22:43 (nao-sun[away]) ノ 22:43 (oinu) ノ 22:44 (rakshasa) ノ 22:45 (nao-sun[away]) では双子の部屋(2LDK)にやってきたってところで 22:47 (oinu) 【コースケ】「…さて、用事できたわけであるが、彼女たちはいるのかね。」コンコンっとノックして 22:48 (nao-sun[away]) 返事がないが鍵が開いている 22:48 (oinu) 【コースケ】「返事がないな。どうする?」 22:48 (rakshasa) 【オウガ】「女の部屋なのに不用心だな」 22:48 (oinu) 聞き耳を立てるわけですが(ぇ 22:49 (rakshasa) 【オウガ】「やりたくなかったが仕方ない」 22:49 (nao-sun[away]) 荒い息が聞こえてくる 22:49 (rakshasa) 【オウガ】「すまん。悪いが入らせてもらうぞ」 割と直球 22:51 (oinu) 【コースケ】「何の音だ…?」 22:53 (rakshasa) 【オウガ】「おーい。陽、月、いるのかい?」 22:53 (oinu) 【コースケ】 22:54 (oinu) 【コースケ】「月ちゃん、陽ちゃん、いるか?」 22:55 (nao-sun[away]) 【陽の声】「コースケ……兄……ちゃん。助け…ひぁっ!」 22:55 (oinu) 【コースケ】「え?まじでどうした?」ガチャリと扉をあけて 22:56 (nao-sun[away]) リビングに陽が倒れてる 22:57 (oinu) 【コースケ】「…た、倒れてる!?おい、大丈夫か?」 22:57 (nao-sun[away]) 真っ赤な肌で、トロンとした瞳、口元体液がこぼれてて、体を震わせてる  22:58 (rakshasa) 【オウガ】「コースケ、陽を見ててくれ! 俺は月を探す!」 22:58 (nao-sun[away]) 口元唾液  22:59 (nao-sun[away]) 【陽】「スフィアの…影響……で……月が………ひぁぁぁぁ!!!」大きく体が跳ねて痙攣させる 23:00 (oinu) 【コースケ】「ああ、わかった。おーい、意識あるか。」陽を抱っこしつつ、頬を軽くたたき 23:00 (rakshasa) 空いていなさそうな部屋を虱潰しに探す 23:00 (nao-sun[away]) 【陽】「コー……スケ……兄ちゃん……」 23:01 (nao-sun[away]) ドアを開けると片方の部屋で月が服脱いで一人エッチしてた 23:01 (rakshasa) 【オウガ】「あ…、え…? ゆ…月?」 僅かに固まる 23:02 (nao-sun[away]) 【月】「ふぁぁぁん!……!オウガ……さん……」(固まる) 23:03 (oinu) 【コースケ】「意識は問題なさそうだけども…どうかしたのか。」 23:04 (nao-sun[away]) 【月】(割れ目は蜜で濡れていて………慌てて布団で体を隠す) 23:05 (nao-sun[away]) 【陽】「はぁ……っ……やっと止まった………」 23:05 (rakshasa) 【オウガ】「そんなに…我慢出来なかった?」横に座って、そっと頭を撫でる(人間の姿で 23:05 (nao-sun[away]) 【月】「……あぅ……はい……」(顔だけ布団から出して頷く) 23:06 (rakshasa) 同情するでもなく憐れむわけでもなく、ただひたすらな労わりの目で見ている 23:06 (rakshasa) 【オウガ】「手伝ってあげようか? 少し激しいかもしれないけど…」 23:07 (nao-sun[away]) 【月】「で……でも……私達スフィアの力で感覚リンクしてるから……陽が……」 今更な話である 23:09 (rakshasa) 【オウガ】「何を今更。その陽は…、すっかり悦楽の虜だよ」吐息を吹きかけるようにそっと耳打ちする 23:09 (oinu) 【コースケ】「何か激しくやってたみたいだが…。」 23:10 (nao-sun[away]) 【陽】「コースケ……兄ちゃん……」 23:11 (oinu) 【コースケ】「はいはい、なんだ?」 23:11 (nao-sun[away]) 【月】「……オウガさんは……わたしで……いいの…?」 潤んだ目で見つめながら 23:12 (nao-sun[away]) 【陽】「……あの………その………」 こっちは意外と言い出せない 23:13 (oinu) 【コースケ】「ああ、感覚共有してんのか。」 23:13 (rakshasa) 【オウガ】「こんな俺を…望んでくれるなら…」優しい眼差しで返した後、一度立ち上がり、幻想的な煙と共に龍人の姿へ戻る 23:13 (nao-sun[away]) 【陽】「………スフィアの能力……それで二人でブラスタに乗ってるから………」 23:14 (nao-sun[away]) 【月】「………はい………」 23:17 (rakshasa) 【オウガ】「少しだけ我慢してくれ」体の要所を黒曜石の様な鱗が覆い、角と尻尾を生やした姿のまま、自然に裸身を晒すと月のベッドに入り、彼女の唇をそっと塞ぐ 23:18 (nao-sun[away]) 【月】「んっ……」 23:18 (nao-sun[away]) 【陽】「……キスされた……コースケ兄ちゃん……陽も我慢出来ないよ……」 23:20 (oinu) 【コースケ】「まぁ、そうらしいな。…と言っても、シチュもロクにないな。」苦笑しつつ 23:21 (rakshasa) 【オウガ】「さ、眼鏡は無粋だ。取ってあげる」有無を言わせず眼鏡を取るとそれを邪魔にならない所に置き、舌を絡ませて月の口内をまさぐっていく 23:22 (nao-sun[away]) 【月】「んんっ………んふ………」 おずおずと舌を絡めていく 23:28 (rakshasa) 【オウガ】「……んぅ、んむ…」月の舌の動きに合わせてゆっくりと、唾液を舐め取るようにねっとりとその舌は蠢き、片手はそっと敏感になった胸へと伸びていき、固くなった粒に手が触れる 23:28 (nao-sun[away]) 【陽】「ん………コースケ……兄ちゃん………ちゅー……して」 口を開けて少し舌を出しながら 23:29 (nao-sun[away]) 【月】「んん……んんっ!」 びくんと敏感に体を震わせる 23:32 (oinu) 【コースケ】「相当、敏感になってるけども…大丈夫か。」陽ちゃんの唇を触りつつ 23:33 (nao-sun[away]) 【陽】「だって……月が激しくて………」熱のこもった目で見つめている 23:38 (oinu) 【コースケ】「介抱だけは…するか、生殺しはアレだしな。」軽く唇を重ねるようにして 23:38 (nao-sun[away]) 【陽】「んんっ……」 唇を重ねるとぎゅっと抱きしめる 23:41 (oinu) 【コースケ】「あまり抱きつかれても困るぞ…?」そっと湿っぽく濡れてるだろう下着に触れて、軽くなぞるように 23:42 (nao-sun[away]) 【陽】「んんっ……」 軽く体を震わせる 下着はすでにしっとり濡れている 23:42 *M1 quit ("Leaving...") 23:43 (oinu) 【コースケ】「…相当我慢してたんだな。えらいぞ?」下着の上から膣口に触れて、ほめるように 23:44 (nao-sun[away]) 【陽】「……部屋……まで……戻るので精一杯だった……ふぁっ!!」 触れるたびに秘所がひくひくいっている 23:46 (oinu) 【コースケ】「月ちゃんもスキモノだねぇ…。」苦笑しながら、子供をあやす様に自分の前に座らせて 23:48 (nao-sun[away]) 【陽】「……陽より月の方がそういうの……詳しくて……」 おとなしく座る デニムのスカートはすでに染みができている 23:52 (oinu) 【コースケ】「そうなのか…確かに詳しそうだもんね。」くくっと笑い 23:53 (nao-sun[away]) 【陽】「……うん………」 23:56 (rakshasa) 【オウガ】「こんな事されたかな…?」月の唇から離してそう言うと、もう一度軽くキスし、耳たぶやうなじ、鎖骨を舐めながらキス(つまり全身リップ)していく。その間、敏感で固い乳頭を手のひらで転がしていく 23:58 (nao-sun[away]) 【月】「んっ……ふぁ………気持ちいぃ……」 うっとりとした瞳で甘い声を上げながら…… 00:01 (rakshasa) 【オウガ】「じゃ、これは?」蕩けているような表情をしている月を上目遣いで見ながら、片方のそそり立った乳頭を口に含みつつ、その乳頭を甘噛みして反応を見ようとする 00:02 (nao-sun[away]) 【月】「ふぇっ!!ふぁぁぁ!」 大きく体を震わせて 外からも陽の声が聞こえる 00:08 (rakshasa) 【オウガ】「可愛らしいね。それじゃ、お姉ちゃんごと気持ち良くしてあげないと、ね」 乳首から口を手を離すと、泉のごとく愛液を噴き出している、その源泉にキスすると止めど無く溢れる愛液を優しく舐め取る 00:08 (nao-sun[away]) 【月】「ひぅっ!!!」 大きく体を跳ねながら愛蜜をぷしっと蜜を吹き出す 00:13 (rakshasa) 【オウガ】「ん…、ちゅるぅ…」 噴き出したのも意に介さず、蜜壺に舌を差し入れて、喉を鳴らしながら蜜を飲む。その舌を生き物のように蜜壺で蠢かせながら… 00:14 (nao-sun[away]) 【月】「ふぇぇ………」 体をふるふる震わせている 00:15 *demonoma_ quit ("Leaving...") 00:19 (nao-sun[away]) 【陽】「ダメ………すごいゾクゾクし過ぎて……ふぁっ!!」 体を何度も震わせて、スカートの染みが大きくなっていく 00:21 (rakshasa) 【オウガ】「じゅる…、じゅるるぅ…、ちゅぶぅ、んむぅ…」 震えながらも蜜の流れが止まらない月の蜜壺を口で包み込み、淫らに垂れ流される蜜を味わう様に舐め啜る 00:22 (nao-sun[away]) 【月】「ダメ……っもぅ……」 我慢出来ない……とオウガのほうを見つめて…… 00:26 (rakshasa) 【オウガ】「言ってごらん。何が欲しいの?」 視線に気づいて口を離すと体を起こす。その下半身で雄々しくそそり立った尖塔は、月の目に鮮烈に映る事だろう  00:27 (nao-sun[away]) 【月】「その……オウガさんの………おちんちん……」 顔を真赤にして消え入りそうな声で 00:30 (rakshasa) 【オウガ】「初めて、かい?」 軽く耳打ちすると耳たぶとうなじにキスする 00:32 (nao-sun[away]) 【月】「は……はい……」 恥ずかしそうに頷く 00:35 (rakshasa) 【オウガ】「じゃあ、ゆっくり、力を抜いていて…」 頷いたのを確認すると、そっと肉槍のほんの先端を月の蜜壺に差し込んでいく。止まる事の無い淫らな蜜は潤滑油として十分過ぎるまでの役割を果たしていた 00:36 (nao-sun[away]) 【月】「んんっ………」 足をオウガに絡める 00:37 (rakshasa) 【オウガ】「行くよ。いいね?」 月に最後の確認を取る 00:37 (nao-sun[away]) 【月】「………はい……」 頷く 00:40 (rakshasa) 【オウガ】「受け取って!」 確認と覚悟を見届け、腰を一気に突き出し、月の蜜壺の奥の奥へ己の肉槍を突き込む! 肉槍を介して破瓜の感覚がオウガにも伝わってきていた 00:41 (nao-sun[away]) 【月】「っ……痛い………っ!」 00:43 (rakshasa) 【オウガ】「んぐ…っ…ぅ…!」 二人の結合の瞬間だった。痛みに耐える月を気遣い、ゆっくりと確実にその腰は快楽を求めて動き始める  00:45 *Cyphiss join #SRWAG (~cyphiss@dhcp183-049.ztv.ne.jp) 00:49 (nao-sun[away]) 【月】「んっ……ふぁ………」まだ少し痛いが、それよりも快楽が襲ってきて……小さい蜜壺はその肉槍を包み込んで蠢く 00:54 (rakshasa) 【オウガ】「はあ……んうぅ……」 互いの秘所が受け容れ合い、悦楽はたゆたう川の様に流れ込んでくる。