19:57 0900時。3寮。フランの部屋手前。 19:58 まずはフィーナ・フラン…デス 19:58 というわけで、軽くノック…… 19:59 【フランシスカ】「……誰じゃ?」がちゃこん、とドアを開けます。因みに、鎧はつけてなくてフリルひらひらのシックなドレス姿。 19:59 >tuka-neko< どうやら、あんな事があった後も律儀にガーランドの言いつけを守っている模様。 19:59 【フィーナ】「やほー♪」手をひらひら、と…ふりつつ 19:59 >tuka-neko< 【フランシスカ】「おお、フィーナか……どうした……?」 20:36 【フィーナ】「この間のこと、聞いてきたから……ちょっとお話しようかなーって」 20:36 >tuka-neko< 【フランシスカ】「おお……で……どうじゃった?」 20:37 【フィーナ】「んー……ここでお話しするのもなんだし…ちょっと、お散歩しよっか♪」 20:42 【フランシスカ】「うむ、しばし待っておれ」一旦中に引っ込むと……なんだかがちゃがちゃと音が…… 20:43 【フィーナ】「ぁー……鎧着てくの? いいけど〜」  20:43 【フランシスカ】「む……ダメか?」 20:43 【フィーナ】「うん、ダメ♪」にっこりと、有無を言わさぬ笑顔で 20:44 【フランシスカ】「……わかった……」再びがちゃがちゃ……結局フリルドレス姿に剣を一本背負って出てくる。 20:44 【フィーナ】「うんうん。女同士のデートにそんな物騒な身なりでいくなんて、だめよ〜? せっかくのかわいい外見が台無しじゃない」 20:45 >tuka-neko< え?斧の方がよかった? 20:45 いえ、むしろやりやすく。 20:46 【フィーナ】「ん、そんなとこかしらねっ。じゃ…ちょっとだけデートしましょっか」 20:46 笑顔のまま右手を差し出しつつ… 20:46 >tuka-neko< 【フランシスカ】「うむ……む?」くきりり? 20:47 【フィーナ】「ほら、早くおいで…?」きゅ、とそのまま右手を掴んで…外へと連れ出し 20:47 >tuka-neko< 【フランシスカ】「わわ!?あ、あんまりひっぱるな……」 20:49 【フィーナ】「じゃ、とりあえずー。付き合って欲しいとこあるから、そこまでご案内〜」 20:49 >tuka-neko< 【フランシスカ】「うむ……………………」 20:52 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……それで……フィーナ、一体どこへいくのじゃ?」 手は繋いだまま、のーんびりとお散歩 20:52 【フィーナ】「やっとあったかくなってきた…かなぁ。んー…? 行けば分かる、かな?」手は繋いだまま、のーんびりとお散歩 20:53 >tuka-neko< 【フランシスカ】「………………?」てくてくてくてく……と怪訝な顔をしつつ付いていく…… 20:53 というわけで、部活棟。2F。 20:54 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ここは……確か……」くきりり? 20:54 【フィーナ】「うん。サムソン先輩の被服研」 20:54 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……目的地はここなのか?」 20:55 【フィーナ】「うんうん。じゃ、入ろっか♪ お邪魔します〜」ここんっ、とノック 20:55 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………失礼する」がらり、とドアを開ける…… 20:57 >tuka-neko< (サムソンの出番? 20:57 【サムソン】「いらっしゃー・・・あれ?」 20:57 【サムソン】「フィーナちゃんと・・・・フランちゃん?」 20:57 【フィーナ】「あ、こんにちは〜。頼んでたもの…出来てます?」 20:57 >tuka-neko< 【フランシスカ】「うむ、久しいの、サムソン…………頼んでいたもの……?」 20:58 【サムソン】「できてるわよ〜〜」 20:59 【フィーナ】「ありがと♪ じゃ、フランも中に入って〜?」 20:59 取り出したるまあなんだ、おしゃれ用の服 20:59 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ぅむ……?????」てくてくてく 21:01 【フランシスカ】「……これは……一体どこの魔法少女の衣装じゃ……?」こめかみに汗w 21:01 >tuka-neko< (意訳……こんな可愛い服……妾には似合わぬ…… 21:01 【フィーナ】「あ、かわいい……♪ さって、早速…お着替え、しましょっかぁ」にこやかにフランへと近づきつつ 21:01 >tuka-neko< 【フランシスカ】「な!?ちょ、ま……い、いますぐ着替えろというのか?!!?」 21:01 【サムソン】「似合ってると思うけど・・・・気に入らなかったかしら?別のもあるけど」頬に指を当てて 21:02 >tuka-neko< にじにじと後ずさります、なんか……フィーナが怖い……w 21:02 えへー 21:02 >tuka-neko< (というか、フィーナちゃん、強制的に着替えさせておーけいw 21:01 【フィーナ】「あ、かわいい……♪ さって、早速…お着替え、しましょっかぁ」にこやかにフランへと近づきつつ 21:02 【フィーナ】「……ガーランドの答え、ききたくなあい?(にこやか」 21:02 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ぅ…………………………」 21:03 【フィーナ】「あ、先輩。もうひとつのも…見せてもらっていいかな?」 21:03 【サムソン】「いいわよ〜〜♪」 21:03 >tuka-neko< 【フランシスカ】「もうひとつ……?」 21:03 【フィーナ】「…どっちがいーい?」さっ、と両方見せ 21:04 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……む……耳はともかく、こっちの方が……」 21:04 【フィーナ】「じゃ、そっちね♪」がっしと手首をつかみ…試着室へとずーるずるw 21:04 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ぇぅぁ!?ちょ、ふぃ、ふぃーなぁぁっ?!」引きずられていく……w 21:05 【フィーナ】「……だいじょぶ。着替えさせるのは実家で慣れてるからっ」剥いたりはいだり 21:06 あー、すぐ下の妹とかこんなだったなぁ、とか思いつつ(年上だけど)…2分と30秒後。 21:06 【フランシスカ】「い、や、ちょ、ま……!?」というか……前一緒にお風呂に入ったときより明らかに胸が大きくなってます……ぶっちゃけ、フィーナよりも1サイズ下くらいになってるかも。 21:06 【サムソン】「・・・おまちフィーナちゃん!」 21:06 (フランのサイズアップ……考慮されてる? 21:06 【サムソン】「サイズを私としたことが・・・・見違えていたようね。すぐに直すわ!」 21:07 シューーン 21:07 【フランシスカ】「ぁ、ぁぅ……!?!?」 21:07 ズターン 21:07 (SE 21:07 バババババババ 21:07 【フィーナ】「うぁー……胸、おっきくなってる…」 21:07 ズダダダダダダ 21:07 ドドドドドドd 21:07 パシュ 21:07 な、なにしてるんだっ 21:07 【サムソン】「ふぅ・・・・・」 21:07 そのまま走ってきて 21:07 布をかぶせて着替えさせる 21:08 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ふむぁっ!?」 21:08 着替えさせ終わるまで約10秒 21:08 【フィーナ】「……手際、いい(ちょっと感動」 21:08 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……は、はわ……」おめめぐるぐる……w 21:08 ルチアも経験したサムソンの駄目奥義の一つ 高速着替えさせ 21:08 (AAA→Bになってます……えらいサイズが変わったな……w 21:08 【フィーナ】「と、じゃあ髪直してあげる。こっち座って?」椅子にぽふんっと 21:09 【フランシスカ】「ぅ、ぅむ……」乱れた縦ロールを纏めている赤いリボンを解いて、椅子にぽふんと座る。 21:09 >tuka-neko< ぶっちゃけ……解けば腰よりも長かったりする。 21:09 【フィーナ】「……やわらかい髪♪ いいなぁ、あたしと違って長くてきれい…」さらさら、と髪を撫でつけつつ… 21:09 【サムソン】「・・・・お姫様の誕生、ね」 21:10 【フィーナ】「ふふっ、名門のお姫様よ。この子」 21:10 >tuka-neko< 【フランシスカ】「むぅ……」複雑そうな表情…… 21:10 【フィーナ】「……ほっとけない、てさ」髪を梳かしたまま… 21:10 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……………………」 21:11 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……あくまでも……保護者面か……乙女心というものを……理解してはおらぬのか……馬鹿者め……」 21:12 【フィーナ】「あは、大丈夫よ。……今のフランは、充分魅力的だもん」 21:12 【サムソン】「違うわよーフィーナちゃん」 21:13 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……?」 21:13 【サムソン】「フランちゃんは、前からずっと魅力的なレディよ。私が良く知ってる(にこ」 21:13 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……サムソン……」 21:13 【フィーナ】「…そうね♪ ただ、ちょっとだけ不器用で…」 21:14 【フランシスカ】「むー……」思わず両手をわきわき……いや、そう言う意味じゃない事はわかってるけど…… 21:14 【フィーナ】「ね、フラン。…鎧着込んでがちがちになるのも、あたし達には時には必要だけどさ」 21:14 【フランシスカ】「…………」 21:15 【フィーナ】「……やっぱ、こうしてるフランの方があたしは好きかな〜。元々がかわいいし、もったいないよ?」 21:15 >tuka-neko< 【フランシスカ】「な……フィーナ……い、一体なにを……!?」あたふた 21:15 【フィーナ】「……ね?」さ、と姿見の方ほ向かせて 21:15 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ぅ…………」と、そこに映っているのは…… 21:16 【フィーナ】「うん、これなら立派にお姫様な感じ。ラグナドリスの人たちだって、きっと歓迎してくれる…♪」 21:16 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………むぅ……」ほんのりと頬を染めて…… 21:17 【フィーナ】「……保護者面してるガーランドを、びっくりさせてあげよ? フラン」ぽむ、と肩に手を載せて 21:17 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……うむ……」小さく頷く 21:18 【フィーナ】「じゃ、そうと決まったら善は急げ…ね。ありがと、先輩っ」 21:19 【フランシスカ】「感謝する、サムソン」ぺこり、と頭を下げる。 21:19 【サムソン】「いえいえ、服は着てくれる人が幸せになるのが一番幸せよ♪」 21:20 【フィーナ】「……じゃ、行こっか。ガーランドのとこに」笑顔で手を差し伸べ… 21:20 >tuka-neko< (そして……拉致らレル?(コラ 21:20 【フランシスカ】「………………………………ナニ!?」吃驚 21:20 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ここここここここここ、これから……か!?!?!?」 21:20 はい、ご明察♪ シーンをガーランドとマジェにあけわたしまーす(ニタリ 21:20 >tuka-neko< ぇぅ!?!? 21:20 え、拒否権? ナニソレ 21:21 >tuka-neko< 拒否権ナシか!? 21:21 では、場面説明。時間は少々遡りましてガーランドのお部屋。 21:22 前回のオムレツ作成講座より数日後、完成さすためにマジェがガーランドのお部屋にいらっしゃっております。 21:22 ふむ 21:22 ……さりげなーく、マジェが部屋の片づけしたり、雰囲気向上さしたりしてるのはさておいて。 21:22 ぇ!? 21:23 完成する頃には、フランが到着してるんじゃないかなー、と。あはー 21:24 ともあれ、そんな感じでっす。 21:24 ガーランドは便宜上、料理研技能を取っておくべきかも知れないw 21:24 ぅお……ムードがムードが……w 21:25 うん、料理愛好会のミッションが間に挟まってたら更に良かったけど…時間の都合が 21:31 というか……いきなりガーランドのとこに放り込まれて……フラン御嬢、一体ナニをいえ……と?w 21:31 >tuka-neko< ぱにくるぞ?w 21:32 ともあれ 21:32 ……お互いの意思確認と部屋の前までの案内がフィーナの役目。扉を開けて、ガーランドに何をどう言うかはフランの役目 21:32 ぇ、ぇぅ……!? 21:32 ガーランドは保護者面だけど、フィーナは保護者として接してるつもりデス。 21:33 な、ぅー 21:33 自分の娘を信頼してあげましょう(にっこり 21:33 みゅう……年下なのに……w 21:34 マジェの方から何か言う事がなければ、もう到着しても良いんじゃないかと 21:34 …大家族で世話しまくりだしにゃw 21:34 マジェが何を言うかは…クダンさん次第かしら? 21:34 >tuka-neko< くだんさんが帰ってきてから、だよねぇ…… 21:35 うーみゅ、最近つかにゃん夜はこっちでお忙しいようだけどw 21:35 うんむ。ともあれ…フランは出来る子だと、ゆずはもフィーナも信じています。なので、段取りを整え、手を貸しました。 21:35 うきゅぅ 21:36 ただしあくまでも手助けレベル。立って歩くのは自分の意思です 21:36 みぅ 21:36 まあ扉の前で、あとほんのちょっとだけ背中を押すくらいはしますケドw 21:37 うに 21:38 ほんのちょびっと。ひとつまみの味付け。 21:38 ん? 21:38 …♪ 21:40 では、バトンをクダン様に手渡します。 21:40 >tuka-neko< んみぅ 21:42 【まぢぇ】「ってことで」 21:43 【まぢぇ】「本日のお料理教室の講師、まぢぇ先生です」 21:43 まぢぇかよ!? 21:43 クダンさん、マジェからガーランドに何か言う事ってあります? 21:44 【ガーランド】「ま、別にどっちでも良いんだがよ」 21:44 まあ頼まれましたので(笑) 21:44 頼んじゃいましたw 21:44 【まぢぇ】「もう、このまえあんなに激しくしてくれたのにねえ(笑)」 21:44 >tuka-neko< マジェじゃなくてまぢぇって辺りが……w 21:44 けらけら笑いながら、調理も最終局面・・・・ 21:46 【ガーランド】「行き摺りみてぇなモンだったろうが、まあ、お前さんが誘惑しに来たって方が正しいがな」 21:46 【まぢぇ】「そもそもあそこで揉まなかったらなりませんでしたよーだ(いー)あ、そこでデミグラスソースをぶちまけちゃうの」 21:47 【ガーランド】「おう・・・こうか」 21:48 【まぢぇ】「ん。と、いうことでみごと完成ーパチパチー」 21:49 【ガーランド】「ふむ・・・ま、これで何とか人様に食わせられるレベルにゃなったか」 21:49 【ガーランド】「時間取らせて悪かったな」 21:49 【まぢぇ】「傭兵さんで料理当番ってのも伊達じゃないわねえ」 21:50 【まぢぇ】「あ、この前の照り焼きチキンのレシピありがと。おいしかったよー。」 21:51 【ガーランド】「ま、傭兵団の中じゃ一番若かったからな、何だかんだで雑用を押し付けられて、腕上げたみてぇなモンだからよ」 21:51 【ガーランド】「傭兵料理もなかなか馬鹿にしたモンじゃねぇだろ?」 21:51 【まぢぇ】「あっははーなるほどぉ・・・・だから、なのね。」 21:52 【ガーランド】「あン?何が「だから」なんだ?」 21:52 【まぢぇ】「ま・・・・・なのになんでまた、料理も恋も同じなのに」 21:53 【まぢぇ】「誰もが,愚か者。しかしそれとて限度というものがある。 あの子も、お互いの気持ちを掴めないのか・・・・」 21:54 【ガーランド】「結局の所、自分の感情さえままならねぇのが人間だ、ってな」 21:54 【まぢぇ】「ま、傭兵なら傭兵で、危険感知の実力くらいつけなさいな。でないと、こわーいアサッシンが来ちゃうわよ?」 21:55 ・・・・・・っと、二人でこうしてもりつけつつ、フェードアウト 21:55 ほい、では最後の背中押し。視点を切り替えますね 21:55 では、バトンをそっちだユズさん おつかれミカゲさん もうちっとお付き合いください 21:55 うい。 21:55 >tuka-neko< 何か……手際がいいな……(汗 21:56 …裏で台本と誘導込みですからw 21:56 そんなわけで、ガーランドのお部屋の前 21:56 扉は、閉じてます。 21:56 【フィーナ】「……到着っと」 21:56 【フランシスカ】「……………………む……ぅ……」思いっきり眉根を寄せて、扉を睨みつけている……何というか……心の準備が…… 21:57 【フィーナ】「……緊張してる? フラン」そ、と顔を覗き…手を握って 21:57 【フランシスカ】「……うむ……流石に……あのような事を言ったばかりでは……の……」 21:57 【フィーナ】「あは、それもそっか。ね……ガーランドのこと、好き?」 21:58 【フランシスカ】「うむ……」 21:58 【フィーナ】「……1人の男の人として、好き?」 21:58 【フランシスカ】「…………………………うむ」 21:59 【フィーナ】「じゃ、大丈夫」すっ、と手が離れます 21:59 【フランシスカ】「………………じゃが……今顔をあわせたところで……一体何を言ってよいものやら……」ぎゅ、と俯いて…… 21:59 【フィーナ】「フラン……素直になるって、大事よ。特に、こういう時には…ね?」 21:59 【フランシスカ】「……すなお……に……?」 22:00 【フィーナ】「……大丈夫。人間だもん。仲が良い相手とは、ケンカだってするし、不安にだってなるよ」 22:00 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………ぅむ……」 22:01 【フィーナ】「好きな相手となら、尚更…。それって、相手が好きで仕方がないから…よね?」 22:02 【フランシスカ】「……………………………………っ……」ぎゅ、と拳を握り締めて、意を決したように顔を上げる。そのまま、一歩踏み出して…… 22:02 【フィーナ】「……自分の素直な気持ちを、相手にぶつけるの。きっと、わかってくれるよ」 22:02 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ありがとう、フィーナ……」小さく、呟いて…… 22:02 【フィーナ】「……がんばって。応援してる♪」にこ、と微笑んで… 22:02 >tuka-neko< とん、とん、とん、と……扉をノック…… 22:03 では合流―― 22:03 【ガーランド】「ん・・?誰でぇ?」 22:03 (そう言えば……フランの髪型はどうなってる?>ゆずぽん 22:03 さらっとストレートロング? 22:03 うい。 22:04 >tuka-neko< 【フランシスカ】「………………ぁ、ぅ……そ、の……が、ガーランド……い、いる……か?」がちがちに緊張した、ガーランドには聞きなれた声が…… 22:04 【フィーナ】「……」あとは何も言わない。フランを信じてるから。でも、ちょっと握った手に汗が浮いてるかな。 22:04 【まぢぇ】「だからイタリアンパフェは・・・・あ、えっとぉ・・・・・・うぅん、どうしよ?」 22:04 【フランシスカ】「……そ、その……は、話……が、あって……その……ぅ……」どきどきどきどき…… 22:04 【ガーランド】「・・居なきゃ返事なんぞ出来ねぇだろうが」ドアを開ける 22:05 【フランシスカ】「ぅむ……」 22:05 こそ、と部屋の中にいるであろうマジェに手をひらひら…こっちの準備と仕込みは万全よ 22:05 【ガーランド】「おう・・・どーした?」 22:06 こそこそ・・・まぢぇは・・・≪カメレオン≫にて撤退 22:06 【フランシスカ】「む……え、と……その……」ぎゅ、と胸の前で両手を組んで握り締めて…… 22:06 気配を感じ取り…小声で『じゃ、お邪魔虫は退散しましょっか』 22:07 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ガーランド……は……そ、の……こ、こないだの、こと、は……」おどおど…… 22:07 【ガーランド】「む・・・・仕組みやがったな?まあ良いか・・フラン、ンなトコに突っ立ってねぇで中に入りな」 22:08 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ぅ……む……」てく、てく、てく…… 22:08 ふわふわと見慣れない黒いドレスのスカートが、歩くたびに揺れてます。 22:09 【ガーランド】「ちょいと見ねぇ間に、背が伸びてんじゃねぇかよ」 22:09 【フランシスカ】「……あの後、計ったら……2センチばかり…………じゃ、なくて……こう言う事を話しにきたのではなくて……」 22:10 【ガーランド】「・・・ま、とにかくよ、その前にこれ食えや」テーブルに着かせて、フランの前にオムライスを置く 22:10 【フランシスカ】「……ぁ……」驚いたようにガーランドを見上げて…… 22:11 【ガーランド】「食いたかったんだろ?遠慮しねぇで食えや」 22:12 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………………………ぅ、ん……」頬を真っ赤にして…… 22:12 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………こないだ、は……その……ごめんなさい……ガーランドの気持ちも考えずに……私……」 22:14 【ガーランド】「まぁな・・・俺は、フランと一緒に居たくねぇって訳じゃねぇんだ、ただな、お前がラグナドリス領を取り戻した時には、俺は傍に居るべきじゃねぇ・・・それは判るだろ?」 22:15 【フランシスカ】「……」僅かに、視線が泳いで…… 22:15 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………でも……」 22:16 その視線が……再びガーランドに向かう。真っ直ぐに……ガーランドの目を見つめて…… 22:16 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……それでも私は…………ガーランドが好き」 22:17 そう、はっきりと……言い切って…… 22:19 【ガーランド】「まったく・・・随分酔狂じゃねぇか、こんないい加減を絵に描いたみてぇなの捕まえてよ」 22:19 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……そう言ういい加減さも含めてガーランド、だから……そんなガーランドだから……私は……」 22:20 【ガーランド】「・・冷める前に食っちまいな」 22:20 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ぅん……いただきます……」 22:21 もぐ、もぐ、もぐ…… 22:21 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……………………美味しい……凄く……美味しいよ……?」小さく、笑う。普段の肩肘張った表情ではなくて……本来の年頃らしい顔で 22:22 【ガーランド】「おう、やっとこさそこまで出来る様になったぜ」 22:23 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……あんなこと、言っちゃったのに……ガーランドは……こんなにも頑張ってて……」 22:25 【ガーランド】「けどよ、自分の気持ち打ち明けに、こうして来たじゃねぇか」 22:25 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……………………うん……フィーナ達に背中押されて……やっと、だけど……」 22:27 【フランシスカ】「……あの後……自分が大嫌いになって……どうしようもなくなって……」 22:27 【ガーランド】「潰れそうな時に、こうやって支えてくれる仲間が出来たって事だろ?」 22:28 【フランシスカ】「……ぅん……」 22:28 【ガーランド】「先代にゃ出来なかった事だ、誇って良いぜ」 22:28 【フランシスカ】「……お父様には……できなかったこと……?」ぎゅぅ…… 22:30 【フランシスカ】「…………ぅん…………………………………………」小さく頷いて……ガーランドを見上げて…… 22:30 【ガーランド】「ああ、自分の弱さを人に見せる事、それを委ねて助けを借りる事、そして、素直になる事だ」 22:30 【フランシスカ】「………………ぅん……」 22:31 【ガーランド】「良かったじゃねぇか・・・前のままの、貴族主義に固まったままのフランだったら出来なかった事だろ?」 22:33 【フランシスカ】「……そう言うこと、教えてくれたの……勿論フィーナ達も、だけど……ガーランド、だから……」 22:32 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ガーランド……ありがとう……」 22:33 【ガーランド】「昔の・・傭兵団に入る前の俺を見てるみてぇで、放っておけなかっただけだ」 22:34 【フランシスカ】「……昔のガーランド……?」 22:36 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……その頃のガーランド……ガルヘルトは……ディエルティノスの再興をしたいって……思って……今の私みたいに……肩肘張って無理してた……の……?」おずおずと……問いかける 22:37 【ガーランド】「俺だってよ・・・ディエルティノス領が取り潰された時ゃ、そりゃあショックだったさ、ンで、何をしようと領地を回復すんだ、って息巻いてた時があったのさ」 22:37 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………」 22:38 【フランシスカ】「……おんなじ……だったんだ……」 22:39 【ガーランド】「・・・結局、全ては無駄に終わって、ディエルティノス領は分割統治・・・親父もお袋も、その他家族血縁、皆死んじまった」 22:39 【フランシスカ】「っ!?」 22:39 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……そんな………………」 22:41 【ガーランド】「だからよ、お前にゃあそんな感情を味わわせたくなんかなかった、守れる者がまだある内に、何とかしてやりたかった」 22:42 【ガーランド】「だから、俺はお前に領地回復の夢を諦めさせた・・・」 22:42 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………………………………………お母様とお祖母様……」ぎゅ、と俯いて…… 22:42 【ガーランド】「だがな・・・それと、ラグナドリス領の回復とはまた別問題だ」 22:42 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ぇ……?」 22:44 【ガーランド】「正当な後継者が居る内に、現領主が失脚すりゃあ話は変わって来る、既に分割統治されてるディエルティノス領と、分家筋が統治してるラグナドリス領は違うってこった」 22:45 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……」ほんの僅かに眉根がよって…… 22:46 【ガーランド】「ンでだ、ちょっと聞いただけでも、現領主についての愉快な噂が聞こえて来てる、現体制が崩壊すりゃあ・・・次の領主はお前だ」 22:47 >tuka-neko< 【フランシスカ】「………………………………………………」 22:48 【ガーランド】「フラン、そうなった時、お前はどうする?」 22:50 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ラグナドリスの直系は……私一人……叔父上がそうなってしまえば……」一瞬、表情が曇って…… 22:51 【フランシスカ】「…………………………」 22:51 【ガーランド】「可能性が残ってる以上、な・・・そういった事は考えておいた方が良い」 22:52 【ガーランド】「だが、だからって以前のフランに戻れって言ってる訳じゃねぇからな?」 22:52 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………わかってる……」 22:52 【フランシスカ】「………………前に……約束したよね?……ガーランド……私の事、助けてくれる……って……」 22:52 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……それは……今でも有効……?」 22:53 【ガーランド】「ああ、お前が俺を必要だってんならな」 22:54 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……だったら……」ぽすん、と椅子から降りて……ガーランドの傍へと歩み寄って……ぎゅう、と抱き締めて…… 22:55 【フランシスカ】「……こんなこと、言ったら卑怯、なのかもしれないけど……けど……」 22:56 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……私……ガーランドのこと必要としてる……だから……」ぎゅぅぅ…… 22:56 【ガーランド】「ああ・・・今はそれで良いぜ」 22:57 >tuka-neko< 【フランシスカ】「………………………………」 22:58 【フランシスカ】「……今、だけ?」 22:58 【ガーランド】「先の事なんかどうなるか判らねぇ・・・だから、俺が必要なくなったら、躊躇せずに切り捨てろ」 22:59 【フランシスカ】「……そんな事には、ならない、絶対にそんな事は、しない……」 22:59 【ガーランド】「感情に流されて判断を誤っちゃ、領主失格だぜ?」 23:00 【フランシスカ】「……もう……そんな人を駒として見るようなことはしたくないもの……」 23:02 >tuka-neko< 【フランシスカ】「それに……ガーランドは……私にとっては……仲間で、友達で……そして……一番大切な人、だから……」 23:02 【ガーランド】「好むと好まざるに関わらず、そういった取捨選択を迫られる時が来る、そこで正しく判断しなきゃならねぇのが・・・貴族として、領主としての在るべき姿だろ?」 23:02 【フランシスカ】「………………」 23:02 口ではそう言うものの、フランを抱き締める 23:03 【フランシスカ】「……っ」 23:05 【フランシスカ】「……ガーランド…………っ……」 23:06 ぎゅう……と、ガーランドの胸板に頬を押し付ける……。懐かしい、とも言えるその感触に……あるいは、ガーランドの言葉にか……思わず涙腺が緩んでしまって…… 23:07 【ガーランド】「仮に・・・領主になった時に、俺みてぇなのを抱えてたら、そこを付け込んで来るヤツが必ず出て来る、俺の存在は表にゃ出られねぇのさ」 23:09 【フランシスカ】「……だからって……そんな、のぉ……そんなのっ……やだ……わたし……やだ、よぉ……っ」 23:09 【フランシスカ】「……ガーランドと……離れたくなんて……ない……っ……」 23:11 【ガーランド】「・・・・・俺とラグナドリス領の領民を秤に掛けて・・・どっちが重い?」 23:13 >tuka-neko< 【フランシスカ】「っ?!……そんなの……無理だよ……計れないよ……そんなのっ……」ぎゅ……ぅ…… 23:14 【ガーランド】「でもな・・・全部を抱える事なんて、出来ねぇんだぜ?」言いつつ頬を撫でる 23:16 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……っ……だったら……ガーランドも一緒に背負ってよ……領の民も弱みを握ろうとして付けこんで来るような連中も……」 23:19 【ガーランド】「俺を買い被り過ぎてるぜ・・・フラン」 23:20 >tuka-neko< 【フランシスカ】「…………一人じゃ……無理、でも……二人なら……二人で無理なら三人、四人いれば……きっと、大丈夫だよ……っ」 23:20 【フランシスカ】「そんな……仲間を見つけて……そうすれば……」 23:21 【ガーランド】「まったく・・・欲張りだな、お前は」 23:22 【フランシスカ】「……こんな欲張りにしたのは……ガーランドなんだもん……」拗ねた子供のような口調で…… 23:23 【ガーランド】「やれやれ・・・その責任まで取れってのか?」身を屈めて唇を重ねる 23:23 >tuka-neko< 【フランシスカ】「んっ……」 23:25 【ガーランド】「先に言っとくケドな・・・・俺も相当欲張りだからな?」 23:25 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ぅん……」 23:26 【ガーランド】「こうなったからって、フラン1人じゃ満足し切れねぇ・・・それでも・・良いか?」 23:28 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ぅ………………」一瞬だけガーランドを抱き締める腕に……ぎりぎりと擬音がしそうなほどに力がこもって…… 23:28 【フランシスカ】「………………………………ぅん……がまん、する……それに……がんばる……から……」 23:28 >tuka-neko< すぐに、その力は抜けて…… 23:30 【ガーランド】「ま・・・質のワリィのに引っ掛かったと思って、あんま気にすんな・・・フランを放っておきゃしねぇからよ」 23:30 言いながら身体を愛撫し出す 23:31 【フランシスカ】「……うん……ふ、ぁ、ぅ……っ」ぴくんっ 23:33 【ガーランド】「お?胸も大分育ったみてぇじゃねぇか」 23:34 【フランシスカ】「ぅ…ん………ふく、とか……いろいろサイズ、合わなくなった……」真っ赤になりつつ…… 23:37 【ガーランド】「それに・・・身体もかなり敏感になったじゃねぇか・・・媚薬使ってねぇのに、もうこんなに感じてよ」 23:38 >tuka-neko< 【フランシスカ】「ぁ、ぅ……んっ……す、すこし……は……おとな、に……ちかづけた、の、かな……っ」ふる、ふるふるふる…… 23:39 【ガーランド】「鎧で抑え付けられてたのが、やっと正常になろうとし始めたんだな」 23:39 >tuka-neko< 【フランシスカ】「……ぅん……っ」」 23:41 【ガーランド】「嬉しいか?」 23:42 【フランシスカ】「…………うれしい……ガーランドも喜んでくれるなら……もっとうれしい……」ぎゅ 23:44 【ガーランド】「じゃ、引き続き・・・色々試して行くか・・・その内、俺と同じくれぇになるかもな」 23:45 【フランシスカ】「……ガーランドが、そのくらいがいいって言うなら……なってもいいかも……」 23:46 【ガーランド】「ま、今のままでも悪かねぇが・・・色々犯罪チックだろ?」 23:46 【フランシスカ】「……はんざいちっくって……なにが……?」わかってないw 23:46 【ガーランド】「前に自分で言ってたじゃねぇか・・・ロリコンてよ」 23:47 【フランシスカ】「……でも……実際には二つしか離れてないわけだから……あれはモノの弾みなわけだし……」ぅー 23:48 【ガーランド】「フランはどう思ってんだ?もっと背ぇ高くなったりとか、胸大きくなってみてぇとか思うか?」 23:49 【フランシスカ】「……背は……あと、20センチ、くらいは……むねも……ぅー……」 23:50 【ガーランド】「じゃ、もっと牛乳飲まねぇとな」 23:51 【フランシスカ】「…………ぅん…」 23:52 【ガーランド】「ま、その前に・・・・続きすっか」フランをベッドに寝かせる 23:53 【フランシスカ】「……ぅん……」 19:21 服の上から身体を撫で、胸をフニフニと揉む 19:22 【フランシスカ】「んっ……ぁ……っ……ふぁ、ぅ……んっ……」ふるり……と身を震わせる。頬を赤らめて、潤んだ瞳でガーランドを見上げて…… 19:24 【ガーランド】「胸も・・大きくなった分、感じるようになったみてぇだな」 19:26 【フランシスカ】「ぅ……そ、なの……?」 19:26 【ガーランド】「前はこんな風に揉んでたって、嫌そうな顔してたじゃねぇか」 19:27 【フランシスカ】「……それは……痛かった、から……んぁぅっ……だもん……っ……」 19:28 【ガーランド】「今はもう、そんな事ねぇだろ?」持ち上がりかけている乳首を擦る 19:29 【フランシスカ】「きゃ!?ぅ、ぅんっ……し、しびれてる……みたい、な、かんじ……っ」胸の先から電流の方に走り抜ける感覚に、思わずガーランドにしがみついて…… 19:30 【ガーランド】「気持ち良いだろ?媚薬使ってる時みてぇによ」 19:30 【フランシスカ】「んっ…………ぅんっ……」 19:31 【ガーランド】「フランも随分エロっちくなったもんだぜ・・・なぁ?」 19:32 【フランシスカ】「……それは……ぅぅ……がーらんどのいぢわる……っ……がーらんどが、いろいろしたから……なのに……」ぎゅう…… 19:32 【ガーランド】「嫌だったか?」 19:32 【フランシスカ】「………いやだったら……いまごろ、ここにはいないもん……」 19:33 【ガーランド】「だろうな・・・」胸を執拗に揉み、乳首を転がしつつ口付けする 19:35 【フランシスカ】「ん、んぅ……っ」自分からそっと舌を突き出して……ガーランドの肩に腕を絡めて引き寄せる…… 19:37 差し出された舌を絡め取り、クチクチと唾液を混ぜ合わせる 19:37 【フランシスカ】「ふ……ぅ、ぅ……んっ……」 19:38 舌を絡ませつつ、服を脱がせていき、素肌を撫で回す 19:39 【フランシスカ】「ん、ぅ、あぅ……んっ…………はぁっ……」ふる、と小さく震えて……すぐ目の前にあるガーランドの目をじっと見つめる…… 19:41 フランの目を見返しながら、行為を続け、スカートの中の足を撫でる 19:41 【フランシスカ】「ひぅんっ!?」びくんっ 19:43 【ガーランド】「ん・・・フラン、俺と繋がりてぇか?」 19:43 【フランシスカ】「……いちいち……そんなこと……っ……きく、の?」 19:44 【ガーランド】「ああ、フランの口から言わせてぇな」 19:45 【フランシスカ】「…………ん……つながり、たい……ガーランドと……ひとつに、なりたい……よ……」そう言って……ぎゅ、とガーランドに抱き付いて…… 19:45 【ガーランド】「ならよ・・・フランも積極的になって良いんだぜ?」 19:46 【フランシスカ】「……せ、積極的………?」 19:48 【ガーランド】「俺のに触るとか、服脱がせたりとかよ」 19:48 【フランシスカ】「ぁ……」ぼふり、と一気に首筋まで真っ赤にして…… 19:49 【フランシスカ】「……ぅ……ぅん……」恥ずかしそうに小さく頷いて……そっと、ガーランドの服に手をかけて…… 19:49 不器用な手付きで……ガーランドを脱がせ始める 19:49 【ガーランド】「ん」一旦身体を離し、フランのするに任せる 19:51 【フランシスカ】「……………ぅ……ぇ、と……ぁぅ……っ」ぎこちない手付きで、あちこちに引っかけながらもガーランドの上着を脱がせて…… 19:53 そこで……ふと手が止まる 19:53 【ガーランド】「服脱がせるってぇのも、結構興奮すんだろ?」 19:54 【フランシスカ】「……ぅ……なん、だか……恥ずかしくて……どきどき……する……へん、だよ……こんなの……っ」ふるふるふる…… 19:55 【ガーランド】「変な事なんてねぇさ・・・興奮して、これからの事に期待してるって事じゃねぇか」 19:56 【フランシスカ】「ぁぅ……」小さく俯いて……もじもじと太股を擦り合わせて…… 19:57 【ガーランド】「フラン、足開いてスカート持ち上げてみな」 19:57 【フランシスカ】「ぇ……ぁ、ぅ……す、すかー、と……?」 19:58 【ガーランド】「ああ・・・足の間がどうなってっか、見せてくれや」 19:59 【フランシスカ】「……こ、こう……?」ふわふわのスカートの裾を摘んで、僅かに持ち上げる。……恥ずかしさが邪魔をして、見えるか見えないかぎりぎり……と言ったところ 20:00 【ガーランド】「もっと上だ・・・はっきり見える様にな」 20:01 【フランシスカ】「……ぅ、んっ……」ぎゅ、と目を閉じて……さらに、スカートを持ち上げる…… 20:02 【ガーランド】「やっぱりなぁ・・・下着が染みになってんじゃねぇか」 20:03 【フランシスカ】「……ぅぅ……」思わずぎゅ、と太股と閉じ合わせてしまう…… 20:04 【ガーランド】「恥ずかしがってねぇで・・・もっと見せてくれよ、フランが感じてるトコをよ」 20:05 【フランシスカ】「……今にも、心臓が破裂しちゃいそうなくらいに……恥ずかしいのに……っ」小さく震えて……再び……僅かに、脚を開く。 20:07 【ガーランド】「フラン・・染みがドンドン広がって、下着越しにだって、ヒクヒクしてんのが判るぜ」 20:07 デザインが気にいっていた事もあってまだ履いていたサイズの小さな下着が……その動きできゅ、と微かに食い込んできて…… 20:08 【フランシスカ】「ぁ、ぅ……ゃだ……そんな事、言っちゃ……」思わず手に持ったスカートを引き上げて顔を隠してしまう……その分、下肢は無防備に…… 20:10 フランの股間に手を伸ばし、下着の上から陰唇を撫でる 20:11 【フランシスカ】「きゃんっ!?」びくり、と身体が震えて、ぺたり、とへたり込んで…… 20:14 【ガーランド】「ロクに触ってもねぇのにこんなに濡らしてよ・・・ヒクヒク震えて俺のを欲しがってんじゃねぇか」 20:15 【フランシスカ】「……だ、だって……っ……そんな、こといったって……っ」ぎゅ、とスカートを握りしめる手に力が篭もって…… 20:16 【ガーランド】「フラン、腰上げな・・・脱がしてやるからよ」 20:17 【フランシスカ】「ぅ……ぁぅぅ……っ」顔を隠したままで……言われた通りに……膝立ちになって…… 20:18 下着に手を掛けて、下にずらしていく 20:19 【フランシスカ】「んっ……ん………っ」ふるふるふるふるふる…… 20:20 【ガーランド】「腰降ろして良いぜ」言いつつ座らせて、足から下着を抜く 20:21 【フランシスカ】「………は、ぅぁ……っ」小さく、息を吐いて……おずおずと、ガーランドを見上げる…… 20:22 【ガーランド】「ん・・・どーした?」 20:22 【フランシスカ】「………………………ぅ……ぇ、と……その……」もじもじ…… 20:23 【ガーランド】「何だ?言ってみな」 20:24 【フランシスカ】「……………………ぇっと……や、やっぱりいい……は、恥ずかしいから……」 20:24 【ガーランド】「気になるじゃねぇか・・・言えよ」 20:25 【フランシスカ】「………………………」ちらり、脱ぎかけの状態の自分のドレスと、ガーランドのズボンに視線を走らせる…… 20:27 【ガーランド】「言わねぇと・・・虐めるぜ?」 20:28 【フランシスカ】「っ……ぅー…………いぢわるっ……」 20:29 【ガーランド】「虐められんのが嫌なら、言いな」 20:29 【フランシスカ】「……その……今更、の、ような気がするけど……ドレス……折角、作って貰ったのに……皺になっちゃう……から……それと……」 20:30 【フランシスカ】「……………………わたしだけ、は……その……はずかしい……から……」おどおどおどおどびくびくびくびく…… 20:31 【ガーランド】「じゃ、脱がせちまうぞ」 20:31 【フランシスカ】「…………ぅん……」 20:32 唇を重ねながら、フランのドレスを脱がせる 20:34 【ガーランド】「俺の服・・・まだ残ってんぜ?」 20:38 【フランシスカ】「ぅ……ぁぅ……ぅ……ん……」 20:39 【ガーランド】「フランが脱がせてくれんだろ?」 20:40 【フランシスカ】「…………ぁ、ぅー……」俯いて、ふるふると震えて……縋るようにガーランドを見上げてみるけれども……? 20:42 【ガーランド】「何だ・・・脱がせてくれねぇのか?」 20:42 【フランシスカ】「………………ぅー……」かくり、とか細い肩を落として……おずおずと、ガーランドのズボンに手をかける…… 20:44 【ガーランド】「いつもより・・興奮すんだろ?」 20:45 【フランシスカ】「……わ、わかんないよぉ……そ、そんなの……」きゅ、と泣き出しそうに眉根を寄せて……それでも、緊張に震える手を止めずに……ゆっくりと、ベルトを外して、ボタンを外して…… 20:47 【ガーランド】「・・これから先ずっと、フランに脱がさせるか」 20:47 【フランシスカ】「………………は、はぅ!?」びくんっ…… 20:48 【フランシスカ】「……ま、まさか……そんな、冗談、でしょ……?」ぁぅぁぅぁぅ…… 21:51 >Mikage01< 【ガーランド】「さぁて・・・どうすっかね?」ニヤリと笑う 21:52 【フランシスカ】「ぁ、ぁぅ……」ガーランドのズボンにかかった手を止めて……涙目で見上げる…… 21:53 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、ホントにそうすっかどうかは、フラン次第だな」 21:54 【フランシスカ】「……わ、私次第って……ぅぅ……でも……」ぎぅ……と、思わずズボンを握り締めてる 21:55 >Mikage01< 【ガーランド】「そのまんまじゃ、いつまで経っても終わらねぇし、ホントにやらせるかもな」 21:57 【フランシスカ】「っ……ぅー……こ、これから、ずっと……なんて……ダメ……」 21:59 >Mikage01< 【ガーランド】「じゃ、積極的になってみな」 21:59 【フランシスカ】「……ぅん……」ふるふる……と小さく震えて、再び手を動かし始める…… 22:01 >Mikage01< フランのするに任せて、様子を見ている 22:02 【フランシスカ】「……」顔を真っ赤にして、不器用な手つきで……ガーランドのズボンを脱がせ……下着にかかったところで、再び手が止まり…… 22:03 >Mikage01< 【ガーランド】「おう・・・そこで終わりか?」 22:04 【フランシスカ】「……ぁ、ぁぅぅ……」思わず、視線をそらして、ぎゅぅ、と目を瞑って……一気にひきおろす 22:09 ……そして……そのまま……硬直してしまって……………… 22:21 >Mikage01< 【ガーランド】「なんでぇ・・・触ってみなっての」 22:22 【フランシスカ】「ぇ゛…………!?!?!?」びくんっ!! 22:23 >Mikage01< 【ガーランド】「今の内から慣れておいて、損はねぇぞ?」 22:24 【フランシスカ】「な、なな、なななな……なれて……って……で、でも……さ、さわる……の……て……でも……!?」あたふた、びくびく…… 22:24 >Mikage01< 【ガーランド】「そんな大した事か?」 22:25 【フランシスカ】「……だ、だって…………は、はずかしい……ってば……」かぁぁぁ…… 22:27 >Mikage01< 【ガーランド】「じゃ、俺もフランに触って気持ちよくさせてやるから、お返ししてくれや」 22:29 【フランシスカ】「ぁ、ぁぅぅ……」びくん、と、思わず身を竦ませ、ぎゅ、と目を閉じたままで……小さく頷いて……ガーランドの脚を、小さな手が伝い上っていって…… 22:29 (あくまでも目は閉じたまま!……どこに行くのかわかったもんじゃありませんw 22:30 >Mikage01< 【ガーランド】「しょうがねぇな・・・ホレ、ここだ」フランの身体を撫でながら、足を這い回る手を誘導する 22:31 【フランシスカ】「きゃ?!……ぁ、ぁぅ…………ぅん……」ガーランドの手に誘導され……指先に熱い塊が触れて思わず悲鳴を上げる…… 22:32 >Mikage01< 【ガーランド】「そのまま、掌で包むようにして握ってみな」 22:33 【フランシスカ】「ぅ、ん…………」目を閉じたまま、ガーランドの言うとおりにする。 22:34 >Mikage01< 指示を出しながら、フランの素肌をスルスルと撫でて、性感を高めていく 22:35 >Mikage01< 【ガーランド】「で、上下に動かしてみな」 22:35 【フランシスカ】「ぁ、んっ…………ふ、ぁ、ぁっ……ぅ、ぅん……っ」ぎゅぅ、と目を閉じたまま、肌の上をすべる感覚に僅かに状態を傾げさせながらも…… 22:36 普段……その小さな体躯に似合わないごつい斧を振り回している割に小さな手でガーランドのモノを恐る恐る握り締め……ゆっくりと、擦りはじめて…… 22:36 (ああ、なんか回りくどい……w 22:38 >Mikage01< 【ガーランド】「もうちょいと激しくして良いぜ」言いつつ、片手で胸を揉み、片手は背を撫で降りる 22:41 【フランシスカ】「……っは、ぁぅ……ぅ……が、ガーランド……っ……ん、んぅ…………っ!」はぁっ……と、思わず漏れた熱い吐息がガーランドの脚の付け根をくすぐって……ガーランド自身に与えられる刺激も……ぎこちなく、だけれども、段々と強くなり…… 22:43 >Mikage01< 【ガーランド】「おう、良いぜ・・・調子が出て来たじゃねぇか・・・」掌で胸を撫で、乳首を転がす 22:45 【フランシスカ】「んっ……ぁ、あぁ……そ、んな……こ、い、いわ、な……ん、ぁ……ぁっ!?」前よりも少しだけ膨らんだ胸の先端を走る痺れに……思わずきゅ、と強く手の中のものを握り締め…… 22:47 >Mikage01< 【ガーランド】「お・・ま、そんくれぇならまだ良いが、それ以上力入れんなよ?」 22:48 【フランシスカ】「っ……はぁっ……はぁっ……ぅ、く……だ、だって……そんな、こと……いわれても……っ」 22:48 >Mikage01< 【ガーランド】「ん、刺激が強すぎっか?」胸を揉む手の動きを幾分か緩める 22:50 【フランシスカ】「……は、ぅ……ぅー……が……がーらんど……こ、これ、いじょ……も……だめ……は、はず、かし、くて……も……」ふるふるふるふる…… 22:52 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、最初はこんなモンか?良く頑張ったな」頬に手を添えて唇を重ねる 22:54 【フランシスカ】「ん、んぅ…………っ!!」ぎゅぅ、と目を閉じたまま、その口付けに弾かれたようにガーランドに力いっぱい抱きついて…… 22:55 >Mikage01< 唇を割って、舌をフランの口腔内に進入させつつ、手を下腹部へと移動させていく 22:57 【フランシスカ】「ふ、ぅ、ぅむぅ……んんっ……!」視界を封じたまま……ガーランドの大きな手の感覚に身をゆだねて、口内を蹂躙する舌に……ぎこちなく、自分から自分のそれを絡めていって…… 22:58 >Mikage01< フランの舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせながら淫核を指先で撫でる 23:00 【フランシスカ】「んっ、んんっ……ふぅ、ぅ…………っ!!」きゅぅ、と眉根を寄せて何かを堪えるかのように身を震わせて……ガーランドに自身を押し付けるように抱きついて…… 23:00 無意識に……身体を、すり寄せて…… 23:02 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン・・・目ぇ開けてみな」一旦唇を離してそう言う 23:03 【フランシスカ】「んっ……はぁ……ぅ、ぅ……?」恐る恐る眉間にしわを寄せたまま目を開けて……ガーランドと視線を合わせる 23:04 >Mikage01< 【ガーランド】「んな、顰めッ面で一杯一杯になってんなって・・・」言いながらそっと抱き締める 23:05 【フランシスカ】「……だ、だってぇ…………」 23:06 >Mikage01< 【ガーランド】「だって、何だ?」 23:07 【フランシスカ】「………………だもん……」ぽそぽそ……と、恥ずかしそうに呟く…… 23:08 >Mikage01< 【ガーランド】「また悪い癖が出てやがんな、はっきり言えって」 23:09 【フランシスカ】「……………………がーらんどと……こうするの……ひさしぶり……なんだもん……だから……なんだか……ぅ、うれしくて……でも、はずかしくて……そ、その……」かぁ、とまるで熱を出したかのように頬を紅潮させて……やっとの事で、呟く…… 23:10 >Mikage01< 【ガーランド】「可愛い事言ってくれんじゃねぇか」髪を撫でながら、チュ・チュと軽く唇を触れ合わせる 23:11 【フランシスカ】「んっ……」ひくんっ……と、くすぐったそうに全身に震えを走らせて…… 23:12 >Mikage01< 【ガーランド】「俺とまたこーすんのはどんな気分だ?」 23:13 【フランシスカ】「ぁ、ぁぅ……そ、そんなことまで……き、きく、の……!?」びくんっ…… 23:15 >Mikage01< 【ガーランド】「嬉しいとか、恥ずかしいとか、そーゆーのとは別の言葉聴きたくなっちまった・・教えてくれよ、フラン」 23:16 【フランシスカ】「……………………………………ぃ……」ぽそぽそぽそ…… 23:17 (そんなことが……そうそう大声で言えるかー!?!?w 23:18 >Mikage01< 【ガーランド】「またかい・・・はっきり言わねぇと、お仕置きタイムに入るぜ?」 23:20 【フランシスカ】「…………ぁぅぅ……」ふるふるふる…… 23:20 【フランシスカ】「……な、なんだか……その……ね?」 23:21 >Mikage01< 【ガーランド】「おう」 23:21 【フランシスカ】「…………恥ずかしい、けど……その……あ、あったかくて……きもち、よくて……」 23:21 【フランシスカ】「……しあわせな、きもちに……なれるの…………」ぎゅぅ…… 23:21 【フランシスカ】「……がーらんど……だけ……だから……こんな、きもちに……なれるのって……」 23:25 >Mikage01< 【ガーランド】「ん・・・本気で俺にそこまで惚れちまったかよ」珍しい、というか、初めてフッと微笑を浮かべて、唇を交わす 23:25 【フランシスカ】「ん……ぅん…………」小さく頷いて……自分からも、唇を押し付けていって…… 23:27 >Mikage01< 口付けを交わしながら、背中側から手を回して、尻を撫でながら秘裂を弄る 23:29 【フランシスカ】「んっ……は、ぁ、ぁっ……んんぅ……」びくり、と背筋を震わせて……その震えの残る腕で、そっとガーランドの髪をなでて…… 23:30 >Mikage01< 尻を秘部を撫でる手の動きはそのままに、ガーランドもフランの髪を撫でる 23:32 【フランシスカ】「ん、んぅ……んっ……あ、はぅ……ぅ…………っ!」ガーランドの指が踊るたびにくち、くち、と濡れた音がする。 23:33 充分、とは言えないけれども……そこは、薬を使わなくても確かに『女』の反応を返し始めていて…… 23:34 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン、こんなになっちまってんじゃねぇか・・・もう媚薬に頼らなくても良いな」 23:35 【フランシスカ】「はぅ……ん…………ぇ……?」とろん、と呆けたような顔で……ガーランドの言っている事が良く飲み込めないのかじぃっとその顔を見つめて…… 23:36 >Mikage01< 【ガーランド】「ほら、聞こえてんだろ?」愛液を指に絡ませて音を立てる 23:38 【フランシスカ】「ふ、ぁ、ぁっ!?」背骨を這い上がるぞくりとした快楽に一瞬身体を強張らせて……その次の瞬間には……また別の意味で身を硬直させる。 23:38 ガーランドの肩と首筋に押し付けられた顔が……なんとも熱く火照っている 23:39 >Mikage01< 【ガーランド】「気持ち良いんだろ?もっとデケぇ声出したって良いんだぜ?」 23:40 【フランシスカ】「はぁっ……で、でもっ……そ、そんな……こ、こえ……そんな……そとに、きこえ、たり、したら……」 23:43 >Mikage01< 【ガーランド】「そんな事、どうでも良いくれぇ・・・感じさせてやる」髪を撫でていた手も秘部へと伸ばし、前後から挟む様に、アナル、陰唇、淫核を弄りだす 23:43 【フランシスカ】「きゃぅんっ!?ぁ、や、だめ、そこ……ち、ちが……ぅ……!?」 23:44 びくり、と身を竦ませて……思いもよらぬところに這いこんできた指から逃れるように身を捩じらせて…… 23:46 >Mikage01< 【ガーランド】「ここでも気持ち良くなれんだぜ?」耳を噛みながら囁き掛け、指の動きを早めていく 23:48 【フランシスカ】「ふっ……く、ぁ……だ、だって……そ、こ……きたな……ひゃ、ぅんっ!?!?」ぎゅ、と、ガーランドの肩にしがみついて、顔を押し付けて……必死に声を押し殺そうとする…… 23:49 >Mikage01< 【ガーランド】「フランが気持ち良くなるんなら、関係ねぇな」 23:49 三箇所を同時に責められて……後ろの蕾を撫で回される違和感は、既にいくらか慣らされた前の快楽にまぎれてしまって…… 23:51 【フランシスカ】「っ……ゃ、ぁ、ぁ……だ、だめ……ん、んぁぁ……っ……は、はぅ、ぅ…きゃ……ぁ…………っ!!」びく、びく……と、身体が痙攣じみた動きを見せ始める。 23:51 >Mikage01< 【ガーランド】「それに・・・濡れ方がさっきよりも激しくなってきてんじゃねぇか、後ろ弄られるのも気持ち良いんだろ?」 23:52 ……それは……羞恥に後押しされた……快楽のてっぺんに達する予兆……で…… 23:53 【フランシスカ】「っ……ゃ……い、いっちゃ……だ……ぅ、ぁ、ぁ………………っ!!!!」頭の中が真っ白になりそうな、灼けついてしまいそうな感覚に……内に篭る熱を全て解放してしまいたくなる衝動に…… 23:54 ……思わず……ガーランドの肩に……噛み付いて、しまって 23:55 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン・・・判るぜ、今まで感じた事がねぇ位のデケぇ波がきてんだろ?そのまま・・・イっちまいな」 23:56 【フランシスカ】「んっ……ん、んんんんんっ!!!」 ガーランドの言葉にも、後押しされて……そのまま……身体をぎゅぅ、と強張らせて…… 23:58 >Mikage01< 【ガーランド】「我慢なんかすんなっての」止めを刺すが如く、既に完全に立ち上がっている淫核を摘んで、限界まで引っ張る 00:00 【フランシスカ】「っ!!!!!!!!!」その、刺激に……更に激しく身体を震わせ……ぷしゅり、と、ガーランドの手のひらを濡らし太ももに伝わせる程に蜜を噴出して…… 00:01 【フランシスカ】「…………ぁ、ぁ……っ?!」そのまま、がくり……と、全身から力が抜けて、ガーランドにすっかり体重を預けてしまって…… 00:02 >Mikage01< 【ガーランド】「おっと・・・これでも声出さねぇかよ・・・意地っ張りめ」髪を掻き分けて、首筋に舌を這わせる 00:02 (だって、思いっきりガーランドの肩に噛み付いてたし……w 00:04 【フランシスカ】「んっ……ぁ、あ……っ……ゃ……だ、め……が、らんど……も……きつ……か、かんじ、すぎ…ぅ、ぅ……っ!」ふるふるふるっ…… 00:05 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン・・・まだ行けるか?」 00:06 【フランシスカ】「……ぁ……」ちいさくふるり、と震えて……僅かに上体を起こして……ガーランドの顔を……見つめて…… 00:07 >Mikage01< 【ガーランド】「俺はフランと繋がりてぇ・・・フランはどうだ?」 00:08 【フランシスカ】「…………ぅん……ゎ……わたし……も……が、がーらんど……と……ひ……ひとつ、に……なりた、い……っ」 00:09 >Mikage01< 【ガーランド】「おう・・・」抱き合ったままフランを持ち上げて、淫水の溢れ出る秘裂に亀頭を宛がう 00:10 【フランシスカ】「んぅ……」ぴくんっ…… 00:11 >Mikage01< 【ガーランド】「入り口からしてヒクヒクしてんじゃねぇか・・・もう待ち切れねぇか?」 00:12 【フランシスカ】「……だ、だって……が、がーらんど……ぁ、あんな……と、とこ、さ、さわる、から……その……」思わずぎゅぅ、と顔を伏せて…… 00:13 >Mikage01< 【ガーランド】「そんなトコ触られて気持ち良くなっちまったんだろ?」意地悪くそう言いながら、ペニスを膣内に埋めていく 00:15 【フランシスカ】「ぁぅっ……ふ、ぅ……ん、ぁ、ぁ……っ!!」ぎゅぅ、と……ガーランドが侵入する感覚に思わず身体を強張らせて…… 00:17 >Mikage01< 【ガーランド】「最初はどーなるかと思ったが・・・慣れてみりゃあ、フランもこうしてちゃんと感じる事が出来んじゃねぇか」 00:19 【フランシスカ】「ぁ、ぁっ……だ、だって……が、がーらんど、だか、ら……だもんっ……じゃ……ない、と……こ、こんな、の……ぁ、ぅ、ふぁんっ!?」ずず……ずず……と、少しずつめり込んでくる異物感に背中を仰け反らせて……それでも、甘さの混じる声をあげ…… 00:21 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン・・・ちったぁ、理想の自分に近付けたか?」 00:21 【フランシスカ】「ぁぅっ……り、りそう……の……じ、じぶ……ん……?」ふる、ふるふる……っ 00:23 >Mikage01< 【ガーランド】「お前、前の自分はあんまり好きじゃなかったんだろ?今の自分はどうだ?少しは好きになれたか?」 00:24 【フランシスカ】「ふ、ぅ……んっ……………………」ぎゅぅ……と、ガーランドに、力いっぱいに……抱きついて…… 00:24 【フランシスカ】「……すく、なくとも……」 00:24 【フランシスカ】「……むねをはって……がーらんどのこと、すきっていえるじぶんは……」 00:25 【フランシスカ】「……きらいじゃ……ない……」ぎぅ…… 00:26 >Mikage01< 【ガーランド】「ん・・・そうかい」再び微笑し、口付けを交わしながらペニスをより深く沈めていく 00:27 【フランシスカ】「んん、んっ……!!」びく、びく……と、身体を痙攣させて……少しずつ、ガーランドを、狭い自身で飲み込んでいく…… 00:28 ……その先端が、胎の一番奥そこにまで辿り着いた時には……この間よりはほんの少しだけ、ではあるけれども、深くまで受け入れる事が、出来ていて…… 00:30 >Mikage01< フランの腰を抱え、徐々に速度を上げていきながら、身体を上下させる 00:34 【フランシスカ】「ぁ、ぅく、ふ、ぁ、ぁっ……ぁ、ぁぁっ!?」ぎゅぅ、と、ガーランドの頭を抱え込むようにして……微かに重く感じる下腹部に滲む快楽に蕩けた喘ぎを漏らし…… 00:37 >Mikage01< 頭を抱き抱えさせたまま、器用にフランの身体を揚げ降ろしして、抽送を続ける 00:39 【フランシスカ】「ひぅ、く……ぅ、ぁ、ぁっ……ふあ、あ……が……らんど……っ……ぁ、ぁっ!!!」熱い吐息が溢れ、胎の奥、まだ未熟な子宮口をノックされるたびにがくがくと身体が震え、きゅぅきゅぅときつく締め付けて…… 00:39 再び、頭の中が真っ白になってしまいそうな……絶頂の感覚が、近づいてきて 00:40 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン・・・中がビクビクしてるぜ・・・イキそうなんだな?」 00:42 【フランシスカ】「んく、ぅ……ぁ……ぅ、んっ……が、らんど……も……わ、たし……っ……ふ、ぁ、ぁく……」ふるふるふる……っ 00:43 >Mikage01< 【ガーランド】「ああ・・・イって良いぜ、フラン」 00:44 【フランシスカ】「っ……が、らんど……もっ……わ、わたし、の……な、か……ふ……かふ……ぁ、ぁぁっ……」ぎゅぅ、と、一瞬強く身体が強張って…… 00:45 >Mikage01< 【ガーランド】「ああ・・・また、俺のでフランの中を一杯にしてやるぜ・・・」 00:47 【フランシスカ】「っ……ぁ、あああぁぁあああっ!!??」ガーランドの頭を抱えこんだまま……きつく背を反らし外にまで聞こえてしまうのではないかと思うほどの高い声をあげ…… 00:47 まだかたい内壁がガーランドを締め付け、苛んで…… 00:49 >Mikage01< 【ガーランド】「ぐ・・・ック・・・出すぞフラン!!お前の中でっ!」最後の一撃で亀頭を子宮に填め、最奥の更に奥に、直接精液を撃ち付ける 00:51 【フランシスカ】「ぁっ!?ぅ、く、ぁ、ぁぁ……ぁ…………っ!!」胎内で弾ける脈動にあわせて……びくん、びくん、とか細い身体は打ち震えて…… 00:52 >Mikage01< フランを上下させていた動きを止め、強く抱き締めて、精を放ちながら唇を交わす 00:53 【フランシスカ】「ん、ぅ、くぅ……」ぎぅ…… 00:54 >Mikage01< 【ガーランド】「ん・・・フラン・・・」 00:54 【フランシスカ】「っ……ガーランド……」はぅ、と小さく溜息をついて…… 00:56 【フランシスカ】「……………………だい……すき……」ふわ……と、ガーランドの耳元で小さく呟いて…… 00:56 >Mikage01< 【ガーランド】「これから、もっともっと気持ち良い思いさせてやるからな」 00:57 【フランシスカ】「……ぅん……」そう頷いて……ぐったりと、身体から力を抜いて…… 00:59 >Mikage01< 繋がったまま、脱力したフランを抱き締めて頭を撫でる 01:00 【フランシスカ】「ん……」 01:00 ふにゃり、と、なんとも嬉しそうな笑みを浮かべる…… 01:02 >Mikage01< 【ガーランド】「さぁて・・・・ちょっと早ぇが、風呂入って寝るか?」 01:03 【フランシスカ】「……うんっ」 01:04 >Mikage01< ズズッ・・とフランの身体を持ち上げる 01:05 【フランシスカ】「んっ」胎を引きずり出されそうなその感覚に思わず小さく震えて…… 01:05 そのまま、思わず視線を自身の下肢に移し…… 01:06 【フランシスカ】「…………?」小さく、首を傾げる…… 01:06 >Mikage01< 【ガーランド】「・・・・何で血が出てんだ?」 01:07 【フランシスカ】「…………わ、わかんない……え、と……ど、どして……!?!?!?!」思わずパニックを起こしてしまって…… 01:08 >Mikage01< 【ガーランド】「・・・もしかして、生理が始まったのか?」 01:09 【フランシスカ】「…………ぇ……そ、それ……って……」思わず目をまんまるくして……次には、かぁぁぁぁ……と、一気に頬が紅潮して…… 01:11 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン・・・もしかして、今が初めての生理なのか?」 01:11 【フランシスカ】「………………………………」こくり、と、恥ずかしそうに頷く…… 01:12 余りのことに……すっかりパニックを起こしてしまって、何をどうすればいいのかわからなくて…… 01:12 >Mikage01< 【ガーランド】「そうかい・・・ま、何にせよ目出度ぇじゃねぇか」 01:12 【フランシスカ】「ぅ……うん…………ぇ、えと……そ、その……………………」 01:13 【フランシスカ】「…………お、お風呂……さ、さきにかりるから……!!!!!」顔を真っ赤にしたまま、裸足のままで慌てて浴室に駆けて行き…… 01:13 >Mikage01< 【ガーランド】「ん・・・・おう」 01:15 派手な水音が、その小さな姿が消えた扉の向こうから聞こえてきて…… 01:18 >Mikage01< 【ガーランド】「フラン、ちょっと出て来る、帰らねぇで待ってな」 01:18 【フランシスカ】「……ぅ、ぅん……!?!?」 01:19 >Mikage01< 暫くして、フランが浴室から出て来た頃にガーランドが戻って来る 01:20 【フランシスカ】「……ぁ……お、おかえりなさい……ガーランド……」大きなバスタオルに包まって、おどおど…… 01:21 >Mikage01< 【ガーランド】「ん・・・何ビビくってんだ?」 01:21 【フランシスカ】「ぇぅ……だ、だって……そ、その……ぁぅぅ……」ふるふるふるふる…… 01:22 >Mikage01< 【ガーランド】「言わなきゃ判らねぇだろ?言ってみな」 01:23 【フランシスカ】「……………………………………………………その、こ、こういうとき……ど、どうして、いいか……わかんなくて……」 01:26 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、とりあえずだ・・コレ下着の中に入れておきな」と、柔らかい布を渡す 01:26 【フランシスカ】「…………ガーランドも……わ、わかんない……よね?……えと、その……………ぇ……?」思わず目を丸くして…… 01:28 >Mikage01< 【ガーランド】「下着そのまんまで履いたら血で汚れちまうだろ?」 01:29 >Mikage01< 要するに、簡易的な生理用品w 01:29 【フランシスカ】「ぅん……えと、でも……いい、の……?」 01:29 >Mikage01< 【ガーランド】「ま、一時凌ぎだ・・・明日にでも保健室行って、どーすりゃ良いか聞いてみな」 01:31 【フランシスカ】「……ぅん……ぁ、ありがと……が、がーらんど……」顔を真っ赤にして布を受け取り 01:31 脱いだ服や下着を抱えて再び脱衣所へと向かっていって…… 01:31 >Mikage01< 【ガーランド】「どーって事ねぇよ」 01:33 【フランシスカ】「……えと、でも……ぅん……ありがと……なの……」身支度を整えながら……小さく呟いて…… 01:34 >Mikage01< 【ガーランド】「おう」 01:34 (えっと、御影さん、まだ何かやりたいことはあるでしょか? 01:34 (ないなら、この辺りで〆させていただきたいのですが……w 01:35 >Mikage01< 無いですな 01:35 でわ、この辺りで〆ましょう。 01:35 ……ありがとうございました、お疲れ様でしたー!!(ぺこりり 01:36 >Mikage01< しかし、どうしてこうガーランドは世話焼き体質なんだろう・・・似合わないと思いませんか!?w 01:36 …………世話焼きさんだねぇ…………w 01:37 結構似合ってるけどw 01:37 >Mikage01< そうかなぁ?w 01:38 …似合ってるよね(こそっ 01:38 最初っからガーランド、世話焼きさんだったじゃん!!w 01:38 一々フランお嬢の世話焼いてさ!!w 01:38 >Mikage01< 何故かこーなってしまいましたとさw 01:38 うんうん、思いっきりフランの心配してたやん。最初は逆効果だったけどw 01:38 あっはっはw 01:39 今じゃすっかりと飼い主に 01:39 だんだんフランがほぐされていった 01:39 ところで御影さんや…… 01:39 フランのお尻も毒牙にかけるつもりか!?!?(マテw 01:39 カケラレタイノカ 01:40 >Mikage01< さぁて・・・どうでしょうねぇ?(ニタリ 01:40 だってー!?今日、フランお嬢お尻苛められてたんだもんっ!