kase: ウル君の秘密ハウスで娘はヤク漬け母種付けれいぽぅか nemutaiyatu: ですねー kase: ではダルっとはじめるますかね nemutaiyatu: はーい kase: んーではー、ウル君のおうちの地下とか? nemutaiyatu: はーい kase: 「また、こちらがご要望の媚薬です、副作用として孕みやすくなり危険日に種付けしますとほぼ必ず孕みますのでお使いください!」 kase: 「他、ご要望がありましたら伝心にて、では失礼致します!」びし kase: ドイツ軍人風の非公然部隊員はキビキビとした動作で去って行きました nemutaiyatu: 「ん。助かった」では、2人にチョーカーつけて媚薬もぶちこみましょうー。寝てるようならアリスはM字開脚するような形で縛る感じで kase: ご丁寧に分娩台てきな拘束台が準備してある kase: 少佐(?)の並々ならぬ期待が見て取れる nemutaiyatu: 「ふむ。至れり尽くせり、だな」では2人を拘束台に拘束して、媚薬もぶち込んでおきましょうっ kase: 母にもか! nemutaiyatu: 孕み易くなるみたいだしっ kase: おk、では暫くして母娘が目覚めます kase: まずは母からでいいか、娘はもちっとかかるかんじで nemutaiyatu: はーい kase: リリス「……んっ」ぴく kase: 目覚めてからも薬のせいか少しの間ぼうっとしていますが nemutaiyatu: 「おきたか」目を覚ませば、目の前には自分たちを倒した、裸の獣人 kase: やがて意識を取り戻すと kase: リリス「ここは……お前はっ」 kase: キッと、視線を向ける kase: リリス「雇ってやった恩も忘れ、裏切ったか」 kase: その後視線を巡らせ nemutaiyatu: 「最初からこのつもりだったからな、裏切りじゃない」とリリスの体に、胸に手を伸ばして kase: リリス「この準備……ルーガルゲザシの肝いりというわけか」 nemutaiyatu: 「そういうことだ。そして、仕事の報酬として、お前たち親子をもらった」ぐにゅ、と強めに乳房を掴んで kase: リリス「んっ」ぴくっ kase: 手に余るサイズの巨乳ですね nemutaiyatu: 「お前たちは今日から俺の雌として犯され、俺の子を産んでもらう」そのままたっぷりの胸を楽しむ kase: しかも年月を経て熟れ、掴んだだけ指が沈み込む極上の乳房 nemutaiyatu: 「いい乳だ。母乳はたっぷりでそうだな」 kase: リリス「……娘には、手を出さないで頂戴」 nemutaiyatu: 「お前たちは俺のモノだ。どうするかは、俺の勝手だ」 kase: 乳房を強く揉まれているにもかかわらず、苦痛と言うより快楽を感じているよう nemutaiyatu: 「それとも、アリスを抱かないメリットでもあるのか?」その様子をみて更に強く、両方の乳房を揉みます kase: リリス「くっ!(びくっ)……む、無理矢理犯すより、いいでしょう。私が……協力すれば」 kase: 視線を合わせて kase: リリス「私が、貴方の子供を産みます」 kase: 力のある視線は流石領主と言った所 nemutaiyatu: 「ふむ。悪くはない。が、お前一人で耐えきれるかな?」と、そう言って腕のように太く大きな肉棒を見せて服の上から下腹部に乗せます kase: リリス「!?」 kase: リリス「なに……これ」 kase: 経験は多い筈のリリスすら驚く kase: リリス「あの人とまるで違う……大きくて、凄い臭い」 kase: 顔をそむけますが、一瞬目が釘付けになったのに気づいていい nemutaiyatu: 「お前と娘を貫いて、孕ませるものだ」大きな、それこそ太い杭のような物は、凶器といってもよくて kase: そして見ないように見ないようにしている kase: リリス「む、娘は、堪忍して頂戴」 nemutaiyatu: 「だったら、どうすればいいかわかるだろう?」