>asyurcat0< さて、どういう風にやろうか? >asyurcat0< 休憩所とか安定だけど そうっすね >asyurcat0< じゃあ休憩所で? 他に提案はないので、それで >asyurcat0< ういうい ノシ 休憩所であったら、ギャンブルもちかけていい?(ぇ いいんじゃない? いいんじゃないかな >asyurcat0< いいと思うのぜ ただ、こっちに振るならこっちの双子は見た目が子供という事に注意w …何か人数多いな…双子の片方に絞った方がいいのかしら… 大丈夫だ、持ちかけるから(ぇ >asyurcat0< じゃあ、始めるよう?、適当に書き出すので、(れでぃ? と書いたらはいってきてね >asyurcat0<   >asyurcat0< レメゲトン基地(建設中)の中にある休憩室、飲み物〜軽食の出る自販機、ソファー、トイレ、シャワー室など、お金さえあれば生活できそうなスペース >asyurcat0< まあもちろん自室のある人はそんなことしないけどね、という感じで昼下がり >asyurcat0< 見慣れぬ軍服を着た少女が一人 >asyurcat0< (レディ? >asyurcat0< 【サクラ】「ふう・・・まったく、監視なんて冗談じゃありませんわね」パックの緑茶のストローを咥えつつ 【フィフティ】「ポテトはいいね。心が癒される」mogmog 【ミオ+ミウ】白い肌に白い髪に赤い目でひらひらしたドレスを着てる双子はソファーに寝転んで仲が良い事に幸せそうに抱き合ってる。片方はツインテールであってもう片方はストレート、どっちもどこか異質な雰囲気がする。 【コースケ】「…。さて、ギャンブルするやつはいないか!!」急によびかけてみるのまき(ぇ 【フィフティ】「? >asyurcat0< 【サクラ】「ここのモノは塩辛くてあまりお勧めしませんわよ?・・・いきなりですわね」苦笑 【ミウ】「…何よいきなり。」<ギャンブル 【フィフティ】「ギャンブル?さて、ゲームは何かな」 【コースケ】「ポーカーはいかがかね?」胸ポケットからトランプを持ち出して >asyurcat0< 【サクラ】「誰もやるとは言ってませんわよ?そこのあなた・・・にしても、また・・・変わったメンツがそろいましたわね」みんな見たことない人ね〜とそれぞれの顔を見て 【ミウ】「ってあっさり食いついてる人までいるし…」はぁーと呆れたため息 【ミオ】「…ま、まあ…いいんじゃないか…遊びも休憩のうちと思うし…」 【フィフティ】「へえ、ポーカーね。そうだね、さっきのアリーナのファイトマネーの範囲内でなら応じるよ」 【アルマ】「…変わった面子が集まったな 珍しい」 【コースケ】「では、軽く10クレジットから始めるかい?」乗り気な人に 【ミウ】「ふん。」とミオに抱きついたままサクラに向き直す「まあね。あたしと姉ちゃんは入ったばかりだし、知り合い殆どいないけど。」 【コースケ】「大丈夫だ、俺も殆ど初顔合わせだ。」(ぇ<変わったメンツ ソファに座りつつ >asyurcat0< 【サクラ】「う・・・ん・・・そのこあなた達、こんなところでどうしましたの」応じる気もないので、とりあえず子供?な双子に目をつけた 【フィフティ】「うん、はじめようか」チップを準備 >asyurcat0< 【サクラ】「はっ!・・・」慌てて双子のソファーの後ろの隠れる 【ミオ】「…ん?私達…パイロットだけど。」<どうしました >asyurcat0< 【サクラ】「しーっ・・・申し訳ありませんがその話はあとで」>ミオ 【コースケ】「他に乗る気のやつはいないのかね ?」トランプ切りつつ、チップを用意して 【アルマ】「……其所に隠れているのは、誰だ? …そんなに鬼のように見えるのか私は…」割りとショックを受けたよう 額に手を> 【ミウ】「勝手にやりなさい。」>コースケ 【ミオ】「…?」きょとんと小首を傾げるが、それ以上質問しない >asyurcat0< 【サクラ】「いえ、そういうことでは・・・あっ・・・見つかってしまいましたわね」悔しそうに双子の隣に座る 【コースケ】「そりゃ、残念だ。」