22:35 (kudann) こそこそ 22:37 (D_EX_M) さて、場所はどうしましょうか……。 22:37 (kudann) 普通に校舎裏か 22:37 (kudann) 森林かなあ 22:39 (D_EX_M) では、森林にしましょうか?此方ハーフエルフですし、人間側ですが。 22:40 (kudann) うぃーっす 22:41 (kudann) 【まぢぇ】「ふふーんふふーん。あや?なんか見たことの無い女の人が」 22:41 (kudann) 森の中をパトロール中の女の子 22:42 (D_EX_M) 【クー】「………………落ち着き、ますね……」気付かず、馬鹿でかい本を読んでいるエルフ風の少女。 22:44 (D_EX_M) ゆったりしたローブの上からでもはっきり分かる程、躯の細さに合わないデカイ何か。 22:45 (kudann) 【まぢぇ】「ふふ、おいしそ」 22:45 (kudann) ぺろりとしたなめずりwして 22:45 (kudann) そっと近づく 22:46 (kudann) 【まぢぇ】「おねーさーん?」 22:46 (kudann) ちょこなんっと後ろから抱きしめてみたり 22:46 (D_EX_M) 【クー】「ひゃ……っ?ど、どなたですか……?」びくんっ、と背が伸びる 22:47 (D_EX_M) 青磁色の髪が、ふわり、と靡いたりする。 22:48 (kudann) 【まぢぇ】「料理愛好会のまぢぇだよー、よろしくねー」 22:48 (kudann) むにむに、女の子同士の軽いスキンシップ、まあ、ないではないだろうあたりでの感じで胸を揉む 22:49 (D_EX_M) 【クー】「まぢぇさん、ですか……二年生のクー、と申します」会釈しようとして 22:49 (kudann) ただ、触りはソフトであるものの、的確に少女の柔肌の神経のラインを掴みこもうとするものであるが・・・ 22:49 (D_EX_M) 【クー】「……んっ、え?あ、の……」ぴく、と僅かながら躯が震える。 22:49 (kudann) 【まぢぇ】「あ、はーい、よろしくねー。この辺危ないよお、獣に襲われちゃうよー?」 22:50 (D_EX_M) 【クー】「獣、ですか……読書にいいか、と、思ったのですが……」 22:51 (kudann) 【まぢぇ】「そうそうー。このへんとか、タイガーとかでるしねー」 22:51 (kudann) その躯の奥に潜む巨大な何かを重点的に優しくふわりと持ち上げて・・・ 22:53 (D_EX_M) 【クー】「タイガー……ぁっ、それは、わかりました、けど……」顔をうつむける。視線は、自分を包むそれ。 22:53 (kudann) 【まぢぇ】「わ、おねーさんのおっきぃなー……うん、どうかした?」 22:54 (kudann) 何も知らないあどけない笑顔でクーの神経系列に刺激を与えていく 22:54 (kudann) 熱い湯に使ったときの穴の広がる感覚にも似て・・・ 22:56 (D_EX_M) 【クー】「ぅぅ、んっ……あの、私の、胸……気になるんですか?」顔だけで振り向き、不安げに笑顔を見る。 22:56 (D_EX_M) 仄かに熱を持ってきたそれから、とくんとくん、と小気味いい音もする。 22:57 (kudann) 【まぢぇ】「うぅん、気持ち良さそうだなあって。おねーさん、きらい?」 22:57 (kudann) 熱の持ってきたソレの・・・・いつのまにかローブの隙間からするりと手を差し込んで 22:58 (kudann) 柔肌の上から直接乳房をもみこむ  刺激が、薄皮の上を走る 23:00 (D_EX_M) 【クー】「きも、っ?……あ、ぅっ!気持ち悪く、ないの、ですか……?」丸眼鏡の奥の眼が潤み、明らかな怯えを見せる。 23:00 (kudann) 【まぢぇ】「うぅん、気持ちいよー?おねーさんかわいい♪」 23:01 (kudann) ちゅぅっと、うなじに少し強くキスをして、そのまま耳元に舌を走らせる 23:02 (D_EX_M) 【クー】「んっ!?こんな、おっきぃのに……ですか?やっ……!!」ぶるるっ、と垂れたエルフ独特の耳を刺激され、甲高い声を。 23:03 (kudann) 【まぢぇ】「うん、とっても可愛くておいしそう」あくまでやさしく、されど淫靡に囁きかける 23:03 (kudann) 【まぢぇ】「ほら、おねーさんの胸のさきも、気持ちよくなりたくない?」 23:04 (kudann) 耳元に熱い吐息を吐き出しながら、乳首の周辺を弧を描くように爪先で伸ばして言って・・・・ 23:04 (D_EX_M) 【クー】「え?!───そんな事、言われたの、初めて、です……」 23:05 (D_EX_M) 【クー】「んっ!ふ、ぅ……んあっ、あ……しび、れっ……!?」 23:05 (D_EX_M) 従順と言える程敏感に反応し、逃げるどころか全身を痙攣させ、腰を落とす。 23:05 (kudann) そっと抱きかかえて・・・・・ 23:05 (kudann) 【まぢぇ】「どっかな、気持ちよくなりたくない?」 23:05 (D_EX_M) 【クー】「あっ……まぢぇ、さん……」 23:06 (kudann) 乳首を触るのはあえて避けて・・・・肌の感覚に蕩けさせていく 23:07 (D_EX_M) 【クー】「ふ、ぅ……こ、んなっ。ぅ、ぁ……っ」明らかに柔らかいふくらみどころか、エルフの少女の全身が、熱を持つ。 23:08 (D_EX_M) 【クー】「……なんで、こんな……っ?」最後の抵抗なのか、縋る様な眼で見る。 23:09 (kudann) 【まぢぇ】「おねーさんが・・・とってもかわいいから、かな♪」ささやきながら尻を撫でつつ耳を食む 23:10 (D_EX_M) 【クー】「か、わ……っ!?んっ、う、っ……!!」ローブの下にある、下着の感触。耳は、些細な刺激にすらもぴくぴくと。 23:12 (kudann) 【まぢぇ】「かわいいよお  おねーさんだもん っきゃ、耳よわいんだあ」 23:13 (D_EX_M) 【クー】「……はい。擽られたりすると、その……」かぁぁっ。 23:13 (kudann) はむはむと吐息を送り込みながら反応を楽しみつつ、いよいよと指先が乳首にふれ……そうで、触れない 23:14 (D_EX_M) 【クー】「ううぅん、っ……あ、あっ!……ゃ、っ……!」程なく、声が切なそうな哀願調に代わっていく。 23:15 (kudann) 下着に伸びた指先は、尻の肌さわりを楽しむように、スラーリ、スラーりと引き伸ばされて 23:15 (kudann) 【まぢぇ】「どうしたのかなあ? いってみて?」 23:16 (D_EX_M) 【クー】「ぁぁ、ぁっ、んぅ……っ、……て、ください……」ぼそぼそ。 23:17 (kudann) 【シャオ】「んー、きこえない。こうしてほしいのかな?」 23:18 (kudann) 乳房を少し強く揉みこみながら、尻肌の快楽神経のラインをなぞっていく 23:19 (D_EX_M) 【クー】「……も、もっと……私を、私を……っんんっ!?」時折激しく震えつつ、ぽつぽつと言葉を繋ぐ。 23:20 (kudann) 【まぢぇ】「きっこえませーん」 23:21 (kudann) 手を開いて、5本の指で、丹念に、それこそ乳房と同じくらいにもみゅもみゅともみし抱く 23:21 (D_EX_M) 【クー】「あ、ふっ……!?ん、わ、私を……」ぶるぶる……。 23:21 (kudann) 一本一本の指が、揺らしそうなくらいに理性を突付いていく・・ 23:21 (D_EX_M) 【クー】「……私を、気持ちよく───して、くださいっ……!!」 23:22 (D_EX_M) 羞恥で一握の涙をこぼしつつ、錫の鳴る様な声で叫ぶ。 23:23 (kudann) 【まぢぇ】「よっくいっえましたあ♪」 23:23 (kudann) キュウゥっと勃起しきっている乳首を強く摘みあげながらクリクリと指先で弄ぶ 23:24 (D_EX_M) 【クー】「ふぅううっ!?う、あっ、ああぁ……っ!!」長く綺麗な髪を振り乱し、ガチガチの乳首を突き出し、悶える。 