S1_ken > 準備はいいのかしらん Sin_GM > さて。 S1_Akane > うちはOKだけど S1_Akane > マルクさんー Sin_GM > 準備はOKすか? S1_Akane > OKです。 Sin_GM > ではー。 S1_Akane > 宜しくねー S1_ken > はーい S1_Shiho > よろしくおねがいします。 Sin_GM > 三人、自己紹介をどうぞ。 行動一緒なので、朱、健太郎、志帆の純で簡単に挨拶を。 Sin_GM > 順 S1_Akane > 【朱】「ボクの名前は蘇芳朱、小学5年生で部活と習い事で剣道を遣ってるよ。」 S1_Akane > 【朱】「昔の人みたいに文武両道な人を目指してるけど…勉強の方はまだまだ、かなぁ。」 S1_Akane > 【朱】「剣道の方は通ってる道場で中学生とかと試合する位には自身あるよ。」 S1_Akane > と言う事で、以上ー S1_Akane >   S1_ken > 【健太郎】「佐倉健太郎。小学五年。」 S1_ken > 【健太郎】「好きなことは昆虫採集。嫌いなことは団体行動と人と話すこと」 S1_ken > 「もういいでしょ。疲れたよ・・」 S1_ken > そんなダルそうなお子様 Sin_GM > では、最後。志帆ー S1_Shiho > 【志保】「五年三組、11番、佐倉志保。健太郎やお姉ちゃんは心配性だって言うけど、ふたりが心配しなさすぎなだけで本当はそんなことない」 S1_Shiho > 【志保】「あと、勉強ばっかしてるとか言う子もいるけど、そういう子は将来苦労すると思うしあんまり気にしてない、かな」 S1_Shiho > 【志保】「あ、健太郎は双子の弟だけど、なんでこんなに似てないのかなって思う。とにかく、よろしくお願いします」こんなもんだ。以上ー。 Sin_GM > さて。 Sin_GM > あと、志保じゃなくて志帆じゃないのか? S1_Shiho > は、しまった! S1_Shiho > 一発変換がこれだったからつい(w Sin_GM > まぁ、志帆と健太郎は双子な訳だが、朱とは友達関係でいいかね S1_Shiho > いいよー。 S1_ken > 微妙に判りにくい S1_Akane > いいよー。 S1_ken > 同じクラスでもいいような気はする S1_Akane > 3人とも同じクラスに居そうな年齢だよね。 Sin_GM > ほむ。では同じ学校の同じクラスメイトだ Sin_GM > そして、三人は夏休み、林間学校に来ていると思ってくれ。 S1_Shiho > 尾瀬とかだな! S1_Akane > おお、山で遊んでキャンプしてカレー食べて焼き板に色塗って記念に持って帰るのね。 Sin_GM > えーと、まぁ否定はしないが。 S1_Shiho > カレーが水っぽくなったりするんだよ。 S1_ken > ごはんもべたべたでね Sin_GM > さて、まぁ、そのキャンプだ。 辺りはがやがやしている。君たちは同じクラスの同じグループで、薪拾いに林に入っている。 S1_ken > その薪を拾いながら葉っぱの裏の蟲を捕まえているのです S1_Shiho > 【志帆】「いい? 乾いた枝を拾うのよ。生木は燃えないんだから」 Sin_GM > さて、では・・・健太郎くん。君は不思議な虫を見つけた。蝶のようだが、極彩色で、こんな綺麗な蝶は見たことがない。 S1_Akane > 【朱】「うん、ええと……乾いた枝って、こう言うのでいいのかな?」志帆に見せながら S1_ken > 「・・わあ」日ごろ無愛想ですがちょっとだけぽーっとして見とれていよう Sin_GM > 薪拾いをしている志帆、朱をおいて、健太郎、君はその蝶に見とれている。 Sin_GM > そして、止まっていたその蝶がふわ、と飛び始めるんだ。 Sin_GM > 自尊を振ってみてくれ(笑 S1_Shiho > 【志帆】「うーん、ちょっと濡れてるけどだいたい大丈夫かなぁ」 S1_ken > 2d6 自尊2 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [6,1] = 7 S1_ken > あ、成功したw S1_ken > 信じられんw Sin_GM > ぬお。 Sin_GM > 2d6 S1_ken > Sin_GM -> 2D6 = [4,6] = 10 S1_ken > しかしここは蟲っ子なので S1_ken > 成功しても追いかけるのです Sin_GM > む・・・・。 Sin_GM > おいかけますか(笑 S1_ken > 「待って・・」頭はどこか危険を感じつつ心がその蝶に惹かれて Sin_GM > では、まるでその蝶は君を誘うように飛んで・・・・あれ、こんなところに・・・?といった感じにぽっかりと口を開けた、洞窟のような穴の中に飛んでいく。 Sin_GM > 暗く奥の見えない洞だが、 S1_ken > 志帆と朱の視界を横切ってふらふらと歩き出すのです Sin_GM > その蝶だけがきらきらと光輝いて見える S1_Akane > 【朱】「あれ、健太郎君は?……って、何処に行くのさ!?」洞の穴に入っていくのを見て、思わず追いかけてみたり。 S1_Shiho > 【志帆】「あ、こら! 健太郎! 男の子なんだから遊んでないでちゃんと手伝ってよ!」 Sin_GM > さて、朱、志帆。槇を拾い、帰ろうとすると、健太郎が居ない。 見ればふらふらと、何かに操られるように歩いていく健太郎の姿が。 Sin_GM > 健太郎にはその二人の声は届かないね。 S1_Shiho > 薪を抱えたままおいかけよう。 Sin_GM > で、健太郎はそのまま Sin_GM > 洞窟に入る、のかな? S1_ken > 入りますよ! S1_ken > 幻の蝶を追って世界にサヨナラ Sin_GM > では、ふらふらとその蝶に誘われるように洞窟に入り込む健太郎。 後ろで誰かが呼んでいるような気がするが・・・・ Sin_GM > 朱、志帆。健太郎は、そのいかにも、な洞窟の奥に姿を消した。 Sin_GM > 君たちはどうする? S1_Akane > さっきも宣言したとおり、追いかけますよ。 Sin_GM > では、朱はその健太郎の背を追うように洞窟に飛び込んだ。 Sin_GM > 志帆もだね? S1_Shiho > うむ。 Sin_GM > では。 Sin_GM > 二人は健太郎の後を追い、洞窟に飛び込んだ。 Sin_GM > 二人は走っているはずなのに、ふらふらと入り込んだ健太郎の背中は見えない、追いつかない。洞窟は特に枝分かれしているわけでもないのに・・・ Sin_GM > で、健太郎。その蝶はまるで一定の距離を保ち、誘うように洞窟の奥に飛んでいく。が、不意にその輝きが消えて、洞窟の暗闇の中に一人取り残される。 Sin_GM > その途端、二人の声が背中から聞こえ・・・・・・・二人も、どんっ!と健太郎の背中に行き当たる。 Sin_GM > 特に深くまで入り込んだとは思えないのに、辺りは暗闇に閉ざされ・・・・。前も後ろも判らなくなっている。 S1_ken > 【健太郎】「待って、待ってよ・・うわっ!?」 S1_Akane > 【朱】「……わっ……」暗闇の中でよく見えず、思いっきり体当たりして。 S1_ken > どんっと前にぶつかり S1_ken > 後ろからも朱と志帆・・生まれたときから一緒の二人の胸が背中に当たって Sin_GM > 途端、三人の暗闇しか見えなかった視界に、ノイズが走る。壊れたテレビを見ているように暗闇に、ザ、ザザザ・・・・と。 S1_ken > 【健太郎】「あ、あ?だ、だれ・・?」怯えながらも暗闇と状況の変化に戸惑って S1_Shiho > 【志帆】「な、なにこれ……?」眼鏡をはずしたりつけたり(w S1_ken > 誰だかわからないままとりあえず背後の人影に身を寄せてすがりつく Sin_GM > 暗闇でほとんど何も見えないはずだが、ノイズだけはハッキリ見える。そして、そのノイズが収まると、だ・・・・。 S1_Akane > 【朱】「うわ……ええと、何さっ……」その様子に驚きながら Sin_GM > 洞窟の入口から光が差し込んでいる。蝶はどこにも居らず・・・・洞窟も、10mもいけば行き止まりになっている、狭い狭い洞窟。 Sin_GM > 三人は三人の顔を確かめて、不思議な気分を味わう・・・・・・。 S1_Shiho > 【志帆】「も、もう! 健太郎のせいでまた薪拾わなきゃいけなくなっちゃったじゃない! ほら、今度はちゃんと手伝うのよ!」と健太郎の手を引っ張って出口のほうに。内心気味が悪いから早く出たい(w Sin_GM > ああ。 Sin_GM > 持っていた薪は、いつの間にか無くなってるね。足下に散らばっている様子もない。 S1_ken > 【健太郎】「あ、しほ・・ご、ごめんね・・あれ、そっちは・・あかね?なんで・・」きゅっと手を握って S1_Akane > 【朱】「……そうだね、明るい方へ行けば外に出られるだろうし……」そう言って、志帆の方に一緒に歩き。 S1_ken > 【健太郎】「うん…」怯えたように二人の後ろから歩き出すのです S1_Akane > 【朱】「一人で勝手に行動しちゃ駄目、なんだよ。 ……こう言う場所は動物もいるし、結構危ないんだから……ね。」健太郎に微笑みかけながら S1_Shiho > 【志帆】「ごめんで済む問題じゃないのっ! 崖とかあったらどうするのよ!」 S1_ken > 【健太郎】「う、うん・・」その笑顔に S1_ken > 「(おねえちゃんみたいだ)」と安堵しつつ S1_ken > 「ご、ごめん」志帆の怒声に身を竦めるのです S1_Shiho > がるるー、と怒りながら外へ外へ。 Sin_GM > さて、3人が洞窟の外に出ると・・・・ Sin_GM > さて、情報+4で振ってみてくださいな。 S1_Shiho > 2d6 ふふふ、情報は3+1もあるぜ! S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [5,3] = 8 S1_Shiho > 0成功(w S1_Akane > 5-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 5-2D6 = 5-[2,3] = 0 S1_Akane > 0成功、あぶなーっ S1_ken > 2d6 情報4+4 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [2,4] = 6 S1_ken > 2成功で Sin_GM > 情報高いな Sin_GM > まぁ、ならば三人とも気付く。・・・・・ここ、さっきの場所と違う。似たような林の中だが・・・・・何というか空気、というか雰囲気というか。 S1_Akane > 【朱】「……あれ、此処……こんな感じだった、っけ?」周囲を確かめる為に首を動かし、周辺を歩き回り。 S1_ken > 【健太郎】「ねえ、あかね・・さん、にしほ・・なんだかへんだよ、ここ・・」きゅうとどちらかというと優しい蘇芳の袖を掴んで Sin_GM > うん、なんというか・・・・明らかに恐い。ここに居ちゃいけないんじゃないか、とすら思えてくる。 先ほど、ここにいても、少しは聞こえてきていた、皆のがやがやという声も聞こえない。 S1_Shiho > 【志帆】「別の出口から出ちゃったのかな……? 分かれ道とか、なかったよね?」 Sin_GM > そして、三人が訝しんでいると・・・・ずしり、がさがさ、ずしり、がさがさ・・・・と。まるで巨大な何かが歩くような音が聞こえてくる。 S1_Akane > 【朱】「あ……うん、本当に……此処、さっきの林なのかな……」掴まれるままに、健太郎を気遣いながら S1_Shiho > 【志帆】「!? なんか来る!」物陰を探して。 Sin_GM > うーん、まぁ・・・・・・判定いらないかな、これなら。 林の間を、ありえない人影が通過していく。 S1_Akane > 【朱】「えっ、何か居る……熊?……」取り敢えず、近くの木の陰に健太郎と一緒に移動して。 Sin_GM > 数メートルはある、巨大な人間・・・・だ。人間と言うには筋肉が盛り上がり、まるでゲームの中の登場人物のように、腰布と、大きな蛮剣を持っている。 Sin_GM > その影は君たちに気付いている様子はない・・・・。ただ、異様な威圧感を放ち。君たちに強烈な畏怖を与えつつ歩いていく。 Sin_GM > 邪魔な木をへし折り、ずしり、ずしりと・・・・・。 Sin_GM > さて、君たちはどうするかね。 Sin_GM > というか・・・。ふむ。 まずは自尊だ。>ALL S1_Shiho > 2d6 自尊2 S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [1,4] = 5 S1_Akane > 2-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 2-2D6 = 2-[6,4] = -8 S1_ken > 2d6 自尊2 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [5,3] = 8 S1_ken > まあ失敗するよなあ Sin_GM > えーっと・・・・。 Sin_GM > 2d6 S1_ken > Sin_GM -> 2D6 = [1,5] = 6 Sin_GM > まあ、こっちも気付かないな。 