00:30 <Nameless0> 【シェリー】「パパ♪・・・あたしのおねがい・・・聞いてくれるっ？」
00:30 <Nameless0> 日曜の昼下がり・・・コンスと兄姉が出かけている・・・絶好のチャンスを逃さず甘える娘♪ｗ
00:31 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・何かね、シェリー」
00:33 <Nameless0> 【シェリー】「あのね・・・あたし・・・パパに・・・“女”にして欲しいのっ♪」エイグの膝の上に乗って・・・頬を染め上目使いで・・・そんなとんでもないお願いをのたまったｗ
00:35 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・シェリー、自分で言っている事の意味が判っているのかね？」
00:39 <Nameless0> 【シェリー】「うん・・・あたしも・・・もう１２歳だもんっ・・・セックスに・・・興味持ったら・・・だめ・・・？」じーっとパパをみつめて問う娘♪
00:40 >Mikage00< 【エイグラント】「行為自体を咎めはせんが、俺としたいというのが問題なのだよ、それは判るだろう？」
00:42 <Nameless0> 【シェリー】「だってぇ・・・はじめてって・・・すっごく痛いんでしょ？・・・パパだったら・・・優しく・・・してくれるカナって・・・♪」
00:44 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・シェリー、俺が言いたいのはそーゆー事ではないのだがな」
00:46 <Nameless0> 【シェリー】「お願い・・・大好きなパパに・・・初めてのヒトに・・・なってほしいのっ・・・ダメ・・・？」うるうると瞳を潤ませて・・・パパの手をとってお願いする♪
00:48 >Mikage00< 【エイグラント】「やれやれ、仕方の無い子だ・・・では、これを飲んでおきたまえ」と、小振りのポーションボトルを渡す
00:50 <Nameless0> 【シェリー】「？・・・なぁに、これぇ・・・（じー）」ポーションを眺めて・・・
00:51 >Mikage00< 【エイグラント】「痛みを和らげる薬だ、まあ、媚薬なのだがな」
00:52 <Nameless0> 【シェリー】「媚薬・・・じゃあ・・・してくれるのねっ♪・・・パパ大好きっ♪（ぎゅうっ）」抱きついちゃう♪
00:53 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、周囲の者には明かさない様にな・・・世間的には、許されん事なのだからな」
00:55 <Nameless0> 【シェリー】「・・・うん♪・・・ママにも・・・内緒ねっ♪（にこ）」微笑んで・・・こくこくとポーションを飲む娘♪
00:56 >Mikage00< 【エイグラント】「では、移動するかね・・・・おいで、シェリー」一旦膝の上からシェリーを降ろし、ベッドに腰掛ける
00:59 <Nameless0> 【シェリー】「う・・・うん♪・・・よろしく・・・おねがいしますっ・・・（どきどき・・・ぽ〜）」早くも媚薬の効果なのか・・・若くてカッコイイパパに肩を抱かれて・・・ベッドに並んで腰掛け・・・ドキドキと胸が高鳴り頬が紅潮する♪
00:59 >Mikage00< 頬に手を添えて、唇を重ねる
01:01 <Nameless0> 【シェリー】「んっ・・・（ちゅ・・・ちゅ・・・ちろ・・・）」恐る恐る・・・舌同士を絡め合わせる・・・ちゅるちゅると、互いの唾液を交換し合うように・・・♪
01:01 >Mikage00< 【エイグラント】「キスも初めてかね？」
01:03 <Nameless0> 【シェリー】「（こくん）・・・うん・・・本で・・・読んだだけ・・・どきどき・・・しちゃう・・・（ぽ〜）」
01:04 >Mikage00< 【エイグラント】「これから先の事が怖くはないかね？」
01:09 <Nameless0> 【シェリー】「パパだから・・・怖く・・・ないよ・・・（にこ）」
01:09 <Nameless0> 無邪気に微笑む娘♪
01:10 >Mikage00< 【エイグラント】「そうかい」微笑を返し、再度より深く唇を合わせて舌を絡める
01:13 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・パパ・・・ん・・・（ちゅっちゅっ・・・れろん、ちゅるるっ、ちゅうちゅうちゅう・・・）」夢中で舌を絡ませあって・・・父の舌使いを倣い、覚えるように・・・♪
01:14 >Mikage00< 口腔内、歯列、舌を自身の舌で嘗め回し、唾液を混ぜ合わせつつ身体を撫でる
01:16 <Nameless0> 【シェリー】「ん・・・ふぅ・・・んっ・・・んん・・・（ちゅっちゅっ・・・びくっ・・・びくんっ）」唾液を啜りあいながら・・・幼い身体を撫でられ、敏感に反応する少女♪
