- PieN_Log_ is now known as K15_Teif - M1 is now known as K02_Aria kase: 準備できたらキャラシー提出して名前変えて下さい - zube is now known as K_14_Mike - kase is now known as kaseGM K02_Aria: http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/9380.html ぺたん - tare is now known as K05_Strife K_14_Mike: https://www2.atwiki.jp/h_session/pages/9370.html K05_Strife: https://www2.atwiki.jp/h_session/pages/9371.html ぺたたん K15_Teif: http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/9379.html てぃふ@超装備、しふ/だん kaseGM: では開始します kaseGM: よろしくお願いします K_14_Mike: よろしくお願いします K15_Teif: よろしくお願いします K05_Strife: よろすくおぬがいしますー K02_Aria: よろしくお願いします kaseGM: 各自本日の限界時間をお願いします K05_Strife: 1じー K15_Teif: 25時です kaseGM: ではそのあたり目処 K_14_Mike: そのあたりでー K02_Aria: 24時ぐらいっす。、ごめんなさい・・ kaseGM: ではシナリオ④「封印の迷宮+」を開始します kaseGM: では℃桙ナ kaseGM: では24時で K05_Strife: 蘇生、祝福、陣形、あと1枠をどうするか K_14_Mike: 目利き? K05_Strife: 命の滴か最後の力か目利きか、が候補かしら K_14_Mike: ここは目利きにしようー K05_Strife: んではめききで kaseGM: ではトピックに K05_Strife: 目利きは1やで! - New topic by kaseGM: 蘇生・祝福・陣形・目利き kaseGM: うい kaseGM: 皆さんはライン王エレウォンドに呼ばれ、城にやってきました K05_Strife: のまえに、プリプレイで使うスキルががが kaseGM: ういどうぞ K05_Strife: バスカーで800G取得と K02_Aria: (お城!?) kaseGM: 他、宣言あればどぞ K05_Strife: マジカルハーブ2でHMPPを2本取得 K05_Strife: ふっふっふ、アリアに500G貸したかと思ったら800Gかえってきたぜ kaseGM: 他無ければ謁見の間です K_14_Mike: 特に無し K15_Teif: ないです K02_Aria: 特にないです kaseGM: では皆さんは厳しい表情を浮かべる王に迎えられます kaseGM: 「……良く来てくれた」 kaseGM: 「君達を呼んだのは他でもない、”フォモールの王”に関する依頼の為だ」 K05_Strife: 【ストライフ】「もうなんか、僕らそれ関係の専属みたいになってますね…」 K02_Aria: 【アリア】「え?その事なんだ・・・(びくびく」 kaseGM: 「好む好まざるに関わらず、君達は巻き込まれるだろうからな」 K_14_Mike: 【ミケ】「剣に呪われてるからニャぁ」 kaseGM: 「先日、ライン神殿からウィディーレと言う赤い宝珠が盗まれた事は知っているだろう? あの宝珠は魔杯リーワグナスがアンチしてある迷宮の扉の鍵となるものなのだ」 kaseGM: 安置してある kaseGM: 「魔杯については未だ詳細は不明であるが、宝珠ウィディーレはエラザンデルを封印しているアイテム、魔杯にし宝珠にしろ妖魔たちの手に渡ればどのようなことになるか……」 kaseGM: 「魔杯は”封印の迷宮”と言う遺跡に眠っている。君達には遺跡に向かい、侵入するフォモールを撃退してもらいたい」 kaseGM: 「無論、ソレに見合った報酬は払おう、受けてもらえるかな?」 K05_Strife: 【ストライフ】「そもそも、断ったところでフォモールの手によって巻き込まれるのは目に見えてますしねぇ…」 kaseGM: 成功報酬で3000Gを約束してくれます K02_Aria: 【アリア】「引き受けるしかないんだよね?」 