23:53 (hellestia) じゃ、麗也の携帯が鳴ります、非通知ですが 23:54 (Mikage00) 【麗也】「んー?誰だよ・・・番号出しとけっつーの・・・・はい?」 23:55 (hellestia) 【あおい】「麗也君っ!?助けてっ!!!……あっ!!!」電話から飛び出てきたのはあおいの叫び声 23:56 (Mikage00) 【麗也】「限りなくネタっぽい気もすんだけど・・・店か?」 23:57 (hellestia) えーと、バターンだのドサリ、だの音もw 23:59 (Mikage00) 【麗也】「・・・ネタだったら容赦しねぇからな!?」通話を切って疾走開始w 00:00 (hellestia) お店は今日は閉店。定休日ですな 00:01 (Mikage00) 【麗也】「はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・」ゼイゼイと荒い息を吐いて、ドアを開ける 00:02 (hellestia) 【あおい】「うわー、やっと来たー!!!」あおいがダッシュで玄関までやってきて、迎える 00:03 (Mikage00) 【麗也】「ほほぅ・・・さっきの騒ぎは何だったんだ?」 00:03 (hellestia) 【あおい】「キッチンに……」 00:03 (hellestia) そう言って麗也をキッチンに押しやろうとw 00:04 (Mikage00) 【麗也】「・・・・・黒光りする、触覚付きの昆虫が出た、とかゆーオチか!?そーなんだな!?」 00:05 (hellestia) 【あおい】「いや……私ホントにアレ駄目で…」 00:07 (Mikage00) 【麗也】「なら、駆除薬でもホイホイでも仕掛けりゃ良いじゃねぇかよ・・・」ボヤきつつ、ゴ○ジェットと丸めた新聞を装備してキッチンに向かう 00:08 (hellestia) 【あおい】「頼んだよー…」と部屋の外から声援をw 00:09 (Mikage00) 【麗也】「ったく・・・高ぇからな!?で、何匹出たんだよ?」 00:09 (hellestia) 【あおい】「いっぴき……その、冷蔵庫の上の方に…」 00:09 (hellestia) 微かに、重い羽音が… 00:10 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・ここか?」と、牽制で冷蔵庫を新聞紙で叩く 00:10 (hellestia) ぶぅぅぅぅぅん……と飛び出てきたのは黒光りした触覚付きの昆虫、熊蜂!!(待て 00:11 (Mikage00) 【麗也】「蜂かよ!?」言いつつも、ゴキ○ェットを噴射w 00:12 (hellestia) 噴射の勢いに押されて反転、冷蔵庫の辺りに着地して、まだ生きてる…w 00:13 (Mikage00) 新聞紙で叩いて止めを・・・w 00:14 (hellestia) 【あおい】「仕留めた…?」 00:14 (hellestia) 顔だけ出してw 00:15 (Mikage00) 【麗也】「おう、ティッシュで摘んで、丸めて潰したぜ?」 00:15 (hellestia) ふぅ、と胸を撫で下ろしてキッチンに入ってくる 00:16 (Mikage00) 【麗也】「そーいや、あおいさんゴキは平気で退治すっけど、蜂が駄目だってのすっかり忘れてたぜ・・・」 00:17 (hellestia) 【あおい】「駄目っていうか…一回刺されてるんだよね」 00:18 (Mikage00) 【麗也】「アナフィラキシーショックってヤツか?蜂の種類が違きゃあ、問題無かったんじゃなかったっけ?」 00:19 (hellestia) 【あおい】「問題ないって解っててもねぇ……蜂は蜂だし…」 00:20 (Mikage00) 【麗也】「ま、良いさ・・・ったく・・・走りまくったせいで汗だくになっちまったぜ」 00:21 (hellestia) 【あおい】「ありがと、急に呼び出したりしてごめんね」 00:22 (Mikage00) 【麗也】「近所に頼れる人とか居ねぇの?」 00:23 (hellestia) 【あおい】「んー、そうだね、今度からはそうするよ」 00:23 (Mikage00) 【麗也】「元々ガッコ行く気薄かったケド、完全に萎えちまったな・・・」 00:25 (hellestia) 【あおい】「うーん、今日は定休日だからお店開けないんだけど…どうする?」 00:26 (Mikage00) 【麗也】「なら、風呂場貸してくんねぇ?