世界観：汎用ファンタジー世界（≒エリンディル的）
ステラ：爆乳グラマラスボディの母性愛に溢れた豊穣神に仕える神官戦士にしてハイプリースト、虎獣人
（虎のスピードとパワーを備えた外見的には虎耳、虎尻尾が生えてるだけのほぼ人間、出産経験：娘１回、イメージ絵：寅丸星＋聖白蓮）

Kinaco: 　
Kinaco: 名も無き邪神を信奉する教団、かつては子供の寝物語に出るほどに恐怖の代名詞ともされた集団がその世界には存在した。
Kinaco: しかし、英雄達の活躍によって教団は解体され。教祖をはじめとする教団の主要幹部の大半が殺害され……平和が訪れる。
Kinaco: が…生き残った幹部である一人の男は、未だ自らの教義を信じ水面下でゆっくりと。教団の復活を目論んでいた。
Kinaco: そして、男はとうとう。犠牲を払いつつもとある計画に必要な、丈夫かつ強い力を持つ女。高レベルプリーストのステラの捕獲、拘束に成功し。
Kinaco: 【男】「気分はどうかね？ 正義のプリースト殿」　法衣に包んだ豊満な体、両手両足を広げた格好でハリツケのように固定されているステラへ。男はギョロリとした目つきで問いかけた。
Kinaco: 今、おぞましい計画が始まろうとしていた。
Kinaco:
kase: 【ステラ】「くっ、槍さえあれば……、このようなこと、許されるはずがありません」
kase: 巨乳を揺らしながら、必死で束縛を外そうと試みるが力足りず。
kase: 　
Kinaco: 【男】「おお怖い怖い、しかしいくら力自慢な獣人とはいえ。こいつは破れませんとも」　ゲスな笑みを浮かべて男がゆっくりと近づくと。
Kinaco: その細い腕からは考えられない力でステラの服をつかみ、胸元から下腹部まで一気に破り去り。
Kinaco: ステラの豊満な乳房を、容易く外気に晒す。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「やぁぁっ！」
kase: ぶるんっ！
kase: 豊かな乳房がまろび出て、邪神に身を捧げた男の視線までも一時、釘付けにする
kase: そしてゆるやかなカーブを描いて細いくびれから、豊かな腰
kase: そして何より、ダークプリーストである男には感じられる
kase: 真っ白な下腹部の中に眠る、豊穣神に仕える高位の聖職者でありながらも成熟した牝の子宮を収めるソコは
kase: 彼にとっては眩しい程に祝福に輝いており
kase: そして何より、それを汚す昏い悦びに、股間を膨らませた。
kase: 　
Kinaco: 【男】「なんだ、ずいぶんとだらしない乳房じゃないですか。ええ？」　根元から搾りあげるように、片手ではとても収まらない爆乳を乱暴に掴みながら持ち上げ。
Kinaco: 引きちぎるような勢いで引っ張りながら、男の片手で乱暴に変形させながら乳房をモミしだいていき。
Kinaco: 片方の手で男は自らの肉棒を見せびらかすように開放し、ステラの手首以上。下手をするとステラのむっちりした太もも並の太さと。尋常じゃない長さな肉棒を露出させた。
Kinaco: 　
kase: 　
kase: 【ステラ】「ひぁぁぁっ！」びくんっ
kase: 生来の優しさ故に騙され、陵辱生活を送った末に父親不明の子を産まされた経験もあるステラ、
kase: 壮絶な経験から、彼女の身体は牝とかしており
kase: 乳房を握りつぶされれば快楽に牝子宮は疼き
kase: そして、巨大な悪棒を魅せつけられれば、見まい見まいとしながらも視線を外せない
kase: 　
Kinaco: 【男】「なんだ、ここまで乱暴にしても感じているのか。この雌猫……いや、この乳房は牛だな。雌牛」　好き放題罵りながら、男はステラの乳房を引っ張り揉み潰し。乳首をねじりあげて弄び。
