00:18 (tuka-neko) 司さんが買い物先でわはたんと親しそうにしてる(頭を撫でたり)のをみたら……後で麗也君に色々えちーお仕置きとか受けそうな気が激しくするのですが……気のせいですか?w 00:19 (Mikage00) ニヤリング 00:19 (tuka-neko) まぁ、体質的に買い物にでるのは深夜と言う時間帯になるわけですが……w 00:19 (tuka-neko) って、ぇぅ……御影さんがほくそえんでいる……!?w 00:21 (Mikage00) 【麗也】「今日1日、コレ入れてな・・・出したらもっと凄ぇ事すっからな?」と、無線式バイブ入れるとかーww 00:21 (tuka-neko) そう言う日に限って手術日で、手術の予定が入ってる!?w 00:22 (Mikage00) ありがちですなw 00:23 (A21_Est) ……外さないとどうしようもないではないですか!? 00:25 (Mikage00) 動かしっぱなしというワケではなくて、不意に動くのですよww 00:27 (A21_Est) 手術中は外すぞ、絶対……手元が狂ったら非常にやばい……w 00:30 (Mikage00) で、もっとエロ酷いお仕置きをされる、とw 00:31 (A21_Est) ぅはーんw 00:32 (A21_Est) ……まさか、とは思うけど……そう言う日を狙ってる? 00:32 (Mikage00) 偶然でしょうw 00:32 (A21_Est) 偶然なのか!?w 00:33 (Mikage00) 狙ってやるタイプではないのでw 00:33 (A21_Est) なるほど……そして、やった後でその日が手術のある日だと気付く……と?w 00:35 (Mikage00) ま、そーですかね 00:36 (A21_Est) それでも外したらお仕置き?w 00:36 (Mikage00) 勿論! 00:38 (A21_Est) ……w 00:38 (Mikage00) こんな美味しいシチュエーションを逃す程、甘くはありませんよ? 00:39 (A21_Est) ……うはーw 00:40 (A21_Est) 【司】「……だ、だって……しかたないじゃないっ!?きょうは、しゅじゅつで……てもとがくるったらたいへんなことになるんだからっ!?」 00:40 (A21_Est) とかっていっても… 00:42 (Mikage00) 【麗也】「へーぇ・・・それで済ます気かよ?司はまた俺を裏切るんだな?」とか言ってみるw 00:43 (A21_Est) 【司】「ぅ、ぁぅ……うらぎる……って、そんな……」ぁぅぁぅぁぅ…… 00:45 (A21_Est) 【司】「………………………………そもそもアレってわはの頭撫でてるとこに麗也が来ただけじゃない!なんでそれでこんな事……!?!?」あうあうあうw 00:45 (Mikage00) 【麗也】「この心の苦しみをどこにぶつけりゃ良いのかねぇ・・・・・ちょっとそこらのヤツボコってくっか」 00:45 (Mikage00) ヤケに嬉し気に出て行こうとするw 00:46 (A21_Est) 【司】「ちょおっと待てぃっ!」思わずその襟首をひっつかんで……そのままずるずるずる……w 00:46 (Mikage00) 【麗也】「・・・最近、ちょっと性格変わってねぇか?」 00:47 (A21_Est) 【司】「どーせわたしは変な奴、だし」ぷいっ! 00:49 (Mikage00) 【麗也】「変に捻じ曲げて解釈すんなってーの」 00:49 (A21_Est) 【司】「自覚あるし!」(ぇw 00:50 (Mikage00) 【麗也】「まあ、普通のヤツはイキナリ筆談はしねぇよなぁ」 00:50 (A21_Est) 【司】「………………だって、子供みたいな声、やなんだもんっ!」むぷー!! 00:51 (Mikage00) 【麗也】「そうか?俺は司の声好きだけどな?」 00:52 (A21_Est) 【司】「っ……………………でも、自分がこの声嫌いなの!電話口でいきなり「お嬢ちゃん、お母さんいるかな?」なんて言われてごらんなさいそれも毎回毎回っ!!」 00:53 (Mikage00) 【麗也】「留守録にしときゃ良いんじゃね?」 00:54 (A21_Est) 【司】「……それで医者が務まるかー!!」むきー!! 00:55 (Mikage00) 【麗也】「ま、それはそれとしてよ・・・俺引き止めてどうしようってんだ?」 00:56 (A21_Est) 【司】「……………………一体何をふおんな事を言ってるのかな?麗也くんは……」 00:58 (Mikage00) 【麗也】「だってよ〜、司は約束守らねぇし、反省してるそぶりもねぇし・・・だからっつって、司殴るワケ行かねぇから、ちょっとイキがってるヤツラと遊んで憂さ晴らししよーかと」 00:59 (A21_Est) 【司】「っぅー……じゃあ、どーすればいいのよっ……反省って言ったって……麗也にも同じようにすればいいの?」むー 01:00 (Mikage00) 【麗也】「まー・・・自分で言うのも何だけど、俺は独占欲強いんだよな」 01:00 (A21_Est) 【司】「……どくせんよく……?」 01:02 (A21_Est) 【司】「……それって……つまりは……」むー 01:02 (Mikage00) 【麗也】「司を独占してぇって事だよ」ぎゅ、と抱き締める 01:03 (A21_Est) 【司】「はわっ!?」ぼふんっ……ぶしゅー……どきどきどきどき…… 01:05 (Mikage00) 【麗也】「それとも・・・高校生に独占されるって・・・満更でもなさそうだな」囁き掛けながら、ちゅ・・と耳に口付ける 01:06 (A21_Est) 【司】「んぁぅ!?……え、えぅ……ぅー……」 01:08 (Mikage00) 【麗也】「まぁ・・そーゆーワケでよ、司が他の男と仲良くしてんの見ると、嫉妬の焔がこうメラメラと」 01:08 (A21_Est) 【司】「…………………………………もぅ………ばか……」撫で撫で、と麗也の頭を撫でつつも、そう呟いて…… 01:09 (Mikage00) 【麗也】「とか言ってよ・・・司だって嬉しそうじゃねぇか」 01:10 (A21_Est) 【司】「………さぁ、ね?」とか言いつつ撫で撫で撫で撫で撫で撫で撫で…… 01:11 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・」頭を撫でられながら、唇を重ねる 01:11 (A21_Est) 【司】「んっ……」ふるふるっ…… 01:12 (Mikage00) 舌を絡ませながら、服の中に手を入れて素肌を撫で回す 01:13 (A21_Est) 【司】「ん、んっ……はむ、ぅ……」なで……なで…… 01:14 (Mikage00) 【麗也】「司・・・好きだ・・」ブラの上から胸を揉みつつ 01:16 (A21_Est) 【司】「っ……はぅ……んっ……麗也ってば……ホント、物好き……なんだから……」ふる、ふるふる…… 01:16 (A21_Est) 【司】「……好きよ……麗也……」 01:17 (Mikage00) 再び口付けを交わしながら、司を抱き締めてベッドに横になる 01:18 (A21_Est) 【司】「んぁぅ……」 01:19 (Mikage00) 【麗也】「司の事が好きだからよ・・・もうこんなになってんだぜ?」ズボンの中で突っ張っているペニスに、司の手を触れさせる 01:20 (A21_Est) 【司】「ぁぅ……」頬に一気に血が昇って真っ赤に染まり……それでもおずおずと指先でそれをなぞり始めて…… 01:22 (Mikage00) 着衣を乱していき、片手は胸を揉み、片手は尻を撫でる 01:22 (A21_Est) 【司】「はぅ……麗也……んぅ、んっ……」ぴく……ぴくんっ…… 01:24 (Mikage00) 【麗也】「なぁ・・・司・・・俺の、口でしてくんねぇか?俺も・・司の味わいてぇ」 01:24 (A21_Est) 【司】「……口……で……?!」びくんっ…… 01:25 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・駄目か?」 01:25 (A21_Est) 【司】「ん……だめじゃ……ない……けど……はじめて……だから、たぶん……」どきどき 01:27 (Mikage00) 【麗也】「んじゃ・・・教えてやっからさ・・・」ベッドに腰掛ける 01:28 (Mikage00) 【麗也】「ズボン、脱がせてくれよ」 01:29 (A21_Est) 【司】「そこから……?……な、なんだか……ぅぅ……」ちら、と麗也の顔を見上げて……「恥ずかしい、かも……」もじもじ…… 01:30 (Mikage00) 【麗也】「その方が興奮すんだろ?俺も興奮するぜ?」 01:30 (A21_Est) 【司】「……興奮って……そんな……ぅー……じ、じっと……してて、よ……?」そう言いつつも……そっと麗也のズボンに手をかけて……ぎこちなく脱がせ始めて…… 01:32 (Mikage00) 足を開き、軽く腰を浮かせて、脱がせるのを助ける 01:33 (A21_Est) 【司】「ぁぅ……」ごそ、ごそ……もじ、もじ…… 01:35 (Mikage00) 【麗也】「流石に空気椅子状態は疲れるからよ・・・早くしてくんねぇ?」 01:36 (A21_Est) 【司】「……だ、だったら……座ってないで立ってればいいじゃない……その方が……ぅ、ぅー……」 01:37 (Mikage00) 【麗也】「それだと、脱がせた時にモロ目の前だぜ?」 01:37 (A21_Est) 【司】「…………こんなの慣れてないんだから……手間取るのは当たり前でしょ……ぇ、ぇぅ……」ぽそ……と恥ずかしそうに呟いて…… 01:38 (Mikage00) 【麗也】「ま、そーやって初々しく恥ずかしがるトコ見るのも楽しいワケだ」 01:38 (A21_Est) 【司】「……麗也、結構意地悪……?」 01:38 (Mikage00) 【麗也】「さーて、何の事やら?」 01:39 (A21_Est) 【司】「……意地悪……」ぷい、とそっぽを向きながらも……ぐい、と下着ごと一気にズボンを引き下ろして…… 01:40 (Mikage00) 下着に引っ掛かって、軽く引っ張られたペニスがブルン!と勢い良く天を衝く 01:41 (A21_Est) 【司】「はぅっ!?」その勢いにびびくんっ……と思わず身を竦ませて…… 01:43 (Mikage00) 【麗也】「・・・何ビビってんだ?」 01:43 (A21_Est) 【司】「…………………………………………………ぇと……これ……を……ほんとに……するの?」じぃ……と、微妙に涙のにじんだ紅い目で見上げて…… 01:44 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・司の口でして貰う事考えただけで、もうこんなになってんだ」 01:45 (A21_Est) 【司】「………ぅ……ぇ、と……ぅん……………」 01:47 (Mikage00) 【麗也】「最初から咥えろなんて言わねぇさ・・・どこからでも良い・・舐めてみな」 01:48 (A21_Est) 【司】「……どこでも……って、いったって……ぅ、くんっ…………」ぎゅ、と目を瞑って……覚悟を決めて舌を伸ばし……先端をちろり、となぞる…… 01:49 (Mikage00) 【麗也】「んっ・・・」触れた舌の感触に、ペニスがピクリと震える 01:50 (A21_Est) 【司】「〜〜〜〜〜〜!?!?!……ぅ、うー……へんなあじ……」ぎゅ、と細い眉が真ん中に寄っている 01:52 (Mikage00) 【麗也】「ちゃんと洗ってんだけどな・・・何なら、塗らしたタオルで拭いてからでも良いぜ?」 01:53 (A21_Est) 【司】「……そう、じゃなくて……えと……………ぅ、ぅー………」 01:54 (Mikage00) 【麗也】「先走りの味、か?」 01:55 (A21_Est) 【司】「…………ええと……たぶん……それ……」 01:56 (Mikage00) 【麗也】「じゃ・・・最初は手でしてくれよ・・・」 01:57 (A21_Est) 【司】「……手……?………ぅ、ぅん…………………………こぅ……?」そ、と……目の前のモノに指を絡ませて……ぎこちなく、ゆっくりと……擦り始めて…… 01:59 (Mikage00) 【麗也】「もう少し強く握って・・・早く動かしてみ」 01:59 (A21_Est) 【司】「……大丈夫……なの?」 02:00 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・その方が気持ち良いんだ」 02:01 (A21_Est) 【司】「ん……ぇっと……」きゅ、と、指先に込める力を少しずつ強くして、麗也の様子を窺いながらも扱くスピードを段々と速めていって…… 02:02 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・良いぜ・・・単調にならねぇ様に・・・変化をつけて・・・カリのトコが一番・・良い」 02:04 (A21_Est) 【司】「ん…………と……」ちら、と麗也を上目遣いで見上げながら……再び、麗也の剛直に口付ける。……今度は、サイドから……つい先程言われたばかりの雁の部分にちろちろと舌を這わせて…… 02:07 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・く」ペニスと身体をピクリと震わせながら、司の行為に身を任せる 02:08 (A21_Est) 【司】「んぅ……」はむ、はむ……と、歯を立てないように唇だけで幹をはみながらも……しゅ、しゅ、と擦り、刺激を与えて…… 02:10 (Mikage00) 【麗也】「司・・・初めてって・・・ワリにゃあ・・巧いじゃねぇか・・・気持ち・・良いぜ?」行為に没頭する司の頭を撫でる 02:11 (A21_Est) 【司】「んぅ……っ……は……う……だ、だって……れいやが……すなおにはんのう……かえしてくれるんだもん……れいやが、きもちよさそうなとこ……してる、もの……」はぅ、と溜息をついて…… 02:12 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・なら・・・司にも・・・お返ししてやりてぇから・・・ベッドに上がって、顔跨いでくれよ」 02:13 (A21_Est) 【司】「………………ぁ、ぇ……ぇ!?ゃ、そ、そんなこと……」びくんっ…… 02:14 (Mikage00) 【麗也】「それとも・・・この前みてぇに、組み敷いて無理矢理の方が良いか?」 02:16 (A21_Est) 【司】「むりやり……って、でも、そんなの……はずかしいじゃないの……!?」 02:16 (Mikage00) 【麗也】「司・・・一緒に気持ち良くなろうぜ?」 02:17 (A21_Est) 【司】「……………………ぅ、ぅん……」かぁぁぁ…… 02:18 (A21_Est) そっと、立ち上がって、ベッドによじ登って…… 02:19 (Mikage00) ベッドに横になって、司が上がって来るのを待っている 02:19 (A21_Est) 【司】「……………………」何度か逡巡しながらも……麗也の身体の上に……互い違いに乗って…… 02:20 (Mikage00) 【麗也】「何だ・・・司も興奮してたんじゃねぇか・・・太股までびしょ濡れじゃねぇか」 02:21 (A21_Est) 【司】「っ!?」びくんっ……と、麗也の目の前で腰が震えて…… 02:22 (Mikage00) 【麗也】「司・・・可愛いな」ちゅ、と秘裂に口付けする 02:24 (A21_Est) 【司】「ひぁぅ!?……ぅ……くぅ……ぅー……」きゅむ……と、麗也のモノを握り締めて……姿勢的に苦しいのか、今度は横から、と言うわけにも行かず……ちろ、ちろ……と尖らせた舌先で先端を何度もなぞり…… 02:27 (Mikage00) ちゅ・ちゅ・と軽いキスを何度も秘唇に行いながら、指先で緩やかに淫核を撫でる 02:29 (A21_Est) 【司】「ふぁぅ、ぁ、んっ……んぅ……っ……は……れい、や……んぅっ?!」麗也から与えられる刺激に舌の動きは断続的になり……その度にとろり、とぷり……と、蜜を溢れさせて…… 02:31 (Mikage00) 【麗也】「司・・口も手も止まっちまってるぜ?」 02:32 (A21_Est) 【司】「ん、ぅ……だ、だって……れいやが……するから……だから……んぁぅ……っ」 02:33 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、俺は暫く弄らねぇから、司は俺のにしてくれよ」 02:35 (A21_Est) 【司】「ぁ……ぅ……ん……」はぅ……と、大きく溜息をついて……与えられた快楽のせいで思考が痺れていたせいか……はむり、と……麗也のモノをくわえこみ…… 02:37 (Mikage00) 【麗也】「それで・・・吸いながら舌絡めて・・・頭振って・・」 02:39 (A21_Est) 【司】「ん、ぅむ……ぅ……」ちゅる、ちゅぅ……と、ぎこちなくも舌を絡めて、息を荒げながらも吸い上げ、ゆっくりと頭を動かして…… 02:39 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・そうだ・・・もっと早く・・激しくしてくれ・・」 02:41 (A21_Est) 【司】「ん、んぅ……っ」僅かに苦しげな声を上げながらも……麗也のモノを喉の奥まで受け入れその速度を上げていって……飲み込みきれない唾液が唇の端から零れ幹を伝い落ちていって 02:43 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・くっ・・・良いぜ司・・・凄ぇ気持ち良い・・・司も凄ぇ興奮してんじゃねぇか・・・さっきから、溢れたのが俺の顔に降ってきてるぜ?」 02:43 (A21_Est) 【司】「んぐ……ん、んぅ……っ」ふる、ふるるる…… 02:44 (Mikage00) 司がノって来たのを待ってから、指で触れるか触れないかの間合いで、陰唇を撫でる 02:45 (A21_Est) 【司】「んぅんっ!?!」……と、それでも過敏な身体には刺激が強すぎたのか……びくり、と大きく身体が震えて……ぎゅむ、と唇が引き締められて…… 02:47 (Mikage00) 【麗也】「くぅっ!司・・・そのまま・・・続けてくれ・・・」指の動きはそのままに、舌で淫核をつつく 02:48 (A21_Est) 【司】「んむぅ……んっ、ん……んくぅ……っぅ、ぅ……っ!」ぎゅ、と泣きそうに眉根を顰めて……下肢に与えられる快楽に耐えるように……唇をすぼめて必死に深く、早いストロークで麗也を責め…… 02:50 (Mikage00) 【麗也】「んっ・・く・・ふぅ・・・・」激しくなっていく司の責めに併せる様に、麗也の責めも激しく大胆になっていく 02:54 (A21_Est) 【司】「ん、くぅ、ぅ……はぅ、んっ……んむぅ……ん……っぷ、はぁっ……ぁ……だめ、も……ゃ……れいや……そ、んな……ふ、ぁぁぁ!?」やがて……耐えきれなくなったのか思わず奉仕をしていたモノから唇が離れて、銀色の糸を引かせながらも背筋を反らせて…… 02:56 (Mikage00) 【麗也】「司・・・このまま・・・俺の上ンなって・・・入れるか?」 02:57 (A21_Est) 【司】「……は、はぁっ……ぅ、ぅぇ……?」ふる、ふるふる…… 02:59 (Mikage00) 【麗也】「ああ、司が上になって、入れるんだよ・・・騎乗位ってヤツだ」 02:59 (A21_Est) 【司】「ぁぅ……」ぴくんっ…… 03:00 (Mikage00) 【麗也】「さぁ・・・・早く」 03:01 (A21_Est) 【司】「…………ぅ、ん……」はう……と、小さく溜息をついて……ごそ、ごそと体勢を入れ替えて……麗也の腰に跨り、先端を濡れそぼった秘所に宛って…… 03:02 (Mikage00) 【麗也】「この格好だと、俺が司に犯されてるみてぇで、興奮すんだろ?」 03:03 (A21_Est) 【司】「ぁ……ぅ……だから……こ、こないだの……どちら、ともえらべなかったのに……」 03:05 (Mikage00) 【麗也】「これで、どっちもヤる事になったな」と言いつつ、司の腰を掴んでやや強引に降ろさせる 03:05 (A21_Est) 【司】「んぁぅっ……ぁ、ぁぁ!?」 03:06 (Mikage00) 【麗也】「司の中・・・この前よりも熱くなってる・・・火傷しそうなくれぇだ」 03:06 (A21_Est) 【司】「っ……は、はぅ……んぅ……っ……ふ、ふかぃ……っ……お、おく……まで……ぁ、ぁぅ!?」ぎゅ、と折れそうな程に背を反らせば、日本人としては規格外のその大きな胸がたゆん、と揺れ踊って…… 03:10 (Mikage00) 【麗也】「司・・・胸がエロいぜ」下から胸を掴んで、持ち上げる様にして揉む 03:12 (tuka-neko) 【司】「ん、ぁんっ!?い、いっちゃ……だめ……そんな……きに、してる……のに…………ふぁぅ!?」胸を揉みしだかれた途端に……熱を持って麗也に絡み付くそこは……ぎゅり、と達したかのようにきつく締め付けて…… 03:13 (Mikage00) 【麗也】「司・・・腰動かしてくれよ・・・」 03:15 (tuka-neko) 【司】「ぁ、ぁぅ……こ、こし……はぅ……んっ……こ、こぅ……?」ぎゅぅ、と眉根を顰めて……ゆるゆると円を描くように……麗也の腰に自身を擦りつけて…… 03:16 (Mikage00) 【麗也】「こうだ・・・・ホラ」胸から手を離して腰を掴み、テンポ良く上下させ、それに併せて下から突き上げて司の胎内を蹂躙する 03:18 (tuka-neko) 【司】「んぁ?!きゃ、ぅ、ぁ、ぁぁっ?!」傾ぐ身体を、麗也の胸板に手を付いて支えつつも……不意に胎を突き上げられて思わず悲鳴じみた声をあげて……それでも、麗也のモノで内壁を擦るような円の動きは止めず…… 03:22 (Mikage00) 【麗也】「司・・・随分慣れて来たんじゃねぇか?凄ぇ気持ち良いぜ?」 03:23 (tuka-neko) 【司】「ん、んぅ、っぁ……んく……っわ、わたし、も……き、きもち……ぃ……れ、い……やぁ……ん、ぁ、あっ!?」その動きは……段々と大きく、激しくなっていって 03:26 (Mikage00) 【麗也】「司・・・胸が躍ってるみてぇだぜ?」激しく動き始めた腰から手を離し、両の乳首を摘んで、キュウウッと限界まで引っ張る 03:26 (tuka-neko) 【司】「ひゃ、ぅ、ぁぁぁあああああああああぁああっ!?!?」 03:27 (tuka-neko) と、その瞬間……びくん、と大きく体が跳ねて、胎はとぷりと大量の蜜を溢れさせてきつく締め付け……絶頂におしあげられて 03:30 (Mikage00) 【麗也】「くぅあっ!?」胸を強く掴みながら、腰を思い切り突き上げて、司の胎内に精を打ち出す 03:33 (tuka-neko) 【司】「んっ……あ、あぁっ……ふ、くぅ……んんんんっ………」びく、びくんっ……と、身体を強張らせ、胎内のみゃくどうに合わせて何度も何度も痙攣させて…… 03:34 (Mikage00) 【麗也】「ふぅ・・・・・」脱力して圧し掛かってくる司を抱き締める 03:35 (tuka-neko) 【司】「……はぅ……」大きく溜息をついて……麗也のモノを胎内におさめたまま脱力し抱き締められて…… 03:36 (Mikage00) 【麗也】「なぁ・・・1つ確認してぇんだけど・・・」 03:36 (tuka-neko) 【司】「…………ん……なぁ……に……れい……や……?」はふ…… 03:36 (Mikage00) 【麗也】「ゴム着けたっけか?」 03:37 (tuka-neko) 【司】「……………………………………………………………………………………………………………」 03:37 (tuka-neko) 【司】「………………」むくり、と上体を起こして……てい、と麗也のおでこにちょっぷ! 03:38 (Mikage00) 【麗也】「俺のせいかよ!?」 03:38 (tuka-neko) 【司】「……………れいやだってわすれてたくせに……」 03:39 (Mikage00) 【麗也】「でもよ・・・中に出されんの、気持ち良くね?」 03:40 (tuka-neko) 【司】「………………」ぷい、とそっぽを向く……真っ白い頬が真っ赤に染まっていて…… 03:41 (Mikage00) 【麗也】「何か、このままゴム使わねぇでセックスすんのが癖になりそうな気がすんぜ」 03:41 (tuka-neko) 【司】「……………」思わずそ、と……今だ熱を持った下腹部に手を押し当てて……僅かに眉根を寄せて…… 03:43 (Mikage00) 【麗也】「なぁ・・・もし仮に出来たとしても、堕ろすとかしねぇでくれよ?」 03:44 (tuka-neko) 【司】「……それは……その……もちろん、だけど……」 03:45 (tuka-neko) 【司】「……でも……まだ……こども……できたら……こまる……かも……しごと……あるし……ほかにみうち……いないし……」ぽそ…… 03:46 (Mikage00) 【麗也】「(ま・・・そーなったらそーなったで、ウチでサポートしてやれるケドな・・・)」 03:48 (Mikage00) 【麗也】「まあ・・・そんな心配する程の事でもねぇかもしんねぇぜ?」 03:48 (Mikage00) 【麗也】「イザとなったら、頼れるツテの10や20はあるからよ」 03:49 (tuka-neko) 【司】「……でも……いま、わたし貯金なんて殆どないのに……」 03:51 (Mikage00) 【麗也】「大丈夫だっての・・・」繋がったまま、抱き寄せて頭を撫でる 03:51 (tuka-neko) 【司】「……もぅ……そんな安請け合いしていいの?」 03:52 (Mikage00) 【麗也】「気になるんなら、加賀見の噂を集めてみろって」 03:54 (tuka-neko) 【司】「……加賀見の噂……って……まぁ、そんなに言うなら今度患者さんにそれとなく聞いてみるけど……」 03:55 (Mikage00) 【麗也】「ま、良い噂ばっか聞こえるワケじゃねぇだろうけどな」 03:56 (tuka-neko) 【司】「噂なんてどうせそんなモノよ。……ここだって、外じゃ幽霊病院だのなんだのって言われてるんだろーし……」 03:56 (Mikage00) 【麗也】「ちょっと前まではズバリ幽霊屋敷だったしなぁ」 03:57 (tuka-neko) 【司】「ホンモノも実は出るけどね?」ぽそ…… 03:57 (Mikage00) 【麗也】「へぇ・・・まあ、出ても俺は見えねぇだろうケドな」 03:59 (tuka-neko) 【司】「……ぁ……信じた……しかも反応が薄い、と言うか面白くない……」むー…… 04:00 (Mikage00) 【麗也】「何だ、ホラかよ」 04:00 (tuka-neko) 【司】「さーね?」と、言った瞬間……部屋の外の廊下を歩く足音が一つ、二つ…… 04:01 (Mikage00) 【麗也】「さぁて・・・今日はそろそろ帰るとすっかぁ」足音には全く無反応 04:02 (tuka-neko) 【司】「……ホントリアクションが薄いわね……まぁ、そうじゃなきゃこーゆー関係にはならなかったでしょうけど……」ぼそ 04:05 (Mikage00) 【麗也】「まーな、あん時だって、他のヤツらと一緒に逃げてたら、司とこんなんなってねぇよな?」 04:05 (tuka-neko) 【司】「そうねぇ……あと、麗也がえっちじゃなきゃ、ね?」そう言いながらもよいしょ、と麗也の上から降りて、ベッドの脇に置いておいたバスローブを羽織って……部屋の隅の冷蔵庫からビールを取り出し 04:07 (Mikage00) 【麗也】「そりゃあ、あん時始まった事じゃねぇからなぁ」 04:08 (tuka-neko) 【司】「……今からそんなだと……末が恐ろしいわ……っと、何か飲む?一応ソフトドリンクもあるわよ?」 04:08 (Mikage00) 【麗也】「何だよ・・・ビールくんねぇの?」 04:09 (tuka-neko) 【司】「……みせーねんが何を言うか」てくてくと近寄っていって再びちょっぷ! 04:10 (Mikage00) 【麗也】「おっと・・・そう何度も喰らうかっての」 04:11 (tuka-neko) 【司】「高校生は高校生らしくコーラでも飲んでなさい……まったく……背が伸びなくなるわよ?」と、それ以上追撃はせず肩を竦めてビールを飲み始めます。 04:12 (tuka-neko) どうやら、冷蔵庫の中を適当に見繕え、と言いたい模様。 04:12 (Mikage00) 半分位飲んだ所で、強引に唇を奪って口内のビールを吸い出すw 04:13 (tuka-neko) 【司】「!?!!?!?!?!?」 04:13 (tuka-neko) 【司】「っ……げほっ……ごほっ……っ…………………れ、れ〜〜〜〜い〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜!?」 04:13 (Mikage00) 【麗也】「ぷぁ・・・俺はこれで良いや、じゃ、帰るぜ?」 04:14 (tuka-neko) 【司】「このっ……ばか……」 04:14 (Mikage00) 【麗也】「また濡れちまったか?」 04:14 (tuka-neko) 【司】「……麗也……ちょっと、こっちに来なさい……」ちょい、ちょい……と手招きをして…… 04:15 (Mikage00) 【麗也】「ちょっぷとか、耳掴んで怒鳴るとかは無しな?」と言いつつ近寄るw 04:15 (tuka-neko) すい、と麗也の後頭部を空いた手で抱え込むようにして………………… 04:15 (tuka-neko) 【司】「……てぃっ!」そのままおでこをごちんっ!! 04:16 (Mikage00) 【麗也】「パチキかよ!?」 04:16 (tuka-neko) ……やっぱり自分も痛かったのか……おでこを抑えて蹲ってる……w 04:16 (Mikage00) 【麗也】「しかも自爆してるし」 04:16 (tuka-neko) 【司】「……うー……と、ともかく……」しゃがみ込んだまま涙目で見上げつつ…… 04:17 (Mikage00) 【麗也】「ん?」 04:17 (tuka-neko) 【司】「………………………………………」思わずふぃ、と視線を逸らして…… 04:18 (tuka-neko) 【司】「………………………………………………………」 04:18 (tuka-neko) 【司】「………………………………………………………」 04:18 (tuka-neko) 【司】「………………………………………………………」 04:18 (Mikage00) 【麗也】「言い掛けて止めんなよ・・・気になるじゃねぇか」 04:18 (tuka-neko) 【司】「………………………………………………………ぅ、うー……」顔が真っ赤になって…… 04:19 (tuka-neko) 【司】「………………………から…………………わね?」ぽそ、ぽそ……と、口の中で何か呟いて…… 04:20 (Mikage00) 【麗也】「あ?聞こえねぇよ・・・何だって?」 04:21 (tuka-neko) 【司】「……………せ…………と………も…………ら…………………いいわね?」ぽそ、ぽそ 04:22 (Mikage00) 【麗也】「だーかーら、ちゃんと聞こえる様に言えっての」コツンと脳天にチョップ 04:23 (tuka-neko) 【司】「ぁいたっ!?……だからっ……万が一の時には責任取って貰うから……って言ってるのよっ!!!!」顔を真っ赤にして怒鳴るっ!! 04:23 (Mikage00) 【麗也】「何だそんな事か・・・ま、任せときな」 04:24 (tuka-neko) 【司】「………………って、そんなにあっさり安請け合いしていいの!?」と、自分でいっておきながらも吃驚。 04:24 (Mikage00) 【麗也】「自分で言ったんじゃねぇか」 04:25 (tuka-neko) 【司】「……それはそーだけど……」むぅ…… 04:26 (tuka-neko) 【司】「……………………麗也はほんとーにいいのね?……私……結構粘着気質……かもよ?」 04:27 (Mikage00) 【麗也】「俺は俺でこんな性格だからよ・・・あっちこっちフラフラすっけどな?色んな意味で」 04:27 (tuka-neko) 【司】「むぅ…………」ぎゅむー、と眉根が寄ってしまいます 04:29 (tuka-neko) 【司】「……………………………むー!」いきなり麗也の両方のほっぺたをむにー!!! 04:29 (Mikage00) 【麗也】「あだだだ!?何だよ?」 04:30 (tuka-neko) 【司】「……今、とーとつに麗也のほっぺた抓りたくなった」満面にさわやかな笑みを浮かべつつ 04:31 (Mikage00) 【麗也】「くそう・・・やたらイイ笑顔で意味不明な事言いやがって」 04:31 (tuka-neko) 【司】「……………………………………………」ぎゅー 04:32 (tuka-neko) 【司】「………いくら中年増で昼間は外にでられないヘンなゆーれー女でも!……独占欲はあるんだからねっ!!」むぎゅぎゅぎゅー!! 04:34 (Mikage00) 【麗也】「ちったぁ落ち着けっての!・・・焼き餅焼かせるかも知れねぇけどよ・・・・退屈はさせねぇし、不安も感じさせねぇよ・・・それじゃ不満か?」 04:34 (tuka-neko) 【司】「……………………ぅー……」拗ねた様な目で麗也をじぃ、と見上げて…… 04:35 (tuka-neko) 【司】「……………………」見つめて 04:35 (tuka-neko) 【司】「……………………」見つめて 04:35 (tuka-neko) 【司】「……………………」見つめて 04:35 (Mikage00) 無言で見返す 04:35 (tuka-neko) 【司】「…………………………………………れーやはずるい……」ぽそ 04:36 (Mikage00) 【麗也】「まあ、自覚はしてる」 04:36 (tuka-neko) 【司】「……まったく……」んぎゅむ……と……麗也に抱き付いて…… 04:37 (Mikage00) 【麗也】「でも・・・今更離れらんねぇだろ?俺もそうだからよ・・・司」 04:38 (tuka-neko) 【司】「……できれば、他の女の子といちゃついたりなんてしてほしくはないのよ……」 04:39 (tuka-neko) 【司】「……麗也は、10も年下の……まだ高校生だっていうのに……」はふ…… 04:40 (Mikage00) 【麗也】「そんなの、些細な事じゃねぇか」ちゅ、と口付ける 04:42 (tuka-neko) 【司】「んっ…………やっぱり不安、なの……元々……人付き合いなんて殆どしたこともない引き籠もりが……いきなり、こんな事になって……麗也に依存、しちゃって……」 04:42 (tuka-neko) 【司】「……もしも……なんて、思ったら……怖くて……そんなに思われたら……やっぱり迷惑よね……?」小さく、溜息をついて…… 04:44 (Mikage00) 【麗也】「・・・俺が司捨てちまうってか?」 04:44 (tuka-neko) 【司】「……………」ぎゅぅ…… 04:47 (Mikage00) 【麗也】「そんな事ねぇよ・・・・言葉だけじゃ心配だってんなら、これからだって行動で示してやるさ」 04:48 (tuka-neko) 【司】「………ホントに……?」 04:49 (Mikage00) 【麗也】「何か、証が欲しいか?」 04:50 (tuka-neko) 【司】「ん…………………………」僅かに、首を傾げて……考え込む仕草をして…… 04:51 (tuka-neko) 【司】「……そんな事言ったら……指輪……なんて言っちゃうよ?……左手に填めちゃうようなやつ……」ダメだよね?と言わんばかりにしょんぼりしつつ…… 04:54 (Mikage00) 【麗也】「婚約指輪とかそーゆーのは・・・ちょっとアレだが・・・コレでどうだ?」首のネックレスを外し、自分の指に填めている太い指輪を通して、司の首に掛ける 04:55 (tuka-neko) 【司】「…………………………麗也……」 04:55 (Mikage00) 【麗也】「今はそれで勘弁な」 04:56 (tuka-neko) 【司】「…………ぅん……(……でも、いつか……いつかは……れいや………」ぎゅう、と……力一杯に麗也に抱き付いて、抱き締めて…… 04:57 (Mikage00) まあ、ここらで締めですかね 04:58 (tuka-neko) ですかねw