やがてその腰の動きは速くなり、故の体を包み込むように抱いて、唾液を垂れ流す唇を舐めながら塞ぐ 00:55 (rakshasa) 月の体を 00:57 (nao-sun[away]) 【月】「気持ちいぃ!!………んっ……んんっ!!」 うっとりとした表情でぎゅっと抱きしめて、体をびくびくと痙攣させて絶頂が近いことを示す…… 01:00 (rakshasa) 【オウガ】「欲しい……、もっと月の事が!」 本能的に出た言葉と共にその腰は暴走する様に速まり、月の奥を突き続ける。より激しく、より淫らに、絶頂という終着点へ向かうために…  01:03 (nao-sun[away]) 【月】「きて………っ!!!ぁぁぁぁ!!!!!」 一瞬破瓜と同じような痛みを感じぎゅうっと全力で両手両足で抱きしめて再奥へ導いた瞬間大きく体をはねさせて絶頂を迎える……その反動で潮を噴出し始め…… 01:08 (rakshasa) 【オウガ】「ゆ…え…! んぉあああ…っ!!!!!」 月の体が跳ね上がると同時に、肉槍から噴き出された白い熱情が蜜壺を満たす。その熱さは月の発情した身体に伝わり、意識が飛びそうなくらいの悦楽が己の身体と心を喰らうかのようだった 01:10 (nao-sun[away]) 【月】「あつ…ぃ……」 ぎゅうっと体を震わせて………全部絞り取ろうと蠢いて…… 01:14 (rakshasa) 【オウガ】「んむぅ…、あ…ぁ」 初めてとは思えぬほどの蜜壺の淫らさを受け止める。と同時に肉槍の固さは衰えていない。それほどの快楽を味わったからだろうか…? 01:15 (nao-sun[away]) 【月】「……はぁ………はぁ……」 双子の姉の快感も感じているようで、気持ちよさそうにうっとりしている 01:17 (rakshasa) 【オウガ】「月…、ん…」 肉槍を抜いて、そっと自分の腕を枕にして月を横たえ、気だるい感じで優しくキスをする  01:18 (oinu)   01:19 (nao-sun[away]) 【陽】「コースケ兄ちゃん……我慢出来ないよ……せっくす……して……」 潤んだ瞳で懇願する 01:20 (oinu) 【コースケ】「…さて、あちらさんは終わったのかね。」陽ちゃんの様子を見つつ、手を出さず、ずっと待機していたように 01:21 (nao-sun[away]) 【陽】「まだ…セックスしてる……だから、我慢出来ない……」 その直前、激しい痛みで体を縮こませていた 01:23 (oinu) 【コースケ】「…ん。確かに我慢できそうだよね。」苦笑してから、痛みで身体を縮めている陽の唇に 01:24 (oinu) 唇を重ねて、痛みが引くまで唇を重ねるようにして 01:25 (nao-sun[away]) 【陽】「痛みはもう……でも、おかしくなっちゃう……。陽もコースケ兄ちゃんのが……欲しい……」 痛みが引くとじっと見つめて懇願する 01:27 (oinu) 【コースケ】「ほしいのかい?どうしても 01:28 (oinu) 【コースケ】「ほしいのかい?どうしても?」陽の手に触れて、自分の膣口に触れさせ 01:29 (nao-sun[away]) 【陽】「うん……コースケ兄ちゃんのが……欲しい……」 01:34 (oinu) 【コースケ】「…この中に入れてほしいと。」膣口をくぱくぱと指で開閉しつつ 01:34 (nao-sun[away]) 【陽】「ふぁっ……うん……入れて欲しいの……」 01:36 (oinu) 【コースケ】「まぁ、もうここまで濡れ濡れなら…落ち着かせるために。」少し思案しつつ、濡れそぼった膣口に中指を入れて 01:37 (nao-sun[away]) 【陽】「ひぁぁっ!!」 中指を包み込むように締め付ける 01:40 (oinu) 【コースケ】「もうこんなにヌメヌメになっちゃってるね。確かに入れてあげたほうがいいかな。」中指を激しく膣内で擦り続けて、ある程度したら二本目を入れて 01:41 (nao-sun[away]) 【陽】「コースケ…にいちゃぁん!!」 体をびくびく震わせながら指が増えてもきゅっと締め付けて…… 01:42 (oinu) 【コースケ】「ん 01:42 *nick [tori] → [Netori] 01:43 (oinu) 【コースケ】「んー。大丈夫だ、近くにいるから。」顔を近づけて、耳元に囁くようにしてから 01:44 (oinu) 一時的に入れた指を抜いて、きゅっと豆を絞り取るようにつまんで 01:45 (nao-sun[away]) 【陽】「んんん!!!」 軽く絶頂を迎えて蜜を軽く吹き出す 01:46 (oinu) 【コースケ】「気持ちよかったか?」膣に触れてないほうの手で髪を触り、優しく撫でるようにして 01:48 (nao-sun[away]) 【陽】「うん……すごく……」そう言いつつも、熱のこもった視線でその先を求める 01:51 (oinu) 【コースケ】「…んー次の機会にしないか。今夜はもう遅いしな。」耳元に近づいて内緒話をするように「…いきなりやったほうが、月ちゃんもびっくりするだろう?」 01:52 (nao-sun[away]) 【陽】「うん………お返ししないと……ね」 くすりと意地悪な笑顔を浮かべる 01:52 (oinu) 【コースケ】「…納得してもらえたかな。」 01:54 (nao-sun[away]) 【陽】「部屋まで連れてってほしいな……あっちね……」 左の部屋を指さす 01:55 (oinu) 【コースケ】「…はいはい。」ジャケットを脱いで陽にかけてから、お姫さまだっこをして 01:57 (nao-sun[away]) 【陽】「そういえば…なんの用事だったの……?」 お姫様抱っこをされて思い出したように 01:58 (oinu) 【コースケ】「…隣が激しくよろしくやってるから内容を忘れた。」 01:59 (nao-sun[away]) 【陽】「そっかぁ……」 02:01 (oinu) 【コースケ】「…で、左の部屋が陽の部屋か?」 02:02 (nao-sun[away]) 【陽】「うんっ…」 02:03 (oinu) 【コースケ】「で…右手が月ちゃんの部屋と。」 02:04 (nao-sun[away]) 【陽】「うん、そうそう」 02:05 (oinu) 【コースケ】「…そりゃ、一人えっちのときは聞こえるわな。声とか。」そう苦笑しながら、ベッドの上で下して 02:05 (oinu) 降ろして 02:06 (nao-sun[away]) 【陽】「それもあるんだけど…スフィアの能力で月の五感がフィードバックされやすくって………」 02:07 (oinu) 【コースケ】「同時に気持ち良くなっちゃうと…なんて百合ユリしい能力なんだろうな。」(ぇ 02:07 (nao-sun[away]) 【陽】「今日なんか、食堂でご飯食べてたら始まっちゃって……慌てて食べ終えて、部屋までダッシュで戻って……」 だから鍵閉め忘れちゃった そう言うと笑みを浮かべる 02:08 (oinu) 【コースケ】「そりゃ、急だね。…欲求不満なら付き合ったのにな。」からから笑うようにして 02:09 (nao-sun[away]) 【陽】「コースケ兄ちゃん……ありがと」 体を起こすとほっぺたにキスをしてまたベッドに倒れ込む 02:11 (oinu) 【コースケ】「どういたしまして…まぁ、今日はお休み。傍にいて子守唄くらいなら歌ってやるよ。」 02:11 (nao-sun[away]) 【陽】「うん……」 コースケの手を握るとゆっくりまぶたが落ちていき、寝息が聞こえる 02:21 (rakshasa) 【オウガ】「今夜はずっと添い寝してあげるよ。 ゆっくりお休み…、月…」 部屋の外が静かになったので月の唇に軽く、甘い口づけする 02:23 (nao-sun[away]) 【月】「はい……おやすみなさい………」 口づけを交わし抱きしめてから小さな寝息にかわり…