23:26 (kudann) 続いて尻を撫でていた指先も開放して、ヘソ周りをくーるくーると指を突きたてて愛撫していく 23:27 (kudann) 【まぢぇ】「ねえ、おねーさんのおっぱい、食べても良いかしら」 23:27 (kudann) 強めの刺激でクリクリクリクリと高速で乳首を扱いていく 23:28 (D_EX_M) 【クー】「んっ、ふ……く、ぅうっ!?ひぅ、ふ……た、べるっ?ん、んんっ!」朱のさした頬で、自分を蹂躙する少女を見つめる。 23:29 (kudann) 【まぢぇ】「そっ。こうするのお」 23:30 (kudann) 耳元でささやきながら野暮ったいローブを胸元まで剥がして、するりと胸先に吸い付く 23:30 (kudann) 片方の乳首は指先でキュィクイっと弄びながら、 23:31 (kudann) 片方の乳房と乳首は舌先でやや緩慢なほどに転がし、味わう 23:33 (D_EX_M) 【クー】「あっ!んっ……ふ、うううぁっ!!あ、っ……!!」悶える、エルフの娘。 23:33 (D_EX_M) 片方は切ない程に充血し、はちきれそうになり。 23:33 (D_EX_M) もう片方は、薄い汗の味と熱気に、柔らかい石鹸の香りが入り交じる。 23:33 (kudann) 【まぢぇ】「ふふ、おいしい……男の子だったらなんか、すぐに食べちゃいそう・・・・」 23:34 (D_EX_M) 【クー】「……もっと、食べる?」疑問なのか誘いの言葉なのか、既に自分でも分からないのか、ゆっくりとまぢぇを抱きしめつつ。 23:34 (kudann) 刺激を飽くなく与えながら、首から、肩甲骨、胸元にツツッと指を走らせ、へそ、そして、性器を包む下着の上にまで指が到達する 23:35 (D_EX_M) 【クー】「あ、ぅぅうっ……そ、こはっ……?!」びくっ、と汗ばんだ肢体を痙攣させ。 23:36 (kudann) 【まぢぇ】「そこはあ・・・はむちゅ・・・・ちゅる・・なぁにぃ?」 23:37 (kudann) クニュクニュと下着の上から性器を撫で回す・・・まるで、準備状態を確かめるかのように 23:37 (D_EX_M) 【クー】「だめ、です……はずか、しぃ……っ」いやいやをする様に、首を振る……明らかに、肌よりも熱と湿り気を帯びたクレバスが、その中に。 23:39 (kudann) 【まぢぇ】「はむちゅちゅちゅ・・・・恥かしくなんか無いよお?  ほぉら、おっぱいを森の中で露出させても気持ちが良いだけでしょ?」 23:40 (kudann) 艶やかな指先が、下着の上からクレバスをなぞる・・・・直接触れられたらどうなってしまうのだろうか・・・・ 23:41 (D_EX_M) 【クー】「くぅ、ううんっ……!!?でも、私、わたしっ……ん、ぁぁっ!!!」 23:42 (D_EX_M) 半ば泣き声のような鳴き声を挙げ、身をよじる。純白の下着が、粗相でもした様にじゅくり、と。 23:43 (kudann) 【まぢぇ】「そっかあ」仕方が無いなあといわんばかりに、指先を少し上向きにそろえて、性器の少し上辺子宮直下をツンツン、と突付いていく 23:43 (kudann) さらにビクつく石のように硬くなった乳首を、再度  ピピン、強めに弾いて 23:45 (D_EX_M) 【クー】「きゃっ、あっ!?あ、ああっ、ひ……ぁあっ!!!」 23:45 (D_EX_M) 刹那、一際甲高く啼いた仔が……弓なりに躯を逸らせ、腰を振るわせる。 23:45 (D_EX_M) しゃわぁ……と下着からは透明な液体が、断続的に染み出していく。 23:47 (kudann) 【まぢぇ】「気持ちよくなりたいんだよねー?」 23:47 (kudann) クキュクキュキュク、指先で再度弄り回しながらさくらんぼにむしゃぶりついて 23:49 (kudann) 【まぢぇ】「違うのっかなっ♪」 23:49 (kudann) イジワルなくらい爽やかな笑顔で 23:49 (D_EX_M) 【クー】「あっ、ふぁ、あっ……!!は、ぃ、はいっ……!!だから、っ……!!」 23:49 (D_EX_M) 着地を許されず、更に弄ばれ、泣きじゃくり、許しを請う。 23:50 (D_EX_M) 【クー】「もっと、私を……きもちよく、して、くださいっ……!!」 23:50 (D_EX_M) そして言ってしまう、禁断の言葉を。 23:53 (kudann) 【まぢぇ】「っはーい えっとお、それじゃあその恥かしくてやらしーのを、脱いでみてえ?」 23:53 (kudann) すりすりとその筋を下着の上からなぞり上げていく 23:54 (D_EX_M) 【クー】「ぅ、あ!……っ……は、いっ……」草むらに腰掛けたまま、しゅるり、にちゃ……と布切れを脱いでいく。 23:54 (D_EX_M) 体型からはちょっとばかり不釣り合いな、翳りのあまり無い綺麗な筋が、てらてらと陽光に映える。 23:55 (kudann) 【まぢぇ】「えへへ、可愛い」下着が膝ほどに来たところに、今度は吸い付くように足元から這い出て露出したソコにむしゃぶりつく 23:55 (kudann) 【まぢぇ】「ンチュ・・・・む・・・んちゅ・・・・チュ・・・案、美味しい・・・・・たくさんやらしいのでてるよ?」 23:57 (D_EX_M) 【クー】「あぁ、あぅっ!?な、なめたら……きた、なっ……んんんっ!!?」 23:57 (D_EX_M) 柔らかい肉が口元に吸い付き、言葉を受けるたび、甘い汁が湧き出ていく。 23:58 (kudann) 【まぢぇ】「汚くないよお?(ちゅ」クリトリスにも優しくキスしながら丁寧に舌先でむきゅきゅと皮を向き取っていく 23:59 (D_EX_M) 【クー】「ひっ!?ふぁ、あっ、むかな、ぃっ……で、あ、ああっ、んんぅあっ!!?」始めて外気に触れたであろう粒が、乳首以上に堅く充血している 23:59 (kudann) 【まぢぇ】「どう、きもちいいでしょ?」 00:00 (kudann) 肉芽をぺろぺろとなめしゃぶりながら、舌先で露出したそれを巻き込んでいき、きゅうっと縛る 00:01 (D_EX_M) 【クー】「腰が、蕩けそう……ですっ、くふ、あっ、ああっ!まぢぇさんの、舌、っ……んんんっ!」 00:01 (D_EX_M) 溜まらずに、淫蕩な少女の頭を、非力ながら押さえつけ……結果的には更に押しつけてしまう。 00:02 (kudann) 【まぢぇ】「んん!  ああ、もう、たまんないな・・・おいし」 00:03 (kudann) ずずずっずぅぅっぅ、わざと音を立てるように淫蜜を吸い込んでいく 00:03 (kudann) 押し付けられたことであいた片手は乳房をもみしだき、さっき開発途中だった尻を再び味わい始める 00:04 (D_EX_M) 【クー】「ひ、ぅううっ!?おと、たてな、いでっ……あ、ああぁ、んぅあっ!?」 00:04 (D_EX_M) 胸は激しく鼓動を撃ち、ヒップは汗と噴き出した蜜や汐で濡れ、否定の言葉も快楽に流される。 00:07 (kudann) 【まぢぇ】「ちゅぷ・・・・・んふ、美味しいよお?」 00:08 (kudann) 舌先が膣壁にもぐりこんで甲斐甲斐しく快楽の伝う世話をする 00:08 (kudann) 【まぢぇ】「このままきもちよくなっちゃえー」 00:08 (kudann) 快楽に流された瞬間を見逃さず、 00:08 (kudann) 3点を同時に強く弾く 00:09 (D_EX_M) 【クー】「ふぁ、うっ、ああっ!?したが、うご、いてっ……!?」びく、びくびくっ!! 00:09 (D_EX_M) 【クー】「あ、あううっ!あ、あ、ああぁぁっ……!!!!!!」がく、がくがくがくっ!! 00:10 (D_EX_M) 入口がきゅ、と窄まり、蜜を噴き出しつつ、だらしなく再びの絶頂を迎える。 00:11 (kudann) 【まぢぇ】「あっはは、かっわいいんだあ」 00:12 (kudann) ぺろりと舐めこんで、立ち上がって自分の下着もするッと脱いで 00:12 (kudann) 形の良い乳房が露出する 00:13 (D_EX_M) 【クー】「は、ぁ……っ?まぢぇ、さん……」ぽぉ、と見つめる眼鏡の奥の瞳は、既に快楽で澱んで。 00:15 (kudann) 【まぢぇ】「ね?ほら、もっと気持ちよくしてあげる」 00:15 (kudann) そのままクーの手をとって濡れそぼったスリットをクチュリとあわせて 00:15 (D_EX_M) 【クー】「……はい」にこり、とすっかり快楽の色に染められた、淫靡な微笑。 00:16 (kudann) 【まぢぇ】「うん♪」 00:16 (kudann) ちゅぷちゅぷ、 00:17 (kudann) 正面からの貝を合わせる形でお互いの性器がこすれあっていく 00:17 (D_EX_M) 【クー】「あ、ふぅっ……まぢぇさんも、濡れているのですね……?は、ああっ……!」くちゅ、ぬちゅ、ぐりゅ。 00:17 (kudann) 【まぢぇ】「おねーさんのと、わたしのおまんこお、いっぱいいっぱいちゅっちゅしてるぅ」 00:18 (D_EX_M) 【クー】「まぢぇさんと、わたしのっ、ふあぁっ♪おっぱいも、こすれあってっ……んっ!」両手をぎゅっと握り合い、自らも躯を揺する 00:20 (kudann) 【まぢぇ】「おねえさんのおっぱい、ふわふわで、こちこちでえ、すっごくきもちいいのお、ああん、もっとお♪」 00:20 (kudann) きゅっと握った先の指の性感帯まで刺激しながら、首筋に絡みつくように舌先を伸ばして 00:21 (kudann) こつこつと当たる乳首はお互いに充血しきって・・・ 00:21 (D_EX_M) 【クー】「ふっ、はあっ、あああっ……♪わたしも、もっと、もっとまぢぇさんをぉっ、ん、あああっ……!!」ぐちゅ、ず、ぬちゅ、ずりゅっ! 00:21 (D_EX_M) 【クー】「あ、ああっ、ん、んぅっあ……」切なそうに、口が動き、舌が寂しそうにのたうつ 00:22 (kudann) 【まぢぇ】「ふふ・・・・おくち、さみしぃ?」 00:23 (kudann) ジュプジュプと音を立ててる中に、淫靡な唇をクーの顔面の前にもっていき 00:23 (kudann) ちゅくりとナメ取る 00:24 (D_EX_M) 【クー】「あ、っ!───ん、はい……んっ♪」素直ににこり、と微笑み。舌を舐められただけで、甘い声を漏らす。 00:25 (kudann) 【まぢぇ】「んー・・・・ちゅちゅちゅっちゅ、はむちゅ」 00:26 (kudann) そのまま応えるように舌先を絡めて、濃厚なディープキスを 00:27 (D_EX_M) 【クー】「んむ、んっ♪……ん、ふ、ううっ、んぁ、あっ……♪あ、あむっ……んんっ!!」舌も、胸も、秘所も、隅々まで刺激され、急激に高ぶっていく。 00:28 (kudann) 【まぢぇ】「あはは、かわいいよぉやっぱあ・・・・・・」 00:28 (kudann) はむ、不意打ち気味に耳を噛んで 00:29 (kudann) 指を一時的に離して乳房をきゅっとも見込む 00:29 (kudann) 【まぢぇ】「ほおっら、牛さんみたいにされちゃって女の子に気持ちよくされちゃえ?」 00:31 (D_EX_M) 【クー】「は、ああっ!?あ、あっ♪……はい、はいっ!!ひ、あ、ああ……あああああっ!!?!!」 00:31 (D_EX_M) ぷしゃああぁ……と汐を噴き、全身を激しく戦慄かせ、擦り合わせ、搾られ、三度果てる。 00:32 (kudann) 【まぢぇ】「はぁ・・・はぁ・・・・・・・気持ちィィ・・・・おねーさん・・・・もっとお、ほしい?」 00:33 (D_EX_M) 【クー】「……ぁ、あ……はい、もっと、わたしに……おしえてください……♪」にこぉ……。 00:33 (kudann) そのままほうけた顔のクーににっこり笑ってむしゃぶりついちゃう 00:34 (D_EX_M) 【クー】「ん、ぁっ……♪はぁ、あっ……」ぺろ、ぺろ、と時折頬を舐めつつ、むしゃぶられる。 00:35 (kudann) そのまま押し倒して、気の行くままに乳房や背中、性器を貪りつくすまぢぇなのでした 00:36 (D_EX_M) 【クー】「───!」日の暮れるまで、森にはエルフの嬌声が絶えなかった。 00:36 (D_EX_M) (……という所でしょうか?(笑) 00:36 (kudann) #はいなーおつかれですー 00:37 (D_EX_M)