【GM】そうです。では、参加者の方は使用PCでネームチェンジをば。 【GM】あ、フレアの配布なんかは基本的に裏で行いますので。 【荒神】よいしょ、っと。 【GM】では参りまーす。と、マルクさんも裏にどうぞ。 【GM】【トレーラー】 【GM】龍の帝国の侵攻に晒された”遺跡の村”モレンド―。 【GM】この遺跡に眠る”命の泉”から新たに呼び出された地球の少年は。 【GM】戦乱の中で”スバル”と名乗る悲しい瞳をした女性と出会った。 【GM】一方、村の窮地を救わんと疾るカオスフレアに、指揮官、氷龍将軍ハイゼンガーは― 【GM】「正しきは力で示せ。―ここに決闘裁判の開催を宣言する!!」 【GM】しかし、その影に潜む夕闇の魔性の謀略に気づくものはいなかった… 【GM】  【GM】  【GM】〜異界戦記カオスフレア〜 【GM】  【GM】《ドラゴン・デュエル》 【GM】  【GM】―ヒトよ、未来を侵略せよ― 【GM】  【GM】  【GM】【ハンドアウト】 【GM】●PC@ 【GM】クイックスタート:界渡りの戦士 【GM】推奨ミーム:フォーリナー 【GM】パス:スバルへの感謝   【GM】夢から覚めた君は唐突に獣の頭の怪人たちに襲われた。 【GM】だが君は顕われたスバルと名乗る金の髪の女性に救われる。 【GM】そして彼女はここがオリジンと呼ばれる世界であること、君が異邦人であることだけを告げると姿を消した。 【GM】だが君は… 【GM】  【GM】●PCA 【GM】クイックスタート:剣の聖女 【GM】推奨ミーム:なし 【GM】パス:ナラム・シンへの怒り 【GM】君が旅の途中立ち寄ったモレンド村。 【GM】暖かいその村の空気に君は故郷の村のような安らぎを覚えた。 【GM】しかし、その村は龍戦士ナラム・シン率いる部隊に襲撃され、君もまた虜囚となった。 【GM】だが君は知る。あろうことかナラム・シンはダスクフレアなのだ! 【GM】君はこの事実を知るや救援を求めて逃げ出そうとするが… 【GM】  【GM】  【GM】●OP:〜龍の軍勢〜 【GM】マスターシーン 【GM】天にワイヴァーンが舞い、地には無数の龍の咆哮が満ちる 【GM】猛る龍の軍勢を前に小村、モレンド村の運命は決したように見えた 【GM】それを見つめる二つの影。 【GM】一人は長身の人間ともう一人は龍の戦士 【GM】【ハイゼンガー】「…茶番だな。戦闘は終了、制圧に移れ」 【GM】【ナラム・シン】「し、しかし敵はまだ…」 【GM】【ハイゼンガー】「あれがまだ敵に見えるか。早々に遺跡を確保せよ。・・スバルを呼べ、あとの処理はあれに任せる」 【GM】【ナラム・シン】「は…」 【GM】龍の戦士は頭を垂れて。 【GM】しかしその眼は暗い炎に満ちていた 【GM】シーン終了。 【GM】  【GM】●OP@:〜陰謀の帳〜 【GM】シーンプレイヤー:モニカ(他PC登場不可) 【GM】旧フォルテ王国領モレンド村。 【GM】龍帝国の襲撃を受けて虜囚となった村人たちの中に。 【GM】密偵として旅人を装い遺跡の調査を行っていた君もいた。 【モニカ】エロいことにはなってないのか。 【GM】え。ああ、はい… 【GM】【ナラム・シン】「俺の名はナラム・シン。お前たちが早々に降伏してくれたおかげで遺跡がたやすく手に入った。礼を言おう。そうだな…」 【GM】ぐるりと周囲を見渡して。 【GM】モニカのあたりに目を止めると 【GM】【ナラム・シン】「褒美にそこの娘とそちらの女たちをはしためとして取り立てよう、悦べ。たっぷりと褒美を与えてやろう」背後の部下たちが下種に笑っています 【GM】【村長】「そ、それはあまりに…うあ!」「だまれ!」殴られる村長さん 【GM】というわけで君を含む村娘たち女性陣が命の危機から貞操の危機にバージョンアップを遂げたご様子。 【モニカ】「わあうれしい。とか言うとでも思ってるの? おめでたいね」とはいうものの竜は銃もナイフも効かないからな(w 【GM】「うへえ、小さいがまろい尻じゃのう」「こっちの村娘もなかなか」雑兵どもがべたべた村娘や君の体を撫で回してきます 【モニカ】ふたなりなのにー。 【GM】「や、やめてください…」「ああ、子供には…!」親子丼が始まりそうです 【GM】「…おや?こ、この娘…男か!道理で胸が薄いと…」さんざんモニカの身体を撫でくりまわして失礼なことを言っています 【モニカ】「誰が男だ! 胸だって一応少しはあるっての!」 【GM】「む、だがしかし…そうか、これが噂の始原の…ならばこれはこれで珍味」雑兵どもが直接秘所や男性器まで握ってしごきたてて村人に見せ付けるようにモニカをごつごつした手で嬲ってくる 【モニカ】「あっ、こ、こら、気安く触んなっ……!」 【GM】「ふふふ、よく見ればなかなかの美形・・よかろう、では男も女もまんべんなく満足させて…」男どもが股間をさらけ出したところで 【GM】【ナラム・シン】「今はそこまでにしておけ。どうせ後でいくらでも遊べる。さて、ほうびはあとで下げ渡すとして…遺跡の力を発動させろ!」 【GM】「は、はッ…!!」 【GM】「運がいいな、だが、この乳もナニもあとでたっぷりとかわいがってやる」そういい捨てると雑兵たちは去り 【GM】その瞬間。 【GM】空が砕けて、割れる。 【GM】君は知っている。 【GM】邪焔の使徒の操る業、プロミネンスだ―。 【GM】君達とともに転移したナラム・シンに反応して遺跡はまばゆく輝き 【モニカ】思わず隠し武器に手が伸びそうになって踏みとどまる。 【GM】―だが、それだけだった。 【GM】【ナラム・シン】「なぜ発動しない!この遺跡は異界の力を呼び込むものではなかったのか…!」濠と今度は傍目にも見えるほどの黒いフレア…ならぬ、プロミネンスを吹き上がらせる 【GM】「…ぷ、プロミネンス!?」「あんたダスクフレアだったのか!」「ダスクフレアじゃ仕方ないな」「言ってる場合か!閣下にほ、報告を…!」 【GM】【ナラム・シン】「見られたか…俺がダスクフレアだと知れたからには仕方ない」頭をこつんとこづきながらてへっと舌を出して。 【GM】【ナラム・シン】「褒美は沈黙と死ということにしておこう」 【GM】「お、俺たちを口封じする気か!」「くそ、しかし俺のブレスなら!」 【GM】ごおと真っ赤な焔がナラムシンを包むが・・ 【GM】応じるように空気の波を放ち、龍人たちの間を通り過ぎると。 【GM】こまぎれの躯に変えてうそぶく。 【GM】【ナラム・シン】「まあいい、こうなれば貴様らと氷龍将を使って遺跡を起動させるまでよ」 【GM】そう言うと遺跡から立ち去っていく… 【GM】まるで君たちには何も出来ないと言わんばかりに 【モニカ】「自分からバラすなんて、ずいぶん余裕じゃないか。……おい待てっ! どこ行くんだよ!} 【GM】【ナラム・シン】「威勢のいい娘だな。よかろう、お前はただで殺さぬ。