02:04 (Mikage00) 教室かいw 02:04 (kou_Zzz) 【耕一】「ふー、やっとおわったー。」 02:05 (Mikage00) じゃあ、ヘレさん居ないけど、現場を覗いてて貰おうか、委員長にw 02:05 (Mikage00) 【麗也】「・・・・・・ダリぃ」 02:06 (kou_Zzz) 【耕一】「麗也、5月病にはまだ早いよー。」 02:07 (Mikage00) 【麗也】「5月だろーが10月だろーが、ダリぃモンはダリぃんだよ・・・」グテリと机に突っ伏す 02:09 (kou_Zzz) 【耕一】「ふーん・・・。」 02:11 (Mikage00) 【麗也】「オマエ、毎日毎日良く飽きねぇなぁ・・・」 02:12 (kou_Zzz) 【耕一】「何が〜?」 02:13 (Mikage00) 【麗也】「こんなトコに拘束されて、大人しくオベンキョーなんてよ・・・」 02:13 (kou_Zzz) 【耕一】「PSPしながらだけどねー」 02:14 (Mikage00) 【麗也】「俺も持って来るかなぁ・・・」 02:16 (kou_Zzz) 【耕一】「委員長に怒られたけどねー 02:17 (Mikage00) 【麗也】「そりゃいつもの事じゃねぇかよ・・・・ま、良いや・・・明日持って来るとすっか」 02:19 (kou_Zzz) 【耕一】「んじゃ、帰る?それとももう少し学校でうろついてる?」 02:19 (Mikage00) 【麗也】「んー・・・・・屋上行かね?」 02:20 (kou_Zzz) 【耕一】「いいよー」 02:21 (Mikage00) 【麗也】「おう、行こうぜ」 02:22 (kou_Zzz) 屋上 02:22 (kou_Zzz) 【耕一】「昼寝すんの?」 02:23 (Mikage00) 【麗也】「いんや、お前とヤりたくなった」 02:24 (kou_Zzz) 【耕一】「はっはっは、ボクでいいの?」 02:25 (Mikage00) 【麗也】「何か、今日はそーゆー気分なんだよ」 02:26 (kou_Zzz) 【耕一】「えろいなあ、ボク"男の子"だよ?」 02:26 (Mikage00) 【麗也】「ここにゃ、俺とお前しか居ねぇんだぜ?」壁に押し付ける様にしながら、口付けを交わす 02:27 (kou_Zzz) 【耕一】「んんっ・・・・」 02:28 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・イキナリ舌絡めて来やがって、お前だってその気なんじゃねぇか」 02:29 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・そりゃあね、こんな体じゃ彼女とか作れないじゃん」 02:30 (Mikage00) 【麗也】「理解力の高い女探しゃ良いじゃねぇかよ」 02:31 (kou_Zzz) 【耕一】「いるわけにゃー・・・っ」 02:32 (Mikage00) 【麗也】「耕一の悪いトコは、そうやってやりもしねぇで最初から諦めてるトコだぜ?」 02:34 (kou_Zzz) 【耕一】「うちの両親でさえ、写真記憶力も体のことも気味悪がってるのに、いるわけないって」 02:34 (kou_Zzz) 【耕一】「麗也くらいだよ、気味悪がらないのは」 02:35 (kou_Zzz) あと、他にはおはるちゃんw 02:35 (Mikage00) 【麗也】「そりゃあナニか?俺が変人だってのかよ?」言いながら身体を撫で回す 02:35 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・うずいてくるじゃん・・・・」 02:36 (Mikage00) 【麗也】「お前とすんのも・・・結構久し振りだからな」 02:37 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・」(男子学生服を肌蹴させる) 02:38 (Mikage00) 【麗也】「男の方も女の方も、かなり溜まってんじゃねぇか?」 02:38 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・・そのとぉりっ・・・」 02:39 (Mikage00) 【麗也】「ったく・・・我慢出来なくなったら、いつだって言えって言ってるだろ?」サラシの上から乳首を引っ掻く 02:40 (kou_Zzz) 【耕一】「ひぅっ・・・・ボクはよくっても、麗也の都合とかあるじゃん」 02:41 (Mikage00) 【麗也】「他の用事がなきゃ、いつだって構わねぇよ・・・授業フケたって構わねぇんだぜ?」 02:42 (kou_Zzz) 【耕一】「んじゃ、脱がせてよ。」 02:43 (Mikage00) 【麗也】「サラシはどする?」 02:44 (kou_Zzz) 【耕一】「お好きなよぅに・・・・」 02:45 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、外すぜ」胸を拘束している布を解いていく 02:47 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・」(小振りな胸が露になっていく、先端は既に硬くなっている) 02:48 (Mikage00) 外気に晒された乳首を口に含んでコリコリと噛みながら、ベルトを外してズボンを降ろす 02:50 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・」(既にペニスが硬くなっていて、女性の場所のところからは蜜もあふれ出している) 02:52 (Mikage00) 【麗也】「何だよ・・・相当溜まってんな・・・・ま、最後にしたのが中学卒業した時だから・・・仕方ねぇか」右手でシャフトを擦りながら、左手で陰唇を掻き回す 02:52 (kou_Zzz) 【耕一】「んぅぁっ!!!」(びくんっ!!) 02:53 (Mikage00) 【麗也】「どっちも熱くなって、凄ぇ事になってるな・・・このまま手でイっちまうか?」 02:55 (kou_Zzz) 【耕一】「いっちゃいそぉっ・・・・・」 02:56 (Mikage00) 【麗也】「おう・・・思いっ切りイって良いぜ」ペニスを膣内を責める指の動きが激しさを増す 02:57 (kou_Zzz) 【耕一】「んぁぁっっ!!!」(白濁液を吐き出しながら大きく痙攣して潮を噴出していく) 02:58 (Mikage00) ペニスから放出される精液を避け、一旦身体を離す 02:59 (Mikage00) 【麗也】「耕一、今度は俺にしてくれよ」入れ替わり、壁を背にする 03:01 (kou_Zzz) 【耕一】「・・ん・・・・何が・・・・・お望み・・・?」 