<天羅万象・キャラクターシート> キャラクター名:“花札の”宵助 (宵伽法師) 性別:男  年齢:38歳 アーキタイプ:外法師 プレイヤー名:い〜ぐる ▼能力値    状態    ▼負傷ゲージ 体力:4/  (  )   軽傷:4: 敏捷:7/  (  )   重傷:2: +1 知覚:6/  (  )   致命:1: +2(活力減少) 知力:7/  (  )   死亡:1: +3 心力:7/  (  ) 共感:5/  (  ) ▼副能力値 活力: /8   霊力: /28 気合: 業:53/108 宿業:30/70 ▼技能 ■戦闘系   無初中上特  ■精神系   無初中上特   汎:回避   ●○○○○  汎:意志力  ●○○○○   汎:格闘戦闘 ●○○○○  専:接合   ○○○○○   汎:射撃戦闘 ●○○○○  汎:枕事   ●●●○○   汎:白兵戦闘 ●●○○○  汎:話術   ●●●○○                                ■肉体系   無初中上特  ■術法系   無初中上特   汎:運動   ●○○○○  専:陰陽術  ●●●○○ 汎:隠身   ●○○○○  専:傀儡術  ○○○○○ 汎:観察   ●●●○○  専:蟲術   ○○○○○ 汎:騎乗   ●○○○○  専:神通力  ○○○○○ 汎:耐性   ●○○○○  専:操気術  ○○○○○ 汎:追跡   ●○○○○  専:法術   ●●●●○ 専:早業   ○○○○○  専:忍術   ○○○○○ ■知識系   無初中上特  ■その他   無初中上特 汎:応急手当 ●○○○○  専:神術   ○○○○○ 専:偽造   ○○○○○ 専:芸事   ●●○○○ 専:作法   ○○○○○ 汎:事情通  ●○○○○ 専:帝王学  ○○○○○ ▼そはいかなるものか(因縁) タイプ:因縁                初中上特 目 的:危険を楽しむ           ●●●○○ 禁 忌:不悪口の戒(人の悪口を言わない) ●●●○○    :                 ●○○○○    :                 ●○○○○    :                 ●○○○○ ▼装備      武器修正   射率 射程   装填数 喧嘩煙管      +3     −  −    − (金剛杖のデータを使用) 鉄扇        +1     − 10m   − (金剛索のデータを使用) ▼所持品 法具・仏具・墨染・煙草&煙管・花札 式紙・墨・筆記用具・旅装・壺・木札・酒瓶 ▼特殊能力 最大式作成ポイント:14 ●戦闘用式1「菊に青短」(式札) 作成ポイント:8  消費霊力:4 爆破能力:5  憑依能力:1 能力値:2 成功値:1 活力:4 感覚結合:なし ●戦闘用式2「桜に赤短」(式札) 作成ポイント:10 消費霊力:5 爆破能力:6 飛翔能力:1 憑依能力:1 能力値:2 成功値:1 活力:4 感覚結合:なし ●撹乱用式「桜に幕」(その場で作成) 作成ポイント:14 消費霊力:7 気体化能力:あり 幻覚能力:3 飛翔能力:2 能力値:3 成功値:2 活力:6 感覚結合:あり ●封印用式「菊に盃」(その場で作成) 作成ポイント:14 消費霊力:7 気体化能力:あり 飛翔能力:2 憑依能力:3 能力値:3 成功値:2 活力:6 感覚結合:なし ●探知用式「梅に鴬」(その場で作成) 作成ポイント:10 消費霊力:5 飛翔能力:2 探知能力:5 時間延長:1 能力値:2 成功値:1 活力:4 感覚結合:あり ●武具強化用式「萩に猪」(その場で作成) 作成ポイント:14 消費霊力:7 憑依能力:1 時間延長:1 打撃能力:4 能力値:3 成功値:2 活力:6 感覚結合:なし ●飛行用式「松に鶴」(その場で作成) 作成ポイント:14 消費霊力:7 飛翔能力:5 時間延長:3 能力値:3 成功値:2 活力:6 感覚結合:なし ●対式用式「萩に月」(式札) 作成ポイント:14 消費霊力:7 憑依能力:1 飛翔能力:1 式破壊能力:2 能力値:3 成功値:2 活力:6 感覚結合:なし ●護衛用式「柳に小野道風」(その場で作成) 作成ポイント:14 消費霊力:7 戦闘能力:2 時間延長:2 打撃能力:1 能力値:5 成功値:2 活力:10 感覚結合:なし ●娯楽用式「菖蒲に八橋」(その場で作成) 作成ポイント:12 消費霊力:6 時間延長:4  能力値:2 成功値:1 活力:4 感覚結合:なし ▼設定・その他メモ 【決まり文句】 『旦那……アッシと遊んで行きゃあしませんかぃ?』 遊び人として賭事や男相手の身売りで日々を暮らしているが、実際は墨染衆の法師。 軍荼利衆に属する宗派だが修験者ではなく、市井で人と交わって悟りを目指している。 ……とは本人の弁だが真偽は不明。頼まれれば法事・仏事・妖退治を執り行う事もある。 中途半端な刹那主義と快楽主義で、揉め事に首を突っ込んだりお節介を焼くことが多い。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【過去:大切な者や事件】 元々は陰陽師の家の出だが幼少時に「才能がない」と当時の当主に断ぜられて家を追い出される。 その家にもはや自分の名はなく、自分も当時の名を覚えていない。 ただ、生みの親が口にした「無能の屑が。」という言葉は耳に残っている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【旅に出た原因/仕官の目的】 山奥の寺に出家という形で追い出された後、墨染衆の寺で仏法と法術と世俗を教えこまれる。 20を過ぎた頃に寺を出、そのまま市井をぶらぶらと渡り歩きながらその日暮らしを楽しんでいる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【外見】 経帷子(白装束)を墨で染めた着流しを着た遊び人風の中年風貌。 身の丈5尺2寸(156cm)程度の栗色の短髪に黒い眠たげな目。 無精髭を生やし、懐と首から下げた袋に色々と物を入れている。