(GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ガイナベルクの軍勢が、ついに一大攻勢を開始した。 (GM_ru) 動員される兵力はいままでの比ではなく、同時に起こるであろう戦場の数も、いままでの比ではない。 (GM_ru) 今まさに、テラ全土を巻き込んだ戦乱が吹き荒れようとしていた。 (GM_ru)   (GM_ru) ……だが、このテラで蠢く影はそれだけではない。 (GM_ru)   (GM_ru) 歪みの根絶を掲げ、全てのフォースメイルと異界の力を根絶するべく闘争に介入するゼフィールファルコン。 (GM_ru) 執拗にテラへと介入し、破壊活動を行う冥魔王、そして冥魔。 (GM_ru)   (GM_ru) 様々な思惑と勢力が入り乱れ、戦場はかつてない規模へと膨れ上がろうとしていた。 (GM_ru) 後に歴史に深く刻まれる大きな流れが、はじまろうとしている。 (GM_ru)   (GM_ru) スリーエースと連合国もまた、それに応じるべく戦力を集め始める事となる。 (GM_ru)   (GM_ru) NW異世界外伝 (GM_ru) 『大戦の始まり』 (GM_ru)   (GM_ru) プリプレイ:スキル  買い物 CFの宣言をどうぞ。 (GM_ru)   (R_Azusa) ■杏紗:C7F11 コメットブースター搭載 51万v (R_Yurina) ゆりな ハイMPヒーリングポーション(治癒力10)購入 C7F2 (R_Ratina) ○ラティナ C7 F2 プリプレイスキルとかない。買い物とかしてない。 (R_Aruka) ■アルカ C7F9、がんばった。 かいものなっしん (R_Isami) □勇己 C3 F9 買い物はマニピュレーションアームと擬似人格システムIris.ver2。+ナビゲーションコンソロールをいただきました。 (GM_ru) では、全員確認。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) オープニングにしてクライマックス (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ここはランブレイの軍議場。 (GM_ru) ここでは連合国の次の動きを決めるための話し合いが行われていた。 (GM_ru) (GM_ru) 【シンセシア】「……現状は、そこに書き記されたとおりです。 見ての通り、各地で、戦闘発生の予兆があります。」 (GM_ru) (GM_ru) ガイナベルクは大攻勢をかけていた。 (GM_ru) 国境付近のラインではかつて無い規模の大規模な戦闘が起こるであろう事が予想されている。 (GM_ru) それだけではない。 ランブレイ王都にも、エスフィリス首都にも敵部隊は接近しつつあった。 (GM_ru) 更には、それ以外の要素による戦闘発生の兆候も確認されている。 (GM_ru) (GM_ru) この事態を重く見たAAAは、一時的に更なる戦力をテラに送り込み、状況への対応を行っていた。。 (GM_ru) (GM_ru) 【シンセシア】「早急に対策を行わなければなりません。出来る事をやった上で、各地へ派遣する戦力を合議しましょう。 それが、この場の意味です。」 (GM_ru) 【シンセシア】「私達とAAA。 両方の戦力を把握しているあなた達に、部隊編成の協力をお願いしたいのです。」 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Ratina) 【ラティナ】「……部隊編成?」眉をひそめつつ「ボク達にそんなこと任せていいのか?」 (R_Yurina) 【ゆりな】「と、いうわけで本日からテラ配属になりました小桜ゆりなっていいます。どうかよろしく……」 少しばかり緊張しつつも軽くお辞儀をして見せて。 (GM_ru) 【アルメリア】「私達も合議の上で、になるけどね。 ようはプランを出してほしいってわけよ。 実際、最も戦力を把握してるのはあなた達だしね。」 (R_Aruka) 【アルカ】「ぇぇぇぇぇぇ…頭を使う作業は無理ぃ。頭に行く栄養分、全部もうこのか・ら・だに行っちゃって困…ハイ、ごめんなさいマジすいません。」 寸芸を終わらせて…「でも、正直な話、…ぁー…(くるっと見渡して)…ある程度所属世界と配属部隊をばらしてるわけだ、その辺は考えてるわけね。…私よりアルメリアんとこで戦術学び始めてるエルダー子とかのほうが良いとか思ったりもしたけど…世界をばらすってのは確かにアリだわね。」 (R_Isami) 【勇己】「いよいよ、敵国も本腰を上げてきたというところか」僅かに目を細めて 「戦闘プランか。そう評価してくれるのはありがたいところですが」 (GM_ru) 【シンセシア】「小桜ゆりな。 それがあなたの名前なのですね、よろしくお願いします。」 新たな名前を得た少女に微笑みかけて。  (R_Azusa) 【杏紗】「……へぇ……―――なーる程、そりゃ、あたし達が出張る訳だ」常と代わらぬパーカーにホットパンツ、唇の端にはポッキーと緩い格好の侭に言葉を紡ぎ「なーに、裏方、ってモンは何処にでも必要だろーさ。地理やらなんやらは“飛び慣れる”っつー意味……“上空から”ってーと、竜騎兵のあるこっちは兎も角他は少ねーんだろ?―――バラす、って意味じゃ、あたしはイレギュラー。勇己とも同陣じゃ居るけど、びみょーに違う。ぁあ……新顔ーであってた (R_Azusa) か。あたしは間桐杏紗、宜しくな?」ゆりなへと言葉を向けつつ (GM_ru) 【アルメリア】「向こうの戦力も、いろんな世界が入り混じってるからね……。 戦場に応じた戦力をぶつけていかないと押し切られるのはこっちだわ。 ただでさえ、物量じゃ勝てないわけだしね。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「は、はい。……がんばります。教えてもらったとおりにやれば大丈夫。大丈夫、と。いきなり実戦ってわけでもないんだから」 緊張でかちこちなのも幾分か緩めつつ。 (R_Ratina) 【ラティナ】「ふ、ん……なるほどな」一応の得心はいったようで「やれやれ……厄介なことになったわけだ」 (R_Isami) 【勇己】「新顔か。こちらこそ、よろしく頼む」ゆりなに敬礼をしてみせて 「異世界の戦力が入り乱れての戦いとなるか……これは、予想以上に大規模な戦いになるやもしれないな」 (GM_ru) 【アルメリア】「さて。 それじゃ……早速だけど、これを見てもらうわ。 これが、ガイナベルクと戦闘が起こりうる可能性のある場所よ。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「向こうさんがどうやって他の世界と取引してるのかはわかんないけど、わざわざ帝国を取引相手に選ぶあたりそっちもロクな奴らじゃないよね。えぇと……これが地図?」 (R_Aruka) 【アルカ】「戦場に応じたーってことは…ある程度目処位たってるってわけ?何がくるかわかんないところには…どう置けばいいか、ってのはまさに予想と予報、占いのギャンブルよ?アルメリア。この私の華麗な戦術予報…ってキャラじゃないしぃ〜。」 テーブルに両肘ついてぶーぶー言いながら あんこのポッキーを一本あぐあぐと頂きながら (GM_ru) http://misaki708.lolipop.jp/ikusaba.txt    見せられたのは、テラの地図。  ガイナベルクとエスフィリスの国境ラインを中心に、ランブレイ王都、エスフィリス首都にまで戦火が及ぶ可能性が示唆されていた。 (GM_ru) 【シンセシア】「そしてこれが、恐らくその場に配置されるであろう敵戦力です。」  と、全員に紙の資料が配られる。 (R_Azusa) 【杏紗】「予想外のイレギュラーなら、寧ろ歓迎するほーだろ?……言われたばっかし。“ただでさえ物量で負けて”んだ。直でぶつけるより、多少ブラフってガツーン!とやっちまうのが丁度良い、ってこった。ってぇ……勝手に食うなよアルカっ!?まぁ、まだあるけどよ……!?」準備万端、と言うべくか新品一箱を持ち出して「……へぇ……海産物もある、ってー……っち、ひっどいのが混ざってやんがんなぁ……」 (R_Ratina) 【ラティナ】「ふん……流石に、戦力が揃っているな。やれやれ」 (R_Yurina) 【ゆりな】「は、はい。みなさん。よろしく……うぅん、話には聞いてたけど。やっぱり大変」 (R_Isami) 【勇己】「なんと……これはまた、相当戦火が飛び散りそうな状況だな」地図を見据えながら小さく唸り 「件の無人機に……冥魔王、か。これはなかなかに苦難だな」 (R_Aruka) 【アルカ】「いいじゃなーいケチケチしないのっアタシとアズの仲じゃない…ね?」 ぱちんとウィンクを返してもう一本頂きました。 「…一応渡り歩いてきたからある程度の地図は頭に浮かぶわね、こうしてみると。」 *topic : 6':アルシェ【DP-18】120G 6:蔦枝【-13】(蠢)140G 4:ラムダ【-4】(蠢)92G 0:彩女【DP00】 (R_Ratina) 【ラティナ】「それにしても……やれやれ、四面楚歌、とかいったか? 酷い有様だな」資料を眺めて呟く (R_Aruka) 【アルカ】「やん、ちょっと前まではエスフィリス側も敵だったこと考えると私たちの道は明るいって!…ガイナベルクにいた人間の言うことじゃないけどねー。」 はむっ…かりかりぽっきー。 「ま、今まで数で勝ってきた戦いなんてないわけだしー?」 (R_Isami) 【勇己】「物量の前に疲弊するのは兵士だ。敵側に無人機のようなものが交じっているのが、小憎らしいところだな」 (GM_ru) ※ それでは システムの解説を開始します (R_Yurina) 【ゆりな】「……この配置、フォースメイルよりもパイロットの方が稀少と言ってるようなもんだよ。そーなんだろうけどさ」 (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ……物量、力に物を言わせようとしている辺り……ガイナベルクらしいといえばガイナベルクらしいな。ふん」こちらも、元々属していなかったにしてもガイナベルクに居た人間であり「相変わらず、気に入らないことで結構だ。」 (R_Azusa) 【杏紗】「そーゆーこった。うちの“親”みたいな曲芸も……さっすがにそー何度も通じる訳じゃねー、っていうか、そもそもアレを何度も撃てる訳じゃーねぇ。となりゃ、あとはどっかでがつーんと突破しちまうしかねーのさ」グーを前に突き出すようにしてファイトアピール、それでも「いや、無人機“だけ”だったらむしろ、あたしらにとっちゃチャンスみたいなモンだと思うけどな。一掃!ってしちまえばいーだけ、問題は実入り、ってことさ」 (GM_ru) ※ 戦力看破  のジャッジに成功することで、各戦場の全容と配置戦力を行う事が出来ます。  戦場看破に挑戦可能なのは、1戦場につき2回までです。 (R_Aruka) 【アルカ】「並の無人機なら司令塔…まぁ管理システムたたけばっていうのがあるけどね…このシステムってのがそれぞれが独自行動するようなチートなシロモノだからねぇ…その無人機1つ1つがこっちの1軍に匹敵するっていうモノじゃなければ、ね?。」 (GM_ru) http://misaki708.lolipop.jp/butai.txt  【フェルミィ】「そして、これが今連合軍の戦力と、協力してくれているAAAの戦力だよ。」 (R_Aruka) 【アルカ】「…アルティスまで出そうって言うわけだ。…よっぽど追い詰められてんのね。可能性があるなら何でも使おうってとこネ。」 (R_Isami) 【勇己】「何にしても、厄介なことに変わりはない」地図を見ながら小さく息をつき 「……だがしかし、こちらの戦力もこうしてみると壮観じゃないか」 (GM_ru) 【シンセシア】「リストには、加えていませんけれどね。 …と、いうより、そこは今から説明しようと思っていた場所です。 もう少し待ってください。」>アルカ (R_Yurina) 【ゆりな】「お母さん、私より弱いのに大丈夫かな……。逃げ足だけは一流っていうけど」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ※ ルール説明 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 戦力看破  のジャッジに成功することで、各戦場の全容と配置戦力を行う事が出来ます。 (GM_ru) 戦場看破に挑戦可能なのは、1戦場につき2回までです。これにより、敵戦場を把握する事により適切な戦力配置が行えます。 (GM_ru) 戦場の勝敗を左右するのは、部隊効果を加味した戦力の合計値のみによります。 (GM_ru) 必要だと思う行動を行った後、AAAが出撃する戦場を4つ選択した後、残りの戦場に戦力を配置します。 (GM_ru) 配置しなかった戦力は、後のセッションでお助けNPCとして連れて行くことが可能です。 (GM_ru) (GM_ru) セッション時、PCチームの戦力合計は部隊数1、戦力100となります。 (GM_ru) このとき相手の兵力差につき、様々なペナルティを受けます。 ペナルティは全てのものが累積します。 (GM_ru) NPCを同行させると、有する戦力が合計されます。 (GM_ru) (GM_ru) 彼我戦力差: 0〜20     立ち回り次第でいくらでも覆せる範囲。ペナルティなし。 (GM_ru) 彼我戦力差:21〜30     幸運の宝石使用不能。 (GM_ru) 彼我戦力差:31〜40     セットアップ時にプラーナが2点消費される。 (GM_ru) 彼我戦力差:41〜50     全ジャッジに−3のペナルティ。 (GM_ru) 彼我戦力差:51〜55     全ジャッジに更に−3のペナルティ。 (GM_ru) 彼我戦力差:56〜60     行動ジャッジの達成値−10     (GM_ru) 彼我戦力差:61〜       メインプロセス終了時にHP、MPが5減少する。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「本格的に、部隊プランを練るのはもう少し後になるわ。  それまでにあなた達にやってほしいのは、これまでのデータによるガイナベルクの戦力の洗い出し(戦力看破)と、各方面に働きかけての戦力増加になるわ。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ※ 説明その2 (GM_ru) 戦力増加の為の行動イベントについて。 (GM_ru) PC達は行動ジャッジを行うこと。  (GM_ru) 全てのキャラクターの行動ジャッジを行い、合計したものを40で割ったものがPCたちの選択できるイベントの回数となります。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 行える行動は以下のとおり (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 1 …ルノーマ隊、飛竜隊が訓練を求めているようです。 (GM_ru) 2 …擬似エルダーコア搭載型FMの開発部が話があるそうです (GM_ru) 3 …第八世界から迷い込んでしまったウィザードがいるようです。 協力を持ちかけてみる。 (GM_ru) 4 …ガイナベルクに裏切られる形となり、現在はランブレイに拘束中のアルティスに協力を持ちかけてみる。 (GM_ru) 5 …ランブレイ城下町で上機嫌で食べ歩きをしている魔王がいるらしい。 (GM_ru) 6 …そういえば、ラビリンスシティから送られてきたAAAのメンバーの中に、おかしなやつがいなかったっけ……? (GM_ru) 7 …調整に難航する、エスフィリスが開発した原色の青:レークネルスの様子を見に行く。 (GM_ru) 8 …城の中で忙しそうにしている青髪の美少女メイドに話しかけてみる。 (GM_ru) 9 …エスフィリスに迫りつつある部隊がどこから来るのか調査してみよう。 (GM_ru) 10…もっと部隊を増量したほうがいいんじゃないか? (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) ※ ルール説明 以上。 (R_Azusa) 【杏紗】「ふーむ……ってーと、後は使いパシ……る必要があると思ったら既にリストにちゃっかり居るじゃねーかウチの“親”ぁ!?」ざらっと眺めて行く中、地図とリストを片手で抱え、ポッキー箱をアルカの側へと向けつつ「……はぁ……後は斥候、ねぇ……ソイツはあたし向き、か。序に訓練って意味でも“空戦”の相手なら適任だろーしな」 (GM_ru) と、いうわけで。  戦力看破からはじめるもよし、行動ジャッジを行った後、戦力増加イベントを行うもよし。  です。 (R_Ratina) 【ラティナ】「……ん。そうか、マルゥの使い……というのは、おまえか」杏紗みつつ「……やれやれ、これでもまだ手が足りなそうだな」 (R_Isami) 【勇己】「成る程。本格的な戦闘になる前の下ごしらえというわけか。これは、メインディッシュが豪勢になるように、腕を振るわねばなるまい」説明を聞きながら頷き 「戦力の増加……顔馴染みの者もいるようだし、巧く立ち回りたいっところだな」 (R_Azusa) 【杏紗】「そーゆーこった。あたしの“親”は、あの“鮮血女王”ってコト。……あたしは“親”がAAAに協力するーってコトで放り込まれたよーなモンさ」 (R_Aruka) 【アルカ】「…マルー?…若ー!とか…マルマルモリモリ…とか?でもこれはアレね、一緒にした人が悲惨な目にあいそうねぇ。」 ケラケラと笑って 「…さすがに、ゼフィールファルコンに協力を求めるってのは選択肢には入ってこないわねぇ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「どっちかっていうと、奴らは子の戦場の何処かに現れて、戦況を引っ掻き回すのが役目でしょうね。」 >ゼフィールファルコン。 (R_Yurina) 【ゆりな】「お母さんは艦隊引っ張ってくるって息巻いてたけどやっぱり失敗したみたい。私が交渉しないとダメかな……ゼフィールファルコンはまぁ、民間の被害を増やす暴れ方だけはしてくれない事を期待しています」 (R_Aruka) 【アルカ】「…敵軍としてみたほうが良いってことね、今までどおり。…ま、名前どおりのジョーカーってわけだ。」 (R_Isami) 【勇己】「ゼフィールファルコン……手を取り合えるなら歓迎するが、個人的にはあまり気に入らないだな」 (R_Ratina) 【ラティナ】「ふん……ゼフィールファルコンにしてみれば、敵を同時に仕留めるチャンスだしな。」やれやれだ、と (GM_ru) 【アルメリア】「ま、やることは多いけどちょっと頼むわ。 こっちも、部隊が円滑に動けるように準備をさせてもらうから。」 (R_Azusa) 【杏紗】「おーけーおーけー、ま、だったら……やるコトは、そーだなぁ……先にツテを探っておく、ってのが手かねぇ…………?あたしらの戦力だって有限、とくりゃ、流石に手ぇが足りる、って保障はないさ。―――ま、居ないほーが可笑しいとは言っても“バケモノ”混ざりとくりゃ尚更、ってこったね」 (R_Aruka) 【アルカ】「…ま、中には骨の折れそうなのもいるけどね…。それでもバケモノ相手なら、理屈の通じない相手じゃないと信じたいわ。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……非常に不本意だが、ボクもアテがないわけでもない。」やれやれ、と溜息「非常時に四の五の言っていられないのも確かだしな」 (R_Yurina) 【ゆりな】「と、いうわけでとりあえず先に交渉に回っちゃおうかな?」 (R_Isami) 【勇己】「やるのならば、全力で手を尽しましょう。戦う姿勢というものがが、今後の戦いには求められているのだから」 (GM_ru) 【フェルミィ】「じゃあ、みんな。 よろしくね。 みんながフリーパスになるように既に話を通してあるからさ。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ……なら、少し頭をすっきりさせるとする、か……ふん」電子煙草を取り出し……煙で宙に文字を描き始める。 (R_Ratina) というわけで、色々省略して。いさみん、アルカのCFを操作。 (R_Aruka) F9>F10に! (R_Aruka) #set c7 f10 (kunashi) あるか -> C値を 7 F値を 10 に定義しました。 (R_Isami) #set c3 f10 (kunashi) いさみん -> C値を 3 F値を 10 に定義しました。 (R_Azusa) 【杏紗】「さ、って……ぁあ、そーだ。地図の予備ってあるかぃ?」とん、と、椅子から立ち上がり部屋の隅へと向かいがてらに (R_Isami) ありがとう、ありがとうっ (R_Ratina) 一応、宣言。《夢紡ぎ》使用。 (GM_ru) 【フェルミィ】「うん。 地図ならこっちに。 それと、これまでのガイナベルクの戦闘データの資料もね。」 (R_Aruka) ああ、今のうちに総合値を行動に 組み替えておこう (GM_ru) 看破を行う時は。 戦場○ の看破を 能力値●●で行います、など宣言するとわかりやすいかな! (R_Ratina) はーい (R_Ratina) 【ラティナ】「ふ、ん……まずは戦場を確認するか?」 (R_Azusa) 【杏紗】「っと、さんくす。いや……あるとナイじゃ、あたしの場合は、ちと違うんだ」にぃ、と、フェルミィから予備の地図を受取り部屋の隅へ……理由は、簡単「……折角蔦枝に仕込んで貰ったンだ。こーゆー時が“有効活用”ってトコだろ?」言うが早いか―――ぞわり、と、足元より漂う瘴気。其れが予備の地図を喰らい……ぞぶ、と、己の身へと沈み込む。最中、纏うパーカーも緋色の衣へと変わり、僅かに苦悶めいた表情を浮かべるも……一度閉じた瞳は、再度 (R_Azusa) 開いたときには黒から緋へ、髪も同じく緋色へと変じさせて「ま、準備、っつー意味じゃ……あたしの場合は地図を素直に読むよりこっちのが“早い”ンだ」 (R_Azusa) とゆわけで、省エネ(?)モード 《現の夢》を使用、これで自分の魔導を+3しつつ《夢想の姿》で装備Bへ《夢界の主》でCFを1こいぢるる (GM_ru) 【フェルミィ】「おお、可愛い服。 赤い色って、私すきだな。」  【アルメリア】「生粋の赤いもの好きだからね、フェルミィは……」 (R_Azusa) #set C7 F12 (kunashi) 杏紗 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 (R_Isami) 【勇己】「ふむ……器用なものだな」杏紗の姿を見ながら息をつき 「戦況を読み測るのは存外難しい。期待させてもらうぞ」 (R_Azusa) 【杏紗】「はっ……伊達に“鮮血の女王”の“娘”じゃない、ってこった」ぽり、と、軽く頬を掻きつつ……流石に武装は周囲へと滞空、人形化した断章に抱えさせる様な格好となっていた (R_Ratina) 【ラティナ】「準備が終わったなら……手早く始めるか?」電子煙草を咥えつつ。 (R_Yurina) 【ゆりな】「じゃあ、私も…お手伝いをお願いしようかな。……えぇとお手伝い精霊を呼び出して、ね。あ、ぁ、先に戦場の解析をするの?」 周囲の雰囲気を微かに変える実体化に至らない雑多な精霊を呼び集め。 (GM_ru) 【フェルミィ】「まずはここ。 国境ラインだね……。 ガイナベルクの旧型フォースメイルが、数多く集まってる。」 (GM_ru) 戦場看破:『知力』、『幸運』   目標値:20 (R_Azusa) 【杏紗】「敵の状況を知れば後は見えてくる。―――折角地図も“喰った”んだ。そーすりゃ見えてくるモンもある、ってコト」此方は此方で目を伏せ、フェルミィの指先を追うようにしつつ…… (R_Yurina) 【ゆりな】「ここの戦況は迷宮街に居たときから教えてもらってる、たしか。お母さんからもらってたヒミツの資料があったはず……」 幸運21で素振りします。 (R_Yurina) nw+21 (kunashi) ゆりな -> 2D6+21 = [4,4]+21 = 29 (GM_ru) うむ、成功。 (GM_ru) 名前  :ダルガ=バレシア    搭乗機:バーゼス・カスタム 戦力:15         (GM_ru) 部隊効果:オーバークロック    戦闘開始前に敵戦力合計を−20する。 (GM_ru) 解説  :FMを使用した傭兵部隊「アングレース」を率いていたが、ZFに駆逐され、ガイナベルクに下る。 (GM_ru)      非常に好戦的な人物で、勝利のためなら手段を選ばない。 (GM_ru) (GM_ru) 名前  :バーゼス隊       搭乗機:バーゼス      戦力:10 (GM_ru) 部隊効果:なし (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの旧型フォースメイル、バーゼス。すでに一線を退きつつあるが、ルノーマと並ぶ傑作機。 (GM_ru) (GM_ru) ※バーゼス隊の数は13隊確認されている。 (GM_ru) 合計戦力:145+オーバークロック (GM_ru) 戦場@ の戦力は、このようになっているようだ。 (R_Azusa) オーバークロック……!? (R_Yurina) 【ゆりな】「早々、こんな感じ、ごめん。資料、受け取ってた」 衣装の懐を探り、メモ帳をそっと差し出してみて。 (R_Azusa) こぇえ……実質165か (GM_ru) 【フェルミィ】「稼動力を臨界まで上げて、自壊覚悟で突っ込んでくるみたいだね…。 最初の一撃さえ交わせれば……かな。」 (R_Ratina) げぇ……実は最強戦力に近いんじゃないか、これ( (GM_ru) では次々と。 (GM_ru) 戦場2 :ガイナベルク エスフィリス間国境ライン その2 (GM_ru)      ガイナベルクの国境攻撃部隊の本命ともいえる部隊です。  (GM_ru)      導入されている機体は新型中心の50機前後と数は少ないものの、性能は非常に高いです。 (GM_ru)      性能は高く、体格差のある異界人は苦しい戦いを強いられる可能性もあります。 (R_Azusa) 【杏紗】「はー……歴戦の、ってか?中々に厄介そーだが……後はどー対処するか、か、ねぇ……―――潰せるだけ潰すが吉、ったって、数だけは多そうだからなぁ……」 (GM_ru) 戦場看破:『知覚』、『幸運』、『敏捷』  目標値:25 (R_Yurina) 【ゆりな】「ZF相手に生き残れる奴だからね。相当の実力者だと思う……えぇと、主力部隊のデータはあるかな?」 手帳を捲りつつ。 (R_Yurina) 二番、ゆりな、シーリー=コートの常時効果と交霊儀 3MP消費。幸運 21+2+2. (R_Yurina) nw+21+2+2 (kunashi) ゆりな -> 2D6+21+2+2 = [1,4]+21+2+2 = 30 (R_Ratina) 【ラティナ】「……やれやれ、ZFにやられてガイナベルクに下っているような連中だ……ろくなモノじゃないだろうな」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :ディザ=デルトロイ   搭乗機:指揮官用セントール 戦力:40         (GM_ru) 部隊効果:蹂躙型FM       敵部隊に存在する 搭乗機:生身のキャラクター1人につき、戦力+3 (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの仕官。 機体の力を活かした堅実な戦法を採ることで有名。 (GM_ru)      使用するFM、セントールは下半身が4足となった、所謂ケンタウロス型の重量級フォースメイル。 (GM_ru)      高い装甲と突撃力を併せ持つ難敵。 (GM_ru) 名前  :セントール隊      搭乗機:セントール     戦力:25         (GM_ru) 部隊効果:蹂躙型FM       敵部隊に存在する 搭乗機:生身のキャラクター1人につき、戦力+1 (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの新型フォースメイル、セントール。 (GM_ru)       (GM_ru) ※セントール隊は4隊確認されている。 (GM_ru) 合計戦力:140+蹂躙型FM (R_Yurina) 【ゆりな】「対歩兵特化の機体みたい。機動兵器中心でぶつかったほうがいいの、かな」 (GM_ru) 【フェルミィ】「そうだね。 特にAAAには、少し辛い相手になるのかもしれないね。」 (R_Azusa) 【杏紗】「だぁ、な。手堅くフォースメイルをぶつけるか……後は鋼騎連中に出張って貰うか、っか……ちーっとばっかし厄介な相手だなぁ……」 (GM_ru)   (R_Aruka) 【アルカ】「…ま、FM戦力もなくはないんだし、手はあるでしょ。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「あんだけやっつけといて、歩兵対策をとらないわけも無いよねぇ」 (GM_ru)   (GM_ru) 戦場3 :ガイナベルク エスフィリス間国境ライン グライアーズ砦 (GM_ru)      既に連合軍の勢力下にあるグライアーズ砦。 ガイナベルクはこの砦の奪還を目指しているようです。 (GM_ru)      かつてこの砦の防衛を勤めていた『ガイナベルクの戦槌』ラヴォウド=アウゼス自ら奪還部隊を率いるようです。 (GM_ru)      その戦闘力は強大です。 迎え撃つのであればこちらも相応の戦力を揃える必要があるでしょう。 (GM_ru) 予想戦力:150以上 (GM_ru) 戦場看破:『知力』、『精神』、『筋力』  目標値:15 (R_Ratina) ほい、じゃあ行きます (R_Ratina) nw+15 知力ー (kunashi) ラティ子 -> 2D6+15 = [6,2]+15 = 23 (R_Ratina) 23で成功ー (R_Azusa) 【杏紗】「ま。……“砦”とくりゃ、あたしの得意分野だろーけど……しっかし……戦槌、か……破ってくるよーな相手っぽい、か……?」 (R_Isami) 【勇己】「ラヴォウド=アウゼス……猛将のリベンジマッチといったところだな」 (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ……そういえば、此処は行った記憶があるな」 (R_Aruka) 【アルカ】「おじ様の砦ね。…かつて難攻不落の砦を防衛に当たってた将軍ね。」 (GM_ru) 名前  :ラヴォウド=アウゼス  搭乗機:イル・シンクレア 戦力:60 (GM_ru) 部隊効果:ガイナベルクの戦槌   相手の戦力上昇に関係する部隊効果を無効化する。 (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの中でも1、2を争う武勇の猛将。その戦い方は苛烈にして豪快。 (GM_ru)      並み居るすべてを叩き潰すその姿から、ついた渾名は『ガイナベルクの戦槌』。 (GM_ru)      重量級フォースメイル、イル・シンクレアを操る。 (GM_ru) 名前  :ラヴォウド隊      搭乗機:シンクレア    戦力:30         (GM_ru) 部隊効果:なし           (GM_ru) 解説  :高級士官用FM、高いバランスの陸戦用FM、シンクレアで構成された精鋭部隊。 (GM_ru) ※ラヴォウド隊は5隊確認されている。      (GM_ru) 合計戦力:210+部隊効果制限 (R_Ratina) 【ラティナ】「……ふん。やはり、本気で来るか……」やれやれだ、と息をつき「これくらいの戦力はありそうだな」 (GM_ru) 【フェルミィ】「データは取りやすい。 その分、強さだけは折り紙つき………だね。」 (GM_ru)   (R_Isami) 【勇己】「全力で挑みにくるのは、当然だろうな。あの男には、戦士としての矜持がある」 (GM_ru) 戦場4 :ガイナベルク中原 レクニ山脈付近 (GM_ru)      獣がいた。 ……只それだけの通信を残して、すべての部隊の通信が途絶えました。 (GM_ru)      恐るべき何か……おそらくは『凶獣』。 (GM_ru)      それが、国境ラインの戦場に向かいつつあるようです。 (GM_ru) 予想戦力:不明 (GM_ru) 戦場看破:『どの能力値でも可』  目標値:28 (R_Aruka) 【アルカ】「防衛には絶対の自信を持つ将よ。だからこそ、二度目の敗北はない、の覚悟でくるでしょうね。あの男に過信はないわよ。」 (R_Yurina) ゆりな 交霊儀と神威光。合計9MP消費。 (R_Yurina) nw+21+2+2+2 (kunashi) ゆりな -> 2D6+21+2+2+2 = [2,2]+21+2+2+2 = 31 (GM_ru) 名前  :エルド=カンツォイド  搭乗機:グノーヴァ・フラケオン 戦力:140 (GM_ru) 部隊効果:戦闘狂         相手部隊数1人につき、戦力+10 (GM_ru) 解説  :かつてAAAとの戦いで死亡し、今ガイナベルクによってよみがえらされた男。 (GM_ru)      病的なまでに戦を愛し、戦うために戦う男。敵も味方もすべてを殺しつくし、全てを終わらせる男として恐れられていた。 (GM_ru)      現在はガイナベルクの無人機システム。『ELシステム』の核にもなっているようだ。 (GM_ru) 【アルメリア】「……昔こそ互角にやりあえたけど、今のあいつは異常よ。 …私とフェルミィの二人で、勝てるかどうか…。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……あの戦闘狂か。やれやれ……死んでからもロクでもないな」 (R_Azusa) 【杏紗】「はっ……ンなもん、この“バケモノ”相手にした所でとっくに見えてるさ。……つーか、バケモノ相手にすんならエースをぶつけろ、ってのはある意味王道っちゃ王道だがねー……」 (R_Isami) 【勇己】「エルド=カンツォイド……厄介な男なようだな。だが、同時に絶対に唾棄せねばならぬ相手だろう」 (R_Yurina) 【ゆりな】[] (R_Aruka) 【アルカ】「人間死んだくらいじゃ変わらないわよ?その本質は、ね。…我が身のことのように思うもの。」 事実ですからー 「…こいつの相手は下手に人任せ、にはできないわね、こりゃ。」 (GM_ru)   (GM_ru) 戦場 5:ランブレイ北部海上 (GM_ru)      ガイナベルクが戦力にした異界の精霊船が、央海を渡りランブレイ王都へと接近中です。 (GM_ru)      精霊船の戦力もさることながら、 (GM_ru)      ガイナベルクでも少数開発された飛行型FMに、『ELシステム』が搭載された無人機を搭載したものを積載している模様。 (GM_ru)   (GM_ru) 予想戦力:130以上 (GM_ru) 戦場看破:『感知』、『信仰』、『精神』 目標値:20 (R_Aruka) ほっぷすてっぷとう (GM_ru) ではどうぞ! (R_Aruka) さぁアズサの愛をちょうだい!(付与付与 (R_Aruka) ■アルカ 戦場5 能力:知覚 感知じゃなくて知覚でいいのよね? (GM_ru) うん、知覚! (R_Aruka) 【アルカ】「ま、ここはここで…本土防衛戦って感じよね。…飛行部隊ねぇ。」 (GM_ru) ではジャッジどぞん。 (R_Aruka) 付与待ってるの(ちょこん (R_Yurina) 神威光で+2! (R_Yurina) 6MP消費。 (R_Aruka) あずあずじゃない付与が飛んできた! これはこれでありがたいけど!(>< (R_Aruka) なら、いっくぜぇ (R_Aruka) nw+14+2 (kunashi) あるか -> 2D6+14+2 = [5,4]+14+2 = 25 (R_Aruka) ぶいっ (R_Azusa) ひーt (R_Azusa) シオクレタァ!( (GM_ru) 名前  :ビズネル        搭乗機:精霊船『ダイタニクス』 戦力:40 (GM_ru) 部隊効果:主砲発射        戦闘開始時、敵の戦力合計を−20する。 (GM_ru) 解説  :ZFによって壊滅した精霊海賊『ヴァルヴァーン』と取引をしていた、世界を渡り歩く死の商人。 (GM_ru)      ヴァルヴァーンが壊滅したことにより、ガイナベルクへと商売先を変更した模様。 (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :ELシステム      搭乗機:ELシステム搭載型フィレンツィア 戦力:20 (GM_ru) 部隊効果:闘争本能        相手部隊数1人につき、戦力+2 (GM_ru) 解説  :ELシステムの端末機。 エルド=カンツォイド本人と同様の高い戦闘力を誇る動作を誇るが、扱いやすさを重視して、 (GM_ru)      本人の持つ戦闘へのあくなき渇望の感情は除されている。 (GM_ru)   (GM_ru) ※ ELシステム搭載型フィレンツィアは4体確認されている (GM_ru) 合計戦力:120+α (GM_ru) 【フェルミィ】「死の商人ビズネル。 ………ガイナベルクに商売相手を切り替えたらしいね。 ヴァルヴァーンが壊滅しても、その力はまだまだ健在……って感じかな。」 (R_Isami) 【勇己】「…どこにでもいるものだな。戦場を食い物にしているような輩は」 (R_Aruka) 【アルカ】「ヴァルヴァーンってーと…前本土に来てた海賊よね?…ランブレイってかAAAにも海賊みたいな鋼機乗りいたっぽいけど…こっちのは随分やりたい放題みたいだったし…、死の商人ってあたりがなんともね。ただ…商人が最前線に出てくるって辺りは…結構追い詰められてるんじゃないかしら?」 (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ、本当に掃き溜めの様相だな……」吐き捨てるように「まったく、やれやれ、だ」 (R_Azusa) 【杏紗】「はー……いんゃ?“前に出てくる”事、つまり、だ。……こっち」とん、と、ELシステムの側を指差して「……いざとなったら売りに来る、なんてシナリオも見えて来るんじゃねーか?」 (R_Yurina) 【ゆりな】「商売にテラを利用しようってのは多い。スポンサーを潰さなきゃまた海賊共も勢力を立て直してくると思う……。お母さんだけじゃ、やっぱそっちへの働きかけは無理かなぁ」 (GM_ru) 【アルメリア】「ヴァルヴァーンは、ZFによって壊滅的な被害を追ったとも聞くわね。 そのおかげで、ガイナベルクに戦力が流れているというのは、皮肉だけれど。」 (GM_ru)   (GM_ru) 戦場 6:ランブレイ エスフィリス国境 メルガ平原 (GM_ru)      突如としてメルガ平原に冥魔の反応が現れました。 数は1体。 (GM_ru)      反応からしておそらく冥魔王クラスだと思われます。 (GM_ru)      今内側から体制を崩されるわけにはいきません。 迎撃をお願いします。 (GM_ru) 予想戦力:不明 (GM_ru) 戦場看破:『精神』、『器用』、『信仰』  目標値:30 (R_Aruka) 【アルカ】「…ま、それも人間の性…本質のひとつ、欲望の形ね。咎めることはできるけど否定はしないわ。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「テラが他の世界の植民地になるような未来も避けなきゃいけない、ほんと…面倒、さて、こっちはどうかな?」 (R_Yurina) 幸運ジャッジ 神威+交霊 9MP消費。 (R_Yurina) nw+21+2+2+2 (kunashi) ゆりな -> 2D6+21+2+2+2 = [5,1]+21+2+2+2 = 33 (R_Yurina) 成功 (R_Ratina) おー (R_Azusa) ん、まった (R_Azusa) 幸運だめじゃにゃぃかぃ此処 (GM_ru) 精神、器用、信仰、だね! (R_Yurina) なんでもじゃなかったか!間違えてた。 信仰だと10+6+2+2+2で18 ハイポゼでなら成功。 (R_Azusa) ポゼって成功できれば、そっちが早い、か (R_Yurina) 同じ修正が有効な信仰だとハイポゼで+13で成功にできます。 (GM_ru) では、ポゼ使用扱いで成功に! (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :冥誕王ゼッセンディーテ 搭乗機:冥誕王  戦力:100 (GM_ru) 部隊効果:満ちる命        味方部隊数4以上の場合、確実に勝利する。 (GM_ru) 解説  :対象の生命力が多ければ多いほど、強ければ強いほどそれに応じた魔物を生み出す冥魔王。 (GM_ru)      以前、ガイナベルクの街中へと出現し、かなりの被害を与えた末撃退されている。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「ガイナベルク側に情報集めにいってる奴のデータにもあったわね、こいつ。  こいつには、数を増やしてはダメらしい、わね。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「……あ、あれ。あぁ、すみません。少数精鋭でいかなきゃってことですね」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……単体ではソコまででもない、が……か。厄介だな、これは」 (R_Isami) 【勇己】「冥魔王の類か……何処にでも現れるような連中だが、一体何を考えているのか……嫌な感じがする」 (R_Azusa) 【杏紗】「……なーんかウチの“親”が好みそうなやつだなぁ……―――主に“魔物を生み出してくれる”って言う意味でなー……」 (GM_ru)   (R_Ratina) 【ラティナ】「いっそ、魔王同士で戦って貰うのも手か?」 (GM_ru) 戦場 7:ランブレイ 南西部 大森林 (GM_ru)      突如として活性化した多数の魔獣が暴走し、近隣の村々に接近中です。 (GM_ru)      戦争の大勢には影響は出ないかもしれませんが、守るべきものを失ってしまえばそれは敗北と同じです。 (GM_ru)      割ける戦力も少ないかもしれませんが、対応をお願いします。 (R_Aruka) 【アルカ】「ただ、それにしてもやや足りない分を補う必要はありそうだけどね。」 (GM_ru) 予想戦力:不明 (GM_ru) 戦場看破:『敏捷』、『知覚』  目標値:18 (R_Yurina) 【ゆりな】「広い世界ですからね。安定した冥界門があればそのまま表界やラビリンスシティへの橋頭堡になります。……もしそうなればテラは破壊されてしまうだろう、けど」 (GM_ru) 【フェルミィ】「不穏な空気を、魔獣たちも感じてるのかな……。 暴走した魔獣による被害が、次々起きてるの。」 (R_Azusa) 【杏紗】「ま、その辺はやってみるか……後はそーだな……その辺はー……」 (R_Azusa) 【杏紗】「こないだ、ちと狩りにでたし……“西”だろ?だったらー……ま、ちょーど良い餌場さ」 (R_Azusa) ◆杏紗、戦場7、敏捷、いっきまーす! (GM_ru) どうぞ! (R_Azusa) nw+8+10+2 ヒートシフト&コメットブースター    室内でブースターふかすな危険( (kunashi) 杏紗 -> 2D6+8+10+2 = [3,2]+8+10+2 = 25 (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :魔獣の群れ       搭乗機:魔獣の群れ  戦力:30 (GM_ru) 部隊効果:大量発生        戦力を+(3d6×10) する。 プレイヤーがプラーナを合計6点支払うことで、戦闘開始前に決定させることが出来る。 (GM_ru)                  振りなおしは更にプラーナ3点 (GM_ru) 解説  :何かにおびえるように暴れ始めた魔獣。 一種の狂態となったその姿からは戦力を読み取ることが困難。 (GM_ru) 合計戦力:30+(3d6×10 (GM_ru)   (GM_ru) 【フェルミィ】「………読みきれないね。 どれだけの獣が集まってるか、どれだけのが生息してるか…私達も把握してないんだよ…」 (R_Isami) 【勇己】「……彼らも戦場の空気を感じ取っているのか? どちらにしても、不確定要素が多すぎる」 (R_Azusa) 【杏紗】「……―――狩りすぎた、とかじゃねーと良いんだけどなー……あの辺はうちの“親”の縄張りでもある。それにしたって活きが良くなりすぎるってな、ちと問題さ」 (R_Ratina) 【ラティナ】「ふん。なにかの介入、の可能性もある、か……? いずれにしても、いい状況ではない、な……やれやれだ」 (R_Yurina) 【ゆりな】「……ちょっと待って、精霊に聞いてみる」 目を閉じてプラーナ二点提供。 (GM_ru) というワケで、プラーナを消費しますか? (R_Aruka) うちで3つかおう (GM_ru) 残りの1は誰かな? (R_Isami) では、いさみで1使う (GM_ru) おっけい。 では、此方で振るぜ! (GM_ru) 3d6 (kunashi) 連合軍会議 -> 3D6 = [3,6,2] = 11 (GM_ru) 戦力:140 とでました。  …振りなおしますか? (R_Azusa) 【杏紗】「ま、そーゆーコトならー……」とん、と、その侭アルカの背に寄り添って「……―――“ちょっと面白い事”になってみるかぃ?」くす、と、緩い笑みを浮かべ (R_Azusa) はーい、ジョーカー切ります (R_Azusa) 《幻夢の神域》       :2: オート :自動成功: なし : 単体 :5Sq: 1P :対象のダイスロール直後に使用。ダイス目を任意に決定。1/1R  SL/シナリオ (R_Azusa) それ   全部1ゾロで!