03:01 (Mikage00) 【麗也】「口でも手でも、お前の好きにして良いぜ?」 03:02 (kou_Zzz) 【耕一】「ん・・・」(ズボンを脱がして行き、ペニスを取り出すと、軽くキスをする) 03:04 (Mikage00) 【麗也】「・・・」その様子を見下ろし、頭に手を置く 03:05 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・んんっ・・・・・」(口に含んで舌で愛撫を始める。もう片手で、秘所を音を立てていじりだしている) 03:05 (Mikage00) 【麗也】「んっ・・・流石、ツボを心得てるダケあるな・・・」 03:09 (kou_Zzz) 【耕一】「男の子で、女の子、ボクはどっちつかずだから、どっちのツボも知ってるんだい。」(そういうと再び愛撫を続ける 03:10 (Mikage00) 【麗也】「どっちも、気持ち良くさせられるって事じゃねぇかよ・・・羨ましいぜ?」 03:12 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・・」(弱点を的確について愛撫をし始める) 03:13 (Mikage00) 【麗也】「く・・っあ・・・」ペニスと身体を震わせて、口淫に身を委ねる 03:15 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・んんっ・・・・」 03:16 (Mikage00) 【麗也】「うく・・・っ・・・お前に・・口で・・されっと・・・ぅっ・・・すぐ・・・・」ペニスがビクビクと震え、亀頭が膨らみ、限界が近い事を示す 03:17 (kou_Zzz) 【耕一】「んんっ・・・」(軽く吸い上げる) 03:19 (Mikage00) 【麗也】「は・・ぁ・・焦らすなよ・・・一気に・・・してくれよな・・」 03:20 (kou_Zzz) 【耕一】「ンンッ!!」(さらに強く吸い上げるように愛撫する) 03:21 (Mikage00) 【麗也】「くぅぁっ!!出る・・・出すぞっ!!」両手で頭を掴み、口腔内に精液を放出する 03:22 (kou_Zzz) 【耕一】「んっく・・・・んく・・・・」 03:22 (kou_Zzz) (のどを鳴らして飲み下す) 03:23 (Mikage00) 【麗也】「ふ・・・ぅ・・・・・はぁっ・・・」一頻り射精を終えて、溜息を吐く 03:25 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ、・・・麗也もたまってたんじゃない?」 03:26 (Mikage00) 【麗也】「いや?適度に発散してるぜ?まあ、鍛えてる分溜まりが早いかも知んねぇけどな」 03:27 (kou_Zzz) 【耕一】「ボクも気持ちよかったし、ありがと。」 03:27 (kou_Zzz) 【耕一】「・・・・・覗かれて・・・ないよね・・・誰にも」 03:28 (Mikage00) 【麗也】「耕一、これで終わりだなんて、甘ぇ事言うなよ?」耕一の身体の前面を壁に押し付ける 03:28 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・・」 22:05 (kou_Zzz) いいんちょには覗いてもらおうw 22:05 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・するの・・・・?」 22:06 (Mikage00) 【麗也】「ああ、まだまだ納まりゃしねぇよ・・・お前だってそうだろ?」壁に押し付けたまま、後ろから秘部をクチュクチュと弄る 22:10 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・」 22:13 (Mikage00) 【麗也】「ん〜?こんなグチャグチャに濡れまくってて、セックスしねぇで我慢出来るのかぁ?」 22:21 (Mikage00) さあ、一方覗いてる委員長は!?ww 22:22 (hellestia) 【沙紀】「(……な、何コレ!? なんで加賀見と南原が……)」 22:23 (hellestia) 屋上のドアの隙間から覗いてるw 22:24 (kou_Zzz) 【耕一】「ん、、、そだね・・・・・」 22:24 (kou_Zzz) そういうと、女性の部分を押し開く、 両方あるのが見えるw 22:25 (hellestia) 【沙紀】「(っ!!??南原、え?ええっ!!???) 22:25 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、行くぜ?」ペニスを濡れそぼつ女性器に突き入れていく 22:26 (kou_Zzz) 【耕一】「んんっ・・・・・!」 22:28 (Mikage00) 【麗也】「こっちは自分で扱けよ?」耕一の手を自身のペニスに導き、自慰させる 22:32 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・そするよ・・・っ」(男性の部分を自分で慰めながら突かれている) 22:34 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、本気で動くからな・・・舌ぁ噛むなよ?」耕一の腰を掴んで、激しく腰を使い、膣内を蹂躙する 22:35 (kou_Zzz) 【耕一】「んぁっ!!!!ぅぁっ!!!」 22:36 (Mikage00) ドアの影から覗いている沙紀に背を向けて、ジュブジュブと愛液を飛ばしながら胎内を抉り、掻き回す 22:40 (kou_Zzz) 【耕一】「もっとっ・・・・!」 22:41 (Mikage00) 【麗也】「もっと、何だよ?どうして欲しいかハッキリ言いな!」 22:41 (kou_Zzz) 【耕一】「女のコのところに、いっぱいつてっ・・・」 22:43 (Mikage00) 【麗也】「ンだよ・・・こんだけ激しくしてんのに、まだ足りねぇのか?」 22:45 (kou_Zzz) 【耕一】「んんっ・・・・なんか視線も感じるし・・・・・もっとっ」 22:47 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・?気のせいじゃね?」そう言いつつ、抽送の速度を更に速める 22:47 (kou_Zzz) 【耕一】「いっちゃぁっ・・・・・・・」 22:48 (kou_Zzz) 【耕一】(大きく痙攣して射精しながら一気に締め上げる) 22:50 (hellestia) 【沙紀】「(え、そんな事まで……ヤだ、激しい……)」とか思いつつ、目が離せない状況にいますなw 22:51 (Mikage00) 【麗也】「ホラ・・・出すぜ?