■市桜瑞貴 娘が大好きなミュージシャン。 http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/8039.html ■市桜葉月 ピアノが得意な、瑞貴の娘(NPC)。 http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/8044.html  【瑞貴】じゃあ、葉月を膝にのせて、ピアノの練習みてあげてるところから・・・・  【瑞貴】もちろんそれだけじゃないですけどね!  【瑞貴】(入ってるとか入ってるとか)  【瑞貴】「葉月も大分、うまく・・・うっ、なってきたなぁ」  【瑞貴】膝にのせてうしろから抱いてる  【瑞貴】腕はおなかにまわして下腹部をなでてるような状態ですね、洋服の上から、でもスカートの中では・・・・ふふw 【はづき】「……んっ……うん、ぱぱ…」 右手を鍵盤にのせたまま、左手で楽譜をめくる  【瑞貴】「これなら、今度の発表会は大丈夫だな? 練習熱心で、お父さんは嬉しいぞ・・・・それに、葉月の中も、凄く勉強熱心に動いてるし、な」  【瑞貴】ぴく、ぴく、ぴくぴくっ 【はづき】「ひゃ……ぁ……」 右手がラの音を叩くと同時に、葉月の同じ音階の声をあげる  【瑞貴】スカートの中で葉月の幼い穴をこじあけてる父親のお肉が、胎内で痙攣します  【瑞貴】「ほら、あとちょっとだろう? ちゃんと練習終わったら・・・ご褒美、出してあげるから、な?」 【はづき】「ううっ、ぱぱぁ、ぱぱぁ……ぱぱが、はづきのなかでうごいてるの…」  【瑞貴】「ん? 我慢できないのかい? 練習きりあげて、お父さんの精液を出してほしいのかい? はっきり言いなさい、葉月」 【はづき】「ぁぅ…… ぎゅっとしていい? はづきのおまんこで、ぱぱぎゅっとしていい?」 【はづき】「……うん」  【瑞貴】「もちろんいいよ、そのかわり・・・ちゃんと言いなさい、うん、だけじゃなくて、パパにどうしてほしいか、ね?」 【はづき】「はづき、ぱぱのみるくが、ほしいの!」  【瑞貴】「何処にほしいんだい?」 【はづき】「えっとね、うんっとね」 【はづき】「おまんこに、ほしいの。でもね、おしりと、おくちにも、いっぱいほしい」 【はづき】震える指先で、葉月の両手はピアノを撫でるように叩く  【瑞貴】「ふふ、わかったよ。じゃあ葉月のおまんこで、おちんちんぎゅーってしてみなさい?」 【はづき】「……やったあ!」 ピアノは、曲のフレーズを奏でる 【はづき】「(んしょ、うんしょ)」指先と膣に力を込める。葉月の額に汗がにじんでいる  【瑞貴】「ぅっ・・・気持ちいいなぁ、葉月のお腹の中はっ・・・・! ああ、葉月、大好きだよ・・・っ! お父さんのおちんちんから、今たっぷりミルク出してあげるねっ!」ずくん、と胎内で亀頭が快感にひとまわり膨れ上がり・・・・  【瑞貴】びゅるっびゅるっびゅるるるるぅっ! 【はづき】「んあっ、ふぁっ、ぱぱ、ぱぱ、ぱぱ、ぱ、ぱぱぁぁぁぁぁぁぁ!」  【瑞貴】葉月の膣内に、実の父親のペニスが強かに精液を放ち、まだ初潮もきてない粘膜にびちっびちっとたたきつけられます 【はづき】「ぱぱああああああ!」 最後の鍵盤と同時に、葉月の頭の中が真っ白になる。  【瑞貴】むしろ最奥・・・・子宮口に鈴口をめりこませて、まだ排卵もしてない子宮のつきあたりに、あたってる 【はづき】「……ぁ……ぅ…… はぁ…… はぁ……」  【瑞貴】「あ、ああああっ、葉月のおまんこ最高に気持ちいいなぁっ! 感じるかい? パパの愛情が、葉月のお腹の奥に届いてるのがっ」 【はづき】「ぱぱのみるく、はづきのなかにながれてくる…」  【瑞貴】「そうだよ。葉月。葉月のおまんこの中におちんちん入れてるのがあんまり気持ちよかったから、パパのおちんちんからこんなにミルクが出たんだ」  【瑞貴】さわさわと下腹部をなげてザーメンでたぷたぷしてるのを確かめます 【はづき】「うん、ぱぱのおちんちん、はづきの、おまんこのいちばんおくにちゅーしてる!」 【はづき】「ぁ…… うん。えへへ、ぱぱのみるく、もらっちゃった」  【瑞貴】「オマンコの奥にちゅーして、たっぷり白いミルクを出すと、赤ちゃんができるんだ。教えたよね。上手におまんこの奥でおちんちんちゅっちゅできたら、きっといつか葉月もパパの赤ちゃんできるよ」 【はづき】「うんっ! あかちゃんのごはんなんだよね! だから、はづき、たくさんみるくあげるんだ」  【瑞貴】「偉いなぁ・・・じゃあ、練習はこのくらいにして、お父さんと遊んであげよう。葉月はお口でも、パパのミルクほしいんだろう? ぺろぺろして、パパのおちんちんの味、いっぱい味わいなさい?」  【瑞貴】愛娘の膣内にびゅくっびゅくっと出していた射精の勢いがおさまったことを確認して、にゅぷぅ・・・と糸を引きながら、名残惜しそうに葉月から精液と蜜塗れのちんぽをぬきます。 【はづき】「うん、はづきもいっぱいごくごくする!(にこり」  【瑞貴】椅子をずらして床にぺたんと葉月を座らせて、顔の前におちんちんが来るようにするのだ  【瑞貴】「葉月のおまんこに、どぴゅどぴゅした後だから・・・・・臭いだろう?」 【はづき】「ぁ……ん… (とぷっ)」 膣は父の肉棒を名残惜しそうに離す。幼い体に似合わない、大きな穴をぽっかりと開けたまま。 【はづき】「ぱぱのみるく、こぼれちゃう」 子宮に入りきらなかった精液が、大きく広がったまま閉じようとしない入り口から溢れでて……それを指で救ってなめとる 【はづき】「……?」 臭いと言われて、きょとんとしている 【はづき】「いただきます」 きちんと手を合わせて、食事の前の挨拶 【はづき】「ん……っと」 最初はまず、口には含めずに、舌だけ出して先端の穴をタッチする 【はづき】「(んしょ)」舌の先端で、尿道をこじあけるように。そこに溜まった精液の残りを書きだす。  【瑞貴】それはもう臭いってかんじないのかw  【瑞貴】パパのにおい、でw  【瑞貴】「お、おお、いいよっ・・・葉月、おちんちんしゃぶるの上手いなぁ・・・・・くぅっ、美味しいかい? パパのおちんちん」 【はづき】「ぱぱのにおい…」鼻腔から父の匂いが脳に伝わり、葉月の目がとろんとなる  【瑞貴】もう練習みてあげることもないので、頭に手をおいて優しくなでてあげます  【瑞貴】ひく、ひく、と亀頭がひくついて、ぱくぅと鈴口が開きます。まだ精液の玉が浮かんでるツルツルの触感のお肉を 【はづき】「(はむっ)」 小さな口では、数10cmもある棒を咥えられるはずもなく、鬼頭を口に含むのが精一杯  【瑞貴】舌でなぞれる 【はづき】「きゃ。 ……えへ」 頭をなでられたのが凄くうれしくて  【瑞貴】「う、くぅ・・・っ!」でもその娘への愛で膨れてる亀頭は、我が子の愛撫で悦んでいるってことがピクピク伝わってくるんです 【はづき】「(くちのなかで、ぱぱのおちんちんがぴくぴくしてる)……ん……」 喉の奥に先端をあてて、唇と舌でカリ首の部分をそっと愛撫する  【瑞貴】「はあっ、はあっ・・・葉月、葉月っ・・・! 小学校一年生のおまえが、こうして嬉しそうにパパのおちんちん舐めてくれて、お父さん幸せだよっ・・・・! 葉月の口からっ、おおっ、おちんちん美味しいって、パパのおちんちん大好きだって言葉、ききたい、なぁっ・・・! お、おおおおおっ、葉月の舌がっ・・・・うう、動いてっ・・・!」 【はづき】「(ぱぱもよろこんでくれるのかな?)」 カリ首のところから、皮をそっとめくるように下を這わせる  【瑞貴】もう仰け反って、娘のおちんちん奉仕がもたらす快楽に夢中で・・・・・きっと、おちんちん美味しいとかいったら、精液おねだりとかしちゃったら、それだけで爆発しちゃいそうな・・・・乱れぶりです 【はづき】「ふぁうひね、ふぁふぁも、ふぁふぁのおいんいんも、あいふふぃ」 【はづき】はづきね、ぱぱも、ぱぱのおちんちんも、だいすき  【瑞貴】「うぁぁっ・・・♪ ありがとう、葉月っ・・・パパも葉月がっ、だいすき、だあああっ・・・!」  【瑞貴】ぶるるっ  【瑞貴】お 【はづき】「(むぼっ)」  【瑞貴】パパの「大好き」の証が、ぷるぷる震えるおちんちんの中から、舌で今なぞってる鈴口から・・・  【瑞貴】びくっびくっびくっびくっ・・・・・びゅる・・・・びゅるっびゅるるっびゅびゅーっ!  【瑞貴】糸を引きながら、こってこての濃いザーメンが、吐き出されていきます 【はづき】「(ふぐっ)…ん…」 射精が始まったのを感じて、こぼさないよう口をとじる 【はづき】「(こぽっ、こぽっ)」かすかに、葉月の喉から何かを飲み込むような音が聞こえる  【瑞貴】「ふ、お、おおおおっ・・・・! 葉月の、大好きなぁっ、パパの、ミルクだ、よぉ・・・っ♪ ちゃんと、味わってる、かぁっ?」  【瑞貴】「うああっ、葉月に、娘に、おちんちん吸われるのっ・・・・中の精液を、吸いだされるのっ、最高に、気持ちいいっ・・・・!」 【はづき】「うんっ」 心から美味しい物を味わっているという笑顔を見せる 【はづき】溢れ出るプラーナが、あっという間に葉月の小さな口内を満たしていく 【はづき】「(こく、こく)」 常人ではありえないほどの――プラーナを操るウィザードだからこそであろうか――射精の勢いに負けないよう、 【はづき】よく味わいつつも、芳醇な香りのみるくを喉の奥に流しこんでいく  【瑞貴】「はぁっ、はあっ・・・葉月・・・・お行儀よく・・・はぁはぁ・・・のめたね・・・・・偉いぞ・・・♪」  【瑞貴】おでこにちゅ、ほっぺにちゅ、耳にちゅ、とキスの雨をふらせていきますよ! 【はづき】「ぱぱ……」 ようやく精液を飲み下して、口を離す 【はづき】「はづきね、ぱぱだいすき」 目を父に向けて 【はづき】「おべんきょうやピアノのレッスンのときはきびしいけど、それでも、ぱぱ、やさしいもん」 【はづき】「だから、ぱぱのものは、なんでもだいすき」 【はづき】「ぱぱのみるく、すっごくおいしいもん」 【はづき】「……あ! ごちそうさまでしたっ!」 やっぱり手を合わせ  【瑞貴】「はぁっ、はぁっ・・・・・おそまつさまでした」 【はづき】「えへへ」  【瑞貴】「さあ、もう練習はおわったんだ、おいで、葉月。晩御飯ができるまで、ゆっくりエッチしてよう?」  【瑞貴】「葉月の顔をみて、いっぱい「抱っこ」してあげる。そして、葉月のちっちゃい・・・まだパパの精液がはいってるおまんこに、もっともっと白いのを注ぎ込んであげようね」  【瑞貴】再び娘を抱き上げ、今度は、顔をつきあわせた対面座位の形で、自分の上にあてがいます  【瑞貴】「パパだって、葉月のこと凄く大好きだよ。パパの赤ちゃん、もうすこし大きくなったら、おちんちんミルクで葉月のおなかに作ってあげるからね。約束だ」  【瑞貴】つん・・・と、開いたおまんこ穴に、亀頭がふれる 【はづき】「うん。ぱぱにだっこしてもらうと、しあわせ」 【はづき】「うん、じゃあ、ぱぱのおなにーもてつだってあげるね」 【はづき】「きょうはね、はづきがぱぱのおなほーるになってあげるの!」 【はづき】「んしょ、んしょ」 ゆっくりと体を沈めていく 【はづき】「……もっとおとなになったら、ぱぱのおちんちんぜんぶぎゅってしてあげられるかな?」 【はづき】「ん……く……もうちょっと……」出来るだけ深くめりこませようとするけれど、なかなか力が入らない。 【はづき】幼い腕にも力がこもり、ぱぱの体を強く抱きしめようとする  【瑞貴】「ああっ・・・葉月の娘まんこオナホールに使ってもらえるなんて、パパは幸せな父親だなぁ」  【瑞貴】ぎゅっと抱き返して  【瑞貴】「葉月はまだちっちゃいから、少しずつなれていけばいいんだよ」  【瑞貴】ゆっくり動かし出します。精液塗れの娘穴を、父肉でほぐしながら勃起していくのです  【瑞貴】ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・・  【瑞貴】「ほら、わかるだろう? パパのおちんちんが気持ちよくなってるのが・・・・」  【瑞貴】むく、むく、びく・・・ 【はづき】「ぱぱ……いつもより、おっきい…」 【はづき】「きもちいいの?」 【はづき】くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。 【はづき】「んく……ぱぱ。はづきのおなか、もっとひろげて?」 【はづき】「はづき、ぱぱのおちんちんをぜんぶうけいれられるように、がんばる……がんばるから」  【瑞貴】「気持ちいいよ、葉月のおまんこの感触・・・・・・ふふ、小さな葉月を、お父さんのおちんちんで、気持ちよく、開発、してあげるね・・・・?」  【瑞貴】ぐちゅっ、ぷじゅっ、ずっずっずっ・・・  【瑞貴】まだ七歳の実娘の膣穴をおちんちんでゆっくりと、押し広げていって、精液を淫らな音を立ててあわ立てていきます 【はづき】「ん……んふっ……ぁ……ぱぱ……」 言葉よりも快楽が少しずつ上回り、ろれつが回らなくなる 【はづき】「ぱぱぁ…… ぱぱぁ……」  【瑞貴】「葉月のおまんこにっ・・・、パパの精液を毎日いっぱい注いであげて・・・いつでも赤ちゃんできるように、してあげるから・・・・心配、しなくて、いいんだよ」  【瑞貴】速度がどんどんはやくなっていきます。ぷじゅっぷじゅっぷじゅっ 【はづき】「うん、……んあぁん、あん、ぱぱの、ぱぱの、あかちゃん……んんぅ……ほしい……の」 【はづき】「ひゃぁっ、ぁっ、あっ、ん、ぅ、ん……」 ピストンに合わせ、葉月の小さな声が漏れる 【はづき】「ぱぱ、ちょうだい、ぱぱ、ぱぱの、みるく、ちょうだい!」  【瑞貴】「ああっ、パパがっ、葉月のこと大好きだって証拠っ、大好きな葉月のために作ったおちんぽミルクっ・・・・おまんこの中で、飲みなさい・・・っ! う、ああっ!」  【瑞貴】足を掴んで、引っ張り、深く娘と繋がって  【瑞貴】びゅくっ! びゅくっ! びゅくっ! ぶびゅうっ! 【はづき】「ひゃぁああああああああああっっ」 思わず、両足をぱぱの腰に絡ませる  【瑞貴】ぶくぶくぅっとスカートの中で黄ばんだ泡が生まれ、つつぅ・・・と溢れてくるくらいの膣内射精を、葉月の愛娘おまんこにぶちまけました  【瑞貴】「はぁ・・・・はぁ・・・・葉月・・・・愛してるよ・・・♪」  【瑞貴】唇をちゅっと塞いで幼い娘を抱きしめ、しばらく膣にペニスを包まれてる快感を堪能し続けるのです。きっとごはんが出来てよばれるまで・・・・! 【はづき】「ぱぱ……はづきも、だいすき……」 紺と臙脂のチェック柄のスカート……小学校の制服が、はらりとめくれる 【はづき】「うん……ぱぱといっしょにいたい……」  【瑞貴】「ああ・・・・パパとずっと一緒にいよう、葉月とパパの赤ちゃん作って、ずっと、ずっと・・・・」  【瑞貴】おなか撫でて微笑みあい・・・・・  【瑞貴】日が暮れていくのを、こうして父娘の絆のようにお互いの性器がつながっている甘美な感触を堪能しながらすごすのでありました・・・・! 【はづき】「えへへ……ん(ちゅ)」とろんとした瞳で、パパを見つめて、唇にキスをする  【瑞貴】「んー」ちゅっと唇をあわせて、またぶびゅるっびゅるっと娘の小さな膣内に白いのを吐き出してしまうお父さんでした 【はづき】奥さん公認?  【瑞貴】公認だと凄いことになるね・・・・!  【瑞貴】なんかこのまま中学にあがっても高校生になっても明るいファザコン娘でいてくれるんじゃないかということを・・・w 【はづき】かもしれませんね 【はづき】と、今日はこんなところで?  【瑞貴】ですね! お疲れ様でした! 【はづき】はい、ありがとうございました!