kase:   kase: アリスの穴が完全に破壊し尽くされ、ウルのモノにされている中 kase: 赤子の処理を終え眠らせたリリスは自慰行為に没頭していた kase: 調教され尽くした膣穴を自らの手で限界まで拡張し、膣口付近まで子宮口を引きずり出してボルチオオナニーに耽る kase: 夫と、ウルによる長く激しい調教を受け続けていたにも関わらず、奇跡的にピンク色を保っていながらも発達したラヴィアの花びらの奥 kase: そこから、一層濃いピンク色の子宮口が引き出されており kase: リリスの細い指先がひっきりなしに子宮口と、その中をいじくり回していた。 nemutaiyatu: 「なんだ。我慢できないのか?」そう言って雄がリリスを見下ろす。 nemutaiyatu: 股間のものは、彼女の娘を何度も犯して居るにもかかわらず、がちがちのままのモノが震えていて kase: 「あぁ……素敵」 nemutaiyatu: まだまだ雌を求めているのがわかる kase: リリスはウルの視線を浴び、一層興奮し白濁した本気汁を垂れ流す子宮口を kase: 自ら、拡げはじめる kase: リリス「ん……っく、あぁっ!」 kase: ウルの目の前で脂汗をかきながら子宮口がみぢみぢと拡げられていく kase: あらゆる調教を受け柔軟になった子宮口ではあるが、元々出産時にしか拡がらないそこを自らの手で拡げるのは相当な苦痛を伴う kase: はずであるが、リリスはその苦痛の中に快楽までも見出し kase: やがて、ランプの灯りの下、ぱっくりと拡げられた子宮口の中、ランプの灯りの下、羊膜越しに我が子を晒された。 nemutaiyatu: 「リリス。そのまま子を放り出せ。そうしたら褒美をやる」 kase: 「……!」 kase: 調教し尽くされ堕ちきったリリスにも流石に、その命令は想定しておらず kase: しかし、心と体全てを捧げ忠誠を誓った主人の命 kase: 我が子の生命を危険に晒し、子宮が壊れたとしても…… kase: 「は……い」 kase: リリス「私の全てはご主人様のもの……、私の、2人めの娘とこの子宮を使っての余興、どうぞお楽しみ下さい……」 kase: 意を決し、子宮口に自らの手をねじ込みはじめる…… kase: 臨月であるゆえに、いつもよりは柔らかく拡がっている子宮口だが、しかし出産予定日まで一ヶ月を残している nemutaiyatu: 「………」雄の肉棒はついさっきまでアリスを貪っていたにもかかわらず、もう先走りを垂らしはじめまた匂いを漂わせて kase: 濃厚な牡臭がリリスの鼻孔に突き刺さり、孕んでいるにも関わらず子宮がキュンと鳴く kase: 「後生でございますご主人様、腹の子がどうなっても構いませんから、貴方様の肉棒で、このはしたない雌穴と、子宮をメチャクチャに壊して下さいませ。アリスのように、いえ、もう産めなくなっても構いませんから!」 kase: 子宮口に手首をハメたまま、軽い子宮絶頂し、はしたなく漏らしてみせる。 nemutaiyatu: 「だめだ。自分で出せ。」その哀願を冷たく拒否して kase: リリス「……うっくっ、わ、わかりました」 kase: リリスは子宮口にはめ込んだ自分の手で、羊膜に触れ、羊膜越しに我が子に触れる kase: リリス「こ、これより破水させます」 kase: 一瞬、躊躇し逡巡した後 kase: 柔らかな我が子を護るはずの膜に、自らの手で爪を立て、破り取った kase: ぶ、ばぁっ! kase: 膣穴、手首がはまりこんだままの子宮口から大量の羊水と少量の血が吹き出す……! kase: リリス「んっ……ああっ! 出ちゃう、赤ちゃん出ちゃう……死んじゃうかもしれないのに、気持ちいい……」 kase: リリスの心を構成する最大要素である母性を、自ら冒涜し汚す背徳的、倒錯的な快楽 kase: リリス「赤ちゃんごめんなさい……でも、ママ気持ちいいのっ、キモチイイご主人様のチンポに逆らえないのっ! ごめんなさい! ごめんなさいっ!」 kase: 後悔か懺悔か、涙を流しながら自力強制出産を開始する。 nemutaiyatu: 「ほら。はやくしろ。でなければ、またアリスを使うぞ?」 nemutaiyatu: 待ちきれないようで、溢れる先走りは更に増え、床に水たまりを作るほどで kase: リリス「お、お待ちください、これ以上アリスを使ったら、死んでしまいますから!」 kase: リリス「ん……ぐぅっ、ぎぃっ!!」 kase: おおよそ女性が出す類ではない声がリリスの口から漏れる kase: 更に脂汗と涙と愛液が流れ kase: ぶばぁっ! kase: 凄まじい力が込められ、赤子の頭が掴み出されるのと同時に、子宮口が膣口から飛び出してしまう kase: リリス「あぎゃぁぁぁぁぁっ!」 kase: 片手で赤子の頭を、残る片手で子宮口を掴み、その両方を限界まで、否限界を超えて引っ張りぬいた瞬間 nemutaiyatu: 「頭が出たぞ。ほら、もう少しだ」そう言いながらゆっくり近づいて kase: ぶ、ばんっ! kase: とうとう赤子の身体までもが伸びきった子宮口から無理やり掴みだされ kase: リリスが力を使い果たして、ベッドに倒れこむ kase: リリス「あぁ……、赤ちゃんごめんなさい kase: 図らずもアリスと同じく、雌穴から子宮を半ば引きずり出し kase: 伸びきった子宮口の先から脈動するへその緒が未だ赤子-彼女の2人めの娘がつながったまま nemutaiyatu: 「……ふむ。こいつも雌か。よく産んだ」子供を抱き上げ、頭の代わりに飛び出した子宮を撫でる kase: リリス「よかった……生きて」 kase: リリス「あ、りがとう、ございます……ご主人、様」 kase: 自ら破壊した子宮は、ウルが触れるとビクッツビクッツと痙攣し kase: 呼吸するように、未だへその緒の伸びる子宮口から羊水と愛液、頚管粘液の入り混じった淫液をとめどなく吐き出し kase: 新たな夫、否主人となった男を誘っているようで nemutaiyatu: 「産んだ褒美だ。アリスと同じように子宮を使ってやる。自分で子宮を抑えていろ」 kase: リリス「あひっ、今使われたら本当に子宮壊れちゃいますぅ……」 kase: しかし、リリスの子宮はそれを望んでいるかのようにくぱくぱと子宮口を動かし、淫液を吐き出す nemutaiyatu: 「抑えろ」リリスの言葉を無視し、もう一度命じて kase: リリス「はひっ!」 kase: 反射的に従い、強制出産間もない自分の子宮を持ち上げ、未だへその緒の入ったその口を拡げて子宮内膜を主人に晒す kase: リリス「ああ……どうしよう、本当に赤ちゃん産めなくなっちゃう……」 nemutaiyatu: 「俺の子がそんなに産みたいか?」 nemutaiyatu: ぐち。と飛び出た子宮口に先端を押さえて nemutaiyatu: 押し当てて kase: リリス「はひっ! 産みたいです! 何人でも何匹でも!」 kase: リリス「ウル様のお子を子宮が壊れて私が壊れるまで!」 nemutaiyatu: 「なら……」手を伸ばし、魔力を封じているチョーカーを外す nemutaiyatu: 「壊れたら、自分で治せ」そう言いながら子宮に肉棒を押し込んで kase: リリス「はいっ! 治します! ぐちゃぐちゃに壊されても!」 kase: リリス「ああっ……入ってくる、子宮壊されてる、素敵……」 kase: 産後の傷ついた上に、ホースのように飛び出し、伸びきった子宮内に直接肉棒を入れられ nemutaiyatu: 雄のものが子宮を押し上げ、広げ、中に残っていた胎盤をぐちゃぐちゃとかき回して犯すのが手から伝わってくる kase: リリス「あぁっ! 赤ちゃんの胎盤が壊されてる! すごい! 」 kase: 子宮がビクッビクッと狂ったように痙攣し kase: 淫液と、胎盤であった血・肉片を垂れ流す kase: 子宮の締め付けに加え、へその緒までもがウルの肉棒に絡みついて kase: まるで肉で出来たオナホールのように kase: ウルによって「使われ」ている kase: リリス「もっと使って、壊れてもいいから!」 nemutaiyatu: 「なら、もっと壊してやる。…これがなんだか分かるか?」雄の手には小さな鏝のようなものが握られていて kase: リリス「それは……家畜に使う、焼きごて、ですか?」 nemutaiyatu: 「そうだ。便利な代物でな、使おうとすれば勝手に熱くなる」そう言ってスイッチを入れると、みるみる赤熱していく kase: リリス「ああっ……私に、使って下さるのですね、一生消えない焼印……」 kase: リリス「どこでも構いません、背中でも、おしりでも……」 nemutaiyatu: 「おまけに、こいつは淫呪の印らしくてな。効果は、自分で確かめてみろ」そう言って鏝を、飛び出した子宮に押し付けて kase: ブジュウッッッ!!!! kase: リリス「イっ? ぎゃぁぁぁッッッ!!!」 kase: 人のものとは思えない叫び声 kase: 彼女にも想定外であった、場所への余りにも凄惨な刻印 kase: リリス「ご主人、様っ?! そこはっ! しきゅうっ!」 kase: リリス「うるさまのあかちゃんつくるところっ?! 壊れちゃうっ! いやぁぁぁっ!」 nemutaiyatu: 「そうだ。俺の子宮だと、印をつけている」そのまましっかりと淫紋が刻まるまで押し付けて kase: 強制出産で消耗しきった身体で手足をばたつかせ kase: 激しいやけどに耐えながらも kase: ぶびゅぶびゅと子宮汁を滲ませ kase: その度に蒸発、激しい水蒸気をあげる nemutaiyatu: 「ん」しっかりと焼き付くまで押し付けてようやく鏝を離して kase: リリス「あ……ぐひぃ」 kase: 力尽きビクビクと痙攣するだけのリリス nemutaiyatu: 「ん」痙攣する子宮を掴み、腰をつきだして。雄の動きに淫紋が反応し始めて kase: むき出しの子宮には火傷と血の痕の中に生殖の呪いを織り込んだ刻印、淫紋が刻まれ kase: リリス「あっ、あ”ーっ!」 kase: もはや人の言葉を発することすら出来ず kase: ウルの子宮陵辱に淫紋が反応し、それに突き動かされてリリスの生殖器が反応するのみ kase: しかしそれゆえに人あらざる動きで、焼けただれた子宮が締まり kase: ウルの肉棒をあらゆる角度から締め上げ kase: そして卵管口までもが、唇のように亀頭に吸い付いて精をねだる kase: リリスの子宮は焼きごてにより完全に破壊され、そして淫紋により生殖に特化したいやらしい肉袋に再構成されたのだった nemutaiyatu: 「自分から吸い付いてきてるぞ。お前も卵巣に直接ほしいのか?」吸い付いてくる輸卵管に先端を合わせ、力を込めて貫こうとして kase: リリス「んぐっ、ひぐぅっ!」 kase: 腰がビクビクと震え、合わせるように卵管が鈴口に吸い付く nemutaiyatu: 「ふっ」吸い付く卵管に無理やり肉棒を突き刺し、最奥に向けて押し込んでいく kase: リリス「あぎぃぃっ!」 kase: 本来動くはずのない卵管すらも、淫紋の効果か痙攣し、肉棒に奉仕する kase: 子宮口と子宮、卵管の三段締め nemutaiyatu: 「ん、いいぞ。なかなか、効果があるな」卵管の奉仕に先走りを溢れさせながら更に奥へ奥へと突き進んdね行く kase: リリス「いぎっ、あぎゅうっ!」 kase: 力尽きているリリスの下半身だけがビクビクと動きまわる異常事態 kase: 生命すら危ぶまれる子宮の焼印 kase: 極限状況の中、牡肉に奉仕する女性器だけが狂ったように動きまわり、蠕動して精を搾り取ろうと nemutaiyatu: 「くっ。ふぅっ…」再奥にたどり着き、先端が卵巣を押しつぶすと同時に、 nemutaiyatu: 大量の精液が噴出し始め卵巣を精液漬けにしていく kase: リリス「あっ、あっ、あ”ーっ!」 kase: リリスの女性のコアである、卵子の詰まった卵巣 kase: そこにウルの獣精液が襲いかかる kase: 既に堕ちきり、淫紋の為すがままとなっているリリスの卵子は即座に屈服し、何百何千もの卵子が一斉に輪姦されレイプされ受精 kase: その受精アクメはリリスの全身を貫き kase: 豊かな乳房から狂ったように母乳が噴出、涎と汗と潮、愛液と頚管粘液と羊水を吹き出しながら呪われた運命を祝福した kase: 膣肉、子宮口、子宮、卵管口、卵管、卵巣 kase: ウルの肉棒を包む全てが限界まで痙攣、収縮し kase: 卵巣の卵子が完全受精させられたにも関わらず、更に精を貪ろうと蠢きまわる nemutaiyatu: 「まだ足りないか。いい体に変わったな」絡みつく肉の快楽に射精はまだ続き nemutaiyatu: 「ほら、起きろ」そう言って貫いたまま子宮を体内に押し込んで kase: リリス「あぎゃっ……」 kase: 内臓をつめ込まれ、目を覚ます kase: リリス「……」 nemutaiyatu: 「お前も、卵巣に直接種付けしたぞ。どんな気分だ?」 kase: リリス「……とうとう、私の全てがご主人様のモノになったのですね」 kase: リリス「嬉しい……、わたくしの残り少ないメスとしての寿命全てを、ウル様のお子を産む事に費やします」 kase: リリス「その代わり、何度でもわたくしとアリスの穴をお使いくださいませ、壊して下さいませ、めちゃくちゃにして、引きずり出されても、命ある限り私が治します」 nemutaiyatu: 「ん。なら、誓いのキスだ」そう言って肉棒を引きぬき、血と淫水と精液にまみれたものを付きつけて kase: リリス「はい……」 kase: リリスは近いのくちづけを、手の甲ではなくウルの肉棒に、捧げたのだった……。