01:18 >Mikage00< 【エイグラント】「ついこの間まで小さかったのに、随分と大きくなったものだな」服の上から乳首を探り当て、キュッと摘む
01:20 <Nameless0> 【シェリー】「ぁんっ♪・・・（びくっ）・・・ママの・・・娘だもん♪・・・（ふにゅん）」胸を撫でる父の手に・・・膨らみを押しつけるように身をくねらせて♪
01:23 >Mikage00< 【エイグラント】「一般的には、胸は小さい方が感度が良いと言うが、コニーもシェリーも大きいのに感じ易いのだな」乳首を捏ね回しながら、胸全体をフニフニと揉む
01:26 <Nameless0> 【シェリー】「ふぁっ・・・あっ・・・あぁ♪・・・んんっ・・・きもち・・・いい・・・♪」甘い声を漏らして・・・父の愛撫に身を委ねる娘♪
01:26 >Mikage00< シェリーの普段の服装はどんな感じ？
01:28 <Nameless0> ん〜
01:28 <Nameless0> へそだしミニスカ？ｗ
01:29 >Mikage00< OKｗ
01:29 <Nameless0> お転婆娘〜♪
01:29 >Mikage00< 【エイグラント】「シェリー、足を開いてみたまえ」
01:30 <Nameless0> 【シェリー】「ん・・・（こくん）・・・んん・・・」頷いて・・・細くしなやかな脚を広げて・・・
01:31 <Nameless0> ミニスカートの奥の秘所が無防備に・・・♪
01:31 >Mikage00< 【エイグラント】「足の間がどうなっているか、自分で判るだろう？説明してみたまえ」
01:33 <Nameless0> 【シェリー】「ふぁ・・・んんっ・・・あ・・・パンツの・・・中・・・くちゅくちゅって・・・濡れてる・・・（ぽ〜）」頬を染めて・・・促されるままに、自身の状態を口にするシェリー♪
01:33 >Mikage00< 【エイグラント】「染みになってしまう前に、脱いでしまうと良い」
01:35 <Nameless0> 【シェリー】「ん・・・うん・・・んんっ・・・（しゅるるっ）」自らショーツに手をかけて・・・下げ降ろし・・・片足を抜く・・・左の足首に・・・ピンク色の小さな布の塊が巻きついて♪
01:36 >Mikage00< ベッドに片足を上げさせて、秘列を指で撫でる
01:37 <Nameless0> 【シェリー】「ひゃっ・・・あ・・・んんっ・・・あ・・・あ・・・（ひくひくっ）」指での愛撫に・・・腰が震える・・・
01:38 >Mikage00< 愛液を指を絡めて掻き回し、クチュクチュと音を立てる
01:40 <Nameless0> 【シェリー】「あっんぁっ・・・ひぁんっっ・・・濡れちゃってる・・・あたしの・・・アソコ・・・パパに・・・触られて・・・きもち・・・い・・・（ひくっひくっ・・・ぽ〜）」
01:41 <Nameless0> 狭い入り口を指先が擽ると、吸いつくようにピンク色の秘肉が震えて・・・♪
01:41 >Mikage00< 【エイグラント】「舐めてみたまえ、これが・・・シェリーの味だ」淫水に濡れた指をシェリーの口元に寄せる
01:41 <Nameless0> とろとろと・・・幼い秘裂が蜜に濡れそぼり・・・
01:42 <Nameless0> 【シェリー】「ん・・・（ちゅう・・・ちゅる・・・ちゅうちゅう）・・・ぷぁ・・・あたしの・・・味・・・（ぽ〜）」
01:43 >Mikage00< 【エイグラント】「どんな味がするかね？」
01:43 <Nameless0> うっとりと・・・自らの蜜に塗れた乳の指先にしゃぶりついて・・・
01:43 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・わかん・・・ない・・・えっちな・・・味・・・？（ちゅるちゅるっ・・・ぽ〜）」
01:45 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ、俺も味わってみるとしよう」グイッと大きく足を開かせて、トロトロと秘裂から溢れ出す蜜を啜る
01:48 <Nameless0> 【シェリー】「ひゃっ・・・あっあっ・・・ああんっ・・・（ひゅくひゅくっ、びくんっ）・・・あっ・・・アソコ・・・パパに・・・舐められちゃってるっ・・・あっあっあっんんんっ・・・（きゅうっ）」もっとも敏感な場所を舌で愛撫されて・・・快感にうちふるえながら・・・父の頭に手を添えて・・・自らそこに押しつけるように・・・わずかに力が篭る♪
01:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・確かにエッチな味だな」舌で陰唇を掻き回し、愛液を舐め取り、腰に手を回して尻を撫でる
01:53 <Nameless0> 【シェリー】「あぁっ・・・はぁっ、んっんっ・・・ひっあっ・・あぁっ・・・（びくっびくっ・・・ぷるるっ）」少女の腰が浮いて、震え・・・秘裂からは止めど無く蜜が溢れ滴る・・・秘窟を掻き回す舌先に、絡みつくように秘肉が収縮して・・・幼い身体が快楽に溺れ喘ぐ・・・♪
01:55 >Mikage00< 【エイグラント】「このまま１度、達してしまえ・・・シェリー」そう言って、舌を尖らせて膣内へズブリと突き刺しながら、空いている手で淫核を押し潰す
01:57 <Nameless0> 【シェリー】「あっあっあっ・・・ああああああっっっっ！！！（びくんっ！！！びくっびくっびくっ・・・きゅうううううううっ・・・ぴしゅっ！！！）」
01:58 <Nameless0> 一際高い嬌声を上げて・・・激しく腰を震わせ、秘所から蜜を迸らせて・・・生まれて初めての絶頂に達するシェリー♪
01:59 >Mikage00< 噴出した潮を舐め取ってから、ユルリと秘部から口を離す
02:00 >Mikage00< 【エイグラント】「シェリー、気持ちよかったかね？」
02:01 <Nameless0> 【シェリー】「あ・・・あ・・・ふぁんっ・・・ぱ・・・ぱぁ・・・（ぽ〜）」くてぇ・・・と、身体を弛緩させて・・・蕩けた表情で父を見つめ返す娘♪
02:02 <Nameless0> こくりと頷いて・・・さらなる快楽を求めるように・・・父を見つめつづける♪
02:02 >Mikage00< 【エイグラント】「では・・・シェリーの初めてを貰うとしよう」ローブを、シャツを、そしてズボンと下着を脱ぎ捨てる
02:04 <Nameless0> 【シェリー】「ん・・・ん・・・ぱぱ・・・ぱぱぁ・・・（ぽ〜）」蕩けた表情で・・・父を呼んで・・・
02:06 >Mikage00< 【エイグラント】「身体の力を抜いていたまえ」亀頭を膣口に宛がい、ゆっくりと埋めていく
02:07 <Nameless0> 【シェリー】「（こくん）・・・あ・・・パパの・・・おちんちん・・・おっきくなって・・・あたしの・・・アソコに・・・（どきどきどき）」
02:08 <Nameless0> 勃起した・・・実の父のペニスが・・・自らの幼い秘裂に潜り込んでイく様子を・・・じっとみつめる少女♪
02:09 <Nameless0> 窮屈な肉が・・・少女の蜜に濡れそぼった剛直に・・・ゆっくりと拓かれていく・・・
02:09 >Mikage00< 上体を屈ませて、唇を合わせながら、ペニスを膣内に埋没させていく
02:11 <Nameless0> 【シェリー】「ああ・・・あああああっ・・・っっっっ！！！（ぢゅぷ・・・みちちっ・・・ずずずずずっ・・・ぷつつっ）」娘の未踏の秘窟が・・・父のペニスによって破瓜される・・・乙女の徴を貫かれ・・・生まれて初めて感じる異物感に身を震わせて・・・
02:12 >Mikage00< 【エイグラント】「シェリー・・・奥まで届いたのが判るかね？」
02:13 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・んぁ・・・パパと・・・つながってる・・・ぁんっ・・・お腹・・・１番奥に・・・パパが・・・いるのっ・・・んぁあああっ・・・（ぎゅうっ、ぎちぎちゅ）」
02:14 >Mikage00< 【エイグラント】「痛くないかね？」
02:14 <Nameless0> 父のペニスを強烈に締め付けるシェリーの秘窟・・・
02:16 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・いた・・・い・・・けど・・・身体が・・・しびれて・・・いた・・・きもちい・・・（ぽ〜）」先に飲んだ媚薬の影響か・・・繋がったまま・・・自らの腰が痛みにふるえる刺激が・・・徐々に官能に変化して・・・♪
02:16 <Nameless0> 【シェリー】「ん・・・うごいて・・・いいよ・・・ぱぱぁ・・・（ぽ〜）｝
02:17 <Nameless0> 父にしがみついたまま・・・さらなる刺激を求めるシェリー♪
02:18 >Mikage00< 【エイグラント】「すぐに痛みは消えて、気持ち良さだけを感じられる様になる」そう言って上体を起こし、両の胸を握ってグニグニと揉みつつ、腰を動かし始める
02:21 <Nameless0> 【シェリー】「きゃうっ・・・あぁっ・・・あっあっ・・・あたし・・・パパと・・・せっくす・・・してるっ・・・あんっ・・・ぱぱっ・・・ぱぱぁ・・・（ぎゅうっ・・・ぢゅぷぢゅぷっ）」両脚を父の腰に巻きつかせて・・・その腰使いに身を委ねる・・・蜜と・・・破瓜の鮮血を繋がってる部分から滴らせて・・・♪
02:22 >Mikage00< 【エイグラント】「中がヒクヒクと震えて、絡み付いて来ているな・・・もう痛みは感じていないのかね？」
02:25 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・まだ・・・痛いけど・・・きもち・・・いいのっ・・・ぱぱ・・・もっと・・・うごいてぇ・・・きもちよく・・・してぇ・・・（ひゅくひゅくひゅくっ、ぢゅぷぷっぢゅぷぢゅぷっ、にゅるるるんっ）」はじめて男を受け入れる秘窟が・・・痛みに震える蠕動さえ・・・父のペニスに蕩けるような快感を与えて・・・♪
02:26 >Mikage00< 【エイグラント】「とてもそうは見えんな・・・胎の中がうねって、腰も踊っているではないか」
02:27 >Mikage00< 溢れる愛液を絡ませてジュプジュプと音を立てながら、テンポ良く抽送を続ける
02:28 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・パパが・・・上手だから・・・だよぅ・・・んんっ・・・いた・・・きもちいっ・・・んんっんっんっ・・・（ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・きゅうっ、ぢゅぷぷぷっ）」しがみつき・・・腰をくねらせて・・・快楽を貪る・・・ついさっきまで乙女だった娘・・・♪
02:30 >Mikage00< 【エイグラント】「シェリーこそ、初めてとは思えない程具合が良いな」
02:31 <Nameless0> 【シェリー】「んんっ・・・ぱぱと・・・ままの・・・むすめだもんっ♪」
02:33 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな事を言う子は、こうしてやろう」片手を胸から離し、ピストンを続けたまま淫核を摘んでキュウウッと引っ張る
02:36 <Nameless0> 【シェリー】「ひゃうううっ・・・らめぇっ・・・イっちゃ・・・ああああああっっっ！！！（びくっびくっびくっ・・・きゅううううううっ、ひゅくひゅくひゅくひゅくんっ！！！）」激しい抽送と・・・最も敏感なクリトリスへの刺激で・・・初めてのセックスにも関わらず、絶叫と共に絶頂に達するシェリー・・・激しく痙攣する秘肉が膣奥への射精を・・・実の父の子種を求めて収縮と蠕動を繰り返して・・・♪
02:38 >Mikage00< 【エイグラント】「そろそろ、薬が完全に利いている頃だろう・・・絶頂が続いたまま、納まらないだろう？」強烈な締め付けを味わいつつ、抽送が更に激しくなって、亀頭が子宮を叩く
02:40 <Nameless0> 【シェリー】「ああああっ・・・らめ・・・らめぇ・・・また・・・イくっ・・・イっちゃうっ・・・きもちい・・・パパっ・・・ぱぱぁっ・・・（ぎゅうっぐいぐいっ）」連続で達しながら・・・腰を押し付けて・・・
02:42 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・シェリー、このまま・・・一番奥に・・・子宮の中で・・・直に・・出してやろう！！」胸と淫核から手を離して腰を掴み、子宮口に亀頭を突き入れて、娘の子宮を犯す
02:47 <Nameless0> 【シェリー】「ひあっ・・・あああああああっ・・・（みちちっぢゅぷぷぷぷっ）」子宮の奥の壁に・・・ペニスの先端が擦れて・・・痺れるような衝撃が、父娘双方に走る・・・痛みのはずの感覚がこの上ない快楽に変換されて・・・ぎゅっと父にしがみつく娘・・・幼くも豊かに膨らんだ双丘が父の腹に押しつけられて・・・♪
02:50 >Mikage00< 荒い息を吐きつつ腰を激しく振り、やがて子宮の奥に精液を叩き付ける
02:51 >Mikage00< 【エイグラント】「くっ・・・シェリー・・・ッ！」
02:51 <Nameless0> 【シェリー】「あああああああっ・・・・（びくんっびくんっびくんっびくんっ）」絶頂の痙攣が続いて・・・さらなる射精を促すようにペニスを締め上げて・・・
02:53 <Nameless0> 子宮内を直接、精で灼かれる感覚を・・・ついさっきまで処女だった娘の身体に刻み込んでいく・・・♪
02:53 >Mikage00< ドクンドクンと断続的に精を放ち、子宮内を満たす
02:56 <Nameless0> 【シェリー】「あ・・・あぁ・・・おなか・・・あついっ・・・（びくっびくっ・・・ぽ〜）」繋がったまま・・・うっとりと惚けて・・・腰を震わせる少女♪
02:56 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・・ふぅっ・・・」
02:57 >Mikage00< 溜息を吐いて、身体を僅かに起こしシェリーの頭を撫でる
02:57 <Nameless0> 【シェリー】「ふぁ・・・せっくすって・・・きもちいい・・・♪」
02:58 <Nameless0> こうして・・・えっち大好き娘に・・・なっちゃったんだねっｗ
02:58 <Nameless0> パパの所為だw
02:58 >Mikage00< HAHAHA!ｗ