22:59 >Mikage00< ではでは、場面設定としては、シェリーがジンを食べちゃってから数日後の深夜 22:59 ふむふむ 23:00 >Mikage00< 小腹が減ったとかトイレとか、散歩したくなったとか、理由は何でも良いけど 23:00 はーい。レミーの部屋の前を通りがかりますw 23:00 >Mikage00< うむw 23:01 >Mikage00< 廊下の照明は落とされているけど、月明かりが入って来てて歩くのには困らない 23:01 【ジン】「腹減ったな…確かクッキーが……ん?」レミーの部屋の前で物音に気付いて立ち止まる 23:03 >Mikage00< 衣擦れの音、ゴソゴソと動く音、押し殺した、くぐもった声・・・普段ならば聞き逃したであろう微かな物音は、夜の助けを借りてジンの耳に届く 23:04 【ジン】「まだ起きてるのか……レミー?」スッとドアをちょっとだけ開けて様子を見ようと… 23:04 >Mikage00< それと・・・部屋のドアがほんの僅かに隙間を開けている 23:05 おお好都合w 23:06 >Mikage00< 【レミィル】「ん・・・ふっ・・・んんっ・・・・」 23:07 【ジン】「え…!?」 その光景から目を離す事が出来ず、隙間からじっと妹の自慰を見つめる…アヤシイなぁw 23:08 >Mikage00< 【レミィル】「は・・・ぁ・・・ん・・んっ!!」ベッドの上でゴソゴソと動いているが、見るからに自らの秘部を激しく弄っている 23:09 ふむ、服ははだけてる感じ? 23:10 >Mikage00< 寝間着を着てて、ズボンと下着を太股までずり降ろしてる 23:10 あぁ、なるほどw 23:11 【ジン】「レミー…」妹を見つめる目に熱を帯び、寝巻きの上からでも股間が膨れ上がったのが見て取れる 23:13 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・駄目・・こんな・・・駄目・・ぇ・・・」より一層、陰唇を掻き回す指の動きが激しくなる 23:13 よし、入るかなw 23:13 >Mikage00< もーちょい待ってw 23:13 ほーいw 23:13 じゃあ観賞してますw 23:14 >Mikage00< 【レミィル】「ぁっ・・・駄目・・・駄目・・・・兄様・・ぁ・・・父様・・ぁ」 23:15 あぁ、なるほどw 23:15 >Mikage00< うむw 23:16 >Mikage00< そろそろどうぞw 23:16 【ジン】「!?……レミー、何してるんだ?こんな遅くまで」キィ、と僅かな音を立ててドアが開いて…ジンが部屋に入ってきます 23:17 >Mikage00< 【レミィル】「え・・・?ええっ!?・・・兄様っ!?」ガバッと毛布を引き寄せる 23:18 【ジン】「そんなに慌てて、どうかした?」 23:18 >Mikage00< 【レミィル】「だって・・・こんな時間に急に入って来るんですもの・・・」 23:19 【ジン】「こんな時間に、レミーは寝ないで何してたの?」声色は至極平静に…そんな風を保って 23:20 >Mikage00< 【レミィル】「・・・・兄様・・・」眉根を寄せて困った表情を浮かべ、上目遣いにジンを見る 23:22 【ジン】「聞こえちゃったんだけどね?さっきの…」軽くレミーの肩を触れながら耳元で囁いてみるw 23:22 (いかん、ジンってこんなキャラだっけかw) 23:23 >Mikage00< それに応えず、ビクッと身体を震わせる 23:23 #シェリーで童貞捨てたばっかなので・・・気が大きくなってると見たw 23:23 #なるほどw 23:23 >Mikage00< #納得w 23:25 【ジン】「俺と父様の名前呼んで、何してたのさ…?」もう片方の手で、毛布の隙間からレミーの下半身に手を伸ばそうと…… 23:25 >Mikage00< 【レミィル】「きゃ!?・・駄目・・・兄様・・・駄目ぇ・・・」 23:26 >Mikage00< ベッドの上をズリズリと逃げる 23:27 【ジン】「何が駄目なのさ?」それを追いかけるようにして、後ろから抱き締める 23:28 >Mikage00< 【レミィル】「だって・・・だってぇ・・・私達兄妹なのに・・・」抱き締める腕から逃げようともがく 23:29 【ジン】「兄妹なのに、いけない事したい?」まぁそこは男女の筋力差ってことで押さえ込もう 23:31 >Mikage00< 【レミィル】「あっ!?やぁ・・・」 23:32 【ジン】「俺、レミーとしたいよ?」ぎゅっと抱き締めながら、手を胸の膨らみに乗せる 23:32 >Mikage00< 【レミィル】「え・・・だって・・そんな・・・・」抵抗が弱まっていく 23:33 【ジン】「俺とじゃ、イヤ?」僅かに掌が動いて、ふに、とレミーの胸を歪める 23:34 >Mikage00< 【レミィル】「兄・・様・・・」 23:37 【ジン】「ん? どうかした? いつものレミーらしくないよ?」 抵抗がほとんど無い事をいいことに、更にふにふに、と胸を愛撫し続けよう 23:38 >Mikage00< 【レミィル】「兄様の意地悪・・っ」 23:40 【ジン】「レミーがいつもと違うからいけないんだよ。悪戯したくなっちゃうんだから…」クイッと顔をこっちに向かせて、キスを 23:40 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・兄さ・・・んっ・・」 23:41 ちゅっちゅっと唇が触れるだけのキスから、舌先でチロチロとレミーの唇を割って入ろうと 23:43 >Mikage00< 【レミィル】「ん・・・ぁ・・」歯列を割って、オズオズと舌先が差し出される 23:44 【ジン】「ん……」差し出された舌に自らの舌を絡めて吸い上げ、口腔内を舐めあげる 23:47 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・んんっ・・・・ふぅん・・・」顔が紅潮し、息が荒くなっていきながらも、不器用に舌を蠢かせる 23:48 【ジン】「……っ、レミー、可愛いよ」一生懸命になってる所を見て微笑んで、口を離すと一筋の銀の糸で繋がれて… 23:50 >Mikage00< 【レミィル】「ぁ・・はぁ・・・兄様・・・」ジンにもたれ掛かる様になりながら、抱き付く 23:50 レミーの寝巻きの上を脱がせにかかる 23:50 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・・・・」ジンの手の動きを凝視したまま、じっとしている 23:51 丁寧にボタンを外して、その下からレミーの白い肌が現れて 23:53 >Mikage00< 【レミィル】「に・・・ぃ・・様」怯える様な、期待している様な・・・そんな眼差しをジンに向ける 23:54 【ジン】「怖い…?」そう問い掛けながら、手をレミーの素肌に這わせよう、腹の辺りからゆっくりと上に上って 23:55 >Mikage00< 【レミィル】「だ・・って・・・・・私・・・初めて・・だもの」 23:56 【ジン】「大丈夫、任せて…」安心させるようにもう一度キスしながら、手はレミーの胸に到達。やわやわと解すように揉み始める 23:57 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・」胸を揉まれ、キスを受け入れて、ジンの寝間着の肩の辺りをキュッと掴む 00:00 【ジン】「ふふ、なんか凄く素直だね…」手がレミーの胸を包み込み、ゆっくりと動く中で、指の間に入った乳首もきゅっとつまみ上げられる 00:01 >Mikage00< 【レミィル】「ふぅ・・んっ!?」ビクン!と身体が跳ねる 00:03 【ジン】「どんな感じ?キスされて胸も触られちゃって…教えて?」 00:03 >Mikage00< 【レミィル】「そんなの・・・言えない・・・」 00:04 【ジン】「言わないの?」ピタッと手の動きが止まる 00:05 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・・だって・・そんな恥ずかしい事・・・」泣きそうな顔でそう言う 00:07 【ジン】「そっかぁ…じゃあ、言わなくてもいいよ。そのかわり……」 00:07 >Mikage00< 【レミィル】「その・・代わり?」 00:08 自分も座ったまま寝巻きを脱ぎ捨てて、全裸になる 00:09 まぁ、部屋の中は暗いだろうから良くは見えない筈w 00:09 >Mikage00< 【レミィル】「兄様・・・・」 00:10 【ジン】「レミーも全部脱いでね?」 00:11 >Mikage00< 【レミィル】「え・・・?あ・・・・・」意味を悟って、毛布を掴んで縮こまる 00:12 【ジン】「う…ちょっとまだ寒いな…俺も中入れてね」その様子を見て、問答無用でレミーと同じ毛布に入り込むw 00:13 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・駄目っ!?」 00:13 入れていい?w 00:14 >Mikage00< 毛布を捲ると、濃密な”女”の匂いが・・・ 00:15 【ジン】「ん……レミー?」微笑みながら振り向こうw 00:15 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・駄目・・駄目なの・・・」 00:16 >Mikage00< 今にも泣きそう 00:16 【ジン】「大丈夫だって」抱き締めて頭撫でながら言葉をかけようw 00:17 >Mikage00< 【レミィル】「だって・・・私・・・」 00:17 【ジン】「ん?」 00:18 >Mikage00< 【レミィル】「この前・・・兄様と・・シェリーが・・・その・・・ぁぅ・・・」 00:18 【ジン】「あ、見てたんだ…」 00:19 >Mikage00< 顔が見る間にかぁぁっと赤くなる 00:20 【ジン】「見ちゃってて、こうなっちゃった?」手を伸ばして、1番濃密に雌の匂いを発している部分へ… 00:21 >Mikage00< 【レミィル】「それから私・・・変なの・・」 00:24 【ジン】「どう、変?」肌が密着して互いの体温が伝わってくる 00:25 >Mikage00< 【レミィル】「身体が熱くなって・・・どうしようもなくなって・・・自分で触っても・・切ないだけで全然満たされなくて・・・でも、我慢なんて出来なくて・・・・」 00:30 【ジン】「俺がさわってみると…どうかな?」くちゅ、と水音を立てて潤ったレミーの秘所へ指を沿わせる 00:32 >Mikage00< 【レミィル】「ぁ・・はっ!!」軽く触れただけで、ビクビクッと震える 00:34 【ジン】「ん、ここは…?」愛液に濡れた指をレミーの秘部の上に滑らせて、クリトリスをツンと突く 00:35 >Mikage00< 【レミィル】「に・・様・・そこ駄目・・・刺激・・強すぎ」 00:36 【ジン】「ん、止めて欲しい?」悪戯っぽく囁きながら、クリトリスに指を置いて軽く震わせる 00:38 >Mikage00< 【レミィル】「ああああああっ・・駄・・目ぇっ!!」ビクビクビク!と大きく震えて、脱力してジンにもたれる 00:41 【ジン】「イっちゃったかな…?」レミーを受け止めて優しく撫でてあげましょうw 00:42 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・・・にぃさまぁ・・・・」 00:43 【ジン】「もっとえっちな事…していい?」 脱力したレミーの手を取って、既に固くなっている自らのペニスに触れさせる 00:45 >Mikage00< 【レミィル】「兄様・・・・熱くて・・固くなってる・・・」掌で軽く包んで、コスコスと上下に擦る 00:46 【ジン】「レミーの見てたら、ね…こんなになっちゃったんだ。 ん、いいよレミー…」 00:48 >Mikage00< 【レミィル】「ん・・・・こう?」ペニスの震える反応に応じて、徐々に早く、握る力にも強弱をつけ始める 00:49 【ジン】「んっ…そう…」レミーの手の中で震え、より大きくなるジンの肉槍 00:51 >Mikage00< 【レミィル】「兄様、気持ち良いの?」 00:51 【ジン】「うん、レミーがさっき気持ちよかったみたいにね…?」 00:52 >Mikage00< 【レミィル】「そんな言い方しちゃ・・・嫌」 00:52 >Mikage00< そう言って、ペニスをキュッと強めに握る 00:53 【ジン】「あっ…レミー、もういいよ…」そう言ってレミーの手をペニスからどけて、ベッドに押し倒すー 00:54 >Mikage00< 【レミィル】「え・・?あ・・きゃっ!?」イキナリの事に対応し切れず、押し倒される 00:55 【ジン】「俺、レミーとしたい……」上から覆いかぶさるように見つめながら言葉を発する 00:56 >Mikage00< 【レミィル】「兄・・様・・・・優しく・・して?」 00:57 【ジン】「勿論……」チュッとキスをしてから、レミーの秘所にペニスを宛てがう 00:58 >Mikage00< 【レミィル】「ん・・・」キスを受けてから、足は閉じないが目をギュッと瞑る 01:00 【ジン】「ほら…力入ってるよ…? 」少しでも緊張を解そうと、カプッとレミーの鼻の頭を優しく噛んで、意表をつくw 01:01 >Mikage00< 【レミィル】「きゃ!?・・何!?」 01:03 【ジン】「力んでちゃ駄目だよ?ほらほら…」続いて脇腹に手を這わせてくすぐるw 01:04 >Mikage00< 【レミィル】「や・・駄目・・ヤだ・・・兄様の馬鹿ぁ!」枕でボスボスと叩く 01:05 【ジン】「ゴメンゴメン、もうやらないよ…」そう謝りつつ、体勢を整える 01:08 >Mikage00< 【レミィル】「あ・・・」いよいよ、という雰囲気に・・・ジンを叩く手を止める 01:09 【ジン】「でも、さっきより力抜けてるよ…?  これなら…」ズ…と少しずつ、誰もまだ通ってない奥地へと割開くように進んでいく 01:11 >Mikage00< 【レミィル】「ぁ・・・・・くぅ・・・んっ!!」再び強く目を閉じて、シーツをぎゅううっと掴む 01:13 >hellestia< 【ジン】「んっ……レミー…」ゆっくりと、でも止まらずにペニスを突き入れて…一番奥までいって、動きを止める 01:19 >Mikage01< 【レミィル】「あ・・・兄様・・・痛・・・けど・・・私・・兄様と・・・」目尻からツゥッと涙が零れる 01:20 【ジン】「うん、繋がってるよ……」動かないで、ぎゅっとレミーを抱き締めて… 01:21 >Mikage01< 【レミィル】「兄様ぁ・・・」ぎゅうっと抱き返す 01:25 頭を抱きかかえるようにして、キスしながら髪を梳くように撫でる 01:36 【ジン】「レミー…動くよ…?」ゆっくりと、いたわるように少しずつ動いて、レミーの中を巡る 21:52 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・・ぅ・・兄・・様・・・」ジンの肩を掴む 21:55 (hellestia) 【ジン】「んっ……レミーの中、キツくてちぎられそう、だ……」ゆっくりと抽送をくりかえしながら、レミーの顔にキスを降らす 21:55 (Mikage00) 【レミィル】「んっ・・・あ・・兄様ぁ・・・痛い・・けど・・・私・・・私ぃ・・」 21:57 (hellestia) 【ジン】「痛いけど、止めたくない…?」 21:58 (Mikage00) 【レミィル】「わ・・判らない・・ケド・・・やめ・・ちゃ・・ゃ」 22:01 (hellestia) 【ジン】「レミーも、痛いだけじゃ可哀想だよね…」腰の動きは止めずに、手を結合部に持って行って…レミーのクリトリスをつまむ 22:03 (Mikage00) 【レミィル】「〜〜〜っ!?」グッと背を逸らせて、声にならない悲鳴を上げて身体を震わせる 22:03 (Mikage00) 身体の震えに呼応するかの様に胎内がビクビクと震えて、ジンのペニスを握り締める 22:05 (hellestia) 【ジン】「くっ…キツっ…そんなに、良かった…?」尋ねながらクリクリとつまんだ指を動かして… 22:06 (Mikage00) 【レミィル】「んク・・・は・・駄目・・頭が・・おかしくなりそう・・・」 22:07 (hellestia) 【ジン】「イヤなら止めるよ?」レミーの顔を見つめながら、冗談とも本気とも取れるような表情で、手の動きを止める 22:08 (Mikage00) 【レミィル】「や・・・駄目・・止めないで兄様ぁ・・・」首に腕を回して、強く抱き寄せる 22:10 (hellestia) 【ジン】「ん、わかったよ…」そう答えてレミーの腰を掴むと、さっきよりも速い動きでペニスを抽送し始める 22:12 (Mikage00) 【レミィル】「ん・・あ・・はぅ・・・・ん・・んんっ!」ジンの抽送に併せて、モゾモゾと拙く腰が動き出す 22:15 (hellestia) 【ジン】「んぅ……はぁっ、レミー…」徐々に勢いを増してゆき、ジュプッジュプッと淫靡な水音が聞こえてくる 22:15 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・・兄様・・私・・・変・・私、変なの・・ぉ」 22:17 (hellestia) 【ジン】「大丈夫だよ…俺が居るから…平気っ…」レミーを抱き締めたまま激しく腰を振るい、自分とレミーの性感を高めて… 22:19 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・兄様・・兄様・・・好き・・好きなの・・・」首に回していた腕で頭を抱え、激しく口付けを交わす 22:20 (hellestia) 【ジン】「んっ…レミー…俺も、好きっ…だよ…」舌を絡めて唾液を交換し合いながら、レミーの中でペニスがヒクヒクと脈うつ 22:21 (Mikage00) 【レミィル】「兄様の・・・熱くて・・ビクビクしてる・・・私の中・・・気持ち良い?」 22:22 (hellestia) 【ジン】「ああっ…気持ち良いよ…実はもう結構ヤバイくらい……」 22:25 (Mikage00) 【レミィル】「ホントに?・・・・あ・・や・・んんっ・・・何・・あ・・・に・・さまぁ・・・兄様っ!!」ジンの言葉に反応したのか、胎内の収縮がより激しくなり、結合部から溢れ出す愛液の量が増す 22:28 (hellestia) 【ジン】「レミー…このまま、いくよっ……」レミーの締めつけに耐えるように眉をしかめて、一層激しくペニスを奥に叩き込む 22:30 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・ぅ・・・何?・・・私・・・イク・・・イ・・クぅっ!!」ガクガクと痙攣しながら、これまでで最も強く、ジンのペニスを締め付ける 22:31 (hellestia) 【ジン】「くぅっ!!レミーっ…はっ!」1番奥までペニスを突き込んで、レミーの中に溢れんばかりの量の精液を注ぎ込んでゆく… 22:34 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・ぁぁっ・・・兄様・・熱い・・あつ・・ぃ・・っ・・・」放出される精液を受け止めながら、ギュウギュウとペニスを締め付けて、絶頂に達した事をジンに伝える 22:35 (hellestia) 【ジン】「っ…吸い取られる感じだ……レミー」快感の残滓と気だるさを味わいながら、レミーの頭を撫でる 22:36 (Mikage00) 【レミィル】「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ジンに抱き付いたまま目を閉じて、荒い息を吐いている 22:38 (hellestia) 【ジン】「レミー、今日ここで一緒に寝ていい?」抱き締めながら、まだ息の整わないレミーの耳元で 22:40 (Mikage00) 【レミィル】「ん・・・・兄様・・・」そう呟いて脱力し、腕から力が抜ける 22:40 (hellestia) 【ジン】「レミー?……寝ちゃったか」 22:41 (Mikage00) レミーの口からはスゥ・・・スゥ・・・と寝息が漏れるのみである 22:42 (hellestia) 【ジン】「ふあ……」ジンの口からも大きなアクビが生まれ、レミーを抱き締めたまま眠りに落ちる… 22:42 (hellestia) って感じかな?次の朝大変だろうがw 22:43 (Mikage00) ですなw 22:53 (hellestia) あー。ジンはお父さんになにか言われるんだろうかw 22:54 (Mikage00) 【エイグラント】「ジン、ちょっと来たまえ」 22:55 (hellestia) 【ジン】「えっ!? は、はい……」 22:57 (Mikage00) エイグの私室に引っ張られていくジン 22:57 (hellestia) 【ジン】「(なんだろう……)」どきどき 22:58 (Mikage00) 【エイグラント】「レミーとシェリーの事・・・大体の所は、既に知っていると言っておこう」 22:58 (hellestia) 【ジン】「なっ!?   え、えーと…」 23:00 (Mikage00) 【エイグラント】「別にその事を責めようというのではない・・・が、避妊はしっかりしておきたまえ、ここはダージリン家ではないのだからな」 23:00 (hellestia) 【ジン】「あ、ハイ……」 23:01 (hellestia) 【ジン】「あの、父様…?」 23:02 (Mikage00) 【エイグラント】「うむ、兄妹で妊娠、などという事になっては、周囲に与える影響が大きい・・・何かね?」 23:03 (hellestia) 【ジン】「えーと…責めないって言ってましたけど……ホントに、良いんですか?」 23:04 (Mikage00) 【エイグラント】「責めた所で時間が戻る訳でもないし、今更禁じられた所で情動を抑え込む事も出来んだろう?」 23:05 (hellestia) 【ジン】「……はい」 23:05 (Mikage00) 【エイグラント】「ならば、周囲に迷惑を掛けない程度に・・・それを忘れてはならん」 23:06 (hellestia) 【ジン】「わかりました」 23:06 (Mikage00) 【エイグラント】「俺の言う事はそれだけだ」 23:07 (hellestia) 【ジン】「失礼します……」退出 23:07 (hellestia) 【ジン】「……ふあぁ〜〜〜、怒られるかと思った…」 23:10 (Mikage00) 【レミィル】「兄様・・・父様のお話って・・?」 23:12 (hellestia) 【ジン】「あ、レミー。うん、適度に、節度を持てってさ」 23:12 (Mikage00) 【レミィル】「・・・・怒っておられなかったのですか?」 23:14 (hellestia) 【ジン】「うーん…怒ってはいなかったよ。『押さえつけても止まる物じゃないだろう』って。父様もなんかあったのかな……?」 23:14 (A19_Rein) (ぎくっ) 23:14 (Mikage00) 【レミィル】「さぁ・・・?私は存じませんけど・・?」 23:15 (hellestia) 【ジン】「だよねぇ…あ、そういえば避妊をしっかりしろとか言われたんだけど……どうしようかな…」 23:16 (Mikage00) 【レミィル】「あの・・・・兄様、これを」と、数包の粉薬を差し出す 23:17 (hellestia) 【ジン】「え?何?コレ」 23:18 (Mikage00) 【レミィル】「父様の調合した・・避妊薬です」 23:19 (hellestia) 【ジン】「へ? それをなんでレミーが…?」 23:20 (Mikage00) 【レミィル】「薬品の管理の一部を任されてますから」 23:20 (hellestia) 【ジン】「……持ってきちゃったの?」 23:21 (Mikage00) 【レミィル】「浮動在庫分ですもの、何も問題ありません」 23:22 (hellestia) 【ジン】「そう…なんだ」薬を受けとろう 23:25 (Mikage00) 【レミィル】「兄様・・・必要になったら、いつでも言って下さい」そう言ってジンに背を向ける 23:26 (hellestia) 【ジン】「あ、レミー」 23:26 (Mikage00) 【レミィル】「何です?」 23:27 (hellestia) 【ジン】「試していい?」そばに近寄って耳元でw 23:27 (Mikage00) 【レミィル】「・・・っ!?兄様の馬鹿」顔を赤くして走り去る 23:28 (hellestia) 【ジン】「ありゃ…」 23:30 (hellestia) しかたなく自室に戻る、とw 23:30 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「あらあら〜?フラれちゃったわねぇ?」 23:30 (hellestia) 【ジン】「あ、ヒルデリカおばさん」 23:30 (A19_Rein) ヒルデリカおばさんだw(爆 23:31 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「ジンくーん?おばさんはやめましょうね〜〜?」目が全然笑ってない笑顔で、尻上がりにそう言う 23:31 (hellestia) 【ジン】「ご、ごめんなさい……」オドオドw 23:33 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「にしても・・・13で初体験だなんて、エイグの子供にしては遅れてるわねぇ?」 23:33 (hellestia) 【ジン】「え……父様が!?」 23:34 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「聞いた事ないか・・・・まあ、仕方ないっていえば仕方ないけど」 23:34 (A19_Rein) メグも7歳でロストバージンだしね(ぇ 23:35 (hellestia) 【ジン】「父様が……そうだったんだぁ」 23:35 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「エイグは9歳だったわ」 23:37 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「ま・・・その時色々あったんだけどね〜」 23:37 (hellestia) 【ジン】「はぁ……」 23:38 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「気になるんなら、今度本人にでも聞いてみると良いわ」 23:39 (hellestia) 【ジン】「そうします…」ふと思ったんだが、ジンってなんかエイグとコンの子供っぽくない感じだなぁw 23:39 (A19_Rein) 【メグ】(しゅんッと現れる)「ただいま」 23:40 (hellestia) 【ジン】「あ、メグ姉様。お帰りなさい」 23:40 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「メグちゃん・・・テレポート帰宅禁止って言われてなかった?」苦笑しつつ 23:41 (A19_Rein) 【メグ】「あれ、ヒルデさん、こんにちは。」 23:42 (A19_Rein) 【メグ】「まあ、そこはそれ、事情があって、でどうしました?」 23:42 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「ちょっとした世間話よ、ね?」 23:43 (A19_Rein) 【メグ】「どんな世間話ですか?」(お茶を入れてずずず) 23:43 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「エイグの初体験の話♪」 23:44 (A19_Rein) 【メグ】(ぶっ) 23:44 (Mikage00) 噴出されたお茶を回避w 23:44 (A19_Rein) 【メグ】「なんて話をしてるんですか!」 23:45 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「別にどーって事ないじゃない?」 23:45 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「詳しい事は本人に聞きなさい、って言っただけだもの」 23:45 (A19_Rein) 【メグ】「ジンにはまだ早いですから」 23:46 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「あら、そんな事ないわよ〜?」 23:48 (A19_Rein) 【メグ】「まだ13ですよ?」(自分のこと棚上げ) 23:48 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「あら〜?メグちゃんは人の事言えないでしょ〜〜?」脇腹を指先でツツツと撫でる 23:49 (A19_Rein) 【メグ】「うっ・・・・」 23:49 (A19_Rein) 顔赤くして言葉が詰まるw 23:50 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「何せ、エイグよりも早かったものねぇ?」 23:50 (A19_Rein) 【メグ】「うう・・・(汗」 23:50 (Mikage00) ヘレさんは寝ちゃったかな? 23:51 (A19_Rein) かな? 23:52 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「ま・・・そーゆー事だから、ジン君とかシェリーちゃんとか、虐めたり怒ったりしちゃ駄目よ〜?」 23:53 (A19_Rein) 【メグ】「・・・・・・もしかして、二人は・・・。」 23:53 (Mikage00) 【ヒルデリカ】「気になるなら、本人に聞いてみなさいな・・・じゃね〜」 23:54 (A19_Rein) 【メグ】「むう・・・・」 23:55 (Mikage00) 手をヒラヒラと振りながらヒルデ退場w 23:55 (A19_Rein) 【メグ】「まあ・・・・人の事いえないしね・・・」(軽くため息) 00:02 (A19_Rein) レミィの部屋に退散(ぇ 00:02 (Mikage00) 何故に?ww 00:02 (A19_Rein) なんとなくw 00:03 (Mikage00) 【レミィル】「あら・・・メグ姉様?」 00:03 (A19_Rein) 【メグ】「レミィ、ちょっといい?」 00:04 (Mikage00) 【レミィル】「はい・・良いですけど??」 00:05 (A19_Rein) 【メグ】(部屋に入るとベッドに座る)「ジンとえっちしたの?」(直球) 00:05 (Mikage00) 【レミィル】「っ!?」顔がボッと赤くなる 00:05 (A19_Rein) 【メグ】「そっか・・・・。」 00:06 (Mikage00) 【レミィル】「はぅぁぅ・・・メメメ・・メグ姉様・・・・どーして!?」 00:06 (A19_Rein) 【メグ】「まあ、そうなんじゃないかなと思って」 00:08 (Mikage00) 【レミィル】「はぅー・・・・・・」 00:08 (A19_Rein) 【メグ】「私も人の事いえないから、怒ったりはしないけどね」 00:09 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・・その事なら、私・・・」チラリ、と上目使いで 00:10 (A19_Rein) 【メグ】「うん・・・?」 00:10 (Mikage00) 【レミィル】「あーいえ・・・何でもないですよ?」 00:11 (A19_Rein) 【メグ】「気になるから言ってほしいな」 00:12 (Mikage00) 【レミィル】「えっと・・・メグ姉様が”学園”に居た時の事・・・私、大方の所は知ってます」 00:13 (A19_Rein) 【メグ】「そっか。」 00:13 (Mikage00) 【レミィル】「兄様とシェリーには話してないですよ?」 00:15 (A19_Rein) 【メグ】「あんまり話さないでいてね、"彼"のことはもうわたしにとっては過去でしかないから」 00:16 (Mikage00) 【レミィル】「ええ・・・判ってます」 00:17 (A19_Rein) 【メグ】「そうだ、子供できるといけないから、これを使いなさい」(避妊薬を手渡すw) 00:18 (Mikage00) 【レミィル】「あ・・・えと、私、流通に乗せてる薬ならある程度自由になりますから」困ったように苦笑する 00:20 (A19_Rein) 【メグ】「ふーん・・・・」 00:22 (Mikage00) 【レミィル】「メグ姉様は・・・誰か好きな人居るんですか?」 00:22 (A19_Rein) 【メグ】「いるよ?」 00:23 (Mikage00) 【レミィル】「どなたです?」 00:24 (A19_Rein) 【メグ】「ひ・み・つ♪ 婚約したら会わせてあげるね」 00:25 (Mikage00) 【レミィル】「素敵ですね」微笑んでそう言う 00:28 (A19_Rein) 【メグ】「しかし、レミィもどんどん大きくなっちゃって」 00:29 (Mikage00) 【レミィル】「もう13歳ですもの」 00:31 (A19_Rein) 【メグ】「こんなに小さかったのにね、10も年が離れてるからかもね: 00:33 (Mikage00) 【レミィル】「・・・いつまでも子供ではありませんわ、メグ姉様」 00:34 (A19_Rein) 【メグ】「そうね、ごめんなさい」 00:36 (Mikage00) 【レミィル】「謝る事ではありませんわ姉様」少し慌てて 00:41 (A19_Rein) 【メグ】「もう子供じゃないものね・・・」 00:41 (Mikage00) 【レミィル】「・・・」 00:43 (A19_Rein) 【メグ】「どうしたの?」 00:43 (Mikage00) 【レミィル】「いえ・・・何でもありませんわ」 00:45 (A19_Rein) 【メグ】「そう?」 00:46 (Mikage00) 【レミィル】「メグ姉様、もうそろそろ夕食の時間ではありませんか?」 00:47 (A19_Rein) 【メグ】「そうね・・・」 00:48 (Mikage00) ってなトコで締めですかのう? 00:50 (A19_Rein) ですねー 00:51 (A19_Rein) この頃のメグりんはNAの先生(フィーリアの後任)かなw 毎日テレポートで家に帰って来る通いの教師w