では 寮の前かな >asyurcat0< かな? 【浩助】「……」(待ち合わせの場所で腕を組んで待っている。) >asyurcat0< かつっと軽い音とともに浩助の頭上に影が差す 【浩助】「ん?」 【百合乃】「ふわぁ〜……あ、こーすけ君、おはよぉ〜」大あくびしながら待ち合わせの場所にやってきて。ピクニックと聞いて谷間やらおヘソやらがチラ見えするピチピチのキャミソールにミニスカートの恰好でやってきました! >asyurcat0< 【ジェシカ】「お待たせいたしました」と言いながら頭上からの奇襲 【浩助】「……」 手早くカウンターでこぴん >asyurcat0< 【ジェシカ】「きゃっん・・・もっと激しくしてもかまいませんのに」したっとちゃくち、行き先を聞いていたので、局地迷彩ジャケットと短パン、ついでに包帯は黒色 浩助は局地迷彩ジャケにズボン、銃器は…この場合、猟銃としての申請はありなんだろうかw >asyurcat0< 【ジェシカ】「浩助お兄様?こちらのお姉さまをご紹介してくださいます?」まあ銃器は訓練島についてから受け取りかな? 【百合乃】「あっれ〜?なんで二人ともそんなガッチガチに…ピクニックって聞いてやってきたんだけど〜?」二人の迷彩服に比べてなんと浮いてることやら…! 【浩助】「頼まれてたものだ」 コンバットナイフを二振り取り出す。 日本の工業技術の詰まったコンバットナイフ(ふれーばー) 【浩助】「俺はきちんと場所を伝えたぞ。」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「ありがとうございますわ・・・ええ、ピクニックですよ?」一見すると怪しいミイラ(黒)、ナイフを受け取りホルダーにしまう 【百合乃】「なんとか島とか言ってたよね〜、ウトウトしてたから半分しか聞こえなかったけど〜」のほほんと答えて 【浩助】「言ったぞ、訓練島でピクニックと」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「ずいぶんのんびりしたお姉さまですわね」じいーと百合乃をみてる 【百合乃】「そっか〜、まぁなんとかなるでしょ〜」軽く答えて 【浩助】「こういう奴だ」 ジェシカに答える 【百合乃】「うんうん、よろしくね、えっと…メ…ジェシカちゃんだっけ〜」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「わたくし、中等部、ジェシカ・J・白河ですわお姉さま・・・め?」 【浩助】「もう一人は現地合流の予定になってる。」 【百合乃】「わたしは〜…えっと、誰だっけ? そうそう、高等部2年の相馬 百合乃だったと思うよ〜、ふわぁ…」あくびをしながら自己紹介 >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・百合乃お姉さまですのね?・・・私のことはお好きに、ジェシカでも、ジェシカザリッパーでも、小娘でもよろしくてよ?」あくびの口に素早く指を突っ込んでみる 【百合乃】「よろしくね、ジェシカちゃん〜…あむっ」突っ込まれた指をちゅぱちゅぱとしゃぶって *** HM3691 has joined channel #ガンドッグ学園 【浩助】「ああ、二人か、片方は、そろそろ来る頃だと思うが…」(PDAをみながら) >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・愛でるにはよさそうですけれど、殺し愛には向きそうにありませんわね」ちょっと残念そうに見てる 【百合乃】「ふぁっ…お肉の味。ジェシカちゃん、お野菜も、もっと食べよ〜」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「百合乃お姉さま?今のがナイフや銃でしたら今のは死んでいましてよ?・・・わたくしはバランスよく食べてますわ・・・多分お弁当のせいですわね」一旦寮に引っ込み、可愛らしいバスケットを持ってくる 一応 【百合乃】「お〜、ジェシカちゃんはお弁当なに作ってきたの〜?わたしはおにぎりと玉子焼き〜」 ジープを借りてきてますのでw 【浩助】「荷物はとりあえずこれに積んでくれ」 乗り切れない分は荷台にのれーw <定員的な意味で 【百合乃】「ふぁ〜い」だらけた声を出しながら背負ってたリュックを荷台に積んで >asyurcat0< 【ジェシカ】「BLTサンドとあと他のサンドイッチもいくつか・・・ですわ、あとデザートを少々」すっと屋根に乗る 【浩助】「そろそろ来る頃か…」(フレデリックに電話を掛けるw) 【沙織】「お待たせしましたわ」大きめの旅行かばんを引きずりながら 【浩助】「後はフレデリックが来れば全員か…」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「あら?今度はどちら様ですの?」屋根から見下ろすミイラ(黒包帯) 【百合乃】「さおりん、やっほ〜」唯一ラフすぎる恰好で手をひらひら 【沙織】「ごきげんよう、第一生徒改会長の鳳城沙織よ。よろしくね、ジェシカ・白河さん」と微笑みかけます >asyurcat0< 【ジェシカ】「沙織お姉さま・・・沙織お姉さまは遊んでくださるのかしら?」