汗掻いてベタベタして気持ち悪ぃや」 00:26 (hellestia) 【あおい】「はいはい、何か食べる物作っとこうか?それとも一緒に入る?」 00:27 (Mikage00) 【麗也】「んー・・・シャツ洗ってくれっと助かる、濡れたシャツそのまま着るなんてゾっとしねぇや・・・あと着替えプリーズ」 00:28 (hellestia) 【あおい】「着替え…あると思う?」 00:29 (Mikage00) 【麗也】「シャツくれぇ何とかなんねぇ?」 00:29 (hellestia) 【あおい】「んー、何か探しとくよ」 00:30 (Mikage00) 【麗也】「頼むわ」そう言い残してバスルームへ 00:33 (hellestia) 【あおい】「さて……どうしよう」 00:34 (hellestia) 洗濯機に麗也の服を放り込みながら、しばし黙考……そしてピコン!と頭に豆電球がw 00:34 (hellestia) 【あおい】「着替え置いとくねー」 00:35 (Mikage00) 何を思い付きやがったのか・・?ww 00:35 (Mikage00) 【麗也】「おう・・・サンキュー」 00:35 (Mikage00) シャワーを浴びて、汗を流して浴室から出て来る 00:36 (hellestia) そこに置かれていたのは…… 00:36 (Mikage00) 広げて見てみる 00:36 (hellestia) 一枚のエプロン 00:37 (Mikage00) 【麗也】「・・・・・・・・・・ザけんな!?」床に叩き付けるw 00:37 (hellestia) ちなみにリビングの方にいったらしく、その場にはあおいがいませんのでw 00:39 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんよ・・・こりゃあねぇんじゃねぇの?」と、バスタオルを巻いてリビングに向かう 00:39 (hellestia) 【あおい】「あー、なんだ。着てくれなかったのか。着てきたら盛大に笑おうと思ってたのに」 00:40 (Mikage00) 【麗也】「笑うダケならともかく、撮る気満々なデジカメにゃ殺意が沸くんだが」 00:41 (hellestia) 【あおい】「しかし麗也君は持ち前の知性でその危機を脱したのだった、と…」カシャリ 00:42 (Mikage00) 【麗也】「ンな事言ってると、あおいさん剥いてエプロンだけ着させて、尻突き出してるトコ後ろから撮るぜ?」 00:43 (hellestia) 【あおい】「撮ってどうするのさ?」 00:43 (Mikage00) 【麗也】「企業秘密」 00:43 (Mikage00) 【麗也】「もしくは守秘義務?」 00:44 (hellestia) 【あおい】「やーらしー。三十路過ぎたおばさんの写真で一人でオナニー?」 00:46 (Mikage00) 【麗也】「わざわざマスなんか掻くかよ、ンな非生産的な事するくれぇなら、あおいさん本人とハメるぜ」 00:47 (hellestia) 【あおい】「じゃあ何に使うの?私の裸エプロン姿なんて」 00:47 (Mikage00) 【麗也】「言ってみたダケだって、深い意味なんかねぇよ」 00:48 (Mikage00) 【麗也】「それとも、何かに使って欲しいのか?」 00:49 (hellestia) 【あおい】「そうだねぇ…やっぱいいや」 00:50 (Mikage00) 【麗也】「言い掛けて止めんなよ・・・目線消して、ガッコに何枚か撒いておこうか?」 00:51 (hellestia) 【あおい】「それ、私に何も恩恵ないじゃん。 麗也君が裸エプロン撮らせてくれたら考えるよー」 00:52 (Mikage00) 【麗也】「ヤなこった」 00:53 (hellestia) 【あおい】「まあ…いつまでもバスタオル姿ってのも何だから…着る?」とTシャツとハーフパンツをヒラヒラとw 00:54 (Mikage00) 【麗也】「おう、翠の下着とかねぇの?」 00:55 (hellestia) 【あおい】「あるよ。