14/02/15 兎王GM VCセッション 【兎GM】 0x0) 【兎GM】 では、はじまりはじまり。よろしゃっす 【レイチェル】 よろしくおねがいしまっす 【ルナリス】 よろしくおねがいしますー! 【アゼル】 よろしくお願いしますっ! 【イリス】 よろしくお願いしますっ! 【兎GM】   【兎GM】 さてここはフェルサリア東南部、ファーレーン王国の東部に位置する"前哨都市"ファンダルシア。 【兎GM】 の、天父神殿の客間。 【兎GM】 天父神殿はこの世界における警察組織であり、犯罪者の取り締まりの他、治安維持の目的での魔物討伐依頼の発注元となる事も多い。 【兎GM】 今回集まった一同は、酒場の張り紙なり、神殿関係のコネでの人づてなりの経由で、『魔物討伐の仕事』という大枠の情報のみでこの場に集った関係なのであった。 【兎GM:ケイブ司祭】「さて、わざわざ集まってもらってすまんな。早速だが話を始めさせてもらっていいか?」 と一同に向かい合って話すのはデッカード・ケイブ司祭。この街の警邏神官を統括する立場の、40歳ぐらいの司祭殿だ。 ▽ 【レイチェル】 その横に控えている縦ロールのエルフ。温和な微笑みを浮かべぺこりと頭を下げる 【アゼル】「(きょろきょろ)あー・・ うん!いいぜ、じゃなかった・・、はい どうぞ」 珍しいのかキョロキョロと見回していた少年。 言葉遣いもたどたどしいものだ。 【イリス】「ふふ、はい、司祭様、お願いします」 ふふふ、と行儀良く椅子に腰掛け、クールに、すこしかっこよくしているエルフの少女、いな女性。輝くような金の長髪をふわりと流している。 【ルナリス】「え、えっと…はい、お願いします!」冒険者としての初めての依頼に緊張の面持ちながらも、やる気に満ちて胸を弾ませる 【レイチェル】「肩肘張って固くならなくていいぞ、少年」アゼルの様子にくすっと笑みを零し 【兎GM:ケイブ司祭】「さて、チルドレンに集まってもらった以上、やる事はひとつ。魔物退治だ」 机に地図を広げ、場所を指し示してさっそく話し始めよう。 【アゼル】「いや、だってよ・・・ こういうの初めてだし、やっぱさ」 紋章持ちとして訓練こそしてきたが、いざ呼ばれてみると緊張は消せない 【ルナリス】「えっと…魔物退治、ですね…」ちょこんと座って話を聞く姿勢 【兎GM:ケイブ司祭】「言うまでもない事だが、このファンダルシアはこのへんじゃ一等でかい街だ。周りの小さい街や村とは、いろんな品を積んだ便が行き交うわけだが――ここだ」 司祭が指し示した一点は、ファンダルシアよりもいくらか北西。 【レイチェル】「しぃ」微笑みを浮かべたまま、話を聞きなさい、と>アゼル 【イリス】「魔物退治…さすがの私もこういうのは初めてね……」 すこしぼそっと独り言を喋りつつ 「ん、ええと……北西」 すっと、司祭様が指さした場所を注目します 【アゼル】 あ、という顔をしてからはちゃんと姿勢を正して、司祭の指先を真剣に追う 【兎GM:ケイブ司祭】「ファンダルシアからこの街へ向かおうとしていた商人の荷馬車が襲われた、ってのが今回の大雑把な経緯だ。 幸い死人は出てないが、怪我人は出たし、荷も奪われたときてる」 【イリス】「魔物って盗賊みたいなこともするのね、まったく、本当に害にしかならないのね」 ぶつぶつと魔物の所業に静かなる怒りを燃やしながら。 【レイチェル】「出来れば荷も、というところじゃな」優雅に縦ロールを掻き上げつつ 【兎GM:ケイブ司祭】「ま、女が攫われたりとかが無かったのが救いだな――っと、まあ、そんな具合だ」 女性多めの面子の前でその先を言うのは少々セクハラ気味という事で言葉を濁し。 【アゼル】「護衛とか雇ってないのかな、あーでも森とかまで逃げられたら追えないのか・・」 【ルナリス】「襲ってきた魔物はどういった物はか、わかっているのですか?」 【兎GM:ケイブ司祭】「まあ、荷は主に食料品だったと言うから、そいつはどのみち被害者も諦めてるようだ。 いずれにせよ一番問題なのは、放っておけば二の舞、三の舞が発生する事だな。だから、先手を取って潰しにかかる事にしたってわけだ」 【レイチェル】「追っては逆に危険じゃよ。何よりも命を守ることが先決じゃ」 【兎GM:ケイブ司祭】「襲ってきた魔物については、魔獣の類だって事までしかわかっていない。すまんが、何せ被害者は素人だからな」 腕を組み、ソファに深く座って答えよう。 【イリス】「魔獣、ってことは獣関係か、素早さそうね……」 ふむふむ、馬に直接追いついて襲ったのだろうかと思いながら。 【アゼル】「でもゆるせないな、せっかく収穫した大切なものを取られたら」 孤児院ではいつもお腹いっぱいになることはなく、小さい子にも分けてあげる為食べ物は何よりも大切だと思っている。 【ルナリス】「更なる被害を出さないためにも、早く解決してあげないとですね」 【レイチェル】「司祭殿。とりあえず魔物の種類、数の把握が第一ということでよいかの?可能ならば討伐というスタンスでの」見た目は少女ながらも司祭よりはるか年上のエルフは視線を司祭へと向ける 【兎GM:ケイブ司祭】「まあ、そうだな。手に負えないほどの規模だったら、さすがに玉砕覚悟で行って来いとは俺も言わんさ」 と頷き。 【アゼル】「なんだよ、ねぇちゃん弱気だな 困ってる人がいるんだからやろうぜ!」 魔獣がどれほどの物なのか未だに知らない若い人間族。 【イリス】「分かったわ、奪われたものはどうすればいいのかしら?」 見つけられたらの話だけど 【レイチェル】「と、いうわけじゃ。気楽に行こう。巣さえ分かれば後は警邏神官のほうで対応も出来るしの」 【兎GM:ケイブ司祭】「まあしかし…魔獣ってのは基本的にそんなに賢くはない。それがこんな荷馬車狙いの山賊めいた真似をするって事は、その魔獣どもを使役してる奴が潜んでるって事だろう。 たかが畜生風情と侮るなよ」 【レイチェル】「ふふ。年を取ると心配性になってな。まあ、頼りにさせてもらうよ、少年」アゼルへと子供を眺める母親のような視線を向け微笑む 【イリス】「分かったわ、…はじめてのちゃんとした仕事だけど…私も死にたくないしね、しっかりやるわ」 ぎゅっと、マントの下で誰にも見えないように手を握って 【兎GM:ケイブ司祭】「あと、もしへレティアの樹があったら、そいつは俺たち一般人じゃどうにもならん。もしこちらで協力する事があるとしても、それだけはやってもらう。頼んだぞ」 【レイチェル】「心得ておるよ、司祭」 【アゼル】「うん、任せてくれって!えっと、その魔獣を飼ってるやつを見つければ解決になるんだな よーし・・!」 【レイチェル】 あ、ちなみに現場までは何日くらいかな? 【ルナリス】「私、これが初めてのお仕事ですけど…足手まといにならないように頑張りますっ」グッとガッツポーズしただけで5回くらい胸が揺れた 【兎GM】 徒歩や荷馬車でなら一日半ぐらいの工程としよう。乗合馬車なら一日かからず、早馬なら半日かからずってとこだ 【レイチェル】 馬車は出してもらえるのかな? 【レイチェル】 |・・) 自腹? 【アゼル】「あ、オレもはじめてなんだ・・けど、でも絶対負けないから!」 途中で思わず、揺れるのを見入ってしまった。というかあれほど揺れるのを初めてみた。上下に動くだけで目が行ってしまうのを止められない。 【兎GM】 必要なら経費で落とす。その場合、乗合を使うか、荷馬車に偽装したものを使うか選んでね 【兎GM】 あ、ごめ、報酬の話しわすれてた。400G.P.ね 【兎GM】 ひとりあたり 【レイチェル】「では、司祭。5日経っても戻らぬようであれば捜索隊の編成を頼む」かつて経験した屈辱の奴隷生活。それを若い子どもたちに味わわせまいと、司祭の耳元で囁く 【兎GM:ケイブ司祭】「……おう」 事情を知ってか知らずかあるいは察してか、口数少なに頷くのであった。 【イリス】「???」 