K_14_Mike: 【ミケ】「魔剣はミケの中にあるし仕方ないニャ」 kaseGM: 「誰かに行ってもらわねばならない、私としては君達が最適と考えている」 K15_Teif: 【ティフ】「あっちが勝ったら面白くないし、しかたないわね。」 kaseGM: 「では頼む、急いでくれ……」 kaseGM: という感じでシーン切り K05_Strife: シーン終了前に K05_Strife: いつものことながらアリアにアタックルーン kaseGM: ういい K02_Aria: 受け取ります kaseGM: 特に準備無ければ迷宮の入り口シーンに行きます kaseGM: 他にあるー? K15_Teif: ないです K_14_Mike: 無い K02_Aria: ないです K05_Strife: なーい kaseGM: では迷宮の入り口 kaseGM: 岩の扉には魔術で封印されていたと思われる紋様が刻まれてはいるが kaseGM: その扉は開かれている kaseGM: 荒野の岩陰に目立たないようにあるその扉、風化によって解けたものとはとても思えない K05_Strife: 【ストライフ】「いやぁ、見事に侵入されてる感じですねぇ…」 kaseGM: 何より、地面にはまだ新しい足跡が残っている K02_Aria: 【アリア】「入られてるよね・・・」 kaseGM: そして、扉にはこうある K_14_Mike: 【ミケ】「すでに侵入されてるニャ」 kaseGM: 「茨の道を行くものは、宝珠を得るが命を失うだろう。安らぎの道を行くものは、命を得るが宝珠を失うだろう」 kaseGM: とのこと K05_Strife: 【ストライフ】「なるほど。……安らぎの道に行きたいなぁ」 K_14_Mike: 【ミケ】「命は大事にしたいニャァ」 K15_Teif: 【ティフ】「別に宝珠は要らないから安らぎでいいんじゃない?」 K_14_Mike: あ、そういえば思い出したのだけど K_14_Mike: カーディアックの呪いでダメージ伸びるのでしたっけ私 kaseGM: CL-1上がる K05_Strife: ですに K02_Aria: 【アリア】「急ぐわけだから命で良くないかな?」 K05_Strife: ストライフくんも、知力判定が上昇してるます kaseGM: そっちも同様に上がる K_14_Mike: わーい kaseGM: では特に調べる事がなけば入りますか? K02_Aria: 何か調べます? K15_Teif: トラップ探知とか出来ます?ここまで堂々と開いてると・・・ K_14_Mike: ここは堂々と入ればいいんじゃないかねぇ K_14_Mike: というかティフ、ミケより行動値高くなったのね kaseGM: まあ外には何もないよ kaseGM: 入ってからがんばろう K15_Teif: あぃさー、では入る K_14_Mike: いぇーい K02_Aria: おー K05_Strife: ごーごー K05_Strife: (後ろの方にたちながら kaseGM: ではシーン1いきますー K15_Teif: 超装備化したから・・・(加速原因 kaseGM: どどんとふ第3鯖NO.88「DFCのんちゃん帝国」にどうぞ kaseGM: パスいつもの K02_Aria: 何でしたっけ?(汗 kaseGM: nontyan K02_Aria: すみません・・・ K05_Strife: ついにのんちゃんが題名にまで! K05_Strife: だっこふかふかちゅっちゅの略にちがいない kaseGM: そのとおり! kaseGM: 今回は敵あんま出ないんで kaseGM: MAP出します kaseGM: まあ戦闘になったら変える kaseGM: 一番下から開始してください kaseGM: 凸の先端が入り口 K_14_Mike: スクウェアマップが判りづらいね kaseGM: 最初の部屋にはまあエリア1としておくか kaseGM: 別にスクエア出してもええけど kaseGM: ずれて気分がよろしくない K05_Strife: 戦闘はじまるまでは K05_Strife: 表示の項目から座標表示とマス目表示にチェック外しとくといいかもぬぇ kaseGM: これでいきます、では最初の部屋の中央には台座 K_14_Mike: あ、マス目表示消すとすっきりした kaseGM: 落書き機能を使ってみるか kaseGM: 台座 kaseGM: のつもり kaseGM: エリア1 K_14_Mike: ふむふむ kaseGM: まあいいや K02_Aria: ふむむ kaseGM: 左右に扉、左Aと右Bとする kaseGM: 左Aは開きっぱなし 右Bは閉じている K02_Aria: 台座と扉が二つの部屋なんだ・・ K15_Teif: 茨とか安らぎっぽい何かはあります? kaseGM: 広大な空間であり、ほのかにひかる不思議な石で出来た四角い部屋 kaseGM: 強いて言うなら kaseGM: 扉Bに書いてある「玉座に血を捧げよ」 kaseGM: とあるくらい kaseGM: あかんトラックボールマウスでは描けないわ K_14_Mike: 【ミケ】「指切って血垂らすくらいでいいのかニャ?」 