胎ン中一杯にしてやっからよ」 22:53 (kou_Zzz) 【耕一】「んはぁっ・・・・そそいでぇっ・・・」 22:55 (Mikage00) 【麗也】「おう・・・喰らえや!!」胎内に精液を放ち、子宮に注ぎ込む 22:55 (kou_Zzz) 【耕一】「あっつぅい・・・・」 22:56 (hellestia) 【沙紀】「すごい………」二人の痴態を見つめながら、足の付け根をモゾモゾと動かして… 22:56 (Mikage00) 耕一を振り向かせ、舌を絡める 22:57 (kou_Zzz) 【耕一】「んんっ・・・・・・て・・・・・いいんちょ・・・・?」 22:57 (Mikage00) 【麗也】「ああ?」釣られて振り返る 22:58 (hellestia) 【沙紀】「え……?」覗く時に力が入ってしまって、先ほどよりも扉が開いた状態になってしまっているw 22:59 (Mikage00) 【麗也】「あーあ・・・まさかいいんちょーに見られるたぁなぁ」 22:59 (Mikage00) 言いつつ、胎内からペニスを引き抜く 22:59 (kou_Zzz) 【耕一】「どうしよう・・・ボクの体のこと・・・知られちゃった・・・・」 23:00 (hellestia) 【沙紀】「あ、アンタ達何ヤって…っていうか二人とも何で……っていうかどうして……」質問がまとまってないw 23:02 (Mikage00) 【麗也】「とりあえず・・・こっち来な」ズボンを履いて、沙紀の手を引く 23:03 (hellestia) 【沙紀】「あっ…!?ご、ごめんっ…覗いたのは謝るからっ……」 23:03 (kou_Zzz) 【耕一】(体丸めて怯え気味) 23:04 (Mikage00) 【麗也】「そーゆー事じゃねぇよ・・・ちょいと秘密の話」 23:04 (hellestia) 【沙紀】「ひ、秘密の話……?」 23:06 (Mikage00) 【麗也】「ああ、耕一の身体の事・・・言いふらさねぇでくれねぇか?」 23:07 (hellestia) 【沙紀】「身体って、南原の…その、ホンモノなの……?」 23:07 (Mikage00) 【麗也】「耕一・・・・見せてやんな」 23:08 (kou_Zzz) 【耕一】「あ・・・うん・・・」 23:08 (kou_Zzz) ためらいがちにおき上がる 23:11 (hellestia) 【沙紀】「あ……」あるはずの無い状態の耕一の姿に目を奪われて、見つめるまま… 23:11 (kou_Zzz) 【耕一】「こんなボク気味悪いよね・・・・。」 23:12 (Mikage00) 【麗也】「ほら・・・これで良く見えるだろ?」片足を持ち上げさせて、精液の溢れ出る秘窟を沙紀に晒す 23:13 (hellestia) 【沙紀】「凄い………ちょっとだけ、触ってみても、いい…?」 23:14 (kou_Zzz) 【耕一】「ん・・・・」(こくり) 23:15 (hellestia) 【沙紀】「柔らかい……一緒だ…」と耕一の胸をふにふにと指先で押してみたり 23:17 (kou_Zzz) 【耕一】「んっ・・・・」 23:17 (Mikage00) 【麗也】「ちゃんと・・・女の身体だろ?ま、ちょいと違うモンがくっ付いてるダケだ」 23:18 (hellestia) 【沙紀】「でも南原は男…なんだよね?」 23:19 (Mikage00) 【麗也】「その方が誤魔化し易いから、表向きそう言ってるだけだ」 23:19 (kou_Zzz) 【耕一】「ん・・・・戸籍上は女だよ・・・?」 23:19 (hellestia) 【沙紀】「そうなんだ……」 23:20 (kou_Zzz) 【耕一】「でも、学校では男で通してもらってる。」 23:20 (kou_Zzz) 【耕一】「遺伝子の異常なんだって。」 23:21 (hellestia) 【沙紀】「異常って…大丈夫なの!?南原」 23:21 (kou_Zzz) 【耕一】「でも、親でさえ気味悪がってる・・・・だから、ボクは勉強だけは何も言われないようにしてたんだ・・。」 23:22 (Mikage00) 【麗也】「身体が普通と違うダケで、耕一は耕一じゃねぇかよ」 23:23 (kou_Zzz) 【耕一】「精巣と卵巣がないだけで両方ついてる・・・ってだけなんだって」 23:23 (hellestia) 【沙紀】「そうだったんだ…私は…平気だよ?除いてた事も私が悪かったし…」 23:24 (Mikage00) 【麗也】「なら・・・いいんちょーも仲間に入るか?」 23:26 (hellestia) 【沙紀】「えっ、ええっ!!??」 23:27 (Mikage00) 【麗也】「どうだよ・・・ん?」沙紀の頬を撫でる 23:32 (kou_Zzz) 【耕一】「ん・・?」 21:10 (kou_ROM) 【耕一】「ボクを受け入れてくれるの・・・?」 21:12 (hellestia) 【沙紀】「受け入れって……えと、南原は南原なんだけど……えと、あの……」混乱ちゅうw 21:12 (Mikage00) 【麗也】「・・・嫌なら嫌って言えよ?」 21:14 (hellestia) 【沙紀】「イヤって、嫌って言うか……えと、そうなんだけどそうじゃなくって……ええと…」うまく言葉が出てこないw 21:15 (Mikage00) 【麗也】「いいんちょー、はい、深呼吸〜」 21:15 (kou_ROM) 【耕一】「・・・・」 21:15 (hellestia) 【沙紀】「え?すぅぅ〜〜〜、はぁぁ〜〜〜〜」 21:16 (hellestia) 言われた通りに深呼吸 21:16 (Mikage00) 【麗也】「もっかい、もっと大きく深呼吸〜 21:16 (hellestia) 【沙紀】「す〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、・・・・・・はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 21:17 (Mikage00) 【麗也】「落ち着いたか?」 21:17 (hellestia) 【沙紀】「う、うん…」 21:18 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、答え聞かせてくれよ・・・俺と耕一と一緒に、セックスするか?しねぇか?」 21:20 (hellestia) 【沙紀】「えと……そ、外は………」チラッと周りを見つつ 21:21 (Mikage00) 【麗也】「んー・・・・なら、ウチ来るか?」 21:22 (hellestia) 【沙紀】「ん……」 21:23 (Mikage00) 【麗也】「良いならOK,駄目ならNO・・・どーする?」 21:23 (hellestia) 【沙紀】「…い、行く」 21:24 (Mikage00) 【麗也】「判った、耕一もそれで良いな?」 