Luna-dawn: 名前:赤月 真由良(アカツキ マユラ)   年齢:15歳 Luna-dawn: 種族:人間   性別女 Luna-dawn: 属性1:黒髪ロング Luna-dawn: 属性2:小柄体系 爆乳 Luna-dawn: 属性3:大人しい Luna-dawn: 裏属性1:孕ませ出産 Luna-dawn: 裏属性2:強制流産 Luna-dawn: 裏属性3:搾乳奴隷  kase: んーじゃ自己紹介から Luna-dawn: 【真由良】「あ、えっと・・・赤月 真由良、中学三年生です」お尻のあたりまで伸ばした黒髪を揺らしながら名前を名乗り Luna-dawn: 【真由良】「最近の悩みですか…?あ、あの、えっと…ずっと、胸ばかりが大きくなっちゃって…皆からじろじろ見られたりしてて、恥ずかしいことですね… Luna-dawn: 【真由良】「む、胸のサイズですか…?え、えっと…98の…Jカップ、です…恥ずかしいです…」顏を真っ赤にしながら答えますね Luna-dawn:   kase:   kase: 真由ちゃんは最近視線を感じます、粘着くようないやらしい視線です kase: 今日は早く帰ったほうがいいかなー と思って危ない裏路地を通って帰るところです Luna-dawn: 「ここ…ちょっと怖いけど近道だし…大丈夫だよね…?」不安な気持ちに駆られ、早く帰ろうと普段は通らない裏路地へと歩き出して kase: 裏路地のなかほど、外から見えなくなるあたりで後ろから羽交い絞めにされます、すごい力 Luna-dawn: 【真由良】「きゃっ…!?や、やだっ…なんですかっ…?」突然後ろから羽交い絞めにされ、混乱しかけながら必死にもがいて kase: 耳のあたりから生臭い息を感じたあたりで、顔に刺激臭のする布を当てられます kase: 真由ちゃんにはわからないけどクロロホルムというやつです Luna-dawn: 【真由良】「むぐっ…!?んぃ、んっ……んぁ……?」嗅がされた薬品に、ふっと意識が遠のっていって…そして意識が飛んでしまう kase: 「ぶひひ、迎えに来たよ、真由ちゃん……」 kase: と言う声を最後に意識喪失で kase:   kase: んじゃベッドの上で目覚めます kase: それなりにいいワンルームマンション、窓にはカーテン kase: 隙間から見える景色からして高層階です kase: ちらかってる部屋中にすえた男の臭いがしみついている Luna-dawn: 【真由良】「ぅ…あれ・・・?こ、ここは…どこ…?」まだ薬品の効果が微かに残っているのか、頭を押さえながらぼーっと部屋を見渡して… kase: 「ぶひひ、僕らのスイートホームだよぉ」 kase: 視界に入るかろうじて面影だけ残っている変わり果てた「近所のお兄さん」 Luna-dawn: 【真由良】「えっ…お、お兄さんっ…?ど、どうしてここにっ…?私、どうしてたの…?」お兄さんが最初の医大受験に失敗してから疎遠になってしまい…久方ぶりに見たその姿は、変わり果てていて kase: 身長は前から変わらず180cmはあり、横幅が大幅に増えて体重100kgはありそう、顔が無精ひげだらけだったり、何年もの浪人でやばい感じになった表情とか kase: 「ぶひっ、真由ちゃんが大人になったからお嫁さんにしてあげに来てもらったのさぁ」 kase:   Luna-dawn: 【真由良】「お、お嫁さんっ・・・?ど、どういうことですか…わからないですよっ…」 kase:   kase: 「ふひっ、真由たんのナプキンに血がついていたからさぁ、もう大人だよねぇ」 kase: 引き出しから使用済み生理用品を出して、見せる Luna-dawn: 【真由良】「ひっ…!?や、嫌…なんで、そんな物持ってるんですか…?…わ、私、か、帰らせてもらいますっ…」変わり果てたお兄さんの姿、自分のナプキンを持っていたお兄さん、あまりに不気味な気持ちになって…幻滅しながら立ち上がり帰ろうとする kase: 「真由たんはもうボクのお嫁さんなんだから帰っちゃダメに決まってんだろ!」 kase: 部屋の扉まで来たところで腕を捕まれ、乱暴に引き倒される kase: 絨毯のお陰で怪我こそしなかったものの kase: 肺を打って息ができない kase: 「逃げたら、こっ……殺すぞぉ」押さえつけられて首を締めながら Luna-dawn: 【真由良】「きゃっ…!?がっっ…!ぅぁ…かはっ…」乱暴に引き倒され、背中を強く打ち呼吸を詰まらせてしまう kase: マユラが見たことのない恐ろしい表情を見せます Luna-dawn: 【真由良】「はっ…ぅっ、ぁぁぁっ……!?」首を絞められ、苦しげに悶えながら、恐ろしい形相に怯えてしまう kase: 呼吸止まる直前でようやく手を放し kase: 「逃げたら殺すからな、わかったな!」 Luna-dawn: 【真由良】「う、ぁっ…ひっ…ひぐっ…」殺されかけたことに怯えきって、涙をこぼしながら頷いて kase: 「よし、じゃあ新婚初夜から始めるぞ」 kase: 「服を脱いでベッドに横になれ」 Luna-dawn: 【真由良】「そ、そんなっ…そんなこと、できませんっ…!」びくりと身体を震わせながらも、男性の前で服など脱げるはずもなくて kase: 改めて見るとベッドにはアニメキャラの抱きまくら、顔に真由良の引き伸ばし写真が貼り付けてあるのがわかる kase: 「嫁は旦那の前で脱ぐに決まってんだろ!」 kase: 机に手を叩き付け kase: その音は殺されかけた恐怖を再び思い起こさせる Luna-dawn: 【真由良】「ひっ…や、やだ…怖い…気持ち悪いっ…」自分の写真が貼られた抱き枕を見つけ、不気味さを増長させながら…机をたたく音が響けば、ビクリと身体を震わせて kase: 抱きまくらは生臭い白濁液で汚れている kase: 「自分で脱がないなら脱がせてやる」 kase: 太い指が真由良の肩にかかる Luna-dawn: 【真由良】「…ひっ…来ないで…触らないでっ…」恐怖に怯えな上がらも、殺されかけたことで足が竦み、動けないでいて kase: 「ふひっ、ストリップだぁ」 kase: ビリッ、ブチッ kase:   Luna-dawn: 【真由良】「きゃっ…やっ…いやぁぁぁぁっ…!?」引き裂かれたセーラー服から、はち切れそうな爆乳がまろび出て kase: 長い間狙っていた爆乳を目にすると堪らず手を伸ばし kase: 力加減も気にすることなく、握りつぶさんばかりに揉みしだく kase: 「ずっとこの乳を狙ってたんだ……ボクのモノだぁ」 Luna-dawn: 【真由良】「ひぁっ…!?や、やだやだっ…触らないでくださいっ…いや、ああぁっ…!」爆乳を加減もなく乱暴に揉みしだかれ、痛みに悶えていく kase: 「さあ、新婚初夜だ、まゆたんとボクは今夜結ばれるんだよぉ」 kase: ジッパーを下ろすとテントの中身が真由良の爆乳の上にビタンと落ちる kase: 太く長く、何より鼻を突くオス臭 kase: 爆乳で挟んでもなお、亀頭が真由良の顔につく長さ Luna-dawn: 【真由良】「…ひっ……」初めて見る男性のモノ。