K02_Aria: 難しいんですね… K02_Aria: 【アリア】「血だからそれでいいんじゃないかな?」 K15_Teif: 【ティフ】「まぁAの方に行ったみたいだし、そっちは放置でいいんじゃないかしら?」 kaseGM: 台座には丸いくぼみがあります K15_Teif: といいつつ足跡とかトラップ探知? kaseGM: 完全な半球形にちかいかな kaseGM: どうぞ kaseGM: 足跡はないです、人工の石材のダンジョンなので K05_Strife: 落書きしようとしたらおもいね、てがききのう! K_14_Mike: トラップ探知どこにしようかね K05_Strife: (なのでけした kaseGM: 重い上に使いづらいのよw K_14_Mike: とりあえずみんなー K_14_Mike: Bの扉どうする?ほっとく? K15_Teif: 探知ってマス指定ですか?(スクエア進行中? K02_Aria: どっちの方がいいのかな… K05_Strife: んー、PL的な視点でいけば、行ってみたい気もするけどぬぇ kaseGM: んー kaseGM: エリア探知はエリア kaseGM: 扉の罠調べるなら扉だけで kaseGM: という感じかな K15_Teif: その辺の判断にも探知したいけど、じゃあとりあえずエリアで K_14_Mike: 頑張れー K15_Teif: 3d6+5 エリア探知 kaseGM: K15_Teif -> 3D6+5 = [4,5,5]+5 = 19 kogitsune_: K15_Teif -> 3D6+5 = [2,3,4]+5 = 14 kaseGM: ふむ、切るか K_14_Mike: どんな結果になったのやら kaseGM: 罠特にないです、Bの扉は鍵Bというやつです K_14_Mike: 鍵Bはギミック解除って事やね K_14_Mike: Bの部屋気になるしなぁ、ここは台座に血を落として開けてみたいけどいいでしょうか kaseGM: 壁とか扉は基本破壊も不可 K15_Teif: 【ティフ】「・・・台座に宝珠を置けば右から楽に行けるんでしょうけど・・・宝珠が無いから左かしらね。」 kaseGM: まあどうぞ、そうねまあHP1減らすとかで K_14_Mike: HP1減らして血を落とすぞー K_14_Mike: サクッとな kaseGM: ではぽたり kaseGM: しーん…… kaseGM: 変化ないです K02_Aria: 【アリア】「・・・・(大人しく待ってる)」 K_14_Mike: 【ミケ】「思い違いだったかニャ」 K_14_Mike: 今は通れないのかもしれない、無視して進んだほうが得策? K02_Aria: 【アリア】「何も起きないね」 kaseGM: 丸くへこんだ台座を「玉座」と言い換えている以上 K15_Teif: 【ティフ】「鍵を持ってかれちゃってるんだし、早く先に行きましょ。」 K02_Aria: もしくは発動に何かが足りないか kaseGM: 血が血であるとは限りませんからな kaseGM: では左かしら kaseGM: といれ K05_Strife: 【ストライフ】「……うーん。血。血か……」 K15_Teif: と左扉にトラップ探知 K15_Teif: 22:47 (K15_Teif) 【ティフ】「・・・台座に宝珠を置けば右から楽に行けるんでしょうけど・・・宝珠が無いから左かしらね。」という事だと思う K15_Teif: 3d6+5 A探知 kogitsune_: K15_Teif -> 3D6+5 = [2,2,1]+5 = 10 K15_Teif: しょぼーん K02_Aria: どんまい・・ K_14_Mike: 私がやろう K_14_Mike: 3ar+7 kogitsune_: K_14_Mike -> 3D+7 = [5,4,4]+7 = 20 K_14_Mike: ばっちり kaseGM: 罠鍵なし、そもそも開きっぱなしだったからね K02_Aria: 【アリア】「それじゃ一気に追いかけちゃう?」 