22:08 (CC_neko-o) 「〜〜♪」 22:08 (CC_neko-o) 巨体のナニカが鼻歌を歌いながら、オーブンの中に平べったい何かを入れる。 22:08 (CC_neko-o) 「〜♪〜♪」 22:08 (CC_neko-o) そして、次に熱した油の中に何を投入…じゅわぁぁぁぁ…と、音が部屋に響く… 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) 揚げ物に目をやりながらに、レタス…天然物の素材か?…を裂き、ボウルの中へ… 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) その姿をジト目で見る鼠… 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「なんだお?」 22:08 (CC_neko-o) 視線に気づいた巨体の男…?にしては声が…なんというか幼さの残る声で… 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) 巨体の上にある肉食獣の顔…虎…が鼠の方を見やる。 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) 【鼠】「いや…なんでもないでゴザルよ…ところで、そんな高価なモノを料理に使うとは何か良い事でもあったでゴザルか?」 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「この間の仕事でちょっと収入があったんでちょっと贅沢をーっと…肉が揚がるお〜♪」 22:08 (CC_neko-o) 料理に夢中になっている飼い主を見、ため息をつく鼠…のシフター。 22:08 (CC_neko-o)   22:08 (CC_neko-o) 【鼠】「…(そろそろ匂いで集まってきそうな気がするでゴザルなぁ…)」 22:08 (CC_neko-o) ▽ 22:12 (DoctorWest) 4d6 22:12 (yasya__) DoctorWest -> 4D6 = [1,4,3,5] = 13 22:15 (DoctorWest) 【敏】「おい、デカイの。巣の中でこんな美味そうな匂いを立ててどうなるかは分かってんだろうな。」突然背後から見知った声…ギャング「ストリートラッツ」の幹部の一人である敏から声を掛けられる。言葉自体はまとも、まともなんだが 22:16 (DoctorWest) 言いながらギリギリ100cmを超えてる小さな体が足に絡みつくのはどういう事なんだろう 22:17 (DoctorWest) 【敏】「んっ…♪ちゃんと人数分作ってんのか?」 22:17 (DoctorWest) ▽ 22:21 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「オーウ……」 22:21 (CC_neko-o) 背後から掛かる声にピシリと動きを止め… 22:21 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「む、無論みんなの分も用意してある…お?」 22:21 (CC_neko-o) 大丈夫…肉はかなりの量揚げたし、ピザはデカイの複数枚焼いてる…財布には大打撃だけどな… 22:21 (CC_neko-o) って…ナンデアシニカラミツイテマスカ?(何で足に絡みついてますか?) 22:21 (CC_neko-o)   22:21 (CC_neko-o) 【鼠】「…」←何か察してニンジンスティック一本齧ってそっと部屋を出る。 22:21 (CC_neko-o)   22:21 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ピザと唐揚げ…キュウリとニンジンとセロリのスティックにレタス・タマネギ・トマトのサラダボウル…なんか他に欲しいものはあるかお?」 22:21 (CC_neko-o) 頑張って平常心を保ちながらちっこい幹部に聞くデカイの…デカイけど人間年齢的には少年と言える歳で… 22:21 (CC_neko-o) ▽ 22:27 (DoctorWest) 【敏】「おいこら。まさかその玉ねぎって天然モノじゃねえよな?鼠に有毒なのは知ってんだろう?」毒づきながら片足に絡みついたまま両腕を回して股間をまさぐる 22:28 (DoctorWest) 【敏】「まぁ、脳みそがこっちに詰まってるあんたに無理もないミスかもしれないけど♪」 22:28 (DoctorWest) ▽ 22:32 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「む、むろん、にしゅるい よういしてるお!?」 22:32 (CC_neko-o) …ばれなかったら自分で食べる予定だったけど、サラダボウルは簡単に作り直せる…というか、そこ弄っちゃらめぇぇぇ!? 22:32 (CC_neko-o)   22:32 (CC_neko-o) 前かがみになりながらも竿を大きくしていく… 22:32 (CC_neko-o)   22:32 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ちちち、ちなみに ピザは ベーコン&バジル と、ダブルチーズ(二種チーズのプレーンピザ)と…そ、ソーセージだお」 22:32 (CC_neko-o) 三種類らしい、そしてソッチに脳味噌詰まってるのは事実です(ちーん…) 22:32 (CC_neko-o) ▽ 22:34 *nick DoctorWest → CC_Ming 22:36 (CC_Ming) 【敏】「そうか、うまそうだな。というかいつになく太っ腹だな、猫顔のくせに。」 