Kinaco: 空いた手でステラの下位を容易く剥ぎ取り、そのまま手をステラの子宮の上。下腹部へ重ね。
Kinaco: 男が呪文を呟くとともに、ステラの下腹部に焼きつくような。子宮と卵巣を貫くような熱が走りぬける。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「ひっ、やぁぁっ！」
kase: びくんっ
kase: 巨大な熱が子宮を、そして卵巣までも貫く
kase: それは、受精や出産にも似た感覚をもたらし、その時の受精アクメ、出産アクメを思い出したステラは秘所から潮を噴いて絶頂してしまう。
kase: 　
Kinaco: 【男】「刻印の焼付けで潮を噴くとは、プリースト様とは思えないはしたなさだなぁ？」　乱暴に節くれだった指で雌穴をいじくりまわしながら男はステラを言葉攻めし。
Kinaco: 【男】「淫乱なプリースト様に今から何をするか教えてやろう……貴様には、その胎で我が神のための尖兵を作らせてやろうというワケだ。嬉しいだろう？」　クリトリスをねじりながら、乳首を乱暴に引き伸ばし。
Kinaco: ゆっくりと、ステラの雌穴にその極悪すぎる肉棒を押し付け。鈴口と雌穴をキスさせてくる。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「なっ……そっ、そんな事、許されません、絶対にそんな事っ！」
kase: 「ステラは」そう言葉を紡ぎ続ける。
kase: しかし、彼女の身体はステラではなくステラの牝本能そのものである淫紋刻印子宮の支配下になっているようで
kase: 牝穴を弄られるたびに愛液を吹き出し
kase: そして乳房を揉み潰され乳首を引き伸ばされれば乳アクメして伸びてしまった乳首から絶頂噴乳する。
kase: 陰核を拗じられる頃にはもう、彼女の身体は本人の全く言うことを聞かなくなっていた……。
kase: 　
Kinaco: 【男】「なんだ、すでに仕上げられているのか。手間が省けて助かるな」　頬についた母乳を舐めとり、両手でステラの爆乳をハンドルのようにつかむと。
Kinaco: 男は、軽く腰を引いた次の瞬間。ステラの雌穴にその極悪肉棒を容赦なくねじりこみ。
Kinaco: ミヂ、ミヂィ！と雌穴を拡張しガバマンにしながら、子宮口すらも無理やりこじ開けて。虎耳尻尾プリーストの雌穴を容赦なく突き壊した。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「いぎゃぁぁぁぁっ！」
kase: ぐちゅぅ……みちみちみちぃっ……ぶちぶちぶちぃっ……ごりゅんっ！
kase: 出産経験がある故に、凶悪な大きさの肉棒を壊れながらも受け入れる事が、出来てしまった故に悲劇。
kase: ぼこぉっ
kase: 引きちぎられた法衣の隙間から、見える真っ白な下腹部が、内側から膨らんで見える程
kase: 尻尾の獣毛は逆立ち、
kase: 最早彼女は人の声を出していない。
kase: 　
Kinaco: 【男】「ハハハハハ！高貴なプリースト様とは思えない声だなぁ！」　狂ったように笑いながら、ステラの爆乳をハンドル代わりに乱暴に掴み。母乳を搾り出しながら少女の体を上下に動かし。
Kinaco: 淫紋が怪しく光りながら、ステラ自身の魔力でその体を修復していき……今突き刺さっている肉棒に適した雌穴に作り変えられていき。
Kinaco: 【男】「悦べよ雌牛、お前のマンコはもう人間はもちろん。獣人ですらオスを射精させられない、雌失格になってしまったんだからなぁ！」　肉棒をさらに硬く、太くしながら容赦なくステラの子宮と産道を肉棒で突き壊しながら男は叫び。
Kinaco: そして。
Kinaco: 【男】「出すぞぉ！孕んでしまえぇ！」　子宮を肉棒で引き裂くほどの勢いで、極悪肉棒を根元までねじこみ…子宮にひっぱられた卵巣が悲鳴をあげながら千切れると同時に、淫紋が容赦なくステラの体を作り変え…。
Kinaco: 次の瞬間、尋常じゃない熱さと量の精液が、爆発したかの勢いでステラの胎を蹂躙しながら容赦なく注ぎ込まれる。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「やめて……やめてください……また妊娠するの嫌ぁ……また可哀想な赤ちゃん産みたくないのぉっ！」
kase: そう言いながらも彼女の身体は既に苦痛激痛を一切感じる事がなくなり
kase: 代わりに快楽しか感じない
kase: 再生した牝穴は凶悪な肉棒専用孕み牝穴として嬉しそうに肉棒を締め付け、貫通された子宮もまた、必死で孕もうと、精液吸引を始めている。
kase: その子宮内で、爆発する射精
kase: どくんどくんどくどくどくぅびゅるびゅるびゅるびゅるびゅびゅびゅぅーーー！！！
kase: 【ステラ】「あっ……あっ……あああぁぁぁっっっ！！！」
kase: 大きな絶頂に包まれるステラの子宮、そして牝身体
kase: 絶頂の大きな魔力の波動は彼女の細胞ひとつひとつに染み込んでいた豊穣神の魔力を目覚めさせ
kase: そして同時に、死の邪神を報じる男の淫紋が融合
kase: 正邪の豊穣神による凄まじい速度の牝器官再生がなされていく
kase: 凶悪な肉棒によってちぎられ、潰された卵巣が急速に再生し、そして卵管と共に子宮につながり、そこから流れ込んでくる精液に反応して即排卵。
kase: 瞬間、子宮淫紋は紅い邪神の魔力と白い豊穣神の魔力が融合した
kase: ピンク色のひかりを発し
kase: 牡に受精を知らせ、そして
kase: 子宮内に生命を宿した証であるハートマークが、既に刻まれている（最初のレイプ妊娠）ハートに追加し、ふたつめのハートマーｋうが刻まれてた……。
kase: 　
Kinaco: 【男】「くくく、無事作り変えも着床も終わったようですね。一人だけってのが不満ですが……まぁ、使い込めば増えるでしょう」　二つ目のハートマークが刻まれた淫紋を見ていやらしく笑い。
Kinaco: 【男】「孕みたくない、との話でしたが…ソレを決めるのは雌牛、お前のマンコと子宮だからな。我が神のために尽くすがよい」　精液に満たされ、今も赤子と育てている子宮を繋がったまま強く突き上げ。
Kinaco: 男は、ハンドルがわりに掴んでいた乳房を開放すると。両手を受精卵を抱えているステラの下腹部へ当て。
Kinaco: 【男】「さて、では早速はじめようか」　呪文を唱え、都合よく作り変えられたステラの子宮。そして受精卵へ魔力をこめていき。
Kinaco: 受精アクメを迎えたばかりのステラの目の前で、子宮内に肉棒をねじ込まれたままの胎が。あっという間に膨らんでいき……。
Kinaco: 出産を経験したことがあるステラの目の前で、あっという間に胎児を臨月にまで成長させられてしまう。
Kinaco: 　
kase: 受精卵は周囲に大量に存在する最高の栄養＝精液を吸収しながら急速に成長していく
kase: 【ステラ】「ぇっ？　……ぁっ！　あああぁぁぁっっっ！！！」
kase: 子宮を中から拡張され、ステラは連続絶頂しがら、臨月を迎えてしまった……。
kase: 　
Kinaco: 【男】「どうだぁ？　二人目の子供だ、もっとも。少しばかり特殊だがなぁ」　臨月胎をいやらしく撫でながら、爆乳から母乳を搾りとり。
Kinaco: 【男】「悦べ雌牛、お前には我が神の御技を見せてやる」　言うと同時に、男は未だかたく太いままの肉棒を引き抜き…。
