22:49 メンバ情報を取得しました 22:54 (oinu) ノシ 22:54 (nao-sun[awayed]) では、部屋を訪れるところから? 22:55 (oinu) でいいんじゃないかね。 22:56 (nao-sun[awayed]) では、普段の軍服でも、パイロットスーツでもなく、ブラウスにスカートといった出で立ちで、めったにしない薄化粧をした姿で、カインの部屋の前に立っている。 22:56 (nao-sun[awayed]) しばし逡巡の後、意を決したように呼び鈴を押す 22:56 (nao-sun[awayed])   22:58 (oinu) 机の上で、銃をばらしつつ。呼び鈴が鳴った時に、ドアを開けて。 22:58 (oinu) 誰かと思いつつ。【カイン】「…どちらさんで?」がちゃりとドアを開けて 22:58 (oinu)   23:00 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「…………話があるのだけど、いいかしら?」  少し躊躇ってからそう告げる 23:00 (nao-sun[awayed])   23:02 (oinu) 【カイン】「…いいが、椅子か、ベッドどっちに座る?で…。」いつも見ないような服装をしているため、じーっと見てしまい。 23:02 (oinu) 【カイン】「……綺麗だな。」 23:02 (oinu)   23:04 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……椅子に座……」 綺麗だなと言う言葉に言葉が詰まってしまうが、少し顔を赤らめながら「どっちでもいいわ」 そう答える 23:04 (nao-sun[awayed])   23:06 (oinu) 【カイン】「まぁ、ベッドに座ってくれ。」 23:07 (oinu) 【カイン】「なんつーか、照れ屋なんだな。」くくくっと笑いながら、部屋の中に入れて 23:07 (oinu)   23:08 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「え…ええ……」招き入れられた時に笑われると「しょ……しょうがないじゃない。一世一代の大勝負なんだから……」 少し不満な顔でそう言いながらベッドに腰掛ける 23:08 (nao-sun[awayed])   23:09 (oinu) 【カイン】「じゃあ…返事くれるのか?」にやにやっと笑みを浮かべて、紅茶でも用意して 23:09 (oinu)   23:14 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……真剣に考えたわ。私はパイロットだし、いつ死ぬかわからないもの。そんな人間が、恋人や夫を作っていいものか……。それに、私は子供を作れない身体かも知れない……。そのほかにも欠点だらけだし、いろいろとかえりみてこんなことを申し込む資格があるかどうか疑問だし……。それに、そんな私が……その……困ったわね、さっきから自分の都合ばかり言ってるわね……。 要するに………要するに」 そう言うと俯いてた顔を上げてから「そんなこ 23:14 (nao-sun[awayed]) とに関係なく私はあなたを好きになってしまったみたいなの」 23:14 (nao-sun[awayed]) そう真っ直ぐに相手へ告げる 23:14 (nao-sun[awayed])   23:17 (oinu) 【カイン】「…そんなこと言っても俺もパイロットだぞ?そうだとしてもさ、いいじゃないか、欠点ない人間なんて…。」真剣な顔で伝えられたため、紅茶を落としそうになり。(lw 23:17 (oinu)   23:18 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……」じっと見つめ返す 23:18 (nao-sun[awayed])   23:20 (oinu) 【カイン】「…ああ。 23:20 (oinu) 【カイン】「…ああ。俺も。」 23:21 (oinu) 【カイン】「ナオのことは好意に思っている……そうじゃなきゃ、あそこまでベタベタしなかったしな。」 23:21 (oinu)   23:22 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……」優しい笑みを浮かべて、顔は赤らめたままで「……よかった……ありがとう……」 そういうものの、こういう時どうしていいのかわからずに手をやきもきさせる 23:22 (nao-sun[awayed])   23:24 (oinu) 【カイン】「……紅茶でも飲まないか。冷めちまうし。」赤くはならないけども、恥ずかしさを隠すように紅茶を渡し 23:25 (oinu)   23:26 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「そ……そうね……」 受け取って紅茶に口をつける 23:26 (nao-sun[awayed])   23:29 (oinu) 【カイン】「…そういえばよ。あの時、キスしたよな?ファーストキスだったのか?」紅茶を口をつけつつ 23:29 (oinu)   23:30 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……」 そのままコクリと頷く 23:30 (nao-sun[awayed])   23:33 (oinu) 【カイン】「…そうか。」 23:34 (oinu) 【カイン】「…なるほど、乙女だな。」 23:34 (oinu)   23:35 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……悪い……?」 少し拗ねたように 23:35 (nao-sun[awayed])   23:36 (oinu) 【カイン】「いや、可愛らしいやつだなってな。」ナオの隣のベッドに座り 23:36 (oinu)   23:37 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「………」 紅茶のカップをテーブルに置く 23:37 (nao-sun[awayed])   23:38 (oinu) 【カイン】「どうかしたか?」隣で紅茶を飲みながら  23:38 (oinu)   23:39 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「こういう時、どうしていいかわからなくて……」 困ったように笑みを浮かべながら 23:39 (nao-sun[awayed])   23:40 (oinu) 【カイン】「…なら…抱かれてみるか?」冗談ぽく笑いながら 23:40 (oinu)   23:42 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……学生時代からずっとそういうのに目もくれなかったから……満足させられないわよ……?」 23:42 (nao-sun[awayed])   23:42 (oinu) 【カイン】「…ふぅーん。でも興味はあるんじゃないか?」 23:42 (oinu)   23:43 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「………ええ…」 少し恥ずかしそうに 23:43 (nao-sun[awayed])   23:45 (oinu) 【カイン】「なら…まぁ。」ナオの肩に手を置いて 23:46 (oinu) 【カイン】「…どうされたい?」悪戯を楽しむ、子供の笑みを浮かべて 23:46 (oinu)   23:47 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「………その……貴方になら……抱かれたいと思う……」 肩を置かれた時、少し身体を縮こませるが、意を決してそう告げる 23:49 (nao-sun[awayed])   23:52 (oinu) 【カイン】「なら、俺はナオをめちゃくちゃにしたい。」ナオの身体を後ろから抱き 23:52 (oinu) 【カイン】「…構わないか?」 23:52 (oinu)   23:52 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「………」 コクリと頷いてその意志を告げる 23:52 (nao-sun[awayed])   23:53 (oinu) 【カイン】「…それじゃぁ。」背後から 23:54 (oinu) 唇を重ねてから、ナオの口腔を隅々まで舐めるようにして 23:55 (oinu)   23:55 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「んんっ………」 唇を重ねられ、身体をびくっとさせるも、ゆっくり口を開き…… 23:55 (nao-sun[awayed])   23:59 (oinu) 【カイン】「…甘いな。ナオの唇…っと悪い、飴舐める。」ナオを抱きしめながら、ポケットから飴を取り出して…何か思いついたように 23:59 (oinu) 【カイン】「…なぁ、ナオ。飴を口移ししてもらってもいいか?」にやにやと。 23:59 (oinu)   00:02 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「えっ……ええ……わかった……ンッ」 そういうと、口に飴を含むと、少しのためらいの後目を軽く閉じて唇を重ね……飴を転がしていた舌で相手の口内に飴を押し出し…… 00:02 (nao-sun[awayed])   00:05 (oinu) 【カイン】「…ん…人の口から貰った飴は意外と美味いな。」自分の口腔で舐め回してから。「じゃあ、お返しな?」 00:08 (oinu) 再び、ナオの口腔を舐め回して…、キスをしながら、ブラウスを脱がそうとして 00:08 (oinu)   00:08 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「んんっ…」 抵抗をせず、ブラウスを脱がされていく…… 00:08 (nao-sun[awayed])   00:11 (oinu) 【カイン】「…やっぱり、前、胸に触れたけども、意外とあるな。」下から胸を揉むように 00:11 (oinu)   00:12 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「……んんっ……肩は凝るし、着れる服も限られてるし、あんまり嬉しくなかったけど……そう言ってもらえるなら嬉しい……」 少し甘い声を漏らしながら…… 00:12 (nao-sun[awayed])   00:13 (oinu) 【カイン】「…俺は好きだけどもな。」ブラの中に手を入れて 00:14 (oinu) 溢れそうなほどの胸を揉み、突起をつまみあげて 00:14 (oinu)   00:15 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「ひゃあっ!!……それは、貴方が男の人だからよ………」 身体を震わせて声を上げれしまい、恥ずかしそうに… 00:15 (nao-sun[awayed])   00:16 *demonoma_ quit ("Leaving...") 00:17 (oinu) 【カイン】「意外と大きい胸って…男には喜ばれると思うぜ。」胸の先端を強く搾るようにして、刺激をあたえつつ 00:17 (oinu)   00:19 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「んんっ………そうかしら………でも、貴方に好きと言われたならそれで十分よ……」 穏やかな笑みから熱っぽい表情へと変わっていき「……んんっ……ぁぁ……はぁ……」 00:19 (nao-sun[awayed])   00:22 (oinu) 【カイン】「…嬉しそうだな。でさぁ…俺のここも熱くなってるわけだが…。」お尻のあたりに、固いものがあたっているのがわかる。 00:22 (oinu) 【カイン】「スカートはずすぞ?」 00:22 (oinu)   00:24 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「ぁ………」それをお尻で感じると、とろけた表情になる「私で……こんなになってくれたの……」 嬉しい……と告げながら、その次の言葉に頷く 00:24 (nao-sun[awayed])   00:25 (oinu) 【カイン】「…そりゃ、こんなにイイ女が前にいるのに、起たないのは不能だろ?でもな…。」ズボンのチャックを開けて、モノを取り出してから 00:27 (oinu) 【カイン】「もうちょっと、ナオの身体に振れていたい。…少し舐めるぞ?」ナオを抱きしめたまま、肩と首、耳の裏を舐めて回す様に 00:27 (oinu)   00:29 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「ぅん……ひぁ…っ!」 元々感じやすい方なのか、甘い声を漏らしながら舐められるに任せている。  00:29 (nao-sun[awayed])   00:31 (oinu) 【カイン】「…もうちょっと舐めていいか?」鎖骨、背をつぅーっと舌を這わす様にして 00:31 (oinu)   00:32 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「はぁ……身体が熱い………どうしたのかしら………」 足をもじもじさせているが、すでに下着は湿っており…… 00:32 (nao-sun[awayed])   00:35 (oinu) 【カイン】「…ははーん、感じてるな。