21:38 (kudann) そういや夜光さぬ、表がアレなのでこっちで喋るけど 21:38 (kudann) 実際にバランとスパフェザたんが出合うとしたらどういう展開なんだろう 21:40 (Yakou) バランが学校の淵の方で歌ってると おもしろそー っと思って近づいてきて 一緒にがなるって感じになると思うよー>くだんさん 21:40 (kudann) 暴漢から助けるという 微妙にベタ展開も考えてたが 21:40 (kudann) ソレ、そのまま懐くのか 純朴だー!? 21:41 (Yakou) スパフェザが普通の暴漢に負けるか!(クリティカルされれば負けます) 21:41 (kudann) 【バラン】「ら〜ら〜〜ら〜〜〜♪」 21:43 (Yakou) 【ハネコ】「ら〜ら〜ら〜♪♪」ふにふに体を揺らす 21:46 (kudann) 【バラン】「むう、おまえさん筋がいいのう!」 21:47 (Yakou) 【ハネコ】「スジがいいのです?」パタパタしながら羽を見る「スジは普通なのです」しゅたっと敬礼 21:48 (kudann) 【バラン】「うむ、おまえさん歌に興味があるか」 21:48 (kudann) 【バラン】「歌はええぞ、人間も妖精もワケ隔てなく付き合える」 21:48 (kudann) 【バラン】「人間世界で生きていく中での重要技術だ」 21:48 (Yakou) 【ハネコ】「歌です? 音です?」首をかしげすぎてこてんっと転ぶ。 21:49 (kudann) 【バラン】「おお、大丈夫か。学園は気流の流れが多いガゆえ、飛ぶのには苦労するぞ」 21:49 (kudann) とりあえず手を差し伸べて立ち上がらせるバラン 21:51 (Yakou) 【ハネコ】「音は好きです♪」 21:51 (Yakou) にこぱーっと笑う 21:51 (kudann) 【バラン】「うむ。ワシらが喉、そして全身を使って出す音。それこそが魔力。魂よ」 21:51 (kudann) 【バラン】「ふむ、おまえさん、人間社会には不慣れなようじゃな、いっちょ、手伝ってやるとするか」 21:52 (Yakou) 【ハネコ】「闘うです?」ふぱっとふぁてぃんぐぽーず 21:52 (kudann) 【バラン】「いやいや、戦わずとも良い。むしろワシらの歌う音は人を安らかに導くことじゃ」 21:53 (Yakou) 【ハネコ】「綺麗な音すごいのです♪」 21:53 (kudann) 【バラン】「うむ、すごいぞ」 21:54 (kudann) 【バラン】「元々は神々の歴史の中で発祥したものよ。どうじゃ、オマエさんも覚えてみるか?」 21:54 (Yakou) 【ハネコ】「はーい♪」しゅたっと挙手 21:55 (kudann) 【バラン】「よっしゃよっしゃ(なでなで」 21:56 (Yakou) 【ハネコ】「うにゅうにゅ」寝込みたいな顔で撫でられる 21:56 (kudann) 【バラン】「時にお前さん、名前はなんと言うんじゃあ」 21:58 (kudann) #と、こんな感じになるのかなあ 21:58 (Yakou) 【ハネコ】「**********」人間には発音不可能な言語 21:59 (Yakou) 無邪気で純粋で純朴 21:59 (kudann) 【バラン】「ふむ、ワシには発音できるが、皆には伝わらんのう。よっしゃ、オマエさんにシングネームをつけちゃろう。」 22:00 (kudann) 【バラン】「翼もあるし、やや安直ではあるが、ステージ栄えする顔立ち。これからはハネコと名乗ると良い」 22:00 (kudann) 【バラン】「ワシが、一人前に育て上げちゃるけんのう!」 22:01 (kudann) #ご主人様にはやっぱならないね!(笑) 22:02 (Yakou) 【ハネコ】「それで、どなたです?」くるくるびしぃ!(今更かい) 22:02 (Yakou) #ならないねw 22:02 (kudann) 【バラン】「うむ、ワシの名はバラン=バラクーダーという。」重々しく頷き名乗る 22:03 (kudann) 【バラン】「呼び辛ければ、バランししょーと呼ぶがいい」ぽろろーんと手元のリュートを弾き語る 22:03 (Yakou) 【ハネコ】「ばらん・ばらんの一番弟子 ハネコなのですー♪」 22:05 (kudann) 【バラン】「うぅむ。では、明日からみっちり仕込んでやろうぞ(なでなでくしゃくしゃ」 22:05 (Yakou) ふむ、まぁ、なんだ。いかんね。イメージが固まりきってないから 威力が低いね? 22:05 (Yakou) 【ハネコ】「なのです♪」ぐっとポーズ