23:25 (asyurcat0) まあ分け合って混浴になっているお風呂ということで・・・先手お任せしました(ぇ 23:26 (oinu_) レメゲント大浴場 23:26 (oinu_)   23:26 (oinu_)   23:27 (oinu_) 鼻歌を歌いながら、一人の青年が大浴場に入っている。 23:28 (oinu_) 【コースケ】「草津の湯と…いやぁ、癒されるね。」腰にタオルをつけたまま、湯に入り 23:31 (oinu_) 【コースケ】「確かまだ、男湯の時間だからゆっくりできるな。」っと余裕を持った様子で 23:34 (asyurcat0) 【リーヴァ】「おお、こんなにでかい風呂があるんじゃな!」どーんとドアを開け放つ 23:35 (asyurcat0) もちろんタオル巻くとかしてない・・・そのくせシャンプーハットつけてる 23:37 (oinu_) 【コースケ】「あれ…、もう女湯の時間だったか?」若干汗をかきつつ、そちらを見る 23:38 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ん?おお、コースケも風呂かの・・・時間なんぞ知らぬな」尻尾を抱えつつノシノシっと湯船へ 23:38 (asyurcat0) ちゃんとかけ湯してから入る 23:39 (oinu_) 【コースケ】「…まぁ、幼児体型なら問題ないか。」落ち着いたように 23:40 (asyurcat0) 【リーヴァ】「幼児たいけい?違うのう、コースケ・・・可憐な少女体型じゃ」こぶりな胸を張る 23:41 (oinu_) はぁ…っと気持ちよさそうに湯船につかり 23:42 (oinu_) 【コースケ】「こっちに見せつけんな。とりあえず、タオル巻け。」はいはいっと頭撫でつつ 23:42 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ふむ・・・ここであったのも何かの縁じゃなって神の頭をやすやすと撫でるでない!」まあはらったりはしないけど 23:43 (asyurcat0) 【リーヴァ】「罰として我の背中を流すがよい」タオルは巻かないけどしっぽ抱えておく 23:44 (oinu_) 【コースケ】「はいはい、なら一回出ろ?」めんどくさそうに湯船から出て 23:45 (asyurcat0) 【リーヴァ】「む・・・以外に素直じゃな」洗い場まで移動してしっぽを抱えたまま座る 23:47 (oinu_) 【コースケ】「風呂場では皆、素直だろうな。」スポンジに泡をつけて 23:48 (asyurcat0) 【リーヴァ】「そういうものかの?・・・お、出来れば頭も頼めるか?」調子に乗る神様 23:50 (oinu_) 【コースケ】「…わかった、わかった。まず背中からな。」痛くないように背中を洗い 23:51 (asyurcat0) 【リーヴァ】「うむうむ、なかなかよいなw・・・コースケ、真剣に下僕(信者)にならぬか?」上機嫌になりしっぽがゆらゆら 23:53 (oinu_) 【コースケ】「…はぁ、考えておこう。あくまで思慮に入れとくだけな。背中終わったぞ。」とんとんっと肩をたたき 23:54 (asyurcat0) 【リーヴァ】「おお!考えてくれるかw・・・今までは断るやつが多くてなぁ」さらにご機嫌になりにこにこ 23:56 (oinu_) 【コースケ】「上機嫌だねぇ。はい、続きは頭だぞ。」シャンプーを手に付けて、頭を洗いつつ 23:57 (oinu_) 【コースケ】「痒いところないか?」 23:57 (asyurcat0) 【リーヴァ】「無下にされぬだけ、我にはうれしいことじゃからな」お耳もぴこぴこ 23:57 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ん、耳の付け根を頼む・・・優しくな」 00:01 (oinu_) 【コースケ】「はいはい、耳の付け根な。」軽く探るように頭を洗いながら 00:02 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ふっ・・・んっ・・・くすぐったいのう」みみをぴくぴくっとさせながら 00:04 (oinu_) 【コースケ】「ここらへんか?まぁ、良い髪してんな。」 