22:34 (zin_) 先発言お願いしていいです? 22:35 (HM3691__) えーと街で可愛い服を見ているところを見つかる? 22:36 (zin_) うん 22:36 (HM3691__) 了解 22:36 (HM3691__)   22:36 (HM3691__)   22:38 (HM3691__) 【アキラ】「ボクもこんな可愛い服着たいなぁ……」ジーンズにTシャツ、一見すると小柄な少年にしか見えない、その少女はブティックのショーウィンドウを眺めて呟いた 22:38 (HM3691__)   22:40 (zin_) 【雅人】「えーと、この先か……」携帯を片手に、マップ検索をしつつ歩いている。そしてふと顔を上げてみると「―――ん?」ある後姿が気になって、そっちに近付いていく 22:40 (zin_)   22:43 (HM3691__) 【アキラ】「これ買ったら……いやいや買ったらマズイ。マズイよな……銀河美少年はこんな物着ない、とか……」と呟いて肩を落とし、踵を返して立ち去ろうとして、目の前に人がいて立ち止まります 22:43 (HM3691__)   22:45 (zin_) 【雅人】「よ、何してんだ?」そこにいたのは予想通りの人物だったので、軽く手を上げて声を掛ける。フライトジャケットにスラックスという、ごく普通の格好で 22:45 (zin_)   22:47 (HM3691__) 【アキラ】「まっ雅人! 何でお前ここに……」と驚き、指さして、「なっ何でもねぇよ。そのあっあれだ、店を見てただけだ。なんとなく……」と視線を逸らします 22:47 (HM3691__)   22:49 (zin_) 【雅人】「オレか?オレはこの近くの安売りスーパーに買物に行くところだよ。そういうそっちは―――ああ、成程」途中で言葉を切ると、ショーウィンドウを眺めて、納得したと言わんばかりに笑顔で頷いてみせる 22:49 (zin_)   22:52 (HM3691__) 【アキラ】「何がなるほどだよ! まぁボクも暇だから、その買い物付き合ってやるよ」と慌てて話題を変えようとするかのように 22:52 (HM3691__)   22:54 (zin_) 【雅人】「いや、アキラも女の子なんだなってね」クックッと楽しそうに笑いながら「それは助かるけどいいのか?それ、特価の一品みたいだけど」指差したウインドウの中の品は、値引きされてて普通に買えるくらいの品 22:54 (zin_)   22:57 (HM3691__) 【アキラ】「ちょっ待て、そんな大きな声で言うなって……」慌てて、雅人の口を押さえようと 22:58 (HM3691__) 【アキラ】「いやまぁ……確かに可愛いし、欲しいけど……さ」商品の方をちらちらと見て 22:58 (HM3691__)   22:59 (zin_) 【雅人】「普通に欲しいと思うだろ、実際可愛いじゃんか」シレッと言って、一度アキラに視線を向けてから、もう一度ウインドウの中に視線を向けて「………欲しいか?」 22:59 (zin_)   23:02 (HM3691__) 【アキラ】「なっなんだよ……・? 変な目で見るなよな」 23:03 (HM3691__) 買おうとしているのは、ゴスロリぽい物とかが良いかな? 23:03 (zin_) かな 23:04 (HM3691__) 【アキラ】「ほっ欲しいよ……だけどその……ほら……」周囲を見回し、「黙っていろよな」 23:04 (HM3691__)   23:06 (zin_) 【雅人】「ん、そうか。ちょっと待ってな」言うが早いか、スルッとブティックの中に入ると、その服を包んでもらって、買って出てくる「お待たせー。買物付き合ってくれるんだろ?行こうぜ」アキラの肩をポンと叩いて、歩き始める 23:06 (zin_)   23:08 (HM3691__) 【アキラ】「なっ……なっ……」少し絶句して、指さして 23:09 (HM3691__) 【アキラ】「たくっ強引だな。まぁ約束通り、買い物付き合ってやるよ」深呼吸してからそう言います 23:09 (HM3691__)   23:09 (zin_) 買物シーンすっ飛ばして、自宅に戻るとこからでいいです? 23:11 (HM3691__) 良いよ 23:11 (zin_) うい 23:11 (zin_)   23:12 (zin_) 【雅人】「やー、悪いな。