(GM_ru) 全員オッケーの確認を貰ったので、何もなきゃ進めるぜー? (GM_ru) では、ごう。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ プリプレイ (GM_ru)   (GM_ru) CFの宣言、プリプレイで決定する類のスキルの決定、買い物の結果など、ドウゾ。 (R_Kyou) ■恭也  C7 F4  買い物などは特に無し! (R_Elly) C7F2 伝説の武具、および必殺兵器は 魔装 リープクラッシャー指定  (R_Elly) ■エリィ (R_Axelina) ●アクセリナ:C7F8で《スモーク噴出装置》一個と普通のメイド服(お仕着せ)だけ。特殊能力指定などはなし。 (R_Airl) エアル C7 F12 魔道技芸はアタックアシストを指定。 買い物はハイパーHPヒールポーション1個。 ハイパーMPヒールポーション二個で。 (R_Yui) おっと (R_Yui) ■唯衣 C=7 f=4 買い物はなし (R_Yui) 今回のリビルドで<捨て身の一撃>+<捨て身の覚悟>でHP消費にyる攻撃手段をゲットしました (GM_ru) では全員確認。 (GM_ru) いーくーぜー (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ユリウス=ガイナベルクは語る。 (GM_ru)   (GM_ru) 「ガイナベルク帝国軍で、最も優れた力を持つものを上げろ? (GM_ru) では、軽くお話させてもらおうか。御代は君の一日で構わないよ? (GM_ru) まず速さならば、『風騎士』アルティス=セーヴィ。 早い上に技巧も優れているときたものさ。 (GM_ru) 力であれば『戦槌』ラヴォウド=アウゼス。 彼の前で防御を選択するのは、自殺行為だね。 (GM_ru) そして……守りなら『紅壁』バルメオ=ガートナ。 彼と連合軍の交戦経験はないかな、最後の壁を任されるに足る男と言ったところさ。守りも硬いが性格もカタい。」 (GM_ru)   (GM_ru) 「この三人を、ガイナベルク帝国軍の中で優れた武勇を持つものとして僕は挙げるかな。」 (GM_ru)   (GM_ru) そこで彼は言葉を切る。 (GM_ru)   (GM_ru) 「……ま、『帝国軍』に限らないならもう一人いる。その三人が束になっても届かない、文字通りの規格外。」 (GM_ru)   (GM_ru) 「ガイナベルク第二皇女にして、最も皇帝に近い存在。」 (GM_ru)   (GM_ru) 「『戦乙女』ミネルヴァ=ガイナベルク。 ……いずれは、戦うことになるだろうね。」 (GM_ru)   (GM_ru) その時は、迫っていた。 (GM_ru) ………大空に浮かぶ、あまりにも巨大すぎる影と共に。 (GM_ru)   (GM_ru) 【戦乙女の降臨】 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) アグラメイズ砦での戦闘で敗北を喫した連合軍とAAA。 (GM_ru) 多くの兵員と、アドルファス=ラインフォードというエースを失うという結末は、連合軍全体の士気にも影響を与え…… (GM_ru) 若干優勢であった連合軍は、ガイナベルク軍との戦闘に押され始めてきていた。 かの敗戦以降、局地的な敗戦が目立つようになっている。 (GM_ru)   (GM_ru) ……そんなこれまでと一転して暗いムードの漂う中。 央海の上空を通過し……ランブレイへと迫る巨大な何か、の存在が確認された。 (GM_ru) そこに何かがある事は確かなのだがその巨体は何らかの力により認識を阻害されており、その全貌は未だにつかめていないのだという。 (GM_ru)   (GM_ru) 君達は今、連合軍との共同作戦でその何かの正体を探るべく、央海上空と向かっている最中であった。 (GM_ru) ランブレイ軍からはユリウスとエレノール、唯衣が、エスフィリス軍からはアクセリナが、スリーエースからは恭也、エアルがそれぞれ選び出され、合同で任務とあたる次第である。 (GM_ru)   (GM_ru) 【ユリウス】「……進行方向から見て、恐らくガイナベルクの物だろうね。…はてさて、何が出てくるものやら。」 (GM_ru) (きゅー (R_Airl) 【エアル】「海の真ん中って大荒れで通れないんじゃなかったの? あんだけでかいと多少荒れてても平気なのかな? というか…何kmくらいあるんだ、アレ?」 (R_Elly) 【エリィ】「…こっちだってまだ補修中なんだけど、ね。…人選としても随分なのしか集まらなかったみたいだし。やれやれね…?」 (R_Yui) 【唯衣】「これだけ巨大な物体では隠匿もできない……いや、『隠匿するつもりがない』のだろうか」 (R_Kyou) 【恭也】「うーん、こっちの状況があまり良くない状態だし…やっぱり何か攻勢掛ける為の物かなぁ」でっかいなぁ、と漫画汗一つ。ぐぬぬ (R_Yui) そういって、地図を見よう (R_Elly) 【エリィ】「する必要がない、んじゃない?」 (GM_ru) 【ユリウス】「の、筈だがね。 僕たちが出向けるのは精々近海まで。 中海渡りなんて、とてもとても……さ。」 (GM_ru) テラは、ドーナツ状の一つの大きな島と言った形状の世界構成だ。  その中央には、大きく海が広がっており…… (R_Yui) 【唯衣】「……する必要がないとすると。作戦ですらない特攻か―――「必ず勝てる公算がある」か」 (R_Yui) と、爪を噛む (GM_ru) 中央へ進めば進むほど、想像を絶する嵐が待ち受けておりその奥を見たものは居ない。 (R_Airl) 【エアル】「あんだけでかいと適当な陸地に止まって砦としても使えるしねぇ……精霊船でも飛べない所を飛んでくるんだから外壁も相当頑丈にできてそうだぞ」 (R_Kyou) 【恭也】「えっと、とりあえず目的が何かとかは接触してみないとわからないし…っていうかああいうのって乗ってるとしたらどんな人なんだろう?」はて、と首傾げて (GM_ru) 【ユリウス】「そういえば……ファージアース、だったかな。 第八世界から贈り物が届いたそうだね? ……何でも、AAA秘蔵の一品であるとか何とか。」 (R_Elly) 【エリィ】「飛行FMでも奏者がいる以上長時間は闘えないしね。」 (R_Kyou) 【恭也】「へ?なにそれー?」第八世界からの贈り物ttなんだろーと (R_Yui) 【唯衣】「あれだけの巨体。動かすとあれば……相応の人数が必要だと想定する」<恭也 (GM_ru) ユリウスの言うように、唯衣や恭也、そしてアクセリナには出撃前に渡された小さな宝石のようなものがあった事を思い出す。  AAAからの供与品、との名目である。 (R_Yui) 【唯衣】「はい。詳しい機能については、未だ確認途中ではあります。ただしFTE出身のウィザードの強化につながる、とか」 (R_Kyou) 【恭也】「あ、これか――ボクもこれ何なのかよくわかってないけど」はて?と (R_Kyou) 【恭也】「あ、いや。操作する人じゃなくて責任者って意味でさ――よっぽど有名な人が乗ってるのかなーって」<唯衣 (GM_ru) 【ユリウス】「何でも、かつてのAAAが集めた主八界のワールドピース、そのうちの、第八世界の力を封入したもの……で、あるそうだよ。 握りつぶす事で、一時的なパワーブーストを果たせるらしいね。 ……と、美人のお姉さんに聞かせてもらったよ。」 (R_Elly) 【エリィ】「…兵器っていうよりむしろ城よね、あれじゃ。」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「船が大きいと嵐を越えられるっていう話――?」 (R_Axelina) ひょいと顔を出してモニターを覗くようにすると茶色の艶のある髪が尻尾のように揺れる。 (R_Axelina) その身を包むのはプラスチックかセルロイドのような光沢を放つ・・どこぞのショウのほうが似合いのコスチュームめいたインナースーツだが箒乗りには必要な逸品・・らしい。 (R_Axelina) らしいと言うのはこんな格好で人前を歩くとかありえないってデザインでハダカや水着の方がまだまし・・らしいのだがあいにく通信はサウンドオンリーで見せられないよだった。 (R_Yui) 【唯衣】「了解しました。必要があれば活用します」 (R_Kyou) 【恭也】「ユリウスさんに質問だけど、ああいう戦艦まかされそうな人の候補ってある?」首傾げ (GM_ru) 【ユリウス】「沿岸沿いはどの道そこまでの嵐でもない。 ロッシュアルム沿いのルートを使った可能性もある。 この場合脅威なのは、敵の航続距離だね。 嵐の走破性能も加わっているのなら、言うまでもない脅威だね。」 (GM_ru) 【ユリウス】「そもそもが前代未聞さ。 あの巨大な物体がなんなのか。 ………僕にとってはそこからの話でもあるのさ。」 (R_Elly) 【エリィ】「…いえ、要塞って言うほうが正しいかしら…?けど…」 心配げに機体を見やり…損傷のいまだ癒えてない愛機。…損傷箇所を補い、外装のマントで包むことでかろうじて機体としての面影を保ってはいるが  (R_Airl) 【エアル】「あたしが今までに見た一番デカい船でもアレとは比べ物にならないもんね。 というか遠すぎて正確な大きさと距離がぜんぜんわかんない、機械で測れたりはするのかな?」 (GM_ru) 【ユリウス】「ま、こんな無粋な仕事は速く終わらせて。 アクセリナ君の悩ましげと評判のスーツを肴に一杯いいきたいところだよ。」 (R_Kyou) 【恭也】「ん?って事はもしかして、ガイナベルグの物とは限らないって事?」 (R_Elly) 【エリィ】「…別の意味で昇天させてあげようか…アンタの国のことでしょ。…そんなに気安いことでいいわけ?」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「はぁ――まあ、壊すとか沈めるとかいう話じゃないみたいだけど」力だとか世界の欠片とか言われても世界なんて守ったこともないし何が危機かもわからない・・そんなウイザードでも戦争となればなにかの助けになればと言われて、結局断る理由も見つからないまま、自分はここにいる。あのBKも預けられはしたもののどうすればいいのかも――戦いに赴くにはまるで身が入らないありさまで通信に耳を傾けて・・「あ、一杯・・うん、お酒はダメな$ (GM_ru) 【ユリウス】「なんともいえないね。僕の知る限りでは、の話だが。 が、親父殿は秘密を隠す時には徹底した秘密主義者だ。 何を作っていても驚けないね。」 (R_Yui) 【唯衣】「……肌の露出が多い服を、何故男性は好むのだろうか」 (R_Kyou) 【恭也】「確かに、あれだけの大きさのはボクも見た事ないなぁ…あ、そういえばアンゼロットさんのお城はあのくらいかも」などとエアルの隣で (R_Yui) そういいながら、きょとんとしていよう。レオタードスーツ姿で(笑 (R_Elly) 【エリィ】「…アレが兵器、だとするなら…相当よね。落とすのももちろんだけど…火力も、ね。」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「まあでも――そのぐらい大きいならちょっとお邪魔するのは楽そうかな」どこか普段より気が抜けた様子の彼女はどこかあどけなく映るが、それは彼女にとってはいまは戦いよりも重要な懸念があるからだろう―― (R_Axelina) こっそり入っても気付かれなそうだしね・・とはあまり育ちがよろしくないためかもしれない (GM_ru) 【ユリウス】「なに。 エリィ君。 平常心というものが大切だと言う事さ。 いつでもどこでもリラーっクス、さあ、深呼吸だよ。 それともエリィ君も身体の緊張を解して欲しいかい? それならば是非ともこの僕がだね……。」 ふははは、と笑いながら。 「何。 美しさはどこにでもあるものさ。 露出の多いものも、清楚な美しさも。 どちらにも華があり良さがある。 唯衣君も実に自覚のない華やかさで結構なことさ。」 (R_Kyou) 【恭也】「(意識しない、今は真面目な空気だから意識しない…!)」露出という意味では確かに色々視覚的に気を緩めるとな状況の少年であった (R_Airl) 【エアル】「……ユリウスは相変わらずだなぁ。恭也くん、緊張してる?」 気楽にべたー、と張り付いてみたり。 (GM_ru) 【ユリウス】「ははは、若いな恭也君。 こういうときは堂々と視界に収めて後で脳細胞をフル稼働して再生するのが男としての最善手なのだよ? 覚えておきたまえ。」 (R_Kyou) 【恭也】「そ、そりゃ緊張くらいは…っ」張り付かれると顔ちょっと赤くなっちゃうのでした「ユリウスさんは堂々としすぎー!?」そして簡単に仮面が剥がれる辺り恭也らしいのであった (R_Elly) 【エリィ】「…へぇぇぇ。アンタが的になってくれるなら、それはそれは良い声で啼いて緊張が解けて良さそうね!」 足を一踏み。ふん、と鼻を鳴らして 「…最善手っていうならそこで、いつでも見られるくらいの関係構築が…とか言うかと思ったわ。」 (GM_ru) 接近するたびに、次第に近づいてくるその威容は露になって行き、威圧感を増していく。  その中でも、ユリウスは緊張感の欠片もない様子で歩みを進めていた。 (R_Yui) 【唯衣】「……理解、不能」 (R_Yui) と、ユリウスと恭哉の相反する反応を見て小さく首を傾げておくのよ(笑 (GM_ru) 【ユリウス】「イヤン、エリィ君ったら厳しいんだから。  ふ、エリィ君これは突発的エロスに対応する為の方策であり永続的なエロスに対する技ではないのだよ。 ケース、ばい、ケース。」 ちちち、と、指を振り。  「……さて、そろそろ……向こうも此方に気付く頃かな。」 (R_Airl) 【エアル】「さぁって、と今までの経験則から言うにそろそろあぶないかな。 大砲とか、飛んでくるかもしれない」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「リラックスね・・まあ、するまでもないぐらい――」気なんて抜けっぱなしだけど・・とインカムのスイッチを切ってハンガーでぼっち状態で膝を抱えて寝転がる。何度か会った連合の面々とももともと親しいわけでもない・・ただここにいて回された仕事をしていればそのうち明日になって・・それでも多分昨日までと同じ日々はもう来ないのだろう、と薄暗いハンガーで目を閉じて―― (R_Elly) 【エリィ】「嫌なら纏わりつくな…。」鬱陶しい、という言葉を…雰囲気の中飲み込んで 「(…監視対象って言う自覚だって少し位持てってぇの…)…母さん…これが終わったらちゃんと治すから。少しだけ、付き合ってね。」 格納庫をもう一度見上げ… 「…いつでもいけるわよ。」 (R_Kyou) 【恭也】「ぼ、ボクもこのくらい張っちゃけられるほうがいいのかなぁ…」ぐぬぬー、いや絶対張っちゃけない方が良い。エアルをちらっと見つつ悩ましい年頃であった「っと、ん。エアルとエリィさんはボクの後ろに――今日は魔眼使えるから」息を整えるのだ (R_Elly) 【エリィ】「…うん?…私も?」 エアルはまぁ雰囲気的になんとなく…「…あぁ…そっか。…ごめん、気を使わせるね。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「……遅い出迎えだな。 連合軍、AAAの諸君。」 (GM_ru)   (GM_ru) 上空から響いたのは、力のある老人の声。 (GM_ru)   (GM_ru) 【ユリウス】「……!! その声は。 ……親父殿か!!」 (GM_ru)   (GM_ru) そう、ユリウスが呻いた次の瞬間。 (GM_ru) 雲が晴れ、その全貌が露になっていく。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ……それは、巨大な要塞だった。  まさに宙に浮かぶ城。 (GM_ru) 全長2k、全高さ600mと言ったところか。 全身に砲塔を早し、全面には巨大な砲口の覗く、蹂躙の化身。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【ユリウス】「……グレイヴァ=ガイナベルク。  ……ここまでの化け物を、育てていたとはね。 あろうことか、自ら、出てくるとは。」 (GM_ru) (きゅー (R_Elly) 【エリィ】「…え。」 一瞬ユリウスが何を言ってるのか…と見やり  意味を理解する その表情が憎悪で染まる 「…ガイナベルク…あいつが…ここに!」- (R_Kyou) 【恭也】「親父殿って――ええええ!?王様が直接来たって事!?」 (GM_ru) グレイヴァ=ガイナベルク。  ……ガイナベルク帝国の支配者であり、この戦争の起因ともなった男。  …その存在が、目の前の空中要塞の中に存在している。 (R_Yui) 【唯衣】「……総指揮官が直接前線に出る。なんて―――無策な」 (R_Yui) と、常識外のその行動に軽く驚愕しておこう (R_Airl) 【エアル】「うぅん、ちぃっと……デカすぎる、今の戦力ではきっついかな。 大将自らご出陣って事はこいつで戦争を終わらせるつもりか?」 (GM_ru) 【ユリウス】「…………まったくもって。 唯衣君の言うとおりじゃないか。」 ゆっくりと首を振って。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「――え。なに、今の・・・」力ある言葉とそれが発する威容に震え。 (R_Axelina) 機体のシートに預けていたお尻を上げてインカムをオンにするとユリウスたちへの回線を開いて。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「・・えっとでも、あれってどう見てもこっちより大きくて重くて強そうなんだけど・・何の準備もなしでどうにかできるの?」 (R_Kyou) 【恭也】「しょ、正面から撃破は今の状況だときっつそー…アイリさんとか居ればまだわからないけど…」 (R_Axelina) でかああいっ 説明不要・・とまではいかないが、小首を傾げるとスーツに包まれた胸元もぴっちりとしたラインを描く (GM_ru) 【ユリウス】「……絶対の自信が、あるということだろうね。  ……あれに。 ……正直なところ、サイズが違いすぎるというのが本音だが。」 (R_Yui) 【唯衣】「だが、逆説的には……内部に侵入さえできれば、やりようはある」 (R_Yui) 【唯衣】「それに何より、総指揮官が落ちたとあれば、この戦争において大きなアドバンテージになる」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「ヤーパンのゲームなら中に入ったりするステージがあるんだろうけど・・」取り巻きと言うか護衛も多そうだなぁ・・と先生の仕込みどおりに敵の陣容も伺うのは忘れない (R_Yui) そういって、じゃきんっとバスターズブルームを構えよう (R_Kyou) 【恭也】「問題は、どうやって内部に侵入するかな気がするけど…当然戦艦だけなわけないし…」エアルの前に立って瞳に紫の輝きが灯って、だが流石にこの状況に冷や汗は隠せないか (GM_ru) 【グレイヴァ】「しかし、出迎えが貧相だな。」 全身にくまなく、360度全てをカバーするように取り付けられた砲座。  その一撃でも貰えば、FMが機体ごと爆産するのは避けられないだろうし…ウィザードとて、無事ではすまないだろう。 (R_Kyou) 【恭也】「人の命をなんとも思わないそっちからすれば貧相かもしれないけど、こっちだって精一杯なの!」うがー、と威嚇するように歪みの元凶の尊大な態度にちょっとカチン (R_Axelina) 【アクセリナ】「戦うの・・?黙って返してはくれそうじゃないけどさ」ジャミングはないからもう送信しちゃった、とキーをタッチし終えて問いかける (R_Axelina) 【アクセリナ】「でもあたし・・あんなのと戦える気分じゃないかな」少なくとも今は・・と軍人なら口にしないような言葉だが、現実的ではあった (R_Airl) 【エアル】「……ま、手数が足りないのは認めるよ。 うまく内部に入り込んでもそれなりの護衛を中に配置してそうではあるしね。さて、と恭也くん……シールドはあたしがやるから。カバーはお願い、威力偵察といこう」 (GM_ru) 【グレイヴァ】「この、フォースシップ・ヨルムンガンドが戦局を変える。 ……光栄に思うがいい。 その歴史の変革に立ち会える事を。」  ガシャン、ガシャン、ガシャンと、圧倒的な殺意を込められた大小さまざまな砲塔がAAAに向けられる。 (R_Yui) 【唯衣】「敵、攻撃準備確認!回避行動の用意!」 (R_Yui) と叫びつつバスターズブルームに騎乗! (R_Elly) 【エリィ】「…あっは。…やっと目にできた。【黒】ともうひとつの…私の目的。…見つけた。」 狂気すら立ち上りそうな感情に飲まれそうになりながら…「…ただ、わざわざ前に出てくるだけの絶対の自信はあるってこと、よね?…ただの馬鹿じゃない。…今までの戦争を知ってる張本人だモノね…?」 (R_Kyou) 【恭也】「でも、逃げるわけにもいかない――うん、任せてエアル…!皆はボクが守る!」 (GM_ru) 【ユリウス】「……しかしどっちかというと、逃げの一手を撃つべきだろうね。 ……僕らに出来る事は、この脅威を広く伝える、ということさ。」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「ヨルムンガンド・・世界蛇?」思わぬところで馴染みのある名前を聞いて「まあ・・そうかな。送った情報だけじゃね」と使い慣れない月衣に装備を放り込んで、あの石を最後に掴み取り・・ (R_Axelina) 【アクセリナ】「お守りにはこころもとないけど・・いこうか」とスーツの首元のスカーフに結ぶ (R_Elly) 【エリィ】「…ホント、敗戦続きって感じね…。…ユリウス。それでも一矢報いるとしたら手段は…アンタにならなんかある?」 (GM_ru) 【ユリウス】「一つ二つ、行きがけの駄賃はくれてやりたいところだがね。 ……個人的には、そういう感情がないわけではないけれど、ね。」 (GM_ru) そうして、今にもヨルムンガンドが唸りをあげようとした、そのときであった。 (GM_ru) 【???】「……御父様。 お待ち下さい。彼らの相手は、私に任せては貰えませんか?」 (GM_ru)   (GM_ru) 純白に彩られた、一体のFMが静かに要塞より出撃した。 その速度は、まさに風。 (GM_ru) 古風な騎士甲冑にも似た、優美なデザインラインのマシン。 手には、大降りの刃を一つ携えている。 (GM_ru)   (GM_ru) そして、巨大戦艦とヨルムンガンドの間へと、機体を割り込ませる。 (R_Elly) 【エリィ】「…当然、目的も果たさずに終わるつもりはないけど…それには同感ね。…あっは…ミソラお見舞いとかきてくれるかなぁ…。」 ややヤケ気味な乾いた…それでもなお自信と決意のない交ぜになった表情を向け 「…母さんごめん。…ちょっと…じゃすまないみたい、よ。」 (R_Kyou) 【恭也】「また何か来た…!?」 (GM_ru) 【ユリウス】「………義姉上殿……だと。」  そう、口にしたユリウスの言葉は、彼をよく知る人物とて聴いたこともないほど、重苦しく、深刻なものであった。 (R_Elly) 【エリィ】「…?なに?アンタがそんな声上げるの…久しぶりに聞いた。…はじめてあった時…以来かしら?」 (R_Yui) 【唯衣】「あれは……FM? ……データベース上に登録は……」 (GM_ru) 【グレイヴァ】「ミネルヴァ。 ……何のつもりだ?」  その行動に、不愉快げな声を上げる皇帝。 (R_Airl) 【エアル】「セイレーンより早いんじゃないかな、アレ……」 (R_Yui) どうだろう、GM、知ってるかしら?<フォースメイル (GM_ru) データベースには存在しない。 ガイナベルク軍においても、まったく未知のマシンであった。 (R_Yui) 【唯衣】「該当情報なし。フレーム、外部装甲ともに合致するタイプなし……ワンオフモデル……か?!」 (R_Elly) 【エリィ】「該当機はない…ただ、ガイナベルクに連なる相手みたいね。」 (R_Kyou) 【恭也】「いったいあの機体は…セイレーンって確かガイナベルグ最速のFMの事だよね?それより早いってちょっと反則じゃないかなぁ!?」エアルの呟きに思わずツッコミ (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……「ヨルムンガンド」を使う前に、私をお試し下さい。 ……何事も過ぎたるは意味のないことです。 ヨルムンガンドに至るには、それからでも遅くはないかと。」 (GM_ru) ミネルヴァ、と呼ばれた娘。 ユリウスの発言に寄れば、義姉上。  即ち、ガイナベルクの皇族という事になる。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「あ、この・・ちょっと待っててね・・」なんやかんやの間に機体によじ登って出撃の準備をシテイルノデス・・ありがとうみんな、と敵さん・・。 (GM_ru) 【グレイヴァ】「……ふむ。 それも、道理か。 ………良かろう。 「セカンド・コア」の唯一の成功例。 存分にデータを取らせる必要もある。」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………ありがとうございます、御父様。」 その言葉と共に、女性は改めて君達へと向き直る。 (R_Yui) 【唯衣】「セカンド・コア……ッ?! 自分の娘を、あんなものに……ッ?!」 (R_Yui) と驚愕する (R_Kyou) 【恭也】「セカンド・コア?」はて、と首傾げ。新しい単語かなーとか (R_Elly) 【エリィ】「…セカンド・コア…。…確かそれって。…エルダーコアに…人格を投射した。…人間兵器…」 愕然とした呟き (GM_ru) 【ミネルヴァ】「何を勘違いしているのかは知りませんが。」 宙に浮かぶFM,そのコックピットのハッチが開く。 (GM_ru) コックピットを開き、パイロットが姿を見せる。流れるような金色の髪。 何処か憂いを含んだ、美術品のような顔立ち。 (GM_ru) 機体とは真逆の黒いパイロットスーツに身を包んだ年のころ20代半ばと言った女性。 (R_Kyou) 【恭也】「女の人…?」思ったよりも気品に満ちている女性の姿に驚いて (R_Elly) 【エリィ】「…肉体を残したまま…。…か、成功ってそういう意味ね。…結局道具扱いはかわらずよね…私たち含めて、そういう相手で良かった。…何の温情も持たなくて済むもの。」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……そういえば、セカンド・コアの流出がありましたか。  ……あれを全てではなく、過渡期でしかありません。」 (GM_ru) (あれは、全てではなく過渡期でしかありません。 (R_Axelina) かんだな。(ほっこりする (R_Airl) 【エアル】「そもそもセカンドがなんなのかよくわかってないしね。でも、この前の戦闘データからするに単騎相手でも強敵だよ」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……私個人には、何の手も加えられていません。 唯一つ、セカンドに関して言及するというのであれば。」 (R_Kyou) 【恭也】「あ、もしかしてそれってシェータって人の?」ようやく気付いた少年であった「それじゃ…あの機体も人間と同じ動きができるって事…?」 (R_Yui) 【唯衣】「人機融合騎でないとするならば……セカンドコアの完成系とは……」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「エルダーの魂まで含めた、可能性の全てを、この手におさめるためのモノ。 とだけ。」 (R_Kyou) 【恭也】「――要は、結局人の命を道具にするってだけの話しでしょ…それ…!」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……先ずは挨拶から。 私はミネルヴァ=ガイナベルク。 ガイナベルク帝国、第二皇女にして、次期帝位継承者。 以後、お見知りおきを。」 (GM_ru) 髪をなびかせ、一礼をしてみせる。 (R_Elly) 【エリィ】「…勝手な言い草…分かってるけどね…私達なんて家畜と同レベルでしか見てないんでしょうし。…礼くらい返しておくけど。」  ト、っと外に降り立ち… (R_Elly) 【エリィ】「…【空】…エレノール=ラスティータ。…いいわ、その完成系とやらが…どれだけのモノか…試してあげるわ。」 (R_Airl) 【エアル】「そりゃあどうも、ご丁寧に……。 よくわかんないけど。 勝手に人の魂を使うのは関心できないな」 (R_Yui) 【唯衣】「戦場で兵が相手に名を名乗る意味はない。ただ―――戦うのみ」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「勝者が敗者の全てを支配する。 ……それは不変の事実。」 (R_Yui) じゃきん、と銃口を突きつける (R_Kyou) 【恭也】「誰が相手でも――お前達みたいなのはボクは嫌いだ…絶対に負けられない…!」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「我がガイナベルクの所業を外道と罵るのであれば、勝者となってから行うのが宜しいかと。」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「――ウェイクアップ、ファリアス・ソル。ええと起動コードは・・」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「”輝く四宝の祝福を――”と。いまどきキータイプなんて」変なところでアナログな――とコクピットで笑みを零して顔を伏せるが。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「なんだっていいよ、今は――あんたたちの相手なんてしてられないんだ」 (R_Axelina) あたしはこんな世界にももとの世界にも――そんな鬱屈か八つ当たりかわからない感情が満ちる、と――塗装もされていないBK、ファリアス・ソルはその混沌とした強いプラーナに応じるように唸りを上げ――風をも引き裂く速度で 天を覆う要塞と、白い騎士の前に一息で勇躍した。 (R_Axelina) グレイの、色などないブルームナイトの手には剣も槍もない。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「どきなよ!今日は帰ってやるって言ってんの・・!お呼びじゃないんだよ、お爺さんもあんたも――!」 (R_Airl) 【エアル】「私に言わせてもらえりゃ、外道は何度勝とうが外道だよ。……それとも全部の世界の人間全員にそれを認めさせるつもりかな?」 よっと、のんびりと歩みだして。 (R_Elly) 【エリィ】「そうね、事実だわ。けど…その事実、その道理を変えるために戦おうとした人間がいる。…。…面白いじゃない、そっちの方が。私はその人間の作る未来の方が見てみたい。」 二つのコアが淡い輝きを放ち 「…ただ、それでも…感情は別なのよ…!…いいわよね、ユリウス。出るわよ?…念のため、アドバイスあるかな。」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「勝利こそが繁栄を生む。 ――それが、覇道というものです。」 エアルの言葉に静かに答え。 「では、その理想が魂を備え、勝者となる力を有するか。摂理の名の元、結末を決めようではありませんか。」 (R_Yui) 【唯衣】「戦いのありように善性も悪性もない。ただ、貴方の言うことは、正しい」 (R_Yui) 【唯衣】「世界は勝者が作る。それは、必定……」 (R_Yui) 【唯衣】「だから、私は私の今いる場所を作るために戦う。そう、決めた。今は―――それでいい!」 (R_Yui) そう言ってプラーナ全開! (R_Axelina) 【アクセリナ】「戦いになんてなると思ってるの――悪いけど、相手にならないね・・ッ」ハッタリですらない虚勢だが少女はそのとき確かに顔を上げて立ち上がったのだ・・ (GM_ru) 【ユリウス】「……アルティスより早く、ラヴォウドより強い。……操作技術は、天性と鍛錬の両方の観点から見て、僕の知る限り、無欠だ。 義姉上殿はね。  …ただ、僕らには、エリィ君をはじめとした美少女がこんなにいる。…気合負けさえしなければ、一矢程度は報いられるさ。」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「ブルームナイト、ですか。  ……噂に名高いグレイ・ロードやミスター・カミカゼとはまた違うようですね。 相手になるかどうかは、これから確かめていただければ。」 (R_Elly) 【エリィ】「…【空】オーリオール。…まぁ正直行きがかりとか、そういう連中ばっかりで、ウザいけど。…一矢位は、ね。オーリオール・ドライブ…【空】…ツインリンク。…アンタの軽口に勇気付けられた。」 あは、と軽く笑い返して 「…一生の不覚だわ。…【空】オーリオール。エレノール=ラスティータ…行きます!」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「うっ・・お、お姫様だからっていい気にならないでよおばさん・・!あ、あたしだってねえ!」冷静に返してくるあいてになんとなく気品で気圧されてぐぬぬってなる (R_Kyou) 【恭也】「(誰も死なせない――犠牲にはさせない…ボクの“眼”…限界まで使ってでも…!)」心の中で決意を固める少年! (R_Airl) 【エアル】「さて、と。 こういう場合は相手のプライドを傷つけてボロを出させるのがセオリーかな……ま、格上相手の対決は初めてじゃない」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「返す言葉は一級。 さて、実力のほどは。……では、はじめましょう。」  そう言って、ミネルヴァはコックピットに身を躍らせた。 (GM_ru)   (GM_ru)   *GM_ru topic : 【】【】【ミネルヴァ】【】【】【PC・ユリウス】【】【】 (GM_ru) ○セットアップ (GM_ru)   (GM_ru) 此方は使用しない。  そちらを、どうぞ! (R_Kyou) お約束のオーバーブースト! (R_Axelina) セットアップに《スカイハイ》でダメージ+8と言う (R_Airl) 魔芸披露宣言 1P消費。 ライトヴェールを恭也に使用。代償カウントはカウント決定後に消費。 (R_Kyou) おお? (R_Elly) 【エリィ】「…みんな、…行くわよ!」 《フォーメーション:アタック》《小隊陣形:火》《鋼の軍神》 MP4消費  指揮下対象にラウンドの間 【攻撃】【魔攻】ジャッジ+23 及び BS《重圧》無効 (R_Airl) nw+43 難易度20 (Loststar) エアル -> 2D6+43 = [2,2]+43 = 47 (R_Yui) こちらはセットアップはなし (R_Airl) シーン中の抵抗ジャッジ+3 魔防ジャッジ+14で。>恭也。 あとフォーメーションの効果は受けるぅ。 (R_Kyou) おー、サンクス! (GM_ru) ユリウスも受けます!( (R_Elly) |_・) おまえいたのか( (R_Axelina) お受けします。わーるういん(ry (R_Kyou) フォーメーション効果引き受ける! (GM_ru) いるんだ!( (GM_ru) 【ユリウス】「さて。 エリィ君、僕と君の愛の共同作業さ。 義姉上殿に、見せ付けてやることに使用じゃないか。」 (R_Airl) 【エアル】「さぁて、と……シールドは数を揃えて置いて損は無いってね」 くるんと回れば光の粒子で薄いカーテンを作りあげて。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「え・・ど、どっち!?」大見得を切りつつ即席のコンビネーションぶりを露呈するもののどうにか機体を挙動して味方と合流する (R_Yui) フォーメーション了解! (R_Kyou) 【恭也】「よっし、ありがとエアル!」自身の周辺の空間の歪みと光のカーテンを上手く配合して障壁を強化! (R_Kyou) 【恭也】「アクセリナさんこっちこっちー!?迷わないでー!?」 (R_Yui) 【唯衣】「『オールシステム、スタンダップ。戦術……』……づ……ぐ……お前は、もう、出て、くるな……!」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「あ、ありがとう・・で、どうするの?悪いけどあたし・・初めてだからうまくできないよ・・?」守秘回線でこそこそと。 (R_Elly) 【エリィ】「…ぇ。それって…ご家族に報k…。…はぁ?!違うでしょうが!…いきなり出鼻そっちも挫かないで!」 (R_Yui) 頭を抑えて、<戦闘用人格>がでてくるのを抑制する……! (R_Axelina) じつはこれが初の実戦だぜ・・ (R_Kyou) 【恭也】「……と、とにかくフォローとかはするから自分のスタイルで戦ってもらえれば!」もしかして実戦初めてー!?とアクセリナに…( (GM_ru) 【ユリウス】「はっはっ。 エリィ君は可愛いなぁ。 実に僕好みだよ。 なに、そこまで言っても僕は構わないよ?」 と、冗談とも本気ともつかない言葉を。 「アクセリナ君、今までつんできた練習と同じさ。 もし失敗があれば、みんながフォローする。 何とかなるものさ、ううん、僕は中々いいことを言っていると思わないかい?」 (GM_ru)   (GM_ru) ○行動値決定フェイズ (GM_ru)   (R_Airl) 唯衣、アクセリナ、エリィ、恭也、エアル、ユリウスにホースストライドを1回づつ合計6発使用。 行動値ジャッジ+9で。 (R_Kyou) サンクス! (R_Yui) 了解! (R_Kyou) そしてリフレクトブースター! (R_Axelina) 【アクセリナ】「あ・・う、うん。まずかったかな・・わかった」だから邪魔にならないようにしてたんだけど・・と応じて「や、やってみるね!」とレバーを握りつついくぜ (R_Airl) 残りMP45 (R_Yui) 2d6+35+9 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+35+9 = [4,2]+35+9 = 50 (R_Yui) 50! (R_Elly) 《ヒートシフト》だけ使うわ! (GM_ru) まずこちらからさ! (R_Elly) しかしユリウスにそんなもの使って後悔するなよ…!( (GM_ru) 2d6+48 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+48 = [4,5]+48 = 57 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57  (GM_ru) ではそちら、どうぞ! (R_Kyou) 2d6+21+5+9+12 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+21+5+9+12 = [5,5]+21+5+9+12 = 57 (R_Axelina) 愛用の箒と今貰った修正で合計+10で・・ (R_Kyou) とど、いた! (R_Kyou) ■恭也57 (R_Airl) 2d6+36+9 (Loststar) エアル -> 2D6+36+9 = [5,2]+36+9 = 52 (R_Airl) エアル52 (R_Axelina) 2d6+36+1+9 (Loststar) アクシィ -> 2D6+36+1+9 = [3,5]+36+1+9 = 54 (R_Axelina) ファ・・と思ったが行動値でよかった。 (R_Axelina) ■アクセリナ:54 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 (R_Elly) 現時点で55+9+2で66 (R_Elly) プラーナ2点 (R_Elly) 4d6+55+2+9 (Loststar) エリィ -> 4D6+55+2+9 = [5,5,1,6]+55+2+9 = 83 (R_Yui) 2d6+35+9 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+35+9 = [2,3]+35+9 = 49 (R_Elly) 83デス (R_Yui) ■ 唯衣 49 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ83 ○唯衣 49 (GM_ru) プラーナ3点を使用するユリウス。 (GM_ru) 2d6+75+9 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+75+9 = [3,6]+75+9 = 93 (GM_ru) 3d6 (Loststar) 第二皇女 -> 3D6 = [3,6,3] = 12 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ83 ○唯衣 49 ○ユリウス 105 (GM_ru) ≪カルネージャー・エンド≫:特殊タイミング (GM_ru) 行動値決定フェイズ終了後に効果発動。 最も高い達成値を出した自分以外のキャラクターを対象とする。 (GM_ru) そのキャラクターに物理攻撃を行う。 この攻撃はカバーリングに類するスキルを使用することが出来ない。 (GM_ru) 更に、対象の行動ジャッジの達成値を、【攻撃】に+してダメージ算出を行う。 (GM_ru) このスキルを使用する場合、セットアップスキルの使用は出来ない。 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……ユリウス、そちらにいるようですね。 …残念です。腑抜けぞろいの兄弟の仲で私は、貴方を買っていたつもりでしたが。」 (R_Elly) 【エリィ】「…分かってるでしょうけど。…アンタの理想にアタシは乗せられたんだから。…こんなところでいなくなるとか、許さないからね…?」 (GM_ru) 【ユリウス】「……判っているさ。 エリィ君に夢を見せた責任は、取るのが男の甲斐性というものさ。」 (GM_ru) そう、告げた次の瞬間だった。 (R_Elly) 【エリィ】「…ん、よろ…」 しい…と続く言葉は (GM_ru) 【ミネルヴァ】「ですが、まだ貴方は、敗者のほうに分類されるようだ。」  風、どころか。 音よりも早く、それは迫った。 (GM_ru) それは、殺人的な加速をウリとするユリウスのオルファリエスの真芯を捕らえ。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「えっ・・嘘・・」あっけない・・あっけなさすぎる・・と目の前にいた相手が消え去ったことでそれに気付く。 (R_Kyou) 【恭也】「―――え?」その速度に少年の“眼”は反応できなかった――ユリウスの速度に反応できず、それを越える速度を出すミネルヴァに反応する事などできないのが道理で―― (GM_ru) 高速戦のみに特化した、枯れ枝のような機体は一瞬で、残骸へと変貌し・・・ (GM_ru) ばらばらと、崩れ落ちながら眼下の海へと、堕ちていく。 (R_Kyou) 【恭也】「ゆ、ユリウスさん――!?」 (R_Airl) 【エアル】「……早すぎる。砲弾の方がマシだったかもしれないぞ」 (R_Yui) 【唯衣】「……反応、ロスト。今の、は……?」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………さようなら。 我が義弟。」  ひゅん、と、剣を再び構える。 (R_Elly) 【エリィ】「…ぁ?」 下に向いた意識…を一瞬で引きもどして 「…追うな!……隙を見せたら次は我が身、よ…」 (GM_ru)   (GM_ru) ○ 83 エリィ (GM_ru)   (R_Axelina) 【アクセリナ】「え・・で、でもアレ・・落ちたらもう――」無事かもしれない、などとは考えられないがその激に応じて見逃した敵へ向き直る *GM_ru topic : 【】【】【ミネルヴァ】【】【】【PCs】【】【】 (R_Elly) 【エリィ】「…生きると言った以上…石にかじりついてでも生きる。…根拠云々はすっ飛ばしてそういう人間よ。…だから探しに行くのは…目の前を払って、『アンタなんかいなくてもこのとおりよ』って顔で報告してやるの。…いいわね!」 (R_Elly) マイナーで《リミッターオフ》《リミットバースト》+《複合機動》《ヴィ・マクス》 (R_Elly) メジャーで行動に回していた総合値を魔攻に組み替え 以上 (R_Elly) 合計プラーナは2点消費 カウント代償はなし (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ73 ○唯衣 49 (GM_ru) ○ エリィ73 (R_Elly) イニシアチブで 《勇気降臨》 以降使用するプラーナの効果は1につき2d6になる (R_Elly) マイナーで 《レイディアントソード》  (R_Elly) nw+25+10+11 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11 = [4,4]+25+10+11 = 54 (R_Elly) 成功、で メジャーで識別に挑戦しておく、よ! (GM_ru) かもん。 (R_Elly) プラーナは2点使用 残り 7 (R_Elly) nw+9+10+11+4d6 (Loststar) エリィ -> 2D6+9+10+11+4D6 = [3,5]+9+10+11+[2,5,2,4] = 51 (R_Elly) 51でござる (GM_ru) あら。 ほぼ解析。 (GM_ru) ≪カルネージャー・エンド≫:特殊タイミング (GM_ru) 行動値決定フェイズ終了後に効果発動。 最も高い達成値を出した自分以外のキャラクターを対象とする。 (GM_ru) そのキャラクターに物理攻撃を行う。 この攻撃はカバーリングに類するスキルを使用することが出来ない。 (GM_ru) 更に、対象の行動ジャッジの達成値を、【攻撃】に+してダメージ算出を行う。 (GM_ru) このスキルを使用する場合、セットアップスキルの使用は出来ない。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪天性の強運≫:パッシヴ (GM_ru) このエネミーは、C値を7とする。 (GM_ru)   (GM_ru) 《全ては糧》:パッシヴ  (GM_ru) このエネミーのジャッジでFが出た際、このエネミーの行動カウントに+1d6する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《カウントダウン耐性U》:パッシヴ (GM_ru) 行動値を下げる効果、行動カウントを下げる効果を無効化する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《戦乙女の舞踏》:メジャー (GM_ru) 全てのBSを回復する。 また自身に付与されたあらゆるアイテム、特殊能力、魔法の効果を任意で解除する事が出来る。 (GM_ru) 次に行うメインプロセスの達成値に+15し。 ラウンド中行う全てのジャッジに+5. (GM_ru)   (GM_ru) 《強者を屠る牙》:パッシヴ (GM_ru) 自身のメインプロセスで、対象にダメージを与えられなかった場合に発動。 (GM_ru) そのシナリオ中、自身の【攻撃】を、+10する。 この効果は重複する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《エルダーコア・シンパサイズ》:イニシア (GM_ru) 即座にメインプロセスを行う。このメインプロセスによる行動カウントの減少はない。 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru) ≪オール・ラウンダー≫:パッシヴ (GM_ru) AT、HL、DF、CSとして全ての性質を有する。 (GM_ru) それぞれに対応したスキルをもつ。(達成値不足につき内約解除なし (R_Elly) 【エリィ】「…一瞬でも動きがレコードできたのは収穫ね。後で…拾ってあげるから、絶対。…全員3秒で解析しなさい。…完璧な解析、とまではいかなくて悪いけどね。」 (GM_ru) ≪ヴァルキリー・アクセル≫:メジャー 対象:特殊 射程:特殊 (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。このメインプロセスの終了後、行動カウントは減少しない。 (GM_ru) このスキルを使用する場合、マイナーアクションで移動以外の行動を行うことは出来ない。 (GM_ru) このスキルは前のメインプロセスで使用していた場合、使用することが出来ない。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪ディヴァイン・ディヴァイド≫:メジャー 対象:範囲選択(3) 射程:5sq (GM_ru) 対象は難易度【30】の【精神】ジャッジを行う。 (GM_ru) ジャッジに失敗した対象は、自身の【耐久力】の半分のHPダメージを受ける。 (GM_ru) このダメージは特殊能力や魔法で軽減することはできない。 また、この攻撃でHPが0になる事はない。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪ショックウェイブ・デュアルアサルト≫:メジャー 対象:単体 射程:4sq (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) その後攻撃した対象を支点として、範囲選択(3)の、魔法攻撃を行う。 (GM_ru) このスキルは前のメインプロセスで使用していた場合、使用することが出来ない。(ヴァルキリー・アクセルで得たメインプロセスはカウントしない (GM_ru)   (GM_ru) ≪偽典・ラグナロク≫:メジャー 対象:単体 射程:5sq 対象:範囲選択(3) (GM_ru) ≪ディヴァイン・ディヴァイド≫ ≪ショックウェイブ・デュアルアサルト≫ ≪戦乙女の舞踏≫  (GM_ru) を、ラウンド中に各1度以上。 (GM_ru) ≪アクセル・シフト≫ ≪オフェンス・シフト≫ ≪ディフェンス・シフト≫ (GM_ru) の、いずれかを合計5度以上使用した場合に使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 この際、【攻撃】に、+【魔攻】する。 (GM_ru) この攻撃は【絶対命中】となり、1点でもダメージを受けた対象の行動カウントを0にする。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ≪ヴァルキリー・ガーブ≫:オート 代償:4c (GM_ru) 【防御】、【魔防】ジャッジ後に使用。  (GM_ru) そのジャッジの結果、受けるダメージを【100】に変更する。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪アクセル・シフト≫:マイナー 代償:2C (GM_ru) そのシーン中、【命中】、【魔導】の達成値を+10する。 (GM_ru) この効果は重複する。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪オフェンス・シフト≫:マイナー 代償:2C (GM_ru) そのシーン中、【攻撃】、【魔攻】の達成値を+10する。 (GM_ru) この効果は重複する。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪ディフェンス・シフト≫:マイナー 代償:2C (GM_ru) そのシーン中、【防御】、【魔防】の達成値を+10する。 (GM_ru) この効果は重複する。 (GM_ru)   (GM_ru) 以上。 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ63 ○唯衣 49 (GM_ru) ○63 エリィ (R_Elly) イニシアチブで《生命の炎》 使用したプラーナを3点回復 HPを9点代償に削って カウントは61に (GM_ru) ☆ミネルヴァ 57 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ61 ○唯衣 49 (GM_ru) ○61 エリィ (R_Elly) イニシアチブで 《内より出でし力》 HP10代償で プラーナを+6 (R_Elly) マイナーでダブルバースト メジャーで《闘気撃砕》 バーストで使用する武装は射程の都合上 フルメタルコープスを選択 (R_Elly) nw+25+10+11 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11 = [1,6][3,6]<クリティカル>+25+10+11 = 65 (R_Elly) 65とでた (GM_ru) nw+35 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+35 = [4,1]<ファンブル>+35 = 25 (GM_ru) おや( (R_Elly) いきなり行動値上げてるんじゃねえよ?!( (GM_ru) 1d6 (Loststar) 第二皇女 -> 1D6 = [1] = 1 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ61 ○唯衣 49 (R_Elly) こ、こほん (GM_ru) ではダメージカモン! (R_Elly) プラーナ1点解放  (R_Elly) nw+144+23+26+16+11+40+12+5+2d6  (Loststar) エリィ -> 2D6+144+23+26+16+11+40+12+5+2D6 = [3,3]+144+23+26+16+11+40+12+5+[1,6] = 290 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……さあ、力を示して見せなさい。 勝者となれる力が、貴方にあるというのであれば!」 (R_Elly) 290虚魔 (GM_ru) nw+75 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+75 = [6,2]+75 = 83 (GM_ru) 207ダメージ! (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 52 ○エリィ51 ○唯衣 49 (R_Airl) イニシアにアストラルゲート宣言、1P消費で行動カウント+10で (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 ○恭也 57 ○アクセリナ 54  ○エアル 62 ○エリィ51 ○唯衣 49 (R_Elly) 【エリィ】「…端末機起動…!…トロイメライ。」 背面部ユニットを展開 展開された砲塔を増幅機として解放 「…唄いなさい!」 《存在》そのものに干渉する波動を放ち (GM_ru) ○62 エアル (R_Airl) 巨獣幻装の詠唱状態へ以降。共同詠唱で代償は半分、9MP4C消費。 恭也くん、半分お願い! (R_Kyou) おk! (R_Kyou) こっちからも9M+4C代償支払う! (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……精神感応ユニット。 白の係累だけのことはある。 が、まだ浅い。」 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 ○恭也 53 ○アクセリナ 54  ○エアル 58 ○エリィ51 ○唯衣 49 (R_Airl) 【エアル】「さて、これはまともに当たったらパワー負けするね、恭也くん。あたしの竜闘気をあげる……飲み込まれないでよ」 そっと寄り添う。静かに呪文を唱え。圧倒的な闘気を呼び起こす。 (GM_ru) ○58 エアル (R_Elly) 【エリィ】「…至天の刃の距離には…まだ、遠い…!」 (R_Airl) マイナーはなし、メジャーは巨獣幻装を恭也に仕掛ける。 発動判定。 (R_Airl) nw+43 (Loststar) エアル -> 2D6+43 = [4,4]+43 = 51 (R_Airl) 神託詠唱 (R_Kyou) 【恭也】「大丈夫――“竜”だったら薄いけど似たような血は流れてるしね?」少し恥ずかしげに共同の詠唱――その瞬間に一気に闘気のオーラが空間の歪みとなって立ち上る! (R_Airl) nw+43+10 C化 (Loststar) エアル -> 2D6+43+10 = [4,6]+43+10 = 63 (GM_ru) 確定かな!? (R_Airl) HPをあげすぎるのもよくないので、これでOK 攻撃魔攻撃+15 防御魔防+13 特殊能力の射程+1 耐久力とHP+30 サイズ8扱い確定で。 (GM_ru) サイズ8スゲエ!(笑 (R_Kyou) 空間の歪みが凄いサイズになった!( (GM_ru) 【ミネルヴァ】「ほぅ。」珍しく、感嘆したように声を挙げ。「凄まじき存在の圧力です。 ………では、踏み込ませていただきましょう。」 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 ○恭也 53 ○アクセリナ 54  ○エアル 48 ○エリィ51 ○唯衣 49 (GM_ru) ☆ミネルヴァ (GM_ru) マイナー、なし。 (GM_ru) ≪ヴァルキリー・アクセル≫:メジャー 対象:特殊 射程:特殊 (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。このメインプロセスの終了後、行動カウントは減少しない。 (GM_ru) このスキルを使用する場合、マイナーアクションで移動以外の行動を行うことは出来ない。 (GM_ru) このスキルは前のメインプロセスで使用していた場合、使用することが出来ない。 (GM_ru) 対象は恭也。 (GM_ru) nw+78 命中 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+78 = [2,5][4,5]<クリティカル>+78 = 97 (GM_ru) 命中97! (R_Yui) 【唯衣】「恭哉、敵接近! 回避―――いや、防御行動を!」 (R_Kyou) 【恭也】「負け――ない…!」空間を歪ませ竜の形を作ったその空間がミネルヴァに構えて (R_Kyou) nw+11 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 (R_Kyou) まぁ、回避は無理! (GM_ru) 【ミネルヴァ】「ぜぇいっ!!」  再びの音速。大気を弾かせて、ヴィル=ゼストが迫る。 (GM_ru) nw+140 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+140 = [6,6]+140 = 152 (GM_ru) 152物理! (R_Kyou) その殺意はなんだ!( (R_Axelina) でめすげえ (R_Kyou) 防御魔法くださいー! (R_Airl) 防御魔法は15+16+10+18があります。全力? (R_Kyou) ちょ、ちょっと計算させて( (R_Kyou) 今81だから…40前後あればいい感じ! (R_Kyou) シールドは三枚お願いかな! (R_Airl) ホーリープロテクトとハードフォース1.2で+10+16+15 5MP3C消費。 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 ○恭也 53 ○アクセリナ 54  ○エアル 45 ○エリィ51 ○唯衣 49 (R_Kyou) nw+63+13+5+41 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+63+13+5+41 = [6,2]+63+13+5+41 = 130 (R_Kyou) 22抜ける! (GM_ru) では (GM_ru) ☆ミネルヴァ 58 (R_Kyou) 【恭也】「こ、のおぉっ!!」空間を歪める竜の闘気がその翼でヴィル=ゼストの一撃を受ける! (GM_ru) ≪アクセル・シフト≫:マイナー 代償:2C (GM_ru) そのシーン中、【命中】、【魔導】の達成値を+10する。 (GM_ru) この効果は重複する。 (GM_ru) そして、まだ通常攻撃。 (GM_ru) 対象はー (GM_ru) 1d5 (Loststar) 第二皇女 -> 1D5 = [4] = 4 (GM_ru) 再び恭也。 (R_Kyou) やーん( (GM_ru) nw+75+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+75+10 = [3,2]<ファンブル>+75+10 = 75 (R_Kyou) こいやぁ! (GM_ru) おや( (R_Kyou) 行動値をさりげなく上げてるんじゃねえええ!!( (GM_ru) 命中65! (R_Axelina) ファンブルでも当たる・・ (R_Kyou) nw+11+5 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+11+5 = [4,6]+11+5 = 26 (R_Kyou) まぁ無理っすよね! (GM_ru) 1d6 (Loststar) 第二皇女 -> 1D6 = [6] = 6 (GM_ru) そして、攻撃に無双の一撃を載せます。 (R_Kyou) 持ってると思ったよ( (GM_ru) ≪無双の一撃≫:オート (GM_ru) 命中判定、もしくはダメージロールのジャッジを行った後に使用。 (GM_ru) 達成値に+30する。 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru) nw+140+30 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+140+30 = [6,2]+140+30 = 178 (GM_ru) 178物理、ドウゾ! (R_Airl) 今度は全力だね。 (R_Kyou) 流石にディフェンスブースター起動!防御魔法はこれフルで欲しいかな…!( (GM_ru) そのまま加速し、恭也へと大剣を叩きつけ……。 叩きつけた勢いで回転。 まるで舞いを踊るが如く、反対方向から再び剣を叩きつける。 その俊敏さは、身の丈ほどの剣をもっても微塵も損なわれていない。 (R_Airl) ハードフォース1.2 ホーリープロテクト、オナーガード +10+16+15+18 13MP4C消費。 (R_Kyou) 【恭也】「ぅ、く…っ…な、さっきより重―――っ!?」ビキ、と空間の歪みでできた竜に亀裂が入る――それと同時に恭也の身体にフィードバックされて―― (R_Kyou) nw+63+5+13+12+59 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+63+5+13+12+59 = [5,2][2,1]<クリティカル>+63+5+13+12+59 = 165 (R_Kyou) おお?( (R_Airl) 【エアル】「シールドが壊れるぅ……も、もうひとおしっ!」 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 50 ○恭也 53 ○アクセリナ 54  ○エアル 41 ○エリィ51 ○唯衣 49 (R_Kyou) 【恭也】「こ、このぉっ…!」咄嗟に翼でその剣閃を受け流すように反らして最小限のダメージに抑える…! (R_Kyou) 13ダメージ! (GM_ru) ○54 アクセリナ (R_Kyou) 【恭也】「あ、ありがとエアル…!」流石に冷や汗モノだった…少し前の自分だったら今ので死んでそうだ… (GM_ru) 【ミネルヴァ】「仕留め切れなかった。  ……私もまだまだ、甘い。」 (R_Kyou) 【恭也】「そう簡単にやられてなんてやらない――ボクは守る為に戦ってるんだから…!」 (R_Yui) 【唯衣】「だが、この攻撃……早々何度も受ければ、恭哉が持たない……」 (R_Elly) 【エリィ】「手の内を残しておく余裕なんてもとからないでしょ。…こっちはそもそも…手負い同然なんだから。」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「う・・やだ、なんだか乗ってるだけで力が・・大丈夫、訓練なら今までだって・・」 (R_Axelina) 適格者とはいえ機体を駆動させるにもプラーナを一定域に維持しなければならないハイエンドブルームを挙動させるだけでも戦い慣れしていない少女にはバカにならない負担だ。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「考えるだけで動かす・・だと危ないんだっけ。トリガーには指を掛けるだけ・・そうだ。リア・ファイル・・オープン、ノーマルモードで・・あれ?」 (R_Axelina) 思わず握ったワールドピースが熱を帯びて・・ブルームナイトの翼にマウントされた特殊兵装《ユニークアームズ》 (R_Axelina) リア・ファイルが射出されると剣のごとく連なり―― (R_Axelina) オートでピースを発動。《マクロスピードハイ》一時開放と言うぜ・・行こうぜ、スピードの向こう側によ・・ (R_Axelina) 対象はミネルヴァさんしかいませんゆえ自動的にアタックだ (R_Axelina) ・マイナー《限界機動》《マクロスピードハイ》で7sq移動後(ダメージ+21)、ミネルヴァの手前のsqから。 (R_Axelina) 《アームズマスター》+15、メジャー《モノクラッシュ》で+38、《無双の一撃》で+30、支援魔法で+23でー。 (R_Axelina) nw+21+1 (Loststar) アクシィ -> 2D6+21+1 = [6,1][6,1][6,1][6,4]<クリティカル>+21+1 = 62 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………む。」 (GM_ru) ちょっ( (R_Axelina) ウソーン (R_Axelina) どっちみち絶対命中ですがww (GM_ru) nw+30 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+30 = [3,3]+30 = 36 (R_Axelina) 《崩壊の一点》発動[絶対命中]でまいります・・。 (GM_ru) まあむり! ダメージ、おいで! (R_Axelina) 【攻撃】114+128で242点風魔法ダメージで・・ここでファンブルとかないですよねえー! (R_Axelina) nw+242 (Loststar) アクシィ -> 2D6+242 = [2,6]<ファンブル>+242 = 232 (R_Elly) おい( (GM_ru) あった・・・( (R_Axelina) だがここは石を割ろう・・。(ぱりん (R_Yui) 待った! (R_Axelina) ん。 (R_Axelina) なんぞありますかしら (R_Yui) そのファンブル、<幻想転写>と<殺戮舞踏>で打ち消す! (R_Axelina) あ、じゃあありがたくもらいます (R_Axelina) 【アクセリナ】「うっ・・つ、潰れ――あ、そうだ月衣――でっ・・いけ――ファリアス!ここを抜けないといまは――」 (R_Axelina) 今までだって何もなかったけど、この先も何もないなんて わからないって言った人がいる。だから (R_Axelina) 【アクセリナ】「どいてよお姫様――でないと、当たっちゃうよ!!あたしの”道”に・・引っ掛けられてさ!」 (R_Axelina) 身を守る月衣を茨のように纏いながらグレイのブルームナイトは空を、滑るように縦横に疾走する。 (R_Axelina) 愚直な突進のように見えるがその実は周囲を旋回するオプションユニットは無数の茨のように騎体を守り攻防を備えた盾と成る。 (R_Yui) 【唯衣】「その攻撃、サポート…ッ!」 (R_Yui) 同時に、唯衣が持っていた宝石から力があふれて…… (R_Axelina) そして寸前急所は外れかけたところを唯衣の支援射撃が入るのですます (R_Yui) EX月衣効果!<ファンタズムブレイカー>発動! (R_Yui) クリティカルの値にさらに+20! (GM_ru) では、+20してクリティカルダイス振るがいい! (R_Axelina) つまり・・ええと+30とな(りかい (R_Axelina) nw+272 (Loststar) アクシィ -> 2D6+272 = [4,5]+272 = 281 (R_Axelina) 281風になりましたー( (R_Elly) |_・) ちなみに +23入ってるかな? (R_Axelina) あ、最初に込みで。 (R_Elly) OK (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……緻密な調整と猪突猛進。 成る程読みづらい組み合わせです。」 その純白の装甲に幾許かの傷を負いながら。 アクセリナの行動をそう評する。 (GM_ru) nw+65 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65 = [3,2]<ファンブル>+65 = 55 (GM_ru) (ぐふっ (R_Elly) おい( (R_Axelina) 【アクセリナ】「ま――負けないよ!もしあんたには勝てなくても――あたしは、あたしにだけは――」自分の歩く道には 負けられない・・!と己を守る月衣を加速のためのものに変えながら、その道を阻む白き騎士に味方の力を受けて・・それはウイザードに生まれた新たな力であり・・彼女に芽生えた確かな意思。 (R_Yui) ふぁ、ファンブルがデメリットになってねェ!(笑 (R_Axelina) なんてことだ・・ (GM_ru) 226ダメージ! (R_Axelina) あ、代償はカウント−2でカウント42に。−7HP、プラーナ−1で・・と。 (GM_ru) 直撃を受け、大きく弾き飛ばされながらも、その勢いすらも味方に付け… (GM_ru) 1d6 (Loststar) 第二皇女 -> 1D6 = [5] = 5 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 55 ○恭也 53 ○アクセリナ 54  ○エアル 41 ○エリィ51 ○唯衣 49 *R_Axelina topic : 【】【】【ミネルヴァ】【アクセリナ】【】【PCs】【】【】 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 55 (GM_ru) まあ、さておき! (GM_ru) マイナーで≪ディフェンス・シフト≫ (GM_ru) メジャーで≪ディヴァイン・ディヴァイド≫ (GM_ru) 全員、【精神】で、30の難易度のジャッジをドウゾ! (R_Kyou) nw+23+5 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+23+5 = [3,6]+23+5 = 37 (R_Airl) nw+12 (R_Kyou) (にっこり (Loststar) エアル -> 2D6+12 = [1,6][4,5]<クリティカル>+12 = 31 (R_Axelina) ははは精神だなんてそんな。 (R_Airl) やった。 (R_Elly) nw+10+11+10 (Loststar) エリィ -> 2D6+10+11+10 = [2,6]+10+11+10 = 39 (R_Elly) (にぱぁ (R_Yui) nw+6 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 (R_Yui) いけるかぁッ! (R_Axelina) nw+7 (Loststar) アクシィ -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 (R_Axelina) フフフ まさか心が強いとでも? (R_Yui) 唯衣は豆腐メンタルですよ? (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………では、試してみましょう。」 剣を振り下ろせば、強力な重圧と暴風にも似た威圧感が全員を襲う。 (GM_ru) 精神におきた不調は、体調にもそのまま直結してくるほどで。 (R_Kyou) 【恭也】「そんな威圧で…!」巨大な竜の咆哮がその暴風を打ち消す! (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 53 ○アクセリナ 54  ○エアル 41 ○エリィ51 ○唯衣 49 (R_Axelina) 【アクセリナ】「はぁ・・っ、やだな・・こんなの、全然へいきだね・・」ちょっと目元を押さえながら必死で機体を維持してるよ。ひどい姫様だなー、泣かしやがって。 (R_Airl) 【エアル】「……ぜぇ、くぁ…きっつぅい!」 もういっぱいいっぱいなので、重圧も何も関係なかった。 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 53 ○アクセリナ 42  ○エアル 41 ○エリィ51 ○唯衣 49 (GM_ru) ○53 恭也 (R_Yui) 【唯衣】「……この、プレッシャー…ッ!」 (R_Elly) 【エリィ】「…《存在強化》…!」 存在という概念の強化…自ら、の概念を固定化することで外部の影響をキャンセルしつつ… 機体の全身から淡い空の闘気を噴出させて (R_Kyou) エアルにヘイストーの前にマイナーでリミットリリース! (R_Kyou) 改めてエアルにヘイスト! (R_Kyou) 【恭也】「エアル――!」傍で辛そうにする少女の周囲の時間を歪め加速! (R_Kyou) nw+31+5 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+31+5 = [2,2]<ファンブル>+31+5 = 26 (R_Kyou) おっと( (R_Kyou) うん、大丈夫発動する! (GM_ru) おけおけ。 では、効果をドウゾ! (R_Kyou) 行動カウント+10!<エアル (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 43 ○アクセリナ 42  ○エアル 51 ○エリィ51 ○唯衣 49 (GM_ru) ○51 エアル エリィ (R_Elly) 先どぞん (R_Airl) 【エアル】「助かる。さぁて、と……こっちの手品はまだまだ品切れじゃないよ」 先にポーション飲むね? (R_Airl) マイナー無し、メジャーでハイパーMPポーション使用。治癒力20 (R_Airl) nw+20 (Loststar) エアル -> 2D6+20 = [1,2]+20 = 23 (R_Airl) 振りなおし (R_Airl) nw+20 (Loststar) エアル -> 2D6+20 = [4,2]+20 = 26 (R_Airl) 確定。 (GM_ru) きゅらりんとMP26回復ですね! (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 43 ○アクセリナ 42  ○エアル 41 ○エリィ51 ○唯衣 49 (GM_ru) ○51 エリィ (R_Elly) いっきまーす! (GM_ru) かもんかもん (R_Elly) 【エリィ】「…オーバードライブ発動。」 剣をフラッグのように掲げ…マナを放出しつつ 「…放て、…その存在を。」 ぐ、と虚構の刃を向ける 「その…存在を奪う。」 (R_Elly) マイナーダブルバースト メジャーで闘気撃砕 (R_Elly) nw+25+10+11 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11 = [2,3]+25+10+11 = 51 (R_Elly) 51デス (GM_ru) nw+35 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+35 = [5,5]+35 = 45 (GM_ru) 無理無理! (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Elly) 【エリィ】「…奪命の…一撃!」 突き出した勢いのまま 不可視の刃を遠く…遠くへ放ち (R_Elly) プラーナ1点使用で 残り8 (R_Elly) nw+144+23+40+11+16+23+12+5+26+2d6 (Loststar) エリィ -> 2D6+144+23+40+11+16+23+12+5+26+2D6 = [1,4]+144+23+40+11+16+23+12+5+26+[3,1] = 309 (R_Elly) 309と出ました (GM_ru) 【ミネルヴァ】「……奪ってみせるがいい、勝者となれるのであれば!」 その一撃を真正面から受け止める! (GM_ru) nw+65+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10 = [1,1]+65+10 = 77 (GM_ru) しょぼちぃ( (GM_ru) 232ダメージ! (R_Elly) 【エリィ】「…白は…義姉さんだけでいい…!」 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 43 ○アクセリナ 42  ○エアル 41 ○エリィ41 ○唯衣 49 (GM_ru) ○49 唯衣 (R_Yui) 【唯衣】「これ以上の攻撃は……させない……!」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「【白】のクリスティーエ。 最強、と呼ばれるその力。 一度まみえてみたくはありますが。 ……あなたたちも、私に勝利できる可能性程度はありそうだ。  故に、私は貴方たちを踏み越える必要がありますが。」 (R_Yui) マイナーで<クイックムーブ>発動。<ニゲレイター>と<クイックターゲッティング>を使用! (R_Yui) さらにオートタイミングで<魔力水晶弾>も使用! (GM_ru) かむ おん (R_Yui) そしてメジャーで<捨て身の一撃>+<捨て身の覚悟>を使用!HPを25点生贄に+50! (R_Yui) 28-35=HP 7/71 (GM_ru) ほう、削りに来たな… (R_Yui) 【唯衣】「ぐ……く、がッ!」 (R_Yui) NW+30+8+4+3 基準値+《テクニカルエイム》+《クイックターゲッティング》 +《ウェポンマスタリーSL2》 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+30+8+4+3 = [1,2]+30+8+4+3 = 48 (R_Yui) この出目を《幻想舞踏》+《ファンタズムブレイカー》! (R_Yui) 45+10+20=75 (R_Yui) nw+75 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+75 = [4,1]+75 = 80 (GM_ru) nw+30 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+30 = [2,4]+30 = 36 (R_Yui) 80を回避よろしゅう! (GM_ru) それは無理だな! (GM_ru) かいひかもん (R_Yui) さらにクリティカルにより」<死点撃ち>と<死点撃ちII>を発動! (R_Yui) HP7-2=5/71 P6/9 (R_Yui) NW+114+12+6+10+50 基準値+《テクニカルエイムII》+《ニゲレイター》+《捨て身の一撃》+《捨て身の覚悟》 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+114+12+6+10+50 = [1,5]+114+12+6+10+50 = 198 (R_Yui) 最後の幻想舞踏! (R_Yui) これ以上はHPが削れないからファンタズムブレイカーは使わない! (GM_ru) (ほろり (R_Yui) あ、魔力水晶弾タスの忘れてた (GM_ru) それもふくめてあらためてかもん! (R_Airl) アタックフォース1.2 攻撃ジャッジ+5+11の合計+16 2MP消費。 (R_Yui) あ、あとボーナスの指揮を追加し忘れてた(汗 (R_Airl) 回避ジャッジが省略されてたので使うタイミングがずれたわ、 (R_Yui) nw+192+3+23+10+16 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+192+3+23+10+16 = [4,3][2,2]<クリティカル>+192+3+23+10+16 = 258 (R_Yui) 258点物理! (GM_ru) ひゃあうまい (GM_ru) nw+65+10 (R_Yui) 防御ジャッジに-10してくれ! (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10 = [6,4]+65+10 = 85 (GM_ru) では75点ガードだね! (R_Yui) 258-75=183点物理! (GM_ru) 183ダメージ! (R_Yui) 唯衣のバスターズブルームから放たれた砲弾が、敵の装甲の間隙を狙い穿ち貫く! (R_Yui) 同時に――― (R_Yui) 【唯衣】「……ぐ、ぶ、ごフッ!!」 (R_Yui) 口から大量に吐血して、その場に崩れこむ…… (R_Yui) 【唯衣】「ごふっ……ぐ……<戦闘用人格>の制御を越えると……こう、なるか……」 (R_Yui) と、敵を睨んでしまい! (GM_ru) 【ミネルヴァ】「勝利の為に身を削りますか。 ……嫌いではありませんよ、その精神は。寧ろ好ましいとさえ思います。 自らこそ捨てられぬものに勝ちはない。」  その一撃を受け、更なるダメージを受けながらモ、反動に苦しむユイを見やり。 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 43 ○アクセリナ 42  ○エアル 41 ○エリィ41 ○唯衣 39 (GM_ru) ○43 恭也 (R_Kyou) 唯衣にキュアウォーター! (R_Kyou) 【恭也】「唯衣さん…!く、歪め!」唯衣の方へと視線を向けると唯衣の周囲の空間が歪んで… (R_Kyou) nw+31 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+31 = [1,2]+31 = 34 (R_Kyou) 発動で、ワールドオーダー一発目! (R_Kyou) 代償がHP5って便利だよねコレ (R_Kyou) nw+5+5+23 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+5+5+23 = [3,3]+5+5+23 = 39 (R_Kyou) 唯衣のHP39回復! (R_Yui) 39+2=41/71 (R_Yui) 【唯衣】「……は……く……感謝、する……」 (R_Kyou) その空間の歪みが唯衣のダメージの概念を歪めて癒す! (R_Kyou) 以上さ! (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 33 ○アクセリナ 42  ○エアル 41 ○エリィ41 ○唯衣 39 (R_Yui) 傷はいえたようだが……体力の消耗までは回復できてはいないようだ (GM_ru) ○42 アクセリナ (R_Yui) あ、カウント5消耗してますから34です (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 33 ○アクセリナ 42  ○エアル 41 ○エリィ41 ○唯衣 34 (R_Axelina) ではカウント41にしておくます (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 33 ○アクセリナ 41  ○エアル 41 ○エリィ41 ○唯衣 39 (GM_ru) ○41エアル エリィ アクセリナ (R_Airl) マイナーなし、魔導技芸の効果により世界震撼を乗せたアタックアシストを自分を除く味方全員に使用。2P、3カウント消費 (R_Elly) 【エリィ】「…OK。…一斉攻撃でいきましょ。」 (R_Airl) 【エアル】「……いいように暴れてくれるね。さぁて、さらに一手だぁね」 帯に纏わせた闘気を広げる。くるくると優雅な動きに重たい破壊の力が混じる。 (R_Airl) nw+43 (Loststar) エアル -> 2D6+43 = [3,2]+43 = 48 (R_Axelina) 【アクセリナ】「わかった・・タイミングはなんとか合わせてみる・・!」戦いになれたわけではない。ただ必死なだけだ、いまは・・自分以外の命も掛かっているのだから、とはかなく散ったユリウスを思い返してちょっと泣きそうになった (R_Airl) 味方全員の次のダメージロールに+48で。 (R_Elly) さんくす (R_Airl) カウント28まで低下。 (R_Axelina) ありがとー (GM_ru) ☆ミネルヴァ 41 ○恭也 33 ○アクセリナ 41  ○エアル 28 ○エリィ41 ○唯衣 34 (GM_ru) ○41 アクセリナエリィ (R_Elly) 【エリィ】「…ここで…一気に畳みかける…恭也君に負担掛け続けるわけにもいかないしね。」 (R_Elly) マイナーダブルバースト メジャーで 発動魔法 ミラーイメージ で2回攻撃 (GM_ru) かもんべいべ (R_Elly) nw+25+10+11 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11 = [3,2]+25+10+11 = 51 (R_Elly) nw+25+10+11 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11 = [4,1]+25+10+11 = 51 (R_Elly) るうげならファンブルだぞもう! (GM_ru) nw+35 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+35 = [3,3]+35 = 41 (GM_ru) nw+35 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+35 = [2,1]+35 = 38 (R_Kyou) 【恭也】「ボクの方はあまり気にしないで…!」気に掛けずに全力でお願い――と (GM_ru) おしい( (GM_ru) だめーじ、かむ! (R_Elly) 【エリィ】「…(…それでも…焦ってるよね…私。)」 キッと眼前を見据え… 頭は冷静に。 「その《存在》を…っけぇえ!」 心は…そうはいかなかったが (R_Elly) プラーナ2点ずつ入れる 残り5 (GM_ru) だめーじ、おいで! (R_Elly) nw+144+23+26+40+11+16+24+5+4d6+48 (Loststar) エリィ -> 2D6+144+23+26+40+11+16+24+5+4D6+48 = [1,2]+144+23+26+40+11+16+24+5+[3,5,2,2]+48 = 352 (R_Elly) 出目が振るわないなー… (R_Elly) nw+144+23+26+40+11+16+24+5+4d6 (Loststar) エリィ -> 2D6+144+23+26+40+11+16+24+5+4D6 = [6,5]+144+23+26+40+11+16+24+5+[1,6,4,3] = 314 (R_Elly) 352,312虚魔法 (GM_ru) 1発目に ≪金剛不壊≫ 発動。  だめーじを0に。 2発目 ≪ヴァルキリー・ガーブ≫ (GM_ru) 総計ダメージは、100! (R_Airl) その金剛不壊を模倣魔芸で取得、残りプラーナ2点! (R_Axelina) 【アクセリナ】「そ、そうだね・・続けて・・!」と壮絶な攻防に固唾を呑みながらもレバーを握りなおし (R_Axelina) まず《クイーンズスカイ》で6sq後退! (R_Axelina) ・マイナー《限界機動》《マクロスピードハイ》で移動+7(ダメージ+21)、《アームズマスター》+15メジャー《捨て身の一撃》で+10。 (R_Axelina) ミネルヴァの手前で急制動してアタックだ (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………動作も、心も、浅いッ!!」 一喝と共にエリィの攻撃の大半を撃ち落し。 (R_Axelina) nw+21+1 (Loststar) アクシィ -> 2D6+21+1 = [5,5]+21+1 = 32 (R_Elly) 【エリィ】「…乱…!」 ぐ、と開いた左手を握りこみ 刃を乱反射させ… 幾筋もの刃を走らせて 「…手札…切らせた!いきなさいアド…。…エイジェル!」 (GM_ru) nw+30 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+30 = [1,3]+30 = 34 (R_Axelina) 《幻想舞踏》と言わざるを得ないな。やや惜しいがしかたない (GM_ru) ぶとうるがいいさ! それで命中だ! (R_Axelina) 【C】化ゆえ《崩壊の一点》発動[絶対命中]で・・ (GM_ru) だめーじ、かもん! (R_Axelina) 【アクセリナ】「アクセリナ、でいいよ・・それじゃあいってきます・・!」 (R_Axelina) 《捨て身の覚悟》HP-25で+50、《無双の一撃》で+30で・・HPが! (R_Axelina) 【攻撃】116+138+23+48で325点魔法ダメージでと・・ (R_Axelina) nw+116+138+23+48 (Loststar) アクシィ -> 2D6+116+138+23+48 = [2,6]<ファンブル>+116+138+23+48 = 315 (R_Axelina) 《アドリブテクニック》と言わざるをえないな (R_Axelina) (カウントは−3となって・・ (GM_ru) どうなる! (R_Axelina) nw+116+138+23+48 (Loststar) アクシィ -> 2D6+116+138+23+48 = [4,3][1,4]<クリティカル>+116+138+23+48 = 340 (R_Axelina) ブルズアイといって340点風魔法だ・・ (GM_ru) nw+65+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10 = [1,6][2,5][3,3]<クリティカル>+65+10 = 101 (R_Axelina) 【アクセリナ】「先生のマシンが危ないはずないよね・・いくよ、ファリアス!突っ切って・・あたしたちの道の先に何もないか――」確かめに行くんだ、と彼女はこころでアクセルを踏みぬくと (R_Axelina) 【アクセリナ】「リア・ファイルコネクト・・――”プリムローズ”をッ・・!」 (R_Axelina) その瞬間ブルームナイトのエンジンが出力を上げそれに相乗するようにプラーナが求められ・・瞬間的にバイタルが低下するほどのそれをしかし少女は耐え抜いて。 (R_Axelina) 花弁のように開いたオプションデバイスが紅い光の尾を引いて空に咲き乱れ白騎士にその棘を穿つのだ・・! (R_Axelina) ここが使いどころでありました (R_Axelina) 《ペネトレイション》さ・・! (GM_ru) つまり 32ダメージ増加だな…! (R_Axelina) 【防御】【魔防】を半分でよろしうです (R_Axelina) はーい (R_Elly) じゃあここで割り込み行動 相手の防御が下がってる内に畳みかけさせてもらおう。 《勇者の力》 使用 即時行動 (R_Axelina) カウントは−5で26になりますわ (R_Elly) イニシアチブで《生命の炎》 代償9HPと2カウント支払って 3プラーナ回復 (R_Elly) ・・) よいかなかな! (GM_ru) 【ミネルヴァ】「大胆さと緻密さ、二つの意思が感じられるようですね。 ……眩しい、ものですが。 その魂で私にはまだ、届きません。」 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 37 ○恭也 33 ○アクセリナ 26  ○エアル 28 ○エリィ31 ○唯衣 34 (GM_ru) ○ 勇者の力 エリィ (R_Elly) マイナーなし メジャー:助言+超助言 自分に使用 即メインプロセスを行う、そのメインプロセスの全ジャッジに+15 (R_Elly) 改めて (R_Elly) マイナーダブルバースト メジャーラピスシンパサイズ (R_Elly) 闘気撃砕*2っ (GM_ru) かもん! (R_Elly) nw+25+10+11+15  【エリィ】「…浅い?…フェイクよ。」 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11+15 = [3,1]+25+10+11+15 = 65 (R_Elly) nw+25+10+11+15 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11+15 = [2,2]+25+10+11+15 = 65 (GM_ru) nw+35 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+35 = [3,1]+35 = 39 (GM_ru) nw+35 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+35 = [2,4]+35 = 41 (GM_ru) だめーじおいで! (R_Elly) 一撃目にプラーナ1点 (R_Elly) nw+144+26+23+40+15+11+16+12+5+2d6 (Loststar) エリィ -> 2D6+144+26+23+40+15+11+16+12+5+2D6 = [1,5]+144+26+23+40+15+11+16+12+5+[3,6] = 307 (R_Elly) 2撃目 《必殺兵器》+《超必殺兵器》 (R_Elly) &プラーナ10点使用 残りプラーナ0+4(回復可能回数1回) (GM_ru) かもんかもん。 (GM_ru) nw+65+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10 = [2,4]+65+10 = 81 (R_Elly) nw+2d6+144+26+23+40+15+11+16+120+10+61+5+20d6 (Loststar) エリィ -> 2D6+2D6+144+26+23+40+15+11+16+120+10+61+5+20D6 = [1,3]+[6,3]+144+26+23+40+15+11+16+120+10+61+5+[4,6,4,4,3,3,6,2,2,2,5,5,5,1,6,5,3,3,1,2] = 556 (GM_ru) nw+65+1- (GM_ru) nw+65+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10 = [6,1][1,5]<クリティカル>+65+10 = 91 (R_Elly) 2d6が1回余計だ (R_Elly) −9して、くれ 547か (GM_ru) 456ダメージ! (GM_ru) まだ倒れはしないね。 (GM_ru) では (R_Elly) ち… カウント代償3払って…次16 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………流石に【白】の係累と言ったところでしょうか。 今まで受けた中でも、上から数えたほうが早いほどの使い手です、貴女は。 下し甲斐が、ある。」 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 37 ○恭也 33 ○アクセリナ 26  ○エアル 28 ○エリィ16 ○唯衣 34 (GM_ru) ☆ミネルヴァ (GM_ru) マイナー オフェンス シフト  メジャー:戦乙女の舞踏 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 25 ○恭也 33 ○アクセリナ 26  ○エアル 28 ○エリィ16 ○唯衣 34 (GM_ru) ここで (R_Elly) 【エリィ】「…っはぁ…。…はぁ…。」 かなりのプラーナを放出したが… 「まだ、いける…」 星の光の尾を引くような16の斬筋を放ち終えて…  (GM_ru) ≪死点撃ち≫ の効果はここで解除させてもらうぜ。 (GM_ru) 《エルダーコア・シンパサイズ》:イニシア (GM_ru) 即座にメインプロセスを行う。このメインプロセスによる行動カウントの減少はない。 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 (R_Kyou) 【恭也】「あれだけ受けてまだ余裕あるの…!?」 (GM_ru)   (GM_ru) ≪オフェンス・シフト≫:マイナー 代償:2C (GM_ru) そのシーン中、【攻撃】、【魔攻】の達成値を+10する。 (GM_ru) この効果は重複する。 (GM_ru)   (GM_ru) 更に、オフェンスシフトからの。 (GM_ru) ≪ショックウェイブ・デュアルアサルト≫:メジャー 対象:単体 射程:4sq (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) その後攻撃した対象を支点として、範囲選択(3)の、魔法攻撃を行う。 (GM_ru) このスキルは前のメインプロセスで使用していた場合、使用することが出来ない。(ヴァルキリー・アクセルで得たメインプロセスはカウントしない (GM_ru)   (GM_ru) 【ミネルヴァ】「では私も。 ……切り札の一つをお見せしましょう。」 (GM_ru) 1d5 (Loststar) 第二皇女 -> 1D5 = [3] = 3 (GM_ru) 対象をエリィ。 (R_Elly) キタキタワァ (R_Kyou) \カバーリング/ (GM_ru) nw+75+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+75+10 = [1,6][6,5]<クリティカル>+75+10 = 106 (GM_ru) 命中106! (R_Elly) エリィがここまで攻撃的になった事をお見せしよう (R_Elly) 回避放棄 《肉切骨断》 宣言 (カウンターの構え (R_Kyou) あれ、それってカバーできるのか?( (R_Elly) 自動的に命中になるだけさ (R_Kyou) じゃあカバーリング! (R_Elly) あ、代償は5カウントなので 次11です( (GM_ru) ウォーリアまで通ってたのかよ( (R_Kyou) 【恭也】「させ――ない!」オーリオールの前に躍り出るのは空間の歪みでできた竜! (R_Elly) 肉骨って 剣士スキルだっけ…あれ、ちょっとまって (R_Elly) 一般鋼機と見間違えたかもしれん (GM_ru) ああ、そっちか (GM_ru) 肉を切らせて…と間違えた。 (R_Elly) さすがにそこまではいけない!( (GM_ru) ではあらためて (R_Kyou) カバーリングでカウント1消費っと (GM_ru) nw+140+15+20 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+140+15+20 = [4,3][1,1]<クリティカル>+140+15+20 = 187 (GM_ru) 187物理! (R_Kyou) リミットリリースしたので解禁フォースフィールド! (R_Kyou) そしてディフェンスブースター! (R_Airl) 10+16+15+18のシールド四枚 13MP4カウント消費っと。 (R_Kyou) 123だから…エアルシールド3枚でお願い! (R_Kyou) (弾くと相手の能力あがっちゃう (R_Airl) では18のを抜いて9MP3C消費で、と・ (R_Kyou) ありがとう! (R_Kyou) nw+63+13+5+35+12+41 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+63+13+5+35+12+41 = [4,1]+63+13+5+35+12+41 = 174 (R_Kyou) よし絶妙な受け流しっぷり (R_Kyou) 13ダメージ! (GM_ru) では、反撃ドウゾ。 (R_Kyou) 2カウント下がって合計3カウントダウン (R_Airl) 【エアル】「さぁて……もういっぱつ、だ!」 竜に光の盾を乗せる。優雅な動きではあるが、疲労は隠せない。 (R_Kyou) 【恭也】「よし…エリィさん!」エアルの光の盾を使い攻撃を受け流しミネルヴァのバランスを崩す! (R_Elly) 【エリィ】「…恭也君…ゴメンね、ここは盾にさせてもらう…!」 着弾の衝撃が辺りを包み… その笑劇が抜けない中…  「…ヴォーパル…」 片手に意識を集中する (R_Elly) nw+25+10+11 この攻撃は【絶対命中】 (Loststar) エリィ -> 2D6+25+10+11 = [5,1]+25+10+11 = 52 (R_Elly) なので攻撃じゃーっじ! (R_Elly) プラーナ2点入れる 残り0+2 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「ショックウェイブ・デュエル、アサルト!」  剣を紫色のプラーナが包み込み……加速からの鋭い一線がエリィに、ひいてはそれを庇う恭也に叩きつけられる。 (R_Elly) 闘気、撃・砕! (GM_ru) それは出来ないぜ…( (R_Elly) そうでした! (GM_ru) げきさいは、メジャー! (R_Elly) 結構落ちるな( (R_Elly) nw+144+11+23+40+24+5+4d6 (Loststar) エリィ -> 2D6+144+11+23+40+24+5+4D6 = [2,5][5,5]<クリティカル>+144+11+23+40+24+5+[3,5,4,5] = 284 (R_Elly) 284虚魔法 (GM_ru) nw+65+10 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10 = [1,5]+65+10 = 81 (GM_ru) おっと、86の (R_Elly) 死点直したんじゃないのかよ!( (GM_ru) 198ダメージ。 (GM_ru) 治したよ! (GM_ru) というよりさっきまで計算忘れて裏で帳尻合わせてたんだよ!( (R_Elly) 65だっけ最初…おい( (GM_ru) では。 (GM_ru) 打ち据えた恭也の身体を中心にプラーナがまるで新星のように爆発。 周囲全体を飲み込む! (GM_ru) というわけで、全員を対象に再び魔法攻撃生きマース (GM_ru) nw+75 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+75 = [6,3]+75 = 84 (R_Kyou) 【恭也】「―――これを、抑え込まないと…!」 (GM_ru) 84魔法! (R_Kyou) nw+11+3 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+11+3 = [3,3]+11+3 = 20 (R_Kyou) とりあえずワイドカバー宣言予定! (R_Axelina) 抵抗は無意味だ・・まだわからんよ! (R_Airl) nw+10 (Loststar) エアル -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 (R_Axelina) nw+19+1 (Loststar) アクシィ -> 2D6+19+1 = [5,6]+19+1 = 31 (R_Axelina) 高いけどまあむりだなー (R_Kyou) その爆発を包み込むように竜の翼も使って抱え込む! (R_Elly) nw+13+11+10 (Loststar) エリィ -> 2D6+13+11+10 = [6,3]+13+11+10 = 43 (R_Elly) 無理、だな…! (R_Yui) 【唯衣】「く……恭哉ッ!」 (R_Yui) nw+13-3 (Loststar) 唯衣 -> 2D6+13-3 = [3,2]+13-3 = 15 (R_Yui) むりー! (GM_ru) ではダメージだ! (GM_ru) nw+151+15+20 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+151+15+20 = [1,2]+151+15+20 = 189 (R_Kyou) うひ (GM_ru) 189 魔法! (GM_ru) あ、194まほうですね! (GM_ru) (+5ワスレテタ (R_Kyou) ま、魔法か! (R_Kyou) とりあえずフォースフィールド! (R_Kyou) MP残り5という暴挙…! (R_Kyou) シールドくだされー! (R_Airl) マナフォース1.2とホーリープロテクトとオナーガード 10+16+15+18 14MP4カウント消費。 (GM_ru) ☆ミネルヴァ 23 ○恭也 28 ○アクセリナ 26  ○エアル 24 ○エリィ11 ○唯衣 34 (R_Kyou) 50+27で77、フォースフィールドで112防御魔法+59で171にオバブで176…! (R_Kyou) nw+176 (Loststar) 魔眼の少年 -> 2D6+176 = [5,6]+176 = 187 (R_Kyou) ぜっつみょん (R_Kyou) 2*5で10ダメージ! (R_Kyou) 【恭也】「とま、れぇ…!」竜の身体が爆煙に包まれる…! (GM_ru) 膨れ上がる膨大なプラーナ。  その奔流を、エアルの助力を得て全力で、押さえ込む!! (R_Kyou) 3カウント落ちた上にワイドとフォースで更に7カウント落ちて合計10落ち (R_Yui) 【唯衣】「恭也……ッ! 」 その光景に思わず声を上げる (GM_ru) ☆ミネルヴァ 23 ○恭也 23 ○アクセリナ 26  ○エアル 24 ○エリィ11 ○唯衣 34 (GM_ru) ○34 唯衣 (R_Airl) 【エアル】「まだこんだけの威力があるのかっ!……エルダーコアって一人分で一個でしょ。 これじゃ何万人分のプラーナだかどうかって威力だよ…っ!」 シールドに生命力まで吸われてくる。それでも防御の手は緩めず。 (R_Elly) 【エリィ】「…恭也君…助かった。…まだ、来るよ。…思うなら、その分を技に込めて 今目の前の壁を払わなきゃ…ね!」 (R_Kyou) 【恭也】「ぷ、はぁっ!あッぶなかった…エアルのおかげで何とか掠り傷で済んだ――まだ、いける…!」 (R_Yui) マイナーで<クイックターゲッティング>! オートで<魔力水晶弾>! メジャーで<捨て身の一撃>+<捨て身の覚悟>! (R_Yui) 命中にP1点! (GM_ru) 【ミネルヴァ】「私の切り札の一つを、防ぎきりましたか。 ………正直に言えば、驚愕しています、私は。 ですが同時に、これは歓喜でもある。」 (R_Kyou) 【恭也】「そんなに戦うの好きならエルドって人と戦えばいいじゃんもー!」 (R_Yui) 【唯衣】「……戦いに、喜びなんて、ない……そんな物は……否定、する!」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「益にもならない戦いに意味はありません。 ですが、今の発言は不穏当でしたね。 私としたことが。」 (R_Yui) 叫びながら、バスターズブルームを向けて放つ! (GM_ru) かむ、おん! (R_Airl) では (R_Airl) バードエイム1MP1C消費で命中+11です。 (R_Kyou) 【恭也】「全力を出せる相手と試し合いするのが楽しいっていうのはわからないでもないけどさ…!」 (R_Yui) NW+30+8+4-3+11+1d6 《基準値》+《テクニカルエイム》+《クイックターゲッティング》+《バードエイム》-(捨て身効果)+プラーナ (Loststar) 唯衣 -> 2D6+30+8+4-3+11+1D6 = [1,4]+30+8+4-3+11+[1] = 56 (R_Yui) 56を回避してくれ! (GM_ru) nw+30+5 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+30+5 = [6,4]+30+5 = 45 (GM_ru) 無理でしたね! (R_Airl) アタックフォース1.2 +16 2MP消費。 (R_Yui) NW+114+12+10+50+23+48+16+3 基準値+《テクニカルエイムII》+《捨て身の一撃》+《捨て身の覚悟》+指揮+アシスト+アタックフォース+魔力水晶弾 (R_Yui) NW+114+12+10+50+23+48+16+3+1d6 基準値+《テクニカルエイムII》+《捨て身の一撃》+《捨て身の覚悟》+指揮+アシスト+アタックフォース+魔力水晶弾+プラーナ (Loststar) 唯衣 -> 2D6+114+12+10+50+23+48+16+3+1D6 = [1,6][6,2]<クリティカル>+114+12+10+50+23+48+16+3+[1] = 295 (R_Yui) 295点物理! (GM_ru) nw+65+10+5 (Loststar) 第二皇女 -> 2D6+65+10+5 = [2,6]+65+10+5 = 88 (R_Yui) 【唯衣】「ぐ、かはッ!」 (GM_ru) 207ダメージ! (R_Yui) 39-25=14 (R_Yui) 文字通り命を削る一撃! (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………ぐ、ぅ。」 始めて漏れる、苦悶の声。 機体が、空に舞いながらよろめく。 (R_Yui) だが、その結果反動はどんどんと唯衣の身体に蓄積し……がくりと倒れそうになる…… (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………見事の一言を送らせていただきましょう。」 (GM_ru) (HP:0 (GM_ru) ≪不死身の守護神≫:オート (GM_ru) 瀕死状態になった直後に使用可能。 HPを100点まで回復する。 この際のカウント減少は発生しない。 (GM_ru) 1シナリオに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (R_Elly) 【エリィ】「…いいわ。…確実に効果は出てる…」 (GM_ru) 《完全治癒》:イニシア (GM_ru) 対象のHPを完全に回復する。 1シナリオに1回まで使用可能。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「空いたよ――通る道。」みんなでこじ開けたんだ、とBKは空を踏み締めて。 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「…………これより、私も全力で相対させていただきましょう。」 全身を覆う、白い装甲がひび割れて。 各部より漆黒に彩られた第二次装甲が露になる。 (GM_ru) 戦闘を 継続しますか?  Y/N (R_Elly) ちぇ、チェンジで( (R_Kyou) 【恭也】「ほんと…どれだけの…!」ぎり、と歯を噛みしめる――どれだけの命を使っているのか…あまりにも切りが無い (R_Yui) 【唯衣】「これ、以上の戦闘の継続は……消耗度の観点から……困難と判断……」 (R_Yui) 【唯衣】「撤退を、進言する……」 (R_Yui) ふらふらと身体をふらつかせ、肩で息をしながら虚ろな目でそういう…! (R_Elly) 【エリィ】「…あの中から感じる存在が…。…っ気持ち、悪…っ。」 (R_Airl) 【エアル】「あれで一枚目か。……一体何でできてるんだ。あいつ……あたしも品切れ。どうやって次の一発をかわすか」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「最初から言ってるよ、戦いになんてなるもんかってね・・!」あいにく何が起きてるのかもさっぱりなのにおののけないな! (R_Kyou) 【恭也】「く…皆、これ以上は無理、下がるしかない…!」と言いつつ全員の前にその巨大な竜の歪みを盾にして「皆撤退して!」 (R_Elly) 【エリィ】「…退くのは同意だけど…けど。」 ようやく一時侵攻を押し返したので…少しは余裕もできたかもしれない、そんな感覚が心を走り…下方へと今まで見やる事のなかった視線を向けて (R_Axelina) 【アクセリナ】「あ、うん・・どっちに?」とはいえ彼はどうなったのだろうと消えたユリウスが消えた海を省みて (GM_ru) 下は渦巻く海。 戦闘の余波で海は荒れ狂っていた。 (R_Airl) 【エアル】「次は最大の一発が来るだろうね。でもうまくそれに便乗すればどうにかできる、可能性はあるはず……。逃げ道は、うぅん…うん」 下を眺めて納得しつつ。 (R_Elly) 【エリィ】「…行け…ない、よな…。…私が最初に皆に戒めたことだし…。」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「…………最終戦争。」  小さく、呟き……その刃空、白い光と黒い光が立ち上り。  螺旋状に絡み合うようにして伸びる。 (R_Kyou) 【恭也】「と、とにかくランブレイの方面に!」どっちにって言われてアクセリナに…( (R_Kyou) 【恭也】「―――あの一撃はボクが止めるから…!」 (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………さあ!! 勝者と、敗者を、決めましょう。  世の摂理に添うように!!」  長く伸びた刃。  それを、まるで空の全てを凪ぐように振り払う。 (R_Kyou) 【恭也】「だが――断る…!」ばさ、と竜の翼をはためかせその刃に突っ込み受ける…! (R_Yui) 【唯衣】「……恭也、殿は、任せる。ただ一撃、耐えて。すぐに、貴方を―― (R_Airl) 【エアル】「来るな。じゃあ、ま……生きてりゃ勝ち、死んだら負けって事にしようか……というわけで恭也くん、生きてりゃあたしが直すよ」 軽く呪文を唱える。翼を解放して…下を眺め。  (R_Elly) 【エリィ】「…しょうが、ない…か。全員…撤退。足止めができたことを良しとする、わ。…後はあの馬鹿が言ってた通り…生き延びてランブレイに伝えること。」 機体を包む光が淡くなりつつあって… (GM_ru) 体力でなく魔力、生命力、その存在までも抉り取り、削り取るような白と黒の螺旋。  気を抜けば一瞬で意識を持っていかれそうなその一撃に耐えながら、撤退の時間を恭也は稼いでいき…… (R_Kyou) 【恭也】「大丈夫…死んだりなんて…しないから!」巨大な閃光を上げながらの拮抗――しかし、その一撃を防いだ瞬間…空間を歪め構成された竜が粉砕され始めて…「う、あああああぁぁぁぁ!!」魔眼からは限界を越えたせいで血の涙が流れ… (R_Yui) 【唯衣】「恭……也!」 (R_Yui) 吹っ飛んだ恭也を助けようと手を伸ばそうとして…… (R_Airl) 【エアル】「……風が強すぎるぅっ!?」 翼が嵐に巻かれる。まっすぐに飛べずにぐるぐると雲海の中に消えて息。 (R_Axelina) 【アクセリナ】「あ・・っ、嵐が―――」攻撃を受けるより先にその暴風でくるくると独楽の様に吹き飛ばされて (R_Elly) 【エリィ】視線を上げ、最後に その機体を見やる 「…ほとほと、黒いのに、縁があるみたい…」 機体を包む光が消えて…浮遊力を急激になくす 「…義姉ちゃんに…また、怒られる…かな。」 ぐらり…と余波に乗り、上下、左右は狂いきりもみするように一直線 (R_Elly) 大渦へと大きな柱を立てた (R_Kyou) 【恭也】「―――――っ…!!」衝撃までは殺し切れていない――その影響で吹き飛ばされる面々…でも、これならきっと…「――ボク達は、絶対に死なないんだから…勝敗は、また今度、だよ…」血の涙を流しながら…最後にミネルヴァを見て、べ、と舌を出してぐらり、と竜が傾くと同時に竜が砕け小柄な少年の身体が衝撃で吹き飛ばされ海へと落ちていく… (R_Yui) 【唯衣】「恭……也ッ!」 (R_Yui) バスターズブルームを限界機動で追いかけさせるも、届かず――― (R_Yui) 【唯衣】「おおぉぉっ!!」 (R_Airl) 【エアル】「きゃ、きゃっちだ……!?」 なんとかそちらに向きをかえる。全力で飛び。半ばぶつかるようになってから力尽きて。 (R_Yui) バスターズブルームを蹴り飛ばして加速!恭也を抱きしめつつ…… (R_Yui) 一緒に海面どぼーん (R_Elly) 傷ついた機体各部は荒れた水の浸入を許して… 【エリィ】「…生き…な、きゃ…」 酷使し、淡い意識の中…キャノピーの中で…手を伸ばし、て (GM_ru) 【ミネルヴァ】「………手応えは、浅いか。」 小さく首を振って。  【グレイヴァ】「少し、手間取りすぎだな。 まあいい。 ヨルムンガンドへ戻れ。 ランブレイへと進め。 最低速度で、構わん。 ……時間を、与えてやらねばな。」 (GM_ru) 全員が海へと消えたのを確認し、ミネルヴァも船へと戻っていく。 (GM_ru) ……ヨルムンガンドは、再び進軍を開始した。 (GM_ru) 【ミネルヴァ】(………力とは絶対的な基準だ。 だが、それを誇示するのは愚物ですよ。 御父様。) (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 夢うつつの中、声が聞こえた気がした。 (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「……何故助けた? ………彼らは不確定要素だぞ!」 (GM_ru) 【???】「……まあ、そりゃな。 ……おう、アム、治療のほうは終わったか? ん、致命傷はなしか。上出来だ。」 (GM_ru) 【???】「聞いているのか! フロウウェン=アヴァル!」 (GM_ru) 【???】「どっちにしろ、全部前倒しになってんだ。 ……それに。 あのままヨルムンガンドが進軍すりゃ、ランブレイは終わるぜ? ……見過ごすのか、それを?」 (GM_ru) 【???】「……私達の目的には……関係のないことだ。」 (GM_ru) 【???】「……言い切れよクラウ。 前のお前なら、そうしたろ。 ……そういう事だよ。 ……行くぞ。 俺達は、俺達で忙しいんだ。」 (GM_ru)   (GM_ru) ……足音は、離れていく。 (GM_ru)   (GM_ru) 気がつけば、君達はランブレイの海岸沿いへと流れ着いていた。 (GM_ru) 5人、欠けることなく。……6人ではなく、5人。 (GM_ru)   (GM_ru) ………遠くの空を見れば、勝利を確信したかのごとく、緩慢な速度でランブレイへと向かうヨルムンガンド。 (GM_ru) ………本当の地獄は、ここから始まる。 (GM_ru) (きゅー (R_Kyou) 【恭也】「ぅ……此処は…?あれ?」思ったより傷が浅い…誰かに治療された?でも、誰に…いや、それよりも「み、皆、無事!?」風景がぼやけて見える…“眼”を使い過ぎたせいかあまり見えなくなって (R_Airl) 【エアル】「ほへー、ここ、どこだ?……っと、みんな、大丈夫?」 (R_Axelina) 【アクセリナ】「ん・・」そんな顛末も知らず濡れた髪を肌に張り付かせたまま濡れたスーツ姿で横たわり微かに上下する胸は生存の証明ではあるが・・目を開けたときに待つものを彼女はまだ知らない―― (R_Elly) 【エリィ】「…生きて、る…。…聞いた事ある、声も…」 うっすらと目を開けて… 目線だけを横へとやり… 「…うん、皆…無事。…皆?」 ガサ、と身を起こし…「っっぅ…!…。…あいつは?!」 (R_Kyou) 【恭也】「ぼ、ボクは大丈夫――ちょっと目が見えないけど…誰か欠けてるの?」 (R_Elly) 【エリィ】「…あ、ううん…。いるよ。ちゃんと5人。恭也君の最後の頑張りのおかげだね…。だから、さ…ちょっとだけ探してくるから。…ホント、世話が焼けるわよね。…とりあえずの機影は去ったみたい…っていうかランブレイに向かってるから急がなきゃいけないのは変わりないけど、さ。」 (R_Yui) 【唯衣】「……あ」 (R_Yui) ゆっくりと目を覚まして (R_Yui) 【唯衣】「……何も……できないで……あぁ……ッ!」 (R_Yui) 小さく、呻き声を上げる…… (GM_ru) そんな中、ランブレイ友軍のフォースメイルが上空を旋回しているのが見て取れる。  どうやら、君達の反応を見つけて回収にきたらしかった。 (R_Elly) 【エリィ】「…私もすぐに戻ってランブレイに伝えなきゃいけないし…だから悪いわね。…ちょっとだけ先に。」…帰ってて、と。  重い足を引きずって機体へ戻り… 「どんな信号でもいい…それ位気を効かせなさいよ…。」 僅かな《生命》を元に小さな駆動を立てて… (GM_ru) ………ここからでは、何も判らなく。 また、今のままでは何も出来ない。 (R_Kyou) 【恭也】「……(もしかして、ユリウスさんはまだ…)」エリィの言葉に察して――「ぼ、ボクも探すよ…あぷっ!?」手伝おうとするけど、立ちあがろうとして躓いてこけた (GM_ru) この痛みをばねに、今度こそ。  ……あの要塞に対応しなければならない。 ………そうでなければ、ランブレイは滅亡し、遠からずエスフィリスも同じ道を辿るだろう。 (R_Airl) 【エアル】「恭也くん、だいぶん無理してるから動いちゃだめ…あんまり見えてないんでしょ?」 慌てて支える。ぎゅっと、動きを抑えるように抱きしめつつ。 (R_Elly) 【エリィ】「…エアル。恭也君よろしく。…明らかに無理してるし。」 浮遊感を得て…僅かな時間だろうけど…徒労かもしれないけれど  (R_Elly) 機体を、空へと返した (R_Kyou) 【恭也】「あ、ありがと。エアル…うぅ…言い返せない…」ちょtっとかっこ悪いなぁとか思いつつそれでもエアルに支えて貰えて少し安堵し支えてもらって迎えを待って (R_Yui) 【唯衣】「……」 (R_Airl) 【エアル】「さて、帰って作戦を立てよう……6人いたぶったくらいで勝った気になってる連中だし、なんとかなるってさ」 (R_Yui) では、そんな恭也とエアルの姿を見て、手を伸ばそうとして……引っ込める (R_Yui) 【唯衣】「……たしか、に。急ぎ戻って、対策を採る必要が、ある」 (R_Yui) そう、呟いた (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうわけで、おつかれっ。 (GM_ru) もうちょっと殺意高くても、良かったね!( (GM_ru) トいうわけで、コネクションは (R_Kyou) おつかれさまっしたー (R_Kyou) レッドムーンのおかげで生き残ったぜ…( (GM_ru) ≪ガイナベルク第二皇女:ミネルヴァ=ガイナベルク≫もしくは≪ガイナベルク皇帝:グレイヴァ=ガイナベルク≫  の、いずれかにドウゾー。 (R_Yui) はーい (R_Kyou) 挑発までしたしミネルヴァかなー(・・ (R_Yui) EX月衣を使いこなせなかったなァ (R_Elly) なんか王様そのうち死んでしまってそうなので アリ…ミネルヴァさんにしておこうか (R_Yui) ミネルヴァのグラビデ(違)さえなければ! (R_Axelina) 大体そんな感じね。だがいろいろわかったよ・・ (R_Airl) 死んでしまいそうなので皇帝に。 (GM_ru) 皇帝の扱いに全俺が泣いた(笑 (GM_ru) まあ、うん、しょうがないけどな、典型的に!(笑 (R_Axelina) 乾杯・・故郷に。 (R_Elly) 次出てきた時死にそう (R_Axelina) ケフカさんとか出てきそうだしね (GM_ru) 年老いた皇帝ってたいてい死ぬよね( (R_Axelina) こうてい「めぎつねめ・・」 (R_Axelina) こうてい「ざまあみろ」 (R_Elly) こうてい「・…ばかな、せかいのしはいしゃに・・・」 (R_Yui) いくさおとめ「ちちうえもずいぶんとあまいようで…」 (R_Kyou) エルドかケイに刺されそう (R_Kyou) こうてい「うぼぁー」 (R_Elly) いくさおとめ「きみのおちちうえがいけないのだよ」  (R_Elly) (なんかまちがえた (R_Yui) FF格闘のこうていのとてもいい声のウボァーには多くの人が魅了された (GM_ru) 荒れはいいうぼぁーだった世なぁ( (R_Airl) 戦闘中に艦橋にクリーンヒットとかいろいろ死因が考えられるわ……。 (R_Kyou) 実はあの戦艦の中に潜入したアドルが居て… (R_Axelina) どうでもいいけどUの皇帝なまえないよね・・ (R_Axelina) (こうていはこうていであればいいのか (R_Kyou) きっと誰も本名で呼んでくれなくなったんだよ (R_Yui) コウ=テイなのかもしれない (R_Axelina) 王は人にあらず・・(みんな陛下とか呼ぶ (R_Elly) (・・ ェ そういえばなんであんな 賑やかし程度の男を心配していたんだろう、はははっ (R_Elly) (・・ ェ ギャグ補正持ちはしなないんだよ、はははっ (ballock_) さて、それじゃ寝ますんー (R_Axelina) 次回ヨルムンガンド 大蛇の咆哮をおたのしみに(ソーラレイイベント (ballock_) ・・)ノ お疲れ様のおやすみ!