( (GM_ru) ……なん、だと… (GM_ru) 確かに有効だな…… (GM_ru) 60になりました…( (GM_ru) 魔獣の群:戦力60 (GM_ru) きっとマルゥに働きかけて、森を沈静化したんだろう… (R_Isami) 大丈夫なのかその沈静は( (R_Yurina) 【ゆりな】「何かした、なんかものすごいイメージが流れ込んできたんだけど」 顔をなぜか真っ赤にしつつ。 (R_Azusa) 【杏紗】「……―――“西”はあたしの“親”の縄張りが近い。実際に戦場になる前に少しぐらい喰って貰えば早いだろーよ」 (R_Azusa) で、此処でもいっこカットイン (R_Ratina) 【ラティナ】「あまり戦力を割きたくはないからな……出来るならやってもらおうか。」 (R_Azusa) 《甘き夢》         :1: メジャー :自動成功: なし : 単体 :3Sq: 3H :対象のMPを[【治癒力】:あなたの【精神】]で回復し、P1回復。対象は放心を受ける。SL/シナリオ (GM_ru) 【アルメリア】「そう。 ……戦場にも出てもらうし、マルゥには苦労かけるわね。 よろしく頼むわ。」 (GM_ru) おけおけ。 (R_Azusa) 対象、アルカ、P1回復して貰って、ちょっとドリーム世界に (R_Isami) 【勇己】「こういう時、魔王の強大な力は頼りになるな。味方にすれば心強いが……違う意味では不安要素があるのが厄介だ」 (GM_ru)   (GM_ru) 戦場 8:ランブレイ近海 (GM_ru)      以前にも確認された海中要塞が再びランブレイ近海に接近しつつあるようです。 (GM_ru)      FMは特殊なものを除き、水中での活動を考慮していないものがほとんどです。 (GM_ru)      しかし、ランブレイに迫る部隊を見過ごすわけにも行きません。 対応をお願いします。 (GM_ru) 予想戦力:140以上 (GM_ru) 戦力看破:『知力』、『器用』、『幸運』 目標値:20 (GM_ru)   (R_Azusa) 【杏紗】「……ツケは怖いだろーってのは否定できないけどなー……」 (R_Aruka) 【アルカ】「…ぁーん…愛娘にもらった魔力が流れ出て行っちゃったぁ…。」すんすんと泣きまねして 「駄目なお母さんでごめんねリカ…っ。」 そんな失意の私を…甘く優しく慰めてくれるんです… 「そう、私には強い味方がいるのよ…これを見なさい…ッ!」 (リカがこっちに向かってにぱー!をしてる写真を掲げて) 「…えへへへへ〜…」 (R_Yurina) 幸運で振ります。 (R_Yurina) nw+21 (kunashi) ゆりな -> 2D6+21 = [2,3]+21 = 26 (R_Yurina) 【ゆりな】「そういうツケの方向は気持ちいいのがいいかな。……えぇと、コイツの情報は、と」 (GM_ru) 成功だな! (R_Isami) 【勇己】「すっかり、愛すべき母親になってしまったな」アルカを見て苦笑し (GM_ru) 名前  :アリス=ガイオン    搭乗機:水中要塞オルトルートU 戦力:20 (GM_ru) 部隊効果:水中戦         戦場に存在するフェイムツェール、フェインナルド、レークネルス以外の種別:FMの戦力にそれぞれ−10。 (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの作り出した、水中戦用フォースメイルを運用するための母艦。 戦闘力は大きくないが、積載量と速度に優れる。 (GM_ru)      アリスはFM戦の方が得意であるが、水中部隊を指揮した経験のある将がおらず、彼女が任されることとなった。 (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :アーガイ隊       搭乗機:アーガイ        戦力:10 (GM_ru) 部隊効果:水中適応        自身に適応される水中戦の効果を無効化する。 (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの作り出した水中戦可能なフォースメイル。 第六世界の技術を元に作り出された。ちょっとかわいい。 (GM_ru)   (GM_ru) ※アーガイ隊は7隊確認されている。 (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :アーグガイ隊      搭乗機:アーグガイ       戦力:15 (GM_ru) 部隊効果:水中適応        自身に適応される水中戦の効果を無効化する。 (GM_ru) 解説  :ガイナベルクの作り出した水中戦可能なフォースメイル。 第六世界の技術を元に作り出された。アーガイに電撃鞭を装備させたタイプ。 (GM_ru) ※アーガイ隊は5隊確認されている。 (GM_ru) 合計戦力:165+水中補正 (GM_ru) 【アルメリア】「元々、FMで水中に対応してるやつらが少ないからね。 ……まともに戦えるのは、うちの国でも数えるほどなのよ。」 (R_Isami) 【勇己】「水中戦仕様か……空の上でならばお手の者と言わせてもらうところだが」ぐぬぬと表情を険しくして (R_Azusa) 【杏紗】「ってぇ……親ばか全開じゃねーかアルカぁ!?」自分でやっておいて難ではあるが……「……いや、そっちのほーが歓ぶぞうちの“親”は……」思わずゆりなへと零していた (R_Azusa) 【杏紗】「って、はー……水、ねぇ……水没できる面子で挑まないと不味い……か」 (R_Ratina) 【ラティナ】「水の中、か。確かに厄介だな」やれやれ、と「……あえて突っ込まんぞ」いいつつ、思わず突っ込んでいる。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……うぅん、なんだかんだいって帝国も弱いところをついてくるね」 (R_Aruka) 【アルカ】「…水中戦、そうそうできる面子ってAAAにいる?…こう、生身系の私らだと結構キツそうなんだけどさー。」 (GM_ru) 【フェルミィ】「前は、水の中でも撃退してくれたしね、AAA。 少なくとも、私達よりはましかな。」 (R_Azusa) 【杏紗】「……いや“空中戦”は手かもしんねーぞ?“水中に居る”ったって何時までも“もぐりっぱなし”じゃ相手に攻撃とどかねーんだ。だったら“空から落す”ってのは一種の手さ」 (R_Yurina) 【ゆりな】「この服があるから、水着に着替えるのも……アレなんだよね。精霊船も潜水は得意じゃない」 軽く泳ぎにくそうな服の裾をつまみつつ。 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Isami) 【勇己】「宇宙と書いてソラと呼ぶが、宇宙の海は俺の海とも言う……空間を支配することも、戦術の道理か。プランをよく練る必要がありそうだな」 (GM_ru) 戦場 9:エスフィリス首都防衛線 (GM_ru)      国境線は突破されていない。 他にガイナベルクが侵入してきそうなルートには気を配っていたはずだ。 (GM_ru)      しかし、現実に今エスフィリス首都にはガイナベルクのFMが侵攻しようとしている。 (GM_ru)      その軍勢がどこから来たのかは定かではない。 (GM_ru)      その数こそは少数であるが、全てがELシステム搭載型の無人機。撃退しなければエスフィリスは壊滅的な被害を受けるだろう。 (GM_ru) 予想戦力:120以上 (GM_ru) 戦力看破:『筋力』、『敏捷』、『知力』 目標値:20 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Yurina) 勇美に同乗してナビゲートシステムでジャッジ+2を (R_Isami) では、勇己で 戦場9 を筋力で 振りまーす (R_Azusa) そこにヒートシフトでさらに+2シューット! (GM_ru) こいっ (R_Isami) nw+15+1+1+2+2 (kunashi) いさみん -> 2D6+15+1+1+2+2 = [3,4]+15+1+1+2+2 = 28 (GM_ru) 成功だね! (R_Yurina) 【ゆりな】「えぇと、勇己さんだっけ……何か手伝えること、あるかな?」 こっそり隣の席によりつつ。 (GM_ru) 名前  :ELシステム      搭乗機:ELシステム搭載型グノーヴァ 戦力:25 (GM_ru) 部隊効果:闘争本能        相手部隊数1人につき、戦力+4 (GM_ru) 解説  :ELシステムの端末機。 エルド=カンツォイド本人と同様の高い戦闘力を誇る動作を誇るが、扱いやすさを重視して、 (GM_ru)      本人の持つ戦闘へのあくなき渇望といった感情は除されている。 (GM_ru) ※ELシステム搭載型グノーヴァは5隊確認されている。 (GM_ru) 合計戦力:125+α (R_Ratina) 【ラティナ】「また、エルドか……まったく、大豊作だな。ふん」 (R_Isami) 【勇己】「私はどうにも頭が堅いからな。君が手伝ってくれるのなら、頼もしい」頼りにしているぞと笑みを送り、情報を観る (GM_ru) 【フェルミィ】「ELシステムのデータは……ええと…こんな感じ、だね。」 と、データを送り込みながら。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……うん、見てみる。コイツのデータは嫌いなんだけどね。何もかも……」 (R_Azusa) 【杏紗】「……コイツもまた最適化された面子かよ……っ!?ったく、面倒なモン放り込んできやがるなぁ……」 (R_Isami) 【勇己】「技量の高いパイロットのデータを反映させた無人機……気に入らないが、合理化が進む戦場においては有効的、か」 (R_Aruka) 【アルカ】「…ま、逆に言えば…もう人じゃないも同然だしね。…相手を気遣って戦うような真似はしなくていいっていう点だけは楽じゃないかしら。…気持ち面の問題だけど…ね?」 …えへへへへ〜リカ〜、アルメリア〜(放心 (GM_ru) 【アルメリア】「全てのデータは、開示できたみたいね。 後は、そちらの行動に任せるわ。  …それじゃ、引き続きよろしくね。」 (GM_ru)   (GM_ru) ○ 戦力増強行動フェイズ (GM_ru)   (GM_ru) ○ 行動値決定 (GM_ru) セットアップスキルの使用のある方は、どうぞ。 (R_Azusa) フェイズ移行前に (R_Azusa) 装備ぬいでいいかしら!( (GM_ru) いいよ! (R_Azusa) では装備Aにちぇんじ。黒髪もーど (R_Yurina) 精霊覚醒+精霊解放。RoE発動。1P2HP消費。 じゃあこっちも防御魔装外すよ! (R_Aruka) よっしゃあ、ほんなら全力ぶっぱしとくぜー。 全員に《滑らかな躍動》 こいつで+3を全員に   でもって…だ (R_Isami) では、セットアップで《オーバーブースト》! プラーナを1点支払って、ジャッジに+3するー (R_Ratina) セットアップは無し (R_Yurina) 行動値にヒートシフト自分。 (R_Aruka) さすがにイニシアチブスキルは使えんよなぁ… (R_Aruka) チ (R_Aruka) ああ、私もウィンザー脱いで置こう 2だけだが軽くなる (R_Azusa) せたっぷはまた痛い思いするしかないのでそのままーだ、わ (R_Aruka) で、ヒートシフトを自分に  (GM_ru) では、準備のできた人から行動ジャッジ、どうぞ。 (R_Ratina) んー……杖置いておくか( (R_Isami) 脱いでいいなら、防御魔装とエメラルドタブレットを外しておこうかな。これで軽くなる (R_Ratina) いや、いいや。そのままでいこう (R_Yurina) さらにプラーナ3点。 (R_Yurina) 2d6+27+2+3+3d6 (kunashi) ゆりな -> 2D6+27+2+3+3D6 = [5,2]+27+2+3+[1,3,4] = 47 (R_Yurina) 残りプラーナ5点。 (R_Aruka) プラーナは1点 残り12−3+1で9 (R_Azusa) 2d6+40+7+2+3+1d6 りふぶー+シフト+貰った滑らか+P1! (kunashi) 杏紗 -> 2D6+40+7+2+3+1D6 = [4,5]+40+7+2+3+[6] = 67 (R_Aruka) 解放1だよラァ! (R_Azusa) イェーィスベッター (R_Ratina) 2d6+35+3+3d6 プラーナ3点 (kunashi) ラティ子 -> 2D6+35+3+3D6 = [1,4]+35+3+[4,6,2] = 55 (R_Ratina) で、これにアストラルゲートで+10 (R_Ratina) よって、65、と (R_Isami) では、ヒートシフトとリフブー。オーバーブースト分を加えてプラーナを二点! (R_Aruka) 2d6+49+2+3+1d6 (kunashi) あるか -> 2D6+49+2+3+1D6 = [4,3]+49+2+3+[2] = 63 (R_Aruka) アルカ63っ (R_Isami) nw+30+1+3+3+12+2+2d6 (kunashi) いさみん -> 2D6+30+1+3+3+12+2+2D6 = [2,6]+30+1+3+3+12+2+[6,3] = 68 (R_Isami) いさみ68っ (GM_ru) うへ (GM_ru) 予想以上にすげえ… (R_Azusa) あと1回り……!( (R_Ratina) 合計で310点、かな……( (GM_ru) 合計310.  7回行動可能だね。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 1 …ルノーマ隊、飛竜隊が訓練を求めているようです。 (GM_ru) 2 …擬似エルダーコア搭載型FMの開発部が話があるそうです (GM_ru) 3 …第八世界から迷い込んでしまったウィザードがいるようです。 協力を持ちかけてみる。 (GM_ru) 4 …ガイナベルクに裏切られる形となり、現在はランブレイに拘束中のアルティスに協力を持ちかけてみる。 (GM_ru) 5 …ランブレイ城下町で上機嫌で食べ歩きをしている魔王がいるらしい。 (GM_ru) 6 …そういえば、ラビリンスシティから送られてきたAAAのメンバーの中に、おかしなやつがいなかったっけ……? (GM_ru) 7 …調整に難航する、エスフィリスが開発した原色の青:レークネルスの様子を見に行く。 (GM_ru) 8 …城の中で忙しそうにしている青髪の美少女メイドに話しかけてみる。 (GM_ru) 9 …エスフィリスに迫りつつある部隊がどこから来るのか調査してみよう。 (GM_ru) 10…もっと部隊を増量したほうがいいんじゃないか? (GM_ru)   (GM_ru) では、この中から選択していってください。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 1……ルノーマ隊、飛竜隊の訓練。 (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「そこまで本格的な訓練をしてほしいわけじゃないわ。 只、一度模擬戦をやってもらうことになるわね。」 (GM_ru) 【アルメリア】「ルノーマだから、飛竜だからと侮っちゃいけないわよ。 彼らはそれで生き残ってきてるわけだし。」 (GM_ru) 【アルメリア】「そういう彼らだから、あなた達との戦いでも、いろいろなことを吸収してくれるはずだわ。」 (GM_ru)   (GM_ru) ルノーマ、飛竜隊訓練:成功値 全員の筋力ジャッジ合計値 > 70 (GM_ru) 成功結果:ルノーマ隊、飛竜隊の戦闘力がそれぞれ+5される。 (GM_ru)   (GM_ru) 【ランブレイ飛竜兵】「あんた達が噂のAAAだよな。 今日はよろしく頼むぜ。」 (GM_ru) 【エスフィリス兵】「旧式機だが、中には好きでこいつを使い続けてるやつもいるんだ。 一瞬でやられるなんてヘマはしねえぜ?」 (GM_ru)   (GM_ru) 訓練場で君達を待つランブレイ、エスフィリス両国の兵士達は、不適な笑みさえ浮かべて君達との戦いに挑もうとしていた。 (GM_ru) と、言う事で、適度にロールを交えつつ、筋力ジャッジを、どうぞ! (R_Aruka) 【アルカ】「…ま、良いけど…アタシやアルトの足についてこれるかしら?」  (R_Yurina) 【ゆりな】「……おっけー。改善プランも貰ってるよ。えぇと勇己さん。また私がナビゲートさせてもらっていいかな」 (GM_ru) 【ランブレイ飛竜兵】「いつもあの人の後ろを見ながら戦ってきたからな。 並んで戦うくらいのことはしてみせてぇのさ。 びしばし頼むぜ!」 (R_Isami) 【勇己】「フッ……その意気込みに敬意を払う! やはり戦士とは、勢いがあるべきものなのだ!」兵士たちの姿を見て小さく笑い 「あぁ、今回もよろしく頼む。期待しているぞ!」ゆりなに敬礼を返し (R_Azusa) 【杏紗】「はー……なーるほどねぇ……ってコトは、だ……」ぞわり、と、足元より立ち昇るのは歪なる瘴気「……“足に付いていく”前に“足を封じられない”っつー方向性であたしはやってみるかね?」にぃ、と、八重歯覗く笑みを浮かべつつ……それでも、手指の先から迸る瘴気は余す処無く“一隊”を狙おうとしていた (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ……肉体労働は専門じゃないんだがな」咥え煙草をくゆらせて「なら、ボクは回避行動の特訓でもさせてもらうか」 (R_Aruka) 【アルカ】「…アイツほど乗騎は良い訳じゃないけどねー…少なくとも切り返しの速さなら負けてないわよ?…そういう前向きな向上心は好意に値するわよね。」 (GM_ru) 【エスフィリス兵】「ルノーマだって、戦力になる事を見せてやるさ。 全部改修してる時間もねえからな。 よし、たのむぜ!」 (R_Aruka) さて…じゃあいこうかあ! (R_Yurina) 【ゆりな】「じゃ、始めよう。……後席、貰うね」 (R_Yurina) ナビゲートシステムを勇己に使用。ジャッジ+2で。 (R_Azusa) 【杏紗】「さーて……んじゃ、精々“避けて”もらおーかね……行くぜ!」その侭幾多、黒髪の侭で瘴気の弾丸を無造作に放ち続けて (R_Azusa) nw+6+1d6 P1解☆放! (kunashi) 杏紗 -> 2D6+6+1D6 = [5,1]+6+[6] = 18 (R_Isami) 【勇己】「機体の性能差が勝敗の絶対条件では無い。私も一人の戦士として、今は挑ませてもらおう!」 (R_Azusa) 出目1ずらせるかたー!( (R_Isami) では、ヒートシフトを使ってじゃっじー (R_Ratina) できない!( (R_Aruka) 人のはできねえ! (R_Isami) そういうスキルは、ない! (R_Azusa) 惜しかった(<C7 と言う訳で、18! (R_Isami) nw+15+1+1+2 (kunashi) いさみん -> 2D6+15+1+1+2 = [5,5]<ファンブル>+15+1+1+2 = 9 (R_Azusa) ちゃーんす (R_Isami) (しょぼーん (R_Azusa) 《夢の摂理》        :--: オート :自動成功: なし : 自身 :5Sq: 5C :対象のジャッジ直後に使用。CとFを入れ替える。 1/1シナリオ (R_Azusa) マワレ!( (R_Isami) おお、ありがとう! (R_Isami) 2d6+15+1+1+2+10 (kunashi) いさみん -> 2D6+15+1+1+2+10 = [6,3]+15+1+1+2+10 = 38 (R_Isami) これにゆりなのナビゲートを加えて、40かな (R_Azusa) こういうチャンスは確実に拾っていかないと (R_Aruka) うむ、これで気楽にいけるな。 (R_Azusa) コレ突破きついと踏みました (R_Ratina) nw+6 じゃあまあ、素で振ってみます。 (kunashi) ラティ子 -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 (R_Aruka) nw+8 (kunashi) あるか -> 2D6+8 = [6,4]<ファンブル>+8 = -2 (R_Aruka) (・・ き、らくに… (R_Azusa) 二発目はねぇ!? (R_Yurina) では、交霊儀で (R_Aruka) (ずべしゃー! (R_Yurina) nw+6+3 (kunashi) ゆりな -> 2D6+6+3 = [2,5][5,1]<クリティカル>+6+3 = 25 (R_Ratina) ああ、まあ、このままでもいけるっぽいな( (R_Azusa) 90!( (GM_ru) うむクリアだね。 (R_Isami) いやっほーぅ (R_Yurina) 【ゆりな】「すごい、これじゃ…ナビなんていらないじゃないですか」 実戦ならば不意打ちに警戒する必要もあるだろうけど、今は空戦情報の収集に専念できている。 (GM_ru) 【ランブレイ飛兵】「……流石のスパルタ訓練だったが…得るものは多かったぜ。  今なら、FMの部隊とだってやりあえるな。 そもそも俺達は、昔からFMにたよらねえ戦い方でここまでやってきたのさ。 その誇りで、戦い抜いてみせらぁ。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ……古式ゆかしいというのも悪くはない、な」 (R_Isami) 【勇己】「チームプレイの勝利というやつだな。ナビゲーション、感謝する」ゆりなに箒越しに手を振り  (GM_ru) 【エスフィリス兵】「あてつけかよオイ。 …が、旧式でも戦い抜いてやるってんならこっちも同じだ。 いっちょ、花を咲かせてやろうじゃねえか。 今日は助かったぜ。 今日の教えは忘れねえ。」 (R_Azusa) 【杏紗】「はっ……弾丸は“真っ直ぐ飛ぶだけ”じゃねぇ、それ以前に―――……“敵を討つだけじゃねえ弾”もある、ってこった」とん、と、一発“外した”瘴気弾丸で勇己の挙動のサポート、因果そのものを歪め、空戦の有利を運ばせようとしていた (R_Yurina) 【ゆりな】「うん、こっちもいい経験になった。ふぁ…まだふらふらする。とりあえず空戦データは完璧に取れたからあとで検討に使ってくれると嬉しいかな?」 (R_Aruka) 【アルカ】「…えーん。写真が風にさらわれてなければ…。」 不意に一瞬風にさらわれた写真に手を伸ばした瞬間、見事に大地を滑っていた。…足を誇るだけあり、その勢いは激しく…遥か彼方まで… (GM_ru) 飛竜、ルノーマ部隊の戦力が 15 に、上昇しました! (GM_ru)   (R_Isami) 【勇己】「戦士としての矜持に殉じるか。彼らも立派な戦士……その熱い誇りと意地、確かに胸に響いたぞ」兵たちの姿を見て、満足げに笑う男 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 4……ガイナベルクに切り捨てられる形となったアルティスに協力を申し出る。 (GM_ru) 【アルメリア】「アルティス=セーヴィね。 おそらく、FMをファージアースに移動させるための実験のため、ガイナベルクから駒として消費された……」 (GM_ru) 【アルメリア】「これが、連合軍の彼に対する公式見解よ。 ガイナベルクの側も、フェルミィが戻ってきたにもかかわらず彼を戦死状態と扱っているし。」 (GM_ru) 【アルメリア】「捕虜としては、模範的な態度ね……。 どうにかして味方につけることが出来れば、心強いのは確かよ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「まあ、状況としてはなんともいえないわね。 ガイナベルクと戦えとまでは言わないけれど、冥魔や魔獣に対して協力してくれるだけで心強いわ。」 (GM_ru) アルティス=セーヴィを戦力として勧誘することが出来ます。:成功値 誰か一人の信仰もしくは敏捷>20 (GM_ru) 成功結果:アルティス=セーヴィが戦力として登録されます。 (GM_ru) 【アルティス】「……スリーエースか。 ……今、世界はどうなっているんだ? こんな所にいれば、あまり情報が手に入らなくてね。」 (GM_ru) 爽やかな切れ者といった印象を与えるガイナベルクの『風騎士』は、静かに笑って君達を迎えた。 (GM_ru)   (R_Aruka) 【アルカ】(あーあー、あー、うん…よし)「…前にここで話して以来かしら、アル。」 ちょっと息を整え、それなり騎士の振る舞いで声をかけて 「望めば、多少の情報位流してもらえるでしょうに。…別段、そこまで遮断する意味も、必要性もないはずよ。」 (GM_ru) 【アルティス】「そうだがね。 ……それだけ多くでここにきた、という事は。 事態が動いたという事か。 ……私に何を求める?」 (GM_ru) アルティスは、情報が足りない、といいつつも状況を悟ったように一行を眺める。 (R_Ratina) 【ラティナ】「……ふん(これが切れ者、か……一筋縄ではいかないようだな)」様子をみる構え。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……個人的にお願いしたいことはあるけど、まぁ。いいよ。用件は……んぅ、別の人から言ってほしいかな」 (R_Azusa) 【杏紗】「はー……流石にしょーぐんさま、か、ねぇ……寧ろこーゆーのばっかりだったら多少は楽だったんだろーけどな」とん、と、壁に背を預けポケットへと手を突っ込む様にして「……“ガイナベルク”が全部が全部バケモノ、なんてオチじゃなくて良かったぜ」 (R_Isami) 【勇己】「貴方には、下手な言葉など無用のものだろうな。風騎士殿」 (R_Aruka) 【アルカ】「別に大勢で来る気もなかったんだけどね。…下手したら強迫、に見えなくもないしさ。かといって…交換条件っていうほどの条件を出せる立場でもないし。…ま、一言で言うわね。遠まわしなのって似合わないじゃない?…猫の手も借りたい。アルを猫の手っていうほど微力!…なんていうほど侮っちゃいないけど…それでも素直に受け入れてくれる分けでもないでしょうしね。いいわ、教えてあげる…手短にまとめるけど、そこは許容しなさいね?」 *nick SASA_GM → SASAMkII (GM_ru) 【アルティス】「ああ。 ……頼もう。」 (GM_ru) では、ジャッジよろしく! (R_Aruka) 説明を敏捷で行うってなぁにかなぁ!(  でも敏捷! (R_Aruka) ヒートシフト使用、と (R_Aruka) nw+14+2 (kunashi) あるか -> 2D6+14+2 = [3,2]+14+2 = 21 (R_Aruka) せっぇーふ (R_Azusa) 早口!( (R_Aruka) 【アルカ】「アルの帝国愛は重々承知してるしね、たとえ向こうがどう思っていようと貴方の向かう気はきっと今は変わらない。だからそれと戦え、なんて言わないけどさ。…テラっていう世界の一員として生きてるって自覚があるなら。…私と、もう一度剣を取ってくれないかしら?」 (GM_ru) 【アルティス】「……理解した。 協力はする……が、私もこのような身分だ。 ガイナベルクの軍勢と戦うまでは、できないな。 ……冥魔や獣。 ……そして、ELシステム。 それらの相手なら、手を貸そう。」 (GM_ru)   (R_Aruka) 【アルカ】「…まあある程度の自由は保障されると思うけど、最低限の監視がつくくらいは、許容してね…?」 (R_Azusa) 【杏紗】「へぇ……“ELシステム”についちゃ、ガイナベルクの中でも賛否あり、ってトコかぃ?」最後の“システム”の部分に引っかかってか、つい、壁面より声をかけて (GM_ru) 【アルティス】「……そこまで望んではいないさ。 ……このまま手をこまねいていては、終わりかねないからな、世界は。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「それで十分かな、アレとぶつかって見れば帝国が何を作ってしまったのか理解できると思うからさ……」 (GM_ru) 【アルティス】「……あれは、邪悪だ。  ……私も、側で感じたから言える。」 (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :アルティス=セーヴイ     搭乗機:セイレーン           戦力:60 (GM_ru) 支援効果:疾風の守護       最終ダメージ決定前に使用。 適応されるダメージを1/2にする。 1シナリオに2回まで使用可能。 (GM_ru) 部隊効果:迷える風騎士      ガイナベルク軍が相手の場合、戦力が0となる。 更に敵の部隊効果を無効化する。(ELシステム搭載型は、ガイナベルク軍に含まない (GM_ru) 解説  :ランブレイに拘束中のガイナベルクの軍人。 風騎士の名を持つ名将。 既にガイナベルクからは切り捨てられた存在だが…… (R_Isami) 【勇己】「……話の通じる人物で良かったと、心から思う。騎士としての貴方に、敬意を払わせてもらおう」 (GM_ru) 【アルティス】「連合国のために、とは言わない。 …だが、国があるのは世界だ。 ……その国自体がなくなってしまっては、騎士もない。 …短い間かもしれないが、よろしく頼むよ。」 (R_Aruka) 【アルカ】「…配備については、多少権限もらってるからさ。…その辺はちゃんと考慮するわよ。…今度は、違う形とはいえ望んで剣を一緒に取れること、うれしく思うわ、アル。」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 5……ランブレイで食べ歩きをしている魔王がいるらしい。 (GM_ru) 【シンセシア】「ラビリンスシティのルー=サイファー殿よりこういった知らせが届いています。」 (GM_ru) 【シンセシア】「そちらに一人馬鹿が行っているはずだから、好きになだめすかして使ってくれ。」 (GM_ru) 【シンセシア】「美味い菓子と苛烈な戦場さえ約束すれば協力を取り付けるのはたやすい筈だから、如何様にしようが扱いは任せる。」 (GM_ru) 【シンセシア】「……とのことです。  ……それらしい気配を持った存在が、城下町で遊んでいる光景は目撃されているのですが……どうします?」 (GM_ru)   (GM_ru) 超公パール=クールを戦力として勧誘することが出来ます。:成功値 誰か一人の精神 > 25 (GM_ru) 成功結果:超公パール=クールが戦力として登録されます。 (GM_ru)   (GM_ru) 【パール】「ふふん。 なかなかこの店も悪くなかったわね。  次は甘いものの店を探すわよ。 この超公パール様の遊び場にはいい場所だわ、ここ!」 (GM_ru) 今日もパール様は、絶好調であった。 (R_Azusa) 【杏紗】「……―――食い物の用意は出来るだろーけど……っていうか食べ歩き先で売り切れが増えてると思ったら犯人はあんたかよ!?」 (GM_ru) 【パール】「ふふん。 ……ウィザードにシーカーどもに。 …つかいっぱしりまでいるのね。 なあに? パール様に何か用かしら!」 (R_Isami) 【勇己】「一人の馬鹿、か。確かに、純粋そうな面立ちをしている……善し悪しは別にしておいて」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……やれやれ、だな。」はぁ、と溜息。「ボクには覚えが……あって欲しくもないが…」 (R_Aruka) 【アルカ】「…1個の極を突き詰めた結果の純粋な1個ね。」 (GM_ru) 【パール】「パール様は忙しいのよ。 美味しいものを食べた後は、ちょー強いパール様のマシン、スペシャル・パール様・ギョクーザのテストのために強い奴を探しに行くんだから!」 (R_Yurina) 【ゆりな】「へえぇ、それだったらヒミツの帝国軍のとかの行軍情報があるけど……どうしちゃう?」 (R_Ratina) 【ラティナ】「やれやれ、それなら都合良いことに最適な相手が居るぞ」 (GM_ru) 【パール】「ふうん? 都合がいいですって?  詳しく聞かせなさいよ」 (R_Ratina) んじゃー、いってみよー、やってみよー (GM_ru) ジャッジ、どうぞ! (R_Ratina) nw+12 いくぞー (kunashi) ラティ子 -> 2D6+12 = [6,4]+12 = 22 (R_Ratina) おしいな( (R_Azusa) 湧き出る達成値は家で寝てる……! (R_Ratina) 《ドリームシフト》使用 (R_Ratina) nw+12+10 C値 (kunashi) ラティ子 -> 2D6+12+10 = [4,6]+12+10 = 32 (R_Ratina) うむ、成功 (R_Ratina) あっと、ゴメンナサイ。キャンセルしてもいい? (GM_ru) おっけいよ。 (GM_ru) そして、成功! (R_Ratina) スキル選択しなおしていいなら、《夢の護り手》で+4にしたい( (GM_ru) おっけーおっけー (R_Ratina) C化はまだ使い道があるはずだから (R_Ratina) ということで、成功 (R_Ratina) 【ラティナ】「ちょうど、ガイナベルクから大量のFMやらなんやらが来る。他にも冥魔王やらの出るところもあるらしいからな……選り取り見取りだ」 (GM_ru) 【パール】「へえ。 面白そうじゃない。  よーし、決めたわ。  パール様の次の相手はそいつらよ!!  そいつらのいる場所を後で教えなさいっ。 パール様は、もう少しこの街でやる事があるわっ!」 (GM_ru)   (GM_ru) 名前  :超公パール=クール      搭乗機:すぺしゃるパール様・ギョクーザ 戦力:100 (GM_ru) 支援効果:ここはパール様のステージよ! 15カウント毎に、エネミー全体のHPに200の軽減不可ダメージを与え、同様にPCのHPにも20の軽減不可ダメージを与える。     (GM_ru) 部隊効果:天井天下唯我独尊       同一配置した全ての味方の戦力を−20する。 (GM_ru) 解説  :裏界の魔王。 創造した精霊装騎の試し運転の場を求めているうちに、ルー・サイファーに体よくこの世界に送り込まれた。 (GM_ru)   (R_Isami) 【勇己】「超公パール=クール……噂には聞き及んでいたが、ここまで目まぐるしいとは」腕組みをして小さく息をつき 「本当にあてになるのか些か不安だ」 (GM_ru)   (R_Aruka) 【アルカ】「…魔王って名前のつくのは、ホント…スタンドアローンの方がいいわよね、これ…」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「大きな戦争になる、ってことでAAAの側がかなり戦力の融通をしてくれたのが助かったわね。」 (GM_ru) 【アルメリア】「知った顔も多いし、どれも一騎当千のツワモノだからね。 心強いわ。」 (GM_ru) 【アルメリア】「……でも、何でかしら。 ……動くぬいぐるみが混ざってたような気がするのよね……。 さっきもそこを歩いててさ……疲れてるのかしら私。」 (GM_ru) 【アルメリア】「気になるの? 気になるんなら、さっき私の見た場所に行ってみてもいいんじゃない?」 (GM_ru)   (GM_ru) ぬいぐるみを戦力として勧誘することが出来ます。 :成功値  誰か一人でも幸運ジャッジの達成値で20を上回ること (GM_ru) 成功結果:ぬいぐるみーずが戦力として登録されます。 (GM_ru)   (GM_ru) 【うしくん】「あ、あんまりかってに歩き回っちゃ駄目だと思うんだな」 (GM_ru) 【うさぎちゃん】「うふふっ。 それでもお城の中なんて気になるじゃない。 私達はクーにくっついてきただけなんだし、やることなんてないもの。」 (GM_ru)   (GM_ru) もふもふとした印象のかわいらしいうしのぬいぐるみと、こじゃれた印象のくろウサギのぬいぐるみが身振り手振りを交えながら会話しているのが見えた。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……わぁ、素敵。部屋に持って帰ろうかな」 無断でうし君を捕まえて抱き上げようとしてみる。 (R_Isami) 【勇己】「……なんなのだ、あのときめきファンシーな者たちは。新手のテラの魔物なのだろうか」 (R_Azusa) 【杏紗】「………………な、なんだありゃ……」思わずぽかん、と、そのまま廊下の片隅へと佇んでしまって (R_Aruka) 【アルカ】「…か、かかか、か、か…か!」 \可愛いは正義!!/ 「あ、ユリ!私もそれがいいよ!!!…うん?なんか、私と似たような感じの魔力の波長感じる…。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「………………」一瞬ぽかん「まったく、どいつもこいつも……やれやれ、だ」 (GM_ru) 【うしくん】「わ、わー。 び、びっくりしたんだな。」 【うさぎちゃん】「あらあら、かくれんぼのつもりだったのに、もう見つかっちゃったみたい。」 (GM_ru) というワケで、ジャッジをどうぞ! (R_Yurina) nw+21 素で (kunashi) ゆりな -> 2D6+21 = [3,1]+21 = 25 (R_Yurina) 【ゆりな】「むぎゅうぅ、うわぁ…しゃべったよ、すごい」 もふもふしてみる。胸は薄いから感触は危険ではないよ。 (R_Aruka) 【アルカ】「…この子達からもサーヴァントの、魔力的な匂いがするんだけど…。違うよねぇ…。…リカのペットにひとつ…ああ、あのドラ子が妬くかしら…。あああ、もう、…このうしくんすごいよぉ…!」 (GM_ru) 【うしくん】「く、くすぐったいんだな……!」  【うさぎちゃん】「もう、こんな事になっちゃ、かくれんぼはできそうにないわね。 仕方ないから、予定通りクーたちに協力することにしようかしら。」 (R_Yurina) 【ゆりな】「あら、手伝いに来てくれたの……じゃあ、AAAの宿舎に案内するけど?」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……戦、力……?」思わず首をかしげた (GM_ru) 【うさぎちゃん】「おねえさんたちも、AAA? じゃあ、次の戦争ではうさぎたちがお手伝いしてあげることになるわね。 うふふ。 それじゃあ、よろしくお願いしちゃおうかしら。」 (GM_ru) 【うしくん】「しゅくしゃのほうには、かえるくん達もいるんだな。 こわいけど、がんばるんだなー。」 (R_Aruka) 【アルカ】「…クーっていうと。…確か戦力メモに…。」 ぱらぱらとめくり… 「えっと…あったわ。超ド級の怠け者って。」 (R_Isami) 【勇己】「なんと面妖な……AAAがあのような戦力を有していたとは…私も眼も甘かったか」 (R_Azusa) 【杏紗】「……せ、戦力ぅ!?こいつらが!?っていうか、なんなのかコレ……訳がわからねぇよ……!?」大概変なものは見尽くした心算で居たが……「こ、此処まで来ると……なんだ、その……―――いっそコイツら、存在が偽装迷彩なんじゃねーか……?」 (GM_ru) 名前  :ぬいぐるみ          搭乗機:ぬいぐるみ           戦力: 5 (GM_ru) 支援効果:もふもふ  プラーナ上限+2 (GM_ru) 部隊効果:かわいい  とてもかわいい。 同配置した女性キャラクターの戦力に+3 (GM_ru) 解説  :うしくん、かえるくん、うさぎちゃんなどのぬいぐるみーず。 (GM_ru)   (GM_ru) こうして、ぬいぐるみたちも戦力?として加わったのだ… (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 7……調整に難航する、エスフィリスが開発した原色の青:レークネルスについて聞く。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【ミーズ】「そういえば……やりかけの仕事がひとつありましたね……」 (GM_ru) 【ミーズ】「青のレークネルス。 時間操作という類まれなる能力を持ちながらも、各部にかかる負荷が大きすぎるため実戦配置が遅れているというマシンです。」 (GM_ru) 【ミーズ】「多少の工夫で機体構成は解消できると思うのですけれど……。 いまひとつ、インスピレーションが沸かなくて。」 (GM_ru) 【ミーズ】「インスピレーションが足りない……みなさん! 私のインスピレーションのために力を貸してください。」 (GM_ru)   (GM_ru) ミーズにインスピレーションを与えるY/N > 成功値 水着チャートをランダムで選ばれた女性キャラが振ってそれを描写する。 (GM_ru) 成功結果:三崎理夢の搭乗機がレークネルスに変更されます。 (GM_ru)   (GM_ru) 受けますか Y/N (GM_ru) ミーズは、ごそごそと袋を探っている。 (R_Yurina) 【ゆりな】「なにをするの、もちろんおっけーだよ」 (R_Aruka) 【アルカ】「つまりモデルをってことね…?…イサミちゃん!あなたの出番よ!飛翔べ!」 (GM_ru) では (GM_ru) 1d4 (kunashi) 連合軍会議 -> 1D4 = [4] = 4 (GM_ru) では、ユリナさんに。 (R_Yurina) 直撃きたぁ。 (R_Aruka) うへへへへへ (R_Isami) 【勇己】「青のレークネルス……噂には聞いたことがある。完成するとあらば人肌脱ぐのもやぶさかではない」フッと小さく笑い 「いいだろう! 殺人的な加速であろうと乗りこなしてみせよう!」飛ぶと聞いては黙っていられないと息を荒げるが… (R_Yurina) #水着 (GM_ru) では、1d50をどうぞ。 (R_Isami) 【勇己】「ここは女性陣に任せる」即静観に回った (R_Yurina) 1d50 (kunashi) ゆりな -> 1D50 = [10] = 10 (R_Azusa) 【杏紗】「力を?って、いうか……即答かよ!?」思わず上がった頓狂な声、ゆりなの即答もそうだが……「……っていうか……フォースメイルの構成インスピレーションがそれでいいのかよ……!?」 (R_Yurina) 【ゆりな】「な、なんで更衣室なのかな……着替えるの?」 (GM_ru) …そうだ、温泉に行こう。 タオルにしか見えない一枚布。 (R_Aruka) 勇己と並んで…ユリナのきゃっきゃうふふな艶姿をどきどきと待ち望んで (R_Ratina) 【ラティナ】「……イン、スピレー……ション……か……?」思いっきり胡散臭そうな眼で見た。 (GM_ru) 【ミーズ】「では、更衣室は、そこに!!  コレをきて、私の前に立ってください!!」  …どう見ても、タオル一枚にしか見えないそれをゆりなに向かって笑顔で差し出した。 (R_Yurina) 【ゆりな】「………とりあえず脱いだよ。着替えは、どこ? え、これで完成?」 素裸に妙に薄手の一枚布を纏う。和風ワンピで誤魔化してる平坦なボディラインを隠せない。身体を強張らせて、すっかり俯いてしまう。 (R_Azusa) 【杏紗】「はー……へー……?」にま、と、此方は眼福モード。俯いたゆりなの半裸をコレ幸いとばかりに眺め見ていた (R_Ratina) 【ラティナ】「……水着の定義を1から問いただしたいところだな」やれやれ、と溜息。ついでに、自分でなくてよかった、などと一瞬だけ思う。 (GM_ru) 【ミーズ】「……素晴らしいッ!! そのボディライン!  剥がれ落ちそうな祭衣……!  全てが極上です!」 (GM_ru) 【ミーズ】「ああ、湧いてきますわいてきますよイメージが……! 流れ落ちる水のイメージ…蒼のレークネルス。 あなたの構造的欠陥が、見えた!」 (GM_ru) きゅぴん、と、効果音と共に…ミーズは猛然と机に向かい始めた (R_Yurina) 【ゆりな】「あ。あんまり、見ないで欲しいかな。……というか本気で落ちそうだよ」 気恥ずかしがりながらもなぜかどこか楽しそう。落ちないように抑えるも、視線は堪能しつつ。 (GM_ru) ……ミーズはそのまま作業に没頭している。  ……だが、このまま彼女に任せておけば、レークネルスのデータは完成するのだろう。 (R_Isami) 【勇己】「乙女の柔肌とフォースメイルに、そのような繋がりがあったとは……青のレークネルス。期待してよいのだろうな」ゆりなやミーズをじっと見据えながら腕を組み (GM_ru) ミーズは答えない。 だが、まよいない筆の動きがその力強さを物語っていた。 (R_Azusa) 【杏紗】「やー、折角だし?」弛んだ頬はその侭に……―――と、言うより、ゆりなへの視姦じみた代物の最中が故にミーズの挙動には気付かぬ侭…… (R_Ratina) 【ラティナ】「……やれやれ、だ」はぁ、と溜息。「とりあえず、男はジロジロ見るな」勇己に一応釘を刺す。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……そ、そろそろ着替えていい、だ、だめ?」 タオルの抑えてる指先が疲れてくる。しばらくはそんな感じだった。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 城の中はこれから起こる戦争に備え、人の流れが激しい。 (GM_ru) そんな中、忙しそうに場内を走る見知った顔を君たちは見つけた。 青い髪の小柄な少女。 手の甲に緑の宝石核を持つエルダー。 (GM_ru) 自称美少女メイドことエルシア=レイビークである。 (GM_ru)   (GM_ru) 【エルシア】「あ。 みんな、どうしたの? ちょっと私今仕事中。 しばらく、ランブレイ城の外に出なきゃならなくなっちゃったんだよね。」 (GM_ru)     (GM_ru) エルシアがいうには、世界中の情勢が不安定極まりなくなっている。 (GM_ru) 特に、ランブレイ周辺でも戦闘が多発するようになった今、エルダーたちにも不安の声が色濃く出始めた。 (GM_ru) ランブレイは保護を求める自国のエルダーたちを一箇所に集め、堅牢な防備を敷くことでそれに対応しようとしているようだ。 (GM_ru) エルシアは、そのエルダーたちの世話のためにそこへと向かうように言われているのだという。 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Azusa) 【杏紗】「……ぉ?……ぁあ、なーるほど……ってぇ……逆にそのプランその物が危ないんじゃねーか……?」 (GM_ru) 【エルシア】「大丈夫、ある程度の防衛は出てるから。 それに、ほら。」 (R_Aruka) 【アルカ】「1箇所に集めるっての方が余計に危険に見えるんだけどな…。それに…」 (R_Aruka) 【アルカ】「私まだエルシアちゃんにご奉仕してもらってない…!」 (R_Ratina) 【ラティナ】「エルダーを一カ所に、か……発想としては悪くないが、危険も大きい……な」ふむ、と (GM_ru) 【エルシア】「地方にいる人は、如何しても安心できないんだと思う、こんな状況じゃね。  今日も、魔物に追われたエルダーの集落の人が、何人か逃げてきたし。」 (GM_ru) ※ イベントが発生しました。  新たな戦場が追加されます。 (GM_ru)   (GM_ru)   (R_Isami) 【勇己】「相変わらず働き者だな、メイド戦士」小さく笑みを作り 「すまないな。だが、我々も君を…いや、君たちを案じているのだ」 (GM_ru) 戦場11:ランブレイ・エルダーの集落 (GM_ru)      世界中の情勢が不安定極まりなくなっている。 (GM_ru)      特に、ランブレイ周辺でも戦闘が多発するようになった今、エルダーたちにも不安の声が色濃く出始めた。 (GM_ru)      ランブレイは保護を求める自国のエルダーたちを一箇所に集め、堅牢な防備を敷くことでそれに対応しようとしているようだ。 (GM_ru)      既にある程度の戦力は配置されているようだが…… (GM_ru)   (GM_ru) 予想戦力:?? (GM_ru) 戦力看破:不可能 (GM_ru) 不安なら戦力を派遣することも出来る。 60以上の戦力があれば、安心できるだろう。 (R_Yurina) 【ゆりな】「うぅん、そんなの初耳だよ。誰が考えたんだ。……」 (GM_ru) 【エルシア】「ありがと。 でも、私も私に出来る事したいしさ。 とりあえず、私はいくね。  またゆっくり出来る時にお話しよーよ。」 (GM_ru) エルシアはこう言って去っていったが、君達の胸には不安も残る。  ……護衛部隊の派遣。 此方から行うのも手なのかもしれない。 (R_Azusa) 【杏紗】「……っち……さっすがに……―――安心する、には遠いかねぇ……しっかしランブレイ側にも面子アリ、どーするか、ってトコだなー……」 (R_Ratina) 【ラティナ】「ふん……頭に入れておこう。しかし、これだけの事を話しておかないのは随分な手抜きだな……やれやれ、だ」 (R_Aruka) 【アルカ】「わかっちゃいるけど…こりゃあ…ね。…とりあえず、さ。それを事前に知れたっていうことを良しとしない?…警戒することができるんだもの、ね?」 (R_Isami) 【勇己】「出るのであれば、仁科と話しておいた方がいいぞ。彼女も、色々と忙しくなりそうだからな」立ち去っていく背中に、それとなく声をかけて見送る。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……手空きのAAAを休養がてらそっちに回しておくのも手かもだよ」 (GM_ru) 【エルシア】「あっはは、真由とは何時でも話せるからだいじょーぶ。 皆も忙しいんでしょ? がんばってね!」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【シンセシア】「現在、エスフィリスの北方よりELシステム搭載型の無人フォースメイルの隊が迫りつつあります。」 (GM_ru) 【シンセシア】「彼らを迎撃しなければならないのは確かですが……彼らはいったいどこから現れたのか。 それを探る必要があります。」 (GM_ru) 【シンセシア】「エスフィリス北方にガイナベルクの勢力圏はありません。 ……国境を突破された話も聞きません。彼らがどこから来たのか……まったくの不明なのです。」 (GM_ru) ガイナベルクが一体どこから現れるかを調べるY/N  :成功値  誰かの知力ジャッジ達成値>30 (GM_ru) 成功結果:※イベント発生 (GM_ru)   (R_Ratina) 無論、調べる!として (R_Azusa) 【杏紗】「まー、なー……コイツはキナ臭いっつーかなんつーか……―――どーこにあるのか、っつーのは確かに疑問なんだよなぁ……」かり、と、軽くポッキーを齧りつつ「……地形の裏回りかー……後はステルスか?ったく、厄介なモンを持ってくんなぁ」 (R_Yurina) 天恵戦術宣言。HP1消費。知力を魔導で判定。 RoEで魔導は33になってる。 (R_Yurina) 【ゆりな】「……調べたほうがいいよね。各種観測データを洗い直せば予測できるかも」 (R_Yurina) nw+33 (kunashi) ゆりな -> 2D6+33 = [6,6]+33 = 45 (R_Ratina) 【ラティナ】「気がついたら背後に忍び寄られていた、なんてなればシャレにもならないからな……調べる必要はあるだろう」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) AAAの資料には、答えとなるものが残されていた。 (GM_ru) ……エスフィリスの北部に存在する、地図からも忘れられた島がある事を。 (GM_ru) かつてAAAは、その島を調査した事があるのだ。 魔王の島……と、呼ばれたその場所を。 (GM_ru)    (GM_ru) 何かがあるなら、そこに違いなかった。 (GM_ru)   (GM_ru) 戦場10:が、追加されました。部隊の配置が可能になります。 (GM_ru)   (R_Aruka) 【アルカ】「…とりあえず侵攻拠点は、見つけられたわけだけど、ね…」 (R_Yurina) 【ゆりな】「怪しいのはココかな。基地を配置するには十分な広さがあるよ……」 (R_Isami) 【勇己】「予想を立てればキリは無いが……可能性の芽は潰していかねばならない」腕を組み、調査を眺めながら 「魔王の島……? そんなものが、テラにあったのか」 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 戦場10:魔王の島 (GM_ru)      エスフィリス北方にある、忘れ去られた島。 異界より転移したと思われる荒れ果てた魔王の城の残るそれ以外に何もない島だ。 (GM_ru)      ELシステム搭載機が飛来したのはこの島に違いない。 (GM_ru)      おそらくは、この島に何らかのからくりが存在し、それを利用してエスフィリスの王都に向けて部隊を送り込んだのだろう。 (GM_ru)      放置しておくわけには行かない。 (GM_ru) 予想戦力:不明 (GM_ru) 戦力看破:不可 (GM_ru)   (R_Azusa) 【杏紗】「……なーるほど……広さもじゅーぶん、規模もじゅーぶん、か。にしても“魔王”の島ねぇ……っち、微妙に引っかかる名前だぃ」はぁ、と、溜息を零しつつの台詞。其れは幾分もの不穏さを感じ取ってのものであったか「……ま、いってみるっきゃねー、んで、潰すっきゃねー、な」 (GM_ru) これで、やるべき事はやった。 (GM_ru) ……後は、部隊を配置し、それぞれを迎撃する事だけである。 (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) よし。 では、結果あわせみたいな事になるかもしれんが。 適当に交えつつ、いってみよーやってみよー・ (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) クライマックス (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) 【アルメリア】「向こう戦力の分析と、こっちの戦力の下準備は整ったわ。」 (GM_ru) 【シンセシア】「後は、私達がどう対応すべきか……敵は膨大かつ強大です。 まともにぶつかり合えば押し切られるのは此方でしょう。」 (GM_ru) 【フェルミィ】「各部隊の連携が必要だね……どんな編成で行くべきか。 どうすれば戦力を生かせるか……みんなの意見を聞かせて欲しいな。」 (GM_ru)   (GM_ru) 行動を終えた君達に、女王たちが意見を求めた。 *GM_ru topic : http://misaki708.lolipop.jp/ikusaba.txt  戦場  http://misaki708.lolipop.jp/butai.txt 戦力 (GM_ru) というわけで。 はじき出された戦場と 保有部隊の戦力はいかの通りです。 (GM_ru) 各戦場にどのような部隊を当てはめるかの相談をドウゾ。 (GM_ru)   (GM_ru) (きゅー (R_Azusa) 【杏紗】「ま、実際動かす……―――動く、となりゃ、実際のトコはぶっつけ本番みたいなモンじゃあるけど下準備はしないと不味い、ってねー……」ぽふ、と、椅子に腰掛け足を組み、ポッキーを咥えつつ半眼……最初に受取った時に瘴気に取り込んだマップと突き合わせて居る様な状態とでも言えた (R_Ratina) 【ラティナ】「戦場が多い……考えることも多い。」電子煙草を口に咥え「が、まず肝心なのは……相手の主力とも言えるところをどう片付けるか、だな」 (R_Yurina) 【ゆりな】「とりあえず、機動力のあるAAAとか単騎で強力な人が不測の事態に対応できるようにしておいたほうが、いいよね。予想以上に帝国の展開力が高いよ」 (R_Isami) 【勇己】「戦力を満遍なく。それも、効果的に配置する必要がある。戦力はこちらも大したものだが、敵もなかなか。なかなかに苦難だな」 (GM_ru) 【アルメリア】「ELシステムの性能の高さ。 ほうぼうから集めた異界の戦力。 ……どれをとっても、数ヶ月前の帝国とは桁違いだからね…。」 (R_Aruka) 【アルカ】「…うはー…こうしてみると結構な数になるのねぇ。えーと…ここをこうあてて…。…ここはあたしらが出張るとして…感情的に判断は正しいとは言えないし、どこも落とせないとはいえ、…ここは直接私らで向かっておきたい場所…とかもあるわよね…と、なると…。…。…ぷしゅーーーー」 (R_Azusa) 【杏紗】「そゆこった。オマケに今回は―――と言うか“不確定”の要素が二箇所。そこは、実際ントコあたしらが対処するほーが結果的に“なんかあった時”に動きやすいとは思うかねぇ……―――優秀な指揮官は何人だって居るさ。あたしみたいなンじゃーなくても、さ?ああ、そうそう、例の魔獣だけど、うちの親からの伝言。『とりあえず西の方が危険なんでしょう?だったら、ボクの“餌場”をすこぅし増やして巣を2〜3個潰しておけば大丈夫だよね?』――― (R_Azusa) だ、そーだ。こーゆー爆弾も、敵陣に放り投げる必要がある、ってのは確かさ」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……どうやら、魔獣の方は杏紗のお陰でマシになりそうか。ここは戦力を少なめでもいい……か」ふむ、と頷いて「そう、だな……例のエルダーを集めた場所……あれは、キナ臭すぎる。」 (R_Isami) 【勇己】「魔王の並はずれた力、こういう時には役に立つな。今はあてにせざるをえないか」 (GM_ru) 【シンセシア】「ですが、ここまでの戦力を集められたのは、ひとえに皆さんのこれまでの成果でもあります。」  【フェルミィ】「その点に関しては本当、あなた達は誇っていいとおもうな。」 (R_Azusa) 【杏紗】「かといってエルダーを集めたから、ってんで大規模に裂く訳にもいかねーだろ。とくりゃ……“温存”の名目でこっちの切り札。“セファーナ”と、後は比較的穏当そうなラインに向って貰いつつ……後は伝令用に確か実用化されてる航空FMを1機回してもらう、ぐらいか?」 (R_Aruka) 【アルカ】「…けどあれね、ラティナの言うとおりエルシアちゃんから…聞き出せただけでも僥倖ってところよ。…おかげで、手薄にならずに済んだもの。防御を固めてる…そう安心している所が一番危険なのよね。えっとそれから2番はフォースメイル隊ベースの方がいいのかしら…ァーァーもう駄目頭働かない杏紗がおっぱい揉ませてくれたら考えるー…。」 (GM_ru) 【アルメリア】「マルゥ。 あの子も可愛い顔して、中々油断ならない感じよねぇ。 今回は、大いに助かるけど。」 (GM_ru) 【シンセシア】「……特に、辺境地帯に住居を持つエルダーは、強い保護を求めてきていましたから。 …このような時代です。 そうせざるを得ない状況なのです。」 と、集めて護る、の方針について。 「護衛に関しては、充分な戦力を割いてはいますが…。 AAAと比べれば心もとない事は、事実です。」 (R_Azusa) 【杏紗】「ぁあ、その辺は大体考えて、って……なんでそーなるんだよアルカぁ!?揉まれるなら揉み返すぞっ!?」がた、と、椅子を鳴らすようにしつつ「ま、仮にも魔王。物騒な二つ名にも理由あり、って奴さ。―――例えば権能は“砦”こーゆー“布陣”にも、その権能は役立つ、ってな。一部を借りてるよーなあたしでも、こんぐらいは出来る」言いつつ中空に瘴気でスペルサインを描き……テラの簡略図、其処に、すらすらと、幾名かの名前が連ねられたモノ―― (R_Azusa) ―「……っても、あたしの考えだ。何処までアテになるかはわかんねーぞ?」 (R_Yurina) 【ゆりな】「ほんと、主八界の主要戦力になってる奴を集まって。魔王までいるんだからね。……これで潰れない帝国の方もイカレてるよ」 (R_Isami) 【勇己】「メイド戦士が行くという、件の場所か。戦地が分散する以上、どうしても地力は薄くなる。護衛の戦力をあてにしていないわけではないが…一点に狙われるとしたら、もしかするかもしれないな」 (R_Ratina) 【ラティナ】「あとは……魔王の島、か……ふん。ELシステムの元があるとすれば、並の面子をいかせるわけにも……だな」やれやれ、と肩をすくめ「エルド本体……コイツも、だな。