フィフティにカードを配って 【アルマ】「ギャンブルを勧めるな やるなとは言わないが… 後丸裸になって泣きつかないように」>コースケ >asyurcat0< 【サクラ】「負けた方は確か脱ぐのですよね?ギャンブルというのは・・・追いかけてきましたの?」アルマさん階級なんだっけ? 【フィフティ】「っと、いただきっ」カード準備完了「まあ、ギャンブルってのは程々に、だよね。金額をある程度決めておくべきかな」 >asyurcat0< 【サクラ】「貴女方のような子供までパイロットなんて・・・余も末ですわね」撫でようとしても大丈夫かな?>双子さん 【アルマ】「頼むからくれぐれも逃げないでくれよ?…お前は好きだからな」最終階級少佐だね>サクラ どっちを撫でようとする次第かw いいじゃないか!ロリ! 【コースケ】「…どこの脱衣マージャンだよ。(おうふ)」一瞬、顔を歪ませて「まぁ、適度なのがいいよな。一応、10Crのままで、頼む。」 >asyurcat0< 近いほう? >asyurcat0< 1d2 ミウさん1 asyurcat0 -> 1D2 = [2] = 2 >asyurcat0< ミオさんを 【ミオ】「ん?…〜〜〜♪」手を避けようとせずに、目を閉じて気持ちよさそうな顔 【ミウ】「……じーーーーーー。」 >asyurcat0< 【サクラ】「そういうフォローはいりません・・・訓練で背中を撃たれたことは忘れてませんわよ、少佐どの」撫でつつそっぽを向く 【フィフティ】「OK、っと」 【ミウ】「…あんたが子供扱いで撫でてるうちの姉さん、実は20歳だよ?」 >asyurcat0< 【サクラ】「あら?貴方も撫でましょうか?・・・え?・・・・・・え?も、申し訳ありませんわ!?」慌てて手を離し、ソファーの上で土下座 【アルマ】「それは謝った筈だが…いや、高い詫びもさせられた お陰で財布が薄くなったよ」>サクラ 【ミオ】「…別に、構わないよ。」むしろ少し残念そう >asyurcat0< 【サクラ】「そうですか?・・・まさか年上だなんて思いませんでしたわ」撫で再開 【ミオ】「…ん…そう見えないから、仕方ない…」 >asyurcat0< 【サクラ】「・・・食べ物で釣れると思わないでくださいませ・・・そういうのが監視役の常とう手段なのですか?」くっと睨む 【コースケ】「…10クレジットをビッドで2枚ドローして。何かユリユリしいな。」 【ミウ】「誰が百合百合しいんだって?!」反射的反応 >asyurcat0< 【サクラ】「百合がどうかいたしまして?」きょとん反応 【フィフティ】「コール、1枚ドロー。…まったく、痴話喧嘩はよそでやってよ?」 【コースケ】「いや…何というか、乙女色ってやつか。さて、レイズするか、兄さん?」 【アルマ】「…こんなに嫌われるような、?!」そういって近寄ろうとすると顔から転倒 大の字 【ミオ】「…ミウちゃん、私達の事じゃないよ…」Σ >asyurcat0< 【サクラ】「・・・・・・はぁ・・・ほら、大丈夫ですの?」椅子から立ち上がり手を出して 【フィフティ】「今は様子見(コール)だね。まあ、この人たち見てるとなんかちょっとニヤニヤしてもいいかも」 【ミオ】「…あ、あれ。大丈夫ですか?」 【コースケ】「じゃあ、俺もコールで…一巡終了かね。」 【アルマ】「…すまん、今回は本気で痛かった」鼻と額がが真っ赤、手をとり起き 【コースケ】「確かに、見てて悪くないな。何かキマシタワーって感じで。」 >asyurcat0< 【サクラ】「足腰はどう悪くないのに・・・どうして少佐殿はこう・・・まったく」パンパンと払ってあげて、椅子に座らせて、顔を近づけて 【フィフティ】「そうそう、なんかよくわかんないけどいい感じだよね」 【ミウ】「…ふーん、なるほど。こいつなら姉さんを撫でても嫉妬する必要は無さそうね。」アルマとサクラの様子を見ながら一人で呟く 【アルマ】「……出来ればこの事は他言無用に願え…ないか 」合わせ辛そうに視線を反らし居心地が悪そうに 【コースケ】「…危ないブタだった。」一巡したので手札 をさらして 【フィフティ】「5と7のツーペア。」手札晒し >asyurcat0< 【サクラ】「これは唯の手当てでしてよ>周りに・・・骨は折れていませんわね、別に言いふらす相手もいませんわ」隣に座り、お茶を飲む 【フィフティ】「初手は頂いたかな」 【コースケ】「…引手が悪いな。じゃあ、2巡いくかい。」トランプ切りつつ 【コースケ】「…てか、俺ら以外ほとんど女性だな。」 【ミウ】「まったく、今更それを気付いたの?」 【アルマ】「サクラ、何時も済まないな…居なかったら…考えるだけでも嫌だ」 >asyurcat0< 【サクラ】「ほとんどというか全員ではなくて?・・・負けた方は何かおごっていただきましょうか」 【オセ】「俺もいるぞ?」フィフティの姿が豹顔の魔神に変化する 【ミオ】「…魔物?!」気付いたら双子揃ってどこから日本刀を取り出してる >asyurcat0< 【サクラ】「・・・面白いマスクですわね?>オセ・・・監視役中毒・・・というわけでもないですわよね」日本刀を小太刀で制しつつ 【コースケ】「…あれ?いつの間に、そんな話になったんだよ!?」いや、待ていっという感じで>アルマ 【アルマ】「止めろ、そう振り回すものじゃない」同じく制止に 【フィフティ】「わああっ、お、落ち着いて!」もとの姿に戻り【オセ】「マスク?そう見えるならお前の目は節穴だn」【フィフティ】「オセは煽らないで!」オセ化したり戻ったりめまぐるしい 【ミオ】「…びっくりした…」取り敢えず危害がないと判断して日本刀が消滅する 【ミウ】「まったく、変なものいきなり出せないでよ!」同じく >asyurcat0< 【サクラ】「・・・いいえそれはマスクです、お化けなんていません」きぱっ、小太刀を持つ手が震えて、小太刀を戻す 【コースケ】「とりあえず、食堂で刀なんて振り回すなよ。周りが驚いてんぞ?」 【フィフティ】「…とりあえず、続けようか。」カードドロー「んー、おごるの?そっちも何か出してくれないとなー。後、俺は悪魔に憑依されただけのレイヴン兼サマナーだよ?」 【ミウ】「いきなり変な魔物が出たからでしょう?」 >asyurcat0< 【サクラ】「魔物なんていません!マスクです」ミウをがしっっと掴む 【アルマ】「…例え妖であっても、護ってやる。だからそう怖がるな な?」 【ミウ】「うわ、必死だ。」 >asyurcat0< 【サクラ】「怖がってなんていません、お化けなんて蹴散らしてあげますわ、ええ、もちろん」ガタガタ 【コースケ】「…ブラックジャックやらないか?ポーカーは苦手分野だったみたいだ。」(ぇ 平気な顔しつつ、カードを続けて 【ミウ】「…ちなみに、お化けは現にいるよ?」にやりと笑ってサクラが上半身がいきなりページの嵐に化す 【フィフティ】「まあ、それでもかまわないけどね。」<BJ「魔物っていうかぶっちゃけ悪魔なんだけどナー」 【アルマ】「……そう、なんだ、からかわないでやってくれ 」さらっと、抱き寄せてみるかな 【ミオ】「…み、ミウちゃん…!」 >asyurcat0< 【サクラ】「ひゃうい!?」思わずアルマ抱きしめる。ぎゅううーーー サクラが掴んでる上半身、でしたw 【フィフティ】「キマシタワーって奴が乱立してるねえ」にやにや 【ミウ】「ふふふ…これぐらいで怖がると先が思いやれるね。」元に戻る 【コースケ】「…確かになんとも百合百合しいな。」ダイス二個ダイスを振る方向でー 【アルマ】「全く、怖がりだなぁ あまり人の事は言えないが」なでなでと >asyurcat0< 【サクラ】「こ、こ、こ、こわがっていません・・・こ、これは演技でしてよ」と言いつつ離れない 2d13 oinu_ -> 2D13 = [7,9] = 16 【オセ】「…ほう、じゃあ突然俺が出ても何の問題もねぇ訳だな?」不意に変化 2d13 LizardMen -> 2D13 = [1,1] = 2 【ミオ】「…ミウちゃん、意地悪すぎ…」サクラとアルマに向き直って「…出来の悪い妹ですみません。」 >asyurcat0< 【サクラ】「ぴゃう!?」アルマに首に決まる抱きつき 【コースケ】「…あちゃぁ、16か。もう一度引かなきゃ…。」エース二枚に驚愕し 【アルマ】「いや、気にするな …っぐ、くる、しい…」ミオに話しかける最中首閉めに顔から血の気が 【コースケ】「…。運がいいな、兄さん。」しょっぱなからブラックジャックされ。(ぁ では↑なしでd >asyurcat0< 【サクラ】「あ・・・も、申し訳ありませんわ・・・」慌てて離して土下座 【コースケ】「…5が出れば勝つが。」っともう一枚引き 1d13 oinu_ -> 1D13 = [11] = 11 【フィフティ】「2か11か…ヒット」 1d13 LizardMen -> 1D13 = [3] = 3 【コースケ】「………負けた。もう一巡いくか。」26でオーバーしつつ 【ミウ】「…なんというか、個性的な仲間が出来たもんね。」 【フィフティ】「…運がいい、っていうよりもそっちの運が悪いんじゃないかな?」 【アルマ】「いや、謝ることはない… 何、意識が軽く飛びかけただけだ」引っ張り起こしてから髪をかきあげ 【コースケ】「…お嬢さんが入ればもうちょいは運があがるはずだ。」(ぇ 【フィフティ】「ないない」 【ミウ】「ギャンブルに興味はない。ついでにストリップ提案したら殺すよ。」 【コースケ】「…ほれ、女性は幸運の女神だといわないか?」 2d13 oinu_ -> 2D13 = [13,6] = 19 >asyurcat0< 【サクラ】「・・・まったく・・・・・・いかがでしたか?絞め技の練習は」ごまかしごまかし、顔赤い 【アルマ】「……私が入っても勝てる気がしない 」 2d13 LizardMen -> 2D13 = [3,6] = 9 【フィフティ】「ダブルダウン、っと。まあ、ある程度流れを読めれば勝率もそれなりに得られるさ」 【ミオ】「…私、入っても…」【ミウ】「姉さんもダメ!」きぱっ 2d13 LizardMen -> 2D13 = [4,7] = 11 19 【アルマ】「ああ、少し効きすぎる程に効いたよ …操縦に閉め技は関係ないと思うが 特にサクラの機体は」 >asyurcat0< 【サクラ】「うう・・・まあ驚く演技の練習も様になっていたでしょう?」 【コースケ】「…3か、4か。」 【フィフティ】「分の悪い賭けはやめといたら?」 【コースケ】「…む…。じゃあ、また負けだ。」 【フィフティ】「頂きっと。…さて、ここでフィフティさんは勝ち逃げしちゃおうかな」 【コースケ】「…となると…。」女性メンツの顔と人数を見ておこう(ぁ >asyurcat0< 【サクラ】「わたくしはけっして、お化けなんて、こわく・・・ありません!」ミウとミオ両方撫でようとしてみる 【アルマ】「ああ、迫真の演技だった そう思わないか?皆も」火花拡大 【ミウ】「…なんであたしまで?」ジト目 【ミオ】「〜〜♪」 >asyurcat0< 【サクラ】「平等に撫でるのが武士にいき方でしてよ・・・あと2倍回復しますし」SAN値が >asyurcat0< 武士の、だね 【ミウ】「どんな武士。」 【フィフティ】「つまりのところ、ブレオンってことだよね」 >asyurcat0< 【サクラ】「え、えっと・・・娘撫で狼・・・とかですわ」どんな狼だ 【コースケ】「…うまくオゴリ話はそらされたようだな。」ぼそりと 【アルマ】「…ぶれおん 近接専用だったか? あれは乗れる気がしないよ私には」>フィフティ >asyurcat0< 【サクラ】「!・・・そうです、負けた方にはおごっていただきませんと!」ぴきゅーん 【ミウ】「…変わった人間だね、あんた。」 【コースケ】「…なん…だと。なでなでしていて気づかず終了かと思ったのに。」 【フィフティ】「まあ、半分趣味入ってるけどね。それでも慣れれば結構便利なものだよ?射突型ブレードとかと違って弾数制限もないし」<ブレオン 【アルマ】「…サクラ、私が奢ってやるからそれで勘弁してくれ…」撫でまくり撫でまくり >asyurcat0< 【サクラ】「わたくしですか?・・・まあ変わっているといえば変わっていますわね・・・人としても少女としても、軍人としても」苦笑 >asyurcat0< 【サクラ】「・・・・・・アルマ少佐!?いい加減にしてくださいませ!」そして撫でられて真っ赤になる 【コースケ】「…何というか白百合というのか。」顎に触れつつ 【ミウ】「…ふふふ、見てて面白いぐらい素直じゃないな。」 【ミオ】「……ミウちゃんも。」ぽそっと 【アルマ】「飛び道具がないと落ち着かんのだ私は どうにも」 >asyurcat0< 【サクラ】「うう・・・私は飛び道具はにg・・・嫌いですわね」でも手は払いのけられない 【コースケ】「てか、自己紹介はまだだよな?俺はコースケ=ナグモだ。連邦軍極東地区伊豆基地に所属する元テストパイロットってことで。」 【アルマ】「すまんすまん、可愛くて堪らんのだ…サクラ」 【ミオ】「…そういえば…」 >asyurcat0< 【サクラ】「うう・・・・・・」真っ赤で黙る、払いのけたいけど心地いい的な心情 【ミオ】「…ええと、私は甲野未緒…ミオでいい。」 【ミウ】「あたしはその妹のミウ。よろしくね。」 【フィフティ】「ああ、それもそうだね。俺はフィフティ・セブン。ACを駆るレイヴンで、んでもってサマナーもやってるんだよね」 【オセ】「で、俺がフィフティの体を間借りしてる堕天使 オセだ。コンゴトモ ヨロシク…」 >asyurcat0< 【サクラ】「サクラ=ミリュシュタイン、悪を散らす剣でしてよ!・・・一応元トロイエ隊ですわ」カッコよく名乗る、ついでに気合で一歩離れる >asyurcat0< 【サクラ】「ヨロヨロヨロヨロ・・・セイバイ!」小太刀抜く、構える 自己紹介しているメンツに一人ひとり握手を求めようかね 【ミウ】「…へー、取り名はどことなく似てる。」 >サクラ 【コースケ】「…サクラ、何でゼンガーさんの口上で名乗ってんだ 【ミオ】「…堕天使…」表情が少し曇って、フィフティとオセを警戒する ?」(ぇ >asyurcat0< あ、悪を散らす双刃でした >asyurcat0< 【サクラ】「・・・セイバーイ!」サクラは混乱している、サクラはオセに飛びかかりそうだ 【オセ】「…まあ、堕天使っていってもむしろ 【アルマ】「藍宮アルマ 元ファイヤフライ所属の少佐だ まぁ、肩書きには意味ないんだが …全滅してるしな」黒い何かが 【ミウ】「あたしたちは魔を断つ二刀流。まあ、正確にはあたしたちの機体だけど。」 流石に、飛び掛かりそうなサクラを抑えようかね >asyurcat0< 【サクラ】「はぁ・・・はぁ・・・ゼンガ―・ゾンボルトと志は同じ・・・そう思ってるからだからでしてよ・・・あとゼンガ―の口上ではございません、わたくしは6歳のころから思いついていましたわ」 【オセ】「…まあ、堕天使っていっても堕天使というよりは地獄の大総裁、ってところだが」 >asyurcat0< 【サクラ】「・・・セイバアーイ!?」ぷるぷる、抑えられているので飛びかかれない>オセが出るたび 【コースケ】「…おk。厨二病患者か…。」サクラを抑えつつ 【アルマ】「…私もサクラを見習って口上を考えた方がいいのだろうか…」首根っこ捕まえて 【フィフティ】「口上かー。ミッションではあまり役立たないけど、アリーナでは…観客盛り上げのために採用するのもありかな…」 >asyurcat0< 【サクラ】「コースケさん、お願いがあります・・・そのますくをわたくしにみせないでくださいませ」すごく睨む フィフティの方だよw >asyurcat0< っと間違えた、失礼 【オセ】「誰がマスクだ!」 >asyurcat0< コースケ→フィフティで 【コースケ】「…つまり、目隠しですね。わかります。」 >asyurcat0< 【サクラ】「その手がありました!・・・アルマ少佐、わたくし(の目)を縛ってくださいませ」 【ミウ】「まったく…これぐらいで怖がってるなら、古き神々が出ないよう祈る事だね…」 【フィフティ】「ごめんそれ無理。体を共有している都合上、勝手に出てくるからなー。」<そのマスクを〜 【コースケ】「…ふっこれで、奢りの件はうやむやになったか。」(ぇ 【アルマ】「……分かった、確り縛らせてもらう サクラの望みだからな!」どこからか縄で亀縛り 【コースケ】「…金稼げる場所があるのか?」>フィフティ >asyurcat0< 【サクラ】「・・・違いますわ!目を目を縛るんですわよ!」縄ぷっちん 【ミウ】「…SMプレイなら部屋でやってくれない?」 【ミオ】真っ赤に >asyurcat0< 【サクラ】「えすえむぷれいってなんですの?」 【コースケ】「美少女二人のSMプレイ…これは薄い本が出るな。」 【フィフティ】「レイヴンとして登録してるなら、AC用のアリーナで稼げるよ。弾薬費や修理費は興行側持ちだから、赤字はない。」<稼げる場所 【アルマ】「それならそうと言うんだ 勘違いしたじゃないか…」冷や汗かいてハンカチで軽く縛り 【コースケ】「パーソナルトルーパーでも出れるのかね ?」 【ミウ】「だから勘違いしても此処でする事ないでしょう…」 >asyurcat0< 【サクラ】「そういいましたけれど」縄を腕力でちぎったことはスル―しつつ 【ミウ】「ふふ、でもあたしたちは負けてられないね、姉さん?」赤面してるミオを後ろから抱きしめてほっぺにちゅー 【フィフティ】「PTだと…無理じゃないかなー。レイヴンを取りまとめてるレイヴンズ・アークはAC産業に関わってる企業…クレストやミラージュ、キサラギの影響力が強いからね。」 【ミオ】「ひゃ?!」くすぐったそう 【アルマ】「サクラは 私を縛れと言ったのだ 目隠ししろとはいっていない!」だっこしながらミウ&サクラに熱弁 >asyurcat0< 誰だっこ? 【フィフティ】「ACという企業共通の規格の外にあるPTは参加を認めてくれないと思うよ。」 サクラをかな >asyurcat0< 【サクラ】「話の流れから理解してくださいませ・・・では全員にジュースを奢っていただきましょうか?コースケさん」 【コースケ】「そりゃ、残念だな。PTが参加できる…ユリしいかね。」 【コースケ】「何人いたっけか?」>ジュースおごれー >asyurcat0< 【サクラ】「9本でよろしいですわ」 【フィフティ】「謙虚だねーあこがれちゃうねー」 【アルマ】「PT乗りには辛いな…ACはよくわからない」 >asyurcat0< 【サクラ】「兄妹仲がよろしくて結構ですわ」アルマの手のうちからするりとすり抜け、二人を撫でに行く・・・目隠ししてるわりには足取りに迷いがない 【ミウ】「だから何であたしまで…」しかし手を払いのけようとしない 【ミオ】「〜〜〜♪。…サクラさん、やさしいね…」 【コースケ】「ピッキーな機体だからな。金があれば、多少なりに金があると。」 【フィフティ】「金があれば心にも余裕が出来るのさ。」 >asyurcat0< 【サクラ】「ありがとうございますわ・・・えっと・・・いまの声はミオさんですわね」 クロウさん乙w 【ミオ】「…ん…よくわかった♪」 【アルマ】「テストパイロット言っていたな どんな機体に乗っているんだ?気になるな」 【コースケ】「で本当に9本でいいんだな?百合ユリしい女性たち。」 【アルマ】「……む、」嫉妬っぽい何かで背中からガバッと密着>サクラ >asyurcat0< 【サクラ】「耳には自信がありますの」回避 【ミウ】「いいんじゃない?でも百合百合しい言うな。」 【フィフティ】「じゃあキマシタワーでいいよね」 【コースケ】「味は適当でいいのか?」 >asyurcat0< 【サクラ】「わたくしの背後を取ろうなんて100年早いですわ、アルマ少佐・・・お茶でお願いしますわ」 【アルマ】「くっ、…まぁ夜にするさ 私はブラックで頼む」 >asyurcat0< 【サクラ】「人を抱き枕にしないでくださいませ、と言ってますわよね?」 【コースケ】「…アルマ女史はユリか。」 >asyurcat0< 【サクラ】「先ほどから百合ゆりと・・・そんなに百合がお好きなのですか?」きょとん 【フィフティ】「さて、と。勝ち逃げもしたしそろそろ寝るかなー。んじゃ、またねー」てくてく >asyurcat0< 【サクラ】「ええ、おやすみなさいませ」 【アルマ】「…人聞きの悪い 私はサクラが好きなだけだ 百合ではない」 【ミウ】「弁護になってない、それ。」 【アルマ】「…お休み、ごゆっくりな」 【コースケ】「ああ、じゃあな。弁護にすらなってないな。」 >asyurcat0< 【サクラ】「監視役に好意を持たれても・・・まあ始終一緒ですから嫌われるよりはマシですわね」 しかしミウはミオに抱きついたままで人の事言えないであった 【アルマ】「…私は他の女には特に興味がないのだがな それに監視役と言っても、大したことはしていなあ」 >asyurcat0< 【サクラ】「ルームメイトにまでなっていてよく言いますわね・・・ベットも共用ですし、みなさんの部屋もそうですの?」 【コースケ】「では…シスコンか。女性率が高いな。」ジュースを買って、一人ひとり渡して 【コースケ】「いんや、俺は一人部屋だけども。」ジュースを開けつつ 【ミウ】「あたしと姉さんのベッドは共用だけど?」 【ミオ】「…ミウちゃん…」真っ赤になりつつ少し呆れた顔 【アルマ】「…そうだな!?そうだよな!?」助け船とばかりにミウ&ミオに飛び付き >asyurcat0< 【サクラ】「男性の部屋は一人部屋ですか・・・アルマ少佐?・・・この基地は建設途中で皆相部屋になっているって言いませんでしたか?」じいー 【コースケ】「…てか、姉妹やそうじゃないかぎりは個室って聞いたけども。」 >asyurcat0< 【サクラ】「少佐?」じとー 【ミウ】「あたし達は姉妹だから何の問題もない、うん。」 【アルマ】「………悪いか? そもそも監視役が離れてどうする!問題はない!」半ばやけくそ >asyurcat0< 【サクラ】「・・・いえ、まあそういう措置なのですね」特に疑問は持たなかった >asyurcat0< 【サクラ】「部屋もせまいですし・・・ベットの追加も厳しいでしょうし」はぁっと溜息 【コースケ】「サクラ女史は素直だったのか。」何となくメモしつつ(心の中で >asyurcat0< 【サクラ】「そうでしょうか?融通が効かないとはよく言われていましたけれど」 【アルマ】「好きだと何度も何度も言ってる だから、一緒にいたい 一石二鳥だ」コースケに釘を刺すような視線 >asyurcat0< 【サクラ】「何でこんなに好かれているのか・・・まあ悪い気はしませんが」好意(友達)的な意味で 【コースケ】「…どう見ても告白です、ありがとうございました。胸やけするな。俺にゆーこと聞かしたければこれで。」カード取り出し>アルマ 【アルマ】「良いだろう、…絶対に勝つ!負けるわけにはいかんからな」何でいく? 【ミオ】「…何か、ミウちゃんよりも強烈…」 >asyurcat0< 【サクラ】「?」きょとんとしてる 【コースケ】「ブラックジャックでいいか?特に彼女に色目使う気なんてないぞ?」カード切り 【ミウ】「またそれ?しつこいね…」 【アルマ】「ああ、何でも構わん …(ブラックジャック…どんなルールだったか…)」 【コースケ】「楽なんだよ。これのほうが。…カードを引いて21になれば、もしくは近ければ勝ちだからな。」 >asyurcat0< 【サクラ】「よくわからないが、無駄口をたたかせない方法なら知っているぞ?千本組み手だ」 【アルマ】「分かった、…いくぞ?」 2d13 D_riri -> 2D13 = [6,1] = 7 2d13 oinu_ -> 2D13 = [10,6] = 16 【コースケ】「引くか?アルマ女史 【アルマ】「もう一度、引くかな」 1d13 D_riri -> 1D13 = [2] = 2 【コースケ】「引くか?アルマ女史。俺は16だ。」 引いて18か… 1d13 D_riri -> 1D13 = [6] = 6 >asyurcat0< 17OR23 asyurcat0 -> 17OR23 = [23] = 23 >asyurcat0< っとなんか振ってしまった失礼 1d13 引くしかないよね… D_riri -> 1D13 = [5] = 5 【アルマ】「……止めておこう」 【コースケ】「7+2+6で…15+5で20か。じゃあ、俺も引こう。」 1d13 oinu_ -> 1D13 = [10] = 10 【コースケ】「10+16で26でオーバーだな。」苦笑しつつ 【ミウ】「ギャンブル見ても面白くないし…そろそろ行こうか、姉さん?」 【ミオ】「…そう、だね…」 >asyurcat0< 【サクラ】「よくわからんが、アルマの勝ちだな・・・あ、二人とも待ってくれ」ジュースを買って手渡す >asyurcat0< 【サクラ】「先払いだ、代金はコースケからもらっておく」 【アルマ】「……勝ちだな? 文句なしのな!」超勝ち誇った顔 【コースケ】「…ひでぇ。」っと笑いながら >代金 【ミオ】「あ…ありがとうね。」どこか眩しい微笑み >asyurcat0< 【サクラ】「気にするな、おごりだからな」しかし目隠し中である 【アルマ】「サクラ…ようやく、アルマと読んでくれたな…」 >asyurcat0< 【サクラ】「あ・・・いや、口が滑っただけだぞアルマ少佐・・・一応軍であるわけだからきちんとしないとな・・・監視役と監視される側だ、友達とはいかないだろ?」 【ミオ】「…ええと…それ、取れなくていいの?」>目隠し >asyurcat0< 【サクラ】「いっただろう?耳はいいと・・・あ、そうだな、マスクもいなくなったしな」とる 【アルマ】「気にするな …上官命令だ これなら、どうだ?職権濫用だが」 >asyurcat0< 【サクラ】「・・・命令なら仕方ないな・・・アルマ」苦笑しつつ >asyurcat0< まんざらではなさそうだ 【コースケ】「…何だか空気ですね。わかります。」 >asyurcat0< 【サクラ】「いいからコースケは飲み物を買ってくれ」 【コースケ】「ただの飲み物を買う人じゃないですかー。」といいながらもジュースを買って 【アルマ】「ふふ、サクラ…いいな、そう呼ばれるのは」超嬉しそうに >asyurcat0< 【サクラ】「まあ堅苦しいのも好きじゃない、アルマと気軽に呼べるならその方が楽だな・・・あ、後双子の分のお金も頼む」 【ミウ】「あんたもまんざらでもなさそうね。」>コースケ 【コースケ】「…まぁーな。オレンジでいいか?」 【アルマ】「同じくだ 上官だからと固くされるのも好きではない…出来れば皆頼む」 >asyurcat0< 【サクラ】「コースケやミオ、ミウも気軽にサクラと読んでくれて構わないぞ・・・もしくは、教官でもいい」 >asyurcat0< 【サクラ】「まあ後者で呼んだ場合は厳しくしごかせてもらうが」 【ミウ】「でもこっちで金を出せないで済む。」ドヤ顔 【ミオ】「…ミウちゃん…そろそろ、ジェミナイの整備しないと…」【ミウ】「うっ、忘れてた…」 【コースケ】「ただの財布ですね。まったく。」 >asyurcat0< 【サクラ】「まあ次がありますわ、次はわたくしと勝負でしてよ」少し目を細め 【コースケ】「…カードがいいか。それともPTでのシミュレーションがいいか?」 >asyurcat0< 【サクラ】「・・・生身ではいかが?」 【ミオ】「…じゃあ、私達はこれで…」 といいつついそいそ退場 【コースケ】「勘弁。できるならカードかシミュレーションで。」 >asyurcat0< 【サクラ】「ええ、またお会いいたしましょう・・・ではシミュレーションにいたしましょう」くすり 【アルマ】「生身で勝てる対象がそういるとは思えないがな」 >asyurcat0< 【サクラ】「あらアルマ、ずいぶんかっていただけますのね・・・わたくしはまだまだですわよ」 【コースケ】「では、シミュレーションで。…久々に動かすから、さえどうなるやら。」 >asyurcat0< 【サクラ】「まあ、今日はそろそろ失礼させていただきますけど・・・夕ご飯の調達に行きますから」 【アルマ】「そうだな…私もおいとまさせていただこう ありがとうな?」 >asyurcat0< 【サクラ】「まさか・・・ついてくる気じゃありませんわよね?アルマ・・・ではまた、ごきげんよう」 >asyurcat0< と言いつつ退場