13:19 チャンネルに入りました 13:19 *Radiowave join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 13:19 *names : Radiowave @iguru_ @DoctorWest @debu_nem_ @Mayah_ @Tukasa_ @St_Rest @neruucat0 13:19 *debu_nem_ mode +o Radiowave 13:19 *mode +sn 13:19 メンバ情報を取得しました 14:13 *utai join #千夜月姫CC (~utai@59-190-65-131f1.shg1.eonet.ne.jp) 14:13 *St_Rest mode +o utai 14:15 (neruucat0) ででーん 14:17 (Radiowave) |ω-`) 14:19 (neruucat0) 結局二人かな 14:19 (neruucat0) 何をしようか 14:20 (Radiowave) どうしましょっか 14:21 (neruucat0) 軽めのもので、何か希望とかあります? 14:22 (Radiowave) そう、ですね……(キャラシート閲覧中 14:23 (Radiowave) エロやるかどうかにもよりますが、やるなら、フリーなのはレクターさんですぬ。 14:24 (neruucat0) エロ的にフリー? 14:24 (Radiowave) エロ的にも、カップリング的にもフリーですね。 14:25 (Tukasa_) 娘としてるけど親子としてしてるから恋人できてもへーき! そんなジャンヌちゃんはいいこでしょう? 14:25 (Tukasa_) あ、失敬w 14:25 (Tukasa_) ロビーかとおもった、退散します(すごすご) 14:26 (neruucat0) んーこっちは、エロ系なら穂さん(セクハラOKなこ) それ以外ならみんなフリーです 14:27 (Radiowave) ふーむ。じゃあ、穂さんとレクターさんでやってみましょうか。エロにするかどうかは未定で。 14:29 (neruucat0) ういさ、場所はどうしようか? 14:30 (Radiowave) レクターさんは、街中を(魔力の残滓探して)ウロウロしてますから、穂さんのたまり場しだい 14:32 (neruucat0) 基本、神社だけど・・・んーせっかくなので夜の公園(バザー前日)とか、分かりやすい場所に 14:33 (Radiowave) じゃ、夜の公園で 14:33 (neruucat0) えっと・・・じゃあ書き出しお願いできますか?その間にお手洗いに行ってきます 14:34 (Radiowave)   14:34 (Radiowave)   14:36 (Radiowave) 夜の南公園。真紅のコートを身に纏った、軽いウェーブのかかった髪の優男が、ふらふらと歩いている。 14:37 (Radiowave) どこを目指すでもなく、のんびりと歩いているが、その足取りはしっかりとしたもので。酔っている、と言うわけでもないようだ。 14:37 (Radiowave) では、果たして夜の公園に何の用で来たのか、と言うと…… 14:38 (Radiowave) 【ジュリアス】「……ふむ。先日に続き、今夜も魔力の残滓を感じますね……」 髪を微かに整え、そんな事を呟く。 14:38 (Radiowave)   14:41 (neruucat0) 鏡が一枚、水飲み場に落ちている。黒塗りで狐と花の模様が入っている、そこから魔力を強く感じる 14:41 (neruucat0)   14:42 (Radiowave) 【ジュリアス】「……ふむ。『この子』ですか。ずいぶんと由緒正しいモノのようですが」 14:42 (Radiowave) そっといとおしげに手を伸ばし。 14:42 (Radiowave)   14:43 (neruucat0) ぽんと音と煙とともに 14:44 (neruucat0) 【穂】「あらあら・・・明日誰かに拾ってもらう予定でしたのに」黒髪の着物姿の女性に変わる年齢は18ほどの長い黒髪、着物も黒で狐と花の模様 14:44 (neruucat0)   14:45 (Radiowave) 【ジュリアス】「……おや。美しい御嬢さんでしたか。これは行幸。拾われるのが、明日ではなく今夜になっても構わないでしょう?」 にこやかに微笑しつつ、肩に手を置く 14:45 (Radiowave)   14:46 (neruucat0) 【穂】「明日、バザーの参加者に拾ってもらわないと、身売りできないじゃありませんか」ぺしっと肩の手をたたく 14:46 (neruucat0)   14:47 (Radiowave) 【ジュリアス】「あいたたた……これは手厳しい。けれど、『身売り』とは?」 14:47 (Radiowave)   14:48 (neruucat0) 【穂】「そのままの意味ですわよ?・・・私を売ってお金を儲けますの」 14:48 (neruucat0)   14:49 (Radiowave) 【ジュリアス】「ふむ。では、報酬は支払います。僕のモノになる気はありませんか?」 しれっ 14:50 *utai quit ("Leaving...") 14:51 *Tukasa_ quit ("Leaving...") 14:52 (Radiowave)   14:54 (neruucat0) 【穂】「お断りします、名前も名乗らず、魔力の香りを漂わせて、お金の話を持ち出す方のモノになる気はございません」 14:54 (neruucat0) 少しにらみつつ 14:54 (neruucat0)   14:56 (Radiowave) 【ジュリアス】「これは失礼致しました……僕の名はジュリアス。ジュリアス・C・レクター。この街のはずれに工房を構える『失墜した魔術師』です。……報酬は、お金でなくても構いませんが……貴女は、魔術師はお嫌いで?」 14:57 (Radiowave) 困った表情になって、ぺこりと頭を下げる。その風体は、派手な赤いコートと白皙の美貌に似合わず、いかにも小市民的で。 14:57 (Radiowave)   14:58 (neruucat0) 【穂】「私は穂と申します・・・所謂九十九神ですわね・・・嫌いじゃありませんわよ?問題を起こしてお母様に迷惑をかけなければ」 14:58 (neruucat0) うふふっと機嫌を直して 14:58 (neruucat0)   14:59 (Radiowave) 【ジュリアス】「お母様?……付喪神と言う出自から行くと貴女の『作り主』ですか?……そちらにも、是非ご挨拶しておきたいところではございますね」 15:00 (Radiowave) にんまり、と目を細めて。衣服の裾をただす。 15:00 (Radiowave)   15:00 (neruucat0) 【穂】「・・・お母様に何かご用ですか?」にっこりと笑う 15:01 (neruucat0) ただし目は笑ってない 15:01 (neruucat0)   15:02 (Radiowave) 【ジュリアス】「ああ、誤解しないでください。僕はただ、美しい女性を愛しているだけです。貴女ほどの女性の作り主ならば、さぞや力と美貌を兼ね備えていらっしゃるのだろう、とね」 15:02 (Radiowave) 小首を傾げて、両手を上げると害意が無い事をアピール。 15:02 (Radiowave)   15:03 (neruucat0) 【穂】「・・・お母様の美貌とお力がわかるなんて、見所が終わりですわね・・・まあ紹介する気はございませんが探せば見つかると思いますわよ?、見た目もそっくりですから・・・あでももちろんお母様の方が総合力で上ですけど」 15:04 (neruucat0) うふふと再度機嫌を直す 15:04 (neruucat0)   15:07 (Radiowave) 【ジュリアス】「なるほど。それは楽しみですね。穂さんと似ていらっしゃるなら、美しい方なのでしょうし……」 15:07 (Radiowave) 【ジュリアス】「……まあ、魔力についてはあまり気になさらず。僕は『枯れた』魔術師ですからね」 15:07 (Radiowave)   15:09 (neruucat0) 【穂】「はあ・・・枯れたですか?・・・まあ実のところ拾われてしまいましたしどうするかはレクターさんの自由ですわよ?」 15:10 (neruucat0) 【穂】「気に入らなければ逃げるだけですし」 15:10 (neruucat0)   15:13 (Radiowave) 【ジュリアス】「そうですね。まずはとりあえず、お茶でもいかがです?比較的良い茶葉が入ったのですが」 15:14 (Radiowave) 【ジュリアス】「もちろん、体質的な理由で呑めないのであれば無理に、とは申しませんが」 控えめな口調で付け足す。 15:14 (Radiowave)   15:14 (neruucat0) 【穂】「日本茶ですか?紅茶ですか?・・・あ、飲み食いは大丈夫ですわよ?」にっこり 15:14 (neruucat0)   15:15 (Radiowave) 【ジュリアス】「見ての通り、僕は欧州渡りでしてね。茶葉も必定、紅茶になりますが……緑茶の方が好みでしたか?」 15:15 (Radiowave)   15:16 (neruucat0) 【穂】「まあ、お母様が日本育ちですからいつもはたいてい緑茶ですけれど・・・紅茶も嫌いじゃありませんわよ?」 15:16 (neruucat0)   15:18 (Radiowave) 【ジュリアス】「では、さっそくご案内致しましょう」 15:18 (Radiowave) 言うと、手をそっと伸ばして繋ぐように求める 15:18 (Radiowave)   15:19 (neruucat0) 【穂】「ええ」手を取って 15:19 (neruucat0)   15:19 (Radiowave) 【ジュリアス】「少し距離がありますが……お寒くはありませんか?」 尋ねると、コートを差し出そうとする。 15:19 (Radiowave)   15:20 (neruucat0) 【穂】「大丈夫ですわ・・・この着物結構あったかいんですよ?」ほらっと手を袖に触らせてみたり 15:22 (neruucat0)   15:24 (Radiowave) 【ジュリアス】「なるほど。和服は良く分かりませんが、大切にされてきたもののようですね。良い仕立てだ」 満足げにうなずくと、そのまま坂の上の自宅へと向かおうとする 15:25 (Radiowave) 【ジュリアス】「……ああ、そうそう。お茶のお相手をしてもらうのは『身売り』には入りませんか?もし入るなら、相応の謝礼を用意しますが。工房の貸与でも、金銭でも、或いは……」 15:25 (Radiowave) どこか淫靡なものを感じさせる含み笑いでその先は伏せる。 15:25 (Radiowave)   15:27 (neruucat0) 【穂】「あら?お茶に付き合わせるくらいは持ち主の特権ですわ・・・しばらくは私は貴方の持ち物ですから」 15:27 (neruucat0) 【穂】「私が逃げるか、貴方がどこかにお売りになるか、までですが」 15:27 (neruucat0)   15:28 (Radiowave) 【ジュリアス】「少なくとも、後者はあり得ませんね。僕は、自らの手元に来てくれた女性をどこかに売り飛ばすような、そんな真似はできません」 15:28 (Radiowave) 【ジュリアス】「前者に関しては……努力はしますが、去るものは追わず、とするべきでしょうね」 これまた苦笑して 15:28 (Radiowave)   15:29 (neruucat0) 【穂】「そうですか・・・ではしばらくご厄介になりますわ、レクターさん」 15:30 (neruucat0) 【穂】「んー売っていただけないとなると、どう金銭を稼ぎましょうか?・・・家政婦としてでも雇ってくださいます?」 15:30 (neruucat0)   15:31 (Radiowave) 【ジュリアス】「ああ。その心配ですか。僕のモノになる、と言う時点で、僕の財は自由に使ってくれて構いませんよ。むろん、僕にも無尽蔵の財があるわけではない以上、限界はありますが……」 15:31 (Radiowave) 【ジュリアス】「まあ、どうしても気が引ける、と言うのであれば。夜のお相手をして下されば」 15:31 (Radiowave)   15:33 *iguru_ quit ("See you...") 15:33 (neruucat0) 【穂】「自由にと言われましても・・・お母様を養うために稼ぐというのが今の私のスタイルですから・・・んー・・・娼婦のような真似はしたくありません。・・・がそちらのお相手は別に構いませんわよ?おかね関係なく」 15:33 (neruucat0)   15:34 (Radiowave) 【ジュリアス】「ああ。娼婦、と言うよりは妾ですね。それも嫌だ、と言うのならば何か適当な仕事を用意しますが」 15:35 (Radiowave) 【ジュリアス】「ただ……うら若い女性に『身売り』をさせるようなマネはしたくない。それだけです」 15:35 (Radiowave)   15:37 (neruucat0) 【穂】「はあ・・・仕事を用意していただけるのならそれがいいですわねw・・・あ、それとは別に夜可愛がっていただく分には構いませんわよ?」 15:37 (neruucat0) 【穂】「と、言われましても・・・だいぶ昔からやっていますから」身売りというより鏡売り? 15:37 (neruucat0)   15:38 (Radiowave) 【ジュリアス】「では……仕事の方は……どうしましょうね。穂さんも魔力の感知は出来るようですし、巡回のお手伝いをして頂くところから始めましょうか」 しれっと、割ととんでもない事を言う。 15:39 (Radiowave) 【ジュリアス】「ふむ、り。そのあたりは、人間の僕と付喪神の貴女とでは、感覚が違うのかも知れませんね」 15:39 (Radiowave) <身売り 15:39 (Radiowave)   15:40 (neruucat0) 【穂】「かもしれませんわね・・・巡回といいますと、何かを探していますの?」 15:40 (neruucat0)   15:43 (Radiowave) 【ジュリアス】「さきほども申し上げた通り、僕は魔術師としては「枯れて」います。なので、魔術を使うにも媒介が必要なんですよ」 15:44 (Radiowave) 【ジュリアス】「ましてや、後継者探しともなれば、より一層の慎重さを以て行わなければならない。……まあ、一番手っ取り早いのは、魔力に優れた女性に子を産んでもらう事なのですが」 後半部は言いにくかったのか、少し声を落として。 15:44 (Radiowave)   15:45 (neruucat0) 【穂】「つまり女性探しということですか?」 15:45 (neruucat0) 【穂】「申し訳ありませんが、私は子供はできないと思いますけれど」 15:45 (neruucat0)   15:46 (Radiowave) 【ジュリアス】「正確には『後継者探し』ですね。魔術刻印を継ぐにふさわしい方が現れれば、それでOKです」 15:46 (Radiowave) 【ジュリアス】「まあ、穂さんに子を産め、などといきなり言うほど非常識ではないつもりですよ?」 苦笑しながら。 15:46 (Radiowave)   15:47 (neruucat0) 【穂】「後継者・・・ですか・・・ではなおのこと、お母様は紹介できそうにないですわね」ぼそぼそ 15:47 (neruucat0) 【穂】「あら?でも可愛がるおつもり、なのでしょう?」 15:47 (neruucat0)   15:49 (Radiowave) 【ジュリアス】「……まあ、美しい女性を愛でるのは、魔術師としての僕ではなく、男としての僕の本分ですから、ね」 15:49 (Radiowave) 前半部は聞き逃したのか聞こえなかった振りなのか、触れずに。 15:49 (Radiowave)   15:50 (neruucat0) 【穂】「どのように愛でるのか、興味ありますわ」にまーり 15:50 (neruucat0) そろそろ自宅? 15:51 (neruucat0)   15:52 (Radiowave) 【ジュリアス】「さて……遠路はるばる、ようこそお越しくださいました」 建築様式の古さとは裏腹に、妙に真新しい洋館がそこに。 15:52 (Radiowave) 【ジュリアス】「ささ、入って、入って」 カギとトラップを解除すると、ドアを開いてエスコートする。 15:52 (Radiowave)   15:53 (neruucat0) 【穂】「では失礼しますわ」てこてこっと中に入る 15:53 (neruucat0)   15:54 (Radiowave) 内部は、やはり真新しく、質素だが品の良い調度品で整えられている。 15:55 (Radiowave) ……普通の家なら、感嘆すべきところなのだろうが、魔術師の工房としては「あたらしすぎ」た。 15:55 (Radiowave)   15:56 (neruucat0) 【穂】「綺麗ですわね」まあ九十九神にその辺のことはよくわからない 15:56 (neruucat0)   15:58 (Radiowave) 【ジュリアス】「いや、お恥ずかしい……。さて。まずはお茶を淹れるので、そこのソファにでも腰かけていてください」 15:58 (Radiowave)   15:59 (neruucat0) 【穂】「はい」ソファーに腰掛け、周りを見回して 15:59 (neruucat0)   15:59 (Radiowave) カチ。コチ。柱時計が規則正しい音を立てている 16:00 (Radiowave) 時折、猫のような影や、トカゲのような影が部屋の隅を行き来する……気がするが、目をやると既にそこには何もいない。 16:00 (Radiowave)   16:02 (neruucat0) 【穂】「・・・」ぽふっと鏡になって様子を見てみる 16:02 (neruucat0)   16:02 (Radiowave) すると、そこかしこに『使い魔』が居て、部屋の掃除やトラップの設置をして居る事が判る 16:03 (Radiowave) 【ジュリアス】「お茶が入りましたよ……穂さん?」 姿が消えているのを見て、一瞬、きょろきょろと見回す。 16:03 (Radiowave)   16:03 (neruucat0) 【穂】「・・・なるほど」ぽふっと人型を取り 16:04 (neruucat0) 【穂】「失礼しました。ちょっと周りが気になったもので」ペコっと謝る 16:04 (neruucat0)   16:05 (Radiowave) 【ジュリアス】「いえいえ。この家は歴史が浅いですからね。色々と不便なところもありますが……まあ、そのあたりはおいおい慣れて行ってください」 16:06 (Radiowave) 【ジュリアス】「では、とりあえず紅茶を」 暖めたティーポットと、二組のカップ。 そのカップの片方に、紅茶を丁寧に注ぎながら。ミルクや砂糖が必要かどうかなど聞いたりもする。 16:10 (Radiowave)   16:11 (neruucat0) 【穂】「ミルクと砂糖はなしで・・・貴方の腕が見てみたいわ」 16:11 (neruucat0) にっこりしながらお茶を楽しんで 16:11 (neruucat0)   16:12 (Radiowave) 【ジュリアス】「腕……と言うのは、紅茶の事で構わないのですよね? まあ、門外漢なので自信はありませんが……いかがでしょう?」 16:13 (Radiowave) 尋ねながら、自身のティーカップにも紅茶を注ぎ、自らの分にはミルクを少々。 16:13 (Radiowave)   16:14 (neruucat0) 【穂】「なかなかおいしいと思いますわ・・・お店で出されても違和感がないくらい」 16:14 (neruucat0) 一口飲んで 16:14 (neruucat0)   16:17 (Radiowave) 【ジュリアス】「まあ、とりあえずはのんびりして頂くとして……それからは、どうします?『仕事』としての魔力の採取と、『娯楽』としてのセックス、どちらがお好みでしょう?」 16:18 (Radiowave) まあ、やる事は変わらないのですが、などと追加して。 16:18 (Radiowave)   16:19 (neruucat0) 【穂】「どちらかというと娯楽でしょうか?」 16:19 (neruucat0) 母譲りのにんまりとした笑みを浮かべ 16:19 (neruucat0)   16:20 (Radiowave) 【ジュリアス】「では、ベッドルームですね。……念のためにお尋ねしますが、他の女性の残り香などは気になさりますか?」 16:21 (Radiowave) どこか気弱げな、それでいて目だけは不思議と力強い光を宿した、そんな笑みをうかべて。 16:21 (Radiowave)   16:23 (neruucat0) 【穂】「別段気にいたしません・・・もっとも他の女性と一緒という場合は少し考えますけれど」 16:23 (neruucat0)   16:24 (Radiowave) 【ジュリアス】「ふ、む……ではそれは、穂さんが良いと思えるようになった時で」(ぉ 16:24 (Radiowave)   16:25 (neruucat0) 【穂】「あ、いえべつに一緒がいやということではありませんわ・・・ただ一緒になった挙句放置されたり嫉妬されたりするような女性だったら困りますから」 16:25 (neruucat0)   16:26 (Radiowave) 【ジュリアス】「ははは。その点はご心配なく。女性達には仲良くするよう、徹底していますからね」 16:26 (Radiowave)   16:27 (neruucat0) 【穂】「そういうことでしたら・・・別に構いませんわ」にこり 16:27 (neruucat0)   16:33 (Radiowave) では、ここで一旦セーブで。 16:33 (neruucat0) お疲れさまでした 16:33 (Radiowave) 感情一つと、経験点1点プレゼント。 16:33 (neruucat0) んー・・・興味かな? 16:33 (Radiowave) こっちは「お気に入り」かなぁ 16:36 *Kanade_ join #千夜月姫CC (~Kanade@p60019-adsau16honb10-acca.tokyo.ocn.ne.jp) 16:36 *debu_nem_ mode +o Kanade_