01:41 (yuki-k0 ) キラ君なら 01:41 (yuki-k0 ) 弄れるかなぁ…w 01:41 (Yuzha ) うにょ〜? 01:42 (yuki-k0 ) キラ君は 01:42 (yuki-k0 ) 攻めキャラなのです 01:42 (Yuzha ) 攻めっ 01:43 (yuki-k0 ) 【キラ】「………パンツ見えてっぞ。」半眼でじっと様子を眺めながらぼそり 01:44 (Yuzha ) 【クリス】「……っ!? み、見るなバカぁっ!」 01:45 (yuki-k0 ) 【キラ】「見えるような動きする方が悪いんだろ」半眼のまま壁に寄りかかって腕組み中 01:45 (Yuzha ) 【クリス】「そ、そうだけどっ! だからっていちいち見ないでっ!?」 01:46 (yuki-k0 ) 【キラ】「知るか。お前のパンツが俺の視界の中に入ってくるんだ」 01:50 (Yuzha ) 【クリス】「むーっっ! だったら視線をあっちに向けるくらいのデリカシーは持ちなさいよっ!」 01:52 (yuki-k0 ) 【キラ】「……その言葉そのままそっくり返してやろーか?せめてスカートの中が見えないように行動するくらいのデリカシーは持ちな?」 01:53 (Yuzha ) 【クリス】「うるさいうるさいうるさーいっ! あんたなんかだいっきらい! ばかーっっ!」 01:54 (Yuzha ) とたたっ 01:54 (Yuzha ) ……うわー、泣きながら走っていきそうw 01:55 (yuki-k0 ) 【キラ】「っと、おい……そっちは危ないぞー……」何時の間にか足首の高さでロープが張ってあったり(ぇ 01:55 (Yuzha ) 【クリス】「きゃふっ!?」びたーん 01:56 (yuki-k0 ) 【キラ】「あーあ……パンチラって言うか、パンモロ………」やれやれと額を押さえつつ…すたすたと近寄って 01:57 (Yuzha ) 【クリス】「み、みるなぁっ!? てゆかこっち来るな、へんたいっっ!」 01:59 (yuki-k0 ) 【キラ】「あー、うっさいうっさい……」ぼやきながら、ひょいっと首根っこ掴んで起き上がらせ 01:59 (Yuzha ) 【クリス】「きゃふっ……! な、なにするのよっ」 02:02 (yuki-k0 ) 【キラ】「………いいから黙ってろっての。」くるんとこちら向きにして座らせると、クリスの前にしゃがみこんで…じっと睨みつけるように足を見つめて 02:02 (Yuzha ) 【クリス】「む、ぅ……」き、と睨み返したまま…足を隠すようにして 02:04 (yuki-k0 ) 【キラ】「隠すなっての。ほら………擦り剥いてる」ぺち、と軽く太股を叩いて…そのまま膝小僧を指差し 02:04 (Yuzha ) 【クリス】「きゃぅっ……だ、誰のせいよぉ…」ぶすっとしたまま、脚を差し出し 02:06 (yuki-k0 ) 【キラ】「……間違いなくお前のせいだ。……ま、大したことなさそうだけど。立ってみな。」ぴし、と軽く頭にチョップをして……傷を見ると、そのまますっと立ち上がり手を差し出して 02:07 (Yuzha ) 【クリス】「ぅぅっ……レディの頭をぽんぽん叩くなぁっ…」素直に立ち上がり…痛みに顔をしかめて 02:09 (yuki-k0 ) 【キラ】「レディがハンマーで蹴るなぐーるすんな。……痛いか?参ったな、俺は治す力はねぇし……しかたない」半眼で突っ込みながらも…痛そうなのを見ると少し困ったようにして……なにやら頷くと、いきなりひょいっとクリスの身体をお姫様抱っこで抱きかかえ 02:11 (Yuzha ) 【クリス】「よ、余計なお世話……な、ちょっ! ど、どこにつれてくつもりよっ!? 離せっ、バカ、離してぇっ!!」 02:12 (yuki-k0 ) 【キラ】「っとと……重いぞお前。暴れんな。ったく………おい、お前部屋何処だ?」騒ぐのを無視しつつ腰を入れて抱え上げ… 02:14 (Yuzha ) 【クリス】「れ、レディに対して重いとか言うなぁっっ!! てゆかいつまでこんな恥ずかしい括弧で抱っこしてるのよぉっ!? お、降ろしてっ! いーから早く降ろせぇっ!」 02:17 (yuki-k0 ) 【キラ】「馬鹿だな。レディだろうが何だろうが重いもんは重いんだよ。……耳元であんまギャーギャー騒ぐな。うるさい。で……何処だよ、お前の部屋。言わないなら俺の部屋に連れ込むぞ」如何にも迷惑そうにぼやきつつ、抗議もそ知らぬ振りしてすたすたと歩き始め 02:19 (Yuzha ) 【クリス】「……っ、へ、部屋なんて無いもん。ま、まだ神殿にいさせてもらってるだけだもん……てゆか、こんなことしてどーするつもりよぉっ」 02:22 (yuki-k0 ) 【キラ】「……何だ、お前寮生じゃないのか?まあ……神殿に住んでるなら神殿が一番か。ちょっと遠くて嫌なんだがなぁ……」ふーやれやれと頭を振りながら神殿の方角に向きを変えてすたすた。 02:23 (Yuzha ) 【クリス】「だ、から…1人で歩けるって言ってるじゃないのよぉっ! ぅーっ、いつまで抱っこしてるつもりなのよ、あんたはっ!」 02:26 (yuki-k0 ) 【キラ】「はいはい、真っ直ぐ立っただけで痛がる奴は黙ってろ。あ〜、おも……全く、ちっこくて胸も尻もないくせに何処に体重が詰まってんだか………」お姫様抱っこしたままさわっと腰の辺りを軽く撫でてみたり… 02:27 (Yuzha ) 【クリス】「ひぁっ!? ちょ、ちょっと!? 今お尻触った!! お尻撫でたわよ、あんた!? 痴漢! 変態っ、スケベっ! 誘拐魔ぁっ!」 02:29 (yuki-k0 ) 【キラ】「………キンキンうるさい……大体、こんな貧弱なケツ触られたくらいでいっちょまえに悲鳴あげんなっての。」大声に顔をしかめつつ……ぎゅ、と細腰の肉を抓ってみたり 02:30 (Yuzha ) 【クリス】「貧弱っつった!? 今、すんごく失礼なこと抜かさなかった!? てゆか気安く何度も触んないでよっ! レディのからだをなんだとおもってんのぉっ!」 02:32 (yuki-k0 ) 【キラ】「ったく、うっさいガキんちょだなぁ………あのな、レディって言うならせめてもうちょい、こことかこことかが育ってからにしとけ?」キンキン響く声に半眼になりながら、腕を回して胸や腰をぺたぺたと。 02:33 (Yuzha ) 【クリス】「ゃ、ちょっ……だ、から……触るなって、……ってんでしょがぁっ!!」横っ面に思いっきり平手を飛ばし 02:37 (yuki-k0 ) 【キラ】「っと……危な……いてて。お前、手早すぎだって。実はマイリーの神官だろ。」飛んでくる平手を寸前で手で受け止め……ひらひらと痛みを逃がすように掌を振りつつ、半眼で呟いて 02:39 (Yuzha ) 【クリス】「ぃやかましいわこのスケベ男! だいたいこんな破廉恥極まる狼藉、マーファ様だって許しゃしないわよ!? ていうかここまで気軽に安っぽく触られて大人しくしてる奴なんて居ないわよっ!!」 02:43 (yuki-k0 ) 【キラ】「…………はぁ、こんな細っこい、色気の欠片もない身体を触っただけでスケベ呼ばわりされるなんて……屈辱的だ。どうせなら、マーファ神殿の神官たちみたく育ってから言って欲しいもんだ」ふぅ……と心底心外そうに溜息をつきつつ 02:44 (Yuzha ) 【クリス】「……っ! く、屈辱!? 屈辱なのはあたしのほーよ! 好き放題言われた相手にからだの自由を奪われ、乙女の体を好き放題に嬲られて! これが屈辱でなくてなんだって言うのよぉっ!」 02:47 (yuki-k0 ) 【キラ】「……………言い様によって、ここまで事実と違う表現になるもんなんだな。どっちにしろ、往来で叫ぶ台詞じゃねぇけど」どこか感心したように呟きつつ……ちらり、と周囲に視線をめぐらす 02:48 (Yuzha ) 【クリス】「……っ!」慌てて周囲に目を走らせ……なんか注目されてるっ 02:49 (yuki-k0 ) 【キラ】「………まぁ、周りがどう見ようと、俺は知ったこっちゃないけどな。」小さく息を吐きながら、周囲に気にするなと言う視線を向けつつ足を進めて 02:50 (Yuzha ) 【クリス】「ぅぅぅぅっっ……」真っ赤になりながら、以降は唸り声を上げつつおとなしく 02:52 (yuki-k0 ) 【キラ】「……ったく。そうやって大人しくしてりゃ、歳相応でちったぁ可愛いってのにな。」赤くなって縮こまる身体を抱きかかえ、歩みを足早にしながら…ぼそっと。 02:52 (Yuzha ) 【クリス】「……ほ、ほめたってなんも出ないわよっ。だ、だいたい変なことばっかり言うから……じゃない…」ぶつぶつ 02:54 (yuki-k0 ) 【キラ】「へいへい。別にお前みたいなガキんちょから何か巻き上げよう何ざ思っちゃいねぇよ。それに勝手に反応して暴走したのはお前の方だしな……っと、ほら、もう着くぞ」 02:56 (Yuzha ) 【クリス】「むーっ! ぅー……い、一応お礼だけは言っといてあげるわよ」ぷい 02:57 (yuki-k0 ) 【キラ】「へいへいどう致しまして。俺が勝手にやったことだからどうでもいいんだけどな。……っと、そう言えば、名前、聞いてないな」神殿の入り口まで来てふと思い出したように 02:57 (Yuzha ) 【クリス】「……なんであんたなんかに教えなきゃいけないのよ」ぷい、と…顔を背けたまま 03:01 (yuki-k0 ) 【キラ】「そーかい。ま、別にいいけど。……ほれ、ここまでくればもう後はいけるだろ。よっと……」気にした様子もなく、神殿の手すりの前まで来ると身体をそっと地面に下ろして…… 03:02 (Yuzha ) 【クリス】「…………クリス」ぼそっ、と小さく。 03:03 (Yuzha ) 【クリス】「クリス=ステルビア。……教えたんだから、あんたも教えなさいよねっ!」 03:06 (yuki-k0 ) 【キラ】「………ああ、名前か。……クリスな。へいへい、俺はキラだよ。2年のキラ・メテオスール。適当にキラさんとでもキラ先輩とでも呼んどけ」名前を名乗られたことに一瞬間を開けてから気付いて。ぽりぽりと頭をかきながら名乗る 03:09 (Yuzha ) 【クリス】「キラ……わ、悪くない名前じゃない。まぁ、運んでくれてありがと、でも今度からはもっと優しく運びなさいっ」 03:09 (Yuzha ) 言うだけ言って、くるりと背を向け…神殿中に 03:10 (yuki-k0 ) 【キラ】「…………んじゃ、次の機会にはな。」ぼそっと呟いて、見送り… 03:10 (Yuzha ) ……しーんえんど