kaseGM: では2つ目の部屋 kaseGM: 特に何もない白い壁で覆われた部屋に出ました kaseGM: 右手の壁には銘板がはめ込まれており、奥には扉 K15_Teif: あ、いちおー飛んでおきます(穴対策 kaseGM: あかんまっすぐな線もかけんわ kaseGM: 「真実を見つめよ、目をそらす者には罰を」と書いてある kaseGM: どうしますー? K05_Strife: ふむ K02_Aria: 【アリア】「(どういう事だろうと首を傾げ)」 K05_Strife: 他に何かものはある? kaseGM: ぱっとみ扉、銘板、以上 K15_Teif: 名盤は入ってすぐ&扉は真正面よね? kaseGM: そです K_14_Mike: どういう事だろう K05_Strife: つまり K05_Strife: 横にそれたらマズいかな、これは K15_Teif: 【ティフ】「・・・多分、正面までまっすぐ行けって事ね。」 K05_Strife: 【ストライフ】「まぁ、その線が強そうですねぇ」 K02_Aria: 【アリア】「それなら抜けるのは簡単だね」 K15_Teif: 【ティフ】「まぁ試しに行ってみるわ、ちょっと待ってて。」 K_14_Mike: 頑張れー K02_Aria: 【アリア】「気を付けてね」 K02_Aria: がんばれー K15_Teif: ふよふよ直進して扉探知 kaseGM: どうぞ K15_Teif: 3d6+5 kogitsune_: K15_Teif -> 3D6+5 = [4,5,5]+5 = 19 K_14_Mike: 【ミケ】「翼あって便利だニャ」 K15_Teif: その分感知とか下がってるのね(飛べる分 kaseGM: 罠なし鍵なし K15_Teif: 【ティフ】「問題無さそうよ、脇にずれないように気をつけてね。」 K_14_Mike: 【ミケ】「はーい、気を付けて進むニャ」 kaseGM: では皆さんも? K_14_Mike: という事でミケから順にまっすぐ歩いてみます K05_Strife: ストライフくんは他が進むまで待っておこう kaseGM: 一人ずつ行くわけか kaseGM: ではミケだけ危険感知18でどうぞ K_14_Mike: 3ar+7 kogitsune_: K_14_Mike -> 3D+7 = [3,5,6]+7 = 21 K_14_Mike: 成功しました kaseGM: では目の前の鼻先をかすめつつ仕掛け天井がどしーんと落ちる K02_Aria: 【アリア】「・・・・・・・(蒼い顔で固まる」 kaseGM: 賢いな君らは K_14_Mike: 仕掛け天井・・・怖い K05_Strife: 【ストライフ】「うーん、なるほど(落ちたあとの天井を見上げ」 K_14_Mike: 【ミケ】「危なかったニャ」 K02_Aria: 【アリア】「これって踏むとぺしゃんこ?」 K_14_Mike: 一回作動したらもう関係無いのかなもしかして kaseGM: 君らが軌道がバレてる罠に引っかかるような間抜けでなければそうですな K02_Aria: それならミケの後を追いかけて進行? K_14_Mike: という事で突破だ kaseGM: では次に行く? K_14_Mike: うむ、この部屋他にみるもの無さそうだし K15_Teif: 【ティフ】「あれ?なんでだろう?」 kaseGM: まあ次の部屋ー kaseGM: こんな感じ化 kaseGM: 部屋に入ると2つの扉 kaseGM: 奥の扉は開いている、右側は閉じている kaseGM: 部屋の中央には台座はあり、そこに赤い宝珠がはめ込まれています K02_Aria: 【アリア】「追いついてきたのかな?」 kaseGM: 台座に、「己を守る血塗られた道、己を傷つける無血の道」と刻まれています K05_Strife: 【ストライフ】「……もしもこの宝玉を外して扉が閉まる場合、中にいるフォモールを遺跡の中に一生閉じ込めることができるのでは、と思ったんですが…」 K_14_Mike: 【ミケ】「サッパリだニャ」 K02_Aria: 【アリア】「謎解きはさっぱりだよ・・・」 kaseGM: まあ、やってみるがよいです K05_Strife: んー K15_Teif: 【ティフ】「ここで楽な道を選んだみたいね。無理に危険な道に進む必要もないしこのまま進めばいいんじゃない?」 K05_Strife: とりあえず台座から宝玉外してみてもいいかしら kaseGM: では奥の扉が閉まる、右の扉が開く kaseGM: そして赤い宝珠をゲットする kaseGM: いじょ K02_Aria: ふむむと仕掛けを見てる K05_Strife: 【ストライフ】「茨の道を行くものは、宝珠を得るが命を失うだろう。安らぎの道を行くものは、命を得るが宝珠を失うだろう、か」 K02_Aria: 【アリア】「もしかしたらさっきの罠で何人か逝っちゃったのかもね」 K05_Strife: 【ストライフ】「捧げる血は、フォモールの王の血なのかもしれませんよ? たとえばこの宝玉が実は封印されていた王の心臓、だとか」 kaseGM: 紅の完全な球形をした宝珠 K_14_Mike: ふむふむ・・・ K15_Teif: 【ティフ】「?これが盗まれたウィディーレと言う赤い宝珠じゃないの?」 kaseGM: 鑑定とかできるよ! K05_Strife: 【ストライフ】「だと予想しますよ? そしてそれがエラサンデルを封印しているアイテムの1つ」 K05_Strife: とりあえず鑑定してみよう K_14_Mike: 【ミケ】「鑑定は任せたニャ」 K02_Aria: 【アリア】「鑑定お願いね」 K05_Strife: まぁストライフくんかな K05_Strife: 2ar+6+3 ちりょくはんてーい kogitsune_: K05_Strife -> 2D+6+3 = [5,2]+6+3 = 16 K02_Aria: ですねぇ kaseGM: ではこの宝珠が「宝珠ウィディーレのひとつ」であることがわかります K_14_Mike: 【ミケ】「他にもあるのかニャ?」 K15_Teif: 【ティフ】「ウィディーレで封印してるんだから、この奥の魔杯が魔剣と同じエラザンデルの一部なんじゃないの?」 kaseGM: さてどっちいくますか? K_14_Mike: 奥に敵がいるならそっちでいいんじゃない?と思った K05_Strife: 【ストライフ】「さてさて。魔杯は確定として、ウィディーレがエラザンデルの一部かどうかはわかりませんけど…」 K05_Strife: とりあえず宝珠はどうしよう K02_Aria: 宝珠をはめて進むか持って進むか・・・ K15_Teif: 置いてきたい kaseGM: 持って右に行くか、置いて奥に行くかですね K05_Strife: ふーむ K_14_Mike: 置いて奥に行けば敵がいるからねぇ K02_Aria: でも持っていくと危険ですよね K05_Strife: 個人的には持って次の部屋も確認はしてみたいところではあるけど… K05_Strife: 皆置いて進む感じかしら K_14_Mike: ここは置いていって敵追いかけたい K15_Teif: PL的には入り口においてみたいけど・・・キャラ的には敵を追うかな kaseGM: やってみるがよい! kaseGM: 持って戻る事もできるしね K02_Aria: どうなるか興味はある kaseGM: まあ、ギルマスが意見取りまとめてよ kaseGM: ギルマス居たっけか K_14_Mike: ギルマス誰だっけ K02_Aria: いたっけ? kaseGM: 影のギルマスというのなら kaseGM: GMがやるのか! kaseGM: ちょっと楽しいことにはなるね! K05_Strife: どこからともなくのんちゃんがでてくるのね・・・ kaseGM: もふもふしたいきもの! kaseGM: 激しくその欲求には駆られるが kaseGM: やるにしても謎の男とかにする! えっちなCC展開のために K15_Teif: 遠回りの時間経過が怖いPC、気になるけど帰りでいいかな。て感じ。 K_14_Mike: なるほどなるほど kaseGM: では影のギルマスとしては、閉じ込めるとは言うけども kaseGM: 転送石とか kaseGM: あるし kaseGM: そもそも道は2つあるからね K_14_Mike: 閉じ込めても魔剣の封印解かれたらダメじゃーん kaseGM: モリモリ出るよ K02_Aria: 攻めるしかない― K_14_Mike: という事で結局 kaseGM: 多数決でええんちゃう? K_14_Mike: 遠回りせず、置いていって奥に行こうって事かな? K_14_Mike: 多数決か kaseGM: そーれ全員意見言え K05_Strife: 一応ストライフは持っていく方針 K02_Aria: 持っていきたいかな K_14_Mike: 置いていって奥に行きたい K15_Teif: 置いてく kaseGM: 割れたw K_14_Mike: 割れちゃったw K05_Strife: 見事にまっぷたつ K_14_Mike: まぁここでもたもたしてても仕方ないし kaseGM: 影のギルマス(邪悪)としてはおいていってほしいが kaseGM: ここはだいすふれ K_14_Mike: 持っていくのもいいのかなーと思い始める kaseGM: ではもっていくで kaseGM: 持ってどっちに行く? kaseGM: 戻るか右の扉か K_14_Mike: 右の扉 K05_Strife: 右かな、それは K15_Teif: うん kaseGM: まあ右か、では右 K05_Strife: 入り口は最悪帰りに開ければいいし kaseGM: 部屋には奥の壁に何かが刻まれた銘板、その下に4本の並んだレバー kaseGM: そして奥に続く通路にはエネルギーバリアがある K02_Aria: ふむむ kaseGM: こんな感じ kaseGM: 銘板には「血を流さずに道を行くには、力だけでは足りぬ、我に知恵を示せ。