下になってる筈だから」 00:55 (Mikage00) 【麗也】「ん、借りるわ」と、その場で着替える 00:57 (hellestia) 【あおい】「んー、サイズ合うみたいだね。よかったよかった」 00:58 (Mikage00) 【麗也】「ま、体型ほとんど変わらねぇからな」と、ソファに腰掛ける 01:01 (hellestia) 【あおい】「そっかそっか。帰ってきた時用の服があって良かったね、無かったらホントにエプロンだったよ」 01:02 (Mikage00) 【麗也】「ソレはマジで勘弁してくれっての」 01:03 (Mikage00) 【麗也】「そーいや、あおいさん定休日とかって普段何してるんだ?」 01:04 (hellestia) 【あおい】「んー?のんびりしたり買い物いったりしてるよ?あ、バイク乗ったりもするけどね」 01:04 (Mikage00) 【麗也】「今日は何か予定あったりすんの?」 01:05 (hellestia) 【あおい】「何も無いよ?どうかした?」 01:06 (Mikage00) 【麗也】「いや別に、用事があんなら帰るかどうか、てちょっと迷ってたトコだったからな」 01:09 (hellestia) 【あおい】「用事が無いのなら?」 01:10 (Mikage00) 【麗也】「んー?ま、今更ガッコ行く気にもなんねぇし、ここでのんびりすんのも良いかなぁ」 01:11 (hellestia)  【あおい】「じゃあ、のんびりしますか…」ぽてん、と麗也の腿の上に頭を載せる 01:12 (Mikage00) 【麗也】「何だよ・・・俺があおいさんに膝貸すのかよ」言いながら、頬や耳を撫でる 01:14 (hellestia) 【あおい】「んー…いいねえのんびりできるって」撫でられるままに目を細めて 01:16 (Mikage00) 【麗也】「ま、あおいさんとこーすんのも久し振りだから良いけどな」撫でる範囲を広げていき、服の上から胸を撫でる 01:18 (hellestia) 【あおい】「ん、のんびりじゃなくなっちゃわない?それだと…」薄く微笑んでTシャツの裾から手を差し入れて麗也の胸を撫でる 01:20 (Mikage00) 【麗也】「ゆっくり、じっくり楽しむ様にすりゃあ良いんじゃね?」サワサワと、触れるか触れないかという間合いで、掌で胸を擦る 21:33 (hellestia) 【あおい】「そっか……のんびりじっくり、ね……」寝返りをうって麗也の方に向き直って 21:34 (Mikage00) 【麗也】「そうそう」首筋を撫で、背を摩る 21:36 (hellestia) 【あおい】「ん、くすぐったい……」Tシャツを捲って、麗也の腹部にキスを 21:38 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・」あおいの身体の下に手を入れて、上着のボタンを外していく 21:41 (hellestia) 【あおい】「ん、これなら…お風呂入っても良かったかなあ…」おとなしく脱がされながら、 21:42 (Mikage00) 【麗也】「風呂に入って、余計汗掻きそうだな、そりゃ」上体を屈めて、あおいの背に唇を這わせる 21:44 (hellestia) 【あおい】「まあ、ねぇ…でも結局もう一回お風呂入るって事でしょ?」ソファの上で身体を絡ませながら、ゆっくりとお互いを高めるように 21:46 (Mikage00) 【麗也】「それはそれ、だろ」絡んで来たあおいの身体を軽く抱き締めつつ、撫で摩る 21:47 (hellestia) 【あおい】「そう、だね…んっ…」麗也の腰の辺りに抱き付きながら腹部、脇腹付近に舌を這わせて… 21:49 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・くすぐってぇな」脇胸をツツツと撫でる 21:51 (hellestia) 【あおい】「ん…くすぐったいなら、イイって事…でしょ?」と、ピクッとした部分を重点的に舐め回したり 21:52 (Mikage00) 【麗也】「そりゃ、あおいさんに触られりゃあな」背中を撫で降りて、ムニムニと尻を揉む 21:55 (hellestia) 【あおい】「んっ、ふぅ…」麗也にすがるように上体を起しつつ舌を上に滑らせ、乳首やその周辺も舌先でくすぐるように… 21:57 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・」あおいの舌が身体で撫でる感触にピクリと震え、片手は尻を揉み、他方の手で乳首を弄る 21:59 (hellestia) 【あおい】「こういうのは、久々、かな…?」