でもまだお預けな?」ナオの秘唇に近い、太ももから舐めて、垂れた愛液も舐めていく 00:35 (oinu)   00:36 (nao-sun[awayed]) 【ナオ】「ゃっ……恥ずかしい……」 身体を震わせ、もう座っては居られずに、ベッドに倒れ込む 00:36 (nao-sun[awayed])   00:39 (oinu) 【カイン】「…引き締まって魅力的な脚してるぜ?…本当は湿ったところにキスしたいけどもな。」倒れこんだナオの脚を責めるように 00:40 *nao-sun[away] join #SRWAG (~nao-sun@EM1-114-110-111.pool.e-mobile.ne.jp) 00:40 (oinu) 膝の部分を熱心に舐めて  00:40 (oinu)   00:40 (oinu) 00:39 (oinu) 【カイン】「…引き締まって魅力的な脚してるぜ?…本当は湿ったところにキスしたいけどもな。」倒れこんだナオの脚を責めるように 00:40 (oinu) 00:40 *nao-sun[away] join #SRWAG (~nao-sun@EM1-114-110-111.pool.e-mobile.ne.jp) 00:40 (oinu) 00:40 (oinu) 膝の部分を熱心に舐めて  00:41 (oinu)   00:42 (nao-sun[away]) 【ナオ】「んっ………はぁぁ……」 甘い声を漏らしながら体を震わせ…… すでに出来上がっているようで、蜜がベッドのシーツへ染みこんでおり…… 00:42 (nao-sun[away])   00:42 *nao-sun[awayed] quit (Ping timeout) 00:44 (oinu) 【カイン】「…さて、もうすでに準備満タンか…。」下着の上から秘唇を舐め、下着をずらした後、舐めほぐす様に 00:44 (oinu)   00:45 (nao-sun[away]) 【ナオ】「――――――!!」 声にならない叫びを上げ、大きく体を震わせて軽く絶頂を迎えるも、まだ、蜜がとろとろと溢れでており…… 00:45 (nao-sun[away])   00:47 (oinu) 【カイン】「…初めての絶頂か?さて、ここも。」クリトリスを指で触れてから、舌で吸い上げて 00:47 (oinu)   00:48 (nao-sun[away]) 【ナオ】「――――――っ!!」 電気が走ったような感覚を覚え、大きく身体を震わせ、潮を吹き出す…。 表情は完全にとろけており、見せたくないのか腕で顔を覆い被す… 00:48 (nao-sun[away])   00:50 (oinu) 【カイン】「…ああ、ここに入れてほしいか?」見せたくないのなら、無理には腕をどかさず。 00:51 (oinu) 指で秘唇をくちゅくちゅと焦らすように撫でて 00:51 (oinu)   00:53 (nao-sun[away]) 【ナオ】「………」身体を震わせながら、腕を取る。 「貴方と……ひとつになりたい……」 その表情はとろけ切っており、口元に唾液がこぼれている 00:53 (nao-sun[away])   00:56 (oinu) 【カイン】「…なら…ひとつになるか。」ナオの秘唇に亀頭をゆっくりと押し付けて 00:57 (oinu) ナオの男を知らない秘裂を貫いた 00:57 (oinu)   01:00 (nao-sun[away]) 【ナオ】「んんっ!!!」 初めては『痛い』という知識から、両手両足でぎゅうっっとカインを抱きしめるも、吐血までして全身に強Gを受け続けて、処女膜がすでに避けていないわけがなく……彼女の思惑とは裏腹にそこはすんなり相手の剛直を受け入れ………むしろ強く抱きしめ多分奥へと導いて……「ひとつに……なれた……痛いと思ってたけど……何も考えられないくらいにその……キモチイイ……」 最期は小さい声で… 01:00 (nao-sun[away])   01:05 (oinu) 【カイン】「…そりゃ、あそこまで。絶頂を感じていれば。」 01:06 (oinu) 剛直を受け入れた、膣内の締め付けを感じながら…耳元に顔を近寄らせ、囁くようにして 01:06 (oinu)   01:08 (nao-sun[away]) 【ナオ】「……カインの体温を感じる………」 抱きしめたまま囁き返す 01:08 (nao-sun[away])   01:10 (oinu) 【カイン】「…何というか、もう可愛いな。ナオは…本当にめちゃくちゃにしたくなるほど、可愛さを感じる。」腰をしゃくり、ナオの膣内の天井を小刻みにすりあげて 01:10 (oinu)   01:11 (nao-sun[away]) 【ナオ】「っ……ぁ……!」 その動きに肉壁はカインの剛直を包み込み…… 01:11 (nao-sun[away])   01:14 (oinu) 【カイン】「…ここが気持ちいいか?」ナオのお腹に触れ、ゆっくりとナオの膣内をすりあげていき 01:14 (oinu)   01:15 (nao-sun[away]) 【ナオ】「……んっ」コクリと頷き、甘い声を漏らす。  すりあげていくたびに甘い声が漏れていき…… 01:15 (nao-sun[away])   01:19 (oinu) 【カイン】「……ホントに初めてか?」意地悪っぽくいいながら、膣内から剛直を抜き去ることなく、ナオの身体を抱き上げ、腰を揺すり 01:19 (oinu)   01:20 (nao-sun[away]) 【ナオ】「初めてよ……んんっ……本当に……」 再び、背中に手を回して抱きしめる 01:20 (nao-sun[away])   01:22 (oinu) 【カイン】「…そうじゃないと、ここから血が流れないしな。冗談だよ…。」腰に力を入れて、膣内をビクビクと震わせるように刺激を与え 01:23 (oinu)   01:26 (nao-sun[away]) 【ナオ】「イジワル……んんっ!!」 少し不満そうに言いながら……でも、とろけた表情では怒っているようには見えない…… 01:26 (nao-sun[away])   01:26 (oinu) 【カイン】 01:29 (oinu) 【カイン】「いや…だってよ?どう見ても天然Mじゃないか…。」腰の括れを深く抱いて、ナオの子宮をグリグリと刺激して 01:29 (oinu)   01:30 (nao-sun[away]) 【ナオ】「そんなこと言われたって………貴方が好きだから……好きになってしまったんだもの……仕方がないじゃない……」 子宮は刺激されるたびに少し口が開き…… 01:30 (nao-sun[away])   01:32 (oinu) 【カイン】「…嬉しいね。そんなに好き好き言ってくれるなら…膣内に出し尽くしてもいいよな?」ナオの子宮を亀頭で突いて揺すって 01:32 (oinu)   01:34 (nao-sun[away]) 【ナオ】「えぇ………来て……」 ぎゅっと身体を抱きしめ、体重をかけて……自ら奥へと導き…… 01:34 (nao-sun[away])   01:36 (oinu) 【カイン】「…ああ、出すぞ?」子宮口にグリグリと押し付けて、熱い精液を子宮に注ぎ込んでいく 01:37 (oinu)   01:40 (nao-sun[away]) 【ナオ】「―――――っ!!……は…ァァ……熱い……」 子宮へ精液をたたきつけられて再び絶頂を迎え、力が抜けたのか、何とか抱きしめたまま…… 01:40 (nao-sun[away])   01:44 (oinu) 【カイン】「…はぁ…ナオの中、堪らなくよかった。(昔、研究所の女に抱かれたとか、絶対にきりだせねぇよな。)」ナオの膣内に白濁液を出した後も剛直のまま留まっており、片手でナオの背を抱きしめたまま 01:44 (oinu)   01:45 (nao-sun[away]) 【ナオ】「……しあわせ……」 抱きついたまま、耳元でそうささやいて…… 01:45 (nao-sun[away])   01:46 (oinu) 【カイン】「…こういう幸せもあるんだな。」ナオに抱きつかれたまま、髪を梳くように撫でて 01:46 (oinu)   01:48 (nao-sun[away]) 【ナオ】「……そうね……」 髪を撫でられながら 01:48 (nao-sun[away])   01:50 (oinu) 【カイン】「…なぁ、ナオ。」髪を撫でつつ 01:50 (oinu) 【カイン】「今日一日、可愛がってやろうか?」 01:50 (oinu)   01:51 (nao-sun[away]) 【ナオ】「今日は休暇をとったから……ずっとつながってたい……ダメかしら……?」 そう耳元で囁く 01:51 (nao-sun[away])   01:52 (oinu) 【カイン】「…いや、かまわねぇよ?寧ろ、そうしようと思ったし…てか、一回じゃ収まりつかないです。」 01:52 (oinu)   01:56 (nao-sun[away]) 【ナオ】「ええ……」 そう答えると唇を重ね…… 01:56 (nao-sun[away])   01:58 (oinu) 【カイン】「…腰抜かすなよ?」こちらからも唇を重ね では〆ー。 01:58 (oinu)   02:00 *nick asyurcat0 → neruucat0