>neruucat1< とりあえずなるとくださいな >neruucat1< どもども・・・どんな感じで参りましょうか?場所とか こっちは時空振動に巻き込まれてメレゲドンに保護されてる感じ こっちはレイヴンだからなー。アリーナ後はカフェとかでお茶していそうだし、あるいはレイヴンらしく依頼を受けてるとか >neruucat1< こっちは設定にある通りやとえー!って押しかけまあ、カフェあたりで? レメゲトンの拠点内にあるカフェとかそんな感じかな? >neruucat1< 出来ればその近くあたりから始まってくれるといいかな?絡みやすい(自分が じゃあ 双子でお茶してよう カフェなうだね、同じく >neruucat1< 二人ともなうか、じゃあこっちから話しかけよう 【陽】「おっやっつー♪」 【月】「陽、はしゃぎ過ぎだよ……」 【フィフティ】「アリーナ後のお茶は旨い…」 >neruucat1< ずんずんずんずんと軽い足音で3人の近くに近づき >neruucat1< 【リーヴァ】「おい、そこの三人、食事所はどこか?」やや傲慢に尋ねてみる 【陽】「今日のおやつは〜、チョコレートケーキ♪」 【月】「はいはい、あと紅茶ね。」 【フィフティ】「ここがそうだよ?」 【陽】「うん。」 >neruucat1< 【リーヴァ】「ここが?・・・食堂とは違うようじゃが・・・うむ」近くに座り 【月】「あの、どちら様でしょうか?」 【陽】「こちら様だー!」 【フィフティ】「まあ、どちらかというと…和風に言えば茶屋なんだけどね。」 >neruucat1< 【リーヴァ】「どちら様とな、ふむ、我の知名度もまだまだじゃな」ぴこっと狐耳が動いて >neruucat1< どん!と椅子の上に立って片足を机の上に乗せる >neruucat1< 【リーヴァ】「我の名はリーヴァ!こことは別の世界から来た神じゃ!」 【フィフティ】「…あー、なるほど。種族:女神の悪魔か」 【月】「……多元世界の住人ですか?」  【陽】「おー、神様! お小遣いください!」 >neruucat1< 【リーヴァ】「女神かどうかは知らぬし、そのような世界も知らぬ・・・まあこの世界でもないがな・・・施しがほしいなら我の下僕となるがいい」えっへん 【陽】「えっ、100万Gくれるの?」 【フィフティ】「…オセはこの悪魔のこと、知ってる?」そう言うと、フィフティの姿が一瞬豹頭の魔神になり【オセ】「いや、知識にはねえな」 【月】「さすがに100万Gは………それじゃあ、オリジナルのブラスタのパイロットだよ……」 >neruucat1< 【リーヴァ】「ふむ・・・それは高いのか?」陽に首をかしげて >neruucat1< 尻尾がふわふわと揺らぐ 【フィフティ】「高いも何も、マンション1つ買えるよ?」 【月】「高級マンションが数個くらいの大金です…」 数個買えるくらいの >neruucat1< 【リーヴァ】「マンション・・・あの辺に突っ立っておるやつか・・・我の信者が増えれば誰か立てるかも知れんな」うむうむ >neruucat1< 【リーヴァ】「きちんと我を崇拝して、なにか重大な働きをすれば、やらんこともない」胸を張る、バランス崩す、どんがらがっしゃん 【フィフティ】「…ねえ、これホントに神なわけ?」 【月】「ただの変人だと思います」 【陽】「おー、転んだ!」 >neruucat1< 【リーヴァ】「いつつ・・・お前ら言うたな?・・・つまり証拠を見せろということかの?」椅子に座り直す、特にけがはない 【フィフティ】「…まさか魔法を使うつもり?」 【陽】「魔法?」 【フィフティ】「そう、魔法。物理特化型でもなきゃ、悪魔は魔法の1つや2つ使えるんだよ。」 【オセ】「まあ、俺も火炎系の魔法くらいなら使えるがな」 >neruucat1< 【リーヴァ】「見せてくださいお願いしますと頼むなら、見せてやらんでもない」 【月】「………」 【陽】(月の後ろに隠れて月の声色で)「おらさっさと見せろ」 【オセ】「まあ」豹頭の魔神はくくっ、と笑いを漏らし「オマエみたいなへっぽこが使える魔法なんざたかが知れてるだろうなぁ?」挑発。 >neruucat1< 【リーヴァ】「ほう、そこの子供、ずいぶん横柄な態度を取るのう!あとそこの猫も!」尻尾が不機嫌そうにぱたぱた >neruucat1< きょろきょろとあたりを見回し・・・ネジを発見、拾って月に渡す >neruucat1< 【リーヴァ】「頭上に向かって投げよ、ゆっくりとな >neruucat1< 」 【月】「……投げればいいの?」 【陽】(それを奪い取って全力で投げる)「とりゃあああーー!!」 【月】(かるく陽の頭をはたく)「顔面に向けて全力でものを投げちゃダメ」 【陽】「はーい」 >neruucat1< 【リーヴァ】「へぷう!?」くりてぃかる、こてん 【フィフティ】「ちょっ、何やってんの!?」 【陽】「頭に向かって投げろって言ったからつい……」 【月】「だれも顔面に向かって全力で投げろなんて言ってないと思う…」 >neruucat1< 【リーヴァ】「・・・子供に大役を任せたのが行かんかったな・・・頭上じゃ!上に向かって投げろというたのじゃ」 >neruucat1< 【リーヴァ】「まあよい、我は心が広いからな・・・次、お前、投げてみろ」フィフティに渡す 【フィフティ】「んじゃあ、っと」指弾。普段からブレオン機を扱っているため射撃の心得なんてないのだが、イメージする弾道通りに頭上へと放ち。 ぶっちゃけ精神コマンド《必中》の応用である。 >neruucat1< 【リーヴァ】「爆ぜよ!このくそがきが!」心超狭い、手から生み出された揺らぎが、ネジに当たった途端、ネジがはじけて粉になる >neruucat1< 【リーヴァ】「けほけほけほ・・・どうじゃ!」 【オセ】「…なるほど、衝撃魔法《ザン》系の使い手といったところか」 >neruucat1< 【リーヴァ】「衝撃ではないぞ、猫頭・・・意外に見る目がないのう」にまにま 【陽】「おー、すごい!」拍手拍手 【オセ】「いや、今のどう見ても衝撃系じゃねえk…ああ、なるほど。衝撃よりもっと根本的なモノを扱ってやがるのか」 【フィフティ】「威力は結構あるね。…迂闊に受けたらまずいかな >neruucat1< 【リーヴァ】「ふっふっふ、これで信じたか?」椅子に座ってふんぞり返る、椅子ひっくり返る 【陽】「……」 【月】「……陽もあきれて物が言えないみたい……」 【オセ】「ちっ、魔力はこっちより上か」 >neruucat1< 【リーヴァ】「うう・・・おのれ、椅子の分際で・・・いいじゃろう、ならばわれの力直接、体に刻んでやろう」 >neruucat1< 巫女服の袖(ミニスカ状態、お臍も出てる改造服)に手を突っ込みごそごそ >neruucat1< 【リーヴァ】「こいつでな!」掲げる、マイク 【フィフティ】「歌…?………げ、もしかして体に刻むって攻撃系の呪歌ーーー!?」 >neruucat1< 【リーヴァ】「耳をふさいでも無駄じゃ、我の能力はそんなものでは防げぬ、さあ聞くがいい!」息を吸ってー >neruucat1< 妨害されないので、気力が2くらい上がる熱い歌をお届けw >neruucat1< 【リーヴァ】「・・・どうじゃw」満足げ 【オセ】「―――みなぎってきたぜ!」【フィフティ】「うん、これは燃えるね」 【陽】「なんか燃えてきちゃったよーっ!」 【月】「……うん」 >neruucat1< 【リーヴァ】「どうじゃ猫頭、我の能力理解したか?」ふうと一息ついて、お水を飲んでる 【オセ】「もっと根本的なところ…空気の振動を操る力か」 >neruucat1< 【リーヴァ】「50点じゃな・・・われの能力は振動じゃ、虚無であろうと心であろうと、振るわせられぬものはない」えっへん 【フィフティ】「…なるほどなー」 【陽】「振動……」(ふんす) 【月】「……陽はエッチな事考えてる……その振動じゃない…」 >neruucat1< 【リーヴァ】「まあ余り強力なものはこの体では使えぬな・・・この器が持たぬ」ぽむっと陽の頭に手を置く、ブーンとマッサージ機のごとく振動中 【陽】「おー……」 その手を月の胸に持っていく 【陽&月】「ひゃんっ!?」 双子で何故か同じ反応 >neruucat1< 【リーヴァ】「いや、何をしておるんじゃお前ら」手を引っ込めて 【フィフティ】「…振動の無駄遣い?」 >neruucat1< 【リーヴァ】「まあ我の能力がわかったところで・・・我の信者にならぬか?」 【フィフティ】「ごめんね、既にオセと契約してるんだ」 >neruucat1< 【リーヴァ】「別に猫頭も一緒で構わんぞ?・・・そっちの二人はどうじゃ?」 【陽】「信者ってなにするの?」 【月】「んー…」 【オセ】「やなこった。俺には俺のプライドがあるんでな。」 >neruucat1< 【リーヴァ】「我を敬え、可愛がれ、さすれば我は絶対の加護をやろう」腕組みしてふんぞり返る・・・今度は転ばないように注意してる 【陽】「お給料くれるの?」 >neruucat1< 【リーヴァ】「お布施が入るようになったらやってもよい」 【フィフティ】「まあ、崇拝くらいならいいけど…悪魔との契約には気をつけてね?」 【フィフティ】「迂闊に契約内容を間違えると大変なことになるよ」とサマナーはかく語りき。 >neruucat1< 【リーヴァ】「我は悪魔と呼ぶをお前は我の敵になるがよいか?」じいー >neruucat1< 呼ぶと、だね 【フィフティ】「…ああ、別世界から来た君は知らないと思うから注釈しとくよ。」 【フィフティ】「ぶっちゃけ、神って場所とか時代によって、神と崇拝されたり、あるいは貶められて悪魔になったりするんだよね。だから」 【フィフティ】「そういった人ならざるものをまとめて『悪魔』と、総称するのさ」 >neruucat1< 【リーヴァ】「ふむ、めんどくさいのう、この世界は・・・まあそんな世界にこの器と出会ったのも何かの縁かのう」 >neruucat1< 【リーヴァ】「まあいまはまだ決めずともよい、えっと・・・そういえばお主ら、名前はなんじゃったか?」 【陽】「あたしは双宮陽(ふたみやひなた)んで、こっちが月(ゆえ) 双子なんだよ!」 【月】「うん、双子」 【フィフティ】「俺はフィフティ・セブン。まあ、レイヴン―――傭兵としての名前だから、偽名だけどね」 【オセ】「俺は堕天使 オセ…まあ、コンゴトモヨロシク、ってところだな」 >neruucat1< 【リーヴァ】「ひなたに、ゆえに、フィフティに、猫頭じゃな、うむよろしく頼む」おい 【オセ】「名前ちゃんと覚えろよこの駄狐」 >neruucat1< 【リーヴァ】「誰が堕狐じゃ、お前の服だけ分解するぞ?オセ」睨む 【月】(どきどき) 【陽】「どうしたの?」 【オセ】「あァ!?やってみろy」【フィフティ】「お願いだからやめて!俺が全裸になっちゃうから!」 >neruucat1< 【リーヴァ】「ふん、フィフティに免じて、やめておいてやろう・・・わりと難しいからのう」 【フィフティ】「…はぁ、よかった。…実はオセに無理矢理あんなもの履かされてるから脱がされたらホントに困るんだよね」 【オセ】「アレがねえと落ち着かねえんだよ」 >neruucat1< 【リーヴァ】「あんなものってなんじゃ?」 【陽】「なんだろう」 【フィフティ】「お願いだから詮索しないで精神的に死ねる」 >neruucat1< 【リーヴァ】「ん、まあよい、何か上手いものを献上すれば見逃してやろう」にまにま 【陽】「そう言われると余計知りたくなるなあ」 【フィフティ】「うう、みんなしてなんなんだよ…」 >neruucat1< 【リーヴァ】「何って神じゃが?・・・まあひんむくのも手間じゃ、聞くなというならきかぬ」くすり 【月】「うん、あまリ詮索しちゃダメ」 【フィフティ】「うん、助かる」 >neruucat1< 【リーヴァ】「・・・にしても腹が減ったのう・・・ここのお薦めはなんじゃ?月に陽」 【陽】「えっとねー、あたしたちも来たばっかで、あ、でも昨日は親子丼だった」 【フィフティ】「レメゲトンバーガーセットもオススメかな」 >neruucat1< 【リーヴァ】「じゃあ両方じゃ!」と注文をして 【月】(電話が鳴って取る)「はい、もしもし……はい……」 【陽】「(電話の内容を聞いていたかのように)ごめんね、あたし達ブラスタの調整にいってくるね」 月と仲よく手をつないで出ていく 【フィフティ】(Red Butterflyなメール着信音)「あ、パーツ入荷か…ごめんね、パーツが搬入されたから引取りに行ってくる。また今度ね」 >neruucat1< 【リーヴァ】「うむ!また会おう・・・むぐう!?」ハンバーガーを詰め込む過ぎて慌てて >neruucat1< とこんな感じかな、おつかれさま おつでしたー