服越しでも、ドクドクと脈動が伝わってくる kase: リリス「わかりました、拘束を外して」 nemutaiyatu: 「いいだろう」ベルトを外して、近くのベッドに腰掛けて kase: リリスはウルの足元にひざまずくと、ブラウスのボタンを外して、下着も外すと kase: ぶるんっ という音でもするかのような巨乳を露わにする kase: 石鹸か香水か、香りをさせながら nemutaiyatu: 「ほう。実際に見るとまたすごいな。男に奉仕するための乳だ」それをみた雄のモノは、嬉しそうにびくびくと震えていて kase: リリス「奉仕などと……国主の妻であれば心得くらいはあります」 nemutaiyatu: 「ならば、その心得と言うものを見せてもらおうか」 kase: リリス「……」 nemutaiyatu: 太い肉棒は雌の香りを打ち消すほど濃い匂いをまき散らしていて kase: では太い肉棒を乳房にはさみ kase: 臭いに顔をしかめるフリをしながらも kase: リリス「んっ、くっ」ちゅぷ kase: 亀頭をためらいなく口に含み、舌先で鈴口を愛撫します kase: リリス「んっ、汚らしいっ、こんなっ、ケモノチンポなんかにっ……じゅる」 kase: 両乳房で肉幹を圧迫しこすりながらも次第に頬張り、そして喉奥まで使いはじめ nemutaiyatu: 「嫌ならしなくてもいいんだぞ。代わりの雌はいる」汚れた肉棒は味も濃く、舌がしびれてしまいそうで kase: リリス「わっ、私がしますから!」涎を肉棒に垂らし、ヌルヌルとした快楽を肉棒に与えていく kase: にゅぷっ、じゅぽっ kase: パイズリとフェラの技巧は、ルーガルゲザシの最高級娼婦もかくや kase: 喉奥にまで肉棒を導き入れるリリスは、次第に夢中になりはじめ kase: 娘を庇う母親から、肉棒を貪る一匹のメスに変わりつつある nemutaiyatu: 「なかなかうまいな。娼婦より上手いぞ」雌の奉仕に先走りがにじみ始めて kase: リリス「こんなにっ、くさくてっ、太くてっ……ながいっ、んっ」 nemutaiyatu: 粘ついた雄の体液は、女の理性を砕くには十分な味と匂いがして kase: リリス「んっ、はんっ……んっ!」 kase: カウパーを吸い、啜り kase: そしていつの間にか下着が濡れ、太腿にまで愛液が垂れているのがわかってしまう nemutaiyatu: 「雌の匂いがしてきたぞ?敵のものを舐めて発情しているのか?」敏感な獣の嗅覚が、蜜の匂いを感じて nemutaiyatu: 足を伸ばし、足の甲を秘所を押し付けて kase: リリス「ふぐっ! kase: びくんっ kase: ぬりゅり kase: 下着越しに足の甲にすら膣口が絡みつく、そんな感覚がし kase: 驚き、感じすぎたリリスは思わず喉奥にまで肉棒を飲み込んでしまう kase: 喉マンコ と言うに相応しい柔らかな肉がウルの肉棒を包み込み、一気に興奮を高める nemutaiyatu: 「そんなに、俺のは、美味いか?」そのまま頭を抑え、無理やり上下させて kase: リリス「あぐぅっ! ふぐうっ!」 nemutaiyatu: 太すぎる肉棒を扱き、胃まで届きそうなほど貫き先走りを流しこんでいく kase: 突然のイマラチオに対応できず、されるがままに喉奥をあたかもオナホールにように「使われ」て kase: 痙攣する喉があたかも絶頂寸前の膣内のよう                                         kase: ピッピッ と言う潮と共に足の甲に大量の愛液が溢れ落ちる nemutaiyatu: 「ん、ふぅ…っ」飲んでも飲んでも終わらない、射精が続く肉棒を引きぬきびちゃびちゃとその整った顔や白い体、そして床にまで精液を撒き散らし nemutaiyatu: 「全部飲むんだ」そう命じる kase: リリス「あ……うっ」朦朧とし、口や鼻からも精液を垂らしつつも濃厚な種汁を飲み下す kase: 「女である」期間、かなり長い間夫に調教されていたであろう kase: リリス「のん……だわ、これで娘には……」はぁはぁ kase: 挿入はおろか愛撫すらされていないのに、すっかり雌肉を耕されてしまっている kase: 媚薬の効果もあってか、濃厚で熟成された雌臭がウルの鼻孔に突き刺さる nemutaiyatu: 「何を言っている。まだ全部飲んでないぞ?」そう言って目線で床に堕ちた精液を舐めろと命じて kase: リリス「……っ!」キッ と男を睨みつけるが kase: 立場をさとり、這いつくばって精液を舐めとる、屈辱の中に羞恥と快楽をないまぜにした表情を浮かべながら kase: リリス「これで、満足……かしら」 nemutaiyatu: 「満足していると思うか?」這いつくばる体を押さえつけ、お尻に肉杭を当てて。 nemutaiyatu: 一度射精したにもかかわらず、なめていた時より太くなって居るようで kase: リリス「そ、そんな太いの入れられたら……さ、裂けてしまう」 kase: 言葉とは裏腹に膣口は下着越しにくぱくぱと愛液を垂らして呼吸し nemutaiyatu: 「そうか」リリスの言葉に、あっさりと雄は体を離して立ち上がると、アリスの方に向かおうとして kase: 肉棒を待ちわびている kase: リリス「だ、だめっ!」抜けかけた腰にすがりつき kase: リリス「わ……わかったわ」 kase: 引き止めると、ベッドに座り、足をひろげ kase: リリス「そ……その夫より大きなモノを、わ、私の濡れ耕された雌穴に、い……入れてくださいませんか」 kase: 指で膣口を拡げ、中のどろどろに濡れそぼった膣肉を見せつけながら kase: リリス「む、娘の未通穴よりも、きっと気持ちよくさせて見せます」 kase: 年を重ねているにも関わらずピンクから赤色に色づく媚肉は最上級の雌であることを、本能に訴えかける nemutaiyatu: 「入れて、気持よくして…。それからどうしてくれるんだ?」そう言いながらまだ寝ているアリスを起こすかのように、その頬に触れて kase: リリス「あっ、お待ちになって! わかりました!」 kase: くぱぁ……くちゅ kase: 羞恥に顔を染めながら、膣肉を限界まで拡げると kase: ランプの光のなか、膣奥に丸いドーナツ状の肉、子宮口が浮かび上がる kase: リリス「た、たっぷりと貴方様の精液を、我がブーゲンビリア領主子宮に導き入れ、か、必ずや貴方様の子を孕んでご覧に入れま、す……」 kase: リリス「ほ、本日は月一番の危険日、貴方様の肉棒を最高の状態で射精させ、子を必ず孕むことのできる日でございます」 nemutaiyatu: 「いいだろう。しかし、娘に聞かせてやりたい台詞だな」にぃ、とそう笑みを浮かべて雌に覆いかぶさり、 kase: リリス「む……娘には、言わないで」 nemutaiyatu: 「しっかり、孕ませてやる」乱暴に服を破り取っていく kase: 言ってしまった言葉を後悔するように顔をそむけ kase: リリス「ああっ……」もはや抵抗もできずに領主のドレスが引き裂かれていく kase: そこにあるのはもう、ブーゲンビリア領主夫人ではなく kase: 媚薬と調教とウルの肉棒により、発情しきった危険日メスがいるのみ kase: 熟れ落る寸前の、最高の状態のメス肉 nemutaiyatu: 「喜べ。たっぷりと犯してやる」そのまま一気に肉棒を雌穴にねじ込む。 nemutaiyatu: 熱く、太い肉の杭は子を生んだ雌にすら大きく、押し広げられるのを感じてしまう kase: リリス「ああっ、あなた許して……」 kase: みぢり、ずにゅり kase: 媚薬と調教で限界まで柔らかい膣肉が、限界まで拡がりながら肉棒を飲み込んでいく kase: リリス「いやぁっ! 太いっ! あの人よりずっと太いので拡がりきってしまう!」 kase: リリス「許してっ! あなた専用ではなくなってしまうっ!」 nemutaiyatu: 「なんだ?俺用になるつもりじゃなかったのか?それなら、娘を俺ようにするぞ?」そのまま乱暴に、領主であった夫との性交では感じられなかった nemutaiyatu: 乱暴すぎるほどに力強い、獣の交尾 nemutaiyatu: 何度も何度も付きこまれる肉杭は、あっさりと子宮まで入り込み、更にそこをこじ開けようとしてくる kase: リリス「だ、ダメっ、こんなすごいの、私じゃないとダメッ!」 kase: 媚薬と奉仕のあとの挿入で既に限界であったリリスの理性が子宮口を突かれる度に揺さぶられ kase: 反転していく kase: 理性的な母から、貪るメスへ kase: 夫に調教サれていた頃から、更に変わっていく kase: リリス「こんなすごいチンポで突かれたら、どんなメスもおかしくなっちゃう! 服従したくなってしまう!」 nemutaiyatu: 「服従しろ、全部俺に捧げろ。そうすれば、完全に、雌にしてやる。俺の肉便器に、してやるぞ」 nemutaiyatu: ごんごんとつき続ける肉棒は、子宮口を緩ませ、わずかに開いた子宮口から濃い先走りが、雄の体液が子宮に流し込まれる kase: リリス「服従しますっ! 全部捧げますっ! 雌になるからっ! 肉便器になるからっ! だからお願いしますもっと子宮口突いて! 壊してっ!」 kase: 先走りを受け入れてしまった子宮は急激に、昔の男から、今のオスのモノへと書き換えられて行く nemutaiyatu: 「ほう。なら、娘も捧げるか?今から孕むのが雌なら、その子も俺に捧げるか?」 kase: 完全に開花した花が、紫陽花のように色を変えられていく nemutaiyatu: 雄の快楽に屈そうとする雌の子宮をごりごりとえぐってから肉棒をゆっくりと引いていく nemutaiyatu: 捧げなければ、終わりだと言うかのように kase: リリス「むしゅめ……は、だめ……? なのっ! あっ! あっ! しきゅうこわれる!」  kase: 最後の砦、母としての砦が、壊れていく nemutaiyatu: 「ダメなら、終わりだ」ゆっくりと肉棒が抜かれていく、自分を書き換えたモノが離れていく kase: リリス「ああっ! 待って! やめないでっ! あげるからっ! ぜんぶあげるからっ!」 kase: 砦が完全に崩壊し、そこにはもう熟れた雌しかいない nemutaiyatu: 「よし。たった今から、俺の肉穴だ」そう言って一気に肉棒を突き入れて。 nemutaiyatu: 硬い肉棒は緩んだ子宮口をやすやすと貫き、子宮まで征服してしまう kase: リリス「ああっ! 子宮口壊れるっ! あの人にも許してなかった子宮犯されちゃう!」 kase: 貫かれ壊された子宮口すらもカリ首に食いついて締め付け kase: パイズリフェラと同じかそれ以上 kase: 膣口と膣肉、子宮口と子宮肉が脈動し、奉仕し、ウルの肉棒の為に生まれ変わっていく nemutaiyatu: 「んっ」貫いたまま抱きあげればリリスの体重で更に深く貫かれてしまい kase: 子宮が早くもチュウチュウと吸い付き、カウパーを啜りとって更に発情し、子を作る、孕む準備を整えていく nemutaiyatu: そのままゆっくりと、まだ気をうしなっている娘の方へと歩いていく kase: リリス「全部捧げますっ! 娘もっ! 孕んだ子もっ! 私もっ! 領地もっ! 何もいらないからチンポくださいっ! 雌穴壊してくださいっ!」 kase: 歩いてることすら気づかず、抱きついて肉棒だけで身体を支えながらも狂ったように腰を動かし、身体を踊らせ、乳房を胸板に押し付けて潰しながら nemutaiyatu: 「なら……」貫いたまま体位を変える。後ろから貫く形に kase: リリス「赤ちゃん孕みますっ! 孕ませてっ! 射精して受精して着床して妊娠させてっ!」 nemutaiyatu: 「自分で娘に、俺のものになったと、お前も捧げたと伝えろ」娘に犯されている姿が全て見えるような形にさせて kase: リリス「はいっ! アリスごめんなさいっ! 私おチンポ様に負けて服従して捧げてしまいましたっ!」 kase: リリス「貴方のお父様より凄いチンポに雌穴壊されてウル様のメスにされてしまいましたっ!」 