三者三様、震え上がったり、掠れた悲鳴を上げたり。もしかするとお漏らしすらしてるかもしれないぐらい怯えてください。 Sin_GM > そして各自。1d3のPPを減らしてくださいな。 S1_ken > 【健太郎】「に、逃げないと…」二人の手を引こうとして足が動かず S1_ken > いつの間にか膝が萎えて座り込んでいるのです S1_ken > 1d3 S1_ken > S1_ken -> 1D3 = [1] = 1 S1_Shiho > 【志帆】「け、健太郎……、こ、恐くなんかないからね。さ、三人もいるんだから、大丈夫なんだから……!」かちかち歯を鳴らしながら、健太郎にしがみついて。 S1_Shiho > 1d3 S1_ken > S1_Shiho -> 1D3 = [3] = 3 S1_Akane > 【朱】「…………っ……っ」何とか言葉を出すのだけは手を塞ぎ、ぺたんと尻餅を突いて…恐怖で顔を青ざめさせながら震えて。 S1_Akane > 1d3 S1_ken > S1_Akane -> 1D3 = [3] = 3 S1_ken > 【健太郎】「大丈夫じゃないよ…無理無理、絶対無理ぃ…」這いずって逃げようと膝を叩いて S1_Akane > 【朱】「と、取り敢えず……さっきの穴に戻ろうよ、此処……危なすぎるってば……っ」ずるずると、体を引き摺るように穴の方へ Sin_GM > では、三人はそうやって寄り集まって、必死に支え合い、励ましている所ですが Sin_GM > 先ほどの巨大な、ありえない人影がずしり、ずしり、と去っていき、音が聞こえなくなった頃、ようやく身体を引きずって移動できるかなと言った所で、更にがさがさという音が近づいてきます。 Sin_GM > その音は、三人が洞窟に入るよりもはやく、君たちの元にたどり着き・・・・・ S1_Akane > 【朱】「……っ!?……」4つん這いになったまま、後ろを振り向いて…音の主を確認しようと視線を向けて。 Sin_GM > 【???】「うぉーい、誰か居るのけ〜?」 少し間延びしたような、明らかに、普通の言葉、が三人に聞こえますね。 S1_Shiho > 【志帆】「あ、ひ、人っ!?」 Sin_GM > 野太いダミ声で、良い声とは思えません。 男の声のようですね。 S1_Akane > 【朱】「こんな場所に、人……?」相談すると言うよりも、恐怖に志帆を顔を見合わせるように。 S1_ken > 【健太郎】「・・待って、でもこんなところに・・」二人の手を引いて S1_ken > 隠れて様子を見ようと促します S1_Shiho > 【志帆】「なんでよ! あたしたちだっているじゃない!」<こんなところに Sin_GM > 隠れるのでしたらー。しっかり隠れられるかどうかは運動で。 Sin_GM > 天命も忘れないようにねー(笑 S1_Akane > 【朱】「……だって、どう考えても可笑しい……よ、此処。」取り敢えず身を低くして、見つからないように。 S1_ken > 【健太郎】「大人が助けてくれるなんて限らないよ」 S1_Akane > 1-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 1-2D6 = 1-[1,3] = -3 Sin_GM > さて、そのがさがさという音は近づいてくる。 どうするのかな? S1_ken > 何故か低い、いやに落ち着いた声で S1_Akane > 無理、3失敗。 S1_ken > 隠れます。一応はw S1_ken > 2d6 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [5,3] = 8 S1_ken > むりー。 Sin_GM > では三人が隠れた所。のそ・・・と。 獣臭い匂いが近づいてきて。 S1_Shiho > こっちも一応隠れるかな(w S1_Shiho > 2d6 S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [3,4] = 7 Sin_GM > 姿を現わしたのは、のしり・・・・と。大人の人間よりも大きい犬。真っ黒なドーベルマンのような、がっしりとした身体で、瞳は赤い。明らかに普通の犬とは異質の生物だと言うことが感じられる。 S1_Shiho > 【志帆】「い、犬……?」 Sin_GM > で、その犬?が大きく吼えると、先ほどの声の主?ががさり、とやってくるね Sin_GM > 【???】「お〜・・・こんなどこに隠れとっただか、ほれほれ、出てこ。素直にするなら痛くはせんだよ〜?・・・・・・・?」 Sin_GM > と Sin_GM > そんな少し不吉な言葉を吐きながら、姿を現わしたのは Sin_GM > 人間には見えぬ醜悪な顔。 まるで豚が人の姿になればこうなったか、というような歪な・・・・・。 Sin_GM > 来ている粗末な服は饐えた匂いを発しており。 Sin_GM > 三人の心をひどく圧搾する。 S1_ken > どうにも逃げられない、逃げる場所すら思い当たらないという予感に身を震わせて S1_Akane > 【朱】「……犬……っ、それと……豚人間……っ!?……」明らかに現実とは可笑しいものを見せられて Sin_GM > 【???】「ほぉー?おー。おー・・・・・・人間の子供、だか・・・?・・・めっずらしぃコトもあるもんだやなぁ? 魔族にもなっていない人間がここにいるなんてなぁ・・・」 三人を逃がさないように囲むように。 Sin_GM > 醜悪な顔を寄せてひくひく鼻を鳴らしてくる。汚らしい涎がどろり、と零れ・・・。 S1_Shiho > 【志帆】「や、やだぁっ、来ないでっ、来ないでよっ……」ずりずりと下がろうとして。無理だけど(w S1_ken > 【健太郎】「し、しほ…」その手をぎゅっと握って引き寄せて S1_ken > 意外に力強く自分の背後に入れて遮蔽を取る S1_ken > そして拾った小石を渡しておくのです S1_Shiho > 【志帆】「あ、け、健太郎……」きゅっと背中にくっついて。 Sin_GM > 【???】「・・・・こらぁ、久々の上玉だぁなぁ・・・・役得ってやつだぁ・・・ふふ、人間の子供かぁ・・・高く売れそうだべ。・・・・それ以上に美味そうだぁ・・・」 S1_Shiho > 【志帆】「た、食べたって、美味しくなんかないわよっ!」 S1_Shiho > そういう声は明らかに震えて。 Sin_GM > 【???】「はははは、それはどうかぁ、食べてみないと分かんないべさ〜?・・・なぁ、おめさもそーおもうだべ?」 にたりと、悪魔のような笑みを浮かべた豚。厚ぼったく、汚れた唾液をたっぷり載せて、味わうように・・・ Sin_GM > 1d2 1志帆 2健太郎 S1_ken > Sin_GM -> 1D2 = [2] = 2 Sin_GM > 健太郎の頬を思いっきり舐め上げてくる Sin_GM > そして、その犬も呼応するように、こっちはところ構わず、三人の顔をべろべろと・・・・・ Sin_GM > 熱く灼けるような舌で舐め、獣臭い唾液を塗りつけてくる Sin_GM > さて、自尊判定をどうぞ。 失敗したら1d3のPPダメージ。>ALL S1_ken > 【健太郎】「ひ・・!」自尊判定していいカナw S1_Shiho > 【志帆】「あ、あぁ……っ」 S1_Shiho > 2d6 S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [1,5] = 6 S1_ken > 2d6 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [2,2] = 4 S1_Shiho > しっぱいー。 S1_ken > 失敗 S1_ken > 1d6 S1_ken > S1_ken -> 1D6 = [6] = 6 S1_Shiho > 1d3 S1_ken > S1_Shiho -> 1D3 = [2] = 2 S1_ken > 1d3 こっちだw S1_ken > S1_ken -> 1D3 = [1] = 1 S1_Shiho > もうあと5しかない(w S1_ken > え、もう?ぬう。こりゃはやめに落ちた方が楽かも知れぬ(おい S1_Akane > 【朱】「……ひゃ、ぅ……やぁぁ……っ」恐怖で怯えながら、その臭いと舌の感触に現実感を覚えて S1_Akane > 1d3 S1_ken > S1_Akane -> 1D3 = [3] = 3 S1_Akane > こっちも4しかない(けほ S1_Akane > 2-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 2-2D6 = 2-[1,3] = -2 S1_ken > 【健太郎】「あ、あかねさ・・ひあ」おぞましい感触にそれでもどこか感覚を刺激されて、ぶるると震えて震えるのです S1_Akane > 【朱】「……っ、うう……」震える手で、荷物の中にある竹刀をこっそり掴んで…豚の方を見つめながら Sin_GM > 【???】「ははは、やっぱ美味ぇでねぇか・・・・子供の肉はやわっこくて、いーにおいがするだよぉ」 ふごふごと、男とか女とか関係なく、健太郎の顔を臭い唾液で満たすように舐め上げてくる Sin_GM > 朱の動きは Sin_GM > 気付いてないです。 S1_Akane > 【朱】「健太郎を、離せぇ……っ!……」泣き顔になりながら、竹刀を抜いて…オークの頭上に思いっきり振りかぶり。 S1_Akane > 攻撃、と言います。 Sin_GM > 犬は、まるで発情したように息を荒げ、火のように熱く荒い息を三人に吹きかけ・・・・異様な熱気を感じる股間を見れば、赤黒い肉塊がびくびくと・・・ Sin_GM > 【???】「・・・お、お?」 Sin_GM > 1d6 S1_ken > Sin_GM -> 1D6 = [4] = 4 Sin_GM > 不意打ち、更に戦闘に+4 S1_Akane > 4+4-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 4+4-2D6 = 4+4-[6,1] = 1 S1_Akane > 7成功っ Sin_GM > よけれるか!? Sin_GM > まぁ、不意打ちだからな。 Sin_GM > ごすん、と問答無用に、豚男の頭に苦内が突き刺さった Sin_GM > 違う!? Sin_GM > 竹刀が叩き込まれた S1_Akane > ばしんっ、と言う音とともに…炸裂しつつ。 S1_ken > えw? S1_Akane > 8+3で合計11ダメージ。 S1_ken > アレ、死んだw? Sin_GM > ・・・い、痛い!? Sin_GM > まぁ死にはしないが、気絶はしそうだな。 S1_ken > 【健太郎】「あ、あかねさん…」そのまま志帆の手を引いて立ち上がろう Sin_GM > 【???】「わぎゃーーーっ!?」 流石に殴られるとは思っていなかったのでダイレクトに脳天をぶち抜かれ・・・・・ S1_Shiho > 【志帆】「あ、う、うん、逃げなきゃ!」 Sin_GM > 代わりに、犬が怒ったように君たちを敵視し始める。 S1_Akane > 【朱】「はぁ、はぁ……み、みんな……洞に逃げるよっ……」慌てて洞の方に逃げようと S1_ken > 一人なら逃げられる気もするが・・さてw S1_ken > 【健太郎】「う、うん!」志帆の手を引いてあかねを追うのです Sin_GM > 逃げ出そうとする三人を、後ろから巨大な犬が襲いかかってくる。 Sin_GM > さて、不幸な二人は誰と誰かな。 Sin_GM > 1d3 1:朱 2健太郎 3志帆 Sin_GM > 1d3 1:朱 2健太郎 3志帆 S1_ken > Sin_GM -> 1D3 = [3] = 3 S1_ken > Sin_GM -> 1D3 = [3] = 3 Sin_GM > ・・・・志帆二連続か。 S1_Shiho > 死にそうですが(w Sin_GM > 魔界において死はないから安心しろ。 S1_ken > なあに。 Sin_GM > まぁ、運動をどうぞ。 Sin_GM > 二回。 S1_ken > 行動不能になればむしろ好都合よ(ええっ S1_Shiho > 2d6 S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [2,2] = 4 S1_Shiho > 2d6 S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [6,2] = 8 S1_Shiho > 失敗、失敗。 Sin_GM > 2d6+2d6 S1_ken > Sin_GM -> 2D6+2D6 = [5,1]+[2,4] = 12 Sin_GM > む。どっちも当たったか。 Sin_GM > 【黒巨犬】「がううううっっっ・・・!!!」 Sin_GM > 逃げようとする志帆を、鋭い爪が襲い、その衣服をズタズタに切り裂き・・・・ S1_ken > 【健太郎】「し、しほっ・・!」その裸体に目を背けそうになりながら手は離さずに Sin_GM > 手を離さない、そう誓った健太郎の思いは、あっと言う間にやぶれ。 志帆はその巨体の前足にずしり、と踏みつけられて。 S1_Akane > 【朱】「志帆…!?」後ろを振り向き、その様子を見て立ち止まり。 Sin_GM > まるで、獲物を捕らえた、とばかりににやりと、「笑む」犬。 Sin_GM > そして、そのまま、がぶり、がぶりと体中を味わうように、浅くだが牙を埋め、志帆の身体を弄び始める。 Sin_GM > 獣の唾液に濡れてかり、衣服はもう、意味もない布きれに代わり・・・・。 Sin_GM > 獣に襲われている志帆、それを見つめる朱と健太郎、その現実感の無い現実を目の当たりにして・・・ S1_Shiho > 【志帆】「やあぁっ、やだぁっ、ひ、食べ、食べないでっ……!」 S1_Akane > 【朱】「……こ、このぉ……っ!?……」恐怖よりも、怒りから…再び竹刀を握りしめながら Sin_GM > 【黒巨犬】「がう、がうううっっ・・・おおおんっっっ!!!」 威嚇するように、二人に向かって口が広げられて・・・・・ Sin_GM > 普通の生き物ではありえない現象が。その大きく広げられた喉の奥からは、真っ赤に燃え盛る火炎が吹きだし、朱と健太郎に向かって飛んでいく。 Sin_GM > 運動+2で振ってみてください。 S1_Akane > 3-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 3-2D6 = 3-[6,2] = -5 S1_ken > ・・とりあえず回避かなw S1_Akane > 1成功。 S1_ken > 2d6 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [1,6] = 7 S1_ken > あ、避けたw S1_ken > 3成功で大丈夫かしら Sin_GM > ふむ、では。二人とも Sin_GM > 思いっきり炎を吐きかけられたが、ぎりぎりで届かなかったが Sin_GM > 地面が凄い焦げた、ぷすぷす。自分の身体に受けたとしたら・・・・・・・と Sin_GM > 考えると、一気に背筋が冷たい物を走る。 S1_ken > 【健太郎】「逃げ・・」でもとふと考えて Sin_GM > そして、再度犬は、恐怖と痛みで動けなくなった志帆を貪り始める。 S1_ken > 三人で逃げるとして志帆がこれじゃあ、と Sin_GM > べろべろと熱い獣の舌で全身が舐められ、味わうように牙を埋められ、全身に薄口が滲んでいく。 S1_ken > 手を離しそうになるのです Sin_GM > さて、手を握っていられるかは・・・・・ Sin_GM > 自尊を振ってみて。ボーナス話。 Sin_GM > は無し。 Sin_GM > ちなみに、志帆はHP0で行動不能状態だ。 Sin_GM > 死んではいないが、自分で動ける状態でもない。 S1_Akane > 【朱】「……っ、……」避けながらも、炎を見て…足を竦ませつつ。 S1_ken > 2d6 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [1,2] = 3 S1_Shiho > 【志帆】「助けっ……、ん、んうっ、早く逃げなさいよっ、ばかぁ!」助けて、と言おうとしてギリギリで姉らしさを発揮しておく。 S1_ken > 惜しいw Sin_GM > そんな状態で、志帆の身体は弄ばれ、獣の唾液を塗り込まれ、女の子の一番大事な秘所にまで無遠慮に舌が這い、尻穴まで舐め上げられる。 S1_ken > ほどける様にその手を離して Sin_GM > では、残念だが、君は、先ほどの炎の恐怖で手を離してしまって・・・・ S1_ken > 志帆の姿を目に焼き付けるようにしたままで倒れこむように後退して行くのです S1_Shiho > 【志帆】「ひあっ!?」お風呂場で、好奇心に駆られてちょっと触れてみた秘所。そのときとは全く違う感触にびくりと身体が震えて。 Sin_GM > 健太郎が見つめる志帆の姿は、獣に押し倒され、淫靡な場所を舐めしゃぶられ・・・・。 Sin_GM > そして、器用に転がされ、獣のような格好で四つんばいにされた姿であった。 Sin_GM > 【黒巨犬】「ぐううう・・・・」 舐め上げ、味わうのもそこそこに、欲望を表わしたような、獣の肉塊をずしり、と志帆の尻に載せ、擦り始め・・・・ S1_Akane > 【朱】「……志帆……うう……」どうしても、炎が怖くてそれ以上は手が出ず。 S1_Shiho > 【志帆】「ひ、なにっ!? なにしてるのっ!?」 Sin_GM > 確たる知識もない、少女に対する肉の開通式。 怯え、戸惑う志帆の秘所に、ぐり・・・・と熱すぎる肉塊が押し当てられ、次の瞬間・・・・ Sin_GM > ぐぶうううっっ!!!と、みちみちと音を立て、少女の秘所が、肉に割り裂かれ。 Sin_GM > その初めてを犬に捧げ、始めての雄の大きさと熱さを染みつけていく。 Sin_GM > それでも、魔界の空気のせいか、裂けきることもなく、しっかりと志帆の肉は獣の肉を飲み込み、一気に子宮口を突上げて。 S1_Shiho > 【志帆】「え、あ、ぎううぅぅっ!?」痛みに歯を食いしばって、目を見開き。 Sin_GM > 二人の目の前で行なわれる、陰惨かつ淫靡な獣姦劇。見ては行けない物を見てしまったような高揚感を二人の胸に植え付けるなか Sin_GM > 【黒巨犬】「がう、がううっ、がおおっぅっっ!!」 Sin_GM > 心地よさそうな犬の叫びと共に、容赦なく振りたくられる腰の動き、そして、その下で悲鳴を上げ、喘ぐ志帆・・・。 S1_Akane > 【朱】「…………っ、っ………」その光景を淫靡ではなく、おぞましいとしか思えない行為をされる志帆を眺め、悔しそうに…竹刀を握りながら S1_Shiho > 【志帆】「あああぁうぐぅっ、おなかっ、おなかがぁっ!」 S1_Akane > 【朱】「………志帆……志帆っ……」その行為に視線を外す事も出来ず、怯えながらもじっと直視してしまい…… Sin_GM > 【黒巨犬】「はっ、はっ、はっ、はっ・・・」 獣臭い涎を振りまき、志帆の髪の毛に滴らせながら、更に腰の動きが早まる。 Sin_GM > そして、志帆の胎内で、ぐ・・・・っ!とペニスが痛いぐらいに膨れ・・・・ S1_ken > 【健太郎】「あ、あかねさ・・」その蘇芳を押して S1_ken > 志帆からは目を逸らさないまま、蘇芳だけ洞窟の方に押しやろうとするのです Sin_GM > 【黒巨犬】「おおおおおおおおおおおんっっっ・・・・!!!」 高い遠吠えと共に。 Sin_GM > 志帆の腹が、いきなりぼむっ!と内側から膨れるほどの勢いで・・・・・ Sin_GM > 魔界の魔獣の、焼け付き染め上げるような精液が、志帆の胎内で激しく荒れ狂っていく・・・・ S1_ken > 【健太郎】「し、しほ・・」離した手を伸ばすこともなくそれを見つめて S1_Shiho > 【志帆】「ふああぁっ!? 熱、いぃっ! おなか、破裂しちゃうよ、ぉっ……!」 