0と1の理を以って、ただ一度で9の答えを導き出せ」 K_14_Mike: 二進法だよねこれ K05_Strife: ですねい K15_Teif: うみゅ K_14_Mike: 1001かな?二進法うろ覚えなのよ K05_Strife: そうなるますね kaseGM: ではどうぞ K15_Teif: それであってるけど・・・レバーのどっちが1だろう? kaseGM: あー kaseGM: それはわかる K02_Aria: あー・・・ kaseGM: レバーに数字が書いてあり kaseGM: 北から1、10、100、1000 kaseGM: とある K_14_Mike: では、1001にガチャリと K05_Strife: 1と1000をガチャリする感じかな K_14_Mike: 【ミケ】「こことこのレバーを動かすのニャ」 kaseGM: うい、ではガチャリと下げるとエネルギーバリア消える K15_Teif: それもあるけど上げると1なのか下げると1なのかのんほうが問題に・・・問題なかった K15_Teif: 【ティフ】「で、さっきの流れだと追加のトラップあるから気をつけて。」 K05_Strife: まぁ基本的には初期状態は0000だと思うし… kaseGM: まあ、次の部屋かしら K15_Teif: ぁ、ないんだ K_14_Mike: そうねー、まぁ危険感知できるシーフ二人が先に進んで kaseGM: ないよ K_14_Mike: そのあとについていく感じですね kaseGM: だいたい掛かる前に危険感知とかあるしね K_14_Mike: という事で次の部屋だ kaseGM: ではシーン6の部屋 とする kaseGM: ここにも同じデザインの台座があり K15_Teif: お、シーン切れた。飛びなおしておきます K02_Aria: ふむふむ K_14_Mike: 一応ムーブ使うし kaseGM: 奥の扉が開いていて、右の扉が開いていますね kaseGM: 台座には宝珠とかはないです K_14_Mike: 戦闘にいきなり入る部屋・・・ではなかった kaseGM: んで台座には「絶望を持つ者には試練を、絶望を持たざる者にはかりそめの安らぎを」 kaseGM: と書いてあります K_14_Mike: 【ミケ】「絶望って宝玉の事かニャ?」 K_14_Mike: さっぱりわからないよ K02_Aria: 【アリア】「きっとさっきの宝玉の事だよね?」 K15_Teif: 【ティフ】「・・・今までと違って赤系統じゃないし・・・最初の所を右に行く必要があるのかしら?」 K05_Strife: 【ストライフ】「まぁ台座がある以上、宝玉のことだとはおもいますが…」 kaseGM: 言葉の刻まれた台座には相変わらず完全な半球形の穴っぽこが開いております K_14_Mike: 試練ってどういう事だろう --------2016/09/28 00:00:00 ログを開始 K05_Strife: …部屋の扉はあいてるわけだし、そこからちらりと中を覗き込んで様子を見てみるとか K_14_Mike: どうすればいいかわかんないうちに12時か kaseGM: まあ色々やってみるがよいですよ kaseGM: ふむ kaseGM: ではちょっとのぞくとー kaseGM: エリア7と仮称 kaseGM: ここは特に書き加えるところ無いですね kaseGM: 扉が入ってきた扉と、奥に閉じた扉 kaseGM: そして灰色の部分が kaseGM: よーく見るとちょっと盛り上がっています kaseGM: 地面が盛り上がるというより、そのブロックが浮き上がっている感じ kaseGM: 奥の扉には「全てを平等に」 kaseGM: と刻んである kaseGM: という所で kaseGM: セーブして切りましょうか K05_Strife: ですに kaseGM: であお疲れ様でした K05_Strife: おつかりさまでしたー K15_Teif: お疲れさまでした K02_Aria: おつかれさまですー K_14_Mike: お疲れ様です K05_Strife: HP:45/45 MP:49/59 F:5 めもめも K02_Aria: (テキストにメモメモ kaseGM: 次回も木曜の20時から募集します、4人集まったら開始します K02_Aria: 了解です K02_Aria: それでは申し訳ありませんが・・・・おやすみなさい K_14_Mike: HP52/53 MP43/43 F5 K_14_Mike: メモしつつ K15_Teif: マンタン(メモ