--------2011/12/29 01:25:04 ログを開始 01:25 チャンネルに入りました 01:25 *Radiowave join #千夜月姫CC (~Raymond@KD125054096084.ppp-bb.dion.ne.jp) 01:25 *names : Radiowave @Tukasa_ @St_Rest @kogi_slp_ @debu_nemu @Mayah @Kanade @DoctorWest @asyurcat0 01:25 *mode +sn 01:25 メンバ情報を取得しました 01:25 *debu_nemu mode +o Radiowave 01:26 *392HASRBC join #千夜月姫CC (~UserID@121-83-32-211f1.osk3.eonet.ne.jp) 01:26 *asyurcat0 mode +o 392HASRBC 01:29 *nick 392HASRBC → iguru_ 01:39 *nick asyurcat0 → neruucat0 01:40 (Kanade) はふ 01:42 (Kanade) こちら? 01:42 (Radiowave) ちょっと待って下さいね。メーラー閉じたり、キャラ頁立ち上げたり準備してるのでw 01:43 (Kanade) はぁい 01:44 *iguru_ quit ("See you...") 01:44 (Radiowave) お待たせしました 01:48 (Kanade) こちらの最後のところからリテイクいたしましょうか 01:48 *iguru__ join #千夜月姫CC (~UserID@121-83-32-211f1.osk3.eonet.ne.jp) 01:48 (Radiowave) ありがとうございます 01:49 *neruucat0 mode +o iguru__ 01:51 (Kanade) …前回は大分前でしたかしら 01:51 (Kanade) (探索中) 02:00 (Kanade) …ああ、むしろ最近 02:01 (Radiowave) えっと。ちょっとカレンダー調べてみましょうか? 02:01 (Kanade) 見つけました 02:02 (Kanade)   02:03 (Kanade) 【愛・E・明星】「ん…、無粋な男のせいで、欲求不満なの」 02:04 (Kanade) 姿は、服は、着ている。下着はつけている状況ではあるまいが… 02:05 (Kanade) 濡れていない左手を、相手の首にまわし、唇を近づける 02:05 (Kanade)   02:06 (Radiowave) 【ジュリアス】「おや、叱られてしまいましたか……しかし、魅力的なお誘いですね」 02:07 (Radiowave) 微かにウェーブのかかった髪をかきあげ、少女の脇の下から背中へ抜ける形で腕を回すと、す、と唇を寄せる 02:07 (Radiowave)   02:07 (Kanade) 【愛・E・明星】「貴方のことではないわ」 02:11 (Kanade) 唇を重ね 02:12 (Kanade)   02:12 (Radiowave) 唇を触れ合わせるだけの、軽いキス。しかし、ゆっくりと時間をかけ。 02:13 (Radiowave) 少女の唇を味わうと、芳醇なワインを含んだ時のように、艶やかに微笑む。 02:14 (Radiowave) 【ジュリアス】「ふふふ……しかし僕は幸運ですね。その『無粋な輩』とやらに感謝すべきかもしれません」 02:14 (Radiowave)   02:20 (Kanade) 年の頃は中学生か、せいぜい高校生か。しかし、妖艶さを含んで、微笑みを返す 02:21 (Kanade) この男、十分に魔力があるようだ…と感じ 02:24 (Kanade) 【愛・E・明星】「ふふ…満足させてくれる…?」囁くような声 02:24 (Kanade) もう一度、唇を重ねる 02:24 (Kanade)   02:26 (Radiowave) 【ジュリアス】「さて……それは躰でしょうか?それとも精神(ココロ)でしょうか?」 02:26 (Radiowave) クスリ、喉の奥で軽く音を立てて笑い…… 02:27 (Radiowave) 今度は舌を出して、少女の唇を軽く一筋舐める。 02:28 (Radiowave) 【ジュリアス】「とはいえ、僕は力を失った血統ですからね……どこまで貴女の『食餌』に付き合えるか判りませんが……」 02:28 (Radiowave)   02:32 (Kanade) 【愛・E・明星】「言わせるの…?」身体、と呟き 02:35 (Kanade) 【愛・E・明星】「十分よ…。ほとんど魔力を生成できないこの身体には」 02:41 (Kanade) 自身の愛液で濡れた右手の人差し指を、相手の唇にあて 02:42 (Kanade) 服を脱ぐ素振りをみせる 02:42 (Kanade)   02:42 (Radiowave) 【ジュリアス】「そういう事であれば……」ペロリ。少女の耳を舐めながら囁きかける。 02:43 (Radiowave) 【ジュリアス】「この躰……まるで自分本来のモノではないようなお言葉ですね。僕たち人形師が良く用いる表現だ」 02:44 (Radiowave) 【ジュリアス】「まあ、どちらでも僕は構いませんが、ね……おっと。寒いでしょう。着たままで結構ですよ?それとも……」そっと、自宅に招くかどうか一瞬だけ考え。 02:44 (Radiowave)   02:49 (Kanade) 【愛・E・明星】「んっ…、自分の身体よ…」言い方が大袈裟だったかもしれないけれど、今回はそこに他意はない 02:53 (Kanade) 【愛・E・明星】「…ちゃんと、重ねたい…けれど、…そうね…」性行為を行うなら、肌をあわせたいけれど、確かに、今は寒い 02:54 (Kanade) スカートだけ、脱いでみせる 02:57 (Kanade) 下着はなく、幼さの残る股間は当然、この暗さでも分かるほどに、既に濡れている 02:58 (Kanade)   03:00 (Radiowave) 【ジュリアス】「どちらでも構わない……そう、言いましたよ」ニコリ、とそれだけ見れば善人を絵に描いたような……それだけにこの場には不釣り合いな笑みを浮かべつつ。 03:01 (Radiowave) 【ジュリアス】「では……まずは温めてさしあげましょう。五大元素は僕の苦手とするところではあります、が……」 03:02 (Radiowave) そっと、太ももに掌を。そして秘所に舌を添える。そこから、じんわりと。体温を越える熱が伝わり、少女の躰を内と外の両方から暖める 03:02 (Radiowave)   03:09 (Kanade) 【愛・E・明星】「んっ、あっ」 03:09 (Kanade) 先程まで自分で刺激していた身体がびくんと震え 03:12 (Kanade) ジュリアスの頭に手を置いてのけぞる 03:13 (Kanade) 【愛・E・明星】「あっ、あーっ」 03:14 (Kanade) さらに愛液をあふれさせながら、軽く達する 03:14 (Kanade)   03:15 (Radiowave) 【ジュリアス】「予想以上に繊細で……そして敏感なのですね。素晴らしい。実にすばらしい」 03:16 (Radiowave) 愛液を啜り、わざと音を立てて飲み干し、その間にも掌を上下させて、摩擦で少女の華奢な脚を暖めつづける 03:17 (Radiowave) 【ジュリアス】「僕のモノにしたくなってきますね……どうでしょう。定期的に魔力の供給を行う代わりに、貴女、僕の家に来る気はありませんか?」 03:17 (Radiowave)   03:24 (Kanade) 秘所への攻めに、鎮まる間もなく、もう一度達し 03:26 (Kanade) 下半身の力が抜け、くずおれそうになる 03:27 (Kanade) 03:28 (Radiowave) 達する直前で止めるつもりだったため、敏感な少女の動きに驚き。 03:29 (Radiowave) それでも、くずおれそうになる彼女の腰を支えると、今度は首筋に熱いベーゼを重ね合わせる 03:29 (Radiowave)   03:31 (Kanade) 【愛・E・明星】「はぁ…」吐息 03:32 (Kanade) 少し、息が整うのを待つ 03:36 (Kanade) 声を殺さず、喘ぎ声を放ってしまった、と気付けば、今更ながら、恥ずかしそうな様子を見せ 03:41 (Kanade) 【愛・E・明星】「…遊んでくれるのは、…いい、けれど、囲われるつもりは、ないわ」 03:43 (Kanade) しばし、身をまかせ 03:43 (Kanade)   03:44 (Radiowave) 【ジュリアス】「――声。ガマン、しなくても良いんですよ。僕は嬉しいし、他に人の気配もありませんからね」 03:44 (Radiowave) 言いながらも、首筋を嘗め回す舌の動きは止めない。熱く、赤い舌がチロチロと少女のうなじを撫ぜる。 03:46 (Radiowave) 【ジュリアス】「囲う、などと大層な事を言うつもりはないよ。君が気が向いた時に、君のしたいようにすれば良いさ。僕はただ、工房と魔力を君に提供するだけで、ね」 03:46 (Radiowave) かきいだき、髪を梳き、時折うなじを甘噛みしながら。 03:47 (Radiowave) 【ジュリアス】「もちろん、気が向かないなら断ってくれても構わない、けれど……僕は、可愛い女の子のために力になるのが大好きなんですよ」 03:47 (Radiowave)   03:58 (Kanade) 【愛・E・明星】「もう…、ん…、お話より…して…」俯き加減で、けれど、逆に積極的に、秘所を押し付ける 04:00 (Kanade)   04:04 (Radiowave) 【ジュリアス】「残念。言葉遊びと睦言は、大好きなのですけれど……ね」 04:05 (Radiowave) 苦笑しながら。それでも、ゆっくりとコートの前を開き、ロングパンツを下す。寒気にも、その逸物は縮む事無くそそり立っており、体温の高さを感じさせる。 04:05 (Radiowave)   04:09 (Kanade) 【愛・E・明星】「…ずっと、疼いていた…もの」これも、少し恥ずかしそうに言って 04:14 (Kanade) 今度は両手を首にまわして、唇を重ねる 04:15 (Kanade) 首に体重を預けるように、爪先立ちになり、さらに、右脚を持ち上げて 04:18 (Kanade) 自らの秘所を、相手のものにあてがおうとする 04:18 (Kanade)   04:22 (Radiowave) 【ジュリアス】「えっちな娘だ……けれど、そういうのも、嫌いじゃありませんよ」 04:22 (Radiowave) 積極的に唇を重ね、幾度も熱く濃厚なフレンチ・キス。 04:23 (Radiowave) さらに、左手で少女を抱き、右手を肉棒に添えて、熱く硬くなったソレを少女の秘所にあてがう。 04:24 (Radiowave) 【ジュリアス】「一気に貫きますよ?……先ほどからの様子なら大丈夫だとは思いますが……」 念のため確認。 04:24 (Radiowave)   04:28 (Kanade) 【愛・E・明星】「ん…」えっちな娘、という言葉を遮るように唇を 04:30 (Kanade) 【愛・E・明星】「あっ…優しく、して…。慣れてるけれど、今は…、…あるから」 04:31 (Kanade)   04:35 (Radiowave) 【ジュリアス】「……」 何が、とは問わない。ただ、優しく一度髪を梳くと、殊更にゆっくりと腰を進める。 04:35 (Radiowave) 彼は多くを愛するが、誰ひとりとて不幸にしない。それだけの決意があったから。 04:35 (Radiowave)   04:41 (Kanade) 【愛・E・明星】「あ、あっ…」 04:44 (Kanade) 積極的な様子とは裏腹に、十分に濡れてほぐれた秘所に挿入していく途中、抵抗がある 04:47 (Kanade) 【愛・E・明星】「ん…あっ」快楽の声の中に、少しだけ苦痛の色が滲む 04:47 (Kanade)   04:48 (Radiowave) 【ジュリアス】「……ん。これか」 ある、の意味を理解しながら。官能溢れるキスをして、苦痛を少しでも和らげようとする。 04:49 (Radiowave) だが同時に、腰は強く捻じり込むようにして、抵抗を打ち破る。破瓜の血を確認して。 04:49 (Radiowave) 【ジュリアス】「無理はしないで。……さっきも言ったけど、声、出しても良いんですよ」 04:50 (Radiowave) 言いながら、人差し指を舐めると、唾液をまぶして肉棒に塗りたくる 04:50 (Radiowave)   04:54 (Kanade) 【愛・E・明星】「くうぅ、あぁーっ」 04:56 (Kanade) 【愛・E・明星】「は、ぁ、ぅ…、ん…、だいじょう、ぶ…」 05:03 (Kanade) とはいえ、しばし、動きが止まる 05:05 (Kanade) 【愛・E・明星】「ん…」 05:05 (Kanade) 少しずつ、腰を動かし始める 05:06 (Kanade)   05:09 (Radiowave) 【ジュリアス】「初めて……と、言うわけではないようですね。はて……」 05:10 (Radiowave) 疑問に感じながらも、少女に快楽を与える事を優先し、腰の動きを再開させる。 05:10 (Radiowave) 【ジュリアス】「舌、噛まないように。僕の肩、噛んで構いませんよ」 05:12 (Radiowave) 言いながら、ゆっくり、ゆっくりと緩やかな、しかし重い一突き、一突きで少女の子宮へと肉棒を突き刺す。 05:13 (Radiowave) 目尻を舐めとる事で、涙を誘発させながら。 05:13 (Radiowave)   05:18 (Kanade) 【愛・E・明星】「あっ、あふ、破瓜も、はじめてじゃ、ないから、はあ、あ、大き、い、んん…っ、奥まで、ぇ」 05:21 (Kanade) のけぞり、顔が天を向く 05:26 (Kanade) 挿入されたものに返す締め付けは、処女の如く強いと言うべきか、慣れた娘の如く巧みと言うべきか 05:26 (Kanade)   05:28 (Radiowave) 【ジュリアス】「くっ……これは、なかなか……」 快感に打ち震え、少女の青い肉体に溺れる。 05:29 (Radiowave) その一方で、魔術師としての自分がどこか冷静に「分析」している。治癒?……いや、それとも…… 05:30 (Radiowave) 【ジュリアス】「まさか、君は……君は『魔法使い』なのかい?……だとすれば。ますますもって僕は君の力になりたいと思うけれど」 05:30 (Radiowave) 言葉と共に少女の喉元にキスマークを強くつける。 05:30 (Radiowave)   05:37 (Kanade) 【愛・E・明星】「あっ、あっ」身体を自由に動かせる体位ではないが、それでも、腰の動きを大きくしていく 05:42 (Kanade) 秘所から伝い落ちる愛液は足下まで届き、男のものを呑み込んでいるのがよく見える秘所からは水音が響く 05:46 (Kanade) 【愛・E・明星】「あん、私は、少々の魔力供給にも、こういうことしないと、ならない、あぁん、程度、よ」 05:48 (Kanade) 【愛・E・明星】「あっ、あっ、あっ、あぁ」 05:49 (Kanade) 瞳の焦点があわなくなってきて、夢中で腰を振る 05:49 (Kanade)   05:50 (Radiowave) 少女の片脚を支えると、傍らの樹にもたれかからせて腰を振る 05:51 (Radiowave) 【ジュリアス】「魔法使い、は……魔力量とは一致しない……んです……よ」解説しながらも、自らも余裕をなくして行く。少女の膣内は、それほどに蠱惑的で快美な感覚だった。 05:52 (Radiowave) 【ジュリアス】「……中に……子宮に、出しますよ……(もっとも、彼女の『力』だと定着するとは思えませんが……)」 05:52 (Radiowave) 瞳をギラつかせ、賢明に腰を振る。 05:52 (Radiowave)   05:56 (Kanade) 【愛・E・明星】「あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、だして、なかにっ」のぼりつめていき、言葉とともに、さらに締め付けが強くなる 05:56 (Kanade)    05:56 (Radiowave) 【ジュリアス】「逝きますよ……君の中に、全て出します……ッ」 05:57 (Radiowave) 言い終えるのと、ほぼ同時。濃厚な、それでいて流動を辞めない濃い精液が、勢いよく少女の狭い膣の中に満ちる。 05:57 (Radiowave)   06:01 (Kanade) 【愛・E・明星】「きて、あっ、あっ、…あぁーーーっ」 06:04 (Kanade) ひときわ声が高くなり、しばらく身体を震わせて 06:05 (Kanade) 瞳の焦点があわないまま、力が抜ける 06:05 (Kanade)   06:06 (Radiowave) 【ジュリアス】「んっ……んん……」 余韻を楽しみつつ、少女の中でゆっくりと肉棒が縮んで行き。 06:06 (Radiowave) 【ジュリアス】「……僕も若くはない、と言う事でしょうかね……。しかし……」 06:07 (Radiowave) 脱力した少女を抱きかかえながら、二人の衣服を整え 06:07 (Radiowave) 【ジュリアス】「このまま連れ帰っても、罰は当たりません……よね?この寒空ですし」 06:08 (Radiowave) 自分に言い訳するかのように呟くと、そのまま少女をお姫様抱きして。 06:08 (Radiowave)   06:12 (Kanade) 注がれたものは零さず。少し経てば口も聞けようが、おとなしく抱かれたまま。 06:16 (Kanade) 【愛・E・明星】「…お邪魔…するわ」と、受諾の意を示す 06:16 (Kanade)   06:18 (Radiowave) さて。この辺で〆でしょうか 06:18 (Kanade) はぁい 06:18 (Radiowave) では、最後に、経験点1点と、感情1種プレゼントw 06:19 (Kanade) そうですねぇ… 06:22 (Kanade) 「お気に入り」あたりにいたしましょう