22:37 (CC_Ming) と言いつつ、ごく当たり前のようにベルトを外してズボンを下ろそうとしてる 22:38 (CC_Ming) ▽ 22:42 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「猫顔は言ってくれるなだおー…この間の仕事でちょいと予想以上に金が回ったんで贅沢だお」 22:42 (CC_neko-o) これ(顔)のお陰で日本に居れなくなったんだから… 22:42 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「てか、カオナシのジジイの宿題で金が吹っ飛びまくって最近料理が出来なかったか…ら…」 22:42 (CC_neko-o) って… 22:42 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ちょ、ちょわー!?ナニしてんだおー!?」 22:42 (CC_neko-o) いや、嬉しいけど。というか、アレですか。サカッとりますか!? 22:42 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「か、カズト!?って、居ねぇ!?」 22:42 (CC_neko-o) 自分の精神力ではこの誘惑に耐えれないと分かりきっているので咄嗟に同居人…鼠に助けを求めるが既に姿は無い… 22:42 (CC_neko-o) ▽ 22:45 (CC_Ming) 【敏】「分かりきった事を聞くなよ、察しが悪いなぁ。」 22:46 (CC_Ming) 前に回り込んで一物を小さな両手で掴み 22:47 (CC_Ming) 【敏】「んっ♪相変わらず無理にでかいな…ちょっと濡らさないと入る時に痛えからじっとしててくれ。」 22:48 (CC_Ming) いいつつ、しゃがみ込まなくてもちょうど目線にあるその肉棒の先端に口を付けて、ペロッと舌を出して舐めまわす 22:49 (CC_Ming) 【敏】「あ、料理はそのままでいいから。焦げたら勿体ねえし。」 22:49 (CC_Ming) ▽ 22:53 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ぬほぁぁ!?」 22:53 (CC_neko-o) 察しが悪いのではござらぬっ、察することが出来てるのでござるっ、と言うか殿中…もとい、料理中にござるっ(感染ってる) 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) じ、じっとしててくれとおっしゃいますが!? 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) コレだけは…守り通すッ! 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) しゃきんっ…とピザピールでオーブンよりピザ達を救い出してっ…皿にっ!? 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ぬっふぁ!?」 22:53 (CC_neko-o) のせる…何とか乗せるっ…さきっぽに快感が走って、手が滑りそうになりつつも… 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「焦げ…させてたまるか…だお」 22:53 (CC_neko-o) ビクビクっと腰を震わせヨタつきながらも揚げ物たちも救い出し… 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) いや、待ってもらえよ…ってツッコミが入るだろうが… 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) それが出来るくらいなら煩悩少年卒業しているのである。 22:53 (CC_neko-o)   22:53 (CC_neko-o) 己の肉棒を料理されながら料理を何とか終える…ふぅ…と、気が抜け… 22:53 (CC_neko-o) ▽ 22:58 (CC_Ming) 必死に料理を救出しようとするねこ夫にまるで無関心に、先端に十分唾液を塗り込んだと判断したから舌が竿に這い回る 22:59 (CC_Ming) 【敏】「んっ…さすがに顎が疲れるな。種馬だからもうちょっと便利なサイズにできねえか?」 23:00 (CC_Ming) 酷い無茶振りである 23:00 (CC_Ming) ▽ 23:05 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ふぉぉおおう!?」 23:05 (CC_neko-o)   23:05 (CC_neko-o) どてんっ 23:05 (CC_neko-o)   23:05 (CC_neko-o) 竿に舌を這わされ、気が抜けていたのもあり床に尻もちを付く。 23:05 (CC_neko-o)   23:05 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「無茶言うなおー!?…今は無理だおっ!」 23:05 (CC_neko-o)   23:05 (CC_neko-o) 修行すれば多分できるけど、そっちの師匠に教えてくれといったら強打付きの鉄拳を貰う自信があるっ(ぉぃ 23:05 (CC_neko-o) ▽ 23:12 (CC_Ming) 【敏】「無茶はあんたの方だ、小さい雌にあんな馬鹿でかいもんに突っ込む趣味なんてな。てか、まだ舐め終わってないのにちゃんと立てよ。」呆れた顔をしながら膝の上に座って首に腕を回せる 23:14 (CC_Ming) 【敏】「まっ、あたいはとっくに準備できてるから、いいけどさ…」ポンチョをめくり、いつも仕込んである防具をつけてない事とふとももまでよだれを垂らしてる下の口を見せつける 23:14 (CC_Ming) ▽ 23:20 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「……」 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 否定できません。師匠にちょっと殴られてきて教えてもらいます(白目 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「オゥフ」 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 尻もちをついた事に叱られつつも…敏が捲り上げたポンチョの下から現れるスジに 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) ぷちん 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 理性の糸が切れる(不利な資質:ロリコン) 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 膝の上の幼い…種族的には成熟した…雌の尻を両手で掴m…いや余りにも軽い体は両手で支えるまでも無く片手で持ち上がってしまう… 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 首に回された少女の腕…自然と顔は近くなり、その頬をぺろりと舐め… 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「…いただきます」 23:20 (CC_neko-o)   23:20 (CC_neko-o) 濡れた敏の割れ目に肉棒を宛てがい…ずずっ…とゆっくり、突き入れていく… 23:20 (CC_neko-o) ▽ 23:26 (CC_Ming) 【敏」「んっ…♪!優しく入れてくれるだけが救い、だな…♪」少しずつ肉棒を向かい入れ、小刻みに震えながら首の裏に爪を立てて 23:27 (CC_Ming) 【敏】「だが…料理が冷めたら勿体ねえし…手早く、済ませてもあたいは構わねえよ…♪」 23:28 (CC_Ming) 言いつつ、大きな肉棒を咥えたワレメが形を変えるかのように蠢き、キツく締め付けつつも難なく入れるように広がっていく。 23:29 (CC_Ming) …こっちの方はしっかり名器法習得してあった 23:29 (CC_Ming) ▽ 23:33 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「……」 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) 実際の所は…最後の理性を効かせていなければ己の欲望を開放する為に敏の体を道具のように使っていただろう。 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) 師匠…感謝しますお。 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「………………それは…すっげー勿体無いお」 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) いただきます。と言ったのだから味わい尽くすのが礼儀であるっ 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) ぬめり、形を変えるかのように蠢く膣内の感触を味わうようにゆっくりと腰を動かし… 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「そろそろ大丈夫かお?」 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) 敏の状態を確認しながらも、少しづつ強く…奥へと 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) (もぐもぐ) 23:33 (CC_neko-o)   23:33 (CC_neko-o) ▽ 23:37 (CC_Ming) 【敏】「へっ…嬉しい事、言ってくれるじゃねえか…だが褒めても、出すのはお前の方だかんな♪」 23:39 (CC_Ming) 幼い顔つきにそぐわない色っぽい微笑みを浮かび、少しずつ奥まで迎い入れた肉棒をまるで膣口で弱点を責めるように締め付け 23:40 (CC_Ming) 【敏】「先から大丈夫だと言ってるさ…好きに動いてくれ。」 23:40 (CC_Ming) ▽ 23:44 (CC_neko-o) (あちっ…あちち…) 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「…確かに、ごちそうするのはっ…ねこの方だ…おっ!?」 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) 奥の…子宮口を感じるまでに迎え入れられた己の肉棒。膣肉が淫猥に食らったモノを責めるのを感じながら… 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「それじゃ、お言葉に甘えて…いくおっ♪」 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) 反撃とばかりに、リズミカルに腰を打ち付けて行く 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) じゅっじゅっじゅっ… 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) 濡れきった穴からの音が二人の結合部から響く… 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) (オイシーネ?ア、マヨネーズトッテー) 23:44 (CC_neko-o)   23:44 (CC_neko-o) ▽ 23:49 (CC_Ming) 【敏】「んっ…♪♪そうそう、そうやって…奥まで叩き込んでくれ…これから雄に種付けられる実感が湧いて、好きなんだ♪」背中に回る腕に力を入れて、締め付けを調整して責め立てながらも身体の方はなすがままに、突き上げられたたびに小さく跳ねる 23:50 (CC_Ming) 【敏】「たまに、役に立つじゃねえか…♪」 23:50 (CC_Ming)   23:50 (CC_Ming) (お前ら、あたいに一枚を残さねえと承知しねえからな、と目線で語る) 23:50 (CC_Ming) ▽ 23:58 (CC_neko-o) (姐姐(ジェジェ)は種付けられるの結構好きだよねー…はぐはぐ…) 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「……」 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) 種付け…という言葉に再度 ぷちん と最後の理性の糸も切れる。 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「頑張るおっ…!」 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) それは、今後もラッツの為に頑張ると言う事なのか 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) それとも種付ける事に対してなのか… 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) 腰の動きが激しくなっていき…亀頭が少し膨らむ 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) 時折、最奥に肉棒を突き入れた時に子宮口を少しでも開こうとするかの用にぐりゅぐりゅと捏ねくり回す 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) ハッハッハッハッ…と雄の呼気が荒くなって… 23:58 (CC_neko-o)   23:58 (CC_neko-o) ((リャオチエラ(了解))) 23:58 (CC_neko-o) ▽ 00:03 (CC_Ming) 【敏】「っ…種付けと言った途端に、張り切りやがってさ…♪」口で余裕を偽装にも、子宮口に肉棒が叩きつけるたびに甘い声をあげ、背中に爪を立てて、溢れ出る愛液がねこ夫の膝の上を濡らす 00:04 (CC_Ming) 【敏】「っっ…♪いいんだぜ、いつでも来てくれ♪」膨れ上がった亀頭を感じて、トドメと言わんばかりにねこ夫が最奥に突っ込んだタイミングを狙い 00:04 (CC_Ming) ぎゅっ 00:04 (CC_Ming) と、彼が身動き取れなくなるほどキツく竿を締める 00:05 (CC_Ming) ▽ 00:13 (CC_neko-o) (てか、マオも脳内麻薬出まくってるよねー…引っかかれて血滲んでるのに…あ、コラそのデカイやつは狙ってたんだぞ) 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「あっ…ぐっ…おおおっ……♪」 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) 小柄な敏の体に何故それほどの力があるのかが分からない程の締め付けにうめき声が出る…そして、導かれる快感に 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) 獲物を捉えた肉食獣がその ニク を離さぬと小さな体を強く抱きしめ。 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) 渾身の意思でその鈴口と子宮口を合わせ…待ち望んだ開放… 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) どびゅるっびゅるっびゅるるるっびゅっどぷっ…びゅるるっびゅーっびゅるっ…びゅるっ… 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) この姿になったと同時に身についた信じられないほどの射精量… 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) この腕の中の雌を孕ませるという想いが熱く子宮へと流し込まれる。 00:13 (CC_neko-o)   00:13 (CC_neko-o) (マオ、オオキイノモアルケド…量ガオオイカラ…姐姐トカジャナイト…ハレツシソウ…けぷぅ) 00:13 (CC_neko-o) ▽ 00:17 (CC_Ming) 【敏】「んん、あはぁ♪♪出てる、一番奥に出てりゅ♪」嬉しそうにねこ夫の大きな身体を抱きしめて、彼女自身も達したのか引っ掻きながら小刻みになんども震える 00:18 (CC_Ming) その信じられないほどの射精量が小さな体の収めるのが難しく、かと言って逆流するような隙間を残してないため腹部が少しずつ膨れ上がり 00:20 (CC_Ming) 【敏】「っ…はぁ…相も変わらず無駄な量を出すんだな。こんなに出さなくてもちゃんと孕むだというのにさ。うぅ、息苦しい。」