22:45 (Radiowave) シチュエーションどうしましょう。やっぱり学校? 22:45 (kogitsune) このめんつなら学校関連のお話になりそうですねw 22:46 (asyurcat0) かな? 22:46 (Radiowave) 放課後?お昼休み? 22:46 (kogitsune) 昨日のセッションもありますしw 22:47 (asyurcat0) 放課後のほうが柔軟に動けるかな 22:47 (kogitsune) ここで奇をてらって授業のCCとk(めごしゃ/本気で冗談です) 22:47 (kogitsune) まぁ、放課後でいいのでわw 22:48 *inumaru join #電波王NWCC (~inumaru@p3243-ipbf2605hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 22:48 (Radiowave) はーい。ちょっと、新人さんにTalkしてるので、反応にぶめのスタートになりますが、ご容赦をw 22:48 *Radiowave mode +o inumaru 22:48 (kogitsune) w 22:48 (asyurcat0) ういうい 22:48 (kogitsune) は~いw 22:49 (kogitsune) では、小学生のような容姿の高校生2人と、高校生のような容姿の実年齢不明(ただし若い)がw 22:49 (asyurcat0) まあ前回のこともあったので、少し仲良くなった(であろう)初ちゃんとおしゃべりしてる感じか 22:49 (kogitsune) わけわかんないよw 22:49 (kogitsune) <見た目と実年齢の関係 22:50 (kogitsune) は~い 22:50 (asyurcat0) そういえばそうだったw 22:50 (asyurcat0) >見た目 22:50 (kogitsune) 背丈が近いっていうのも、地味に重要なポイントだったかもね。初ちゃん、コンプレックスだし 22:51 (kogitsune) (病弱なのもですがw) 22:51 (asyurcat0) 背丈は近いけどBの値は(ry 22:52 (Radiowave) Σ 22:52 (kogitsune) w 22:52 (asyurcat0) じゃあ適当に書き出しますね?放課後ってことで 22:52 (Radiowave) あ、お願いします 22:52 (kogitsune) と思ったら149センチもあるじゃん、詠実ちゃんw 22:53 (kogitsune) だめだ、30センチ近く負けてるw 22:53 (asyurcat0) 高校生的には十分ちんマイよ 22:53 (kogitsune) まぁねw 22:53 (kogitsune) 初ちゃんは高校のイ・スに座るのも苦労します 22:53 (kogitsune) イスに 22:53 (Radiowave) なぜクトゥルフ調w 22:54 (asyurcat0) まあかきだすよw 22:54 (Radiowave) はーい 22:54 (asyurcat0)   22:54 (asyurcat0) あの事件からいく日か、たった放課後 22:54 (asyurcat0) クラスの半数程度ががやがやと残ってる、そんな感じ 22:55 (asyurcat0) 【詠実】「保健室まで迎えに行こうかな?」と本日のノートをまとめつつ 22:55 (asyurcat0) (てな感じでどうぞ 22:55 (kogitsune) ということは、私は保健室スタートらしいw 22:58 (asyurcat0) 戻ってきてもらう感じだとうれしいよ 22:59 (kogitsune) それじゃ、帰ってくる感じにしますかw 22:59 (Radiowave) うぃうぃ 23:00 (kogitsune) 【初】「・・・(はぁ・・・今日も熱が出ちゃったな・・・)」とか思いながら、まだ少し具合悪そうな感じで教室に帰ってくる 23:01 (asyurcat0) 【詠実】「おかえりw初ちゃん、今日の分ノートにとっておいたよ?」にこりと笑いながらノートを差し出して 23:02 (Radiowave) 【刹那】「……大丈夫か?体調がすぐれないようだが」 無造作に近寄ってくると、自然な(つもりの)感じで声をかける 23:02 (kogitsune) 【初】「あれ・・・?まだ、いたの・・・?」もう帰ってるだろと思ってたらしく、少し驚いて 23:02 (asyurcat0) 【詠実】「いちゃだめだった?」悲しそうな顔をする 23:03 (Radiowave) 【刹那】「俺は月森が居るところにはいる。それに、竜胆初。お前の事も心配している」 23:03 (kogitsune) 【初】「あ、あ、あ・・・あの・・・」まだ刹那にはなれないらしく(というか、こういうコンタクトのされ方だと、当分なれないだろうなぁw)とっさにドアの陰に隠れちゃう 23:03 (Radiowave) 【刹那】「……む、どうした?」 23:04 (kogitsune) 【初】「だめ、じゃ・・・ない、よ・・・」嬉しいらしく、うつむいて本で顔を隠す仕草が、ちょっといつもと違う>詠実 23:04 (asyurcat0) 【詠実】「えっと、北村君は少し強引が過ぎると思う」間に入る 23:04 (Radiowave) 【刹那】「強引……?」 23:05 (asyurcat0) 【詠実】「そっかw」にこりと振り返りつつ嬉しそうに>初 23:05 (kogitsune) ちなみに、心配されてる発言には、やっぱりちょっと照れ雰囲気を発する>刹那 23:05 (asyurcat0) 【詠実】「えっとね・・・女の子は無造作に近寄っちゃだめなんだよ?」 23:06 (Radiowave) 【刹那】「……ふむ。隠密性が大事と言う事か?」 23:06 (asyurcat0) 【詠実】「そうじゃなくて・・・丁寧にね?」腕組みをしてうーんと悩む、揺れる 23:06 (kogitsune) 多分気絶するなw<刹那に隠密で近づかれて声かけられたりしたら 23:07 (Radiowave) 【刹那】「……緋室灯は、何も言っていなかったが……民間人に接するときの気遣いが足りない、と言う事だろうか」む。と考え込む童顔の少年。 23:08 (asyurcat0) 【詠実】「えっと、多分そういうことだと思う」良くわからないけどとりあえずうなずいておく 23:09 (kogitsune) 【初】「うん・・・(照)」>詠実 23:09 (Radiowave) 【刹那】「了解した。だが、身を案じているのも事実だ。あまり離れていては護衛にならない」 23:10 (asyurcat0) 【詠実】「あ、はい、ノート」初ちゃんに手渡す 23:10 (kogitsune) 【初】「・・・?」あれ?監視じゃなかったっけ?っていう疑問が顔に出る 23:10 (asyurcat0) 【詠実】「えっとストーカーさんじゃないんですか?」きょとん 23:11 (kogitsune) 【初】「ありが、とぉ・・・」ノート受け取る 23:11 (Radiowave) 【刹那】「繰り返すが、俺はストーカーではない。お前たちに近づく、先日の連中のような奴を撃退するのが任務だ」 23:11 (Radiowave) 自分でも、監視→護衛にすり替わって居る事には気づいていない様子で。 23:11 (asyurcat0) 【詠実】「つまり、私たちは囮ですか?」じいー 23:12 *nick Tukasa → K123_Craret 23:12 (Radiowave) 【刹那】「…………(辛そうに)それが上の決断だ。だが……だが、俺はお前たちを危険にさらしたくはない」 23:13 (kogitsune) 【初】「・・・」悪い人じゃないんだけどな~的な雰囲気が>刹那に 23:14 (asyurcat0) 【詠実】「・・・わかりました・・・私は北村君を信じます」こくり 23:14 (Radiowave) 【刹那】「……(捨てられた大型犬のような目で)その。だから、何だ。近づくな、と言われると、大変に困る」 23:15 (kogitsune) 【初】「あ、あの・・・その・・・あの時、見たのは・・・忘れ、て・・・ほしい、な・・・(ごにょごにょ)」結局、持ち主不明で終わらせたパンツのことであるが、他人には何のことやら 23:15 (asyurcat0) 【詠実】「・・・・・・・・・・お手」なんとなく手を出してみた 23:15 (Radiowave) 【刹那】「あの時……あの男の事か」全く検討はずれの事を口にする。と言うか、既にショーツの事は忘れている 23:16 (Radiowave) 【刹那】「…………?」思わず条件反射で手を乗せてから、びくッと身を引く>詠美 23:16 (kogitsune) w 23:17 (kogitsune) 【初】「・・・」ほほえましいものを見ているような雰囲気 23:17 (asyurcat0) 【詠実】「くすw・・・あ、ごめんなさい」くすくす笑う 23:17 (Radiowave) 【刹那】「あわわ……す、すまない。女の子は、無造作に触れてはいけないんだったな」 23:19 *nuit join #電波王NWCC (~nuit@h220-215-191-109.catv02.itscom.jp) 23:19 (asyurcat0) 【詠実】「今のはセーフでいいですよ・・・初ちゃんもやってみる?」 23:19 *Radiowave mode +o nuit 23:19 (Radiowave) 【刹那】「その……この間から気になっていたんだが……竜胆初。お前は、俺の事を忘れているのか?」 23:21 (kogitsune) 【初】「男のこと、じゃ・・・ない、の・・・けど・・・わかんないんだったら、いい・・・」あたふたと>刹那 23:21 (kogitsune) 【初】「わ、私は・・・いい・・・」>詠実 23:21 (kogitsune) ・・・ここは忘れてることにしてもいいですかね?w 23:22 (Radiowave) 良いンじゃないでしょうかw 23:22 (kogitsune) 【初】「えっと・・・あの・・・どこか、で・・・?」なんか、責められてるような気がして縮こまる 23:23 (Radiowave) 【刹那】「そうか……忘れて、いたのか……」 肩を落として。 23:23 (asyurcat0) 【詠実】「・・・知り合いだったの?」交互に見て 23:23 (kogitsune) 【初】「あ、ご、ごめんな、さい・・・ごめんなさい・・・」ぺこぺこ 23:24 (Radiowave) 【刹那】「あ。いや、気にするな。無理に思い出すような事でもない」 23:25 (asyurcat0) 【詠実】「・・・ねえ?初ちゃん、アイス食べにいかない?」 23:25 (kogitsune) 【初】「でも・・・ごめんあさい・・・」しゅんっとなる 23:26 (kogitsune) ごめんなさい 23:26 (Radiowave) 【刹那】「大丈夫だ。俺は強いからな」 寂しげに、だが無理やり笑顔を作って。 23:26 (kogitsune) 【初】「アイス・・・?どこか、美味しい店とか、知ってる、の・・・?」 23:27 (asyurcat0) 【詠実】「うん、駅向こうにおいしいお店があるの」 23:27 (kogitsune) 【初】「あの、じゃぁ・・・北村くん、も・・・いこ・・・?」おそるおそる 23:27 (Radiowave) 【刹那】「……良い……のか?」 23:29 (kogitsune) 【初】「・・・うん・・・」でも、詠実に隠れるw 23:29 (Radiowave) 【刹那】「……そうか!ありがとう。『あいす』は食べた事がないから、楽しみだ」 23:31 (asyurcat0) 【詠実】「まあ北村きゅんは・・・げふん、北村君は言わなくても来ると思ってたけど」 23:31 (kogitsune) 【初】「アイス・・・食べたこと、ないの・・・?」きょとんとして 23:31 (Radiowave) 【刹那】「ああ。それが任務でもあるしな。……ところで、俺の事は『せつな』で良い」 23:32 (asyurcat0) 【詠実】「甘いもの嫌いなの?」きょとん 23:32 (kogitsune) 【初】「あの、それじゃ・・・案内、お願い・・・」>詠実 23:32 (Radiowave) 【刹那】「いや。食べた事がないから、好きか嫌いか分からない。少なくとも、この三年間、『あいす』が社の食糧支給で出た事は無かった」 23:33 (kogitsune) 【初】「みょ、苗字、で・・・いい、です・・・」名前を呼ぶなんて恥ずかしい的な反応 23:33 (asyurcat0) 【詠実】「・・・厳しい家庭だったんだね」 23:33 (Radiowave) 【刹那】「……む。だが『キタムラ』と言うのは、厳密には俺の姓じゃないし……」 23:34 (asyurcat0) 【詠実】「・・・ええ?」 23:34 (kogitsune) 【初】「?」わかんないって表情 23:35 (Radiowave) 【刹那】「俺には、『セツナ』以外の名前がない。……いや、正確にはシリアルナンバーはあるが……兎も角、キタムラ、と言うのは今回の任務のために与えてもらった、俺の姓作者の苗字だ」 23:35 (Radiowave) 制作者 23:35 (asyurcat0) 【詠実】「・・・・・・複雑なご家庭?」はてなマーク浮かべてる 23:35 (Radiowave) 【刹那】「……何やら根本的に勘違いしているようだが、俺に『家庭』などないぞ?」 23:36 (asyurcat0) 【詠実】「お父さんやお母さんは? 23:36 (asyurcat0) 」 23:37 (Radiowave) 【刹那】「むー。この場合、製作者と遺伝子提供者と、どちらが『親』になるんだ?」 23:39 (asyurcat0) 【詠実】「あ・・・その・・・ご、ごめんなさい」聞いちゃいけないことを聞いた気がした 23:39 (kogitsune) 【初】「・・・ホムンクルス・・・?」ウィザードとしての知識というよりは、ラノベとかの知識で正解を言い当ててみる 23:39 (kogitsune) 聞こえるか聞こえないか位の、小さな声でぽそっと 23:39 (Radiowave) 【刹那】「……なぜ謝るんだ?俺がホムンクルスである事が、何かまずかっただろうか」 23:41 (asyurcat0) 【詠実】「ほむんくりゅ!?」ぷるぷる・・・舌噛んだ 23:41 (Radiowave) 可愛いw 23:41 (kogitsune) 【初】「本当に・・・いるんだ・・・」漫画や小説の中だけの存在だと思ってたので 23:41 (Radiowave) 【刹那】「ああ。俺は、俺達はホムンクルスだ」 23:42 (kogitsune) (自分もウィザードだろうというの突っ込み) 23:42 (asyurcat0) 【詠実】「達?きたむら・・・じゃなくてせつなくんはいっぱいいるの?」 23:43 (Radiowave) 【刹那】「同型は俺だけだが、兄妹は多いぞ」 なぜか少し自慢げにw 23:44 (asyurcat0) 【詠実】「そ、そうなんだ・・・長男なの?」微妙についていけてない 23:44 (Radiowave) 【刹那】「それは分からない。何しろ、俺は兄妹にあまり会った事がないからな」 23:45 (asyurcat0) 【詠実】「そ・・・そうなんだ・・・会えるといいね?」そういう感じに落ち着いた 23:46 (Radiowave) 【刹那】「ありがとう。お前は良い奴だな」 23:46 (kogitsune) 【初】「・・・」どこが違うんだろうという雰囲気してる。変形したりすることはこの間見たけど 23:46 (asyurcat0) 【詠実】「そ、そんなことないよ」少し赤くなってもじもじ 23:47 (Radiowave) 【刹那】「……竜胆初。お前も何か質問などないか?」 23:48 (kogitsune) 【初】「う、ううん・・・いい・・・」首をふるふると振る 23:48 (asyurcat0) 【詠実】「せっかくだし、聞いてみたら?」 23:49 (Radiowave) 【刹那】「ああ。答えられる事なら、なんでも答える」 23:50 (kogitsune) 【初】「いい、の・・・大丈夫・・・」 23:50 (asyurcat0) 【詠実】「・・・もしかして、この前のパン・・・布のこと?」 23:52 (Radiowave) 【刹那】「……布?」 23:53 (kogitsune) 【初】「な、なんでもない、なんでもない・・・きかないで・・・」ぶんぶん首を振る 23:53 (asyurcat0) 【詠実】「・・・そ、そうだね、気にしないで気にしないで」同じくぶんぶん 23:54 (Radiowave) 【刹那】「ああ。分かったが……どうしたんだ?様子がおかしいぞ」 23:54 (asyurcat0) 【詠実】「そうだ!そうそう、反対に刹那君は私たちに質問ない?」 23:54 (asyurcat0) 必死に話をそらしてみるテスト 23:55 (kogitsune) 【初】「・・・」顔を真っ赤にしながら頷く 23:55 (Radiowave) 【刹那】「……む。そう、だな……最初の日に聞かれたんだが、『タイプ』とはなんだ?」 23:57 (asyurcat0) 【詠実】「タイプ?・・・えっとパソコンにキーボードで文字を入れること?」それはタイピング 23:57 (kogitsune) 【初】「超能力のような直感能力とか?」それはニュータイプ 23:58 (Radiowave) 【刹那】「お前たち人間にも、そう言ったスイッチや超能力のようなタイプがあるのか?『どんな人が』と聞かれたんだが」」 23:58 (asyurcat0) 【詠実】「あ、ああえっとね?どういう人が好きかな?ってことかな?」--------2012/05/20 00:00:00 ログを開始 00:00 (Radiowave) 【刹那】「そうか。なら俺は、初のような人が『タイプ』と言う事になるな」 深く考えずにw 00:01 (asyurcat0) 【詠実】「そ、そうなんだ・・・まあ、高校生だしセーフだよね、うん」 00:01 (kogitsune) 【初】「・・・え・・・えぇ・・・ええぇぇぇっ!?」最初は何を言われたのかわからず、困惑しながら反芻し、理解してびっくりして 00:02 (Radiowave) 【刹那】「何がセーフなんだ?と言うか、何を驚いているんだ?」 00:02 (asyurcat0) 【詠実】「あ、いやようするに・・・小さい子が好きなんでしょ?」 00:03 (Radiowave) 【刹那】「そんな事はないぞ。初が小さくなくても、俺は初がタイプだ」 00:04 (kogitsune) 【初】「あ・・・うん・・・な、なんでも・・・ない・・・」あぁでも、こういう人だからな~的なことも考えつつ、それでもちょっと意識して、興奮して頭に血が上ってその拍子になんかくらっときてそのまま力が抜けて倒れそうに 00:04 (Radiowave) 【刹那】「危ないっ!」 慌てて、倒れそうになった初を支える 00:05 (asyurcat0) 【詠実】「あ・・・えっと・・・大丈夫?」 00:06 (Radiowave) 【刹那】「やはり体調がすぐれないようだな……少しだが、発熱もしているようだ」 00:06 (kogitsune) 【初】「はぁ、はぁ・・・ちょっと、はしゃぎすぎた、かな・・・」そして本気で発熱してる 00:07 (Radiowave) 【刹那】「これは良くないな。早く帰って休んだ方がいい。歩けるか?」 00:07 (asyurcat0) 【詠実】「た、大変だ・・・えっと、刹那君初ちゃんを家まで送ってあげて・・・私はお薬とかいろいろ買って行くから」と慌てて教室を飛び出そうと 00:09 (kogitsune) 【初】「お薬・・・おうちにあるから・・・」動き出そうとする瞬間に、一緒にいてほしい的な感じで、服の裾を弱々しくつかむ>詠実 00:10 (asyurcat0) 【詠実】「わ、分かった、急いで帰ろう?・・・こういうとき回復魔法!みたいなの使えたら便利なのに」手を握ってあげる 00:10 (Radiowave) 【刹那】「ああ。一人では危険だ。この間の例もある。初は、俺が背負おう」 00:10 (asyurcat0) 【詠実】「おねがいね、荷物は私が持って行くから」 00:11 (kogitsune) 【初】「おうちまでは・・・ちょっと遠い、な・・・」しかし、この子は何で自力通学なのだろうk(めごしゃ) 00:11 (Radiowave) www 00:11 (asyurcat0) 【詠実】「遠くても大丈夫だから、ね?」 00:12 (Radiowave) 【刹那】「安心しろ。お前たちは、俺が守る」 00:12 (kogitsune) 【初】「ごめん、ね・・・アイスは・・・また、今度・・・一緒に、食べよ・・・?」刹那に背負ってもらいながら 00:13 (asyurcat0) 【詠実】「うん、一緒に食べに行こうね」 00:13 (kogitsune) 背負ってみると、見た目通り、いや、見た目よりも軽い 00:13 (Radiowave) 何か死にフラグみたいだw 00:14 (kogitsune) 約束をするとねw 00:15 (Radiowave) 駄目だ。どう書いても死にフラグにしかならないw 00:15 (kogitsune) w 00:16 (kogitsune) そして、初はそれで体力を使い果たしたのか、刹那の背中ですぅっと眠りに就くのであった 00:16 (Radiowave) 【刹那】「……軽いな」 00:18 (asyurcat0) 【詠実】「んと・・・私はいいから、何かあったら初ちゃんを護ってあげてね?」少し後ろを歩きつつ 00:19 (Radiowave) 【刹那】「……お前たちは、俺が守る」 ぽつり、それだけ簡素に答えて。 00:21 (asyurcat0) 【詠実】「じゃあ・・・もしもどっちか一人しか守れないときは、初ちゃんを選んであげてね」何となくしんみり 00:22 (Radiowave) 【刹那】「……その『もしも』は認めない。俺は、お前たちを護る」 00:24 (Radiowave) だがDFではないので、ワイドカバーは無い(ぉ 00:27 (kogitsune) w 00:27 (asyurcat0) まあそんな感じで、言葉少なくお家に到着 00:30 (asyurcat0) 【詠実】「じゃあ、お粥作ってくるから、頭冷やしてあげて?」と台所へ 00:30 (kogitsune) 玄関先で、親に事情を説明すると、快く部屋に上げてくれる 00:30 (Radiowave) 【刹那】「分かった。氷嚢を作って来よう」 00:30 (asyurcat0) っとご両親いたのね、じゃあいいか台所はキャンセルで 00:31 (kogitsune) しまった、いなかったほうがよかったかw 00:31 (kogitsune) では、仕事かなんかでいなかったことにしようw 00:31 (asyurcat0) ういういw 00:31 (Radiowave) はいw 00:31 (kogitsune) ということで、台所どうぞw 00:32 (asyurcat0) じゃあ詠実ちゃんは台所でことことしているので、刹那君はお世話をどうぞ 00:32 (kogitsune) 【初】「はぁ、はぁ・・・」熱でうっすらと汗をかき、頬が赤くなっている 00:33 (Radiowave) では、手際良く即席の氷嚢を作ると、額にそっと乗せる 00:33 (Radiowave) 【刹那】「これで取りあえずは大丈夫だと思うけど……」 00:34 (kogitsune) では、氷嚢を乗せられると、今まで苦しそうに八の字眉毛だったのが、少しだけ緩んだような気がする 00:35 (asyurcat0) 【詠実】「どう?・・・ちゃんと看病してあげてね?・・・これ使って」ネギとショウガ湯を置いていく 00:35 (Radiowave) 【刹那】「……ああ」 不安のあまり、上の空で聞いていたので、使い方を聞くのを忘れるw 00:36 (asyurcat0) まあショウガ湯は飲ませる系、ねぎはお粥に入れようとして忘れていったものw 00:36 (Radiowave) 【刹那】「これは……どうするのだろう?」 ふむ……と考え込む 00:38 (kogitsune) 喉に巻くっていう民間療法はありますなw<ネギ 00:38 (Radiowave) 匂いを嗅ぎ、その刺激臭に顔を顰めながら。 00:40 (asyurcat0) 【詠実】「どう?・・・ちゃんと飲ませてあげてね?」ちらり 00:40 (Radiowave) 【刹那】「飲む……これを、か?」 00:41 (Radiowave) 折角眠っているのを、起こしてしまわないかとオロオロする 00:42 (kogitsune) 【初】「・・・ん・・・・・・あれ・・・?」苦しそうに呼吸しながら、氷嚢と声に反応して意識を取り戻して 00:43 (Radiowave) 【刹那】「起こしてしまったか。大丈夫か?」 00:43 (kogitsune) 【初】「私・・・また、倒れちゃったんだ・・・」状況から、察する。倒れる直前のことは、とりあえず今は思い出せないようだ 00:44 (Radiowave) 【刹那】「月森がこれを置いて行った。とりあえず、飲むと良い」 生姜湯を差出しながら。 00:45 (kogitsune) 【初】「うん・・・ありがと・・・ん・・・」 00:46 (asyurcat0) 【詠実】「おまたせ・・・お粥できたよ」よろよろっと運んでくる 00:46 (kogitsune) 【初】「・・・はぁ・・・ごめん・・・そこに、おいておいて・・・」起きようとしたけど力が入らなくって、困ったように 00:47 (Radiowave) 【刹那】「俺が受け取ろう。熱かっただろう」 00:47 (kogitsune) 【初】「月森さんも・・・ありがとう・・・」布団に顔半分隠しながら 00:47 (asyurcat0) 【詠実】「大丈夫・・・だよ」 00:47 (asyurcat0) 【詠実】「詠実でいいよ?初ちゃん」 00:49 *inumaru quit ("Leaving...") 00:49 (kogitsune) 【初】「・・・じゃぁ・・・詠実、さん・・・」はずかしくって氷嚢に邪魔される部分まで布団で顔隠す 00:51 (asyurcat0) 【詠実】「よろしいw・・・はい、ふーふー」あーん 00:52 (kogitsune) 【初】「・・・(照)」布団の中でもじもじしてるw<あーん 00:53 (Radiowave) 【刹那】「どうした?食欲が無いのか?」 00:53 (asyurcat0) 【詠実】「・・・じゃあ刹那君にしてもらう?」首かしげ 00:54 (Radiowave) 【刹那】「俺がした方が良いのか?」真顔でw 00:54 (kogitsune) 【初】「あぅ・・・じゃ、じゃぁ・・・月もr・・・詠実さん、に・・・」異性は恥ずかしすぎるという感情が 00:55 (asyurcat0) 【詠実】「くす・・・はい、あーん」にこにこしつつ看病 00:55 (Radiowave) 【刹那】「……良かったな」 00:58 (kogitsune) 【初】「あー、ん・・・(はむ)・・・ん・・・おいしい・・・」儚げに微笑む 00:58 (asyurcat0) 【詠実】「・・・よかった・・・」ほっとひといき 00:59 (Radiowave) 【刹那】「大事無くて何よりだったな。しかし、こういう事は多いのか?」 01:01 (kogitsune) 【初】「うん・・・今日は・・・これでも、元気だった、ほう・・・だよ・・・」 01:03 (Radiowave) 【刹那】「そうか……それは、その……『力』と関係しているのか?」 01:03 (asyurcat0) 【詠実】「・・・初ちゃん・・・よく一人で登校出来てるよね、よくよく考えたら」 01:04 (kogitsune) それは言ってはいけn(げふんげふん)<よくひとりで 01:05 (asyurcat0) 【詠実】「え?力のせいなの?」 01:05 (kogitsune) 【初】「ううん・・・昔から・・・でも、この力のせい、じゃ・・・ないと思う・・・おかげで・・・少し、元気になったし・・・」 01:06 (Radiowave) 【刹那】「そうか。なら、良かった。プラーナを消費してるんじゃないかと、心配だったんだ」 01:06 (kogitsune) 内包値は削られてますw 01:06 (Radiowave) やっぱりw 01:07 (kogitsune) さらに削れる可能性もありますw 01:07 (asyurcat0) 【詠実】「そういえば・・・プラーナって何?」 01:07 (kogitsune) 【初】「プラー、ナ・・・?」 01:08 (Radiowave) 【刹那】「プラーナはプラーナだ。知らないのか?」不思議そうな顔で。 01:08 (Radiowave) そうか、この子たち、二人ともイノセント出身かw 01:08 (asyurcat0) 【詠実】「うん、よくわからない。なんとなく使い方はわかるんだけど」 01:09 (Radiowave) 【刹那】「そうか。なら、今後のために教えて置いた方が良いだろうな」 01:09 (kogitsune) 数か月前までイノセントでしたw<初 01:10 (Radiowave) 数年前どころか、数か月前か!w 01:10 (asyurcat0) 同じくそれくらいだw 01:10 (kogitsune) おぉ、すごい共通点ばりばりw 01:10 (Radiowave) では、ぷらーなについて、ルルブに載ってるような、簡単な説明をしますよw 01:11 (Radiowave) てか、日常を知らない刹那と、非日常を知らない二人。対照的だなぁw 01:11 (kogitsune) 外見と実年齢も対象的なら、知識も対象的w 01:12 (kogitsune) 対照的 01:12 (asyurcat0) ふみふみw 01:12 (asyurcat0) 【詠実】「そうなんだ」メモ取ってた 01:14 (Radiowave) 【刹那】「エミュレイターは、基本的にこの『プラーナ』を狙ってくる。それを撃退し、世界の外に追い返すのが俺達ウィザードだ」 01:14 (asyurcat0) 【詠実】「人間は狙わないの?」 01:15 (Radiowave) 【刹那】「むろん、人間も狙う。プラーナを内包している量は、人間の方が多いくらいだからな」 01:17 (asyurcat0) 【詠実】「あ、あんまり長いしても悪いし、そろそろ帰ろうか?」 01:17 (Radiowave) 【刹那】「そうだな。病人の部屋に、居座るわけにもいくまい」 01:18 (kogitsune) 【初】「・・・すぅ・・・」難しい話が始まってしばらくは聞いていたんだけど、やっぱり体力的につらかったのか、いつの間にか眠りについていた 01:18 (Radiowave) 【刹那】「竜胆、また学校でな」 01:19 (asyurcat0) 【詠実】「しー、寝てるから・・・じゃあね」小声で言って部屋を出る 01:20 (Radiowave) では、そんな感じで〆でしょうか? 01:20 (kogitsune) はい、そうですね 01:20 (Radiowave) お疲れ様でしたー 01:20 (kogitsune) お疲れさまでした~ 01:20 (kogitsune) ふっふっふ、CCしながら 01:20 (Radiowave) うん? 01:21 (kogitsune) どこのNPCだと思っていたのは内緒だw<初 01:21 (Radiowave) ひどっw 01:21 (kogitsune) (どう見ても、ナイトウィザードのPCの対応じゃない) 01:21 (asyurcat0) そーなのかーw 01:21 (asyurcat0) 詠実ちゃんは若干キャラが安定しない 01:22 (kogitsune) まぁ、偏見もあるかもしれないけどw 01:22 (asyurcat0) おとなしい4割活発6割 01:22 (kogitsune) では、寝ます。おやすみなさいです。ノシ 01:22 *nick kogitsune → kogi_slp 01:23 (asyurcat0) おやすみなさいー 01:23 (Radiowave) おつかれー 01:23 (Radiowave) ログ、どうしますか? 01:24 (asyurcat0) お任せしていいだろうか? 01:26 (Radiowave) はーい