--------2012/06/12 15:25:21 ログを開始
15:25 チャンネルに入りました
15:25 *Radiowave join #電波王NWCC (~Raymond@KD106169007033.au-net.ne.jp)
15:25 *names : Radiowave neruucat0 Tukasa_ kogi_slp @Mayah @Kanade_ @DoctorWest
15:25 *mode +sn
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16:08 切断されました
16:09 チャンネルに入りました
16:09 *Radiowav_ join #電波王NWCC (~Raymond@KD106169007033.au-net.ne.jp)
16:09 *names : Radiowav_ Radiowave neruucat0 Tukasa_ kogi_slp @Mayah @Kanade_ @DoctorWest
16:09 *mode +sn
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16:11 *Radiowave quit (Ping timeout)
16:11 *nick Radiowav_ → Radiowave
17:06 (DoctorWest) ｜・）ノ
17:06 (Radiowave) ノ
17:08 (DoctorWest) ふむ。ネタはどうしようかねぇ
17:09 (Radiowave) さて、どうしましょうか（前回のログ見つつ
17:11 (DoctorWest) 前回はちょっといい雰囲気を出して終わりだったんですね
17:11 (Radiowave) そっかそっか。前回は「ご飯を作りに行く」約束したところで終わったのかｗ
17:12 (DoctorWest) そういえばそうでしたねー
17:13 (Radiowave) じゃあ、その約束を果たしに行くところにしましょうか？
17:14 (DoctorWest) オッケー
17:14 (Radiowave) では、どちらから？
17:15 (DoctorWest) 永遠がアパートに来てるとこで、そっちからかな
17:15 (Radiowave) ＯＫ。アパート住まいなのね
17:16 (DoctorWest) そんな感じー
17:17 (Radiowave) 　
17:17 (Radiowave) 　
17:17 (Radiowave) では。
17:18 (Radiowave) スーパーの買い物袋を両手に持って、一人の少女――何故か初等部の男子制服である――が歩いている。
17:19 (Radiowave) 少女の小柄な体躯には、買い物袋はいかにも重すぎたが、少女の足取りは軽い。
17:20 (Radiowave) やがて。一軒のアパート、その一室の前までたどり着くと、買い物袋を下して呼び鈴を鳴らす。
17:20 (Radiowave) 【永遠】「日野さん～。約束通り、ごはん作りに来ましたよー？」
17:20 (Radiowave) 　
17:22 切断されました
17:23 チャンネルに入りました
17:23 *Radiowav_ join #電波王NWCC (~Raymond@KD106169007033.au-net.ne.jp)
17:23 *names : Radiowav_ Radiowave neruucat0 Tukasa_ kogi_slp @Mayah @Kanade_ @DoctorWest
17:23 *mode +sn
17:23 (DoctorWest) 01:23 (DoctorWest) ぐーだらでソファに寝転がったままの健勇は、その声を聞いて慌てだしく身体を起こして。
17:23 メンバ情報を取得しました
17:24 *i-Mayah join #電波王NWCC (~i-Mayah@pw126228232043.24.tik.panda-world.ne.jp)
17:24 (DoctorWest) 【健勇】「って、やべぇ、掃除はまだしてね…あー、今開けるぜ！ちょっと待って！」と、扉から遠くにいたように見せかけるようにわざとらしく音を立てて急いで部屋に散らかしてる物を片付けようとする。
17:25 (DoctorWest) そして、その仕草を完全にスルーするように、近くにいた和服少女はアパートの扉を開ける。
17:25 *Radiowave quit (Ping timeout)
17:26 (DoctorWest) 【健勇】「って、燕やめー…あはははは、やー永遠ちゃん！」取り敢えず笑って誤魔化す
17:26 (DoctorWest) 　
17:27 (Radiowav_) 【永遠】「ありがとう、燕さん……って、あぁーーっ！！　またこんなに散らかして……駄目じゃないですか、もう」
17:27 (Radiowav_) 【永遠】「幾ら一人暮らしだからって、燕ちゃんも居るんですよ？　少しは気を使って下さい」
17:28 (Radiowav_) ぷんすか、と両手を腰にやってわざとらしく叱ってみせると、買い物袋を持ちなおして、当然のように部屋へと入って行く
17:28 (Radiowav_) 　
17:31 (DoctorWest) 【健勇】「うぅ…ご、ごもっともです。って、そんなに持っといて大丈夫か？おら、貸せ。」バレた片付けを諦め、永遠の持ってる買い物袋の半分を取り上げて
17:31 (DoctorWest) 【燕】「…マスターがだらしなくてごめんね。」
17:31 (DoctorWest) 　
17:32 (Radiowav_) 【永遠】「ううん。燕さんは、何も悪くないよ。悪いのはみんな日野さんだから」　燕にはにっこりと笑顔で返し。
17:33 (Radiowav_) 【永遠】「あっ、そっちの袋は主に冷蔵庫行きの品が入ってます。分類、判りますか？」　健勇に尋ねる。
17:33 (Radiowav_) 　
17:35 (DoctorWest) 【健勇】「おいおい、馬鹿にすんな。いくら男の一人暮らしでもそれぐらい分かるっつの。」といいつつ、必要ないものまで冷蔵庫に放り込む。
17:35 (DoctorWest) 　
17:36 (Radiowav_) 【永遠】「じゃあ、お任せしますね……って、全然分かってないじゃないですかー？！」　はぁ、と呆れて。
17:40 (Radiowav_) 【永遠】「これはこっち、これは冷凍庫……あっ、それはチルド室です。日野さん、ビンボーな割に、良い冷蔵庫使ってますねー」
17:41 (Radiowav_) 【永遠】「あと、お肉とジャガイモは出したままで構いませんよ。すぐ使いますから」
17:41 (Radiowav_) 　
17:44 (DoctorWest) 【健勇】「お、おう。分かった。」何となく頭が上げられない気がして、言われたままに買い物を仕舞う。
17:45 (DoctorWest) 【燕】「…二人っきりにさせた方がいい？」扉の近くに立ったまま、いきなり声を掛ける
17:45 (DoctorWest) 　
17:46 (Radiowav_) 【永遠】「こんなに可愛い女の子がごはん作りに来てるんですから、感謝して下さいね」　えっへん、とまだふくらみかけの胸を張って。
17:47 (Radiowav_) 【永遠】「……って、ええええ？！　つ、燕さん、何言ってるんですか。変な気を使わないで下さいよぉ」
17:47 (Radiowav_) 　
17:50 (DoctorWest) 【燕】「…ふむ。分かった。」なんとも言えない表情で肩をすくめる
17:50 (DoctorWest) 【健勇】「あははは…燕なりの冗談だな、きっと。あんまり本気にすんな。」
17:52 (DoctorWest) 【健勇】「それはさておき、感謝はもちろんしてる。…言うことはきついけど、永遠ちゃんはいい子だな。」
17:52 (DoctorWest) 　
17:52 (Radiowav_) 【永遠】「ええ。燕さんも、ゆっくり待っていて下さいね（ああ、びっくりしたー）」
17:53 (Radiowav_) 【永遠】「そ、そうですよね。日野さんと二人きりだと、身の危険が危ないですもんね」素直になれない永遠であったｗ
17:54 (Radiowav_) 【永遠】「言う事がキツい、はよけいです。日野さんには、これくらいで丁度良いんです」
17:54 (Radiowav_) 　
17:54 (DoctorWest) 【燕】「…ん。妾もそう思う。」きっぱり＞身の危険
17:55 (DoctorWest) 【健勇】「…あのな。二人揃って俺を性犯罪者にするのはやめてくれない？」
17:55 (DoctorWest) 　
17:56 (Radiowav_) 【永遠】「……じーーーーっ（口に出して）」
17:56 (Radiowav_) 【永遠】「まあ、すぐに作っちゃいますから、食卓を片付けておいてください……って、あああ……。キッチンまでこんなに汚して……」
17:57 (Radiowav_) ブツブツと文句を言いながらも、それでも丁寧にキッチンの掃除を始める
17:57 (Radiowav_) 　
17:58 (DoctorWest) 【健勇】「げっ。わ、悪い。何か手伝えない事はねぇか？って、俺のアパートだから当然だろう。」何だか間抜けた顔で掃除を手伝う
17:58 (DoctorWest) 　
17:59 (Radiowav_) 【永遠】「日野さんが手を出すと、却って酷くなる気がするから良いです」（酷
17:59 (Radiowav_) 【永遠】「それにしても、レトルトとインスタントばかりじゃないですか……こんなんじゃ身体壊しますよ？」
18:00 (Radiowav_) 【永遠】「ああ、そうだ。先にご飯炊いちゃわないと。お米くらいはありますよね？」
18:00 (Radiowav_) 腕まくりにエプロン姿で、テキパキと片付けと料理を並行して進めて行く。
18:00 (Radiowav_) 　
18:01 (DoctorWest) 【健勇】「って、いくらなんでも酷っ！」
18:02 (DoctorWest) 【健勇】「まあ、その辺は仕方ねぇだろう。料理はあんまり出来ねぇし…つかちゃんと料理出来る日も欝になるぐらい限られてるし…」ぶつぶつ
18:04 (DoctorWest) 【健勇】「って、米か…んと、どこでしまっていたっけ…」音を立てて棚を漁って「あ、こっちか。」
18:05 (DoctorWest) 【健勇】「…しかし、エプロン意外と似合ってるな…」ふと、そんな素直な感想をこぼす
18:05 (DoctorWest) 　
18:05 (Radiowav_) 【永遠】「だって、この惨状を見ると……言い訳はダメですよ？これからは、家事くらい男でも出来ないと、モテないんですから」
18:06 (Radiowav_) 【永遠】「と言うか、お米のしまい場所忘れるって、どれだけ料理サボってたんですか……もう」
18:06 (Radiowav_) すっかり残念な姿を見せられて失望しかかっていたところを不意に褒められ、真っ赤になって
18:07 (Radiowav_) 【永遠】「そそそ、それはどういう意味ですか？　べ、別にウケ狙いでしてるわけじゃないんですからねっ？！」
18:07 (Radiowav_) 素直じゃない反応を示してしまう。
18:07 (Radiowav_) 　
18:08 (DoctorWest) 【健勇】「ん？ああ、いや。素直な感想を並べただけつーか。」口に出したと気づいて何だか照れて
18:09 (DoctorWest) 【健勇】「永遠ちゃんだって女の子だなーって思ったつーか…」そして台無しであった。
18:09 (DoctorWest) 　
18:10 (Radiowav_) 【永遠】「そんな風に言われるの、滅多にない、と言いますか……もしかしたら初めてかもしれない、と言いますか……」もじもじもじ。途中から割と酷い事を言われているのにも気づかず。
18:10 (Radiowav_) 　
18:12 (DoctorWest) 【健勇】「ん？そうなのか？ん、本当の事だけどな…」
18:13 (DoctorWest) 【燕】「……やっぱり出かけようか？」と空気を読めずに横からツッコんでくる
18:14 (DoctorWest) 　
18:14 (Radiowav_) 【永遠】「（ホントの事……僕みたいな男女が、女の子だなんて……）」どぎまぎ。
18:15 (Radiowav_) 【永遠】「えっと……その……燕さん。お願い、できますか……？」　混乱した頭のまま、うわごとめいた口調で呟く。
18:15 (Radiowav_) 　
18:16 (DoctorWest) 【健勇】「お、おい。永遠ちゃん…？」
18:16 (DoctorWest) 【燕】「…意外。…じゃあ、行ってくる。」と宣言通りアパートから出てきて
18:16 (DoctorWest) 　
18:18 (Radiowav_) 【永遠】「え。あの、その……。たまには、二人っきりも良いかな、なんて……」
18:20 (Radiowav_) 【永遠】「……それで、その。日野さん。……僕の事、女の子だと思う、って、本当ですか……？」
18:20 (Radiowav_) 　
18:23 (DoctorWest) 【健勇】「そ、そうか。…まあ、前にも言ったけど可愛いと思ってるぜ？」
18:23 (DoctorWest) 【健勇】「そりゃ、普段から男装してるかもしれねぇけど、だからって中身は変わらないだろう？」
18:23 (DoctorWest) 　
18:27 (Radiowav_) 【永遠】「か、可愛い……う、嘘ですよ。日野さんなら、もっとかわいい子、いっぱい知ってる筈だし」
18:28 (Radiowav_) 【永遠】「……僕みたいな男女、可愛いなんて思うはず……」
18:28 (Radiowav_) 　
18:30 (DoctorWest) 【健勇】「おいおい
18:30 (DoctorWest) 【健勇】「おいおい。そうやって自分を叩ける事は良くないと思うぜ？」
18:30 (DoctorWest) そっと永遠の肩に手を置いて
18:32 (DoctorWest) 【健勇】「男女とかって、自分の事で言うことじゃねぇだろうが。こんなダメ人間の保証は何の意味もねぇだろうけど、それでも俺は言う。お前は十分可愛いだって。」
18:32 (DoctorWest) 【健勇】「だから、もうちょっと自信持てても罰は当たらねぇよ。」
18:32 (DoctorWest) 　
18:34 (Radiowav_) 【永遠】「でも僕、頭悪いし、不器用だし……」
18:34 (Radiowav_) 【永遠】「（肩に手を置かれて）……あ……」耳まで赤くなりながらも、制止しようとはせず。
18:35 (Radiowav_) 【永遠】「日野さんは、ダメ人間なんかじゃない、です。……ちょっとロリコンだけど」
18:35 (Radiowav_) 【永遠】「だから、その日野さんに言われると、僕……は……」
18:35 (Radiowav_) ガチガチに緊張して、身動きもロクに取れなくなってしまい。
18:35 (Radiowav_) 　
18:36 (DoctorWest) 【健勇】「…ったく。困るな…そんな顔されると、こうするしかねぇだろう…」
18:37 (DoctorWest) そう言って、何か吹っ切れたような表情になり
18:38 (DoctorWest) 急に永遠の後ろに手を回してひょいっと持ち上げて、そっと抱きしめる。
18:38 (DoctorWest) 　
18:40 (Radiowav_) 【永遠】「……え……？」
18:40 (Radiowav_) 驚きながらも、身体の力が抜け、健勇に身をゆだねてしまう。
18:40 (Radiowav_) 　
18:42 (DoctorWest) 【健勇】「…そんなに緊張しなくてもいいだろう…俺はどこにも行かねぇから、ゆっくり言いたい事を言えばいい…」
18:43 (DoctorWest) 【健勇】「…とは言っても、そんな赤くなると鈍い俺でも大体予想はつくけどよ。」
18:43 (DoctorWest) 【健勇】「俺の勘違いなら今すぐ降ろしてもいいが、どうだろう…？」と軽くギュッとして
18:43 (DoctorWest) 　
18:44 (Radiowav_) 【永遠】「……だ、ダメです……日野さんのロリコンを利用するようなマネは、しちゃいけないんです……」
18:44 (Radiowav_) 【永遠】「せめてあと5年……いえ、3年は待たないと。犯罪になっちゃいます……」
18:45 (Radiowav_) 【永遠】「だから……その……」　俯き、本音を押し殺して、自分の身体を抱きしめる。
18:45 (Radiowav_) 　
18:48 (DoctorWest) 【健勇】「…お前は真面目だな…」
18:49 (DoctorWest) 【健勇】「自分の気持ちを偽るまで俺に真っ当な生活を送りさせたいという事か。…永遠ちゃんらしいと言えば、そうだがよ。」
18:51 (DoctorWest) 【健勇】「…俺は３年なんて待つ程気長な人間じゃないな。」抱きしめながら顔を近づけて、永遠の唇を奪う
18:51 (DoctorWest) 　
18:51 (Radiowav_) 【永遠】「どーせ、僕は生真面目で面白みのない人間です……んっ？！」
18:52 (Radiowav_) 涙目になり、また自虐的になりかけたところで唇を奪われ。思わずうっすらとその口を開いて健勇の唾液と舌を受け入れる。
18:52 (Radiowav_) 　
18:58 (DoctorWest) 口を開けた事を同意として受けて、永遠の口に舌をねじ込んで彼女の小さな舌と絡みつけ。片手で彼女を支えながらもう片手で髪を優しく撫でて
18:58 (DoctorWest) そして、ゆっくり糸を引いて離れる
19:01 (DoctorWest) 【健勇】「…なあ、俺達はお互いウィザードなんだろう？自分の気持ちを偽るぐらいなら、社会の常識なんて無視しちゃえばいいぜ。」
19:01 (DoctorWest) 　
19:02 (Radiowav_) 目を細め、髪を撫でられる快感と、舌を絡める快感にじっと身を震わせて。
19:02 (Radiowav_) やがて、唾液の糸を引いて唇が離れると、名残惜しげに視線でそれを追ってしまいながらも。
19:03 (Radiowav_) 【永遠】「……ダメ、です……ウィザードだからこそ。『常識』は守らなくちゃいけないんです。そうじゃなきゃ、侵魔と変わらなくなっちゃいます」
19:04 (Radiowav_) 悲しげに呟くと、表情を見せまい、と強く健勇に抱き着き、顔をその胸に密着させる。
19:04 (Radiowav_) 　
19:09 (DoctorWest) 【健勇】「…さすがに考えすぎだろう。」適当な事を言ったのは自分なのが、何とか誤魔化そうと
19:10 (DoctorWest) 【健勇】「取り敢えず、その…何だ。両想いならそれでいいんじゃねぇか…？」
19:11 (DoctorWest) 　
19:12 (Radiowav_) 【永遠】「……なら……その。健全なお付き合いから、始めても構いませんか……？」表情を見せぬまま。
19:12 (Radiowav_) 　
19:14 (DoctorWest) 【健勇】「…ああ。お前はそれでいいなら、俺も我慢する。心配するな。」笑ってまた彼女の髪を撫でる。ちょっとだけ残念そうではあるが。
19:15 (Radiowav_) 【永遠】「なら、日野さん……ううん、健勇さん。私が一人前に育つまで、少しだけ待ってて下さいね」
19:16 (DoctorWest) 【健勇】「ああ、分かってる…だから、そんなに照れてないで顔ぐらい見せろ。」笑顔のままで永遠の顎を掴んで優しく顔を向けさせる
19:16 (DoctorWest) 　
19:17 (Radiowav_) 【永遠】「……はい」　上げた顔は笑顔のまま。でも涙でぐしょぐしょになっていて。
19:17 (Radiowav_) 【永遠】「じゃあ、これからは、『健勇さん』っておよびしますね」
19:17 (Radiowav_) 　
19:20 (DoctorWest) 【健勇】「ああ…って、おお！ぐっしょりじゃねぇか！」慌てて手で涙を拭いて
19:21 (DoctorWest) 【健勇】「俺、何かまずい事言ったか？」
19:21 (DoctorWest) 　
19:22 (Radiowav_) 【永遠】「いえ……うれし涙です。だから……もう。言わせないで下さい」　指先でのの字書きながら、ペロリ、と健勇の指先舐めて。
19:23 (Radiowav_) 【永遠】「あ、あとこれ……使って下さい。服、汚しちゃってすいません」
19:23 (Radiowav_) 懐から真っ白なハンカチを取り出すと、健勇に渡す。
19:23 (Radiowav_) 　
19:25 (DoctorWest) 【健勇】「ああ、服ぐらいは構わねぇよ。」先に永遠の顔を拭いて
19:25 (DoctorWest) 【健勇】「…褒められて、好かれてってそんなに珍しいのか、お前は…？」
19:25 (DoctorWest) 　
19:30 (Radiowav_) 【永遠】「そう言う意味じゃないです……好きな人に言われるのは、特別なんですよっ」　勢いよく言うと、ぷいっ、と拗ねたようにそっぽを向く。
19:31 (Radiowav_) 【永遠】「ホントに、健勇さんの朴念仁……」
19:31 (Radiowav_) 　
19:32 (DoctorWest) 【健勇】「…そうか。悪い、また言わせたみたいだ。」
19:33 (DoctorWest) またギュッと抱きしめて
19:33 (DoctorWest) 【健勇】「まあ…俺はこんな奴だけど、改めてよろしく…な。」
19:33 (DoctorWest) 　
19:34 (Radiowav_) 【永遠】「はい。こちらこそ。ふつつかものですが……」
19:34 (Radiowav_) 抱き締められて嬉しそうに
19:34 (Radiowav_) 【永遠】「末永く、よろしくお願いします、ね……」
19:34 (Radiowav_) 　
19:37 (DoctorWest) 【健勇】「いきなり大きく出たな、おい。」笑顔でからかってるような口調で
19:39 (DoctorWest) そしてその誓いの証と言わんばかりにまた、先よりも激しく積極的に唇を奪う
19:39 (DoctorWest) 舌と舌を絡みながら、永遠を支えてる手でそれとなく尻を撫でて
19:39 (DoctorWest) 　
19:40 (Radiowav_) 【永遠】「きゃっ……ん……ん……」
19:41 (Radiowav_) 唇の動きに応え、積極的にベーゼを交わして。
19:41 (Radiowav_) 尻を撫でる手にも、軽く悲鳴を上げながらも、為されるがままにしている。
19:41 (Radiowav_) 　
19:44 (DoctorWest) 【健勇】「ん……」ゆっくり離れて「おお。何か可愛い反応が出たな。」少し調子にのって、少し強く尻を揉む
19:44 (DoctorWest) 　
19:46 (Radiowav_) 【永遠】「……バカ……」小声でそう言って、健勇を抱きしめる手で爪を立てる。
19:47 (Radiowav_) 　
20:02 切断されました
20:03 チャンネルに入りました
20:03 *Radiowave join #電波王NWCC (~Raymond@KD111107119198.au-net.ne.jp)
20:03 *names : Radiowave nuit_rom inumaru i-Mayah neruucat0 Tukasa_ kogi_slp @Mayah @Kanade_ @DoctorWest
20:03 *nick Tukasa_ → T00_Yaruo
20:03 *mode +sn
20:03 メンバ情報を取得しました
20:04 *nick nuit_rom → nuit_gohan
20:06 (DoctorWest) 04:00 (DoctorWest) 【健勇】「なんだ？よく聞こえなかったぜ。」明らかに分かってます～って顔で、軽く持ち直して太股もう撫で上げて
20:07 (Radiowave) 【永遠】「バカ、って言ったんですっ！もうっ……いぢわるしないで下さい」　ぽかぽか、と力の入っていないぱんちを繰り出す。
20:19 (DoctorWest) 【健勇】「っと、いてて。はは、悪ぃ悪ぃ。お前は一々可愛い反応するからだ。」笑いをこぼしながら、顔を永遠の首筋に密着して息を吹きかける
20:20 (DoctorWest) 同時に、太股を撫でてる手はもっと敏感な所を探りに上に目指して
20:20 (DoctorWest) 　
20:21 (Radiowave) 【永遠】「んぁっ♪……そこ……何だか……くすぐったいのと……違う……？」　敏感な首筋は性感を感じ取って居ながらも、未熟な身体はそれを自覚する事が出来ず。
20:22 (Radiowave) 太ももにはしっとりと汗をかいて、肌が吸い付くような感触を返す。
20:22 (Radiowave) 　
20:26 (DoctorWest) 【健勇】「永遠ちゃん、衣越しでも柔らかいな。その辺もやっぱり、自信を持って「女の子」と言えるな…」更に調子に乗って、ぺろっと首筋を軽く舐めあげて
20:28 (DoctorWest) 【健勇】「…なあ…永遠ちゃんって、実は結構興奮してないか…？暑いはずはないのに、この辺はびっしょりなんだぞ？」耳元でちょっとからかって
20:28 (DoctorWest) 　
20:30 (Radiowave) 【永遠】「……からかわないで下さい……健勇さんにそんな事言われると、僕……」
20:31 (Radiowave) 首筋を舐め上げられる度、気持ち良さげに小さな悲鳴を上げ。
20:32 (Radiowave) 【永遠】「こ、興奮なんて、してませんっ。そ、それは、その……健勇さんにされれば、気持ち良くないわけはない、ですけど……」
20:32 (Radiowave) 語尾は尻すぼみになって。
20:32 (Radiowave) 　
20:32 (DoctorWest) 【健勇】「ふーん。なるほどな…」少し考える素振を見せて
20:34 (DoctorWest) 【健勇】「考えてみると、「俺は我慢する」って言ってたけど、それじゃ永遠まで我慢する必要はねぇな？」と、とんでもない結論を出した途端にすっと手をズボンとパンツの中に突っ込んで
20:35 (DoctorWest) と、今まで衣越しばかりを撫でた尻を生で揉みあげて
20:35 (DoctorWest) 　
20:38 (Radiowave) 【永遠】「……？！　そ、そんなの、ダメっ。ダメです……っ。そんなにしたら、気持ちよすぎて……」
20:39 (Radiowave) それだけで興奮しきっていた少女は軽い絶頂を迎えてしまい、手足がピーンと張る。
20:39 (Radiowave) 【永遠】「……うぅ……健勇さんのいぢわるぅ……」　涙目でそっと見上げる。
20:39 (Radiowave) 　
20:42 (DoctorWest) 【健勇】「…まさかそれでイクと思わなかったけどな。」楽しそうに見上げてる顔を見つめ返し、軽くキスを交わし
20:43 (DoctorWest) 【健勇】「まあ、いぢわるつーかそうだけど…気持ちよかったんだろう？」
20:43 (DoctorWest) 　
20:44 (Radiowave) 【永遠】「健勇さんだから、ですよ？」　キスを交わし合いながら、そっと耳元に囁き。
20:44 (Radiowave) 【永遠】「それは……その……（気持ち良かった、なんて言ったら、きっと調子に乗っちゃいます、よね……）」もごもごと、ハッキリしない返事を返す。
20:44 (Radiowave) 　
20:47 (DoctorWest) 【健勇】「ん？なんだ、今度は本当に聞こえないぞ？」少し楽しそうに
20:47 (DoctorWest) 【健勇】「ダメだったらまたやっちまおうか？」
20:47 (DoctorWest) 　
20:48 (Radiowave) 【永遠】「今度は、って何ですか、今度は、って」　はぁ、と軽くワザとらしいため息ついて。
20:48 (Radiowave) 【永遠】「と、兎に角……今日はここまでにしましょう？！ずるずる勢いでヤっちゃいそうで怖いです」
20:49 (Radiowave) 火照る肌、快感に溺れそうになる身体を懸命に押し殺して、理性が残っているうちに……と宣言する。
20:49 (Radiowave) 　
20:52 (DoctorWest) 【健勇】「…うーむ、まあこっちは約束を守るつもりでいるんだけど…その、勃っちまったのも事実だし、そう言われると弱いか。」苦笑して
20:52 (DoctorWest) 実際、ズボンは立派にテントになってる。
20:53 (DoctorWest) 【健勇】「じゃあ、いい加減に降ろそうか？」
20:53 (DoctorWest) 　
20:54 (Radiowave) 【永遠】「……僕みたいな幼い女の子にそんなに興奮するなんて……」
20:54 (Radiowave) 【永遠】「……ヘンタイ」ぼそっ。
20:54 (Radiowave) 先ほどまでの色気はどこへやら、氷点下のジト目でそんな事を呟いた。
20:55 (Radiowave) 【永遠】「……はい。ごはん、作らなきゃ、ですから……」
20:55 (Radiowave) 　
20:55 (DoctorWest) 【健勇】「今更だろう。」＜変態
20:56 (DoctorWest) 【健勇】「んじゃ、はい。間違いを起こす前にっと。」ゆっくりと地面に降ろして
20:56 (DoctorWest) 　
20:58 (Radiowave) 【永遠】「はぁ……何で僕、この人に、こんなに……」　ワザとらしいため息を続けながら。
20:58 (Radiowave) 【永遠】「それにしても、遅くなっちゃいましたね。急いでご飯作っちゃいますから、待ってて下さい」
20:59 (Radiowave) エプロンを締め直し、キッチンへと向かう。
20:59 (Radiowave) 一瞬「裸えぷろん」なる単語が頭をよぎったが、それを振り払って。
20:59 (Radiowave) 　
21:01 (DoctorWest) 楽しそうな、残念そうな表情で彼女の後ろ姿を見て。エプロンを締め直してる所を見て同じ単語は浮かぶんだが、さすがに言うと愛情尽かされる予感しかいなくて。
21:02 (DoctorWest) 【健勇】「…自業自得とは言え…生殺しだな、おい…」呟いて
21:03 (DoctorWest) 【健勇】「こほん。ええと、じゃあ手伝える事はねぇのか？」
21:03 (DoctorWest) 　
21:03 (Radiowave) 【永遠】「またエッチな事になるから、良いです。そこでジッと待ってて下さいな」
21:04 (Radiowave) 流石に二度は同じミスをしない、とばかりに言い切ると、鼻歌混じりで野菜のカットに入る。
21:04 (Radiowave) 　
21:04 (DoctorWest) 【健勇】「…ごもっとも。じゃあ、俺はこの辺にゴロゴロするぜ。」
21:05 (DoctorWest) と、その幸せそうな後ろ姿でふと微笑み浮かんで、ソファに腰掛ける。
21:05 (DoctorWest) 　
21:08 (DoctorWest) お疲れ様かな！
21:08 (Radiowave) お疲れ様
21:09 (DoctorWest) 軽いえっちまで持ち運べたぞ！やった！
21:09 (Radiowave) ｗｗ
21:10 (Radiowave) ログ保存しないと。