>asyurcat0< ふむ・・・てすてす
>asyurcat0< nw
<kogitsune> ノ
<kogitsune__> asyurcat0 -> 2D6 = [1,5] = 6
<Radiowave> ・・）ノ
>asyurcat0< #set C10 F5
<kogitsune__> asyurcat0 -> Ｃ値を 10 Ｆ値を 5 に定義しました。
>asyurcat0< GMはこうだっけ？逆だっけ？
<Radiowave> 合ってたと思う
<kogitsune> あってます
>asyurcat0< じゃあはじめよう・・・まずは使用キャラだけど、希望ある？
<Radiowave> ほむ。第一希望は刹那だけど、他のキャラでもＯＫ
>asyurcat0< こちらは一応、初ちゃんと刹那君のつもりでしたが
<kogitsune> それでいいと思います
>asyurcat0< ではPC間コネを・・・まあ二人しかいないのでお互いに
*** asyurcat0 is now known as asyu_GM
<kogitsune> ＰＣ間コネクションなんてあったんだｗ
>asyu_GM< あるらしい？
<Radiowave> ありますよ。登場判定に関係するらしいですｗ
<Radiowave> ……まあ、その搭乗判定のルールが描いてないのですがｗ
>asyu_GM< まあ適当に取ってくださいな
<kogitsune> んじゃ、一応友人ってことで？
<Radiowave> じゃあ、こちらは思慕で。
<kogitsune> あぁ、表にないのを選んでもいいんですな
>asyu_GM< 初→刹那　友人　刹那→初　シボ
>asyu_GM< かまわんよｗ
<kogitsune> それじゃ、「気になる」でｗ
<Radiowave> ですにゃ。生活表の中に、思慕があったのでｗ
>asyu_GM< ではCとふぁんぶりーをきめましょう
<kogitsune> 2d+2d　くりふぁん
<kogitsune__> kogitsune -> 2D+2D = [5,6]+[6,4] = 21
<kogitsune> ん〜・・・Ｃ９のＦ１２かな
<Radiowave> 2d+2d
<kogitsune__> Radiowave -> 2D+2D = [3,1]+[2,5] = 11
<kogitsune> これはひどいｗ
>asyu_GM< 波乱の予感
<Radiowave> え、えーと……C４のF５で。そうするしかない
<kogitsune> #set C9 F12
<kogitsune__> kogitsune -> Ｃ値を 9 Ｆ値を 12 に定義しました。
<Radiowave> #set C4 f5
<kogitsune__> Radiowave -> Ｃ値を 4 Ｆ値を 5 に定義しました。
>asyu_GM< では所持金を２ｄ６で　追加の能力がある人はそれもどうぞ
<kogitsune> 2d
<kogitsune__> kogitsune -> 2D = [5,6] = 11
<Radiowave> 2d
<kogitsune> おぉ、いい出目だ
<kogitsune__> Radiowave -> 2D = [6,5] = 11
<Radiowave> お金はたくさん持ってたｗ
>asyu_GM< ポーションが買えるよ、やったねおふたりさん
>asyu_GM< では今回予告です
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< 探し物は何ですか？
>asyu_GM< 見つけにくいものですか？
>asyu_GM< 探すのはいいけど気をつけて
>asyu_GM< 外伝「少女の落とし物」
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< そしてオープニング、学校の放課後なので二人とも登場してください
<kogitsune> は〜い
<Radiowave> はい
>asyu_GM< 別れのあいさつとともに、我先にと教室を出ていく生徒、隣の友達と会話をしだす少女、よくある放課後の一風景
>asyu_GM< そんな中、君らのすぐ近くの席、机の下に潜り込んで
>asyu_GM< 【詠実】「んーここにもない・・・おかしいなぁどこにおとしたのきゃ！？」ごん！と頭をぶつける音がした
>asyu_GM< （どぞー
<A19_Ui> 【初】「あ・・・大丈夫・・・？」おそるおそる
>asyu_GM< 【詠実】「・・・」涙目でプルプルしてる
<A18_Setuna> 【刹那】「どうした。何をしているのだ？」　いつもの仏頂面で。
>asyu_GM< 【詠実】「・・・えっと・・・ひいおばあちゃんの形見のペンダントを失くしちゃって・・・」彼女いわく、
>asyu_GM< 昨晩確かに枕元に置いた、→今朝遅刻しかけて急いで家を出てきた→ないことに気付いた（今ここ
>asyu_GM< 【詠実】「朝確かにつけたような・・・つけなかったような」うーんと悩みながら
<A19_Ui> 【初】「…（説明受けて）…それじゃ、学校じゃなくて、家に置いてきたんじゃない、かな・・・？」
<A18_Setuna> 【刹那】「ふむ……大切なものなのか。探すのを、手伝おうか？」
>asyu_GM< 【詠実】「・・・ほんとに？・・・じゃあ学校から家までの道をお願いしてもいいかな？私は家を探してみるよ」
<A18_Setuna> 【刹那】「了解した。……どのような形のモノなのだ？」
<A19_Ui> 【初】「……（頷く）」
>asyu_GM< 【詠実】「これくらいの長さで・・・◎みたいなかたちのペンダントなの、中がくるくる回るんだよ」涙目のまま説明
<A18_Setuna> 【刹那】「……（こくこく）」
>asyu_GM< 【詠実】「二人ともありがとう、見つけてくれたらちゃんとお礼するから！」二人の手を取ってぶんぶん、ぷるんぷるん
<A18_Setuna> 【刹那】「礼には及ばん。俺は、自分に出来る事をするだけだ」
>asyu_GM< 何かあったら電話してね、と言い残して彼女は教室をかけだして　が〜ん！
<A19_Ui> 【初】「ううん・・・困った時は・・・お互い様、でしょ・・・？」
>asyu_GM< 訂正　教室のドアに正面衝突しつつ、出て行きました
<A18_Setuna> 【刹那】「……あれは、余程慌てているな……」
<A19_Ui> 【初】「うん・・・すごい大切、なんだね・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「そうだな。早く見つけてやらないと」
<A19_Ui> 【初】「・・・うん・・・」
>asyu_GM< では、ぜひ見つけてあげないと、という思いが宿ったところでオープニング終了です
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< ミドルシーン帰り道その１　特に分かれてはいないと思うので、二人とも登場してもらおう
<A19_Ui> は〜い
>asyu_GM< 帰り道にある商店街、古き良きアーケード商店街とアウトレットが融合したまったくあたらしい（ｒｙ　というノリで様々なお店が入っていることで有名です
>asyu_GM< まあそのせいで魚屋の隣にブティックがあったりしますが（おい
<A18_Setuna> ｗｗｗ
>asyu_GM< あなた達の買い食いスポットでもあります
>asyu_GM< （どぞ
<A18_Setuna> 【刹那】「さて……とは言ったものの、どこから探したものか」
<A19_Ui> 【初】「詠美ちゃんが、家から来るから・・・私たちは、学校から探そ？」
<A18_Setuna> 【刹那】「そうだな。順番に探して行くしかないか」
>asyu_GM< 【たこ焼き屋】「おう、そこのお二人さん、今日は薬膳たこやきが半額だよ！・・・なんでい、きょろきょろして」なじみのたこ焼き屋さん
<A18_Setuna> 【刹那】「ふむ。一つ貰おう……それで、俺達は探し物をしているのだが……どこかで、これくらいのペンダントを見かけなかっただろうか？」
>asyu_GM< 【たこ焼き屋】「まいどあり、いや見てねえなぁいつもと変わらねえ風景よ・・・変わったことといやあ、さっき月森のお嬢ちゃんが派手に転んでたくらいだな・・・っておめえさんたちも探し物かい？」
<A19_Ui> 【初】「うん・・・同じの・・・探してる、の・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「ああ。その月森に頼まれてな。何でも、曾祖母君の形見らしい」
>asyu_GM< 【たこ焼き屋】「そりゃ大変だな・・・しっかし最近の若い娘はおっちょこちょいが多いのかね？・・・落し物はないかと聞かれたのは今日で7人目だ」
<A19_Ui> 【初】「７人も・・・？」
<A18_Setuna> 【刹那】「少し多すぎるな……何か理由があるのかも知れん」
>asyu_GM< 【たこ焼き屋】「ああ、この先の駐在のところにいきゃ、もう少し詳しい話が聞けるんじゃねえか？」
<A18_Setuna> 【刹那】「警官か。確かに、落としものなら届いていても不思議はないな」
>asyu_GM< 【たこ焼き屋】「まあ、見込みはねぇけど行ってみな・・・ほら、サービスだ」たい焼きを二つつけてくれました
<A19_Ui> 【初】「あ、ありがと・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「すまない、感謝する」　財布を取り出し、支払いを済ませて。
>asyu_GM< では交番に行くことに・・・シーンは変えなくていいか
>asyu_GM< 【おまわりさん】「・・・・・・参った」身長１９５CM、どう見てもマフィアの用心棒にしか見えないことで有名なおまわりさんが、見覚えのあるカバンを持って睨みを利かせています（困っている
<A19_Ui> この調子だとそうですねｗ
<A18_Setuna> 怖いなｗ＞おまわりさん
<A19_Ui> 【初】「…………」なじみのない人には声をかけるのをためらってしまうのだ
>asyu_GM< まあいつもここにいるおまわりさんなので顔なじみではあるはず
<A18_Setuna> 【刹那】「（初を気遣って）……済まない、警官どの。一つ、聞きたい事があるのだが」
>asyu_GM< 【おまわりさん】「・・・・・・ん・・・きみたち、ちょうどいい」刹那にポンとカバンを手渡す
<A18_Setuna> 【刹那】「……？　これは……」
>asyu_GM< 【おまわりさん】「・・・・・・盗難届を・・・だしたあとに・・・忘れて行ったんだ」詠実さんのかばんのようです
>asyu_GM< 【おまわりさん】「・・・・・・本官に何ようかな？」
<A19_Ui> 【初】「うん・・・後で届ける、の・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「…………ふむ。このカバンは持ち主に届けておこう。それで、訊きたい事なのだが……（複雑な表情で）……このカバンの持ち主が、ペンダントを落としたと言っていなかっただろうか？」
>asyu_GM< 【おまわりさん】「うむ・・・・・・残念ながらそのような落し物は届いていない・・・最近は届けられる落し物と尋ねてくる子の割合が・・・1対5くらいだ」
<A18_Setuna> 【刹那】「それほどまでに……。それで、何か落とし主の間に共通項などは無いだろうか？先ほど、タコ焼き屋でも似たような事を聞いたのだが」
>asyu_GM< 【おまわりさん】「女児だ・・・小さな子は3歳から・・・大きい子は１６・・・月森のお嬢ちゃんだな」
<A19_Ui> 【初】「女児…？」つながりが見えない
>asyu_GM< ではここで・・・知覚で判定してみてください
<A18_Setuna> 【刹那】「女児……」
<A18_Setuna> nw+8
<kogitsune__> A18_Setuna -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12
<A18_Setuna> あれ？C値なのに反応しない
<A19_Ui> nw+6
<kogitsune__> A19_Ui -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8
<A19_Ui> おや？
<A19_Ui> あぁ、電波王さん、セットしてないｗ
<A19_Ui> ＜ＣＦ
>asyu_GM< なるｗまあ振り足しよろしく
<A18_Setuna> 12+2d6
<kogitsune__> A18_Setuna -> 12+2D6 = 12+[6,1] = 19
<A18_Setuna> １９です
>asyu_GM< じゃあ刹那くんは分かるね、交番の掲示板、なんか訪ね人がおおい、ほとんど女子だね
<A18_Setuna> ほほう。落し物だけじゃなくて、行方不明も多いのね？
>asyu_GM< うむ
<A18_Setuna> では、その事を初ちゃんにも耳打ちしておきましょう
<A19_Ui> あ〜
<A19_Ui> ちょっと気になる男性の顔が近づいてきたら顔真っ赤にしてちょっと避けちゃいますねｗ
<A18_Setuna> ぶｗ
>asyu_GM< よし、初ちゃん、敏捷振ってみて
<A18_Setuna> 【刹那】「（……む。これは困った。どうすれば……）」悩ｗ
>asyu_GM< 10以下なら楽しいことが起きる
<A19_Ui> nw+5
<kogitsune__> A19_Ui -> 2D6+5 = [4,4]+5 = 13
<A19_Ui> あぁ、高い、残念ｗ
<A18_Setuna> 何が起きたんだろう……？ｗ
<A19_Ui> 【初】「…………な、な……何、かな……？」
>asyu_GM< うむ、慌てたけどきちんと避けられた・・・いや低かったら足がもつれて刹那君の方に倒れますｗ
<A18_Setuna> では、交番を出るまで話すのは待ちましょう
>asyu_GM< では交番を出て少し行ったところにある公園
<A18_Setuna> 【刹那】「さっきは。その……済まなかった」　取りあえず謝るｗ
>asyu_GM< ついでにこの公園ではというか、ここで情報収集が出来ます、謎の落とし物多発　女児連続失踪事件
<A19_Ui> 【初】「……ちょっと…驚いた、だけ……だから……だいじょぶ…」
<A18_Setuna> 【刹那】「そ、そうか……それは、良かった……」
<A18_Setuna> うぃうぃ。使う能力値は、知力？
>asyu_GM< 知力で、コネとか、連絡した人とかいれば答えるよ
<A19_Ui> コネ・・・柊蓮司しかいないｗ
<A18_Setuna> こっちも、絶滅社関係の人しかコネないっすｗ
>asyu_GM< まあコネとか使えそうになければ普通に知力でどうぞｗ
<A18_Setuna> じゃあ、失踪の方が心配なので、そっち先に。
<A18_Setuna> nw+4
<kogitsune__> A18_Setuna -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12
<A18_Setuna> じゅうにー
>asyu_GM< 事件といっているが、事件性があるわけではない・・・というより、全員普通に落し物を探しに家を出て、その後消息が分からなくなるというパターンである
>asyu_GM< 怪しい人物や車の目撃情報もなければ、連れされたとかそういう目撃情報もない・・・まるでぱっとどこかに消えてしまったかのように
<A18_Setuna> ふみ。神隠しみたいな感じなのね
>asyu_GM< ある少女の最後の言葉は「おかーさん、ちょっと落し物の場所うらなってもらってくるね」だったそうです　いじょ
<A18_Setuna> ありり。
>asyu_GM< 「辻占い、落し物見つけます」を調べる対象に追加しました
<A19_Ui> ほむｗ
<A19_Ui> とはいえ、最初の情報の落し物事件を調べてみましょう
<A19_Ui> nw+8
<kogitsune__> A19_Ui -> 2D6+8 = [3,2][2,5]<クリティカル>+8 = 25
<A19_Ui> しまった〜、この出目なら占い調べておけばｗ
<A18_Setuna> ｗｗ
>asyu_GM< ういうい、落とし物事件が起こり始めたのはいまから一週間ほど前
>asyu_GM< 落とす子は決まって女の子、午前中
>asyu_GM< そしてその日の午後もしくは次の日に失踪することが多い・・・というかほとんどそうなる
>asyu_GM< いじょ
<A18_Setuna> む？そのパターンは、詠美ちゃん危ないのでは？
<A19_Ui> 詠美ちゃんが危ない！
<A18_Setuna> 【刹那】「とりあえず、一旦月森と合流しよう。彼女の身に何か起こるかも知れん」
<A19_Ui> 【初】「う、うん・・・！」
>asyu_GM< では、月森家に向かうでOK?
<A18_Setuna> はい
<A19_Ui> は〜い
>asyu_GM< んーここはいったんシーンを切ろう
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< 月森家　ご両親は不在（出張中）なので、実質、詠実は一人暮らしである
>asyu_GM< 玄関のカギは開いていて、呼び鈴などを押しても返事がない
>asyu_GM< （どぞ
<A18_Setuna> 【刹那】「……開いている……？　どうする、初」
<A19_Ui> 【初】「勝手に入るのはダメ、だと思うけど・・・」心配そうである
<A18_Setuna> 【刹那】「……とは言え、事態が事態だ。何かあった可能性もある。何も無ければ後で謝れば良い。念のため、中を調べようと思うが」
<A19_Ui> 【初】「う、うん・・・そうだね・・・」
<A19_Ui> というわけで、入る際にも声をかけてから入ります
<A18_Setuna> 【刹那】「くれぐれも、俺の傍を離れるな。……何が出てくるか、判らないからな」　緊張の面持ちで。
>asyu_GM< ではどこへ向かいますか？1　リビング　２キッチン　３　詠実の部屋　４和室　５トイレ　６お風呂
<A18_Setuna> まあ、トイレとかお風呂は無いとしてｗ
<A19_Ui> 1d
<kogitsune__> A19_Ui -> 1D = [3] = 3
<A19_Ui> 間取りがわからないような気がしたので、開けた部屋は詠美ちゃんの部屋でした的な？
<A18_Setuna> なるほど
>asyu_GM< なる・・・では詠実の部屋に行こうとしたその時、
>asyu_GM< 1d2
<kogitsune__> asyu_GM -> 1D2 = [2] = 2
>asyu_GM< 初ちゃんの足元に何かが、ふわっふと触った
<A19_Ui> 【初】「ひゃっっ！！？」驚いて変な声を上げた後に足元を確認する
<A18_Setuna> 【刹那】「どうした、大丈夫か？！」
<A18_Setuna> 思わず反射的に初の身体を引っ張るねｗ
>asyu_GM< 【猫】「にゃおーん」飼い猫『にゃんきち」ロシアンブルー　2歳　メス
<A18_Setuna> Σ
>asyu_GM< 首をかしげてじーっと抱き合った君たちを見ています
<A19_Ui> 【初】「ね、猫……ちゃん……？」しゃがんでまじまじと眺めた後、なでても大丈夫かな〜って手を伸ばしてみる
>asyu_GM< 【猫】「なおーん」すんすんと匂いを嗅いでからそっと体をこすりつけてくる、大変人懐っこいです
<A18_Setuna> 【刹那】「ふう。猫か……」　安堵のため息ついて。
>asyu_GM< 【にゃんきち】「にゃー」てしてしと初ちゃんに軽く猫パンチをしたのち、少し離れて・・・止まって振り返る「にゃあー
>asyu_GM< 」
<A19_Ui> 【初】「わ・・・結構人懐っこい・・・？」
<A18_Setuna> 【刹那】「何かを伝えたがっているようにも見えなくはないが……」
<A19_Ui> 【初】「ついてきて・・・って・・・？」
>asyu_GM< 【にゃんきち】「にゃーん」そのままキッチンの方へ案内します
<A18_Setuna> では、付いてゆきます
<A19_Ui> とてとて
>asyu_GM< では、キッチンそこには・・・ちらしのようなものにつっぷして、寝ている詠実ちゃんの姿が
<A18_Setuna> 【刹那】「ふぅ……無事だったか……」
<A19_Ui> 【初】「詠美ちゃん・・・？」ゆさゆさと
>asyu_GM< 【詠実】「・・・だめだよにゃんきち・・・ハンバーグは私のー」むにゃむにゃ
<A19_Ui> 【初】「・・・・・・ねてる、だけ・・・よかった・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「とは言え、そうなると上がり込んだ事を詫びないとな」
>asyu_GM< 【詠実】「・・・・・・あれ？ハンバーグは？」むくり
<A19_Ui> 【初】「あ、おはよ・・・」
>asyu_GM< 【詠実】「・・・・・・おはよー・・・あれ？次は何時間目だっけ？」ぼやー
<A18_Setuna> 【刹那】「無事で良かった。交番で不穏な話を耳にしてな。心配して駆けつけたのだ」
>asyu_GM< 【詠実】「無事？ってなんのこと？」眼をこすりこすり
<A19_Ui> 【初】「えっと・・・」これこれしかじか
>asyu_GM< 【詠実】「そうだったんだ・・・占いってもしかして、これのことかな？」っとチラシを渡す
<A18_Setuna> そこには、何と？
<A19_Ui> 【初】「どう、だろう・・・？」
>asyu_GM< 辻占い・蛇のしっぽ　貴女は今日大事なものを落としませんでしたか？貴女の大事なものの場所をピタリとお当てします、初回代金無料
>asyu_GM< と書いてある
<A18_Setuna> 【刹那】「いかにも怪しいな……まず間違いないだろう」
<A19_Ui> 【初】「これが噂の・・・・・・」
>asyu_GM< 【詠実】「そうなの？これから行こうと思ってたんだけ・・・ああー・・・夕飯の支度してない」
<A18_Setuna> 【刹那】「それよりも、だ。戸締りと忘れ物には気を付けた方が良いぞ」　カバンの事と、家の鍵の事を口にします
>asyu_GM< 【詠実】「あ、あはは・・・えっと・・・どうしよう？私も一緒に行った方がいい？」
<A18_Setuna> 【刹那】「いや。何かあると却って心配だ。ここは、俺に任せて家でゆっくり待って居ろ」　
>asyu_GM< 【詠実】「そっか・・・じゃあ気をつけてね？せっかくだし二人の分もお夕飯作って待ってるから、よかったら帰ってきて食べて行って？」
<A19_Ui> 【初】「うん・・・ありがと・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「分かった。感謝する」
>asyu_GM< では占い屋の場所に向かうということで・・・シーンを〆ます
>asyu_GM< ちなみに次がクライマックスの予定なのですが、そのまえになにかやっておきたいこと、シーンはありますか？
<A18_Setuna> 初ちゃんと、少しだけ会話したいかな。クライマックスは、明日になりそうだし。
<A19_Ui> は〜い
>asyu_GM< では道中のシーンをはさみましょう
>asyu_GM< ミドル　夕焼けに染まる黄昏時の道、占いやまでは、少し距離があるようです
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< （どぞ
<A18_Setuna> 【刹那】「初……その……この先は、多分、危険が待ち構えている。付いて来てしまって、良かったのか？」
<A19_Ui> 【初】「でも・・・北村君は、いくんでしょ・・・？一人より、二人のほうが安心、だよ・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「そうか。……俺は……俺は、少し、怖い。自分の身が危険に晒されるのは慣れているが……初を危険に晒すのは、正直、今でもなれる事が無い」
<A18_Setuna> 　
<A19_Ui> 【初】「私、も・・・怖くない、わけじゃ・・・ない、よ・・・？でも・・・ここで一緒にいかないで・・・北村君、死んじゃったらって思うと・・・後悔したくない、から・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「……俺は君を、侮っているのかも知れないな……君は、俺が思っているより、きっとずっと強い人間だ。その事に……感謝する」
<A19_Ui> 【初】「ううん・・・でも、運動はからっきしだから・・・その点は、足、引っ張っちゃうかも・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「そんな事は心配するな。君は、俺が、必ず守る。君は、自分にできる事をしてくれれば良い」
<A19_Ui> 【初】「うん・・・頼りにしてる、ね・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「ああ。……俺は、戦える。君が居てくれる、ただそれだけで……戦えるんだ」　肩を抱きたくなる気持ちを抑えて。
<A19_Ui> それじゃ、だまってにっこり微笑み返してあげようｗ
<A18_Setuna> じゃあ、一瞬だけ目が合って、それで赤くなって目を逸らすｗ
<A18_Setuna> こっちはそんな感じでOKですｗ
<A19_Ui> ではこの辺でｗ
>asyu_GM< はい、ではいい感じの雰囲気のところで、今日はセーブです
>asyu_GM< お疲れさまでした
<A18_Setuna> はい。お疲れ様でした。ありがとうございます。




>asyurcat0< OK,では、続きを始めましょう、OK？
<A18_Setuna> はい
<A19_ui> おけ
>asyurcat0< では
>asyurcat0< 前回までのあらすじ！
>asyu_GM< 詠実が危ないと思ったが実はいろんな女の子が危なかった
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< クライマックス
>asyu_GM< 夕暮れのとある空地にぽつんとたたずむ、占いの館　と書かれたテント
>asyu_GM< 小さなテントで入口は空いているのに、中は真っ暗で奥はのぞけません
>asyu_GM< （どぞー
<A18_Setuna> 【刹那】「ここ、か……慎重に行こう」
<A19_ui> 【初】「ここ、だね・・・？」
<A18_Setuna> では、そっとテントに近づいて、中に入って行きますよ、っと。
>asyu_GM< 中は真っ暗で・・・というか中と外のサイズがあってないね
<A18_Setuna> ありゃ。月匣？
<A19_ui> っぽいｗ
>asyu_GM< 【？？？】「いらっしゃいませ・・・と言いたいところですが・・・通りすがりのお客様とは珍しい・・・歓迎しますよ？・・・あ、となりの男性は外で待っていていただけますか？」
>asyu_GM< じゃあ、知覚？・・・いや、知力でもいいや
<A19_ui> 知力のほうがかろうじて高い
<A19_ui> nw*8
<A18_Setuna> 知覚の方が高いので知覚で。
<kogitsune_> A19_ui -> 2D6*8 = [6,6]<ファンブル>*8 = -80
<A19_ui> ×じゃないけどファンブルなので意味ないｗ
<A18_Setuna> ？！
<A18_Setuna> nw+8
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20
<A18_Setuna> 数字は同じだけど、こっちはFじゃないので２０
>asyu_GM< 刹那は分かるね・・・これは月匣だ、そしてその外周？に沢山の女の子が立っているのが見える
<A18_Setuna> 【刹那】「いや。そういうわけには行かないな。浚った少女達を、帰してもらおう」＞外で待っていて〜
>asyu_GM< 【占い師】「ちっ・・・だから男は嫌いなんだ・・・浚ったとは人ぎぎの悪い、彼女たちは、自らの足でここにきて、ここにとどまっているだけだよ」さらに刹那には分かる
>asyu_GM< 浚われた女の子はみなロリっこだ（ぇ
<A19_ui> ファンブルしたから何も分からない〜
>asyu_GM< じゃあ初ちゃんはせっかくだから相性占いでもしてもらいたいと思います
<A19_ui> 意識はありそう？＜おにゃのこ達
<A19_ui> 相性？ｗ
>asyu_GM< ぼんやりしてる感じ
<A18_Setuna> この子達、戦闘で人質にされたらヤだなぁ
>asyu_GM< 【占い師】「いやしかし今日は運がいい・・・ろりきょぬーだけでなく、貴女のような愛らしいお嬢さんまで僕のハーレムに加わることになろうとは・・・」なんかねっとりと嫌な視線を初ちゃんは感じます
<A19_ui> 【初】「え、そ、そんな気は・・・・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「……何だか判らないが……酷くモヤモヤした感じがする」
>asyu_GM< 【占い師】「しかもウィザードとはますます幸運・・・この隠れ家は月匣ですから、イノセントの少女ではいまいち楽しめませんからねえ」すっと立ち上がり
<A19_ui> 【初】「・・・・・・・・・・・（困）」
<A18_Setuna> 【刹那】「語るに落ちたな。自ら月匣である事を白状するとは。……それと、教えておいてやる。初は貴様のものなどにはならん」
>asyu_GM< 【占い師】「さあ、君にはこのスクール水着を着てもらおう・・・おや、僕に勝てるおつもりか？・・・ここが僕の領域である限り、僕には無数の人質がいるんだ」
<A18_Setuna> 【刹那】「……外道め……」
>asyu_GM< 【占い師】「男性には退場・・・いや、もっといい方法がある。このペンダントの持ち主を連れて来てくれたまえ、そのことそこのお嬢さんを交換・・・というのはいかがかな？」
>asyu_GM< すーっと詠実のものと思われるペンダントを掲げる
<A19_ui> そのペンダントって、やっぱり詠美ちゃんの？
<A18_Setuna> 【刹那】「……（ぎりっ）……断る。テロリストの要求に屈するつもりはない」
<A19_ui> 【初】「そのペンダント・・・盗んだ、の・・・？」
>asyu_GM< 【占い師】「いえいえ、たまたま少女の持ち物が私のところにあるだけですｗ・・・やれやれ・・・まあイノセントの少女などなんにんか剥製にしてしまってもよいのですよ？」とペンダントを持っている手に魔力を集中させると
>asyu_GM< よし、ここで二人とも精神振ってみようか
<A19_ui> は〜い
<A18_Setuna> nw+6
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
<A19_ui> nw+8
<kogitsune_> A19_ui -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12
>asyu_GM< では
>asyu_GM< 【？？】「（よく聞き取れない）の持ち物にぐだらない魔力を流すな、三下」という声が聞こえた気がして・・・気がつくと月匣の様子が変わっています
>asyu_GM< 【占い師】「なに！？・・・貴様ら！僕の月匣に何をした！！」こいつにはなにも聞こえなかったようです
<A19_ui> 【初】「・・・・・・？」いっしょになってきょろきょろ
<A18_Setuna> 【刹那】「（誰……だ？敵ではないようだが……）油断なくキョロキョロ
>asyu_GM< 足元には水があり、水面には星空と銀色の月が映っています・・・が空は一面真っ暗です、それでいて視界を失うことはありません、少女たちの姿はなく、おそらく外にはじき出されたのでしょう
>asyu_GM< まあ、誰かさんの領域によく似たものですね
>asyu_GM< 【占い師】「・・・まあいい、お前たちを倒してしまえばいいだけどの話だ！」と黒雲が彼を包み、頭は猿、手足は虎、尻尾は蛇の化け物の姿に変わる
<A19_ui> 【初】「・・・・・・・・・・・（ハッと気づいて）ひ、人質のいないうちに」
<A18_Setuna> 【刹那】「そうだな……アームドシェルッ！！」
<A19_ui> 【初】「お願い、キャメロット・・・っ！」
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>asyu_GM< ではえっと・・・行動カウントを決めましょう
>asyu_GM< 18+2d6
<kogitsune_> asyu_GM -> 18+2D6 = 18+[6,5] = 29
<A18_Setuna> では、プラーナ2点解放
<A19_ui> 2d+18
<kogitsune_> A19_ui -> 2D+18 = [4,3]+18 = 25
<A18_Setuna> っと。その前に、セットアップで「アームドシェル」はしておきます。
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>asyu_GM< are?
>asyu_GM< セットアップ先だっけ、初ちゃんセットアップある？
<A18_Setuna> セットアップ→行動カウント決定→イニシアチブ、だったはずー
>asyu_GM< では改めてセットアップ
<A19_ui> 特には〜
>asyu_GM< では刹那にも行動カウントを決めてもらいましょう
<A18_Setuna> 18+4+2d6+2d6
<kogitsune_> A18_Setuna -> 18+4+2D6+2D6 = 18+4+[5,2]+[3,5] = 37
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>asyu_GM< では、刹那君先手
<A18_Setuna> えっと。距離は、０ｓｑ？
>asyu_GM< 距離はカウント表の左を参照、一応２Sqあいてます
>asyu_GM< もとい２Sq距離がある
<A18_Setuna> では、イニシアチブで、武器の特殊能力「分体再集合」。２ｓｑ移動します。
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<A18_Setuna> で、マイナーで「振りかぶり」から「叩きつけ」、メジャーで「捨て身の一撃」「捨て身の覚悟」。HP5点消費。
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<A18_Setuna> nw+27
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+27 = [6,3]+27 = 36
<A18_Setuna> 命中は３６と言ってます。
>asyu_GM< nw+15
<kogitsune_> asyu_GM -> 2D6+15 = [5,5]+15 = 25
>asyu_GM< むりぽ
<A18_Setuna> 回ってる、回ってるｗ
>asyu_GM< あれ？セットしたはずなんだけど
<A19_ui> 名前変えたからかな？
>asyu_GM< なる
>asyu_GM< #set C10 F5
<kogitsune_> asyu_GM -> Ｃ値を 10 Ｆ値を 5 に定義しました。
>asyu_GM< nw+25
<kogitsune_> asyu_GM -> 2D6+25 = [6,4][2,1]<クリティカル>+25 = 38
<A19_ui> わっふぅ
>asyu_GM< 避けただとｗ
<A18_Setuna> げふ。2回クリティカルとか、無いわーｗ
<A19_ui> それはどうしようもないｗ
>asyu_GM< 【大鵺】「男にどつかれる趣味はない！」
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>asyu_GM< では大鵺か・・・まずは目の前の敵かなぁ
>asyu_GM< 1d2
<kogitsune_> asyu_GM -> 1D2 = [2] = 2
<A19_ui> 【初】「北村君の攻撃をよけるのっ！？」
>asyu_GM< 35+nw 抵抗でどうぞ
<kogitsune_> asyu_GM -> 35+2D6 = 35+[4,1]<ファンブル> = 25
<A18_Setuna> こっち？
>asyu_GM< うむ、刹那君
<A18_Setuna> アームドウォール
<A18_Setuna> nw+44
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+44 = [5,1]+44 = 50
<A18_Setuna> 避けた
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>asyu_GM< あたらぬいｗ
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>asyu_GM< では初ちゃん
<A19_ui> は〜い
<A19_ui> 【初】「魔法なら・・・」
<A19_ui> マイナー魔装弾幕、メジャーキャメロットで攻撃
>asyu_GM< かもん
<A19_ui> nw+27
<kogitsune_> A19_ui -> 2D6+27 = [1,6]+27 = 34
>asyu_GM< 20+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 20+2D6 = 20+[4,4] = 28
>asyu_GM< ひっと
<A19_ui> では、だめーじ
<A19_ui> nw+48
<kogitsune_> A19_ui -> 2D6+48 = [4,1]+48 = 53
>asyu_GM< 20+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 20+2D6 = 20+[1,5] = 26
>asyu_GM< 27点
<A18_Setuna> うん。効いてる、効いてる
>asyu_GM< 【大鵺】「くっくっく、後でたっぷりお仕置きしないとね」
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<A19_ui> 【初】「・・・・・・・・・・っ！？」ぞわぞわっと寒気を感じる
>asyu_GM< ではまた刹那君に
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>asyu_GM< 35+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 35+2D6 = 35+[2,5] = 42
>asyu_GM< 抵抗でどうぞ
<A18_Setuna> アームドシェルはラウンド一回なので、今度は普通に。
<A18_Setuna> nw+11+4-3
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+11+4-3 = [4,6]+11+4-3 = 22
<A18_Setuna> 当たったー
>asyu_GM< では蛇が霧のようなものをはいて・・・パラライズ、刹那君はマヒりました
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<A18_Setuna> げ。BSか……しかもマヒとは
>asyu_GM< そしてカウント消費を忘れていた罠、今消費
>asyu_GM< 次は刹那君
<A18_Setuna> んー。さっきと同じく、「振りかぶり」「叩きつけ」今度は怖いんで、捨て身の一撃は無しで。
<A18_Setuna> nw+21+6
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+21+6 = [2,3]<ファンブル>+21+6 = 17
<A18_Setuna> むう。出目に呪われておる
<A18_Setuna> 幸福の宝石は使わないので、普通に回避して下さいな
<A19_ui> 波乱の予感は大当たりですなｗ
>asyu_GM< nw+15
<kogitsune_> asyu_GM -> 2D6+15 = [2,6]+15 = 23
>asyu_GM< 【大鵺】「弱い弱い、そんなので彼女を守れるのか？」
<A18_Setuna> 【刹那】「くっ……俺が……弱い、だと……」
>asyu_GM< 【大鵺】「ああ、最初の手品は少し驚いたが・・・戦ってみればこんなもの、少女一人守れない雑魚、それがお前だ」
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>asyu_GM< 次は初ちゃんかな
<A19_ui> う〜ん・・・７までカウント落とします
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<A19_ui> そして、刹那に先に動いてもらうｗ
>asyu_GM< ではPC二人の番
<A18_Setuna> あ、ごめん。「振りかぶり」の代償、２ｃだった。初ちゃんの行動まで戻してもらっても良い？
<A18_Setuna> たぶん、こっちが鵺より遅いと、初ちゃんの行動変わるはずだから。
<A19_ui> ぬぬ・・・
>asyu_GM< ういうい
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<A19_ui> ん〜・・・ん〜・・・
<A19_ui> 協調魔撃はあきらめるかな
<A19_ui> んむ〜・・・
<A19_ui> ５までカウント落とします
>asyu_GM< おーけー
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>asyu_GM< 大鵺の番・・・刹那君を殴る
>asyu_GM< 18+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 18+2D6 = 18+[5,3] = 26
<A18_Setuna> 今度は物理でOK？
>asyu_GM< OK
<A18_Setuna> nw+9+4-3-5
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+9+4-3-5 = [2,3]<ファンブル>+9+4-3-5 = -5
<A18_Setuna> はっはっは。０切ったじぇ！ｗ
<A19_ui> 呪われてますねｗ
<A18_Setuna> まあ【防御】じゃなかったから問題なしｗ
>asyu_GM< 酷い呪われっぷりだ
<A18_Setuna> それに、刹那は二回までは生死判定するの見越して作ってあるからｗ
>asyu_GM< nw+40 物理
<kogitsune_> asyu_GM -> 2D6+40 = [3,3]+40 = 46
<A19_ui> 刹那の防御はいくら？
<A18_Setuna> ３４+4-5-3だから……３０かな
<A18_Setuna> で、これは食らっといてOK。《憤怒》があるから。
<A19_ui> マイナスは何Ｗ
<A19_ui> は〜い
<A18_Setuna> えっと。マヒと、《捨て身の一撃》で下がってる分です
<A19_ui> マヒはリアクションなので、ダメージロールには関係ないですよ
<A18_Setuna> あれ？このゲーム、【防御】もリアクションじゃなかったっけ？
<A19_ui> 違います
<A18_Setuna> ああ、じゃあ、マヒも捨て身の一撃もかからないから、３８だ
<A19_ui> 硬いですねぇｗ
<A18_Setuna> まあ、人造人間なんでｗ
<A18_Setuna> nw+38
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+38 = [6,1]+38 = 45
>asyu_GM< 1点しか通らないｗ
<A18_Setuna> ん。1点だけ通した
<A18_Setuna> 【刹那】「……俺は、守る……」
>asyu_GM< 【大鵺】「くうっ僕の爪が・・・これだからゴツイ男は嫌いなんだ・・・ろりっこはあんなに柔らかそうなのに」じいー
<A18_Setuna> 【刹那】「初は、俺が、守る……ッ！！」
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<A19_ui> 一応、こっちも防御は２０ありますけどねぇｗ
<A19_ui> っと、１９だった
<A19_ui> 刹那さん先に動いてください
<A18_Setuna> まあ、その代り、刹那には対抗防御一切ないんでｗ
<A18_Setuna> はーい
<A18_Setuna> nw+27
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+27 = [5,4]+27 = 36
<A18_Setuna> あ、コンボは最初の「捨て身の一撃」込みこみバージョンで。
>asyu_GM< 回避？
<A18_Setuna> あ、回避です
>asyu_GM< 15+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 15+2D6 = 15+[2,2] = 19
<A18_Setuna> 刹那は「Lｖを上げて、物理で殴る」を地で行くキャラなのでｗ
>asyu_GM< 命中
<A18_Setuna> じゃあ、ダメージ行きますよー。見て驚くが良い
<A18_Setuna> nw+105
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+105 = [5,1]+105 = 111
<A19_ui> ではそれに協調魔撃で＋１４で１２５
<A19_ui> （協調魔撃のタイミングはジャッジ後なのだ）
>asyu_GM< へーふーん（がくぶる
>asyu_GM< 25+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 25+2D6 = 25+[6,2] = 33
>asyu_GM< 92点か
>asyu_GM< 【大鵺】「こ、こ、この程度か」
<A18_Setuna> 【刹那】「この程度だ。この程度のちっぽけな力だ。だが……貴様を倒すには、それで事足りる」
<A19_ui> では〜・・・回復もＢＳ回復もいらない感じ？
<A18_Setuna> ですねえ。【防御】にマヒが乗らない以上、怖くないｗ
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>asyu_GM< では初ちゃん
<A19_ui> はい。それではキャメロットの素殴り
<A18_Setuna> 協調魔撃の代償って、ｃいくつでしたっけ？
<A19_ui> （魔装弾幕の代償カウントが払えないのだ）
<A19_ui> ３ｃです
<A18_Setuna> なるほど
<A18_Setuna> いま、ｃ２なのね
<A19_ui> nw+20
<kogitsune_> A19_ui -> 2D6+20 = [2,6]+20 = 28
<A19_ui> ２なんですよｗ
>asyu_GM< 20+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 20+2D6 = 20+[6,6] = 32
<A18_Setuna> はう。
>asyu_GM< 出目勝ち
<A18_Setuna> GMの出目が荒ぶっている
<A19_ui> はぅｗ
<A19_ui> では、終わり
<A19_ui> くりんなっぷ〜
>asyu_GM< ある人？
<A19_ui> ないｗ
>asyu_GM< ない
<A18_Setuna> アームドシェルのダメージ、2点頂きますｗ
<A19_ui> セットアップ〜
>asyu_GM< ではつぎのせっとあっぷる
<A18_Setuna> 今度は何もなし＜セットアップ
<A19_ui> これまたないんだなｗ
>asyu_GM< ないね
<A19_ui> では、行動値いきますか
<A19_ui> 2d+19
<kogitsune_> A19_ui -> 2D+19 = [1,2]+19 = 22
<A18_Setuna> 再度、プラーナ2点解放
>asyu_GM< 18+2d6
<kogitsune_> asyu_GM -> 18+2D6 = 18+[4,1] = 23
<A18_Setuna> 2d6+22+2d6
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+22+2D6 = [3,4]+22+[1,4] = 34
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>asyu_GM< では刹那君から
<A18_Setuna> お？素殴りなら、先手で二発殴れるか。じゃあ、素殴り。
<A18_Setuna> nw+27
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+27 = [4,3]+27 = 34
<A18_Setuna> 物理です
>asyu_GM< 15+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 15+2D6 = 15+[6,3] = 24
>asyu_GM< あたった
<A18_Setuna> nw+61
<kogitsune_> A18_Setuna -> 2D6+61 = [1,1]+61 = 63
<A18_Setuna> む。防御どうぞ
<A19_ui> では、協調魔撃で＋１４して７７
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>asyu_GM< 25+nw
<kogitsune_> asyu_GM -> 25+2D6 = 25+[5,3] = 33
>asyu_GM< ４４か
>asyu_GM< HP-7ですｗ
<A18_Setuna> 累計だと、１６０ちょっとかな？
<A19_ui> やったｗ
<A18_Setuna> やったー
>asyu_GM< 【大鵺】「ぐああ・・・」ばたんと血だまりの中に倒れ・・・くくく―と笑いながら
<A19_ui> 【初】「終わった・・・？」
<A18_Setuna> 【刹那】「……最期の笑いが気になるが……」
>asyu_GM< 【大鵺】「完敗だ僕は死ぬ・・・と、言いたいところだが・・・一つだけ一死報うとしよう」
>asyu_GM< 【大鵺】「・・・ろりきょぬーのところに僕の部下がいる・・・そして僕が死んだ場合、そいつは自爆する・・・みちズレダ・・・」といいながら、大鵺は息絶えました
<A18_Setuna> 【刹那】「何……だと？！」
<A19_ui> 【初】「た、大変っ！？」
<A18_Setuna> 【刹那】「初、月森のところに急ごう！」
>asyu_GM< では衝撃の告白とともに、エンディングへと参ります、OK？
<A18_Setuna> はい
<A19_ui> は〜い
>asyu_GM< 　
>asyu_GM< エンディング、詠実の家がみえてくると、窓からもくもくと煙が上がっているのが見えます
>asyu_GM< （どぞ
<A19_ui> 慌ててドアを開けて煙のところに向かう
<A19_ui> 【初】「詠美ちゃんっ！？」
<A18_Setuna> 【刹那】「月森ッ！！」
>asyu_GM< 【詠実】「あう！？・・・えっと・・・どうしたの二人とも」七輪でぱたぱたとさんまを焼く姿が
<A19_ui> 【初】「・・・あれ・・・？」
<A18_Setuna> 【刹那】「鵺の部下は……？襲って来なかったのか？」
>asyu_GM< 【詠実】「えっと・・・あれのこと？」ゴミ袋に人形の残骸が入ってる
>asyu_GM< 【詠実】「そろそろくるころか（キリッ　って黄泉ちゃんがやっつけてくれたよｗ」
<A19_ui> 【初】「ほぉ・・・よかった・・・」
<A18_Setuna> 【刹那】「……何というか……俺達の独り相撲だったわけか」
>asyu_GM< 【詠実】「そんなことないよｗ二人がいなかったら、今頃私どうなってたか分からなかったし」
<A18_Setuna> 【刹那】「しかし……何事も無くて本当に良かった」
>asyu_GM< 【詠実】「そうだねｗ・・・二人ともお疲れ様、あんな大きな鵺たいへんじゃなかった？」にこにこしつつ、サンマをお皿に移して
<A19_ui> 【初】「ううん・・・北村君が、頑張ってくれたから」
<A18_Setuna> 【刹那】「いや。初が手伝ってくれたおかげだ」
>asyu_GM< 【詠実】「二人とも頑張ったからだよ、すごくいきのあった攻撃だったし」とまるで見てたように語る
<A18_Setuna> えと。じゃあ、刹那はその様子に小さな「ひっかかり」を感じるんですが、初の言葉にドキドキしてて、今は気づきません。詠美が何で大鵺の正体知ってたのか、とかｗ
<A18_Setuna> （OK
>asyu_GM< ふむ
<A19_ui> 【初】「うん・・・よかったね・・・」こっちは気付かない
<A19_ui> （ＯＫ
>asyu_GM< ではすっかりペンダントを返すのを忘れたまま、3人でおいしい夕食を食べました
<A18_Setuna> あ！ｗ
>asyu_GM< 1d2　１なら初ちゃん
<kogitsune_> asyu_GM -> 1D2 = [1] = 1
>asyu_GM< ペンダントは初ちゃん持っておいてね
>asyu_GM< えっとこれで終わりかな、外伝「少女の忘れもの」を終了いたします、お疲れさまでした
<A19_ui> あ、は〜いｗ
<A18_Setuna> お疲れさまでした〜。リザルトお願いしまーす
>asyu_GM< えっと・・・経験点は一人10点となりますでいいのかな？
<A18_Setuna> ですねー。セッション成功の場合10点、失敗の場合8点をベースに、上下させる感じで。
>asyu_GM< そっか・・・えっとペンダントを返してないので一人12点といたしましょ
<A18_Setuna> 増えた！ｗ
<A18_Setuna> 減るかと思ったよｗ
>asyu_GM< 返してたら14点
<A19_ui> ｗ
>asyu_GM< GMはおいくらもらえるのかな？
>asyu_GM< 12点でいいのか
<A18_Setuna> えっと。PLの平均＋1点。
>asyu_GM< じゃあ13点だね・・・後はご意見ご要望をお聞きして・・・あ、ペンダントは一応アイテム欄に、重量０価格０で保管しておいていただければ
<A19_ui> は〜い
>asyu_GM< CCなどで返還もしくは誰かに預けてもOKですが、どこいったかは教えてくださいな
<A18_Setuna> 楽しませて頂きましたよー
>asyu_GM< ではお疲れさまでした

<Radiowave> 「少女の忘れ物」じゃなかったかな