Sin_GM > 犬は満足げにぶるぶると震え、志帆の中に自分の種汁を注ぎ込むコトに夢中になっているが・・・・ S1_Akane > 【朱】「……でも、でも志帆が……」押されているのが分かっていても、健太郎を掴んだまま進まずに。 Sin_GM > さて。 S1_ken > 【健太郎】「志帆は・・もう駄目だ。蘇芳さんだけでいいから逃げて・・」どんと突き飛ばして Sin_GM > 激しく志帆が獣姦されている所、二人は隠れようとしているのだが・・・・・その犬の声に吊られるようにして・・・ばさり、ばさりと翼の音が聞こえる。 S1_ken > 自分は逃げることも出来ず嬲られる志穂を見つめて S1_Shiho > あきらめられた!?<もう駄目だ S1_ken > 目の端から涙をこぼしているのです S1_Akane > 【朱】「……うぁ……」押され、倒れて……じりじりと恐怖からか犬のいる場所から離れながら Sin_GM > 【???】「啼き声が聞こえるから来てみれば、人間なんて珍しいなぁ・・・・・。ところで、助けていいんだよね?」 S1_ken > 【健太郎】「志帆…」蘇芳を突き飛ばすと這いずって志穂に近寄り Sin_GM > と Sin_GM > その声は、朱と健太郎の真横で聞こえて。 S1_ken > うつろな目でその手をもう一度握ろうとしています S1_ken > で、それはもう聞こえていない感じでー S1_Akane > 【朱】「……助けて、誰でも良いから……志帆を助けてよぉっ?!……」聞こえてきた声に、思わず返事をして。 Sin_GM > 【???】「はいはい、人間って脆いなぁ・・・。ま、人のことは言えないんだけどね・・・・っと」 朱の叫びに、ばさり、と翼の音が響き。 Sin_GM > 黒い羽根が舞って・・・・・ Sin_GM > 【黒巨犬】「ぐうう・・・・・」 その影に警戒しつつも、恍惚とした様子で。未だ続く精の奔流で、志帆を犯し、腰をゆらすたびに精液が志帆の胎内から激しく溢れており Sin_GM > 【???】「・・・・・・・・・この、いい加減にしろって!」 その犬を思いっきり蹴り飛ばし、志帆から剥がして Sin_GM > 【???】「ほら、呆けてる暇があるなら、その子を連れてさっさと逃げなよ! そっちに行けば何も居ないから、後ですぐ合流するよ!」 と、近寄っている健太郎を軽く踏み。 S1_Shiho > 【志帆】「あ……、あ?」呆然としているところ、犬の逸物が抜ければ、ぶぴゅっと音を立てて秘所から精液が噴出して。 S1_ken > 踏まれて気がつこう Sin_GM > そしてそれを踏み台にして、更に黒巨犬を蹴り飛ばし、怒らせて、乞うて帰している Sin_GM > 攻撃している S1_ken > 志帆にすがり付いて S1_ken > もう一度その手を取るのです S1_ken > というわけで普通に逃げていいのかしら S1_ken > 志穂を背負って逃げるのは可能でしょうかしらん Sin_GM > ういす。まぁ、失敗はしないだろうってことで。 ちなみに Sin_GM > その助けてくれた影は、黒い翼を持った少年。君たちと年齢はほとんど変わらないように見えるね。 Sin_GM > 浅黒い肌と、黒い翼、黒い髪の少年だ。 S1_Akane > 【朱】「……行くよ、早く……っ」そう言って、健太郎に手を貸して志帆を担ぎながら…指定された方向に S1_ken > 【健太郎】「うん・・」どろどろになった志穂を抱き上げて Sin_GM > OKだ。精液とか涎でべたべたになってるけどね<志帆>健太郎 Sin_GM > 【???】「よ、ほ、っと、うわ、熱ッ!?」 そんな声が聞こえ・・・・誘導しているのか、どんどんその声と犬の声が聞こえなくなっていく Sin_GM > さて。そして三人が指示された方に逃げるとだ、少し林が開ける。 S1_ken > そのまま三人で駆け出していくのです Sin_GM > が、余計に絶望することになる。広がる平原、立ち並ぶ岩。空を見れば青空なんかじゃない。 Sin_GM > 少なくとも自分たちが居た場所とは全く違う場所だと言うことをハッキリ認識することになった。 S1_Akane > 【朱】「………此処、何処……なの、さ………」開けた光景を眺めて、唖然とするしかなくて。 Sin_GM > まぁ、見渡しが良いので、周りになにも見えないのは判る、先ほどの少年の言うとおり、少しは休めそうだが・・・どうする? S1_ken > 【健太郎】「志帆…志帆」とりあえず情報で水場を探そうかと Sin_GM > さて、あと志帆。 潜在魔族特性を決定してね。 S1_Shiho > 獣人とかどうかなぁ(w Sin_GM > 任せるよー?(笑 S1_Shiho > じゃあそれで(w S1_ken > 2d6 情報3+1 S1_ken > S1_ken -> 2D6 = [3,4] = 7 S1_Shiho > わんこわんこ。 S1_ken > しっぱいw Sin_GM > あいあい。 と、健太郎は水場を探そうとしたが・・・ Sin_GM > 見あたらないな。残念ながら S1_ken > まあ仕方ないので志帆を手当てしていましょう S1_ken > ハンカチとシャツを裂いて精液だけでも拭って Sin_GM > はい、では、志帆を見ていると、何かどきどきするね Sin_GM > いつもの感覚じゃない、むしろ少し、「違う物」を感じてしまう。 Sin_GM > そんな違和感を覚えつつも。健太郎は志帆の手当をしているのかな。 Sin_GM > 朱は? S1_ken > 【健太郎】「あ…」白濁をこぼす膣や薄い乳房や肌に目が行って S1_ken > 志帆の自慰している姿を思い浮かべ S1_ken > 同時に、その時の自分の行為も思い出して S1_ken > 股間を痛いぐらいに張り詰めさせてしまうのです S1_Akane > 【朱】「……大丈夫、志帆……」視線を志帆に向け直して、怪我をしている部分を眺めて撫でて。 Sin_GM > では、健太郎は、精液の匂いや、志帆の様子に思わず股間を膨らませてしまうのだ。 S1_Shiho > 【志帆】「私……、助かった、の……?」 Sin_GM > そして・・・・・・ Sin_GM > 不思議なことに Sin_GM > 志帆の先ほど付けられた傷は、ほとんど消えてしまっている。今は薄く痕がある程度だ。 S1_ken > ただ目覚めた志帆から目を逸らして。 Sin_GM > 膨らんだ子宮には多量の精液がつまって、まだ少し重いぐらいではあるが・・・・・・。 S1_ken > 疚しい気持ちを抱えたまま身体を拭き終えるのです Sin_GM > それ以外に、痛みもほとんど無い感じがするね。 Sin_GM > さて。 Sin_GM > というわけで少し休んだ君たちは S1_Akane > 【朱】「良かった……気が付いて、ええと……何とか、逃げ切れたみたい……」少し安堵の息を吐きながら Sin_GM > 1d6、HPかPPを回復してくださいな。 S1_Akane > 1d6 pp回復 S1_ken > S1_Akane -> 1D6 = [1] = 1 S1_ken > 1d6 PP S1_ken > S1_ken -> 1D6 = [4] = 4 Sin_GM > 朱たん・・・・(ほろり S1_Akane > ダイスの馬鹿ーっ(泣 S1_ken > ・・溢れそうなほど。自尊低いくせにプライドは高いなw S1_Shiho > あれ、志帆ってHPもPPも0? S1_ken > 一応奉仕に挑戦してみようか。 Sin_GM > いや、志帆はHP0なだけ。 S1_Shiho > 1d6 S1_ken > S1_Shiho -> 1D6 = [1] = 1 S1_Shiho > HP1、MP10、PP5(w S1_Akane > HP10/10 MP10/10 PP5/10 Sin_GM > で、治療して貰ったから、もう1d3治っても良いよ>志帆 S1_Shiho > 1d3 S1_ken > S1_Shiho -> 1D3 = [1] = 1 Sin_GM > ・・・・w; S1_ken > まあ行動には支障ないし・・ S1_Shiho > あっというまに魔族になりそうだね! Sin_GM > では、三人がそうやって休み、いやしているとですね。 S1_ken > なってくれるとむしろ頼もしい S1_ken > 【健太郎】「・・これからどうしようね」ぽそっと呟いて Sin_GM > 【???】「ふー、手間どったぁ・・・・」 S1_Akane > 【朱】「……帰りたい、けど……帰り道分からない、し。」 Sin_GM > そんな声と、少しくたびれた様子の Sin_GM > 翼の音が君たちの元に届きますね Sin_GM > 隠れます?呼び寄せます? S1_ken > 蘇芳の言うとおり打つ手もないので S1_ken > 情報を得るために身を任せましょう S1_Akane > 【朱】「……っ!?……」声が聞こえて、背筋を張りながら…それでも助けて貰った分、少し安心して待ってみる。 S1_ken > 【健太郎】「あ・・さっきの」と言いつつ声を上げて Sin_GM > 【???】「あ、居た居た。そんなところに隠れてたんだ。・・・・まぁ、人間だったらそれが正解かなぁ。・・・・君たち人間、だよね?」 三人にとっては当たり前のことを。 Sin_GM > 確かめるように、羽ばたき、降り立った・・・・・・まるで天使のような少年が聞いてくる。 S1_ken > 【健太郎】「うん・・ボク健太郎。君は・・?」 S1_Shiho > 【志帆】「……こくん」と頷いて。 S1_Akane > 【朱】「……あ、うん……ボクの名前は、朱……君は?」 Sin_GM > 【クエリ】「ああ、名乗り忘れてたか、ボクはクエリ。・・・・君たちで言う所の、天使・・・・かなぁ。」 堕がつくけど、と口には出さずに。 S1_Shiho > 【志帆】「天使……? た、助けに、来てくれたの?」 S1_ken > 【健太郎】「ここ・・どこなの?それにどうして、助けてくれたの・・?」 S1_ken > 何も判らないままそれでも疑問をぶつけて S1_ken > クエリが信じられるか確かめるようにまっすぐ S1_ken > 見つめられるか自尊判定していいw? S1_Akane > 【朱】「……天使?……ええと、本当に?……」羽根が黒い事などを見て、どうしても信じられずに。 Sin_GM > さて。と Sin_GM > 健太郎は自尊OK。 二人は、情報判定を+1でどうぞ。 Sin_GM > 残りの二人は S1_Shiho > 2d6 5 S1_ken > S1_Shiho -> 2D6 = [4,3] = 7 S1_Akane > 2-2d6 S1_ken > S1_Akane -> 2-2D6 = 2-[5,2] = -5 S1_Akane > 無理すぎー Sin_GM > 【クエリ】「まぁ、ね・・・・少々遅くはなっちゃったみたいだけどさー」 頭の後ろに手を組み。悪びれた様子もなく。 Sin_GM > では、二人は、その言葉が真実かどうかは判らない。ただ、信じるしかない、と思ったね Sin_GM > 【クエリ】「ここは・・・簡単に言うと、異世界だね。君たちの住んでた世界はちょっと違う場所にある。普通はここに来る時には、人間のままじゃ居られないんだけど・・・だから結構珍しいことかな」 Sin_GM > ・・・・ちょっとだけ何かを隠したような口調に感じるが、確たる物は感じられない。 S1_Akane > 【朱】「……助けてくれて、その……ありがと。」お礼を言いながらも、志帆の惨状を眺めて…本心からはお礼を言えず。 S1_ken > 【健太郎】「・・還る方法ってあるのかな」俯いたまま S1_ken > 握る志帆の手がいつしか蝋のように固まって離せないでいる S1_Shiho > 【志帆】「異世界だなんて、そんなっ……、こと……」否定しようとするが、自分が体験したことが確たる証拠で。 Sin_GM > 【クエリ】「ん、けどまぁ、全然無い、ってことじゃないからさ・・・・。ボクの力じゃ無理だけど、ボクのご主人様に話せば、もしかすると帰る方法もあるかもよ?」 Sin_GM > 【クエリ】「信じるも信じないも自由だけど・・・・君たち人間の世界でさっきみたいなコト、普通にあるの?」 S1_Akane > 【朱】「異世界……あ、ううん……こんなの、漫画の世界だけだと思ってた……」首を振り、普通に在る事じゃないと言う事を示してみる。 Sin_GM > 【クエリ】「漫画ね・・・・皆最初はそう言うなぁ・・・・っととと・・・」 慌てて口を閉じ、何でもないよーっと。 S1_Shiho > 【志帆】「みんな……? 私たちだけじゃ、ないの?」 S1_Shiho > あ、ちなみに健太郎の手はしっかりと握ってよう。 Sin_GM > 【クエリ】「ん、だからええと、その・・・全然無い事じゃない、っていったでしょ?」 誤魔化すように笑って手を振ってるね。 Sin_GM > 更に突っ込みを入れたいなら誘惑でどうぞ? +1ぐらいはあげよう S1_ken > え。いいの? S1_Akane > 【朱】「……ん、兎に角……ボクは、そのクエリさんのご主人様に会いたいな、此の世界から帰りたいよ。」 S1_ken > 【健太郎】「誤魔化さないで・・助けてくれたのは嬉しいけど・・今嘘を突かれたら」唇を噛んで S1_ken > 【健太郎】「君の事、信じられない」顔が触れそうなほどの距離で割れた眼鏡ごしにまっすぐ見つめて Sin_GM > 【クエリ】「う・・・ごめん。嘘は付かないよ、約束する・・・・」 S1_ken > 《少年/少女の奇跡》使っていいかしら。誘惑で。 Sin_GM > 息が掛かりそうな程の近距離で顔を覗き込きこまれ・・・ Sin_GM > うおう、ここでか。 S1_ken > まあ一人で逃げるのは無駄だと悟りましたし Sin_GM > ・・・・よし、OK。 なら奇跡の誘惑をしてくれ。 Sin_GM > MPを激減らしておいてくれ。では・・・・・ S1_ken > その気はないはずなのに見つめる顔は先ほどとは違って凛凛しく写り S1_ken > 男性的でありながら少年でしかないその、幼い顔立ちとのギャップが、どこか誘うようでもある Sin_GM > 【クエリ】「・・・ぁ、う、ん、案内、するから、えと・・・・」 S1_ken > 【健太郎】「ほんとう?だったら・・なんでもするよ、ぼく。だから・・」志帆たちを助けて、とまではいえずに Sin_GM > クエリの瞳は、健太郎の視線に吸い込まれるように吸い寄せられて・・・・ごくっと唾を飲み・・・・顔を話せない。 S1_ken > クエリの手を握って身を寄せているのです Sin_GM > 離せない。 S1_ken > 【健太郎】「・・ごめん、なんでもない。・・ありがとう、クエリ」穏やかな顔で微笑んで Sin_GM > 先ほどまで、少年に見えたその顔は、頬を染め、少し潤んだ瞳・・・まるで少女のようにも見えて・・・手を握られ、逆に、人間ではないそのクエリが戸惑っている S1_Shiho > クエリと健太郎がくっつくならこっちは朱と……。 S1_ken > 「うん・・じゃあお願いするね」信頼を込めたまなざしでじっと見つめて S1_ken > 「・・どうしたの?」怪訝そうに Sin_GM > 【クエリ】「・・・・・わ、わかった・・・・その、ケンタロだった、よな・・・・・・そ、その、判った。ケンタロの言うこと、裏切らないから・・・」 Sin_GM > 思わず手を払い、真っ赤になって、照れたように顔を逸らして・・・・ S1_ken > 【健太郎】「うん…ありがとう」 Sin_GM > 【クエリ】「あ、あの、その・・・・ケンタロって、恋人・・・・いるのか?」 ぼそ、と。そんなことを聞いたり・・・ Sin_GM > 【クエリ】「って、そ、そんなことじゃなくて、あー・・・・・・・・・・・」 S1_Shiho > ショタBL!(わくわく) Sin_GM > 【クエリ】「とりあえず、えーっと、アカネと、シホと、ケンタロだったよな、ご主人様のところに案内するよっ。 安全な道通るから、安心して」 S1_Shiho > 【志帆】「……うん」 S1_ken > 【健太郎】「え?・・ボク小学生だよ、いないよそんなの」いいながらも後からついていくのです Sin_GM > 【クエリ】「・・・ほら、元気出して・・・ってのは無理だろうけど・・・・」 ドキドキしながら、三人を見ながら、案内していくのです Sin_GM > 【クエリ】「そ、そうか・・・・それなら・・・」 もじもじしながら、ケンタロの方を道中ちらちらと見て・・・ Sin_GM > と、言った所で、今日のところ、前半終了、でいいでしょうかー? S1_Akane > 【朱】「……うん、ええと……宜しくね、クエリ。」頷き、少しほっとしながら S1_Akane > あいあい、アリがとですー S1_Shiho > お疲れ様でしたー。 Sin_GM > うーむ、微妙に朱にエロふれなかったなぁ。 Sin_GM > 【クエリ】「・・・うん、その・・・・よろしく・・・・」 ちょっとだけ表情を暗くしつつ。三人にの方に向き直らず、先導していくのだ・・・ S1_ken > はーい Sin_GM > 後半はもっとエロくしたいなぁ。 S1_ken > ごめんねw<朱 Sin_GM > ダイスによっては、犬に犯されてたの、他の二人だった可能性もあるんだけどなっ S1_ken > まあオークで引っ張ってればあるいはというところかしら Sin_GM > あー Sin_GM > 竹刀つよいねー。 S1_ken > マルクさんが犬を引き寄せたと考えましょう。きっと。 S1_ken > 行動修正もありましたがあの出目はおののいたw S1_Akane > 一応、子供装備の中でまっとうな武器だからね(けほ S1_ken > まあ人間界の武器だから殺せないんだね S1_Shiho > とはいうもののオークが限界だけどね(w S1_Akane > うん、実は修正中ったらオークも倒せなかったりする(けほ S1_Shiho > オークも正面からじゃ勝てないし。 Sin_GM > まぁ、確かにそうだなぁ<オーク Sin_GM > 色々エロプランはあったんだが、ダイス目って恐いなー Sin_GM > ともあれ、今日はお疲れさまでしたー。微妙に進まなくてすまぬー Sin_GM > 次回は、シャドウ・エンジェルの主、【絶対少女】ヴァネッサのところにお邪魔するぜー。 S1_Shiho > つよそう。<絶対少女 Sin_GM > 魔王ですから。 Sin_GM > しかし、いきなり奇跡を打たれるとは思わなかった S1_Akane > いいよねー、軌跡 S1_Akane > MPを12も使用するから S1_Akane > ある意味シナリオ1回制限だけど(けほ S1_Shiho > 次回はどんなエロエロになるか楽しみだ! Sin_GM > まぁ、これで一人分の天命を使い果たした、と思うと。 S1_Shiho > 奉仕して差し上げます、とかいって少年の群れに放り込まれたりするんだ! Sin_GM > それは次回のお楽しみ。記録しておきますので、次回プレイ可能の日にち、またIFのページにお願いしますね S1_Akane > あいあいさー S1_Akane > 取り敢えず Sin_GM > 次回「 ゲェムをしよぉぜぇぃ? 」 にGスポット! Sin_GM > (逃げ S1_Akane > 最終的なステータスを上げておきますね。 Sin_Fake > あ、はーい。 Sin_Fake > 三人ともお願いします<最終ステータス Sin_Fake > こちらで記載しますので。 S1_Akane > HP10/10 MP10/10 PP5/10 状態異常:無し St_Mark> HP:2/5 MP:10/10 PP:5/10 潜在魔族特性:獣人 S1_ken > HP5/5 MP15/3 PP10/10 でー。 S1_ken > 自分しか使えないならどうせ S1_ken > 一蓮托生で行こうとその場のノリで使いました S1_Akane > w S1_ken > クリテイカル出して一人で逃げても、どうせ後が続かないしねっ S1_ken > とりあえずこちらはオチで S1_ken > 兄弟キャラだからか蘇芳ちゃんが疎外感を覚えたかもしれないと反省w