22:23 (Yuz-SC ) ぽへぇ、となりつつ座り込むのです 22:23 (yuki-tin ) 【サイラス】「さ………かなりべとべとになったな。綺麗に洗おうか」しゃ〜、とお湯を出すのです 22:24 (yuki-tin ) 魔法の蛇口。 22:24 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……なんか、おなかの奥がすごくべとべと…」 22:24 (yuki-tin ) 【サイラス】「あはは………いっぱい出したからな……」お湯を手で掬いながら、すり、とお腹をさすって 22:25 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「んっ……2日くらいしか立ってないのに、出しすぎだよぉ…」ふる、と小さく震えて… 22:26 (yuki-tin ) 【サイラス】「ははは……それだけずっと我慢してたんだからな……むしろまだしたりないくらいだぞ?」ちょっと照れて笑いつつ、お湯をフィーナの身体にパシャパシャとかけて… 22:26 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……こんなにして、まだ足りないって……ぅー、なんか…すごく悪いような、そうでもないような…」赤面しつつも、お湯の感触は気持ちがよくて… 22:28 (yuki-tin ) 【サイラス】「全然悪くないさ……ほら、手、上げて?」にこにこと笑いつつ、胸や肩にもお湯をかけて……そのまますべすべと掌で伸ばすように 22:29 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ん。これでいーい?」くい、と腕をあげ… 22:29 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぁー……きもちぃ…♪ 〜♪」つい鼻歌などが…漏れたりして 22:30 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ。昨日からずっと汗かいたしね」頷きながら、パシャパシャお湯を掛けていくが…… 22:30 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん〜…………」フィーナの鼻歌を聞きながら、ふと何か考え込むようにじっと前を見つめて… 22:31 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「あは……ずっと、だったもん……ね……ぁぅぅ……」思い出したように俯きつつ… 22:33 (yuki-tin ) 【サイラス】「…………」お湯をかける手が止まり、じーっとフィーナの後ろから前方を睨むように… 22:33 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……どしたの? 前なんか見たりして…」鏡越しのサイラスの顔を見上げ 22:33 (yuki-tin ) 【サイラス】「いや………明るいところでこうやって見るフィーナの裸も、可愛くてえっちだなって、思ってさ。」後ろから手を回したまま鏡を見ながら、不意にそんなことを言うと…するり、と指先がフィーナの太股の間に。 22:34 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……っ、あ、あんま……そゆこと言われるの……慣れて、ない……」真っ赤になって…太ももをぱたむと閉じる… 22:35 (yuki-tin ) 【サイラス】「おっと、動いちゃ駄目だぞ?まだ洗ってる最中なんだから」あはは、と笑いながら、閉じる太股を強引に開かせて見たり… 22:35 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……そ、りゃ…胸とか……だけど…」ぼそぼそ… 22:36 (yuki-tin ) 【サイラス】「フィーナの身体は何処でも可愛いさ。」後ろからもう片方の手でぎゅむ、と胸を押しつぶして 22:38 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ひゃぅ……あ、ぅ、えと……ぁりがと…」鏡に映っているのは、今まさに弄られている自分の姿……直視できず、俯いて 22:39 (yuki-tin ) 【サイラス】「ははは……本音なんだからお礼なんて言わなくていいだろうに。」ちゅむ、と後ろから耳たぶを食んで… 22:39 (yuki-tin ) 【サイラス】「さ……ここもちゃんと洗わないとな」にこりと微笑んでそう言うと、指先がちゅくり、と入り口に潜り込んで 22:40 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅん……ぁ、や…そこ、自分で洗える……からっ…」どろ、としたものが弄るたびに溢れ出して… 22:41 (yuki-tin ) 【サイラス】「遠慮しなくていいさ。今日は僕が君を洗ってやるからな。……と、一杯出てきたな………」どろどろとしたものを指先で弄りながら… 22:42 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅー……え、遠慮じゃなくて…恥ずかしい、んだもん……サイラスが、いっぱい出したの…溢れさせるところ見られる、なんて…」 22:43 (yuki-tin ) 【サイラス】「ははは………でも、ホントにすごい。どんどん奥からあふれてくるね……ほら、見てみてくれよ」くぱぁ、と指先で入り口を開かせて…鏡に映るそれを見せ付けるように、フィーナの顎を上げさせる 22:44 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「やっ……み、見ないもんそんなのっ! てゆか言っちゃやだぁぁ…」きゅ、と目を閉じて 22:45 (yuki-tin ) 【サイラス】「あはは……いいじゃないか。君がちゃんと僕を受け入れてくれた証なんだぞ?」ちゅむ、と溢れるものを掬って、入り口の回りに練りこむようにしながら… 22:46 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぅ、その言い方ずるい……そ、そんな言われかたされたら……ぁぅぅ…」薄く目を開け… 22:47 (yuki-tin ) 【サイラス】「ははは………でも、本当にどんどんあふれて来るな……なんか、勿体無い気がしてきた」見せ付けるように溢れるものを掻きだしつつ……ふと、ぼそりと呟く 22:48 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅぅ、サイラスのばかぁ……。も、もったいない…ったって……これからいくらでも出せばいいじゃない…わざわざ、こんな見せなくたってぇ…」 22:49 (yuki-tin ) 【サイラス】「………それはそうなんだが……うん、よし。栓をしてしまおう。」どろぉ、と溢れるものを引き伸ばしながら、不意に名案を思いついたように頷くと。きゅ、とフィーナのお尻に何時の間にか硬くなってきているものを押し付ける 22:49 (Yuz-SC ) 涙目になりつつ…自分のそこをじぃ、と…見つめて… 22:50 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「せ、栓…!? や、ちょ…ま、まって……ぁ、そっち…ひぅっっ!?」 22:53 (yuki-tin ) 【サイラス】「そう。僕のこれで栓してしまえば、溢れ出て来るのも止められるしな。」にっこりと笑いながら、太股に自身をこすり付けていって… 22:53 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ひ、ゃ…ぅぁぁっ!? あ、だめぇ……っ」散々弄られたせいで敏感になった場所、しかも最も感度の高い場所に押し当てられて…鳴き声を上げてしまい… 22:54 (yuki-tin ) 【サイラス】「しかもそのまま中で出してしまえば、溢れた分も補充できるし……うん、一石二鳥じゃないか」あははは、と爽やかな笑みを浮かべながらアホな事を言って、入り口に亀頭を嵌め込んで行く…… 22:56 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「そ、そんなことしたら…入りっぱなしになっちゃうじゃないのよぉ…! あ、あたしの体壊れちゃう…っ! ゃ、いれちゃ…ぅぁぁっ!?」 22:58 (yuki-tin ) 【サイラス】「あははは……入れっぱなしでずっと可愛いフィーナが見れるのなら、それもありかもしれないな…」にや、と意地悪な笑みを浮かべると、そのままずぶりと一気に貫いていく。 23:00 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぁ、ぅぅぅ………こ、こんな格好じゃなくたって…あたしのことくらい、いつでも見られるのにぃ……ぅ、く…奥、いっぱぃ…」 23:01 (Yuz-SC ) 何度目かの、馴染んできたその感触に体が反応していき…… 23:02 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふ…………僕はもっともっと色んなフィーナが見たいのさ。えっちになって乱れ狂うフィーナも……勿論普段の可愛いフィーナもね。んっ……はは、やっぱりフィーナの中、気持ちいい……」後ろから抱きかかえたまま、奥まで貫いて…膣内に残る、自ら出した精を、ぐちゅぐちゅと先端が掻き回し。 23:04 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ふ、ぁ……ぇ、っちな…あたし……? ぅく…サイラスの、いっぱいだよぉ……」鏡の向こう側では、同じように乱れる自分の姿が膝の上で踊り…赤面しつつも、その姿に羞恥以外の何かを覚えていって… 23:07 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ………鏡の中に見えるかい?僕のでしっかり感じてる、えっちなフィーナの姿が……」腰を抱いて下から突き上げながら、結合部を見せ付けるように太股を開かせ… 23:09 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ふ、ぁ……サイラス…みたいの…? えっち…な……あたし……んく……ゃ、このかっこ…丸見え、だよぉ……」くぱぁ、と広げられ…サイラスのそれが突き刺さった秘所が明るい照明の下で鏡越しに浮かび上がり… 23:11 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ……見たいよ。えっちなフィーナを……僕だけに、もっともっと、見せてくれないか?」鏡に映る光景を一緒に見つめながら…淫らに濡れたフィーナの秘部を太くいきり立ったものが往復して… 23:13 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅー……さ、サイラスが言うなら……見て、いい……あたしの、えっちで恥ずかしい…とこ……」じっとりと発情しきった眼差しで…鏡越しの自分を見て… 23:14 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「サイラス…は……こゆの、みて…あぅぅ……気持ちよくなる、の……?」恥ずかしすぎる格好をした自分を直視して……小さく震える声で… 23:15 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ…………気持ちいいよ……フィーナも、感じないかい?しっかりと自分の目に焼き付けてごらん、こんなにえっちになってるこの場所を………」下から激しく突き上げつつ、結合部に指を伸ばし、く…と開かせて…… 23:16 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……わ、かんない…けど……なんか、変な気分……になる…かも……ぁぅ…んっ、は……ぅ…」ぞくり、と心の奥底がざわめいてしまい……下腹部より広がる熱に、体がかき乱されて 23:18 (yuki-tin ) 【サイラス】「えっちな自分の姿を見て、興奮してるんだよ、フィーナも。ふふ……僕よりもずっと、ハードMの素質があるかもしれないぞ?」ずりゅ、ずりゅと抜き差しする度に捲くれ上がっていくピンクの肉を、指先がなぞり…そのままその上にある小さな突起をぎゅ、と抓って 23:19 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ゃ、ち…違う、よぉ……そんな、あたし……そんな変態じゃない…ひっ!?」背後からのサイラスの言葉、更に自分の言葉に…心のざわめきが少しずつ大きくなっていって…… 23:21 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふっふっふ、どうかな?なんせ、変態の僕と愛し合うような君なんだからな……本質的には似たもの同士かもしれないぞ?」後ろからちゅむ、と首筋や頬に唇を当てながら…だんだんと腰の突き上げが早くなってきて 23:22 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ち、がう……もん、あぅぅ…に、似てなんて……ひぁ…ぁ、腰……ゃ、激し…ぅくっ!」 23:24 (yuki-tin ) 【サイラス】「ははは……君は、僕と一緒に見られるのは、嫌かな?」意地悪な声で囁きながら、小刻みに腰を打ちつけて…今にも放ちそうなほどモノを膨らませて 23:25 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぁ、ぅ…んんっ、さ、サイラスが…見たい、なら……それで、ぃぃ……ひぅっ…」 23:26 (yuki-tin ) 【サイラス】「はは………じゃあ、僕と一緒に変態の仲間入りをしようか?」きゅ、と締め付ける肉を掻き分けながら、最大に高みに導くように腰をぎゅう、と押し付けて… 23:27 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ひぅ……ぁ、ぇ…やぁ、そ……それ、はぁ…ゃ、ぅく、ぅぁぁっ……さ、いらす…やだ、きちゃぅ、ひぁっっ!」 23:29 (Yuz-SC ) 甲高い鳴き声を上げつつ…突き動かされる衝動に高みへと上り詰めていき… 23:29 (yuki-tin ) 【サイラス】「んっ………は、は……!大丈夫、僕はどんなフィーナでも好きだから……!っ、ああ、いいよ、行こう、一緒に…一杯、中に、出してあげるからな…!」 23:29 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅ、ん……なる、なるぅっ! あたし、サイラスと一緒に…いくぅぅっっ!!」 23:29 (yuki-tin ) 細い腰を後ろから抱きしめると、限界まで突き上げて、子宮口を押し上げるように深く入り込み… 23:31 (yuki-tin ) 【サイラス】「あぁ……行くぞ、フィーナっ………くぅっ…!!」ぎゅぅぅぅ、と強く抱きしめると、フィーナの胎に、熱い白濁を一気に解き放つ… 23:32 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ふぁ、いく……いちゃぅぅっっっ!! ふぁぁぁああっっ!」背中を反らし、襲い掛かる快楽の波に体が痙攣を繰り返して… 23:33 (yuki-tin ) 【サイラス】「う、く、はぁ………!」どくん、どくんと体の奥に精を流し込みながら…それが溢れないようにしっかりと根元まで沈めて蓋をして。 23:34 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぁ、ぅ…ふぁぁ……サイラス、ぅ……」流し込まれる精液を、漏らさないようにして…締め付け… 23:35 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん、ふぁ…………」後ろから首を伸ばして、唇を求め…… 23:36 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぁ、んむ」ちゅ…と振り向いて…唇に吸い付く 23:36 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん、ふぁ………ふふ、またいっぱい出してしまったな……」甘く唇を吸いつつ…中でびくんびくん、と肉棒を震わせて 23:37 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぅん…すごく、いっぱい……栓……しておくのぉ……?」とろん、とした目で…下腹部の上からおなかをさすり… 23:38 (yuki-tin ) 【サイラス】「はは………こうやって何時までもずっと栓をしててもいいんだけどね」抱きしめたまま、くり、と腰を動かして 23:39 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ひゃふ」 23:39 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぇと……サイラス…」 23:40 (yuki-tin ) 【サイラス】「あはは………ん?」きゅ、と抱いたまま首をかしげ 23:40 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅー…………」貫かれたまま…もじもじ…と、視線が揺れて… 23:40 (yuki-tin ) 【サイラス】「どうしたんだい?」にっこりと微笑んで 23:41 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぇと、見たいの…? サイラスって…」 23:42 (yuki-tin ) 【サイラス】「見たいって……何をかな?」にこにこと笑いながら… 23:42 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………その、恥ずかしいこと、しちゃう…あたし……」 23:42 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふ……フィーナの恥ずかしいところなら………幾らでも、見たいね」頭を肩に乗せながら、きっぱりと頷いて 23:43 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぁ、ぅ」かぁ、と俯いて… 23:44 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………サイラスがしてくれるなら……してもいい」 23:44 (yuki-tin ) 【サイラス】「………勿論さ。フィーナの可愛いところが見れるなら…幾らでもするよ」ちゅ、とほっぺにキスをして… 23:45 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「んっ……」ひくん…と、体が火照ったまま… 23:46 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぅー、ぁぅぅ……」唐突に、恥ずかし過ぎる思い付きが…脳裏をよぎり…頭をふるふると…思考を追い出そうとする… 23:46 (yuki-tin ) 【サイラス】「……どうしたんだい?」頬に唇を何度も落としながら…フィーナの様子に不思議そうにして 23:47 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぅ…なんでもない、から……その、別に恥ずかしいこと思いついたりとかはしてないからっ…!」 23:48 (yuki-tin ) 【サイラス】「……へぇ。フィーナはどんな恥ずかしいことを思いついたのかな?」ふふ、と意地悪な笑みを浮かべると、後ろから抱き寄せて問い詰めるように… 23:49 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「お、思いついてないもん……そんな、あんなこと出来ないし、言えるわけない…し…」 23:50 (yuki-tin ) 【サイラス】「あんなことって言うのを……ぜひとも聞いてみたいな?」にこにこと笑いながら…口調には容赦ない響きが混じっていて 23:51 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「うぅぅ…………わ、笑ったりしちゃダメだからね…? あと、変な感想言うのもダメだから…」 23:51 (yuki-tin ) 【サイラス】「いいよ、善処する」 23:51 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぁぅ」 23:52 (yuki-tin ) 【サイラス】「さ、何をフィーナは言いたいのかい?」にっこりと微笑んで… 23:52 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぇと、ね……? あたし、その……サイラスのお部屋来る時…お着替え、もってきてなかったの……」 23:52 (yuki-tin ) 【サイラス】「うん、そう言えばそうだね。あのシャツだけだったな」 23:52 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ふ、服…汚れたの、着るのも……いや、だし…」 23:53 (yuki-tin ) 【サイラス】「うん、それで?」 23:53 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……それで、その…………ぅ、やっぱり言えない…恥ずかしいもん…」 23:53 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「い、言ったら絶対…サイラス、苛める……」 23:54 (yuki-tin ) 【サイラス】「ははは………そんなことないさ。多分。さあ、言ってごらん?」 23:54 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅー……ほんと、に?」 23:55 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ。それにさ、フィーナ。たぶん……言わないと、もっと苛めるぞ?」