おかげで色々買い込めたわ」自分は米を始とした重い物を中心に持って、アキラには軽い物を持ってもらうよう頼み、それを持って自宅まで戻ってくる。一人暮らし中なので、何とかして鍵を開けて「入ってきなよ。お茶ぐらい出すぜ」 23:12 (zin_)   23:14 (HM3691__) 【アキラ】「こう見えても結構鍛えてるんだぜ。米も持てるよ」軽いものなら持ちながら塀の上を歩いたりしつつ、一緒に帰って 23:15 (HM3691__) 【アキラ】「そうか? まぁお邪魔するよ」と言って、お招きに応じます 23:15 (HM3691__)   23:17 (zin_) 【雅人】「適当に座っててくれ」荷物を降ろして、冷蔵庫や棚に収納していく。手早くそれを終わらせると、お湯を沸かして丁寧にお茶を入れる。それを持ってアキラの前に置くと同時に、見える位置に先程買った服の包みをおく 23:17 (zin_)   23:18 (HM3691__) 【アキラ】「いただきます」とお礼を言ってお茶を受け取り、「それでボクにどうしろと……?」服の包みを見て尋ねます 23:18 (HM3691__)   23:19 (zin_) 【雅人】「ん?着てみたかったんだろ?買物に付き合ってくれた礼ってことで」自分用のお茶を飲みながら、包みをソッとアキラに差し出して「ま、それ来た姿を見せてくれりゃいいかな」 23:19 (zin_)   23:22 (HM3691__) 【アキラ】「あっそう……ありがとう」と言って、すっと素早く受け取ります。「絶対誰にも言うなよな」と釘を刺すことを忘れません 23:22 (HM3691__)   23:23 (zin_) 【雅人】「ここは、バラされたくなきゃ身体で払ってもらおうか、とか言った方がいいか?」楽しそうに笑ってから、近くの扉を指差して「風呂はそっち。着替えるならそこの方がいいぞ」 23:23 (zin_)   23:28 (HM3691__) 【アキラ】「なっ!」と絶句して、「着替えるだけだぞ。」顔を真っ赤にしながらそう言って、包みを持って雅人が指さした方へ 23:28 (HM3691__)   23:29 (zin_) 【雅人】「はいはい」笑いながら、買ってきた来客用のクッキーを用意してアキラが着替えてくるのを待つ事にする 23:29 (zin_)   23:34 (HM3691__) http://joybank-shop.net/ja/index.php?mode=detail&no=564  こんな感じのです 23:34 (zin_) ほうほう 23:34 (HM3691__) 胸が大きいのを、いつものさらしとかは付けてないので、そんな巨乳がどこにって感じでしょうが 23:35 (zin_) ふむふむ 23:35 (HM3691__) http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=14071697  白鐘直人のイラストでこういうのがあったのですが、こんな感じのサイズだと思います 23:36 (zin_) あ、よーく分かったw 23:37 (HM3691__) 【アキラ】「あっあんま見るなよ……もしかして似合ってないか? そうだよな……ボクには、こういうの似合わないよな……」と言って頭を掻きます 23:37 (HM3691__)   23:39 (zin_) 【雅人】「――――――」笑いながら見るつもりだったが、予想以上に似合ってたのと、胸のところに思わず目が引かれて、思わず無言に。少ししてから再起動して「ん、悪い。いや、すごい似合ってる。女らしいわ、すっごく」 23:39 (zin_)   23:41 (HM3691__) 【アキラ】「女……らしい……!?」一瞬、雅人に言われた言葉に固まって、「ボクが? 女らしい……初めて言われた……」と言って、ぽっと顔を赤くします 23:41 (HM3691__)   23:43 (zin_) 【雅人】「いや、正直に言うけど、その格好するまで、アキラが女だって意識全然無かったんだけどさ……」気恥ずかしそうに後頭部を掻きながら、苦笑を浮かべてみせる。視線は胸元にしっかりと注がれてるが 23:43 (zin_)   23:47 (HM3691__) 【アキラ】「あっあんま見るなよ」胸元を腕で隠して、「ボクも女と知られるな、とか言われてるしさ。意識してそうしてたけど……これってそんな珍しいのかよ」としゃがみ込もうとします 23:47 (HM3691__)   23:49 (zin_) 【雅人】「ああ、そうだったんだ?それで普段からああいう格好してたわけか」納得いったとばかりに頷いて見せて「珍しいというか……本音言うと、押し倒したいくらいな」胸が強調された事で、そこをガン見してり 23:50 (zin_)   23:52 (HM3691__) 【アキラ】「押し倒したいって……えっえぇぇ! それってボクのこと……好きって……こと?」と驚きながら尋ねます。「ボク、普段は男みたいだし、良いのかよ?」 23:52 (HM3691__)   23:54 (zin_) 【雅人】「あー、そうだな。うん、好きな事は好きなんだけど………友情な感じが強いかな」少し困り顔で、でも正直に思ってることを告げて「別にいいだろ。少なくともオレは気にしないぞ?」 23:54 (zin_)   23:58 (HM3691__) 【アキラ】「そうか、そうだよな」あははっと笑いながら、元座っていたところに戻ります。 23:59 (HM3691__) 【アキラ】「まぁそのなんだ。黙っててくれるというなら、ボクのおっぱい、好きなだけ見ても良いぜ。はっきりというと、人前で押さえつけないで居るのって久しぶりでさ……」少し恥ずかしげですが、腕を下ろし胸を張ります 23:59 (HM3691__)   -0:02 (zin_) 【雅人】「ま、今は、って言葉が付くんだけどな。ついさっきまでダチの一人と思ってたんだぜ?それが急に恋愛にはなったりしないって」笑いながら少し身を乗り出して、額同士を合わせようとして「けど、抱きたいってのは本当だし、そういう意味じゃ惚れてるとも言えるぞ?」と言いながら、自分が欲情してると分かる思念波を送り込んでみる 00:02 (zin_)   00:07 (HM3691__) 【アキラ】「おい近いって……それに惚れてるって……」どんどん顔が赤くなっていきます。「まっ待てよ……」 00:07 (HM3691__) 思念波を受けると解るのでしょうか? 00:07 (HM3691__) それとも単に何となく影響される程度? 00:08 (zin_) ニュータイプかサイコドライバーならダイレクトに思念での会話が可能。そうじゃないなら、影響されるぐらいじゃないかなと 00:09 (HM3691__) 違うなぁ、なので何となく影響がある程度か 00:09 (zin_) ですな 00:10 (HM3691__) 【アキラ】「あれ? お前何した……?」ブラを付けずに服を着ていたため、ぴんと立った乳首が服の上からでも解ります 00:11 (HM3691__) 【アキラ】「何だよ、これボクの身体……熱い……」上気して汗を掻き、近付いた雅人の鼻を、ボーイッシュな少女の体臭がくすぐります 00:11 (HM3691__)   00:12 (zin_) 【雅人】「したと言えばしたかな。オレの思念を送ってみた。アキラの身体見てると、ちょっと我慢できそうに無くてな」そんな事を言いながら少し離れると、アキラの視界に股間が膨らんでるのが見える 00:13 (zin_) 【雅人】「アキラも興奮してきたって事かな」笑いながら、ソッと手を伸ばして、服の上からアキラの胸を触ろうとする 00:13 (zin_)   00:18 (HM3691__) 【アキラ】「第1フェーズかよ!」と驚き飛び退こうとしますが、普段なら出来るところが何故か上手くバランスが取れず、「きゃんっ」と尻餅をつきます 00:19 (HM3691__) 【アキラ】「止めろって」普段なら払える腕も、何故か払えず、雅人の身体を押すばかりです 00:19 (HM3691__)   00:22 (zin_) 【雅人】「その言い方は知らんけど、オレは強念者。サイコドライバーってヤツだからな。普通の人より思念強いんだよ」自分の頭をトンと指差して「本気で嫌なら言ってくれりゃすぐ止めるさ。そうじゃないなら、続けるぞ」そう言いながら、アキラの服に手をかけて、胸だけを露出させたり下着を脱がしたりしてく 00:22 (zin_)   00:28 (HM3691__) 【アキラ】「あぅんっ」胸を露出させればぶるんと震えて飛び出ます。「こんなのボク初め……て……やんっ」下着は一応、縞パンで。うっすらと股布の所が湿っています。 00:29 (HM3691__) 【アキラ】「そういうのを、第1フェーズと言うんっ……あぁぁ……」脱がされるだけで、何となく甘い吐息が漏れます 00:29 (HM3691__)   00:30 (zin_) 【雅人】「まぁ、環境が変われば言い方も変わるよな」苦笑しながら、片手と口とで、胸を弄りだす。