02:52 3年後と言うことで ソーサラー・セージ・シーフ・レンジャー・ファイター6 くらいかなw 02:52 ということで、から魔術師ギルド帰って来ようw 02:53 >Mikage00< エイグは横に広げないで、ソーサラー・シャーマン・セージをグイグイ伸ばすけど、何LVに到達するやらw 02:55 【メグ】「ただいまー」 02:55 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ」 02:56 カバンを置いて、お出迎えしてくれた弟&妹達を抱き上げて入ってくるw 02:56 >Mikage00< 【エイグラント】「今日は魔術師ギルドかね?」 02:56 【メグ】「うん、ちょっと授業をやってくれって、学院にね。」 02:57 >Mikage00< 【エイグラント】「俺にオファーが来ない辺り、何やら作為的な物を感じないでもないのだが」 02:58 【メグ】「気のせいだよ。」 02:59 決まった彼氏はいないようだw 02:59 >Mikage00< 【エイグラント】「さて・・・ま、それはそれとして、食事は済ませて来たのかね?」 02:59 【メグ】「ん、まだだよ〜?」 03:00 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・急ぎで作らせるか、外に出るか・・どうするね?」 03:02 【メグ】「レミィルはどうしたい?」(妹に話を振ってみる)w 03:02 >Mikage00< レミー「うー??」まだ3歳だってw 03:03 3歳ならしゃべれるだろw 03:03 >Mikage00< どーするか聞かれても困るじゃろw 03:03 【メグ】「まあ、外食だと大変だし、家でいいよ?」 03:04 コンスに内緒で、妹達にお菓子を配布しながらw 03:04 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ、リクエストはあるかね?」 03:04 【メグ】「何でもいいよ〜」 03:05 >Mikage00< 【エイグラント】「運が良ければ作り置きのシチューでもあるだろう、持って来させよう、3人を見ていてくれ」 03:07 【メグ】「うん、OKOK」 03:08 >Mikage00< エイグは私室から出て行く 03:08 妹達の面倒を見てるw 03:09 >Mikage00< レミー「メグおねーちゃん・・・ぎゅー!」抱き付いて来るw 03:09 【メグ】「レミーは、甘えん坊だね」(なでなでり) 03:11 >Mikage00< そんな事をしていると、エイグはすぐに戻って来る 03:11 >Mikage00< 【エイグラント】「少し待っていたまえ、すぐに持って来るだろう」 03:13 【メグ】「うん、ありがとー」 03:14 >Mikage00< 数分して、使用人がパンとシチュー等を持って来る 03:15 【メグ】「うん、ありがと」>使用人 03:15 >Mikage00< 使用人「メグお嬢様、お待たせ致しました」 03:15 【メグ】「それじゃ、お姉ちゃんご飯食べるから、まっててね」>レミー達 03:16 >Mikage00< レミー「はーい♪」 03:16 と言うことで、シチューを食べつつw 03:19 >Mikage00< 【エイグラント】「メグ、ギルド内の様子はどうかね?入った頃若輩という事で軽視されていたのだろう?」 03:19 【メグ】「もう、殴り合いでも知識でも、めったに負けないから、そんなことはないけどね。」 03:20 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、実力主義的な面があるからな」 03:20 【メグ】「頭の固い講師より分かりやすい授業をしてくれるって、学院の子の間ではそんな評価を頂いたりしてるしね。」 03:21 【メグ】「私の魔法は、実用向けだからねー。」 03:21 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ」 03:21 >Mikage00< 【エイグラント】「その割には、ワン・ワード・キャスティングは使わんのだな?」 03:22 【メグ】「あれ、剣を振るタイミングが崩れるから、あんまり好きじゃないんだよねー」 03:23 >Mikage00< 【エイグラント】「単独で何でもこなそうとするからだ、壁を張ってくれる仲間を信頼したらどうかね?」 