21:25 (kou_ROM) 【耕一】「うん・・・・」(服を身につけサラシをつける) 21:26 (Mikage00) 【麗也】「俺と耕一は鞄持って来てるから、いいんちょーも準備して来な、昇降口で待ってるからよ」 21:27 (hellestia) 【沙紀】「ん、わかった…」 21:27 (Mikage00) では、校門を出た所で 21:28 (hellestia) うに 21:28 (kou_ROM) 【耕一】「・・・・・」(まっている 21:28 (Mikage00) 【麗也】「所でいいんちょー、いつから見てたんだ?一応気ぃ付けてたつもりなんだがな」 21:29 (hellestia) 【沙紀】「えっと…南原が、服を脱ぐ辺り…かな」 21:31 (Mikage00) 【麗也】「むう・・・ま、耕一の身体の事、くれぐれも内緒で頼むぜ?」 21:31 (hellestia) 【沙紀】「うん、それは…守る」 21:32 (Mikage00) 【麗也】「その代わり、思い切りイかせまくってやるからよ」 21:33 (hellestia) 【沙紀】「そ、そこまでは……」びくびくw 21:34 (kou_ROM) 【耕一】「ほんとにお願いだよ?ばれたらボク、学校に居られなくなる」 21:35 (Mikage00) 【麗也】「遠慮すんなって、なぁ?俺達で最高に気持ち良くさせてやろうぜ?」 21:36 (hellestia) 【沙紀】「うん、言わないよ。学校に居られなくなるような事、南原は何もしてないもの」 21:37 (kou_ROM) 【耕一】「よかった・・・・・」 21:38 (kou_ROM) 抱きしめっw 21:38 (Mikage00) 【麗也】「何か・・・いいんちょーって思ってた以上に理解力あんのな?」 21:38 (hellestia) 【沙紀】「理解力っていうか…もう見ちゃったしね。信じないわけにはいかないし」 21:40 (kou_ROM) いいんちょを抱きしめるw やっぱり女の子の体つきをしているw 21:40 (Mikage00) 【麗也】「ま、そりゃそうだ・・・・なあ、耕一といいんちょーって結構お似合いじゃね?」 21:41 (hellestia) 【沙紀】「わっ!? 南原、歩いてるんだから危ないよ…?」抱き付かれて身体のバランスをなんとな保ってw 21:45 (kou_ROM) 【耕一】「みんな気味悪がってるから、うれしかった」(ぐす・・・) 21:45 (Mikage00) 【麗也】「良い機会だからよ・・・お前ら付き合ってみたらどうだ?」 21:46 (kou_ROM) 【耕一】「え・・・・いやいやいやいや」 21:46 (kou_ROM) 【耕一】「ボクは良くても、相手の都合ってもんが」 21:47 (hellestia) 【沙紀】「えっ!?……私と、南原が…?」まったく虚を突かれた感じに 21:47 (Mikage00) 【麗也】「いいんちょーなら、安心して耕一を任せられるってモンだ」 21:50 (hellestia) 抱き付かれたまま、ぱちくりと耕一を見てる…w 21:51 (kou_ROM) 【耕一】「うん・・・・?」 21:51 (hellestia) 【沙紀】「ご、ごめんね南原。今迄そういう風に見てなかったから、どう答えていいのか…」 21:53 (Mikage00) 【麗也】「まぁ、焦って答え出さなくても良いケドよ、そーゆー意識・・・持ってみたらどうだ?」 21:54 (hellestia) 【沙紀】「そーゆー意識って……意識して意識するって事?」日本語難シイネーw 21:55 (kou_ROM) 【耕一】「今までどおり付き合ってくれたらボクはそれで・・・」 21:55 (Mikage00) 【麗也】「まずは友達から始めましょう、ってヤツさ・・・2人とも、どうだよ?」 21:56 (hellestia) 【沙紀】「ず、ズルくない? こんなこと言われたら、意識するなって方が無理だよ…」w 21:57 (Mikage00) 【麗也】「ま、重く考えねぇで、お気楽極楽に楽しもうぜ?」 21:58 (hellestia) 【沙紀】「急にそんな風になれないよ……」一人でパニクってあわあわしてる 21:58 (kou_ROM) 【耕一】「むう・・・・」 21:59 (Mikage00) 【麗也】「いいんちょーがいきなりそんな風になったら、俺だってビックリだぜ・・・ま、とにかくよ、これからデートしたりセックスしたり、色々やってこうぜ?」 22:00 (hellestia) 【沙紀】「……う、うん」 22:01 (Mikage00) そう言いながら、長く切れ目の無い壁の脇を進んで行く 22:02 (hellestia) 【沙紀】「そういえば、前から思ってたんだけどこの家って大っきいよね。どんな人が住んでるんだろう……」 22:03 (Mikage00) 【麗也】「あ?俺俺」 22:03 (hellestia) 【沙紀】「へ?」 22:03 (Mikage00) 【麗也】「だから、コレが俺ンち」 22:04 (hellestia) 【沙紀】「……またまた〜」 22:04 (Mikage00) 【麗也】「ま、もちっとすりゃあ入り口だからよ、嫌でも判るぜ?」 22:04 (kou_ROM) 【耕一】「いや、加賀見家は資産家だよ」 22:05 (hellestia) 【沙紀】「……ホントなの!?」 22:05 (Mikage00) 【麗也】「まぁ、複合企業体だから、加賀見の名前は直接表にゃ出ねぇケドな」 22:07 (hellestia) 【沙紀】「……そうだったんだ……」 22:07 (Mikage00) 【麗也】「つーワケで、マジにコレは俺ンちって事だ」 22:08 (hellestia) 【沙紀】「何人くらい、住んでるの?」 22:08 (kou_ROM) 【耕一】「ボンボンに見えないでしょ」 22:08 (kou_ROM) 遠くから中学生っぽい少女がランニングしてくる、くろのジャージ姿で 22:09 (Mikage00) 【麗也】「ま、家族自体は今8人だな、他にゃ使用人やら何やらが居るケドな」 22:11 (hellestia) 【沙紀】「そーなんだ………」唖然と塀を眺めつつ 22:11 (Mikage00) 【麗也】「おう、悠・・・晩メシまでにゃ戻れよー」 22:12 (kou_ROM) 【悠】「ん、今日は、お師様のところでご馳走になってくる。」 22:13 (Mikage00) 【麗也】「そうかい・・・あんま遅くなんなよ?」 22:16 (hellestia) 【沙紀】「今のは…妹さん?」 22:16 (Mikage00) 【麗也】「おう、悠ってんだ」 22:19 (hellestia) 【沙紀】「……ホント大きいねこの家…」塀が終わりませんw 22:20 (Mikage00) 【麗也】「ってなワケで、加賀見家本邸に到着、っと」 22:20 (kou_ROM) 【耕一】「さ、いこっか」 22:21 (Mikage00) 麗也の部屋に行くまでに、何人かの使用人(メイド含む)が挨拶してくる 22:21 (hellestia) 呆然と後をついて歩く 22:23 (Mikage00) 【麗也】「ンで、これが俺様の部屋〜」と、15畳位の半分畳、半分フローリングな部屋w 22:23 (hellestia) 【沙紀】「うわ……」 22:25 (Mikage00) 物が結構あるが、それなりに整頓されているのと、空間の広さ故に雑然とした印象を受けない 22:26 (Mikage00) 【麗也】「まあ、ここがメインの部屋で、隣が物置兼クローゼットな訳だが」 22:26 (hellestia) 【沙紀】「すごーい……これ加賀見一人の部屋なんだ…って物置!?」どこにいていいのか解らずすみっこにw 22:27 (Mikage00) 【麗也】「敷地だけは無駄にデカいからなぁ、空き部屋が幾つかあるんだよな」 22:30 (kou_ROM) 【耕一】「(もう既に寝転がってる)」 22:30 (hellestia) 【沙紀】「……こんな凄い家だったんだ」壁際に座ってるw 22:31 (Mikage00) 【麗也】「ンな隅っこに居ねぇで、こっち来いよ」 22:33 (hellestia) おずおずとそっちに行く 22:36 (Mikage00) 【麗也】「そーいや、いいんちょーって高校からウチのガッコなんだよな?中学までは他の県とかだったのか?」 22:37 (hellestia) 【沙紀】「あ、うん。親が転勤するからってここに来たの」 22:40 (Mikage00) 【麗也】「通りでな・・・加賀見の事も、噂も聞いてねぇってワケか」 22:41 (hellestia) 【沙紀】「ああ、この辺の名家だってこと? うん、知らなかったよ」 22:42 (Mikage00) 【麗也】「ま、ウチは地元じゃ良くも悪くも有名だからな・・・堅っ苦しいのが嫌で、俺はこんな格好とかしてるワケだが」 22:43 (hellestia) 【沙紀】「ふぅん」 22:43 (hellestia) そうなんだ……と相槌を打ちながら 22:44 (kou_ROM) 【耕一】「ボクは休みのたびに遊びに着てるけどね」 22:44 (Mikage00) 【麗也】「ま、その気になりゃ、ちょっと調べりゃ幾らでも聞けるだろうさ」 22:45 (hellestia) 【沙紀】「有名人だったんだ…」 22:46 (Mikage00) 【麗也】「まぁな・・・」自嘲気味に、シニカルな笑いを浮かべる 22:48 (hellestia) 二人の傍には来たものの、微妙に緊張からか表情はそれなりに硬い 22:49 (Mikage00) 【麗也】「ま・・・お喋りはここまでにして、本来の目的果たそうぜ?」 22:51 (Mikage00) 軽く沙紀を抱き締める 22:52 (hellestia) 【沙紀】「あ……」声を漏らすが抵抗はしない 22:53 (Mikage00) 【麗也】「耕一も来いよ・・・」 22:56 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・」 22:59 (Mikage00) 沙紀の服の裾から手を入れて、身体直に撫でる 23:01 (hellestia) 【沙紀】「あっ……ん…」ピクッと身体を震わせるがそのままの姿勢できゅっと目を閉じる 23:01 (kou_ROM) 【耕一】「んっ・・・・」(抱きしめて優しく愛撫する) 23:02 (Mikage00) 【麗也】「ま・・・いいんちょー可愛いし、こーゆー流れになって、俺的にゃあラッキーだな」頬に手を添えて、ちゅ、と軽く口付けを交わす 23:05 (hellestia) 【沙紀】「んっ!?……」キスされて、驚いて目を開くが目の前に麗也の顔があってまたすぐ閉じたりw 23:06 (Mikage00) クス・・と笑いを漏らし、舌で沙紀の唇を撫でる 23:10 (hellestia) 【沙紀】「んんっ…あ…」きゅ、と手を握りしめて… 23:11 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・まだ身体がカテぇなぁ・・・」言いつつ、服の中でブラを外してしまうw 23:12 (hellestia) 【沙紀】「はっ!?な、何!?」 23:13 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀の体柔らかい・・・」(抱きついたままで、お尻やいろいろなところを優しく愛撫し始める) 23:14 (Mikage00) 【麗也】「いきなりリラックスしろっても無理だろ?気持ち良くさせてやるからよ」両手で胸をフニフニと揉みつつ、指で乳首を転がす 23:16 (hellestia) 【沙紀】「あっ…南原も…んっ、あぁっ…」二人に体中をまさぐられて、自由に身動きも出来ずにただ身体をよじる… 23:18 (kou_ROM) 【耕一】「気持ちいい・・・・?」 23:19 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・どうだ?いいんちょー?」 23:20 (hellestia) 【沙紀】「んっ、わ、わかんな……ひあぁっ…だめぇ…」感じた事の無い感覚に戸惑いつつも、手慣れた様子で与えられる刺激によって、声に艶っぽいものが混ざり始める 23:20 (Mikage00) 【麗也】「でもよ・・・身体の強張りは・・・もう無くなってるぜ?」 23:22 (Mikage00) 片手が胸から離れ、足を撫で上がっていく 23:23 (hellestia) 【沙紀】「はぁっ……変だよぉ…なんか身体が…」 23:24 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・ボクも・・・・」 23:24 (Mikage00) 【麗也】「耕一・・・自分がどうなってるか、いいんちょーに教えてやれよ」 23:27 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・」(ベルトを緩めて、沙紀の手を導く、そそり立った男性のものと、濡れぼそった女性のものへと) 23:28 (hellestia) 【沙紀】「あっ……熱くて…どっちも凄い…」 23:29 (Mikage00) 【麗也】「いいんちょーは・・・どーなってっかな?」スカートの中に手を入れ、股間を目指す 23:31 (hellestia) 【沙紀】「あっ、駄目!……やだ…」恥ずかしそうに身をよじるが、麗也の指先にぬるりとした感触が伝わって… 23:32 (kou_ROM) 【耕一】「ボクと一緒だから・・・・大丈夫・・・」 23:32 (Mikage00) 【麗也】「ふぅん?