さらに、もう片方の手では自分のズボンを降ろしてから、アキラの股間を丁寧に弄り始める 00:31 (zin_) ズボンを下ろして露出させたペニスはもう完全に勃起済みで、先走りの汁が垂れるソレを、太股に擦りつけ始める 00:31 (zin_)   00:35 (HM3691__) 【アキラ】「あっんっそんなとこ吸うなぁぁんっ」尖る乳首吸われ、乳房を揉まれれば、秘所に触れる雅人の指に、透明な蜜が絡み始めます 00:37 (HM3691__) 【アキラ】「それって男の……か? そんな太いのボクのおっ……オマンコに入れるのかよ……」太股に触れるペニスをじっと見て、戦くように呟きます 00:37 (HM3691__) 膣口から止めどなく愛液が溢れて、床を汚します 00:37 (HM3691__)   00:38 (zin_) 【雅人】「ちゅぅ………んっ、アキラの胸、美味しいぞ?母乳が出る訳じゃないけどな」十分に股間も濡れたところで口と手を一度離して、笑いながら顔を近づけて、額にキスをして 00:40 (zin_) 【雅人】「これだけ濡れてれば十分さ。アキラはかなり運動してるから、膜があってもかなり薄くなってる―――筈だ、きっと」そんな事を言いながら、アキラの腰に手を回して、勃起ペニスの先端を股間に擦り付ける。そしてゆっくりと、ペニスをアキラの膣内に挿入し始める 00:40 (zin_)   00:42 (HM3691__) 【アキラ】「あっぐぅ……むっムリぃ……あっぅぅんっ……」愛液でしっとりと濡れているとは言え処女膣を犯されて、悲鳴交じりの喘ぎを漏らします。 00:44 (HM3691__) きつい膣襞の締まりで雅人の肉棒を抱きしめます 00:45 (HM3691__) 【アキラ】「良いのかよ、ボクみたいな男女、彼女にしてさぁ……? あぁぁんっお前の何て太さだよぉ、ボクのオマンコ裂けそう……」 00:45 (HM3691__)   00:46 (zin_) 【雅人】「んっ、く………さすがにこれは厳しい、かな。やってみるか―――」少しずつ挿入し続けると同時に、アキラに対して身体の力を抜くように思念波を放つ。ある程度力が抜けたところで、一気に処女膜を破るべく、腰に力を入れて深く挿入しようと 00:46 (zin_)   00:50 (HM3691__) 【アキラ】「ああぁぁ……」だらりと四肢から力が抜けます。「またかよ……あひぃんっやっヤメぇぇ」締め付けも柔らかくなり、奥への挿入も出来そうです 00:52 (HM3691__) 腰を振って挿入していけば、何か薄い物を破る感じがして、更に奥へと入っていけます。 00:52 (HM3691__) やや締め付けが強くなり、膣の天井の当たりにあるつぶつぶが亀頭を刺激します 00:52 (HM3691__)   00:54 (zin_) 【雅人】「力入れてると、痛いだけだって言うしな。これなら―――」一気に膜を破ると、思念波を止める。ソレと同時に、ペニスから膣内の感触が伝わってきて、思わずブルッと身体を震わせる 00:55 (zin_) 【雅人】「ちょ、これ、まさか……名器ってヤツか!?」アキラの様子を確認しながら、少しずつゆっくりと腰を動かしてく。一度奥を小突いたら、今度は入り口近くまで引いて、また奥まで小突く。それをゆっくりと繰り返してく 00:55 (zin_)   00:59 (HM3691__) 【アキラ】「あっあっあぁぁんっボクの奥叩くなってぇぇ……名器なんて知らなぁぁいっ」脱力から解放されれば、無意識なのか膣がきつく締め付けて、肉棒が中で動く度に射精を促すように扱きたてます 01:00 (HM3691__) 膣奥ではカズノコ天井が亀頭を刺激し、雄を楽しませるための玩具のようです 01:01 (HM3691__) 【アキラ】「ボク初めてなのに、何でこんな太いので掻き回されてぇ気持ちいいんだよぉぉ」官能に蕩けて、雅人の身体の下で喘ぎます 01:01 (HM3691__)   01:03 (zin_) 【雅人】「いや、そう、言われても。正直、これ、ヤバい……我慢、しきれない。ずっと、ヤってたい、くらいに、気持ちいい」声も途絶え途絶えになるくらい、腰の動きがかなり速くなっていく。腰の動きも、膣奥を主に擦りながら、捻るような動きを加える形に変化している 01:04 (zin_) 【雅人】「ぐ、ぅ……アキラ、ヤバい。もう、限界………出ちまいそうだ」そう言葉を漏らしながら、膣奥を勢いよくガンガン小突いていく 01:04 (zin_)   01:07 (HM3691__) 【アキラ】「あんっあぁぁんっヤメ、中ダメぇぇ!」そう叫ぶ物の、雅人の責めに逃すまいとするかのように更に強く締め付けます 01:08 (HM3691__) 【アキラ】「ダメぇぇ、激しすぎぃぃイクぅぅぅ、ボクイッくぅぅぅぅぅ!」膣奥を激しく叩かれるためか一気に絶頂します 01:08 (HM3691__)   01:10 (zin_) 【雅人】「そう、言うなら、少し、力抜け――――ぐ、ぅっ!!!」文句を言いながら、何とか抜こうとするが、アキラの強烈な締め付けに抜くのが間に合わず、ちょうど膣奥まで挿入したタイミングで、精液を発射し始める 01:11 (zin_) 【雅人】「ぅ、っ―――」ほぼ同じタイミングでアキラも絶頂したために抜く余裕はまったく無く、そのまま精液は全部、アキラの膣内に発射されていく 01:11 (zin_)   01:14 (HM3691__) 【アキラ】「あぁぁんっ熱いぃ……」雅人の精液を子宮口で受け止めて、初めての官能に全身を震わせます 01:16 (HM3691__) 【アキラ】「はぁはぁ……中で出すなんて……そんなにボクのオマンコ気持ちいいのかよ……」膣襞が蠢き、雅人の肉棒を絞る取るように締め付けます 01:16 (HM3691__)   01:17 (zin_) 【雅人】「―――っ、はぁ……」射精中は思わず息を止めてたため、射精が終わって大きく息を吐く。その振動で、ペニスに残ってた精液の残りも発射されて 01:19 (zin_) 【雅人】「いや、気持ちいいどころじゃないって、これ。油断すると、ところ構わずヤりたくなるくらいだ……って、こら!」アキラの膣肉が蠢いたことで、再び刺激されたペニスは膣内で再び勃起し始める 01:19 (zin_)   01:20 (HM3691__) 【アキラ】「これはボクもどうしようもぉ……あんっまた太くぅぅ……」絶頂したばかりの膣内を責められる形になり、艶やかな喘ぎを漏らします 01:22 (HM3691__) 【アキラ】「あのさ、なんて言うか。黙っててくれるならさ……ボクが彼女になってやっても良いぜ。お前の前だけ、女の子にさ……」恥ずかしいのか、視線を逸らしつつそう言います 01:22 (HM3691__)   01:23 (zin_) 【雅人】「なら少しは意識して、コントロールしてみてくれよ。サルになっちまいそうで怖いわ」ケラケラと笑いながらも、また膣奥を小突いたりする 01:24 (zin_) 【雅人】「あー、別に話す気はまったく無いんだけどな。家庭の事情とか人それぞれだし………ま、それならヨロシクって事で」結合したままの状態で、グリグリと頭を撫で回す 01:24 (zin_)   01:26 (HM3691__) 【アキラ】「イッたばかりのとこっあぁぁぁんっ!」膣奥を小突かれれば大きく喘ぎ、また絶頂して、強く肉棒を締め付けます 01:27 (HM3691__) 【アキラ】「ボクの身体なんだよぉこれぇ。イクの止まらないぃぃ……」頭を撫でられる間も、ビクンビクンと身体を震わせて 01:28 (HM3691__)   01:30 (zin_) 【雅人】「っ、くぅ……あー、もう。こうなりゃ、出なくなるまでヤり倒してやる!」小さく吼えると、遠慮無しと言う感じで腰を動かし始める。カズノコ天井の部分を重点的に、奥の方へと 01:31 (zin_) 【雅人】「SEXにハマるくらいヤり倒してやるから、覚悟しろよ!」半ばヤケ気味に言いながら、腰を動かしていく 01:31 (zin_) こんなところですかね? 01:31 (zin_)   01:31 (HM3691__) ですかね 01:31 (HM3691__) お疲れ様でした 01:32 (HM3691__) 昼は男友達、放課後は彼氏彼女? 01:32 (zin_) そんな感じですかねぇ 01:33 (HM3691__) こんな感じでどうでしょう 01:34 (zin_) 「ゲーセンいこうぜ」「おう、いこうぜ」って感じで出かけて、ゲーセンで遊び終わったらそのままヤってる。そんな感じじゃないかなとw 01:34 (zin_) Σd 01:34 (HM3691__) 良いね 01:35 (HM3691__) そんな感じにしましょう