21:53 >j_GM< ●ミツルの場合…… 21:53 >j_GM< 【ヴィクトル】「業魔殿へヨーソロー」 21:54 【美津流】「ああ、ヴィクトルはん無事やったんやねぇ。何か起きてるみたいなんやけど、ヴィクトルはん、何かきいとらへん?」 21:55 >j_GM< 現代エリアの湾岸地区にある豪華客船業魔殿。いつもどおりにヴィクトルが迎え出てくれるが、若干元気がない 21:56 >j_GM< 【ヴィクトル】「うむ。我輩は問題なかった、のだがな……」そう言ってある一角を指差すと力なく椅子に腰掛けるメアリの姿がある 21:57 >j_GM< 【ヴィクトル】「こちらにはメアリ自身をつれてきていなくてな。NPCを用意してもらっていたのだが、突然のトラブルでこのざまだ」 21:57 【美津流】「メアリーはん?……どないしたん?」心配そうに顔を覗き込み……ほっぺたをぷにぷにと突付いてみる……「……もしかしてハルマーはんとおんなじ?」 21:59 >j_GM< ミツルがぷに、とほっぺたをつつくと、そのままぐらりとメアリの体が揺らぐ 22:00 【美津流】「わ、わ、わ?!」慌てて支えようとして……下敷きに 22:01 >j_GM< 【ヴィクトル】「おぉ、大丈夫か」よいしょ、とヴィクトルがメアリを持ち上げてミツルが抜け出せるようにしてくれる「こういうわけで、ひとまず椅子に座らせていたのだ。他にもいくつかトラブルは起こっているようだが」 22:02 【美津流】「うん、ちょうどうち等もコロシアムで予選通過したタイミングやって。ハルマーはんもおんなじようになってしもて……他にも?どないなことが起きてるん?」 22:02 >j_GM< じゃあここで会話判定を 22:04 あいな、えーと 22:04 1d100 45% 22:04 J_Mituru -> 1D100 = [37] = 37 22:04 と、成功ー! 22:04 >j_GM< ふみ 22:06 >j_GM< 【ヴィクトル】「NPCのトラブルが起こるとほぼ同時に、登録済みの一部悪魔のアバターが突然つかえなくなる、という事態が発生しているのだよ。私の手元のデータからも、それが消失している」 22:08 【美津流】「……え?……たとえば……?」 22:10 >j_GM< 【ヴィクトル】「妖魔ヴァルキリー、地母神ドゥルガー・ダイアナ、女神パールヴァティ・サラスヴァティ、邪龍ミドガルズオルムの消失が私のところでは確認されている」 22:11 【美津流】「他の人ンとこでもそういうのがあるかも、ってことやねぇ……一体ナニがあったんやろ。ハルマーはんもメアリーはんも早く目覚めたらええのに」 22:12 >j_GM< 【ヴィクトル】「全くであるな。我輩もメアリの紅茶が飲めぬのは苦痛だ……もし、どこかで消失した悪魔の情報を手に入れたら、こちらに持ってきてくれると助かる」 22:15 【美津流】「ああ、そうやねえ。うちは玉露が好みなんやけどメアリーはんの紅茶は美味しいし。それはもちろん。ヴィクトルはんにはお世話になってるものねぇ」 22:15 >j_GM< 【ヴィクトル】「うむ、それではよろしく頼む」 22:15 >j_GM< では、ヴィクトルとの絆を+1d10+1どうぞ 22:16 あーい 22:16 1d10+1+10 ごーまでんの絆! 22:16 J_Mituru -> 1D10+1+10 = [6]+1+10 = 17 22:17 17になりました