これとまともに当たれる奴も少ないだろう」 (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 1:魔改造一般兵vsオーバークロック:自軍167(-20)/敵軍145 (R_Azusa) ガイナベルク エスフィリス間国境ライン:旧型:145+オーバークロック(戦力−20) (R_Azusa) アルテール(10/鋼騎士・FM+3)&セレネ(15/無名+3)&擬似コア((30+3+3)*2=72)&ルノーマ(10+3+3) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 2:特攻隊vs蹂躙FM部隊:自軍138/敵軍140(−15) (R_Azusa) ガイナベルク エスフィリス間国境ラインその2:ケンタウロ:140+蹂躙型FM(生身一人につき+7) (R_Azusa) シェラハ(15+3/敵戦力-15)&フランコ(20/エスフィリス+3)&アリス(15+3)&ルノーマ((10+3)*4=52)&ユリウス(20+10) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 3:魔王を御する名匠vsガイナベルクの戦槌:自軍215/敵軍210 (R_Azusa) ガイナベルク エスフィリス間国境ライン グライアーズ砦:『ガイナベルクの戦槌』:210+部隊効果制限(相手の戦力上昇に関係する部隊効果を無効化する。) (R_Azusa) マルゥ(95)&パール(100)&スルー(20※減少効果打消) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 4:※PC戦場・女王近衛隊vs“狂獣”:自軍192/敵軍180 (R_Azusa) ガイナベルク中原 レクニ山脈付近:エルド(140)相手部隊数1人につき、戦力+10 (R_Azusa) >PC候補(100)+シンセシア(20/1.2倍/防御魔防付与魔法効果+2)+真由(20/ダメージ5点軽減)+れなこ(20/敵行動ジャッジ−5) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 5:舞踏の名将vs死の商人:自軍120(ルゥ効果で勝利)/敵軍120 (R_Azusa) ランブレイ北部海上:合計戦力:死の商人:120+α(戦力−20&1部隊につき+8) (R_Azusa) アルティス(60&サブ効果無効)&ルゥ(30/戦力差20まで勝利)&フィーリアス(15*2) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 6:焔竜騎vs冥魔王自軍80/敵軍100(-30) (R_Azusa) ランブレイ エスフィリス国境 メルガ平原:冥魔王:戦力:100(※部隊数4以上だとアウト) (R_Azusa) フェルミィ(50/敵軍-30)&飛竜((15)*2=30) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 7:ランブレイの守護神vs荒ぶる獣:自軍68/敵軍60 (R_Azusa) ランブレイ 南西部 大森林:魔獣:30+(3d6×10) > 神域により60 (R_Azusa) アルメリア(50/1.05倍)&飛竜(15) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 8:AAAvs央海を血に染めて:自軍175/敵軍165 (R_Azusa) ランブレイ近海:アガィ:165+水中補正(FMは−10) (R_Azusa) ミーミル(5/AAAに+5)+久遠寺冬子(35+5/勝利点+1)+高遠千里(30+5+15(踏ん張り)+カルミア(20+10+5)&イオ(30+10+5) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場 9:※PC戦場・エスフィリス防衛戦艦vsEL奇襲兵:自軍192/敵軍185 (R_Azusa) エスフィリス首都防衛線:125+α(20*人数) (R_Azusa) >PC候補(100)+フィオン(5/部隊戦力合計1.2倍/特技魔法の使用回数回復)+三崎理夢(55/武器射程+1) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場10:※PC戦場・エリニュースwithぬいぐるみvs謎の拠点:自軍(193)173or212/敵軍??? (R_Azusa) 魔王の島:戦力不明 (R_Azusa) >PC候補(100+1)+ぬいぐるみ(5+1/女戦力+1/P上限+2)+(フィア(25+1+3/1.05倍)+エレン(30+3/他戦力+1)+サラ(20+1+3/1.1or0.9)/敵全体300ダメージ) (R_Azusa)   (R_Azusa) 戦場11:※PC戦場・慰安の主従VS???:自軍175+???/敵軍??? (R_Azusa) ランブレイ・エルダーの集落:戦力不明(60以上?) (R_Azusa) >PC候補(100)&リディ(15:防御・魔防上昇魔法効果+2)&クー(5+40:範囲選択3:1/1R)&フィーリアス(15)&セファーナ(エネミーの全達成値-15) (R_Azusa)   (R_Azusa) PC戦場1:VS狂獣:防御魔法効果+2 ダメージ5点軽減 敵行動ジャッジ−5 (R_Azusa) PC戦場2:VS首都襲撃ELコア:特技回数1回復。 武器魔法射程+1 (R_Azusa) PC戦場3:VS首都襲撃拠点?:プラーナ上限+2 エリニュースアタック(敵全体300HP減) (R_Azusa) PC戦場4:VSアンノウン:防御魔法効果+2 武器魔法範囲選択3(1/1R) 敵全達成値−15 (R_Azusa)   (R_Azusa) 【杏紗】「―――……ざっと、こんなモン。これなら予測戦力との誤差がでねー限り、全部の戦域で“勝利”を奪える筈だ」 (R_Yurina) 【ゆりな】「ふあぁ、すごい。私は戦略の方についてはさっぱりだから……」 (R_Aruka) 【アルカ】「元があるかどうかは分からないけどねー…。異世界転移、なんてことをぶちまける相手だし…もしかすると境界トンネル…!なんてものがあったりして?それがあればワープ!とかでやってきてもおかしくないわけだしね!…それにエルド本人に、エルシアちゃん達の保護、か。…こっちの部隊を裂けるのは後1か所くらいだ・か・ら…。…けどねぇ、保護、保護か…分かっちゃいるんだけど…やっぱエルダーってそういうふうになっちゃうか…。」  (R_Isami) 【勇己】「ふむ……知略が回るな、間桐。現戦力でよくここまで考えたものだ」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……やれやれ、一部どうにも凶悪なところがあるが……割と妥当だ、な」 (R_Yurina) 【ゆりな】「最前線二正面に両国の首都、これなら不測の事態に合わせても動けると思う。」 (GM_ru) 【アルメリア】「イレギュラーさえ起きなければ……この配置は、結構いけそうね。 しかし、セファーナをエルダーの護衛、か。 …思い切った編成じゃ、あるわね。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……ふん。セファーナ、か。ある意味最高の適役、だな」 (R_Aruka) 【アルカ】「ZFがどこに現れるか分からないのよね。…それが一番の杞憂よ。…それにアレっしょ?白って防衛任務の要ではあるだろうし間違いはないと思うけどね。」」 (R_Azusa) 【杏紗】「そ。“セファーナ”っつー守護神……言っちまえばシンボルだろ?“庇護と保護を求める”っつーエルダーにしてみればヨソモノのAAAだけでも、ましてや元々自分らを狩ってたエスフィリスのFMだけでも信用しろ、ってのが無理な相談さ。だったら一番の“頼り所”を其処に置く―――ツケ払いったら聞こえ悪ぃけど、そんだけ“きっちり守る”って意思を見せりゃ、エルダー達だって安心すんだろ。それに、だ。“なんかあったとき”に“セファーナが居 (R_Azusa) る”って安心感がありゃ動揺もすくねー筈さ。―――ま、その分他で無茶してんのは承知の布陣案、けっこーカッツカツの所もあるからねー……」 (GM_ru) 【アルメリア】「あなた達の負担は、増えるわよ? 気遣ってくれるのは……嬉しい話だけど。 ……これでいいの?」 (R_Isami) 【勇己】「イレギュラー……ゼフィールファルコンか。彼らが本気で戦場に介入するつもりなら、何処にでも現れる可能性はあるだろうな。戦うべき相手は、戦場全てにいるのだから」 (R_Yurina) 【ゆりな】「苦労するのは承知の上だよ。 私はそのために精霊使いにしてもらったんだから」 (R_Aruka) 【アルカ】「…や。…まぁ、なんつーかね?…アタシが言いたいのは。…や、分かってるのよ?エルダーが狙われるっていう事実は事実だからね。エルダーじゃないアタシが言うのもなんだけどさ…保護されて守られて当のエルダーさんはそれで良いのかしらね、ってね。…アタシなら思うわよ?いつから私達は、護られるだけの種族になっちゃったんだろう、ってね。…っと、ぁーごめん。戦況把握に関係ない話したわね…と。」 ふる、と首を振り… 「ま、アタシなん (R_Aruka) かがエルダー集落いったらそれこそ…ガイナベルクで当のエルダーを捕まえてた側の人間なわけだし、信用はゼロでしょうしね。」 (GM_ru) 【アルメリア】「エルダーの義勇兵ってのも、いないわけじゃないのよ。 うちの隊でも、何人か鍛えてる。 …それでも、皆が皆、戦えるわけじゃないからね。 戦おうと思い至れるのは、一部なのよ。 …私達もエルダーも、そのあたりは変わらないわ。」 (R_Azusa) 【杏紗】「……―――負担も何もねーで戦場行ってきましたじゃ、あたしは何時までたっても子供扱いさ。“親”が暴れてンだ。それ以上の惨事ぐらいガツーンとやってやんねーと格好つかねーのさ。」にぃ、と、八重歯の覗く笑みを浮かべつつ、書き連ねた名前を幾度かなぞり「……ま、この布陣ぐらいっきゃ考えついてねーってのも本音さ。―――それに、だ。“保護されて護られる”のは、ある意味当然さ。なんせ、エルダーにはフォースメイルにしろなんにしろ武器 (R_Azusa) が、ねぇ。せーぜー盾でもありゃ話は別だがそれもねぇ。―――銃弾が降り注ぐ可能性のある場所に、ぽいっと放り出されてみろ、流石に死ぬぞ?んで、だ。“守護神”以外は、資料の上じゃ治療手とお供の槍使い……それもぐーたら、って話だろ。タテマエとして“守護神を首都近隣に温存しつつ、皆の世話役をAAAからも手伝いで借りてきた。伝令役に飛翔できるフォースメイルを1機子守につける”―――ってトコでどーだぃ?」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……ふん。今は、そこまで考えていられる場合でもない、な」アルカに静かに告げて「実際……見知っているだろう、ガイナベルクでのエルダーの状況は」やれやれ、と「……ふん。好きで戦うのは例の凶獣、くらいにしてほしいもんだ」 (R_Yurina) 【ゆりな】「AAAにいると感覚がおかしくなるけど、戦える人間ってエルダーに限らなくてもほとんどいないんだ。精霊使いだって誰もがなれる素質があるわけじゃあないよ」 (R_Isami) 【勇己】「エルダー、か。守られているだけでは仕方が無いというのは一理あるが…それはまた、彼らが決めなければならないことだろう。それが戦うということでもある」 (R_Aruka) 【アルカ】「…やん、何も竹槍で出てけーって話じゃないわよん。まあ根性論とかをしたいわけじゃないけどサ。…要は気概とか意識の問題なだけでね。武器を持って戦うだけが戦いじゃないっていうのは重々承知してるところだろうしね。…くれぐれも種族の誇りっていうの?そういうのまで投げ出してほしくなかったってだけよん。…あ、真面目なこと言ったせいで…き、禁断症状…!」 お手手がわきわきと動きつつ…  「…っていうか杏紗…よりによってエルダー (R_Aruka) 集落に配置するっていうのが…”ぐーたら”?…使えんの?それ。」あれ、何故か言ってて悲しくなってきたよ? (R_Yurina) 【ゆりな】「……ぶっちゃけて言えば、帝国がFMに依存してるように連合も異世界の戦力に依存してる状況では、ある贅沢は言えないけどね。 帝国のほうも怖いと思うよ。自分の世界が別の世界の人間に塗り替えられていくのは」 (R_Ratina) 【ラティナ】「それでもこの戦争は続いていく、わけだ……やれやれ」咥えた煙草の赤いランプは付かないまま「早期解決……が望ましいところだな」 (GM_ru) 【アルメリア】「基本、ああだけど。 有能な男よ、決めるときじゃね。」 と、肩を竦めて。  「……これで決定かしら?」 (R_Azusa) 【杏紗】「“ぐーたら”だから良いんじゃねーの?その“ぐーたら”が自分達……“非力で狩られる側の存在”を護る為に、一時でも奮起してみせてみろ。案外あこがれるヤツとか出るかもしんねーだろ?」にぃ、と、悪戯げな笑みも其の侭に、なぞる指はそのポイントをちょん、ちょん、と突いて「……“意識改革”を考えンなら、そーゆー布陣のがいーのさ。ま、こんだけ警戒して“なにもありませんでした”が、前線にとっちゃ楽なモンだろーけどさ」 (R_Azusa) 【杏紗】「あたしは案を出した側……―――寧ろ、対案があったら教えて欲しい、ってぐらいさ。コイツはあたしが勝手に考えた分、自前なりに最善は尽くした心算じゃあるけど各地の損害たらはあんまり考えてねぇ。―――良くも悪くも、あたしは“親”の“子”なのさ」 (R_Isami) 【勇己】「私はエルダーについて、どうこう言える立場にはない。ただ、連合国は彼らのためにも世界を変えようとしている。その意思が、変革を促してくれることを期待している」腕を組み直して 「今のところ、間桐の案に異論は無い。後は戦況に応じて、対応していくというところだな」 (R_Yurina) 【ゆりな】「案としてはこれでいいと思う。どの道、最終的には全部相手をしなきゃいけないんだしさ」 (R_Aruka) 【アルカ】「ま、戦争だもの。被害を抑えるように思略を尽くすのは当然として…犠牲ゼロ、は無理無茶無謀ってモンだしね。」 (GM_ru) 【フェルミィ】「ま……戦争やってる以上、そのあたりは避けては通れない。  …だからこそ、長引く前に決着は付けたいところだね。  ……それじゃ、この案、真面目に検討させてもらうよ。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「戦争自体、被害が前提だからな……」やれやれ、と (R_Isami) 【勇己】「戦争とは非情なもの、か。そう割り切れるものではないが…だからこそ戦わねばならんな」 (GM_ru) 【フェルミィ】「うし。 それじゃあ、この先は私達の仕事。  皆は、そのときが来るまで休んでいて。  少しでもいい結果になるように、頑張ろう。」 (R_Azusa) 【杏紗】「あいよ。―――ま、あたしはもーちょい残ってるけどさ。“仕事”が、さ?」とん、と、足取りも軽く席を立ち「……本番が“何時”になるかねぇ……―――山場はこれから、ってのは確かさ。」 (R_Isami) 【勇己】「了解、そちらの御采配に期待します。…では、箒の整備がてらに、コーヒーでも入れてこようかな。久しぶりに、甘いものと一緒に一服したい気分だ」 (R_Yurina) 【ゆりな】「……お母さんともうちょっと修行しておくかな。私、実戦はほとんど経験無いから」 (R_Ratina) 【ラティナ】「……やれやれ……だな」 (R_Aruka) 【アルカ】「そうねぇ…いつ狩りだされてもいいように…。うちの娘と甘い時間を充分に吸収しておかなきゃ…!溜めこんだ分こそが私の力になるしね…!…あ、そうそう…本格的に配備に入る前に、アルメリア、一杯付き合ってね。…壮行会ってやつ?」 (GM_ru) 【アルメリア】「あたしこれからが忙しいのよね。 帰ってきたら、盛大にやってやるわよ? だから生き残ってきなさいな。」 (R_Ratina) 【ラティナ】「簡単に死ぬつもりはない」 (R_Aruka) 【アルカ】「ぅぅ…そんなぁ、…未練ができちゃったわよぅ…。」 …あれ?っていうかアタシってもう死んでるんだけどお姉様ー! 「ま、盤面上通りの結果を出せるように気張るのが後のお仕事よね。…帰ってきたら〜…なんて台詞は撤回しておいて貰って、はりきっていきましょ。」 (R_Isami) 【勇己】「隊長の一杯は長いからな」ぼそっと呟き 「戦い、生き抜くと決めもしたのだ。空の男に訂正は無い」 (GM_ru) 【シンセシア】「それでは、皆様。 ……ご武運を。」 小さくシンセシアが締めくくり、開戦への準備はまた一つ、進められた。 (GM_ru) ……この選択が後に何を招く事になるのか。 どのような未来を生み出すのか。 (GM_ru) それはまだ、誰にもわからない…… (GM_ru)   (GM_ru)   (GM_ru) と、いったところ、で!  おつかれさま!。