03:23 (この間、魔術師ギルドの"自称"天才魔術師と、決闘の真似事をして、決め技がなぜか左フックと言うこととかw) 03:24 【メグ】「最前線が一番、全体を見渡しやすいから、前に出てるだけだけどね」 03:25 >Mikage00< 【エイグラント】「ま、俺とは別の理論だ・・・その道を究めてみたまえ」 03:25 (kou_sun ) 【メグ】「さて、モテモテだったお父さんにちょっと相談があるんだけど」 03:31 (Mikage00 ) 【エイグラント】「・・・昔の話だがね、で、何かね?」 03:31 (kou_sun ) カバンからどさどさと出てくるラブレターw(男女問わず) 03:32 (kou_sun ) 【メグ】「つい、この間は、ああ、学院の子は純粋でいいナとか思ってたけど」 03:32 (kou_sun ) 【メグ】「そろそろうざい・・・」 03:33 (Mikage00 ) 【エイグラント】「では、対外的に防波堤となり得る、彼氏でも彼女でも作れば良いではないか」 03:34 (kou_sun ) 【メグ】「ちょっとまって、彼女って何!? 03:35 (Mikage00 ) 【エイグラント】「言葉通りの意味だが?」 03:35 (kou_sun ) 【メグ】(サナとニャんニャんしてるところを想像・・・・・・)「ちがうー!!ちがうのー!!」(ごろごろ) 03:36 (Mikage00 ) 【エイグラント】「それとも、ミンクに人化の法でも教えるかね?そろそろ頃合だろう」 03:36 (kou_sun ) 【メグ】「そうだね。」 03:37 (Mikage00 ) 【エイグラント】「男なり女なり、好きに化けさせて連れて歩けば良い」 03:37 (kou_sun ) 【メグ】「でもまあ、恋人はいいや。」 03:38 (Mikage00 ) 【エイグラント】「ふむ」それについては、多くは語らない 03:40 (kou_sun ) 【メグ】「さて、お風呂は、沸いてる?」 03:41 (Mikage00 ) 【エイグラント】「うむ、湯は落としておらんだろう」 03:42 (kou_sun ) 【メグ】「レミー達は入った?」 03:43 (Mikage00 ) 【エイグラント】「うむ、後はメグだけだ、ゆっくり入ってくると良い」 03:44 (kou_sun ) であ 03:45 (kou_sun ) お風呂 03:45 (kou_sun ) 湯船に浸かってる 03:45 (kou_sun ) 【メグ】「ふぅ・・・・」 03:45 (Mikage00 ) 使い魔はどうしてる? 03:48 (kou_sun ) 屋根の上でまったりw 03:48 (Mikage00 ) ふむ 03:52 (Mikage00 ) まあ、聞いてみただけなのでw 03:52 (kou_sun ) お風呂でまったりしているけど 03:52 (kou_sun ) こにゃい?w 03:53 (Mikage00 ) 特に入る理由ねえYO!w 03:53 (kou_sun ) では、 03:53 (kou_sun ) お風呂から出たw 03:53 (kou_sun ) 【メグ】「ふう・・・・いいお湯だったよ〜」 03:54 (Mikage00 ) 【エイグラント】「使用人に湯を落とさせる指示はしておいたかね?」 03:56 (kou_sun ) 【メグ】「うん?わたしやっといたよ。」 03:56 (Mikage00 ) 【エイグラント】「使用人に言っておかねば、掃除が遅れるだろう?」 03:57 (kou_sun ) 【メグ】「ああ、ついでに掃除も」 03:57 (kou_sun ) (たまに、使用人の仕事を奪ってくれる人w) 03:57 (Mikage00 ) 【エイグラント】「湯冷めするだろうに・・・まったく」 03:58 (kou_sun ) 【メグ】「さて、お母さんは出張で、レミー達はもう寝てるし、私たちももう寝る?」 03:59 (Mikage00 ) 【エイグラント】「・・・・何やら、不穏なニュアンスを感じるのは気のせいかね?」 04:00 (kou_sun ) 【メグ】「へ?」 04:00 (Mikage00 ) 【エイグラント】「ふむ、考え過ぎか」 04:02 (kou_sun ) 【メグ】「そんなに欲求不満だったの?」(ぇ 04:03 (Mikage00 ) 【エイグラント】「馬鹿な事を言っていないで、寝たまえ、明日も講義があるのだろう?」 04:03 (kou_sun ) 【メグ】「まあ、そうなんだけどね」 04:04 (kou_sun ) 【メグ】「むしろ、私のほうが欲求不満なのかもね、そんじゃお休み」 04:05 (Mikage00 ) 【エイグラント】「適度に発散するのが良い、何事も溜め込むのは良くないぞ?」 04:05 (kou_sun ) 【メグ】「どうやって?」 04:07 (Mikage00 ) 【エイグラント】「恋人、という重い存在ではなく、軽い付き合いを出来る相手でも探すのだな」 04:07 (kou_sun ) 【メグ】「むう・・・・・・」 04:09 (Mikage00 ) 【エイグラント】「行為だけなら、ミンクに人化の法を教えるなり、サナ君と何らかのアイテムを使うなりすれば、不可能ではあるまい」 04:09 (kou_sun ) 【メグ】「お父さんは?」 04:09 (Mikage00 ) 【エイグラント】「俺にはコニーが居る」 04:11 (kou_sun ) 【メグ】「そうだよね・・・・、うん、ごめん・・・おやすみー」 04:12 (Mikage00 ) 【エイグラント】「・・・・・メグ、添い寝で良ければ構わんぞ?」 04:14 (kou_sun ) 【メグ】「うん、そうして・・・?」 04:15 (Mikage00 ) 【エイグラント】「うむ、では、来たまえ」 04:16 (Mikage00 ) メグを連れて寝室に入っていく 04:18 (kou_sun ) では、寝室で、ベッドにもぐるw 04:19 (Mikage00 ) 寝間着に着替えて、ベッドに上がる 04:20 (kou_sun ) 【メグ】「ん・・・」 04:21 (Mikage00 ) 【エイグラント】「メグとこうして寝るのも久しぶりだ、学園以来かね?」 04:21 (kou_sun ) 【メグ】「そうだね・・・。」 04:23 (Mikage00 ) 【エイグラント】「まだ、寂しさを感じているのかね?」軽く抱き締め、頭を撫でる 04:23 (kou_sun ) 【メグ】「そうかも・・・・・」 04:25 (Mikage00 ) 【エイグラント】「恋人を作りたくない、というのも、その裏返しかね?」頭撫で撫で 04:26 (kou_sun ) 【メグ】「かもしれない・・・・」 04:27 (Mikage00 ) 【エイグラント】「だが、それではいつまで経っても寂しさは消せないぞ?」 04:27 (kou_sun ) 【メグ】「むう・・・・」 04:29 (Mikage00 ) 【エイグラント】「いつまでもそこに留まり、過去を引き摺っていても仕方ないではないか、もう、前を向いて歩き出しても良い頃合ではないのかね?」 04:31 (kou_sun ) 【メグ】「分かってるんだけどね・・」 04:31 (Mikage00 ) 【エイグラント】「他に何か理由があるのかね?」 04:33 (kou_sun ) 【メグ】「裏切られるのはごめんかな、もう・・」 01:38 >Mikage01< 【エイグラント】「だが・・・このままでは、いつまでもメグの事が心配でならんよ」 01:39 【メグ】「むう・・・・」 01:40 >Mikage01< 【エイグラント】「事、メグについては13歳だから、だの何だのというのは関係ないからな・・・」 01:42 【メグ】「まあ、そうなんだけど」 01:44 >Mikage01< 【エイグラント】「メグの眼鏡に適う者も、探せば居るだろう・・・相手を魔術師ギルドに限定せずとも良い、少し前向きに相手を探してみてはどうかね?」 01:46 【メグ】「言い寄るのは無能ばかりで」 01:47 >Mikage01< 【エイグラント】「観点を変える事は出来んのかね?」 01:48 【メグ】「というと?」 01:48 >Mikage01< 【エイグラント】「メグ自身を基準に考えては、大抵の者は無能になってしまうだろう」 01:49 >Mikage01< 【エイグラント】「それに、恋愛とは相手のスペックを見てするものではなかろう?」 01:50 【メグ】「なんというか、私の能力しか見てないというか、そろそろうざい」 01:51 >Mikage01< 【エイグラント】「そんな者は放っておけば良い、メグ自身を見てくれる者が必ず居るだろう」 01:52 【メグ】「むう・・・・。」 01:52 >Mikage01< 【エイグラント】「よもや、彼以外にそんな存在は在り得ない、と思っている訳ではないだろう?」 01:53 【メグ】「うん・・・・。」 01:55 >Mikage01< 【エイグラント】「そういった出会いがこれから先に合ったとしても、メグが頑なにそれを忌避していては、育つ感情も芽は出んだろう」 01:59 【メグ】「むうう・・・」 02:00 >Mikage01< 【エイグラント】「俺が先程、過去に捕われるな、と言ったのはそういう意味だ」 02:01 【メグ】「難しいよね・・・・。」 02:02 >Mikage01< 【エイグラント】「この際はっきり言おう、メグ、ストル君の事はもう断ち切り、忘れてしまえ」 02:04 【メグ】「っ!!」 02:05 >Mikage01< 【エイグラント】「これ以上引き摺っていても、何も得る物など無い」 02:05 【メグ】「・・・・・・そうだね・・・・。」 02:05 >Mikage01< 【エイグラント】「それは・・・メグにだって判っているのだろう?」 02:06 【メグ】「分かってるけど、分かりたくない・・・。」 02:07 >Mikage01< 【エイグラント】「では、どうすれば忘れられるのかね?」 02:08 【メグ】「それも分からない」 02:09 >Mikage01< 【エイグラント】「相変わらず、こういった事には応用が利かんし不器用だな、メグ」 02:10 【メグ】「ひどいなあ・・・・」 02:10 >Mikage01< 【エイグラント】「それこそ自分でも判っているのだろう?」 02:12 【メグ】「うん・・・・」 02:14 >Mikage01< 【エイグラント】「これも先程言ったが、もっと軽い気持ちで、遊び相手を作る、という感覚で探してみるのも良いだろう、誰も彼もが詰まらない、という事でもないだろう?」 02:16 【メグ】「ふむう・・・・」 02:17 >Mikage01< このまま、エロ無しで行く?それともエロに突入する?w 02:17 突入しようW 02:18 >Mikage01< OKw 02:18 【メグ】「でも、一夜だけでもいいから・・・・憧れてたお父さんに・・・・」 02:20 >Mikage01< 【エイグラント】「メグ・・・馬鹿な事を言うものではない、血縁こそ無いが、俺とメグは親子なのだぞ?」 02:24 【メグ】「それでも・・・・。」 02:24 >Mikage01< 【エイグラント】「・・・・・どうしても、かね?」 02:27 【メグ】「うん・・・・」 02:28 >Mikage01< 【エイグラント】「では約束だ・・・これを期に、ストル君の事を断ち切ると・・・誓いを立てたまえ」 02:29 【メグ】「誓う・・・・ 02:30 >Mikage01< 【エイグラント】「良いだろう・・・メグ」抱き締めて頬に手を沿え、口付けを交わす 02:37 【メグ】「んっ・・・・・」 02:38 >Mikage01< 横になって抱き締めていたのを、キスをしたまま体勢を変えてメグを下にし、舌を絡める 02:43 【メグ】「んんぅ・・・・」 02:44 >Mikage01< 【エイグラント】「メグも積極的になって良いのだぞ?」一旦口を離し、再度唇を重ねて舌を絡めながら、寝間着の上から胸を揉む 02:45 【メグ】「んんっ・・・・・」(今度はこちらから唇を重ねて舌を押し入れる) 02:46 >Mikage01< メグの舌を迎え入れ、自身の舌とクチクチと絡み合わせて唾液を混ぜ合わせる 02:47 >Mikage01< そうしつつ、寝間着のボタンを外して肌を晒させる 02:48 【メグ】「んんっ・・・・」 02:51 >Mikage01< キスを続けながら、素肌を撫で、乳首を摘む 02:52 【メグ】「んっ!!」(びくんと体を震わせる) 02:54 >Mikage01< 【エイグラント】「ん・・・随分敏感ではないかね?」 02:56 【メグ】「うん・・・・・・」 02:58 >Mikage01< 【エイグラント】「手でされるのと、舐められ、吸われるのと、どちらが好きかね?」片手で胸を揉みつつ乳首を弄り、他方の胸に吸い付いて乳首を甘噛みする 03:05 【メグ】「すわれ・・・るの・・・・・」 03:07 >Mikage01< 【エイグラント】「ふむ」乳首を噛むのを止めて、チュチュウッ!と強く吸うと同時に、手を下腹部に滑り込ませ、下着の中に侵入させる 03:09 >Mikage01< 窮屈な下着の中で指を巧みに蠢かせて、淫核と陰唇と膣口を責め立てる 03:10 【メグ】「ひぅっ!!」 03:12 >Mikage01< チュッ!チュッ!チュッ!と断続的に、小刻みに強く乳首を吸い、零れ出し始めた淫水を指に絡める 03:15 【メグ】「ひぅっ!!!(びくんっ!)」 03:17 >Mikage01< 【エイグラント】「メグ、されるがままかね?」指を下着の中で暴れさせたまま、乳首から口を離してそう言う 03:20 【メグ】「んっ!!」(軽く股間に手を伸ばす) 03:23 >Mikage01< 【エイグラント】「直に触っても構わんよ」 01:20 【メグ】「ん・・・・・」(下着の中に手を滑り込ませる) 01:21 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・なかなかに巧みではないか」 01:24  【メグ】「ん・・・・・そう・・・・・? 01:25 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ、俺の言葉が信用できんかね?」 01:26 【メグ】「ううん・・・・うれしい・・・」(優しく愛撫しながら服を脱がしていく) 01:27 >Mikage00< 服を脱がされながら、メグの残りの寝間着も脱がせていく 01:31 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・何だ、もうすっかり濡れているではないか」 01:31 【メグ】「んっ・・・・・・」 01:34 >Mikage00< 【エイグラント】「ほら・・・聞こえるだろう?」濡れそぼつ秘唇を掻き回して、クチュクチュと音を立てる 01:35 【メグ】「ひぅ!」 01:37 >Mikage00< 【エイグラント】「どうした?手が止まっているではないか」 01:37 【メグ】「んっ・・・」(指を使って愛撫を続ける) 01:41 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ・・それで良い」メグをより高みへと持ち上げさせる為、指の動きが激しくなっていく 01:42 【メグ】「ひぁっ!!も・・・がまんできないっ・・・」 01:43 >Mikage00< 【エイグラント】「我慢などしなくて良い・・・イってしまえ、メグ」 01:46 【メグ】「ひっ・・・・ぁぁぁ!!!」(大きく体を痙攣させて、潮を噴出す) 01:50 >Mikage00< 【エイグラント】「メグ・・・」噴出した愛液に濡れた手をメグの口元に寄せる 01:53 【メグ】「はぁっ・・・んん・・・・・・・」(その指に舌を這わす) 01:54 >Mikage00< メグと共に指を舐めながら、メグの腰を他方の手で支えて、膣内にペニスを埋没させる 01:58 >Mikage00< 【エイグラント】「かなり極まっている様だな、メグ・・・中がグネグネと蠢いて絡み付いて来るではないかね」 01:59 【メグ】「もっと・・・・つよくっ・・・・・」(体を痙攣させながら 02:02 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・今はこの行為だけを感じているが良い、メグの中全てを満たして、狂わせてやろう」 02:02 >Mikage00< 両手でメグの腰を掴んで、激しく腰を振る 02:04 【メグ】「ぁぁl!!!」(大きく痙攣をさせながら、声だけあげ続けている) 02:06 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし・・・よもやメグをこの様に抱く事になるとはな・・・」感慨とも後悔ともつかない声音でそう言いつつも、一突き毎に子宮をズンズンと叩く 02:14 【メグ】「ひぁうっ!!もっとぉっ・・・」 02:14 >Mikage00< 【エイグラント】「メグは・・・俺とこうしている事が・・・嬉しいかね?」 02:18 【メグ】「うれしいっ!!」 02:19 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・もっと感じさせて、もっともっと喜ばせてやろう」そう言って唇を合わせながら、亀頭を子宮の中に突き挿す 02:20 【メグ】「んぁぁぁぁ!!!!」(びくんっびくんっ) 02:23 >Mikage00< 突き出された舌を、クチュグチュと音を立てて絡ませつつ、腰の動きが更に速度を増して、メグの胎内と子宮の中を引っ掻き回す 02:24 【メグ】「ひぅうっ!!ひぁううっ!!」 02:26 >Mikage00< ガクガクとメグの身体を揺さぶり、激しく突き上げ、義理の娘の胎内を抉り、掻き回す 02:32 【メグ】「ひぁぁ!!!らめぇ・・・!!」 02:33 >Mikage00< 【エイグラント】「どうしてだね?もっと・・・強くと・・・望んだのは・・・メグだろう・・・何が・・駄目・・なのかね?」 02:33 【メグ】「こわれちゃ・・・ひぁぁ!!もっとぉっ!!!」 02:34 >Mikage00< 【エイグラント】「いっその・・事・・・壊れて・・しまっても・・・構わんよ」 02:36 【メグ】「ぁぁl!!!!」(大きく痙攣をしたまま、よだれをこぼす) 02:37 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・ぅ・・・流石に・・・限界・・か・・・・出すぞメグ・・・・お前の中を・・満たして・・・やろう」 02:41 【メグ】「してぇっ!!!」 02:44 >Mikage00< 【エイグラント】「っ・・く・・ふぅ・・あっ!!」ビクビクッ!と身体を震わせて、メグの子宮の中を精液で満たしていく 02:45 >Mikage00< 子宮の奥に熱塊を断続的に叩き付ける 02:46 【メグ】「ひぁぁぅ・・・・・・」 02:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・・ふ・・ぅっ」放出を終え、脱力してメグに圧し掛かる 02:56 【メグ】「・・・ふっきれた・・・・」 02:56 >Mikage00< 【エイグラント】「うん・・?」 02:58 【メグ】「吹っ切れた・・・・・・・」(力ない声で軽く笑いながら) 02:59 >Mikage00< 【エイグラント】「何をどう、吹っ切れたのかね?」 03:00 【メグ】「新しい出会いが出来そう・・・・。」 03:01 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・そうか」微笑を浮かべて髪を撫で梳く 03:10 >Mikage00< コロさん・・これで締め? 03:12 うん