こんな濡れて・・・何が駄目なんだ?」 23:33 (hellestia) 【沙紀】「恥ずかしい……」 23:33 (Mikage00) 【麗也】「でもよ・・・耕一と一緒だぜ?」 23:34 (hellestia) 【沙紀】「一緒だって、恥ずかしいのは変わんないもん…」 23:36 (Mikage00) 【麗也】「じゃ・・・触られるのが恥ずかしいなんて、どーでも良くなるくれぇ感じさせてやるよ・・・耕一、後ろから足押さえててくれ」 23:36 (kou_ROM) 【耕一】「ボクもちょっと恥ずかしいかな、でも見てる人なんて居ないんだから他に」 23:36 (kou_ROM) 優しく抱きしめる 23:37 (hellestia) 【沙紀】「えっ…?それって…あっ、南原!?」 拘束w 23:37 (kou_ROM) いつの間にか、耕一は服を着ていないw 23:38 (kou_ROM) やわらかい、でも小振りの胸の感触と、硬くなってる男性のものの感触を感じる 23:38 (Mikage00) 沙紀の股間に顔を寄せて、下着の上から舌で陰唇をなぞる 23:39 (hellestia) 制服越しに、耕一の胸と男性器の感触に戸惑ってるうちに麗也の顔が入ってしまったよw 23:39 (hellestia) 【沙紀】「あっ!?…んんっ…あっ!!駄目、そんなトコ……」 23:40 (Mikage00) 【麗也】「ヘヘ・・・もうびしょ濡れじゃねぇかよ」指で下着をずらし、直接性器を舐める 23:42 (hellestia) 【沙紀】「や、あぁっ!!舐めちゃヤだぁ…んっ、お願い…」足を閉じられなくて頭だけで嫌々をするように 23:42 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀・・・・ボクも感じてきちゃったよ・・・・・」(再び女性器に導くと、既に洪水のように愛蜜があふれてきている。そして首筋に唇を這わせる) 23:44 (Mikage00) 【麗也】「こんだけ濡れてりゃあ、もう準備は要らねぇな・・・いいんちょー、俺と耕一と、どっちとセックスしてぇ?」 23:44 (hellestia) 【沙紀】「あ…すごい…んふぅっ…」塗り広げるように耕一の鮎液を指に絡めては秘部を擦るように撫でる 23:45 (hellestia) 【沙紀】「、え…?そ、そんなのき、きめられないよぅ…」 23:45 (Mikage00) 【麗也】「それじゃ・・・2人一遍でヤるか・・・なぁ、耕一?」 23:46 (kou_ROM) 【耕一】「んっ・・・・でもいきなりいっぺんは・・・・・・・ダメだと思う・・・・麗也の大きいし・・・」(ぇ 23:47 (Mikage00) 【麗也】「じゃ・・・俺が耕一に入れて、耕一がいいんちょーに入れるか?」 23:48 (kou_ROM) 【耕一】「うん、ボクなら、中に出しちゃっても心配ないから・・・・」 (ボソッ)「生殖機能ないから・・・」 23:49 (Mikage00) 【麗也】「いいんちょーも、それで良いか?」 23:51 (hellestia) 【沙紀】「うん……優しく、して、ね……?」 23:51 (Mikage00) 【麗也】「耕一・・・いいんちょーの処女、貰ってやんな」 23:52 (kou_ROM) 【耕一】「うん・・・・・・」(ゆっくり寝かせると、ショーツを下ろしてそそり立った男性のものを、割れ目へと押し当てる) 23:54 (hellestia) 【沙紀】「んんっ………」宛てがわれたペニスの感触にピクッとして、ジッとしている 23:54 (kou_ROM) 【耕一】「いくよ・・・・?」(ゆっくり沈めていく) 23:56 (hellestia) 【沙紀】「あぁっ!!んあっ、痛っ……」ぎゅうっとシーツを握りしめる 23:56 (Mikage00) 沙紀の頭側に回って、両手で胸を揉む 23:57 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・・・大丈夫・・・・?」 23:58 (hellestia) 【沙紀】「あぅぅっ…くぅっ、んふっ……う、ん…このままなら何とか……」 23:58 (hellestia) 目に涙を溜めつつ答える 23:58 (Mikage00) 【麗也】「いいんちょー・・・沙紀・・・凄ぇ、可愛いぜ」 23:59 (kou_ROM) 【耕一】「無理しちゃダメだよ? ボクのときなんか、血が止まらなくってあせったもん・・・・ね、麗也」 23:59 (Mikage00) 顔を寄せ、唇を合わせて舌を絡める 00:00 (Mikage00) 【麗也】「あんトキゃ大騒ぎだったな」 00:01 (hellestia) 【沙紀】「んんっ……血、出てる…?」 00:01 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・少し・・・でてるみたい・・・・」 00:02 (Mikage00) 【麗也】「でもま・・・この位なら、何て事ねぇよ・・・もう、あんま痛くねぇだろ?」 00:03 >hellestia< 【沙紀】「うん、さっきよりは…」  00:05 (kou_ROM) 【耕一】「んじゃ・・・・・・。ゆっくり動かす・・・よ?」 00:06 (hellestia) 【沙紀】「う、ん…ホントに、ゆっくり、だよ……?」 00:07 (Mikage000) 【麗也】「じゃ・・・俺は暫くこっち弄ってるかな」フニフニ揉み揉みグリグリと、胸を揉み乳首を摘む 00:09 (hellestia) 【沙紀】「あっ…あんっ、はぁっ…」麗也の力加減に応じて自在に胸の形が変わり、甘い声を上げる 00:09 (kou_ROM) 【耕一】「んんっ・・・・・」(ゆっくり腰を動かすが、もう女性の部分はとろとろになっていてそれが潤滑になっている) 00:11 (hellestia) 【沙紀】「あっ…はぁっ、くぁっ……」耕一の動きに合わせて呼吸をするような感じで、ジュプジュプと淫猥な水音が聞こえる 00:12 (Mikage000) 暫くそうして2人の様子を見て、抽送がスムーズになり始めた所で沙紀の胸から手を離し、耕一の背後に回る 00:12 (Mikage000) 【麗也】「耕一、もちっと尻上げな」 00:13 (kou_ROM) 【耕一】「んっ・・・・」(少しお尻を上げる角度で腰を動かす) 00:16 (Mikage000) そして、耕一の尻肉を掴んで広げて、大きく開いた膣口にペニスを挿し、一気に奥へと突き入れて子宮を一撃する 00:18 (hellestia) 【沙紀】「あぁっ!? あっ、中でおっきく…あっ、さっきと違っ……」力の方向が変わって違う場所を刺激されるようになったり… 00:20 (kou_ROM) 【耕一】「んっはぁっ!!まずっ・・・・・・・でちゃ・・・」 00:20 (Mikage000) 【麗也】「まずは1発・・・出しちまえよ耕一!」ゴゴン!と子宮を叩く 00:21 (kou_ROM) 【耕一】「ひぁぅつ!!!」(最奥に押し込んでから精を放ってしまう) 00:22 (hellestia) 【沙紀】「あっ、あぁっ!?熱っ……ふあぁっ!!」胎内を灼くような熱さに悲鳴を上げて、その場に崩れる 00:23 (kou_ROM) 【耕一】「はぁああ・・・・・凄いよぉ・・・・・・ボクこんなの初めて・・・・」 00:24 (Mikage000) 【麗也】「なぁ・・・沙紀、俺ともセックスしよーぜ?」耕一の胎内からペニスを抜きつつ、そう言う 00:25 (hellestia) 【沙紀】「あっ・・待って……まだ…駄目…」と呼吸も荒く 00:25 (kou_ROM) 【耕一】「ダメ・・・・まだボク、沙紀をイかせてない・・・・」 00:26 (Mikage000) 【麗也】「ドコに目ぇ付けてんだよ耕一、お前に出されて、思い切りイっちまったっての」 00:26 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・・・・なら・・・・」(ゆッくりぬくと横に転がる) 00:28 (Mikage000) 【麗也】「さぁて・・・選手交代といこうか」沙紀の膣口にペニスを宛がう 00:29 (hellestia) 【沙紀】「あ…まだ駄目……」力の入らない手で麗也を阻もうとするが、一度達した秘裂は吸い付くように麗也のペニスを招き入れる… 00:30 (kou_ROM) 【耕一】「ボクも・・・・もっとしてあげたい・・・・ 00:31 (Mikage000) 【麗也】「大丈夫だって・・・ゆっくり、優しく犯してやるよ」言葉通り、ゆっくりと奥に入っていく 00:34 (hellestia) 【沙紀】「はぁっ……んんっ…あぁっ…」耕一の精液も混ざってドロドロに蕩けた膣内が麗也のペニスに絡みついて呑み込んでゆく 00:35 (Mikage000) 【麗也】「ん・・・沙紀の中・・・・良いぜ、凄ぇ気持ち良いな」腰を引き、押し込む度に、徐々に速度が上がっていく 00:38 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀の・・・・顔・・・・えっちぃ・・・」 00:39 (hellestia) 【沙紀】「っ…あぁっ…やぁっ…そんなの言っちゃ・・…」言われて気になったのか、両手で顔を覆う 00:40 (Mikage000) 【麗也】「耕一、沙紀の後ろ、弄って解してやれよ」繋がったままで身体を起こし、沙紀の身体も抱き起こして、対面座位になる 00:40 (kou_ROM) 【耕一】「うん・・・・」(そこに顔をもぐりこませて、菊座に舌を這わせる) 00:41 (hellestia) 【沙紀】「ひあっ!?や、そんなトコ舐めちゃ駄目ぇっ……んんっ…」 00:43 (Mikage000) 【麗也】「尻穴舐められて、マンコがビクビクしてるじゃねぇか・・・気持ち良いんだろ?」 00:44 (kou_ROM) 【耕一】「気持ちよさそう・・・・・」 00:45 (hellestia) 【沙紀】「そんな事っ……んんっ、やめっ…あぁっ!!」麗也に問われて、少し鳴きそうな顔になりつつ首を横に振って…w 00:47 (Mikage000) 【麗也】「素直になれねぇ悪い子に、お仕置きだ」ズンズンと下から突き上げ子宮内に侵入しながら、淫核を指で摘んでキュウッ!と引く 00:48 (hellestia) 【沙紀】「あぁぁっ!!! っはぁっ、はぁっ……」その衝撃にキュウッと麗也のペニスを締め上げて、ビクビクと身体を震わせて… 00:49 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・・・いっちゃった・・・・?」 00:50 (Mikage000) 【麗也】「沙紀・・・エロっちぃ顔になってんぜ?これでもまだ気持ち良くねぇか?」 00:51 (hellestia) 【沙紀】「あ……はぁっ…」とろんとした目になって、麗也の質問に、ゆっくりとフルフルと首を振る 00:52 (Mikage000) 【麗也】「ヤレヤレ強情だな・・・耕一、後ろも犯してやったら素直になるんじゃねぇか?」 00:53 (kou_ROM) 【耕一】「だめだよ・・・いきなりじゃ・・・・」 00:54 (hellestia) #うに?良くないか?と問われたから否定したんだがにゃw 00:55 (Mikage000) 麗也的には「気持ち良いか?」と聞いて、否定されたって受け取ったw 00:55 (hellestia) おkw 00:55 (hellestia) 【沙紀】「え、ちがっ……」 00:56 (Mikage000) 【麗也】「ん?何が違うんだ?」 00:57 (hellestia) 【沙紀】「あ……その……った、から」 00:58 (Mikage000) 【麗也】「ハッキリ言わねぇと・・・もっと凄ぇ事すんぞ?」 00:59 (hellestia) 【沙紀】「え…? あ、きもち、よかったから………」 01:01 (Mikage000) 【麗也】「じゃ・・・もっと気持ち良くしてやるよ」上体を倒し、下から沙紀の胸を揉みながら腰を突き上げる 01:02 (kou_ROM) 【耕一】「ごめん、沙紀・・・・もう我慢できない・・・」(菊座にものを押し当てる) 01:02 (Mikage000) 【麗也】「耕一・・・ノって来たな」 01:03 (hellestia) 【沙紀】「あっ!? あぁっ…あっ!!」自重で麗也のペニスを深く呑み込んだ所に耕一のペニスも押し当てられ、先端から呑み込み始める 01:05 (Mikage000) 【麗也】「沙紀・・・耕一・・・思い切り、気持ち良くなって、楽しもうぜ?」 01:08 (hellestia) 【沙紀】「あっ…凄過ぎて…何も、かんがえられないっ、よぉっ!!」麗也の身体の上に手を突いて支えつつ、自らもうねらせるように腰を動かし始める 01:10 (kou_ROM) 【耕一】「んんっ・・・・・」(お漏らしのように愛蜜をこぼしながら激しく突きまくる) 01:11 (Mikage000) 【麗也】「俺も・・・耕一も、お前としたくなったらいつでもセックスするからよ・・・沙紀もセックスしたくなったら、いつでも言いな」 01:12 (hellestia) 【沙紀】「うんっ…あぁっ!! する、から……ふあぁっ、はぁつ……」 01:16 (kou_ROM) 【耕一】「狂っちゃう?ボクもう狂ってる・・・・おまんこから一杯こぼれちゃってるよ・・・・。」(よだれをこぼしながら突き続けている) 01:16 (Mikage000) 【麗也】「ん・・・・沙紀・・・そろそろ・・・イきそうだ・・・出すぜ・・・」ギュムギュムと強く胸を揉みながら、亀頭が子宮を犯す 01:18 (hellestia) 【沙紀】「あぁっ…またイッちゃ……あはぁっ!!!」麗也の突き上げに絶頂に達し、背筋を快感が走り抜ける… 01:20 (Mikage000) 【麗也】「くぅあっ!!イくぞ沙紀ッ!胎ン中一杯にしてやるっ!!」 01:20 (Mikage000) 子宮の中に熱の塊を吐き出す 01:22 (hellestia) 【沙紀】「あっ……ふあぁっ……いっぱい……」吐き出される精液を受け止めながら、惚けた表情で 01:23 (Mikage000) 大量に放出された精液が子宮の中で暴れ、胎内に満ち、結合部から零れ出る 01:24 (kou_ROM) 【耕一】「ぁぁぁっ!!」(一気に精液を吐き出す) 01:26 (hellestia) 【沙紀】「あっ、体の中、もうドロドロ、だよぉ……」 01:26 (Mikage000) 脱力して倒れこんで来る沙紀の身体を受け止め、抱き締める 01:27 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀・・・・・・」 01:28 (hellestia) 脱力してなすがままになってる 01:28 (Mikage000) 【麗也】「汗掻いちまったな・・・風呂入るか?」 01:29 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀・・・・ボク・・・サキ大好き」 01:29 (hellestia) 【沙紀】「ん……入りたい…」 01:30 (hellestia) 【沙紀】「南原……私も、好き」 01:30 (Mikage000) 【麗也】「沙紀・・・俺は?」 01:31 (hellestia) 【沙紀】「好き……かな」 01:31 (Mikage000) 【麗也】「何でちょっと疑問系風味なんだよ」 01:33 (hellestia) 【沙紀】「意地悪だもん。南原の方が優しいもん」と耕一の方に抱き付くw 01:33 (Mikage000) 【麗也】「何おう!?」 01:34 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀〜・・・」(抱きしめ 01:36 (hellestia) ぎゅー、と抱き締めるw 01:36 (Mikage000) 【麗也】「俺様が如何に優しいか、思い知らせてやるぜ!」耕一と沙紀を抱き上げる 01:36 (kou_ROM) 【耕一】「うぁっ?」 01:37 (hellestia) 【沙紀】「きゃぁっ!?」 01:37 (Mikage000) 【麗也】「む、2人分だと流石にキチぃな」そう言うが、さほどフラつかずに歩き出す 01:39 (hellestia) 【沙紀】「な、何!?」 01:39 (Mikage000) 【麗也】「風呂入りてぇんだろ?連れてってやるよ」 01:40 (hellestia) 【沙紀】「……」黙って抱き上げられてる 01:40 (kou_ROM) 【耕一】「優しいなー・・・麗也は」 01:41 (Mikage000) 【麗也】「オザナリに言ってんじゃねぇよ、馬鹿」 01:42 (hellestia) 【沙紀】「ほんと、やさしいなー……」 01:43 (Mikage000) てしてしと浴室に歩いていく 01:43 (hellestia) 風呂場でもヤられそうだな…w 01:43 (Mikage000) 勿論じゃないかw 01:45 (Mikage000) そして辿り着いた先は、10人は楽に入れそうな大きな浴槽を有する、広い浴室 01:46 (hellestia) 【沙紀】「うわぁ……」 01:47 (Mikage000) 【麗也】「まあ、初めて来るヤツは大抵驚くわな」 01:49 (hellestia) 【沙紀】「そりゃ……家の中にこんなお風呂があったら…ねぇ」 01:50 (Mikage000) 【麗也】「ま、とにかく入ろうぜ?」そのまま浴室に入っていく 01:50 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・・・」 01:50 (hellestia) 【沙紀】「す、滑らないでね…?」 01:51 (Mikage000) 【麗也】「大丈夫だっての」 01:51 (Mikage000) 浴室に入った所で、2人を降ろす 01:52 (hellestia) 【沙紀】「ふぅ……あったかーい…」浴槽の脇にペタンと座って、お湯をかける 01:53 (Mikage000) 【麗也】「良い湯加減だろ?」 01:54 (kou_ROM) 【耕一】「うん・・・・・」 01:54 (hellestia) 【沙紀】「うん……ん…」ちょっと背を向けて、注がれた精液を出そうとしたり……w 01:57 (Mikage000) 【麗也】「・・・・沙紀、それはちょっと今更だと思うぞ?」 01:58 (hellestia) 【沙紀】「え…?いやっ、見ないでよ!」 01:59 (Mikage000) 【麗也】「無駄なあがきはやめとけっての」背後からそっと抱き締める 01:59 (hellestia) 【沙紀】「あ……」抱き締められて大人しくなる 02:01 (Mikage000) 【麗也】「沙紀、これからずっと・・・俺達は一緒だぜ?」耕一も抱き寄せる 02:02 (hellestia) 【沙紀】「・・・・・・うん」きゅ、と麗也の腕を握ろう 02:03 (kou_ROM) 【耕一】「うん・・・・・。ボク・・・・決めた・・・。」 02:03 (Mikage000) 【麗也】「ん・・・何をだ?」 02:04 (kou_ROM) 【耕一】「卒業したら、家を出る・・・・、麗也の役に立つ・・・・。」 02:05 (hellestia) 【沙紀】「……」 02:05 (Mikage000) 【麗也】「そうか・・・嬉しいぜ、耕一」ちゅ、と軽く唇を合わせる 02:06 (kou_ROM) 【耕一】「ん・・・・・」 02:07 (hellestia) ふにゅう、初体験3Pとは……w 02:07 (Mikage000) 麗也だからなぁ 02:07 (kou_ROM) 【耕一】「沙紀・・・・できれば沙紀にはそばに居てほしいナ・・・」 02:08 (hellestia) 【沙紀】「……こんな事して、離れられるわけ、無いでしょ……?」 02:11 (Mikage000) 【麗也】「耕一も沙紀も、俺が守ってやる・・・だから、お前達もずっと・・・俺の傍に居てくれ」抱き締める腕の力が強くなる 02:11 (kou_ROM) 【耕一】「麗也・・・・・・ダイスキだよ・・・・・」 02:13 (Mikage000) 【麗也】「ん・・・・耕一、沙紀・・・」 02:18 (Mikage000) このまま、3P突入でフェードアウト締め?w