体重をかけて麗也をソファに押し倒し、上に跨がって麗也を見下ろす 22:01 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・・俺もだよ・・・俺から誘導しないで、こんな風に組み敷かれるのは」 22:03 (hellestia) 【あおい】「やっぱりね……どう?」ふふ、と笑いながら麗也の腕を押さえて自由を奪いつつ、体中にキスを降らせては舌を滑らす 22:04 (Mikage00) 【麗也】「普段、こんな受身になるなんて事ねぇからなぁ・・・新鮮っちゃあ新鮮だよな」 22:04 (Mikage00) 脱力して、あおいの行為を受け入れる 22:06 (hellestia) 【あおい】「そうだろうと思ったよ…ん、ふぅ…」抵抗しないのを感じて手を解き、麗也の首を抱きながら舌を差し入れてキスを…それと同時に麗也の腿の辺りに自分の股間をこすり付けたり… 22:16 (Mikage00) 【麗也】「ん・・むっ・・ぅ」侵入して来た舌を迎えて舌を絡め、擦り付けられる腰の動きに併せて麗也も腰を動かす 22:20 (hellestia) 【あおい】「ん、あ……」麗也の胸元であおいの胸が柔らかく潰れ…腰の動きにペニスが少しづつこすれる 22:22 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・あおいさんに・・・また開発させられてんな・・・こーゆーのも良いって、思っちまうよ」あおいの背中をゆっくりと撫で回す 22:25 (hellestia) 【あおい】「周りにこういう女の人、いないの?」麗也の言葉に笑いながら、ツンツンと乳首を舌の先で突きながら 22:26 (Mikage00) 【麗也】「俺の性格知ってんだろ?受け身より、ガンガン攻めるタイプなんだよ」 22:27 (hellestia) 【あおい】「でも今は大人しく従ってるじゃない?」 22:27 (Mikage00) 【麗也】「だからさ・・・こーゆーのも悪くねぇなって・・・あおいさんに調教されてるトコなんじぇねぇか」 22:30 (hellestia) 【あおい】「あー、そっかそっか…でもあんまり想像付かないね。麗也君が大人しく受け身に回るのって…」麗也の胸に手を組んで置いて、上からジッと見下ろす様に 22:31 (Mikage00) 【麗也】「だろ?」背中で撫でる手が降りていき、ツルツルとアナルの入り口を撫でる 22:33 (hellestia) 【あおい】「んっ…もうジッとしてられなくなった?」麗也の指から逃げるようにゆらゆらと腰を動かして… 22:35 (Mikage00) 【麗也】「そりゃあよ・・・あおいさんに上に乗られてて、さっきから勃ちっぱなしなんだぜ?」あえて追いはせず、秘唇にも指を這わせる 22:37 (hellestia) 【あおい】「んぅ…今日はのんびりってことだから…こうしようか…」と身体を反転させて、麗也のペニスにあおいの吐息がかかる 22:39 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・ああ・・」眼前に来たあおいの陰唇に、フゥッと息を吹きかける 22:40 (hellestia) 【あおい】「もうこんなに元気なんだね…」手でペニスを優しく包んで…舌を袋の方に這わすw 22:42 (Mikage00) 【麗也】「煽られっぱなしだからな・・・あおいさんだって、濡れまくって膝まで垂れてるじゃねぇか」舌先でアナルを突付く 22:44 (hellestia) 【あおい】「ん…久しぶりだからね、こういうの…」はむはむと袋を唇でねぶりながらゆっくりとペニスを扱いて・・・ 22:44 (Mikage00) 【麗也】「そうかぁ?スイッチ入ったら、いつも凄ぇ濡れまくるじゃん」 22:46 (hellestia) 【あおい】「まあ、ね…んむっ…」口に含んでコロコロと舌先で転がしたり… 22:47 (Mikage00) 【麗也】「ま・・・エロっちくて好きだけどな」舌を突き出して、性器全体をベロベロと嘗め回す 22:49 (hellestia) 【あおい】「半分くらいで受け取っとくよ…ん…」唾液まみれの袋を口から放して、ペニスの根元から舐め上げるように… 22:51 (Mikage00) 【麗也】「何だよ・・・あんだけセックスしまくった仲じゃんか」ズブリと膣内に舌を挿し込む 22:53 (hellestia) 【あおい】「キミの交友関係知らないからね…んっ…」舌先で先端を抉るように突き刺し、グリグリと… 22:54 (Mikage00) 【麗也】「んっ・・・俺が・・あおいさんの事好きだってぇのは、ホントの事だぜ?」 22:56 (hellestia) 【あおい】「ありがとね。私も好きだよ?」唇に押し当てて割開くようにペニスを口内に納めて…吸い上げて粘膜で擦りあげる 22:58 (Mikage00) 【麗也】「んくっ・・・ふぅっ・・・ま、あおいさん‘だけ’が好きってぇワケでも、ねぇんだけどな」指先で淫核を転がしながら、アナルの中に舌を挿す 23:00 (hellestia) 【あおい】「それがわからないような歳じゃないよ、とっくにねw」呑み込むほど深くペニスを銜え込んで、一気に引き出し、空気の漏れる淫靡な音が響く 23:03 (Mikage00) 【麗也】「ま・・・俺は、多分ずっとこうなんだろうさ・・・姉だろーが妹だろーが、叔母だろーが、血が繋がってなかろーが、関係無しにセックスしまくって、孕ませまくってな」 23:04 (hellestia) 【あおい】「ふふ、でもいつかは結婚するんでしょ?」 23:06 (Mikage00) 【麗也】「どーかなぁ?親父みてぇな生活すっかもよ?」 23:06 (hellestia) 【あおい】「兄さんだって結婚はしてたよ?」 23:07 (Mikage00) 【麗也】「でも、結局ソレって、内輪での話じゃん・・・入籍自体はしてなかったんだろ?」 23:08 (hellestia) 【あおい】「どうだったかな…一応してたような気はするんだけどね」 23:08 (hellestia) 権力とお友達?w 23:09 (Mikage00) 【麗也】「どうやって?実の妹との入籍なんて、金でどうこうなる問題じゃねぇんじゃねぇか?」 23:10 (hellestia) 【あおい】「んー、詳しくはわかんないなぁ。法律知らないし」 23:11 (hellestia) 妹の籍を抜いて、配偶者として婚姻届出すってのはいけるのかなぁ… 23:12 (Mikage00) 【麗也】「ま、親父は結婚してよーが、してなかろーが、関係無くやってたみてぇに、俺もそうなるだろーさ」 23:13 (hellestia) 【あおい】「まあね。好きなようにやって頂戴」カリに唇をひっかけて、グリグリと扱きつつ 23:15 (Mikage00) 【麗也】「そうするさ・・・あおいさんとも、他のともな」淫核を歯で挟んで、キュッと引っ張る 23:17 (hellestia) 【あおい】「んっ……私はおばさんだからなぁ」クチュックチュッと音をたててしゃぶりながら手で袋もふにふにと… 23:19 (Mikage00) 【麗也】「年なんて関係ねぇよ・・・セックスして、孕ませてぇ相手だぜ?」 23:20 (hellestia) 【あおい】「必要としてくれてるのかな?一応…」麗也の方に向き直って身体をすり寄せながら 23:23 (Mikage00) 【麗也】「当たり前だろ?血が繋がった相手としても・・・俺を受け止めてくれる人としても・・・勿論、セックスの相手としてもよ」抱き締め、髪を撫で梳きながら唇を重ねる 23:25 (hellestia) 【あおい】「現状として唯一、キミを受け身にさせられる存在だし?」くすくす 23:25 (Mikage00) 【麗也】「まぁな」苦笑を返しつつ、足を抱えて広げさせる 23:27 (hellestia) 【あおい】「ん、流石にもう我慢できないね…お互いに」大人しく従って 23:28 (Mikage00) 【麗也】「どうする?このままの体勢でするか?」 23:29 (hellestia) 【あおい】「好きなようにして、いいよ?ずっと受け身ってのもヤでしょ?」 23:31 (Mikage00) 【麗也】「じゃ・・・後ろから、ガンガン攻めまくりてぇな・・・」身体を起こしつつそう言う 23:32 (hellestia) 【あおい】「ん、どうぞ…」とソファの手すりに手をかけて、四つん這いに麗也に尻を向けて… 23:34 (Mikage00) 【麗也】「何だよ・・・あおいさんも興奮してんじゃねぇか・・・マンコが期待して、ヒクヒクしてるじゃねぇか」胸を掴みつつ、ペニスを陰唇に潜り込ませる 23:35 (hellestia) 【あおい】「そりゃね。たっぷりと準備してきたんだから・・・んっ、はぁっ…」 23:37 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、頑張って期待に応えなきゃな」そう言って息を大きく吸って溜め、無呼吸運動で激しく突き上げる 23:40 (hellestia) 【あおい】「っ!……あ、ふぁっ……」激しく突き入れられるペニスを熱い膣肉が迎え入れて、逃がすまいと襞が絡みつく 23:41 (Mikage00) 一突き毎に子宮を叩き、入り口を解してこじ開けていく 23:42 (hellestia) 【あおい】「んっ…激しっ……んあっ…」 23:45 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・」激しい抽送を繰り返し、ズンズンと遠慮無く胎内を蹂躙し、子宮を犯す 23:47 (hellestia) 【あおい】「あぅ、くぅ……はぁっ、あ…」麗也の抽送を受け止めながら、頭を反らして首を振ったり…より深く呑み込もうと腰をくねらせる 23:48 (Mikage00) 【麗也】「む・・く・・」全身に汗を滲ませ、髪を振り乱しながら、腰を振り続ける 23:49 (hellestia) 【あおい】「ん、中に…出すんでしょ……?」そう言うときゅうっと締めつけが強くなり、精液をせがむかのようにペニスを圧迫する 23:51 (Mikage00) 【麗也】「く・・はぁっ・・・ふ・・ぅっ・・・ああ、子宮に直接出して、孕ませてやるよ!!」息を吐いてそう言い、更に激しくピストンする 23:53 (hellestia) 【あおい】「ぅんっ……いい、よ…あぁっ…」手すりに頭を置いて突き上げに堪えながら 23:55 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・は・・ぁっ・・・出る・・・出すぜ・・・胎ン中一杯に出して・・やるっ!!」言い放ちつつ、ビュクンドクンと大量の精液を子宮の中に注ぎ込む 23:56 (hellestia) 【あおい】「んっあぁっ!!……はぁっ…」ビクビクと身体を震わせて、精液の熱さに自らも達しつつ… 23:57 (Mikage00) 【麗也】「ふ・・・・ぅっ」繋がったまま脱力して、あおいの背に身を預ける 23:59 (hellestia) 【あおい】「あ、いっぱい出したね……」 00:00 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・・あおいさんのマンコ、凄ぇ具合良いからよ・・・」ちゅ・ちゅと背中側の首筋にキス 00:02 (hellestia) 【あおい】「ん、満足できた…?」 00:03 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・ああ、気持ちよかったぜ・・・あおいさんは?」 00:03 (hellestia) 【あおい】「よかった、よ。のんびりじゃなかったけどね…?」 00:05 (Mikage00) 【麗也】「どうもなぁ・・・のんびり腰振るっつーのは苦手なんだよな」 00:06 (hellestia) 【あおい】「ふふ、だろうね…お風呂いく?」 00:06 (Mikage00) 【麗也】「ん、何かそのまま、風呂場で2,3回しそうな気がすんだけどな?」 00:06 (hellestia) 【あおい】「それはその時の気分で、でしょ?」 00:07 (Mikage00) 【麗也】「まぁな」 00:08 (hellestia) たぶん繋がったまま麗也に持ち上げられて風呂場行くのかなぁ…w 00:10 (Mikage00) なんか、そのパターンが定着しそうだw 00:10 (hellestia) こんなとこですかのー? 00:11 (Mikage00) ですかね 00:11 (Mikage00) お疲れ様です