(pi) んで内容だけど (zube) うみうみ (pi) 学園内の図書館で司書♂にエミィちゃんの読む本に催眠剤みたいなの添付されてて、夢見心地でいただかれちゃう系でどうじゃろ (zube) そんな感じでー (zube) んじゃ、その本勧めたのはその司書さんですねきっと (GMpi) シリーズものの2冊目とかそういう (Emiy) 実はグリモアっていうオチでもいいし (GMpi) うむ、じゃあそんなかんじではじめましょう (Emiy) ういさっさ (GMpi)   (GMpi) 学園内の図書館・・・夕暮れどきで人はまばらにいる・・・そんな静かな日常の風景 (GMpi) 司書♂「やぁ、エミィちゃん。いらっしゃい」 入ってきた少女へ優しい笑みを向けるヒューリンの男性 (GMpi)   (Emiy) 「こんにちは、いつもありがとうございます、またお勧めの本を教えて欲しいんですがいいですか?」長い黒髪が特徴の、エルダナーンの少女が男へ話しかける (Emiy) (GMpi) 司書「どういたしまして・・・じゃあこれはどうかな?前回読んでた魔術書入門の2巻目だよ」 (GMpi) そういって男性はカウンターの中から取り置きしていた本を取り出す (GMpi) (Emiy) 「わぁ、この間の続きですか?楽しみです。でも夢中になってるといつもうとうとしちゃうんですよね。」本を受け取りながら、少し恥ずかしそうにしている (Emiy)   (GMpi) 司書「集中力を鍛えるためにもしっかり読んでおくといいですよ。」 (GMpi) そう言って彼はエミィちゃんを人がいない机へ促す (GMpi)   (Emiy) 「ありがとうございます、こうやって図書室に通っていると忘れちゃった記憶もなんだか思い出せそうな気がします」 (Emiy) そういって促された机に座って本のページを開くと、内容は確かに頭に入っていくのにどうしてか集中力が途切れていく、むしろ集中するたびに頭に霞がかかっていくような感覚になる (Emiy)   (GMpi) 司書「無理に思い出そうとせず、ゆっくり思い出すのを待つのがいいよ。似た経験からフラッシュバックすることもあるだろうからね」 (GMpi) 司書「・・・たとえば・・・こうやってされたことはあったかなぁ〜?って」 (GMpi) 魔道書に仕込まれた認識能力を下げる薬。それが効いてきたのを確認して、後ろからそっと乳房へ手を添える。 (GMpi)   (Emiy) 「ん、この感覚はどこかであったような・・・なんだか体がふわふわする感じ。」 (Emiy) 乳房へと伸ばされた手にも嫌悪せず、虚ろな目でその仕草を見つめている、目の前を見ているようで見ていないようなぼんやりとした表情で応えている。 (Emiy) (本人は今夢なのか現実なのか曖昧に感じている・・・という感じ (Emiy) (GMpi) 司書「そうか、じゃあ感触に集中してみようか」 (GMpi) そう言うと添えていた手で乳房をすくいあげるように下から上で摩擦し、たぷ、たぷと量感を味わうようにゆっくりマッサージしていく (GMpi) 周囲の図書館利用者はまだ誰も気づいていないが、こちらを見られればいやらしいことをしているとすぐにバレてしまう。 (GMpi)   (Emiy) 「この感覚なんだか思い出してきました、あの時も同じように・・・先生に触られていたと思います。今の状態も夢の中で再現している・・・のですね」 (Emiy) 言われたように感覚に集中すると、乳房を手で撫でる感覚につい息が荒くなってしまう (Emiy) 「あの時も、周りに気付かれないように声を押し殺して・・・あふん。」触られ続けてつい甘い声が出そうになるがなんとか押し殺す (Emiy)   (GMpi) 司書「・・・そうだね、こんな場面見られたら空いてる教室に連れ込まれてエッチなことされてしまうもんね、しずかにしなきゃ」 (GMpi) 耳元で囁きながらゆっくりゆっくり摩擦し、恥熱が高まってきたところでぎゅぅぅっと搾乳 (GMpi) 言葉とは裏腹に恥ずかしい声をあげさせようとボルテージを上げさせていく (GMpi)   (Emiy) 「はい、静かに静かにしますぅ。」言われた事をそのまま返すように、口をぎゅっと閉じて顔を赤らめながらも声を押し殺しているが、その様子は余計に男の感情を逆なでしてしまっている。 (Emiy) 次第に、脚が内股になり太ももを擦り合わせはじめている・・・無意識のうちに (Emiy)   (GMpi) 「恥ずかしい表情になってるよ?表情も気をつけなきゃ」 (GMpi) 横の椅子に座って胸揉みは片手だけになり、もう片方の手がスカートの中、肉付きのいい内ももをすりすりと撫で、ゾクゾクするような感触を下半身にも塗りつけていく (GMpi) 片手になった胸揉みも、しぼるような動きから揉みしだくように形をたわませるよう激しくなっていく (GMpi)   (Emiy) 「思い出しま……した、このまま抵抗もせず、先生に触られて……」 (Emiy) 太ももを撫でられると、ビクンと体を震えさせてしまう。そして激しくなっていく乳房の愛撫に合わせて息を荒げながら自分の記憶をたどたどしく語っていく。 (Emiy) 「ここから先は・・・確か、はぁん」小さく喘ぎ声を出しながら周囲を見渡すと、誰も痴態に気付いてはいない様子だった。 (Emiy)   (GMpi) 「さぁ、ここから先どうされたのか言ってごらん?」 (GMpi) 痛いほど左乳房を揉みしだき、右内ももをなで上げ足の付け根のあたりにまで手が這い上がっていく (GMpi) 揉んでいる手で乳首が勃起していくのを楽しみながら、上下どちらも油断できないよう攻めていく (GMpi)   (Emiy) 「す、スカートの中に手を伸ばされるとショーツが湿っている事を指摘されて・・・それで」 (Emiy) 男の手が太ももの付け根、さらにスカートの中のさらに奥、ショーツのクロッチ部分を撫でると刺激で思わずうわずった声を挙げてしまう (Emiy) 「じ、自分で制服をはだけさせて触りやすくするように・・・言われた私は、言う通りにしました」 (Emiy) 言いながら、自身の手で制服のリボンを外し、胸前をはだけさせると、先ほどの愛撫でずれている下着、そしてその中にあるはちきれんほどの胸が見えていた (Emiy)   (GMpi) 「そんなに素直にはだけさせて、この乳房は何人の男に見せて揉まれて味われたんだ?」 (GMpi) はだけた乳房へ直接手で触れ、きめ細かい肌の感触を楽しみながら優しい胸揉みになる (GMpi) 下半身はショーツを割れ目に食い込ませるように筋にあわせて指を前後させていく (GMpi)   (Emiy) 「こ、この記憶だと先生一人なのに、そんな風に意地悪を言われて…」 (Emiy) 直接乳房を触られ、同時にショーツ越しの刺激でビクビクと体を震わせるが、棚の向こうに一般学生がいるのが見えると頑なに口を閉じて声を押し殺す (Emiy) 「そ、そこに人がいるのに、先生手を止めなくて・・・」 (Emiy) その反応を楽しむように男の手は激しさを増していったように感じた (Emiy)   (GMpi) 「じゃあこれは私専用かぃ?・・・ちゅぅ」 (GMpi) その答えに満足し、胸元に顔を寄せて揉みしだきで勃起した乳首を吸い唾液をテラテラと塗りこむ (GMpi) 下半身の手は指を曲げ完全にショーツを食い込ませた割れ目への刺激を強め、水音が小さくチュクチュク鳴るようにしていく。 (GMpi) 静かな図書館ではその音すら周りに聞こえるんじゃないかという危機感を煽りながら、男を受け入れる準備を強制的に整えさせる (GMpi)   (Emiy) 「せ、先生・・・これ以上は」 (Emiy) 乳首を吸い上げられ、割れ目へ指を押し込まれると先ほどよりも強い、激しい快感に襲われ一瞬声をあげそうになってしまうが、なんとか堪える。誰にも気づかれてない、そう安堵するが割れ目から小さく木霊する水音が余計に恥ずかしい (Emiy)   (GMpi) 「場所を移動して欲しかったら、どう言えばいいか教えたよね?・・・かり」 (GMpi) 痛いほど勃起した乳首へアマガミし、子宮を完全励起させ、後戻りできない状態にしてから顔を離す (GMpi) だが、下半身への刺激は止めず、ショーツごしにクリトリスをコリコリと転がして。 (GMpi)   (Emiy) 「わ、私は言われたように教えられたとおりに、先生にお願いしていました。」 (Emiy) そう言いながら、少女は椅子を後ろに動かし男から少し距離を取ると、スカートの裾をあげ足を開き先ほどの愛撫でズブズブになったショーツを見せた。 (Emiy) 「せ、先生。これ以上はその、棚の隅っこでお願いしますぅ」 (Emiy) (GMpi) 「司書室ではなく本棚の間でいいのかぃ?」 (GMpi) はりついたショーツを横にずらし、準備万端のヴァギナを図書館の中で公開 (GMpi) 指をちゅぷぅっと沈め、Gスポットのすぐ近くをカリカリとひっかく (GMpi)   (Emiy) 「だ、だってまだ人が残ってて・・・ひゃぁん」 (Emiy) 指を入れられ、近くを弄られただけで声を挙げてしまう、が・・・その声は図書室のドアが閉まる音で丁度掻き消えてしまっていた (Emiy) 今ので図書室に残っているのが二人だけになった事を証明するかのように、数秒だけ静寂に包まれる (Emiy) 「こ、この場所でこのまま・・・お願いします」顔を真っ赤にして、少女は男に言った (Emiy) (GMpi) 「秘すべき性行為を公共の場でしたいって?・・・とんでもない変態だな」(腕を引いてテーブルへ乗せるように押し倒す (GMpi) そしてズボンから勃起を取り出してエミィの目の前に晒す (GMpi) 「じゃあおねだりをするならこちらへの挨拶もしなきゃだね」 (GMpi) 魔法で図書館のドアをロック (GMpi)   (Emiy) 「へ、変態です・・・私は変態ですぅ」 (Emiy) 少女は、男に告げられた言葉を自分に言い聞かせるように反芻し、男の勃起を出した意味を理解して、両の手でしごき始める (Emiy) 赤黒いソレが脈打ち反り返るのを確認すると、自分の上着とシャツをたくし上げ、下着もずらして大きな乳房をあらわにするとソレを挟んだ (Emiy) 「こ、これも先生に教えられた・・・事、です」 (Emiy) (GMpi) 「あぁ、そうだね・・・ちゃんと乳首をカリへあてるんだぞ?」 (GMpi) 馬乗りになりお腹へ乗って大きなペニスを胸から口元へあてがい濃密な雄フェロモンを嗅がせる (GMpi)   (Emiy) 「せ、先生の匂いで体がいっぱいになる感じ、体の奥がキュンってします」 (Emiy) 胸の間から出るペニスの先端を、下で舐めると口の中に臭いが広がりその匂いで体が熱くなっていくのを感じている (Emiy)   (GMpi) 「精液の香りを感じるかぃ?・・・あの日から貯めているからね。今日は溺れるほど出るけど、どこへほしいかいやらしく言ってごらん?」 (GMpi) 背中側に手をまわし、また膣へ指を挿入。今度はきっちりとGスポットにあてがい、ぐりぐりと押し上げるように攻める (GMpi)   (Emiy) 「あ・・・、先生は意地悪です」 (Emiy) 指で刺激されながら尋ねられると、少女は男に教えられた言葉で、答える。 (Emiy) 「せ、先生のおちんぽで私のアソコを、いやらしく濡れちゃってるアソコへ入れてください。」 (Emiy) 蕩けた顔で呂律も回らない口で少女は言葉を紡ぐ (Emiy)   (GMpi) 「貞淑な乙女ではとても吐けないセリフだね。君は根っからの変態のようだ。そんな君へ私の子種を恵んであげよう。」 (GMpi) そう言ってお腹から退き (GMpi) 「さぁ、入れやすいように自分で足を抱えなさい」 (GMpi) とエミィの唾液で濡れた亀頭を膣口へすりすり。雄の体温で敏感な粘膜を温める (GMpi)   (Emiy) 「せ、せんせぇお願いしますぅ」 (Emiy) 少女は自分の足を、両手で抱えM字の姿勢を取り、膣口へ擦っているペニスを入れやすい体勢になる。 (Emiy) 「中に、先生の精液、子種たくさん欲しくて仕方ないんですぅ、せんせぇ」 (Emiy) 先ほどの愛撫で体が出来上がっているせいか、それとも調教の影響なのか言葉も激しくなっていく (Emiy)   (GMpi) 「そんなにほしいのかぃ?子供ができてしまうよ?」 (GMpi) 彼女の生理周期は前回聞き出している。今日は安全日だ・・・だが認識能力を奪っている彼女にはその言葉で危険日だと思い込ませ (GMpi) 返事が帰ってくる前に、少女の女性器には大きすぎる男性器を一気にねじ込む (GMpi)   (Emiy) 危険日、子供。その単語を聞いたとき脳裏に恐怖が浮かぶが、その瞬間にねじ込まれたペニスと、それに伴う快感が恐怖をかき消していく (Emiy) 「あぁん、しゅごいの、気持ちいいの。赤ちゃんできてもいいから、このまま先生の精液くださぁい」 (Emiy) 押し寄せる快楽に抗う術はなく、ただ快感を貪るための言葉を紡ぎだしていく。その言葉を裏付けるかのように男のペニスを少女の膣はギュッっとしめつけ逃がさないようにしている (Emiy)   (GMpi) 「ボテ腹で授業を受けるのかぃ?だれが父親か明かせず、後ろ指をさされながら」 (GMpi) みっちり子宮口へ鈴口を押し付けたまま、腰をまわしてヒダヒダ全てにあまぁぁい鈍痛を与え (GMpi) 羊水を緩やかに攪拌させて卵巣を意識させ (GMpi)   (Emiy) 「だって、こんなに気持ちいいから、もうそれしか考えられないの。赤ちゃんできでも、おなか大きくなってもいいから子種欲しいの」 (Emiy) 少女も、子宮が降りている事を体で感じ、意識すると余計に強い快感に襲われる (Emiy) 「せ、先生・・・こっちもぉ」 (Emiy) 自分の手を男のの手へ回し、自分の乳房へと引き寄せる、同時に襲われる快感にさらに甘い声を挙げボルテージも絶頂へ達しようとしている (Emiy)   (GMpi) 「ならこれから毎日子宮がいっぱいになるまで注いであげよう・・・君が私の情婦になると誓うなら、だけどね」 (GMpi) だが未だスロトークはせず、奥へ押し当てたまま腰を回しているだけであり (GMpi) はじめて抱かれたときのような、手で口を塞がなければ絶叫を抑えきれないほどの激感ではなく、じりじりじりじり絶頂の崖へ押し出されていくようなボルテージの上がり方 (GMpi) そこへ導かれるがまま乳房へ触れた手が乳輪をくすぐり、きゅぅっと乳首をつまみ引っ張る (GMpi)   (Emiy) 「なります、先生の娼婦になります!毎日子宮に先生の精液注いでほしいの!」 (Emiy) じりじりと焦らすような攻めの中、乳首をきゅっと摘まみ引っ張られる。痛みよりも快感に襲われ絶頂の寸前まで登っていく・・・しかし、あと一歩の所でまだ絶頂には達しない。半ば生殺しのような攻めが続いている (Emiy)   (GMpi) 「まだ処女の硬さがかすかに残ってる膣を、完全に私の形にしてもいいんだね?」 (GMpi) 子宮口の周りのつぶつぶ、ボルチオを亀頭でゆっくりゆっくり摩擦開発し (GMpi) 味わったことのある絶頂よりも高く深い快感の海へ落としておくが、絶頂というスイッチは与えない (GMpi)   (Emiy) 「私の体、先生で染めてください、もうそれしか考えられません」 (Emiy) 高まる体の熱、しかしそれでも焦らされ少女の頭は今絶頂する事しか頭に入っていなかった (Emiy) そのため、正気とは思えない言葉を次々と口にし、その言葉がさらに自身の快感を強める結果となっている (Emiy) (GMpi) 「もう普通の服は着れないよ?ローブの下は裸、なんて姿で一日過ごさせたりもする、いいのかぃ?」 (GMpi) ゆっくり腰を引き、ヒダをカリがごりごりとする。 (GMpi) 薄皮一枚絶頂に届かないが高まる性感。だがそれ以上に満たされていたものが欠けていく喪失感のほうが大きいかもしれない。それほど濃密な密着だった (GMpi)   (Emiy) 「あうぅぅん、なんでもしますぅ。みんなの前で恥ずかしい恰好でもなんでもしますぅ。」 (Emiy) ゆっくりとした動きで刺激され、そのたび快感が昇っていくがその波はまだ絶頂へと到達する事はなく (Emiy) このままでいると、狂ってしまいそうな気さえするほど、高みへ昇っている状態での攻めが続いている (Emiy)   (GMpi) 「契約成立だな」 (GMpi) ペニスは亀頭が抜けるか抜けないかのぎりぎりまで引き抜いてそこで止まる (GMpi) 顔を出したペニスはエミィの愛液でねっとりとぬめり、雄と雌の体液で壮絶にエロティックな色を出している (GMpi) これだけは正気を取り戻してもわすれることはできないかもしれない (GMpi) そのまま狂う寸前まで待つ・・・だがボルテージは下げないように乳首を転がし、ひねりひっぱりいたぶる (GMpi)   (Emiy) 「あうぅぅ、先生、どうして・・・あぁん」 (Emiy) 目の前で見せつけられる、印象的なペニス、愛液とカウパーで彩られた一見グロテスクなものを愛おしそうに見つめている所に乳首の刺激、早く欲しいのに焦らしたまま攻められ続け壊れかかった理性がさらに飛んでしまいそうになる (Emiy) 言葉にならない言葉を出しながら目の前のペニスを見つめ続けている (Emiy)   (GMpi) 「意識の奥まで犯しているんだよ・・・さぁ、そろそろ止めを足してあげよう・・・3・・・2・・・」 (GMpi) カウントダウンを始める (GMpi) 「逝き狂え」 (GMpi) 0を言う前に強く突き込み止めを差す (GMpi)   (Emiy) 「はぅぅぅん!い、イくぅぅ」 (Emiy) タイミングをずらした、分かりやすい不意打ち (Emiy) だが少女にはそれで充分であった。待ち望んだ快楽が飛び込み、いっきに絶頂へと昇りつめ、体を大きく跳ねさせる (Emiy) 体が、骨が、脳が!押し寄せる快感を感じるために機能し意識が大きく揺らいでいく (Emiy)   (GMpi) 「・・・くぅぅ・・・で、るぅぅ!!」(絶頂締め上げに我慢せず中出し種付け (GMpi) 濃厚なゼリー状の精液が大量に子宮に流れ込み、その濁流で二重に絶頂させていく (GMpi)   (Emiy) 「あぁん、中、先生の子種きてるぅ」 (Emiy) 注ぎ込まれる精液、子宮に熱いものが流され体の奥で感じる快感がさらに絶頂へいざない、揺らいでいた意識が本当に飛んでしまう (Emiy) 「せ、せんせぇぇ!」 (Emiy) (GMpi) 「・・・はぁ・・・ふぅ・・・もう終わったつもりかぃ?」 (GMpi) ぐいっと腕を引き、つながったまま椅子へ座って対面座位になる (GMpi) 「まだ硬いままなんだ。これが柔らかくなるまで絞りなさい」 (GMpi) トロトロ表情のエミィの頭を優しく撫でながら腰振りを命じる (GMpi)   (Emiy) 「はうぅぅ、もっとですかぁ」 (Emiy) 意識が混濁したまま、命じられたまま今度は少女が腰を動かし始める、そのたびに結合部から精液と愛液の混じったものが溢れだしいやらしい音を奏でていく (Emiy) 「あぁん、今イッタばかりなのに腰止まりませぇん」 (Emiy)   (GMpi) 「汚れてしまったな・・・あとで舐め取って綺麗にするんだぞ?」 (GMpi) と自分の精液と愛液で汚れた椅子を見つつ (GMpi) 淫らに腰を振るエミィの乳房を自分の胸板に押し当ててつぶさせ (GMpi) 柔らかな尻たぶを揉みしだく (GMpi)   (Emiy) 「はうぅん、胸、当たって乳首気持ちいいの、お尻ももっとぉ」 (Emiy) 乱れながら、必死に腰を上下させ嫌らしい水音を室内に木霊させている (Emiy) 男に言われた言葉も、うんうんと頷いて応え、快楽を貪っている (Emiy) (GMpi) 「気持ちいい場所を探してそこを刺激するように腰を振りなさい」 (GMpi) 自分で恥ずかしい性感帯を晒せと命じ、尻をもむ手は指がすぼまりを何度もくすぐる (GMpi)   (Emiy) 「ここ、ここですぅ、さっき流し込まれた子種が残ってるけど、また気持ちいいんですぅ」 (Emiy) ぐっと、ペニスを根本まで咥えるように腰を落とすと、先ほど流し込まれた精液を蓄えた子宮に先端が当たる。腰を上下して何度も当てるとそのたび少女は甘い声を挙げる (Emiy)   (GMpi) 「一番奥が好きだなんてすけべな娘だな・・・舌を出しなさい」 (GMpi) 舌を出させて指ではさみシコシコとしごいていく (GMpi) 片手は尻を揉みながら上半身をもっと密着させろとばかりにぎゅっと抱く (GMpi)   (Emiy) 「れ、そんらふうにこすらないふぇぇ」 (Emiy) 舌を指で擦られる奇妙な感覚に違和感を覚えるものの、同時にやってくる快感の波に上書きされていく、腰に合わせて舌を擦られるせいで違和感と快感が繋がっていく。 (Emiy) そして、上半身をぎゅっと寄らせると、男の体温を直に感じられてどこかひとつになったような気さえしていた (Emiy)   (GMpi) 「そうだ。腕を首にまわして・・・指でしごくのがいやならしかたない・・・舐めなさい」 (GMpi) と自分の舌を出して、舌を絡めに来いと。 (GMpi) だがもう膣の快感と舌への刺激を関連付けられ、性感帯として目覚め始めた舌は粘膜接触するとクラクラするほどの快感を与えるだろう (GMpi) 腰振り奉仕も短調にならないように時々アナルへ指を浅く沈めて驚かせて不規則な動きをするようにさせる (GMpi)   (Emiy) 「や、なめてるだけなのに頭、へんになりそうれすぅ」 (Emiy) 舌を絡めていくと、膣の快感が蘇るような感じがして、性感帯でもないのに舌で感じてしまう。お互いの唾液がまるで愛液のごとく絡み合い水音を立てていく (Emiy) 腰振りの合間にアナルの刺激も入り、そのたび穴をヒクヒクと反応させてしまう (Emiy) 「か、からだ全体が・・・せんせいで染まっていきますぅ」 (Emiy)   (GMpi) 「情婦になるというのはそういうことだよ・・・男の喜ばせ方を骨の髄で覚えなさい」 (GMpi) 両腕を腰にまわしてこちらからの刺激はやめ、二人同時に逝かせることができるか試すようにおてなみ拝見モード (GMpi)   (Emiy) 「先生ならこうすればいいですかぁ?」 (Emiy) 男からの刺激がなくなり、少女はまずそのまま男の舌に再度舌を絡ませる (Emiy) 胸はそのまま胸板に押し当てつつ、舌を絡めながら腰を上下にゆっくりと動かしている (Emiy) ゆっくり、舌に合わせて刺激を堪能するように動かし味わっている (Emiy)   (GMpi) 「ちゅる・・・ちゅぅぅ」(唾液をたっぷりエミィの口内へ流し込む (GMpi) 膣内ではペニスが一回り大きくなり射精が近いが、経験の浅い彼女がそれに気づけるかどうか・・・ (GMpi)   (Emiy) 「せんせぇ、おいし・・・ちゅる」 (Emiy) 腰の刺激と同時に来ることで、流し込まれる唾液も快楽に変わりつつある (Emiy) 体の中で、ペニスがさらに大きくなるが少女はそれが合図と気付かず腰の振りを速めていく (Emiy)   (GMpi) 「・・・ちゅ・・・んぁ」 (GMpi) 我慢することなく、遠慮なく種付けを開始する (GMpi) びゅるるると2度目で粘りは減った分、ぬるぬると子宮内へ侵入し、内部からふくらませていく (GMpi) 2度の射精で妊娠初期のように下腹部を圧迫し、ひとまず勃起は収まりを見せた (GMpi)   (Emiy) 「あぁん、先生の子種、入ってきてるぅ」 (Emiy) 子宮の中への射精、パンパンに膨らんだ子宮により下腹部が圧迫されながらも、体にこみ上げる快感が絶頂をもたらす (Emiy) 舌を絡めしごかれながら、下腹部の圧迫とともにもたらされた快感。