レイチェルさんが何かを話しているがよくわからないので小首をかしげているのであった。 【アゼル】「んじゃ、後はどうやるかだけどさ どうすんの?」 【レイチェル】「こちらで馬車を用意しておる。上手く行けば到着する頃には釣り出せるかも知れんしの。ま、かからなければ地道な捜索じゃな」 【イリス】「そうね…荷馬車に偽装したものに乗り込んで、魔獣が襲ってくるのを待つとか…お、やっぱり、どこにいるかもわからないものを探すよりは確実ですよね」  【ルナリス】「荷馬車に偽装…?あっ、そうか、魔物を誘い込むってことですね、わかりましたっ」 【アゼル】「地道なのはやだしなー。」 待っているのも暇なのだが、装備を満載してうろうろするというのも一苦労、二苦労なのだ。嫌そうな顔にもなるというもの。 【レイチェル】「捜査は常に地道なものじゃよ」ふふっと笑みを零し「では、準備が出来次第出立しよう。歯ブラシを忘れぬようにな」 【イリス】「歯ブラシは忘れないわ、武器はちゃんと持ったし…」 ごそごそと荷物を確認して、レイチェルさんに続こう 【アゼル】「は、歯ブラシとか、大丈夫だって!わすれものなんてしないよ!」 【兎GM】   【兎GM】   【兎GM】 さてでは藁を荷台に積んで荷馬車に偽装した馬車を借り、北西の街へと行く一行。 【兎GM】 やがて問題の森に差し掛かるが、森の中を通る道は存外しっかりと踏み固められていて、周囲の木々も綺麗な緑だ。 【兎GM】 といったところで… 【兎GM】 一同、【感知】判定どうぞ。 【レイチェル】 -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 【ルナリス】 感知 【ルナリス】 -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 【アゼル】 -> 2D+4 = [1,4]+4 = 9 【イリス】 -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 【イリス】 Σ 【兎GM】 いきなりか。ではイリス。 【兎GM】 馬蹄と車輪の音に紛れて、木々の合間からかすかな物音が聞こえてくるのを察知した。 それはいくつかの足音であり、濁った鳴き声のようなものでもあり、そしてかすかに笛の音のようなものも混じっているのが聞き取れた! 【レイチェル】「そろそろ現場近くじゃな。気を引き締めて行こうか」可憐な鎧と無骨なガントレットを身につけたエルフは荷台の上で武器を確かめる 【イリス】「ん?…――みんな気を付けて、何かいるわ…足音に鳴き声……これは笛の音?…かしら」 ぴくり…とその音を彼女の耳は聞き取って、すぐさま小声で仲間たちに伝えるのである。と同時に場所の周囲に視線を向けて 【レイチェル】「どちらからじゃ?」鋭い視線をイリスへと向けて 【イリス】「木々の先の方です、馬車の音にまぎれてるけど、確かに聞こえた………」  【アゼル】「ほんとか!エルフが耳がいいってホントなんだな」 武器をマントに隠して、しっかり持っておく。 【イリス】 すっ…と聞こえた方向に指を向けよう 【ルナリス】「まっ…魔物ですか?」慌てて武器を持つ 【兎GM】 イリスの指し示した方角から、その指差しに応えるかのように、木々の影から数匹の影が飛び出してくる! 【イリス】「笛の音も聞こえたんだけど…いちおう気には留めておいたほうがいいかも、、って言ってるそばから来たわよっ!!」 【レイチェル】「ルナリス、儂の後ろに下がっておれ。サポートを頼むぞ」馬車から飛び降りると斧と盾を構え影を遮るように前へと出る 【アゼル】「笛の音がしたらしいから、たぶん飼い主もいるんだろな。逃がさないように捕まえないと」  【兎GM】 グゲグゲと胸の悪くなるような鳴き声を発する四本足の魔獣、2メートル近い体高を持つ毛むくじゃらの魔獣。それぞれ、4匹と2匹が馬車を取り囲むように迫ってきた…! 【レイチェル】 識別的? 【イリス】「うへぇ…大きいわね、ついでに毛むくじゃらだし……」 【ルナリス】「わ、わかりましたっ」槍を抱えながら後方へと位置取り 【アゼル】「裏から回りこまれないように見張っててくれ!」 こちらもレイチェルたちに並んで飛び出す。 「うわっ!でっけぇー!」 自分よりでかいやつがこっちにすごい速度で向かってきているのだ。驚かないわけがない。 【レイチェル】「まずはこやつらを追い返すことが先決じゃ。先走ってはならぬぞ、アゼル」豪奢な縦ロールを靡かせ魔物の前へと立つ 【兎GM】 識別するなら【知力】でどうぞ。一括振りで 【イリス】「ふっ、分かりました。」 軽快な動きで馬車との間に入り、腰に携える剣を引き抜いて構えます。 【イリス】 キリッ 【イリス】 識別 【イリス】 -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 【レイチェル】 知力! 【レイチェル】 -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【レイチェル】 ひくいなぁ・・! 【アゼル】「わかってるって!」 だが抜き、構えた剣先は訓練の賜かブレることはなかった。 【イリス】 出目さん 【ルナリス】 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 【ルナリス】 oh 【アゼル】 スキル無くてもいいんだよね 【アゼル】 -> 2D+3 = [2,6]+3 = 11 【兎GM】 なくてもええよ 【兎GM】 11なら四足のほうはわかる。"グルヌイ"だ。 【イリス】「エルフだからって、魔法だけじゃないってことを教えてあげるわ。さあかかってきなさい!」    【兎GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/VC/html/data/enemy.html#02 ◆トピック◆ : [PC]vs[グルヌイ*4、二足毛むくじゃら*2] ◆トピック◆ :IV17イリス IV15アゼル IV14ルナリス IV12レイチェル(戦術師込み表示) 【アゼル】「あれってグルヌイってやつだよな!なんか変なの吐いてくるって聞いてるから気をつけないと」 説明おつである 【兎GM】 ということで戦闘さくっといってみようか! 【レイチェル】「ほぉ、知っておるのか、アゼル。物知りじゃな。ついでに弱点等教えてくれ給えよ」 ◆トピック◆ : [PC]vs[グルヌイ(8)*4、二足毛むくじゃら(12)*2] 【兎GM】 全般的にPCのが速い。まあイリスからきたまえ 【イリス】 ふふふっ 【アゼル】「じゃくてん・・じゃくてん・・・うーん、しらね!今度調べとく!」  【イリス】 エリアの概念はないんだったね、うぃ、ではグルヌイに白兵攻撃をしてみようか 【レイチェル】「なら、実践で見つけるしかないの」 【兎GM】 うむ、前衛とか後衛とかはない 【イリス】 ではグルヌイAに武器攻撃 【イリス】 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 【兎GM】 いきなりクリティカルじゃないか 【イリス】「行くわよ、先手必勝……倒せそうな奴から倒すべし!」 剣をしゅんっ!と振り上げてグルヌイにむかって刃を走らせます 【イリス】 はっ、そうだった 【イリス】 -> 2D6 = [4,6] = 10 【兎GM】 あ、モンスター側は範囲攻撃に対して以外は基本エニーセブンします。なのでこれは命中 【イリス】 -> 2D6 = [1,2] = 3 【イリス】 6と2+して 【イリス】 10+8で18だ 【兎GM】 ざっくりと命中。かなりのダメージだけどまだ生きてる 【兎GM】 アゼル、どうぞ 【アゼル】 うっし いくぜー! イリスの傷をつけた奴に追撃します! 