00:05 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ふふー伊達に神を名乗っておわぬ、お肌もすべすべ健康そのものじゃぞ?」椅子に座ったまま胸を張る、後ろに倒れかける 00:06 (oinu_) 【コースケ】「…はいはい、健康的、健康的。おっと。」後ろに倒れかけたら、両手で受け止め 00:07 (asyurcat0) 【リーヴァ】「すまぬな・・・む?ほれちゃんと触ってみるがよい?すべすべじゃぞ?」その両手を撫でるようにしつつ 00:10 (asyurcat0) コースケの顔を見上げる(後ろをむく 00:10 (oinu_) 【コースケ】「すべすべって、俺の手をもって触れさそうとするな。」 00:10 (kogitsune_) ではそうやっていちゃこらしながら、リーヴァが後ろを見ると 00:11 (kogitsune_) 気配もなくコースケの後ろに立つ幼女が一人 00:11 (kogitsune_) 二人をじ〜っと見ていた 00:12 (asyurcat0) 【リーヴァ】「・・・」お目目ぱちくり・・・「のう、コースケ・・・幼女の背後霊に心当たりはあるか?」 00:13 (oinu_) 【コースケ】「…は?いや…。」釣られるように後ろを見て。「…ああ、あの時の少女じゃないか。」 00:13 (kogitsune_) 【デルニエ】「……どうも(ぺこり)」 00:14 (asyurcat0) 【リーヴァ】「・・・神の我にすら察知させないとは・・・お前、何者じゃ?」尻尾を逆立てて警戒 00:15 (kogitsune_) 【デルニエ】「あのときは、いいデータをいただきました。お父様達も大喜びでアトゥーに反映させてます」 00:16 (oinu_) 【コースケ】「いいんや、いいけども。名前なんだっけ?俺はコースケだ。」リーヴァの肩を 00:16 (kogitsune_) まじまじと見ると、肌のあちこちや顔、髪の毛にも乾いてない白濁液が付着し、股間からも逆流しているようだ 00:16 (asyurcat0) 【リーヴァ】「・・・我はリーヴァじゃ、異邦の神なるぞ?」 00:17 (kogitsune_) 【デルニエ】「名前……私はデルニエと呼称されています。」 00:17 (oinu_) 【コースケ】「…………とりあえず、お湯で流すか?」リーヴァの肩を抑えつつ、言葉を濁してから 00:18 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ふむ、デルニエ・・・我の下僕にならぬか?」信者の意味、流されつつ 00:19 (oinu_) <デルニエとリーヴァの頭の泡 00:20 (kogitsune_) 【デルニエ】「……これは、お湯だと固まりますので、最初は水です」無表情で<流す 00:20 (asyurcat0) 【リーヴァ】「・・・というよりお前・・・なんでそんなイカの香りなんじゃ?イカなのか?」 00:21 (kogitsune_) 【デルニエ】「いえ、私はお父様達の所有物ですので、他の方の下僕になることはできません。申し訳ありません」 00:21 (oinu_) 【コースケ】「…まぁ、うん、とりあえず、椅子に座ってくれ。」リーヴァの頭の泡を流しつつ>デルニエ 00:21 (asyurcat0) 【リーヴァ】「ほれ、このとおりじゃ、よい返事を期待しておるぞ?コースケ」目をつぶってる 00:24 (kogitsune_) 【デルニエ】「イカ……ですか……?はい、それでは失礼します」最初はリーヴェに、そしてぺこりとお辞儀をしながらコースケに勧められるままに座る 00:24 (oinu_) 【コースケ】「わかった…まぁ、まぁ、ちびっ子の汚れ落とすか。」リーヴァのシャワーで泡を落としてから、温い水で汚れを落としていく 00:25 (asyurcat0) 【リーヴァ】「いや、お前の全身から香る匂いじゃ・・・ああ・・・お前も誰かと床を共にしたのか」 00:25 (kogitsune_) ちなみに、髪の毛は、下ろすと地面につきそうなほど長い 00:27 (oinu_) 【コースケ】「こりゃ、汚れを落とした後は髪も洗ったほうがいいか。」長い髪を見ながら 00:29 (asyurcat0) 【リーヴァ】「うむ、我が手伝おう」シャンプーを手にとり 00:29 (kogitsune_) 【デルニエ】「……これは、愛の匂いと聞きましたが……」と、リーヴェに 00:29 (oinu_) 【コースケ】「髪洗うのも大変だろ?この髪の長さだと。…そういうのは聞いてやるな。」はぁっと息をついて、温い水で白濁した液が落ちるか確認しつつ 00:29 (asyurcat0) 【リーヴァ】「愛とな?・・・我も人を愛しておるが・・・そのような香りになったことはないのう?」首をかしげてる 00:31 (kogitsune_) 【デルニエ】「……こーすけも、洗いながらしますか?」表情にはいやらしいことをとか、そういう雰囲気は一切なく、ただ、無垢な表情で見上げる>コースケ 00:32 (asyurcat0) 【リーヴァ】「振動の技を合わせればマッサージこうかを持ちつつ髪が洗えるのじゃ」わしゃわしゃ手を微振動させながら髪を洗ってあげる 00:33 (oinu_) 【コースケ】「…するってな…一旦置いといて。まぁ、まず、汚れ落ちてるか?」 00:34 (asyurcat0) 【リーヴァ】「何をするんじゃ?」わしゃわしゃ 00:34 (oinu_) 困った顔をしつつ、まるでロボットみたいだっと感じながら 00:35 (kogitsune_) 【デルニエ】「……不思議な感覚です。人の手でも、このようなことができるのですね」リーヴァの微振動を検知しながら 00:36 (kogitsune_) 【デルニエ】「……そう、ですね……(透けるように白い髪を見て)大丈夫のようです」 00:36 (kogitsune_) >コースケ 00:37 (asyurcat0) 【リーヴァ】「人ではなく神じゃからな!」えっへんと胸を張り 00:37 (kogitsune_) そして、その間にもとろり、とろりと秘所から漏れ出る白濁した液体 00:38 (asyurcat0) 【リーヴァ】「コースケ、すすいでやってくれ」 00:40 (oinu_) 【コースケ】「はいはい髪をすすぐぞ。」髪をお湯ですすいでから 00:40 (kogitsune_) 【デルニエ】「神……日本ではこのように拝むのでしたか?」手をパンパンと打つと、水がはねて飛び散る 00:41 (kogitsune_) ちなみに、信心は一切ない 00:41 (oinu_) 【コースケ】「…で風呂に入るのに…それはまずいよな。」 00:41 (asyurcat0) 【リーヴァ】「うむ・・・よいなw」デルニエ撫でる、とりあえず形だけで今は満足したようだ 00:41 (oinu_) >秘所〜 00:42 (kogitsune_) 【デルニエ】「……」髪の毛流されながら無表情に撫でられる 00:43 (kogitsune_) 【デルニエ】「……何か?」<まずい 00:44 (asyurcat0) 【リーヴァ】「うむ、何か知らぬが、風呂に不純物がまざるのはまずいのう」秘所を見つめる 00:44 (oinu_) 【コースケ】「あれだ…風呂に不浄はまずいからね。」 00:46 (oinu_) 【コースケ】「…流すにしても…。」顔に手をやりつつ 00:46 (kogitsune_) 【デルニエ】「不純物が何か悪いのでしょうか?」人が入れば垢や汗とか混じるのは当然とか思ってる 00:47 (asyurcat0) 【リーヴァ】「まあ、はいれば混ざるものじゃが・・・白いのは目立つということじゃ・・・どうにかせい」指さす 00:47 (oinu_) 【コースケ】「まぁ、確かに後に入る人には迷惑だからな。」 00:47 (kogitsune_) 【デルニエ】「温泉の素でもいれますか?」白いの 00:49 (oinu_) 【コースケ】「そういう話じゃなくてな、白濁液が入ったら、それもまずいからな?」 00:50 (asyurcat0) 【リーヴァ】「まあなんというか、お前の股からあふれておる物が、風呂に入ったら不味いじゃろうな、という話をしておるのじゃ」 00:50 (kogitsune_) 【デルニエ】「迷惑ですか……それでは仕方がありませんね」と言いながら、秘所を拡げ、白濁液を指で掻きだそうと 00:50 (asyurcat0) 【リーヴァ】「掻きだせるものなのかの?」まじまじと見てる 00:52 (kogitsune_) 下腹部に力を入れ、いきむと、子宮の方からもこぽりと精液があふれてきて、それも指で掻きだす 00:54 *neruucat0 join #第2次SRWAG (~chocoa@pddb866.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) 00:54 (oinu_) 【コースケ】「そうマジマジと見てやるな…。」温いお湯で床に垂れた白濁液流して 00:54 *nick neruucat0 → asyurcat1 00:55 *oinu_ mode +o asyurcat1 00:55 (kogitsune_) 【デルニエ】「ん……はぁ……これで、大体出たと思います」 00:55 *asyurcat0 quit (Ping timeout) 00:56 (asyurcat1) 【リーヴァ】「何でみたらだめなのじゃ?・・・というか、これは結局何なんじゃ?」首かしげ 00:57 (kogitsune_) 【デルニエ】「これは、お父様達の愛です」 00:57 (oinu_) 【コースケ】「…お湯で流しておきな。」デルニエにシャワーを渡しつつ 00:57 (kogitsune_) それを信じて疑ってないという目 00:58 (asyurcat1) 【リーヴァ】「愛・・・コースケ、これは愛なのか?」じいー 00:59 (oinu_) 【コースケ】「…愛っと言えば違う意味での愛だな。(大分、歪んじゃいるけどもな。)」質問されたら総返し 01:01 (kogitsune_) では、言われたとおりに流します 01:02 (asyurcat1) 【リーヴァ】「そうか!・・・では我もこれを皆に配ればもっと好かれると」うむうむ 01:02 (oinu_) 2d+3 01:02 (kogitsune_) oinu_ -> 2D+3 = [4,6]+3 = 13 01:02 (oinu_) …ふむ、立たんな。(何 01:02 (kogitsune_) 何の判定だろうw 01:03 (kogitsune_) w 01:03 (oinu_) 意志力的な、起つ立たない的な何か。(ぇ 01:04 (kogitsune_) 我慢した、とw 01:04 (oinu_) 【コースケ】「いやいや、リーヴァがこれやったら、ちっとまずいぞ?」 01:04 (asyurcat1) 【リーヴァ】「なんでじゃ?」 01:05 (oinu_) 【コースケ】「そういう愛は性的なものだからだ。とりあえず、風呂入るぞ。」 01:06 (asyurcat1) 【リーヴァ】「このまえもきいたのう、せいてき・・・せいてきじゃいかんのか?」お風呂についていく 01:06 (kogitsune_) 【デルニエ】「はい……」コースケについていってお風呂に入る 01:07 (oinu_) 【コースケ】「…お前さんの愛はどういうものなのか、考えて配れば問題はないと思うがね。」 01:08 (oinu_) ふはぁーっと息をはきつつ【コースケ】「いや、疲れがとれるな。」風呂の中で足を組みつつ 01:09 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ふむ・・・まあ・・・いかが嫌いな人もおるじゃろうしな」そういうことで納得 01:09 (asyurcat1) しっぽがお湯の中でゆらゆらと・・・コースケにまとわりついたり 01:10 (oinu_) 【コースケ】「……えーっと、これはなんだ?」しっぽが纏わりつかれ、困惑しつつ 01:10 (kogitsune_) 【デルニエ】「お疲れ、ですか……?」すとんとコースケの腰の上に収まるように座る 01:12 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ん?・・・ああ、すまぬ、考え事をしておったら勝手に動いたようじゃ・・・なう!?」デルニエとコースケの間に挟まれる尻尾 01:13 (oinu_) 【コースケ】「…何だ、この状況…まぁ、ここ最近、連続して模擬戦やってたからな。…デルニエちゃん、少しどういてあげて。」こりゃ、どういう状況だと…若干困惑しつつ 01:14 (kogitsune_) 【デルニエ】「あ、はい……」腰を上げて座り直す 01:15 (asyurcat1) 【リーヴァ】「び、びっくりしたのじゃ」一旦引き抜いて、まあデルニエちゃんの目の前あたりにゆらゆら 01:16 (kogitsune_) 【デルニエ】「……尻尾……」目で尻尾をゆらゆら追う 01:16 (oinu_) 【コースケ】「…人に見られたらロリコンと言われるな……。」つい口を滑らせつつ 01:17 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ん?きになるのかの?」デルニエちゃんの前でゆらゆら 01:20 (oinu_) 2d+2 意志力(ぇ 01:20 (kogitsune_) oinu_ -> 2D+2 = [3,3]+2 = 8 01:21 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ろりこん?・・・なんじゃそれ」 01:21 (kogitsune_) 【デルニエ】「……」目を尻尾に合わせて動かし、自然、腰も動いたり 01:22 (oinu_) …目標値はどこまでにしようか(ぇ 01:22 (asyurcat1) 10で(ぇ 01:22 (oinu_) …おう、起ってることにならない(ぇ 01:24 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ふっふっふ・・・お前は下僕になーる」尻尾振りふり 01:24 (oinu_) 【コースケ】「…(やべ…うん。やばい。)」冷静に顔をしつつ、腰を動かされると…若干起ってきた 01:27 (kogitsune_) 【デルニエ】「にゃん……」猫パンチで尻尾を迎撃してみる。もちろん、その反動で腰が動き、股間を刺激する 01:28 (oinu_) 【コースケ】「…り、リーヴァ、尻尾振るの…とめ。」我慢しようとするわけで 01:28 (oinu_) 2d+2 意志力(ぇ 01:28 (kogitsune_) oinu_ -> 2D+2 = [4,3]+2 = 9 01:29 (asyurcat1) 【リーヴァ】「む、神に対して牙をむくか?・・・その度胸に免じて触ることを許す」デルニエちゃんにふわっとくっつく 01:29 (oinu_) …一足りない!(www 01:29 (asyurcat1) 【リーヴァ】「コースケ、何か言ったかの?」きょとー 01:29 (kogitsune_) そして、座り直すと、座り心地が違うことに気づく 01:30 (kogitsune_) 【デルニエ】「……もふもふ」尻尾にすりすり 01:30 (oinu_) 【コースケ】「…なんでもない。気にするな。」深呼吸しつつ、このピンチをどう脱しようか悩み 01:31 (kogitsune_) 【デルニエ】「……やはり、なさりますか?お父様も、これからも貴重なデータをいただけるならと言っておられましたが……」 01:31 (kogitsune_) あくまで無垢な表情で 01:33 (oinu_) 【コースケ】「…いや、いい。気にするな。」といいつつも、股間部分が張っており…若干、額から汗をかきつつ 01:34 (oinu_) 2d+2 01:34 (kogitsune_) oinu_ -> 2D+2 = [2,4]+2 = 8 01:34 (asyurcat1) 【リーヴァ】「んっや、やさしくのう?」こちらも尻尾をすりすりされているのでびくん 01:34 (oinu_) ……ダイス目仕事をしてくれ(ぁ 01:34 (kogitsune_) w 01:34 (kogitsune_) ダイスの神様は誘惑に負けろと言ってるようですw 01:36 (oinu_) 3回失敗してるから、あと何か失敗したら誘惑に負けようか(ぇ 01:36 (asyurcat1) リーチきましたw 01:36 (kogitsune_) 【デルニエ】「……」顔はコースケ見ながら、手は尻尾を撫でくりまわしてる 01:36 (oinu_) まて…あと一回?w 01:37 (asyurcat1) 【リーヴァ】「もふもふ・・・乾かせばもっともふもふじゃがっあっ・・・こ、こらデルニエ、もう少し優しくせぬか」びくんびくん 01:37 (asyurcat1) 一回じゃなくてもいいよw 01:38 (oinu_) 【コースケ】「ん?…楽しいか?」ふぅーっと息を吐きながら、鎮静化を図ろうと思い 01:38 (oinu_) 1d6 01:38 (kogitsune_) oinu_ -> 1D6 = [4] = 4 01:38 (kogitsune_) 【デルニエ】「……やっぱり、神経がつながっている模様……不可思議……」 01:39 (oinu_) …残り4回までっといわれたw 01:39 (kogitsune_) と、まぁしばらくリーヴァの尻尾を堪能した後に 01:39 (asyurcat1) 【リーヴァ】「あ、あたりまえじゃ。おもちゃじゃ作り物ではないんじゃぞ?」首をかしげる 01:40 (oinu_) 阿修羅先生…せめて-1の温情をw 01:40 (asyurcat1) では9でw 01:41 (oinu_) 2d6+2 01:41 (kogitsune_) oinu_ -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 01:41 (oinu_) ……おう。w 01:41 (kogitsune_) 腰をちょっと動かして、肉棒を股間に挟むような位置に座り直し、右手を尻尾からそっちに動かし、手慣れた動きで刺激してみる(ぁ) 01:43 (kogitsune_) 【デルニエ】「日本は不思議な国です……」左手で尻尾いじりながら、まじまじと見る 01:43 (oinu_) 【コースケ】「……(なして収まりつかんのだ。収まれ!ステーク!)」目を瞑り、再び鎮静化を図ろうとしたところで… 01:43 (asyurcat1) 【リーヴァ】「・・・まさか作り物と思って、ひゃっ・・・耳も尻尾も本物じゃ!」耳が立ったりへにゃったり 01:45 (kogitsune_) 一応、デルニエも、伝承に出てくるエルフ程ではないけど、心持ち耳が尖って長いですがw 01:45 (oinu_) 【コースケ】「…デ、デルニエちゃん…スタップ、スタップ。」 01:45 (kogitsune_) (羽はさすがに作れなかったとさ) 01:45 (kogitsune_) 【デルニエ】「はい……」握ったままで手を止める 01:46 (asyurcat1) 【リーヴァ】「うむ、そろそろ離すのじゃ、なんでもするから」神様超譲歩 01:47 (kogitsune_) では、表情はあまり変わらないけど、しぶしぶというか、残念といった感じで手を離します<尻尾 01:47 (oinu_) 2d6+2 01:47 (kogitsune_) oinu_ -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 01:48 (kogitsune_) 目標値はこっちの枕事の達成値でいきますk(めごしゃ) 01:48 (kogitsune_) 2d+5 振るだけ振ってみるテスト 01:48 (kogitsune_) kogitsune_ -> 2D+5 = [6,4]+5 = 15 01:48 (kogitsune_) (これは酷い) 01:48 (oinu_) 【コースケ】「……収まった。はぁ…。」 01:48 (asyurcat1) 【リーヴァ】「よ、よい子じゃな・・・耳を撫でる栄誉をやろう」さらに自爆 01:48 (oinu_) どうやら鎮静化したようだ。(ぇ 01:50 (kogitsune_) 【デルニエ】「はい、それでは……」ということで、耳もいじくりはじめr(ぁ) 01:51 (oinu_) 【コースケ】「…とりあえず、落ちるなよ?」(ぇ リーヴァにそういい 01:51 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ふひゃっ!?な、なでる・・・いじくるのはやめっ」こう、コースケに寄りかかる形で悶えてる 01:51 (oinu_) …15じゃ成功しないじゃないですかw 01:51 (asyurcat1) 超テクニックw 01:52 (kogitsune_) まぁ、お好きにw<振ってみただけなのでw 01:54 (oinu_) 6、6でも失敗じゃないですかw 01:55 (asyurcat1) 66なら一応成功だwたぶん 01:55 (kogitsune_) 【デルニエ】「リーヴァ……神様……尻尾……耳……記憶……」じ〜っと 01:55 (kogitsune_) クリティカルと勝手ないんでしたっけw 01:56 (asyurcat1) 【リーヴァ】「はぁ・・・はぁ・・・も、もうよいか?」鋼の魂でクリティカルはするはず 01:56 (kogitsune_) 命中判定w 01:57 (kogitsune_) 【デルニエ】「……はい、大体記憶しました。」 01:57 (oinu_) 【コースケ】「…まぁ、もう問題なさそうかね。」記憶したなどの会話を聞き 01:58 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ほ、ほう・・・じゃ、じゃあそろそろ離してくれるかの?」 01:58 (kogitsune_) 【デルニエ】「……そうですね」と言いながら離さない(あれ) 02:00 (asyurcat1) 【リーヴァ】「お、おい・・・デルニエ?」冷や汗たらりん 02:00 (oinu_) 2d6+2 理性値(ぇ 02:00 (kogitsune_) oinu_ -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 02:00 (oinu_) ……おーい、またUPしてきたぞ。ガリガリ削れておる 02:00 (oinu_) (ぁ 02:01 (kogitsune_) 【デルニエ】「あ、はい。そうでした……」気付けば身を乗り出していて、コースケの目の前には、無垢な無毛の割れ目が、お湯に反射してきらきらと?(何) 02:01 (kogitsune_) そして、耳から手を離す 02:02 (oinu_) 【コースケ】「…何か気にいられることでもしたんじゃねぇか………。」目についたが、目をそらした。 02:03 (asyurcat1) 【リーヴァ】「はぁ・・・はぁ・・・あ、あぶなくこう・・・よくわからんが・・・意識が飛びそうに」コースケくんにもたれたままはあはあと 02:06 (kogitsune_) 【デルニエ】「……耳としっぽを動かすのに、それほど疲れるのでしょうか?」なんか、いきなり披露しているリーヴァを見て疑問符を浮かべる 02:06 (oinu_) 【コースケ】「…おい、どうした…?」もたれ掛かってくるリーヴァを見て 02:06 (asyurcat1) 【リーヴァ】「お、おまえがいじくりまわすからじゃ!・・・繊細で敏感なんじゃぞ?」 02:07 (asyurcat1) 【リーヴァ】「ああう・・・なんじゃ?・・・世界が回るぅ」ぐてーっと湯あたりする 02:10 (oinu_) 【コースケ】「…だぁー、おい、狐娘…。とりあえず、出るか。十分にあったまっただろう?」はぁーっとリーヴァを抱えつつ、デルニエにもそういいい 02:10 (kogitsune_) 【デルニエ】「……?」何かしたんだろうかという表情でリーヴァを見て 02:11 (asyurcat1) 【リーヴァ】「おおう、せかいが・・・ふわふわじゃー」 02:12 (kogitsune_) 【デルニエ】「……そうですね。それでは……」とりあえず、リーヴァの頭なでなでしながらどこも隠そうとせずにコースケに並んで歩く 02:13 (oinu_) 【コースケ】「…そういえば、服とかあるのか?とりあえず、仰いでやるから、休め。」リーヴァ抱えて(お姫様だっこな)(ぇ 湯船から出て 02:15 (kogitsune_) 【デルニエ】「はい、この後、機体との調整がありますので……」といいつつ、イラストのような、いろいろ透けて見えるパイロットスーツを着始める 02:16 (asyurcat1) 【リーヴァ】「きゅう〜」ぐったりとしてるがそのうち回復するでしょう 02:17 (oinu_) 【コースケ】「…まぁ、こっちは介抱してるから、用事があるならいってきな。」 02:18 (kogitsune_) 【デルニエ】「はい。お父様方が待ってますので、失礼いたします(ぺこり)」 02:18 (oinu_) 【コースケ】「…あいよ。またな。」 02:20 (kogitsune_) 【デルニエ】「はい。今度はお父様方から実機で試せという話が出るかもしれませんが、その時はお願いします」 02:20 (kogitsune_) そして、ツインテールにまとめた長い髪を残しながら、お風呂場から出て行くのでした 02:21 (kogitsune_) (そして、次会う時もきっと精液で汚れているだろう)