kase:   kase: 母娘をレイプし種付けして既に半年以上経過し kase: その日、受精し妊娠した母娘は既に臨月となっていた…… kase: 凄惨な連日の調教に母までもが加わり、アリスの心は未だ耐えながらも、身体は完全に屈服させられ kase: 母娘ともども、ウルの便女となっていた…… kase:   nemutaiyatu: 「元気にしているか?」そう言って巨躯をかがめながら雄がまた地下室へとやってくる。 nemutaiyatu: いつものように何も身につけず、股間のものを固く立てている。今日も又2人を犯しにきたのだろう kase: アリス「……毎日毎日、よくも飽きないわね」 kase: 忽ち、顔が蕩けメスになる母を庇いながら、アリスは刺すような視線を向ける nemutaiyatu: 「精力が有り余っている上にお前たちはほどの雌は少ないからな」のしのしと近づいてくる度に雄の匂いが感じられて kase: アリス「それはどうも、これだけ孕ませておいてまだ犯すなんて……お腹の中に居るのは貴方の子よ、無茶をしたら流産してしまうとは思わないのかしら?」 nemutaiyatu: 「俺の子ならそんなにやわじゃ無い。それに、流れたらまた仕込めばいいだけだ」そう言ってずいっと、2人の前に硬い肉棒を突きつける kase: アリス「……汚いモノを、向けないでくださるかしら」 kase: と言いつつも、アリスの身体は母と同じく、オス臭に反応して発情して紅潮し、愛液を垂れ流す。 kase: リリス「ああっ、ご主人樣っ、今宵もリリスの子宮をめちゃくちゃにしてくださいませっ!」 nemutaiyatu: 「舐めろ」嫌がるアリスに命じて、何百回と犯され、慣らされた匂いが少女の鼻を刺激して kase: リリス「……くっ、屈辱だわ」 kase: 言いつつも、娘は腹の子の為に、母は情欲の為に kase: それぞれ、左右から肉棒に舌を這わせる nemutaiyatu: 「いいぞ…。もっとしっかり奉仕しろ」熱く硬いモノは濃い味がして、舐めているだけで理性が溶けてしまいそうなほどで kase: アリス「んっ……」未だ嫌悪の残るたどたどしい愛撫に kase: リリス「ダメよアリス、教えたでしょう」 kase: 反対側のリリスが対照的に、情熱的なフェラ kase: リリス「折角種付けして頂いたのだから、おっぱいを使わなければダメよ」 kase: 渋々従いつつも、半年以上仕込まれたせいか、はたまた遺伝か kase: 母娘共に、遜色ないパイズリフェラを始める kase: リリス「母乳を絞り出して唾液と混ぜ、ご主人樣のチンカスをお掃除するのよ」 kase: リリス「っ……赤ちゃんにあげるモノなのに」 nemutaiyatu: 「いい子だ」2人の奉仕に笑みを浮かべ頭を撫でる。 kase: 間もなく、地下室がミルクの甘い香りに満たされる kase: にゅちゅ……にゅるぅ、にゅぷ kase: 元々巨乳であったリリスは妊娠後更に爆乳となり kase: アリスも発達途中であった乳房が妊娠と性徴で大きく柔らかい、オスの為の身体になっている nemutaiyatu: 「もっと擦れ」2人の奉仕に気持ちよさそうに目を細めて。いうことに従わないときは手を上げることも多々あるが、従順なときは全く手を挙げない。少女も監禁生活でそれをしっかりと理解させられていた kase: リリス「はい、ご主人樣」アリス「……」母娘とも、うっすらと色素の沈着しながらも未だピンク色の乳首から、甘い香りの母乳を絞り出し、顔をよだれまみれにして奉仕を続けていく kase: アリス「また殴られたら、お腹の赤ちゃんに障るから」 kase: そう、言い訳をしながら、肉棒奉仕に溺れる娘 nemutaiyatu: 「ん…」ごつごつとした肉棒は乳肉のなかで震え、更に太くなって2人の乳首を擦って nemutaiyatu: 先端からは先走りが溢れ母乳の匂いをかき消すほどきつい匂いをさせる kase: リリス「ああ……素敵なオチンポ樣の臭いですわ」 kase: アリス「別に……んっ、こんなのっ(ちゅ)、臭いだけよ(れろぉ)」 kase: 雄臭を嗅ぐと発情するよう調教されたアリスの身体 kase: 知らず知らずのうちに、母と同じく、乳房と舌を使い、唾液と母乳を滴らせて極上の奉仕を行なっていく nemutaiyatu: 「口だけだな。リリス。お前の娘がどんな顔してちんぽを舐めているか、教えてやれ」角度を変え、アリスが亀頭を咥えられるような位置にして kase: リリス「んふ」れろぉ kase: アリス「!」 kase: 夢中で舐めるアリスの秘所に指を入れるリリス kase: リリス「ご覧なさいアリス、貴方のここ、こぉんなに濡れているでしょう」 kase: リリス「赤ちゃんが居るのに、私と同じく、子宮の中をめちゃくちゃににして欲しい何よりの証拠なのよ」 kase: アリス「そんなっ……こ、これは身体が勝手に」 kase: うろたえるアリスの前で kase: リリス「別に……んっ、こんなのっ(ちゅ)、臭いだけよ(れろぉ)」娘とそっくりの表情で、同じ行為をしてみせるリリス kase: アリス「……っ、し、仕方ないから、赤ちゃんの為なんだからっ!」 nemutaiyatu: 「嫌いな男の子の為に、嫌いな男のちんぽをしゃぶるか。母は偉大だな?」 kase: アリス「あ、貴方の子でもあるんだからっ、も、もっと優しく扱ったらどうなのっ!」 kase: リリスがパイズリフェラをしている間にも、アリスもまたパイズリを止められずにいた。 nemutaiyatu: 「扱っているつもりだ。腹は殴っていない」そう言いながらもビクビクと肉棒が震え始め、射精が近づいて来たのを2人に教えて kase: そして、動揺を隠すように、そして母娘相争うようにパイズリフェラをヒートアップさせ、彼女たちの夫の肉棒を、射精へと導いていく kase: リリス「アリス、ご主人樣が射精なさるわ」 kase: アリス「わかってるわよ、勝手にかければいいじゃないっ」 kase: グポグポと音をさせ、交互に喉奥まで使って射精をアシストする母娘 nemutaiyatu: 「ん。しっかり受け止めろ」その言葉と同時に射精が始まる。毎回毎回呆れるほど大量に出しているのに、全く衰えることのないどろどろのゼリーの様な精液が2人の顔にぶちまけられる kase: アリス「きゃっ!」 kase: リリス「あはっ♪」 kase: 母娘の顔にぶちまけられる一射目、すかさずリリスが亀頭をくわえ込み、口内で射精を導く nemutaiyatu: 勢い良く出続ける精液はあっという間に口内に溢れるほどになって kase: リリス「んくっ、んくっ……んぐぅ」 kase: 精液を飲みきれず、たっぷり口内に溜め込むと…… kase: リリス「……(にこぉ)」 kase: アリスの細い顎をつかみ、唇の中に kase: アリス「……っ!」 kase: リリス(貴方もご主人樣の精液を味わいなさい) nemutaiyatu: 娘の口に流し込まれた、飲み込むのも困難なほど粘ついた精液は口内にこびりつき、生臭い、しかし雌にとっては至上の味をさせていて kase: 無理矢理精液を流しこみ、そして飲ませ、更に精液まみれの舌先を絡ませての、母娘近親ディープキス kase: なめくじの交尾のような、百合めいた数分が経過し…… kase: リリス「んふ……」唇を開放 kase: アリス「……んっ」くてりと、力が抜ける娘 kase: リリス「ご主人樣、お楽しみ頂けましたか?」 kase: リリス「私もアリスも仕上がっております、オマンコと中身の入った子宮をお楽しみくださいませ」 kase: アリスの顔にかかった精液すらも、舐めとって nemutaiyatu: 「なかなかいい見世物だったぞ。褒美をやる。2人重なって寝ろ」 kase: 自分と、娘の秘所を拡げて愛液と、更に白濁した本気汁すら垂らしてアピール kase: アリス「そっ、そんなことしたら赤ちゃんがっ!」 kase: リリス「んふ……どうぞ」 nemutaiyatu: 「ん」そう言って逃げられないようにアリスの尻を掴み、押さえつけいきなり貫いて kase: アリス「嫌っ! ボテ腹潰れちゃう! 赤ちゃんダメになっちゃう!」 nemutaiyatu: 「たっぷり、かんじろ」そのまま子宮にまで肉棒をねじ込む kase: ウルの膂力は軽々とアリスを持ち上げ、リリスのボテ腹の上にアリスのボテ腹を重ねる kase: 辛うじて肉棒で支えられてはいるが、アリス自身の体重がアリスのボテ腹に、アリスと子の体重がリリスのボテ腹にかかる体勢に kase: アリス「いやっ! やめてっ! お願いっ! 赤ちゃんがっ!」 kase: リリス「んあっ……素敵、子宮の中で胎児が暴れていますわ kase: 対照的な態度ながら kase: 母娘とも愛液をとめどなく垂れ流し kase: ウルが突く度に本気汁-子宮頚管粘液を吹き出す母娘 nemutaiyatu: 「いい声だ」二人の声に笑みを浮かべ、更に激しく、強く、胎児に届くまで交互に貫いていく kase: アリス「やめてっ! 流産しちゃう! 初めての赤ちゃんなのにっ!」 kase: 妊娠し、浅くなった膣を突かれ、亀頭がまともに子宮口にぶつかり kase: アリス「ああっ! ダメっ! 子宮口また壊れちゃう! 赤ちゃん居るのに子宮犯されちゃう!」 nemutaiyatu: 「なんだ、そんなに俺の子を産みたいのか?」アリスの子宮を貫き、腰を揺すって。 nemutaiyatu: 異物が入り込み驚く胎児の動きは母親にも伝わって kase: 連日の子宮調教で壊れやすくなった子宮口はあっさりと肉棒の突破を許し kase: 子を孕んでいるにも関わらず、娼婦の膣のようにウルをくわえ込む kase: 羊膜の柔らかな感触越しに、胎児の唇が触れる kase: アリスの、娘の kase: リリス「ふふ、アリスったら、赤ちゃんまで使ってご主人樣に奉仕しているのね」 nemutaiyatu: 「ん。アリス」 nemutaiyatu: 「俺達の子が、俺のモノにキスしているぞ。お前とリリスそっくりの淫乱に生まれそうだな」 kase: アリス「いやぁっ、そんなことないっ……」 kase: アリス「私の赤ちゃん犯さないでっ! お願いっ、ちゃんと産ませてっ!」 kase: アリス「産むからっ! 貴方の赤ちゃん産むからっ!」 kase: 自分の娘という、最後の砦を犯され、とうとう屈服し始めるアリスの精神 nemutaiyatu: 「そうか。なら、産道を広げてやろう。」そう言って更に腰を乱暴に、強く振り始めて kase: リリス「ああっ、アリスったらようやく素直になったのね、ママ嬉しいわっ」 kase: リリス「ご主人樣っ、早くアリスのメス穴壊してモノにしてあげてっ、そして次は私の穴を壊してくださいっ! 子宮もっ! 胎児もっ! 壊し尽くしてくださいっ!」 kase: 娘と共鳴して乳房と、陰核と、膣内と子宮口までも自分で弄り、一緒に昂っていくリリス nemutaiyatu: 「ん。少しまっていろ」リリスの求めに応え、より早く、射精のために腰を振る。すっかりと慣らされた動きに、自分の子がもうすぐ汚されるとわかってしまって kase: アリス「だめっ! あっ、赤ちゃんダメになっちゃう! まだ産まれちゃいけないのに出ちゃうっ! 羊膜犯さないでっ!」 kase: アリス「いやぁっ! 射さないでっ! 赤ちゃん出ちゃうっ! 流れちゃうっ!」 nemutaiyatu: 「ふ、く、おぉぉぉっ!」ずんっ!と一際強く腰を突き出すと、その一撃で羊膜が破れ、同時に大量の精液が胎児に直接噴き出して kase: 子を想うアリスとは裏腹に、アリスの身体はメスとなりウルの射精を受け入れて子宮アクメに達する kase: 最後の一突きで羊膜が破れ破水、そして子宮と、胎児に直接の射精が襲いかかる kase: 母となるアリスの心を知ってか知らずか、胎児は父親の肉棒を優しく包み、亀頭にキスをするように動きまわる kase: 生まれて初めての、いや産まれる前からの肉棒奉仕 kase: 赤ちゃん肌、を上回る、胎児の肌による愛撫が、射精中の肉棒を包みこむ kase: アリス「いやぁぁぁぁぁぁっ!」アリスとアリスの子宮はビクッビクッと激しく痙攣し絶頂 kase: それが胎盤越しに伝わったのか、アリスの娘は子宮を犯すウルの肉棒に抱きつき、きゅうきゅうと締め上げる nemutaiyatu: 「ん。こいつ、抱きついて離れないな」射精中のモノに抱きつくような子をそのままに、腰を引き始めて kase: アリス「ダメっ! 抜かないでっ! 子宮壊れちゃう! 赤ちゃん産めなくなっちゃう!」 kase: しかしへその緒が絡みつき、胎児が抱きしめる肉棒は子宮口から容易には外には出ない kase: ウルの人外膂力が……アリスの子宮ごと、赤子を引き抜いていく nemutaiyatu: 「このくらいで壊れたりはしないだろう。壊れても、良い司祭が知り合いにいる」アリスの悲鳴を無視し、無理やり腰を引いて kase: ぬぎゅ……みぢぃっ……ぶちゃぁっ!!! kase: アリスの子宮口が、膣口から無理矢理引き抜かれるのと同時に、子宮口からへその緒で肉棒に絡みついた赤子が姿を現す kase: アリス「あぎゃあっっっっ!」 kase: 子を作り、育む女性として最も大切な器官を引きぬかれ、人とは思えない絶叫を上げて絶頂しするアリス kase: 子宮口から肉棒とともに生まれた赤子は、その瞬間から、否、産まれる前から肉棒に吸い付き kase: 母乳の代わりに鈴口から精液を啜りとっていた…… nemutaiyatu: 「アリス、産まれたぞ。将来有望だな」自分のものに吸い付く子を抱き、そのままアリスに見せ nemutaiyatu: 片手を飛び出た子宮に伸ばし、指を子宮口に入れ胎盤を取ろうとかき回して kase: 残されたアリスは、かろうじて全てを引きぬかれるのを免れたホース状の子宮と、子宮口から羊水と精液の入り混じった淫液をぶぴゅぶぴゅ nemutaiyatu: 産まれた娘をリリスに預け、気絶したアリスを抱き上げて彼女が最初に連れて来られた時に拘束台に寝かせる kase: リリス「素敵、アリスをまた孕ませてくださるのですね」 nemutaiyatu: 分娩台のように大きく足を開かされた状態のアリスの股間には綺麗な、子宮が飛び出していて kase: 破水寸前の身体ながら経産婦らしく、慣れた手つきで赤子を処理し kase: 母乳を含ませ、一方自分の雌穴を慰めながら nemutaiyatu: 「このままにしておくわけにもいかんからな。出産の褒美に喜ばせてやろうと思ってな」そう言ってその子宮を掴み nemutaiyatu: ポッカリと開いた口に肉棒を一気に押しこむ kase: リリス「うふ、アリスは連日の媚薬漬けで排卵しやすくなっておりますのよ、モトを刺激してくださいませ」 nemutaiyatu: 「元か…。ふむ」さんざん犯し慣れた子宮、しかしその奥にいれたことはなく kase: 肉棒はホース状の子宮をオナホールのように犯し nemutaiyatu: しっかりと子宮を握り、子宮の更に奥につながる穴を探そうと壁を擦って kase: 亀頭は最奥、本来なら肉棒侵入どころか触れることすらかなわない、卵管の入り口に到達 kase: リリス「ふふ、アリス起きなさい、お腹の中、壊されちゃうわよぉ」 kase: 不可侵の場所の入り口に亀頭が触れるとようやく kase: アリス「……ふぁ」 kase: ようやくアリスが目覚め……そして自分の身体に起こっている事を、目にする nemutaiyatu: 「いくぞ」その穴にしっかりと先端を合わせ、子宮を抑えてねじ込もうとして kase: アリス「えっ……な、に、これ? nemutaiyatu: 「ん…」アリスの言葉には応えず、更に力を込めて nemutaiyatu: みちみちと、徐々に小さな穴が亀頭によって押し広げられていく kase: アリス「イぎぃ? ……しきゅうのなか、わたしの、らんかん……?」 kase: 事態が飲み込めないアリス、しかし彼女の雌本能はいち早くオスの征服を悦び、伸びきったオナホ子宮をキュウキュウと収縮させて肉棒奉仕をはじめる nemutaiyatu: 「ん。よく分かったな。今から、お前の卵巣に、直接種付けしてやる」そう言って更に卵管を押し広げ貫いていく kase: アリス「あぁ……やめて、お願い……本当に赤ちゃん作れなくなっちゃう!」 kase: むづぅ……みぢぃ kase: 触れてはいけない場所を犯され、拡がってはいけない場所を拡げられていく痛みすら超越した未知の感覚にアリスは混乱している kase: アリスのメスだけが kase: それらを正確に把握し、そしてオスを受け入れ、孕む準備を続けていく nemutaiyatu: 「子宮が、嬉しそうに動いてるぞ。これなら、大丈夫だ」そのままどんどん貫き続け kase: 短い卵管を通りぬけ、その最奥 nemutaiyatu: そしてついに、その終着点。卵巣に先端が到達して kase: 亀頭が、卵巣に、突き当たってしまう kase: 柔らかな、それでいて気高いメスのコア、アリスの最後の砦の中心 nemutaiyatu: 「ん。卵巣に、付いたぞ」そのままこりこりと亀頭を卵巣に擦りつけて kase: アリス「いっ、やっ、やめてくださいおねがいします」 kase: アリス「私が私でなくなる……全部染められてしまう nemutaiyatu: 「何を言っている。お前は何も変わらない。お前は、あの日からすでに、俺のモノだ。何があってもこれは変わらない」 nemutaiyatu: そう言ってつかんだ子宮を動かし、オナホにして犯していく kase: アリス「やめてくださいっ、お願いですっ、他の所ならどこでも犯していいですから、捧げますからっ!」 kase: アリス「私の心もっ、娘もっ、従いますからっ!」 nemutaiyatu: 「従うのなら、黙って犯されろ」ごりゅ。と先端が卵巣をえぐり、あふれた先走りが卵巣を包み絡みつく kase: アリス「あぎゃぁぁぁぁぁっ!」 kase: 人としてのアリスにトドメを刺された、叫び kase: 媚薬漬けの身体の、酷使された卵巣 kase: ウルの肉棒の先に、胎児より更にアリスの中心に近い、否アリスの中心そのものである kase: 無数の卵子、その卵膜が触れる nemutaiyatu: 「行くぞ。しっかり孕め」どくんっ。と肉棒が震え、同時に熱い精液が卵巣にぶちまけられる kase: アリス「あ”っ! あ”ーっ!」 kase: アリスそのものに対するトドメ nemutaiyatu: 「ふ、ふーっ…!」雌の悲鳴に征服の充実感がまし、射精の勢いが増していく kase: これから人生をかけて排卵されたであろう、すべての卵子がウルの獣精子の輪姦レイプを受け kase: 受精し kase: うち一つが排卵ご即座に着床し次の子となるであろう事実が kase: アリスの心の砦を完全に破壊する kase: アリスの全てが屈服し、ウルのモノとなり kase: 当然のように、アリスの卵巣を中心として卵管、子宮、膣肉、アリスの全身が受精絶頂 kase: 涙と母乳と愛液……全ての体液が放出され kase: ウルに、服従の誓いを立てたことを、表したのだった……。 nemutaiyatu: 「次も、元気な子を産め」そう言って貫いたままの子宮から手を離し、ごちゅん。と一気に体内に押し戻す kase: アリス「……ぁっ」 kase: 伸びきった子宮口は戻された後も主の亀頭をくわえ込み、放そうとしない kase: チュウチュウと子宮の吸引、尿道に残る残滓すらも啜りとってようやく、名残惜しそうな本気汁の糸を引いて、ちゅぽんと抜け落ちた。 kase: アリス「ぁ……ーっ、んぅ……」 kase: トクン、トクン kase: 完全屈服したアリスは、主の命に従い、即座に既に受精している卵を排卵し kase: 全てを破壊しつくされた末に得た、幸福な表情で、第二子を妊娠した……。 nemutaiyatu: 「アリス。お前はなんだ?」 kase: アリス「わ、たしは……、うるさま、の……せんぞくえいきゅう、はら、みぶくろ……です」 kase: 人形のような笑顔で股を開き kase: 膣口を限界まで拡げ、未だ精液を垂れ流す子宮口を主に見せて、孕んだ証を見せる。 kase: アリス「これからずっと……ごしゅじんさま、の……あかちゃんをうみつづけること、を……ちかい、ます」 kase: それだけ絞り出して、力尽きた。 kase: