QB_GM > のふ
QB_GM > よいか？
QB18_Flugel > おｋｋ
QB_GM > では、まずは
QB_GM > アイテム購入、ギルドスキルなどの申告をどうぞ
QB18_Flugel > ＧＳは全部持っていけるくらいに余裕あったっけか？（ＳＧぺらぺら）
QB18_Flugel > 物品購入は無し。重量過多寸前。
QB_GM > ギルドスキルは合計レベル分ですな
QB18_Flugel > ん。全部持っていけるな。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > では、はじめっぺよ
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 復興がじわじわと進んでいる毎日
QB_GM > もちろん、まだまだ問題は山積している
QB_GM > しかし……少しずつではあるが、それでも復興は進んでいる
QB_GM > 特に、食料品に関しては、近隣の町との通行ができるようになりさえすれば、商人たちも商売のチャンス
QB_GM > 当然、それを見逃すはずもなく……
QB_GM > 　
QB_GM > そんなある日、フリューゲルは、人手が足りないということで……町の見回りを頼まれたのでした
QB_GM > そうして、街を歩いていても……町はまだまだ暗い空気が流れてはいるが、それでも人々には活気が戻り始めていた
QB_GM > 大通りを、市場に向けて歩いていれば、なおのことそう思えるのだった
QB_GM > （ＲＰどうぞ）
QB_GM > 　
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「あの一戦の後は…酷く沈んでいたが。それも、戻りつつある、か」ドレスブックで自警団風の衣装にチェンジ中。
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「あの《傷》は人々の心に深く残ってはいるけど、それでもみんな前向きに進んでる」
QB_GM > と、そうしてフリューゲルが見回りをしていると……視界の隅に、ふと
QB_GM > 少しふらついた……どうやらぐあいの悪そうな人間が
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…いや、結局進まざるを得ないのかな。既に賽は振られたんだ。」とりあえず見回りのお仕事お仕事…と、「…おや、大丈夫かい？」具合の悪そうなのを見かけ、声をかける。
QB_GM > 「あ……うぁ…・…」
QB_GM > その男は、君が近づいてもそれすらも気付かないように、まるでうわごとのような声を上げ
QB_GM > そして、おぼつかない足取りで、何もない地面の、石畳の小さな凹凸に引っかかって転倒する
QB_GM > 「あ、が、ふ……」
QB_GM > その男は、よく見ると、顔を赤くして、口の端に泡が立って、黒目が白濁し始めていて……
QB_GM > とにかくすごくヤバそうだ
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「こいつは…」症状を見る限り、危険そうなものを感じる。という訳で
QB18_Flugel > 日頃常備してる《万能薬》を男に投与。応急処置くらいになればいいが
QB_GM > 万能薬を男の口に飲ませると、男は一瞬目線を君に向けて……
QB_GM > 「あ……ぁ……」
QB_GM > そして、何かを訴えかけるように口を開くと、次の瞬間、その口は言葉を紡ぐことなく、力を失う
QB18_Flugel > …死んだ？
QB_GM > どうやら、それが最後の力だったようで、彼は力尽きてしまったように見える
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「手遅れだったか…」他の見回りに死者発生の情報を伝えて、ちょっと検死してみようかと思います。毒死か病死が疑われるので。
QB_GM > ふむ
QB_GM > では、そうだね
QB_GM > 知力判定＋シーフ・スカウト・錬金術・セージの技能があれば＋１Ｄ（職業が違えば重複あり）
QB_GM > で判定どうぞ
QB_GM > シーフ・スカウト・セージの技能を持ってるなら＋３Ｄ、ってことだね
QB_GM > シーフの技能を３つ持ってても＋１Ｄ
QB18_Flugel > 使えるのはシーフ・スカウトの恩恵のみか。
QB18_Flugel > フェイトを１つ使用しておくよ。
QB_GM > どぞ
QB18_Flugel > 5ar+3 シーフ・スカウト・フェイト１
Let > QB18_Flugel : 5ar+3 => 12(5ar: 5 1 1 1 4)+3 = 15   シーフ・スカウト・フェイト1
K07_uru > QB18_Flugel -> 5D+3 = [5,5,1,2,5]+3 = 21
QB18_Flugel > …oh.
QB_GM > 振り直しでどうぞ
QB18_Flugel > 5ar+3 シーフ・スカウト・フェイト１
K07_uru > QB18_Flugel -> 5D+3 = [6,1,2,4,2]<最大値出現数:1>+3 = 18
QB18_Flugel > 18、と。
QB_GM > 確定でいいかな？
QB18_Flugel > 確定で。
QB_GM > おｋ
QB_GM > どうやら、っみたところ、病気ではないようですね
QB_GM > で、毒か何かに見えます
QB_GM > 口の粘膜がただれたりしているので、経口の毒ではないかと思いますが
QB_GM > ただ、普通に市販されていると言うか、手に入るような毒とは違うようにも思えますね
QB_GM > あと、魔法的な物も少し感じます
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…魔法的なもの、か。…魔術師に見てもらった方がいいか」男はざっと見た感じ、どんな身分に見える？
QB_GM > 見た感じは、難民か何かに見えますね
QB_GM > この町で焼け出された人か、軍がきたせいで避難してきたか
QB18_Flugel > 経口毒ではないが難民か。
QB18_Flugel > 何かしら食中毒を疑いたかったが…むう。
QB_GM > いや、食中毒とかそういう一般的な物ではないですね
QB18_Flugel > とりあえず、遺体を魔術師に見てもらった方がいいな。魔法的な関連は専門外だ。
QB_GM > では、城に持って帰りますか？
QB_GM > （まあ、自分でじゃなくて兵士に運ばせてもいいけど）
QB18_Flugel > そうですね。宮廷魔術師辺りに検死してもらいましょう。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > そして、君がその男を城に連れ帰って……運び入れて、という表現が正しいかもしれないが
QB_GM > 半日の時が過ぎた
QB_GM > その夜、君の元には、依頼した宮廷魔術師が、暗い顔でやってくるのだった
QB_GM > 「あの……フリューゲル様、でございますね？」
QB_GM > （ＲＰどうぞ）
QB_GM > 　
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ええ。フリューゲルです。…それで、検死結果はどうでしたか」
QB_GM > 「……これは、極秘で、お願いします」
QB_GM > 「……銀の麦」
QB_GM > フリューゲルは、その存在を知っていていいです
QB_GM > ＰＬは知ってますか？
QB18_Flugel > 今レジェンドセクションぺらぺら捲ってます
QB_GM > アルディオン１３５Ｐ
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「銀の麦…って、豊作を約束するという伝承の、ですね。…だが、その代償は大きいとも言われている」
QB_GM > 「ええ。　文献にあった症状、そして呪いにも似た魔力……恐らく、間違いはないのではないかと思います」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「問題は、それがどこから入ってきたのか。」
QB_GM > 「ええ、その通りです」
QB_GM > 「そして、これは……口にしたからと言って、すぐに気付くとは限りません。　幸いにも、この被害者はごく最近口にした様子だと思われましたが……」
QB_GM > 「回収しそびれて、もしも……イナンナ姫様や、アンシャル王の口に入れば……言え、広まればそれだけでも不安が広がり、不安定になるでしょう」
QB_GM > 「……それで、お願いがあります。　恐らく、普通のルートでは伝わっていないでしょうし……探して、いただけないでしょうか」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…それこそ、身の回りにも影響しかねない。」脳裏に夫と、娘を思い浮かべ。「ええ、探して…破壊します。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「銀の麦は、存在してはいけない。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「実らせた稲穂が、収穫できないのは…辛いですから」
QB_GM > 「それで……その、とても心苦しいのですが」
QB_GM > と、その男性は、２粒の麦を持ってくる
QB_GM > 「これが、こちらが普通の麦」　と、右手に持ったものを見せ
QB_GM > 「こちらが、銀の麦によって作られた毒の麦だと……いう事なのですが」
QB_GM > と、左手の麦を見せて
QB_GM > 「すみません、私には、さっぱり、違いが……」
QB18_Flugel > よし、じゃあチェックしてみる。
QB_GM > フリューゲルも、パッと見……ただ、いま手の上で見ただけでは、違いがあるようには見えませんが
QB_GM > 詳しく調べるなら、感知かな
QB_GM > ＋２Ｄ
QB_GM > を認めよう、農婦の経歴的に
QB18_Flugel > 4ar+8
K07_uru > QB18_Flugel -> 4D+8 = [5,2,3,5]+8 = 23
QB18_Flugel > お、いい感じだ。23で確定
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、よく見て、そして臭いをかいで……と繰り返していると、いくつか、かすかだが違いを見つけることに成功します
QB_GM > それは、ふとすると見逃してしまいそうですが……フリューゲルには、しっかりとわかり、そして覚えることができます
QB_GM > それはもう、加工されていてもわかる気がしますね！
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「覚えた。…どんな形だろうと、逃がさない」
QB_GM > 「申し訳ありませんが、いまは我々も軍の再編で手いっぱいで……そもそも、捜索などには詳しくないものも多いので、お手伝いはできませんが」
QB_GM > 「姫様も、報酬に関しては用意するとおっしゃられていますので、お願いいたします」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「構いませんよ。銀の麦となれば、放置はできませんから」
QB_GM > おｋ
QB18_Flugel > まず、調査すべきところは…そうだなー。難民が主に利用するマーケットの調査か。
QB18_Flugel > どこで摂取したのか？そこから見ていくべき。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > さて、まずは
QB_GM > 今回のセッションでは、特殊な処理を用います
QB_GM > とはいっても、さほど何があるわけではありませんが
QB_GM > フリューゲルは、今回、情報収集において、追加で１回、兵士を利用した情報収集を行うことができます
QB_GM > とはいっても、兵士の能力は高くないですが
QB_GM > 「その場所で手に入る、質問した事項についての最低限の情報」を得ることができる、と思ってください
QB18_Flugel > 失敗してもワンチャンある、把握
QB_GM > で、それとは別に、フリューゲル自身も行動できます
QB_GM > 別の場所に送ってもいいですし、一緒に行動してもいいです
QB_GM > なお、この情報収集は、フリューゲルの判定の前でも、あとでも行うことができます
QB_GM > よろしいですか
QB18_Flugel > おｋ。調査を始めるか。
QB_GM > 良ければ、何をしたいかを宣言しといてください、ちょっとトイレ
QB18_Flugel > マーケットにて、麦や、麦を加工した食品を探す。目星としては、在庫が商品数に多いところ。豊作＝銀の麦疑惑？
QB18_Flugel > 兵士さんには城にて「ここ最近の変死事例」の調査をしてもらおうかな。
QB18_Flugel > ああ、主に調査してもらうのは今回の被害者みたいな症状の変死事例で。
QB_GM > 兵士さんは、変死事件について、で
QB_GM > 本人はマーケットで流通について調べる、でいいのかな？
QB18_Flugel > うむ。
QB_GM > では、どっちさきにする？
QB18_Flugel > 変死事件からよろしく。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、そうですね……
QB_GM > 今現在、町には、町の城壁の外にまで、町が広がっている状況です
QB_GM > その状況での、町の外……その難民キャンプの一角で何件か発生しているようですね
QB18_Flugel > 難民キャンプ以外での発生は今のところない？
QB_GM > いまのところはなさそうです
QB18_Flugel > よし、じゃあ…キャンプの市場辺りで調査かな。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、それなら……そうですね、幸運、もしくは知力で
QB_GM > 情報収集スキルがあればそれで代用してもいいです
QB18_Flugel > 《リサーチ》
QB18_Flugel > 3ar+8
nemutaiya > QB18_Flugel -> 3D+8 = [5,3,1]+8 = 17
QB18_Flugel > 17、確定。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では……
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 調査結果、わかった事がいくつかあった
QB_GM > ひとつは、麦を扱っている店の事
QB_GM > 現状、この難民キャンプでは麦の販売は行われていない
QB_GM > 麦の袋を置いておく倉庫もないというのが大きな理由の一つであり、町の外には店舗を構えられないのだから当然と言えば当然か
QB_GM > ２つ目が、逆に、パンを扱う店は２つあるという事
QB_GM > ３つ目は、パンを得るためには、もう一つ、配給を受ける手もあるということ……
QB_GM > この３つが、判明しました
QB18_Flugel > 感染源はパン、が濃厚か。んじゃあ、まずは配給…問題の一角を担当しているところから見て回ろうか。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 配給ですが、基本的には炊き出しのような感じで
QB_GM > 大なべのスープと、あとはあんまり質が良くないパンですが、それを大量に持ち込んで、スープとパンのセットで配っているように見えますね
QB_GM > で、パンとかも大量なんで、いろんな部隊とかが手分けして運んできたりしています
QB18_Flugel > 手分けして、か。件数は「何件か」だから、１桁未満といったところか。
QB18_Flugel > んー、色々なルートがあるか。ちょっとここいちいち調べてると時間ロスあるし、こっち調べるのは後にしてパン屋Ａ、Ｂを調べてみよう。ということで、パン屋Ａへ。
QB_GM > ふむ
QB_GM > では
QB_GM > パンや……とはいっても、店があるわけではないので
QB_GM > 兵の中で作ったパンをこっちに持ってきて売っている感じですね
QB_GM > 塀の中
QB_GM > 配給の物に比べれば随分と質はいいようです
QB_GM > 金に余裕がある人はここで勝っている人が多いようで、中に比べて気持ち高いですが繁盛しているようにも見えます
QB18_Flugel > 塀の中で、か。白には見えるが…１つ買って、ちょっと調べてみようか。How much?
QB_GM > おｋ
QB_GM > そのぐらいなら、ほとんどあってないようなもんなので経費でいいですよ
QB_GM > で、購入をしてみましたが……そうですね、感知判定をどうぞ
QB_GM > 調べてみるんだよね？
QB18_Flugel > うむ。加工してても銀の麦が使われているか分かる気がするし（
QB18_Flugel > フェイト１追加で調査。
QB18_Flugel > 3ar+8
nemutaiya > QB18_Flugel -> 3D+8 = [4,3,4]+8 = 19
QB18_Flugel > 19、確定。
QB_GM > おｋ
QB_GM > それでは……開いてみると、Ａの店では、少なくとも銀の麦が使われている様子はなく、付保割と、おいしそうな……柔らかい小麦の焼けた臭いが広がります
QB_GM > 開けてみた感じも、繊維が細かくちぎれて、しっとりとした感じで……それでいて、空気の良く混じった、柔らかな感触
QB_GM > 大地の匂いも香るような、しっかりとしたパンですね
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…パンも、悪くないけど。やっぱり、私には米が口に合う」もぐもぐ。
QB18_Flugel > 次はＢへ。
QB_GM > おｋ
QB_GM > Ｂの店も見た感じはあんまり変わらないね
QB_GM > 総菜パン的なサンドイッチみたいなのが多い感じ
QB18_Flugel > よし、こっちも購入してチェックチェック。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 同じく感知判定でどうぞ
QB18_Flugel > フェイト１追加調査。
QB18_Flugel > 3ar+8
nemutaiya > QB18_Flugel -> 3D+8 = [4,5,1]+8 = 18
QB18_Flugel > 18、確定
QB_GM > 確定了解
QB_GM > では……こちらは、先ほどの物と違い、少し黒みがかっています
QB_GM > ライムギと呼ばれる麦を小麦粉に混ぜることで、素朴さはあるものの、安く提供できる……そのパンを
QB_GM > しかし、中に味の恋具を挟むことで、しっかりとした食べ応えのあるパンとして提供しています
QB_GM > このパンにも、やはり、銀の麦は入っているようには感じられません
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…こっちも違うか。と、なれば。配給を調べるしかないか…」
QB_GM > 配給の物を調べてみますか？
QB18_Flugel > ええ、調べてみましょう。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、感知判定で
QB18_Flugel > 2ar+8
nemutaiya > QB18_Flugel -> 2D+8 = [1,3]+8 = 12
QB18_Flugel > …振りなおす。
QB18_Flugel > 2ar+8
nemutaiya > QB18_Flugel -> 2D+8 = [1,3]+8 = 12
QB18_Flugel > …低いな。まあ、確定で…ッ
QB_GM > おｋ
QB_GM > では……調べてみると、いくつか、怪しいものが混じっている……その配給袋が、見つかります
QB_GM > しかし、みたところ、その袋を持っている兵士たちは後ろめたい様子もなく、むしろ熱心にパンを配っているように見えます
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ちょっとその袋、ストップ。検疫にかけさせてもらえないかい？」
