(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) プリプレイ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) >各キャラ CFと買い物の行方をドウゾ (R_Dean) ■ディーン C7F2 買い物MPP一本 (R_Dean)  八神魔法を装備魔法に 戦砦 碧剣 不死逆冥呪 /戦砦をさらに一枚未装備に選択以上 (R_Isami) ■勇己 C2F12 バリアシステム×3個、ウィザードレスキュー×1個。MPポーション(高級)を購入。スキルはキャラシートの通り。以上! (R_Azusa) ◆杏紗:C9F3 姿勢制御スラスタ 付加魔術刻印呪怨*2 遠射*2 コメットブースター ポッキー代67万 (R_Elly) ■エリィ C7F2 今日は広範囲非殺傷兵器の使用を視野に入れて 魔装を必殺兵器指定。 他買い物無し。 (R_lamda) ■ラムダ(AT):C6/F2 買い物はなし6万あまり。プリプレイ指定は記載から変更無し。 (GM_ru) では全員だね! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 戦う力を持たないエルダーの中に、不安を訴えかける者達が増え始めた。 (GM_ru) ……最早このテラという世界に、安全な場所などなくなりつつあるのだから。 (GM_ru) ランブレイは、保護を求める彼らを護る為に一つの集落を設け、そこに戦力を駐留させることとした。 (GM_ru)   (GM_ru) ……その地には、運命の悪戯か万全すぎる戦力が配置された。 (GM_ru) 例え悪魔が現れても全てを守り通せる力。 (GM_ru)   (GM_ru) その力は、運命さえも覆すはずだった。 (GM_ru) ……だが。 (GM_ru)   (GM_ru) 【???】「……っはははは!! なんだぁ、お前ら、手伝うとでもいう気かァ?」 (GM_ru) 【フロウ】「…………」 (GM_ru)   (GM_ru) 悪魔と共に、ゼフィールファルコンもまた現れる。 (GM_ru) ……果たして刻まれる未来やいかに。 (GM_ru)   (GM_ru) NW異世界外伝 (GM_ru) 『予定調和の悲劇』 (GM_ru)   (GM_ru) 【ヒルト】「何をやっているんだ俺は……!  ……俺は……「ヒルト」にはなれない……!」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ガイナベルクの大攻勢が始まってから数週間。 (GM_ru) ……連合軍とAAAは、各地でガイナベルクとの戦闘に明け暮れていた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルテール】「現存のフォースメイルには可能な限りのチューンを施しておきましたわ。」 (GM_ru) 【セレネ】「想像以上に調子がいいよ。 アルテールさん! よかったらうちに就職しない?」 (GM_ru) 【アルテール】「フォースメイルとエルダーコアにはいささか興味を惹かれるものもありますけれどね。 勧誘は別の機会にしてくれると嬉しいですね。」 (GM_ru) 【セレネ】「……ま、そりゃそうだね。 今は……! これよりセレネ隊、交戦に移る!!」 (GM_ru)   (GM_ru) アルテールの万能調整を受けた量産機を中心とするFM大隊。 (GM_ru) 彼らが敵将、ダルガ=バレシア率いる突撃部隊と交戦するまで、残り数分。 (GM_ru)   (GM_ru) 国境ラインの別の戦場でもまた、戦は始まっていた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フランコ】「全軍、広域に軍を展開しろ! けして縦に並ぶなよ! 集中砲火で一基ずつ攻略しろ!!」 (GM_ru) 【シェラハ】「先陣は私の隊が務める。 援護射撃を頼んだぞ!!」 (GM_ru)   (GM_ru) ともにエスフィリスの中核となる二人が部隊を指揮するだけあり、エスフィリス軍を中心として集められた隊の士気は高かった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アリス】「いつの間にかこんなところに来ることになってしまいましたが……た、戦うのあんまり得意じゃないんですよね……! (GM_ru) でも、今日はエロい格好の人もいないし……。 な、何とかなるはず……っ。」 (GM_ru) 【ユリウス】「なかなかアウェー感漂うねぇ。 ま、僕ほどのものになればどこに至って存在感が出てしまうのは仕方ないところだね。 (GM_ru) ……さ。 ガイナベルクを変える第一歩だ。 まずは、早々うまくいくものでもないということを学んでもらうとしようか。」 (GM_ru)   (GM_ru) コックピットの中でにやりと笑えば、視界の先には土煙を上げて迫りくる大型のマシンの姿が見えた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【セファーナ】「……セレネ隊、フランコ隊。 共に敵部隊を撃破。 国境ラインの防衛は今のところ順調なようですね。」 (GM_ru)   (GM_ru) ここはエルダーたちの安息の地を目指して作られつつある集落。 (GM_ru) その防衛の任を受けている一人でもあるセファーナが、ランブレイ首都から届けられた伝令を読み上げて戦況を報告する。 (GM_ru) 君たちもまた、この村の防衛の任を引き受けている担当者。 (GM_ru) 新しい村は生活環境を整えるためにひっきりなしに人々が働いており活気づいているといってもいい。 (GM_ru) (きゅー (R_Isami) 【勇己】「戦線に問題無し…か。ユリウス殿たちも張り切ってくれているようだな」戦況に耳を傾けながらも、視線は村々を見回す青年 (R_Elly) 【エリィ】「…思ってたより…活気はあるんだな。たとえ見せかけだけでも、空元気でも無いよりは良い…かな。ただ、まぁ…隠しきれるモノでもないだろうけどサ。…でもやっぱりこういう場所を作らなきゃあんしんできない…そんな環境でもあるわけだ、これが…」 (R_Azusa) 【杏紗】「……っち……結局言い出したあたしは“此処”か……」なんて、手頃な樹の幹に背を預け、ポケットに両手を突っ込んだ侭ポッキーを齧り……遠く、北方の空を見上げて居た「―――なーにも前線に出せ、とはいわねーけど……―――大丈夫か、うちの“親”」寧ろ心配は其方の方にもなる。親指でポッキーのクッキー部分をぐりぐりと押していた (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははははははっ!なんだ?今の所気味が悪い位に戦況は順調ではないかっ!まあ緒戦どちらも奥の手は未だ温存しているのだろうがっ!」 (R_lamda) 【ラムダ】「一箇所崩れたら建て直しは厳しいだろうしな……あー……」平和だな、とは口には出さない。「まぁ、前線は前線に任せてやる事やるしかないね。……と。初めましての人はよろしく、だ、な。」見える顔は変わっても個性的な面子だなぁ、となんとなく思いつつ。 (GM_ru) 【セファーナ】「……異世界からの勢力は、何時いかなる場所で牙を剥くかわからない。 そして、魔獣の活動は不穏なものが増している。 ……一所に集まり、守りを固めるのは判断の一つではあるでしょうし。 この規模を大きくしたものが、ロッシュアルムであると言ってもいい。。」 (R_Azusa) 【杏紗】「って……あんたもこっちかよ!?」思わず響いた高笑いに突っ込んでしまうものの、ポッキーが無事と言うのは妙な芸当か。「……ちぇ。そーかぃ。ま、魔獣ってのもでけぇのになるとトンでもねーってのは判ったけどよ。―――……自分で言っといて難じゃあるけど、良くまぁ“通った”もんだよなぁ……そーさ。“奥の手”……其処の“白”を、あたしは最奥に取っておく事を提案した、ってのは確かさ」 (GM_ru) 【セファーナ】「今のところ、戦況は順調のようですね。 要所で、確実に勝利を重ねている。  ……このままの戦線を維持できれば、彼らの侵攻を防ぎ切ることも出来るでしょうね。  …私達の仕事は、かなり長期の間ここを守ること、となりそうですが。」 (R_Elly) 【エリィ】「セファ…。」うっすらと微笑さえ浮かべ振り向いて… 「…ああ、だが私達の目的とすべきはこんなことじゃない。ロッシュアルムといいここといい、他の場所で生活ができてない、その現状が。格差が問題なんだ。…だろう?」 肩から羽織るようにランブレイ軍服を掛け… 「…そもそも、私達は普通にこの世界でテラで生活していたんだから。」 (R_Isami) 【勇己】「この集落には、十分すぎる戦力が集められている。防衛のみを考えれば、この場にいる者たちも安心というものだろうな」戦力だけみればと、ひと息をついて  (R_Dean) 【ディーン】「この世界において異世界人といえば一騎当千といって間違い……いや、例外はどこにでも居るな」と微妙な戦闘能力の人間を思い出しつつ「少女よ、格差というが格差自体は人が生活する上で生じる摩擦の積み重ねだ別にこの戦いがこちらも希望通り終わろうとなくなりはせんっ!肝要なのはより自分が納得できるかだ」 (GM_ru) 【セファーナ】「正直、最前線に赴くものと思っていたのですが。 あなたも随分と大胆な提案を打ち出したものだ。 通した連合国も中々……大胆だとは思いますがね。」 と、杏紗に答え。 「そうですね。 その日を作るための、この村でもあります。 」 (R_Isami) 【勇己】「エルダーを守ると意思表示しているのだから、白の乗り手である貴方をこの地にという間桐の考えは良」 (R_Isami) 【勇己】「エルダーを守ると意思表示しているのだから、白の乗り手である貴方をこの地にという間桐の考えは良い筋をしている。あとは、防衛に専念するのみだが…」(打ち直しけしけし (GM_ru) 【セファーナ】「ですが、そのおかげでこの村に関しては万全といえる。  ……新たな生活が確立するまで、ここを守ることが出来る。  それはとても、大きな事ですから。  ……こういったものの成功例は、各地にいる同族の意識を高めるには、とても重要な事ですからね。」 (R_lamda) 【ラムダ】「あー……まぁ、為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、だ。動かなきゃ何も変わらんのだし、そういう意味ではこの場はなんとしても死守しなければな。」軽くのびしたりしつつ。気楽な構え。 (R_Azusa) 【杏紗】「そりゃそーさ。ガイナベルクたって“帝国”だろ?―――諜報たらなんだらで、情報が漏れてたトコで不思議じゃねーさ」ひょい、と、またもとのポジションへと戻り―――またも北方の空へと視線を投げて「……だったら温存を兼ねて“安心”させる。基本的に“逃れて、匿う”なんて状況、それこそエリィの言うよーな“格差”さ。そいつを、がつーんと打ち破るぐらいの気概……“大駒を回せる”っつー安心感?そいつがエルダー、って“弱者”扱いされて (R_Azusa) た側に伝わりゃ、意識のヒトツでも変わるだろーさ」 (R_Elly) 【エリィ】「外では未だ、ここという場所にもこれずに怯え、逃げ回ってる同胞がいる。…そういう意味での格差だよ、ディーン=プラード。…外の者が、助けられていない…見捨てられた、一度でもそういった気を心に潜ませれば…私みたいなことになるからな。」 ふん、と鼻を鳴らして目を背け 「…ここが一部の同胞の村、にならないことを切に祈…いや、広げて見せるさ、私が。…このテラに。」」 (R_Dean) 【ディーン】「つまりこの地が陥落すればこちらにとっては前線の士気の低下を招く事態だな?もっと問題なのは政治的な部分では有るが……ふっはははははははははははっ!!ならば護って見せるがいい少女よっ!!その力はすでに備わっているのだからな」 (R_Isami) 【勇己】「格差、か。好きでない言葉だ」軽く空を見上げて  (GM_ru) 【セファーナ】「……いい目をするようになりましたね、エレノール。」 ふ、と小さく笑い。  「ディーンにいたっては、この地の建設に協力してくれていますね。 仮面の魔術師、中々の人気ですよ?」 (R_Dean) 【ディーン】「……それは変だぞ、この地での活動には仮面は付けてない筈なのだ」あれーと首を傾げるいやあんた堂々と名乗ってるし (R_Elly) 【エリィ】「他人の言葉の受け売りだ。…そうは言っても私にはまだ確たる目的が見えていないからな。他人の目的を借りることで、それを自分の目的にしようと騙し騙ししてるだけだ。」 (GM_ru) 【セファーナ】「おや……?  とすると、エルシアが脚色して伝えていましたかね…?」  首を傾げつつ。 (R_Isami) 【勇己】「ほう……ディーン・プラード、君もなかなか張り切っているではないか」小さく笑みを作り 「エレノールも、なかなか難儀しているようだな。目的意識というものに」 (R_lamda) 【ラムダ】「……なんというか、まぁ……悪くはないが、ね。」ぼけっとやりとりに耳傾けつつ。仕事が来るまではだらーっ。 (R_Azusa) 【杏紗】「アタリマエだとは思うけどな。“格差”っての。弱いモンが喰われる、虐げられる。それが人間だろーとエルダーだろーと動物だろーと変わりやしねぇさ」ひょいと肩を竦めるは“人間”から外れた側の見解。「だからって弱者ってる侭で良い訳じゃーねぇ。それをひっくり返そう、って“想う”のが、先ず強者になる秘訣さ」 (R_Dean) 【ディーン】「ふむー……しかしこの少女はだらけきっているな……いやこれはクンフーマスターの消力と言う物ではなかろうか」 (GM_ru) 【セファーナ】「それでも、今のエレノールは自分で考えて行動している。  それは大きい事です。」 と、頷き。 「ともあれ……私達がいることで、この村も安定を得られる。 安定すれば、余裕も出来る。 人が何かを前向きに考えるには、ある程度の余裕というものが必要ですからね。 他の前線と比べると、確かに戦況には貢献していないといえるでしょうが、それでも大事な配置です。 長期間になるとは思いますが、改めてよろしくお願いします。」 (R_Elly) 【エリィ】「…過去しか見えてなかった人間が…現在や未来に、急に目を向けるのは、難しいさ。…間桐…私は、別にその格差ができることまで否定しない。…それがこのテラの内だけで作られた価値観なら、それもこのテラの世界の一つの形なんだろう?…けど、この格差はひずみは、…内側で、この世界で自然に生まれたものじゃないだろう…。この世界をテラを変えたのが…この世界外からの要因っていうのが。」 「…私は気に入らないな。」 (R_Azusa) 【杏紗】「さーな。案外“格差”の最初に手を打ててたらひっくり返ったかもしれねーよ。……って言っても、あたしは“外”の“バケモノ”さ。―――この世界は“今”しか知らねー……だったら“今の問題”ってのをぱぱっと片付けちまうのが一番さ」ぽり、と、新たなポッキーをつまみ出し口に放り込みつつ「ぁあ、勿論さ。此処になんか近づいてくんなら―――……ま、ディーンも居るなら“砦”が二つ、そーそー抜けやしねーだろ」 (R_Isami) 【勇己】「歪まされた世界……か。ならばその元凶は何処にあるのか。ゼフィールファルコンからすれば、我々異界人だというのだろうが」苦笑するように、再び空を見上げて 「今は、防衛を第1に考えるべきだな。前線に出るだけが、戦いではないのだ」 (R_lamda) 【ラムダ】「必要なら偵察なり土木作業なり。やれることはやるから、言ってくれ……」セファーナに応え。「……若いっていいな、本当に。」小さく呟いた。 (GM_ru) 【セファーナ】「ところで、クードという男を見かけたらこちらに来るように言っておいてください。  …ああ。 物凄くだらけきってる男ですから、見ればよくわかります。 ……あの男また定期報告をサボっていますから。」   はあ、と溜息をつき。 「そうですね。 そう働いてくれるのは、心強い。 人では幾らあっても足りないのが現状ですし。 こういった時に、細かな作業の出来るマシンは貴重ですからね。」  (R_Elly) 【エリィ】「…そう、だな…。長期戦になるなら、それもそうか…。セファ、私は見て周りがてら手伝ってくるぞ。…もう少し、自分が…初めて守る、もののことを見ておきたい。」 (R_Azusa) 【杏紗】「哨戒に出んなら、あたしもついてこーか?エリィ。……“眼”があんのとねーのとじゃ、ちったー違いもあんだろ」とん、と、それまで身を預けていた樹から背を離し、手頃な辺りをうろつこうとでもし始めて「……奥に引っ込んでるってのも、あんだけ無茶言った身にゃ、ちょっと物足りない、は、我侭だろーけどさ」 (GM_ru) 【セファーナ】「ええ。 交流を深めておくのもよいでしょうね。 人と触れ合うという事は、それだけで経験になるものですから。 私からの話は以上です。 以上、後は何かあるまで自由に行動してください。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははははっ!くだらん、変質した事の責任を他人に押し付けるのであればそれは楽な生き方であろうな」と勇己の言うゼフィールファルコン言い分を笑い飛ばして「それが心底排斥の理由だとすればつまらない連中だ」 (R_Elly) 【エリィ】「哨戒って…私はここの中をもうちょっと…って思ったんだけど。…セファは…?セファこそ、外に出たのなんてつい最近なんだろう…?」 (R_Isami) 【勇己】「少年少女はよく働く。私も少しは見習わなければな」腕を組みながら 「セファーナ殿も、すっかりエレノールの保護者だな」 (R_Elly) 【エリィ】「失礼だな、保護者というほど歳は離れていない。」 ふぅ、と息をついで腕を組み 「私とセファは従姉妹だ。…離れて…なくはないが。」 (R_Azusa) 【杏紗】「ぁあ、中か……―――んじゃ、あたしはやっぱり外だな」立ち上がった序とでも言うような気楽さでポケットへと手を突っ込んだ侭「……おーけーさ。“白”のセファーナ……だっけか。なんか起こったら遠慮なく駆り出してくれ」 (R_lamda) 【ラムダ】「幸い、手持ちも削岩用の大型工具だし、な。お誂え向きだろう。使いどころは難しいが、ね。…と。」立ち上がり。「それじゃ、許可もでた事だし適当に見て回ろうか、な。外の方が何かと対応しやすい。」邪魔もするのも悪いし、とひょいひょいと外へ向かい。 (GM_ru) 【セファーナ】「私のことは気にせずとも結構ですよ。  それに、この村では中々好きにやらせてもらっていますから。」 (R_Isami) 【勇己】「だが…彼らの意思は本物だ。確かに戦う力と心がある」ディーンの言葉に頷くように 「ともあれ、了解した。私も少し、作業を手伝うとしよう」 (R_Dean) 【ディーン】「では俺も外だ、中はともかく未だ外側には未確認の場所が有るからな」 (GM_ru) こうして、君達は提示報告と状況の確認を終え、思い思いの一日を過ごす為に部屋を出たのであった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 部屋を出れば君達の前を横切り、忙しそうにパタパタと走り回る蒼い髪をした細身の少女の姿が見えた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルシア】「おや、ディーン君にイサミ君にラムダさん。 それにエリちゃんあずちゃんじゃん。 やっほー。」 (GM_ru) 両手に荷物を抱えた彼女は君たちを見つけると、パタパタと駆け寄ってくる。 (GM_ru) エルシア=レイビーク。 ランブレイ王城のメイドであり、今はこの集落で開拓の手伝いを精力的に行っている。 (GM_ru) (きゅー (R_Isami) 【勇己】「メイド戦士、エルシア=レイビークか。開拓任務、張り切って行えているようだな」エルシアに軽く敬礼を返して (R_Azusa) 【杏紗】「ぉ?っと、よっ。元気……なのは見た目からして元気か」聞きかけた所で言葉をすり替え、ポッキーを咥えたままポケットから片手を引っ張り出して「忙しそうなのも相変わらずってかぃ?」 (R_Elly) 【エリィ】「…あ、や…。」 軽く返して…この雰囲気が苦手だった、自分の空気を作り出して人の話を聞いた用であまり聞いていない…誰かを髣髴とさせるような雰囲気が。 ただ… 「…この空元気でも活力の素の一つ…かな。」 (R_lamda) 【ラムダ】「……ん?あー……ああ、王城の。こんな所まで派遣されるとは大変だ、な。」おや、と少し思い出す様子で。 (GM_ru) 【エルシア】「のんのん。 私は美少女メイドのエルシアちゃん。 メイドウォーリアではないねっ!」 荷物を置いて、ぐっと親指を立てて店ながら。 「ま、忙しいのは相変わらずー。 お城が1ならここは3って感じ。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははっ自称美少女メイドよ息災か?この俺ディーン=プラードは今日も元気に世界変革の為に活動中だ」 (GM_ru) 【エルシア】「ま、うん。 皆やる気だしね。  ここなら新しい生活が出来るっ、って、みるみるうちに元気が出てきた人もいるし。 やっぱり、元気な人たちのなかにいるといい気持ちになれるよね。」 (R_Azusa) 【杏紗】「それは単純に手が足りてねぇって言うんじゃねーか!?」三対一の法則に上がったのは頓狂な声、はぁ、と、思い切り嘆息して「……外もまだなら中もまだまだ、か。さっすがに集めた集落ってんじゃ、手が足りねーでも当然ってコトかね」 (R_Isami) 【勇己】「では、麗しのビューティーメイドとでも。ともあれ、忙しいならば何よりだ。その意気込みに敬意を払う」 (GM_ru) 【エルシア】「あずちゃん正解。 ……まー、贅沢はいえないんだよねぇ。 ランブレイのほうもかーなりギリギリに物資だしてるらしいし。 足りないものをあるように見せかけるのも私達の仕事ってね。 そんなわけで元気に活動中だよ私は。 このあたりもちょっと物騒でさ。 昨日は行き倒れ一人保護したし。 っていうか、世界自体が物騒でしょ? 皆も気をつけてよねー」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははっ!最近ラビリンスシティで知り合った少女が『手足が足りなければ立っている連中を使えば良いじゃない』と含蓄ある言葉を言っていたぞ」無論その後いろいろ手伝わされたわけだが「……行き倒れか?」 (R_Azusa) 【杏紗】「……エルシアに“気をつけろ”って言われる程、あたしは華奢じゃねーよ、って……行き倒れ?こんなトコにか?」其方の方が不思議ではあったのか、若干首を傾げるようにして「なんでまたこんなほーに。―――前線ったら判らないでもないけどなー……」 (R_lamda) 【ラムダ】「物騒に対応するのが仕事だしな、そこは気をつけとこう……行き倒れ、か。」苦笑しつつ。ふむ、と。 (R_Elly) 【エリィ】「…もう少し村の人間が自分達のことだ…って動けばいいのにな、…行き倒れって…エルダーの、か?」 (R_Isami) 【勇己】「戦時中故の弊害というところか。物資が不足するのも致し方ないのか…」ふむと腕を組み直し。生き倒れというのは、話の流れを見守って (GM_ru) 【エルシア】「んー? 結構皆、協力してくれてるよ。 じゃないと、こんなに活気はでないって。 ま、私達のやってるのは活気じゃ補えない部分の事だからねー。」 あははー、とエリィに答え。  「さー。 人間の男の子。 金髪のほそっこい。 ……なんかにまきこまれたんじゃないかなあ。 ひっどい怪我してたし。」 (R_Azusa) 【杏紗】「……人間で金髪で怪我だぁ……?」それこそ怪訝、風貌としては珍しくは無いのだろうが……「……なら、尚更外でもみねーと不味いか?“怪我する原因”たらがうろついてんじゃ、折角の活気もダイナシになっちまう」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははっ!ならば俺の出番っ!このディーン=プラードは神の定めた摂理にすら反逆する男っ!!回復させて話を聞くとしようっ!」 (R_Isami) 【勇己】「……人間の少年か。身元はわからないのか?」 (R_lamda) 【ラムダ】「エルダーならまだしも、人間の、か……いや、警戒のしすぎか、ね。」はてさて、と「まぁ、外延部にヤバいのが居るなら早々に対処しておきたい所だが。ちょっと見てくるか?」 (R_Elly) 【エリィ】「こんな場所でって…物騒な話だな。…間桐みたいにタベモノがなくなって行き倒れてただけかもしれないけどね。…興味津々みたいね。」 (GM_ru) 【エルシア】「そだねぇ……もしかしたら、魔獣って可能性もあるし。  ここ最近、魔獣も結構暴れちゃうでしょ? なんかフォースメイルでやっと戦えるのとか増えてきたみたいで……怖いところだねぇ。」 (GM_ru) 【エルシア】「んー? 治しちゃう? 私、今からその子の包帯替えに行くところだったんだ。」 (R_Azusa) 【杏紗】「……寧ろ、ディーンはどんな摂理になら従うんだよ」ぼそりと小声で呟きつつ「―――まー、魔獣被害はある程度“食って”来たとはいっても……喰った本人が今は最前線で大暴れしてんだろーしなー……―――近寄りたくねぇ……」 (GM_ru) 【エルシア】「身元わかるものはなーんもなし。  まあ、武器も持ってなかったし。 軍人っぽくもなかったしねぇ。」 (R_Azusa) 【杏紗】「って、あたしは食い物がなくて行き倒れる前にてきとーな“食い物”を狩るぐらいの知恵はある!」突っ込みどころは其処かとでも言わんばかり、ついぞ乗り遅れた突っ込みにエリィへと返して (R_Isami) 【勇己】「魔獣という問題もあったな……間桐の言うように、外周りはするべきかもしれん」ふむと手をあて 「少年の下に行くなら、同行したいな。どのような生き倒れか、気にはなる」 (R_Dean) 【ディーン】「未だ見えぬ何かにだ」と格好いいポーズを取って杏紗に答え「ふっ……ならば現状動くのが最良だろう怪我をしたままでは敵襲時の退避にも困ろう」 (R_lamda) 【ラムダ】「まぁ、懸案は潰しておくに限る。少年の方はやれることもなさそうだし、な。……見てくるか、な。……あー、行き倒れはどっちで見つかったんだろうか?」行きかけて、はた、と。 (R_Elly) 【エリィ】「ッていっても…(くるりと、AAAに該当する人間を見やり) これもこれもそれもどれも…軍人には見えないと思うけどね。…新しい異世界の招かれざるお客かもしれないし…」 (GM_ru) 【エルシア】「わーディーン君かっこいーまじかっこいー。」 無意味にぱちぱちと拍手をしつつ。  「んー、村の北東側のほうだね。 河があるの。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははははははははははっ!言ってくれるこう見えてもこの俺ディーン=プラードは帝国軍へのスニーキングミッションを何度もこなした事があるのだぞ」 (R_Azusa) 【杏紗】「―――むしろ軍人に見られたら、あたしは、どーゆー中学生だって話だな、エリィ?」にぃ、と、それこそ“どういう”の度合いでは酷いモノがどちらにせよあるのは変わらずに「河、ねぇ……ったら、流れたか行き倒れか蟹か鮭か鱈か、まー……―――なんか獲れるだろ」途中から何か思考が横滑りしたのはさて置き、北東、となればロッシュアルムにも近づく側……つまり、ガイナベルクにも近づく、と言う事でもあって余計に眉を潜めつつ「―――見てくる (R_Azusa) か、やっぱ」 (R_lamda) 【ラムダ】「河か。目印があるのは助かるな」方角確認して一つ頷き。「……じゃあ、ちょっと見てこようか。」 (GM_ru) 【エルシア】「皆物好きだなぁ。 とりあえず、私は献身的な介護にいってくることにするさー。  あ。 よかったら今日、昼ご飯でも一緒に食べようよ? サンドイッチを作ったのです。」 (R_Elly) 【エリィ】「…せっかくだから自分が守るものをみておきたいだけよ。…いってみればこれが仕事ね。ふ、ん…。…地形が複雑な側ね。何か隠す上でも便利そう…ね。」 (R_Isami) 【勇己】「軍人に見られる大人というのも、なんともいえないところだ。 食事があるなら御馳走になろう。栄養補給は必須なのだ」 (R_Azusa) 【杏紗】「用心、ってのは、こーゆー時にはしてもしすぎる、ってのはねーモンさ。―――こわーいバケモノが襲ってくるなんざ、日常だろ?」にぃ、と、暗に自分もその一人と言わんばかりのもの「ぉっ、エルシアお手製のサンドイッチ!だったら昼までには戻ってこれるぐらいの距離にしとくかね、北東ったらに行くにもさ」 (GM_ru) 【エルシア】「美少女メイドエルシアちゃんの家事スキルは最早熟練の領域。 期待していいよっ!」 (R_Dean) 【ディーン】「ふむ、その少年の精神状態によっては急激な回復で暴れるかも知れんな、誰か護衛を頼まれてはくれまいか?」 (R_Dean) 【ディーン】「よかろう、自称美少女メイドよ貴様の料理の腕を確認してやろうっ!!」 (R_Elly) 【エリィ】「私じゃ護衛にはならないと思うけど…素から中は見て回るつもりだったしね…間桐、そっちは…1人で大丈夫?」 (R_lamda) 【ラムダ】「護衛、と言われてもな……街中で鋼騎振り回すわけにもいかんし。」私は無理、と手をひらひら。「まぁ、昼食までには片付けるとしようか、な。」 (R_Azusa) 【杏紗】「ちらっと覗くぐらいなら一人でもーだし、ラムダが来てくれんならそれでも大丈夫だろー……ってぐらい。どっちにしたって、そー遠くにゃ行かないさ。昼までには戻らねーと、食い物なくなっちまうんだろ?」 (R_Isami) 【勇己】「少年に会いに行くか…ならば、私も同行しよう。いざとなれば、この地で箒を駆り出さなければならないからな」 (R_lamda) 【ラムダ】「ま、ツーマンセルなら最悪何かあっても対処できるだろう。……色気より食い気、というのはこういうのを言うのか、な。」後半はぼそり、と。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) では、杏紗ラムダから軽く。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【リディア】「……酷い。 一体誰が、こんな事……」 (GM_ru) リディア=アルヴァレスタは苦い表情を浮かべて森を見回す。 (GM_ru) ……少年が見つかった場所より、少しだけ奥まった場所。 調査も兼ねて、彼女は先に様子を見に来ていたのである。 (GM_ru)   (GM_ru) 先に進んだ二人は、そんなリディアに追いついた。 (GM_ru) そこは、おびただしい数の獣が解体されていた。 (GM_ru) ……目に付いたもの全てを殺すような。 殺した理由は、視界には言ったからだといわんがばかりの虐殺。 (GM_ru) (きゅ (R_Azusa) 【杏紗】「っと、先客―――って……はー……」見て判る程度の惨殺風景、其れはある意味では見慣れたもの、獣から漂う血臭も死臭も身近、とも言えそうになりつつあるもので「……よぅ。―――よーす、見に来たけど、見に来て正解かねぇ……?」 (R_lamda) 【ラムダ】「……お、人だ。と。……これはまた。」ひょいひょいと茂みを掻き分け。血の匂いにわずかに顔しかめ「……どうだろうな、これは。やった奴は移動してるだろう、し。何か居ると判っただけ御の字かも、か。」ふむ、と周囲見渡しつつ。 (GM_ru) 【リディア】「あ……杏紗さんに、ラムダさん……。 ええ……。 何か、嫌な予感がします……これをやった存在が、少なくともこの近辺にいる事は間違いないと思いますし……私はこの事をクーに伝えて、戻ってみようと思います。 なんだか、胸騒ぎがしますし……」 (R_Azusa) 【杏紗】「あぁ、そーしてくれ、って―――……一人で戻れるかぃ?」流石に物騒とばかり、先客に向けて返すものの、身長から何から此方の方が下、と言うのは言わずもがな「―――あたしは“コレ”を調べる……か、ねぇ……」 (R_lamda) 【ラムダ】「ん、そっちの連絡はよろしく。」一つ頷き「……調べるのもいいが、何か『居る』と判った以上、手早く、な。余り長く空けるのは不味そうだ。」 (GM_ru) 【リディア】「ええ。 そのあたりは。 ……クー。 そういう事だから……警戒していてくださいね。 私も直ぐ戻りますから……? 野球拳? …なにやってるの!? 本当に!?」  村に残る彼女の使い魔と意識を更新しているのか、精神を集中させつつ。 (GM_ru) 【リディア】「もう……何時もいつもあのひとはっ……。」  サーヴァントからの返信に、辟易した様子で溜息をつき。  「では、私はこれで。 気をつけてくださいね。」  と、リディアは歩き出す。 (R_Azusa) 【杏紗】「……―――器用なんだかなんなんだか……」はぁ、と、嘆息一つ。其の侭、ぽり、と、軽く側頭部を掻きつつ「……同感。そっちも気ぃつけて」ラムダへの返答とリディへの見送り、それを手短に済ませ「……とゆーわけで、だ。―――“探る”か。地道に足で稼いでるよーな暢気な沙汰じゃーなさそーだ。リディが村にゃ連絡してくれたろーし、後は……現場、ってな」 (GM_ru) 【リディア】「え………?  ………銃声……ですってっ!?」  そして。 その足がぴたりと止まる。 ここでおきたものではない。  ……それは、サーヴァントが伝えた村の異常であった。 (R_lamda) 【ラムダ】「ふむ。調べてる暇はなさそうだな……」鋼騎を呼び出し…… (R_Azusa) 【杏紗】「……ぁん……?」その声を拾ってのもの、眉が訝しげに潜められて「……なんだよ、むこーでも何か起こったってのかよ……くそっ……どっちにしたって急ぐ沙汰ってか……!」 (GM_ru) 【リディア】「ここは一先ず、戻りましょう……!」 (R_lamda) 【ラムダ】偽装外装から触手が伸びて。一瞬でラムダを取り込む。「乗ってくれ。多分これが一番速い。」と、マニュピレーター差出し。 (GM_ru) 【リディア】「わかりました。 お願いします。」  慣れた様子で飛び乗って。 (R_Azusa) 【杏紗】「……の、よーだな。……っち“砦”を使う時間ぐらい、造りやがれってんだ」勝手しったるなんとやら。とん、とん、と、ラムダのマニピュレーターに飛び乗り、そこから、腕、肩と、ある種軽快な動きで飛び移る「あたしの“砦”より、こっちのがはえーだろ。なんかあったら“飛び降り”りゃ、いーしさ」 (R_lamda) 【ラムダ】「自由落下はお勧めしないがね……じゃあ、しっかり掴まってくれ。振り落とされるなよ……!」言うが速いか。全速力で『跳んで』現状から離脱。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 時は少し遡る。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 男の運び込まれた部屋。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルシア】「ほいほい。 んじゃ、包帯取り替えるよー。 ディーン君は、包帯変え終えてからお願いね。」 (GM_ru) 【男】「……」 (GM_ru) 【エルシア】「んー。 ……あれ? もう意識戻ってる? よかったよかった。」 (GM_ru) 【男】「……ぁあん? ……おお。 お前が治療してくれたってのか?」 (GM_ru) 【エルシア】「そうよー。 大丈夫? 結構ひどかったんだから。 今、包帯変えちゃうからじっとしててねー。」 (GM_ru) 【男】「おう。」 (GM_ru)   (GM_ru) エルシアは、献身的に治療を行っていた。 (GM_ru) (きゅーん (R_Elly) 【エリィ】「…ここか。…エルシア、手伝うことないかな。…多分、少しくらいなら治療の手伝いくらいはできると思うけど。…なんでも自分の目で見ておかないとな。」 (R_Isami) 【勇己】「…彼が、件の生き倒れか」エルシア、エリィ、ディーン。三人から均一の立ち位置を取り、腕を組んで治療の様子を見据える。 (GM_ru) 【エルシア】「だいじぶだいじぶ。 私、治療スキルも実は高いのよん。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははははっ!これは自称美少女メイドにもフラグが立った……と言う事か?それで貴様、何処が悪いというのだ頭以外であればこの俺がたちどころに治してやろうっ!!」 (GM_ru) 【男】「そうだなぁ……俺の悪いところかぁ。」 (GM_ru) 何かを考え込むようにしながら。 (GM_ru) 【男】「アタマだろうなぁ。」 (GM_ru) そっと、ベッドから男は手を出す。 (R_Elly) 【エリィ】「性格が悪いとか、そういうのもやめてよね。…。うわぁ、…まぁ、ディーン=プラードにも治せなかったとして…で、キミの名前は?」 (R_Isami) 【勇己】「率直に言ってっくれるな」悪いところというのに、小さく笑みをつくり (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははっ、挑戦的だな貴様気にいったぞっ!特別に只で治療してやろうっ!」 (GM_ru) 【男】「俺か?  俺は。  エルドさ。 エルド=カンツォイド。  …イイ名だろ?」 (GM_ru) その男の姿を、多くの人間が知らなかった事実については責めることはできない。 (GM_ru) なぜなら、その男と出会った人間の中で生きている人間など、数えるほどしかいないのだから。 (GM_ru) それ以前に、男の姿は焼き付けられた肉体次第で、幾らでも変わる。 (GM_ru) ……対応出来る人間など。 いなかったのだから。 今の彼は、無害な少年の姿に過ぎない。 (GM_ru)   (GM_ru) 彼はすべて殺す。敵も味方も。 身の回りで、生きるものすべてを。 (GM_ru) 息を吐くようにして行われる殺意。 それを止める事は、熟練の戦士とて出来なかったであろう。 (GM_ru) 彼は、いわば理の外に生きているようなものなのだから。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【エルシア】「じゃあ、まずは顔から包帯変えちゃうね。」 (GM_ru) たとえ今、自分に慈愛に満ちた表情で献身的に治療を施す女性に対しても。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルド】「ああ。ありがとよ。」 (GM_ru) その殺意をむける。 エルド=カンツォイドという男なのだから。 (GM_ru)   (GM_ru) <月衣>から取り出したのは、一丁の拳銃。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルシア】「え?」 (GM_ru) まるでそれが当たり前の行為であるかのごとく彼は自然にそれをエルシアの胸へと押し付けて。 (GM_ru) 引き金を引いた。 (GM_ru) たあん。 ……と。 ……村に、銃声が響いた。 (GM_ru) 彼は戦場で敗北し、この場所へと流れ着いた。……そしてさまよい、この村にたどり着いた。 (GM_ru) そして怪我が治れば目についた自分以外を殺す。 (GM_ru) 彼にとってはそれは、当然の光景なのだ。 (GM_ru) ……そして。 当然の帰結として。  撃たれたエルシアは、ゆっくりと倒れていく。 (GM_ru) (きゅー (R_Elly) 【エリィ】「…エル…」 言いかけた名前はエルシアかエルドか。…スローモーションのように目の前を流れていく光景 …焦点が広がって…それが現実のものだ、と認識させていく。 …「エルシア!…。…エルド…カンツォイド…ぉ!」 (R_Isami) 【勇己】「エルシア=レイビーク!? 貴様……!!」すぐさま、エルシアに駆け寄る (GM_ru) 倒れ伏すエルシア。 その体はぐったりとして、指一つ動かしていなかった。 (GM_ru) 銃弾が貫通した背中からは、血がにじみ服を濡らし床を濡らしていった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルド】「お邪魔してます。」 (GM_ru) 煙の上がったままの銃を握りなおせば、エルドは部屋に踏み込んだ君たちをこれ以上ない笑顔で迎えた。 (R_Dean) 【ディーン】「貴様っ!」対処を考える……こちらは三人、瞬間的な対処には十分な人数ならばとエルシアの方に駆け寄って (GM_ru) エルシアはまだ死んでいない。 ……何か硬いものに当たり、銃弾の威力が弱まったのかもしれない。 (GM_ru) 急所は、辛うじて反れている。 (GM_ru)   (GM_ru) だが、それでも。 (GM_ru) 呼吸が停止しており、治療をしなければ危ないだろう。 (GM_ru) 【エルド】「なんだよまずそっちか?  ……ツレねぇなぁ。 折角近くにいるんだから、始めようぜ?」 (R_Elly) 【エリィ】「…。」 状況を。…把握。…「勇己!…こいつを、集落から引き離す。…逃がすわけにも、ここで暴れさせるわけにもいかない…ディーン=プラード!…いいよな…?!」 (R_Dean) 【ディーン】「対処は任せたっ!これはこの俺の仕事だ」 (GM_ru) ※ エルシアの生死判定を行います。 (GM_ru) 生死判定は 2d6-15 (GM_ru) (蘇生の光、またはそれに準ずる魔法で治療可能。 (GM_ru) 【エルド】「おうおう、そういうの、いいねぇ。 俺はよォ……何時でも、どこでも。  俺以外の奴が動いてるのを見ると、殺したくなるのさ。」 (R_Isami) 【勇己】「っ……貴様も戦いを楽しむ手合いか?」男を睨みつけ (R_Dean) 不死逆冥呪 はオッケーですか? (GM_ru) 【エルド】「戦い? そうじゃないだろ。  俺は、殺すのが好きなのさ。」 (GM_ru) 可能としよう。 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははっ!貴様は誰を殺したというのだ?この俺ディーン=プラードは神の定めた摂理にすら反逆する男っ!」腕に治癒の力を湛えると (R_Isami) 【勇己】「尚更性質が悪い!」睨み付ける目をそのままに 「…ディーン=ブラード。少女は任せたぞ」 (R_Dean) 蘇生の光を使用で (GM_ru) 【エルシア】「………あ。」 傷が完全に塞がったわけでもない。 それでも、けふっ、と、息を吹き返して。 懐からは、乾いた音を立てて赤いコインが落ちる。 (R_Dean) 【ディーン】「貴様から殺す自由を奪おうっ!それが俺の正義だっ!」 (R_Elly) 【エリィ】「そうか。システムじゃないエルド=カンツォイド…初めて会うけど。過程じゃないのね。…結果があって、そのための目的・過程には何の価値もない。ただその結果に好奇という感情が付いてきてるだけなのね。…これが、私達の世界で生まれた人間なの…?」 (R_Dean) 【ディーン】「馬鹿な偶然だ、だが今はその偶然に感謝しよう」とそのメダルを見て (R_Isami) 【勇己】「……息を戻したか!? やったな、ディーン…!」 (GM_ru) 【エルド】「終わりよければなんとやら、とも、言うだろ?」 くく、ははは……と、おかしそうに笑って。  「ありがとうよ。 そこの男。 ……それって、もう一回殺せるって事じゃねえか! いい趣向だぜそいつは!」 (R_Elly) 【エリィ】「上ヶ瀬、こいつを外に…やれる?…私やセファは、ここじゃ何もできない。」 訓練でしか抜いたことは、一度しかない銃を手に (GM_ru) 【エルド】「いい感じにあったまってきた。 それじゃ、次のステージに行こうぜ。」 (R_Isami) 【勇己】「ふざけたことを言ってくれる。貴様の快感に、メイド戦士をつき合わせていられるか」小さく息を吐いて 「……かなり強引な手になるが」エリィに頷きで返し (R_Dean) 【ディーン】「いいや違うぞ間違っているなっ!!」ばさーっと黒衣を翻して「言ったはずだっ!貴様から殺す自由を奪うとっ!!」エルシアが蘇生したことに調子を取り戻し (R_Elly) 【エリィ】「今度は貴方が休んでなさいエルシア。…ここからは私の仕事よ。…初めて、守る戦いをするって決めた、私の。…いきなり守れなくて…すまない。…。…いいよね、母さん。」 (GM_ru) 【エルド】「そいつぁいいなぁ!! 奪ってくれよ俺から自由を!! そしたら俺が何を出来るか見てみてえもんだからよぉ!!」 (GM_ru) 【エルド】「来いよ、アフラマスドォ!!!」 (GM_ru) 彼の背後から顕現するのは、槍を持った男の幻影。 それこそが彼の得た力、メディウム。 それが、屋根を突き破りながら巨大化していく。 (GM_ru) 既に彼は、テラに住まう人間の粋を完全に超えていた。 (GM_ru) そして、そのメディウムはエルドを取り込み、まるで彼を守る鎧のようになっていく。 (GM_ru) 全長10mの巨大な疑似フォースメイルとして再生する。 (GM_ru)   (GM_ru) その姿は、枯れ木のような細い肢体の白一色。 顔は純白の無貌。  (GM_ru) しかし、だれが見てもその表情には愉悦をたたえていることが感じられてしまう、そんな威圧感を背負った魔人。 (GM_ru)   (R_Isami) 【勇己】「貴様は喋りすぎる!」屋根が破れ、広くなった空間に月衣から自らの愛機を展開。すぐに乗り込み、人型へと可変! エルシアを含めた仲間のカバー位置に立ち、防御態勢に入る。 (R_Elly) 【エリィ】「…エレノール=ラスティータ。…」 ぐ、と拳を握り、中の感覚を確かめながら 「…守るよ、空を。」 生身の身ではできることは数少ない。…取り急ぎ、周辺の難民を避難させるよう指示を飛ばして… 「(セファーナ!…ここの皆を。お願い)…前は私達で付く。」 (R_Dean) 【ディーン】「では先ず名前を奪おう貴様はアフロで十分だっ!」蘇生はしたとは言え治癒は未だ完治ではない戦闘用に魔力を構築すると「すまんな、自称美少女メイドよ少し休んでいるがいい」 (GM_ru) ……ラムダの愛機により高速移動する杏紗とリディアが見たのは、村の家屋を突き破り巨大化する、白いフォースメイル。  (R_Azusa) 【杏紗】「げっ……あいつぁ……―――あのバケモノかよ……!?」以前目撃した“惨劇”の只中であっても尚色濃い存在感を持っていた、バケモノ。見間違えようもない代物に苦味ばしった声音が漏れて「……惨殺の後も、大方アイツの仕業―――って考えるほーがしっくりくるぞ……エルド……!」 (R_lamda) 【ラムダ】「なるほど……っと。なら、尚更……急がないと、なっ!」機動に全神経を集中挿せ。見える機体に口の端を歪ませて… (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) クライマックス (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【エルド】「さあやろうぜ!! 俺とおまえらの間でやることなんざ、一つしかねえだろうがよ!!」 (GM_ru) 手にした巨大な槍を振りかざし、集落の中央で哄笑するエルド。 突然の襲来に色めき立つ集落。 (GM_ru) ……迎え撃たなければ、すべてが滅ぶ。 (GM_ru) (きゅー (R_Azusa) 【杏紗】「っち……悪ぃ!」たん、と、ラムダの鋼騎から飛び降りる挙動も手早いもの。合流する為に走り出しながらも、身に纏う“瘴気”は既に色濃くなり始めており「……奇襲疑ったらこっちが本命たぁねぇ……あたしのカンも鈍ったもんさ。にしたって―――よりにもよって“こいつ”と此処で逢うなんざ、思っちゃ居なかったけどさ」合流するなり呼ばうはそんな言葉。苦った調子も常通りとは行かない代物だった (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははははははっ!そう望んでいるのは貴様だけだ馬鹿者がっ!」 (R_lamda) 【ラムダ】「……っし、着い……ッ!」片膝をついて着地。「…酔ってないな?リディアも降りてくれ。乗せては流石に戦えないから。」先に走り去る杏紗を見つつ、マニュピレーターを地面に下ろし。 (GM_ru) 【エルド】「まあそう言うなよっ!! こうしてるって事は、付き合ってくれるって事じゃあねえか!  にしても、ここはなんだ? 面白そうな村じゃあねえか!」 (GM_ru) 【リディア】「は、はいっ。 ……またこの人……。 さっきの惨劇の犯人がこれなら、納得できる…」 (R_Elly) 【エリィ】「よし…っ空、見えた!…アクセス!」 空色を取り戻した核を掲げ… 「…ここは始まりの場所。私達にとって、変えられたこの世界での始まりの場所!」 周囲の空間から解け現れるように空を映し出す機体が現れて…「光の環を纏え…オーリ・オール!」 (R_lamda) 【ラムダ】「なる。有名人か……面倒だね、どうにも。」リディア下ろして立ち上がり「村の被害を考えると迂闊に突っ込めないが……そうも言ってられない、か。あー……」呼び出されたエリィのFM眺めて。 (R_Elly) 【クー】「…ぁー…こいつねぇ…随分長い縁になったもんだよなァ…オィ?…とりあえず近辺の連中は追い払っといたぞ。…お前らはでかいんだから、ちょっとは俺様達のような小市民に気を払え気を。」 ふぁ…と大あくびをつきながら 「…ああ、こんな問題起こしやがって…あぁ、めんどくせェ…」  (GM_ru) 【セファーナ】「……あれが。 エルド=カンツォイド…ですか。 ………まさに、狂獣の名が相応しくはある。 しかも、フォースメイルを使っていない…? それで、あれだけの力を……」 (R_Azusa) 【杏紗】「はっ……バケモノさ。アイツは、正真正銘―――……って、ぁん?アレはフォースメイルじゃねーのか……?」外装、と言う意味ではフォースメイルの仲間、ぐらいに思って居た身の上。セファーナの思わぬ言葉に少々怪訝な表情を浮かべて居た (R_Isami) 【勇己】「戦いに意義を見出す手合いあれば、多少はわからないでもない……だが、過程を飛ばしたその蛮行、とても許容はできんな」 (R_Elly) 【エリィ】「セファーナ、敵を撃退しても、ここに被害がこれ以上出るようなら、それは私達の負けだ。…フォワードは私達が行く。…セファーナ、後ろは、頼んでいいよね?…後ろには魔弾の一つ通さない鉄壁、頼りにするよ…?」 (GM_ru) 【セファーナ】「エルダー・コアの気配があれには無い。  …似せただけの存在ですよ。 あのヒトガタは。」 (GM_ru) 【セファーナ】「……心得ました。 白の名に懸けて。 ……これ以上の破壊はさせないと誓いましょう。」 (R_Isami) 【勇己】「もどきというわけか…尚更いけ好かん!」 (R_Elly) 【エリィ】「…こんな風に、一緒に立てるって…思ってなかった。…不謹慎だけど嬉しいよ。ね、…。ね…従姉妹(ねえ)さん。」 (R_Dean) 【ディーン】「ふむ、しかし場所が悪いな」 (R_lamda) 【ラムダ】「……やれやれ、そこもかしこも因縁だらけ、か。」肩竦め。「ま、やりますか……」 (GM_ru) 【エルド】「やれやれ、どこもかしこも人が蠢いてるって事は、殺しが出来るって事だ。  ……サイッコウだよなぁ、今は!」 (R_Azusa) 【杏紗】「―――悪ぃんなら“創”ればいーだろーよ、なぁ、ディーン?」にぃ、と、八重歯覗く不敵な笑みを浮かべてみせ「……あたしの“砦”とあんたの戦砦で集落のガード、ついでに“白”のブロックつき、とくりゃ―――ふせげんだろ。なーにが起こったかは判んねーけど、コイツがとびっきりの不味さだってこたー判る。―――“念のため”の後衛も、捨てたモンじゃなかった、ってこったね」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 支援効果発表。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :リディア=アルヴァレスタ   搭乗機:生身              戦力:15 (GM_ru) 支援効果:魔術師   タイミング:オートの、【防御】、【魔防】ジャッジを上昇させる発動魔法の効果に+2  (GM_ru) 名前  :クード・ルー・フラン     搭乗機:生身              戦力: 5 (GM_ru) 支援効果:魔槍の一撃       物理、魔法攻撃の命中前に使用することで、その攻撃の対象を範囲選択(3)に変更する。 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) 名前  :セファーナ=クラン      搭乗機:クリスティーエ         戦力:?? (GM_ru) 支援効果:白の守護神  エネミーの全ての達成値に−15する。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 以上の効果が活用できます。  お忘れなく。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 行動値決定フェイズ (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Azusa) せっとあっぷ!せっとあっぷ!( (GM_ru) あ! (GM_ru) セットアップ! (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Azusa) あと、配置図どうかしらっ! *GM_ru topic : 【エルド】【】【】【Pcs】 (R_Azusa) 近ぇ……Σ (GM_ru) では、セットアップドウゾ (GM_ru) 鋼騎、箒は乗ってていいよ! (R_Azusa) 《瘴気の城砦》 :--: セット :自動成功: なし : 自身 :なし: マヒ :R中【移動】−2 【攻撃】【魔攻】+5   いつもの!    これやらんと威力が怖いんや……! (R_lamda) 鋼騎乗ってていいならセットアップはなし。しいて言うなら装甲の隙間から触手がテンションみなぎってる(? (R_Dean) セットアップは無いよ (R_Isami) では、《オーバーブースト》。1プラーナを支払って、ラウンド間全ジャッジ達成値に+3する (R_Elly) みんないくわよ…!がないので 空に乗るだけで! (GM_ru) では、此方のセットアップ! (GM_ru) 【エルド】「っってもだ。 結構派手にヤられて腹減ってるんだよなぁ。 マズは、腹ごしらえといくかねぇ!」 (GM_ru) 《メディウム・ゾーン》:セットアップ 対象:シーン(選択) 射程:シーン 代償:なし (GM_ru) 【精神】、もしくは【幸運】で目標値25のジャッジを行う。 (GM_ru) 失敗した対象に、BS:寄生(2)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (R_Azusa) うぞうぞされる……!? (GM_ru) ぐぅん、と。 エルドが槍を振るえば何か得体の知れない空間が広がり、急激な虚脱感が襲う。 (GM_ru) というわけで、抵抗ドウゾ! (R_Azusa) い、今くるとですネ (R_Azusa) nw+12-5 マヒ解除できてねぇんだよぉおおお!(笑) (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+12-5 = [4,5][2,3]<クリティカル>+12-5 = 22 (R_Azusa) マヒってなければ……( (R_Isami) nw+7+3+1 ウェーイ (hika-dice) いさみん -> 2D6+7+3+1 = [6,1]+7+3+1 = 18 (R_Elly) nw+12 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+12 = [1,1]<ファンブル>+12 = 2 (R_lamda) nw+8 (R_Elly) あふん (hika-dice) Λ -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 (R_Elly) やる気、ねぇ! (R_Isami) BSということは、交通安全ステッカーで治せるのかしら? (GM_ru) 全員失敗だな! (R_Dean) 精神でー (GM_ru) うむ、ステッカーで治せるね。 (R_Dean) nw+12 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 (GM_ru) ディーンもダメだった! (R_Isami) ならば勇己は、ステッカーの効果を使って治しておくよ!  (R_Azusa) あ、そうか、よし (R_Azusa) 杏紗もステッカーで、けしけし (R_Dean) んー (R_Azusa) 3人までなら (R_Azusa) 杏紗が1手で治せるる (GM_ru) エルドの槍の先端から飛び出した黒い球体が、吸い込まれるように各人の身体に吸収されていく。 (R_Dean) 《八竜加護:冥竜》ならいいかー (R_Azusa) 範囲拡大きゅあうぉーたー! (R_Dean) なしでー (R_Elly) 【エリィ】「…融合に…不純物…ッ。」 ち、と舌打ち…だが、それで輝きを鈍らせるわけにもいかない。 (GM_ru) ○ 行動値決定フェイズ (GM_ru) 2d6+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [5,1]+55-15 = 46 (R_Azusa) 【杏紗】「っち……あたしは“瘴気”を喰うんでいそがしーんだよ……!」ぎり、と、その不快感を振り払うようにと吼え、ばぢん、と、瘴気の一部が爆ぜ、散る。其れで抑えはしたものの―――この不快感は洒落にならない、というレベルでは有り得なかった (R_Isami) 【勇己】「そのディナーのお招きからは、席を外させてもらう!」箒の腕部を操り、装甲板を用いて球体を払い除ける。 (R_Elly) ヒートシフトを自腹で切って…プラーナいくつ入れるかねぇ… (GM_ru) 【エルド】「へぇ……こいつが、今俺の欲しいもん、ネ。  ……なるほどなるほど。 命そのものを喰えるってことか、面白い力じゃあねえか。 なぁ、アフラマスドよぉ?」 (R_lamda) 【ラムダ】「計器チェック、オールグリーン……今更死ぬ、程度じゃ大した障害になりはしない、な……」虚脱感に苦笑浮かべつつ。 (R_Azusa) リフレクトブースター+ヒートシフトを自分、と、勇己に、しゅーと! (R_Dean) 【ディーン】「ふんっ面白い業を使うなだがそれまでだ」ヒートシフトプラーナ3点 (R_Isami) ありがたき!<ヒートシフト (R_Azusa) 2d6+40+7+2+1d6 さっさと寄生退かさないと不味い予感しかしないので、P1込める。     大宴会ぃいいい!(※いません (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+40+7+2+1D6 = [4,5]+40+7+2+[3] = 61 (R_Elly) うん、よし飛ばしていくか (R_Dean) 2d6+36+2+3d6 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+36+2+3D6 = [2,5]+36+2+[4,1,5] = 55 (R_Elly) プラーナ3点使用 ヒートシフト使用 (R_Elly) 2d6+48+2+3d6 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+48+2+3D6 = [1,6]+48+2+[4,1,2] = 64 (R_Elly) 64 エリィ (R_lamda) 1Pだけ突っ込んで、と。 (R_lamda) 2d6+50+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+50+1D6 = [2,4]+50+[4] = 60 (R_Isami) では、リフレクトブースタだけ (R_Isami) nw+25+1+3+12 (hika-dice) いさみん -> 2D6+25+1+3+12 = [4,1]+25+1+3+12 = 46 (R_Isami) 勇己 46! (R_Elly) もらったシフト分はー? (R_Isami) あ、忘れてた。48です!(けしけし (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 61  ○ディーン 55 ○エリィ 64 ○ラムダ 60 ○勇己 48 (GM_ru) では、ラウンド開始! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 勝利条件:エルドの撃破  敗北条件:味方の全滅 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○64 エリィ (GM_ru)   (R_Azusa) はーい、例によってカットイン! (R_Elly) あずあずいつものいっとく? (R_Azusa) はもった!( (R_Azusa) 《魔書人化》でアルナフス断章を人形モードへ変更しつつ《現の夢》の効果範囲を《幻実境界》でシーンに拡大、PT全員任意の戦闘値に+3を。杏紗は【魔導】を上げて、《夢想の姿》で装備Bへ変身しつつ《夢界の主》でCF1個弄りまして《変身体質》でGLを全部魔導に振り替え! (R_Azusa) #set C9 F2 (hika-dice) 杏紗 -> C値を 9 F値を 2 に定義しました。 (R_Azusa) ここまでテンプレです!( (GM_ru) ほい! (GM_ru) では、エリィドウゾ! (R_Elly) で、こっちも行動前にカット入れて (R_Azusa) とゆーわけで、エリィ、ディーン、エリィ、ラムダ、勇己 戦闘値なんかすきなの+3!( (R_Dean) まどー+3で (R_Isami) では、魔防に+3をありがたくっ (R_Elly) やることは まず イニシアチブで アーマーパージ マイナーでリミッターオフ(+リミットバースト)+複合機動+闘気放翔  上げるのは回避にもらっておこうかな 魔導は上がるし (R_lamda) 命中+3貰っておきます。 (R_Elly) 【エリィ】「…母さん、セファ…ミソラ。…私に、目的を。現在(いま)を…未来をくれて…ありがとう。…母さん、今まで待たせて…ひとりにしててごめんなさい。」 (R_Elly) 空の核を今、空のフォースメイルと再び一つに戻し…そして。 (R_Elly) 「生命融合《ハーモニウス》…エーテル…属性は空。“契約”(アクセス)… 」小さく呟けば2つの結晶は共鳴するかのように光り、輝いて…本来の色を取り戻す…だけに留まらず、機体は…ピシリ、厚い雲に覆われていた装甲が爆ぜるようにその色を透き通った空の在るべき姿へと変え…その光の粒子は今まで待ちわびた…と言わんばかりに立ち上り囁くように呼びかけるように集落へと降り注いでいく。リィン…と小さな鈴の音が鳴り響いて。 (R_Elly) 【エリィ】「私は一度道を踏み外した。…だから、あらためてこれが私の道…生命の道。エルド=カンツォイド。お前が生命を奪うものなら…私は私の色は空は生命を与え融き合わせる道だ。…さぁ唄おう光の円環…私達の唄を!」 (GM_ru)   (GM_ru) では、他にイニシアがなければさらにエリィ! (R_Elly) でメジャーで 総合値を振り変えるわ (R_Elly) 行動の16を回避6、魔攻10で (GM_ru) 【セファーナ】「……ネージュさん。 ……今、あなたはエレノールと共にあるのですね。 ………あなたの娘を、これからも見守ってあげてください。」 と、小さく呟き。 (R_Elly) で…ごふっ して終わり (GM_ru) 【エルド】「っはぁ……!  いい色だなぁ……!  だけどそれは全部、赤で塗りつぶしたくなっちまうぜぇ?」 (R_Isami) 【勇己】「美しい、鮮やかな色彩……これまで見てきたオーリオールではない。 …エレノール、それが君の達した極みだというのか」 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 61  ○ディーン 55 ○エリィ 54 ○ラムダ 60 ○勇己 48 (GM_ru) ○61 杏紗 (R_Isami) と、割り込みでイニシアチブを失礼! (R_Azusa) おぅ!( (R_Isami) 《リミットリリース》を使用。1プラーナ消費しておくよー。以上で! (R_Elly) 割り込みでいにしあ失礼! (R_Elly) 《勇気光臨》 ラウンド中プラーナ効果を1につき2d6に変更 (GM_ru) あいお! (GM_ru) では、改めて杏紗! (R_Azusa) 【杏紗】「はっ、だったらその不純物をひっぱがしてやろーか―――ね……!」緋色に変わった髪と瞳、その周囲に纏う外装も其の侭に―――とぷん、と、瘴気の海へと消え…… (R_Azusa) つつ (R_Azusa) マイナー:ダークブリンク、2歩前でわーぷして *R_Azusa topic : 【エルド】【杏紗】【】【Pcs】 (R_Azusa) 違う (R_Azusa) 《高速展開》        :--: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 2C :マイナーアクションを2回行う。魔術師特殊能力or魔装交換のみ。(1/1R) (R_Azusa) 《超高速魔法戦》      :--: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :《高速展開》で魔術師以外の特殊能力使用可。&[SL+2]/R回まで使用可。 (R_Azusa) これで、マイナー増やして、ブリンクで前に出て (R_Azusa) 《魔力拡大》        :2: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 3C :「対象:単体」の魔法対象を[SL+1]体に変更。1R1回 (R_Azusa) これで魔法対象を3に増加 (R_Azusa) 《スペルサイン》      :--: オート :自動成功: なし : 単体 :なし:なし(1M):使用者が発動魔法を使用する直前に使用。射程を+1Sq。魔術師3Lv以上の場合代償無し。 (R_Azusa) こいつで射程を延ばして (R_Azusa) 《キュアウォーター》 治癒&BS一個回復を、エリィ、ディーン、ラムダ! (R_Azusa) nw+5+2 HP回復分ー (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+5+2 = [3,1]+5+2 = 11 (R_Azusa) 11点回復と、BS<寄生>を取り除かせてもらう! (GM_ru) ちぃっ! (R_Azusa) エリィの、ごふっ 分も、回復させて貰ったぜ!( (R_Azusa) と言う訳で15C落ちるので、杏紗ねくすと46C さぁエルドと同CTだぜ (GM_ru) 【エルド】「つれねぇなぁ。 ……いや。 直接喰ったほうがうめえゼ、って意思表示か? なんだよ、お誘いか! そりゃ、乗ってやらねぇとなぁ!」 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 55 ○エリィ 54 ○ラムダ 60 ○勇己 48 (GM_ru) ○60 ラムダ (R_Elly) 【エリィ】「お褒めに預かり光栄だ、…だが、私の色は…まさしく生命の色。…塗りつぶせるか?理性を放棄し、結果のみに生きる獣が…初めて、目的を…今の先を見ることができるようになった私を。…」  ふ、と鼻で笑って… 「母さんが、ミソラが、セファがいる…1人じゃない。…何かを守って戦う、これなら負ける気がしないね…! (R_lamda) えー、すっかり忘れてたINIで《アーマーパージ》をば。( (R_Elly) イニシアチブで 割り込んで…《バイオシンセゼーション》 プラーナタンク作成しておきます (R_Azusa) 【杏紗】「はっ、生憎とそんな悪趣味はもっちゃいねーさ。あたしはあたし―――……あんたみたいなバケモノとは違うって事さ」己が転移に使った瘴気、その海から伸ばした“蔦”がエリィ、ラムダ、ディーンへと一時絡み―――……とぷん、と、其れこそ水に溶ける何某かの如く貫き―――抉り取ったのは歪なる“何か”の正体。其れを齧り獲るかの如く、空いた左手でポッキーを一噛みし、にぃ、と、意地悪く嗤ってみせた (GM_ru) おけい!  では、改めてラムダさんカム! (R_lamda) 【ラムダ】「ま、やれることはやろうか……と。」偽装装甲が剥がれ落ちた後には、冥魔と見紛うばかりの触手の集合体。「それじゃ、一番槍……いや、削岩機か。」対装甲ドリルを一振り、一気に加速ッ (R_lamda) えー、オートで《ソニックスラスト》《ショット&スラッシュ》、マイナーでエルドと同一sqまで移動、オートで《デッドアングル》、メジャーで殴る。( (GM_ru) 【エルド】「お。 ……いい獲物じゃあねえか!! そういうの、いいよなぁ……! 少しずつえぐっていく感触・・・・!」 (R_lamda) 命中がー、と。26+5+2+2+2+3で40かな。 (R_lamda) nw+40 (hika-dice) Λ -> 2D6+40 = [4,1]+40 = 45 (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [5,2]+43-15 = 35 (GM_ru) くっ( (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_lamda) 【ラムダ】「あったるっといっいなっ、と……ッ!」近接機関砲での牽制からの振り回したドリルの殴打ッ (R_lamda) オートで更にエネルギーバイパスと《キックマニューバ》。ついでにP1点。 (R_lamda) nw+91+10+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+91+10+1D6 = [3,1]+91+10+[4] = 109 (R_lamda) 109点物理ダメージでござい。 (GM_ru) 【エルド】「……いいねぇ、その多彩さ!!  好きだぜそういうのォ!!」 (GM_ru) nw+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [3,3]+55-15 = 46 (GM_ru) 63ダメージ! (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 55 ○エリィ 54 ○ラムダ 50 ○勇己 48 (R_lamda) 【ラムダ】「存外脆い、な。……っと。褒めていただき恐悦至極だが、危険人物とはお近づきになりたくないんでね。」エルドを蹴った勢いで離脱。 (GM_ru) ○55 ディーン (R_lamda) 《ヒット&アウェイ》で元の位置に戻ってしゅうりょー。CT13下がって47で。 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 55 ○エリィ 54 ○ラムダ 47 ○勇己 48 (R_Dean) MP15 3C消費して詠唱状態に カウント52に (R_Elly) イニシアチブで割り込み (GM_ru) ○ イニシアエリィ (GM_ru)   (R_Elly) 《生命の炎》 HP9点、2カウント落として 3プラーナ回復 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 55 ○エリィ 52 ○ラムダ 47 ○勇己 48 (GM_ru) ○55 改めてディーン (R_Dean) MP15 3C消費して詠唱状態に カウント52に (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 52 ○エリィ 52 ○ラムダ 47 ○勇己 48 (GM_ru) ○52 エリィ ディーン (R_Dean) マイナー 冥奔 オート《領域絶技:風》で三体に変更 自分、エリィ、杏紗に メジャー 戦砦現界 をPCに (R_Azusa) わーい、さんくす! (R_Elly) ありがとー! (R_Dean) nw+31+3+2 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+31+3+2 = [6,5]+31+3+2 = 47 (R_Dean) マイナー発動 (R_Dean) 魔導 魔攻+13 (R_Dean) nw+31+3+2+13 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+31+3+2+13 = [6,5]+31+3+2+13 = 60 (R_Dean) 【ディーン】「世界に奇跡はあるかっ!?無論あるっ!世界には陳腐なほど奇跡が溢れているっ!」 (R_Dean) 【ディーン】「世界に終わりはあるか?無論あるっ!この世に滅びぬ物など無く世界そのものにすら寿命はある」 (R_Dean) 【ディーン】「世界に絶望はあるか?いいや無いっ!絶望を作るのは何時も人間であるっ!世界は希望に満ち溢れている」 (R_Dean) 【ディーン】「故にディーン=プラードが見せよう、判り易い希望の形をっ!!」 (R_Dean) 【ディーン】「完成せよっ!我等が砦っ!!」 (R_Dean) 集落を護るように魔力で砦を築いて (R_Dean) ●戦砦現界 (R_Dean) 基本効果:受けるダメージ5点を軽減。魔法と1SQ以上の攻撃の射程+1sq。 (R_Dean)      対象に同意を得ずに進入するのに必要な移動力を+2SQ。 (R_Dean) 31〜 :効果がシーン中継続 (R_Dean) 37〜 :特殊能力と魔法のHPとMPの代償を−2(最低1) (R_Dean) 43〜 :更にダメージを5点軽減 (R_Dean) 49〜 :射程と【移動力】を更に+2 (R_Dean) 55〜 :対象のジャッジの達成値+5 (R_Dean) 40に落ちるー (GM_ru) 【セファーナ】「見事です、ディーン。  ……これなら、彼の攻撃を全て押さえ込むことが出来る。 少なくとも、村に対しては。」 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 40 ○エリィ 52 ○ラムダ 47 ○勇己 48 (GM_ru) ○52 エリィ (R_Elly) まずマイナーで… (R_Elly) 【エリィ】「…来て。」 左腕を同様の色の粒子が包み… 《レイディアントエッジ》  (R_Azusa) 【杏紗】「あいっかわらず見事ってかなんてーか……さーて……と」たん、と、壁蹴りの要領で砦の庇護を受けつつ瘴気をアンカーとして“設置”―――無断借用も良い所の其れを、自分の身に一部取り込み、空舞う紅尾はさらなる虹彩を強めて「……こーゆー砦つくれるよーになれりゃ、あたしもあの“親”にからかわれるペースも減りそーなんだけどなぁ」 (R_Elly) メジャーは識別に使わせてもらおう (GM_ru) うむ、こい! (R_Elly) プラーナ1点使用 (R_Elly) nw+9+8+10+5+2d6 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+9+8+10+5+2D6 = [4,4]+9+8+10+5+[2,1] = 43 (R_Elly) 43っ (GM_ru) それは判るなーおのれ。 (GM_ru) 《メディウム・ゾーン》:セットアップ 対象:シーン(選択) 射程:シーン 代償:なし (GM_ru) 【精神】、もしくは【幸運】で目標値25のジャッジを行う。 (GM_ru) 失敗した対象に、BS:寄生(2)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (GM_ru)   (GM_ru) 《完全耐性》:パッシヴ (GM_ru) シナリオ中、一度受けたあらゆるBSを無効化する。 (GM_ru)    (GM_ru) 《カウントダウン耐性U》:パッシヴ (GM_ru) 行動値を下げる効果、行動カウントを下げる効果を無効化する。 (GM_ru)    (GM_ru) 《これはこれで、楽しいよなァ!!》:パッシヴ (GM_ru) ファンブル時に発動。 (GM_ru) 次に行う【攻撃】、【魔攻】のジャッジの達成値に一度だけ+10する。(この効果は重複する (GM_ru) 更に、【攻撃】、【魔攻】で起きたファンブルは通常の出目として扱う。 (GM_ru)    (GM_ru) 《殺意のプレッシャー》:パッシヴ (GM_ru) このエネミーとエンゲージした状態では、あらゆるコストが2倍として扱われる。(HP、MP、行動カウント、プラーナの四種 (GM_ru)   (GM_ru) 《養分吸収》:パッシヴ (GM_ru) シーンに、BS;寄生状態のキャラクターがいる場合、寄生の効果で失われたのと同じHPを回復する。 (GM_ru) また、BS:寄生状態のキャラクターが使用したプラーナ1点につき、30のHPを回復する。 (GM_ru)   (GM_ru) 《メディウム・ランサー》:メジャー 対象:単体 射程:4sq 代償:なし (GM_ru) 物理攻撃を行う。 対象に与えた最終ダメージと同数、自身のHPを回復する。 (GM_ru) 1点でもダメージを与えた場合、BS:寄生(2)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (GM_ru)   (GM_ru) 《エナジーボール》:メジャー 対象:範囲選択(3) 射程;3sq 代償:なし (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) 対象に攻撃が命中した場合、BS:寄生(3)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (GM_ru)   (GM_ru) 《キリングウェイブ》:メジャー 対象:範囲選択(5) 射程:5sq 代償:なし (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) 1ラウンドに2回まで使用可能。 1度使うと次のメインプロセスに選択する事はできない。 (GM_ru)   (GM_ru) 《覚醒》:イニシアチブ 射程:0sq 対象:単体 代償:なし (GM_ru) 即座にメインプロセスを得る。 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) 《ハングリーバーサーカー》:マイナー (GM_ru) そのメジャーアクションのダメージを冥属性魔法ダメージに変更し、ダメージを+【攻撃対象の行動値】する。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru)    (GM_ru) ≪臓腑毒1≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に邪毒15を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)    (GM_ru) ≪臓腑毒2≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に狼狽を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)    (GM_ru) ≪臓腑毒3≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に麻痺を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) ≪武器跳ね≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に捕縛を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) 異常! (GM_ru)   (R_Azusa) たしかに異常だよ!( (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 40 ○エリィ 42 ○ラムダ 47 ○勇己 48 (GM_ru) ○48 いさみん (R_Elly) 【エリィ】「…《空》を通じてお前達に渡す。…私が感じた者の全てを。」 (GM_ru) 【エルド】「ほう……? お前、俺を見たか?  ……アフラマスドの奴が、随分とお冠だぜ?」 (R_Isami) 【勇己】「エレノールが、奴の手の内を見極めたか。ならば、ディーン! 君にももうひとハッスルしてもらうぞ!」 (R_Isami) では、マイナーなし。メジャーでディーンにヘイストをかけるっ (R_Isami) 魔導ジャッジっ (R_Isami) nw+27+1+3+5 (hika-dice) いさみん -> 2D6+27+1+3+5 = [6,5]+27+1+3+5 = 47 (GM_ru) メジャーおいで! (R_Isami) 成功っ。というわけでディーンにカウント+12をプレゼント (R_Isami) カウントは10下がり、38に! (R_Dean) アリあとー (GM_ru) 《BS耐性:重圧》:パッシヴ (GM_ru) このエネミーは重圧にならない。 (GM_ru) (追加で (R_Azusa) おっけっ (GM_ru) ごめんね! 記載し忘れ! (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 52 ○エリィ 42 ○ラムダ 47 ○勇己 38 (GM_ru) ○47 ラムダ (GM_ru) じゃねえ (R_Dean) こっちこっち (GM_ru) ○62 ディーン (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははははっ、これは手厳しいオールインワンならばリクエストにお答えしてっ!」MP13と3C消費 49に (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 49 ○エリィ 42 ○ラムダ 47 ○勇己 38 (GM_ru) ○ さらにディーン (R_Dean) マイナーなしよ メジャー碧剣招来 (R_Dean) 【ディーン】「では呼び出そうっ!これが貴様の自由を奪う鎖だっ!」 (R_Dean) 対象はエリィに (R_Elly) いただこう! (R_Dean) nw+31+3+2+13 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+31+3+2+13 = [2,1]+31+3+2+13 = 52 (R_Dean) 《八竜加護:冥竜》 (R_Dean) nw+31+3+2+13+10 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+31+3+2+13+10 = [5,6]+31+3+2+13+10 = 70 (R_Dean) ●碧剣招来 (R_Dean) 基本効果:対象に 重量:6 命中:+2 攻撃:+27 射程:0SQ 部位:片手 無属性魔法ダメージの剣を装備させる (R_Dean) 30〜 :攻撃修正+8 この武器によるダメージは特殊能力や魔法で軽減したり0には出来ない (R_Dean) 41〜 :射程+1SQ 命中修正+2 装備中は【防御】【魔防】+8 (R_Dean) 51〜 :この武器で一点でもダメージを与えた場合使用者のHP10回復する (R_Dean) 61〜 :攻撃修正+[対象のGL] (R_Elly) 攻撃補正+51 っすね (R_Dean) FMのサイズに合わせた碧色の刀身を持つ剣が呼び出されエルドを威嚇するような気を放ち (R_Dean) 39に落ちるー (R_Elly) 【エリィ】「…こっちでもらうわ。」 空いた手を翳し…そして両の手を空と碧…二色の輝きに包む (R_Isami) 【勇己】「相変わらず見事な技法だ。 その匠の業に敬意を払う!」 (GM_ru) 【エルド】「へェ……? いい剣じゃねえか。 どれだけを殺せるんだろうなァ?」 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 39 ○エリィ 42 ○ラムダ 47 ○勇己 38 (GM_ru) ○47 ラムダ (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははははっ!貴様には握ることもできないものと知れっ!」 (R_Elly) 【エリィ】「貴方から殺す事を奪い、自由を奪えるくらいに、かしら?」 (GM_ru) 【エルド】「なら、やってみせてくれよ。 口での殺し合いよりは、手を動かす殺し合いのほうが好きだからよぉ!」 (R_Isami) 【勇己】「フン……塩を撒きたくなる男だ!」 (R_Azusa) 【杏紗】「塩ぐらいでひっこんでくれりゃ、良いんだがねー……―――そーするには、ちっとばっかし血気盛んさ」がち、と、右手の“杭”を左篭手の“弓”へと納め、空間―――“砦”のナニカを引っ張り出すような挙措を採り…… (R_lamda) 【ラムダ】「落ち着いとこう、な。……まぁ、殺し合いがいい加減ゲシュタルト崩壊しそうで困るのは確かだが。」苦笑浮かべつつ、削岩機を構え… (R_lamda) えー、とりあえず、オートでソニックスラスト、ショット&スラッシュ、マイナーで1sq前進、オートでデッドアングル、メジャーで殴る。と。 (GM_ru) こいっ (R_lamda) nw+40 (hika-dice) Λ -> 2D6+40 = [6,6]+40 = 52 (R_lamda) おっと、最大値。( (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [2,5]+43-15 = 35 (GM_ru) むりむり! だめーじおいで! (R_lamda) オートでエネルギーバイパス、P1点消費、と。 (R_lamda) nw+81+5+10+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+81+5+10+1D6 = [1,6]+81+5+10+[5] = 108 (GM_ru) nw+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [1,5]+55-15 = 46 (GM_ru) 62ダメージ! (R_lamda) 【ラムダ】「……この、なんだ。砦、か。面白い技能だな……こういうことも出来る。」ふらりと動き、杏紗の影に一瞬隠れ…姿を現すと同時、振り回し、突き出した削岩機の竜巻の如き風圧が襲う。 *R_lamda topic : 【エルド】【杏紗】【ラムダ】【Pcs】 (GM_ru) 【エルド】「っははァ……!  いいネ、この抉られる感触…!  千切れていく肉ってなぁ…・・・・! 飛沫が飛んで面白いよなぁ!」 (R_lamda) で、今回は移動なしで。CT36になって終了、と。 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 46  ○ディーン 39 ○エリィ 42 ○ラムダ 36 ○勇己 38 (GM_ru) ○46 杏紗 (R_Azusa) 【杏紗】「っち……相変わらずの惨殺サディストかよ……!」唾棄するかの如く言葉が荒く―――故に……「エリィ!ちぃと―――……“加速”して貰うが、いーよな?―――答えはきかねーぜ」ぱちん、と、指を鳴らし…… (R_Azusa) マイナーなし、で (R_Azusa) 《スペルサイン》      :--: オート :自動成功: なし : 単体 :なし:なし(1M):使用者が発動魔法を使用する直前に使用。射程を+1Sq。魔術師3Lv以上の場合代償無し。 (R_Azusa) 射程延ばして (R_Azusa) ヘイスト! を、エリィ! (R_Azusa) nw+54+3+13+5 はっつどーう (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+54+3+13+5 = [5,5]+54+3+13+5 = 85 (GM_ru) 発動しすぎだろ…! (R_Azusa) うむ、魔攻よりユカイ。 エリィの行動CT+5して、杏紗は素直に36へ! (R_Elly) ぎゅんぎゅんと47っ (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 36  ○ディーン 39 ○エリィ 47 ○ラムダ 36 ○勇己 38 (GM_ru) ○47 エリィ (R_Elly) 【エリィ】「この世界は変わらなきゃいけない。…この世界に住む人間の手で…。その果てには、このフォースメイルもなくなるべきものなんだ…。それを、今駆る私だからこそ…その先駆にならなきゃいけない。変化を阻むモノを切り払うための!」 (R_Elly) 重ねた両の腕が光が触れ合い…リィン…と小さな金属音を立てる。 (GM_ru) 命中、かむ…! (R_Elly) 触れ合った部分から過剰な光が立ち上り… マイナー:ダブルバースト メジャー:闘気撃砕 攻撃手段は魔装をマギビットで射程延長、せずとも砦効果で届くが! *Fake_ quit ("Leaving...") (R_Elly) nw+25+8+10+13+5 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+25+8+10+13+5 = [4,4]+25+8+10+13+5 = 69 (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [2,1]+43-15 = 31 (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Elly) nw+232 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+232 = [2,1]+232 = 235 (R_Elly) 235 虚 (GM_ru) nw+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [4,5]+55-15 = 49 (GM_ru) 186ダメージ! (R_Elly) 腕の延長、とばかりに伸びた過剰光。伸びた先で…激突、真紅の閃光とカン高い金属音が鳴り響いて… (GM_ru) 【エルド】「お前はたのしまねぇのか? 折角世界は変わっていってるんだ! より楽しく、より刺激的によォ!! それを小難しい理屈を捏ねる奴がいやがる!」 (GM_ru) ざしゅう、と、「アフラマスド・フォーム」の左腕が跳ね飛ばされる。 (GM_ru) ……どん、と、片腕が広場へと落下した。 (GM_ru)   (R_Azusa) 【杏紗】「けっ……シンプルにするにも“やり方”ってモンがあんだよ」そんな“加速”を導いた腕は再度“弓”に番えた“杭”へと触れ、今度こそフランケオンを狙い撃つべくと照準を合わせ……「散らかすんじゃねーよ。誰が掃除して誰が片付けてると思ってやがんだ。―――てめぇ……」 (R_Elly) 【エリィ】「…私の望みは、変化の先だ。…現在(いま)じゃない…。」 (GM_ru) ……いかにメディウムといえど、限界はあった。 (GM_ru) 彼の神髄はFMの操作だ。 そんな彼がメディウムだけでもここまで強さを得ているというのは驚嘆に値するが、 (GM_ru) しかしそれでも。 AAAと連合軍の意思をもった攻撃の前では劣勢を強いられていたのだ。 (GM_ru)   (GM_ru) そう……エルド=カンツォイドは追い詰められつつあった。 (GM_ru) 【エルド】「楽しいなぁ……! この死にそうになる感覚がよぉ……! 戦っているときはなァ! 頭がスゥってすんだよ!! アドレナリンってやつだ!」 (GM_ru) だが、彼の勢いは止まることを知らなかった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【セファーナ】「……言葉を聴く、それだけでもはや不快……! ここで、終わらせてもらいます!!」 (GM_ru) 彼にとどめを刺すべく、セファーナが結晶の槍を形成しながら加速する。 (GM_ru) だが。 そんな彼女とエルドの中間を、一条の光が遮った。 (GM_ru)   (GM_ru) 【リディア】「えっ……。 今のは……!」 (GM_ru) 【クー】「……向こうか……!」 (GM_ru)   (GM_ru) クーの指差した方向には、二機の影があった。 (GM_ru) 緑と、青。 (GM_ru)   (GM_ru) 【ヒルト】「ZF01、ならびにZF02. 目標を捕捉。  ……これより、介入行動に移る。」 (GM_ru) 【フロウ】「ワリぃな。取り込み中のところをよ。 ……だがよ、今の俺たちの敵はあんたたちだ。……あんた達なんだよ、AAA!」 (GM_ru)   (GM_ru) ゼフィールファルコン。 (GM_ru) 長距離狙撃を得意とする識別名【ベリス】。 そして、近接格闘を得意とする識別名【サフィル】。 (GM_ru) その二機が、まるでエルドを守るかのように。 (GM_ru) サフィルが間へと立ち。 ベリスは此方へと照準を向ける。 *GM_ru topic : 【ベリス】【】【】【】【エルド・サフィル】【杏紗】【ラムダ】【Pcs】 (R_Isami) 【勇己】「……現れたか」操縦幹を握る手に、力が込められる。 「このようなタイミングで現れてしまったか、ゼフィールファルコン!!」青と緑。双方の機体を視界に入れ、叫ぶ。 (R_lamda) 【ラムダ】「……おー、これは、また。面倒なのがきたか、な。」やれやれ、と肩竦めて「敵も味方も……誰も彼も熱いね、本当に。落ち着けというのに。」 (R_Azusa) 【杏紗】「なっ……てめぇ……ランブレイにも来たヤツと……しらねーのが一機……!」ぎり、と、歯噛みするも遅い。向けられた銃口も剣も否定できないまでに自分達を照準に入れているのだから……「……バケモノだろーとなんだろーと“コノセカイ”に居るやつならお構いなしって事かよ!」 (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははははははははっ!!その言つまり力無きこの世界のものが蹂躙されそうに成る様を見ていた訳か、素晴らしいなっ!」パチパチパチと拍手をして「それで出てきたと言う事は目の前の結果に満足だったかね?」 (R_Elly) 【エリィ】「…ゼフィールファルコン…私は、貴方達の世界の変革という言葉に希望を持ったこともある。この世界が歪んでいる、世界の在り様自体が、この上なく歪で。」 外部への音声を全てオンに切り替えて 「こんなフォースメイルに乗りながら何を言ってる、っていわれればそれまでだけどね。…ただ、…世界を変える、この世界は世界の住人の私達の手で。…こんな強く生きようとしてる同胞が蹂躙される世界が嫌だから!…それが貴方達の理想だって言うなら (R_Elly) 、犠牲だって言うなら。…【空】の全てをもって切り払うわ。」 (GM_ru) 【ヒルト】「……ッ。」    【フロウ】「乗るなよヒルト。 ……俺の気分も、お前とかわらねぇよ。 ……が。 これだけは、避けちゃ通れねえ事だ。 …やるぞ。」 聴こえぬやり取りを二機はかわし。   ただ無言で、二機は剣を、銃を構えた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうわけで。 後編に続く! (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 36  ○ディーン 39 ○エリィ 47 ○ラムダ 36 ○勇己 38 △…サフィル 42  △…ベリス 44 (GM_ru) #set c10 f5 (hika-dice) 万死に値す(r -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 (GM_ru) #reg GMるうげ (hika-dice) GM_ru ->「万死に値す(r」から「GMるうげ」に変更しました。 (GM_ru) #set c10 f5 (hika-dice) GMるうげ -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 (GM_ru) クーの指差した方向には、二機の影があった。 (GM_ru) 緑と、青。 (GM_ru)   (GM_ru) 【ヒルト】「ZF01、ならびにZF02. 目標を捕捉。  ……これより、介入行動に移る。」 (GM_ru) 【フロウ】「ワリぃな。取り込み中のところをよ。 ……だがよ、今の俺たちの敵はあんたたちだ。……あんた達なんだよ、AAA!」 (GM_ru)   (GM_ru) ゼフィールファルコン。 (GM_ru) 長距離狙撃を得意とする識別名【ベリス】。 そして、近接格闘を得意とする識別名【サフィル】。 (GM_ru) その二機が、まるでエルドを守るかのように。 (GM_ru) サフィルが間へと立ち。 ベリスは此方へと照準を向ける。 (GM_ru) 【勇己】「……現れたか」操縦幹を握る手に、力が込められる。 「このようなタイミングで現れてしまったか、ゼフィールファルコン!!」青と緑。双方の機体を視界に入れ、叫ぶ。 (GM_ru) 【ラムダ】「……おー、これは、また。面倒なのがきたか、な。」やれやれ、と肩竦めて「敵も味方も……誰も彼も熱いね、本当に。落ち着けというのに。」 (GM_ru) 【杏紗】「なっ……てめぇ……ランブレイにも来たヤツと……しらねーのが一機……!」ぎり、と、歯噛みするも遅い。向けられた銃口も剣も否定できないまでに自分達を照準に入れているのだから……「……バケモノだろーとなんだろーと“コノセカイ”に居るやつならお構いなしって事かよ!」 (GM_ru) 【ディーン】「ふっははははははははははははっ!!その言つまり力無きこの世界のものが蹂躙されそうに成る様を見ていた訳か、素晴らしいなっ!」パチパチパチと拍手をして「それで出てきたと言う事は目の前の結果に満足だったかね?」 (GM_ru) 【エリィ】「…ゼフィールファルコン…私は、貴方達の世界の変革という言葉に希望を持ったこともある。この世界が歪んでいる、世界の在り様自体が、この上なく歪で。」 外部への音声を全てオンに切り替えて 「こんなフォースメイルに乗りながら何を言ってる、っていわれればそれまでだけどね。…ただ、…世界を変える、この世界は世界の住人の私達の手で。…こんな強く生きようとしてる同胞が蹂躙される世界が嫌だから!…それが貴方達の理想だって言うなら犠牲だって言 (GM_ru) うなら。…【空】の全てをもって切り払うわ。」 (GM_ru) 【ヒルト】「……ッ。」    【フロウ】「乗るなよヒルト。 ……俺の気分も、お前とかわらねぇよ。 ……が。 これだけは、避けちゃ通れねえ事だ。 …やるぞ。」 聴こえぬやり取りを二機はかわし。   ただ無言で、二機は剣を、銃を構えた。 (GM_ru)   (GM_ru) (GM_ru)   (GM_ru)   *GM_ru topic : 【ベリス】【】【】【】【エルド・サフィル】【杏紗】【ラムダ】【Pcs】【】【】【】 (GM_ru)   (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 36  ○ディーン 39 ○エリィ 47 ○ラムダ 36 ○勇己 38 △…サフィル 42  △…ベリス 44 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ 47 エリィ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) (再会!! (R_Elly) あれ?あたしが47に加速して エルド撃って、その後じゃないのかい? (GM_ru) お。 あ。 そうか。 (GM_ru) ●エルド 46  ○杏紗 36  ○ディーン 39 ○エリィ 37 ○ラムダ 36 ○勇己 38 △…サフィル 42  △…ベリス 44 (GM_ru) これが正しいんだな。 了解。 (GM_ru) では、此方からだね! (GM_ru) ○46 エルド (GM_ru)   (GM_ru) 《エナジーボール》:メジャー 対象:範囲選択(3) 射程;3sq 代償:なし (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) 対象に攻撃が命中した場合、BS:寄生(3)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (GM_ru)   (GM_ru) 対象は、サフィルも巻き込んでベリス以外の全員。 (GM_ru) nw+70-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+70-15 = [6,2]+70-15 = 63 (GM_ru) 命中63っ (GM_ru) 【エルド】「なんだァ?  ……お前たちも、遊んでくれるのか、よっ!!!  今日は楽しいなぁ……!  死ぬ奴は、多ければ多いほどいいッ!!」 (GM_ru) 槍に無数の光球が灯り、一気に散弾銃のように打ち出される! (GM_ru) というわけで、回避ドウゾ! (GM_ru) nw+45-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+45-15 = [3,1]+45-15 = 34 (GM_ru) サフィルは回避失敗。 (R_Azusa) 【杏紗】「っち……流石に見境なんて上等な機能は、アンタにはついてねーって訳かよ……!」唾棄するようにと言葉を紡ぎ、深紅色の矮躯は旋回挙動を取り…… (GM_ru) 【ヒルト】「ぐうッ………!!」   【フロウ】「ま、こうなるわなぁ……あの狂人に敵味方なんてもんがあるわきゃねえ!! だが!」 (R_Isami) 【勇己】「騎士道や武士道を語るつもりはないが、陶酔に溺れるその戦いぶり……受け入れ難いな、エルド=カンツェイド!」 (R_lamda) 【ラムダ】「何やってるかな……さて。コイツ倒れてから出て来るのが戦術的に正しいはず、なんだが。わけありか、ね。」 (R_Elly) プラーナ1点使用! 残りプラーナ6+3(回復3回) (R_Elly) nw+49+5+2d6 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+49+5+2D6 = [3,4][5,1]<クリティカル>+49+5+[6,2] = 78 (GM_ru) エリィひらり。 (R_Elly) ちきしょー!( (R_Azusa) プラーナがいらなかったァ!(笑 (R_Azusa) では回避する方向で行こう (R_lamda) なんつー出目w (GM_ru) では残る方々もどうぞ! (R_lamda) では、P1点突っ込んで回避。 (R_lamda) nw+55+5+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+55+5+1D6 = [6,1]+55+5+[5] = 72 (R_Azusa) 《夢幻の抱擁》       :1: オート :自動成功: なし : 自身 :なし:3M1C:【行動値】以外の戦闘ジャッジを【魔導】で。1シナリオ[SL+2]回 (R_Dean) nw+7+5 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+7+5 = [2,1]+7+5 = 15 (R_Azusa) nw+54+3+13+5 いつもの! 杏紗1Cおちて、次35Cへ (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+54+3+13+5 = [5,4][2,5]<クリティカル>+54+3+13+5 = 92 (R_Dean) 無理無理 (R_lamda) () (R_Isami) nw+14+1+3+5 勇己は普通に振るのだぜ (hika-dice) いさみん -> 2D6+14+1+3+5 = [6,4]+14+1+3+5 = 33 (GM_ru) ディーン勇己は命中。 (GM_ru) それでは、ダメージロール行くぜっ (R_Azusa) 避けた!( (R_Dean) かばーよろしくなのだ (R_Elly) 【エリィ】「…あの青い機体…迷い…葛藤?そんな拍動を感じる…。」 リィ…ン 静かに響く鈴の音。反響、共鳴が周辺の意思、生命の流れをダイレクトに伝えて (R_Isami) では、ディーンにカバーリング! (R_lamda) 【ラムダ】「……しっかし、人外もいいとこの機動してる、な。」エリィ、杏紗の動きに唖然としつつ自身も回避。 (GM_ru) nw+145-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+145-15 = [6,6]+145-15 = 142 (GM_ru) 142物理! (R_Azusa) ほんっと   エルドの出目いいなぁ!( (GM_ru) 142物理が2回行きマース (GM_ru) nw+75-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+75-15 = [6,4][1,3]<クリティカル>+75-15 = 74 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははははっ!そんな攻撃は無駄だっ!何故ならこの俺には絶対に命中コースだからだっ!しかしっ!!」と腕を組んで仁王立ちの構えを取って「避けれないといって死ぬとは限らんぞっ!」 (GM_ru) 【ヒルト】「ぉおおおっ!!」  球体を可能な限り、右手に装備された実体剣で切り払いながら被害を押さえ。 (R_Dean) 砂壁を勇己に+18+2でごーならいいかしら (R_Dean) ああいや (R_Dean) ハードフォース+13+2で (R_Isami) では、防御! +15をもらってまずはディーンから。防御にはダメージコントローラーとディフェンスブースタも使用っ (R_Dean) カウント38に落ちる (R_Isami) nw+68+1+3+12+15+5+2+15 (hika-dice) いさみん -> 2D6+68+1+3+12+15+5+2+15 = [6,3]+68+1+3+12+15+5+2+15 = 130 (GM_ru) 12ダメージを受けてもらうっ!! (GM_ru) ではもう一度自分の分を、ドウゾ! (R_Isami) では、自分の分! これにもダメージコントローラーとディフェンスブースタ! (R_Isami) nw+68+1+3+12+15+5+2+15 (hika-dice) いさみん -> 2D6+68+1+3+12+15+5+2+15 = [4,6]+68+1+3+12+15+5+2+15 = 131 (GM_ru) 更に11ダメージッ! (R_Elly) 【クー】「…おーおー相変わらず派手だよなぁこいつ…俺様のような地味な一兵卒とは大違いだ、ハハハ。」 ひょい、と吹き荒れる光の槍の隙間にリディを抱え上げ、身を入れて カカ、と哄笑を漏らしつつ… 「こいつとの縁も随分長ぇことになったもんだよなぁ…オイ。…。ぁぁ…めんどくせー…。」 (GM_ru) あ、砦の分で軽減とかもあるか……? (R_Elly) これに砦のダメージ軽減効果もはいるんじゃないかい? (R_Isami) それぞれのダメージに砦分の−10をするから、総ダメージは3かなっ (GM_ru) ともあれ、2発受けたいさみんは  寄生(6) になるぜ! (GM_ru) メインプロセス終了毎に30HP消費。 やばいね! (R_Isami) カウントは3下がって、35になる! ってやばいぞ寄生っ (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 36  ○ディーン 38 ○エリィ 37 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 42  △…ベリス 44 (R_Isami) 【勇己】「私も相当なものと自負しているが、あえて言おう……鼻持ちならん!!」ディーンのカバーへと箒を割り込ませ、防御壁を展開。ダメージを蓄積させながら、エルドに (GM_ru) △44…ベリス (R_Azusa) 【杏紗】「てめ……暢気に笑ってねーでちったぁ手伝いやがれ!」言う此方は此方で攻撃の隙間が無いと見るや、急旋回から、とぷん、と、瘴気の海へと沈み込み一時戦場から抜け―――……其の侭、再び姿を現すのは暴虐が抜けた後。それでも…… (GM_ru) 《精密狙撃》:マイナー 射程:なし 対象:自身 代償:なし (GM_ru) 【命中】ジャッジの達成値を+10し、ダメージを与えた対象に【捕縛】を与える。 (GM_ru) 《狙い撃ち》:メジャー 射程:15sq 対象:単体 代償:なし (GM_ru) 物理攻撃を行う。 (GM_ru) この攻撃では、【防御】ジャッジの達成値を−20する。 (GM_ru) 対象はー。 (GM_ru) 1d5 (hika-dice) GMるうげ -> 1D5 = [2] = 2 (GM_ru) ディーン! (R_Dean) きたわー (GM_ru) 【フロウ】「……ヒーラーは、やつか。」 (GM_ru) nw+74-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+74-15 = [6,3]+74-15 = 68 (GM_ru) 68命中。 (R_Dean) 【ディーン】「ふっ……貴様見ているなっ!!」 (GM_ru) 遠くから静かに構え、狙撃用のライフルを手にし……。 (GM_ru) 正確無比に、ディーンの体躯を狙い撃つ。 (R_Dean) nw+7+5 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+7+5 = [1,5]+7+5 = 18 (GM_ru) では命中行くぜ! (R_Dean) 無理無理 (GM_ru) ダメージだった! (R_Isami) では、ディーンにカバーリング! (R_Dean) よろしこ (GM_ru) nw+129-15 防御は−20扱いでドウゾ。  ダメージがあれば捕縛はいりまーす。 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+129-15 = [5,6]+129-15 = 125 (GM_ru) 125物理! (R_Isami) では、防御! 今回はディフェンスブースタのみを使用っ (R_Dean) 【ディーン】「……ふっははははははっ!冗談だったのだが本気で狙ってくるとはっ!?」砂壁 ハードフォースで計35点を勇己に (R_Isami) nw+68+1+3+12+5+2+35 ディーンからの付与も貰いつつっ (hika-dice) いさみん -> 2D6+68+1+3+12+5+2+35 = [5,2]+68+1+3+12+5+2+35 = 133 (R_Isami) 砦分も含めて、かきんっ (GM_ru) 【セファーナ】「よくも軽口を叩く余裕がおありで…!」 空気の抵抗を操作し、威力を減衰させながら。 (R_Isami) 【勇己】「熱烈アプローチを受けているなぁ、ディーン!」再び箒を射線に割り込ませ 「しかし、ハートを射止めるには些か冷ややかが過ぎる!」 (R_Elly) 【クー】「…おいおい。あんな化け物相手に俺様みたいな非力なのがやたら無駄に手を加えてどうなるって言うんだ。」 ふぅ、と肩をすくめてははは、と笑い。 「来ないかもしれないが(むしろ来ないこと推奨)機がくりゃ手は貸すさ。…それまでへらへら笑って生き延びるのが俺様のお仕事…ってなぁ。」 えもすれば、そのままその場で酒盛りすら始めそうな雰囲気であったが     (R_Elly) 【エリィ】「…この二人…葛藤してる。気持ちと身体が、ばらばらの方向向いてる。…私と、同じか。」 より薄手へと改良されたクロス、スーツは周囲のエーテルの流れを変化をより敏感に伝え…その違和感をありありと捕らえつつあり その中ではまるで エルド、その感情の流れこそが一番純粋であるかのようにさえ… (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 36  ○ディーン 38 ○エリィ 37 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 42  △…ベリス 34 (R_Isami) カウントは1下がる! (GM_ru) サフィル 42 (R_Elly) イニシアチブに割り込み! (GM_ru) おうっと、エリィ、ドウゾ! (R_Elly) 《生命の炎》 カウント2落として HP9消費、 プラーナ3点回復して全快の10! (R_Elly) 残り2回! (R_Dean) 【ディーン】「うん?必要ならば死ぬ間際まで叩いて見せるぞ?そしてっ!!軽口を叩けるだけの要員がここにはいるしなっ!」 (GM_ru) 【フロウ】「ちぃっ……! 流石に、正面きってじゃ落とせねえか。 ……ったく、大人しく他の場所にいてくれりゃよ。」 (GM_ru) では、続けていくよ! (R_Dean) カウント35に落ちるのだった (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 36  ○ディーン 35 ○エリィ 37 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 42  △…ベリス 34 (R_Isami) おっとごめん、いさみんは32なのだっ (GM_ru) 【ヒルト】「……ヒルトだ。  ……俺はヒルトだ。 ……俺がっ!!」  何かを振り払うように叫び。  マイナー1歩前進。  (R_Elly) 【エリィ】「…その物言い…」  【クー】「狙いは俺達ってより…後ろの集落かぃ?戦力を狙うアンタらにしちゃ珍しいじゃねえか?」 …台詞とられた…えりぃ。 (GM_ru) 《ESブレード》:メジャー 対象:単体 射程:0sq (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。【攻撃】修正に‐20される。  (GM_ru) この攻撃に種別:付与の魔法を使用することはできない。巨大実体剣による鋭い斬撃。 (R_Azusa) 侵入に3Sqかかるーが、流石に1歩目は届くわな……! (GM_ru) 杏紗に向けて、一撃! (R_Isami) 【勇己】「久しぶりだな、蒼い機体の君は! このような形で、再び君と巡り合おうとは……テラの女神も、奇妙な運命の糸を紡いでいるようだな!」箒を旋回させながら、近づく機体を睨み (R_Azusa) かもん! (GM_ru) nw+61-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+61-15 = [2,5]+61-15 = 53 (R_Azusa) 《抱擁》! (R_Azusa) nw+54+3+13+5 (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+54+3+13+5 = [2,1]+54+3+13+5 = 78 (R_Azusa) ひょいん (GM_ru) くっ (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 36  ○ディーン 35 ○エリィ 37 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (GM_ru) ○37 エリィ (R_Azusa) あ (R_Elly) エリィ炎で35におちてるよ (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 36  ○ディーン 35 ○エリィ 35 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (R_Dean) 割り込みはいるよー (R_Azusa) さっきのと合わせて2C下がってるので、杏紗も34! (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 34  ○ディーン 35 ○エリィ 35 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (GM_ru) ではディーンドウゾ! (R_Dean) 《アストラルゲート》でカウントを+10に (R_Azusa) 【杏紗】「はっ……迷ってんだろ?痛ぇんだろ?―――“割り込んで”おきながら、その相手にまでぶっ放されるっつー苦痛がさ」とん、と、相手に対しては小さなもの。実体剣の穂先を一度蹴り……再び宙を、舞う (R_Isami) 【勇己】「いつか交わした剣戟が、今も私と愛機に染みついている……あれを見切る間桐の奥義、かなりのものと見た!」 (R_Dean) そして俺のターンっ!!17MPと3カウント払って詠唱状態に (GM_ru) 【ヒルト】「くうっ……!」 (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 34  ○ディーン 42 ○エリィ 35 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (GM_ru) ○42 ディーン (R_Dean) 【ディーン】「ならばその迷い、断ち切らせてもらうっ!ただしっそこの少女がっ!!」再び碧剣を召還するとラムダに向けて放ち  (R_Dean) マイナーなし メジャー 碧剣招来 対象はラムダに (R_Azusa) 【杏紗】「って、自分じゃねーのかよっ!?」踏み込んだ間合い、とん、と、剣を蹴った舞踏は常のもの……反転して杭を装填した“弓”をエルドへと向けるも、思わず突っ込みの為に視線はディーンへと向いていた (R_Dean) nw+31+5+13 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+31+5+13 = [5,5]+31+5+13 = 59 (GM_ru) 【フロウ】「ヒルト。 あれには気をつけろよ。 ESフィールドも、あれにゃ役にたたねえ。 お前のESブレイドと同じだ。」 (R_Dean) 《八竜加護:冥竜》二回目 (R_Dean) nw+31+5+13+3+10 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+31+5+13+3+10 = [1,2]+31+5+13+3+10 = 65 (R_Dean) ●碧剣招来 (R_Dean) 基本効果:対象に 重量:6 命中:+2 攻撃:+27 射程:0SQ 部位:片手 無属性魔法ダメージの剣を装備させる (R_Dean) 30〜 :攻撃修正+8 この武器によるダメージは特殊能力や魔法で軽減したり0には出来ない (R_Dean) 41〜 :射程+1SQ 命中修正+2 装備中は【防御】【魔防】+8 (R_Dean) 51〜 :この武器で一点でもダメージを与えた場合使用者のHP10回復する (R_Dean) 61〜 :攻撃修正+[対象のGL] (R_lamda) 【ラムダ】「ん?……しょう……じょ?」明らかに年下から少女と呼ばれると非常にこま、る。碧剣を左手に受け取り、ひょいと構えて見せ。 (GM_ru) ●エルド 36  ○杏紗 34  ○ディーン 32 ○エリィ 35 ○ラムダ 36 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (R_Dean) 【ディーン】「ふっ……一度痛い目を見て目を覚ますがいいっ!!」召還後格好いいポーズを無意味にとって (GM_ru) ○ラムダ 36 (R_Dean) 【ディーン】「女性はすべからく少女だっ!!」と断言して (R_lamda) 【ラムダ】「……そんなことやってるから、無意味に狙われるんだ、全く。」苦笑しつつ。ドリルを地面に突き立て。 (GM_ru) 【エルド】「捨てちまうのかよ、その得物。 勿体ねぇなぁ、オイ。 さいっこうじゃねえか、その武器はよ!!」 (R_lamda) オートで《ショット&スラッシュ》《ソニックスラスト》、ウェポンマウントシールドの投棄、マイナーで1sq後退して1sq前進、オートで《デッドアングル》、メジャーでぶん殴る。対象はエルドで。 (R_Elly) 【エリィ】「狙いが分かれば上ヶ瀬も庇いやすい。…一種のデコイ…かな?」 *R_Azusa topic : 【ベリス】【】【】【】【エルド】【サフィル・杏紗】【ラムダ】【Pcs】【】【】【】 (R_lamda) 【ラムダ】「ムダに大きい上に重いんだよ、実用的ではないから、な……!」急な後退機動からのアクロバットな三次元機動で碧剣をふりかぶるっ。 (R_lamda) 命中っと。 (GM_ru) 命中、カム! (R_lamda) nw+44 (hika-dice) Λ -> 2D6+44 = [1,6]+44 = 51 (R_lamda) 51! (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [2,2]+43-15 = 32 (GM_ru) 無理無理! だめーじおいで! (R_lamda) オートで《キックマニューバ》、P1点 (R_lamda) nw+111+10+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+111+10+1D6 = [4,4]+111+10+[1] = 130 (GM_ru) nw+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [3,3]+55-15 = 46 (R_lamda) 130点無属性魔法ダメージー。 (GM_ru) 84ダメージ! (R_lamda) で、HP10回復してCT13下がって23に。終了っ。 (GM_ru) 【エルド】「はっ、そいつぁ、よく切れるな……! 楽しくなってきやがった……!」  (GM_ru) 【エルド】「だから、こいつは貰うぜっ……俺好みでさァ!!!」 (R_lamda) 【ラムダ】「楽しませる為にやってるんじゃないのだけど、ね……!」剣を振りぬいた勢いでくるんと曲芸の如き着地。 (R_Dean) 【ディーン】「当たり前だ、この俺の正義の形だからな。つまらない物がよく切れるのだっ!」 (GM_ru) 手にした槍を伸ばし、地面に突き立てられたドリルを跳ね上げて手にする。 (GM_ru) (演出ですよ (GM_ru) 《ハングリーバーサーカー》:マイナー (GM_ru) そのメジャーアクションのダメージを冥属性魔法ダメージに変更し、ダメージを+【攻撃対象の行動値】する。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru) 《メディウム・ランサー》:メジャー 対象:単体 射程:4sq 代償:なし (GM_ru) 物理攻撃を行う。 対象に与えた最終ダメージと同数、自身のHPを回復する。 (GM_ru) 1点でもダメージを与えた場合、BS:寄生(2)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (GM_ru) ラムダに、アタック! (GM_ru) nw+70-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+70-15 = [6,1]+70-15 = 62 (R_lamda) 回避ー。1P消費ッ。 (R_lamda) nw+45+10+5+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+45+10+5+1D6 = [2,1]+45+10+5+[6] = 69 (R_lamda) 【ラムダ】「……こっちか。どうに好かれたな、嬉しくもないがッ……!」着地からの退避機動. (GM_ru) 器用に回転するドリルを使いこなし、ラムダに向かって槍とドリルの二刀で襲い掛かる! (GM_ru) 【エルド】「はっ、つれねーなァ!!!  もっとよく遊ぼうぜェ……!」 (R_lamda) 【ラムダ】「断るッ。ああ、くそ、どいつもコイツもなんて、動きだっ…!」機体を掠めるようにすんでの処で避わし。 (GM_ru) ●エルド 26  ○杏紗 34  ○ディーン 32 ○エリィ 35 ○ラムダ 23 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (GM_ru) ○35 エリィ (R_Elly) なら素撃ちといこう、対象エルド (GM_ru) おいでっ!! (R_Elly) マイナーでダブルバースト+メジャーで闘気撃砕  (R_Elly) nw+25+9+13+5+10 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+25+9+13+5+10 = [5,2][1,4]<クリティカル>+25+9+13+5+10 = 77 (R_Elly) 77魔導さっ (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [3,4]+43-15 = 35 (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Elly) プラーナ1点使っておく! (R_Elly) 極みとエンシェントフレーム効果で +9 (R_Elly) nw+99+3+40+13+9+14+51+5+2d6+9 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+99+3+40+13+9+14+51+5+2D6+9 = [6,1][4,3][4,4]<クリティカル>+99+3+40+13+9+14+51+5+[6,3]+9 = 280 (R_Elly) 280虚魔法 (R_Elly) 軽減・無効化不可らしいでござる (GM_ru) nw+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [4,6][3,3]<クリティカル>+55-15 = 56 (GM_ru) (ごふっ (GM_ru) 224ダメージ! (GM_ru) 【エルド】「はっ、はぁ……! そいつが空か。 ………いいねぇ…! いくらでも殺せる力だ! そいつで、俺と、遊んでくれよっ!!」 (GM_ru) ●エルド 26  ○杏紗 34  ○ディーン 32 ○エリィ 25 ○ラムダ 23 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 34 (GM_ru) ○34 杏紗 (R_Elly) 【エリィ】「…まず、その白いのを引き剥がす…!」 リィン… 再び発光… “剣”の射程距離を遥かに越えた過剰な光の軌跡が文字通りエルドを穿ち貫いて (R_Azusa) 【杏紗】「はっ―――あんたにゃ、ちと“色”が似合わねーさ」くるくると踊るは緋色の輝き。粒子を撒き散らしながらの舞踏は―――真上。一時とは言え高度有利を取り―――「……“染めてやるよ”」 (R_Azusa) マイナーが忙しい、いっきまー (R_Isami) 【勇己】「なんと…! オーリオール……極みに目覚めたとは感じたが。風向きは、こちらにあると見た」 (R_Azusa) 《高速展開》        :--: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 2C :マイナーアクションを2回行う。魔術師特殊能力or魔装交換のみ。(1/1R) (R_Azusa) 《超高速魔法戦》      :--: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :《高速展開》で魔術師以外の特殊能力使用可。&[SL+2]/R回まで使用可。 (R_Azusa) これで2回に増やして (R_Azusa) 《完全なる瘴気》      :--: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 4H :メインプロセスで与えたBSはR中回復不能。1R1回。 (R_Azusa) ごふっ、しながらBS回復不能を乗せて (R_Azusa) 《マルチロックスペル》   :--: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :そのメインプロセス中、攻撃魔装の対象を[【知覚】÷3]体に変更。1/1R (R_Azusa) まだ残ってる「対象増加」で、サフィルとエルドをターゲッティング (R_Azusa) 《幻実死》         :2: メジャー :【命魔】: 対抗 : 単体 :武器: 1P :対象のリアクション−10。放心マヒ狼狽付与。1シーンSL回。 (R_Azusa) と (GM_ru) ひぃっ (R_Azusa) 《付加刻印:呪怨式》 で、いっくぜ!( (R_Azusa) nw+54+3+13+5 リアクション、此処から既に−10でございます (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+54+3+13+5 = [1,1]<ファンブル>+54+3+13+5 = 65 (R_Azusa) 石!( (R_Azusa) 75、75!( (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [1,5]+43-15 = 34 (GM_ru) nw+40-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+40-15 = [1,5]+40-15 = 31 (GM_ru) まあ無理! (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Azusa) おうけい、だめーじ。こっちが問題、なので、P1しゅーと (R_Azusa) nw+55+5+7+5+13+5+14+1d6 しかし冥奔と砦のある今、これでも案外出るんだぜっていうか    実は−25なんだぜ!( (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+55+5+7+5+13+5+14+1D6 = [3,3]+55+5+7+5+13+5+14+[6] = 116 (R_Azusa) 116 (R_Azusa) 冥属性魔法、1点通ると 重圧(宣言が必要な特殊能力不能)・狼狽(全力・通常移動不能。リアクション−10)・放心(全ジャッジ−5)・マヒ(通常移動不能。リアクションー5)しめて能動−5受動−20BS乱舞回復不能っ (GM_ru) えーとこれは。 (R_Azusa) 今、の段階で 「セファーナ」の−15と「幻実死」の−10がペナルティ (GM_ru) 《援護射撃》:オート 射程:15sq 対象:単体 代償:6ct (GM_ru) 攻撃、魔攻ジャッジ後に使用。 (GM_ru) ダメージを+30もしくは−30する。自身の攻撃には使用不可。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (GM_ru) ダメージ−30よろしくお願いしゃーっす。 (R_Azusa) ぉぅふ。ならば86! (GM_ru) 【ベリス】「……いけすかねえが!!」  杏紗の集中をかき乱すかのように、精密狙撃。 (GM_ru) nw+55-25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-25 = [2,5]+55-25 = 37 (GM_ru) でもよく考えると無理ジャン!( (GM_ru) 49ダメージ! (R_Azusa) や (R_Azusa) エルド、と、サフィル! (R_Elly) 【エリィ】「間桐…!前方左…ベリスの意識がそっちに向いたわ…。」 (GM_ru) で、サフィルも! (GM_ru) nw+85-25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+85-25 = [1,6]+85-25 = 67 (GM_ru) で、 (GM_ru) 《エルダースフィア・フルドライブ》:オート 対象:自身 代償:50HP (GM_ru) なんらかのジャッジを行った後に使用。その達成値に+20する。 (GM_ru) 1ラウンドに3回まで使用可能。 (R_Azusa) 【杏紗】「っち……!?」ぎり、と、後背部より赴く銃弾、其れは魔弓の矛先を削ぐには十二分、それでも―――侵魔の瘴気は留まらない「……留め……させっかよ……!」その矛先、留まらぬものを無理やり穿とうとするかの如く瘴気の海は広がり行く (R_Azusa) 87でこきん、か (R_Dean) ふむー (R_Dean) ここは (GM_ru) 【ヒルト】「……エルダースフィア!!」  緑色の皮膜を前進に纏い、呪詛に抗う。    【エルド】「うごかねえ……動けねぇ……! 何だよこれ、何何だよこれッ!!」 (R_Isami) 【勇己】「エルドという男はともかく……ゼフィールファルコン、間桐の妙技を抜けて来たか。連携が取れているとみえる」 (GM_ru) 【エルド】「ひゃああっほぉおおおっ!!! こんな楽しい状況、もらっちまっていいのかよ!! 弱者プレイとか新しいぜ、ハッハハハハ!!!」 (GM_ru) それに対し、エルドは自身の呪縛すらも戦いのスパイスとして歓喜とする。 (R_Dean) で (GM_ru) お? (R_Dean) では《竜の真眼》を坊やに向けて打ち込んでみよう達成値-10になるのだ (GM_ru) ●エルド 26  ○杏紗 24  ○ディーン 32 ○エリィ 25 ○ラムダ 23 ○勇己 33 △…サフィル 32  △…ベリス 29 (GM_ru) ギャアアアア (R_Azusa) 【杏紗】「っ……ち、くそ……思った以上にフィールドが分厚いってーか……連携取れてやがんな連中……!」緋色の瘴気は其の侭、強引に押し通そうとするかの如く圧力を強めるものの、エルドは蝕みこそすれヒルトへの侵食は十分とは行かないもの。不可思議なフィールドに阻まれるのを癪とでも思ったか舌打ちし、圧力を強め―――……「ディーン!なんとかなんねーのかこのフィールド!!」 (R_Azusa) さんくす! (R_Azusa) で、忙しいマイナーで2C掛かるので、杏紗が22へ! (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははっ!ディーン=プラードが命じるっ!その機体のパイロットっ抵抗を止めよっ!」とマスクから瞳を覗かせて (GM_ru) 【フロウ】「……ヒルト!! その場から離れろ!! ESフィールドを破る気だ!」  【ヒルト】「ギアス? ……しまった……!」  だが時既に遅く、押し留めていた呪縛が、ディーンの手によって緩められた一瞬の隙をついて機体を浸食する。 (GM_ru) ○33 勇己 (R_Isami) 【勇己】「連携が取れているのは、そちらだけではなかったようだな」 (R_Isami) では、カウントを31まで落とすよっ (R_Dean) 【ディーン】「ふっ流石に長時間は持たんか?だがその隙だけで十分だっ!!」ばさーっっと黒衣を翻して (GM_ru) ≪エルダー・スフィア≫:パッシブ (GM_ru) 自身の達成値を減少させるあらゆる特殊能力、魔法の効果を無効にする。 (GM_ru) また、あらゆるBSは受けた3C後に治療し、重圧を完全に無効化する。 (GM_ru) まあ、重圧は、受けねえ。 (R_Azusa) 【杏紗】「……貰ったっ!」その一瞬、出来た空隙へと侵魔の瘴気は滑り込み―――蝕む。怨念を撒き散らすモノではない、純粋なる“死”の幻影……鮮血の女王の、その、一端。狩猟の魔手は“獲物”を逃さない「一瞬だけでもじゅーぶんさ。“注意一秒怪我一生”ってコトワザがファージアースにはあるのさ」 (GM_ru) よく考えたら、ディーンのもうけねえジャンこれ…( (GM_ru) でもロールプレイでやっちゃったのでいいやもう! (R_Dean) (ほろり (GM_ru) 【ヒルト】「ぐっ、がっ……!!」  がしゃん、と、浮力を失ったサフィルの機体が、地面へと叩きつけられる。 (GM_ru) ●エルド 26  ○杏紗 24  ○ディーン 32 ○エリィ 25 ○ラムダ 23 ○勇己 31 △…サフィル 32  △…ベリス 29 (GM_ru) ○ 32 ディーン (R_Dean) カウントを31に落とすー (GM_ru) ○32 サフィル (GM_ru) サフィルは地面に蹲ったまま、腕にマウントされたビームガンを構え…… (GM_ru) 《ESブレードライフル》:メジャー 対象:3体選択 射程:10sq (GM_ru) 対象は敏捷【28】を目標にジャッジを行う。 (GM_ru) 失敗した場合、HPダメージ15(軽減不可)と行動カウントが5減少する。 (GM_ru) 対象は、ディーン、勇己、そしてエリィと行こうか。 (GM_ru) というわけで、敏捷ジャッジ目標28どうぞ! (R_Azusa) うっぉ、みょーなもんもってた……!? (R_Elly) わたしをねらったことをのろうがいい!のろわれろー! (R_Dean) 敏捷かー (R_Isami) ぐぬぬ、敏捷かぁ (GM_ru) 不自然な姿勢ながらも狙いは正確なそれをもって、建て直しの隙をうかがう。 (R_Isami) 【勇己】「……」地に落ちた機体を無言で見据え、箒の操縦にかかる。 (R_Dean) 運任せかなーここは (R_Elly) nw+6+9+10 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+6+9+10 = [5,6]+6+9+10 = 36 (R_Elly) |_・)v (R_Isami) nw+8+1+3+5 しゅわっ (hika-dice) いさみん -> 2D6+8+1+3+5 = [2,4]+8+1+3+5 = 23 (GM_ru) いさみんおすし! (R_Elly) あ、あと+5だから41! (R_Dean) nw+7+5 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+7+5 = [3,2]+7+5 = 17 (R_Dean) 無理無理 (R_Isami) 失敗! 勇己はカウントが26になって、−15をうけるー (R_Dean) こちらも26になって −15と (R_Elly) 【エリィ】「なんだろ…ホントに今日、身体が…気持ちがすごい軽い。…同胞が守ろうとした所、か…エルシア、生きてなさいよ。」 (GM_ru) 【エルド】「ぁあん? ……なんだよ。 つっまらねぇばら撒きかただなぁ……オイ!!!  もっと、ビームはよぉ!! ばぁーって花を咲かせるもんだろうが!! しみったれてんだよ、お前のはぁ!!」 (GM_ru) 《覚醒》:イニシアチブ 射程:0sq 対象:単体 代償:なし (GM_ru) 即座にメインプロセスを得る。 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru)   (GM_ru) エルドさん、覚醒はいりまーす。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ○ イニシアエルド (GM_ru)   (GM_ru) ≪臓腑毒1≫:マイナー (GM_ru) そのメインプロセス中に行った行動で、1点でもダメージを与えた対象に邪毒15を与える。 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで使用可能。 (GM_ru) 《キリングウェイブ》:メジャー 対象:範囲選択(5) 射程:5sq 代償:なし (GM_ru) 対象に物理攻撃を行う。 (GM_ru) 1ラウンドに2回まで使用可能。 1度使うと次のメインプロセスに選択する事はできない。 (R_Azusa) 【杏紗】「意趣返し、ってか……ちっ、どーせなら、大元のあたしを狙やいーだろーにさ?」にぃ、と、挑戦的な笑みを浮かべて見せるは直上を陣取ったが故に通してしまった射線、と言う意味での苦さも籠ったもの。装填した“杭”を再度右手へと持ち替え―――…… (GM_ru) こいつを自分中心にぶっ放す! つまり、全員巻き込む!! (R_Azusa) ハラワタヲブチマケロ……! (GM_ru) nw+70-15-5 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+70-15-5 = [3,3]+70-15-5 = 56 (GM_ru) 56命中! (R_Elly) ペナが酷いことになってるな…( (GM_ru) 槍の先端に光を収束させたフォーム:アフラマスド。  回転を始めた機体にあわせるように、長大なビームの奔流が周囲全体をなぎ払う!! (R_Azusa) 【杏紗】「げっ……てめ……そんなんアリかよ畜生!?」とぷん、と、瘴気の海へと自ら沈み込むものの、向う先は皆の下……「こいつは、ちっと不味い……か、ね……っ!」 (R_Azusa) nw+8+5-5 5回まわれェ!( (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+8+5-5 = [2,2]+8+5-5 = 12 (R_Elly) nw+18+9+10+5+3+6 5以上5以上…! (hika-dice) えりぃ -> 2D6+18+9+10+5+3+6 = [2,2]+18+9+10+5+3+6 = 55 (R_Elly) …アッー! (R_Isami) おしぃっ (R_Isami) nw+14+1+3+5  (hika-dice) いさみん -> 2D6+14+1+3+5 = [6,2]+14+1+3+5 = 31 (R_Isami) まぁ、無理っ (R_lamda) P1点で60から振るか、使わずに50から振るか… (R_lamda) うし、P1消費。 (R_lamda) nw+45+5+10+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+45+5+10+1D6 = [3,1]+45+5+10+[1] = 65 (R_Dean) nw+7+5 (hika-dice) 駄目兄三昧 -> 2D6+7+5 = [5,4]+7+5 = 21 (GM_ru) 【セファーナ】「まずい……これはっ……!!」  人だけではなく、周囲全てをなぎ払う光の渦。  張られた結界を…そしてセファーナの大気の壁さえ、その光は紙のように切り裂いて。  ……集落そのものにさえ、被害を及ぼし始める。 (GM_ru) ラムダさん以外全員ヒット。  では、ダメージ、いくよっ!! (R_Isami) 【勇己】「ゼフィールファルコンのパイロット……大きな一撃が来る。あれで落ちてくれるなよ」箒の両腕に魔力を収束させ、フィールドを作ろうとし… (R_Elly) 【エリィ】「…いけない!…セファーナ!」 その意識は…セファーナ、そしてその奥にあるべきものへと… (R_Isami) では、ワイドカバー! 味方分を引き受けに回る! (GM_ru) nw+140-20 (R_lamda) 【ラムダ】「面白い奥の手持ってる、なッ……っと!」 収束し、振り回されるビームの束を蹴り飛ばし、上へと退避。 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+140-20 = [5,6]+140-20 = 131 (GM_ru) 131物理! (R_Dean) 砂壁ハードフォースのコンボで+13+2+18+2っと (R_Isami) ありがたき! では、再びディフェンスブースタを使う! (R_Isami) nw+68+1+3+12+15+5+2+35 (hika-dice) いさみん -> 2D6+68+1+3+12+15+5+2+35 = [3,6]+68+1+3+12+15+5+2+35 = 150 (GM_ru) nw+40-25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+40-25 = [4,5]+40-25 = 24 (GM_ru) nw+25-25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+25-25 = [4,4]+25-25 = 8 (R_Dean) 23に落ちるー (GM_ru) ベリスはちがった。 どちらにしろあたりだが! (R_Isami) ちがう、ダメコンは使ってないから135だ。ともあれなんとか無傷! (GM_ru) nw+65-25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+65-25 = [2,4]+65-25 = 46 (GM_ru) nw+55-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-15 = [2,5]+55-15 = 47 (GM_ru) 勇己たちは辛うじて、その攻撃を受け止めることは出来た。 ラムダはかわすことも出来た。  セファーナも、クーもリディアも、辛うじてやり過ごす事は出来た。 (GM_ru) ……だが、その破壊の余波は余りにも大きすぎ。  村からは火の手があちこちで上がり、悲鳴と絶叫が上がり始めていた。 (R_Isami) 【勇己】「豪快な一撃……痛み入る…!」ディーンから受けた防御壁を合わせ、味方を守る魔力フィールドを展開するが… (R_Isami) カウントは3下がり、23に! (GM_ru) 【エルド】「はっ、はっ、ははっ!!  いいね、これ!! いいBGMだとおもわねえか!!  もうすぐ、死んでいく奴らの声だ。 逃げ回って泣き叫んで死んで行く奴らの声だよ!!」 (GM_ru) ●エルド 26  ○杏紗 24  ○ディーン 23 ○エリィ 25 ○ラムダ 23 ○勇己 23 △…サフィル 22  △…ベリス 29 (R_Elly) 【エリィ】「…この光景を望むのね…お前達、ZFも…。…まだ間に合うね。早く片付けてあそこに戻ろう。…あそこは私達にとっての…始まりの場所だから。」」 (R_Isami) 【勇己】「……その態度が鼻持ちならんというのだ、エルド=カンツェイド…!」 (R_lamda) 【ラムダ】「こっちが村の被害抑えてマトモに動けない、ってのに。好き勝手やってくれるな……、全く。」一つ舌打ち。 (R_Azusa) 【杏紗】「……っのまえに……てめぇと其処の邪魔モンを追い払えばいーって事だろ……!」ぎり、と、奥歯を噛むものの、とぷん、と、出現した位置は勇己の庇護の内「……さんきゅ、勇己。しっかし……こいつは本格的に“さっさと”なんとかしねーと……不味ぃかね」 (GM_ru) 【ヒルト】「この光景を……望む?  ………俺達が……?  俺たちはっ………!」   【フロウ】「ちぃっ……好き勝手やってくれやがるぜ……・!」 (GM_ru) ○29  ベリス (R_Elly) 【エリィ】「…エルドに、その男に手を貸すということは…そういうことでしょう?」 ふぁ…と碧と空の光を纏う腕を下ろし… 「だから、こうして向かい合ってるんだから。」 (GM_ru) 【フロウ】「…………だが……っ!!」  (GM_ru) 《圧縮ESミサイル》:メジャー 射程:10sq※ 対象:単体 代償:なし (GM_ru) 【命中】‐10【攻撃】を+10して物理攻撃を行う。 (GM_ru) 命中した対象の【防御】、【魔防】をラウンドの間−10する。 (GM_ru) 【フロウ】「こっちにも、そうする理由はあってね!! 悪いが、譲る気はねえよ!」   対象は、いさみん! (GM_ru) nw+71-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+71-15 = [3,3]+71-15 = 62 (R_Isami) うぉう、こっちに来たっ (R_Isami) nw+14+1+3+5 回避っ (hika-dice) いさみん -> 2D6+14+1+3+5 = [4,1]+14+1+3+5 = 28 (R_Isami) 無理! (GM_ru) nw+129-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+129-15 = [1,6]+129-15 = 121 (GM_ru) 121物理! (R_Dean) 【ディーン】「胸を張って言えぬ言い訳であれば、それは嘘だっ!間違いだっ!欺瞞だっ!それは貴様たちが一番よく知っているはずだっ!」 (R_Isami) 【勇己】「あくまで、断じるべきは我々とするか……君たちの道理も一理はある。テラからすれば異界人は害悪……争いの火種を持ち込む、受け入れ難い隙間風と言いたいのだろう」 (R_Dean) ハードフォースで+13+2 (R_Isami) では、防御。今回もディフェンスアップつき (R_Isami) と、ダメージコントローラー! (R_Isami) nw+68+1+3+12+5+15+5+2 (hika-dice) いさみん -> 2D6+68+1+3+12+5+15+5+2 = [2,5]+68+1+3+12+5+15+5+2 = 118 (R_Isami) 砦分も差し引いて、なんとか無傷 (R_Dean) カウントは20に下がる (R_Isami) 【勇己】「だが、何を思われようとも、今この世界から離れるわけにはいかないな!」人型箒の腕部を操り、展開した魔力刃で防ぐ。 (R_Dean) じゃねぇ (R_Dean) 22だ (R_Isami) カウントは1下がり、22に! (R_Elly) 【エリィ】「それなら断じればいい。…そんなに内心の葛藤をさらけ出さなくてもな。」 ふん、と腕を組んで…「…世界は、その世界に生きる人間があってこそ、なんだろう…?そうだ、私も見失っていたからな…。その住人を見殺しにして断ずる世界の正義なんてまやかしだ。…たとえお前達が、どんな試練になって立ちふさがったとしても。」 (GM_ru) ●エルド 26  ○杏紗 24  ○ディーン 22 ○エリィ 25 ○ラムダ 23 ○勇己 22 △…サフィル 22  △…ベリス 19 (GM_ru) 【フロウ】「認めてやるよ。 今の気分は最悪だ。  だが、それとこれとは別だ。 ……ヒルト?」 ふと、パートナーの様子がおかしい事に、気がつく。 (GM_ru) ○25 エリィ (R_Elly) エルドは? (R_lamda) 【ラムダ】「なんとまぁ、正論と道徳の嵐だな……戦場に必要なのは正論でも道徳でもないが。全く耳が痛い。」 (GM_ru) おっと。 (GM_ru) ○26 エルド (GM_ru) 《メディウム・ランサー》:メジャー 対象:単体 射程:4sq 代償:なし (GM_ru) 物理攻撃を行う。 対象に与えた最終ダメージと同数、自身のHPを回復する。 (GM_ru) 1点でもダメージを与えた場合、BS:寄生(2)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (R_lamda) おっと、INIで割り込み。《内より出でる力》切っとく。 (GM_ru) あいよ! (GM_ru) 1d2 (hika-dice) GMるうげ -> 1D2 = [2] = 2 (GM_ru) 1d5 (hika-dice) GMるうげ -> 1D5 = [2] = 2 (GM_ru) 杏紗を狙って、メディウムランサー! (GM_ru) 《メディウム・ランサー》:メジャー 対象:単体 射程:4sq 代償:なし (GM_ru) 物理攻撃を行う。 対象に与えた最終ダメージと同数、自身のHPを回復する。 (GM_ru) 1点でもダメージを与えた場合、BS:寄生(2)を与える。(メインプロセス終了時に深度×5のHPダメージを受ける。深度はこれまでに受けたものの合算。) (GM_ru) nw+70-15-5 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+70-15-5 = [5,6]+70-15-5 = 61 (R_Azusa) nw+8+5-5 とぅ! (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+8+5-5 = [5,1]+8+5-5 = 14 (R_Azusa) nw+8+5-5 たぁ! (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+8+5-5 = [2,5]+8+5-5 = 15 (GM_ru) ダメージ、行くよ! (R_Isami) では、カバーリング! レンジドカバーを使って射程を伸ばす! (GM_ru) nw+140-20 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+140-20 = [3,4]+140-20 = 127 (GM_ru) 127物理! (R_Azusa) 【杏紗】「はっ……暴虐暴略……最初に逢った戦場でもアンタはそーだったさ」エルドへ向けての唾棄。己を狙う槍はかわしきれぬと見て勇己の懐へと潜りこむような挙動を取り―――……「悪ぃ、また任せる!ちっとコイツは、分が悪いかねー……」 (GM_ru) 【エルド】「はっはは、それじゃあいい感じにステージがあったまってきたところで、やろうぜえ!! 炎が上がると、テンションも上がるよなぁ!」 (R_Isami) では、ディフェンスブースタを使って再度防御! (R_Isami) nw+68+1+3+12+5+2 (hika-dice) いさみん -> 2D6+68+1+3+12+5+2 = [1,4]+68+1+3+12+5+2 = 96 (R_Isami) 砦分を含めて、18ダメージっ (R_Isami) カウントは1下がり、21に (GM_ru) では、18点HP回復!  そして、いさみんの寄生深度は8に (GM_ru) 動くと40HPだぜふふりみん。 (GM_ru) ●エルド 16  ○杏紗 24  ○ディーン 22 ○エリィ 25 ○ラムダ 23 ○勇己 22 △…サフィル 22  △…ベリス 19 (GM_ru) ○25 エリィ (R_Isami) 【勇己】「カバーに入る……! アークトゥルース、抜刀!」箒の両腕に魔力刃を生み出し、攻勢の手を受けに入る。 「まったく…貴様に喰わせるものは何一つ無いというのに!」 (R_Elly) では、いくとしようかァ (GM_ru) こぉい! (R_Elly) マイナーで…ダブルバースト+複合機動2回目+フルメタルロンド メジャーで闘気撃砕  必殺兵器+究極必殺兵器起動 現在プラーナは9+3/10 (R_Elly) 解放力は9 (R_Elly) まず命中ーっ (R_Elly) nw+25+9+10+13+5 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+25+9+10+13+5 = [1,4]+25+9+10+13+5 = 67 (R_Elly) サイココンバージョン クリティカルに変更して 出目をCに  (R_Elly) 死点撃ち+死点撃ちU発動 (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [5,4]+43-15 = 37 (R_Elly) 対象はシーンなので全員ね! (GM_ru) ひどい! (GM_ru) だめーじおいで! (R_Elly) あ( (R_Elly) エルド、ヒルト、フロウの3人だな! (GM_ru) nw+40-20 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+40-20 = [5,2]+40-20 = 27 (R_Elly) Cだから振り足しか (GM_ru) nw+25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+25 = [2,5]+25 = 32 (GM_ru) 全部命中。 ダメージ、おいで! (R_Elly) nw+25+9+10+13+5+10 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+25+9+10+13+5+10 = [2,1]+25+9+10+13+5+10 = 75 (R_Elly) おーらい!…では (R_Azusa) 【杏紗】「助かる……っつーか、先ずはどーにかその厄介なツキモノを剥がすのが先決か……?ちっ……厄介な代物ばっかり転がってやがる……!」カバーを受け、再度の飛翔……途中、瘴気の海を発生させ、とぷ、と、その身を一時沈ませ―――…… (R_Elly) プラーナ解放9点 (内1点はバイオセンセーションから (R_Elly) 【エリィ】「ええ、そうね…駄目なんだ…。今必要なのはどんな形でさえこの場を収めること…そうよね。生命融合【ハーモ二ウス】…今までの倍以上の力が出せそう。間桐…貴方の砦、借してもらうわ。“契約”(アクセス)…」 小さく呟けば2つの結晶は共鳴するかのように光り、輝いて…  (R_Elly) 外部音声を全てONへと切り替えて  (R_Elly) で、オートで 絆+絆U宣言 (R_Elly) |>_・) 余ってるプラーナあったらかしてくだちゃい! (R_Elly) (上限2 (R_Dean) (二点パス (R_lamda) (2点ドゾー (R_Elly) (きゃっきゃっ (R_Azusa) っ「2点」 (R_Elly) いさみんは万が一に備えて残しておいてもらった方がいいかな? (R_Isami) 一応まだ余裕はあるから…1点だけどうぞっ (R_Elly) エルドさんがもりもり?!( (R_Isami) と、そういえばBSがあった。なしで! (R_Elly) OK! (R_Elly) では6*5で30点上乗せで… (R_Azusa) 【杏紗】「―――《さぁ、て、ね》」その言葉は虚空、瘴気の“海”より響くモノ……“干渉”は、続く――― (R_Elly) じゃージャッジ…杏紗お願い! (R_Azusa) 色々構えた! (R_Elly) 振ってからになるのかね? (R_Azusa) ふってからー、全部あとだし (R_Elly) OK (R_Elly) nw+99+3+40+10+5+51+9+14+13+45+10+30+81+18d6 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+99+3+40+10+5+51+9+14+13+45+10+30+81+18D6 = [5,2][6,5]<クリティカル>+99+3+40+10+5+51+9+14+13+45+10+30+81+[2,6,1,3,6,5,3,2,1,4,4,5,2,3,6,1,1,4] = 490 (R_Elly) 490虚魔が、この時点で… (GM_ru) なにそれこわい (R_Elly) プラーナ分今は59よ、杏紗 (R_Azusa) よし、で (R_Azusa) 《幻夢の神域》       :2: オート :自動成功: なし : 単体 :5Sq: 1P :対象のダイスロール直後に使用。ダイス目を任意に決定。1/1R  SL/シナリオ *Tamaki_ join #NW異世界 (~kitsune@249.004.net2.hinocatv.ne.jp) *MashiroS mode +o Tamaki_ (R_Azusa) “クリティカルした後の出目”を7に変更。もう一度クリティカルに。で、プラーナの出目を、全部、6! (R_Elly) nw+99+3+40+10+5+51+9+14+13+45+10+30+81+108+20 (hika-dice) えりぃ -> 2D6+99+3+40+10+5+51+9+14+13+45+10+30+81+108+20 = [2,2]+99+3+40+10+5+51+9+14+13+45+10+30+81+108+20 = 542 (R_Elly) 542虚魔法 シーン (防御、魔法防御−10で (GM_ru) うわぁ( (GM_ru) nw+55-20-10 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-20-10 = [3,1]+55-20-10 = 29 (R_Azusa) さぁ 2回回った上で全6の狂気に突入するがよい!(笑 (GM_ru) nw+85-20-10 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+85-20-10 = [3,2]<ファンブル>+85-20-10 = 45 (R_Elly) 増えたー! (GM_ru) 《戦闘経験の不足》:パッシブ (GM_ru) ファンブル時、達成値がさらに−20される。 (GM_ru) 十分な技量をもつが、歴戦の戦士に比べれば戦闘経験が不足している。 (GM_ru) だが、この機体の力はそれを補って余りある。 (R_Elly) …減ったー!( (GM_ru) 大して変わらないという( (R_Elly) あ、後軽減・無効化不可、と (GM_ru) nw+65-10 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+65-10 = [1,5]+65-10 = 61 (R_Azusa) 【杏紗】「―――《加速っつーのは―――こーゆー使い方もあるのさ》」領域、砦―――その“全て”を飲み込むような代物として響かせ……エリィの共鳴を増幅。世界結界その物に一時の同調を行い……「《やっちまえ、エリィ!》」 (R_Elly) 【エリィ】「…すぐに行く!生きるために戦うことさえ、その気持ちさえ否定するなら…力の無い者はただ蹂躙される事を受け入れるしかない。確かに今この世界は歪だ。止まらない異世界からの介入。どこから持ち込まれたかも分からないフォースメイル…。戦う“力”だけが異常な位に集中しつつある…異常な世界。…私達エルダーが付け狙われるのは、確かに今この世界の現実だ。…なら私達はそれを受け入れるのか…?」 (R_Elly) そうだ、自分自身がそれに飲み込まれていたのだから世話はない。 (R_Elly) 【エリィ】「仕方ないと受け入れ停滞するか?…今の今まで私自身も停滞してた。…だからこそ、武器を持つ、力を奮うだけが戦いじゃないって。…卑屈にならず…私達が強く生きてると、その姿を現すことが何よりの戦いだ。…何故なら、この世界、テラは私達の世界だ。…私達のテラの行く末はテラの人間によって作られなければいけない。私達が生きているのは罪か…?違う、私達はこのテラの誇り高い種族、エルダーだ!」自身を、この場にいる全てに訴えかけるよう (R_Elly) に…なお、その思いはより強くエルダー村の同族に向けられて。【エリィ】「…ミソラはいなくても、…エレノール=ラスティータ。出張ライブ!!トロイ=メライ…生命の融け合う唄、奏でなさい!」 (R_Elly) 背面に後光のように輝く輪を拡げ…澄んだ鈴の音と光の粒子を散布する。呼応するように閃律に彩られるように起動したトロイメライ(端末機)10機。中空へとその姿を現し…円を象り、閃律に奏でられ光の尾を曳くその姿は、舞い踊る様は、その全てに生命の意思を伝える11の女王の姿として顕現した。 (R_Elly) 迷いを抱えたままじゃ…自分にだって勝てないぞ?私が、そうだったようにな。」  (R_Elly) 尾を引く輝の軌跡。リィン…と一つ音が奏でられる度に空を奔り  (R_Elly) 「生命を紡ぎ奏でる閃律の道。…貫き開く!」空を一際大きな光りが翔け…十字に11連の光が灯る。「…母なる生命に抱かれて…眠りなさい。」 (R_Isami) 【勇己】「私が余計なことをすると、あの男を楽しませるだけなのが口惜しいな」箒を通し、エルドに埋め込まれた力に苦笑し 「……行け、エレノール! 君の空≠ナ、世界を切り拓け!!」 (GM_ru) 【フロウ】「たまんねえな……こりゃ!! 悪役をやってる自覚はあったがね…眩しいじゃないか、あいつはよ!」   【ヒルト】「………おれは。 ………俺は…!」  吹き散らされるように空を舞いながらも、少年は目を見開く。 (GM_ru) ●エルド 16  ○杏紗 24  ○ディーン 22 ○エリィ 15 ○ラムダ 23 ○勇己 22 △…サフィル 22  △…ベリス 19 (GM_ru) ○24 杏紗 (R_Dean) 【ディーン】「ふっははははははははっ迷うなら考えろっ!自分が納得いくまでなっ!」 (R_Elly) 【エリィ】「…っはぁぁぁ…」 大きく息をつく… 「…大丈夫、前ほど苦しくない、辛く…ない。」 ぐー…ぱー…何度か手を開いて、閉じて… 「…大丈夫、まだ動ける。…ふ、…圧倒的とは、こういうことだ…」 流石に全身の疲労感まではぬぐえずに (R_Azusa) 【杏紗】「……―――っち……!」とぷん、と、現世と這出たものの、其処には……「……アレだけ受けて、まーだ平気なツラしてんのかよ……“狂獣”……!」 (R_lamda) 【ラムダ】「……ふむ。ああ、なるほど。」機体コンソール眺めて状況把握。「……デタラメも此処まで来ると……な。」 (R_Azusa) んーんーんー、安全策 (R_Azusa) 《高速展開》        :--: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし: 2C :マイナーアクションを2回行う。魔術師特殊能力or魔装交換のみ。(1/1R) (R_Azusa) 《超高速魔法戦》      :--: 常 時 :自動成功: なし : 自身 :なし: なし :《高速展開》で魔術師以外の特殊能力使用可。&[SL+2]/R回まで使用可。 (R_Azusa) 《超魔導》         :--: オート :自動成功: なし : 単体 :なし: 1P :自身の行う魔法攻撃への【魔防】をFに。1シナリオ1回 (R_Azusa) 2回に増やして、一個目で (R_Elly) なお死点2の効果でラウンド中、防御、魔防−10で ZFは消すと思うけど (GM_ru) 【エルド】「は、は、は…………!  おまえ、いいなぁ……!! 生きてるって感じがするよ!! お前の命を生きてるって感じがする!! だからいいんだなぁ………!!」 (GM_ru) うむ、エルダースフィア効果で消えるぜ。 (R_Azusa) だよ、な、よし、じゃー尚更安全策安全策 (R_Azusa) ダークブリンク        :3:汎冥: マイナー :【魔導】: 14 : 自身 : なし : 4M   :4Sq以内の任意の箇所へ移動。移動先のSqにキャラクターが居る場合不可 (R_Azusa) で *R_Azusa topic : 【ベリス】【】【】【】【エルド】【サフィル】【ラムダ】【Pcs】【杏紗】【】【】 (R_Elly) 【エリィ】「つい最近までは、そう思えなかった分…アンタの言葉でも嬉しいって思っちゃうわね…ソレ。」 (R_Azusa) 釘付けにした上で置き去りにするというサドゲーをして(… (R_Azusa) 《凍月》          :1: マイナー :自動成功: なし : 自身 :なし:5M(6M):【魔攻】ジャッジに+[SL*3]し<捕縛>を与える※《狂月の使者》修正済 (R_Azusa) もいっこで捕縛をのせまして (R_Azusa) ソラリスオーシャン      :6:攻水: メジャー :【魔導】: 対抗 :範選2:6(5)Sq: 1P   :【魔導】+3 【魔攻】+37 《英雄幻想》の回数消費で【魔攻】+[夢使いCL*3] 1/1シナリオ (GM_ru) 【エルド】「そういうやつほど、殺すと楽しい。 ……死ぬ瞬間に足掻くんだよ!!」 (R_Dean) 【ディーン】「少女どちらかと言うとアレだ。ストーカー気質な厄介な男に見込まれただけの気がするぞ」 (R_Azusa) これを、エルド中心、サフィルも一緒に、散れ! そして 《英雄幻想》を、切り! (R_Azusa) nw+54+3+13+5 まどーめいっちゅー! (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+54+3+13+5 = [4,5][3,1]<クリティカル>+54+3+13+5 = 89 (R_Elly) 【エリィ】「…私の周りって、そういうのしかいない気がする…。」 (R_Azusa) 89!( (GM_ru) nw+43-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-15 = [2,4]+43-15 = 34 (GM_ru) nw+40-15-5 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+40-15-5 = [2,5]+40-15-5 = 27 (GM_ru) ダメージ、おいで! (R_Azusa) nw+55+5+13+5+4+5+7+36+3 水魔 通れば捕縛! (hika-dice) 杏紗 -> 2D6+55+5+13+5+4+5+7+36+3 = [6,3][2,3]<クリティカル>+55+5+13+5+4+5+7+36+3 = 148 (GM_ru) nw+55-30 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-30 = [2,3]<ファンブル>+55-30 = 15 (GM_ru) おおっと103ダメージ (GM_ru) nw+85-15 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+85-15 = [6,4][3,6]<クリティカル>+85-15 = 89 (GM_ru) サフィルのほうは頑張った! (R_Azusa) む、エルドが回ったカ (GM_ru) エルドはファンブルさ。 (R_Azusa) 20増えるんだよ、な (GM_ru) ●エルド 16  ○杏紗 14  ○ディーン 22 ○エリィ 15 ○ラムダ 23 ○勇己 22 △…サフィル 22  △…ベリス 19 (R_Azusa) 違う、−15(せふぁ)−20(あず)−10(死点)だから (R_Azusa) 45差分、は、美味しくない、と言う訳で (R_Azusa) 《夢の摂理》        :--: オート :自動成功: なし : 自身 :5Sq: 5C :対象のジャッジ直後に使用。CとFを入れ替える。 1/1シナリオ (R_Azusa) エルド  クリティカルしろ!( (GM_ru) 【エルド】「はは、は!! 俺は今、弱者プレイを楽しんでるんだよ!! もう少し、浸らせろ!!」 (GM_ru) nw+55-45+10 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+55-45+10 = [6,2]+55-45+10 = 28 (GM_ru) (horori (R_Azusa) こっちのが痛かろう!(      と言う訳で9Cへ (GM_ru) 攻撃を受けながらも、エルドは只管に笑う。 (GM_ru) ○23 ラムダ (R_Elly) 割り込みイニシアチブで 《生命の炎》! プラーナ3回復! (R_Elly) カウント2落としてください、な…( (R_Azusa) 【杏紗】「―――Be hurt or something like fear itself? (R_Azusa)         You fear to be moved to the fear that it can not hurt you. (R_Azusa)         Your husband's fear of being swallowed by fear themselves yours. (R_Azusa)         Do you fear to dominate (R_Azusa)         Do fear you to dominate (R_Azusa)         Either a master in any event―――」 (R_Azusa) 少女も唄う。但し……希望ではなく怨嗟の、唄。少女の甘い吐息にて吐き出される言葉は旧く、未開といわれた地に伝わる伝承の、一節…… (GM_ru) ●エルド 16  ○杏紗 14  ○ディーン 22 ○エリィ 13 ○ラムダ 23 ○勇己 22 △…サフィル 22  △…ベリス 19 (R_Azusa) あ、杏紗、9!<エルドに弱者プレイ強要タイムの反動 (GM_ru) ●エルド 16  ○杏紗 9  ○ディーン 22 ○エリィ 13 ○ラムダ 23 ○勇己 22 △…サフィル 22  △…ベリス 19 (R_lamda) 【ラムダ】「なんとも、戦場には似つかわしくない……いや、戦場だからこそ、か?」杏紗の唄をBGMに、機動開始。 (R_Azusa) そして《捕縛》は、されてれば通常通りの処理で解けるーぜー (R_lamda) オートで《ショット&スラッシュ》《ソニックスラスト》、マイナーで1sq後退して1sq前進、オートで《デッドアングル》、メジャーでぶん殴る。対象はエルドでっ。 (GM_ru) こいっ! (R_lamda) 命中っ (R_lamda) nw+44 (hika-dice) Λ -> 2D6+44 = [4,6]+44 = 54 (R_lamda) 54っ (GM_ru) nw+43-20 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+43-20 = [2,4]+43-20 = 29 (GM_ru) ダメージ、おいでっ!! (R_lamda) P1点消費でダメージロール− (R_lamda) nw+104+10+1d6 (hika-dice) Λ -> 2D6+104+10+1D6 = [5,2]+104+10+[5] = 126 (R_lamda) 126点無属性魔法ダメージっ。 (R_lamda) で、CT11落ちて12で。 (GM_ru) nw+45-25 (hika-dice) GMるうげ -> 2D6+45-25 = [5,2]+45-25 = 27 (GM_ru) う、む。これにて撃墜……! 思ったほどに寄生でHP回復できなんだ…! (GM_ru) というわけで、撃墜描写するがいいよ! (R_lamda) 【ラムダ】「さて、エルド、か。これにて終幕……遊びは終わりだ……ッ!」並の人間なら圧死しかねない高速機動、速さを力に碧剣を一閃ッ。 (GM_ru) 【エルド】「………ぐぉ………ぅ!!?」  その剣が、エルドの左腕をきり飛ばして高く舞わせる。 (GM_ru) 【エルド】「はは、は、は!! 死ぬのは俺か?  俺なのか? ………いやあまだまだワカラネェ!! 逃げることも出来るしまだまだ戦うことも出来る、死ぬ事だって出来る!! お前ら的にはどうよ!!」  メディウムが切断された痛みを覚えながら、男は傷みよりも恍惚と言った口調で語り続ける。 (R_lamda) 【ラムダ】「……まだ死なない、か。タフだな。あー……」 くるり、と血糊を振るうかのように碧剣を回し。その場を離脱、反動で元の位置へと。 (R_Dean) 【ディーン】「俺としては貴様が地の果てまで逃げてくれても構わんのだがな?」 (R_Isami) 【勇己】「聞く耳持たん。冥府魔道の旅路をいけばいい」エルドを一瞥し (R_Azusa) 【杏紗】「……―――っち……まーだ残るのかよ……!」澄んだ、とも、甘い、とも言える少女の声音で紡がれる旧き唄……直前の世界干渉から続けての暴挙は流石に負荷が掛かるものらしく、額にうっすらと汗を滲ませるものの……「―――言ってわからねぇ、殴っても悦ぶ阿呆ときちゃ―――あとは殺しちまうしかねぇのさ!」 (GM_ru) 【エルド】「………なら、望まれることと逆をするのが手だよなぁ……!」   再び、槍先に光が灯る。  ……先と同じ、広範囲の破滅をもたらす攻撃を、二度にわたって使うつもりだ。 (R_Elly) 【エリィ】「今の私は、貴方よりもう優先する事項ができてるのよね。…ただ、後腐れは絶っておく!」 キィ…ン 空の光…一度使い果てるほど解放した代償か 響く音も先ほどよりは薄く淡いものになっているが… (R_Isami) 【勇己】「潔さを良しとしない……そんな貴様に我慢がならん!」箒の出力を上げ、再びカバーに回る態勢に入り… (R_Azusa) 【杏紗】「て、め……―――させるか!」ひょぅ、と、音を立てての反転挙動。其の侭……杭を瘴気でコーティング、この地に在る英霊の加護を強引に借り受け―――彼にとっても冒涜だろうが……瘴気にて形成された常古の槍と成し、二度目の“死”へと直面させんとし…… (R_lamda) 【ラムダ】「トドメは……まぁ、要るだろうな。そして、ふさわしい役者が揃っている、か。」 光の奔流眺めて溜息一つ。仕事は終わったといわんばかりに肩に剣を担いだ。 (GM_ru) 【エルド】「おっ、せえええええっ!! 弱者ごっこ、おーわりっと!!  やっぱ人間、生き汚くなってこそだよなぁ!!」  突如として。 彼を覆っていた呪縛が弾け飛ぶ。  ……彼は本当に。 弱者となって、遊んでいた。 (GM_ru) ……速度を取り戻した彼の動きは素早く。  この場の誰の動きよりも早く、破壊の渦を撒き散らべく振りかざされる。 (R_Dean) 【ディーン】「いいや違うな?間違っているぞ?お前が思う程お前の生は他人にとって重要ではないことに気づけ?」 (R_Elly) 【クー】「ぉー…うめぇうめぇ。結構器用に真似るじゃねえ、か…っと。…そうさね。…俺様もサボるのやm…。…いや、…いいや。」 ひとしきり杏紗に賛辞を送り…一度はその槍に手をかけるが… はっと肩をすくめて (GM_ru) 【フロウ】「……これでミッションは完了か。 撤収するぞ、ヒルト。」  そんな様子を見ながら、苦々しげに呟く。  もう既に、目標は達成したといわんがばかりに。 (R_Elly) 【エリィ】「…空の全てで…抑え込む。周囲に広がるなら…広がる前に押さえ込むしか、ないでしょ…!」 光を放つ…という手間を省き…身を投げ出すように (GM_ru) 【ヒルト】「…………ヒルト=レディニスならばっ……!」  が。 ……同僚の意に反して、蹲っていた彼の刃は。  今まさに振るわれようとしていたエルドの右手を、切り飛ばした。 (R_Azusa) 【杏紗】「てめ……ちょろちょろ逃げんじゃねぇ!」その真似た魔槍を振り回し、挙句は幾重もの鏃すらも瘴気にて模倣……蝕む“代償”は相応のモノとなる訳だが……「っち……“ニンゲン”やめてるよーなヤツがいっちょまえにニンゲンツラして吼えるんじゃね……って―――てめぇらも逃げんじゃねぇ!」その散弾はエルドの周囲を穿つに留まり、緑豊かな大地に瘴気の牙が突き刺さり行く。其れでも……足りない。その間隙を縫うかのようなフロウの言葉に吼え、其 (R_Azusa) 方へも“二本目”の槍を表そうとするも……魔力がそもそも足りなかったのか、弓を掲げた側には蜃気楼しかあらわれず―――「……なっ……!?」その驚きもまた、一瞬。それまで共闘とすら見えていたサフィルの刃が翻った事に思わず、攻撃の手が止まっていた (R_Isami) 【勇己】「……動いたか。青い機体の君!」 (GM_ru) 【エルド】「………あん?」  両の腕を失い、始めて不快そうな声を上げるエルド。 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははははっ!なんだやれば出来る子じゃないか。少年その思いは本物かね?」 (GM_ru) 【フロウ】「……お前っ!! ヒルト! 何してる……!そいつに手を出すな!!」 (R_Elly) 【エリィ】「…キミ…?」 眼前の光景に、つんのめるように倒れかけて…急制動、姿勢制御を努めて (GM_ru) 【ヒルト】「いいのか、俺達はこれで……!世界を変えられるのか!? コレを許容する世界であっていいのか!? ヒルトならこの悲劇を認めはしない……! だから、俺は!!」  (GM_ru) 【フロウ】「気持ちはわかるがよ……その上であえて言わせてもらうぜ! 馬鹿野郎が……! 悪いが、狙い撃ってでも止めさせてもらう。今のお前の行動は、俺達全員どころか全部を危険に晒してんだ!」ヒルトのその行為に、フロウはついに味方へと銃を向ける。両腕を失ったエルド。 同士討ちを始めそうなZF。  状況が、混乱を極める。 (R_lamda) 【ラムダ】「急転直下に過ぎるな、全く。……結局無力化しないと収まらないか。」 肩に担いだ剣を軽く構えなおし。 (GM_ru) 【エルド】「ははっ、はははっ!! なんだお前ら、忙しいなぁ、あっちに味方したりこっちに味方したりよぉ!!!  ………まあでも。 俺がちゃんと遊べねーのに、楽しそうなイベントが起きるってのは、面白くねえな。」  …エルドは、急に冷めた。 といわんがばかりに鼻を鳴らす。 (R_Dean) 【ディーン】「ふっはははははははっ全部だと?聞き捨てならんな?貴様達の決めた全部だろう?そんな物に他人を巻き込むなっ!!」と両手を広げて村を指し示すように (R_Elly) 【エリィ】「…やっと話をすこし聞けたな。」 ヒルト機、フロウ機の間に割ってはいるようにして… 「できるのなら、その話を私は知りたい。…この世界に生きる人間として。…私は。この先をやっと見ていけるようになったばかりだから。」 (R_Isami) 【勇己】「ゼフィールファルコン……色々と諸事情があるようだが、私もあえて言わせてもらおう。私は、そこの少年の機体を支持させてもらうと」箒の姿勢を立てなおし 「……なんだと?」エルドを一睨みして (R_Azusa) 【杏紗】「てめ……どーせなら―――“そこの獣”を撃ちやがれ!」鏃はエルドへと向けた侭、英霊の“槍”の矛先は後方、照準を定めなおしたベリスへと突き出さんばかりに腕を引き……「ってんめ……自分で始めた騒動だろーが……!」吼えるはエルドへ向けてのもの。紅の少女のロックは未だ定まりきらぬ侭 (R_lamda) 【ラムダ】「なんだ。たかが両腕がない程度で飽きるのか、底が知れてるな……さてさて。私は何処につくか、な。」 いつでも動き始められる姿勢ではあるが。状況を静観。 (GM_ru) 【エルド】「両腕がない位は別にいいんだがよ。  ぎゃんぎゃん騒いでるやつがいると、テンションが堕ちるんだわ。 だから仕切りなおしといこうぜ!!  次はもっと派手によ!!  こんな村じゃなく、もっと殺せる場所で! もっと巻き込める場所でやろうぜ!」 エルドは、楽しそうに笑うとその身体を上昇させ…… (GM_ru) 【エルド】「ぼわっはぁあああああっ!!」  口から散弾のような小さな魔力弾を無数に吐き出しながら、撤退していく。  ……村を守るためにも、魔力弾を迎撃せざるを得ず、追うことは出来ない状況だ。 (R_Azusa) 【杏紗】「くそっ……!?」その散弾、其れら一つ一つにあわせるようにと打ち出したのは周囲に控えていた“鏃”の側―――無論、手数など足りよう筈も無い……本家には及ばぬ其れが何処まで効果を発揮したものか、と言うのも言うまでも無い。出来るのは対消滅を狙った乱打戦……この娘が、最も苦手とするやり口でもあった (R_lamda) 【ラムダ】「なるほど、ね。……私としては何もない場所で静かに戦いたいものだが。……あー、追いかけるか?無理か。」 魔力弾を剣で打ち返し、対応できないものは機体で受け止め。 (R_Isami) 【勇己】「…敢えてだ。敢えて今一度訊ねよう、ゼフィールファルコン」回線をオープンに開き、ZFの機体の双方を見て「エルドという其処の男は、エルダーの少女を撃った。今後も、無味不快な殺戮を繰り返すだろう。あれは、君たちの言う歪みの範疇に入らないのか?」 (GM_ru) 【ヒルト】「チィッ………!」  ギィン、と、近くの散弾を打ち落としながら。  【フロウ】「……クソッ!!」  それを撃ち落すのは、彼もまた同じだった。 (R_Elly) 【クー】「…しゃあねえ。手本見せてやるか。」 ぱちん、と指を弾いて 「つっても無駄に多いからな…面倒くせぇから数発切りだ、ぞ…ってな!小娘、構えな!」 自らの槍を投射し…無数の先端に分かれるソレを迎撃に宛て 杏紗の投げる偽・ゲイ・ボルグへと指先を向ける。 「爆ぜな。」 その先端を同じく分散させ…無数の光へと変えて (GM_ru) 【フロウ】「…………神様が、生贄を欲しがってんだろうよ。 ……もうこれで、あいつの役目はおしまいだ。 ……次は殺すさ。」  戦闘は終結した。  ……更なる戦闘が起きないうちに、ベリスは飛翔を始めていた。 (R_Elly) 【エリィ】「…ラムダ、私達の任務はこの集落を守ることよ、…長期間、ね。…迂闊に離れられないわ。」 迎撃、の指示をオーリオールに与え…自らはランブレイ軍、上着をクロスの上に羽織って 「…ヒルト=レディニス。」 パシュ、機体のキャノピーを開け… 自らの目で見ておこうとするのか、姿を晒して (R_Azusa) 【杏紗】「……ぁ、ん?あ、ああ……わぁったよ!」クードの指南とも言えぬ指南、構えろ、と言うのも―――それに応じ、一時たりとて英霊の挙動を“真似て”見せたのは幻夢界に直結した魔力の恩恵あっての事で「―――刺穿……茨棘槍―――!」轟、と、旋風を撒き散らす槍、其れが魔力弾の残りを撃ち落すも……ターゲットは既に、無い「てめ……“これで終わり”って……―――“トリーフェ”ってのと良い、てめぇら……何企んでやがる!」残るはフロウ、ヒル (R_Azusa) トの両名へ向けてのもの (R_Isami) 【勇己】「神様……? では君たちは、さながら天上人か」弾を弾き、防衛に回る。言葉を返そうとした時には、フロウ機の飛翔を初めており… (R_lamda) 【ラムダ】「追いかけやしないさ……」 機体が肩をすくめ。 「神、か。そんなものが居るのか?本当にそれを望んでいるのは『神』なのか?考えてみろ。『兵士』には無理だろうが、ね。」 ヒルトに向けて。つまるところ自身にも無理なのだが、と自重気味に笑い。 (GM_ru) 【ヒルト】「………。」 サフィルもまた、ベリスに追随する。 しかし、エリィの行為に呼応するように、コックピットを開く。 「……」  覗いたのは、黒髪の幼さの残る少年。  「……この村は残った。 ……世界は、変えられた。」 (R_Isami) 【勇己】「……あれが、蒼い機体のパイロットか」少年の姿を見据えて「少年! 異界人である私はお邪魔だろうが…しばらくはこのテラに、居座らせてもらうぞ」箒を着陸させ、正眼に捉える。「なぜなら…私は既に恋に落ちてしまったのだからな」 (R_Elly) 【エリィ】「神なんてのがいるとしたら…随分気に食わない存在ね。…世界に生きる者無くして、世界に価値なんかないのに。…やっと会えたね。…最初、君達と会った時の言葉には、随分心揺らされたよ。」 苦笑なのか、不思議な微笑を浮かべて… 「変えるものよ。…この世界は、この世界に住む人間の手で…。異世界の手で変えられたものでも、この世界は私達がもう一度変えていかなきゃならない。…自分達の世界だし、な。」 (R_Isami) 【勇己】「そうだとも… 私はテラの空に、熱く恋焦がれている。闘争や欲望の穢れから晴れた空を、この眼で見据え、抱きしめたい……そう思えてしまうほどに。だから戦う……それだけは伝えておこう!」 (GM_ru) 【ヒルト】「……ずっと簡単に、変わるのかもしれないな、世界は。」  表情を変えずに、淡々と呟きながら。 「…………だが。 代価は必要だ。 何を為すにしても。」 (R_Elly) 【エリィ】「…その代価を、一部で受け止めようっていう方が、私は傲慢なんだと思うよ。…ありがとう。…やっと、君達の言葉が聞けた。」 (R_Azusa) 【杏紗】「……―――カミサマ、ね」はっ、と、吐き捨てるような言葉となったのは実際に“そう”呼ばれる存在が身近すぎる場所に居る所為でもあった。……一度は、その魔手で命を絶たれかけもした身なのだから笑えやしない「……―――代償は必要さ。それが……“てめぇの命かもしれねーけど”な」 (GM_ru) 【ヒルト】「……」  何を言ってるんだ、という目で勇己を見た後。 「……だが。 もう俺がお前達と会うことはないだろう。  もう俺は、それを支払った。」 (GM_ru) 【フロウ】「………行くぞ。 ヒルト。 ……何時まで残ってるか、わかったもんじゃねえんだからよ。」 (R_lamda) 【ラムダ】「その対価を誰かに払わせる、ってのがそもそも都合が良すぎるのさ、私も、お前も。」 エルドの所為でボロボロになった掘削用ドリル拾いなおし。「……まぁ、残った者は後始末せねばな。」 村の惨状眺めて、一番酷い破損箇所へと騎体を向け… (R_Isami) 【勇己】「私なりの意思表示、お気に召さなかったようだな」軽く肩をすくめて 「だが、言わせてもらうぞ。また会おう、少年! 君と世界の変革、私は楽しみにしている」 (GM_ru) その言葉を最後に、二機は背を向けると碧の光を放ち、空へと消えていく。 (R_Elly) 【エリィ】「…敢えて、ね。…またね。」 くるりと踵を返して…「…エルシアの代わりになるとは思わないけど。あの子がこの村を元気付けていたなら…倒れたあの子が戻れるまでの間…誰かが支えなきゃいけないだろう…まったく、世話ばかり残してくれたな。」 ふん、と鼻を鳴らして… 「…戻ろう、義姉さん。」 リィン…小さく鳴った鈴の音、毀れる空の光。 ZFの二機に背を向け、村へと向けて機体を浮遊させて (R_Azusa) 【杏紗】「っち……―――結局訳がわかんねー連中だぜ……」ふわり、と、中空で変身を解き、たん、と、地面に降り立つも……「っとと……はっ……ちょいと無茶しすぎたかねぇ」最後、一瞬とは言え世界結界と同調した影響は免れなかったか、ホットパンツにパーカーといったいつもの姿、靡くのも緋色ではなく黒となった髪……ポケットのポッキーを取り出そうとしてよろけ、僅かならず苦い笑みを浮かべ―――結局は一本取り出し口に咥え、戦の爪痕を残す事となっ (R_Azusa) てしまった集落へと歩き出す心算で (GM_ru) 【セファーナ】「………ええ。 ………対価。 ですか……一体彼は、何を支払ったのでしょうね…。 私にはわからない。  ………ともあれ、被害者の救助に移りましょうか。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 村の被害は少ないとは言えなかった。 (GM_ru) ……だが、君達やセファーナ達の活躍で、死傷者は最低限度ですんだ。 (GM_ru)   (GM_ru) ディーンによって救われたエルシアの容態も落ち着いた。 暫くは、ベッドから起き上がれないかもしれないが、次第に良くなる事だろう。 (GM_ru) この戦いにより、エルダー達はより団結する事を近い、強く生きる意思を固めた。 (GM_ru) この場は、概ね幸福な結末に終わったといえるだろう。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 一つの悲劇は回避された。 (GM_ru) しかし。 世界にとって悲劇は一定量でなくてはならないのかもしれない。 (GM_ru) 増えることはあっても、けして減ってはならないのかもしれない。 (GM_ru)   (GM_ru) その日。 (GM_ru) ……エスフィリス辺境にある、エルダーの集落。 (GM_ru) そこはエスフィリスと関係を悪化させたエルダー達が住まう場所だった。 (GM_ru)   (GM_ru) ……理夢とセシルを中心とした一団がそこにはいた。、彼女達は、エスフィリスとエルダーの和解のために歩んでいた。 (GM_ru) 過去にあった事は、けして水には流せないことだ。 (GM_ru) だがそれでも。 これからの未来の為には歩み寄りが必要だ。 (GM_ru) その一歩になればいい。 少女達には、確かな理想があった。 (GM_ru)   (GM_ru) ……だが。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 度重なる衝突を超えて、歩み寄りを始めていた村には………赤い炎が上がり。 (GM_ru) 空には……男の哄笑だけが響く。 (GM_ru) この男は。 偏在する。 (GM_ru) ……全部で、三人。それが、まったく同じ意識を世界が留めておける限界だった。 (GM_ru) 複製し転写された狂気。 顔を合わせれば殺しあう、魂の同一人物。 (GM_ru)    (GM_ru) 死だけを望むもの。 エルド=カンツォイドは3人存在する。 (GM_ru) 一人は、戦場で。 一人は、築かれつつあるエルダーの村に。 (GM_ru) そして、もう一人はこの地にいた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルド】「はは、はは、ははは!! なんだよもう終わりか? 」 (GM_ru) 既に動かなくなった、理夢のエストランテを足蹴にしながら、男は声を上げる。 (GM_ru) 既に残骸と化したそのマシンの外に、二人の少女がうずくまる。 (GM_ru)    (GM_ru) 【理夢】「……嘘でしょ。 ……ねぇ!! 返事をして……返事をしてよ、セシル……」 (GM_ru) 蒼い髪の彼女は、もう動かない。 (GM_ru) ……少女がこの世界にきてのはじめての友人。 (GM_ru) 共にフォースメイルへ搭乗し、支えあってきたパートナー。 セシル。長い間を過ごした、心よりの親友。 (GM_ru)   (GM_ru) 【セシル】「………」 (GM_ru) 【理夢】「嫌だよ……死なないで……!! セシル……セシルぅっ!!!」 (GM_ru) 亡骸にすがる理夢。 その側に、マシンから降りたエルドが立つ。 (GM_ru) 【エルド】「そういや、エルダーか、そいつ。 抜いとけば飯が食えるな。」 (GM_ru) セシルの身体にすがる理夢を、力任せに蹴り飛ばす。 (GM_ru) 【理夢】「がっ、はっ………」 (GM_ru) 骨が砕ける衝撃に、地面をバウンドしながら血を吐き出す。 (GM_ru) 【エルド】「はっは、軽いなぁお前。」 (GM_ru) 笑いながら取り出したのは、大振りの刃。 (GM_ru) 【理夢】「……せし、るに、触れ……」 (GM_ru) 【エルド】「アン?」 (GM_ru)   (GM_ru) 手を伸ばす理夢の目の前で、刃が振り下ろされた。 (GM_ru) ………理夢は、身体の激痛に苛まれながら、ただ親友が解体され、エルダーコアを抉り出される姿を見ているしかなかった。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルド】「そうだ。 ついでだから、他のやつらのも抜いとくか。」 (GM_ru) 【理夢】「……あ、ああ……ああ……」 (GM_ru)   (GM_ru) それきりエルドは理夢から興味を外したように暴れまわり。 (GM_ru) ……その日、一つの村が地図より消えた。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ロッシュアルムの郊外に降りた、ゼフィールファルコンの旗艦。 (GM_ru) その格納庫。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フロウ】「………なんでだ。」 (GM_ru) 【ヒルト】「……」 (GM_ru) 【フロウ】「……何で、サフィルは消えねえ?」 (GM_ru) 【ヒルト】「……」 (GM_ru) 【フロウ】「運命は、書き換わっちまった。 ……なら!! エルシア=レイビークを起源に、変わり果てた「ヤツ」をスフィアにしたサフィルは、消えるはずだろう!!」 (GM_ru) フロウは、激情に任せるかのようにヒルトの胸倉を掴み上げる。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【ヒルト】「………エルダースフィアが、言っている。」 (GM_ru) 【フロウ】「何だと……」 (GM_ru) 【ヒルト】「………サフィルのスフィア。 その起源は、エルシア=レイビークではなくなった。 今は、……セシル=ガーランド。 ……いや。 セシル=アスティア=エスフィリス。」 (GM_ru) 【フロウ】「何だよ、それ……」 (GM_ru) 【フロウ】「つまりは、結局そういう事か? ……エルシアを助けりゃ、別のが死んで、そいつから結局「ヤツ」が生まれるって事なのかよ!!  (GM_ru) それが……! この世界の意思だってのか……!」 (GM_ru) 【フロウ】「俺はな。 ……ヒルト、お前がエルシアを助けた時、正直ほっとしたのさ。 ……ああ、これでナオヤのヤツは、ぶっ壊れずにすむって……いや、今回は、真由の嬢ちゃんか。 (GM_ru) 人がぶっ壊れていく様なんて、俺は何度も見たくねえよ。 ……だから。 後は俺達でやってやるとも、思ったさ!」 (GM_ru) 【フロウ】「けど、また別のヤツが泣いてんだろ? それじゃあ、意味がねえじゃねえか…………世界がそうあるように仕向けてる。  (GM_ru) ……狂ってる。 ああ、ぶっ壊れてんのさ、この世界は……!」 (GM_ru) 【ヒルト】「……だからこそ。 俺達が正さなければならない。 ……多くの遺志を込められた、俺たちゼフィールファルコンが。」 (GM_ru) 淡々と。 だが、強い意志の篭った声で、ヒルトは告げた。 (GM_ru)   (GM_ru) 【フロウ】「ああ、そうだな……その通りだな。 ……こんな世界。 俺は……嫌だね。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いうわけで。  なんとなく奴等の正体もわかってきたんじゃないでしょうか、といいつつ。 (GM_ru) 今回は、こんな感じ! (GM_ru) おつかれさまでしたっ! (R_Elly) えーっと要は (R_Azusa) あいさっ、おつかれっ!ありあっとーぅ! (R_lamda) おつかれさまでしたー! (R_Elly) タイムベンt (R_Dean) おつかれー (R_Isami) おつかれさまでしたっ (GM_ru) コネクションは、  エルド=カンツォイド  セファーナ=クラン   ヒルト=レディニス  フロウウェン=アヴァル   の、いずれかからお選び下さい。 (R_Azusa) える……どはもってるから (R_Azusa) 二度目ましてのフロウに貰う! (R_Isami) フロウ兄さんを、もらっておこうかなー (R_Elly) ヒルト君はある。 フロさんもあるし…セファさんはCCすっから エルド、かね (R_lamda) 村に対してコネがほs(撲殺 んー、エルドかな。