くすくす 【浩助】「あいつは現地で待ってるらしい、出発するぞ」 【沙織】「乗せるの手伝ってくださる?」と旅行かばんを浩助に指し示します 【浩助】「ああ。」(旅行鞄をジープに載せて固定) >asyurcat0< 【ジェシカ】「ふふふ」足をぶらぶらさせて待ってる 【沙織】「感謝いたしますわ」と言ってからジープに乗ります 【浩助】「それじゃあ、出発するぞ」 では、快調に飛ばして訓練島にやって来ます >asyurcat0< 【ジェシカ】「楽しいピクニックと参りましょう?」 1d100 takana_brother_ -> 1D100 = [57] = 57 【百合乃】「しゅっぱ〜つ」 では 訓練島の入り口で銃器を受け取ります ※あくまでも猟銃ですw ここで、フレデリックとも合流で 【沙織】「衛星通信機を繋いで」などと、移動中にノートパソコンを通信可能にしてみます 【フレデリック】「ん・・合流時間ピッタリだね」ジープに乗り込み >asyurcat0< 【ジェシカ】「あら?フレデリックお兄様ではありませんか?」 【浩助】「ああ。それじゃあ、とりあえず、森林地帯まで向かうか…」 【フレデリック】「あれ、ジェシカも一緒だったんだ?」 【百合乃】「や〜、フレデリック君、おまたせ〜」 【沙織】「ごきげんよう」 【浩助】「いろいろあってな」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「はい、浩助お兄様も殺し愛に叶うお方でしたので・・・ふふふ、殺し愛を語れる殿方が二人もw楽しいピクニックになりそうですわ」 【フレデリック】「色々ね・・・まあ、そんな事だろうと思ったよ」 【浩助】「さて、この辺で良いだろう」 通信は可能になりそうですか? 出来るんじゃないでしょうか >asyurcat0< そりゃ訓練島だし、できなきゃ困る 【フレデリック】「こっちに来たって事は、景色を楽しんで・・ってワケじゃないよね?趣旨は?」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「お二人が殺し愛をなさる姿を眺めるのなら歓迎ですけれど」 【浩助】「ジェシカに聞いてくれ。 俺はリクエスト通りに手配しただけだ」 まるなげw 【沙織】「通信は可能ですわね。それは狩猟用の散弾銃かしら?」受け取った銃を指して 【浩助】「P90とファイブ・セブンだが?」 ※何故かこれが猟銃として申請通りましたw 【沙織】「狩猟に使えなくはないですわね。大型獣ですと、有効とは思えませんが」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「わたくしは、殺し愛できればそれでいいですわ?・・・とりあえず、審判一人、2VS2で模擬などいかがでしょう?」 【フレデリック】「このメンバーで?」 【浩助】「指揮官1にスカウト1か 俺が審判をやろう」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・」浩助じいー 【沙織】「あら、村上さんは参加しないの? 白河さんは参加して欲しいみたいよ」 【フレデリック】「ガン見されてるねー」 村上先輩か ごめん 【百合乃】「みんながんばれー」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「ジェシカ・・・でかまいませんわ、沙織お姉さま」 【浩助】「……どうチーム分けする?」 5人か とりあえず指揮官は分ける 【百合乃】「え、私も参加するの?こんな恰好で?」ピチピチのキャミソールにミニスカートという格好で、激しい運動すれば色んなとこが見えてしまいそうです こーちゃんとジェシカは分ける 直接戦闘力がないのでフレデリックを貰う これでよくね?(鬼) 【浩助】「模擬戦用の武器は実は詰んである」 具体的なチーム分けは >asyurcat0< 【ジェシカ】「せっかくナイフをもらいましたのに・・・」模擬用に持ち替える 【浩助】「百合乃とジェシカで組めば良いだろう」 (PDAで近くの拠点を確認しながら) >asyurcat0< 【ジェシカ】「構いませんけれど・・・ちゃんとしてくださいませ?」じいー百合乃じいー 【沙織】「そうですわね。では加賀見君お願いね」 【百合乃】「あっははー、そんなに見つめられたら照れるよー」視線を華麗に受け流し 【浩助】「よし、フレデリック、付き合ってくれ」 あれ、浩助審判?参加? 沙織さん直接戦闘力ないので3V2 【フレデリック】「まあ、期待には沿えるようにやってみるよ」 【沙織】「村上先輩もお願いいたしますわ」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「百合乃お姉さま、得意分野は何ですの?・・・近接戦?銃撃戦?狙撃?」 【浩助】「それじゃあ、俺たちは森の外れまで移動する。 信号弾を発射したらはじめだ」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「承知いたしました・・・わたくしたちはどちらに?」 【百合乃】「得意なの〜?そうね〜、一番得意なのはお昼寝、次に居眠り、あとライフルと戦闘指揮がちょこっと出来るよ〜」 【沙織】「お二人はここを守るというのでいかが?」 【浩助】「……」旗を地面に刺す 【浩助】「これが取られたら俺たちの勝ち、それまでにこっちを全滅させられたらお前達の勝ちでいいだろう」 【百合乃】「それじゃ〜、適度に頑張ってこの旗を守ろう〜」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・なかなかやり合いのある訓練ですこと・・・わかりました・・・百合乃お姉さま・・・こちらへ」手招き 【浩助】「よし、俺たちは移動するぞ。ジープに乗れ」 【百合乃】「ん、なになに〜?」ジェシカに近づいて 【沙織】「ではまた後ほど」とジェシカと百合乃に声を掛けてから乗り込みます >asyurcat0< 【ジェシカ】「百合乃お姉さまはここでライフルを構えて、指揮と防衛をお願いいたしますわ。わたくしは前線に出ます」作戦の相談 【フレデリック】「とりあえず・・・両翼から攻める手かな?」 【浩助】「そうだな、俺が囮になる。フレデリックお前は本営をつけ」 【フレデリック】「了解」 【百合乃】「うん、そんなとこだね〜、私が銃撃でけん制してる間に、後ろからバッサリとかでもいいしね〜」 【沙織】「それも読まれている可能性がありますわ。わたくしも囮になりましょう」 【百合乃】「相手の方が数が多いから、挟み撃ちなんかも怖いね〜」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「そのあたりは臨機応変にお願いいたしますわ・・・こと一対一の奇襲の接近戦ならば、誰かに後れを取るつもりはございません・・・ただ、有効な奇襲をするにはよい指揮と状況判断が必要です。期待してますわよ?百合乃お姉さまw」頭撫でる 【浩助】「分かった…では、回り込んで手早く攻略しよう。」 よいしょと信号弾を用意する 【百合乃】「…ふにゃ、ジェシカちゃんも気を付けてね〜」 【沙織】「白河さんはああ見えてなかなかの使い手ですのよ。気をつけましょう」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「百合乃お姉さまもご武運を・・・あ、無線番号は、これとこれとこれを10分ごとに切り替えてくださいませ?」草むらの中に消える 信号弾という名の花火弾(RPG-7改造型)が打ち上がります 【フレデリック】「知ってるよ、じゃあ、僕は左翼から進攻する」 【百合乃】「ほいほ〜い。…じゃ、私もスk粗衣は頑張らないとね」模擬用ライフルを構え、状況を見渡して 【浩助】「それじゃあ、俺たちも行動を開始するぞ。無線の切り替えは適宜指示してくれ」 【百合乃】「ほいほ〜い。…じゃ、私も少しは頑張らないとね」模擬用ライフルを構え、状況を見渡して 右側から藪に飛び込み姿を消す 【沙織】「任せて。」囮らしく模擬のSMGを手にして中央に 【百合乃】「さてさって…相手は3人、包囲してくる可能性もあるかな…?」 森の中を目標地点に向かって進攻中 【浩助】「……」気配を探りながら、SMGを持ちながら進撃中 >asyurcat0< 1d2 asyurcat0 -> 1D2 = [2] = 2 >asyurcat0< 向かって浩助側に進行中 >asyurcat0< 【ジェシカ】「こちらJTR・・・敵が見えますか?」>百合乃 中央を派手に進みます。隠れる技能もないしね 【浩助】「……」(木の陰に気配を隠し様子を覗う) 【沙織】「こちらの前に敵影無しよ。白河さんは来てないわ」 【百合乃】「こちらスリーピング・リリー。中央から一人…おそらく囮だと思われる」 【浩助】「了解、警戒しながら進む」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「ではそちらの対処はお願いいたしますわ・・・わたくしはちょっと小細工をいたします」 【百合乃】「りょうか〜い、そっちも頑張ってね」 【沙織】「二人とも位置に付いたら仕掛けるわよ。」 >asyurcat0< 見えないように糸を張り、それを枝に結び付け、かさかさっと小さく茂みを揺らす そんな仕掛けを木の上から引っ張る 【フレデリック】「さて・・・そろそろか」 【百合乃】「中央の人影…あれは沙織さんかな?だとすると…残りの二人は」左右の木々を見渡して 【フレデリック】「こっちも・・仕掛ける」通り過ぎざまに木の幹を木刀で一撃 【浩助】「…」(茂みの音に警戒を強め、その逆を警戒する) 【沙織】「GoGoGo!」と言う声と共に、百合乃の居る方に向けてSMGをフルオートで撃ちます。どうせ当たらないでしょうが 【浩助】(少し遅れて、こちらも進撃を始める、無論警戒しながら) 【百合乃】「来たっ…!悪いけど、沙織さんの技量なら、こっちにはほぼ当たらないはず…ならっ!」木刀で叩いた方の逆側へと、模擬ライフルの銃撃を放ち…再び音のした方へと振り返り、辺りを見渡して >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・」音もなくじーっと浩助が真下を通るのを待ち・・・飛び降りつつ後頭部を狙って一撃を 【浩助】「っ!」回転してかわしながらSMGで制圧射撃を開始する 【フレデリック】「ジェシカは浩助に行ったか・・・なら、こっちは駆け抜けるのみ!」 【百合乃】「そうは、いかないよっ!」フレデリックの動きを予測し、その先へと銃撃を放ち >asyurcat0< 【ジェシカ】「ふふ」制圧射撃に臆することなく、ぷったりと寄り添うように距離を詰める、下手すれば前回のようにゼロ距離射撃を貰う間 【沙織】「やらせません。」突撃するように走り出しながら、フルオートで百合乃の方を撃ちます。当たるかは解らないけどプレッシャーは掛けられるはず 【フレデリック】「森の中を進んでる僕に、そうそう当たるモノじゃないさ」 【浩助】「ちっ!」 全弾うち尽くすと、すぐさまジェシカに投げつけ、 的確に遮蔽を取りながらファイブ・セブンで狙いをつけて撃つ 【百合乃】「わ、沙織さんまで近づいてきたっ…!?流石に二人同時は、まずいなぁっ…!?」近づかれて沙織によるプレッシャーを受けながらも、まだ旗までの距離はあることを確認し、素早く駆けてくるフレデリックに意識を集中させる >asyurcat0< 【ジェシカ】「おっと」こちらも木の後ろに隠れ投げナイフで銃を狙って応戦する >asyurcat0< 【ジェシカ】「こちらJTR、なかなか楽しい遊びでして収拾がつきませんわ・・・フレデリックお兄様は近接戦が得意です、近づかれる前に対処してくださいませ?」>百合乃 【百合乃】「…そこっ!」乱射はせず、狙いを定めたバースト射撃でフレデリックに応戦して 【沙織】「上手く、当たらないっ物ですわっねっ」反動に苦労しつつ撃ち尽くすと、FIVEセブンの模擬銃で百合乃を狙います 【フレデリック】「さぁ・・・・僕の進攻を止められるかな?」木の幹で遮蔽を取りながら 【浩助】「………俺の専門ではないが…」(完全遮蔽を取って、武器を入れ替え、今度はこちらからコンバットナイフで距離を詰める) >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・銃声がやみましたわ」どきどきしつつ、両手にナイフを構え、じっと待つ 【浩助】「っ!!」(そのまま、全力で体当たりを試みる) 拳銃で撃ちながら、無視できないようにどんどん距離を詰めますね。まぁもっと当たらないでしょうが >asyurcat0< 【ジェシカ】「ふふふ」むしろ体当たりはよけない、それどころか後ろに軽く飛んで勢いを殺しつつ、腕を背中に回し抱きつくような形になる、そして首元にナイフを添えて 【百合乃】「おっと、さおりん、銃の腕前だけなら、負けないよっ…!」流石に無視できない距離で狙われれば、咄嗟に振り向いて沙織の銃を撃ち落とそうと狙いを定めて 【フレデリック】「ん・・・見えた」百合乃に対し、一気に距離を詰める 【浩助】「……俺のやることは一貫している。」(同じく首筋にナイフを突きつける、押し倒す形になりながら) 【百合乃】「ああもう、あっちからこっちへとっ…!」沙織に向かって銃撃し、咄嗟にライフルを投げ捨て >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・でしたら浩助お兄様・・・レディを強引に押し倒すおつもりならば、腕は両方押さえるものでしてよ?」こう片方の手のナイフのつかを鳩尾にねじ込む 【沙織】「掛かりましたわね」と呟きつつ、地面に伏せてファイブセブンをリロード 【フレデリック】「当然、それが狙いだからね!」通り過ぎざま、百合乃に斬撃を見舞う 【百合乃】「えええいっ!」模擬拳銃を引き抜くと、一気に詰め寄るフレデリックに向かって身体ごとぶつかるように突っ込んで 【浩助】「ぐっ…」 とっさに小指に何か引っかけている、その先は…普段は持ち歩いていない模擬ハンドグレネード それを引くと全力で抱きしめる。「自分のミスは自分で贖う、これは俺は一貫しているつもりだ」 地面を這うように匍匐前進しましょう。旗の方へ。これでこっちを無視できないはず >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・それはずるいと思います・・・の!」観念しつつ・・・ちらりと周りを見て・・・かすかに見えた沙織の後頭部に模擬スローイングナイフを投げる 【フレデリック】「氷舞円明流・壱式改・応報転刃」 突っ込んできた百合乃にカウンター 【浩助】「ちっ、沙織!後ろだ!」 ぼーんと模擬手榴弾の水風船が破裂し 二人とも水をぶっかかります >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・こちらJTR、浩助お兄様とともに前線離脱ですの、お兄様が私を押し倒して、つきつけて、爆ぜさせようとなさいましたので、無理心中ですわ」びしょびしょになりながら、一応そう通信しておく 【沙織】「「きゃあっ!」振りむいて撃ち尽くしたSMGのストックを盾にしようとします。 が、多分間に合わないでしょう 【浩助】「……大丈夫か?」(ジェシカをおこしてあげます) 【沙織】「こちら鳳城、ダメージ判定は大。右腕と右側頭を負傷しましたわ」 【百合乃】「やっぱそう来るよねぇ!?」木刀による斬撃を左腕で受け止め、鈍い音と同時に激痛に襲われるも、堪えて右手に握った模擬拳銃をフレデリックに突きつけて >asyurcat0< 【ジェシカ】「自爆は卑怯だと思いましてよ?」むすーっとしてるらしい・・・包帯が肌に張り付いてる 【浩助】「全くだ、俺も使う気はなかった。だがそうせざるをえなかったから使っただけだ」 【浩助】「本来ならこの手榴弾はお前に投げつけ、全力で逃げるのが正解だったからな。でもそれじゃあ、つまらないだろう?」 口元を歪める 【フレデリック】「それは、捌くよ」左手の木刀を銃に当て、銃口をスッと逸らす >asyurcat0< 【ジェシカ】「そんなことをなさいましたら、まず全力で沙織お姉さまを背後から襲い、そのあとフレデリックお兄様を背後から急襲、そのあと改めてお兄様と遊ぶことになったでしょうね」こちらもにこーっとしつつ、包帯をほどく 【百合乃】「いぎっ…こ、これも捌けるぅ!?」大きく頭を振りかぶり…顔面目がけて思いっきり頭突きをして 【沙織】「さてこれは霊界からの通信よ。残る二人は々かしら?」とフレデリックと百合乃の方を見ましょう 【フレデリック】「無茶するなあ」密着状態で、木刀の柄で百合乃の額を突き上げる 【浩助】「フレデリックなら何とかするだろう」(上着を脱いで中のシャツを脱ぐ、生傷だらけ…幼少時に付いたものと思しき銃創のあとが見える)「レディの前で失礼する」(上半身裸のままシャツを強く絞っておく 【フレデリック】「氷舞円明流・伍式皆伝・屠龍」 フェイントを交えた突き斬り混合技 >asyurcat0< 【ジェシカ】「あそこまで接近されては、こちらは不利ですわね・・・自爆でもしますか?スリーピング・リリー」包帯を全部はずして人離れした美貌をさらしつつ、包帯を絞る 【浩助】「なかなか面白かった……」(そう言うと再びシャツを着てジャケットを肩に掛ける >asyurcat0< 【ジェシカ】「ええ、わたくしも」にっこりと浩助に笑いかけ 【百合乃】「…まあ、銃撃が当たらない時点で割と詰んでたよねー」木刀の一撃を受け、フレデリックに覆いかぶさるように倒れ込んで 【浩助】「……」(ぽふぽふと頭を撫でる) 【沙織】「村上先輩とジェシカさんに霊界通信よ。こちらに集まって格闘を見物しない?」模擬ナイフから出てきた蛍光塗料をぬぐい取りつつ 【浩助】「だそうだ、行くぞ」立ち上がり、先に手をさしのべる >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・そうですわね」一瞬包帯をつけ直そうか迷ったけど、手を握り 【フレデリック】「よいしょ」あっさりと木刀を放棄し、百合乃に関節技を極める 手を繋いでそちらの方へ向かう 【百合乃】「いたたたたぁっ!?わ、わたし、体術とか全然ダメなんだけどっ!そ、それひどくないっ!?」あっさりと関節技を決められ、痛みに叫んでいく >asyurcat0< 【ジェシカ】「この場合声援とかありなんでしょうか?」浩助を見上げながら 【フレデリック】「百合乃がタップしたら、そこで模擬戦終了だね」 【浩助】「終わったようだけどな」 【沙織】「そうですわね。では戦闘行為を終了し、この訓練における戦闘記録を見直しましょう」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「それではお弁当ですか?沙織お姉さま」 【百合乃】「うぎぎ…こ、こうさんっ…」タップタップ! 【フレデリック】「はい、終わり」 【浩助】「それじゃあ、車を回してこよう」 【浩助】「ジェシカはどうする?一緒に来るか?」 【沙織】「そうね、食事をしながら各々の意見をまとめましょう」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「いいえ、こちらで待ってますわ、浩助お兄様」終わったので百合乃を助けに行こう 【浩助】「そうか…」 ざっと姿を消し 数分後に車で戻ってくる 地味に所々へこんでるが 【フレデリック】「・・・・ぶつけまくってない?」 【百合乃】「い、いた〜い…所々が痣を出来て涙目になりながらその場にへたりこんで」 【浩助】「うるさい、気のせいだ」 無表情だが、かなり消耗しているようにも見れる 【沙織】「怪我をしてる人はいないわね?」 【沙織】「百合乃も大丈夫?」 【浩助】「怪我はないが…もう少し、隠したが良いのではないか?」百合乃にいつもの無表情で指摘する >asyurcat0< 【ジェシカ】「いたいのいたいのとんでけーですわ」心得とかないので、ぺろぺろ舐める 【百合乃】「あちこち痛いけど、大事じゃないよ〜、たぶん…ひぁっ!?」舐められて思わず声をあげてしまって trrr… 沙織のPDAからコール音がします 【沙織】「あら、何かしら?」出ます >asyurcat0< 【ジェシカ】「舐めておけば治るとは言いませんが、多少ましになると思いますわ、百合乃お姉さま」なでなで 【結衣の声】「先輩、訓練島にいるって言いましたよね!?」 【沙織】「ええ、今居るわよ。何かあったのかしら?」 【結衣】「隣接の山岳エリアからエマージェンシーコール、熊が逃げ出して森林エリアに逃げ込んだそうです。 重症者の回収に向かいますので、先輩も気をつけてください!」 上空をヘリコプターが過ぎ去っていき、 山岳エリアでホバリングしていきます 【沙織】「総員警戒、熊が逃げこんだそうよ。」 【浩助】「実弾銃を、実戦武器を各員回せ」 がざがざ 【百合乃】「…熊?」 【フレデリック】「熊かー・・・モノによるけど、結構脅威度は高いねぇ」 【沙織】「負傷者も出ているとの連絡よ。情報を収集するわ」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「クマですか?」車からがさごそとナイフ類を取りだしてきて装備 【百合乃】「熊は厄介ね〜、気をつけましょう」 【沙織】「出来れば火があった方が良いわね。動物なら火があれば襲っては来ないはずよ」 日本刀二本を腰に佩く えーと、通信とか傍受できるかな? うん 救助ヘリとか捜索隊とか >asyurcat0< 【ジェシカ】「ひとつ質問がございますわ」手をあげる 【沙織】「何かしら?」傍受のための設定をしつつ 【百合乃】「今日はこれしか持ってきてないけど…ま、無いよりはマシでしょ」P226を車から取り出して装備 >asyurcat0< 【ジェシカ】「そのクマさん、・・・別に狩ってしまってもかまいませんわよね?」 【フレデリック】「まあ・・・何かの弾みでここに来たら、狩るしかないよね」 【沙織】「正当防衛であるならば構わないわ。当然でしてよ」 結衣の声「こちらUH-1 重傷者を回収、生命に別状はないそうです。 山岳エリアに残っていた熊はミニガンにて射殺。残り1匹を捜索開始します。当機は治療しつつすぐに帰投します。 エマージェンシーコール、該当エリアの全員に告げます。 該当生物は穴持たずで非常に凶暴です。火を向けたら襲いかかってきたそうです」 がさがさ… 【フレデリック】「それは、野生動物としてどうなんだろう?」>火に向かって来る >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・気のせいでしょうか?何やら動物が近づいてくるような気がいたします」 熊「ぐるるるるるるる…」 【沙織】「どうやら、余り時間はないようですわね。暴走してるようですわ。総員臨戦態勢を。来ますわ」 【浩助】「きたか………あまり無理はするな」 【フレデリック】「あっはっはー、やれやれ、ホントに来ちゃったよ」言いつつ二刀を構え >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・フレデリックお兄様、一撃でどこまでやれます?」すっとナイフを構えつつ 【フレデリック】「熊って、眉間が弱点っぽいから、撃つのはそこを狙うと良いらしいよ」 【浩助】「こんなことなら高菜でも連れてくるべきだったか…いや、あいつが残ってたからこそ、最悪の結果の前に回収できたのか…、沙織、指示を頼む」(P90を構える) 【フレデリック】「熊を斬るのは初めてだからねぇ・・・まあ、腕くらいなら斬り飛ばせると思うよ」 【浩助】「沙織、指揮を頼む」 【沙織】「了解。このジープを防御壁にしつつ、敵を銃で牽制。出来れば遠隔で仕留めたいところですが、無理ならば確実に仕留められるタイミングで、加賀見君と白河さんが攻撃を」 【百合乃】「熊は想像以上に頑丈だから、一気に決めないと反撃されるよ」 jyaa, 戦術をふりたまへ 1d100 takana_brother_ -> 1D100 = [3] = 3 達成値3…と 【沙織】「牽制は村上先輩、わたくし、百合乃が担当です。加賀見君と白河さん行けますわね?」 戦術なら沙織かな >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・正直この獲物で致命傷は難しいですわ・・・ならばわたくしとフレデリックお兄様で動きを止めて、頭部に銃弾を集中させるのがよいと思いますが・・・ええ、かまいませんわ」 gd108 HM3691 -> %D108 = [67]<成功> = 13 先手はきみらだw というか拳銃しかだからねぇ、ライフルでもあると違ったけど SMGが1丁くらいだからねw では拳銃とSMGで牽制を行いましょう。正直毛皮を貫通できるか解らないのですが 【百合乃】「9mm程度じゃ本当に牽制程度にしかならないから、ジェシカちゃんとフレデリック君に一気に毛目て貰いましょう、あの眉間を狙ってね」P226を構え >asyurcat0< ナイフとスローいんぐナイフしかない・・・《ノックダウン》してもいいかなw?(え 【浩助】「俺はSMGのセミオートで頭を狙ってみる」 【フレデリック】「先手は任せるよ」 【浩助】「俺から行く」 近距離からで gd41 takana_brother_ -> %D41 = [46]<失敗> = 0 gd41 takana_brother_ -> %D41 = [39]<成功> = 12 gd41 takana_brother_ -> %D41 = [01]<絶対成功> = 1 貫通 非貫通 3d6*2 takana_brother_ -> 3D6*2 = [5,3,2]*2 = 20 (2d6-1)*2 takana_brother_ -> (2D6-1)*2 = ([3,1]-1)*2 = 6 あれ? 2d10 takana_brother_ -> 2D10 = [8,1] = 9 セミオートなら、命中数分+1d6 じゃなかった? おっとお nnjyaa 1d6*2 takana_brother_ -> 1D6*2 = [1]*2 = 2 22点 ペナ表5 2d6 takana_brother_ -> 2D6 = [3,5] = 8 合計30点 gd90 takana_brother_ -> %D90 = [03]<成功> = 3 朦朧せず 熊「ぐるるっ!!」 【浩助】「多少は動きを鈍らせた」 【百合乃】「私も続くよ!」 セミオートで頭狙い あ、いや、足狙いにします…! gd45 Luna-dawn -> %D45 = [23]<成功> = 5 gd45 Luna-dawn -> %D45 = [23]<成功> = 5 gd45 Luna-dawn -> %D45 = [84]<失敗> = 0 装甲値10です 銃の貫通力+技能LV+成功数は幾つ? 足りて無さそう 銃1、技能1、達成5だから非貫通ですね 非貫通D+1D6でダメージ出して gd70 転倒判定 takana_brother_ -> %D70 = [94]<失敗> = 0 あれぇ?w HAHAHAw 1d6+1+1d6 Luna-dawn -> 1D6+1+1D6 = [2]+1+[1] = 4 ちみっと 【フレデリック】「チャーンス」 妖怪首おいてけ参上(何 【百合乃】「よし、転んだっ!今のうちに追撃お願い!」 コンビネーション+二刀で4回攻撃 どうぞお gd83 コンビ1 Mikage00 -> %D83 = [23]<成功> = 5 gd83 コンビ2 Mikage00 -> %D83 = [24]<成功> = 6 gd83 コンビ3 Mikage00 -> %D83 = [91]<失敗> = 0 gd83 左 Mikage00 -> %D83 = [71]<成功> = 8 gd90 1 takana_brother_ -> %D90 = [97]<失敗> = 0 gd90 2 takana_brother_ -> %D90 = [50]<クリティカル> = 20 gd90 左 takana_brother_ -> %D90 = [68]<成功> = 14 1回目命中 2回目問答無用よけ 左こっちの達成値14 転倒のペナってないの? ああ ちがう 武器戦闘だから 対抗判定じゃない 3回命中です この場合は、コンビで2回命中+左の1回命中扱いか とりあえず若干混乱してるw ええと クリティカルのは成功なので どっちにせよ 2発当たり コンビと左 4D6+3+1D6 Mikage00 -> 4D6+3+1D6 = [5,3,6,2]+3+[6] = 25 4D6+3+1D6 Mikage00 -> 4D6+3+1D6 = [2,2,2,4]+3+[6] = 19 2d10 ダメペナ Mikage00 -> 2D10 = [3,3] = 6 2d10 ダメペナ Mikage00 -> 2D10 = [1,3] = 4 2d6 追加ダメ Mikage00 -> 2D6 = [4,3] = 7 2d6 追加ダメ Mikage00 -> 2D6 = [4,6] = 10 容赦ないなw 1d6 出血分 Mikage00 -> 1D6 = [5] = 5 ええと、 倒れてもがいてます # 25+19+7+10+5 Mikage00 -> 25+19+7+10+5 = 66 都合66ダメージ gd90 takana_brother_ -> %D90 = [14]<成功> = 5 ええと、生死判定は失敗してるのでもうそろそろ死にそうです 【浩助】「よし、とどめを刺してやれ」 【沙織】「ジェシカさん、とどめを。苦しませることもないでしょう」 【フレデリック】「流石に首が太いな・・・仕留めきれなかった」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・ふふふ」脳天にナイフを突き立てて止めを刺す 動かなくなった 【百合乃】「3人とも、お見事っ♪」 結衣の声「これより、制圧部隊を出動させます」(おせーよ) >asyurcat0< 【ジェシカ】「なかなか素敵でしたわ、三人とも・・・・・・えっとクマさんの制圧部隊ですわよね?」私たち制圧されたりしませんよね?と周りを見回して 【沙織】「みなさんお疲れ様。では倒したことを報告しますわね」と言ってから、「こちら鳳城、熊を一頭狩猟した。繰り返す、熊を一頭狩猟した」 【百合乃】「森の熊さんなら小石に転んで死んじゃったよ〜」無線機に伝えます! 【フレデリック】「とりあえず、熊狩りは終了でしょ?」 結衣の声「了解、制圧部隊は撤収します」 【浩助】「この熊、どうする?埋めるか?」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「え?食べるんじゃありませんの?」きょとんとする 【フレデリック】「熊の掌とか、珍重されてるよねー」 【浩助】「まあ鍋ならあるが…、解体か…」 【沙織】「そうしないと死肉をあさる獣が来そうですわね。食べても良いのですが……調理できます?」 【浩助】「……」←シュミが料理 知ってるのはフレデリックくらいかw >asyurcat0< 【ジェシカ】「お料理は得意ですけれど・・・動物をさばいたことはありませんわ」 【フレデリック】「とりあえず、血抜きする?」 【浩助】「そうだな。」 【百合乃】「熊肉は癖があるし匂いが…出来ないことは無いけどあんまり手をつけたくないかも〜」 【沙織】「こちら鳳城、熊の死骸の処理については指定があるか?」と捜索隊たちに尋ねてみましょう 【浩助】「調理法にもよるな」←料理が趣味な事は自分からは言わない人 結衣の声「埋めるなり鍋にするなりお好きにどうぞです、どうぞー」 【沙織】「調理で構わないそうよ。鍋作れるかしら?」 【浩助】「……。」 【フレデリック】「まあ、浩助に丸投げして大丈夫じゃないかな、ねぇ?」 【浩助】「…問題ない。」 【百合乃】「…そもそも調理道具、あるの…?」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「いいえ、捌いてさえいただければ、わたくしも協力いたします」 熊の各所をナイフで斬って、血を抜く てきぱきとジープから醤油と酒とだしの素とネギを取り出し竈を作り始める >asyurcat0< その辺の石でかまどを作ろう 【フレデリック】「流石にこの大きさになると吊るせないから、皮が巧く剥げないなー」脂肪の厚い皮を削ぐ 【浩助】「それじゃあ、フレデリック、薄めに切っておいといてくれ。 余った分は埋めてしまって良いだろう」 【沙織】「熊鍋の作り方っと……」とノートパソコンでレシピをググっておきましょう 【百合乃】「こんなこともあろうかと味噌を持ってきて良かった」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「こちらにもお肉をひと固まりいただけますか?・・・あ、あとそのお味噌もちょっと貸してくださいます?」 【百合乃】「はい、どうぞ〜」 【浩助】「そこのサシが入ってるところは、丁寧にそいでくれ、ステーキに出来そうだな」 女性陣に任せておいて熊の砲に 【フレデリック】「んー・・・結構、コツが判ってきたかも」毛皮を剥ぐ手際が良くなっていく >asyurcat0< 【ジェシカ】「少々癖がありますけれど・・・塩コショウと、お味噌があれば」お肉の塊を薄くスライスしていく 【浩助】「兄貴が趣味で猟をやっててな、よく連れて行かれたもんだ。今は自衛官になって自重してるらしいけどな」 (一番美味しいところを丁寧に血抜きして厚めに切る) 【百合乃】「じゃあ、この部分は網焼きにしようか〜」サシのはいったお肉に塩、胡椒をふりかけて 【フレデリック】「とりあえずさ、熊の捜索してた人達も呼んだらどうかな?食べ切れないでしょ」 【沙織】「結構、血まみれなのね」と流石に引き気味で。「えーと、野菜を切ればいいのかしら」と手伝いに 【浩助】「あとは、熊の胆(クマノイ)を丁寧にとって…そうだな。結衣、食べに来るか?」  >asyurcat0< 【ジェシカ】「・・・誰か大きめの串もってませんか?」 結衣の声(全オープン回線で)「行きます!みんな連れてきますね−!」 【浩助】「ジープに積んであるぞ」(耳押さえながら苦笑) 【百合乃】「みんな来るんなら、これは張り切って調理しないと〜」 【浩助】「ジェシカ、ジープの青いバッグの中に串なら入ってる」 【フレデリック】「バーベキュー用の野外セットと、炭も持って来て貰いたいね」 >asyurcat0< 【ジェシカ】「飛んだピクニックになってしまいましたね・・・これから来られる方に、飲み物を持ってくるようにお伝えくださいませ」串を取ってきて、薄く切って塩コショウ、味噌に付けた肉を巻いていく 【沙織】「間違っても火炎放射器なんてダメよ」と結衣に 【浩助】「了解、適当に飲み物とと投網を持ってきてくれ」 結衣の声「了解、今からヘリに積んで急行しまっす!」 【浩助】(ヘリで来るのかよ…) こーすけさん若干青筋立ててますw<ヘリで急行 【百合乃】「こーゆうのも、たまにはいいじゃない〜?」ミニスカートであぐらをかきながら金網でお肉を焼いていく 【浩助】「なんか、賑やかなピクニックになってしまったな。これはこれで面白いな。」(ジェシカに) 【浩助】「何度も言うが見えてるぞ」(百合乃に) >asyurcat0< 【ジェシカ】「本当はじっくりと殺し愛うのもよかったのですけれど・・・これはこれで面白いですわ」串を火のそばに立てかけながら 【沙織】「野趣溢れすぎるピクニックですわね」 【百合乃】「だいじょーぶ。こーすけ君の位置以外からはギリギリ見えないくらいに計算してるから」けらけらと笑いながら 【フレデリック】「ま、たまには良いんじゃない?こっちからは丸見えだけどね」後半は百合乃に 【浩助】「見せたいのか、お前は。」(百合乃に) こんな感じで ヘリの音がして、結衣達がやって来て、即座に結衣は正座させられてお説教してるわけです、合掌