kase: であネームチェンジキャラシー提出限界時間提示でー - knight is now known as K09_Yomu K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.htm K09_Yomu: 目標1時で - kase is now known as kaseGM kaseGM: ういーであ開始します kaseGM: よろしくお願いします K09_Yomu: よろしくおねがいします kaseGM: であー妖夢さんはひょんな事から(適当なろう風)エリンディルに転移してしまったので kaseGM: 剣の腕を活かして生きるには探索者かなと、冒険者の店に来ました kaseGM: あれARAだと神殿だっけ K09_Yomu: どっちでもよい kaseGM: そうね! kaseGM: ではシーンは冒険者の店にインッ!する所あたりから K09_Yomu: 【妖夢】「どんな世界かはわかりませんが、私の剣の腕があれば、仕事の一つや二つくらいは」 と、自信満々で入っていく kaseGM: 客「何だ何だぁ? ガキが来やがったぞぉ?」とまわりが囃し立てます K09_Yomu: 【妖夢】「むっ・・・」 少しムッとして酒場に入り、依頼の張り紙を見て K09_Yomu: 【妖夢】「この依頼だと1件こなせば1000Gか・・・」 と、一番高い張り紙を手にとって K09_Yomu: 【妖夢】「マスター、このお仕事を請けたいんですが」 と、カウンターにひょこっと顔を出して(背が低いので)マスターに言う kaseGM: マスター「……」顔だけ出ている妖夢を暫く眺め kaseGM: マスター「子供に出来る依頼じゃねえ、帰んな」 kaseGM: そう言い、張り紙を取り上げます K09_Yomu: 【妖夢】「えっ!? こ、子供って…たしかに背は低いですが、これでも剣の腕は立つんですよ!?」 kaseGM: 客「そうだそうだー、男もまだ知らねえようなガキが来るトコじゃねえぞここはー!」 kaseGM: マスター「そう言う事じゃねえ、子供には任せられねえってことだ、帰んな」 K09_Yomu: 【妖夢】「うぐぅ・・・! 男も知らないって言われても・・・」 反論しようにも、男も知らないという意味も良くわからず、唇を噛み kaseGM: 客「そうだそうだー、毛が生えてからまた来なー」ヒャハハハと下品な笑い kaseGM: 客「10年後にまた来たら俺が相手してやるよ」 kaseGM: マスター「こいつを飲んでとっとと帰りな」 kaseGM: やさしいマスターはミルクをおごってくれた! K09_Yomu: 【妖夢】「っ・・・! は、生えて無くて何が悪いんですか!!」 客にそんな気は無かったのだろうが、気にしている事を言われ怒った後、自分が自らパイパンである事を暴露してしまった事に気付いて、顔を真っ赤にして K09_Yomu: 【妖夢】「うぐっ…!」 でもミルクはちゃっかり一気飲みして、酒場から逃げるように出ていく kaseGM: 「俺が相手してやるよー」「ロリコンかてめえは!」ボカッ>ヒャハハハ kaseGM: そんな声が後にした店から K09_Yomu: ではそのまま悔しさで唇を噛み締めたまま土手まで走っていく kaseGM: もう時間は夕方ですね、ゆうひきれい K09_Yomu: 【妖夢】「はぁ…帰り方もわからないし、お金の稼ぎ方もわからないし、男もわからないし、どうしよう…」 と、途方に暮れて、とりあえず食べられる野草なんかを探し始める kaseGM: では、店を出た辺りから影のようにキミを付けていた影が kaseGM: (何時もなら気づくけど今はショックなので気づかない) kaseGM: 「もし……お、大人の女性になりたくはないですか……?」 kaseGM: と後ろから K09_Yomu: 【妖夢】「えっ? そ、そりゃなりたいですけど… って、貴方は誰ですか?」 K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu14.jpg kaseGM: 後ろを向くと、黒ローブの巨漢(と言うかデブ)ですね、強いて言うなら魔法使いかしら K09_Yomu: いきなり声をかけられてびっくりするが、学園で見かける大学のローブなので一安心する。 kaseGM: 「ワ、ワタクシ探索者の魔法使いキモヲ(30)ともうしましゅ」 kaseGM: 「し、失礼ながら一部始終を拝見させていただきました」 K09_Yomu: 【妖夢】「キモヲさんですか。私は魂魄妖夢です」 K09_Yomu: 【妖夢】「うっ…」 kaseGM: 「ほういい名前(キラーン)」 kaseGM: 「ワ、ワタクシ、貴方のような方でも大人の女性になれる方法を知っております……一応確認までに、子供の作り方などはご存知で?」 K09_Yomu: 【妖夢】「ほ、本当ですかっ!?」 大人の女性になれるという所に食いついて K09_Yomu: 【妖夢】「勿論です! キスするとコウノトリが赤ちゃん運んでくるんです」 と、ドヤ顔で答える K09_Yomu: 【妖夢】「で、それと大人になるのと、どう関係があるんですか? まさか子供を作れと言うのではないでしょうね?」 kaseGM: 「……(ちょっと絶句の後、ニヤリ)」 kaseGM: 「いっ、いえいえ、子供を作らなくてもワタクシが少々ご協力いたせばたちまち大人の女性になれますよ」 K09_Yomu: 【妖夢】「そうなのですか? 是非協力して下さい! お願いします!」 kaseGM: 「フヒッ、ではこちらにどうぞ……」と妖夢を案内 K09_Yomu: 【妖夢】「はいっ」 kaseGM: まあ現在位置はオーカー大学を取り巻く街でしたが、そこから大学内へ kaseGM: 更に大学内でも、かなり外れの方に位置する人気のない公園 kaseGM: の、更に人気のないトイレにご案内されます kaseGM: 「これからお教えする”大人の女性”になる方法 は門外不出ですぞ」 kaseGM: 「そして多少の痛みを伴いますが、よろしいですかな?」 kaseGM: と、男子トイレへ…… K09_Yomu: 【妖夢】「は、はぁ…」 トイレに案内されて少し不安を覚えるが、門外不出と言われれば納得し K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu15.jpg kaseGM: コンパートメント内にご案内されます K09_Yomu: では狭い個室に恐る恐る入る kaseGM: バタン、ガチャン! kaseGM: コンパートメント内は2人が入ると圧迫感がありますね、小汚いトイレなのでなおのこと kaseGM: 「フヒッ、ではどうぞおかけになって、まずは下履きをお脱ぎください」 kaseGM: 「ありていに言えばパンツでございますぞ」 K09_Yomu: 【妖夢】「っ・・・わ、わかりました・・・」 男の人の前で下半身を露出するのは恥ずかしいが、ここまで来て今更やめた所でどうしようもない。覚悟してパンツを脱いで座る K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu16.jpg kaseGM: 「フヒヒッ、実にいい眺め」 kaseGM: パシャッ! K09_Yomu: 【妖夢】「っ・・・」 フラッシュに少し怯む kaseGM: スマホを取り出し、撮影するキモヲ kaseGM: 原理的には姫海棠はたてのカメラに近いものではあるが、カタチが全く違うので妖夢の知識にない物体 kaseGM: 「この光によって儀式の準備を整えるのです……」 kaseGM: デタラメを吹き込みつつ K09_Yomu: 【妖夢】「…ど、どんな儀式なんでしょうか?」 kaseGM: 「まずは足を拡げて頂きたい……そこにある穴を使い、”大人の女性儀式”を執り行いまする、フヒッ」 K09_Yomu: 【妖夢】「・・・」 そう言えば割礼の儀式という物を聞いたことがある。痛いと言っていたし、それをやるのかなと思い、少し覚悟を決める kaseGM: パシャパシャ! 妖夢の秘所をスマホで連続撮影し kaseGM: 「では儀式の準備に移りますぞ……」とすじ膣に野太い指をかける K09_Yomu: 【妖夢】「っ…」 びくんと体を震わせる kaseGM: 「おっと、未経験の処女はコイツを使いませんとな……」とろ~り kaseGM: 懐から小瓶を取り出し、紫色の粘液を指に取って妖夢の膣口へ塗りつけ…… kaseGM: ぬるぅ…… kaseGM: そのぬめりを利用して、処女膣口を割り拡げ、内部へと塗り込んでいく…… K09_Yomu: 【妖夢】「んぐっ…あっ…」 異物が入ってくるわずかな痛みとくすぐったさに顔をしかめる kaseGM: 「これは儀式の際の痛みを軽減する効果のある秘薬……妖夢さんは初めてですから、特別に使ってあげる事にしましゅ」 kaseGM: くちゅっくちゅっくちゅっぬちゅっ K09_Yomu: しかし、何故排泄器官を割礼することが大人になる儀式なのか、根本的な所は理解していない K09_Yomu: おもらしでもしないようにするためなのか、そんな事を考えて気を紛らわせる K09_Yomu: 【妖夢】「あ・・・ありがとうございますっ・・・」 kaseGM: 太い指は膣口を出入りした後、膣内へと塗り込まれ…… K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu17.jpg kaseGM: 指は膣内の強い抵抗、処女膜にまで到達し、そこにまでたっぷりと「秘薬」を塗り kaseGM: ちゅぷんっ kaseGM: 指を抜いた頃には、妖夢の処女膣は未知のバッドステータス「発情」状態となります K09_Yomu: 【妖夢】「はぁっ…はぁっ…」 思ったよりも痛くない。それどころか心地よさすら感じる。もっとこの穴のマッサージをして欲しいと感じ始めている kaseGM: 「じっとりと、中が熱くなっていると思います、では儀式ホンバンを始めましゅ」 kaseGM: ぬろぉ……びんっ! kaseGM: キモヲはローブの中から恥垢にまみれた肉棒を取り出す……コンパートメント内に濃厚な臭いが立ち込める kaseGM: 妖夢の目の前で肉棒はそこから更に勃起し、仮性包茎の先端から K09_Yomu: 【妖夢】「っ…お、オチンチンっ…?」 男性の排泄器官を見るのははしたない事。そういう常識は持っているが、何故かそれから目を離すことが出来ない kaseGM: 赤黒い、と言うよりは既に”白い”とでも形容するしかない kaseGM: 真っ白な恥垢に包まれた肉棒を取り出し kaseGM: 「オチンチンと呼んでは行けません……これは貴方を”大人の女性”へと変身させる魔法の杖、”オチンポ様”です……!」 kaseGM: 「これを用いて儀式を始めます、妖夢さん、先程解した穴……この儀式では”おまんこ穴”と呼称しなければなりません」 kaseGM: 「ご自身で中を見せて頂きたい!」 kaseGM: 「これは儀式のなかでも最も大切な過程です!」力説 K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu18.jpg K09_Yomu: 【妖夢】「わ、わかりました…」 そして言われるままに左右に割れ目を開いていく kaseGM: パシャッパシャッパシャッ! kaseGM: そしてジィィィ kaseGM: スマホを横のトイレットペーパー台に起き録画を開始 kaseGM: 「これより儀式本番を開始します……! 少し痛みますが、それこそが大人の女性になる証でしゅ!」 kaseGM: 汚チンポの先端、恥垢亀頭を、汚れ無い妖夢の、拡げられた処女膣口にぬろぉとこすりつけ kaseGM: 恥垢は愛液によって膣肉へとこすりつけられ kaseGM: まともな女性であれば背筋が凍るような汚物感で悲鳴を上げるはずだが kaseGM: 何も知らない少女は、これが何であるか何も理解できないまま kaseGM: ぐちゅっ、ぬるぅ……みちみちみちみちぃ……ぶちいっ! kaseGM: 汚肉棒は一気に、妖夢の処女膣口にねじ込まれ、処女膣肉を割り開きながら処女を突き破り K09_Yomu: 【妖夢】「ひぎっ…! あっ…!!」 kaseGM: 子宮口にまで到達し、悪臭漂う恥垢をたっぷりと、女性にとって最も大切な場所の入り口に、塗りつける kaseGM: 「はふぅ……ワタクシもこれで童貞卒業ですぞぉ……しゅごい」 K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu19.jpg K09_Yomu: 【妖夢】「ふーっ…ふーっ…」 痛みと圧迫感に悲鳴を上げそうになるが、何とか呼吸を整えてそれに耐える kaseGM: 今まで戦ってきた外からの痛みではなく、最も弱く敏感な部分、女性器を傷つけられる内部からの痛み kaseGM: 「た……耐えるのでしゅぅ……」 kaseGM: びくっ! びくっ! kaseGM: 胎内で肉棒が痙攣し、子宮口に何度もキスして kaseGM: 「で、では更に儀式を続けましゅぅ」 kaseGM: ぬりゅぅぅっ、ぬぷっ! ぬぷっ! ぬぷんっ! K09_Yomu: 【妖夢】「うぐっ…わ、わかりましたっ…!」 痛みで下腹部に力を入れると膣がキュッと締り、それが男のチンカスをこそぎ落として、膣奥へと導いていく kaseGM: 処女膜の残骸にすら、汚物を塗り込めるように男は腰を動かしはじめる kaseGM: 「そ……そうでしゅっ……このっ、ワタクシのチンポについた”大人の証”を妖夢さんがマンコ穴から取り入れる事によって、妖夢さんは大人の女性へと変身するのでしゅっ!」 K09_Yomu: 【妖夢】「っ…あっ…ひっ…!」 男の突き上げに声を殺し、我慢しつつそれを受け入れていくと、次第に痛みが薄れ、先程感じた気持ちよさが強くなってくる kaseGM: その場で思いついたデタラメを並べながら kaseGM: 「くっ……薬のお陰で気持ちよくなりやすくなっていると思いましゅ!」 kaseGM: ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ! kaseGM: 「痛みを乗り越え、気持ちよくなればなるほど妖夢しゃんは大人の女性になっていきましゅ!」 K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu20.jpg K09_Yomu: 【妖夢】「ひゃ、ひゃいっ…あああっ…!!」 kaseGM: 「どんどん気持ちよくなってくだしゃい!」 K09_Yomu: 大人の男のペニスに付着した白いカスを受け入れる事で大人になる、そう理解して、そのカスを搾り取るように下腹部に力を入れて締め付ける kaseGM: 「ブヒィッ! 妖夢しゃんのマンコ穴しゅごい!」 kaseGM: 「もう射ましゅっ! 妖夢さん、今からチンポの先から”濃縮オトナ液”を射しましゅ!」 K09_Yomu: 【妖夢】「っ…おとな液っ…?」 快楽で頭がシビれて良くわからないが、儀式に必要な事なら受け入れようと考えて、こくんとうなずく kaseGM: 「妖夢しゃんはこのっ!(どすっ!)マンコ穴の一番奥にあるっ……(どすっ!)”子宮”でオトナ液を受け入れてくだしゃい!」 kaseGM: 汚亀頭で子宮口を突き上げ kaseGM: ローション媚薬とカウパーを塗り込み kaseGM: ついさっきまで汚れなき処女だった妖夢を奥の奥まで汚しつくそうと、子宮口にまで亀頭をねじ込んでいく K09_Yomu: 【妖夢】「あひっ…! あがっ…!」 kaseGM: 「力を抜いてくだしゃい! 子宮の中にこれを入れなければっ! 儀式は終わりませんっ!」 K09_Yomu: 薬のせいか軽く開いた子宮口に先端がめり込むと、無意識に強く締め付けてしまうが、言われるがままに力を緩める kaseGM: ぬるぅ……ずぼっ! kaseGM: 「ブヒィィィ! こっ、ここが子宮っ……もう射るっ!」 kaseGM: 子宮口でたっぷりと恥垢をこそぎとり、子宮内まで亀頭は侵入すると kaseGM: 「妖夢しゃん孕んでっ!」びゅるびゅるびゅるびゅるびゅびゅびゅぅっっっ!!! K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu21.jpg K09_Yomu: 【妖夢】「あっ…! ああああぁぁっっっ!!!」 