QB_GM > 「はっ！　検疫……でありますか？」
QB_GM > 「ですが、このパンは、本日、上官から渡された物であり、カビや腐敗とは、無縁に思われます！」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「隣国にて、新種の麦の病気が発生している。安全だとは思うけど、一応検疫をさせてほしい」適度に言いくるめる
QB_GM > 「はっ、了解いたしました！　他の部隊のパンも、必要なら回収してきますが、どういたしますか」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「そうだね。それぞれ検疫サンプルとして１つづつ頼むよ」
QB_GM > 「了解いたしました！　パンにタグもつけて、どの部隊の物かを、わかるように持ってきます！」
QB_GM > と、その兵士は君に頭を下げると、きびきびとした動きで走っていきますね
*Nick Kinaco → kinacoSLP
QB_GM > そして、数分ののち、持ってきたパンを比べると……やはり、ここの部隊のパンだけが、銀の麦が混入している物があることがわかりますね
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…この小麦はどこから？」
QB18_Flugel > 修正。【フリューゲル】「このパンはどこから？…上官から渡されたものと聞いたけど」
QB_GM > 「はっ、上官より、指定された倉庫へ行き受け取ったものになります！」
QB_GM > 「その際、交換札を持ち、倉庫で確認ののち札と交換で受け取りました！」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…このパンは配布を禁止してください。新種の病気を確認しました。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「その当該指定倉庫からの持ち出しも禁止してください。病気の被害拡大阻止のため、お願いします。」
QB_GM > 「……それは、本当でありますか？」
QB_GM > と、それを聞くと、一瞬……目が怯えたような目線になって
QB_GM > それから、驚いたように君に近づいて
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「新種の病気の特徴をいくつか確認…ああ、あくまでもまだ疑惑段階ではありますが」と、付け足して補足。
QB_GM > 「了解、致しました……」　と、その言葉を聞くと、途端にがっくりと、肩を落として
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「可能性は片っ端から潰す必要があります。…人は」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「喰わねば生きられない。…けれど」
QB_GM > 「やっと……働けると、思ったでありますが……」　しょぼん
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「生きるために喰うのであって、死ぬために喰うのではないのさ。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…ごめんね、仕事奪っちゃって」
QB_GM > 「いえ、仕方ないことであります……病気が広がらなくて、よかったでありますよ……」
QB_GM > なお、この兵士さんは連れ歩くこともできます！
QB_GM > その辺は、ご自由にですよ
QB_GM > 
QB_GM > 
QB_GM > 
QB_GM > ということで、ある部隊が配給で配っていた袋がダメだった、という事までつかんだのでした
QB_GM > さて、これからどうする！
QB18_Flugel > さて。保管してある倉庫へと向かおうか。後、配給兵士さんには上司への配給禁止に関する報告を依頼しとこう。
QB_GM > では、そうすると……
QB_GM > 　
QB_GM > フリューゲルは、言われたとおりに歩いているが、どうにも、不信感ばかりが募る
QB_GM > 何故なら、普段は使わない……いわゆる、有事の際でもないと開かない倉庫、といったたぐいの倉庫がある場所を言われたのだ
QB_GM > しかし、今現在、その倉庫の近くまでくれば……護衛のようなものが、その倉庫の一角、目的地の前に立っていて
QB_GM > まだ遠いから見つかってはいないとはいえ、その保証は、周りに……注意深く、目を配っているからだ
QB_GM > （ＲＰどうぞ、いま歩哨との距離は３０ｍとします）
QB_GM > 　
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…これは、キナ臭い」適度な遮蔽物に隠れ、マイナーアクションで自警団衣装（ドレスブック）を解除。シャドウブレーカーに戻ります。メジャーアクションにて隠密状態へ。
QB_GM > どうぞ
QB_GM > 歩哨は、周りに目を配っていて、移動する様子は見られないですが
QB_GM > 何かしますか？
QB18_Flugel > 隠密移動である程度距離を詰める。歩哨がじっくり観察できそうな距離に。
QB_GM > ふむ
QB_GM > とりあえず、遮蔽があるのは、１５ｍぐらいまで
QB_GM > そこまでは、見つかるリスクは低いと思われます
QB_GM > そこから先は、さすがに何の手立てもないままだと、隠密でも見つかる可能性が
QB18_Flugel > そこからは隠密看破判定と勝負か…
QB18_Flugel > んー。倉庫の鍵を腰にぶら下げてたりするような様子はある？
QB_GM > そこは、観察してみないとですね
QB_GM > 物陰からではさすがにわかりませんね
QB18_Flugel > んー。倉庫の外周をちょっと回ってみて、侵入経路あるかちょっと探してみます。発見リスクを出来るだけ回避しつつ。
QB18_Flugel > 窓やバックドアがあればいいが。
QB_GM > ふむふむ
QB_GM > まわりを回ってみても、他の入り口はなさそうですね
QB_GM > 密閉型と言うか、なるべく外気とか日光とかも侵入しないようになっているようです
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…やれやれ。仕方ないね」
QB18_Flugel > 歩哨はたった１人？
QB_GM > ２人ですね
QB_GM > ドアを挟むように立ってます
QB_GM > ただ、２人とも同じエンゲージではあるとして処理します
QB18_Flugel > では、実力行使にて敵を沈黙させますか。―――《ブービートラップ：ポイズントラップ》を歩哨Ａへ。
QB_GM > ん、どこから撃つ？
QB_GM > 物陰に隠れて、でおｋ？
QB18_Flugel > 物陰からで。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、まず……
QB_GM > 最初に、敏捷判定をお願いします
QB_GM > これは、気づかれるかの判定で
QB_GM > 相手の感知との対抗判定になります
QB_GM > 勝利した場合、場所をばれずに、相手に攻撃できたことになります
QB18_Flugel > まだシャドウブレーカーの効果は有効ですよね？メジャーアクション実行によって隠密解除状態、ではないですし。
QB_GM > そして、一方的にできるのは２回まで、３回目は攻撃した場合、不意打ちになって
QB_GM > それ以降は通常の戦闘となります
QB_GM > シャドウブレーカーの効果は、攻撃の命中判定後に解除される、ということで
QB_GM > 敏捷判定は＋１Ｄどうぞ
QB18_Flugel > 3ar+9 シャドウブレーカー込み
XcelDice > QB18_Flugel -> 3D+9 = [4,5,6]<最大値出現数:1>+9 = 24
QB18_Flugel > 24確定。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 2ar+2ar
XcelDice > QB_GM -> 2D+2D = [6,4]<最大値出現数:1>+[3,2] = 15
QB_GM > 相手は気づきません
QB18_Flugel > 続いて、ブービートラップ実行。
QB18_Flugel > 4ar+10+10 《シャドウブレーカー》込み
XcelDice > QB18_Flugel -> 4D+10+10 = [4,6,4,6]<最大値出現数:2 クリティカル！>+10+10 = 40
QB18_Flugel > 40クリティカル、確定。
QB_GM > まあ、まだ見えてないので隠密する時間はありますが、その前に毒ダメージが２回はいるので
QB_GM > その間の捜索はされてしまいますよ
QB_GM > （隠密を狙う場合）
QB18_Flugel > このままついげきの毒攻撃！
QB18_Flugel > ターゲットは歩哨Ｂ。ブービーポイズンで。
QB18_Flugel > 命中時は毎ラウンド18ダメージの毒を付与。
QB_GM > ああ、ちょっと混乱してるようなのでちょっと挟もう
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 「……ん？」
QB_GM > Ｂ「どうした、何か……」
QB_GM > Ａ「く、ぐ、ぅ……」
QB_GM > Ｂ「なにがあった、糞、おい、誰だ！　何か仕掛けてきやがったな！」　きょろきょろ
QB_GM > 　
QB_GM > これが、最初のトラップの時点での状況です
QB_GM > で、フリューゲルは、まだ物陰に隠れていますが、メジャーアクションを行ったので隠密は解除されています
QB_GM > 隠密状態でなくても物陰にいれば敏捷判定で見つからないことも可能です
QB_GM > 次の行動どうぞ
QB_GM > という状況です
QB18_Flugel > 物陰からまたブビトラ毒で。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、隠密状態ではないので改めて敏捷判定をもう一度お願いします