Kinaco: ぽっかりと、ステラ自身の手首程度なら簡単に飲み込んでしまいそうな雌穴を開放し。
Kinaco: 容赦なく、そのボテ腹を力強く押し込み。強制出産させようとしてくる。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「やめて……嫌ぁ……産みたくない……産みたくないぃ……」
kase: うわ言のように呟き続けるステラ
kase: しかしその牝身体は既に出産の準備をすっかり整えていて
kase: ぷしゃぁっ！
kase: 開ききった秘所から、潮ではない大量の液体……羊水を漏らし、破水してしまう
kase: 　
Kinaco: しかし、ステラの願いも感情も無視し。その体は本能の赴くまま…緩くなった雌穴をさらに拡げながら…。
Kinaco: 虎耳がはえた赤子の頭が、秘所を書き分けて見え始めた瞬間。ジュポォっと水音を立てながら全身を潜り抜けさせ。
Kinaco: 男は面倒くさそうに赤子を受け止めると…。
Kinaco: 【男】「喜べ雌牛、第二子の誕生だぞ？」　へその緒を引っ張って胎盤を引き抜きながら、片手で赤子の体をステラの爆乳へ押し付け……虎耳尻尾少女の片手の拘束を外す。
Kinaco: 無用心すぎるその行動、しかし男は…ステラが赤子を抱いた瞬間、反撃を考える余裕を与えずに。
Kinaco: 硬いままの肉棒を出産を終えたばかりの雌穴へ突き立てた。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「ぁ……」
kase: その身体故に母性の塊でできているようなステラの精神。
kase: 腕が自由になった瞬間、すべき事は牡を殴り倒し滅し、或いは逃げる事ではあった
kase: 彼女の獣人腕力、戦士の技量、聖職者の加護全てがそれを可能にしていたが、
kase: 彼女はソレを選択せず、当たり前にように真っ先に無理やり孕まされ、産まされてしまった我が子に手を伸ばし、そして抱いて初乳を与える。
kase: そして、隙だらけのその身体は容易に、２度めの陵辱を許してしまった。
kase: 【ステラ】「ふっ……ぁぁぁ……」
kase: 確実に授乳しようと１回目以上に無防備に肉棒を受け入れてしまい
kase: 快楽に喘ぎながらもステラは必死で授乳を続ける。
kase: 　
Kinaco: 【男】「さて、都合よく一人目は雌だったからな。次は雄だと都合がいいな！」　好き勝手言いながら容赦なく肉棒を突き立て。
Kinaco: 授乳してないほうの乳房を引っ張り、弄びながら男は赤子への負担をまるきり無視して肉棒を出し入れし。
Kinaco: 情け容赦なく、ステラの孕みたがり子宮に二発目の精子をぶち込み。凹んだばかりの虎耳少女胎を精液で膨らませ。
Kinaco: 受精を確認した瞬間、先ほどと同じように急成長させていく。
Kinaco: 　
Kinaco: さらに、男は射精の前の瞬間。ステラの卵巣に膨大な魔力を注ぎこんでおり……。
Kinaco: スペアができたことで、ステラの体は壊れても問題ないと判断した男は少女の卵巣を壊れる寸前にまで酷使し。狂ったように排卵をさせ。
Kinaco: ソレは射精し大量受精させても続けたことで、受精卵を大量に抱えたにもかかわらず。ステラは孕みながら排卵し、さらに孕むという狂った経験を植えつけられてしまう。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「ひぎゃぁぁぁぁっ？！」
kase: 卵巣が暴走、破裂しながら凄まじい数の卵子を排卵し、受精し、出産を終えたばかりの子宮内は、更に内側から膨れ上がっていく
