22:15 (Hellestia) 麗也がある日たまたま横道に入ってしまって、そこで発見とかw 22:15 (Mikage00) んじゃまぁ、完成記念にやりますか、色々とw 22:15 (Hellestia) いいですよーw 22:16 (Mikage00) 設定にある通り、麗也は良く授業サボるから、散歩の途中で発見、みたいなw 22:19 (Mikage00) 【麗也】「・・・・おお?感じ良さ気な喫茶店発見〜〜」 22:20 (Mikage00) カランカランとドアベルを鳴らしつつ、店内に入っていく 22:21 (Hellestia) 【あおい】「いらっしゃーい・・・・・・あれ?なんか懐かしい顔…」 22:21 (Mikage00) 近親の関係引継ぐ? 22:21 (Hellestia) あー…他と絡みにくくなりますかねw 22:22 (Mikage00) や、それはそれで良し 22:22 (Hellestia) んー…まあ今更他人なのも不自然ですしってことでw 22:22 (Mikage00) 麗也なんで、関係無しに手ぇ出しまくるからw 22:24 (Mikage00) 【麗也】「おお!?何であおいさんがこんなトコ居るワケ?・・・・・喫茶あおい?」 22:25 (Hellestia) 【あおい】「一年くらい前に、ここに店出したんだ。麗也君こそ、こっちに居たんだねぇ」 22:26 (Mikage00) 【麗也】「まーね、私立高校なんて堅ッ苦しくて、行ってらんねぇよ」苦笑しながらカウンター席に座る 22:27 (Hellestia) 【あおい】「そうかー。で、ご注文は?」 小さな黒板に書かれたメニューを麗也の前に 22:27 (Mikage00) 【麗也】「んー・・ブレンドと、トーストセット」 22:29 (Hellestia) 【あおい】「はーい。ちょっと待ってね」 そう言いつつ、手際よく二つを準備して、店内に淹れたてのコーヒーの匂いが広がって… 22:31 (Hellestia) 【あおい】「おまちどうさまー」と、カウンターに置かれるコーヒーカップとトースト 22:32 (Mikage00) 【麗也】「1年前ってーと・・・藍花さんと翠が高校入ったあたりか?あの2人は都内の私立高校だっけか?」 22:34 (Hellestia) 【あおい】「そうそう。寮に行っちゃったから暇になってね。それで喫茶店を開いてみたんだ」 22:35 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんらしぃや・・・ブレンドの配合・・・・豆3種類使ってる・・・かな?」 22:36 (Hellestia) 【あおい】「おー、その辺は相変わらずだね。うん、色々混ぜてるよ」 22:37 (Mikage00) 【麗也】「無駄に舌肥えてっからなぁ」 22:37 (Mikage00) モギュモギュとトーストを咀嚼する 22:38 (Hellestia) 【あおい】「そりゃねぇ……加賀見の皆は元気?」 22:38 (Mikage00) 【麗也】「ああ、有り余って、漏れ出すくれぇ元気だよ」 22:39 (Hellestia) 【あおい】「あはは、相変わらずって事ね」カウンターの向こうで座って頬杖ついて見てる 22:40 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんは相変わらずシングルマザー続けてるみてぇだけど・・・結婚とか考えてねぇの?」 22:42 (Hellestia) 【あおい】「三十路入ってふたこぶ付きのおばさんなんて需要無いよ?実際さ、ココじゃ出会いも無いしね」結婚に対して興味なさそうで、言葉に熱がこもってない 22:43 (Mikage00) 【麗也】「その辺も相変わらずってワケかい」 22:44 (Hellestia) 【あおい】「人間なんてそうそう変われるもんじゃないって〜」 22:45 (Mikage00) 【麗也】「まぁね・・・しかし・・・この時間じゃ仕方ねぇケド、人全然居ないじゃん・・・大丈夫か?」何気に酷い事をw 22:47 (Hellestia) 【あおい】「麗也君がこの時間にここにいるって事くらい、大丈夫かなw」 22:48 (Mikage00) 【麗也】「こんな陽気で、辛気臭く真面目にお勉強なんざ出来ねぇよ」 22:50 (Hellestia) 【あおい】「勉強が嫌いなんじゃなくて学校が嫌いなんでしょ?どうせ」 22:50 (Mikage00) 【麗也】「HAHAHA!良く判ってらっしゃる」 22:51 (Hellestia) 【あおい】「まあね、長い付き合いですから」 22:53 (Mikage00) 【麗也】「ガッコなんざ、出席日数ギリ出てりゃ、何も問題ねーもんよー」カウンターに上体を乗せて、ダラける 22:54 (Hellestia) 【あおい】「真面目に行ってる人が聞いたら、湯気出して怒りそうな台詞だね」コポコポと自分の分のコーヒーを注いですする 22:55 (Mikage00) 【麗也】「ま、そーゆーヤツらにゃ聞かせらんねぇケド、真面目にやってて俺に負けてるってどーゆー事よ?公立とは言え、ちょっとは知られた進学校だぜ?」 22:57 (Hellestia) 【あおい】「まあ、その人たちも一生懸命やってるんだよ」クスクスと笑いながら話を聞いてるw 23:00 (Mikage00) 【麗也】「ま、向こうからしてみりゃ、俺みてぇのは許せねぇんだろうけどな・・・調子合わせるのも疲れるし、どうせ長い付き合いになるワケでもねぇだろうし、ぶっちゃけどーでも良いって思っちまうよ」 23:01 (Hellestia) 【あおい】「寂しい学生生活じゃのう」 23:01 (Mikage00) 【麗也】「その分、他んトコで充実してんのさ」 23:01 (Mikage00) 【麗也】「この前、中免も取ったし」 23:02 (Hellestia) 【あおい】「そっかそっか、充実してるならいいんだ。おー中免かぁ。いいねぇ」 23:03 (Mikage00) 【麗也】「400ccのレーサータイプ買って、慣らしやってるよ」 23:03 (Hellestia) 【あおい】「ちゃんとやってるんだ、偉い偉い」 23:04 (Hellestia) 【あおい】「そのうちどっか行こうよ、バイクで」 23:05 (Mikage00) 【麗也】「後で色々弄るにしても、バイクと馴染まねぇとな・・・良いねぇ、どこ行きたい?」 23:06 (Hellestia) 【あおい】「海まで行って見るとか、どう?」 23:07 (Mikage00) 【麗也】「ん、OK・・・慣らし終わってから、遠乗りにも慣れてぇから、1月くれぇ待ってくれりゃあ行けるかな」 23:08 (Hellestia) 【あおい】「一ヶ月ね、わかった。こっちも準備しないと」 23:09 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんは自分で整備するヒトだったっけか?」 23:09 (Hellestia) 【あおい】「いや、お店任せだよ?」 23:11 (Mikage00) 【麗也】「イジりてぇトコあったら、ウチに持ってくりゃあ、整備士のオッチャンが色々やってくれると思うぜ?俺は自分のバイクは自分で弄るつもりだけど」 23:11 (Hellestia) 【あおい】「整備士のオッチャン?」 23:12 (Mikage00) 【麗也】「おう、何か、親父の知り合いの人らしいけど、結構腕良いって話だぜ?」 23:13 (Hellestia) 【あおい】「へ〜、そうなんだ。でも今回はアレなんだ」 23:13 (Mikage00) 【麗也】「ん?」 23:13 (Hellestia) 【あおい】「……買ってくるトコからだからねぇ」 23:15 (Mikage00) 【麗也】「なら、俺が買ったトコ紹介しようか?加賀見の系列じゃあねぇケド、なんか取り引きのあるトコらしいから、割引とかサービスしてくれるぜ?」 23:15 (Hellestia) 【あおい】「ホント?それならイッコ上のが買えるかも…」 23:17 (Mikage00) 【麗也】「えぇと・・・店の名前と電話番号コレな、何なら、今話すっか?」 23:18 (Hellestia) 【あおい】「うん、モノが有るか確認してみるね」いそいそと店の電話を取り上げてプッシュw 23:18 (Mikage00) 【麗也】「先に、俺が話通しておくよ」受話器を受け取る 23:19 (Hellestia) 黙って見てる、楽しそうにw 23:21 (Mikage00) 【麗也】「もしもし?加賀見ですー、この前はどーも、俺の知り合いがバイク買いたいってーから、サービスしてやってよ・・そうそう、じゃ、変わるから・・・ホイ」あおいに受話器を差し出す 23:22 (Hellestia) 【あおい】「あ、もしもしー。…ええ、そうです。それでモノが有るか聞きたいんですけど…」 23:23 (Mikage00) カウンター席に戻って、あおいの背中を見てる 23:25 (Hellestia) 【あおい】「……え!?あります?あ、じゃあそれ取っといて下さい。ええ、また連絡して取りに行きますから…はい、どうも〜」ガチャ 23:25 (Mikage00) 【麗也】「話、纏まったみてぇだな?」 23:26 (Hellestia) 【あおい】「うん、ありがとね〜。勉強してくれるって言ってたから、安く買えそうだよ」 23:26 (Mikage00) 【麗也】「どう致しまして、俺とあおいさんの仲だからな」 23:27 (Hellestia) 【あおい】「私も慣らしに行かないとね…うわー、久しぶりでなんか楽しみだ」 23:28 (Mikage00) 【麗也】「何なら、慣らしも一緒にやるか?」 23:29 (Hellestia) 【あおい】「いや、店閉めてからだから遅くなるし、いいよ。しばらくは勘も取り戻さないと駄目だしね」苦笑 23:30 (Mikage00) 【麗也】「別に、俺があおいさんの都合に合わせる分にゃ、何も問題ねぇぜ?」 23:32 (Hellestia) 【あおい】「いいのいいの、当日に見せてあげるから」 23:33 (Mikage00) 【麗也】「ふぅん・・・じゃ、ツーリングの日程は様子見ながら決めるとして・・・あおいさん」 23:33 (Hellestia) 【あおい】「ん?」 23:33 (Mikage00) 【麗也】「久々にセックスしねぇ?」 23:34 (Hellestia) 【あおい】「直球だねぇ」 23:34 (Mikage00) 【麗也】「それが俺様の良いトコロ〜」 23:36 (Hellestia) 【あおい】「まったく、店の貸し切り料は払ってもらうよ?」そう言いながら、ドアにかかってるプレートを「CLOSE」にひっくり返す 23:37 (Mikage00) 【麗也】「ちゃっかりしてんなぁ」苦笑しつつ、近寄っていき、抱き締める 23:38 (Hellestia) 【あおい】「ふふ、流石に力強くなったね…でもここじゃ見えちゃうから…」抱き締められながら、カウンターの奥に誘導する 23:39 (Mikage00) 【麗也】「強くなったのは力だけじゃないぜ?」誘導されながら、背後から尻を撫でる 23:41 (Hellestia) 【あおい】「さて、何が強くなったのかな〜?」片手で器用に麗也のシャツのボタンを外す 23:42 (Mikage00) 【麗也】「色々さ・・・あおいさんの身体に、直接教えてやるよ」あおいのエプロンを外し、服を脱がせていく 23:44 (Hellestia) 【あおい】「ん、楽しみにしてるよ・・・」はだけた胸から、成熟した二つの実がこぼれ落ち、麗也を誘うように揺れる 23:45 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんの事だから・・・気に入った客、こうして引っ張り込んでる気がするぜ」 23:46 (Mikage00) 言いながら、胸を揉む 23:47 (Hellestia) 【あおい】「んっ…どうかなー、それは常連さんじゃないから教えられないなぁ」カウンター裏に腰を下ろして、麗也のズボンのチャックを下ろしつつ… 23:49 (Mikage00) 【麗也】「そーゆー風に言うってこたぁ、常連にゃこーゆー事してるって事じゃねぇか」壁に背を預ける 23:50 (Hellestia) 【あおい】「そんな事は言ってないよ〜?常連さんにはお得な情報を教えてあげる事はあるけどね 23:50 (Mikage00) 【麗也】「お得な情報?」 23:50 (Hellestia) 【あおい】「うん、お得な情報」 23:51 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、今日から常連になるって事で、教えてくんねぇ?」 23:52 (Hellestia) 【あおい】「前渡しはやってませーん」笑いながら麗也の露になったペニスに優しく手を添えて撫でる 23:53 (Mikage00) 【麗也】「ふぅん・・・・・・例えば・・・コーヒーのスプーン、何で2種類あんのか気になんだけど」 23:54 (Hellestia) 【あおい】「何ででしょうね〜?(クスクス)…おっきくなったねぇ」 23:57 (Mikage00) 【麗也】「ま、もう1種類の方出された時に、そのお得情報聞かせて貰う事にするさ・・・」 23:59 (Hellestia) 【あおい】「またのご来店お待ちしてまーす」麗也に身体をすり寄せて、素肌が重なり合って…麗也の胸の上であおいの胸が潰れて… 00:01 (Mikage00) 【麗也】「ハハハ・・・」あおいを抱き締めて口付けを交わしつつ、背に手を回して尻を撫で回す 00:03 (Hellestia) 【あおい】「ん…んむっ…」舌を絡めつつ、片手で麗也の首に手を回して、もう片方で麗也の股間を撫でる 00:05 (Mikage00) 【麗也】「は・・・ん・・」尻を撫でていた手が、アナルを経て陰唇を掻き回す 00:07 (Hellestia) 【あおい】「あ、ん…いい、よソコ…」 00:08 (Mikage00) 【麗也】「あおいさん、スイッチ入るとエロいのも相変わらずだな・・・もう濡れまくってんじゃん」 00:10 (Hellestia) 【あおい】「ふふ、楽しみだから…かな。3年ぶりで…」クニクニとペニスに指をかけて柔らかい刺激を与え続けて 00:12 (Mikage00) 【麗也】「ま・・・俺も・・・あおいさんの顔見た時から、期待と興奮はしてたケドな」秘部を弄るのを続けながら、他方の手で胸を揉み潰す 00:14 (Hellestia) 【あおい】「お互い様って事だね…ん、そろそろ、欲しいな…」自らの秘所に手を伸ばして、麗也の手を軽く抑える 00:16 (Mikage00) 【麗也】「このままここで?それとも、奥に行くのか?」 00:17 (Hellestia) 【あおい】「見られそうでイヤだ…?」 00:17 (Mikage00) 【麗也】「いや、あおいさんはいつもどうしてんのかな、と思ってよ」 00:18 (Hellestia) 【あおい】「ホントに、そんなことやってると思ったの?」おかしそうに笑う 00:19 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんだからなぁ」 00:19 (Hellestia) 【あおい】「そんなことやってたら、この店もっと繁盛してるって思わないの?」 00:21 (Mikage00) 【麗也】「それもそうか」 00:23 (Hellestia) 【あおい】「だからこのまま、ね…」壁によりかかった麗也を跨ぐように乗っかって、ペニスに手をかける 00:24 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・久し振りだから・・・じっくり楽しもうぜ?」あおいの腰を支えて、ペニスに向けて降ろさせる 00:26 (Hellestia) 【あおい】「ん……あ、く……」麗也の肩に手を置いてゆっくりとペニスを呑み込んでゆく 00:28 (Mikage00) 【麗也】「はぁ・・・ん・・くっ・・・中が・・熱くなって・・ビクビクうねってる・・・」 00:30 (Hellestia) 【あおい】「凄い…流石に成長期、だね……んくっ…」 00:32 (Mikage00) 【麗也】「それに・・・あおいさんと疎遠になってからだって・・・何人も相手にして来たしな・・・鍛え方は半端じゃねぇぜ?」 00:33 (Hellestia) 【あおい】「だろうね…キミが何もしないで我慢なんて無理だよね…?」 00:35 (Mikage00) 【麗也】「そりゃそうさ・・・まどか姉やらあおいさんやら相手に、散々仕込まれたからな」 00:36 (Mikage00) 動き難い体勢故か、緩やかな抽送で・・・しかし確実にあおいの弱点を衝く動きで、胎内を掻き回す 00:37 (Hellestia) 【あおい】「んっ……いい、ね…すごく上手くなってる・・…」甘い吐息を耳元に漏らしながら自ら腰をゆっくりと動かす 00:38 (Mikage00) 【麗也】「そうかい?あおいさんに褒められる様になったんなら、我ながら大したモンだな」 00:40 (Hellestia) 【あおい】「それとも、久しぶりだから余計に美味しく感じるのかな?」 00:42 (Mikage00) 【麗也】「じゃ・・・満腹にさせてやるよ・・・2重の意味でな」緩やかな抽送を続けながら、アナルに指を挿す 00:43 (Hellestia)  【あおい】「はぁっ!……んっ、はぁ・・・ 00:44 (Hellestia) 指が入った途端に膣内でペニスをキュキュッと締めつけが増し、絡みつくように襞がうねる 00:45 (Mikage00) 膣内を衝く動きは変わらず、菊座を責める指の動きだけが激しくなっていく 00:45 (Mikage00) 【麗也】「1度、後ろでイかせてやるよ」 00:46 (Mikage00) そう言ってから、2本目の指を挿し込んでいく 00:48 (Hellestia) 【あおい】「あっ…んっ、んっ…はぁっ…いいよ…もっと…」 00:51 (Mikage00) 【麗也】「んっ・・・く・・胎ん中の震えが大きくなってきた・・・な・・・尻穴でイキそうなんだろ?」 00:53 (Hellestia) 【あおい】「んっ…もう、イくよっ…あぁっ……!!」ぎゅう、と麗也を抱き締めてビクビクと身体が震え、同時に膣内も激しくペニスを締め上げる 00:55 (Mikage00) 【麗也】「ぅくっ・・・凄ぇ締め付けだな・・・搾り取られそうだ」あおいの絶頂によるキツい締め付けに煽られて、突き上げる腰の動きも早まり、激しくなっていく 00:57 (Hellestia) 【あおい】「ふぁっ…はげしっ…くっ…」 00:59 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・イキまくらせてやるよ・・・ホラ!!」顔を寄せて舌を絡め取りながら、胎内を蹂躙するペニスが子宮を連打する 01:00 (Mikage00) そして、アナルに侵入している指もまた、腸壁を抉る動きが激しさを増す 01:01 (Hellestia) 【あおい】「あぁっ!…く、もう……あっ!!」絶える事ない快感に、立て続けの絶頂を味合わされて麗也に絡みつくように抱き付いて… 01:02 (Mikage00) 【麗也】「あおいさんのマンコ・・・溶けてるみてぇにグチャグチャになってるぜ?何回イった?」 01:03 (Hellestia) 【あおい】「んはぁっ…何回だろ…よくわかんないな」 01:04 (Mikage00) 【麗也】「もうイキっぱなしになっちまってんのか?凄ぇエロい顔になってるな」 01:06 (Hellestia) 【あおい】「キミだって……、獣みたい。……良い?」 01:07 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・3年振りのあおいさんのマンコ・・・最高に良いな」 01:09 (Hellestia) 【あおい】「じゃあ…イって…?私だけじゃ不公平、でしょ…?」 01:09 (Mikage00) 【麗也】「このまま・・・出しちまって良いのか?孕むかも知れねぇぜ?」 01:11 (Hellestia) 【あおい】「好きにして、いいよ…」 01:15 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・じゃ、中に・・・溢れるくれぇ出してやるよ・・・ンで、孕ませてやるっ!!」アナルに指を入れたまま、グイッとあおいの腰を降ろさせて、亀頭を子宮の中に突き刺し、大量の精液を打ち込む 01:18 (Hellestia) 【あおい】「あぁっ!!…くぅっ、はぁっ…はぁっ…」何度目か解らぬ絶頂を迎えながら、胎内にたくさんの麗也の精液を溜め込んで、惚ける 01:20 (Mikage00) 【麗也】「んんっ・・・はぁっ・・・」アナルから指を抜いて、繋がったままであおいと唇を合わせる 01:21 (Hellestia) 【あおい】「はぁ、んむっ…」くちゅくちゅと舌を絡ませて、快感の余韻に浸りながら甘いキスを交わし続け… 01:22 (Mikage00) 【麗也】「なぁ・・・あおいさん・・・1回だけで満足か?もっとしたくねぇ?」 01:23 (Hellestia) 【あおい】「ん…?したいならしたいって言ったら?」 01:24 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・1回だけじゃ全然足りねぇよ・・・もっともっと、あおいさんのマンコ犯してぇ」 01:25 (Hellestia) 【あおい】「ん、いいよ…ウチの貸し切り料金、高いんだからね…?」 01:26 (Mikage00) 【麗也】「むう・・・じゃ、閉店時間くれぇにまた来るって事でどうよ?」 01:26 (Hellestia) 【あおい】「なんで?」 01:26 (Mikage00) 【麗也】「その方が、落ち着いてセックス出来るかなーと」 01:27 (Hellestia) 【あおい】「え…?あ、そういう事…」クスクスと笑いながら手を横に振る 01:28 (Mikage00) 【麗也】「明日の分の仕込みとかあんなら、手伝うからよ・・・どうだ?」 01:29 (Hellestia) 【あおい】「貸し切り料金分、身体で払って頂きますがよろしいですかお客様?って事だよ」まだ少し笑いを漏らしながら、麗也に向かって… 01:30 (Mikage00) 【麗也】「ああ、せいぜい頑張ってあおいさんを満足させてやるよ」ちゅ、と軽く唇を合わせる 01:31 (Hellestia) 【あおい】「ん…ベッドのあるとこで続き、する?」 01:31 (Mikage00) 【麗也】「どこでも良いケド・・・そうだな、今度はあおいさんに上になって欲しいかな」 01:32 (Hellestia) 【あおい】「わかったよ…じゃあ奥で…」 01:33 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、このまま運んでやるよ」繋がったままで腰を抱えて持ち上げ、駅弁スタイルであおいを奥に連れて行く 01:34 (Hellestia) 【あおい】「あっ…ふふ、ホントに強くなったね…」抱かれたまま笑っていようw 01:35 (Mikage00) 【麗也】「言ったろ?あおいさんの身体に教えてやるって」 01:35 (Hellestia) 【あおい】「うん、教わってます」 01:35 (Mikage00) とまぁ、こんなトコですか 01:36 (Hellestia) うぃー、お疲れさんです〜