QB18_Flugel > 2ar+9
XcelDice > QB18_Flugel -> 2D+9 = [4,3]+9 = 16
QB_GM > 相手の感知との対抗判定です
QB18_Flugel > 16、確定で。
QB_GM > 2ar
XcelDice > QB_GM -> 2D = [2,6]<最大値出現数:1> = 8
QB_GM > 2ar
XcelDice > QB_GM -> 2D = [5,6]<最大値出現数:1> = 11
QB_GM > おｋ、まだ見つかってはいないようです
QB18_Flugel > では、ブビトラ判定。
QB18_Flugel > 3ar+10+10
XcelDice > QB18_Flugel -> 3D+10+10 = [5,6,5]<最大値出現数:1>+10+10 = 36
QB18_Flugel > 36、確定。
QB_GM > Ａ，Ｂどっちかな？
QB18_Flugel > Ｂで。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 2ar
XcelDice > QB_GM -> 2D = [3,1] = 4
QB_GM > 　
QB_GM > Ｂ「ぐ……」
QB_GM > Ａ「お、お前、もか……」
QB_GM > Ｂ「くそ、どこだ、どこにいや……ごふっ」
QB_GM > 　
QB_GM > だて、ダメージは同じかな？
QB18_Flugel > うむ。パッシブ効果で毒強化してるので毒ダメージは同じです。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、Ｂはかなりふらついていて……Ａはまだそれなりに元気そうだが、それでも重傷であることはわかるね
QB_GM > で、クリンナップ終了、セットアップ中略で
QB_GM > 君の番です
QB_GM > まだ見つかっていませんが、これ以降のターンは行動すれば問答無用で発見されます
QB18_Flugel > 隠密状態へ。後はステルスになって毒で倒れるのを待つさ。
QB_GM > 行動しない場合、敏捷で相手の感知との対抗判定ｄす
QB_GM > では……隠密できるか、敏捷判定どうぞ
QB_GM > 相手の感知との対抗判定です
QB18_Flugel > 9+2ar そろそろ危険だな…
XcelDice > QB18_Flugel -> 9+2D = 9+[3,5] = 17
QB18_Flugel > 17、確定。
QB_GM > 2ar
XcelDice > QB_GM -> 2D = [1,4] = 5
QB_GM > 2ar
XcelDice > QB_GM -> 2D = [4,3] = 7
QB_GM > ダメだ……
QB_GM > ２人の番人は、周りを見回し、君の姿を探しながら、火鳥……そしてもう一人も、倒れる
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…クリア」気絶したのを確認し、歩哨が倉庫の鍵とか、指示書を持っていないかチェック。
QB_GM > どうやら、２人とも毒のダメージで気絶っぽい感じになったようだ
QB_GM > そうして、君が近づいて、装備をあさっていると……
QB_GM > 突然、倒れていた２人の姿が変わり始める
QB_GM > 今までは、立派な兵士だった姿が、突然、しわがれた老婆のように……
QB_GM > そして、恋、正気とでも言うべく、悪意ある魔力を秘めた姿になっていく
QB_GM > 杖とナタを持ち、長い尾をはやした、老婆……どう見ても、人間ではない姿に、変わっていく
QB18_Flugel > …肉か。が、あるでおんには魔族がいないしフリュには分からんか。
QB_GM > 人間ではないことはそれでもわかりますね
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ヒトではないものが、潜んでいたのか…さて、何が出るか」倉庫を開ける。
QB_GM > 倉庫を開けると……そこには、何もない
QB_GM > からっぽで……使われてすらいない倉庫だった
QB18_Flugel > 使われて、すら…ということは。最近使われた形跡もなかったのか。
QB_GM > ただ、片隅に１通の手紙が、置いてあるだけ
QB_GM > 使われてないですね
QB18_Flugel > 目を通しておこう。<<手紙
QB_GM > 手紙に書かれているのは、よくわからない文字
QB_GM > 普通に使われている文字ではないのはわかるが・・…
QB_GM > 魔術判定で成功すれば、断片はわかる、と使用
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…ううむ。これは分からないな。…一旦中間報告ついでに調べてもらうかな」魔術判定はかなりの苦手。専門分野に調べてもらうのが正しいだろう。
QB18_Flugel > という訳で、一旦宮廷魔術師のところへ。ああ、人外老婆（仮）の首も持っていこう。何か分かるかもしれない。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、依頼してきた宮廷魔術師のところかな？
QB18_Flugel > うむ。中間報告と、手紙の調査を依頼。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 君が、そして、手紙を持ってっ宮廷魔術師のところに行くと……
QB_GM > 何故か、青い顔をした先ほどの兵士が部屋にいて
QB_GM > そして、部屋の隅でしゃがみこんでいた
QB_GM > 宮廷魔術師は君を迎え入れると、君の手紙を受け取って……そして、君の出した頭を見ると、得心したようにうなずいた
QB_GM > 「……なるほど」
QB_GM > （ＲＰどうぞ）
QB_GM > 　
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…ヒトならざるものが関わっていました。…そういえば、銀の麦も。魔族から齎されたものだと聞いていましたが」
QB_GM > 「……ええ、そのようですね。　それと……こちらでも裏が取れました」
QB_GM > 「どうやら、彼の上司……もしくは、さらにその上か、が関わっていたようです」
QB_GM > 「彼が報告を行ったところ、急に襲われたとかで、運良くかわしてそのまま逃げてきたそうですよ」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…。済まない、君の命を危険に晒してしまった。」>>さっきの兵士
QB_GM > 兵士「い、いえ、気づかずに策に乗ってしまっていた、自分の責任であります！」
QB_GM > 兵士「いつもは、貴族様の護衛ってことで、先の戦争のときも、国の危機に手も出せず……それがやっと、国のために働けると思ったのに……」
QB_GM > 兵士「自分は、自分は、悔しいであります！」
QB_GM > グイッと目元をぬぐって、兵士は直立不動でいう
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…いや、君はやれるべきことをやったさ。君が、上官の魔の手から生き延びたことで…国に忍び寄る陰謀の断片を暴いたんだ。…誇っていい」
QB_GM > 兵士「それでも、自分は、国のために働きたいのであります！　何か、何かできることはないでありますか！」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…そうだね。じゃあ、いくつか質問をしようか。…陰謀を暴くためのピースを手に入れるために。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「まずは、君の上官は…いつ頃から君の部隊にいたんだい？」
QB_GM > 兵士「我々の部隊は、つい半年ほど前新設されたもので、半ば貴族の私兵のように扱われていたであります！」
QB_GM > 兵士「上官も、着任時に初めて会ったので、それまでの経歴はわからないであります！」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「それまでの経歴が不明、か。彼は何も話していなかったのかい？」
QB_GM > 兵士「もともと、貴族が偉そうにしていたのを、黙って何も言わずに、我々に命令だけはしていたであります」
QB_GM > 兵士「暴言なんかを言われても怒りもせずに……それを見て、その忍耐には敬意を持っていたであります」
*Nick kinacoSLP → Kinaco_
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「今回の炊き出しの資材はその貴族からの指示…？」
QB_GM > 兵士「今回は、貴族様も、こんな時期だから我々も協力しないと、と言われて……そのあと、上官からの命令で、行ったであります……」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…貴族からの物資提供は、あったのかい？例えば、あの倉庫の物資とか―――」
QB_GM > 兵士「貴族様からも、物資の提供はあったと聞いております……」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「と、なると。貴族もグルの可能性はあるのか…。ところで、入手した例の手紙ですが。中にはどう書かれていましたか？」>>宮廷魔術師殿
QB_GM > 「……どうやら、国外の勢力からの依頼で、魔族は雇われていた、という形になるようですね」
QB_GM > 「伝説かと思いましたが、まさか魔族が実際にいるとは思いませんでした」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…いないと思っていたけど、いるところにはいるものですね。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「さて。後は内通者に平穏に退場してもらうべきなんでしょうが…」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…こっちが気づいていること、向こうも気づいているのでしょうね」
QB_GM > 「……とはいえ、向こうはここにまで手出しができないことを考えれば、国にまで手出しはできないことは確実」
QB_GM > 「であれば、相手が直接動かしている手勢をすべて叩けば……相手は、動けなくなるはずです」
QB_GM > 「どうやら、資金源の方は、別に対処できるようですし……ここで相手の部隊を落とせば、相手は無力化するはずです」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「手駒を叩き潰して、盤上をキングだけにすればいい…なるほど。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「キングは、強い移動も出来ないしプロモーションも出来ない。」
QB_GM > 兵士「……それなら、おびき出すのは、俺にやらせてもらえないでしょうか」
QB_GM > 兵士「いまのところ、相手は、証拠を握ってるのは自分だと思っています」
QB_GM > 兵士「ならば、俺がいれば、俺を殺しに来るはずですから……おびき出せるはずです」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「いいが…危険な役割だ。それでもいいのか？」
QB_GM > 兵士「自分は、国のために兵士になったであります。　それが今まで、危険な目にも合わずに、ずっと楽をしてきて……」
QB_GM > 兵士「それどころか、国民を苦しめる手伝いをしていたであります」
QB_GM > 兵士「そのことを考えれば……むしろ、危険な目にあいたいぐらいであります」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「覚悟は決まっているようだ。…なら、私から命令を出させてもらおう。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「命令は３つ。死ぬな、死にそうになったら逃げろ、そんで隠れろ。運がよければ不意を…」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「あ、これじゃ４つになるか。―――とりあえず死ぬな。それさえ守れば後は万事どうにでもなる。」
QB_GM > 兵士「わかりました、その命令、謹んでお受けいたします！」
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > ということで……次はクライマックス、敵部隊等々を兵士君を利用して罠にかけたりして、その後遭遇戦
QB_GM > 敵全滅でシーンエンド、という形になります！
QB_GM > 頑張りましょう！
QB18_Flugel > ＯＫ！じゃあ、次だけどクライマックス前に市街地で物資補給をしておきたい。具体的には消費したトラップと万能薬の購入。
QB_GM > ああ、それは軍の物資から補充できます！
QB_GM > お金は払ってね！
QB18_Flugel > おっけーおっけー（処理中）
QB_GM > というわけで、君は林に誘い出すことにした
QB_GM > 誘い出すマップはＣＣチャンネルに貼ったとおりです
QB_GM > ずれる場合はメモ帳にコピペしてください
QB18_Flugel > おｋｋ
QB_GM > 兵士さん・およびフリューゲルをを置く位置はフリューゲルが自由に決めてください、
QB_GM > １マス移動するのに必要な移動力は１０
QB_GM > 端数切り上げで、足りなくても行動不能になりません
QB_GM > １１ｍ移動可能ならマイナーで２マス移動可能、というわけですね
QB_GM > エネミーは兵士さんを探しながら移動するので移動力が減ります
QB_GM > （ただし見失いはしませんが）
QB_GM > それと、フリューゲルは、５個、事前にトラップ設置を認めます
QB_GM > 場所と、何を置いたかはだれかにこっそりトークとかで送っておいてくれるとこっちが見ないで動けてうれしい……きなーさんとかまこっさんとか開いてないかな？
QB_GM > というかんじです！
QB18_Flugel > おｋｋ。錠前を破棄して毒罠もう１つ買い足しておこう。
QB18_Flugel > さて、どこに配置したものかな…
QB18_Flugel > ああ、確認だけども。視界を遮る遮蔽物は？
QB18_Flugel > 後、兵士の胃動力も。
QB_GM > 遮蔽物はないものとします
QB_GM > ただし、途中の林のマスの数だけペナがある、と思ってください
QB_GM > 相手が２Ａにいて自分が４Ｃにいたら、－４ペナ、という感じで
QB_GM > ああ、岩だけは視界をふさぎます
QB_GM > なお、エネミーは飛び道具を持ちません、面倒なので
QB18_Flugel > ああ、仕込んだトラップを発動させるかどうかは、任意かい？
QB_GM > ん、自動です
QB_GM > ただし、自分が隣のマスにいるときは発動させないことも可能とします
QB18_Flugel > 発動条件に関しては、敵味方のどちらが罠マスに移動しても勝手に発動？
QB_GM > 味方は発動しない、とします
QB_GM > あと、兵士さんは１マス移動ね、常に
QB18_Flugel > ふむ。…隣マスにいる時に、味方に対して罠を起動するのはありかい？
QB_GM > それはありとしましょう
QB18_Flugel > ＯＫ、罠と味方配置のプランは出来た。
QB_GM > おｋ
QB18_Flugel > 初期配置：フリューゲルはＢ２、兵士はＡ５。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、準備はいいかな？＋
QB18_Flugel > まだ罠データ転送できてねえ（（
GM-EROS > んじゃ
GM-EROS > 私がもらっておきましょうか
QB18_Flugel > おｋｋ
GM-EROS > privでどうぞ
QB18_Flugel > OKay.
GM-EROS > 受領
QB_GM > あ、えめっさんＧＭ中ではないのか
QB_GM > おｋｋ
QB_GM > では
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 「くそ、どこに行きやがった！」
QB_GM > 「ここらに逃げ込んだはずだが……あ、あんなところにいやがった！」
QB_GM > 「おい、それより、あんなところに女もいやがるぜ！」
QB_GM > 「バーカ、お楽しみは後回しだ、仕事終えてからじっくり楽しむべきだろ？」
QB_GM > などと、下卑た表情を隠さない男たち
QB_GM > その表情はｍ、人間にあるまじきほどに歪み、耳まで口が裂けたり、瞳の色が変わるなど……人でない容貌をのぞかせる物ばかり
QB_GM > それらは、兵士に狙いを定めると、林の中に足を踏み入れたのだった
QB_GM > （ＲＰどうぞ）
QB_GM > 　
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ドーモ、下種ども。君たちにはここで果ててもらう。理由は分かっているな？」
QB_GM > 「……あ？」
QB_GM > 「おい、よく見ろよ、あいつ鎧着てるぜ」
QB_GM > 「なんだ、脱がしてもらうためのファッションだろ？」
QB_GM > 「ちげぇよ、あいつ冒険者だよ！」
QB_GM > 「それを言うなら傭兵だろ！」
QB_GM > 「……まあ、孕む穴はついてんだろ？」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…どうやら、分かっていないようだな」
QB18_Flugel > はぁ、とため息をつき。
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「君らは罪を犯した。」
QB_GM > 「なんだ、チンポが太すぎるとか？」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「あらゆる生き物への大罪だ。」
QB_GM > 「バーカ、てめぇのなんて俺よりちいせえじゃねェか」
QB_GM > 「おいおい、孕ませた数は俺の方が……」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「喰わねば生きられない。」
QB_GM > 「バーカ、女を壊した数なら……ん？」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「喰う、ってことは生きるために他の生き物を殺すということ。だからこそ、食べる前の「頂きます」はその殺した生き物への感謝の言葉なんだ。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…そこに毒を混ぜるのは、殺した生き物への冒涜。―――だから、言わせてもらおう。」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「食べ物を粗末にすんじぇねぇ、殺すぞ？」
QB18_Flugel > 強烈な敵意が人外へと突き刺さる。
QB_GM > 「おいおい、言ってる事分かるか？」
QB_GM > 「あー、発情して俺らに入れてくださいっておねだりしてるのは分かったぜ」
QB_GM > 「お前もそう聞こえたか」
QB_GM > 「「ギャハハハハハハ」」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…反省すらない、か」
QB_GM > 「そこのバカを捕まえなきゃいけねェから、それまでオナニーでもして待っててくれや、いい子だからな」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「じゃあ、死ぬしかないな」
QB_GM > 「おーこわーい」
QB_GM > 「ベッドの上で殺されるとか男のロマンだなぁ」
QB_GM > と、暴言は止まらず……と、戦闘に入ろうか
QB18_Flugel > ＯＫ。KILL OR DIE.
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > セットアップ！
QB18_Flugel > 使用せず。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、イニシアチブ
QB18_Flugel > 確認だが、敵は何体？いや、モブか？
QB_GM > 敵は２体＋１モブ
QB18_Flugel > ３りか。イニシチアブ介入スキルは無しです。
QB_GM > あいては１１/１７/２８で
QB_GM > 移動力は、兵士を見失わないようにするために半減しています
QB_GM > というわけで、強い順にＡＢＣとしましょうか
QB_GM > というわけで、Ａは
QB_GM > Ｃ２－Ｂ２と移動しようとします
QB_GM > 罠の発動はありますか？
QB18_Flugel > Ｃ２、スネアトラップ。移動不能が付与されます。
GM-EROS > スネアトラップC2確認
QB_GM > おｋ
QB18_Flugel > 一時停止の標識（木製）が唐突に出現！
QB_GM > Ａ「な、なんだと！　くそ、おい、動け、動けってんだ！」
QB_GM > 馬を叩いてすかして怒ってます
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「そいつを見た奴は止まらざるを得ないさ。どんな俊馬だろうと」
QB18_Flugel > 次はフリューゲルか。
QB_GM > あれ、罠ってどこだっけ
QB18_Flugel > Ｃ２
QB_GM > あ、あった
QB_GM > スキルガイドか
QB_GM > おｋ
QB_GM > で、フリューゲルどうぞ！
QB_GM > あ、兵士さんは行動値１で行動します
QB18_Flugel > ＯＫ。《ブービートラップ：ポイズントラップ》をＡへ。
QB18_Flugel > 林も無いから、命中減衰は無しでいいね？
QB_GM > ないですね
QB18_Flugel > 3ar+10+10 回避は幸運で。
QB18_Flugel > …む、おダイス様が不在か。
Let > 入れましたー
QB_GM > だがククク、こいつは強いぞ？
QB18_Flugel > 3ar+10+10 （あ、これはフラグだな）
QB18_Flugel > 3d6+10+10 （あ、これはフラグだな）
Let > もう一度お願いしますorz
QB18_Flugel > 3d6+10+10
Let > QB18_Flugel : 3d6+10+10 => 10(3d6: 2 5 3)+10+10 = 30  
QB18_Flugel > 30、確定的に確定。
QB_GM > 回避はまだ可能・……
QB_GM > 3ar+13
Let > QB_GM : 3ar+13 => 7(3ar: 1 3 3)+13 = 20  
QB_GM > だが惜しい
QB18_Flugel > ※毒18※
QB18_Flugel > さあ、次どうぞ？
QB_GM > では、Ｂ
QB_GM > も、Ｃ２へ！
QB_GM > ＣはＢ１へ移動します！
QB18_Flugel > 罠は使い切ったな…。
QB18_Flugel > Ｂ１、罠無し。英語でいうとノートリガー。
QB_GM > おｋ
QB_GM > で、兵士君の行動です
QB_GM > 指示するならどうぞ
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「そのままそこを動かないでくれ！必要になれば指示を出す！」
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、全員行動が終わったのでクリンナップ
QB18_Flugel > 毒ダメージをおごってやろう。１８でいい。＞Ａ
QB18_Flugel > こちらはクリンナップの行動無し。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、次のラウンド
QB_GM > セットアップ
QB18_Flugel > ＳＵまだ使用せず。
QB_GM > では、イニシアチブ！
QB_GM > Ａさんはマイナーでスネアトラップを解除
QB_GM > メジャーで移動して、フリューゲルにエンゲージしようとします！
QB_GM > トラップはありますか？
QB18_Flugel > Ｂ２にトラップはないな。
QB_GM > おｋ、では、Ａはそこで終了です
QB18_Flugel > で、こちらか。
QB18_Flugel > Ｂも減衰はないな…Ｂへ、《ブービートラップ：ポイズントラップ》
QB18_Flugel > 3d6+10+10
Let > QB18_Flugel : 3d6+10+10 => 5(3d6: 2 2 1)+10+10 = 25  
QB18_Flugel > くっ、低いな…振りなおそう。
QB18_Flugel > 3d6+10+10
Let > QB18_Flugel : 3d6+10+10 => 11(3d6: 4 2 5)+10+10 = 31  
QB18_Flugel > ３１、確定。
QB_GM > 2ar+8
Let > QB_GM : 2ar+8 => 7(2ar: 5 2)+8 = 15  
QB_GM > 辺り！
QB18_Flugel > 毒１８をおごってやろう。
QB_GM > なんてこった！
QB_GM > では、ＢとＣのこうどう、でいいかな？
QB18_Flugel > おｋ
QB_GM > では、ＢはＣ３に
QB_GM > ＣはＡ１に向かいます
QB18_Flugel > どちらもトラップ設置はない。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、セットアップ！
QB18_Flugel > クリンナップでどくどくどぞー＾＾
QB18_Flugel > ＳＵはまだない。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、イニシアチブ！
QB_GM > Ａさんが殴っちゃうぞー
QB18_Flugel > ほう、Ａが来るか。ある程度足止めには…なるか
QB_GM > Ａさんエンゲージしたやないか！
QB18_Flugel > 兵士を狙わずこっちを狙う…いい根性だ。
QB_GM > 3ar+16
QB18_Flugel > ジュースをおごってやろう。
Let > QB_GM : 3ar+16 => 6(3ar: 1 1 4)+16 = 22  
QB_GM > ２２！
QB18_Flugel > ２２…ＯＫ、余裕だな。《ドッジムーブ》ＭＰ２
QB18_Flugel > 3ar+10+7
Let > QB18_Flugel : 3ar+10+7 => 8(3ar: 3 4 1)+10+7 = 25  
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「遅いな」
QB18_Flugel > フリューゲルの行動。
QB18_Flugel > 《ブービートラップ：ポイズントラップ》をＣへ。命中減衰は？
QB_GM > ２あります
QB18_Flugel > まだ実用の範囲内だな…と。
QB18_Flugel > 3ar+10+10-2
Let > QB18_Flugel : 3ar+10+10-2 => 12(3ar: 2 6 4)+10+10-2 = 30  
QB18_Flugel > 30、確定で。
QB_GM > 2ar+5
Let > QB_GM : 2ar+5 => 8(2ar: 5 3)+5 = 13  
QB_GM > 命中！
QB18_Flugel > １８毒をおごってやろう。
QB18_Flugel > これで毒をまき終わったか。
QB_GM > おｋ
QB_GM > ＢとＣは
QB_GM > それぞれ、盲目的にＣ４，Ａ２へ向かいます
QB_GM > そしてクリンナップ
QB18_Flugel > Ｃ４、スネアトラップ。
QB_GM > おおっと！
QB_GM > おｋ
QB18_Flugel > 毒ダメージとは洒落にならぬもの（毒ダメージどぞー）
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、セットアップ！
QB18_Flugel > セットアップでランナップ。胃動力を２０＋３消費して右２へ。
QB_GM > おー
QB_GM > エンゲージから脱出できる特技かい？
QB18_Flugel > 封鎖状況になければそのまますり抜けて移動します。
QB_GM > って、ウサギのアレか
QB18_Flugel > 離脱も可能です。
QB_GM > おｋ
QB18_Flugel > シーフのですよー
QB18_Flugel > さて、イニシチアブか。
QB_GM > おう
QB_GM > さて、割り込まないなら、Ａの行動
QB18_Flugel > ＩＮＶ割り込みスキル無し。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、１マス右に移動して終了
QB_GM > そちらの番です
QB18_Flugel > ＯＫ、このまま愚直に行かせる訳にはいかないな。
QB18_Flugel > 《テンプテーション》をＢへ。
QB18_Flugel > 3ar+10
Let > QB18_Flugel : 3ar+10 => 7(3ar: 1 4 2)+10 = 17  
QB18_Flugel > …低くはあるが、確定で。
QB_GM > エロいことをしたいとな！？
QB_GM > 2ar+6
Let > QB_GM : 2ar+6 => 9(2ar: 5 4)+6 = 15  
QB_GM > おしくもていこうしっぱい！
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…」ちらり、と素肌を覗かせて扇情さをアピール。
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「来いよ、イかせてやる」（毒ダメージ的な意味で）
QB_GM > 「おい、やっぱりこいつ、俺を誘ってるぜ」
QB_GM > まあ、エロシーンになるまで描写は避けましょう、深い描写は
QB18_Flugel > 大丈夫。エロ描写をする気はにい（
QB_GM > では、終わりかな？
QB18_Flugel > 終了。
QB_GM > では、Ｂはフリュとエンゲージ、Ｃは右に
QB18_Flugel > よし、兵士へ指示出しする。
QB_GM > 　
QB_GM > 　１２３４５　　　１２３４５　　
QB_GM > Ａ□□EC□●　　Ａ□□□□□　　
QB_GM > Ｂ□□EA▲□　　Ｂ□岩□草草　　
QB_GM > Ｃ☆□□□□　　Ｃ道道道道道　　
QB_GM > Ｄ□□□□□　　Ｄ□□□草草　　
QB_GM > Ｅ□□□□□　　Ｅ□□岩□□　　
QB_GM > ☆：敵のスタート地点
QB_GM > ●：兵士ちゃん
QB_GM > ▲：フリュ
*Nick Mako-To → E07_Lucy
QB_GM > どうぞ
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ポイントＥ－５へ駆け抜けろ！」＞兵士
QB_GM > では、Ｄ５に移動します、兵士さんは
QB18_Flugel > ん？Ａ５からだと…Ｂ５じゃ？
QB18_Flugel > 移動力も６だし。
QB_GM > ああ、みすみす
QB_GM > Ｅ５へって言うので間違えた
QB_GM > Ｂ５です
QB18_Flugel > そして隣接しているＢ５のトラップ起動、スキッドトラップ↓！
QB_GM > では、兵士さんはＣ５に！
QB_GM > で、クリンナップかな？
QB18_Flugel > うむ。毒ダメージをおごってやろう。
QB_GM > では……５ラウンド目終了！
QB_GM > セットアップ！
QB18_Flugel > ＳＵ無し。
QB_GM > では、イニシアチブ！
QB_GM > なにもないなら、Ａがエンゲージしてくる！
QB18_Flugel > どうぞどうぞ。
QB_GM > そして、ここは移動力現象もないし普通にエンゲージしたから殴れるぞー！
QB_GM > 3ar+16
Let > QB_GM : 3ar+16 => 13(3ar: 5 3 5)+16 = 29  
QB_GM > ２９！
QB_GM > （ﾄﾞﾔｧ）
QB18_Flugel > げ、これは…まずいな。
QB18_Flugel > ドッジムーブ…！
QB18_Flugel > フェイトも２点加算しておこう。
QB18_Flugel > 5ar+9+7
Let > QB18_Flugel : 5ar+9+7 => 17(5ar: 1 3 6 6 1)+9+7 = 33  クリティカル!! 6の数:2個  
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「」バックステップでギリギリ回避。
QB_GM > くそっ
QB18_Flugel > そしてこっちの行動か。
QB18_Flugel > Ｃも抑えておこう。
QB_GM > どうぞ
QB18_Flugel > 《テンプテーション》をＣへ。
QB_GM > どうぞ
QB18_Flugel > 4ar+10 性技判定にアキュレイト乗るの忘れてた（
Let > QB18_Flugel : 4ar+10 => 15(4ar: 3 4 3 5)+10 = 25   性技判定にアキュレイト乗るの忘れてた(
QB18_Flugel > 25、確定で。
QB_GM > 2ar
Let > QB_GM : 2ar => 7(2ar: 6 1) = 7  
QB_GM > 失敗！
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「………。」軽く眺め「そんな股間で大丈夫か？」挑発
QB_GM > Ｃもはぁはぁしてます！
QB_GM > では、ＢとＣがフリュに脱衣を仕掛けますね！
QB_GM > クリティカルすればいいだけやろ、簡単やな
QB_GM > 2ar+2ar
Let > QB_GM : 2ar+2ar => 11(2ar: 6 5)+6(2ar: 3 3) = 17  
QB_GM > ……ちぃっ
QB_GM > では、兵士さんの番です！
QB18_Flugel > おっと、対抗の敏捷判定を。
QB18_Flugel > 9+2ar B
Let > QB18_Flugel : 9+2ar => 9+3(2ar: 1 2) = 12   B
QB18_Flugel > 9+2ar C
Let > QB18_Flugel : 9+2ar => 9+12(2ar: 6 6) = 21  クリティカル!! 6の数:2個   C
QB18_Flugel > …Ｂは…まあいい。どっちも確定させておこう（ぶん投げ）
QB_GM > あ、そうか
QB_GM > 器用乗るんだっけ
QB_GM > 訂正
QB_GM > Ｂが２１
QB_GM > Ｃが１３
QB18_Flugel > …脱がされたか。
QB_GM > Ｂだけ振りなおしていいです、スキルその他の使用もＯＫ
QB18_Flugel > おｋ。ドッジムーブ。
QB18_Flugel > …って、扱いは…【回避判定】？普通の【敏捷判定】？
QB_GM > 回避ですね
QB18_Flugel > おｋ。ドッジムーブ。
QB18_Flugel > 3ar+11+7 いかん、敏捷９だけじゃなくて装備の２も入るんだった
Let > QB18_Flugel : 3ar+11+7 => 8(3ar: 1 4 3)+11+7 = 26   いかん,敏捷9だけじゃなくて装備の2も入るんだった
QB18_Flugel > Nice 回避。
QB_GM > ちぃっ
QB_GM > では、クリンナップかな、改めて
QB18_Flugel > うむ。そろそろ毒ダメージで誰かが倒れるって、期待してる。
QB_GM > ﾋﾟﾁｭｰﾝ
QB_GM > Ｃ－！！
QB_GM > 勃起したまま倒れる大男……可愛そう
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「だから言っただろう。逝かせてやるってな」
QB_GM > 「ひでぇ！　せめて脱げよ！」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「やだねぇ。私は人妻だからさ」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「戦術目的で色目を使ったりはするけど、あくまでも戦闘の布石。」
QB_GM > Ａ「つまり、奪われることになるわけだな？」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「笑えない冗談だね」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「そっちだって、限界が近いんじゃないかな」
QB18_Flugel > さて、セットアップと参りましょうか。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 何かありますか？
QB18_Flugel > 無し。
QB18_Flugel > ああ、いや。
QB18_Flugel > 《限界突破》だ。
QB18_Flugel > 限界突破を発動してセットアップは終了。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、イニシアチブ！
QB_GM > Ａさんが、服を脱がせに来るぞ！
QB_GM > ついに本気ｄ
QB_GM > 3ar+16
Let > QB_GM : 3ar+16 => 10(3ar: 6 2 2)+16 = 26  
QB18_Flugel > 来いよベネット！
QB_GM > くそう、クリティカル死ねェなぁ
QB18_Flugel > だがドッジムーブ。
QB18_Flugel > 3ar+11+7+10
Let > QB18_Flugel : 3ar+11+7+10 => 7(3ar: 2 3 2)+11+7+10 = 35  
QB_GM > くそう！
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「じゃ、そろそろ終わりにしようか」装甲板から赤くて細長くて、先に縄がついたものを取り出す。それに点火をし
QB_GM > では、フリュの番！
QB18_Flugel > 《バーストブレイク》
QB_GM > シモンの鞭か
QB_GM > １段階強化後だな
QB_GM > 射程が伸びてるやつ
QB18_Flugel > 2ar+2+10 シモンの鞭は分からないんだぜ
Let > QB18_Flugel : 2ar+2+10 => 3(2ar: 1 2)+2+10 = 15   シモンの鞭は分からないんだぜ
QB18_Flugel > リアクション：不可能
QB_GM > おっと、それで確定でいいのかぁ……えっ
QB_GM > ……ダメージどうぞ
QB18_Flugel > バーストブレイクはリアクション不可能なんだ。汚いなさすがバーブレきたない。
QB18_Flugel > 2d6+30+10 足元に投げ捨て、飛び上がって木の枝まで退避。その後、爆風が発生！
Let > QB18_Flugel : 2d6+30+10 => 10(2d6: 6 4)+30+10 = 50   足元に投げ捨て,飛び上がって木の枝まで退避。その後,爆風が発生!
QB18_Flugel > 50のHPダメージ
QB_GM > ま、まだや！
QB_GM > まだのこっとるで！
QB18_Flugel > なら、足掻いてみせるべきそうすべき。
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…これで、限界がさらに近づいた」着地
QB_GM > 「しかし、一矢報いることはできよう……」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「なら、足掻いてみせるといいさ」
QB_GM > では、クリンナップかな
QB18_Flugel > うむ。
QB18_Flugel > 毒ダメージで…そろそろ脱落しそうかぁ？（いい笑顔）
QB_GM > まだ、もうちょっと耐えてるね
QB18_Flugel > おｋｋ。ＳＵか。ＳＵは行動無し。
QB_GM > おｋ
QB_GM > では、イニシアチブ
QB_GM > エネミーの攻撃、もうエロはやめて普通に殴ってくるね！
QB_GM > 余裕ないし
QB_GM > 3ar+16
Let > QB_GM : 3ar+16 => 12(3ar: 3 4 5)+16 = 28  
QB_GM > ２８！
QB18_Flugel > ドッジムーブステッポゥ！
QB18_Flugel > 11+3ar+7
Let > QB18_Flugel : 11+3ar+7 => 11+7(3ar: 5 1 1)+7 = 25  
QB18_Flugel > む、足りんか。ＯＫ、被弾した。
QB_GM > 50+6d6
Let > QB_GM : 50+6d6 => 50+25(6d6: 3 6 4 5 4 3) = 75  
QB_GM > ７５闇属性魔法ダメージ！
QB18_Flugel > ７３ダメージ、残り６点。
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ちっ、油断したか」
QB_GM > 「くっ、落とし、損ねた、か……」
QB_GM > ちなみに、このままダメージを受けないと、このラウンド終了時に、残り２点になる！
QB18_Flugel > だが有効なダメージを与えうる手段が毒以外になかった。
QB18_Flugel > ここは次のターンまで生存するしかないな。
QB_GM > では、フリュの番ですよ
QB18_Flugel > さて、こちらの行動だが。《ブービートラップ：フラッシュトラップ》をＢへ。
QB18_Flugel > 3ar+10+10
Let > QB18_Flugel : 3ar+10+10 => 9(3ar: 3 3 3)+10+10 = 29  
QB18_Flugel > 29、確定で。命中時放心付与。
QB_GM > 放心ってラウンド終了で切れないか？
QB18_Flugel > うむ、切れるが。Ｂの攻撃を回避する確率を上げるために。
QB_GM > ああ、すまん
QB_GM > 訂正
QB_GM > Ｂは堕ちてる
QB_GM > それを描いてなかったのか
QB18_Flugel > あ、なんだ。Ｂダウンしてるか。
QB_GM > Ａだけです
QB18_Flugel > じゃあ、プラン変更だな。
QB18_Flugel > 使用トラップをタンブルトラップへ。振りなおしはしますか？
QB_GM > 振り直ししてもいいよ
QB18_Flugel > 3ar+10+10
Let > QB18_Flugel : 3ar+10+10 => 13(3ar: 2 5 6)+10+10 = 33  
QB18_Flugel > 33、確定で。
QB18_Flugel > ところで、さっき。馬に乗ってるような描写ありましたよね？《騎乗状態》ですか？
QB_GM > 騎乗状態というか
QB_GM > 人馬一体ですね
QB18_Flugel > ヒャッハアアアアアアアアアアア！！
QB18_Flugel > タンブルトラップがヒットすれば落馬ダメージ2d6と騎乗状態解除をプレゼントします。
QB18_Flugel > 転倒なので。
QB_GM > あっ、解除されるんや、これ
QB18_Flugel > うむ。騎乗戦闘ルールだと、騎乗中に転倒受けると落馬して2d6ダメージと騎乗・同乗解除。
QB_GM > そのダメージって、ＨＰ？
QB18_Flugel > 物理か魔法か、まったく書いてないんだこれが…
QB_GM > ふむ、なら、ここはＨＰダメージとしよう
QB_GM > 魔法ダメージにはならないだろうが
QB_GM > 物理ダメージで防御有効だとリスクがないのと同じだし
QB18_Flugel > よし、と。では、回避判定をどうぞ。
QB_GM > では……
QB_GM > 4ar+13
Let > QB_GM : 4ar+13 => 12(4ar: 4 2 4 2)+13 = 25  
QB_GM > ぷちっ
QB_GM > ダメージどうぞ！
QB18_Flugel > 2d6 膝に落馬を受けてしまってな…
Let > QB18_Flugel : 2d6 => 5(2d6: 2 3) = 5   膝に落馬を受けてしまってな…
QB_GM > というわけで
QB_GM > ……このラウンド終了時、ＨＰが-3に！
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「それじゃ、これで終わりだね」
QB_GM > 「バ、かな……」
QB_GM > そう言いつつ、巨大な、鎧の男は倒れる
QB_GM > 毒を巻いた男たちは、毒によって倒されたのだ……
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > （というわけで、エンディングフェイズに移行しようと思いますが、希望はありますか？）
QB18_Flugel > んー。特に希望はないかな。宮廷魔術師への報告兼お茶会的なシーンで。
QB_GM > おｋ
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 翌日、君は、宮廷魔術師の元に呼ばれます
QB_GM > 事件解決の報告はしたものの、処理に時間がかかるということで、昨晩は簡単な報告で切り上げたからだ
QB_GM > 彼は、珍しく研究室ではなく、庭にある温室へ、と君を呼んでいて……
QB_GM > そこにはいれば、そこは、まるで南国のように、はなや、気が咲き乱れていた
QB_GM > （ＲＰどうぞ）
QB_GM > 　
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「うわぁ…」色とりどりの乱れ咲く光景に圧巻される
QB_GM > 「ようこそ……とはいっても、私の場所ではありませんが」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「こんな温室があったとは、知りませんでしたよ」
QB_GM > 「ここは、本来なら王族か、王族が公式に客を招くときにしか使われないそうです」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「えっ」
QB_GM > 「それだけ、今回のことは感謝されているという事です、お互いに」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…なるほど。…入れるのは今回っきりだから、この光景を目に焼き付けておきますか」
QB_GM > と、そういうと、彼女は近くに用意してあったティーセットを机に並べて
QB_GM > と、そのクッキーからは、ふわりと……今まで感じたことのないほど、香ばしく、ふくよかな……包み込まれるような、香りがします
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「このクッキーの香りは…」
QB_GM > 「気づきましたか、さすがですね」
QB_GM > 「銀の麦、あれを私たちも研究しているんです」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「…！」
QB_GM > 「その成果の一つで……金の麦、という名をつけた麦です」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「と、いうと…毒性を取り除いて、豊作としたもの…？」
QB_GM > 「とはいっても、いまはまだ、味と収穫量はよいのですが、非常に弱く……研究用と、王族の口にしか入りませんが」
QB_GM > 「まだまだ、です」　と、小さく笑って
QB_GM > でも、それは、少なくとも、その成果に関しては誇らしげで
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「だけど、研究が進めば…飢える人も少なくて済む。銀の麦なんかに頼らなくても済むようになるから」クッキーを一口、齧る
QB_GM > 「ええ、その通りです」
QB_GM > 「金の麦と言うのは……土の中で、黄金が芽吹くように、という願いの名前でもあります」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「黄金…ふふ。確かに、実りをつけた稲や麦は…まるで、金色（こんじき）の野みたい」包み込まれるような、香ばしい味に短い尻尾が揺れ
QB_GM > 「……いつか、この国も、黄金に包まれることが、できるんでしょうか？」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「できますよ。少なくとも、私は諦めない。成長した我が子に、稲穂が見せる金色の世界を見せたいから」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「だからこそ、私はこの身を汚してでも戦うんです。金色の世界を崩そうとする外敵を駆逐するために」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】（そして、“彼”と、“子”のために）
QB_GM > 「……そうですね。　でも……緑の手は、忘れずに」　と、研究者は、君の手を握る
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「ええ。身を汚しすぎると、修羅に落ちてしまいますから」手を握り返し
QB_GM > 「……では、続きを、食べましょうか」
QB_GM > 「あまりおいておくと、せっかくの香りも減ってしまいますし」
QB18_Flugel > 【フリューゲル】「じゃ、いただきます」
QB_GM > （では……何かありますか？）
QB18_Flugel > （そですね。このくらいでいいかと）
QB_GM > （兵士さんェ……）
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > 　
QB_GM > というわけで、セッション終了です！
QB_GM > まずは、ドロップアイテムをどうぞ！
QB_GM > 敵は３体＋２体ですね
QB_GM > ラストバトルが３体、ミドルで２体
QB18_Flugel > おｋ。残フェイト３をＡに全て突っ込んで、残りは素振りで。
QB18_Flugel > 5d6 A
Let > QB18_Flugel : 5d6 => 13(5d6: 1 3 4 1 4) = 13   A
QB18_Flugel > 2d6 B
Let > QB18_Flugel : 2d6 => 4(2d6: 1 3) = 4   B
QB18_Flugel > 2d6 C
Let > QB18_Flugel : 2d6 => 7(2d6: 3 4) = 7   C
QB18_Flugel > 2d6 肉Ａ
Let > QB18_Flugel : 2d6 => 7(2d6: 1 6) = 7   肉A
QB18_Flugel > 2d6 肉Ｂ
Let > QB18_Flugel : 2d6 => 4(2d6: 1 3) = 4   肉B
QB18_Flugel > …こんなところか（出目の悪さから目を逸らした）
QB_GM > 暗黒の盾（15.000）、呪われた魂×１０（300）、妖魔の牙×６（60）、メイジスタッフ×２（200）
QB_GM > 全部売ったとして15560ですね
QB18_Flugel > 全売却で。メイジスタッフは使用用途がない。
QB_GM > 国からのボーナスとして5000で、全部で20560ですね、口止め料込ですが
QB_GM > で、経験点ですが……
QB_GM > 22+8+8+13+6
Let > QB_GM : 22+8+8+13+6 => 22+8+8+13+6 = 57  
QB_GM > ５７＋20+20+10+5
Let > QB_GM : 57+20+20+10+5 => 57+20+20+10+5 = 112  
QB_GM > 経験点は、１１２点となります
QB_GM > あ、これに
QB_GM > フェイトとギルド上のうてんを入れてください
QB18_Flugel > 13点納付、10点フェイト加算で109点取得しました。
QB_GM > うぃ、お疲れ様でした！
QB_GM > 要望、ここが良かった、ここが悪かった、エロいことがしたかったなどありましたらどうぞ
QB18_Flugel > お疲れ様でした！フリュ向けのセッション企画していただき、ありがとうございました！　後うん、エロいことについては単に戦略的な意味でテンプテ使っただけでして決して滅茶苦茶に凌辱サレタイトカソウイウ欲望ハナイデスヨ（キリッ
QB18_Flugel > まあうん、ちょっと脱がされそうなところはちょっとだけ期待してしまったけど（（
QB_GM > ちっ
QB18_Flugel > まあ、あの時剥かれて犯される展開になるのであればヤっちゃいましたけどね。《ポイゾナスブルーム》で殺っちゃう方で（
QB_GM > ひどいなー（笑）
QB18_Flugel > そりゃあうん、毒使いなので（（
Lizardmen > それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませー