23:08 (HM3691__) では、ランニングに出かけることに? 夜だと寒いからジャージの上下かな。 ジャージのズボンの下にブルマ履いても良いか 23:08 (zin__) そんな感じでしょうな。こっちもジャージで 23:10 (HM3691__) じゃあ、こちらから声掛けるか 23:10 (zin__) お願いしまーす 23:10 (HM3691__)   23:10 (HM3691__)   23:11 (HM3691__) 【アキラ】「おい、雅人。こんな事してたら運動不足になるぞ」ジャージ姿で、雅人の家に来て呼びかけます。2人だけなので、乳房は押さえつけて無くて 23:12 (HM3691__) 【アキラ】「昼がダメなら、ボクと一緒に夜走ろう。それだけでも違うって」 23:12 (HM3691__)   23:13 (zin__) 【雅人】「あー、運動不足か………確かに少しは気になってたんだよな」困った顔しながら後頭部を軽く掻いて 23:14 (zin__) 【雅人】「そう、だな……夜なら大丈夫か。ちょっと待っててくれ、着替えてくる」一度引っ込んで、黒のジャージの上下に着替えてくる 23:14 (zin__)   23:16 (HM3691__) 【アキラ】「じゃあ、行くか。雅人、走り込んでないだろ。ボクが合わせてやるよ。ゆっくりで良いからさ」 23:16 (HM3691__)   23:17 (zin__) 【雅人】「そりゃ助かる。さすがに全力でやられると確実に置いてかれるし」取り敢えず、軽く柔軟 23:17 (zin__)   23:20 (HM3691__) 【アキラ】「アキレス腱は特にやって置いた方が良いぞ。切れたら大変だから」自分もアキレス腱を伸ばすようにしながら 23:21 (HM3691__) 【アキラ】「さて行こう。ここからぐるっと、途中公園を抜けるコースで」とざっとコースを説明 23:21 (HM3691__)   23:21 (HM3691__) 距離は……2、3キロメートルくらいが適当か? 4キロメートルくらいが良いか? 23:21 (HM3691__)   23:21 (zin__) 【雅人】「そりゃ大変だ。ま、何とかなるだろ」アキレス腱含めて、前進しっかりと柔軟を済ませて、軽く足踏み 23:22 (zin__) 4kmぐらいでいいと思う 23:22 (zin__) 【雅人】「ああ、その公園なら知ってる。それなら迷ったりはしないからいいか」 23:22 (zin__)   23:25 (HM3691__) 【アキラ】「知ってるコースじゃないと疲れるしな。行くぜ」ゆっくりとやや早めに歩く程度のペースで、走り始めます 23:25 (HM3691__) 最初はアキラが前でしょう 23:25 (HM3691__)   23:26 (zin__) 【雅人】「成程ね。このペースもそうなのかな?」首をかしげながら、アキラの後ろについて少し遅れるぐらいの足取りでついていく 23:26 (zin__)   23:28 (HM3691__) 【アキラ】「冬の夜は、空気が澄んでいて良いな」息をゆっくりと吐きながら、首だけで肩越しに振り向いて笑いかけます。 23:28 (HM3691__)   23:29 (zin__) 【雅人】「こういう風に、冷えた空気で走るのって結構気持ちいいんだな……けど、公園か」ハッハッと細かく息を吐きながら、普通に走っている。特に汗を掻いたりはしてない 23:29 (zin__)   23:33 (HM3691__) 【アキラ】「そうだろう。朝だと目立つかも知れないけど、夜なら目ただ無いしね。」と同じく汗も掻かず、ゆっくりと息も乱さずに応えて 23:33 (HM3691__) 【アキラ】「公園がどうかしたのか?」と尋ねます 23:33 (HM3691__)   23:34 (zin__) 【雅人】「うーん。わりと有名な噂話でネタにされてるんだよね、あの公園………まぁ、噂だから何もないとは思うけど」首を傾げながら、ペースを維持したまま走り続ける 23:34 (zin__)   23:36 (HM3691__) 【アキラ】「なんだ? どんな噂だよ?」興味深げに、雅人の横に移動します。走る度に、乳房が動くのが解ります 23:36 (HM3691__)   23:37 (zin__) 【雅人】「あの公園、結構、樹とか茂みが多いだろ?だから……夜に、そういうところで隠れて、外でエッチな事をする連中が揃うんだってさ」聞かれて困るわけでもないが、何故か声のトーンを落として 23:37 (zin__)   23:39 (HM3691__) 【アキラ】「えっ!」初めて聞いたという顔をして、「そういえば茂みの方でがさごそ……」と言って顔を赤くして、「猫とかネズミだと思ってた……それマジ?」 23:39 (HM3691__)   23:42 (zin__) 【雅人】「実際に見た事は無いぞ、オレも。ただ、そういう噂が出てくるような公園だって事―――お、その公園が見えてきたな」指差した先には、話題の公園が 23:42 (zin__)   23:44 (HM3691__) 【アキラ】「そんなこと言われたら……気になるだろ……」 23:45 (HM3691__) 【アキラ】「まぁそんなことしてても無視するぞ!」少しスピードを速めて 23:45 (HM3691__)   23:46 (zin__) 【雅人】「はいはい。ま、今はランニングだな」笑いながらアキラの頭を軽くポンと撫でて、公園の中に走って入っていく 23:46 (zin__)   23:48 (HM3691__) 【アキラ】「そんなの居ないじゃないか……」少し当たりを見回しながら、遊具のあるところから奥のテニスコートの有る方へ、その奥が遊歩道のある林になっています 23:48 (HM3691__) 【アキラ】「無視だかんな」決めてあったコースを進んでいきます 23:48 (HM3691__)   23:51 (zin__) 【雅人】「分かってる分かってる。まずはゆっくり走らないとな」アキラの先導にしたがって、タッタッタッと軽い足取りで走ってく 23:53 (zin__) 【雅人】「―――――この時期でも居るもんなんだな」そう呟いて、周囲の不自然な茂みの動きとかを見る 23:53 (zin__)   23:54 (HM3691__) 【アキラ】「無視だ無視」と何となく小声で、しかし走るとき、じっと闇の奥を見つめてしまいます 23:54 (HM3691__)   23:56 (zin__) 【雅人】「いや、そうしたいんだけどな………思念がバリバリ飛んで来るんだよ」走りながら顔を顰める。頭の中には、茂みの中で行われてる行為のイメージが飛んできてたりする 23:56 (zin__)   23:59 (HM3691__) 【アキラ】「いや……そうなのか? 大丈夫か?」足踏みするようにしつつ立ち止まって雅人の様子を見ます 23:59 (HM3691__)   00:02 (zin__) 【雅人】「大丈夫ではあるんだけどな。例えて言えば、いきなりエッチな本を見せられて、そのまま運動してるようなもんで」苦笑しながら走ろうとしてはいるが、思念にやられて股間がちょっと膨らんでいる 00:02 (zin__)   00:05 (HM3691__) 【アキラ】「あっ……」股間を見て、息を呑み、「おい、こんな所でかよ」と言って辺りをうかがいます。確かにかすかに喘ぎ声のような物が、聞こえてきて 00:06 (HM3691__) 【アキラ】「いやさ、ボクもそのなんだ。雅人がしたいってのなら、多少は良いかなって思うけどさ。ここはヤバイだろ」身体が温まっただけでなく、上気した顔でそう言って、やや息も乱れています 00:06 (HM3691__)   00:09 (zin__) 【雅人】「うん、単純に周りに当てられただけなんだけどな……正直、ここまでエロい思念が発せられてるとは思わなかった」喘ぎ声も聞こえてきたことで、もう完全にジャージの上から分かるくらいに勃起している 00:11 (zin__) 【雅人】「アキラ、戻ったらしないか?ちょっと、我慢できそうにないわ」吐息も走ってる時より荒くなりながら、アキラの肩に手を回す 00:11 (zin__)   00:12 (HM3691__) 【アキラ】「しっ仕方ないな。雅人の頼みじゃな、ボクがその……解消させてやるよ」肩に触れられた瞬間、ビクッとなりつつそう応えて 00:13 (HM3691__) 【アキラ】「行くぞ」雅人の股間に視線を送りつつ、前に向かって走ろうとします 00:13 (HM3691__)   00:16 (zin__) 【雅人】「おーい、アキラ。さすがにそれは無防備過ぎ……」目の前で走るアキラの後姿に欲情したか、背後から近付くと抱き付いて、近くに誰も居ない茂みに連れ込もうとする 00:16 (zin__)   00:19 (HM3691__) 【アキラ】「おい、コラ! 待てって」暗かったのと突然のことで、抵抗できずに、近くの茂みの中に倒されます 00:20 (HM3691__) 【アキラ】「痛っ何しやがるっん!」すぐ側から、「イクぅぅ」とか聞こえてきて、思わず黙ってしまい 00:20 (HM3691__)   00:21 (zin__) 【雅人】「なぁ、アキラ。ちょっと考えてみてくれるか?今の声で興奮したろ?オレ、それをさっきから複数同時に見せ付けられてんだ。我慢できると思う?」茂みに連れ込むと、ジャージの上から少し強めに胸を揉み始める 00:22 (zin__) 【雅人】「あんまり声を出すと回りに聞こえるぞ」囁きながら、勃起した股間をアキラの太股に押し付ける 00:22 (zin__)   00:24 (HM3691__) 【アキラ】「だからってこんなとこより……うわっ」肉棒を見せられて驚きます 00:25 (HM3691__) 【アキラ】「そんな熱くて臭いの見せられたら、ボクだってそのさ……」周囲を見回して、 00:27 (HM3691__) 【アキラ】「解ったよ、帰ったらやってやろうと思ってた、その……性欲処理、今やらせてやるよ」やや強気な感じにそう言って、雅人を見つめます 00:27 (HM3691__)   00:29 (zin__) 【雅人】「いや、本当に悪い。マジでここは危険だ……特にオレ、まだ思念の受信のコントロールが甘いから。もっと訓練しとけばよかった」軽く謝りながら、アキラの額にキスをして 00:30 (zin__) 【雅人】「さすがに全部脱がすと寒いだろうし……」胸は服のうえから弄るだけにしつつ、股間の方はジャージの中に手を突っ込んで、直に弄りだす。勃起してるペニスは、ジャージの上からアキラの尻を突く 00:30 (zin__)   00:33 (HM3691__) 【アキラ】「ひゃぅんっ雅人の指冷たいっ」寒い中を走ってきたためか、股間に触れる指の冷たさに身体を震わせます。 00:34 (HM3691__) 【アキラ】「そんなに凄いのかよ、ここ。コース変えなっあぁぁんっ」乳房を弄られ、お尻に当たる感触だけで官能の吐息を漏らします 00:36 (HM3691__) 股間はナイロンの布に覆われています。ショーツではないようです 00:36 (HM3691__)   00:37 (zin__) 【雅人】「今日が特別かもしれないけど、ずっと無修正のAVを見せられて、かつ大音量で聞かされてる感じと言えば分かるか?」そんな事を言いながら、股間の布をずらして、秘所を弄りだす 00:38 (zin__) 【雅人】「走ってたとは言え、気温低いしな……寒くないか?」できるだけアキラと身体を密着させる。多少の汗は掻いてるため、少し汗臭い 00:38 (zin__)   00:40 (HM3691__) 【アキラ】「ボクの身体も温まってるし大丈夫。」 00:43 (HM3691__) 【アキラ】「男臭いね。これが本物の男の臭いか……ボクにはないよな……あんっそこ気持ちいい」膣の奥から、汗ではないとろりとした汁が溢れて雅人の指に絡みます 00:45 (HM3691__) 【アキラ】「雅人が入れたくなったら、ボクの中に入れて良いよ。」膣口の辺りが開閉しつつ、指を締め付けます 00:45 (HM3691__)   00:47 (zin__) 【雅人】「けど、アキラはアキラでいい匂いがすると思うけどな。オレは好きだぞ、アキラの匂い」アキラの首筋に顔を近づけ、大きく息を吸う 00:49 (zin__) 【雅人】「ん、それじゃ……そろそろ、我慢の限界」苦笑しながら、アキラのジャージを膝の辺りまで引き下ろして、性器を露出させる。その状態で後ろ側から抱き付きながら、ペニスをゆっくりと挿入していく 00:49 (zin__)   00:50 (HM3691__) ハイレグのブルマーを下に履いていたと言うことで。ショーツ無しで 00:50 (zin__) あいさ 00:51 (HM3691__) 【アキラ】「えっあっ……こんなとこで言うなって。あひぃ、太いぃぃ」とろとろの愛液で滑る膣で、雅人の肉棒を締め付けながら受け止めます 00:52 (HM3691__) 奥の方に行けばぼつぼつの特記が亀頭を刺激して、途中の膣襞が熱いくらい締め付けて、寒い外気に触れていた肉棒を暖めてくれます 00:52 (HM3691__)   00:54 (zin__) 【雅人】「本当のことを言っただけだけどな。アキラのココ、すごい気持ちいいよな。いつもより締め付けてくる気がする」 00:55 (zin__) ゆっくりとペニスを抜き差ししながら、奥の突起部分で数度擦りつけたり色々動かしながら、周囲の思念を探ってみる。周囲の性関係の思念にさらに当てられて、ペニスが僅かに膨張する 00:55 (zin__)   00:57 (HM3691__) 【アキラ】「あんっ前より太くぅぅ……ボクの中気持ちいい? やんっ奥ゴリゴリ、ダメぇぇぇ」 00:59 (HM3691__) 外で緊張してるからか、寒いからか、膣襞は肉棒を逃がすまいとするようにきつく締め付けて、奥に引き込むように扱き、膣奥のつぶつぶで亀頭を楽しませます 00:59 (HM3691__)   01:01 (zin__) 【雅人】「ん、気持ちいい、どころじゃない。ずっとヤってたいぐらい。それぐらい、気持ちいい」 01:03 (zin__) 【雅人】「アキラ、ちょっと耳を済ませてみな?」子宮口を小突きながら、大きく腰を動かすのをやめて、できるだけ音を断ってみる。すると周囲から、小さな喘ぎ声や息遣い、稀に絶頂する時の声が聞こえたりしてくる 01:03 (zin__)   01:06 (HM3691__) 【アキラ】「はぅんっ」子宮口に亀頭がはまると一瞬、大きく喘ぎます。「これってボク達みたいに……あんっしてるってことか? んぁっ」小突かれる度喘ぎながら尋ねて 01:06 (HM3691__)   01:08 (zin__) 【雅人】「そういう事。もしかしたら、オレ達も覗かれてるかもな」子宮口を小刻みに小突きながら、胸をジャージの上から揉み始める「どうする?いっそ、見せ付けてやるか?」 01:08 (zin__)   01:11 (HM3691__) 【アキラ】「えっあっんっ……ダメっダメだってぇぇ……あっあぁぁんっイクからぁぁ」子宮口を小突かれ、びんびんに乳首が立った胸を揉まれると、一気に絶頂へと駆け上がるようです 01:12 (HM3691__) 【アキラ】「お前だけだって言ってぇ……ダメぇぇボク、もうぉぉ……」 01:12 (HM3691__)   01:14 (zin__) 【雅人】「……あー、もう。可愛い事言ってくれるなぁ!」アキラの身体を自分の方に向かせて、ギュッと強く抱き締めるのと同時に、ペニスを完全に根元まで深く挿入する 01:16 (zin__) 【雅人】「ほら、アキラ。キスしながら一緒にイこうぜ」顔を近づけて、唇同士を密着させて、その状態で精液を発射させる。勢いよく精液が、子宮口へと駆け上っていく 01:16 (zin__)   01:18 (HM3691__) 【アキラ】「んっんんんー……」キスを受け入れて、射精と同時に身体を震わせて絶頂します 01:20 (HM3691__) 膣肉が肉棒から搾り取るかのように締まり、奥のつぶつぶで亀頭を押すようにしながら、子宮口が鈴口に密着させて精子を受け止めます 01:20 (HM3691__)   01:22 (zin__) 【雅人】「ん―――――ぷはっ!」射精の間中、ずっとキスを続けて、終わると同時に口を離して大きく息を吐く 01:23 (zin__) 【雅人】「あー、またおかわり希望?」アキラの膣の動きに、笑いながら。その蠢きに萎えかけたペニスがまた硬くなっていき、もう一度軽く膣奥を小突く 01:23 (zin__)   01:26 (HM3691__) 【アキラ】「はぁはぁ……だってこんなにボクの奥に出されたらぁ……あんっそこ叩かれたら、らめぇイクぅぅぅ」絶頂の余韻に震えるところを責められて、連続絶頂します 01:27 (HM3691__) 強い官能に息も絶え絶えに成りながらも、膣肉と子宮口で搾り取ろうとするかのように締め付けます 01:27 (HM3691__)   01:29 (zin__) 【雅人】「そうか……ところでアキラ、気付いてる?中に出すたび、仕草とか声とか雰囲気とか、すげー女らしくなってるようにオレは思えるぞ」言うだけ言って、また唇にキスをする。そしてそのまま腰を動かして、子宮口を再び突き上げていく 01:29 (zin__)   01:34 (HM3691__) 【アキラ】「えっ嘘……あっんんっ……んっんっ……」突き込まれる度に息を漏らしながら、キスを受け止めて、ぎゅっと抱きしめるよう肉棒を膣襞で締め付けます。 01:35 (HM3691__) 愛液と精液で膣奥がぬるぬるになり、つぶつぶと子宮口が亀頭を責めて、雄の欲望を待っているかのようです 01:35 (HM3691__)   01:37 (zin__) 【雅人】「んっ、オレが、そう思うってだけだけどな。そういうのは、イヤか?」一度口を離して、頬を舐めながら聞いてみる。その間も腰を動かすのはやめない 01:38 (zin__) 【雅人】「ッ、と………悪い、限界――出す、ぞ!」ギュッと強く抱き締めて、先程の射精の時と同じ体勢で、もう一度精液を発射していく。二回目だが、先ほどより濃い上に心なしか量も増えている 01:38 (zin__)   01:40 (HM3691__) 【アキラ】「あっあぁぁぁまたイクぅぅぅ」再度の射精で、同時に再び絶頂します 01:41 (HM3691__) 【アキラ】「熱いのいっぱい……ボクの子宮火傷しそう……」子宮で精液を受け止めます 01:42 (HM3691__) その間も妖しく蠢く膣襞が、肉棒の幹を抱きしめるように締め付けて、奥へと引き込み子宮の中に搾り取ろうとするかのように扱き立てます 01:42 (HM3691__)   01:46 (zin__) 【雅人】「うぅ……ちょ、アキラ、おい。お前、足腰ガクガクになるまで搾り取る気か?」射精後の膣の蠢き、思わずそんな事を言いながら、ゆっくりとペニスを抜く。肩にかけてたタオルで自分のペニスを拭ってから、アキラの身体も拭き始める 01:46 (zin__)   01:47 (HM3691__) 【アキラ】「あぅんっ」抜かれるとき、カリの所で擦られるが気持ちいいのか、ビクビクと身体を震わせます。 01:48 (HM3691__) 【アキラ】「雅人のチンポ、気持ち良すぎなんだよぉ」 01:49 (HM3691__) ずらされたブルマの奥、膣口から白濁液が溢れて地面に垂れていきます 01:49 (HM3691__)   01:50 (zin__) 【雅人】「ならオレからも言わせて貰うけど、アキラのマンコも尋常じゃないくらい気持ちよすぎ」タオルで股間も暫く、精液が垂れてこなくなるまで拭き続ける 01:50 (zin__)   01:51 (HM3691__) 【アキラ】「そうなのか? ひゃぁんっ」股間を拭かれれば、ビクビク身体を震わせます。 01:53 (HM3691__) 【アキラ】「もう大丈夫だから、その……戻ってシャワー浴びないか? はぅっん」 01:53 (HM3691__)   01:54 (zin__) 【雅人】「ああ、そうだな。戻ってシャワー浴びるか……さすがに少し寒いし」身体をブルッと震わせると、先に起き上がって、アキラに手を貸す 01:54 (zin__)   01:57 (HM3691__) 【アキラ】「っと、何かお腹の中がいっぱいで走りにくいな、これ……」立ち上がりブルマの股布を戻し、ジャージの乱れを直してからお腹を撫でます。 01:58 (HM3691__) 【アキラ】「まぁシャワーまで競争だ。勝ったらサービスしてやるよ」と言って走り出します 01:58 (HM3691__) こんな所かな? 01:58 (HM3691__)   01:59 (zin__) 【雅人】「二回出したからなー……お、それなら今度は一晩中相手してもらうからな!」そういいながら、ダッシュで追いかけてく 01:59 (zin__)   01:59 (zin__) ですな。お疲れ様でしたー 02:00 (HM3691__) お疲れ様 02:01 (zin__) だいぶ抵抗がなくなりつつあるようで 02:02 (HM3691__) (・・)(。。)(・・)(。。) 02:02 (HM3691__) そうしてみた 02:02 (zin__) なるほどなーw