白虎・蘭学者・退魔僧(起死回生・驚天動地・秋霜烈日) 体力12 反射13 知覚13 理知12 意志11 幸運12  4   4   4   4   3   4 命中9 回避8 魔導5 抗魔6 行動10 耐久19 精神17 攻撃3 右:殴+8 左:殴+5 斬4 刺3 殴3 炎雷1 大型自動拳銃、羂索、鉄篭手、呪字袈裟 護法童子、八葉帳×2、着物、若水×2、祇園大明神の護符、煙管(装飾品) 援護防御、範囲防御、挟み撃ち 舶来カラクリ、蘭学医術、カラクリ活劇 退魔法具、大黒天呪、被甲護身呪 「まあまあそう焦りなさんな、報酬分は働かせてもらうよ。始めるとしようか」 「仏罰だ、しかもお前は二尊から受けられる。さっきは何匹か生き残りがいて、俺は自信喪失もいいところ」 空日(あきび) 女性、20歳、庶民(混沌の運命)、組織(組織の利益)、取引(土方歳三)、料理人(夜鷹蕎麦) 八葉衆の末端、実働僧。…が信仰は薄く生臭、戦闘力のみを買われているにすぎず有事以外では声も掛けられない。 江戸での顔は蕎麦屋、夜鷹蕎麦で情報を集め上へと送る……のだがもっぱら日銭を稼ぐためというのが本音。 元は妖異が猛威を振るった事件の生き残り、英傑が解決したのち縁あって一人の退魔僧の元へ預けられることに。 神仏習合をさらに推し進め手当たり次第に手を広げ……果ては異国の蘭学すら取り込んだ異端の宗派。 爆薬と鉛玉を持って妖異を調伏せしめる、蘭学で言うプロフェッショナル共がひとり。 コトダマ: 《密教怨念梵字文様無敵ナウマクサマン弾》