たっぷりと悲鳴を上げて許しを請わせてから・・な?ん?」牙を剥いて笑うと去っていく 【GM】【村長】「…お嬢さん。逃げなされ、今なら見張りもまだついておらぬ」 【モニカ】「あんたらはどうするんだ?」 【GM】【村長】「できれば助けを呼んで欲しいが…まずは命を永らえることじゃ」 【GM】「遺跡が起動したからには救いの手も来る…はずじゃが無理強いも出来ぬ」 【モニカ】「わかった、待ってろ。絶対呼んできてやるよ」 【GM】「おお、お前さんが遺跡から呼び出されたかも知れん来訪者を連れてきてくれれば助かるのじゃが無理は言えぬでなあ…」ちらりと 【GM】「無理はいえぬでなあ!…ありがとう、信じておったよ旅の方…」誠実そうに笑って見送ってくれます 【GM】ではこの場を去りましたらシーン終了で。 【GM】OKかしら 【モニカ】では走り去るぜー。 【GM】はい、では次のシーンです。 【GM】  【GM】  【GM】■ミドル@:〜金の女神〜 【GM】もとい。 【GM】  【GM】●OPA:〜草原〜 【GM】シーンプレイヤー:荒神(他PC登場不可) 【GM】君は唐突に訪れた光の中、意識を取り戻すといつしか見知らぬ夜の草原にいた 【荒神】「……あっれ……俺、喧嘩してたはずなんだけどな……相手は、あれ、ち、まあいいけどよ」 【荒神】頬についた血をぬぐって。 【GM】ふと背後から背の高い草を分ける音がして 【GM】蜥蜴の頭を持った人影が目の前に 【GM】ばったりと目が遭います 【GM】「はぐれた村人か?ちょうどいい、一人も殺せず腕がうずいていたところだ」 【GM】「見れば小僧だが殺す以外にも使い道は」 【荒神】「……何だ、喧嘩か……ってうを、待て、殴るとか殴らないじゃなくて殺すかよっ!?」 【荒神】まずそこなのか、とりあえず逃げの構え。 【GM】身を固めたその瞬間。 【GM】金の颯風が吹いて。 【GM】「は…スバル様!こ、これは失礼を…」トカゲ頭が跪づく 【荒神】「……うえ、え?」 【GM】甲冑を纏い、顔を晒した女性が君に背後を向けて立っていた 【荒神】「……女?」警戒は解かない。 【GM】手には巨大なハルバードが握られている 【GM】【スバル】「下がれ、戦は終わった。血は次の戦で好きなだけ浴びるがいい」手を振ると部下を下がらせて 【GM】「は、は―!!」そのまま草を分けて消えていく 【荒神】「……っていうかトカゲのボス?……恐竜人類?」今わら汗汗。 【GM】【スバル】「さて。ン…お前、その剣は…マーキュリー?…界渡りか。珍しいな」しげしげと君を眺めると。 【荒神】「……剣ってうを、おおおう!?」今さら盛ってることに気づいて。 【荒神】持ってる、だw 【GM】【スバル】「ここはオリジン。三千世界の中心たる始原の世界だ。・・その様子だと大分平和な弧界から訪れたようだな」苦笑しながら 【荒神】「えええとだ、聞かせろ、つーか、教えろ、頼むから」 【荒神】「喧嘩して、楽しい世界か、をな」 【GM】【スバル】「どうやらお前は、<世界移動(ソーテリア)>してこの世界に迷い込んだようだな。それ以上は私も詳しくはない」 【GM】【スバル】「この世界ではお前のようなものを・・<フォーリナー>と呼んでいる」 【荒神】「……フォーリナー?」 【GM】と、いうところで。 【GM】続きはミドルになりますが、OK? 【荒神】おー。 【GM】うい、では 【GM】  【GM】  【GM】■ミドル@:〜金の女神〜 【GM】シーンプレイヤー:荒神(他PC登場不可) 【GM】夜の草原で君たちは向かい合う。 【GM】この世界が異世界だという人間、に見える女性が言う冗談のようなお話。 【GM】そんな君にスバルは 【GM】【スバル】「とりあえず己の身を守りたいなら…」村を指すと 【GM】「あの村は避けていけ。次の街までは知らぬ、私もここは不案内だからな」 【荒神】「ふむ、了解」 【荒神】「で、何でだ?」くきん、と 【GM】【スバル】「あちらへ行けばうまくすれば街道に出るだろう。気をつけることだ。もうじきもっと気の荒い輩も出てくる」 【荒神】「喧嘩か、喧嘩してんのか……」 【荒神】ぎゅ、とその無名の剣、と思しきものを握って、血を躍らせている。 【GM】「それほど微笑ましいものならいいのだがな。残念ながらこの世界で行われているのは命の取りあいだ」 【GM】そういうと村へ向かって歩き出す 【荒神】「うわ、ちょ、っと待てよ、ええと、だな」 【荒神】手を、握る。 【GM】【スバル】「ん?・・まさか案内させる気か?私もそれほど時間は…」とはいえ振りほどきはしない 【GM】【スバル】「礼はいい。ただの・・そう、気まぐれというところだな」手を引いて 【GM】【スバル】「もののついでだ、今ならそう兵もいまい、村に潜んでいるのもいいだろう」そのまま村へと手を引いていきます 【荒神】「ま、爺さんが言ってたんでな、恩は倍返しで返せって、ってうわっとっととと、その、いいのか?」 【荒神】引っ張られつつ。 【GM】「さて、生き残れるかはお前次第だが」やがて村へ近づくと手を離して、背を向けると 【GM】【スバル】「ああ、最後に一つだけ。界渡りなら知っているかな」 【GM】【スバル】「私の名…スバルは母の世界の言葉らしい。」 【GM】「意味を知っていたら聞いておきたいところだ」 【GM】肩越しに振り向くと。 【GM】月を隠していた雲が晴れ、月光の下。 【GM】先ほどまでは気にならなかった鎧から覗く白い柔肌やたっぷりした尻が嫌でも眼に入る 【GM】龍の育みは勇猛さに比して羞恥心を育まなかったらしい 【荒神】「……ええと、だ……確か、星の名前、確か……空に輝く星の名前って爺さんが言ってた」 【荒神】多少、見ほれつつ。 【GM】【スバル】「星か。」夜空を見上げて 【GM】【スバル】「その名づけの願い通りならばもう少し自由に――」 【GM】【スバル】「いや・・天の星もさだめられたとおりに巡るのみか。」かすかに笑うと 【GM】【スバル】「礼を言おう。さらばだ」 【荒神】「……こっちこそ、ってうわ……ちょっと、ん、じゃなっ!」 【GM】女性らしい身体と裏腹に鍛えられた身ごなしで歩き出して 【GM】そのまま金の髪を風に揺らして夜の闇と周囲の緑に霞んでいった… 【荒神】手をぶんぶん。 【GM】と、いうところで。 【GM】しんみりシーン終了ー。 【GM】  【GM】■ミドルA:〜剣戟の音色〜 【GM】シーンプレイヤー:モニカ 【GM】脱出した君は村の外へと向かうが… 【GM】「おお?ちびっこいがぴちぴちしたメスだあ」「たっぷりとかわいがってやる!啼いたり嘲笑ったりできなくしてやる!」「スバルさまみたいに混血が出来ちまうかなあ」げははと野卑な雑兵が君を見つけました☆ 【モニカ】「うるせー! あたしの邪魔をすんな!」銃を抜いて。 【GM】「やる気か!こっちもやる気だぜえ〜」腰を突き出す下種な龍人たち 【GM】と、言うわけでここは戦闘! 【GM】荒神も聞きつけて登場してOKでーす 【荒神】了解ー。 【GM】距離は遠隔で敵は2体ね。行動は8−。モニカからだね。 【GM】ではセットアップ。ございますか? 【モニカ】ないー。 【荒神】ええと、根源判定だよな。 【荒神】>登場。 【GM】あ、判定はいいです。自動登場。 【荒神】あいあい。 【GM】まあそちら二人からアタックです。モニカからどぞ 【モニカ】では普通に射撃。 【荒神】「ってお前ら何してやがるっ、女の子相手にっ!」ずささ、と歩いてきて。 【モニカ】2d6+7 ベレッタ二丁拳銃。 【GM】N15_Monic -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 【モニカ】クリティカル。 【GM】2d6+2 【GM】no_GM -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 【GM】どの道無理ですな、達成値+20でダメージは・・ 【モニカ】まあ差分値使ってないからー。 【モニカ】4d6+10 【GM】N15_Monic -> 4D6+10 = [4,4,3,4]+10 = 25 【モニカ】25点技術。 【モニカ】ぱんぱんぱんぱん! と乾いた音を立てて。 【GM】きっかり一体落ちました。「うわらば!畜生・・こんな乳臭い娘に…」ゴルゴに撃たれた輩のようにゆっくり倒れる 【GM】そして荒神どぞー。 【荒神】んじゃ、普通に斬ー。 【荒神】2d6+5 【GM】N07_Souno -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 【GM】2d6+2 【GM】no_GM -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】ダメージどうぞー。弱すぎだw 【荒神】「…女の子になにしてやがんだよっ!」走りこんで、横薙ぎに、ただ、振り回すだけの刃 【GM】「ひぎぃ!ナニをしたかった…!」それでも身体をバターのように切り裂かれて倒れ伏す 【荒神】2d6+24 【GM】N07_Souno -> 2D6+24 = [2,6]+24 = 32 【荒神】根源。 【GM】基本値で倒れますな 【GM】では戦闘終了! 【荒神】「……ったく、大丈夫か?」剣をぶんぶん、と振り回しながら。 【モニカ】「うわ、振り回すな! こっち来んな! あぶねーだろうが!」 【荒神】「……っと、悪い悪い」 【モニカ】「あんた強いなぁ。あたしはモニカ。言っとくけど、ここは危ないぜ」長い髪にハンドガン二丁のファンタジック娘だ。ちなみに外見12歳。 【GM】しかもふたなりだ。 【荒神】「……知ってるよ、聞いた、俺は総乃、総乃だ、おじょーちゃん、そんなんで何でいるんだ?」 【荒神】「俺は女子供には優しいからな、送ってやるぞ?」 【荒神】なでなで、と 【モニカ】「撫でんな! そうだな、あんたくらいの実力なら……。よし、じゃあこっちだ」と村のほうに。 【荒神】「……と、うわ、まあ良いけどよ、っと、怪我してんじゃねぇか、ほれ、っと」抱え上げてやる。 【モニカ】「ふわ!? な、なんだよ! 全然平気だっつーの!」じたばた。 【GM】と、仲睦まじくお姫様抱っこが成立したところで。 【GM】「今の声はなんだ?」「おたのしみの最中じゃねえの?」そんな荒くれた声が遠くから聞こえます 【荒神】「……女子供には優しくしろってな、下には優しく、っだ、ええと、えい」そのまま屈みこんで草むらに押し倒して。 【モニカ】「え!? お、お前、なにを……!」 【荒神】「……黙ってろよ、流石の俺でもこのかずはきっつい」押したおしたまま、抱き寄せながら。 【GM】うむ。では根源か技術判定をどうぞ。12以上ね。 【荒神】根源ー。 【GM】お好きなほうで。 【モニカ】技術かな……。 【モニカ】2d6+5 【GM】N15_Monic -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 【荒神】2d6+12 【GM】N07_Souno -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 【GM】では両名運良くギシギシアンアンされている村娘と雑兵と思われたようです 【荒神】「……と、行ったか?」目の前で顔を見下ろしながら、目が合って。 【GM】「ちっ、先約か。あとで己にも」「よそうぜ。俺たちにはきっと後でごほうびがあるさ・・スバル様からとか!」「てめえ、死ね」ざっざっと去っていく龍皇軍 【モニカ】「みたいだな……」薄い胸から鼓動が伝わったり、熱い吐息が顔にかかったり、そんな状況。 【GM】では難を逃れたところでシーン終了・・するw? 【荒神】……疑問系っすか?、すか?w 【GM】まあ一旦切りましょう。 【GM】  【GM】  【GM】■ミドルB: 〜龍の陣〜 【GM】シーンプレイヤー:全員 【GM】と、いうわけでなにやら”えっちな雰囲気”のまま村へと参りました 【GM】不思議に人気もまばらな理由は、モニカならご存知のはず 【GM】具体的にはかっぱらい放題です。 【荒神】「……悪いな、結局足挫いちまった、俺のせいで」足にワイシャツを破いた包帯を巻いてやりつつ 【荒神】(押し倒したとき、ってことだ。 【GM】なお、買い物もここでして構いませぬ。補給物資の中にあったことにしよう。 【モニカ】「これくらい……。戦えないわけじゃないし」 【荒神】「……でも顔あけーし、おんぶするか?」じーっと顔を見つめて。 【モニカ】「いらない! だいたい、そんなんじゃ戦えないだろ!」 【荒神】「……そか、悪いな……」なでりなでり、と悪気無しにくしゃくしゃ、と綺麗な髪を 【モニカ】むー、と恥ずかしそうにむくれて。 【荒神】「……ん、っと、足出してみ?、薬塗ってやるから」 【モニカ】「とにかく、ええと、ナラム・シンってのが悪人で、遺跡を悪用しようとしてるんだよ。あたしはそれを追っ払うから、手伝って欲しいんだ……ん」では適当なところに腰掛けよう。 【GM】では腰掛けた木箱の中に。ポーションX4とアクアライトX4が入っている。 【荒神】「……悪党ね、りょーかい、りょーかいっと……悪なら俺がやるぞ、爺さんが言ってた、悪党はぶっちめろってな」にっこりと笑いながら、足に薬を塗っていく、指先からくるぶしまで、丹念に、塗りこんでいく。 【モニカ】「んっ……」ちょっとくすぐったげにしながら、大人しく。 【荒神】「と、怪我してんじゃねぇか、消毒、無いからなら、ちょっと待て、ん、ちゅ」爪先の傷を、れろ、と舐め上げて。 【モニカ】「ふぁっ……く……」甘い声をあげそうになって慌てて声をおさえて。 【荒神】「悪い、痛かったか?」唇を離して、見上げて 【モニカ】「い、痛くは、ないけど……」 【荒神】「色っぽい顔してんな……お前」じ、と目を見て 【荒神】手が、頬を撫でる。 【モニカ】「ほ、褒めたって何も出ないぞっ!」 【荒神】「……ふむ、そーいや報酬とか考えてなかったな……お前、ふむ、経験ある?」じーっと目を見つめながら、耳を撫で。 【モニカ】「は? 経験?」唐突に言われて何のことかわからず。 【荒神】「……んー、性交っつーかぶっちゃけセックスなんだがな」さらっと言い放つ・ 【モニカ】「そりゃ、まあ、あるけど……」 【荒神】「そーか、俺は初めてだ、っと……ん、ちゅ」顔を向けさせ、ちゅ、と唇を重ねて 【モニカ】「ま、待てよ。こんなとこで、するのか……?」村の中だろ?(w 【荒神】「……いや、ぶっちゃけしたいんだけど、嫌か?、初めてだが勉強はしたぞ?」 【荒神】ちゅ、はむ、と唇を重ねて。 【モニカ】「あたしは、そんな嫌じゃないけど……」股間のあたりに何かふくらみがあったりしてー。 【荒神】「……ついでに一人プレイ経験も豊富だ、右手と喧嘩が恋人だったからな」それを、服の上から擦って。 【モニカ】「お前、驚かないのか……?」 【荒神】「…そりゃー、いきなり見知らぬエロい格好した女にフォーリナーとかなんとか言われたり異世界だったりした状況でふたなりぐらいは普通かなと思ってるんだが?」そのまま、擦り上げて 【モニカ】「ふぁ、っ、ん、ち、直接でも、いいぞ……」 【荒神】「了解、っと」手がもぐりこんで、直接擦り上げて 【モニカ】「あ、そっ、そうっ……。もっと、もっと激しく……」 【荒神】「んじゃ、俺にもな、っと」手を、高ぶった自分のそれに触れさせて。 【モニカ】「うん……」素直に、それなりに慣れた手つきで総乃のものをしごき始める。 【荒神】「ぐ、お、うあ、上手だな……」こちらも、先端を擦り上げていき。 【モニカ】「そっ、そっちこそ……」 【荒神】「そりゃ、右手が恋人っていったし、っと」しごき上げていき。 【荒神】指が、尿道を攻めて。 【モニカ】「んにゃぁっ!? お、お前、自分でそんなことまでっ……」 【荒神】「だってすること無いし、喧嘩したあとはどーしても高ぶっちまうし、っと」ぐりぐり、っと 【モニカ】「あ、だ、ダメっ、も、出るぅっ……!」 【荒神】「出しちまえ、っと……」しゅ、と止めとばかりに亀頭をいぢって。 【モニカ】「あああぁ、っ、やあああぁぁっ!」腰を突き出すようにして、総乃の手の中にびゅるびゅると白濁を放って。 【荒神】「おー、おー、たっぷり出たな、俺もそろそろ出したいんだが」 【荒神】白いそれをにちゃにちゃ、と絡めながら。 【モニカ】「あ、そ、そか……。ごめん……」では、総乃のズボンからモノを取り出して、はむ、と咥えよう。 【荒神】「ぐ、お……やば、っと……すげぇな、初めてだけど、やべ、気持ちい……」びくびく、と震えて 【モニカ】「ふふ……」嬉しそうに少し笑って、唇で締め付けながら、舌を絡ませ、顔を前後させて。 【荒神】「うあ、やべ、すぐ、出そう……?!」びくん、と振るえ。 【モニカ】「んむ、ちゅぅ……っ」先端を舌でつついたり、吸ったりしながら、時折上目遣いで総乃の様子を伺って。 【荒神】「ぐ、あっ!?」びくん、と震えて、口に中に、吐き出して。 【モニカ】「んっ、ん……」こく、こくと喉を鳴らして精液を飲み下して、最後の一滴まで啜って、口を離す。 【荒神】「っと、さんきゅ……悪かった、そして気持ちよかった」なでり。 【モニカ】「当たり前だろ……。……今度は、手じゃなくて、ちゃんとしようぜ?」と耳元で囁く。 【GM】ではシーン終了でー。 【モニカ】あい。 【GM】  【GM】  【GM】■ミドルC:〜決闘裁判宣告〜 【GM】シーンプレイヤー:全員 【GM】遺跡の周囲には龍の兵士がせわしなく行きかっている 【荒神】「……良いのか、まあ、結構持ちそうな気もするけどよ?」まだ硬さを保ったそれが、びくん、と振るえ 【GM】その一角にはモニカを逃がしてくれた村人たちが縛られていた― 【GM】その様子を情事をしながら覗いていたとしましょう 【GM】彼らのフレアを使って…、たぶん生贄でしょうね。 【GM】効果があるかは不明だがナラム・シンはそう信じているらしい。 【GM】さて、どうする。 【荒神】「……さてっと、んじゃ、やるこたぁ簡単だよな?」 【荒神】「問題は方法だけで」 【GM】では君たちが決意を決めたその時。 【GM】陽光のような光が渦を巻き 【GM】眩しい夜明けの光のような輝きが閃くと君たちのいる場所を砕き散らす―! 【GM】『氷龍核撃斬―!!』 【モニカ】「なんだっ!?」 【荒神】【総乃】「ぶをっ!?」 【GM】輝く光。荒神の持つマーキュリーと同様の力です 【GM】まあ回避はしてもしなくてもOK 【GM】そこには仮面をつけた長髪の男性が甲冑を纏い輝く剣を携えて 【GM】【ハイゼンガー】「遊びのつもりだったが…今の一撃をかわすか。」 【GM】「ただの鼠ではないか…他の弧界の密偵か?」 【GM】言うと龍の軍勢が一斉に君たちを取り囲む。 【GM】【ハイゼンガー】「私は冥龍皇帝陛下の五龍将軍が一人…氷龍将軍ハイゼンガー。」 【荒神】「……はいぜんがぁ?」 【荒神】剣を構え。 【GM】【ハイゼンガー】「目的は何かな。吐くも吐かぬも早めに決めたがいい」 【モニカ】「あたしはただ、ダスクフレアの企みを放っておけないだけだ!」 【GM】【ハイゼンガー】「ダスクフレア?」 【荒神】「……取り合えず関わっちまった以上、お前が敵で、俺が喧嘩を売った、お前が買った、それだけだっ!」 【GM】【ハイゼンガー】「訳がわからんな。あの村人を助けに来たのかと思ったが・・放っておくのか?」 【荒神】「……いやまあ助けるけど、お前邪魔だし、戦ってでも止めないと、全員殺すだろ?」 【荒神】「……いけにえ、とか言ってたしなっ!」 【モニカ】「ナラム・シン。あいつが村人を生贄にしたがってるのはわかってるはずだ」 【GM】【ハイゼンガー】「その気があれば既に殺しているが。何を止めるというのだ?」 【GM】【ハイゼンガー】「・・ナラム・シン。まことかな?」 【GM】【ナラム・シン】「将軍、敵の言葉などお耳に入れることは…」 【GM】【ハイゼンガー】「ふむ。…」しばし瞑目すると 【GM】【ハイゼンガー】「よろしい、ならば決闘だ」 【GM】【ハイゼンガー】「勝利すればその願い聞き届けよう。負ければ洗いざらいを吐いてもらおう」 【GM】【ナラム・シン】「将軍、それは…」 【GM】【ハイゼンガー】「決闘は神聖にして絶対の裁断の手段だ。舌を回すより埒が開く」 【GM】【ハイゼンガー】「どうする?断るなら賊としてここで捕えるだけだが」 【荒神】「……決闘、いいね、シンプルで、俺は好きだぞ」 【GM】【スバル】「(…馬鹿者…)」俯きながら目を逸らし 【GM】【ハイゼンガー】「よろしい。ではスバル、お前はその小僧と。」 【GM】「そしてナラム・シン。不満があるならそちらの者はお前に任せよう。」 【GM】「無論決闘に勝利したならば、だが。よもや断るまい?」 【GM】【ナラム・シン】「は…」【スバル】「―!は、はい…」 【GM】【ハイゼンガー】「では明日の正午この場にて。それでは、お前たちも準備があるだろう、村人とともに休むがいい」 【GM】そして、いつの間にか思いも寄らぬ道行きを経て。 【GM】君たちは、決闘裁判へと参加することとなった― 【GM】と、いうところでシーン終了。 【GM】  【GM】  【GM】■ミドルD:〜憩〜 【GM】シーンプレイヤー:モニカ 【GM】君が受けた決闘裁判により村人は縄を解かれた 【GM】【村長】「すまんのう、わしらのために…あんたらのことは末代まで忘れぬよ…きちんと村の仏として立派な破瓜を…」 【GM】「おねえちゃんありがとー」「お礼にこれ上げるね」子供たちがわらわらと太ももや尻や足にぺたぺたまとわりついてきます 【GM】【子供】「ほらほら考えてる暇なんてないよ?」ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう 【GM】こどもたちはナニかを君の秘密のポケットに押し込んできます 【GM】いしころX5 おまもりX1 をてにいれた! 【GM】「がんばれ、ぺたんのおねえちゃんー」 【GM】具体的にはパワーストーンX5と七大使徒の護符ですね。 【モニカ】「ぺたんじゃねー! 殺すぞ!」空に向けて拳銃を威嚇射撃。 【GM】【村長】「わ、わしら憎まれてる!?どうして!ちゃんと逃がしたのにのう…」D組のじじいみたいな面でしょぼくれています 【GM】まあそんな感じで和気藹々と。 【GM】わずかな不安を抱えつつもみんな君を生暖かく見守って 【GM】ささやかながら最後の晩餐を用意してくれました… 【GM】「ううっ、おねえちゃん・・・頑張ってね…」「くすん」 【モニカ】「なんでこんな負けるみたいな空気なんだよ!」 【GM】【村長】「わ、わしは信じとるよ?ただ万一のことがあっても心配するなと…」目をそらして 【GM】そんな感じで和気藹々と(ry 【モニカ】オチはない?(w 【GM】お、応援してくれたよおー。頑張れ、モニカ! 【GM】は、ありません 【GM】ただ最後に「…逃げても怨まんよ。いいのかね?」と村長が問いかけてきます 【モニカ】「はぁ? バカ、逃げたらお前ら殺されるんだぞ?」 【GM】「あんただけでも、と思ったのは本当じゃしこうまでしてもらう義理もない。むしろ迷惑したのはおまえさんじゃし」村人もまあ同じ気持ち 【モニカ】「あのな、あたしは死ぬとわかってる他人を見捨てられるほどドライじゃないんだよ」 【GM】「さよか。では…信じておるよ、あんたが勝つと」皺を歪めて笑って 【GM】そのまま宴の席に戻っていきます 【GM】そしてシーンは終了で。いいかな。 【モニカ】あい。 【GM】  【GM】  【GM】■ミドルE:〜見えない涙〜 【GM】シーンプレイヤー:荒神 【GM】登場判定難易度12 【GM】君は遺跡の上に立っていた 【GM】夜空には地球から見える物とは違う星々がきらめいて 【GM】それでも輝きは故郷のそれと変わらない 【GM】冷たい夜気が君に染み入り始めた頃 【GM】ふわっと君の鼻先を明るい金色がなびいて 【荒神】「星はどの位置でも変わらないな……お、っと」 【GM】翼を広げた星の名の― 【荒神】それを、目で追い。 【GM】【スバル】「よもやとは思ったが」彼女がいた 【荒神】「全くだな、スバル……だから行くなって言ったのか?」 【GM】【スバル】「はからずもあいまみえることになったな。お前は私と…戦いたいか?」 【GM】その瞳に惑うような光が揺れて 【GM】【スバル】「さてな、予想外もいいところだ」 【荒神】「女とか戦うなって言われてるんだよな、俺」 【GM】【スバル】「そうか。正直だな。だが私は…いや」頭を振ると空を見上げて 【GM】【スバル】「同じ星を見ていた相手と戦うこともある。それが…戦士というものだろう」振り切るように呟いて 【荒神】「……というか恩人と戦いたくないだよなー、あんた美人でいい女だし」 【GM】【スバル】「正直者といってやろう」こころなし胸を逸らして 【GM】【スバル】「では、明日は互い力を尽くそう。・・今日はもう休め。負けた言い訳が風邪だ寝不足だ・・ではこちらが笑いものだ」すっと毛布を投げ渡して 【GM】ほんのわずかに心軽く笑って、 【GM】すばるは天へと舞った 【荒神】【総乃】「…やれやれ、だ」 【荒神】ふう、とうまく、寝付けないような、顔で。 【GM】そして、夜は追い立てられるように過ぎ去って、決闘の朝が来た 【GM】  【GM】  【GM】■ミドルF:〜ドラゴンデュエル〜 【GM】シーンプレイヤー:ALL 【GM】翌日の正午、決闘裁判は遺跡の前で開かれることとなる。 【GM】スバルと荒神。ナラム・シンとモニカ。 【GM】両者が向かい合わせとなり、いざ―! 【GM】銅鑼が鳴り響き 【GM】ジャーンジャーンジャーン!『げえっ、カオスフレア!!』 【荒神】待てや。 【GM】【ハイゼンガー】「これより決闘裁判を開始する!双方結果のいかんによらず意趣遺恨残すまじきこと…!」ハイゼンガーの手が振り下ろされる。 【荒神】「……ったく、ま、良いけどな」 【荒神】剣を、構える。 【GM】【ナラム・シン】「ゆくぞ!我が斧を受けよ…!」 【GM】「では―、冥龍皇と帝国の名に賭けて―龍戦士、スバル。いざ参る―」斧槍を振りかざす 【モニカ】「さっさとかかってこいよ! 決着をつけてやる!」 【GM】距離は遠隔。スバルとシンが同一エンゲージ。PCも同様。 【GM】セットアップー。 【モニカ】なしー。 【GM】ではイニシアチブ。ナラム・シンは13、スバルは11。 【GM】モニカからどぞー。 【モニカ】マイナーで《夢幻の弓》、メジャーで《コンバットシューティング》。 【GM】ちなみに決闘なので互いの相手しか攻撃できないのでよろしく。 【モニカ】2d6+19 【GM】N15_Monic -> 2D6+19 = [5,5]+19 = 29 【モニカ】クリティカルー。 【モニカ】達成値49かな。 【GM】では普通に回避。 【GM】2d6+9 【GM】no_GM -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 【GM】命中、ダメージをどうぞ。 【GM】差分は36と。 【モニカ】4d6+46 【GM】N15_Monic -> 4D6+46 = [6,5,5,4]+46 = 66 【モニカ】66点。 【GM】では一撃で覚醒して。 【GM】「おのれ、おのれ―!引き裂いてくれるぞ生娘―!」と言いつつ反撃 【GM】モニカにマイナーでエンゲージ、メジャーで<巨竜の咆哮>。後がないしHA使ってみよう。 【GM】2d6+28 【GM】no_GM -> 2D6+28 = [1,3]+28 = 32 【GM】回避どうぞー。 【モニカ】2d6+7 よけられる気がしねぇー! 【GM】N15_Monic -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 【GM】ダメージはと・・ 【GM】2d6+43 【GM】no_GM -> 2D6+43 = [1,3]+43 = 47 【GM】47点肉体でー。 【モニカ】覚醒ー。 【モニカ】「まだだっ……、あたしには、まだこの力があるっ!」 【GM】そしてスバルが荒神にマイナーエンゲージしてメジャーで白兵攻撃。こちらもDA使用ー。 【GM】2d6+26 【GM】no_GM -> 2D6+26 = [3,5]+26 = 34 【GM】回避どうぞ 【荒神】2d6+6 【GM】N07_Souno -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 【荒神】無理。 【GM】ダメージは・・<時流の間隙>はいいか。 【GM】22+1d6 【GM】no_GM -> 22+1D6 = 22+[5] = 27 【GM】27肉体ダメージ 【荒神】「……か、は、っと」切り裂かれながら 【GM】【スバル】「どうした・・戦わねばそこまでだぞー!」強い瞳で見つめて 【GM】そちらの反撃です 【荒神】「…女は殴らないって誓ったはずなんだけどなぁ……しかたねぇ」 【荒神】0なんで覚醒。 【荒神】夜明けの一撃。っと。 【荒神】2d6+6 【GM】N07_Souno -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12 【GM】2d6+4 【GM】no_GM -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 【GM】ギリギリ命中、ダメージどぞ 【荒神】ええと、と 【荒神】2d6+24 【GM】N07_Souno -> 2D6+24 = [3,4]+24 = 31 【GM】残り10点ですがまだ。 【荒神】差分1なんで、32点、かな、げふ。 【GM】【スバル】「まだだ・・!」踏みとどまりつつ 【GM】ラウンド終了。 【GM】再度セットアップ割愛で、モニカからどうぞー。 【モニカ】おー。同じコンボで! 【モニカ】2d6+19 【GM】N15_Monic -> 2D6+19 = [1,6]+19 = 26 【GM】2d6+19 HJ使用ー。 【GM】no_GM -> 2D6+19 = [4,4]+19 = 27 【GM】あw 【GM】大いなる力するw? 【モニカ】《大いなる力》。5減らしてもらおう。 【GM】ではあたり。 【モニカ】4d6+14 【GM】N15_Monic -> 4D6+14 = [5,4,4,4]+14 = 31 【モニカ】31技術。 【GM】【ナラム・シン】「バカな…おのれ、生娘の分際で―!!」ナラム・シンは斃れたが 【GM】スバルはいまだ槍を構え荒神に打ちかかる。 【モニカ】「誰が生娘だよ。あたしはけっこう経験豊富だっての」 【GM】マイナーなしのメジャーで白兵攻撃。DK使用ー 【GM】2d6+16 【GM】no_GM -> 2D6+16 = [4,6]+16 = 26 【荒神】無理だってばさw 【荒神】2d6+6 【GM】N07_Souno -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 【モニカ】むむむ、大いなる力でAを使って-20。 【GM】まあ仕方ないねー。では避けた。 【荒神】すまん、慣れてないもんで。 【荒神】というか一発なら受けれたんだが。 【モニカ】「こっちは終わった、次倒れるのはあんただ!」とか叫んでペースを崩すのだ。 【モニカ】だってまだクライマックスじゃないし……。温存できるならそのほうがいいぞ。 【荒神】「……悪い、モニカっ!」ひょい、っと避けつつ。 【GM】まあ安いのは遣っちゃうのも手ですけど 【GM】とまれ反撃どうぞ 【荒神】「……反撃っ!」ぐ、と構え、 【荒神】《夜明けの一撃》 【荒神】sj使用、っと。 【荒神】10だっけ? 【GM】絵札は10− 【荒神】2d6+6+10 【GM】N07_Souno -> 2D6+6+10 = [3,4]+6+10 = 23 【GM】2d6+12 D8使用。 【GM】no_GM -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 【GM】では 【GM】【スバル】「く―、ここまでか。いい、戦いだった―」鎌を杖に膝を突いて 【GM】斃れはしないが戦闘不能を選んだ。 【GM】【ハイゼンガー】「(…スバル、やはりお前には人間は…)」 【GM】そして決闘は勝者を得て終わる 【GM】【ハイゼンガー】「―そこまで!勝負は決した…お前たちを勝者として認めよう、カオスフレア―」 【荒神】「……こちらこそ、いい喧嘩だった」にっこり 【GM】龍将の名の下、決闘の裁定が下され…君たちは、勝利した。 【GM】  【GM】  【GM】「―認めん」 【GM】そんな声が響いたところで 【GM】シーン終了ー。 【GM】では。  【GM】  【GM】  【GM】★クライマックス:〜漆黒の翼〜 【GM】シーンプレイヤー:ALL 【GM】【ナラム・シン】「黙れ、ハイゼンガー!!」倒れたはずの龍が立ち上がり吼える 【GM】【ナラム・シン】「決闘裁判だと、ふざけたことを・・・力あるものが全てを制するなら…」 【GM】【ナラム・シン】「その権利は…」 【GM】その身体から噴きあがるものは世界に満ちるフレアではなく。 【GM】世界を蝕む、我執の生み出す邪悪な炎、プロミネンスだ― 【GM】「俺のものだ…!」邪焔纏う龍が吼える時遺跡も鳴動を始めて… 【GM】遺跡からびゅるうっと触手があふれ出す!! 【GM】【スバル】「く、うあああッ!?」鎧からあらわになる白い肌を嬲られるように触手に絡まれて苦鳴を上げるスバル・・ 【GM】【ハイゼンガー】「ナラム・シン、貴様…!」 【GM】執拗に乳房や尻を搾り出すようにぎゅうぎゅうと締め上げて鎧の下にも… 【GM】【スバル】「あ、く、やめ―くあッ…」顔を朱に染めながら抵抗しているがそれが余計にナラム・シンの嗜虐を誘う 【GM】当然キミタチにも同じように襲い掛かっているよ? 【GM】にゅるにゅると装束の下に遠慮会釈なく侵入して粘液で肌を汚してきます 【モニカ】「こっちくんなっ、くそっ!」ぱんぱん銃を撃つが、決定的な対策にはならなくて。 【荒神】「…俺に、触手趣味はねぇっ!」ざしゅ、と触手を追い払いながら。 【GM】【ナラム・シン】「どうだ・・これが造物主に与えられた力だ!これが”我々”の力だ―!!」手を振りかざして天を衝くように吼える 【GM】その姿には無数の影が重なるようにも見えて 【荒神】「……黙れ」ごごごごごごご、とシズカな、怒り。 【荒神】悪を許さぬ、其れは純粋な意思、砕けぬこころ 【荒神】その言葉は”不屈”にして”不諦”。 【モニカ】「こ、この程度で……、あたしを縛れると思うなよ……っ!」フレアを放出して触手を散らそう。戦闘に入れない(w 【GM】無数の触手がその抵抗をあざわらうように逸物や下半身を嬲ってきますが 【GM】そのフレアを浴びてわずかに後退する 【荒神】「……お前だけは、許さない」金色のフレアが、溢れて、絡みつく、触手をまとめて焼き払う。 【GM】【ナラム・シン】「クク、素晴らしいフレアだ、この力で俺は冥龍皇も帝国も…そしてまずはスバル、貴様から嬲ってくれる…」触手が暴れだす 【GM】【スバル】「う、うぐ、ふぁ…ッ」粘液まみれで口も尻も触手に嬲られて痴態を晒す龍の勇者 【荒神】「……それにだ、俺は爺ちゃんに言われた、女に無理やり暴力を振るうやつを許すなってなっぁぁぁ!」剣に、光が宿り。 【GM】まろびでた尻や足が大変にみだらです 【GM】【ナラム・シン】「ほざけ、もとより偽龍の身に貴賎もあるか―…、つまるところ…勝てばよかろうなのだァ―ッ!!」 【GM】と、いうところで戦闘開始ー。 【GM】距離は遠隔。こちらは行動16。 【GM】セットアップはあるかな? 【荒神】アセンション、展開、ダメージに【根源】になるよ。 【荒神】>クライマックス突入時に発動する。 【GM】どぞ。 【GM】ではまずこちらから。 【GM】マイナー《範囲攻撃》+メジャーで《天覇虚空衝》ー。二人に突撃してエンゲージしてきます。 【GM】6d6+11 【GM】no_GM -> 6D6+11 = [6,1,5,1,6,1]+11 = 31 【GM】あと《概念侵略:アムルタート》が展開されてるので。 【モニカ】む、この出目なら……、お? 【GM】達成値は全て−5ー。 【モニカ】大いなる力使っても厳しいな、それは(w 【モニカ】あきらめよう……。2d6+7-5 【モニカ】2d6+7-5 【GM】N15_Monic -> 2D6+7-5 = [3,1]+7-5 = 6 【荒神】私も、か。 【GM】範囲攻撃ですので。そのかわりエンゲージしたのでマイナー無しで殴れる 【荒神】2d6+7-5 【GM】N07_Souno -> 2D6+7-5 = [6,3]+7-5 = 11 【GM】ダメージ。 【荒神】じゃねぇ、10だ。 【GM】2d6+48 【GM】no_GM -> 2D6+48 = [4,5]+48 = 57 【GM】57邪炎でー。 【荒神】はい、覚醒。 【モニカ】いぐざくと……。後がないなぁ。 【荒神】「てぇな、てめぇ……」ごごごごご 【GM】まあHPはそんなにないので。ガンバ。 【GM】【ナラム・シン】「フウハハハハアー!甘いぞカオスフレア…!ホント、オリジンは地獄だぜ!」 【GM】なんだか勝ち誇っている 【モニカ】「調子に乗るなーッ!」 【GM】うむ、反撃どうぞ! 【モニカ】マイナーで《夢幻の弓》、メジャーで《コンバットシューティング》。 【モニカ】ここでダイヤのJを使用して達成値を上げて……。 【モニカ】2d6+29 【GM】N15_Monic -> 2D6+29 = [4,5]+29 = 38 【モニカ】クリティカル。 【モニカ】達成値58。 【GM】58か。そりゃ無理だー。 【GM】2d6+9 【GM】no_GM -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 【GM】ダメージどうぞー。 【モニカ】《大いなる力》、DKで−10。 【モニカ】4d6+61 とあー。 【GM】N15_Monic -> 4D6+61 = [5,3,4,4]+61 = 77 【GM】77点戴きますー 【モニカ】むむ、まだ元気? 【GM】で、荒神の一撃の番です 【GM】割と「おのれ・・だがまだまだよ・・!」って感じで 【荒神】フレア二枚代償に※空間圧壊 【荒神】※ラファエル 使用。 【荒神】Sk+s10+SA+s6+Sq、持って行けっ 【GM】+56でつね。 【荒神】2d6+12+56  【GM】N07_Souno -> 2D6+12+56 = [2,1]+12+56 = 71 【GM】6d6+9 【GM】no_GM -> 6D6+9 = [1,1,2,1,2,1]+9 = 17 【GM】【ナラム・シン】「このフレア、だがまだよ・・《禁断の法則》―!!」 【GM】37で。 【モニカ】《大いなる力》でDQ。−10ー。 【GM】71-27ですな。 【GM】だがしかし 【GM】【スバル】「まだだ…!」《時流の間隙》…マーキュリーが産み出す時の螺旋が渦巻いて。 【GM】それが、君たちが与えた一撃をもう一度ダスクフレアへと重ねる… 【GM】更に差分+でダメージどうぞー 【GM】【ナラム・シン】「が―!?スバル。き、貴様もか…!どいつもこいつも…言ってもわからぬ馬鹿ばかり…!」無様…! 【GM】差分44x2が更に倍かな。 【GM】それにアセンション他が乗ります 【荒神】2d6+24+12+44*2*2 【GM】N07_Souno -> 2D6+24+12+44*2*2 = [2,5]+24+12+44*2*2 = 219 【GM】では荒神の輝く剣がナラム・シンを打ち砕く― 【荒神】「き、え、ろ」 【GM】【ナラム・シン】「ふ、ぬううううううう―!」それを打ち消すように闇が輝いて 【GM】つ《輝く闇》 【GM】という訳でご存命のまま次のラウンドです。 【GM】ではセットアップ!は飛ばしてナラム・シンから。 【GM】マイナー《範囲攻撃》のみで二人に攻撃。 【GM】6d6+12 【GM】no_GM -> 6D6+12 = [6,3,6,3,3,3]+12 = 36 【モニカ】《大いなる力》でジョーカーを使うぜ。 【GM】つ《禁断の法則》最後の一発 【モニカ】あ、死んだかも(w 【モニカ】仕方ないな。総乃をかばう。 【GM】ともあれ回避どうぞー。 【荒神】おいらは兵器だってw 【モニカ】これなら死ぬのはモニカだけであり次の攻撃で倒せるのだ! 【モニカ】だってどっちにしろ俺死ぬよ(w 【荒神】不死鳥の炎、あるし。 【荒神】ふむーう。 【荒神】おれがかばったほうがよくないかそれw 【モニカ】ここで総乃がノーダメージならもう1ターンもつのだぜ。 【モニカ】そうすると総乃が攻撃できないので倒しきれないかも……。 【荒神】ふむ、ならば、っと。 【GM】どのみち荒神でないと防御は破れぬ。 【モニカ】うむ。というわけでかばう。 【モニカ】ダメージくれ。 【GM】回避してみてー。 【荒神】「つっぐ……あ、モニカっ!?」攻撃を受けた、と思って、目の前に立つモニカを見て…… 【モニカ】2d6+7 【GM】N15_Monic -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 【GM】うむ、ではオートタイミングで。 【GM】【スバル】「真理の天使よ―《アレーテイア》!!」その邪焔は星の光のような鉄槌にかき消されて往く。 【GM】【スバル】「いまだ、奴を…ナラム・シンを討て、カオスフレア―!!」 【モニカ】「あれ……、生きて、る……?」 【GM】《禁断の法則》がかき消されて達成値16 【GM】あれw? 【GM】フレアを使うなら認めるw 【GM】<回避 【モニカ】ってかばったら回避できないんじゃないか?(w 【荒神】ごふぁっw 【GM】普通に回避でいいですよー。死ぬなら止めないですが。 【荒神】回避してみよっと。 【荒神】フレア9使用。 【モニカ】D4使うー。 【荒神】S9だ。 【GM】荒神は喰らっても起き上がるしね 【荒神】2d6+5+9  【GM】N07_Souno -> 2D6+5+9 = [2,2]+5+9 = 18 【荒神】避けた。 【GM】【ナラム・シン】「バ、バカな…!」その炎がわずかに弱って 【GM】反撃どうぞー。 【モニカ】どうせ攻撃が効かないので待機。 【GM】まああとは支援はないので確実に当てることを推奨。 【荒神】7+8+4S使って、夜明けの一撃、※ラファエル。 【荒神】2d6+12+19 【GM】N07_Souno -> 2D6+12+19 = [6,4]+12+19 = 41 【GM】6d6+9 【GM】no_GM -> 6D6+9 = [1,2,2,3,6,6]+9 = 29 【GM】惜しい、ダメージどうぞ 【荒神】ええと、っと 【荒神】2d6+24+12 【GM】N07_Souno -> 2D6+24+12 = [6,2]+24+12 = 44 【GM】では。 【荒神】+差分値。 【GM】【ハイゼンガー】「(これが…私が背を向けた、光か―)」 【GM】【ナラム・シン】「バ、バカな…俺が全てを手に入れるのではなかったのか…《造物主》よ―!!」 【GM】世界を焼き滅ぼすかに見えた漆黒の邪炎の輝きは 【GM】世界の記憶が呼び込んだ、黄金の曙光にかき消されるように、霧散した― 【荒神】「砕け散れっ、悪しき欲望と共にっ!」ザシュア、と剣を、形も無く、思いだけで、それでも純粋な刃を振りぬいて 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】▼ED@:〜約定〜 【GM】シーンプレイヤー:モニカ(登場不可) 【GM】龍皇軍は氷龍将軍の言質のとおり村から引き上げていく 【GM】それを見送る君の背に 【GM】【ハイゼンガー】「礼がまだだったな、感謝す 【GM】「姉ちゃんすごいや」「おっぱいちいさいのにでっけーことするよな!」「お尻もちいさいのに」ぺたぺたわきわきむぎゅー 【GM】【ハイゼンガー】「…必要なかったかな。まあいい」苦笑すると手を差し伸べて 【GM】【ハイゼンガー】「お前は紛れもない勇者だ。その勇気に免じて我らはもうこの村を襲うことはない」立たせると 【GM】【ハイゼンガー】「いつか貴様と手加減抜きで死合いたいものだな」じっとその瞳を見つめて囁く 【モニカ】「あたしはお断り。あたしがいなくなっても、あんたがいなくなっても、世界の損失ってもんだろ?」子供を蹴りつつにひひと笑って。 【GM】【ハイゼンガー】「そうか。ではさらばだ、つまらん相手に殺されるなよ、ああ・・・」背を向けながら 【GM】【ハイゼンガー】「いや、いい。名はいずれまみええる時でよかろう」そのまま飛龍に跨り空へと去る 【GM】そして君の背後には「ねえちゃんねえちゃん」「おっぱいおっぱい」「おはなしもっと聞かせて…」 【GM】護られた平穏がじっぱひとからげに転がって笑っていた 【モニカ】「ああもう、あとで相手してやるからちったぁ静かにしろよ!」とか言って。でもその顔は嬉しそうに、子供たちと同じように笑っているのだ。 【GM】「いいよえろいから!」「ぜんぜん貧弱じゃん」「金髪のねえちゃんのほうがおっきいよねえ」 【GM】そんな声が、夕日に吸い込まれる雰囲気で 【GM】「「「わあー!!」」」キャッキャゥフフと笑い声がこだまして 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】▼EDA:〜渡る風〜 【GM】シーンプレイヤー:荒神(登場難易度10) 【GM】いくさなどなかったかのようにどこまでも澄み渡る、オリジンの青空。 【GM】頬をなぜるように渡る風が草原を揺らし、緑の波の中に彼女の金の御髪がなびく 【GM】はじめて会ったときのように、ただ今は― 【GM】月や星々の光ではなく、陽の光に照らされて 【GM】憂いは消えないままに、それでも彼女の顔はどこか晴れやかだった 【GM】【スバル】「お前は強いな…はじめて見た時はただの小僧に見えたが」 【GM】【スバル】「マーキュリーの力だけではない、お前は、勇者と呼ぶに相応しい男だ」 【GM】そういうと髪を撫でてつと口をつぐみ 【荒神】「スバルは綺麗だぞ、最初っからそー思ってた」目の前で笑ってやり「そりゃ違うぞ」 【荒神】「俺が勇気を持てたのは、お前らが居たからだ」 【GM】【スバル】「?なにがだ?」 【GM】【スバル】「そうか。そういう力もあるか・・・」 【荒神】「そゆこと……スバル、余計な気やんでない?」 【荒神】手を握ってやって 【GM】それを黙って見つめ返すと 【GM】ふっと君の眼を黄金の波が揺れて覆い隠して 【GM】気がつくと顔は離れていた 【GM】不意打ちだった 【GM】【スバル】「せめてもの、というところだ…私のようなものからでよければ」 【GM】金の髪を弄ぶと指で絡めて目を逸らし、うそぶくと。 【GM】今度こそこの空のように澄んだ顔で微笑んで― 【荒神】「……ったく、そーいうことなら、俺、遠慮しないよ?」そのまま、抱き寄せて 【GM】【スバル】「これ以上は心残りだ。…では、な」踵を返して 【GM】君とは異なる方向へと、だが新しい世界を見ながら 【荒神】【総乃】「……残念、いい女だったのに」 【荒神】やれやれ、っと 【GM】【スバル】「ああ―そうだ。待ち人がいるのだろう・・早く行ってやれ」 【GM】クスリと笑って空へ舞うと 【GM】群れ星の名の女は去った― 【荒神】【総乃】「……今度会ったら覚えてろよ」ふふ、っと後ろの影を、見て。 【GM】  【GM】  【GM】  【GM】〜異界戦記カオスフレア〜 【GM】《ドラゴン・デュエル》 【GM】END.