【アゼル】 -> 2D+7 = [5,6]+7 = 18 【アゼル】 クリティカル! 【アゼル】 -> 2D = [6,3] = 9 【アゼル】 -> 2D = [4,1] = 5 【アゼル】 18+10点だ! 【兎GM】 うん、それは死ぬ。死んだ。 ◆トピック◆ : [PC]vs[グルヌイ(8)*3、二足毛むくじゃら(12)*2] 【イリス】 南無 【兎GM】 ルナリス、きたまえ 【ルナリス】 毛むくじゃらに槍をつんつんしましょう 【レイチェル】「イリス、アゼル。良い気合じゃ。その調子で頼むぞ」 【アゼル】「よし・・!いける・・・!やれる・・・!」 初めて生き物を斬った、殺した感触が剣を伝って身に染みこむのを感じる。 【ルナリス】 -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 【兎GM】 12は残念ながら、ひらりと回避だ 【イリス】「あら、私結構やれる……」 【兎GM】 レイチェル、どうぞ 【レイチェル】 では、ルナリス殴られると面倒なので、けむくじゃらにいく! 【兎GM】 あーと 【ルナリス】「二人ともすごいです…!わ、私だって…ええいっ」細い腕で繰り出された槍は無情にも空を切る 【兎GM】 1ターンに複数のPCに殴られた敵のタゲは、殴ってきた人のうちランダム選択ね 【レイチェル】 そうなのか 【レイチェル】 まあ、減らせる可能性考えて 【レイチェル】 ルナリスが殴ったのを 【レイチェル】「ルナリス、下がっておれ!」三つ刃の斧を振りかぶり 【レイチェル】 -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 【レイチェル】 しょせんエルフよ・・ 【兎GM】 ひらり。 【兎GM】 では魔物軍団の反撃いこう 【兎GM】 でかいのA 1ルナリス2レイチェル 【兎GM】 -> 1D2 = [1] = 1 【兎GM】 《失神攻撃》をしようか 【レイチェル】「む…」斧を手にしたのは此処数年の話。それまでは何不自由ないお嬢様生活を送ってきたエルフにはやはりまだちょっと荷が重い 【兎GM】 命中13、当たらば[失神]。2m級ボディブローをくらえー! 【ルナリス】 さあこい!! 【ルナリス】 2d6+4 回避 【ルナリス】 -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 【ルナリス】 oh 【兎GM】 ぬぬう 【イリス】 おおぅ 【兎GM】 でかいのB 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル 【兎GM】 -> 1D4 = [3] = 3 【ルナリス】「きゃっ!あ、危なかったです…!」たゆん、と今にもはち切れそうな爆乳を弾ませながら、すんでのところで豪腕を回避して 【レイチェル】 ルナリスが好きすぎる 【兎GM】 集中してるね! じゃあもう一発いこうか! 《失神攻撃》もっぱつ! 【ルナリス】 やったぜ。 【ルナリス】 回避 【ルナリス】 -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【アゼル】 おっぱいがいい的になってる! 【レイチェル】「何じゃ、統制が取れておるのか…?!」一番やわいルナリスに殺到する魔物の姿に目を丸くして 【兎GM】 ダメージ15+[失神]。 次回攻撃されるか行動順が回ってくるまで回避0ね 【兎GM】 アクトなんかあったらどうぞ 【ルナリス】「えっ…きゃっ……!?」 【アゼル】「こっちにこねぇ!?」 横を通り抜けて、ルナリスに向かっていく獣たち 【ルナリス】 <恥辱の倒れ姿>を使用します! 【兎GM】 ほいOK。描写挟むタイミングは適当によろしく! 【兎GM】 あとはグルヌイズの攻撃だね 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル 【兎GM】 -> 1D4 = [1] = 1 【兎GM】 -> 1D4 = [4] = 4 【兎GM】 -> 1D4 = [4] = 4 【イリス】「なんでそんなにルナリスさんに集中するの!?」 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル 【兎GM】 -> 1D4 = [1] = 1 【兎GM】 あ、もとい、一匹いない。1 4 4だ 【アゼル】 男には興味ないみたいです!  【イリス】 グルヌイ1匹死んでまする 【レイチェル】「イリス、そっちにも行ったぞ…!」目の前に迫るグルヌイを斧と盾で迎え撃ちつつ声を飛ばす 【兎GM】 じゃあまずイリスに通常攻撃。 命中13、ダメージ11 【イリス】 回避るぞ 【イリス】 -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 【イリス】 成功! 【アゼル】「あーくそ!なんで、こっちに来ないんだよ!」 自分を無視して周りの女性たちばかりに群がっていく魔物 【兎GM】 ちい。ではレイチェルにまず《拘束攻撃》! 【ルナリス】「あぐぅっ……!?がふっ、あっ……ぅぐ、ぁっ……!!」豪腕を躱し、一息ついた瞬間。その油断から無防備な腹部へと、別の剛腕が繰り出され、柔らかい腹部を深々と抉り、激痛と内臓を圧迫するような衝撃に息を詰まらせ、身体をくの字に曲げながら崩れ落ちていく 【イリス】「ふふ、まだよ、この程度ならまだどうにかなるわ…てやっっ!!」 ひゅんと軽やかなみのこなしでグルヌイの攻撃を回避する、舞うマントが地味にかっこいい 【兎GM】 命中12ダメージ11、当たらば[拘束] 【レイチェル】 避ける! 【レイチェル】 -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10 【レイチェル】 どんな拘束かな?! 【兎GM】 おおざっぱに命中回避-1と考えてくれればおっけー。 【兎GM】 まあ【器用】【敏捷】判定にも-1来るけどそうそう影響はきっとない 【レイチェル】 ああ、いや 【レイチェル】 演出的 【レイチェル】 ついでに、当たった後耐力だよね? 【アゼル】 舌が2mも伸びるらしいから、そういうことじゃないかな 【兎GM】 あ、そうだ、ごめw 【兎GM】 舌拘束だね 【ルナリス】「あっ…はぐ…ぁぁっ…!」内臓ごと抉られるような痛みに、地面に這いつくばり身悶え、涙をこぼしていく 【レイチェル】「な…に…!?」攻撃を左腕の盾で受けるものの、ミニスカアーマーから覗く絶対領域を舌で拘束され… 【レイチェル】 耐性・・・! 【イリス】「ルナリス!、よくも彼女を!」  【レイチェル】 -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 【レイチェル】 耐えた・・! 【レイチェル】「そういうのは間に合っておるよ…!」ピンクのショーツが覗くのも構わず右足を振り上げ絡み付こうとする舌を踏みつける 【アゼル】「な!レイチェルねぇちゃん!・・・大丈夫か!」 鉄色の重装備の合間から見えたのは桃色の明るい色だった。 【レイチェル】 ダメージは3点抜け 【兎GM】 ではレイチェルに次はー 【兎GM】 グルヌイDが《防御崩し》。 アシッド唾液をくらえー! 【兎GM】 命中12ダメージ11だ! 【レイチェル】 -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【レイチェル】 命中・・! 【兎GM】 抵抗どうぞ 【レイチェル】 耐力! 【レイチェル】 -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 【レイチェル】 1点足りず・・! 【兎GM】 残念! ではこのシーン防御力-3だ 【兎GM】 2ターンめー。 