00:30 (tuka-neko) 現在の時刻:草木も眠る丑三つ時。 00:31 (tuka-neko) 場所:街の郊外にある、幽霊の出ると噂のある廃病院にて 00:31 (tuka-neko) 今日も今日とて悪ガキ共が、肝試しを行いにやってくる。 00:31 (Mikage000) 【麗也】「ふぁ・・・・・こんな時間じゃなくても良いじゃねーかよー・・・」 00:32 (tuka-neko) 【友人1】「んだよ、このほーが雰囲気出ていーだろ?……ほら、あれ、見てみろよ……」 00:32 (tuka-neko) と、友人が差す先には……月明かりに不気味に浮かび上がる古い洋館風建築物。 00:33 (Mikage000) 【麗也】「別に・・・古臭いだけの洋館じゃねーか」 00:35 (tuka-neko) 【友人2】「何言ってんだよ……最近、この辺にくると……ほら、そこらへんの庭とかに白っぽい人影が立ってるって………」 00:35 (Mikage000) 【麗也】「ああ・・・?アレか?」 00:35 (Mikage000) 窓の1つを指差す 00:37 (tuka-neko) 【友人3】「……あ?」……と、見てみると、そこには薄ぼんやりと灯りがともっており…… 00:38 (Mikage000) 【麗也】「人影が見えてんだろ?」 00:38 (tuka-neko) 【友人4】「……」 00:38 (tuka-neko) よくよく見てみれば……カーテンの引かれていないその窓際には 00:39 (tuka-neko) 白っぽい風貌の……恐らくは女性、と思しき人影が……ぼう……と空を見上げて立っていて………… 00:39 (tuka-neko) 【友人1】「…………いる……な……?」 00:39 (Mikage000) 【麗也】「な?」 00:39 (tuka-neko) 【友人2】「……白い女……だな……?」 00:40 (tuka-neko) 【友人3】「………………………………」 00:40 (tuka-neko) 【友人4】「……で、でた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!!?!?!」 00:40 (Mikage000) 【麗也】「で・・・アレがどーしたってんだ・・・・・おい?」 00:40 (tuka-neko) ……一人がけたたましい悲鳴を上げて逃げ出したのを皮切りに……皆一斉に…蜘蛛の子を散らすように逃げ始めて…… 00:40 (tuka-neko) ……後に残ったのは…… 00:41 (Mikage000) 【麗也】「・・・・ンだよ、あんなん、怖くとも何ともねぇだろ・・・」 00:41 (Mikage000) ふぁ・・と欠伸をしながら呟く 00:42 (tuka-neko) 【白い女】「……………」と、今まで空を見上げていた女が……ふと、麗也の方を見下ろして…… 00:42 (Mikage000) ヒョイヒョイと手を振ってみる 00:43 (tuka-neko) その姿を消したかと思うと……すぐに玄関の方から歩み出てくる 00:43 (Mikage000) 【麗也】「お?」 00:44 (tuka-neko) 【白い女】「…………」てくてくてく、と近付いてくるのは……年の頃は麗也と同じくらい、と言ったところの 00:44 (tuka-neko) 真っ白い髪、真っ白い肌、真っ赤な瞳に……真っ白いブラウスとタイトスカートの上に白衣を羽織った……女、と言うか少女?で…… 00:45 (Mikage000) 【麗也】「何だ、やっぱ幽霊とかじゃねぇじゃん・・・」 00:45 (tuka-neko) 【白い女】「………………………」くきり、と首を傾げて麗也を見つめて…… 00:47 (Mikage000) 【麗也】「ふぁ・・・・・こんな夜中まで起きて、何してたんだ?」眠そうな声でそう問う 00:48 (tuka-neko) 【白い女】「………………」……じぃ、と麗也を見つめる。自分こそ一体何をしている、と問いたげに。 00:49 (Mikage000) 【麗也】「ん・・・喋れねぇのか?」 00:50 (tuka-neko) 【白い女】「……」ふるふる、とかぶりを振る。……そうではないらしいが…… 00:51 (Mikage000) 【麗也】「ふぅん・・・?ま、いーケドな・・・俺はさっき逃げてった連中に引っ張り出されて来たんだよ・・・」 00:51 (tuka-neko) 【白い女】「…………」こくり、と、納得がいったかのように頷く。 00:52 (Mikage000) このままだと帰って寝てしまいますよ?ww 00:52 (tuka-neko) (だねぇ……さて、どうしようか……w 00:53 (tuka-neko) 【白い女】「………………」と、そこで何かを考え込むかのように腕を組む。……よくよく見てみれば……白いブラウスの下はかなりのボリュームらしく…… 00:54 (Mikage000) 【麗也】「で・・・アンタの方は何してたのさ?」 00:55 (tuka-neko) 【白い女】「……」ごそ、ごそ、と白衣のポケットからメモ帳とボールペンを取り出して……其処にかりかりと何かを書き付け始める…… 00:55 (Mikage000) 【麗也】「・・・・・」 00:55 (tuka-neko) 暫くしてずい、と突き出されたメモ帳には「仕事の合間の息抜き」と書かれていて。 00:56 (Mikage000) 【麗也】「えーと・・・・・まず1つ、喋れねぇワケじゃねぇのに喋らねぇワケは?」 00:57 (tuka-neko) 【白い女】「……」かりかりかり……ずいっ「喋るのが苦手、疲れる」 00:57 (Mikage000) 【麗也】「筆談する方が疲れねぇか・・・?まあ良いや・・・アンタの仕事って?」 00:58 (tuka-neko) 【白い女】「……」ずい、と……麗也の後を指差す 00:58 (Mikage000) 【麗也】「ん・・?」そっちを見てみる 00:59 (tuka-neko) 其処には……表裏に『支鬼産婦人科医院』と書かれた真新しい看板が立てられていて 00:59 (Mikage000) 【麗也】「おお」掌を拳でポンと叩く 01:00 (tuka-neko) 【白い女】「……」かりかりかり……ずいっ「とりあえず立ち話もなんだから、あがってコーヒーなり何なりでも飲んでいきなさい」 01:01 (Mikage000) 【麗也】「あー・・・そうさせて貰うかなー」 01:02 (tuka-neko) 【白い女】「……」こくり、と頷いて……てくてくと玄関の方まで歩いていって、扉を開けてじー、と麗也を見る。 01:03 (Mikage000) テフテフと歩み寄る 01:05 (Mikage000) 【麗也】「しかし・・・いつの間に病院になってたんだ?」建物を見上げていた為、足元に注意が行かず、爪先が段差に引っ掛かる 01:06 (Mikage000) 【麗也】「うをっ!?」 01:06 (tuka-neko) 【白い女】「っ!?」と、目の前の少年が蹴躓いたのを見て慌てて支えに走り…… 01:07 (tuka-neko) かといって、本人の運動神経は皆無に等しいため……あっさりとその豊満な胸に顔を埋められ押し倒されて…… 01:08 (Mikage000) 【麗也】「ってぇ・・・・ん?」顔を包む柔らかく暖かい物に手をやってみる 01:08 (tuka-neko) 【白い女】「っ……ぁ……!?」びくんっ 01:09 (Mikage000) 妙に慣れた手付きで胸をフニフニッと揉む 01:10 (tuka-neko) 【白い女】「っ……ぅ……っ!?!?」慌てて、その手を抑え付けるっ!!? 01:11 (Mikage000) 【麗也】「おぅ?」手を掴まれて、思わずキュッと手に力が篭る 01:14 (tuka-neko) 【白い女】「んぁぅっ!?」むにゅり、と……それは柔らかく形を変え……それに応じて微妙に艶っぽい声があがり…… 01:15 (Mikage000) 【麗也】「・・・」手がより大きな快感を引き出そうと、乳房と乳首を責め始める 01:17 (tuka-neko) 【白い女】「んっ……く……ぁっ……んんぅ……っ」きゅぅ、と眉根を顰めて、麗也の手を掴んで……何とか、引き剥がそうとするけれども……力の入らない身体ではそれも叶わず。 01:20 (Mikage000) 【麗也】「嫌がってる態度と、もっと揉まれたがってる身体の反応と、どっちを信用すりゃあ良いんだ?」手の動きがより大胆に、激しくなっていく 01:21 (tuka-neko) 【白い女】「んっ……ふ、ぁぅ……ぅ……ぁ、あ……っ!?」ふる、ふるふる……っ 01:23 (Mikage000) 【麗也】「本気で嫌だってんなら・・・ここでお仕舞いにするケドよ・・・」胸を揉みながらじぃ・・と赤い瞳を見詰める 01:23 (tuka-neko) 【白い女】「……っ……ん、ぅ…………」ぎゅぅ、と……掴んだ麗也の手を握り締めて…… 01:24 (tuka-neko) ちらり、と……視線を扉へと向けて…… 01:24 (Mikage000) 【麗也】「それとも・・・「ここじゃ嫌」か?」 01:24 (tuka-neko) 【白い女】「……………」こくり…… 01:25 (Mikage000) 【麗也】「判った・・・案内してくれ」腕を引いて立ち上がらせる 01:26 (tuka-neko) 【白い女】「……はふ……」と、小さな溜息をつきつつも……てくてく、と玄関の扉を開け直して……麗也を促すようにじぃ、と見つめて 01:27 (Mikage000) 躊躇い無く近寄る 01:27 (tuka-neko) 麗也が扉を潜るのを確認してから、自分も中に入り、扉を閉めて鍵をかけて…… 01:29 (tuka-neko) 道案内をするかのように足早に……一階の一番奥の部屋に歩いていくと…… 01:31 (Mikage000) 【麗也】「ここか?」 01:31 (tuka-neko) 扉を開けて中へと入っていく。……そこは……先程麗也が指し示した部屋で、机の上のシェードランプが薄ぼんやりと灯されていて…… 01:31 (tuka-neko) 【白い女】「……」こくり…… 01:31 (Mikage000) 【麗也】「ああ・・・・さっきそこの窓から外見てたのか」 01:32 (tuka-neko) 【白い女】「……」こくり 01:33 (tuka-neko) そのまま、窓辺に近寄ると……開きっぱなしだったカーテンをさっと閉めて……白衣を脱ごうとして手を掛けて…… 01:33 (Mikage000) 無言でベッドに腰掛けて、その様子を見ている 01:34 (tuka-neko) しゅる、しゅる……と衣擦れの音が響き……白衣、スカート、ブラウスが順に脱ぎ捨てられて 01:35 (tuka-neko) 病的に真っ白い肌と……殆どその色に溶け込んでしまいそうな飾り気のない純白の下着になって…… 01:36 (Mikage000) 【麗也】「凄ぇ綺麗だけど・・・アルビノって、陽の光に弱いんだっけか?」 01:37 (tuka-neko) 【白い女】「……」こくり 01:38 (tuka-neko) 小さく頷いて……流石にそれ以上は恥ずかしいのかあるいは他に理由があるのか……そのままぽすり、と麗也の隣りに腰掛けて…… 01:39 (Mikage000) 【麗也】「ま、今は関係ねぇケドな」上着を脱ぎ捨て、素肌を撫でながら肩を抱く 01:39 (tuka-neko) 【白い女】「ん……はぅ……っ」 01:41 (Mikage000) 【麗也】「その喘ぎ声も・・・聞いてるだけで心地良いな」肩を抱き寄せて胸を揉みつつ、首筋に唇を這わせる 01:43 (tuka-neko) 【白い女】「……ぁ、ぅ……んっ……は、ふ……ぅ……」ふる、ふる、と身を震わせながら……麗也の肩に手を掛けて……背を仰け反らせて白い喉を露わにして…… 01:44 (Mikage000) 【麗也】「一方的に、されるのが好きなのかい?」 01:45 (tuka-neko) 【白い女】「……………っ……」ぴくり、と……小さく肩が震えて…… 01:45 (tuka-neko) ちら、ちら……と、視線が部屋のあちこちを彷徨い……はぅ……と溜息を一つついて…… 01:46 (Mikage000) 【麗也】「ん・・?」 01:46 (tuka-neko) 【白い女】「……いままで……いっかいしか、したことないの……」と、消え入るような小さな声で……ぽそぽそとそう言って…… 01:47 (tuka-neko) (筆記用具を探してましたw 01:47 (Mikage000) 【麗也】「へぇ・・・じゃあ、何で俺としようって気になったんだ?」 01:48 (tuka-neko) 【白い女】「…………なんとなく……じゃ……だめ……?」そういいつつも……視線はやはりあちこちを彷徨って 01:48 (tuka-neko) その声は……スタイル以外は十代半ばに見える外見以上に幼く聞こえる。もしかしたら……コンプレックス、なのかもしれない。 01:49 (Mikage000) 【麗也】「いや・・・構わないし、嬉しいぜ?」グイッと抱き寄せて口付けを交わす 01:50 (tuka-neko) 【白い女】「ふ……んぁぅ……っ」ぎゅぅ…… 01:51 (Mikage000) キスをしつつ、舌先で唇を撫で・・・空いた手は白い肌を撫で回す 01:53 (tuka-neko) 【白い女】「ぁむ……んっ……んぅ……ふ、ぅぅ……ッん、んっ!?」余り慣れていないせいか、どこか息苦しそうにしながらも目を閉じて……麗也の真似をするかのように、服の上から少年の身体を撫で回し始めて…… 01:55 (Mikage000) 女の手を、身体を使って誘導する様に、下へと降りていき、下着の上から淫核を引っ掻く 01:57 (tuka-neko) 【白い女】「ん、ふぁぅ!?」びくっ……と、激しく身体が震えて……口付けていた唇も思わず離してしまって…… 01:58 (Mikage000) 【麗也】「ん・・?大した事してねぇのに、もう濡れてんのかよ・・・染みてんじゃねぇか」 01:59 (tuka-neko) 【白い女】「……ぇ……?!」びくんっ……と、再び身体が震えて…… 01:59 (Mikage000) 【麗也】「下着が濡れてんぜ?」 02:00 (tuka-neko) 【白い女】「ぁ、ぅ……」かぁぁぁ……と、見る見るうちに頬が紅く染まっていく…… 02:01 (Mikage000) 【麗也】「ははは・・・可愛いな・・・なぁ、アンタの事、何て呼んだら良いんだ・」 02:02 (tuka-neko) 【白い女】「……………………司…………支鬼司……」ぎゅ、と俯いて……ぽそぽそと小さく呟いて 02:03 (Mikage000) 【麗也】「司、か・・・俺は、加賀見麗也だ・・・よろしくな、司」ブラをずり上げさせて、ちゅ・ちゅ・ちゅと乳首を吸う 02:04 (tuka-neko) 【司】「ふあ、ぁ、ぁっ?!」びくり、と身体が震えて、そのままふわり、と後に倒れこんで…… 02:06 (Mikage000) 倒れるのを追う様に司に圧し掛かりながら胸を舐り、足を体で割り開かせる 02:08 (tuka-neko) 【司】「ぅ、あ……は、はぅ……な、なん、だか……その、こういう、の……て……はずかしい……かも……」じぃ、と……麗也の顔を見上げつつも……小さく呟く…… 02:09 (Mikage000) 【麗也】「じゃあ、どうして欲しい?」 02:09 (tuka-neko) 【司】「……わからない……それに……その……はずかしい、のは……じょうきょう……だけじゃなくて……」 02:10 (Mikage000) 【麗也】「ん?」 02:10 (tuka-neko) 【司】「……とししたの……キミに……こういうふうに、されてる……から……だと……」思わず、視線を逸らして…… 02:11 (Mikage000) 【麗也】「でもよ・・・リードしようったって、経験足りねぇだろ?俺に任せときなって」 02:11 (tuka-neko) 【司】「……ん……ぅん……っ」 02:13 (Mikage000) 【麗也】「下着・・・脱がすぜ?」 02:13 (tuka-neko) 【司】「……」こくり、と……頬を真っ赤に染めたまま、視線を明後日の方向に向けたまま頷いて…… 02:14 (Mikage000) 慣れた手付きでホックを外してブラを取り、ショーツも降ろして床に落とす 02:16 (tuka-neko) 【司】「……はぅ」小さく、溜息をつく。 02:17 (Mikage000) 【麗也】「うわ・・・もうビチャビチャじゃねぇか・・・そんなに良かったのか?」身体で割り開いたままの足の間に手をやり、愛液に濡れた秘裂をクチュクチュと掻き回す 02:20 (tuka-neko) 【司】「ぁ、ぁっ?!ゃ…………そんな……こと……い……ふ、ぁ、ぁっ!?」その度に……メラニン色素が殆どないせいで綺麗なピンク色をした其処は新しい蜜を麗也の指に絡ませて…… 02:21 (Mikage000) 【麗也】「それとも・・・俺に犯して欲しくて我慢出来ないか?」 02:22 (tuka-neko) 【司】「ん……あ、ぅ……」その言葉に……ひくり…と……麗也の指に触れる感触が小さく震えて 02:25 (Mikage000) 【麗也】「何だ・・・図星かよ・・・司って見掛けよりもずっとエッチぃんだな」陰唇を掻き混ぜながら、上体を屈ませて唇を合わせる 02:27 (tuka-neko) 【司】「ぁ、んっ……そ、そんな……ん、む、あぅ……?!」思わず抗議の声をあげようとして……それは掻き回される胎の入り口から伝わる快楽と……ダイレクトに唇を塞ぐ麗也のそれで遮られて…… 02:28 (tuka-neko) どんどんと理性は削られ磨り減っていって……思わず、麗也の肩に腕を絡めてさらに引き寄せて…… 21:01 (Mikage00) 【麗也】「ん・・む・・・何だよ・・・ノって来たじゃねぇか」陰裂を弄りながら唇を一旦離し、頬を撫でながらそう言う 21:03 (tuka-neko) 【司】「んっ……だ、て……そ、そんなの……さ、されて……たら……っ」はぅ、と、熱の籠もった溜息をついて……僅かに腰を捩らせて…… 21:05 (Mikage00) 【麗也】「司って・・・実はセックス好きだろ?」フフッと意地悪く笑う 21:06 (tuka-neko) 【司】「……っ……わかん、ない……でも……きょうみは……あったから……っ」ぴくんっ… 21:08 (Mikage00) 【麗也】「まだ1回しかした事ねぇって言ってたケド、そん時はどんな体位でヤったんだ?」 21:09 (tuka-neko) 【司】「っ!?……な、なんで……そ、そんな、こと……い、いわなきゃ……?」 21:09 (tuka-neko) 【司】「……いまの……とは……かんけい、ない……のに……っ」 21:10 (Mikage00) 【麗也】「気になったからさ、司の知らない体位でセックスしてやるからよ・・・教えてくれよ」 21:11 (tuka-neko) 【司】「……………………………………ぇ、えと……ふ、ふつうに……こう……むかい、あって……」ふるふるふる…… 21:13 (Mikage00) 【麗也】「へぇ・・・じゃあ、後ろからにするか?それとも、司が上になりてぇか?」 21:13 (tuka-neko) 【司】「……ぅ……そ、そういうの………ぁ、あまり……しらない……から……」思わず、視線を逸らして…… 21:15 (Mikage00) 【麗也】「ま、体位なんざ他にもあるケドよ・・・どっちが良い?」 21:16 (tuka-neko) 【司】「…………………………」ちらり……と……一瞬だけ麗也の顔に視線を走らせて…… 21:16 (Mikage00) 【麗也】「ん?」 21:17 (tuka-neko) 【司】(……つい、勢いに流されちゃったけど……でも……この子、まだせいぜい高校生……よね……ぅぅ……ど、どうしよ……こ、こっちも……もう、おさまりつかないし……)思わず、冷や汗がつつ……と…… 21:19 (Mikage00) 【麗也】「今更後悔とか、下らねぇ事考えてねぇか?」不意にズブリと膣内に指を突き入れて、Gスポットをザリザリと擦る 21:19 (Mikage00) それと同時に淫核もグリグリと押し潰す 21:20 (tuka-neko) 【司】「……んぁっ?!」びくんっ……と身体は跳ね、とぷりと蜜が溢れ出して…… 21:22 (Mikage00) 【麗也】「それとも・・・1度イかせねぇと、本気になれねぇか?」淫核を弄る動きと胎内を抉る指の動きが激しくなって、強引に司を高めさせる 21:24 (tuka-neko) 【司】「…どっちが……なんてっ……わ、わか……んっ……ぁ、ぁ、ゃ……ちょ、ま……ふ、ぁぁ?!」一気に激しくなる麗也の指の動きに……思わずその赤い目を大きく見開いて、背を反らして…… 21:25 (tuka-neko) まだあまりこなれているとは言えない胎が、きゅぅ、きゅぅ……と麗也の指を締め付けて…… 21:26 (Mikage00) 【麗也】「じゃあ、俺が勝手に決めるぜ?・・・それはそれとして・・・このままイっちまえよ」陰部の2点を責めながら、乳房に吸い付いて乳首を激しく吸引する 21:29 (tuka-neko) 【司】「ふぁ、ん、ぅくぁ……ゃ、そ、んな……ぁ、ぁああああっ!?」こう言うことにはまだ慣れていない分……麗也の責めには到底耐えることなど出来ず 21:30 (tuka-neko) いともあっけなく達して、身体を強張らせ震わせて……高い喘ぎを上げ 21:32 (Mikage00) 【麗也】「こんだけ敏感で、エロっちぃ身体してて・・・実は性欲持て余してたりしてねぇか?」 21:33 (tuka-neko) 【司】「っ……ぁ……はぅ……んんぅ……っ」ふる、ふる…… 21:34 (tuka-neko) 【司】「……そ、そん、なの……わかる、わけ……ない……こないだ……はじめて……した、ばっかりだったんだから……っ」 21:35 (Mikage00) 【麗也】「ソレを言い訳にすんなよな・・・玄関のトコで俺に胸揉まれて、セックスしたくなっちまったんだろ?」 21:35 (tuka-neko) 【司】「………………」 21:36 (Mikage00) 【麗也】「だから、俺をここに連れて来たんだろ?」 21:37 (Mikage00) 【麗也】「素直に認めちまえよ・・・自分がセックス好きだってよ」 21:37 (tuka-neko) 【司】「…………」頬を赤くしたまま……無言のまま答えない。ある意味、それが答えか……? 21:39 (Mikage00) 【麗也】「挙句、こんな風に組み敷かれて、無理矢理イかされてよ・・・今、凄ぇ興奮してんだろ?何もしてなくても腰が震えて、マンコもヒクヒクして、欲しがってるじゃねぇか」 21:40 (tuka-neko) 【司】「ぅ……そ、そんな……ぃ、いいかた……なんて……っ」思わず、そっぽを向いて……それでも、麗也を振りほどくことはしないでいる 21:43 (Mikage00) 【麗也】「どんな言い方したって、事実は変わらねぇだろ?それとも、これは何かの間違いとでも言うのかよ?」司の愛液に濡れた手を見せ付ける 21:44 (tuka-neko) 【司】「……………」はぅ……と、長い長い溜息をついて…… 21:45 (tuka-neko) 【司】「…………比較対象がないから……どうだかはよくわからないけど……前に……比べて……たしかに……もやもや、することは……おおくなった気がする……」ぽそ……と、消え入るような声で呟き…… 21:46 (Mikage00) 【麗也】「・・・・で、夜中に悶々として窓から外見てたら、丁度俺達が居たってか?」 21:47 (tuka-neko) 【司】「……」再び、視線を逸らす 21:49 (Mikage00) 【麗也】「判り易いな・・・良いぜ、そーゆーの嫌いじゃねぇからよ・・・思い切りイかせまくって、司が持て余してる性欲晴らしてやるよ」頬に手を添えて目を合わせて、口付ける 21:50 (tuka-neko) 【司】「ん、んぅ……」きゅ……と、麗也の肩にかけたままだった手に思わず力が篭もり…… 21:51 (Mikage00) 【麗也】「さぁ・・・後ろ向いて尻上げな・・・狂わせてやるよ」 21:51 (tuka-neko) 【司】「……ぅし……ろ……?」 21:52 (Mikage00) 【麗也】「ああ、犬や猫みてぇに、バックから司を犯してやるよ」 21:53 (tuka-neko) 【司】「………ぁ……ぅ……ん……ぇと……こ、こう………?」もぞ……と、緩慢な動きで身体の向きを変えて……麗也に背を向けて…… 21:54 (Mikage00) 【麗也】「それで、尻持ち上げな・・・」司が体勢を変える間に、服を脱ぎ捨てる 21:56 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、行くぜ?」司の腰を掴み、ゆっくりとペニスを膣内に挿し進める 21:57 (tuka-neko) 【司】「ん、ぅ……ぁ、ぁ……っ」ふるり、と小さく腰を揺らして……まだ僅かに硬さの残る其処に麗也を受け入れて、思わず眉根を寄せる…… 21:59 (Mikage00) 【麗也】「狭くてキツいけど・・・凄ぇ熱くなって、グネグネ蠢いて絡み付いて来るじゃねぇか・・・」じれったくなる程緩やかに、膣内を掘り進んでいく 22:01 (tuka-neko) 【司】「ぁ……くぅ……んっ……れ……れいや……が……あんなに……さわる……から……っ……くん、ん……っ」背筋を這い上がる感覚に思わずかぶりを振り……その動きに合わせてか真っ白い髪が揺れ落ちて、汗の浮いた背筋が露わになって…… 22:04 (Mikage00) 【麗也】「俺だけのせいじゃねぇだろ?司がエロいからじゃねぇか」漸く最奥に到達し、子宮を軽く突いてから、同じ速度でペニスを引く 22:06 (tuka-neko) 【司】「ぁ、ぁぁああっ……く、はぅっ……っはぁ、はぁっ……そ、そんな……でも……っふ、ぁ、ぁ……っ!?」焦れったい程のその動きに背を反らして……ぎゅぅ、と眉根を寄せて振り返り…… 22:07 (Mikage00) 【麗也】「なぁ・・・今夜だけで終わるなんて、勿体ねぇ事言わねぇよな?」 22:08 (tuka-neko) 【司】「……ぇ……ぅ……?」 22:10 (tuka-neko) 【司】「…………っ……で……も……きみ……まだ、こう、こうせい……じゃ……?」ふる、ふるふる……っ 22:10 (Mikage00) 【麗也】「これから先・・・司のモヤモヤ晴らしに、ちょくちょく来て良いだろ?」 22:12 (Mikage00) 【麗也】「俺が高校生だからって、何か問題でもあんのか?」 22:13 (tuka-neko) 【司】「っ……ぃぃ……の?……わたし……きみ……よりも……ずい、ぶん、とし、うえで……へんな……やつ、なのに……っ」 22:14 (Mikage00) 【麗也】「そんなの関係ねぇよ・・・俺は司ともっとセックスしてぇんだ・・・司はどうなんだ?」そう問いながら、抽送の速度が上がっていく 22:15 (tuka-neko) 【司】「んぁ、ぁく……ふ……んんぅっ……ぁ、ぁぅ……っ……」かりり……と、丁寧に整えられたシーツを引っ掻いて、掻き乱して……与えられる快楽に耐えるかのように眉根を寄せて…… 22:16 (tuka-neko) 【司】「……ぁ、く……ぅ…っ……し………」ふる、ふる……っ 22:16 (tuka-neko) 【司】「……した…………ぃ…………っ……っ!」 22:17 (Mikage00) 【麗也】「ああ・・・こんな気持ち良い事、毎日だってしてぇよな?」腰から手を離し、ベッドに押し付けられて潰れている乳房を掴む 22:19 (tuka-neko) 【司】「んぁぅ、ぁ、ゃぅ……む、ね……っ!?」びくんっ…… 22:21 (Mikage00) 【麗也】「司は胸の方が感じるのか?掴んだ途端、マンコが震えたぜ?」胸をグニグニと強く揉みながら、ピストンの速度が更に速くなる 22:22 (tuka-neko) 【司】「っ……ゃ、だ、め……そこ……いっしょに……されたら……っ!?」ぎゅ、ぎゅぅ……と、胎は熱っぽい締め付けを増し……吐息はさらに荒く早くなって、身体は強張り……軽く、達してしまって…… 22:24 (Mikage00) 【麗也】「言ったろ?狂わせてやるってよ・・・いっその事、俺のチンポ無しじゃいられねぇ様になってみるか?」手全体で胸を強く揉みながら。人差し指で乳首を乳房に押し込み、埋没させる 22:26 (tuka-neko) 【司】「んく、ぁ、ぁっ…きゃ…ぁ、ぁぁ!?はぅ、は……そ、そんな……んんぅっ!?」ぎゅ、と……その刺激に更に背が反り返らせて…… 22:27 (Mikage00) 【麗也】「マンコは満更でもなさそうだぜ?」奥に到達した所で抽送を止め、亀頭で子宮をグリグリと擦る 22:27 (tuka-neko) 【司】「ん、んぅ……っ……は、はぁ」 22:29 (tuka-neko) 【司】「……っ……ゃ……そ、んな……とこ……まで……っ……ふぁぅ……っ」ふるふるふる……と、上気して薄紅色に染まった背を震えさせて…… 22:30 (Mikage00) 【麗也】「この中も・・・犯されてぇか?」 22:31 (tuka-neko) 【司】「ぇ……ぅ……ぁ……」ぽう……とぼやけた頭の中に……麗也の言葉が染みいってきて…… 22:35 (tuka-neko) 【司】「っ……そ、そんな……とこ……ゃ……むり……はい、らない……から……っ……」びく、びくんっ…… 22:37 (Mikage00) 【麗也】「試してみるか?」腰は動かさず、胸を強く・・・手の跡が付く程に強く揉みながら問う 22:41 (tuka-neko) 【司】「っ……ためす……って……むりだってば……そ、そんな……とこ……っ」そうは言いながらも……胎は、言葉が途切れるたびにぎゅ、ぎゅぅ……と麗也を締め付けていて…… 22:42 (Mikage00) 【麗也】「そんなの、やってみなきゃ判らねぇだろ?」胸を掴んで抱えなおすと、前傾姿勢になってグイッと腰を突き出す 22:44 (tuka-neko) 【司】「ゃ、ゃぁ……ぁ、ぅ……く、かはぅ……っ!?!?」びくんっ……と、胎の奥を更に突き上げられる感覚に身を跳ねさせ、思わず上体を浮かせてしまい…… 22:45 (Mikage00) 子宮口に亀頭が押し付けられ、割り開いて徐々に侵入していく 22:47 (Mikage00) 【麗也】「ホラ・・・入ってくぜ・・・俺のチンポが司の子宮の中によ・・・」 22:47 (tuka-neko) 【司】「ぁ、ぁっぁぅ…は…………ぁぁああぁあっ!?」およそ初めての時にも似たその疼痛に……麗也の手に自身の手を添わせ、抱き締めて……身体を震わせて…… 22:50 (Mikage00) 【麗也】「ん・・・く・・・」ズズズと亀頭が子宮を突き刺し・・・カリが子宮口を引っ掛ける 22:51 (tuka-neko) 【司】「ひぁぅっ!?ぁ、ゃ…れ、れいやっ……ぃ、いた……ゃ、だめ……そ、そんなの……んんぅっ!?」いたい、とは言いながらも……そこは……さらにきつく熱を求めて蠢いて麗也を責め苛み…… 22:54 (Mikage00) 【麗也】「そうか・・?胎ン中はさっきよりも熱くなって、グチャグチャに濡れまくってるじゃねぇか・・・すぐに気持ち良くなるだろ」グッと腰を引き、短いストロークで子宮口を激しく犯す 22:57 (tuka-neko) 【司】「きゃぅ、ゃ、あ、ぁぁっ!?ふぁ、く、んんっ……だ、だめ、だめぇっ……そ、そんな……ゃ、あぁあっ!?」子宮口を犯される痛みと、膣内を擦られる快楽がないまぜになって……身体を灼き焦がすような耐えがたい感覚になり…… 22:58 (tuka-neko) 徐々に、ではあるものの……それは快楽の比重は大きくなって……突き上げられるたびにじゅぷじゅくと粘質の泡立つ音があがり、太股を伝うほどに蜜が溢れ出して…… 23:00 (Mikage00) 【麗也】「どうだ?もう痛くねぇだろ?・・・子宮犯されるのが・・・気持ち良くて仕方ねぇだろ、司?」 23:03 (tuka-neko) 【司】「はぅ、んっ……ん……くん…ぁ………ぁ……っ」がくん、がくん、と抽挿が行われるたびに頭が縦に揺さぶられて……明らかに快楽に囚われた視線を、身を捩らせて振り返りつつも麗也に向けて…… 23:06 (Mikage00) 【麗也】「なぁ・・・高校生に、後ろから・・子宮まで犯されて、良いようにイカされまくってる気分はどうだ?」 23:07 (Mikage00) 【麗也】「俺のチンポ、好きになったかよ?」 23:07 (tuka-neko) 【司】「んっ……ぁ、ぁ、そ、んなっ……こと、いわれ、てもっ……わ、わかん、ないっ……わ、わたしっ……そ、んなの……んふ、ぁ、ぁぁぁっ!?」麗也の言葉が耳朶を震わせるたびにびくん、びくんっ……と身体が震えて…… 23:09 (Mikage00) 【麗也】「じゃあ・・・司を俺の物にしてやる・・・その楔を打ち付けてやるよ」胸から手を離し、腰を掴んで・・・それまで以上の激しさを以って子宮を犯す 23:12 (tuka-neko) 【司】「ひぅっ!?ぁ、や、も…だめっ?!は、はげし……んぅ、んっ!?ダメ、そんなっ……ゃ、そんな、したら……も、すぐ……!?」ぽすり、と上体をベッドの上に投げ出して……明らかに絶頂の予兆人ばかりに全身が戦慄き快楽にまみれた高い声をあげて…… 23:14 (Mikage00) 【麗也】「イっちまえよ司!遠慮なんか要らねぇ!俺のチンポで狂っちまえよ!!」 23:15 (Mikage00) パンパンパン!と腰を叩き付ける様に振る 23:15 (tuka-neko) 【司】「っ!?ぁ、ぁう……んぁ……あ、ぁぁあああぁああぁあぁっ!!!!!?!」胎の奥底まで擦りつけられてとうに思考は焼け焦げて何も考えられず…… 23:17 (tuka-neko) びくり、びくり、と全身を痙攣させながらも高い絶頂の叫びを上げて……胎全体を蠢かせうねらせて麗也をきつく締め上げシーツを濡らすほどに大量の蜜を零し…… 23:18 (Mikage00) 【麗也】「う・・っく・・・俺も・・そろそろ・・・」強烈な締め付けを受けて、子宮を掻き回すペニスが俄かに膨らみ・・・子宮に嵌ったまま精液を放出して打ちつける 23:19 (tuka-neko) 【司】「ぁ、ぁぅ、ん……ぁ、ぁつ………………………………………………………………………………!?!?!!?!?」……ぼう、とした様子で……胎内へと直に吐き出される白濁の熱を感じていたかと思うと……不意に何かに気付いたかのようにがばり、と身を起こして 23:20 (Mikage00) 【麗也】「うぉ!?何だよ」 23:21 (tuka-neko) 【司】「…………………まさか、とはおもうけど……ひにん、とか、してない……?」思わず自身の下腹部を押さえ、こめかみに冷や汗を浮かべながらも……そう問いかけて…… 23:21 (Mikage00) 【麗也】「避妊・・・・ああ、してねぇぜ?」サラリと言ってのける高校生w 23:22 (tuka-neko) 【司】「……………………………………」 23:22 (tuka-neko) 【司】「……………………………………」 23:22 (tuka-neko) 【司】「……………………………………」 23:22 (tuka-neko) 【司】「……………………………………」 23:22 (tuka-neko) 【司】「……………………………………てぃっ!」涼しげな顔をしている麗也の額に思わずチョップをかまして 23:23 (Mikage00) 【麗也】「ゴムなんかしてたら気持ち良くね・・あたっ!?」 23:24 (tuka-neko) 【司】「医者の不養生を体現させるなこの馬鹿っ!!」 23:24 (Mikage00) 【麗也】「でもよ・・・最後、中に出されてまたイったろ?」 23:25 (tuka-neko) 【司】「わたしを一体なんだとおもって………って………!?」かぁ……と、頬に血が昇って真っ赤になって…… 23:25 (tuka-neko) 【司】「………………」 23:25 (tuka-neko) 【司】「………………」 23:25 (tuka-neko) 【司】「………………」 23:25 (tuka-neko) 【司】「………………それとこれとは話が別っ!!」再びちょっぷっ!! 23:26 (Mikage00) 【麗也】「あたっ!・・・判った判った・・・今度からはちゃんとゴム使うって・・・その代わり、安全日はナマでして良いだろ?」 23:29 (tuka-neko) 【司】「安全日だからって100%大丈夫ってワケじゃないの。それに、そもそもそう言うのって避妊だけじゃなくて性病の類の予防にもなるんだから……」と、思わず呆れた様な目で麗也を見つつ……ベッドからおりてふらつく脚で机の方に歩み寄り…… 23:29 (tuka-neko) ごそごそと引き出しの中を漁り始めて…… 23:31 (Mikage00) 【麗也】「?」 23:32 (tuka-neko) 【司】「…………」座薬……のようにも見える薬を取り出して…… 23:32 (Mikage00) 【麗也】「何それ?」 23:33 (tuka-neko) 【司】「……………………………自分でこれを使う日が来るとは……思わなかったわ……ん……避妊薬の一種よ、精子を殺す薬」はう、と疲れ切ったような顔をしつつも薬剤の包装を開けて…… 23:34 (Mikage00) 【麗也】「ふぅん・・・・」ちょっと残念そうな顔をしている 23:35 (tuka-neko) 【司】「……なに、その顔?」くきり、と首を傾げて視線を麗也へと向けて 23:35 (Mikage00) 【麗也】「何でもねーよ」 23:36 (Mikage00) ベッドから降りて服を着始める 23:37 (tuka-neko) 【司】「……大体……キミだって高校生で子供出来ちゃったら困るでしょうに……しかも、こんな幽霊みたいな女相手に」小さく肩を竦めながらも……カーテンの影に滑り込んでごそごそと薬を使って…… 23:38 (Mikage00) 【麗也】「んー?別に困りゃしねぇよ・・・司とだったら出来ても構わねぇ」 23:39 (tuka-neko) 【司】「……本気?」 23:40 (Mikage00) 【麗也】「冗談でンな事言うかよ」 23:42 (tuka-neko) 【司】「……わたし……どう少なく見積もってもキミより8つは上よ?」 23:42 (Mikage00) 【麗也】「それがどーかしたのか?」 23:43 (tuka-neko) 【司】「…………………………」はぁ、と、小さく溜息をついて…… 23:43 (tuka-neko) 【司】「……キミって……変な子ね……ホント……」呆れたように麗也を見つめて、そう呟く…… 23:45 (Mikage00) 【麗也】「でも、嫌じゃねぇだろ?」司に近寄って、軽く抱き締める 23:47 (tuka-neko) 【司】「……まぁ、ね?」もう一度、小さく息を吐いて……素裸のまま、麗也を抱き締め返し 23:48 (Mikage00) 【麗也】「じゃ、また来るぜ・・・司とセックスしによ」頬を撫でながらキス 23:50 (tuka-neko) 【司】「ん……まったく……最近の高校生ときたら……手が早過ぎ、それに年上に対する礼儀がなってないわ?」そう言いつつも……頬を撫でられる感覚に満更でもなさそうで…… 23:50 (tuka-neko) 【司】「診療時間以外なら、いつでも遊びに来ていいわよ……まぁ、偶に往診でいないかもしれないけど、家政夫の子がいればお茶とか出してくれると思うから」 23:51 (Mikage00) 【麗也】「俺をそこらの連中と一緒に考えんなって・・・ま、知らねぇならそんなモンかも知れねぇケドな」 23:53 (tuka-neko) 【司】「………悪かったわね……どーせ26になるまで男と付き合った事なんて一切無かったわよっ!」ふいっ!! 23:55 (Mikage00) 【麗也】「そーゆー意味じゃねぇっての・・・ここらで加賀見っていやぁ、ちょっとは有名なんだけどな・・・色んな意味で」 23:56 (tuka-neko) 【司】「……知らないわ。私、最近この街に来たばかりだし……そんなに有名なの?」 23:58 (Mikage00) 【麗也】「気になるんなら、聞いてみな・・・俺は当事者だからな・・・」具体的にはコロさんにww 00:00 (tuka-neko) 【司】「……………?」怪訝な顔で麗也を見つめて 00:01 (Mikage00) 【麗也】「じゃーな、俺はそろそろ帰るぜ」身体を離し、ドアから出ようとする 00:02 (tuka-neko) 【司】「ん……じゃ……またね……麗也」小さく首を傾げて……微かに口元に笑みを浮かべて 00:05 (Mikage00) その言葉を背中で受けて、手を振って出て行く 00:05 (tuka-neko)