13:53:28 nemutaiyatu: さて、よろしいでしょうかー 13:54:26 kase: ういーおk 13:54:49 nemutaiyatu: はいー。キャラはレンさんですよね? 13:55:19 kase: 今んトコほかにおらんので! 13:56:14 nemutaiyatu: はーい。と、レンさんの現在の立ち位置というか、所属はどんなかんじになってるのでしょう 13:56:48 kase: PCの国どこだっけ 13:57:12 kase: まあ、そこに流れてきて適当なトコに転がり込んでおるます 13:57:26 kase: 前やったセッションログとかご覧になったり? 13:58:17 nemutaiyatu: 孤児院乗っ取ったくらいならっ 13:58:51 kase: あー見たのか 13:59:04 kase: 孤児院のっとって好き勝手やっておるます 13:59:52 nemutaiyatu: 了解です。 14:00:14 kase: 無論ランス様てきなきてぃくなので 14:00:22 kase: 他のメスも食う! 14:01:14 nemutaiyatu: では、レンさんがそんな好き放題な性活を送っておりますと、孤児院から少し離れた村落の水源にドラゴンが現れて、生贄を要求しているそうですっ 14:01:54 kase: 生贄! 14:02:02 kase: どんな生け贄か! 14:02:10 kase: あ、ネームチェンジとかする? 14:02:44 nemutaiyatu: 巫女「…このままでは、村が滅びてしまいます。どうにか力を貸していただけないでしょうか…?」 とその村の巫女さんがレンさんを頼って来ています 14:02:57 nemutaiyatu: ネームチェンジはー…。まぁ、べつにいいですっ! 14:03:01 nemutaiyatu: タイマンだしっ 14:03:18 kase: おk 14:03:36 nemutaiyatu: ちなみにこの巫女さん、それなりに若いですが巫女服の上からでも胸とお尻の大きさがわかります 14:04:11 kase: 「……でけえな」じろじろ 14:04:46 kase: 「っと、オッケおっけ」 14:05:12 kase: 「このレン様に任せとけば万事解決よ」 14:06:26 kase: 「アンタはそうだな、礼の方をだな……」によによ 14:06:32 nemutaiyatu: 巫女「ほ、本当ですかっ!た、たすかりますっ!このままでは私、生贄にならなければいけないところでしたっ」レンさんの言葉にぱーっと顔を輝かせ、手を握ってぶんぶん振ったりします 14:07:18 nemutaiyatu: 巫女「は、はい。お礼なら、できる限り用意させて頂きます。が、その…何分貧しい村ですので…」 14:08:15 kase: 「いーっていーって、このレン様、そんな村からカネを取るような冷血じゃないからサ」 14:08:39 kase: 「アンタにちょっと協力してもらえばオッケーだぜぇ」 14:09:20 kase: 馴れ馴れしく肩を抱きながら 14:09:31 kase: 「さ、行こうぜ行こうぜ」 14:09:42 nemutaiyatu: 巫女「お…おお……。はいっ!私で良ければいくらでも協力させて頂きますっ!」レンさんの言葉に、尊敬の眼差しまで向けてしまってますねっ。 14:09:49 kase: と、他の探索者に知られる前にレッツゴーで 14:09:56 nemutaiyatu: 肩を抱けば結構柔らかいです 14:10:00 nemutaiyatu: 了解ですー 14:10:04 kase: まあ、依頼は神殿だっけか、探索者協会? 14:10:07 kase: あんのかね 14:10:33 kase: 緑のたぬき亭とやらでもええけど 14:10:35 nemutaiyatu: あるとは思いますが、戦争でごたごたしてるのでレンさんのとこに直接来たようです。 14:10:46 nemutaiyatu: なので、闇から闇に。はらくですよっ 14:11:10 kase: わーい 14:11:29 nemutaiyatu: 準備などは必要ですか? 14:12:23 kase: セッション前宣言で 14:12:25 kase: レジェンドで、降魔手裏剣を指定 14:12:59 kase: 蘇生、祝福、陣形、限界突破、ギルドハウス、クローゼット、託児所、絶倫、情報網、偽装情報 14:13:13 kase: でギルドスキル11LV分かなこれ 14:13:42 nemutaiyatu: りょうかいですー 14:14:19 kase: んでクローゼットで開封スキル全部開封 14:15:06 nemutaiyatu: はい 14:17:04 nemutaiyatu: 他に何かありますか? 14:17:36 kase: とくになし! 14:17:54 nemutaiyatu: では、早速移動しちゃいますかっ 14:18:51 kase: さっさと襲ってれいぽぅしたくなる衝動を我慢しながら移動! 14:19:26 nemutaiyatu: はい。では巫女さんの案内で現場に近づいていきますとー 14:19:41 kase: クライマックスか! 14:20:16 nemutaiyatu: 水源から流れている川の近くは草とかが枯れてしまってますね。毒でも流れ込んでるような感じです 14:20:40 nemutaiyatu: 最初からクライマックスで、戦闘もすぐですわっ 14:21:04 kase: んじゃあクライマックス入ったらセンシティブとかセイクリッドダンスとかかけとくますか! 14:21:17 nemutaiyatu: どぞどぞー 14:21:42 nemutaiyatu: センシティブしたら、巫女さんの良い香りを更に感じてしまいますがっ 14:21:45 kase: 宣言のみでかかるメジャー起動 14:21:48 kase: かまうまい! 14:21:54 kase: 終わったらすぐ襲うし! 14:22:48 nemutaiyatu: はーい。 14:23:31 nemutaiyatu: 巫女「うぅ……。もう川がこんなに……」 14:24:01 kase: 「コレハユルセナイナー」 14:24:10 nemutaiyatu: あ、一応、この状況でもある程度推測入れてエネミー識別は可能です、難易度は高くなりますが 14:24:12 kase: とか一応適当な事を! 14:24:26 kase: 知力は低いのでしぬい! 14:25:31 nemutaiyatu: はーい。ではずんずん山道を水源に向けて移動してますと、どんどん草木が枯れてたり、巫女さんの胸が揺れたりするのが見えたりなんかもします 14:25:49 kase: 正直草木とか見てない 14:26:15 nemutaiyatu: とても欲望に正直っ 14:27:05 kase: エロセレギュのキャラかくあるべし 14:27:17 nemutaiyatu: では、水源近くに付きますと、確かにドラゴンっぽいのが泉に半身を付けて寝ていますね。 14:27:36 nemutaiyatu: 近くの木々は枯れてるので、こっそり近づくのは難しいかもしれません 14:28:20 kase: もう目視できるんかしら 14:28:44 nemutaiyatu: 結構でかいんで、目視は可能です 14:29:00 kase: んじゃあエンサイクロペディアで識別しとこか 14:29:36 nemutaiyatu: どぞっ 14:30:21 kase: 目標値いくつかな……ダンシングヒーローとフェイト1使用 14:30:26 kase: 4ar+12 14:30:26 nemutaiyatu: kase -> 4D+12 = [1,2,4,5]+12 = 24 14:30:30 kase: 24で 14:30:49 nemutaiyatu: 1たりぬい…… 14:30:57 kase: おのれ! 14:31:03 kase: ふりなおし! 14:31:08 nemutaiyatu: どぞっ 14:31:13 kase: 4ar+12 フェイト1 14:31:14 nemutaiyatu: kase -> 4D+12 = [2,6,2,3]<最大値出現数:1>+12 = 25 14:31:16 kase: wa-i 14:31:19 kase: わーい 14:31:22 nemutaiyatu: ぴったりっ 14:31:41 nemutaiyatu: リンドドレイクさんですねっ。アルディオンP149です 14:32:42 kase: いかん……アルディオンだけみつからん 14:33:11 nemutaiyatu: おおう。 14:34:23 kase: 2Eアルディオンしかぬい 14:35:39 kase: まあ命中回避HPと 14:35:46 kase: 能力の名前だけわかればおk 14:35:48 nemutaiyatu: レベル30 14:35:48 nemutaiyatu: 筋力24 器用17 敏捷11 知力9 感知14 精神15 幸運12 14:35:48 nemutaiyatu: 攻撃4d+17 7d+52 防御31/15 HP224 MP116 行動25 移動30 14:35:57 kase: おー 14:36:34 nemutaiyatu: ペネトレイトブロウ・ウィルブレス:毒26・BS付与:毒・猛毒10・ 14:36:51 kase: すごいどく! 14:37:09 nemutaiyatu: 神経毒:パッシブ このエネミーの攻撃に酔って毒を受けている間、そのキャラクターはあらゆる判定のダイス-1d 14:37:13 nemutaiyatu: こんなとこですっ 14:37:15 kase: おk 14:37:44 kase: んじゃ殺られる前に殺っちゃおう 14:38:01 kase: 真正面からダッシュで20mまでは接近 14:38:37 nemutaiyatu: 現状で距離は50m。こそっと近づくなら10mづつ隠密で判定しますが、どうしますか 14:38:55 kase: やるだけやってみっかー 14:39:11 kase: 巫女さん名前あったっけか 14:39:47 nemutaiyatu: んー、マアムさんでっ(カントリーマアムもぐもぐ 14:40:02 kase: 武道家になりそうな名前であるな! 14:40:17 nemutaiyatu: それはそれでおいしいかもしれませんねっ 14:40:48 kase: 作中一番エロいキャラだからなー! 14:41:09 nemutaiyatu: じゃあ、実はアコモンクだったということで 14:41:27 nemutaiyatu: 隠密で近づきますか? 14:41:33 kase: ちかづくー 14:41:48 kase: 敏捷9から 14:41:56 kase: 2ar+9 14:41:56 nemutaiyatu: kase -> 2D+9 = [1,1]<ファンブル>+9 = 11 14:41:59 kase: だめだった 14:42:01 nemutaiyatu: おふw 14:42:15 nemutaiyatu: では気づかれましたので、通常の戦闘にいこうしましょーっ 14:42:26 kase: おk 14:43:00 nemutaiyatu: という訳でこちらの行動は25です 14:43:59 nemutaiyatu: ではセットアーップ 14:44:00 kase: センシティブで+5しても 14:44:04 kase: こっち23なんでむり 14:44:19 nemutaiyatu: こっちはセットアップございませんわっ 14:44:53 kase: じゃあ陣形でー 14:45:00 nemutaiyatu: どぞー 14:45:17 kase: 28m接近 14:45:29 kase: あーそういや 14:45:42 kase: 相手の移動30か 14:46:05 nemutaiyatu: です。 14:46:22 nemutaiyatu: 何もしないなら近づいてブレスしますがー 14:46:48 kase: ブレスはー、射程20だっけか 14:47:05 nemutaiyatu: ですー 14:47:32 kase: んじゃあほっとけば射程内にくるしいいや 14:48:03 kase: 放置! 14:48:22 kase: セット終了! 14:48:38 nemutaiyatu: はいっ。 14:48:51 nemutaiyatu: ではこちらですが、割り込みはありますかっ 14:48:55 kase: なし! 14:49:10 nemutaiyatu: では、巨体がのたのたワニのようにワニのように近づいてきます 14:49:15 nemutaiyatu: そしてウィルブレース 14:49:40 nemutaiyatu: 3d6+17 14:49:40 nemutaiyatu: nemutaiyatu -> 3D6+17 = [4,4,2]+17 = 27 14:49:57 kase: 27か 14:50:04 kase: 回避14として 14:50:09 kase: 出目で13 14:50:11 kase: 4dかな 14:50:18 kase: ダンシングヒーロー使用 14:50:28 kase: 5ar+13 14:50:28 nemutaiyatu: kase -> 5D+13 = [4,3,6,3,4]<最大値出現数:1>+13 = 33 14:50:33 kase: よけたー 14:51:02 nemutaiyatu: では、こっちの行動はしゅうりょうですじゃー 14:51:10 kase: んじゃこっちの行動か 14:51:29 kase: とりあえず攻撃入れてみよう 14:51:41 kase: ダブルショット+ピンポイントアタックで 14:52:26 kase: 4ar+15 14:52:26 nemutaiyatu: kase -> 4D+15 = [4,4,5,2]+15 = 30 14:52:27 kase: 4ar+15 14:52:27 nemutaiyatu: kase -> 4D+15 = [1,1,3,6]<最大値出現数:1>+15 = 26 14:52:47 nemutaiyatu: 2d6+11 14:52:47 nemutaiyatu: nemutaiyatu -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 14:52:51 nemutaiyatu: 2d6+11 14:52:51 nemutaiyatu: nemutaiyatu -> 2D6+11 = [3,3]+11 = 17 14:52:52 kase: めんどいんで2回一括で振ってる 14:53:11 nemutaiyatu: 二回とも当たりましたっ 14:53:28 kase: エナジーフロー・エナジースクイーズ使用 14:53:42 kase: 2d6+17+50 14:53:43 nemutaiyatu: kase -> 2D6+17+50 = [6,4]+17+50 = 77 14:53:51 kase: 2d6+17+50 2射目サディズム使用 14:53:52 nemutaiyatu: kase -> 2D6+17+50 = [6,6]+17+50 = 79 14:54:01 kase: 77+89で 14:54:19 kase: 装甲無効物理ー 14:54:35 nemutaiyatu: 痛い痛い。笑えるくらい痛い。 14:55:08 kase: 「げへへ、さっさと死んでもらうぜぇ」 14:55:19 nemutaiyatu: 再行動とかはありますかー 14:55:25 nemutaiyatu: なんというあくやくせりふっ 14:55:54 kase: そういうギルドスキル取ってないのよね…… 14:56:04 kase: まあ限界突破しとこう2R目に 14:56:18 nemutaiyatu: はーい 14:56:21 kase: 要らん気もするが 14:56:25 nemutaiyatu: では次のターンセットアップ! 14:57:04 nemutaiyatu: こちらは相変わらずなしですが 14:57:56 kase: 限界突破使用して終了 14:58:25 nemutaiyatu: はーい。 14:58:45 nemutaiyatu: ではでは、行動しますが割り込みはありますか? 14:59:09 kase: あ 14:59:15 kase: 言われてみるとエンカレッジあるや 14:59:37 kase: エンカレッジ使って先に殺っちゃおう 14:59:46 kase: ダブルショット+ピンポイントアタックで 15:00:01 nemutaiyatu: ぎゃほーい。エンゲージしようとおもったのにぃー 15:00:05 nemutaiyatu: こーいっ 15:00:35 kase: ダンシングヒーロー使用 15:00:54 kase: と、フェイト1 15:01:01 kase: 6ar+15 15:01:01 nemutaiyatu: kase -> 6D+15 = [3,3,5,6,3,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+15 = 41 15:01:02 kase: 6ar+15 15:01:02 nemutaiyatu: kase -> 6D+15 = [5,5,6,1,6,6]<最大値出現数:3 クリティカル!>+15 = 44 15:01:05 kase: よしよし 15:01:19 nemutaiyatu: 2d6 15:01:19 nemutaiyatu: nemutaiyatu -> 2D6 = [3,1] = 4 15:01:20 nemutaiyatu: 2d6 15:01:20 nemutaiyatu: nemutaiyatu -> 2D6 = [5,5] = 10 15:01:29 nemutaiyatu: むりでごあす 15:01:55 kase: 1回目にエナジーフローエナジースクイーズ、2回目にブルズアイ 15:02:24 kase: 4d6+17+50 15:02:25 nemutaiyatu: kase -> 4D6+17+50 = [1,1,2,3]+17+50 = 74 15:02:36 kase: フェイトも1個のせとこう 15:02:48 kase: 16d6+17+50 15:02:49 nemutaiyatu: kase -> 16D6+17+50 = [2,3,2,3,2,5,6,2,1,5,1,4,1,2,4,5]+17+50 = 115 15:02:59 kase: 74+115装甲無効物理で 15:03:17 nemutaiyatu: リンドドレイクさんはでっかいトカゲ肉になりましたっ 15:03:31 kase: よーしよしドロップだ 15:03:42 nemutaiyatu: どぞどぞー 15:03:51 kase: 5d6 フェイト3使用で 15:03:52 nemutaiyatu: kase -> 5D6 = [2,2,3,5,1] = 13 15:03:55 kase: ギャー 15:04:33 nemutaiyatu: 13だと、毒竜の牙×10 で10000Gですねっ 15:04:53 kase: 1万かー 15:04:55 kase: まあしゃーなし 15:05:39 nemutaiyatu: マアム「お、おお…。あのドラゴンをこんなにたやすく、すごいですっ!」と目をきらきらさせております。 15:06:52 kase: 「礼金はいらねえ」 15:07:34 kase: 「アンタを頂くぜぃ」 15:07:50 nemutaiyatu: マアム「………はい?」レンさんの言葉に首をかしげて 15:07:55 kase: と言って紳士解除しつつ 15:08:17 kase: 乳房をむぎゅーと掴む 15:09:17 nemutaiyatu: マアム「……ひっ!?」大きく柔らかな胸を捕まれて驚き、反射的に拳が飛んできます。レベル5とかそのへんのへっぽこぱんちですが 15:09:46 kase: んじゃぱしっと手を取って 15:10:26 kase: ギンギンに勃ってるテントを触らせよう 15:11:17 nemutaiyatu: マアム「ひっ…!な、何のつもりですかっ!!」固いものに触れさせられ、逃げようと暴れます 15:11:29 kase: 「ドラゴン倒した俺は英雄サマってわけだろう?」 15:11:42 kase: 逃げるマアムを捕らえたまま 15:12:49 kase: 「英雄サマが居なかったらアンタドラゴンのエサだろ?」 15:13:12 kase: 「それが助かっちまったんだからアンタは英雄サマのモノってぇわけだぁ」 15:13:53 kase: 「いいんだぜ? まだトドメ刺してないあのドラゴンにこのポーションかけてもとに戻してもぉ」 15:14:17 nemutaiyatu: マアム「うっ、し、しかしですねっ、報酬はお支払いしますからっ。それに、私は巫女ですからっ」と抵抗してますが 15:14:38 nemutaiyatu: マアム「うっ……」ドラゴンを蘇生させると言われると大人しくなってしまって 15:15:36 kase: 「カネで支払うってんなら……そうだな、10万Gだ」 15:16:29 nemutaiyatu: マアム「じゅっ…!?そ、そんなの、払えるわけがないじゃないですかっ!?」 15:16:40 kase: 「アンタを生贄に捧げようとした村人に、聞いてもいいんだぜ?」 15:16:50 kase: 「10万Gか、アンタをもらうか」 15:20:33 nemutaiy_: マアム「そ、そんな……。うぅぅ……」生贄にされそうになった身。10万と引き換えに渡されるのは明らかで 15:21:07 kase: 「それでも今までアンタを育ててくれた村にそんなこと言わせるわけにもいかねえ」 15:21:48 kase: 「そこでだ!」 15:22:21 kase: 「村の危機と美しい巫女の命を救った村の英雄サマは、何も報酬を求めずに村を去る」 15:22:51 kase: 「しかし命を救われた美しい巫女はそこに惚れ込んで村を出てついていく決意をしたわけだぁ」 15:23:03 kase: 「いい話だろ?」 15:25:11 kase: 「激しい戦いを通して美しい巫女と英雄サマは愛を育んだわけだぁ」 15:25:38 nemutaiy_: マアム「よくありませんっ!私の石完全虫じゃないですかっ!」 15:25:51 kase: 「よし、じゃあアンタの意思を尊重しよう」 15:26:07 kase:「村を救った英雄サマは報酬を求めた、10万G」 15:28:06 kase: 「困り果てた村人に親切な英雄サマは提案、美しい巫女を気に入ったから10万の代わりに巫女でもいい、激しい戦いを通して好きになっちまったんだなぁ」 15:28:55 kase: 「しかし、美しい巫女はそれを拒絶したため」 15:29:48 kase: 「英雄サマはそのまま去った」 15:30:11 kase: 「しかしドラゴンは蘇ってきてまた村を滅ぼしちまうわけだぁ」 15:30:56 nemutaiy_: マアム「せ、選択の余地…ないじゃありませんか…っ」悔しそうに歯噛みし、睨みつけて 15:32:16 kase: 「契約成立だなぁ、んじゃ英雄サマは村に帰還だぁ」 15:32:43 kase: それと同時に手首だけでナイフを投げて、ドラゴンにとどめを刺す 15:33:50 kase: そして馴れ馴れしくマアムの肩を抱いて村に帰還します 15:34:12 nemutaiy_: マアム「うぅ…」悔しそうに拳を握り固めたままうつむいて 15:34:36 nemutaiy_: 村では英雄の帰還に大喜びで、ささやかながら宴会を開いてくれようとしています 15:36:27 kase: 村の危機と美しい巫女の命を救った村の英雄サマは、何も報酬を求めずに村を去る、しかし命を救われた美しい巫女はそこに惚れ込んで村を出てついていく決意をした 15:36:45 kase: のシナリオ通りに歓待を受ける中宣言する 15:38:19 nemutaiy_: マアム「……。え、ええ…レンさんの、言うとおり、です…」村の中で暴れられてもこまるので、顔を引く付かせながらも男の言葉に同意してしまって 15:40:36 kase: 少なくとも村の中では英雄として紳士に振る舞い 15:40:52 nemutaiy_: そんな2人を村中は祝福してくれたりしますね 15:41:18 kase: では翌朝巫女だけを連れてでていこう 15:42:29 kase: そして見送りの村人から見えなくなる頃に本性を! 15:42:52 nemutaiy_: では村からある程度離れた森の中ですっ 15:44:01 kase: では豊かで柔らかな乳を思う存分揉みしだく 15:44:13 kase: 「これでアンタは村を救った巫女だなぁ」 15:44:39 kase: 「クク……こうなったらおめおめ村には帰れないぜぇ?」 15:45:56 kase: もにゅもにゅと 15:46:01 nemutaiy_: マアム「元から帰す。つもりなんて無いくせに……」睨みながらぶつぶつと 15:46:02 kase: わざと力を込めて乳房をもむ 15:46:34 kase: 「よーし、自分の立場がわかったら帰るぞぉ、”俺達の街”になぁ」 15:46:34 nemutaiy_: マアム「ぅぅっ!」胸を揉まれると、嫌悪感に顔を歪めちゃいます 15:47:15 kase: では帰還、孤児院とかがいいかしら、それともどっか(連れ込み)宿? 15:47:29 nemutaiy_: マアム「ぅぅ…(絶対途中で逃げだしてやる……」 15:47:55 nemutaiy_: 一番ひどい意味で素敵なところでっ 15:48:19 kase: じゃ孤児院の地下室とかにすっか 15:49:32 nemutaiy_: はーい 15:50:01 kase: 孤児院の子どもたちには女の捕虜とか言っておく? それとも新しいシスターとかに? 15:50:35 nemutaiy_: 子どもたちはれんさんの本性しらないのですかしら 15:50:38 kase: どっちにしろ子供の目があるので逃げられない 15:50:42 kase: 知らないー 15:50:56 kase: 少なくとも子供の産めない年齢の子供は 15:51:34 kase: シスターは本性を知ると同時にネンネからレンの肉奴隷にされてるので逆らわず 15:52:23 kase: その光景を唯一目撃した一番年長の少女はそれに当てられて初潮を迎えたのがバレて種付けされ(る予定) 15:52:34 nemutaiy_: んー。落ちるまでは逃げようとしたりするので、捕虜かしら。 15:52:52 nemutaiy_: わざと逃がしてレイプしたいならシスターとしてするのもいいかもですがっ 15:53:05 kase: シスターも年長少女も「自分だけが犠牲になって孤児院の平穏が守られている」と思っているので 15:53:13 kase: 自分から明かそうとはしないけど 15:53:38 kase: ぽっこりと膨らんだ下腹部や、何かを耐えるような表情を見ると 15:53:54 kase: マアムにも同じ立場なんだなというのが分かる感じかしら 15:54:49 nemutaiy_: あー。わかるかもですね。んで、そそのかしたりするかもしれませんっ!れんさんの聖域を荒らすようなことをしちゃうかもですねっ 15:55:07 kase: そうなるとレンさんの本性が出てもっと酷いことに! 15:55:11 kase: ……すてき 15:55:16 nemutaiy_: すてきっ! 15:56:46 kase: 今のところは上の2人は「この人を逃したら酷いことをされる」 15:57:37 kase: 「レンさんがこの人に飽きない限りは自分を犯さないだろうし、孤児院の平穏を壊すこともない」 15:57:44 kase: とか思ってる感じかしら 15:58:30 kase: したの娘たち(子供は全員女の子)は「優しいお兄さんが連れてきた捕虜はテキなので逃すなー!」 15:58:58 nemutaiy_: おおー。実にっ、マアムにすべても性的暴力がっ 16:00:20 kase: 上の2人は妊娠しているので 16:00:40 kase: 芽生えた母性からお腹の子を最優先に考えているわけですな! 16:01:14 nemutaiy_: ちょうどいい生贄がきましたねっ 16:01:31 kase: そそ、今犯されたら流産してしまうので! 16:02:23 kase: 「俺はさぁ、滅亡した一族を再興するのが夢なんだよなぁ」 16:02:40 kase: 「そのためには何でもやるつもりなんだぁ」 16:03:02 kase: と笑顔できてぃくな夢を語る 16:03:36 nemutaiy_: マアム「ま、まさか……」顔を引く付かせながら、壁際まで逃げて 16:04:10 kase: 「アンタのその身体なら……2,30人はイケるはずだなぁ」 16:04:40 nemutaiy_: マアム「にじゅっ!?むりっ!そんなのむりですっ!!」 16:05:09 kase: 「一人ずつ産んでくれればいいって、ニヒ」 16:05:51 kase: 乳房を握り、マアムの身体を撫で回してから下腹部に 16:05:58 kase: そして秘所をギュっと 16:06:13 nemutaiy_: マアム「うぅぅ……!」鍛えられた体は適度に柔らかく 16:06:25 kase: 「ここが壊れるまでナァ……」にぃ 16:06:37 nemutaiy_: マアム「ひっ…!」秘所を強く刺激されると悲鳴を上げて 16:11:00 kase: 「……っし、今日からここがお前の家だぁ」 16:11:39 kase: 古い孤児院、子どもたちも知らなかった地下室 16:12:21 kase: 厳重なその部屋に入ると、生活道具一式や、ヤケに豪華なベッドが目に入る 16:13:15 nemutaiy_: マアム「……」まだまだ諦めてないようで、どこからか逃げられないか視線を巡らせて 16:13:37 kase: 「よーし、じゃあ早速最初の仕事をしてもらうからなぁ」 16:14:00 kase: マアムをベッドに突き飛ばすと、上にのしかかる 16:15:42 nemutaiy_: マアム「っく!やめて、くださいっ!」のしかかろうとする体を引き剥がそうと抵抗して 16:16:44 kase: 上衣をはだけさせ、あらわになった乳房を直接揉みしだき 16:17:47 kase: 抵抗が面倒になったのか、敏感な乳首を指でつぶし引っ張る 16:18:03 nemutaiy_: マアム「うぅっ」着痩せするのか服の下の体は見た目よりも大きく柔らかくて 16:18:20 nemutaiy_: マアム「ひっ1?」乳首を摘まれ、痛みで体を硬直させて 16:19:23 kase: 「クク、立場わからせてやるぜぇ」 16:19:53 kase: スカートタイプの袴の横から手を入れ 16:20:11 kase: 蛇のように下腹部に、手を伸ばし 16:20:36 kase: 自身でさえ滅多に触れたことのない秘所に指を伸ばす 16:20:53 kase: 「ピッタリ閉じてやがるな、処女か」 16:21:14 nemutaiy_: マアム「あ、あたりまえですっ!私は巫女ですよっ!!!」 16:21:27 kase: 「そうかそうか……そいつぁ良かった、クク」 16:21:37 kase: にゅるぅ……ぷちゅ 16:22:14 kase: そしてマアムすら触れない巫女の神聖な領域、膣内に指を侵入させる 16:22:43 kase: 「良い肉だな、入れたらすぐに射しちまいそうだぁ」 16:23:17 kase: 不可侵であったはずの領域を、指先がうなぎのように蠢きひだのひとつひとつを調べるように愛撫する 16:24:02 nemutaiy_: マアム「う、くぅ…っ!」鍛えられた膣はギチギチと狭く、指すら受け入れないようにきつく締め付けて 16:24:33 kase: 「おおう……すげえ締め付けだ、まあすぐガバガバになっちまうんだけどな」 16:25:11 nemutaiy_: マアム「うぅ…。下品な…」しかし、歳相応に成熟しているそこは、男に犯されるための、奉仕するための襞がきちんと備わっていて 16:25:31 kase: キュ、と見つけ出したGスポットと陰核を同時につねり上げて強制的に発情させる 16:27:29 nemutaiy_: マアム「っひっ!?」初めて感じる刺激、痛みに腰を浮かせ 16:27:44 nemutaiy_: 防衛本能が愛液をにじませ始める 16:28:16 kase: 「おっ、きたなぁ」 16:28:33 kase: 滲んだ愛液を指先ですくい取り 16:28:48 kase: マアムの目の前で糸を引かせる 16:29:04 kase: 「見ろ、お前が感じてる証拠ってやつだぁ」 16:29:25 kase: 「こんなに早く発情するたぁ、淫乱な証拠だなぁ?」 16:30:07 nemutaiy_: マアム「ち、ちがいますっ!そ、れは、その…。お、おしっこ…です…」知識としてはあるようで、自分の膣から滲むモノを否定しようと 16:33:33 kase: 「おーいおいおい、村を救った巫女サマがおもらしたあ」 16:33:41 kase: 「淫乱巫女よりタチわりぃじゃねぇか!」 16:34:46 nemutaiy_: マアム「淫乱よりましですっ!!」顔を真っ赤にして 16:34:59 kase: 「随分ねばついたおもらしじゃねえか、じゃあそれでいいや、おもらししてみろよぉ」 16:35:25 nemutaiy_: マアム「…え、ええ。っ!何言ってるんですかこのへんたいっ!!」 16:35:33 kase: 尿道口を探り当て、敏感なそこと、更にその裏側=Gスポットを激しく愛撫して刺激を与える 16:35:40 kase: 「ほーら、出せ出せぇ」 16:37:16 nemutaiy_: マアム「ひ、ぃぃっ!」痛みから逃げようと腰を振って、その姿はまるで踊り誘っているかのようで 16:39:24 kase: 「ひゃはは、おいおいどんな神楽舞だよ」 16:39:44 kase: 「場末の劇場のポールダンスでもそこまで下品じゃねえよ」 16:40:33 kase: 反応するマアムに合わせ、更に激しく尿道口と性感帯を激しく刺激し続ける 16:41:19 nemutaiy_: マアム「ひぎ、あ、あぅぅっ…!」痛みと刺激に耐え切れず、ちょろちょろと失禁し始めて 16:41:50 kase: 「さぁ失禁アクメを晒せぇ!」 16:42:29 kase: 漏れだした瞬間、陰核と乳首、膣内の性感帯を指で潰して聖女を強制絶頂させる 16:43:08 kase: 失禁の開放感と共に痛みとアクメが一体になり 16:43:35 kase: 巫女の理性を無視したまま、メスとしてもマアムが絶頂を迎える 16:46:01 nemutaiy_: マアム「は、やっ、いやあああああっ!?」初めての衝撃と絶頂、屈辱に悲鳴を上げながら失禁し続けて 16:46:48 kase: 「うはっ! すげえ勢いだ、量も多いわ」 16:47:10 kase: 「どんだけ貯めこんでやがったんだ村の英雄巫女サマよぉ!」 16:48:59 kase: 腰を持ち上げさせ、わざと大仰に飛び散るように 16:49:06 kase: そしてそれをマアムが見えるように 16:49:20 kase: プライドを、貞操観念を傷つけ、侵食していく 16:49:48 nemutaiy_: マアム「っ、やめっ、やめてっ、やめて下さいっ!」目をつぶって首を振って 16:52:14 kase: 「随分と見事な失禁だったなぁオイ」 16:53:00 kase: 「初アクメは失禁とは……これは淫乱以外の何物でもねぇ」 16:53:06 kase: 「巫女失格だなぁ!」 16:54:36 nemutaiy_: マアム「ち、ちがいますっ、アクメなんて…いったりなんか、してませんっ」悔し涙の浮かんだ瞳で睨みつけてきて 16:55:43 kase: 「巫女失格になったからにはマクを無くしても仕方ないよなぁ?」 16:56:14 kase: 持ち上げていた巫女を一転、ベッドに放り投げ 16:56:55 kase: のしかかって脚の間に身体を滑り込ませ、抑えこんで腰紐を取ると 16:57:01 kase: ビタンッ! 16:57:41 kase: という音とともに、マアムの下腹部にしなやかな体躯とは正反対の、巨大な肉棒が 16:57:54 kase: 巫女の目の前の現れ、丁度子宮の上を打つ 16:58:38 nemutaiy_: マアム「っ!?やだっ!いやっ!」その言葉とともに押し倒され、醜い肉棒を押し付けられると必死になって逃げようと暴れ始めて 16:59:07 kase: 「そのうちコイツが欲しくなってくる、立場がわかるのと同じになぁ!」 17:00:17 kase: 「こいつっ、大人しくしやがれ!」 17:00:26 kase: 服に、そして袴に手をかけ 17:00:31 kase: 一気に引きちぎる 17:00:36 kase: ビリビリビリィ! 17:01:51 kase: 巫女装束がちぎれ飛び、あとに残るのは場末の立ちんぼ娼婦ですらしないであろう、大切な場所を隠せなくなった服の残骸だけが残るのみ 17:02:02 nemutaiy_: マアム「ひっ!?」ぼろぼろになった巫女服の下には程よく熟れた、雄に犯されるためだけの体が隠されていて、それを晒してしまう 17:03:04 kase: 「まさに犯される為だけに存在するような良い身体じゃねえかぁ」 17:03:25 kase: 「その身体をどう使うのか、今教えてやる」 17:04:09 kase: あらわになったイキたての濡れた秘所に、長大な肉棒の先をあてがう 17:05:19 kase: 到底入るとは思えない、マアムの腕ほどもある肉棒の先、硬い亀頭にちゅく と膣口が吸い付く 17:05:44 nemutaiy_: マアム「っ~~~!?」押し付けられる熱い肉塊を感じ、ばたばたと、暴れ始めるが、所詮小娘のちからでしか無くて 17:24:55 kase: 「よぉーく見とけよ?」 17:25:26 kase: 「マアムの大切な大切な処女がなくなる瞬間だぁ、一生に一度だぜ」 17:25:59 kase: ぐにゅう…… 17:26:08 kase: ……ぶちぃっ! 17:26:48 kase: 狭く締め付ける膣肉を凄まじい「チカラ」が引きちぎりながら 17:27:45 kase: 処女膜を跡形もなく破り去り、そして小さな処女穴を長大な肉棒、レンのサイズに拡張しながら一気に再奥まで貫通し 17:28:46 kase: マアム本人も触れたことのない子宮口に、彼女が憎む相手の肉棒の先が激しく激突してようやく止まる 17:29:44 kase: 「うぉ……締まるぅ、どうだぁ? 純潔がなくなっちまったぞ、この、俺に、忘れるなぁ? 初めての男は俺だぁ」 17:29:45 kase:   17:31:04 nemutaiyatu: マアム「あ、かふ…っっ!」あまりに大きく、単純な雄の暴力。 17:31:24 nemutaiyatu: その痛みを受けて目を見開き、悲鳴を上げることすら出来ずに呻いて 17:32:05 nemutaiyatu: 小さな膣はぎちぎちと、痛いくらいに肉棒を締め付け、膣を守るために愛液を溢れさせていく 17:32:05 nemutaiyatu:   17:32:43 kase: 「ククッ、言葉のでないようだなぁ」 17:34:08 kase: 更に、追撃するようにレンはマアムの身体に覆いかぶさり、破瓜のショックから立ち直れない巫女の唇を奪い、そして舌まで吸って更に「初めて」を奪い取る 17:35:04 kase: 「(唇を離し)……ファーストキスもこれでなくなっちまったな、しかも処女を失った後だ」 17:35:27 kase: 「こんなことが知れればまともな男は相手にしてくれなくなるぜぇ」 17:35:56 kase: 「お前の身体は俺専用の孕み肉奴隷になったってぇわけだぁ」 17:36:20 kase: 獲物にトドメをさしたかのような獰猛な笑顔を浮かべながら 17:36:54 kase: 巫女のプライドだけを効率的に打ち砕く言葉と性暴力を浴びせる 17:36:55 kase:   17:38:47 nemutaiyatu: 「あ、ああ…ちがう…。こんな、うぅぅ……」ぼろぼろと涙を流しながら首を振り 17:39:37 nemutaiyatu: 「私奴隷なんかじゃ…こんな、けがされ……ぅぅ…っ」涙とともに秘所から溢れる血がすでに乙女でない事を知らせ 17:40:14 nemutaiyatu: 「う、ぅぅ…うぅ~~…っ」悔しさに更に涙を溢れさせてしまう 17:40:27 nemutaiyatu:   17:42:49 kase: 「わかってきたようだなぁ」 17:43:22 kase: 「お前はもう村には帰れない、そしてそんな腕ではココを出て一人で食っていく事も不可能」 17:43:44 kase: 「この部屋で俺に犯され孕んで産む運命しかねぇんだよぉ!」 17:44:05 kase: 言葉と共に腰を叩きつけるように動かし 17:44:23 kase: セックスとはもはや言えないレイプ 17:44:53 kase: 経験ゼロの女性器を破壊でもするような突きを 17:45:27 kase: マアムの初物膣穴に叩きこむ 17:45:46 kase: ぐ、んっ、どすっ、ぐじゅうっ! 17:46:08 kase: 蹂躙された処女膜が更に細切れにされる音 17:47:20 kase: そして狭い肉穴が無理矢理押し広げられ、女性として最も大切な子を作る場所が壊され、そして「専用便女に作り変えられていく」音が 17:47:32 kase: マアムの身体と、心に刻み込まれ続ける 17:47:33 kase:   17:50:04 nemutaiyatu: 「くっ、あ、うぅ。ああ…んっ、くあっ…!」突かれる度に膣穴を広げられ、その痛みと屈辱に声を漏らす。 17:50:40 nemutaiyatu: 抵抗する精神とは逆にその体はたぽんたぽんと大きな乳房を誘うように揺らし 17:51:17 nemutaiyatu: 自分を犯す雄を、種を残すべき強い雄と判断し最奥、子宮口を広げ始めてしまって 18:24:56 kase: 「おっ、雌穴の奥がチンポの先に食いついて来やがる」 18:25:46 kase: 「お前の身体が俺のチンポに屈服してる証拠だなぁ」 18:25:48 kase: 「もっと子宮口開いて俺の子種を受け入れろっ!」 18:26:13 kase: 全体重をかけてマアムの子宮を犯しながら 18:26:43 kase: 更に、揺れ続ける巨乳を掴み 18:27:12 kase: 乳房と肉棒のみでマアムを支えながらラストスパートをかける 18:27:32 kase: ぐぼんっ! ぐぼんっ! むじゅっ! 18:28:02 kase: 破瓜の血を潤滑に行われていた抽送が次第に愛液に代わり 18:28:15 kase: 溢れる愛液に白濁した本気汁が混じり始める 18:28:40 kase: 「ククッ、見ろぉ……お前の身体が本気で感じ始めてる証拠がこれだ」 18:29:16 kase: 指先ですくいとり、糸を引かせて喘ぐマアムの口内に、味あわせる 18:30:27 kase: 「この粘度と味、危険日の証拠だぁ、お前が感じ過ぎてるのは淫乱な上にお前の子宮が子供を孕みたがってるからなんだよ!」 18:30:28 kase:   18:31:40 nemutaiyatu: 「ちがうっ!産みたくないっ!あなたの子供なんて、ほしくないっ!」首を振って否定するが 18:32:25 nemutaiyatu: 孕むために成熟した雌の体は雄のために子宮口を開き、ついにはその先端を飲み込んでしまって 18:33:07 nemutaiyatu: 「っ~~~!?」入り込んできた雄の感触に腰を浮かせてぎゅぅっと膣が締め付けてくる 18:33:09 nemutaiyatu:   18:34:02 kase: 「クチよりも下半身の方が正直だなぁ」 18:34:46 kase: 「感じすぎてイキ狂いたくて仕方ないって締めつけてきてるぜぇ」 18:35:32 kase: 「俺も射そうだ、他のが孕んじまってしてねえからたっぷり溜まってるぜぇ」 18:36:06 kase: 「3ヶ月分の濃厚子種で孕め、妊娠しろぉ」 18:36:32 kase: 「受精アクメは気持ちいいぞぉ……お前のメス人格を書き換えてやる……!」 18:37:21 kase: ラストスパートの締めに全力の突きおろしを子宮口に見舞うと 18:38:00 kase: 緩みきって鈴口を飲み込みつつあった子宮口が完全に破壊され、亀頭が子宮内にまで侵入 18:39:51 kase: カウパーが子宮内と、更に卵管卵巣にまで染みこみ、「今から子種植え付けるから排卵して受精して孕め」という命令を直接、マアムの子宮と卵巣、いや女性器全体に孕む準備をさせる 18:39:52 kase:   18:41:42 nemutaiyatu: 「やだ、やだ、やだっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!」ごちゅんっと子宮口が音を立てて広がり肉棒をくわえ込む。 18:43:13 nemutaiyatu: 子宮内に流し込まれる雄の体液に刺激され、完全に孕むための環境を作られてしまった子宮が観念した…というより喜ぶようにカウパーの中に卵子を吐き出して 18:43:56 nemutaiyatu: 「だめ、だめだめだめっ!にんしんっ、にんしんしちゃうからぁっ!?」それを本人も分かったのか悲鳴を上げ、雄を押しのけようと手を伸ばして 18:43:56 nemutaiyatu:   18:44:53 kase: 「ひゃはっ! 射るぅっ! 孕めぇぇぇぇっ!!!」 18:45:21 kase: 体全体で肉棒をマアムの処女子宮に食い込ませ、子宮底と亀頭をキスさせながら 18:46:11 kase: 乳房変形するほど引っ張り、乳首を伸びきるほど引っ張りながら、陰核を露出させて直接つぶし 18:46:37 kase: ぐんっ……どぶぅっ! どばぁっ! どくんどくんドクドクドク…… 18:47:22 kase: 3ヶ月分、真っ黄色になるまで溜め込んだゲル状特濃精液をマアムの孕む場所に直接注ぎ込む 18:48:09 kase: 子種汁は子宮を一瞬で満たし、卵管を満たして排卵されたて卵子を輪姦レイプし卵巣にまで染みこみながら 18:48:51 kase: マアムの理性ではなくメス本能の中枢である女性器に直接「子を孕み育てる主人が誰なのか」を刻み込む 18:50:27 kase: 「ふひゃっ! 俺の子種を飲み込め受精しろ妊娠しろ孕めぇ!」 18:51:35 kase: マアムに身体全体で襲いかかり、上下のクチ:唇と子宮口に唾液と精液で「メスの主人」を注ぎ込む 18:51:37 kase:   18:52:13 nemutaiyatu: 「あ、ああ…うぁ…ああ……」どくどくと注ぎ込まれる子種。好き放題にされる体。 18:53:37 nemutaiyatu: 脳より理性より、子宮が理解する。雌は雄に犯してもらうために存在するもの。 18:54:25 nemutaiyatu: 自分の子宮は、今自分を犯す雄の苗床になってしまったことを理解し、体から力が抜ける。男に全てを捧げる。 18:55:02 nemutaiyatu: 「うく…うぅ…うー…。」しかし、巫女として育てられた理性がソレをまだ拒否し、涙を浮かべながら首を振って 18:55:02 nemutaiyatu:   18:56:03 kase: 「お前の頭はそう思っていてもお前の身体がイッてるのがまるわかりだ」 18:57:17 kase: 数分間続く射精は子宮口から溢れ、膣内までも満たしてひだのひとつひとつにまで染みこみ 18:58:16 kase: そしてようやく結合部から愛液と破瓜の血、そして精液が交じり合った桜色の混合淫液となってマアムの目の前、ほっそりとした肉付きの腹の上に流れ落ちる 18:59:34 kase: そして巫女の身体は人生初の受精アクメを味わい尽くし、子宮が受精し精液中毒となって孕むのであった…… 19:00:50 kase: 「ククッ、孕ませてやったぞこの女をぉ、もう逃げられない俺のメスだ! 俺のもとでボテ腹抱えてずっとここで暮らすんだぁ!」 19:01:07 kase: そう宣言し、ようやく射精の終わった肉棒を抜き取ると 19:02:16 kase: 未だ受精アクメの余韻がやまずビクビクと痙攣し続けるマアムの下半身はベッドに崩れ落ち、そして数時間前までぴっちり閉じた処女のスジだった穴は開きって閉じずに 19:02:50 kase: イキ震える膣肉と、その奥の壊された子宮口すらもランプの灯の下にさらしながら 19:03:15 kase: 破瓜レイプサれた証である桜色の淫液を 19:03:29 kase: 力なく吐き出し続けていた…… 19:05:24 nemutaiyatu: 「………。(ここから、にげなきゃ……。ここにいたら、私は、私じゃ、なくなっちゃう……」ぼんやりと、怪我され疲弊した理性だけはまだ屈してないと、反抗を考えていた 20:30:32 kase:   20:47:45 kase: 処女、初キス、貞操などあらゆるものを奪われた陵辱から9ヶ月近くがたっていた 20:48:35 kase: 排卵日に濃厚な精を注ぎ込まれ妊娠してしまったマアム 20:48:53 kase: しかし陵辱がやむ理由にはならず 20:49:31 kase: 膨らんで行く下腹部に不安と絶望を感じながらも、逃げ出せずに居た 20:51:20 kase:   20:53:12 kase: 年長少女「食事です」 20:54:13 kase: 年の頃は10歳くらいでありながら、下腹部が膨らんでおり 20:54:17 kase: 妊娠しているのは明らか 20:55:21 kase: 暗い感情が入り混じった表情向けながら、テーブルの上に粗末な食事を置いた 20:56:29 kase: 安価ながらも栄養があり美味そうな食事だが 20:57:16 kase: 身体が堕ちながらも心は未だに屈服しないマアムへの嫌がらせなのか、メニュー全てに精液がかけられている。 