【イリス】 おにょれ 【レイチェル】 では、えーっと 【兎GM】 http://www.youtube.com/watch?v=C6sFeuT_zSs 【レイチェル】 かいま見える下着を宣言!いいかな? 【イリス】 Σ 【兎GM】 あ、それはどうぞ 【イリス】 え、このBGMってちょ 【レイチェル】 では 【レイチェル】「汚らしいぞ…!?」吐きかけられた唾液を盾で受けるものの一部がスカートにかかり腐食。可愛らしいピンクのショーツ姿を晒してしまう 【アゼル】「と、溶けてるのか・・!」 聞いてはいたが、ああも装備が早く痛んでしまうとは。布など餌食でしかなかった。 【兎GM】 さてではそんな状況の中、さきほどイリスの耳にかすかに届いていた笛の音が再び聞こえてくる。それと同時に、人影が、ひとつ。 【イリス】「むっ!?、また笛の音!」 ◆トピック◆ : [PC]vs[グルヌイ(8)*3、二足毛むくじゃら(12)*2、グリン(18)] 【レイチェル】「あ、あまりまじまじと見るものではないぞ、少年」かぁっと頬を染めアゼルに半眼を向ける 【アゼル】「あ、ああごめんっ!だって、見えたから」 見えたからと言って見ていいわけがないのだが、ハッキリと桃色の三角形とその隣にあった紋章を覚えてしまっていた。 【兎GM】 現れたのは、青白い肌に緑の髪を持つ妖魔、グリンだった。笛を口から下ろすと、それを短杖のように持ち替える。 【兎GM:グリン】「お、おお…わ、私のかわいい魔獣が!」 さきほど斬り殺されたグルヌイの死骸を見て吃驚しているね。 【イリス】 速いな 【イリス】「あれは、…グリンだっけ?……あの様子だと、あいつがこいつらを率いていた主ってことね」 【ルナリス】「けほっ…けほっ…だ、誰…妖魔……?」えづき、涙目のまま、新たに現れた人物を見上げて 【兎GM】 識別したければ【知力】でどうぞ 【レイチェル】「まさかここで出て来てくれるとはな。我慢が足りないのか情が深いのか…。だが、これは好機と見るべきじゃな…!」 【レイチェル】 -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 【イリス】 -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 【ルナリス】 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 【兎GM】 13あればわかる。グリンの暗黒魔法使いだ。GL4。 【兎GM】 では2ターンめ、いくよー 【ルナリス】 腹パンで識別どころではなかったようだ 【レイチェル】「気をつけたまえよ。彼奴は暗黒魔法を使ってくるぞ…!」 【兎GM:グリン】「おのれ貴様ぁ! 許さんぞ!」 アゼルの剣についた血で下手人を判別した模様。《闇爪》をアゼルに。 【アゼル】「魔法ってやばいんだろ!だったら・・・!」 【兎GM】 魔法抵抗どうぞ。耐力で16ね 【アゼル】 耐力 【アゼル】 -> 2D+5 = [1,5]+5 = 11 【兎GM】 通らば、ダメージ11だ 【兎GM】 防御無視ね 【兎GM】 ではイリス、行動どうぞ 【イリス】 ではグリンに攻撃するよ 【イリス】 -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 【イリス】 でぇぃ 【イリス】「やばそうね……一気に決めないと、押しつぶされるかも…魔獣を操ってるのはあの妖魔、ならば速攻で潰す!!」 ひゅんひゅんと剣を振りグルヌイの血を払えば、そのままグリンにむかって一足、突くように刃をはしらせる。 【アゼル】「うわぁぁ!? いってぇ・・、これが暗黒魔法か・・っ」 黒い刃が突如として現れた途端、鋭い痛みが走った。 抵抗できるとは聞いたがそんな暇さえなかったのだ。 【兎GM】 13か、紙一重だが当たらない。 【イリス】 当たればダメージは10 ちぃっ 【兎GM】 グリン特有の身のこなしは敏捷なのだ! 【兎GM】 アゼル、どうぞ 【レイチェル】「アゼル気を強く持つのじゃ!」 【イリス】「ふ、なかなか速いわね……アゼル!」 刃を避けられてすぐさま戻り構えを解かずに油断せずに見据える 【アゼル】「やられたら、やりかえすっ!」 グリンの魔法使いに向かって、剣を走らせる。 【アゼル】 -> 2D+7 = [1,5]+7 = 13 【兎GM】 ひらり。 【兎GM】 14、ルナリスどうぞ 【兎GM】 っと、ごめん、13なら当たってるな! 【レイチェル】 ふたりともだね! 【イリス】 ではイリスのダメージ10です 【ルナリス】 アゼルにヒール! 【ルナリス】 9点回復どうぞ…! 【アゼル】 じゃあクリティカルなど無いので 10点ダメージをどうぞ! >暗黒グリン 【イリス】「っと……ん?…あ、刃に血が……やっぱりあたってたみたいね」 【兎GM】 あ、魔法の発動判定だけやってね > ルナリス 【ルナリス】 おっとそうでした…! 【兎GM】 おーけーおーけー。イリスの10とアゼルの10それぞれもらった。 【アゼル】「うっし・・!ありがと、ルナリスねぇちゃん!」 【ルナリス】 -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 【兎GM】 12、レイチェルどうぞ 【ルナリス】「はぁ、はぁ…こほっ…い、いつまでも、蹲っている場合ではないですね…ヒール!」ズキズキと痛む腹部を押さえながら、治癒の光を放つ 【レイチェル】「父なるソルレオン…汝が正義を為す我らに力を貸し給え…!《聖架》!!」グリンを光の鞭で拘束する 【レイチェル】 命中回避-1だ! 【アゼル】「でも、オレよりねえちゃん、自分を治してくれよ!」 【ルナリス】 《治癒》クラルだったわ!! 【兎GM】 魔法行使ふってちょー。 CPいれるかい? 一応格上だぞ! 【イリス】「わぁ、レイチェルさん凄い、ルナリスさんも、アゼル大丈夫!?」 光によって癒される様を見つつ 【レイチェル】 あれ?これ対抗魔法なの? 【兎GM】 基本、魔法は全部抵抗できるよ 【レイチェル】 そうだったのか 【レイチェル】 じゃあ、CP1点一応入れておくか 【兎GM】 目標15ね 【レイチェル】 んー 【レイチェル】 魔法判定に入れる欄がない 【レイチェル】 一般行為判定と同じでいいのかな? 【兎GM】 うん。魔法行使の判定は【魔力】による一般行為判定だよー 【レイチェル】 で、15か 【レイチェル】 ちょっと厳しいが・・ 【レイチェル】 -> 2D6+5+1 = [1,6]+5+1 = 13 【レイチェル】 やはり足りず・・! 【兎GM】 残念であった。弾く! 【兎GM】 では魔物ーズの行動いくとーい 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル でかいのA 【兎GM】 -> 1D4 = [2] = 2 【兎GM】 でかいのB 【兎GM】 -> 1D4 = [2] = 2 【アゼル】 2連続か! 【兎GM】 今度はアゼルに集中したな。どっちも通常攻撃で命中7の攻撃15 【アゼル】 -> 2D+6 = [6,2]+6 = 14 【アゼル】 -> 2D+6 = [4,6]+6 = 16 【アゼル】 片方回避! 【兎GM】 命中7だから回避目標値は14。 どっちも避けてるね 【イリス】 おお、怖いな 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル グルヌイB 【兎GM】 -> 1D4 = [2] = 2 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル グルヌイC 【兎GM】 -> 1D4 = [2] = 2 【兎GM】 1d4 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル グルヌイD 【兎GM】 -> 1D4 = [1] = 1 【イリス】 ガタガタ) 【アゼル】「へへっ、なんとかなるな!」 小柄な身体を活かして、巨体の攻撃を避けてみせる。 【アゼル】 また2回!? 【イリス】「おっと、私の方にも一体来たわね、アゼルそっちに2体行ったわよ!!」 【兎GM】 アゼルには通常攻撃しておこう、素直に。13の11ね 【アゼル】 -> 2D+6 = [6,1]+6 = 13 【アゼル】 -> 2D+6 = [1,2]+6 = 9 【兎GM】 イリスには《拘束攻撃》! 12の11だ 【兎GM】 通らば[拘束]ワンチャン 【イリス】 回避るよ 【アゼル】「くそ、だめだっ」 連続した攻撃の前に、さすがに避けそこねてしまう。 【イリス】 -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 【イリス】 かいひったぁっ 【アゼル】 こちらは6点ダメージもらった! 【イリス】「きゃっ!、、こんのぉ、私の動きはそうそう簡単には捉えさせないんだから!!」 すぅ……――っと体を引き、余裕をもってグルヌイの舌を回避して 【兎GM】 では3ターンめ 【兎GM】 -> 1D4 = [2] = 2 【レイチェル】「手強いな…。撤退も頭に入れて行動するのじゃ。命あっての物種じゃぞ…!」 【兎GM】 集中してるなあ。アゼルに《鈍化》の魔法を入れよう 【イリス】 アズル君が執着に狙われている 【兎GM】 魔法命中16ね。通らば攻撃力-2 【アゼル】 げ 魔法かー 【アゼル】 耐力抵抗 【アゼル】 -> 2D+5 = [2,1]+5 = 8 【アゼル】 魔法はにがてだー! 【兎GM】 【グリン】「貴様のその刃…禁ずる!」 武器の切れ味が鈍り、腕から力が抜けていく魔法なのだ! 【兎GM】 さてイリス、どうぞ 【アゼル】「う!? なんだ、これ・・・!」 モヤモヤしたものが剣にまとわりつき、その刃の輝きを失わせている。さらに腕まで重くなってくるようだ。 【イリス】 ではグリンに攻撃だ、むしろそれしか方法がないのだから 【イリス】「は、はい…わ、私はまだいける、けど、当たったら一気に取られそうね……ふぅ……」 なかなかデンジャラスだが動きは止めずに、そのまま流れるように剣をグリンにむかって振り抜く。 【イリス】 -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【イリス】 あ(察し 【兎GM】 すか。アゼルどうぞ。 【アゼル】 当ててみせるよー! 【アゼル】 -> 2D+7 = [4,6]+7 = 17 【アゼル】 クリティカル! 【アゼル】 -> 2D = [3,6] = 9 【アゼル】 -> 2D = [6,4] = 10 【イリス】 ! 【アゼル】 -> 2D = [5,5] = 10 【イリス】 !!? 【アゼル】 -> 2D = [6,1] = 7 【兎GM】 だいぶ回ったなw 【イリス】 すごいのきた 【ルナリス】 ひええ 【アゼル】 10−3+23=・・・ 【アゼル】 30点だ!くらえー! 【イリス】 30www 【レイチェル】 一撃か・・! 【兎GM】 さすがにそりゃ一撃だわ。綺麗に急所に入って、倒れた。 【レイチェル】 アゼルが男の子すぎる 【イリス】「へ!?」 一瞬にして肉迫、そのまま豪快に両断したアゼルに一瞬ぽけっとした声を返して 【アゼル】「首を切れば、大抵勝てる、って聞いたからな・・・はぁはぁ・・・っ」 そりゃそうだ 【兎GM:グリン】「がっ…ぐわ!」 ぶしゃあっと樹液とも血ともつかない体液を吹き出して倒れる。 【ルナリス】「や、やりましたかっ?」 ◆トピック◆ : [PC]vs[グルヌイ(8)*3、二足毛むくじゃら(12)*2] 【レイチェル】「まぐれとは言え大したものじゃな。アゼル、惚れてしまいそうじゃよ」敵の首領を倒したアゼルへとくすくすと笑って見せる 【イリス】「こ、これであの魔獣たちも逃げてくれれば万々歳だけど…………」 魔獣達の様子を伺いながら 【兎GM】 残念、魔獣たちは統率を失って余計に暴れ始めた。 魔獣にとって人間の雌は貴重な孕み腹なのだ… 【アゼル】「い、いや!だって、まぐれだし!さ! それより・・!」まだ魔物がいっぱいいるのだ 【兎GM】 まあそんなわけで続いてルナリスどうぞ! 【レイチェル】「統制を失ったのなら、むしろ好機と見るべきかも知れぬが…さて、各個撃破してゆこうか」 【イリス】「だめね、あいつらにとっては私たちは餌かなにかみたいね、全滅させないと!!」 剣を再度構え 【ルナリス】「な、なんだか、さっきより凶暴になったような木がしますよ!?」あわてて槍を構えなおし 【アゼル】こいつら、姉ちゃんたちばっかり狙ってる・・、ということは分かった。 逃げられてしまうときっと良くないことになると感じる魔物の目つき。 【ルナリス】 アゼルに再度治癒しておきましょう 【ルナリス】 発動! 【ルナリス】 -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 【アゼル】 ありがと! 【ルナリス】「アゼルさん、もうひと頑張りですよ!」優しい治癒の光がアゼルを包み込む! 【兎GM】 レイチェル、どぞー 【アゼル】「こいつらを倒さなきゃな!」 ちゃきっと、血を払った剣を構えて 【レイチェル】「確実に数を減らして行くぞ」 【イリス】「急がばまわれとも言うしね、着実に始末しましょ」 【アゼル】 9点回復らしい! HP全快だ! 【レイチェル】 おっと 【レイチェル】 見逃してた・・! 【レイチェル】「ルナリス。お主もじゃ…!父なるソルレオン…汝が正義を為す我らに力を貸し給え…!《治癒》!!」 【レイチェル】 -> 2D6 = [2,6] = 8 【レイチェル】 クリティカルなし。8点回復 【兎GM】 ほい、ではモンスターズの行動だね 【ルナリス】「はう…ありがとうございます、レイチェルさん!」ぽんぽん痛いのなおった! 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル でかいのA 【兎GM】 -> 1D4 = [3] = 3 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル でかいのB 【兎GM】 -> 1D4 = [3] = 3 【レイチェル】 るなりすぅ!? 【兎GM】 なぜか集中する 【イリス】 るなぁっ 【アゼル】 治った途端! 【ルナリス】 こいやー! 【兎GM】 まあ通常攻撃2連。 【兎GM】 14の15! 【ルナリス】 -> 2D+4 = [3,1]+4 = 8 【ルナリス】 -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 【ルナリス】 ふたつともあたった! 【ルナリス】 9、9で18か…痛い! 【兎GM】 重傷いくね。アクトあればどうぞ 【ルナリス】 <曝け出される胸><嬲られる胸><射乳>でいきましょう…! 【兎GM】 おーけー。描写は打っといてね。処理は進める 【兎GM】 1d4 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル 【兎GM】 -> 1D4 = [3] = 3 【兎GM】 -> 1D4 = [4] = 4 【兎GM】 -> 1D4 = [4] = 4 【兎GM】 オール通常攻撃で行こう。 【レイチェル】「ルナリス、逃げ――」ルナリスをかばうよう魔物の前に身を投げ出すも… 【兎GM】 13の11だ! ルナリス1回、レイチェル2回避けてね 【イリス】「まずい、ルナリスさんそっちにっ!!」 【ルナリス】「きゃああぁっ…!な、なにを…いや、離してっ…うぁぁぁぁっ…!?」押し倒され、乱暴な手で防具を引き裂かれ、豊満な爆乳を曝け出され…がっつくような手で露になった胸を揉み捏ねられ、悲鳴をあげながら身体を震わせていく 【レイチェル】 -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 【レイチェル】 -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 【レイチェル】 両方命中! 【レイチェル】 11−5で6点、12点! 【ルナリス】 -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 【レイチェル】 軽傷に突入 【ルナリス】 CP3使ってダメージ3軽減、8-6で2ダメージ! 【兎GM】 ほい。アクトあればどうぞだ 【レイチェル】 曝け出される胸、口辱、喉を焼く淫熱を行っておこう 【レイチェル】 ついでに挟み込む双乳だな・・! 【アゼル】「こいつら!ルナリスねえちゃんっ!?」群がるように押し倒され、見えているのは足だけになってしまった。だが魔物たちが動くたびにルナリスの装備や衣服が破け散らばる。 【ルナリス】「あっ、や、だめ、だめ…お胸…そんな、乱暴にしたらっ…ふきゅぅぅぅぅんっっ…!」メロンのように大きな乳房を乱暴に揉みしだかれ、淫猥に形を歪まれながら、桜色の突起から白く甘い飛沫を噴出させていく 【イリス】「ちっ、あいつらいい気になって、、急いで、急いで残りを排除しないと!」 魔獣に群がられるルナリス、そしてレイチェルの声が響き、ギリッっと剣を握って魔獣を睨む。 【レイチェル】 2匹の獣の舌に絡め取られ、胸甲を剥ぎ取られるとそこに隠されていたスレンダーな肢体に似合わぬ爆乳が曝け出され 【レイチェル】「んぐぅぅ!?」2匹の獣に押し倒されるエルフ。無理矢理口の中に肉棒を捩じ込まれ目を白黒させ。さらにもう一匹は胸の間へと先走り溢れる肉棒を押し付け腰を振り立てる 【イリス】 ではそんな状態になっているグルヌイの1体に剣を突き刺しこちらに引きつけようとします 【アゼル】「くそ!レイチェル姉ちゃんまで!」 どっちを助けにいけば、などとしている内にルナリスのあまりにも大きな乳房に詰まっている白い液体が宙に吹き出し、魔物たちにかかる。 魔物が気を良くしたのかさらに強く搾るほどにまるで噴水のように吹き上がるのだ。 【イリス】 イリス:通常攻撃 【イリス】 -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 【イリス】 命中13だ、当たったらダメ10 【兎GM】 当たるねえ。ざくり。アゼルもどうぞだ 【イリス】「ちっ、ルナリス、レイチェルさん!!」 二人には傷つけないように、そして確実に引き裂くように刃を突き立て引く 【ルナリス】「ひゃぅ…や、だめ……あっ、ひぅっ…!見ないでくださいっ…あ、きゅぅぅぅん…!」仲間達の前で胸を嬲られ、母乳を噴水のように迸らせ、羞恥に打ち震えていく 【アゼル】 敵の状態が不明なので・・ レイチェルに突っ込みやがったやつに攻撃だー!(私怨 【アゼル】 -> 2D+7 = [4,4]+7 = 15 【アゼル】 10点だけだなー 怒りが足りない 【レイチェル】「んぅ…」腰を振り立てる獣。次第にエルフの頬が赤く染まっていき、晒されたピンクのショーツがじわりと湿り始める。かつての凌辱の日々の記憶に身体が熱く火照り…仲間たちの目の前で淫らに腰をくねらせてしまう 【兎GM】 ほい。ではルナリス! 【ルナリス】 さすがに危険領域なので、自分に治癒! 【ルナリス】 -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 【兎GM】 おっけー。レイチェルどうぞ 【イリス】「う、レイチェルさん、あんなに腰を振って///…くっ、おのれ、いい気にならないで魔獣!!」 そんな姿を見せられれば恥ずかしさから、魔獣への怒りまで様々で。 【レイチェル】「んぐぅぅ…!」そして、ついに喉の奥と胸の谷間で破裂する肉棒。言われもしないのに喉を鳴らしそれを飲み込んでいき「んはぁ…」解放される頃にはとろんとした表情を浮かべ、抜かれる肉棒をちゅるちゅるとしゃぶり「…ふぅ、まったく…やってくれたの…」ふらつきながらも立ち上がり 【レイチェル】「ルナリス、無事か?父なるソルレオンよ…汝が正義を為す我らに力を貸し給え…!《治癒》!!」 【レイチェル】 -> 2D6 = [3,6] = 9 【アゼル】「姉ちゃん!大丈夫か!?うっ・・・!?」 魔物が腰を動かすたびに抑えこまれたレイチェルの口からグボグボと苦しそうな息の音がするのに、なんという顔をしているのか 【レイチェル】 ルナリスを8点回復! 【ルナリス】「んくっ…はぁ…はっ……い、いまの…うちにっ…」魔物たちが溢れた母乳に夢中になっている隙をついて脱出して 【ルナリス】 感謝! 【レイチェル】「何、慣れておるからの」久しぶりの雄の味にショーツをぐっしょりと濡らしつつ、口元をガントレットで拭う 【兎GM】 ではっと 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル でかいのA 【兎GM】 -> 1D4 = [4] = 4 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル でかいのB 【兎GM】 -> 1D4 = [1] = 1 【イリス】「な、慣れてるの?……うぅ///」 【兎GM】 それぞれ通常攻撃だ。14の15ね 【レイチェル】 回避ー! 【レイチェル】 -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【レイチェル】 おしい・・! 【イリス】 回避ーー! 【レイチェル】 10点抜けた! 【レイチェル】 重傷 【アゼル】「な、慣れてんのか!?」 一体目の前のエルフになにがあったというのか、股間はこんな状況でもぐっしょり濡れ、紋章のある太ももを伝っているのだ。 【アゼル】 だというのに、表情はむしろ笑ってさえいる。 口元にぬぐいきれず残る唾液の後が艷やかでその顔を見ると、防具の下で自分の股間も硬くなって若い雄の臭いをさせてしまう。 【イリス】 -> 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 【イリス】 げっ 【イリス】 9抜けた残り11か 【イリス】 しかも軽傷か 【兎GM】 うむ。アクトあればどうぞ 【兎GM】 後レイチェルはCPで後付け回避してもええのよ 【レイチェル】 では、6つ目、迎え入れる女陰・・・! 【イリス】 <曝け出される胸><恥じらいの赤面>で行こう 【ルナリス】「はぁ…ぅく…」露になった爆乳を片手で覆い隠しながらも、その隙間を伝い母乳を滴らせて 【レイチェル】 死なないならもったいないので使わない! 【兎GM】 FAならそれでもよい。ならば毛むくじゃらの大柄の魔獣がいきり立った状態でのしかかるぜ! 【兎GM】 一方で処理は進めておくのでCPだけ貰っといてね 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル グルヌイB 【兎GM】 -> 1D4 = [1] = 1 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル グルヌイC 【兎GM】 -> 1D4 = [2] = 2 【兎GM】 1イリス2アゼル3ルナリス4レイチェル グルヌイD 【兎GM】 -> 1D4 = [4] = 4 【イリス】「し、しまっ!!?、きゃぁあああっ!!!!」 足がもつれる、これまで軽快に回避していた彼女も遂に毛むくじゃらの魔獣によって補足されて、、しかもその一撃は胸を直撃し鎧の一部を服ごと剥ぎ取ってしまう。 【アゼル】 やっと一回きた! 【兎GM】 とりあえず通常攻撃でいいか。13の11ね 【アゼル】 -> 2D+7 = [2,3]+7 = 12 【アゼル】 食らっただと!? 【レイチェル】「ふ、あ…っ!」自らよりはるかに大きな魔獣。その攻撃を盾で受け止めるも重量を支えきれずに地面へと押し倒され「く、しま…」慌てて逃れようと地面を這うも… 【イリス】「な、なななっ!!///……く、このっ!!」 剥ぎ取られた胸装甲の舌からぽろり……と、形のいい、サイズも人並み以上には大きい胸があらわになって、瞬時に胸を押さえて頬を赤らめる。 【イリス】 ええと 【イリス】 回避だ 【イリス】 -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 【イリス】 しっぱいか 【イリス】 5抜けた 【イリス】 しかも重傷!? 【兎GM】 うむ! 【兎GM】 ぼちぼちCPけちってる場合じゃないと思うよん 【アゼル】 こっちも6点抜けて HP22→16になった。 【レイチェル】「んあああっ!!」四つん這いの体勢で背後から貫かれる。ぐっしょりと濡れたショーツごと巨大な肉棒を捩じ込まれ、仲間の目の前での凌辱…。にも関わらず入れられた瞬間に甘い嬌声を上げてしまい、悔しげに奥歯を噛みしめるも突き上げられる度にi淫蜜が飛び散り、ロケット型の爆乳が大きく揺れる 【レイチェル】 2発だったか 【イリス】 <垣間見える下着><純潔の証>でいくよ 【レイチェル】 -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 【レイチェル】 命中・・! 【レイチェル】 このままだと10点貰うから・・ 【レイチェル】 回避するには後出しで+3だから、6点。防御でも6点か・・ 【イリス】「くっ…ぁっ!」 そしてさらに追撃をしてきたグルヌイによってそのまま押し倒されて……力づくで防具を、衣服をさらされた純白の下着を引き裂かれていく 【レイチェル】 CP6点使って回避! 【アゼル】「ッ!? レイチェル姉ちゃんッ!」 背後から抑えこまれ、一切の容赦の無い獣の肉棒がレイチェルにめり込んだ瞬間、なんという声を自分は聞いたのか。 悲鳴では無かった、ハッキリとそう思った。獣に抑えこまれて無様にもあれほどに激しく犯されているというのにだ。 【イリス】「いやっ!、やめ、やめなさいっ!!くっ!!ぁあぁあぁああああっ!!!!」 そしてそのまま組み敷かれるように彼女の上に乗りかかったグルヌイは舌で秘所を舐めほぐし、一切の慈悲なくその肉の棒を彼女の下腹へと突き込んだのである。 【レイチェル】「ふぁっあっあっあっ!!」獣の体勢で背後から貫かれ、ついには奥歯を噛みしめることも出来ず仲間の前で淫らな嬌声を上げ始める。無理矢理犯されている…にも関わらずはしたなく調教された身体は快楽を訴えてしまう 【イリス】「いたぃっ!!、きゃぁあっ!!!、、どけっ!!どいてぇぇっっ!!!」 じたばたと犬のごとき4足の魔獣の舌で脚を腕を上げるが力及ばずに、グルルルルウッ!!という獣の鳴き声とヨダレを体に付着させられながら、ズクンズクン……―――……下腹へと突き込まれ続け。 「くぁっ!!、、ひぃぃいいいぃいんんッッ!!!v」 ドプドプッ……真っ赤な鮮血を結合部から溢れさせながら白濁を胎内に注ぎ込まれる。 【アゼル】そんな状況なのに、自分は手にした剣で魔物を追い払うより股間を硬くするばかりだ。 聞こえる雌の声が、脳髄を痺れさせ動けなくさせる。 【イリス】 では、そんな状態からこの目の前のグルヌイを殺すために剣を振り上げて……… 【イリス】 命中:イリス>グルヌイ 【イリス】 -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 【イリス】 ダメだった 【兎GM】 振り直す事もできるぞ! 【兎GM】 CP2。さあどうする。 【イリス】 おっと、では振り直す! 【イリス】 CP3いれて達成値もあげるよ 【イリス】 -> 2D6+6+3 = [5,5]+6+3 = 19 【イリス】 -> 2D6 = [6,5] = 11 【イリス】 -> 2D6 = [6,2] = 8 【イリス】 22ダメどうぞ 【レイチェル】 ぱねぇ! 【イリス】 怒りの一撃である! 【兎GM】 倒れた! グゲゴッと断末魔の声を上げて、倒れる…! ◆トピック◆ : [PC]vs[グルヌイ(8)*2、二足毛むくじゃら(12)*2] 【兎GM】 次、アゼル 【アゼル】 一番ダメージ入ってる奴に攻撃! 【レイチェル】「あ、あぁぁ…見ない…で…」巨大な肉棒に貫かれめちゃくちゃに掻き混ぜられているうちに全身が小刻みな痙攣を始め。その快楽を知らしめるよう淫核と乳首はびんびんにしこり勃ち、雄に媚びるよう腰をくねらせてしまう 【アゼル】 (CPあるのか無いのかよくわかんないので 【アゼル】 -> 2D+7 = [6,6]+7 = 19 【アゼル】 -> 2D = [4,1] = 5 【レイチェル】 ぱない! 【イリス】「ふぁ…グッ………!、、こんな、許さない……絶対に殺してやる……!!」 自身へと寄りかかるグルヌイの死体を蹴り飛ばして、ごぽごぽと血と白濁を溢れさせる秘所を見せたままに立ち上がり…… 【アゼル】 14点ダメージだ! 【兎GM】 20っしょ 【アゼル】 力み過ぎたんだ!きっと 【兎GM】 ジャスト、倒れる 【兎GM】 あ、いかん、14でいいんだ。間違えた 【イリス】「ふぅ…ふぅ…///…くぅ、、うう!」 スカートはボロボロに引き裂かれており、チラチラと見えているが、もはやそんな事すら気にならないようで 【兎GM】 次! ルナリスどうぞ! 【ルナリス】 イリスに治癒! 【ルナリス】 -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 【兎GM】 さすがに統率を失った中で死者が出た事で、魔物たちには動揺が広がっている。 【イリス】 ありがとう! 【ルナリス】 9点回復どうぞ! 【レイチェル】 残りぐるぬい1けむくじゃら2だよね? 【ルナリス】「イリスさん、大丈夫ですかっ…!あ、あの、私には、身体の傷を治すことしかできませんが…!」 【兎GM】 いあ、グルヌイ2いる 【レイチェル】 あれ? 【兎GM】 最初に一匹 さっきイリスが一匹 【レイチェル】 ああ、14になったのか 【兎GM】 うん 【イリス】「ありがとうルナリス…大丈夫よ、私はこんなことくらいで……もちろん、こいつらは皆殺しにするけど!」 こんなことをしているのだ、こうなることは覚悟のうち、でもすこししんみりしちゃうのは女んこだからであっる。態度には見せないが。 【イリス】 でも瀕死に違いない、さっきのグルヌイ) 【レイチェル】「あっあっあっ!んっ!はぁっ!あっ!」巨大な魔獣に獣の体勢で犯されながら必死に斧を手にとり 【レイチェル】「皆…い、今のうちに逃げる…のじゃ…」瀕死のグルヌイに向かって斧を投げつける! 【レイチェル】 -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 【レイチェル】 よしきた、クリティカル 【イリス】 うおお 【レイチェル】 -> 2D6 = [1,1] = 2 【アゼル】「逃げられるわけないだろっ!ぜったい助けるっ」  【レイチェル】 |・・) 【イリス】 ・・) 【レイチェル】 12点だよ・・!(笑 【兎GM】 ほぼ期待値だね! 【兎GM】 でもそれでジャスト落ちだ。 【アゼル】 がんばったよ! 【兎GM】 さて、さすがに統率者を失った状態で、自分たちの半数をも失ったとなると魔物たちの動揺も大きい。 【イリス】「仲間を置いて…逃げることなど、それに、こいつらを放置しておくわけにはいかない…いかないんだから!」 残り3匹、どうにかなりそうな状態に頬が少し緩む 【レイチェル】 犯されながらも投げた斧はグルヌイへとHITしトドメを刺す 【兎GM】 大柄な魔獣もレイチェルを解放し、そのまま逃げ出そうとするが…どうする? 追う? 留まる? 【レイチェル】「は…あん…っ」射精せずに肉棒を引き抜かれると思わず甘えるような、物足りないような声を漏らしてしまい、カァァと頬を染め右手で口元を抑え 【アゼル】 逃げていくようなら、みんなの命が大事です。 追うことはせず完全に消えるまで警戒して見逃しましょう 【レイチェル】「はぁ、はぁ、はぁ…」割れ目から滝のように淫蜜を滴らせつつ去っていく魔物をとろんとした目で追う 【イリス】「あ、くぅ……ふぅ…ぁぁ…んっ///」 魔獣が遁走を開始する、その姿が木々の先へと消えた頃になればその場に片膝を付きごぽごぽ……と股にたれる魔獣の白濁を、そしてひくひくと忌々しいことに快感を感じてしまっている自分の体を押さえるようにして…… 【ルナリス】「逃げていきますね…追うべきなのかも知れませんけど…でも…」犯されてしまった二人を心配そうに見つめて 【アゼル】「だいじょうかよ、みんな・・・・、はぁ・・よかった・・・、良くないよな くそっ・・!」 快感を感じていたであろう女たちの顔さえ見れず、情けなさが先立つ 【ルナリス】「…二人の手当てが先決ですね…」手当てをするために二人へと駆け寄る 【レイチェル】「はぁ、気にする…でない。言ったろう?慣れておる、と」 【アゼル】「慣れてるからって、あんなのにされていいわけないだろ!」 【イリス】「だ、だいじょうぶ……よ///…((く、なによこれ、なんなのよ、なんで私処女散らされて犯されて気持ちよくなってんのよっ))……くっ!」 時間が経てば少しずつ体の疼きも収まってきて。 「あ、ありがとうルナリス、わたしよりレイチェルさんのほうを…彼女の方がさんざんやられたみたいだから…」. それに自分の体もよって言っておく。 【ルナリス】「わかりました…とりあえず二人とも、少し休めてから戻りましょうか…」 【兎GM】   【兎GM】   【兎GM】 ――ということで後日、ソルレオン神殿。 【兎GM:ケイブ司祭】「ま、無事に戻ってきてくれて何よりだ」 無事と本当に言えるかどうかはさておき、戻って来れた事は事実だ。報酬の金貨袋を4つ用意して、司祭は言った。 【イリス】「………」(報酬の袋を受け取って見つめる) 「ふう、…ええ、命あってのものだねね…」 ちょっとしんみりしちゃうのです。 【レイチェル】「ま、ひどい目にあったがね。イリスには申し訳ないことをしたが、皆五体満足で帰ってこれてよかったと言っておく」 【アゼル】「命があって無事、って言うならそうなんだろうな・・・」 【ルナリス】「…そうですね、無事に帰ってこれただけでも良かったのかも知れません…」 【レイチェル】「しかし、あのグリンは一体何だったのだろうね」長い縦ロールを掻き上げつつ、ふむ、と一つ 【アゼル】「とりあえずあの魔獣たちを操ってたやつの遺品は渡したし、これで任務は終わりなんだろ」 【イリス】「いえ、この仕事しているのなら、いずれこうなることは予想もしていましたしね、ふぅ、司祭様が言うとおり、皆無事にかえってこれて良かったわ♪」 少なくとも命はねって応えながら。ちなみに依頼もこなせたし完璧じゃないって。 【兎GM:ケイブ司祭】「考えられる線としては、東…"失われた大地"からの流れ者という可能性か。自力で配下の魔物を増やそうとしていた、な」 【イリス】「失われた大地ね…そういえばあっちの方ってあんまり詳しく知らないわね、いったい何があるのかしら……」  【レイチェル】「その可能性は高いな。いや、むしろ東から迫害されて追い出されてきた…と見るべきやも知れぬな。随分と小物であったし」 【ルナリス】「魔物を使役する…なかなかに厄介な相手でしたね」 【アゼル】「でも、一人で良かったと思う。もう一人いたらホントに・・」 【兎GM:ケイブ司祭】「ま、俺も詳しくは知らんし、そもそも魔物の土地になってしまってからの事を知っている者がいるわけもない。 いずれにせよ魔物の土地だ、ろくな事になっていないのは間違いないだろうがな」 【イリス】「一人であれほどの数の魔物を使役するって、まったく厄介ね……ほんと人間とは相容れないってつくづく思うわアレ」 問答無用で陵辱してきたし 【レイチェル】「ああ…魔物に支配された地は本当にろくでもないな…」旧スヴィニアでオークどもに囚われていた日々を思い出し、遠い目で 【兎GM:ケイブ司祭】「さて、ともあれ今回の件はご苦労さんだった。 また何か用件を頼む事もあるだろうが、その時は宜しく頼むぞ」 と、信頼の笑顔を向けておこう。 【アゼル】「でも何時かはあんな奴らを倒して、こんなことにならないようにするんだ」 【レイチェル】「うむ、これに懲りずにまた手伝ってくれ給えよ」3人へと順に握手を求め 【イリス】「ええ、その時はまたよろしくね3人とも」 そしてしっかりと握手を返すのです 【アゼル】「手伝うよ。でも、まだその手は握れない。次は、絶対に・・・」 もっと強くならなきゃいけないんだと実感する。お金のためとかじゃない、というのがいかに甘いか分かった。 【ルナリス】「はい、私で良ければ、またご一緒させてくださいね」柔らかい笑みを浮かべて、握手を返して 【レイチェル】「では、次を愉しみにしておくとしようかの」くくく、といたずらっぽく笑って 【兎GM】   【兎GM】   【兎GM】 という事で、おつかれさまっしたー! 【兎GM】 いろいろgdってごめんね! 【レイチェル】 おちゅかれ! 【イリス】 いえいえ、楽しかったです! 【兎GM】 であればよかったが…んむん 【ルナリス】 楽しかったですよー! 【イリス】 んっふん 【イリス】 ・・)ええと、りざると? 【アゼル】 男キャラはすごく悩ましいことはわかった・・ 【兎GM】 かね400G.P. 【兎GM】 けいけんてん 【レイチェル】 |・・) てn 【兎GM】 3(ミッション達成)+8(敵最高GLの2倍)+1(魔物討伐ボーナス)=12 ここから各自のGL×2をひいてね 【兎GM】 まあ8になると思う 【イリス】 だにゃ! 【レイチェル】 |・・) 8点! 【アゼル】 8点かー 【イリス】 ・・)ハチ! 【兎GM】 んでSPが10越えた人は穢れひとつどうぞだ 【レイチェル】 |・・) こえた・・! 【イリス】 これは喜んでいいのかw 【アゼル】 早速越えてやがる・・! 【レイチェル】 |・・) 淫乱体質かな・・ 【イリス】 卓のタイトルとかありますか? 【ルナリス】 はやくもSPが20なのだわ! 【イリス】 さすがルナリスさんだ 【兎GM】 あ、ごめん、タイトルはないわ。日付とGM名で記録お願いw 【イリス】 はいな 【イリス】 ・・)ところで、これの魔物化判定って、これにもファンブルあるん? 【兎GM】 これはナシでいい気もするね 【アゼル】 まじで!? 20ってすごくない 【イリス】 リザルトのとこ見てて思ったんだけど 【イリス】 ですよね、ファンブル怖いよ!!>魔物化判定 【イリス】 ぶっちゃけファンブルって結構出るよねw((ぇぇ 【ルナリス】 ハーフキュバス+今回アクト4つでも20にw 【アゼル】 こわっ さすが半落ち 【イリス】 さすがはルナっぱい! 【アゼル】 この浄化によるEXP消費半減は無くても良くないか? さすがに習得したのと支払うのが違いすぎる気がする まったく貯金出来ないと思う 【イリス】 ・・)んー、これはスキルを取るか 【イリス】 ・・)うも、SP8なら…まあ浄化はいいかな((まだ大丈夫だ 【アゼル】 次回は淫乱体質だね!( 【イリス】 ><)))