18:28 (Hellestia) 家族でヤッてないのはあとは両親だけです。ジンです。 18:28 (Mikage00) 今度は、レミーが夜中にジンの部屋を襲撃するのです 18:29 (Hellestia) うぃw 18:29 (Hellestia) 寝てます、ええ。 18:30 (Mikage00) 真夜中・・・ジンの寝室に控えめなノックの音が数回響く 18:31 (Hellestia) 【ジン】「ん……?……」目をこすりこすり、ドアのトコに近寄って音が立たないようにドアを開けます 18:32 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・兄様・・・」寝間着ではなく、神官服のローブを纏ったレミーが廊下に居る 18:32 (Hellestia) 【ジン】「レミー?どうしたの?そんなカッコで…」 18:32 (Mikage00) 【レミィル】「兄様・・・中に・・・入れて下さいませんか?」 18:33 (Hellestia) 【ジン】「あ、うん。入って…」身体をずらして、道を空けて妹を部屋の中に入れる 18:34 (Mikage00) 顔を伏せてジンの私室に入り、後ろ手にドアを閉める 18:35 (Hellestia) 【ジン】「……何かあった?」 18:35 (Mikage00) 【レミィル】「兄様・・・私・・・おかしくなってしまったかも知れません・・・」 18:35 (Hellestia) 【ジン】「え?」 18:37 (Mikage00) 【レミィル】「あの日から・・・ずっと・・・余計に、我慢が出来なくなってしまいました・・・」俯いたままで、ゆっくりとローブの裾を持ち上げる 18:38 (Mikage00) スリッパこそ履いているものの、持ち上げられていく裾からズボンも下着も無い、素肌が晒されていく 18:39 (Hellestia) 【ジン】「わ……凄い…もうこんなに…」思わず手を伸ばして、遠目にも潤っている秘部に手を伸ばす…… 18:39 (Mikage00) 【レミィル】「兄様・・・わ・・私・・・」 18:41 (Mikage00) そう言っている間にも、新たに湧き出した愛液が滴り落ちていく 18:41 (Hellestia) 【ジン】「おかしくなっちゃったって……こうならなく、したいの…?」くちゅ、と指を少し埋めながら、レミーに問う 18:43 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・判りません・・・私・・どうしたら良いのか・・・」眼鏡の奥の、今にも泣き出しそうな瞳がジンを見上げる 18:44 (Hellestia) 【ジン】「一時的だけど…止める方法はあるよ…?」レミーを立たせたまま、秘所を指で弄びながら囁く 18:45 (Mikage00) 【レミィル】「ん・・・ふぁ・・兄様・・・・どう・・やって?」 18:46 (Hellestia) 【ジン】「えっちしちゃえば…しばらくは止まるよ?」そう言うのと同時に、指が奥まで入り込んでレミーの中をこね回す 18:47 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・はぅ・ん・・・そんな・・いきなり・・・」ビクビクッと震えて、ジンの肩を掴む 18:49 (Hellestia) 【ジン】「どうする…?イヤなら止めるけど…」中の襞を指の腹で擦り上げるようにしながら、レミーの反応を見て… 18:50 (Mikage00) 【レミィル】「や・・・兄様ぁ・・・止めちゃ嫌です・・・」 18:51 (Mikage00) ジンに縋り付くようにして、唇を重ねる 18:53 (Hellestia) 【ジン】「止めないよ・・・んっ」舌を差し出してレミーのと絡ませながら、指がもう一本入り込んで、中でこすり合わせるように交互に動く… 18:55 (Mikage00) 【レミィル】「ん・・ふぅっ・・・んんっ・・・」口内に進入して来たジンの舌を絡め取りながら、寝間着の上からジンのペニスを撫で擦る 18:57 (Hellestia) 【ジン】「ん…服、汚れちゃうね…」ローブを捲り上げて脱がせながら、自分も寝巻きを下ろしてペニスを露にする 18:59 (Mikage00) 【レミィル】「ああ・・・兄様ぁ・・・」ローブを脱がせると、下には何も着ていない事が判明する 19:01 (Hellestia) 【ジン】「え…?レミー…なんで何も下に着てないの…?」ちょっとビックリ 19:03 (Mikage00) 【レミィル】「だって・・・・こうした方が・・・すぐに・・兄様に・・・して貰えるって・・・」ジンに抱き付き、その大きな胸を密着させる 19:04 (Hellestia) 【ジン】「そっか……おいで、レミー…」ベッドの方に誘導しながら、灯を消して部屋が暗くなる 19:05 (Mikage00) 【レミィル】「はい・・・兄様・・・」素直に応じて、ベッドに上がる 19:08 (Hellestia) 【ジン】「こんなになるまで…どんな事考えてたの?」レミーを寝かせて、覆いかぶさって全身にキスをしながら、楽しそうに聞く 19:09 (Mikage00) 【レミィル】「え・・・そんな・・・恥ずかしい事・・・言えません」ふぃ・・と横を向く 19:12 (Hellestia) 【ジン】「言えないくらい恥ずかしい事考えてたんだぁ……レミーはエッチだなぁ」クスクスと笑いながら、レミーの反応の強い部分を見つけては重点的に責める 19:13 (Mikage00) 【レミィル】「や・・・そんな言い方・・・兄様は意地悪ですっ!」 19:15 (Hellestia) 【ジン】「はいはい、ごめんね。レミーがそんな感じだと、いじめたくなっちゃうんだよ」だんだんと下半身の方に移動して行って、レミーの秘部に口をつけて、舌が入り込んで… 19:17 (Mikage00) 【レミィル】「は・・・ぁ・・・兄様ぁ・・・」フルフルと震えながら両手でジンの頭を掴み、髪を握る 19:19 (Hellestia) 【ジン】「ここ、凄くエッチな匂いだ…」ぴちゃぴちゃと僅かに水音をさせながら、レミーの流す蜜を舐め取る兄 19:19 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・そんな・・・犬みたいに・・・音させながら・・ 19:20 (Mikage00) 耳朶を打つ水音に反応して、ジクジクと更に淫水が湧き出る 19:21 (Hellestia) 【ジン】「舐めても舐めても、奥から湧いてきちゃうな…」舌をツツ…と這わせてクリトリス2触れると、それを唇でつまんで押しつぶす様に 19:22 (Mikage00) 【レミィル】「きゃ・・・ぁ・・・兄様・・駄目です・・・そこ駄目ぇ・・・」 19:25 (Hellestia) 【ジン】「駄目?こんなに気持ち良さそうにしてるのに…?」顔を上げて、レミーの隣に寝ころんで、頭つきあわせながら問う。手は胸に伸びて、既に固くなってる乳首を転がして 19:27 (Mikage00) 【レミィル】「だって・・・感じ過ぎちゃって・・・すぐにイっちゃいそうになるんですもの・・・」片手はジンの胸板を撫で、他方の手はペニスを擦る 19:29 (Hellestia) 【ジン】「何回イッちゃってもいいのに…レミー、一人でしちゃったり…する?」 19:31 (Mikage00) 【レミィル】「あれから・・・独りでしてても・・・ずっと空虚なまま・・・兄様にして欲しくて・・・ここが・・・疼くんです」胸板を撫でていた手が、ジンの手を秘部に導く 19:33 (Hellestia) 【ジン】「そっか…じゃ、したくなったら遠慮無くおいで…いつでもレミーを気持ちよくしてあげる…」導かれたまま指をつぷっと埋め込み、中の柔らかい肉をこね回す 19:34 (Mikage00) 【レミィル】「ん・・・は・ぁ・・・兄様・・・嬉しい・・・」口付けを交わし、ジンの口内に舌を差し入れる 19:37 (Hellestia) 【ジン】「んっ……レミー、いい…?」舌を絡めながら、レミーの手を自らのペニスに導いて、既にはち切れそうな状態を伝える 19:38 (Mikage00) 【レミィル】「兄様のも・・・凄く熱くなって・・・私の中に・・・入りたいですか?」 19:39 (Hellestia) 【ジン】「うん、レミーの中に入りたい…」 19:41 (Mikage00) 【レミィル】「あぁ・・・兄様・・・こっちから・・・して下さい・・・」ジンに背を向けて腰を上げて、陰唇を指で割り開く 19:42 (Hellestia) 【ジン】「こっちから?うん…」レミーの尻を手で掴んで…割開かれた秘裂にペニスを突き入れる… 19:43 (Mikage00) 【レミィル】「ああっ・・・兄様ぁ・・・入ってくる・・・私の中に・・・」 19:45 (Hellestia) 【ジン】「レミーの中っ、こないだよりうねって…気持ちイイよ…」レミーの腰をしっかりと押さえつつ、ゆっくりと抽送を 19:45 (Mikage00) 【レミィル】「だって・・・兄様のが・・・き・・気持ち・・良いっ!」 19:48 (Mikage00) ゆっくりとした動きに焦れた様に、クイクイと腰が踊る 19:50 (Hellestia) 【ジン】「嬉しいよ、レミー…もうちょっと強く、行くよ…?」獣じみた体勢で強く突き入れ、またギリギリまで抜いて、と激しくなった動きにたぱんたぱんと肉のぶつかり合う音が重なる 19:51 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・あ・・は・・ぁ・・兄様・・もっと・・もっと激しく・・ぅ・・」 19:52 (Mikage00) 熱くなった胎内が、物足りな気にキュウキュウとペニスを締め付ける 19:53 (Hellestia) 【ジン】「うんっ…もっと…くぅっ…」レミーの腰を両手で押さえているために、自分の動きでレミーを動かしている感覚…征服感が増した所為か、激しく自らの欲望をぶつけるかのように、レミーの秘裂を抉り続ける 19:55 (Mikage00) 【レミィル】「ぁ・・・兄様・・兄様ぁ・・・」結合部に手をやり、自ら淫核を弄って高めさせていく 19:57 (Hellestia) 【ジン】「んっ……レミーっ、イくよっ……くぅっ!!」ズンッ、と最奥まで突き入れて動きが止まり、その直後にレミーの胎内に熱い精液が迸る… 19:59 (Mikage00) 【レミィル】「ああっ!!兄様ぁっ!!」精液を受け止め、それが物理的な衝撃となったかの様にビクンと震えて背を反らせ・・・脱力してベッドに倒れ込む 20:02 (Hellestia) ジンも支えを失って、繋がったままレミーの上に崩れ落ちる 20:03 (Mikage00) 【レミィル】「ん・・・・・兄様・・」背に掛かるジンの体重を受け止めつつ、ジンの手を握る 20:05 (Hellestia) 【ジン】「レミー…まだ、したい…?」握り返しながら、耳元で 20:07 (Mikage00) 【レミィル】「これ以上・・・したら・・・私・・・壊れ・・・」最後まで言い切れずに、吐息が寝息に変わる 20:09 (Hellestia) 【ジン】「ん…おやすみ、レミー…」体勢を変えて、レミーを後ろから抱き締めながらジンも眠りにつく、と… 20:10 (Mikage00) ここで締めですかね 20:11 (Hellestia) ですかねーw