それはあまりに太く、大きく、長大で…恐怖のあまり固まってしまう kase: 両乳房を両手で掴み、オナホールのように爆乳を「使って」のパイズリ kase: 「今から真由たんを女にしてくれるモノだ、くわえろ」 kase: 鼻先に恥垢だらけの肉棒がつきつけられる Luna-dawn: 【真由良】「…むぐっ・・・・んむぅぅぅっ…!?」爆乳を乱暴に扱われながら、無理やり肉棒を口内にねじ込まれ…その味と匂いに、吐き気を催してしまう kase: 「そういや初めてか、仕方のない嫁だなぁまゆたんは」 kase: 少女の頭を掴むと、乳房どうようオナホール扱いで真由良の口で無理矢理亀頭を掃除させ kase: 「ぐっ……もう射そうだな」 kase: ビクンビクンと、射精感で肉棒が痙攣してようやく真由良の口と乳房は解放される Luna-dawn: 【真由良】「むぐっ…んっっ…!?んぐぅぅっ…!けほっ…ごほっ…」恥垢と悪臭に口内を埋めつくされ、絡みつくような濃厚な牡味にむせて吐き出し、咳き込んでしまう kase: 「今からコレでまゆたんを女にして、この中にたっぷり射してあげるからねぇ」 kase: 真由良の下腹を撫で、そして邪魔なショーツを剥ぎ取る kase: そして親以外誰にも見せたことのない秘所をさらけ出させ kase: 少女の唾液にまみれた、爆発しそうな肉棒の先をこすりつける Luna-dawn: 【真由良】「ひっ…いや…嫌ぁ…それだけは…嫌です…許してくださいっ…!」純白のショーツを剥ぎ取られ、毛も生えていないぴっちりと閉じた割れ目を露にされ、恐怖に怯えながら必死に嘆願して kase: 「あーそっか、写真撮影がまだだったねえ」 kase: 嘆願を聞いているのかいないのか、肉棒を離しベッドサイトからデジカメを取り出す kase: 「まだ処女のまゆたんのココをしっかり撮っておかないとねぇ」 Luna-dawn: 【真由良】「ひぃ…!?い、嫌…撮らないでっ…!」 kase: 「あれ……あんまり拡がらないな」 kase: カシャカシャと写真撮影をしながら真由良の処女穴を拡げようとするがうまくいかない kase: 「おい、自分で拡げろ」 Luna-dawn: 【真由良】「痛いっ…痛いですっ…やめてくださいっ…!」ぴっちりと閉じた小さな割れ目は、堅く閉じられていて Luna-dawn: 【真由良】「そ、そんなのっ…で、出来ませんっ…したことなんて…ないです…!」 kase: 「いいからやれっつってんだろ!」 kase: 突然の怒りとともに拳を振り上げ、無防備な真由良の腹部に振り下ろす kase: ベッドの上で無ければ気絶、するほどの衝撃が少女の白い腹を襲う Luna-dawn: 【真由良】「あぐぅぅぅっ…!?が、かはっ…あっ、あっ…おごぉぉっっ…」強烈な拳が腹筋のほとんど無い柔らかい腹部にめり込み、衝撃が内臓にまで響き渡り…口をパクつかせ、腹部を押さえながら悶絶してしまう kase: 「仕方ないな、後で使おうと思ってたけど薬を使うか……」 kase: 引き出しからクリーム、と言うよりは塗り薬をとり出すと kase: 苦痛に呻く少女の秘所を無理矢理指で拡げ kase: 汚れを知らないピンク色の膣肉にそれをたっぷりと塗りつける kase: 「すぐに柔らかくなるからな」 Luna-dawn: 【真由良】「ひっ、やだ、なに、これっ…!」得体のしれないクリームを純潔の秘所に塗りたくられて kase: 「さあ、また殴られたくなかったら自分で拡げろ」 kase: 腕を振り上げて脅しながらカメラを構える Luna-dawn: 【真由良】「うっ…ぐすっ…ひっ…は、はいっ…」腹部に痛々しい痣を刻み付けられながら、怯えきって自分の秘所を指で拡げ…それでも完全には拡がらなくて kase: 「はい笑顔!」 Luna-dawn: 【真由良】「う、あっ…ぐす…ひっ、ぇぐ…」恐怖と羞恥で、顏を涙でボロボロにし、笑顔を作れなくて kase: 再び腕を振り上げ 「今度は顔を殴るぞ」 Luna-dawn: 【真由良】「(ビクッ!)や、やだ…殴らないでくださいっ…え、えが、お…」必死で笑顔を作ろうとするも…恐怖と涙で、あきらかに不自然な笑顔になってしまい kase: 「ハイチーズ」かしゃ kase: 顔、全身、膣穴、と次々写真を撮り kase: 「じゃあ写真取ったから処女膜とさようならしよっか」 Luna-dawn: 【真由良】「ひっ…い、嫌…です…そ、それだけは…許してくださいっ…!」 kase: 暴発しそうなほど勃起した肉棒を、自分で拡げさせた膣穴もあてがうと kase: 「ダメぇ、もうケッコンしちゃったもんねぇ」 kase: 媚薬でごくわずかに柔らかくなった処女穴に、少女の目の前で、一気に奥まで貫いた kase: ぶちぃ! kase: 「くぅ……キツいなぁ、ほら見てまゆたんとボクが初めて結ばれた瞬間だよぉ」 kase: 少女の目に、爆乳越しに、自分の秘所に、肉棒が突き刺さり、破瓜の血が流れている光景が他人事のように映る Luna-dawn: 【真由良】「あぎっっ…ひぎああぁぁぁぁ―――!!」小さな秘所に規格外すぎる肉棒を強引に突き立てられ、ぶちん!と何かが裂ける感触を伝えながら、破瓜の激痛に絶叫していく kase: 大男の膂力で無理矢理突きこまれた太い肉棒は、真由良の下腹部を外から見てもわかるほどボッコリさせながら、膣奥、子宮口に突き当たってようやく止まった kase: 「すごいよまゆたん、奥まで入れただけでも射ちゃいそうだよ」 kase: ビクンビクンと震える亀頭を子宮口にこすりつけながら kase: 「まゆたんは今日排卵日なんだよねぇ、しってるよぉ、前の生理からもう二週間だよねぇ」 kase: 肉棒の形にぽっこり膨れた真由良の白い下腹部をいとおしそうになでながら Luna-dawn: 【真由良】「ぉ…が…ひぎっ…あぐぁぁ…痛い…痛い…痛いぃ…!抜いて…ください…!」痛みに悶えながら狭い膣内を限界まで拡げられ、ギチギチに肉棒を締め付けながら子宮口を押し上げられ、それでもまだ肉棒は、半分も入っていなくて kase: 「おい聞けよ!」軽い平手打ちで意識を混乱から引き戻す Luna-dawn: 【真由良】「―――な、なんでっ…それ、をっ…!」そう、男の言葉は正しく、今が絶好の排卵日…胎内には、孕みたがりの新鮮な卵子が生み出されていた kase: 慈愛に満ちた顔から一転、また急に怒りだす kase: 「いいか、今からここにボクの精液をたっぷり注ぎ込んでやるんだ、嬉しいだろぉ?」 kase: 「言え! 射してくださいって、孕ませてくださいって言え!」 kase: 潰れそうなほど乳房を握り、引っ張りながら Luna-dawn: 【真由良】「い、いやだっ…そんなことしたら…赤ちゃん、出来ちゃいますっ…そ、そんなの…嫌ぁぁぁぁっ…!」孕まされてしまうかも知れない恐怖に、泣き叫び夢中でもがき、爆乳を引っ張られれば痛みに悲鳴をあげていく kase: 「いいからさっさと言え!」 kase: バヂンッ! kase: 真由良に見えるように大きく腕を振り上げ、再び、しかし今度は手加減無しで少女の頬をひっぱたく kase: 平手打ちとは言え本気の男の力に、一瞬意識がとびかける Luna-dawn: 【真由良】「あうっ…!あっ、あっ…やだ…赤ちゃん、嫌…ぁ…」頬を叩かれ一瞬意識が飛びながら、恐怖と痛みのあまりうわごとのように呟いて kase: 「言わないと射すぞ、排卵日の子宮に射精して妊娠させるぞ」 kase: ぐりぐりと亀頭で子宮口を突き上げ、肉棒の残り半分を入れようと腰に力を入れる Luna-dawn: 【真由良】「ひぎゃっ…あああぁっ…!嫌、嫌ぁ…出しちゃダメ…孕ましちゃダメですぅぅぅ…!」子宮口を執拗に突き上げられ、徐々に子宮口を押し広げられていく kase: 「じゃあだしてくださいって言うんだ」 kase: ニヤニヤ笑いながら、ビデオカメラを取り出して真由良の顔を映す Luna-dawn: 【真由良】「だっ…だして・・くだ、さいぃ…」カメラには恐怖に怯え泣きじゃくる顏を映し出されながら、言われるがままに言葉を綴って kase: ジィィィ kase: そのシーンをしっかり録画すると kase: 「よーし、じゃあ出してるねぇ」 kase: あっさりと約束を破り kase: 少女の子宮口に密着させていた亀頭から、精液を解き放つ kase: どびゅるっ! ドクンドクンドクンドクン…… Luna-dawn: 【真由良】「えっ……あっ…あっ、あああっぁっ…嫌ああぁぁぁぁぁぁっ…!」中に出されたと気づいた時にはもう遅く…大量の濃厚精液を孕みたがりの胎内にたっぷりと注ぎ込まれ、生み出されたばかりの新鮮な卵子が蹂躙されて… kase: 「わかるだろぉ、まゆたんの危険日の子宮のボクの精液がどんどん入っていくのを」 kase: 「まゆたんはお嫁さんだから旦那様のあかちゃんを妊娠して産むんだよぉ」 kase: 射精しながらも亀頭をこすりつけ、子宮口に鈴口をぴったりとつけて子宮内に直接精液を送り込む kase: 黄味がかった大量のゲル状精液はまだ小さい処女子宮内を一瞬で満たし、排卵されたばかりの卵子のいる卵管にまで流れこみ Luna-dawn: 【真由良】「あっ、あっ…嫌…お腹の中…熱いの出てる…妊娠…いやぁ…!」直に精液を子宮に注がれ、卵管から卵巣にまで漏れそうな程、隙間なく注ぎ込まれ…双子や三つ子では済まないほどの精を受け、胎内のすべてを蹂躙されていく kase: 「可愛い女の子を産むんだぞぉ、男だったら許さないからなぁ」 kase: 肉棒と膣穴の結合部から、精液と破瓜の血の交じり合ったピンク液体が漏れるほど中に注ぎ込んでようやく真由良の「初めて」は終わった kase: 「ふぅ、気持よかったよぉまゆたん」 kase: 萎えた肉棒を抜くと、栓の無くなった膣穴からピンク色の精液がどぶぅ、と流れ落ちる Luna-dawn: 【真由良】「…う、ぁ……」生気を失った目で虚ろに精液で膨らんだ腹部を眺めながら、先ほどまで処女だった秘所からはピンク色の液体を溢れさせて kase: その光景をカメラに収めながら、「お兄ちゃん」は満足気に kase: 「大丈夫だよ、これから毎日、妊娠するまで注ぎ込んであげるからねぇ」 kase: 「この大きいおっぱいからミルクが出るまでボクのミルクを注ぎ込むんだぁ」 kase: 尿道に残った精液をこすりつけながら、真由良の爆乳をいじり、つぶやいた。 Luna-dawn: 【真由良】「妊娠…妊娠嫌ぁ…赤ちゃん…やだぁ…」うわごとのように呟いて―――トクン、と胎内の奥で…新しい命が芽吹いた鼓動が鳴り響いて kase: 「かわいいなあ、そんなに妊娠したいんだね、ボクももう一回シたくなってきちゃったからしようか」 kase: そしてついさっきまで処女だった少女の穴を再び犯しはじめる…… kase:   kase: こんなかんじで、とりあえず切りましょか Luna-dawn: は~い…とても素敵でした!