kase: 乳房からは狂ったように母乳が吹き出し、多重受精アクメで脳の回路が焼き切れた彼女の身体が玩具のように絶頂痙攣を続け、それが牡肉棒を締め付け精液吸引し、また受精していく……。
kase: 　
Kinaco: 【男】「くくく、雌の本分を全うできて嬉しいだろう？」　赤子を部下へ投げわたし、磔台を魔力で姿勢を変えながら一部ステラの拘束をとき。
Kinaco: 大の字にはりつけられていた姿勢から、繋がったままステラの両足を広げ高く掲げた姿勢に固定し。バックから肉棒をねじ込み、精液を送り込みながら胎児への栄養と、受精卵の量産を続けていき。
Kinaco: 通常の生ではありえない大きさにまでボテ腹を膨らませつつ、男は壊れた卵巣を魔力で修復しつつ。異形と化した雄の赤子と、ステラに瓜二つな雌の赤子が『たっぷり』と詰まった子宮を陵辱し続ける。
Kinaco: 通常であればつぶれひしゃげるような行為であるというのに、豊穣神の力か。はたまた邪神の力か赤子は間引かれることなく……精液による栄養ですくすくと育っていってしまう。
Kinaco: 　
kase: そして、最初に孕んだ子が臨月ほどにまで成長しきると、身体と同重量にまで膨れ上がった子宮が次第に限界に近づき……
kase: ぷしゃぁっ！
kase: ついさっき出産を終えたばかりの少女は、内部から胎児に押され再び強制破水してしまう
kase: 【ステラ】「あ”ーっ！　あ”ーっ！　あ”ーっ！」
kase: 獣のような嬌声をあげながら、子宮を犯す肉棒を、赤子で押し返そうとする。
kase: 　
Kinaco: 【男】「ふむ、このくらいが限界か……どれ。どんな有様を見せるかな？」　一発とどめの射精をぶち込んでから肉棒を引き抜くと。
Kinaco: 多少叩きつけられても、赤子に支障が出ない程度の高さにステラの体を下ろし。
Kinaco: 助産することなく、ステラの様子をにやつきながら観察し始める。
Kinaco: 　
kase: 【ステラ】「ぎゃぁぁぁぁぁぁっっっ！！！」
kase: 胎児の圧力に子宮が耐えかね、膣口から子宮口が飛び出し、そしてそこから……
kase: ぶりゅぶりゅぶりゅぅっ！　ぶばっ！　ぶばっ！　ぶりゅぶりゅぶりゅぅっ……
kase: 子宮口を壊しながら、次々と赤子が産み落とされていく……
kase: その勢いと数は凄まじく、産んだ赤子のへその緒の上に更に赤子が折り重なり
kase: 牝の飛び出た子宮口を中心に、放射状に拡がったへその緒の扇の先
kase: 一体何胎孕んで居たのだろうと、疑うほどの赤子、赤子、赤子
kase: そして勢いはやまず、胎児や未熟児までひたすらに産み続け、そして母胎もまた、既に多重受精アクメで焼き切れているステラの脳は、更に激しい出産アクメが襲い
kase: 次々と、繁殖に使っていない部位から、死滅していく
kase: 【ステラ】「ふひーっ！　ひっ！　ひっ！」
kase: 蕩けきり人としての尊厳が完全に消滅した表情の、最早「ただの牝」となった少女は
kase: 最後に、臨月妊婦腹程もある巨大な胎盤を産み落とし
kase: ようやく、出産を終えた……。
kase: そして、そこに残ったのは
kase: 最早人ではないただの牝となった、ステラだった肉塊　と１６人もの赤子……
kase: 　
Kinaco: 【男】「ふむ、ヤり過ぎたか。しかし特に生産に問題もなさそうだな」　尊厳を壊されつくした少女の様子を気にも留めず、生産ラインとして使えそうな雌や尖兵として使えそうなオスの赤子を部下に回収させ。
Kinaco: そして、男は息も絶え絶えなステラの乳房を乱暴に掴み。
Kinaco: 少女の尊厳も体も無視した、３度目の種付けを始める。
Kinaco: 元プリーストのステラの受難は、始まったばかりであった。
Kinaco: