<今回予告> 銀色の月が夜空にまれによく煌くようになってからしばらくして その夜を境にイノセントでなくなるものが増加した 一方でその夜を境に、魔が差してしまうウィザードが増えた。 今見せざる者たちの進行が始まる・・・かもしれない 「竹の章第一節・「新人の増える季節」」 ほどほどにご期待ください。ByGM 阿修羅猫 なお今回予告並びに題名は変わる可能性がございます あしゅらねこさん〜 >asyu_GM< はいな? 全員準備終わりました〜 (多分) はい。準備完了です。 >asyu_GM< みたいだね、じゃあ始めようか おー よろしくおねがいしますー よろしくお願いします >asyu_GM< えっと・・・CとFをきめるんだっけ?初めに よろしくお願いします あぁ、そうですね。決めておけばよかった 2d+2d A13_ui -> 2D+2D = [3,2]+[4,3] = 12 5の7はひどいw 南無;w; クリティカル5のファンブル11あたりがいいかな C→Fで 2d6+2d6 奏音 -> 2D6+2D6 = [6,4]+[1,4] = 15 C10 まるでゲームマスターのようだw C10 F2 で 2d6+2d6 A14_Setuna -> 2D6+2D6 = [5,4]+[1,3] = 13 #set c10 f2 奏音 -> C値を 10 F値を 2 に定義しました。 C9のF2で。 >asyu_GM< ういういう #set c5 f11 A13_ui -> C値を 5 F値を 11 に定義しました。 >asyu_GM< えっと・・・次はオープニングでいいんだよね? 所持金も決めちゃいますか?w PC間コネと所持金かな >asyu_GM< ああ、りょかいりょかい 2d×1000でしたっけ? 2d6万じゃなかったっけ? マンでしたか 2d*10000 A13_ui -> 2D*10000 = [6,5]*10000 = 110000 うむ、ジャッジだったらファンブルでしたなw おっかねもちー 2d6 奏音 -> 2D6 = [4,6] = 10 10万vだからMPP買う 2d6 A14_Setuna -> 2D6 = [2,1] = 3 >asyu_GM< PC間コネはどう決めるんだっけ?前回ログも切れてて分かんない とりあえず 刹那→初→奏音→かな しょっぱい……。 んじゃそれでいきますかー はい。 とりあえずふってみる 2d A13_ui -> 2D = [1,6] = 7 ビジネスか貸し 小学生相手に容赦ねぇw 生徒同士の関係とは思えないw >asyu_GM< まあ、ハンカチを貸してあげたとかでいいじゃない こっちも振ってみますね 2d6 A14_Setuna -> 2D6 = [4,1] = 5 1.4で兄姉、と言う面白いのが出たのでそれでw >asyu_GM< ど、どういうことなのw 姉か?w ちょっとこっちは振り直してみる 2d A13_ui -> 2D = [4,2] = 6 ろくな出目が出ないですなw いや、刹那、実年齢低いから。初ちゃんを、姉的存在として感じてるんですよw その感情はセッションが始まったらひっくり返ることだろうw >asyu_GM< にゃる とりあえず、こっちは知り合い程度にしておこう >asyu_GM< ういうい (出目が荒れなのでチョイスした) >asyu_GM< では奏音くんも 奏音→刹那はどうしますか? >asyu_GM< どうしようか どうしよう 2d6 奏音 -> 2D6 = [5,6] = 11 まあ、グィード/灯/柊のラインで全員繋がってるから、そっちを見るのも良いかもw 56だとなんだっけ? 同行者、あるいは逆にして保護者ですね >asyu_GM< どうする? 同行者で 了解ー。 >asyu_GM< OK〜えっと今度こそオープニングか >asyu_GM< 一人づつがいい? 時間計算があるから、どちらでも。導入がGMが楽な方で。 ちなみに、明日はお休みなので、僕は今夜は多少遅くなっても大丈夫です(早く終わったらその分スパロボやるくらい) >asyu_GM< んっと、じゃあ初めの予定通り、学生陣はまとめます で、GM。相談する機会を逸してたんだけど、セツナ、偽装でも学校通ってた方が都合よければそうしますが。 >asyu_GM< いや、むしろセッション中に通わせるから、気にしないで(ぇ はーいw >asyu_GM< というわけで工作員こと刹那くんのOPから行きます はい。 >asyu_GM<   >asyu_GM< とある休日の午前中、君は上司?上官?まあとにかく上の人に呼ばれて絶滅社のその人のところに来ています。 >asyu_GM< 君が来たところを見計らい、彼はどさっと君の前に大きな封筒を投げ渡します >asyu_GM< (しゃべっていいよ 無造作に封筒を受け取り、開けて良いかどうか視線で尋ねます。 >asyu_GM< 【上官】「最近風紀が乱れている、そうは思わないか?」手で構わんと手を振りつつ 【刹那】「風紀、か。俺には良く分からない。だが、貴方たちが乱れている、と言うのならそうなのだろう」 封筒を開き、中を覗き込みながら答えます。 >asyu_GM< 封筒の中身は、いくらかのお金、編入手続き関係の書類(記入済み)そして写真が一枚 【刹那】「これが、次の俺の任地か。……この写真は?」 >asyu_GM< 【上官】「分からないか・・・最近力を手に入れて暴走している馬鹿がいる用でな・・・お前には餌の監視と、場合によっては保護、もしくは排除が任務だ」 >asyu_GM< 【上官】「餌・・・まあ同時期に覚醒したウィザードの一人だ、連中が接触してくる可能性の高い一人なのだが、なかなかいい具合に監視できる人材がいなくてな」 【刹那】「……なるほど」 >asyu_GM< 写真は童顔の小学生ぐらいにみえるけど、高校の制服を着ている少女がケーキを美味しそうに食べている ちなみに、写真に写ってるのって、ぶっちゃけ初さんかい?w >asyu_GM< 【上官】「まあというわけで・・・編入おめでとう刹那君、明日から君は高校一年生だ」くっくっくっと笑う >asyu_GM< いいえ 【刹那】「……任務、了解」 じゃあ、周りの高校生が灯だの初だの、と言った体型ばかりなので、あんまり違和感を感じないw>小学生体型 >asyu_GM< 【上官】「・・・ああちなみに名前だが・・・月森代美だ」 >asyu_GM< というわけで、監視対象、コネクション:月森代美を差し上げます ありがとうございます。 >asyu_GM< 【上官】「その金で学業に必要な道具をそろえたえ、教科書の類は、既に君のねぐらへ届けておいたよ」 【刹那】「……任務、了解。学園への潜入捜査、およびターゲットの監視を開始する」 >asyu_GM< 質問等がなければ、次のオープニングへまいります OKです >asyu_GM< では >asyu_GM<   >asyu_GM< 学生組、オープニング >asyu_GM< おはようございます、月曜日です >asyu_GM< 正確に言うと刹那君が任務を受けた次の日です >asyu_GM< 方向が一緒なのでこの時間この通学路は、小学生〜から高校生がいっぱいになります >asyu_GM< 【詠実】「あ、初ちゃんおはよう・・・今日は体調いいみたいだね?」と、初が友人から話しかけられたところから始まります >asyu_GM< (しゃべってOK 【初】「え?あ、うん・・・お、おはよ・・・」聞き取りにくい、小さな声でぽそぽそとしゃべる >asyu_GM< あ、奏音クンも近くにいてください、となりでもいいけど >asyu_GM< 【詠実】「うん、おはよ・・・あんまり体調良くない?」少し心配げにのぞき込み 【奏音】「うにゅぅ……やっぱり登校は大変なのぉ」ちょっとよたつきながら登校中 【初】「ううん・・・学校に、来れるくらいだから・・・元気、だよ・・・」 >asyu_GM< 【詠実】「そっか・・・て、つなぐ?」と手を差し出したところで・・・びくっと!?震える ん〜・・・どのくらい仲がいいのかによるw >asyu_GM< 気がつくと、君達3人以外にだれも居ない >asyu_GM< 同学年なので普通に友達レベルぐらいで 【奏音】「うにゅう? 誰もいないのぉ?」きょろきょろと周囲を見渡して 【初】「ん・・・大丈夫、だよ・・・」と言って、とりあえず手はつながない感じかな >asyu_GM< 【黄泉】「月匣?と詠実は申しました」と、前方アパートに なにやら怪しい覆面・・・もといタイツをかぶった集団が出てくる >asyu_GM< 【タイツ1】「うむ、これはよいものだ・・・なんだと!?」と怪しい袋を持った集団は君たちに気付きました 【奏音】「うにゅ!! ヘンタイさんなの!!」そのままウィザード装備に 【初】「げっこう、って・・・えと・・・」まだ覚醒して間がないので、専門用語になじめない >asyu_GM< 【タイツ2】「ぁ、ぁ、怪しいものではない。われらの名は紳士同盟!」 >asyu_GM< 【黄泉】「簡単に言えば、結界を作る「けったい」な力でございます」髪と目の色が変わった黄泉はそう微笑みながら答えます>初 >asyu_GM< 【タイツ3】「と、と、とにかく撤収だ!・・・」とすたこらさっさと逃げていきます>奏音くん 【奏音】「うにゅー、逃げるなんて妖しいなの!!」追いかけるよ >asyu_GM< まあ奏音君が追いかけようとすると・・・彼らが角をまがった先車のエンジン音とともに、月匣が解ける気配がして >asyu_GM< 日常が戻ってきます 【奏音】「うにゅぅぅ、逃げられちゃうの」解除される前に普通の衣装になって・・・ナンバーを覚えようとするよ 【初】「あの・・・月森、さん・・・?」変化に戸惑って >asyu_GM< 【詠実】「・・・え?なに?初ちゃん」元に戻ってる >asyu_GM< ナンバーは読めたけど、漢字が読めなかった 了解 【初】「・・・あれ・・・?気のせい、かな・・・ううん・・・んでも、ない・・・」本に顔を隠して >asyu_GM< 【詠実】「もしかして・・・変わってた?私」 メールで覚えたナンバーとヘンタイの特徴をグィードさんに教えるよ。 >asyu_GM< 調べるから少し待てと、メールが返ってきます >asyu_GM< まあそんな感じで >asyu_GM< コネクション:紳士同盟 と差し上げます おー 【初】「・・・気のせい、かも・・・?」顔は隠したまま >asyu_GM< 月匣を使う謎の集団、それは事件の幕開け・・・かもしれない >asyu_GM< 【詠実】「・・・そっか・・・あ、急がないと遅れちゃうかな」と >asyu_GM< まあこんな感じで〆ます、質問ある? なし なしですー とりあえず最後に一言 【初】「急ぐんなら・・・先、いってて。」 >asyu_GM< 【詠実】「ううん、一緒にいくよ?」 >asyu_GM<   >asyu_GM<   >asyu_GM< ではミドルシーン 波乱?かもしれない転校生、シーンプレイヤーは刹那君 >asyu_GM< 初ちゃんもできれば、同じクラスで居てほしいけど いいですよー >asyu_GM< では >asyu_GM< 【担任の先生】「では転校生を紹介する・・・入ってきなさい」とがやがやしているなか、声が響く >asyu_GM< (喋って&入っていいよ 【刹那】「……はい」 【刹那】「(黒板にカッカッと文字をチョークで刻み込み)……北村 刹那だ。短い間だとは思うが、世話になる」 【刹那】「……ところで」 >asyu_GM< 【担任の先生】「あー、まあ仲良くしてやってくれ、質問あるやつはいるか?」 【初】「・・・(男の人・・・)」多分、一番前の席(身長的な問題)で座ってる 【刹那】「月森詠美と言う女は、どこにいる?」 初にはまだ気づいていない様子でw >asyu_GM< 【女子生徒1】「はいはい!好きな女性のタイプは?」【男性生徒】「部活はどこ入る予定なんだ?出来れば俺たち獣耳研究会に」 >asyu_GM< 【詠実】「ひゃぷ!?」同じく一番前の席(別の路線)で恐る恐る手をあげる 【刹那】「今回のターゲットは月森詠美だけだ。他の対象には興味が無い」 >asyu_GM< 【女子生徒1】「え?なになに?愛の告白?」【女子生徒2】「いや、ストーカーじゃない?」【女子生徒3】「ねー詠実ちゃん、どこで知り合ったのよ!」 >asyu_GM< がやがや 【初】「・・・?」知り合い?っていう目で詠実を見る 【刹那】「……(つかつかと歩み寄り、懐から取り出した写真と見比べて)ああ。間違いないな。月森詠美、これから身辺を監視させてもらうが、悪く思うな」(ぉ >asyu_GM< ぶんぶん首を横に振る>初 >asyu_GM< 詠実がね 【刹那】「……ん?そこにいるのは初か?竜胆初?」 >asyu_GM< 【詠実】「えっと・・・あの・・・よ、よろしくおねがいします、ストーカーさん」 【刹那】「それは誤解だ。俺はストーカーではない。ストーカーは撃退せねばならん」 >asyu_GM< 【担任の先生】「あー知り合いのようだから、北村の席はそこだな」一番前の席(詠実・刹那・初)って感じに並んだ >asyu_GM< 【詠実】「・・・はぁ」困り顔 【刹那】「ちょうど良かった。竜胆初。君にも、月森詠美の情報提供をお願いする」 >asyu_GM< 【担任の先生】「最後にだが、最近、のぞきやら下着ドロが横行してるらしい、各自、特に女子は一人で行動するのを慎むように、以上」 >asyu_GM< と担任の先生は、刹那君をするーしつつ、ホームルームが終わります >asyu_GM< と入れ替わりに別の先生が入ってきて、とりあえず、授業が始まるようです 【初】「え、あの・・・その・・・」あわあわしながら顔を本で隠してうつむく ふっふっふ。ちなみに刹那の知力は4しかないぞ さて。このシーンはここまで? >asyu_GM< ですね >asyu_GM<   >asyu_GM< ミドルシーン2 昼休み、(小学校) >asyu_GM< シーンプレイヤーは奏音くん >asyu_GM< 他の二人は登場不可でござる はーい >asyu_GM< 今日の給食は、牛乳、パンとソーセージ、キャベツのバター炒め、コーンスープ、イチゴゼリーでした >asyu_GM< と君のもとにメールが返ってきます >asyu_GM< (しゃべってOK 【奏音】「おなかいっぱいなのぉ……あっ神父様からだ」お腹をさすりさすりしながらメールを見ます >asyu_GM< 【メール】「調べた結果だが、どうも最近破廉恥な行動を行っている集団のようだ、至急調査し、場合によっては罰を与えてくれ」 >asyu_GM< 的な感じです 【奏音】「うにゅ、了解しました神父様」とだけメールを返信します その後・・・メール内主にウィザードのサイトで破廉恥軍団について情報があるかどうか調べます >asyu_GM< そういえば、朝の会でも「最近、悪い泥棒さんがうろうろしています。できるだけ集団で行動して、寄り道しないで帰りましょう」みたいなプリントをもらいました >asyu_GM< そだね、知力でジャッジしてみようか 11+nw 奏音 -> 11+2D6 = 11+[5,4] = 20 おしい・・・達成値20 >asyu_GM< 20か >asyu_GM< なにやらこのあたりで主に活動している集団のようで >asyu_GM< 既存の集団には関わってない若い(メンバーの年齢ではなく組織として)集団のようです ふむふむ・・・つまりヘンタイによるサークルと しかもウィザード >asyu_GM< 紳士同盟を名乗り、月匣を悪用していろいろ「紳士的」行動を取っています >asyu_GM< まあ携帯だと以上かな 了解 >asyu_GM< とそこに【女子生徒】「かなとくーん、私のゼリーあげる」「あーずるーい、わたしもあげるー」 >asyu_GM< と貢物の時間ですw 【奏音】「うにゅぅ、やっぱり聞いたほうが……うにゅぅ!?」びっくりして固まっちゃいます これだけはずっと慣れない……この時間は女子の玩具モード >asyu_GM< まあきゃいきゃいしつつ、シーンをしめます >asyu_GM<   >asyu_GM<   >asyu_GM< ミドルシーン3 放課後の帰り道 シーンプレイヤーは初 >asyu_GM< 他の人も登場可能、むしろ集まっていいのよ? >asyu_GM< 刹那君はこう、一日質問攻めにあってました >asyu_GM< 【詠実】「・・・」てくてく >asyu_GM< (行動OK 【刹那】「…………」 無言の無愛想で、詠美の数歩後ろをついて歩いている。隠れようとか言う気はないw 【初】「・・・」困った表情で二人を見てる >asyu_GM< 【詠実】「・・・」止まる 【刹那】「……どうした?」 >asyu_GM< 【詠実】「・・・い、いつまでついてくるんですか?」 【刹那】「……………………(微妙に長い沈黙の後)どこまでも、だな。監視は継続的に行わなければ意味が無い」 >asyu_GM< 【詠実】「・・・も、もう付いてこないでください!・・・お、怒りますよ?」 ・・・しまった、シーンプレイヤーなのに、能動的に行動できる状態じゃないw 【刹那】「なぜだ?竜胆初、お前には判るか?」 ちょっと話振ってみたw 【初】「え、あ、あの・・・」おろおろ 【刹那】「俺とて彼女が困っている事は判る。その答えを、お前が知っている事もな。だが……なぜおまえたちはそれを俺に黙っている?」(ドヤ顔w>初 >asyu_GM< 【詠実】「初ちゃんをいじめないでください」ずいっと割って入る 【刹那】「苛めてなどいない。彼女は俺にとって姉のような存在だ」 >asyu_GM< 【詠実】「あね?」きょとーん 【初】「ひゃぅっ!?」それじゃ、後ろに隠れちゃうw >asyu_GM< だれの? 詠実のw 解せない、と言った表情で二人を見ていますねw 解せよって周りは思うわけでw >asyu_GM< 【詠実】「あねってえっとその・・・え?・・・!?」まあそんなやりとりをしていると・・・びくと体を震わせる まあ、傍から見てると女の子二人を刹那が苛めてる図なんですがw >asyu_GM< まあもともと止めるような人も居ない感じでしたが、なおさらひとけがなくなる 止めるようなクラスメートいないのかw じゃあ、急に真剣な表情になって…… >asyu_GM< いなかったw 【刹那】「……まて。様子がおかしい。ひとけが無さすぎる」 【初】「これ・・・今朝の・・・?」 >asyu_GM< 【黄泉】「詠実は混乱しておりますと申しておりました。」すっと髪色と眼の色が片側代わり 【刹那】「……!……竜胆初、やはり何かを知っているんだな?」 【奏音】「うにゅぅ……このあたりなんだけど」調査中で 奏音くんは、こっちとの関係、コネなんでしたっけ? >asyu_GM< 【黄泉】「北村刹那、今はそのような時ではなく、客を出迎える時間のようです、ひとおらず、でてくるやから、ろくでなし」 【初】「知ってるって言うか・・・」 同行者だったはず >asyu_GM< タイツをかぶり、コートに身を包んだ人々があるいてくる OK。じゃあ、どこで同行したのかだけ簡単に決めておいて。急がなくていいから。 >asyu_GM< 【タイツマン1】「お迎えにあがりましたよ、目撃者のみなさん」 【刹那】「……さっそく『餌に獲物がかかった』のか?」 【奏音】「うにゅ、うやっぱり出たの!! ヘンタイさん!!」ウィザード衣装になって >asyu_GM< 【タイツマン2】「幼い男の子や、女性陣を迎えるのは初めてですが、こちらの組織には貴方方を迎える用意があります」 >asyu_GM< 【タイツマン3】「良い待遇をいたしますよ?」 【刹那】「月森詠美、ご苦労だった。君を監視していた甲斐がさっそく現れたようだ。標的を確認した」 【奏音】「うにゅ!! ヘンタイさんは退治しろって神父様に言われたの!!」 >asyu_GM< 【黄泉】「よくわからないけど、もう付きまとわれないって言うなら安心です・・・と詠実は申しておりました」 【刹那】「BHP−01、即時介入行動に移る」 【初】「わ、私、何も見てませんから・・・何も知りませんから・・・」本を盾に座り込んで顔をそむける >asyu_GM< 【タイツマン1】「では仕方ない・・・われらの力を思い知らせるまで!・・・ぁ、待て待て、ちょっと待て」手をぶんぶんふる >asyu_GM< 【タイツマン2】「われらはメッセンジャーだ、ぶっちゃけ戦って勝てる気がしない」 >asyu_GM< 【タイツマン3】「近所迷惑だしな、こちらの場所まで来てほしい」すすっと地図を差し出し ちなみに、地図は誰に向かって差し出してる感じでしょう? >asyu_GM< 多分戦闘でいるだろう、刹那 >asyu_GM< もとい先頭 【刹那】「そうか。確かに受け取ろう」 じゃあ、罠とかあんまり考えもせずに受け取るw >asyu_GM< 【タイツマン1】「では失礼する!」全力疾走で逃げ出す >asyu_GM< 3人とも 【奏音】「あー、まつなのー」追いかけるよ >asyu_GM< 【タイツマン2】「4人全員で来るように、こない場合、そこの女性陣の下着の安否は保証しないぞ!」 【初】「ごめんなさい、何も見てません、何も聞いてませんから、見逃して・・・こほっこほっ・・・」めをぎゅ〜っとつぶって祈るように 【刹那】「……ッ!?」 >asyu_GM< 【タイツマン3】「追ってきた場合もどうようだ!」 ひでぇw >asyu_GM< 【黄泉】「・・・「うい」ういしいのも結構ですが、初 かかわらないわけにはいかないようです」 >asyu_GM< で、追いかける?奏音くん 追いかけるよ 【刹那】「む……既に何らかの取引材料が奪われている、と言う事か。待て」 >asyu_GM< じゃあ何か投げつけられる 一応、引き止めはするけど、力ずくとかはしない。>奏音 >asyu_GM< 回避でジャッジ 男性陣 【奏音】「うゆ?」 え?こっちも?w 時間指定とかあるのかな?特になければ演出で倒れて保健室に運びこまれようかとw(おい) 5+nw 奏音 -> 5+2D6 = 5+[5,2] = 12 12で >asyu_GM< 1時間後になってる >asyu_GM< >時間指定 2d6+8 A14_Setuna -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 1時間か・・・保健室で寝込むには短い時間ですな。今日は元気な日だったってことで行きましょうw >asyu_GM< ふむ・・・では奏音くん、顔に何か布がぶつかる 【奏音】「うにゃ!?」 >asyu_GM< 1d2 1なら初 asyu_GM -> 1D2 = [1] = 1 すばらしいw ……まさかw >asyu_GM< 初ちゃんには見覚えがある物です >asyu_GM< まあぶっちゃけパンツですが 【刹那】「無事か、少年!」 【奏音】「うにゅぅ? 痛くないなの……でもこれって」布を手にとって赤面して 【初】「こほっこほっ・・・はぁ、はぁ・・・すぅ〜・・・はぁ〜・・・」しばらく咳き込んでいたけど、少しすると落ち着いて、深呼吸して 【刹那】「女性用の……下着?」 顔を上げると、自分の下着を、2人の男にしげしげとみられているわけで >asyu_GM< 【黄泉】「・・・みてほっとし、ともはかなしき」背中撫で撫で>初 【初】「あ、え、なんで・・・それわたしわたわた・・・きゅぅ・・・」そのまま頭に血が上りすぎて気絶 【刹那】「お、おいっ!初、しっかりしろ(しっかりしろ(しっかりしろ(ry」リフレインしながら。 >asyu_GM< 【黄泉】「・・・いざまいる あすはわがみの このじたい」抱きかかえておく >asyu_GM< というわけで、指定の場所へ行くわけですが・・・クライマックスの予定です 気絶した初を、放っておくわけにも行かず、抱きかかえるよw >asyu_GM< 何かしたいことはありますか? パンツ返す したい事、と言うのは無いんだが、このまま初を連れてったら、刹那も人さらいの一員だw そのパンツ、自分のっていう主張するまえに倒れたんで、持ち主不明ですw >asyu_GM< え?黄泉さんは連れて行きますよ?そのまま>初、あもちろん起きるまでは休ませるけど しまったw 待ち合わせの時間に遅れない程度で起きるのでw >asyu_GM< んーではくらいまっくすでOK? おけです 大丈夫です。 そのパンツが、実は今はいてたものでしたとかだと、エロさがずいぶんましますなw おお!じゃあ、それでw >asyu_GM< いやいや、さすがに今はいてるものは取れないぜw >asyu_GM< まあ同じものということで しまった。移動中に防具買っておこうかと思ったら、所持金が全然足りないww >asyu_GM< まあいくよ?奏音くんもいいかな? OK >asyu_GM< では >asyu_GM<   >asyu_GM<   >asyu_GM< クライマックス どこぞの倉庫 シーンプレイヤー全員 >asyu_GM< 沢山の段ボールが並べられた倉庫で >asyu_GM< 呼び出された時間に来ると、全裸にネクタイと靴下とパンツにフルフェイスヘルメットの集団に囲まれました 変態だーーーーー!! 【奏音】「はぅ、ヘンタイさんが多いなの」びくびくして >asyu_GM< あ、もちろん月匣展開されてます >asyu_GM< (喋っていいよって言うまでは待ってほしかったよwまあいいけどね あ、ごめんなさい。思わずw >asyu_GM< 【ヘルメット1】「われら変態同盟、戦闘部隊」 >asyu_GM< 【ヘルメット2】「服をはぎ取っておもちゃにしてやるぜ」 >asyu_GM< 【ヘルメット3】「しょたっこはあはあ」 【刹那】「なるほどな……防具を奪う、と言う事の心理的プレッシャーのためのその軽装装甲か……計算され尽くしているな」 *** New topic on #電波王セッション by asyu_GM: 【ヘルメット!A・B・C】ー10m−【PC】 【奏音】「ひっ」びくん Nwの1sqって、何m相当でしたっけ? さぁ?w >asyu_GM< あ、そっかSQか *** New topic on #電波王セッション by asyu_GM: 【ヘルメット!A・B・C】ー2Sq−【PC】 うむw >asyu_GM< こうで 5m四方くらいって書いてある *** New topic on #電波王セッション by asyu_GM: |PC|||敵| ありり >asyu_GM< ちなみに黄泉さんは、アイテム扱いとします・・・メジャーアクション消費で一回分行動してくれます >asyu_GM< まあ基本いないものと思ってくれればいい はいw 了解〜 じゃあ、セットアップ? >asyu_GM< だね 【刹那】「DCサーキット、フルオープン。HHP−01、戦闘形態に移行する」 台詞と共に≪アームドシェル≫を起動します こっちは特になし。演出でキャメロットを装備するくらい セットアップなし >asyu_GM< では行動ジャッジ 【初】「変態なんて・・・下着、盗むなんて・・・」涙目で真っ赤になりながらキャメロット両手で握りしめる プラーナ2点吐くよー こっちは1点 8+3d6 奏音 -> 8+3D6 = 8+[1,5,1] = 15 14+3+2d6+2d6 A14_Setuna -> 14+3+2D6+2D6 = 14+3+[6,3]+[5,5] = 36 のぉぉぉ 自分のプラーナの内包量が少ないので、ちょっと様子見w そんな日もあります 2d+13 A13_ui -> 2D+13 = [3,2]+13 = 18 *** A14_Setuna is now known as A36_Setuna *** A13_ui is now known as A18_ui >asyu_GM< 一括でいいか ジャッジだったらクリティカルだったのになー >asyu_GM< 2d6+13 asyu_GM -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 こっちも、ジャッジだったらクリティカルですよw >asyu_GM< 敵は全員19 む、早い >asyu_GM< では36の刹那君の一回目からかな では、バイオミサイル。範囲選択(1)、射程3sqなんで、敵全員巻き込みます。 >asyu_GM< OK命中かな 16+2d6 A36_Setuna -> 16+2D6 = 16+[3,3] = 22 22と言ってFはせず。 移動しないんですね >asyu_GM< 回避できるかなー >asyu_GM< 2d6+9 asyu_GM -> 2D6+9 = [6,4]+9 = 19 >asyu_GM< 2d6+9 asyu_GM -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 >asyu_GM< 2d6+9 asyu_GM -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14 いや、バイオミサイル、至近に撃てないんですよ >asyu_GM< みんなひっつ Aがクリットじゃない? 一人クリティカルしてない? そして一人ファンブル。 Cがファンブル 1sqでも移動しないと、次で接敵できなくない? 大丈夫。イニシアチブでの移動手段が、バイオミサイルにはあるw そーなのかー バイオミサイル、バカみたいに強いんですよ。 >asyu_GM< 敵さんのC・Fってどこに書いてある? 敵っていうか、GMの、ですがw GMのCFは、10/5固定じゃなかったかな >asyu_GM< ああ、了解、了解 >asyu_GM< 2d6 asyu_GM -> 2D6 = [1,4] = 5 >asyu_GM< えっと最初のやつが・・・29になるのかな? >asyu_GM< でCga4? さらに振りタし >asyu_GM< いや、今振り足したら5が出た 172ページ参照。 P172の右列上方に載ってます >asyu_GM< 34か・・・まあAはよけたかんじ まあ、Aは流石に避けてますw てか、CとFと両方出すとはw >asyu_GM< ダメージかもん 39+2d6 A36_Setuna -> 39+2D6 = 39+[5,5] = 49 49点火属性物理ダメージ。 あ、ちょっと待って〜って遅かった あ、何かあった? 協調魔撃って言おうと思ってたの サポートアタックも >asyu_GM< まあ今回はなしで っと思ったら、タイミングが直後だ、今からでも間に合うw >asyu_GM< あ、じゃあどうぞ というわけで、協調魔撃を使います。攻撃に+10です *** A18_ui is now known as A15_ui では、59点火属性物理。防御ジャッジお願いします。 【初】「合わせて、キャメロット・・・」 +3でどうぞ >asyu_GM< 2d6+7 asyu_GM -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 >asyu_GM< 2d6+7 asyu_GM -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 【奏音】「うにゅ、援護するなの」小十字架を投げつけて >asyu_GM< 【ヘルメット1】「たらば!」【ヘルメット2】「けがに!」 カウント16→13 *** New topic on #電波王セッション by asyu_GM: |PC|||へるめっとA| >asyu_GM< もう一人になってしまった *** A36_Setuna is now known as A26_Setuna 早いw >asyu_GM< 【ヘルメット3】「ちょ、まて、おまえ飛び道具卑怯だろ!」 あれ?思ったより脆かったw 【刹那】「……分かった。では、そちらに向かおう」 よわw 【奏音】「あれれ、弱いなの?」 では、イニシアチブでバイオミサイルの【対抗】特殊能力≪分体再集合≫。 3sqまで「飛行状態」で移動できる特殊能力です。 >asyu_GM< おおうw しかもこれのメリットは、タイミング:イニシアチブなのでマイナーを消費しない! *** New topic on #電波王セッション by A26_Setuna: |PC|||へるめっとA、刹那| それはすごい! これで代償3HPは格安ですw >asyu_GM< ではまたまた刹那くん マイナー/振りかぶり、メジャー/ディアボロスアームで攻撃。 >asyu_GM< かもん 16+2d6 A26_Setuna -> 16+2D6 = 16+[2,6] = 24 >asyu_GM< 2d6+9 asyu_GM -> 2D6+9 = [1,4]+9 = 14 24と言って再びCFは無し。 >asyu_GM< ふぁんぶる Fだね >asyu_GM< 4です >asyu_GM< 命中 では、ダメージ。今度はでかいぞ。 この距離だと、協調魔撃の射程が足りないので、飛ばせません、もうしわけない 50+2d6 A26_Setuna -> 50+2D6 = 50+[4,6] = 60 60点物理ダメージ。 数字がおかしいw >asyu_GM< 2d6+12 asyu_GM -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 >asyu_GM< 【ヘルメット3】「あしなが!?」 なぜ蟹w *** New topic on #電波王セッション by asyu_GM: |PC|||刹那|| >asyu_GM< と変態もとい戦闘部隊が全滅しました・・・君たちの勝利ですと、ぱちぱちぱちと拍手が響く 【刹那】「……誰だッ?!」 >asyu_GM< 【禿のおっさん】「いやはや、すばらしい・・・わが精鋭を倒すとは」と背筋がぞっとするような雰囲気をまとったおっさんが *** A26_Setuna is now known as A16_Setuna 【奏音】「うにゅ、誰なの!?」 >asyu_GM< 【禿のおっさん】「私が首領です」 背筋がゾっとするのは、変態的意味で?それとも強さ的意味で?w >asyu_GM< 変態的意味ではない・・・全員そうだな・・・抵抗でジャッジ えっと。アームドウォール使っても良いですか? 15+nw nw+11 奏音 -> 15+2D6 = 15+[2,4] = 21 A15_ui -> 2D6+11 = [3,6]+11 = 20 21 20〜 >asyu_GM< いいよ ありり 43+nw A16_Setuna -> 43+2D6 = 43+[1,1] = 45 >asyu_GM< なんだその数値w ファンブった! 33 *** A16_Setuna is now known as A11_Setuna >asyu_GM< 十分だよw 5cも使う上に1ラウンド一回なんですよ、アームドウォールw >asyu_GM< 全員抵抗したけど、体の底からぞくぞくした 強さ的な意味で? 【奏音】「うにゅぅぅ……怖いなの」びくびくして >asyu_GM< 【禿のおっさん】「その勇気に免じて見逃そう、早々に去るがいい」ッ強さというか悪寒がする >asyu_GM< 生きろというぎあすが逃げろという程度にはぞくそくする 【刹那】「くっ……何だ?この感覚は……」 【初】「あ・・・あ・・・あ・・・」かたかたかた 【刹那】「初、詠美、奏音!みんなしっかりしろ!!」 >asyu_GM< 【黄泉】「いやな気がします・・・あいつに「け」はありませんが」 >asyu_GM< 戦う?逃げる? GMが逃げろと言ってくれたから素直に逃げる事にするヨw >asyu_GM< ちなみにだが戦ってもいい >asyu_GM< まあ強さ的にはそれほど脅威は感じないよ 【奏音】「うにゅぅ」びくびく 強くないのですかw >asyu_GM< まあ強さは感じないけど悪寒は感じるってことなの 嫌な特殊能力持ってるタイプかも 【初】「か、帰ります・・・」悪寒に素直に >asyu_GM< まあイニシア振り直しでセットアップからやり直しますけど、戦うことはできます どうします〜? キャラ的には、逃げて帰るのも美しいとは思う。話のヒキとして。 かな >asyu_GM< 逃げるでOK? おけーらしいw >asyu_GM< 【禿のおっさん】「女性陣の下着はその段ボールだ持って帰るがいい・・・ところでおまえたちの名前は?」 【刹那】「……HPP−01。キタムラ・セツナ」 【奏音】「うにゅぅ……天水奏音なのぉ」 >asyu_GM< 【黄泉】「月森詠実と詠実は申しました」 【初】「と、通りすがりの一般人ですぅ・・・」名乗りたくないらしい ww >asyu_GM< 【禿のおっさん】「まあいい、覚えておこう・・・そのプラーナとともに」 >asyu_GM< では脱出できました・・・エンディングに参ります はーい は〜い >asyu_GM<   >asyu_GM< エンディング1 メールでの報告 シーンプレイヤー奏音くん >asyu_GM< メールで事の顛末を報告してください >asyu_GM< (どぞー えっと、ヘンタイ団のアジトと首領の事をメールします。 最後に「首領さんは怖くてヘンタイで逃げるしかできなかったなの……ごめんなさいなの」 って言葉を添えて 【奏音】「うにゅぅ……あの人なんだか怖かったなのぉ」 >asyu_GM< 【メール】「逃げることも時には大切だ、ヤバそうな相手か・・・こちらから部隊を派遣する。ご苦労だった」 >asyu_GM< とメールが返ってきました >asyu_GM< ちなみに今どこにいますか? はーい 今は明日香さんと共同生活してるところの自分の部屋で >asyu_GM< 部屋か・・・ではきゅぴーんとあの時と同じ悪寒が背中を走ります 【奏音】「ひっ」びくりと震えて >asyu_GM< まあ、一瞬だけで過ぎ去りましたが、この事件ただの変態さん事件ではなかったのではないか・・・そんな気がしてならない感じで幕引きです >asyu_GM< 次のシーンに参ります >asyu_GM<   >asyu_GM< エンディング2 社での事後報告 シーンプレイヤー刹那 >asyu_GM< 1から3日後のやりとりです >asyu_GM< 【上官】「連続下着ドロ・・・謎の怪死・・・か」ゴシップ誌を放る >asyu_GM< (しゃべってOK 【刹那】「……すまない。俺の力不足で、主犯格をとらえる事が出来なかった……いや。違うな……見逃されたのは、俺の方だ」 >asyu_GM< 【上官】「気にするな・・・どうもこの一見裏がありそうだしな」まあ誌面の写真がその禿のおっさんだったりしますが 【刹那】「……それで、俺は今後どうすれば。失敗は死をもって償うのがルールだが」 >asyu_GM< 【上官】「で、その悪寒とやら、何故そう感じた?・・・この男まだまだウィザートとしては新米だったようだが」 >asyu_GM< 【上官】「・・・引き続き、餌の監視を続けろ。任務はまだ終わってない」 【刹那】「分からない。強さ、とは違う。……もっと悪質な何かだ。プレッシャー、と言い換えても良い」 【刹那】「……任務続行を了解。今度こそ、守り抜く」 >asyu_GM< 【上官】「プレッシャーか・・・戦場では感もまた重要だ・・・・・・勘違いをするな、餌の安否はどうでもいい。正体を突き止めることに全力を尽くせ」 【刹那】「……ッ!!……任務、了解……」肩を落として。 >asyu_GM< まあ何もなければ、おしまいですが 部屋を出際に、他の三人(特に女性陣)に、禿が死んで居た事、あの禿から守れなかった事の詫びをメールします。 >asyu_GM< 了解です >asyu_GM<   >asyu_GM< エンディング3 保健室にてメールを受け取る シーンプレイヤー初 >asyu_GM< 保健室にてメールを受け取りました・・・ちなみにこの保健室、小学校のグラウンドに面しています(まあ近いってことで >asyu_GM< 【詠実】「大丈夫?」と見舞い?きました >asyu_GM< (どぞ 【初】「う〜、ん・・・少し、休めば・・・また、動けると思う・・・」熱が出たのか、息が少し荒く、顔が赤い >asyu_GM< 【詠実】「そっか・・・あ、何か飲み物買ってくるね」と一旦その場を離れると・・・空いている窓から、小さな女の子がのぞいています >asyu_GM< 【少女】「ねえねえ、お姉ちゃん・・・いつもそこにいるよね?」 >asyu_GM< 【少女】「なんで?」 【初】「こほっこほっ・・・体が、みんなやあなたみたいに、頑丈じゃ、ないから・・・」困ったように言う >asyu_GM< 【少女】「そーなんだー・・・はやくげんきになるといいね!・・・・・・ねえねえ、お姉ちゃんお名前はなんていうの?」 【初】「うん・・・そう、だね・・・(さびしそうに微笑んで)私?私は・・・初っていうの。竜胆初。あなたは?」初対面のはずなのに、不思議と警戒心とかが出ない >asyu_GM< 【少女】「初お姉ちゃん・・・よかった・・・『あの時聞けなかったお名前が聞けて』」にこりと笑う 【初】「・・・え?ごめんなさい、私、あなたにあったことあったかな?」不思議そうな顔をする >asyu_GM< 【少女】「私たちに名前なんてないよ?「悪魔付き、狐憑き、もしくは銀の月からの侵略者?」・・・お前たちのプラーナもいずれもらうから」開いた目が一瞬だけ銀に光って、あの悪寒が走る・・・さっと身をひるがえして走り去る >asyu_GM< 【詠実】「お待たせー、オレンジジュースでよかった?」入れ替わりに それには、ぞくっとして、思わず布団にもぐりこんで >asyu_GM< 【詠実】「あれ?寝ちゃった?」ぽんぽん 詠実の声を聞いてほっとして、布団から出てきて >asyu_GM< 【詠実】「どうしたの?」 【初】「ん・・・ありがとう・・・オレンジジュース受け取る」 >asyu_GM< 【詠実】「悪い夢でも見た?」 【初】「少し・・・寒気がして・・・」と、なんとなく誤魔化しちゃって >asyu_GM< 【詠実】「そっかw」 >asyu_GM< まあまだ事件は終わってない・・・そんな感じを残しておしまいです >asyu_GM< なにかやりたいことはある? は〜い 特には! というか、やりたいことはもう大体やったw >asyu_GM< ではこれでおしまい、アフターに入ります は〜い はーい。お疲れ様でした。 阿修羅さん、GM上手いねぇ >asyu_GM< GM自体は初めてじゃないしね >asyu_GM< 経験点は・・・んー >asyu_GM< 8点かな >asyu_GM< おっさんと闘わなかったので少なめで は〜い ああ、あそこは戦うのが正解だったのかー。失敗したー>w< >asyu_GM< まあ以上でセッション終了・・・正直戦ったら2時過ぎた気がしたけどw >asyu_GM< まあちょっとあおり過ぎたね、反省 GMが強くないって言ってたから、多分戦えるんだろうな〜とは思ってましたがw ちょっとキャラロールを優先しましてw >asyurcat0< 一向に構わないよ おつかれ お疲れさまでした。ありがとうございましたー >asyurcat0< お疲れさまでしたー あと2点あれば、魔装弾幕と魔装カスタマイズ両方取れたのに! こぎさん、こぎさん。 まぁ、魔装カスタマイズ1択ですなw は〜い? CC2回やりましょうw ういw >asyurcat0< 題名は・・・「竹の章第一節「変態の増える季節」」です(ちょっと変更 そうすれば、@2点だw >asyurcat0< 新人が多い描写を忘れてた、うんw いやな題名だw ついに「憤怒」が取れるー 今日のセッションではリソースが減らなかったw >asyurcat0< まあ中味は正直薄いと思うw >asyurcat0< 合って、ちょっと調べて、招待されて、せん滅しただけだし まぁ1日で終わらせようとするとそうなっちゃうよねぇ >asyurcat0< まあねえ よし、更新完了 あとはレベルアップとかだけど、今日はもう寝ますw おやすみなさい〜 楽しかったです、おつかれさまでしたー