>asyurcat0< まあとりあえずこちらでお話しましょうか >asyurcat0< 新人ということは、基地にはまだ不慣れ? そうですね、不慣れな感じの子です >asyurcat0< じゃあさまよってるところをえんかうんと、しましょうか >asyurcat0< こちらは・・・ >asyurcat0< http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/8335.html この子でいいかな? おkおk。 >asyurcat0< じゃあ、二人なので一行開ける感じで、書き出しは・・・どちらから? こちらから行きましょう >asyurcat0< よろしくおねがいします 【コースケ】「…困ったな、また同じところについちまった。」困り顔で   >asyurcat0< 【リーヴァ】「おい、そこのお前」通路の真ん中で仁王立ちして呼びかける >asyurcat0<   【コースケ】「…ん?なんだ、子供か?」仁王立ちしているリーヴァを見つつ   >asyurcat0< 【リーヴァ】「無礼な、我は神だぞ?・・・そんなことよりお前、さっきから女性用の宿舎をうろうろと・・・変質者か?」改造巫女服(ミニスカート、お臍見えてる)で頭の上にピンときつね耳をとがらせて >asyurcat0<   【コースケ】「ん?神様ってなんだ?へっ?」周りを見つつ女子宿舎か確認しておき 【コースケ】「…まて、本当に女子宿舎と間違えてしまったのか…。」今、青ざめつつ   >asyurcat0< 【リーヴァ】「迷子ならよし、そうでないなら我の力を持って神罰を与えるが、どっちじゃ?」手の中に何やら生み出しつつ >asyurcat0<  じりじりと距離を詰める >asyurcat0<   【コースケ】「まてまて、マジで迷子だ…。」両手を挙げて、勘弁してくれと 【コースケ】「…で神さまって証拠は?あ、あと俺、コースケだ。」自己紹介しつつ   >asyurcat0< 【リーヴァ】「証拠か?まあこれを解き放つのが一番じゃが?」手の中の炎のようなものをお手玉、落とす、慌てて消す >asyurcat0< 【リーヴァ】「・・・こほん・・・リーヴァじゃ・・・でコースケ、お前はどこへ行こうというのじゃ?」 >asyurcat0<   【コースケ】「…ああ、始めてきたから、適当に歩いていたんだ。これといって特には。」 【コースケ】「…で、リーヴァだっけ。」   >asyurcat0< 【リーヴァ】「そうかそうか、では我があんないしてやろう、迷える子羊を救うのも神の仕事じゃからな」うむうむとうなずく >asyurcat0< 【リーヴァ】「うむ、なんじゃ?」 >asyurcat0< 首をかしげる、尻尾も揺れる >asyurcat0<   【コースケ】「神さまなのか、巫女さんなのか、獣みみっこなのか、はっきりしてくれ。」服装などをみて、そう感想をもらして   >asyurcat0< 【リーヴァ】「この服装の方が神っぽいじゃろ?耳は器がもともと持っておったものじゃ・・・はっきりしろと言われても神は神じゃし」 >asyurcat0< 【リーヴァ】「細かいことは気にするでない、我は神、これは真実じゃ」ふんぞり返る >asyurcat0<   【コースケ】「…なるほどな。まぁ、細かいことは気にしないことにするが…で。」 【コースケ】「どこを案内してくれるんだ。リーヴァ?」   >asyurcat0< 【リーヴァ】「とりあえず、カフェと食堂と売店、どれがいいかの?」 >asyurcat0<   【コースケ】「じゃあ…まぁ、カフェで。」リーヴァの後をついていくようにして、動くしっぽが気になるようにで   >asyurcat0< 【リーヴァ】「うむ、じゃあついてくるがよい!」ずんずんと前を進んでいく、しっぽが左右にふりふり揺れる >asyurcat0<   【コースケ】「…おう、ついていこう。」目でおいつつ、そーっとしっぽにふれようとする。   >asyurcat0< 【リーヴァ】「そうじゃ、コースケ」触る寸前で振りかえる >asyurcat0< 【リーヴァ】「お前、我の下僕にならぬか?・・・ってお前何をしておる」じいー >asyurcat0<   【コースケ】「…ああ、えーっと。」伸ばした手をゆっくりと戻そうとしている   >asyurcat0< 【リーヴァ】「・・・恐れ多くも我に触れようとしたな?」じとー >asyurcat0<   【コースケ】「ええーっと、とんでもない…。で…下僕って?」話を変えようとしながら   >asyurcat0< 【リーヴァ】「ん?我の信者じゃ。信仰を集めねばな」うんうんと頷き >asyurcat0< 【リーヴァ】「・・・・・・で?どうなんじゃ?触ろうとしたのか?してないのか?」じいー >asyurcat0<   【コースケ】「そういう分けではないけども…で、あいにく下僕にはなるつもりはないけども。」   >asyurcat0< 【リーヴァ】「なんじゃ・・・触りたいと正直に言えば触らせてやっても良かったものの」 >asyurcat0< 【リーヴァ】「まあじっくり考えて決めよ。我の下僕になれば加護満載じゃぞ」ずんずんと再び歩き出す >asyurcat0<   【コースケ】「…っていうと触れてもいいのか?」カフェまでの道もう一度来て観て   >asyurcat0< 【リーヴァ】「優しく、事前に断って、敬って触るなら別に構わぬ」ふりふり >asyurcat0< 【リーヴァ】「それだけ、我が魅力的ということじゃからな」くくく >asyurcat0<   【コースケ】「まぁ、もふもふできるなら…確かに魅力的だよな。」ふむりと尻尾をみつつ    >asyurcat0< 【リーヴァ】「もふもふとはなんじゃ?」ふりふり >asyurcat0< 【リーヴァ】「っと、もうすぐ着くのう」 >asyurcat0<   【コースケ】「…まぁ、その尻尾の毛の部分がな。おう。」   >asyurcat0< 【リーヴァ】「では一服していくかの・・・でどうするのじゃ・・・触りたいのか?」 >asyurcat0<   【コースケ】「・・・まぁ、触れるなら。まぁ、その前にコーヒーでも飲むかね。」   >asyurcat0< 【リーヴァ】「我はジュースじゃ」注文して席に着き >asyurcat0< 【リーヴァ】「・・・お願いします、くらいはないのか?コースケ」尻尾を自分で抱きかかえ >asyurcat0<   【コースケ】「じゃあ、尻尾をもふもふさせてもらえないか?」尻尾を見つつ   >asyurcat0< 【リーヴァ】「やさしくするんじゃぞ?」尻尾をふわりとコースケの前に >asyurcat0<   【コースケ】「OK…では触らしてもらうぞ。」まず、尻尾を撫でるように触りつつ   >asyurcat0< 【リーヴァ】「んっ・・・な、なかなかやるではないか」ふるっとしっぽを震わせる >asyurcat0<   【コースケ】「だた、撫でてるだけだぜ?」撫でてからもふもふしていき   >asyurcat0< 【リーヴァ】「ふ・・・んっ・・・こ、心地よいな」耳がピコピコ >asyurcat0<   【コースケ】「もふもふしておるねぇ。」心地よさ様に   >asyurcat0< 【リーヴァ】「ひゃ・・・い、いいかんげんせい!・・・しばらく触るの禁止じゃ」ぞくぞくと背筋を震わせてしっぽを引っ込める >asyurcat0< 【リーヴァ】「・・・・・・まあ、たまには触らせてやってもよいが・・・さらばじゃ」逃げていく >asyurcat0<