絶頂から降りてくるとさすがにそれが苦しくなって、彼に見上げて苦笑する 00:20 (CC_Ming) ▽ 00:27 (CC_neko-o) (あ、終わった終わった) 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「と、虎は雌を孕ませるために三日三晩交わるって言うお」 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) 無駄じゃない無駄じゃない…と、膨らんだ腹をみて目元が下がる。 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) 暫く、その腹の膨らんだ姿を見ていたくあるのだが…苦しがらせる趣味は無い。 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) 小さな体を抱き上げ、己との結合を離していく… 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) ただ、肉棒は正直モノだ…膣の中から最後まで出たくないというかのように敏の膣口で抵抗し… 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) ぽちゅっ♪ 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) と、音を立てて漸く抜ける。…と、抱き上げた姿勢に少しイタズラ心が芽生え 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ごちそうさまでした。おっ♪」 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) 敏の首筋に少し強めのキスを落とす。  傍目には虎が首筋に食らいついたように見えるだろうが… 00:27 (CC_neko-o)   00:27 (CC_neko-o) (オナカイッパーイ) 00:27 (CC_neko-o) ▽ 00:30 (CC_Ming) 【敏】「んっ…♪」首筋にキスされて震えながら、結合が解除されるとゴボッと白濁液が逆流し床を汚し 00:31 (CC_Ming) 【敏】「えへ…こっちこそだ。おかげで大分落ち着いた、ありがとな。」 00:32 (CC_Ming) 少々放心した様子でお腹をさすり 00:34 (CC_Ming) 【敏】「今度こそ当たりだといいんだがな。しばらく動けなくなるのは不便だが。」 00:35 (CC_Ming) 【敏】「まあ、その時はその時だ。」ねこ夫のほっぺにキスして「もう降ろしていいぞ」 00:35 (CC_Ming) ▽ 00:43 (CC_neko-o) これで一週間くらいはヤらなくても我慢効くなーと思いながら… 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) ぐー… 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) おっと、いかん。かわいい鼠だけでは腹は満足してくれていないようだし… 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「そろそろ食べるか…お…」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) くるり…と、食卓へと振り返れば…幼女…いや、鼠のシフター達…ラッツのメンバーが思い思いに可愛い料理達を先に食べている… 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ちょ!?お前ら!?…うむ、当たってると良いなーってのは同意するお…」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 料理が食われてる!?まだ残ってるけど…敏の言葉に同意し、頬に口づけを受け…少し名残惜し見つつ降ろす。 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「と、言うわけでメシだ…お…?」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 敏を降ろし、食卓へ…敏と自分の分を確保しようと試みようとするが… 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 「マオ、次はアタシね?」「あいやぁ、あたしも種貰うヨ」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「え、ちょ、ま!?」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 腹を満たしたら性欲も満たすとばかりに押し倒される。 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 「あ、姐姐〜これが姐姐の分ねー」「久シブリノ天然モノ、堪能シタ」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「ちょ、ちょ、ねこの分は!?」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 「マオはたっぷり姐姐を味わったし?」「オカワリモアルシ?」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 【ねこ夫】「のおおおお!?」 00:43 (CC_neko-o)   00:43 (CC_neko-o) 情けない悲鳴が部屋に木霊する… 00:43 (CC_neko-o) ▽ 00:48 (CC_Ming) 【敏】「あ〜、まああとでソイペースト持ってくるから種馬しっかり励んでくれ。」自分の分に残されたピザを受け取りながらねこ夫に容赦のない言葉を言い放つ… 00:49 (CC_Ming)   00:49 (CC_Ming) 〆