朗らかに笑いながら・ 23:55 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……こ、このまま…あたしのお部屋までだっこされたら、すごく恥ずかしい…かな、って……そ、それだけっ! あ、あたしそんなの出来ないからっ…」 23:56 (yuki-tin ) 【サイラス】「…………なるほど、君はそう言うのが好みなんだな」ニヤリ、と笑って頷いて。 23:57 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ち、違……好きとかそゆのじゃなくて、ちょっと思いついちゃっただけでっ! さ、サイラスがそゆことしたがるって思っただけで、絶対あたしがしたいわけじゃなくて!?」 23:57 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ、君の思いはよぉく分かったよ。じゃ、行こうか?」言うが早いか、抱きかかえて繋がったままですっくと立ち上がり。 23:59 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「だ、だからあたしはそういうのは…や、やだぁ!? ま、まってサイラス、ほんと無理だから、出来ない、あたし絶対できないから、やっ、離しひぁっっ!?」ずん、と突き上げられ…甘い鳴き声が不意に漏れてしまい… 00:00 (yuki-tin ) 【サイラス】「大丈夫だよ……僕と一緒なら、平気さ。」ぎゅ、としっかり抱きついて腰を入れつつ……抱えたまま風呂場から外に出て 00:00 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……そ、その言い方ずるっ、さ、サイラスのばかぁぁっっ!!」恥ずかしいのと気持ちいいのをごまかすように、大声を上げて 00:02 (yuki-tin ) 【サイラス】「ほらほら、静かにしないと……誰かに気付かれるぞ?」ぱさり、とタオルを取って軽くフィーナの身体を拭きながら、部屋に出てそのまま一直線に入り口へ… 00:03 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「やっ、やだ、ちょ、だめ! そ、そっち外! 見えちゃう、てゆかばれるから降ろして、やだ、おろせぇっっ! あ、あたし表歩けなくな……ぁぅぅっ…」サイラスの言葉に、慌てて口を塞いで…かたかたと細かく振るえ… 00:04 (Yuz-SC ) 大きく広げられた脚と、その付け根が外気にさらされ……その冷気を上回るほどの熱に体が火照ってしまい 00:05 (yuki-tin ) 【サイラス】「大丈夫……ばれて恥ずかしいのは僕も一緒さ。っと、そう言えばフィーナ、シーフの勉強もしてたよな?丁度いい、外に誰かいないか聞き耳してみてくれるかな?」腰をしっかり押さえつけて、深く抜けないように突っ込んだまま、フィーナの頭を扉に近づけつつ 00:07 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……っ! !?」口元を押さえたまま、ふるふると…顔を左右に……微かに聞こえるのは、人の足音か… 00:07 (yuki-tin ) 【サイラス】「どうだい?」きゅ、と時々中を抉るように腰を突き出しながら… 00:08 (Yuz-SC ) 『今はダメ……』と、上目遣いで首を左右に振る……が…中を抉られ、体は上下に揺らされ… 00:08 (Yuz-SC ) きゅ、と快感に耐えるように小さく俯く… 00:11 (yuki-tin ) 【サイラス】「そうか、仕方がないな…しばらくここで待とう」小声で囁きつつ……不意にじゅむ、と腰を動かしてみたり 00:13 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぁ、ぅ……んんっ! ゃ、声でちゃうよぉ……んんっ…」ドア1枚を前にして…はしたない格好のまま、腰を揺らして 00:13 (yuki-tin ) 【サイラス】「それは不味いな……外に居る人に気付かれてしまうぞ?」小声でささやきながらも、腰をややゆっくりと打ちつけ続けて… 00:14 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「だ、から…動かしちゃ…だめだってばぁ……ひぅっ…」くちゅ、と打ち付けられるたび…膣肉がやわやわと締め付けてしまい 00:15 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふ、君が締め付けてくるからついつい動いてしまってね…」肉棒を包む感触にびくびく先端を震わせながら、ついさっき出したものを奥でかき回して 00:17 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅ、サイラスのばかぁ……や、やっぱり苛めてるじゃないのよぉ……ぅくっ…」 00:18 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふっ、これは可愛がってるのさ………っと、フィーナ、ほら……まだ外の気配は消えないのかい?」ちゅくちゅくと肉壷の中で音を立てつつ、外に目をやって 00:18 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぁ、ぇ、人…い、いないけど……や、やっぱやめようよぉ…こ、こんなかっこで外なんて…ぁぅぅ…」 00:21 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん、ならいいタイミングだな…はは、今更何を言ってるんだい、ここまで着たらもう行くしかないじゃないか。じゃ、行くぞ……」ぎゅ、としっかり抱きかかえると、そっと扉を開いて… 00:21 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ゃ、や…ゃぁぁっっ……」ぎゅ、と目をつぶって… 00:24 (yuki-tin ) 【サイラス】「………よし、誰もいないな。じゃあ、君の部屋へ行くよ…」 00:24 (yuki-tin ) そっと辺りをうかがうと、フィーナを抱えて廊下に出て… 00:25 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぅー、は…はやく……つれてってぇ……」じんわりと響く快感の波に…頭の中がぼやけそうになりつつ… 00:27 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「(ゃだ、なんで……どきどき、して……とまんない……よぉ……こんな、恥ずかしいのに…)」 00:27 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ……まってろ……」ゆっくりと廊下を進んで、フィーナの部屋の扉の前まで来て…… 00:28 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「あ、けて……おねがい、だからぁ……こ、これ以上してると……ふぁ、おかしくなっちゃう…よぉ」 00:28 (yuki-tin ) 【サイラス】「そう言えば、フィーナ、鍵は……?」ノブに手をかけながら… 00:29 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ぁ……か、鍵…は……」……アンロックであけられる、といおうとして……何故か、言う事が出来ず……ふるふる、と首を横に振る 00:30 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふむ、困ったな。鍵が開かないと、中に入れないぞ………」扉の前で立ったまま呟いて…… 00:30 (yuki-tin ) と、突然、向こうからカツカツと人の足音が聞こえてきたり。 00:31 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「あ、あたしの服の中……ぁ、あ……や、やだ…誰か来る、よ…!?」 00:32 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん………不味いな………何とかならないのか?」きょろきょろとそっちの方を見ながら…、繋がった腰にぎゅ、と力を入れて… 00:33 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぇ、と…ぅぅぅ……動いちゃ、だめだからね…? ぜ、ぜったいだよ…?」 00:34 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ……できるだけ早くな。急がないと、もうすぐそこまで来てるぞ…」ぐ、とフィーナの身体を支えるように抱きしめて…自然と密着が強くなり、深く突き刺さる 00:34 (Yuz-SC ) 焦燥感と羞恥心に、言葉がかすれ…喘ぎ声交じりに、ルーンを紡いでいき…『クリエイト・イメージ』 00:36 (Yuz-SC ) 自分とサイラスの周囲へと、展開される…廊下とドアの幻影…… 00:37 (yuki-tin ) 【サイラス】「これは…………」ぎゅ、と中に沈めたまま、息を潜めて… 00:38 (yuki-tin ) やがて、足音がすぐそばまで近づいて…… 00:38 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……っ、んく…ぅ……」必死で声を殺し……押し寄せる、快感以外の何かに耐え… 00:38 (yuki-tin ) 【サイラス】「んっ…………」緊張して思わず美栗、と中で奮わせる 00:38 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ん、ぅ……」びくん…と腰が震える… 00:39 (yuki-tin ) それでも、足音はそのまま幻影に気付かず去って行って… 00:39 (yuki-tin ) やがて、廊下の向こうに消える 00:40 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふぅ………」溜息と共に身体を弛緩させ… 00:40 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ふ、ぁぁ…」幻影が消えうせ……赤く火照った顔のまま…周囲を見渡して 00:41 (yuki-tin ) 【サイラス】「はは、フィーナ、今の魔法はすごいな。」きゅ、と中を抉るように腰を捻って、頭をなでなで 00:41 (yuki-tin ) 周囲には他に物音もなく。 00:42 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ふぁ、こわかった、よぉ……」くて、と…もたれかかるようにして…… 00:42 (yuki-tin ) 【サイラス】「はは……よく頑張ったな。……なあ、鍵も、今みたいに魔法で開けられないのかい?」ぎゅっと抱きしめて、ゆるく腰をうねらせながら… 00:43 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぅ」びく、と…体が震え… 00:44 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん?」不思議そうに首を傾げ… 00:45 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「あ……ぅ、うん…すぐ、あける……から…」 00:46 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ……次が来る前に頼むよ」 00:47 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「う、ぅん……」そ、とノブに手を当てて…小さく呟くと、ドアは開き 00:47 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん……………」開いていくのをじっと見つめる 00:48 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「は、やく……中、いこ……?」くちゅり、と未だ余韻の収まらぬ秘所が軽く締め付け… 00:49 (yuki-tin ) 【サイラス】「ああ………」きょろきょろと辺りを見回してから、するっと扉をくぐって中に入り 00:49 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ふぁぁ……」くた、と…もたれかかって… 00:50 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふ……フィーナ、お疲れ様。……このまま少しベッドで休むかい?」きゅ、と抱きしめながら頭をなで 00:51 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぅ、うん…」 00:51 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん、それじゃ……」抱きかかえたままフィーナのベッドへと移動して… 00:52 (Yuz-SC ) 未だ埋め込まれたままのそこから、微弱な快感を享受しつつ…… 00:53 (yuki-tin ) 【サイラス】「………このまま、一緒に休もうか」ベッドの上にとさ、と一緒に座り込みつつ、にっこりと笑って 00:54 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「うん……ぁ、んゆ…そ、そろそろ……ぇと、抜いて欲しい……」腰の上でもじもじ、としつつ… 00:55 (yuki-tin ) 【サイラス】「あはは……何を言ってるんだい?ずっと栓をしとくって、言わなかったかい?」にっこりと笑いながら割と本気な顔でそんなことを言ってみて。 00:56 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぇ、ぁ…あぅぅ、このまま……なの…?」 00:56 (Yuz-SC ) びく、と体が震えて…… 00:57 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふ……フィーナは、僕と繋がるの、嫌かい?」きゅ、と抱きしめながら… 00:57 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぅ、嫌じゃ…ない」 00:58 (yuki-tin ) 【サイラス】「……じゃあ、もう暫くはこのままで、いようか」にっこりと微笑んで頭をなで 00:58 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「…………ぅー…」……こくん…と、頷いてしまい… 01:00 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふふ……それじゃ、暫く、休むよ、フィーナ」ちゅ、と頬に口づけすると、後ろから抱きしめたまま囁いて、目を瞑り 01:00 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「て、…だ、だめだってばぁ……こ、こんなままじゃあたし、ほんとに明日動けなくなっちゃうよぉ!」 01:01 (yuki-tin ) 【サイラス】「はは………大丈夫だって、その時は僕がちゃんと運んであげるからさ。今度は普通に抱っこして、ね」 01:02 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぁぅぅ…さいらすのばかぁ……」 01:02 (yuki-tin ) 【サイラス】「ふふふ……それじゃ、オヤスミ、フィーナ………」抱きしめたまま、ゆっくりと眠りに落ちて行き… 01:03 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「………ぅぅ…お、おやすみ……」ぎゅぅ、と…繋がったままで眠りに落ちて 01:06 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぁ、寝ちゃった……かな…サイラス……」 01:06 (yuki-tin ) 【サイラス】「…………ん」 01:07 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「……ぇと、ね…? サイラスのとこに……住んでもいいかな、って…」 01:07 (yuki-tin ) 【サイラス】「ん……勿論、構わないよ。と言うか、僕ももうそのつもりなんだから」 01:08 (Yuz-SC ) 【フィーナ】「ん……明日から、よろしくおねがいします……」ぎゅ…