20:57:17 kase:   20:58:40 nemutaiyatu: 「うっ…」明らかに子を孕むには幼すぎる少女の下腹部を見て目を伏せて 20:59:21 nemutaiyatu: 完全に慣らされた体は精液の匂いを嗅いでしまえばもうよだれを垂らす程になってしまっていて、慌ててソレを飲み込み 20:59:41 nemutaiyatu: 「……貴方は、逃げようと思わないの?」と、少女に声をかける 20:59:42 nemutaiyatu:   21:00:37 kase: 「逃げたら……お姉ちゃんや他の子が酷いことされるから」 21:01:33 kase: 「それに……今度こそこの子を」下腹部に手を当てる表情は僅かな幸せを含んでいる 21:02:11 kase: 「私さえ、我慢すれば……」 21:02:46 kase: するりと服をはだけると 21:03:05 kase: 無数の痣が見える 21:04:05 kase: 「この前の赤ちゃん、ちゃんと産んであげられなかったから」 21:04:46 kase: その体は、明らかに暴力による流産を示していた…… 21:04:46 kase:   21:05:02 nemutaiyatu: 「っ…!?」その体を見て息を飲む 21:05:43 nemutaiyatu: こんなに幼い子が、少なくとも二度も孕まされ、更に流産までさせられている。 21:06:04 nemutaiyatu: その現実を見せられて体が震えてしまう。 21:06:25 nemutaiyatu: ここにいたら駄目だ。私も、お腹の子も、殺されるかもしれない 21:06:46 nemutaiyatu: 無意識にお腹の子を守ろうと、お腹を抱くようにして 21:06:48 nemutaiyatu:   21:08:12 kase: 「貴方が犯されてる間は、私も酷いことされなくて済むから……」 21:09:07 kase: 最後にぽつりと呟き、部屋を出ていく 21:10:07 kase: 「お姉ちゃんは赤ちゃん産み過ぎて、頭がおかしくなっちゃったから、私がしっかりしないと……」 21:12:02 kase: その言葉に、地下室に入る前一瞬だけみえた淫液まみれの、女性としての機能が壊れかけた妊婦を思い出す 21:12:04 kase:   21:13:14 nemutaiyatu: 「あ……。ああ……」思い出したくもない光景を思い出し此処から逃げなくてはと改めて思う 21:13:56 nemutaiyatu: 「……うん、大丈夫……まだ、動ける。動くはず」ずっと監禁されていたが、元々鍛えていた体だ。 21:14:21 nemutaiyatu: 身重になっても隙を突いて逃げることぐらいならできるだろう。 21:14:30 nemutaiyatu: 早い内に、逃げ出さなければ…… 21:14:30 nemutaiyatu:   21:16:06 kase: 閉じられるドア、しかしいつも聞こえるはずの鍵を掛ける音が聞こえない 21:16:43 kase: チャンスなのか、罠なのか 21:16:49 kase: マアムにはわかりかねた 21:16:50 kase:   21:18:12 nemutaiyatu: 「………でも、今以外に、チャンスが来るか分からないから……」そう自分を奮い立たせ、重い体で立ち上がる。 21:18:37 nemutaiyatu: 自分の身を、そして自分の中の命を守ろうと扉に手を伸ばし、開けようと 21:18:38 nemutaiyatu:   21:20:55 kase: 僅か1階分の階段が身重の身体には果てしなく長く感じる 21:22:03 kase: 9ヶ月ぶりの地上はマアムには明るすぎ 21:22:43 kase: 目がなれるのに暫くかかったが 21:23:13 kase: 大丈夫、ちゃんと動く そう感じた 21:23:42 kase: 2階から人間のモノとは思えない嬌声が聞こえてくる 21:24:56 kase: 「じぎゅう! 子宮もっと壊じでぇ!」 21:25:35 kase: 「ひゃはっ! 子宮脱して卵巣まで晒しといてまだ犯してくれとは笑わせるなぁこの孕み肉袋がぁ!」 21:26:36 kase: 「ひぎゃぁっ! 生まれちゃう! 子宮殴られたらまた赤ちゃんじゃないの産んじゃう!」 21:27:29 kase: 背筋が凍るような鬼畜行為がかいま見えた…… 21:27:29 kase:   21:28:41 nemutaiyatu: 「っ……!」あまりのおぞましさに背筋が凍る、吐き気を催す。 21:29:07 nemutaiyatu: 逃げないと、逃げないと、その一心で静に、出来るだけ早く足を進めて 21:29:07 nemutaiyatu:   21:32:58 kase: 扉を開けるのにすら全身の筋力が必要だった、明るい太陽の光 21:33:41 kase: しかし自由への第一歩を踏み出した瞬間、マアムの希望は打ち砕かれた 21:34:11 kase: 年長少女「……ごめんなさい、こうしないと産ませてもらえないから」 21:34:41 kase: 足元に刺さるナイフ、そしてマアムにとっての「絶望」の声 21:34:52 kase: 「やぁぁっぱり逃げやがったナァ」 21:36:11 kase: 「よくやった、ではお前の代わりにこの女が今回の便女ダァ!」 21:37:02 kase: 2回の窓から、絶望が、マアムの方を向き邪悪な笑みを浮かべた。 21:37:03 kase:   21:38:53 nemutaiyatu: 「っ…!」その声を聞いて足がへたろうとするが、 21:39:06 nemutaiyatu: それでも逃げなくてはと言う思いが足を前に進ませて 21:39:07 nemutaiyatu:   21:43:26 kase: 「仕方ねえな、歩けなくなるがガキさえ産めりゃあ問題ねえか」 21:45:04 kase: かかとに走る鋭い痛み、そして足に力が入らなくなり、倒れるのと同時に意識が途絶えた…… 21:45:06 kase:   21:47:42 nemutaiyatu: 「あ…?」痛みで遠のいて居た意識が戻ってくる。 21:49:07 nemutaiyatu: 目の前には見慣れた地下室の壁ではなく、見知らぬ部屋。 21:50:23 nemutaiyatu: 「私失敗しちゃったん…。え…」視線を落とせば、なぜか全裸にされ、大きく足を広げた状態で椅子のようなものに縛り付けられていた自分の体だった 21:50:24 nemutaiyatu:   21:52:20 kase: 「もう歩けねえし便女として使ってやんよ、ひゃひゃ」 21:54:25 kase: 鈍い痛みに足に目を向けると、血で染まった包帯が乱暴に巻かれている 21:54:42 kase: 「足の腱を切っちまったからなぁ!」 21:56:16 kase: 「まあ、うっかり産んじまわないように我慢しろや」 21:57:04 kase: 強制的に露わにされ、隠せない秘所に、乱暴に手を突っ込む 21:58:02 kase: 長い間開発され尽くしたマアムのメスとしての身体は知り尽くされ、レンの触れない部分が存在しないほどであるがゆえ 21:58:46 kase: 身重であっても、心が反抗していても身体は強制的に発情させられ、オスを受け入れる準備が始まってしまう 21:58:47 kase:   22:00:08 nemutaiyatu: 「あ…ぅぅ……」鈍い痛みともう此処から逃れられないのだという絶望が体を支配し、脱力させるが 22:00:58 nemutaiyatu: 「ふぁ、ああ、んぅぅぅっ♪」無理やり秘所を押し広げられ、愛撫というには乱暴すぎる手つきに甘い声を上げてしまうほど彼女の体は開発されきってしまっていて 22:01:23 nemutaiyatu: 「は、あ…ぅぅ…ゆ、ゆるし、て…ください…。おねがいします…」荒い息を吐きながら、懇願をはじめる 22:01:23 nemutaiyatu:   22:02:52 kase: 「うるせえ、子宮ごとガキ引きずり出されたくなければマンコ締めやがれ」 22:04:04 kase: すっかり開発され緩くなった子宮口を膣内でつねり上げてイかせると 22:05:01 kase: マアムを壊し、犯し尽くした肉棒を取り出し膣口に押し当てる 22:05:55 kase: 条件反射で孕んでいるにもかかわらず子宮がキュンキュンと発情し 22:06:48 kase: 膣肉は蕩け、膣口は早くも亀頭に愛撫を始める 22:06:49 kase:   22:08:26 nemutaiyatu: 「ひっ…!」男の言葉がただの脅しでないことを知ってしまって身をすくませる 22:09:15 nemutaiyatu: 愛液に濡れた秘所はちゅぷ。と淫らな音を立てて先端にキスし、早く欲しいというように吸い付いてきて 22:09:15 nemutaiyatu:   22:12:39 kase: 「相変わらず身体だけは素直だな、上のクチもこれくらい素直ならこんなことになはらねえのになぁ!」 22:12:45 kase: ず、んっ! 22:16:36 kase: 9ヶ月の間毎日犯されたにもかかわらず綺麗なピンク色を保っている膣肉をかき分け、肉棒が妊娠で浅くなった子宮口をえぐる 22:18:52 kase: 「おおぅ……催して来やがった」 22:19:11 kase: 「便器に注ぎ込んでやんよぉ!」 22:19:31 kase: ドクッドクッ ドクドクドク…… 22:20:05 kase: 精液ではなく小便が、緩みきったマアムの膣内に、子宮内にまで注ぎ込まれていく…… 22:20:06 kase:   22:22:51 nemutaiyatu: 「え…あ、いや、なにっ!?なにしてるのっ?!」初めての、おぞましい感覚に体を震わせ動かせる部位を全部動かして抵抗しようとして 22:22:51 nemutaiyatu:   22:24:50 kase: 「便女なんだから小便注ぎ込むに決まってんじゃねえか」 22:25:00 kase: 「 22:25:15 kase: おぞましい液体を注ぎこみながらも更に 22:26:24 kase: 「早く産んじまえよオラ!」 22:26:41 kase: ずんっ! ぶちゃっ! ごっ! 22:26:55 kase: 激しい抽送が子宮口に当たり 22:27:25 kase: 発情子宮はその口を徐々に開き、亀頭を受け入れだす 22:28:35 kase: 「いいのかぁ、このまま子宮開いたら破水しちまうがぁ?」 22:28:45 kase: しかし激しい抽送は緩めない 22:28:45 kase:   22:29:59 nemutaiyatu: 「いやっ!いやぁっ!赤ちゃん、死んじゃうっ、こわれちゃうっ!貴方の子なのよっ!やめてぇっ!!」必死に力を込めて子宮口が開くのを防ごうとするが 22:30:42 nemutaiyatu: 完全に屈服させられた子宮口は雄の求めに応じ、徐々に口を開きその中に小便を飲み込んでいく 22:30:42 nemutaiyatu:   22:34:30 kase: 「開いちまったなぁ……残念ダァ!」 22:36:33 kase: とどめを刺すように、亀頭を打ち付け、子宮口を壊して胎児の眠る子宮内へ 22:36:47 kase: ぐぼんっ! ぶしゃぁっ! 22:38:00 kase: 羊膜に亀頭が打ち付けられて破れ、臨月であるのにも関わらず破水が始まってしまう 22:38:08 kase: 「ざぁぁんねんでしたぁ!」 22:38:39 kase:   22:39:24 nemutaiyatu: 「あ、ああ…。やめ、やめてっ、やめてぇっ!お願いします!やめて下さいっ!あかちゃんっ!赤ちゃんが死んじゃうっ!」 22:39:55 nemutaiyatu: パニックを起こしながら首を振るが、膣にも力が入り絞るようにぎゅうぎゅう締め付けてしまうほどで 22:39:56 nemutaiyatu:   22:40:30 kase: 「おぉぅ、壊れマンコの癖によく締まりやがる、射そうになっちまった」 22:40:51 kase: びきぃ……ぐにゅうっ! 22:41:22 kase: 母性すら犯す背徳に子宮内に食い込んだ肉棒がますますいきりたつ 22:41:48 kase: 「もっと奥に……ガキを犯してやろうかぁ?」 22:43:39 kase: ギリギリと文字通り必死で締め付ける膣肉と子宮口をかき分け、亀頭がマアムが自身より大切に想う、胎児に当たり 22:44:18 kase: そして更に破水と子宮姦ですっかり目覚めてしまった暴れる胎児の、口内にまで亀頭が食い込んだ 22:45:22 kase: 「おぉすげぇ、このガキまだ生まれてもねぇのにフェラしてやがるぜぇオイ!」 22:46:22 kase: 「親が淫乱だとガキもどうしようもねえ淫乱だなぁ!」 22:46:37 kase:   22:47:53 nemutaiyatu: 「違うっ!違う違う違うっ!やめてっ!もうやめてっ!私と赤ちゃんッ!壊さないでっ!」 22:48:10 nemutaiyatu: 小さく柔らかい、亀頭すらはい切らない口。 22:48:47 nemutaiyatu: しかし、本能なのか両親の血なのか、口に押し込まれるソレに吸い付いてしまう 22:48:48 nemutaiyatu:   22:50:49 kase: 「ふぉっ! 吸いだされちまうっ!」 22:51:09 kase: 「射るっ!」 22:52:05 kase: 必死で締め付ける膣肉と子宮口、そしてさらに亀頭への胎児フェラに耐え切れず射精 22:52:19 kase: どぐんっ、どぶぅっ! ドクドクドクドクドクドク…… 22:52:50 kase: 生まれる前の我が子に、口内射精 22:53:27 kase: 大量の精液は赤子の口には収まりきらずに溢れ、子は苦しそうに暴れて子宮内壁を蹴りまくる 22:55:15 kase: しかし窒息しそうな我が子への背徳に、マアムの子宮は発情し、そして射精と共に絶頂するよう調教サれているがゆえに女性器全体が絶頂し、痙攣し、そして赤子と共にオスに、命がけの親子奉仕で精液を吸い取り続ける…… 22:55:53 kase: 「ワリィな、母乳より前にザーメン飲ませちまって、ひゃひゃ」 22:56:07 kase:   22:57:30 nemutaiyatu: 「あふぁっ!…あ…ああ……」慣れている脈動。しかし、いつもの熱が来ず完全に達しきれない子宮の感覚を不思議に思った所に 22:57:55 nemutaiyatu: 男の言葉を聞き、青ざめた顔で叫ぶことも出来ずに口をパクパクとさせて 22:58:17 nemutaiyatu: ただ、いつもの習性で子宮口はぎちぎちと締まり、精液を漏らさないようにしていて 22:58:17 nemutaiyatu:   23:01:04 kase: ドクッドクッ…… 23:02:12 kase: 「ふぃ、射した射したぁ」 23:02:59 kase: 「こんなに気持ちいいなら、次孕んだガキでもやりてぇもんだぁ」 23:04:08 kase: 射し尽くすと興味が尽きたのか、肉棒を引き抜こうとするが…… 23:04:18 kase: 「ん……ガキが先から外れねぇな」 23:07:17 kase: 亀頭にはまりこんだまま、強引に引き抜こうとするレン、その凄まじい力に胎児が子宮口を通りぬけ、強制出産が始まってしまう 23:07:54 kase:   23:11:31 nemutaiyatu: 「っ!?いや、だめ…やめ、やめてぇぇぇっ!」腹の中の胎児が動く感触に震え、絶叫し 23:12:20 nemutaiyatu: 一度子宮口から飛び出た胎児は止まる事無く膣を滑る、ずるりと頭をのぞかせ生まれ落ちる。 23:13:02 nemutaiyatu: めちゃくちゃに犯され続けたのが良かったのか、あっさりと、すんなりとこの世に生まれ落ちたのは、精液と小便にまみれた女の子。 23:13:12 nemutaiyatu: 新しい、苗床になるだろう子だった 23:13:12 nemutaiyatu:   23:14:21 kase: 「やっぱりメスガキか、生まれるまでチンポを離さねぇとは、とんだ淫乱娘だなぁ!」 23:15:26 kase: ビクビクと痙攣し、口から精液を吐き出す娘の頭を掴み、固定され動けないマアムに投げ渡す 23:15:59 kase: 「今日はガキ潰さないでおいてやる、せいぜいいい肉便女に育てるんだなぁ!」 23:16:14 kase: そう言い捨て、レンは去っていった…… 23:16:15 kase:   23:32:33 kase: 追記:妊娠判定とかしてないけど孕むまで注ぎ込んでるんで妊娠したってことで