大きさを失ったペニスはあっけなく引き抜かれ、そのあと少女の膣から白い精液が溢れでていた (Emiy)   (GMpi) 「・・・おっと・・・またテーブルに上がって足をひらきなさい」 (GMpi) ごそごそと器具を取り出す (GMpi) それは自分のペニスよりは細く短いが、膣口から子宮口まで充分届き、子宮口と膣口を塞ぐことのできる栓” (GMpi)   (Emiy) 「せ、先生それは・・・何ですぅ?」 (Emiy) 意識の混濁も合わさり、一見して少女はそれが何を意味しているのかわからなかった (Emiy)   (GMpi) 「なに、これで子宮から子種があふれないようにするだけだよ」 (GMpi) そう言って開かせた股のあいだに入り、溢れ出る精液を絡ませた栓を挿入 (GMpi) 子宮口へぐっとおしつけ、精液でパンパンの子宮を完全に密閉してしまう (GMpi) 「これでよし。次に抱かれる時まで抜いてはダメだぞ?」 (GMpi)   (Emiy) 「わ、分かりまし・・・んっ」 (Emiy) 中で押し付けられ、蓋をされてしまうと少し下腹部が圧迫されてしまう感じがした (Emiy) 「中に、先生の子種が・・・えへぇ」 (Emiy) そういって、下腹部、少し膨らんでいる部分を笑いながら摩っている (Emiy)   (GMpi) 「さて、そろそろ正気に戻る時間だね・・だが、一つ細工をしないとね」 (GMpi) 「・・・いいかい?君は貞淑な乙女だ。いやらしい夢を見るがそれは恥ずかしいことで誰にも言ってはいけないし、肌を見せるなんてもってのほかだ・・・お腹に違和感なんてない・・・いいね?」 (GMpi) ゆっくりと言い聞かせるように洗脳を施していく (GMpi)   (Emiy) 「はい・・・これは、全て夢です。誰にも言うことはありません」 (Emiy) 男の言葉を聞くと、急に眼の焦点が合わなくなり言葉もどこか宙に向けて話している感じになる (Emiy) 「思い・・・だしました、全て。でも、全ては夢の中の事・・・です。夢の中身を思い出すことは・・・ありません」 (Emiy) そうして、少女の意識が落ちる。目覚めると、図書室のテーブル、本を読んでいるうちに眠っていたかのうようにつっぷしていた (Emiy)   (GMpi) 「エミィちゃん、そろそろ閉める時間なんだけど?」 (GMpi) と何食わぬ顔で肩をゆさゆさ (GMpi) (Emiy) 「え、あすいませんまた眠っていましたか?」 (Emiy) 肩をゆらされて起きると、体には何の違和感もない、何か変な夢を見ていたような気もするけど、内容が全く思い出せない。 (Emiy) 「どうしてここに来ると同じ時間に眠たくなっちゃうんだろう・・・?」 (Emiy) (GMpi) 「疲れているんでしょう。今度私の部屋に来てアロマテラピーでもどうですか?」 (GMpi) くすくすとナンパのようなことを言う。 (GMpi) だが貞淑で男を知らない(と思い込んでいる)エミィは二の足を踏んでしまう (GMpi)   (Emiy) 「け、けっこうですぅ」 (Emiy) 男の誘いを顔を赤くして断ると、本をそのままにして図書室を去っていった・・・ (Emiy) 本が数ページめくれると、そこには真っ白で何も書かれていないページが続いていた (Emiy) 否、すぐに文字が浮かびあがってきた、その内容は先ほどまで少女と男がまぐわっていた痴態そのもので、官能小説の類と言って遜色が無い (Emiy) 図書室の中、どこか謎の声が木霊した・・・ (Emiy) 「また一つ、ページが埋まる」 (Emiy) (GMpi) てなかんじで締めですかね (Emiy) ですねぇ (Emiy) とても楽しかった、全身を開発されていくとか良いものです (GMpi) 図書館だからローションとかは使えないけどね (GMpi) 今度やるときはお外とかだー (Emiy) わぁい