kaseGM: 処女子宮内に精液が、媚薬と共に流れ込み kaseGM: ついさっきまで処女だった妖夢のカラダを、たちまち子宮アクメへと、強制絶頂させていく kaseGM: 「おふぅ……妊娠かくじちゅぅ……」 kaseGM: 汚肉棒は尚も、真っ黄色のゲル状濃厚キモヲタ童貞精液を K09_Yomu: 【妖夢】「あああっ…な、何これ…あっ…♪」 子宮に精液が流れ込む感触で生まれて初めての絶頂に達し、恍惚とした表情を浮かべる kaseGM: 汚れなき処女子宮へと流れ込み、少女の一番大切な場所を汚し続ける kaseGM: 「フヒヒヒ、妖夢しゃんもイきましたね……これが大人の女性になった証、”アクメ”でしゅ」 kaseGM: ぬるぅ……ずぼっ! K09_Yomu: 【妖夢】「アクメ… これで、私も大人の女にっ…♪」 kaseGM: キモヲは散々子宮内で精液を排泄しつくすと、肉棒を抜き kaseGM: 「見てくだしゃい、妖夢しゃんのマンコ穴はこんなに”オトナ液”を搾れましたぞ……」 K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu22.jpg K09_Yomu: 【妖夢】「あっ…♪」 ぽっかり開いた膣穴と、その奥の子宮口、そのさらに奥に、どろどろの粘液がこびりついている kaseGM: 「妖夢しゃんは”大人の女性素質”充分だったと言う事でしゅね……ギルドのマスターはまだまだ目利きが足りなかったようでしゅ」 kaseGM: ぶぴっ kaseGM: 拡がりきった処女穴からは、汚物まみれのゲル状精液が流れ落ち kaseGM: スマホの動画撮影カメラのファインダー内には kaseGM: 汚し尽くされた処女の痴態が、録画され続けていた K09_Yomu: 【妖夢】「んっ…これで、あの酒場の奴らも、私の事を馬鹿にしなくなるでしょうか?」 両足をだらしなく開いたまま、キモヲに問いかける kaseGM: 「ふうむ……(しばし黙考)……妖夢しゃんはこれで”大人の女性”の仲間入りはしました」 kaseGM: 「でも、妖夢しゃんのおっぱいが大きくなったわけでも、お尻が大きくなったわけでもなく」 kaseGM: 「内面の”大人の女性”が外面に出るのは、まだまだ沢山の”オトナ液”を子宮で摂取しなければなりましぇん」 kaseGM: 「そうでしゅね……最低でも100回分のオトナ液……これを専門用語で”精液”といいましゅ」 K09_Yomu: 【妖夢】「…精液ですか…なるほど」 kaseGM: 「100回分の精液を子宮で飲み込んでこそ、一人前の大人の女性になれるわけでしゅ」 kaseGM: 「そのためには、子宮の入り口ももっと拡げて置かないとだめでしゅ」 kaseGM: ぬちゅっ K09_Yomu: 【妖夢】「な、なるほど…」 kaseGM: キモヲは拡がりきってしまった子宮口に指を突き入れ、ぐちゅぐちゅと弄りながら kaseGM: 「こうやって、子宮口を鍛え上げてくだしゃい!」 K09_Yomu: 【妖夢】「あっ…♪ わ、わかりましたっ…」 kaseGM: 「それが!(シコシコシコ)大人の女性になる(シコシコシコ)一番の早道でしゅ!」ドピュッ! kaseGM: 子宮口に更に、キモヲは精液をぶっかけ kaseGM: 「これにてファーストイニシエーション完了でしゅ」 K09_Yomu: 【妖夢】「100回かぁ…。ありがとうございましたっ…」  K09_Yomu: そう言って自分をレイプしたキモオにお礼を言う kaseGM: 妖夢の恥丘で精液を拭き取る kaseGM: 「フヒヒヒ、お礼には及びましぇん、これからも儀式に協力してあげましゅよ~」 K09_Yomu: たれてきた精液をハンカチで拭き取り、そのまま膣穴に入れて栓をしt K09_Yomu: http://trpg.sakura.ne.jp/Hsession/ara/ara01-yomu.files/ara-yomu23.jpg K09_Yomu: 【妖夢】「はい、よろしくお願いしますっ!」 K09_Yomu: と、いつもどおり明るく元気よく返答した kaseGM: 「フヒッ……」キモヲは妖夢に背を向け、今日一番の邪悪な笑みを浮かべながら、トイレを出ていった kaseGM:   kaseGM:   kaseGM:   kaseGM: ではここで切ります、お疲れ様でした! K09_Yomu: もつかれさまですた!