nemutaiyatu: 「いい子だ」屈服した雌に、優しく声を掛けて kase: リリス「これから2人でウル様の赤ちゃん孕んで産みましょうねっ! 一緒にメス穴壊されてケモノチンポ専用マンコ穴になりましょうねっ!」 nemutaiyatu: 乱暴に、貫く肉棒が下腹部を貫くほど強く突き上げ射精のために腰を振る kase: リリス「はひっ! ありがとうございましゅっ! だから精液くださいっ! 孕ませてっ! 何匹でも産むからっ! 熟れ熟れマンコで何回でも孕むからっ!」」 kase: リリス「ブーゲンビリア領主のメス穴子宮にケダモノザーメン注ぎ込んですべてを奪ってくださいませ!」 nemutaiyatu: 「よし、なら、いくぞっ。ちゃんと孕めっ!」その瞬間、口に出した以上の精液が爆発したように噴き出し kase: リリス「メス穴ぶっ壊して、アリスを産んだ子宮を書き換えてっ! 危険日の媚薬漬け領主子宮に若い特濃ザーメン注ぎ込んで受精させてくださいっ!」 nemutaiyatu: 肉棒で膨らんでいた下腹部を更に膨らましていく kase: リリス「ひっ、いっ! イクぅっ! ザーメン射されて領主マンコ絶頂っ! kase: どぶどぶどくんっ! びゅるっ! kase: リリス「ひっ、いっ! イクぅっ! ザーメン射されて領主マンコ絶頂っ! kase: 狂ったように繰り返す kase: 濃厚ケダモノ精液はリリスの熟れ子宮にこってりと溜まり、卵管卵巣へと漏れだして卵子を制圧し kase: 輪姦し、レイプの末受精させる kase: プリーストの魔法感覚でそれを感じ取ったリリスは射精を受けての絶頂の最中に更に、最高の受精アクメを味わい、一瞬で虜に、中毒になってしまう nemutaiyatu: 「ふっ、ふぅっ!」ぶりゅぶりゅと濃厚な精液はもう妊娠したかのようにお腹をぽっこりと膨らませ、リリスが完全に征服されたのが誰の目から見ても丸わかりになってしまう kase: リリス「ああっ……素敵っ、今受精しましたっ、ウル様の子を受胎しましたっ」 kase: ウルの胸板に押し付け潰れた乳房の先から母乳が滲みだす kase: リリス「ん……ちゅむっ」 kase: 子宮に精液を受けるのと共に、リリスの方からはしたなくウルの唇を求め kase: 子宮で精液を啜りながら上の唇からもオスの唾液を啜りとる nemutaiyatu: 「よしよし。いい子だ。ん…」孕んだことを報告する雌の尻を撫で、褒美のように口付け、唾液を与えてやる kase: リリス「んっ……美味しいっ」 kase: 夫婦のような口づけではなく、犬のように唾液を貪り nemutaiyatu: 「んむ、ちゅ…」そのまま、拘束されている娘に目を向けて kase: 子宮でも満杯であるにも関わらず更に精液を搾り取ろうと、膣と子宮口を駆使して尿道に残った残滓までも飲み干そうとする kase: アリス「……」既に覚醒し一部始終を見ていたようで、絶句している kase: アリス「お……お母、様?」 nemutaiyatu: 「リリス。見ろ、お前が受精した所を娘が見ているぞ?」娘に見せつけるように腰を突き上げ、ぐちゅん、と音を立てて kase: あられもない姿勢で縛られながらも、全く気高さを失っていないアリスとは対照的に kase: リリス「あ……ありすぅ kase: リリス「いま、うる樣のチンポで、種付けしていただいたのぉ」 kase: リリス「お父様よりずっとスゴいケダモノチンポで、ママの危険日媚薬漬け領主子宮は調教されて、赤ちゃんを孕んだのよぉ、うふふ」 kase: リリス「それでねぇ、アリスも種付けしてくださるそうなの、素敵、一緒に孕んでウル様の赤ちゃんを産みましょうねぇ」 nemutaiyatu: 「良い母親を持ったな?」にぃ、と笑みを浮かべリリスの中から肉棒を引き抜く nemutaiyatu: 二人の体液でどろどろのモノは、全く硬さも大きさも変わらず雌を犯したいと震えていて kase: リリス「お、お母様に……何をしたの? kase: 辛うじて言葉を絞り出す娘 kase: リリス「返答次第では、殺します……くっ、魔力が」 nemutaiyatu: 「雌としての幸せを教えたやっただけだ」母の体を降ろし、その手をアリスに伸ばし nemutaiyatu: その服を破り取る kase: 降ろされても肉棒に奉仕しようとする母とは対照的にみじろぎで抵抗しようとするが拘束されているアリス kase: アリス「いやぁっ!」 kase: 服を破られ真っ白な、人形のような肌があらわになる kase: 年若いながらも母に近づきつつある豊満な身体 kase: しかし処女性からくるのか kase: 母とは別種の気高さを保っている nemutaiyatu: 「ほう。さすがお前の娘だ。いい体をしている。よく育てた」娘に見られていても肉棒に口付けるリリスの頭を撫でて kase: リリス「んっ、ふぐっ!」 kase: 膣口から精液をこぽぉ、と垂らしながらも肉棒にしゃぶりつくリリスは嬉しそうに手に頭をこすりつける kase: アリス「絶対に、許さないわ」 kase: せめても視線に力を込める nemutaiyatu: 「見えるか?幸せそうだろう?お前も直ぐにこうしてやる」そう言って少女の秘所を守る下着も引きちぎって奪い取る kase: アリス「いっ、嫌っ!」 nemutaiyatu: 「許す許さないは関係ない。お前はもう俺の肉穴になるしかない。諦めろ」 kase: 必死で隠そうとする秘所は、ぴったりと閉じたすじで、土手に申し訳程度に、陰毛すら上品な金髪 kase: アリス「貴方の子供なんか、絶対に産んでやるものですか!」 kase: ぷっ kase: ウルの顔につばを吐きかける、それすらも甘い匂いの nemutaiyatu: 「ふむ。お前の娘には躾がなっていないな」に、と強気な様子に笑みを浮かべ kase: 非現実的な白い肌と相まって、その気位、気品はジャンヌのようで、英霊のようで nemutaiyatu: 加減はしているものの、その白く細いお腹に、拳を落とす kase: アリス「躾けられていないのは貴方のようなケダモノだわ!」 kase: アリス「っ!」 kase: どっ! kase: 真っ白で肉付きの薄い腹部がくの字に折れ曲がり kase: アリスは一瞬息が詰まり、そして kase: アリス「げほっ……く、うっ」 kase: 真っ白な顔に、腹に初めて血がめぐったかのよう nemutaiyatu: 「多少手荒いが、躾けてやろう」痛みに呻くアリスを見下ろしたまま、乳房に手を伸ばし痛みを与える為に強く掴む kase: アリス「な……に、を」 kase: アリス「っ、いたっ!」 kase: 母とは対照的に豊かながらも未発達の乳房はまだ硬く kase: 掴む度に少女に痛みを与える nemutaiyatu: 「母のように、従順な雌にしてやろう」そのまま強くつかんだまま秘所に、亀頭を押し付けて kase: アリス「やっ、そこは伴侶となる男性にしかっ!」 nemutaiyatu: 「たった今から、俺のための穴になる。なにしろ、リリスが俺に捧げたからな」そのまま無理やり肉棒を押し込もうとして kase: アリス「わ、私には許嫁がっ!」 kase: 顔も見たことのない許嫁すらも心の拠り所として、守ろうと nemutaiyatu: 「知ったことか」そう言って、未通の穴を巨大なモノで貫いて nemutaiyatu: アリスの目に醜悪なモノが自分の中に入ってくる様子が、入り込んでくるもののせいで膨らむ下腹部が見える kase: アリス「いっ! やぁぁぁぁぁぁっ!」 kase: 焼けた鉄棒で貫かれるような衝撃、そして痛み kase: それ以上に憎き相手に処女を奪われたという屈辱が、気高い少女の顔を染める kase: 処女穴をケダモノ肉棒で貫かれたという現実が、醜く歪んだ下腹部を前に、アリスに思い知らされた nemutaiyatu: 「これが、雄だ。お前がこれから仕えるちんぽだ」アリスの体の事など気にせず、むしろ更に痛みを与えるかのように腰を振って kase: 数十キロはあるはずの拘束具が、少女の力でガタガタ揺れる kase: アリス「あぐぅっ! いっ! たっ!」 nemutaiyatu: 男が動く度に膨らむ下腹部がぼこぼこと動く様子は、自分の体が汚されていくのを知らせる kase: 悲鳴と、鈍い音 kase: 破瓜の血が秘所を染め kase: 経験の無い膣肉は愛液の代わりに血を潤滑として kase: 陵辱が続けられる kase: アリス「ゆっ、るさないからっ! いっ、つかころしてっ、やるっ!」 nemutaiyatu: 「ふっむっ」乱暴な動きは狭い肉穴を容赦なく押し広げ、ごりゅ。と子宮口に、女性の最も新生な場所に雄のものがぶつかる kase: 激痛と衝撃の中、それだけ絞りだす kase: アリス「あぐっ、そこはっ、しきゅ、うっ!」 kase: どくんっ…… kase: 子宮口に肉棒がぶつかると、膣肉が震え kase: 破瓜の血の中にぬるりとした別のものが混じり始める nemutaiyatu: 「そうだ。これから俺のモノを扱いて、孕むための袋だ」母と違い硬い子宮口に、破城槌のように乱暴に肉棒を叩きつける kase: アリス「だめっ、そこはっ! 赤ちゃんを作る所だからっ! 壊さないでっ!」 kase: 肉棒を叩きつける度に処女の狭い膣肉が締り nemutaiyatu: 「安心しろ。壊れてもお前の母に雌を産ます」わずかににじみ始めた潤滑油の助けをかりこしを引き kase: 巨大な肉棒が無理矢理突き入れるたび、膣肉が所々裂けて愛液以上に出血するが kase: それにより潤滑が増え更に抽送が激しくなる結果に nemutaiyatu: 「何も考えずに、便所になれ」一気に突きこむ kase: アリス「いやぁっ! 壊さないでっ! 穴壊さないでっ! 赤ちゃん産めなくなっちゃうっ!」 nemutaiyatu: つきこまれた肉棒は少女の子宮口をあっさりと打ち壊し、子宮口どころか子宮まで貫いてしまいそうなほど深く入り込んでくる kase: ずちゅっ! みぢぃっ! kase: アリス「ひぎぃっ!」 kase: アリス「だめっ、そこはっ! あかちゃんつくる子宮なのっ!」 kase: 白く美しい顔が絶望に染まる kase: 細い手足をめちゃくちゃに振り回すが、拘束具を揺らすだけ nemutaiyatu: 「そんなに、子供が産みたいか?」巨躯が動く度に、少女を拘束している台がぎしぎしと揺れるほどの力が少女の体を襲い nemutaiyatu: その手も白い乳房に痕が残るほど強く掴んで揉みしだく kase: アリス「いっ! 嫌っ! 産みたくないっ! 貴方の子なんかっ! 絶対にっ! 産んでやるもんですかっ!」 kase: 未だ硬さの残る白い乳房に、激痛と共に赤い痕が刻印され kase: アリス「認めないっ! 貴方なんか絶対にっ!」 kase: 秘所と、乳房すらもめちゃくちゃにされ、涙を溢れさせながらも未だ睨みつけ nemutaiyatu: 「ふむ。気が強いのは楽しめるが…、少しうるさい。黙っていろ」そう言ってその頬を張る nemutaiyatu: ぱんっ!と大きな音が部屋に響いて kase: アリス「いっ!」流石に言葉が止まる、しかし視線だけは外さず kase: しかしその間にすら、ついさっきまで処女であった穴はキュウキュウと、子宮を突かれる度に肉棒を締め付けてしまう nemutaiyatu: 「まだ折れないか。いいぞ。強い雌は犯し甲斐がある」どこまでも気丈なアリスの様子に、肉棒が更に膨らみ kase: リリス「うふふ……ウル様、アリスは私と同じく、今日が危険日ですのよ?」 nemutaiyatu: 「それに、体は母親似のようだ。なかなか楽しめる」ごりゅごりゅと腰を振って kase: アナルを舐めながら、母親が恐ろしい助言を投げかける kase: リリス「私と同じく、排卵剤入りの媚薬漬けですから……今日子宮で射せば、必ず貴方様のお子を孕みますわ」 kase: リリス「なっ……お母様なんてことをっ!」 kase: 絶望に染まる娘の顔が、その言葉が真実であることを示している nemutaiyatu: 「なるほど。良い母を持ったな?」娘の危険日を教える母の言葉に笑みを浮かべ kase: リリス「駄目っ! 絶対駄目っ!」 nemutaiyatu: 「たっぷりと出してやる。孕みたくないなら、子宮が壊れているのを祈れ」そう言って射精の為に腰を振り始めて kase: リリス「絶対に孕まないっ! 貴方みたいなケダモノの子なんかっ!」 kase: リリス「いやぁっ! 助けてお父様お母様っ!」 kase: リリス「赤ちゃんデキちゃう! ダメーっ!」 nemutaiyatu: 「だ、そうだ。助けてやるか?」と自分に奉仕する母親に声を掛け kase: リリス「うふ♪」 kase: 母はゆっくりとタイミングを図りながら、ウルの肉棒に手を伸ばし、そしてアナルに舌を入れる kase: 肉棒を、尿道を掴んだその手に、アリスは一縷の望みを見つけ出し kase: リリス「お、お母様、止めてくださるのですね……」 kase: リリスはウルの後ろから、舌先で前立腺を探し出し kase: リリス「お孕みなさい、アリス」絶望的な系の執行を kase: 肉棒をしごきながら、前立腺を舌先で刺激し、ウルを娘の子宮内で、射精させた kase: アリス「え……?」 kase: ドクンッ! ブビュッ! ブビュブビュ ビュクッ! ビュクッ! nemutaiyatu: 「んぅっ!」母からの刺激に、肉棒が跳ね爆発したかのように射精が始まる kase: アリス「イっ、やぁぁぁぁぁぁっ!」 kase: 精巣から輸精管へ、尿道から鈴口へ、そして直接子宮内へ nemutaiyatu: 母相手に大量に出したにもかかわらず、それ以上の量と勢いでアリスの子宮をふくらませ、輸卵管や卵巣にまで流し込まれて行く kase: アリスの願いに反し、堕ちきった母の手による射精 nemutaiyatu: 肉棒を引きぬいても溢れることは無いと思えるような、ほとんど個体の濃い精液がそのまま少女の体に染みこんでいく kase: 危険日で排卵日で、媚薬漬けの子宮は、卵管にまで一気に侵入する凄まじい量の精液を受け、排卵直後に受精 kase: リリス「うふ、アリスも受精でイきなさいな」 kase: 母の繊手が横合いからアリスの陰核を緩やかに剥き、そしてつまみ上げ kase: アリスを強制的に絶頂させる kase: アリス「なっ……ひぐぅっ!」ビクンッ! kase: 絶頂させられた膣は痙攣しつつ蠕動し kase: 肉棒から精液を搾り取る kase: アリス「だめ……デキちゃう、赤ちゃん、いやぁ……」 nemutaiyatu: 「もっと、まんこと同じように、素直になれ。精液を、子種を欲しがってるぞ…」蠢く膣肉に更に子宮に精液を注ぎ込む nemutaiyatu: すでに子供がいるかのように膨らんだお腹は、確実にはらんでいると少女自身も自覚してしまう kase: アリス「あぁっ……孕んでる、嫌ぁ……」 kase: 既に朦朧としているアリスにはそれすら区別がつかず……更に絶望を深めてしまう nemutaiyatu: 「何を嫌がる。強い雄の子を孕むのは、雌の最高の幸せだぞ」血と愛液に濡れた秘所から肉棒を引きぬいて nemutaiyatu: その肉棒はまだまだ雌を犯し足りないというように固く震えていて kase: アリス「絶対に産まないっ! こんな子供堕ろしてやるんだから……!」 kase: ボロボロと涙を流しながら kase: アリスは絶望に暮れた。 kase: アリス「……どうしよう、デキちゃったら」 nemutaiyatu: 「堕ろすか。なら、犯してくれと俺を誘え。やりまくれば、堕ちるかもしれんぞ?」 kase: 引きぬかれた、数時間前まで処女であった穴は拡げられなかなか戻らず、破瓜の血と精液の混合液がマーブリングのように交じり合いながら、ゴプゥ、と流れ落ちていた…… kase: アリス「うっ……く」 kase: 少女の、精神が決壊する…… kase: アリス「うわぁぁぁぁ! やだぁぁぁぁぁぁ!」 kase: 泣き出し、崩れ落ち kase: 気丈な少女は、ただの泣く少女に、なった。 kase:   kase:   kase: